〜過去の英雄の子孫、再び〜
製作の切っ掛けはAC2AAの発売。と言うか続編が発売されたら書くつもりであった。
アマギの孫のユウトが活躍する、約1世紀後のストーリー。ロストナンバーレイヴンズの後継者達が、
再び世界を救うべく戦いに挑む。
〜18人の決断〜 | |
ストーリー名 | 主な内容 |
プロローグ 後継者 | 過去の英雄の孫に当たる主人公。自ずと自ら使命を確信し、行動に出た。 |
第1話 襲撃1 | ある企業を襲撃する事になった主人公。これが再び過去の戦乱の幕開けとなる。 |
第1話 襲撃2 | |
第2話 平西財閥1 | 協力者を探す主人公と相棒の若女社長。彼等は過去の英雄の子孫と巡り合う。 |
第2話 平西財閥2 | |
第3話 火星の地1 | 火星の地でライアの妹と出会う。そこに現れた別の敵、その名はゴリアッグ。 |
第3話 火星の地2 | |
第4話 トーナメント戦1 |
トーナメント戦を行う事になったユウト達。戦闘後、彼らに驚くべき脅迫状が。 |
第4話 トーナメント戦2 |
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第5話 ウインドブレイド1 |
トーマスの家族を救うべく行動するユウト達。ウインドの剣技が光る。 |
第5話 ウインドブレイド2 |
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第6話 守護神1 | デア達との決戦間近。そこに現れたのは伝説の守護神、シェガーヴァであった。 |
第6話 守護神2 | |
第7話 決断1 | ウインドが語る、辛く悲しい過去。それは彼らを真の戦士として目覚めさせる。 |
第7話 決断2 | |
第8話 決戦 | デア達との最終決戦。それが終わった時、レイヴンズは永遠の指名手配となる。 |
エピローグ それぞれの歩み |
目の敵となったレイヴンズ。だがそれを恐れず、それぞれ旅立っていく。 |
〜9人の決戦〜 | |
ストーリー名 | 主な内容 |
プロローグ 黒騎士 | ユウトを目指しレイヴンになる青年。その名はシュイル=フォースといった。 |
第1話 憧れ1 | デュウバ指揮の下、修行を行うシュイル。そこにかつて助けた少女が現れる。 |
第1話 憧れ2 | |
第2話 意外な提案1 | ウインドが7人を真の戦士として目覚めさせるべく、自ら戦いを起こした。 |
第2話 意外な提案2 | |
第3話 伝説の者達1 | 確実に明らかになるウインドとシェガーヴァの過去。レイヴン達は驚愕の連続。 |
第3話 伝説の者達2 | |
第4話 新しい命1 | 新しい命が誕生する瞬間。一同は改めて生命の大切さを身を以て痛感する。 |
第4話 新しい命2 | |
第5話 新たなる敵1 | 襲撃する敵。それはウインドと縁がある者達であった。当然彼はそれに驚く。 そして真の敵が見定まり、決戦の色が濃くなっていく。 |
第5話 新たなる敵2 | |
第6話 12人の決戦1 | 迫り来る破壊者達。12人の勇士達は顕然と立ち向かっていった。 |
第6話 12人の決戦2 | |
第6話 12人の決戦3 | |
エピローグ 真の敵と知られざる過去 |
追撃の手を逃れた12人の勇士。彼らは新たな道を歩み出そうとしていた。 また古老レイヴンが話す過去。それは一同を驚かせる。 |
〜9人の勇士 36人の猛将〜 | |
プロローグ 真紅の踊り子 |
目覚めるもう1人の戦士。その姿は真紅の踊り子として恐れられる。 |
第1話 生きる価値1 | 己の目指すべき目標を見つけるエリディム。目標とは失われた者達であった。 またそんな中、レイス姉は再び過去の罪に囚われようとする。 |
第1話 生きる価値2 | |
第2話 地球と火星と1 | 決戦に向け全レイヴンが集結しだす。その頃地球と火星とで何やら不穏な動きが 目立つ。チームを2つに分け、それぞれ行動を開始する事にした。 |
第2話 地球と火星と2 | |
第2話 地球と火星と3 | |
第3話 蟠りを超えて1 | 兄に別の娘が、アマギ弟は心中で呟く。その娘が自分にとってかけがえのない 大切な人になる事を、この時はまだ知る由もない。 |
第3話 蟠りを超えて2 | |
第3話 蟠りを超えて3 | |
第4話 起動する駒1 | 敵が遺産を駒にするのは目に見えている。毒には毒を盛って制す。その古き言葉 通り、レイヴン達もまた遺産を起動するのである。 そしてもっともタブーとされていた者の人間への転生。それはその執念を大きく ねじ曲げる行動でもあった。 |
第4話 起動する駒2 | |
第4話 起動する駒3 | |
第4話 起動する駒4 | |
第5話 人間と機械と1 | 束の間を人として生きるリュウジとウィン妹。その後の孤軍奮闘の戦闘での人間 としての恐怖感。それは久方振りに体感するものだった。 |
第5話 人間と機械と2 | |
第6話 決戦を控えて1 | 2人を助けた6人の妖精。彼女達もまたレイヴンズの一員になるのである。 その後、決戦前夜の一時の休息。一方では駒の製造を急がせるデヴィル。 最終決戦の火蓋が切られるのはもう少しである。 |
第6話 決戦を控えて2 | |
第6話 決戦を控えて3 | |
第7話 惑星間同時決戦1 |
地球と火星とでの同時決戦。今だかつてない厳しい闘いに、一同は心中で震え 続けている。しかし絶望が支配はしていない。どの面々も表情は激戦をものとも しない笑顔に満ち溢れていた。 |
第7話 惑星間同時決戦2 |
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第8話 決闘と決着と | 決着を付け出すやり手のレイヴン。戦いでしか結果が出ないレイヴンにとって、 この勧められた決闘は唯一の死に場所でもある。しかしそれすらを凌駕する一念 が2名のレイヴンを救う。そして全ての決着が着くのであった。 |
エピローグ 束の間の休息 |
デヴィルとの決戦を終えた一同。束の間の休息を取る中、かねてから行うと 言っていたエリディムとアニーのダンス。それを一同の前で披露する2人。 過去の思い出が甦り、それぞれが想いを巡らのだった。 |
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