このページの主題はありません。その時にその場に起きた出来事を掲載するフリールームです。
過去の文章は過去の日記帳集へ移動しています(不確定話単位で)。
また内容からして、凍結=消滅したばか話の部屋を若干継承(笑)。
〜小型日記帳〜
小型日記帳を付けています(出来ない時が多いですが=笑)
*ナンバー下1桁の1〜2桁の50前後から3桁の100で過去の日記帳に移動させます。
自由データ&自由画像
自由な画像(ゲームも若干含む)
注意 ここも画像を多数配置しています。めっさ重いので覚悟して下さい。

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〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)

***ナンバー7801〜7840までの日記は過去の日記帳集に移動させました***(10話ずつ移動)
R 7. 4. 9 (水)

No.7847
1−わぅ 翌日APM**:**

 AAA



 雑談バー。

AAAAASSSSSDDDDDFFFFFGGGGG




 AAA
R 7. 4. 8 (火)

No.7846
とりあえず一段落わぅ PM21:51

 早めのカキカキ(月曜21:32)。ワールドシップのアップデートの合間
のカキカキ。とりあえず、介護支援の申請は済みました。通帳の写しの問題で
一度自宅に戻る事になったりしましたが、まあ近場だったので問題はなし。

 後は10日後ぐらいに大元が届くので、そちらとショートステイ先に持って
いけばOKかと。デカい事に対しての今現在できる事はこれで終わりました。

 また同日は父の病院に訪問を。スカイツリーの近くだったので、バイクで
赴けた距離でした。と言うか、何時もアキバに赴く道を反れた場所にあった
ので本当に助かった感じです。

 数日前の様相と今回の様相を比べると、病院の雰囲気に当てられてか窶れて
(やつれて)いた感じに見えました。しかし、自宅では食事が取れてなかった
事を考えれば、向こうで一応食事摂取ができているなら大丈夫かと。何も食す
事がないのが本当に怖いので。

 後は父次第、父の生命力次第となりますが、こちらはうちらではどうしよう
もありません。陰ながら応援するしかないのが実状です。無論、可能な限りの
最大限の補佐はしていきますが。

 ともあれ、デカい流れの様相はこれで完了です。後は時間に身を委ねつつ、
父とトンちゃんと共に病魔共を蹴散らしてやりますよ。(月曜21:37)



 雑談バー。

ミスターT「父の容態だが、痩せている感じだったが、
      一応食せているから体力は維持している
      感じだった。」
コウジ「そうか。闘病時は食事がほぼ美味くないが、
    それでも食さねば体力が落ちるからな。」
スミエ「まああの子は据わってますから、大丈夫だと
    思いますよ。」
ミスターT「とは言うが、昨日の段階ではかなり弱気に
      なっていたとトンちゃんから伺ったのよ。
      だから“会っておいた方がいい”とハッパ
      を掛けられた。」
スミエ「・・・何時何処で何が起こるか分かりません
    からね。病魔の襲来とその力量は、本当に脅威
    そのものですし。」
コウジ「だな・・・。」
ミスターT「ともあれ、ばあさんの“秘技的なアレ”を
      持っていったから大丈夫だと思う。本人
      のは自宅に置いてきたらしいから。」
スミエ「ああ、アレですか。アレと言っては大変失礼な
    感じですが、アレは自身・生命そのものです
    からね。あの子は既に据わっているので、アレ
    を持てば鬼に金棒ですよ。」
ミスターT「ばあさんが居たら、間違いなくそう言い
      切るんだろうな。ばあさんと父の緊急事の
      肝っ玉の据わりは尋常じゃないし。」
コウジ「そうだな。」
ミツキ「・・・ぬぅーん、わた達には付け入れられない
    様相わぅ。」
ナツミA「Tさんの肉親達ですからね。私達は盟友の域
     にはあるけど、肉親ではないし。」
ミスターT「それは笑止よ。正直な所だと、肉親よりも
      盟友の域の人物の方が遥かに崇高だしな。
      貴方達がその体現者じゃないか。あの父を
      しても、俺に対してそこまで他者を思える
      のかと太鼓判を押されたし。」
シルフィア「ふむ、お父様が認める間柄がそこにあると
      言う事ね。生命の次元での繋がりを把握
      できるからこそ、と。」
ミスターT「ああ、父やばあさんはそこに強く回帰して
      いたしな。じいさんは取っ付き難い感じで
      いたが。」
コウジ「まあな。それでも、お袋や兄貴の生き様は何度
    も見てきた。無論、Tのもな。それ故にその
    概念はそれなりに知ってはいると思う。特に
    お前がお嬢方を思う一念は、本家の俺もお袋の
    闘病生活時に痛感したと思う。」
スミエ「何処まで他者に寄り添えるか、と。Tちゃんの
    論理になりますが、幾ら肉親でも自身の感情
    とは別の生命体となれば、それは言わば他者に
    なりますからね。」
ミツキ「血の繋がりがあるだけになりますしね。それを
    除けば家族と言えど他者になりますし。」
ナツミA「虚しい考えではあるけど、確かに一理ある
     ものだしね。」
シルフィア「色々と複雑な感じよね。」
ミスターT「だな。ともあれ、父の病院先の把握も問題
      なくできた。バイクなら30分も掛からず
      に到着できる。再度機会があれば赴こうと
      思う。」
コウジ「そうしてくれ。兄貴は兄貴でTが来訪したら
    喜ぶしな。」
スミエ「実の息子ですからね。」
ミツキ「お前の父は私だ!」
ナツミA「嘘だ・・嘘だー!」
シルフィア「帝国の逆襲ね。」
ミスターT「何とも。ともあれ、月曜の様相は以上。
      月曜の夜食だが、コンビニの唐揚げ弁当と
      薄切りハムと魚肉ソーセージの炒め物と
      野菜群。」
ミツキ「出たぜ! 大好物の手料理だ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「それって、ただ炒めただけ?」
ミスターT「下味に醤油を掛けつつ、更に胡椒と七味
      唐芥子を少量投下してみた。毎回味を変化
      させて挑んでいるよ。」
ミツキ「ぬぅーん、Tちゃんが手料理の道に突き進み
    出しているわぅ。」
コウジ「調理は手数を踏まないと話にならないしな。
    今後も機会があれば挑み続けるといい。」
スミエ「何事も挑戦の連続ですからね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。あと今現在だと、調整
      さえすれば食費を抑えられるしな。」
コウジ「そうだな。ただ今の物価の高騰化を考えると、
    なかなかに厄介な感じではあるが。」
ミスターT「そんな中を生きねばならない重苦しさよ。
      幸辛いとしか言い様がないわ。」
コウジ「本当だわな。」
ミスターT「ともあれ、夜食の方は以上。ワルシプの
      方だが、ヒンデンブルグの入手の流れが
      掴めたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「3ヶ月続く特殊ミッションの流れにて、
      パーツこと特殊通貨を取得できるらしい。
      実際には同艦を得られる以上のパーツを
      得る事ができるみたいだから、最終的には
      恐らく入手できるかも知れない。」
ミツキ「誰にでも入手できるようにする仕様とは。」
ナツミA「長くプレイさせて挑ませようとする感じね。
     まあそれで入手できれば万々歳だけど。」
シルフィア「3ヶ月となると、次の海事支援とその次の
      海事支援まで継続する感じよね。」
ミスターT「6月一杯までの流れだと思う。まあ俺の
      主題は6隻の稼ぎの旅路になるから、この
      イベントは言わばオマケな感じだわ。」
ミツキ「本題を集中すれば自然と付いてくるのだよ。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「他は色々と追加されたイベントがあるが、
      特に魅力的なのはなかったから保留よ。
      例のイギリス魚雷戦艦も、恐らく加速装置
      がない仕様になるだろうし。」
シルフィア「加速装置ありきの後進行動だからねぇ。」
ミツキ「後ろに進むのは任せるのだ!」
ナツミA「考えは前向きだけどね。」
ミツキ「何事もポジティブ思考で進むのだよ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、ワルシプはそのぐらいか。今は
      眠気と格闘しながらカキカキだから、今日
      はこのぐらいにしておくわ。」
ナツミA「了解です。次の行動になるまでは待機と。」
シルフィア「とりあえず、お疲れ様。」
ミツキ「ゆっくり休むのだ、パダワンよ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。弱気になってしまうのは致し方がない感じではありますが。
それでも、父の肝っ玉の据わりは高い方なので、後は一歩踏み出した一念で
突き進むしかありません。最後は父次第になってしまうのが痛いですが。

 しかし、今回の入院先がアキバに赴く際の近場だったのは、本当に有難い
限りでした。更に遠方だったとしたら、とても赴く事は厳しかったかと思い
ますし。今後も機会があれば赴いてきます。

 病魔は突然襲来し、凄まじい軍勢で暴れ捲くるという。それらを完全駆逐
するのは並大抵の事ではないですし。やはり地道に潰していくしかないのが
実状でしょうね。これは自分とて例外ではありません。気を引き締めねば。

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0595試合(現状2406勝)
*シャルンホルストB 残り0697試合(現状2304勝)
*シャルンホルストN 残り0357試合(現状2644勝)
*シュペーB     残り0607試合(現状2394勝)
*ティルピッツN   残り1174試合(現状1827勝)
*ティルピッツB   残り1171試合(現状1830勝)


 です。地獄の試合と他の特殊ミッションの攻略の影響で、進捗は各2試合
ずつしかできていません><; まあ月曜だけは致し方がないかと(−∞−)
ともあれ、今後もコツコツ積み上げていきますわ@@;(火曜4:00)
R 7. 4. 7 (月)

No.7845
長丁場の1日わぅ PM21:09 G270

 早めのカキカキ(月曜2:39)。月曜の予定は、午前中に地元の区役所に
赴き、介護支援の申請を行ってきます。施設の方が言うには、今月中に申請
すれば通るとの事。これがあるとないとでは価格が雲泥の差になるので、必須
の申請となります。

 ただ、この申請が通って許可証が届くのが10日前後との事。今から行えば
20日前には届くとは思います。それまでに父の容態が回復すれば良いのです
けど・・・。ともあれ、今は自分にできる事をするのみです。

 それと、帰宅後に父と母の元に訪れてきます。母の場所は実際に赴いたので
把握済みで、父の所はトンちゃんから聞いて大凡の見当は付きました。どちら
もバイクで赴こうかと。自転車だと距離が・・・(>∞<)

 ともあれ(2回目)、月曜は相当な長丁場になるかと。朝飯兼昼飯を取る
のが夕方頃になりそうですが、7日はここに全て集約させる動きで行きます。
食事の取り遅れなど屁でもないと蹴散らしてやりますよ。(月曜2:46)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの唐揚げ弁当と
      卵と薄切りハムの炒め物と野菜群。前者は
      半分ほどトンちゃんに食べて貰ったが。」
ナツミA「食欲が出ませんか?」
ミスターT「月曜の様相からして控え目にしている。」
ナツミA「あー、なるほど。」
シルフィア「君らしいわね。」
ミツキ「と言うか、これでTちゃんの手料理が食えなく
    なっちまう・・・シクシク。」
ミスターT「ああ、卵は全部消費したが、別段お惣菜に
      一手間加えても良いわな。例えば、ひじき
      の煮物に薄切りハムや魚肉ソーセージを
      入れて炒めてみるとか。」
ミツキ「これは・・・料理人Tの誕生わぅか?!」
ミスターT「気持ち悪くならないなら、物作りが好きな
      俺としては喜んで受けるよ。ただ、本当に
      飯に関しては違和感があるから、不調の
      時はできないと思う。」
ナツミA「不調時の食べ物の臭いはクリティカルヒット
     になりますからねぇ・・・最悪ですよ。」
シルフィア「アレはキツいわね・・・。」
ミツキ「この3日間の調理の時は大丈夫でした?」
ミスターT「風呂に入った後で、胃がスッカラカンの
      状態だったから問題なし。満腹では絶対に
      作れないと思う。」
ナツミA「臭いがね・・・。」
シルフィア「クリティカルヒット、と。」
ミスターT「ともあれ、今後も夜食の時に1品作る事を
      心懸けていくわ。市販品を魔改造するのも
      打って付けだしな。」
シルフィア「ぶっ! 魔改造・・・。」
ナツミA「となると、その犠牲者は・・・。」
ミツキ「ぬぅーん! トンちゃんの補佐に行ってくる
    わぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・と言いつつ、スミエさんとコウジさん
     の元に向かってるし。」
シルフィア「腹が減っては何とやら、よね。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上よ。ワルシプは特に
      なかったので割合としておくわ。月曜の
      アプデ後に色々と挙げる事があると思う。
      今日はこのぐらいにするわ。」
ナツミA「了解です。Tさんの事ですから、月曜の流れ
     で気が気じゃない状態でしょうし。」
シルフィア「はぁ・・・超チキンは参るわねぇ。」
ミスターT「それが俺だしな、何ともだわ。」


 実に何ともと@@; ともあれ、手料理の方は市販品に一手間加えての流れ
を続けてみようかなと@@b ただ、あまりにも魔改造し過ぎると、食べる
事ができなくなりそうな感じで怖いですがね><;

 それでも、今後を考えると手料理ができた方が断然良いでしょうし。自分の
唯一のウィークポイントたる飯絡みを克服できれば、一気に視野が広がるのは
言うまでもありません。

 言葉は何ですが、切っ掛けを作ってくれた父に感謝するしかありませんよ。
だからこそ、今後も修行あるのみでしょうからね。この年代になって手料理に
目覚めるのは何ともですが、やってやれない事はないので挑み続けます@@b
頑張りますよU≧∞≦U

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0597試合(現状2404勝)
*シャルンホルストB 残り0699試合(現状2302勝)
*シャルンホルストN 残り0359試合(現状2642勝)
*シュペーB     残り0609試合(現状2392勝)
*ティルピッツN   残り1176試合(現状1825勝)
*ティルピッツB   残り1173試合(現状1828勝)


 です。オーディンが2400勝に、またシャルンホルストBが2300勝に
なりました@@b しかし、3001勝まではまだまだ遠い><; 先陣を
切っているシャルンホルストNですら2600勝強程度ですし@@;

 まだまだ先は長いですわ。頑張らねばね(−∞−)(月曜3:00)
R 7. 4. 6 (日)

No.7844
休息は疲れが出て参るわぅ PM21:09

 早めのカキカキ(土曜21:58)。月曜までは小休止という感じですが、
その小休止により今までの疲れが出て参るという(−∞−) 数年前に着いて
いた着任もそうで、休憩を挟むとドッと疲れが出て動き難くなるという@@;

 だからと言って休息を挟まないと倒れるのは言うまでもありませんがね。
ここが非常に悩ましい所だと思います。

 まあ今はそんな事を言ってられませんが、それでも何処かで小休止を挟む
必要はありますし。本当に悩ましいとしか言い様がありません。

 とりあえず、月曜に介護支援の申請所の提出が課題で、それ以降はその申請
が降りて来るのを待つ感じになるのかと。今は月曜に向けて小休止をするのが
無難でしょうね。疲れが出るのが何ともですが(>∞<)(土曜22:01)



 雑談バー。

ミスターT「土曜は連絡を取っていないから、預け先が
      どうなっているかは分からなかったが、
      多分大丈夫だと思う。」
コウジ「お袋の時もそうだったしな。そう簡単に危険な
    状態になってたまるかと思うわ。」
スミエ「確かに。ですが、実際には危機的状況は表裏
    一体な感じなので、何時何処で何が起こるかは
    分かりませんからね。」
コウジ「ああ、お袋の肺炎の時もそうだったしな。」
ミスターT「何にせよ、今は時間が解決するしかない。
      俺は月曜の介護支援の申請書の件を解決
      してくる。それ以降は待機になるが。」
ミツキ「諸々としては待つしかありませんね。」
ナツミA「何ともよね。さて、本題に入りましょう。
     土曜の詳細をば。」
ミスターT「了解した。土曜の夜食だが、コンビニの
      焼そばと卵と薄切りハムの炒め物と野菜
      群。今回は薄切りハムをぶつ切り状態の
      ものだったが。」
ミツキ「Tちゃんの手料理は大好物です!」
ナツミA「嫁の飯を期待する夫。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
スミエ「前に私が健在の時にTちゃんに言いましたが、
    Tちゃんは女性の方が合うというね。」
ミスターT「ああ、そう言ってたわ。逆にばあさまは
      男性の方が動き易かったとも。」
コウジ「お互いに性別が真逆の方が気が合うというな。
    世も末と言うか何と言うか。」
ミツキ「それを世紀末ヒャッハーと言うのだよ。」
ナツミA「ユアショック?」
ミツキ「愛で〜空が落ちてくる〜♪」
シルフィア「ユアショック?」
ミツキ「俺の胸〜に落ちてくる〜♪」
コウジ「熱い心を鎖で繋いでも〜今は無駄だよ?」
ミツキ「邪魔する奴〜は指先1つで〜ダウンさ〜♪」
スミエ「アベシー!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
ミスターT「何とも。ともあれ、残り2つの卵を処理
      しないと。日曜も同じ物を作ろうと思う。
      ただ、翌日は態々卵を購入して作るという
      事はしない。今は非常時だから冷蔵庫の
      食材の消費を狙ってのものだしな。」
ミツキ「お父さんが復活したら、再び食材が増えると
    思いますから、そうしたら手料理も復活すると
    言う事ですね!」
ミスターT「作る機会があれば、だが。」
コウジ「ああ、正に邪魔する奴〜は、になる。」
ミツキ「Tちゃんの手料理を邪魔する奴は誰だー!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプの方に
      なるが、巡洋艦ヒンデンブルグの情報が
      分かったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「同艦のパーツを入手するという流れだが、
      実際にはパーツと言う名の通貨的なものに
      なるらしい。20000個ほど得られれば
      確実に入手ができるみたいよ。」
ミツキ「あー、ポンメルンBさんみたいな流れと。」
シルフィア「それって、その通貨ことパーツを入手する
      先はミッションやらで入手?」
ミスターT「そうなるね。しかも3シーズンを跨いで
      行われるらしい。7月下旬まで続くとの
      事よ。」
ナツミA「結構な長丁場のイベントと。と言うか、夏は
     夏でルイジアナの開発が出るとの事ですし。
     同艦の開発はどうされるので?」
ミスターT「コネチカットまでは行けるから、その先の
      ネブラスカで足止めになる。こちらの方は
      それで放置で良いと思う。薩摩などの戦艦
      開発が来るかも知れないから、今は保留が
      無難だわ。」
シルフィア「グローバル経験値が大量にあれば、強制
      ロック解除が容易にできるからねぇ。」
ミツキ「でも大体1Mは飛ぶ事になりますよ。」
ミスターT「貯蓄を5M以上にしようとは思う。現状は
      3.62Mぐらいまで貯まってるから、
      このまま突き進む流れで良いと思う。」
ナツミA「そこまで貯まったとは・・・。」
ミツキ「スターリングラードちゃんをこの手に!」
ミスターT「そうしたいが、この先の流れが不透明に
      なるから保留だわな。」
シルフィア「貯蓄の旅路は続くと。」
ミスターT「そもそも、主題は6隻の3001勝以上と
      4001勝以上だしな。来年の6月以降
      まで続く事になるし。」
ナツミA「それ自体異常ですからねぇ。」
ミスターT「ちなみに、ダブル・ティルピッツの追加
      試合を7から6に下げた。グナイゼナウ
      など3隻を追加して合計40試合で済ます
      流れにしている。」
シルフィア「試合総数が多過ぎるからねぇ。」
ミツキ「グナイさんとかが完成したら、次は別の艦船の
    勝率100%戻しの旅路ですか?」
ミスターT「そうなるね。ベレロフォンとかが該当よ。
      後は発見次第かな。まあとにかく、主題は
      6隻の2つの目標になるし、ゆっくり進む
      しかないわ。」
ナツミA「ですねぇ。一両日中に終わるものではない
     ですし。」
ミスターT「だな。とまあ、ワルシプはそんな感じか。
      他は特にないから以上となるよ。」
ミツキ「了解です。今は非常時ですからね。健康第一で
    乗り越えましょう。」
シルフィア「千里の道も一歩から、と。」
ナツミA「先は長いですからね。」


 そんな感じと。ワルシプの毎日の試合総数を若干減らす事にしました@@;
まあでも、その分ゴールが遠退くのは言うまでもありませんが(−∞−)

 逆に一両日中に終わるものではないため、ここは先を見越した1日軽減進行
が無難かも知れません。コツコツと地道に積み重ねる、これしかないかと。

 ともあれ、今は色々と大変な時期なので、時間がある時は通常運行を、ない
場合は縮小体制で攻略しようと思います(>∞<)

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0602試合(現状2399勝)
*シャルンホルストB 残り0704試合(現状2297勝)
*シャルンホルストN 残り0364試合(現状2637勝)
*シュペーB     残り0614試合(現状2387勝)
*ティルピッツN   残り1183試合(現状1818勝)
*ティルピッツB   残り1180試合(現状1821勝)


 です。日曜の試合にてオーディンが2400勝に、シャルンホルストBが
2300勝になりますね@@b シュペーBは早くて来週の水曜に2400勝
になるかと><; まだまだ先は長いですわ@@;

 ともあれ、毎日の積み重ねが全てに響いてきますからね。1試合でも多く
暴れられれば万々歳ですし。ゲームながらも頑張っていきますよ(−∞−)
(日曜3:35)
R 7. 4. 5 (土)

No.7843
一旦小休止わぅ PM21:38

 早めのカキカキ(土曜3:53)。金曜は色々と動き回った感じでした。
母のショートステイへの届けと契約書群の記述、負担額?を申請する登録絡み
の準備、などなど。

 前者は無事預ける事ができたので、暫くは介護絡みからは離れられる感じに
なります。それにもし体力などが付くのなら、帰宅後に少しは楽になるかも
知れません。後者の方はその入居金の割引の申請をするための・・・申請所
だったか、多分それだと思います@@;

 こちらは月曜の朝イチで区役所の専門科に赴き、色々とレクチャーを受け
つつも申請してこようかと。それらに必要なものは全て揃っているので、後は
当日となります。

 父の方は金曜のトンちゃん訪問時に知りましたが、問題なく食事が取れて
いるとの事です。まだ胃のムカツキがあるとの事ですが、3日間何も食わず
状態だったので致し方がないのかと。

 父が電話口で言ってましたが、木曜の段階でぶどうぱんを食したのが胃が
落ち着いた淵源になったのかも、と。何も食していない状態で入院先での食事
となると、どうなっていたかは分かりません。予め腹に入れる事ができて、
しかもそれで気持ち悪くならなかった(最悪は嘔吐の懸念もありましたが)
のが幸いだったのかと、とも。

 ともあれ、後は父の完全回復を待ってから、母の帰宅などを行う感じになる
と思います。とりあえず、月曜までは小休止という感じですね><;

 しかし、ここ数日から約2週間は本当に激闘の日々でした。それでも、まだ
入り口に入ったに過ぎないのかと。今後も十分気を付けつつ進まねばね。
(土曜4:03)



 雑談バー。

ミスターT「母のショートステイ先への入居が完了。
      これで父の完全回復まで待つ流れになった
      感じよ。」
ナツミA「本当にお疲れ様です。」
ミツキ「この手はリアルで生きるTさんにしかできない
    事ですからね。私達が具現化される存在でしか
    ありませんし。」
シルフィア「もどかしい感じよね。まあでも、これも
      T君の宿命とも言えるのかも。」
スミエ「使命でもありますよ。まあ後は突き進むのみに
    なりますが。」
コウジ「そうだな。」
ミスターT「ともあれ、月曜までは小休止ができる。
      ある程度英気を養ってから、再度非常時の
      流れを進む感じになるわな。」
コウジ「ああ、頑張れ。」
スミエ「私達の意志を汲むTちゃんなら大丈夫ですよ。
    後は突き進むのみ。」
ミツキ「師匠と弟子を舐めるなぁー!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「さて、金曜の夜食になるが、コンビニの
      ナポリタンに卵と薄切りハムの炒め物と
      と野菜群。」
ミツキ「おおぅ・・・ん? 卵と薄切りハムの炒め物
    って何です?」
ミスターT「卵の賞味期限が4月1日だったから、同物
      と薄切りハムを中型カップに入れて、醤油
      で味付けをしてから料理箸で掻き回して、
      フライパンで焼いたもの。」
ミツキ「・・・Tちゃんの手作りだとっ?!」
コウジ「ほほぉ、やるな。」
ミスターT「以前、母の朝飯の炒り玉子だったが、その
      調理の手順を父に教えて貰ったからの。
      そこに薄切りハムを加えてみた。」
ナツミA「調理中に気持ち悪くなったりとかはしません
     でした?」
ミスターT「胃の中が空っぽの状態や、完全に不調の
      時以外なら問題ないよ。先週の母の飯の
      準備などである程度免疫力ができたのだと
      思う。」
ナツミA「なるほど。」
シルフィア「夜食の一品を作るだけなら簡単なのに、
      そこに一手間を加えてバリエーションを
      派生させたのはねぇ。」
スミエ「Tちゃんは物作りが得意ですからね。特に食事
    となれば、食材のバリエーションはとんでも
    ない数になりますし。」
コウジ「そうか、物作りと言う意味合いに例えるなら
    話は変わってくるのか。」
スミエ「ですね。食事を作るだと、それだけでTちゃん
    は滅入りそうですし。しかし今は確かに食事を
    作る事には変わりませんが、別の思考が出て
    気を分散させているのかと。」
ミツキ「色々と作ったりするTさんなら、料理の方も
    派生や応用でどうにでもなる訳ですね。」
スミエ「オフコース。しかも食材は無限大ですよ。道具
    作成とかの比ではありません。調味料の調整
    だけでも味が激変しますし。」
ミスターT「ばあさまが手違いで、肉豆腐の材料で炒り
      豆腐を作った時は驚いたが。」
コウジ「ああ、アレか。ただ、味の方は意外にも美味い
    感じだったしな。」
スミエ「あの時は1回目の脳梗塞を発病する前だったと
    思いますからね。一種の混乱による調理だった
    と思いますよ。」
ミスターT「災い転じて福と成す、だわな。」
ミツキ「美味ければ何でも良いのだよ。」
ナツミA「何とも。それで、今後も手料理を作り続ける
     感じですか?」
ミスターT「今は質素倹約が最優先事項だが、食材が
      安いのとかがあれば挑んでみたい。上手く
      すれば、お惣菜とかの高額ものを買わずに
      安く済ませられるかも知れない。一番簡単
      なものからとすれば、卵をベースとした
      調理かも知れない。」
シルフィア「今回の卵と薄切りハムの炒め物がそれに
      なるからね。後は派生次第で化けてくる
      感じと。」
ミスターT「薄切りハムをベーコンにしても良いし、
      ピーマンを入れても良いかも知れない。
      言わば俺が食いたいものを作る感じか。」
コウジ「それって、トンちゃんのも含まれるのか?」
ミスターT「無論よ。」
コウジ「ハハッ、彼は言わば実験体だな。」
スミエ「Tちゃんの手料理の試食係と。」
ミツキ「うぉー! わたもTちゃんの手料理が食べたい
    わぅ! スミエちゃんにキーコちゃん! 何か
    見繕ってくれわぅ!」
コウジ「ふむ、了解した。何が良いか・・・。」
スミエ「それこそ私達で新たに開拓するのも・・・。」
ミツキ「試食係は我に任せるのだ!」
***討論しながら去って行く3人の図***
ナツミA「・・・喫茶店ザ・レミニッセンスのオープン
     でした、まる。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「今の俺はド下手でド素人だから、大規模な
      ものは作れないが、こうした簡単なもの
      から修行するのも手だわな。」
シルフィア「そうねぇ。物作りが好きな君なら、調理は
      打って付けかも知れないわね。」
ナツミA「更に言えば、それで食事への苦手意識が少し
     は薄らぐかも知れませんね。現にこの2週間
     ほどの調理で、ある程度の触りは得られたと
     思いますし。」
ミスターT「飯自体は苦手だが、物作りは大好きよ。」
シルフィア「はぁ・・・ミツキさんがリアルでいたら、
      絶対試食係になってたかもね・・・。」
ナツミA「ポチなら美味しい美味しいと言って食い捲り
     だと思います。」
シルフィア「マズくても言いそうよね。」
ナツミA「嫁の飯はマズくても食う、と。」
シルフィア「ぶっ! T君が嫁・・・。」
ナツミA「適任じゃないでしょうか。」
ミスターT「何とも。ただ、もしその機会があったので
      あれば、彼女に手料理を提供したいわ。
      今となっては叶わぬ現実ではあるが。」
ナツミA「そこはまあ、トンちゃんさんに試食係を。」
シルフィア「T君の成長振りを食事と共に知る、と。」
ミスターT「何ともだわ。ともあれ、夜食絡みは以上。
      ワルシプは特にないので割合。」
ナツミA「今はTさんの調理が気になりますしね。」
シルフィア「無理しない程度に頑張りなさいな。この
      修行は必ず君の礎になるだろうし。」
ミスターT「可能な範囲で暴れてみるわ。」


 そんな感じと。自分から望んで調理を行ったのは今回が初めてでした@@;
まあ物作りに例えるなら、調理も全く同じ分野になりますので。後は美味く
作れるかどうかですが、そこはトライアンドエラーでしょう(−∞−)

 ちなみに今回の卵と薄切りハムの炒め物ですが、トンちゃんからは問題なく
食せたと感想が(=∞=) ただ、自分は便秘も重なってか、同じ物を食した
数時間後に腹下しになりやがりましたが><; 何ともまあ@@;

 ともあれ、こうした非常時だからこそ修行の瞬間となるかも知れません。
冷蔵庫内の食材を上手く利用し、簡単な手料理をやってみようと思います。

 最後に1つ。その自前の手料理を自分も食しましたが、その時の感想はご飯
も食いたいわ、でした(=∞=) ここ2週間は白飯は食べていませんし。
何とも><;

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0607試合(現状2394勝)
*シャルンホルストB 残り0709試合(現状2292勝)
*シャルンホルストN 残り0369試合(現状2632勝)
*シュペーB     残り0619試合(現状2382勝)
*ティルピッツN   残り1190試合(現状1811勝)
*ティルピッツB   残り1187試合(現状1814勝)


 です。バテによる不調などもあって最小構成での攻略だったので、進捗は
低い感じになります@@; ただ、もう時期オーディンが2400勝になり、
シャルンホルストBが2300勝になりますね@@b その後はシュペーBが
2400勝となるかと。

 ただこれ、今の現状を踏まえると、来年以降も考慮した流れで進ませた方が
良いかも知れません。つまり、毎日行う試合総数を減らすというものです。
そうなるとゴール地点が先延ばしになりますが、1日に掛かる負担は結構減る
事になるかと。

 まあこちらは手探り状態で行いつつ、その都度微調整を行うのが無難感じに
なりますね@@; まだまだ先は長いので、逆にゆっくり確実に進めた方が
良いかも知れません。何ともまあ(>∞<)(土曜@:@@)
R 7. 4. 4 (金)

No.7842
今後の流れわぅ PM22:25

 早めのカキカキ(木曜16:34)。昨日の突発的な流れから開けて、木曜
は再び父が緊急搬送に。いえ、体調が悪化したという事ではなく、正式に入院
が取れる病院に赴く手配をしていたとの事で。この場合は自力で赴くよりは
救急車での運送となるのでしょう。

 昨日の流れから幾分か落ち着いていたので、後はしっかりとした場所での
治療となるかと。何故こうも二転三転して、地元の病院ではなく遠方の病院に
搬送されるのかは、1週間前にコロウイに感染していたからだとか。

 これが普通の病状であれば地元の病院でもOKだとの事ですが、コロウイに
感染している経緯があると、しっかりとした病院での診療となるそうです。
それだけコロウイの様相は危険度が高い証拠でしょうね。

 とりあえず、父自体は軽く食事(コッペパン風のぶどうぱん半分)を取れて
いたので、食わず状態からは一応脱したのではないでしょうか。3日前の嘔吐
から時間が経過しているので、胃自体は落ち着いてはいると推測できます。
まあこれは持論なので鵜呑みにはできませんがね。

 本格的な診療ができるなら、そちらの方が断然良いでしょう。時間は掛かる
と思いますが、必ず復活すると信じ切ります。自分も乗り越えねばね。

 ちなみに母の看護ですが、一時的にショートステイ先に託すとの事です。
自宅の方は自分とトンちゃんで守る感じになりますね。向こう数週間はこの
サイクルが続きそうです。早ければ2週間ぐらいで戻るかも? まあこちらも
鵜呑みや楽観思考は厳禁ですが。

 ともあれ、近況の報告を予め挙げておきます。日記としての日付記録は後日
になりますので。ご報告でした。(木曜16:42)



 雑談バー。

ミスターT「冒頭でも挙げたが、再度父が緊急搬送の
      流れになった。ただ、別段危篤とかの危険
      なものではなく、正式に入院して療養する
      形になった。」
コウジ「昨日の様相からして、一応は一安心するも、
    実際には完全治癒した訳ではないしな。正確に
    治療する必要があるし。」
スミエ「搬送先の様相はどうですか?」
ミスターT「帰宅後にトンちゃんから伺ったが、実に
      元気で食事も取れていたとの事よ。」
ミツキ「・・・もしかして、一種のストレスとかも存在
    したりしてたり?」
ミスターT「お察し下さい。」
コウジ「Tと同じく。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ナツミA「何と言うか・・・。」
ミスターT「まあ“それ”に関しては今はいい。重要
      なのは父の完全回復だしな。元に戻ったら
      俺やトンちゃんで分担していけばいい。」
コウジ「そうだな。むしろ行動力がある2人なら、兄貴
    を十分支えられるしな。」
ミスターT「可能な限り行うわ。」
スミエ「大丈夫ですよ、あの子なら。」
ミスターT「あと、母は金曜から暫くショートステイに
      赴く事になる。父が完全回復するまでの
      間な感じか。」
コウジ「そちらも了解した。まあ流れに任せるのが無難
    だな。無理に抗うと余計疲れたりするしな。」
ミスターT「そうできれば有難いが、俺の性格上から
      して無理な相談だわ。」
コウジ「ハハッ、お前は昔からそうだったしな。」
スミエ「得手不得手は誰しもありますよ。」
ミツキ「ぬぅーん! 今後も修行あるのみだ!」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、諸々は以上。木曜
      の夜食だが、水曜の夜食分を食したわ。
      コンビニのナポリタンとメロンスティック
      パンと野菜群。」
ナツミA「ちなみに、今後もその流れが続くので?」
ミスターT「分からないが、一応の試算はできてる。
      トンちゃんの方もバイトとかの時は外食
      してきたりして補うとの事よ。」
シルフィア「自宅の守りは君が担当、と。」
ミツキ「自宅警備ニー・・・むぐっ?!」
ナツミA「言わんでいい。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワルシプ
      の方だが、次の海事支援群が出たよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「後で正確に調べるが、巡洋艦の海事支援の
      流れになる。あと、ドイツのレジェンド
      巡洋艦ヒンデンブルグの開発パーツ獲得
      とかがある。今回のゴールデンウィーク用
      コンテナからパーツが出て、それらを全部
      組むと完成するらしい。」
ミツキ「何か超ややこしい感じがするのですが。」
ミスターT「ああ。まあ巡洋艦なので気にしていない。
      気になるのはイギリスの魚雷戦艦が販売
      されるとの事。ただね・・・。」
ナツミA「レジスタンスの件がある、ですか・・・。」
ミスターT「そうね。特に魚雷艦だから十分有り得る。
      加速装置があったら揺らぎそうだが、ない
      場合は除外する。」
シルフィア「加速装置ありきの判断がねぇ。」
ミツキ「後進行動万歳ーっ!」
ミスターT「何とも。後はロイヤリティ褒章の流れが
      あるから、5アカウント全部で暴れるかも
      知れない。どの様にやるかは後で考える
      感じだが。」
ミツキ「牽引の形とかも良いかも?」
ミスターT「俺も思った。ダブルプレイ経由での流れで
      済ますと。ただ、今はあまり望ましくない
      流れになるから考え様か。」
ミツキ「ファースト側で色々と知る必要がありますし。
    今は待機でしょうね。」
ミスターT「だな。後はそのぐらいか。よって、前々
      から保管してた獲物を使って入手した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・既にカードは手に入れていた、と。」
シルフィア「今の様相からして不謹慎な感じだけど、
      既に持っていたのなら致し方がない感じに
      なるかな。まああまり多用は厳禁よ。」
ミスターT「肝に銘じておく。とりあえず、残りの4人
      のアズレン艦長嬢と戦艦ローマを得た。
      4人の方はレベル8まで強化し、ローマは
      改造を行って2試合暴れて投了と。」
ミツキ「使い勝手の方は?」
ミスターT「非常に艦体の舵切りは良好だが、主砲の
      再装填速度が30秒と長めの部類に入る。
      更にヴィットリオと同型艦だから、腹に
      弱点を抱えているのが難儀だが。」
ミツキ「角度調整をしっかりしないと、防郭ヒットを
    喰らって終わりますからねぇ。」
シルフィア「でも艦体自体の堅固さはあるから、角度を
      しっかり取っていれば相当暴れられそう
      よね。」
ミスターT「2試合中の1試合で分かったが、カンザス
      の40.6cmを見事に弾いていたよ。
      まあ相手に艦首を向けた状態だが、それを
      踏まえるとビスマルクと同じ堅固さだと
      思う。」
シルフィア「何事も操艦が重要だからねぇ。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、ワルシプの方は
      そんな感じになる。戦艦リシュリューの
      方は保留した。次の同じコンテンツが出現
      した際に狙えればと思う。」
ナツミA「・・・まあしっかり計画を経ているなら、
     私は文句は言いませんが。」
ミツキ「姉ちゃんの監視の目が光っているわぅ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「何とも。他は特にないから投了するわ。」
ミツキ「了解です。今後もお気を付けて。」
ミスターT「ありがとな。」


 そんな感じと。金曜の流れ以降は、トンちゃんと二人三脚で自宅を守る感じ
になるかと。父がどのぐらい入院するかは分からないので、今月中と取った
方が良いかも知れません。

 短い期間と括っていると、長期間になった場合にダメージがデカいので。
この場合は水増し的に多めに見積もった方が良いでしょうね。ともあれ、今は
目の前を一歩ずつ進むしかありません。頑張らねばね。

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0611試合(現状2390勝)
*シャルンホルストB 残り0713試合(現状2288勝)
*シャルンホルストN 残り0373試合(現状2628勝)
*シュペーB     残り0623試合(現状2378勝)
*ティルピッツN   残り1195試合(現状1806勝)
*ティルピッツB   残り1192試合(現状1809勝)


 です。最小構成で攻略したので、大して変化はありません><; まあ今後
もこの調子なので、コツコツ積み上げていくしかありませんね(−∞−)
(金曜3:31)
R 7. 4. 3 (木)

No.7841
今が試練の時わぅ PM21:14

 早めのカキカキ(水曜21:37)。父が緊急入院の流れに。コロウイの
残滓とも言えるそれが肺に残っていたようで、肺炎を起こしているとの事。
こちらは水曜に掛かり付けの内科さんに赴き(ドクター氏が訪問してます)、
レントゲンの撮影からその判断に至ったと。

 その後は点滴を打つも、ばあさまの流れの時を踏まえて早めに手を打った
方が良いのではとトンちゃんと共に討論。後に掛かり付けのドクター氏に色々
と討論をしてその流れとなりました。

 この手の部分はトンちゃんの方が詳しい(対話などの部分)ので、自分は
家庭内での各種雑用に奔走していました。その後、救急車を呼んだみたいで、
トンちゃん付き添いの元、病院先へと向かいました。

 自分は母の面倒もあったりするので、家庭内の残りの各種雑用に奔走。特に
父が残したオジヤが2鍋ほどあり、それらの掃除を行ったりしています。翌日
の燃えるゴミの纏めなどもしかり。

 今は自分にできる事をするしかありません。何だか頼りない感じですが、
トンちゃんの対話などの部分は強いので、ここは委せるしかありません。

 トンちゃんが帰宅後に詳細を伺いますが、現状はそんな感じとなります。
急転直下と言うか、本当に何時何処で何が起きるか分からない事を痛感したと
言うしかありません。

 今は父の完全回復を胸中で祈りつつ、早めのカキカキをしている次第です。
(水曜21:45)



 雑談バー。

コウジ「そうか・・・。」
スミエ「Tちゃんも承知済みですが、あの子なら大丈夫
    ですよ。無論、油断は禁物ですが。」
ミスターT「重苦しい事には変わりないが、皮肉にも
      やはりナツミさんやミツキさんの時の方が
      遥かに辛かったと痛感してる。」
ナツミA「今のお父さんの様相は、リアルでの流れに
     なるのですがね。それを超えていると言う
     のが何とも言い難い感じと。」
ミツキ「Tさん自身がお父さんを知っているからこそ、
    その様相が感じ取れるとも。まあスミエさんが
    仰る通り、油断は禁物ですがね。」
ミスターT「だわな。今は自分にできる事をするしか
      ないわ。」
シルフィア「逆境こそ自身達を成長させる、とね。」
ミスターT「まあ確かに。ただ、そうした誰かしらの
      不幸が成長の糧となるのは、俺は本当に
      拒絶したい。曲がり違えば他者の不幸を
      糧にしている事になっちまう。」
コウジ「うーん、そうとは言えないと思うぞ。お袋の時
    や俺の時も全く同じだったし。極論を言えば、
    お嬢方の時の方が正にそれだと思う。」
ミスターT「本当だわな。先の発言は失言だったわ。」
スミエ「まあ実際にそう思ったのですからね。ここでは
    吐露しても良いと思いますよ。それに、別段
    暴言とかの意味合いではありませんし。」
シルフィア「KYな感じの発言ではありますけどね。」
スミエ「人間ですし、誰しもそうした事はあります。
    むしろ完全否定の方が大問題ですし。」
ナツミA「Tさんは人間らしい反応をした、と言う事で
     片付けるのが無難でしょうね。」
ミスターT「何ともまあと言うしかないわ。」
コウジ「ともあれ、兄貴は専門家の元へと向かったの
    だから、後は完全回復するまで待つしかない。
    それこそ時間が解決するしな。」
ミツキ「ですね。Tさんも呉々もお気を強く。」
ミスターT「泣きたい時に泣けないのは無様だわ。」
ミツキ「ハハッ、まあ確かに。」
ナツミA「それ即ち、昔より強くなった証拠ですよ。」
ミスターT「歳相応の劣化に属するのかもな。」
シルフィア「歳相応の経験と言った方が良いと思う。」
コウジ「だな。」
スミエ「何とも。」
ミスターT「とりあえず、現状は以上。水曜の夜食に
      なるが、朝飯を取っていないので朝飯が
      夜食になる。メロンパンスティック1本に
      赤飯のお握り2つに冷やし中華の麺と。
      食事の途中でトンちゃんからバイクで迎え
      に来れないかと打診があったが、食いだし
      てしまった手前勘弁して貰った。」
コウジ「お前は食事を取ると、乗り物に滅法弱くなる
    からな。胃が空っぽの方が問題ないが。」
ミスターT「これは昔からそうだから、今後も変わる事
      はないと思う。あと、冷やし中華の麺を
      食している最中に連絡があったから、同物
      を10分の1以下残したが。」
コウジ「お前のプレッシャーに対しての弱さはなぁ。」
スミエ「タイミングが悪かっただけですよ。」
コウジ「まあな。」
ミスターT「ちなみに、コンビニのナポリタンを購入は
      してあるが、同物は翌日の夜食に回そうと
      思う。今は正直食欲がない。」
ナツミA「それが当たり前だと思いますよ。普通に食事
     が取れるのは相当肝っ玉が据わった人物か、
     言葉はアレですが周囲へ無関心な存在しか
     ないと思います。それが人間ですしね。」
シルフィア「T君だからこそ、その劣勢に至る訳と。」
ナツミA「私達との戦いが正にそれでしたし。」
ミツキ「悩ましい限りと。」
ミスターT「何ともだわ。」
***一旦小休止を挟む***
ミスターT「上記の内容を書いたのが21時半頃になる
      のだが、その後にトンちゃんが帰宅した。
      父も一緒だったのには超驚愕したが。」
ミツキ「え・・・。」
ナツミA「だ・・大丈夫だったのですか?」
ミスターT「トンちゃんから伺ったが、至って健康との
      事よ。採血でも異常は見られないとも。
      レントゲンに影が写ったのは、一時的な
      肺炎のものとか。酸素の吸引を行ったり
      して帰されたらしい。現地では入院する
      病床がないとの事よ。」
スミエ「ほら、あの子なら大丈夫だと言ったでしょう。
    色々な意味で幸運に恵まれていますので。」
コウジ「実力で勝ち取る部分もあるからな。そちらが
    強いと思う。何にせよ、兄貴らしい帰還と言う
    しかないわ。」
ミスターT「本当にそう思う。俺は最悪の展開を何度も
      シミュレートしていたが、トンちゃんが
      帰宅したのが分かったので1Fに降りると
      父も一緒だったのには驚愕した訳よ。」
ミツキ「そりゃあまあ・・・。」
ナツミA「Tさんは大きく悪く展開させますからね。
     その反動は相当デカいものになりますし。」
シルフィア「まあでも、大事に至らなくて良かったと
      言うしかないわね。」
ミスターT「数日から数週間の間は油断は禁物だがの。
      今後も警視していくわ。」
ミツキ「警視庁を舐めるなぁー!」
ナツミA「あー、カリオストロの城の一場面ね。」
コウジ「奴はトンでもないものを盗んでいきました。」
シルフィア「その心は?」
コウジ「正にその心だった。」
シルフィア「そうですか。」
ミスターT「ぶっ! ハッハッハッ!」
スミエ「何とも。まあ一安心な感じよね。」
ミスターT「だな。ともあれ、帰還からの突然の結果に
      拍子抜けされている。緊張感が跡切れた
      感じだわ。」
ミツキ「お疲れ様です。まあ今後も十分ご注意を。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「他のネタ群はどうしますか?」
ミスターT「今日はお開きにして、明日の海事支援群の
      情報などと併せて知らせるよ。」
ミツキ「了解です。ゆっくり休んで下さいね。」
ミスターT「ありがとな。」


 そんな感じと。冒頭での覚悟を決めた様相から一変し、トンちゃんが帰宅
して彼を労いに行ったら、一緒に父がいるではないですか(@∞@) ええ、
驚愕したのと同時に完全に拍子抜けしました><;

 上記の雑談バーで挙げた通り、検査結果は至って健康との事。ただ、先の
コロウイの余波による肺炎絡みはあったみたいで、それらがレントゲンに影と
して写ったみたいです。採血でも異常は見られないとの事とも。

 何はともあれ、本当に何事もなくて良かったでした(>∞<) これで今日
は一応安心して寝られそうです><;

 ただ、今後も十分気を付けないといけないのは事実。警視とは烏滸がましい
限りですが、警視するぐらいに気を付けた方が良いと言う事になりますので。
本当に良かったですわU≧∞≦U

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0616試合(現状2385勝)
*シャルンホルストB 残り0718試合(現状2283勝)
*シャルンホルストN 残り0378試合(現状2623勝)
*シュペーB     残り0628試合(現状2373勝)
*ティルピッツN   残り1200試合(現状1801勝)
*ティルピッツB   残り1197試合(現状1804勝)


 です。ダブル・ティルピッツが1800勝を越えましたね@@b 3日後
にはオーディンが2400勝に、4日後にはシャルンホルストBが2300勝
になるかと。6日後にシュペーBが2400勝になります><;

 ともあれ、毎日コツコツ積み上げていけば、必ず結果は現れますので@@b
今後も頑張っていこうと思いますU≧∞≦U(木曜4:30)
R 7. 4. 2 (水)

No.7840
逆境が己を強くするわぅ PM21:21

 早めのカキカキ(火曜3:52)。今現在の様相からして、皮肉にも非常時
への対応を修行できているという。何ともまあと言うしかありません。

 ですが、ここぞと言う時にこそ動けてナンボなので、今ほど修行の時はない
のでしょうね。言葉はアレですが、機会に巡り逢えたのは幸運なのかも。

 ただ、もしその機会に巡り逢えるために大切な人の苦痛を思い知るという
のであれば、それは絶対にいりません。自分はその部分は大嫌いなので。

 しかし、生きる上では周囲の存在がないと絶対に生きて行く事ができない
のも事実。本当に皮肉と言うしかないのかも知れませんね。

 ともあれ、今は時間が解決するのを待ちつつ、自分にできる事をし続ける
のが無難でしょう。気を引き締めて進まねばね。(火曜3:55)



 雑談バー。

ミツキ「現状はどんな感じですか?」
ミスターT「火曜に起床して父の様子を窺ったが、軽く
      食事を取っただけで吐いたらしい。」
ナツミA「だ・・大丈夫なのですか?」
ミスターT「一応は。月曜は点滴を2本、火曜は1本
      打ってたよ。それに行き着けのドクター氏
      の見解だと、一応白湯は飲めているから
      大丈夫だろうとの事。本当にヤバい時は
      飲み物すらNGになるし。」
シルフィア「脱水症状との事だったからね。それに2日
      ほど何も食していなかったとなれば、胃が
      一時的に受け付けなくなるのも致し方が
      ない感じよね。」
ミスターT「そうだな。まあ昨日や一昨日と比べると、
      火曜の様相は意外なほど動けていたから
      大丈夫なのだろうと思う。無論、今後も
      注意しないといけないが。」
ミツキ「お父さんのタフネスさを信じましょう。それに
    お祖母さん縁の力量もあるようですし。」
ミスターT「ああ、メンタル面では家族内で父は最強に
      近いしな。元々、母が次の癲癇の発作が
      起きれば死ぬという事を当時のドクター
      から聞かされた事から、それ以降肝っ玉が
      据わったらしい。」
コウジ「横槍失礼。例の発作だな。お前が保育園時代の
    時に大きな発作があったしな。」
スミエ「そうでしたね。」
ミスターT「2Fの配置が改装前だったから、小学校
      3年か4年以前の頃になるしな。」
ミツキ「そこまで覚えているのですか。」
ミスターT「母が倒れた瞬間は今だに鮮明に覚えてる。
      それ以降は大きな発作はないが。」
ナツミA「その様な過去があったのですね。」
シルフィア「君の内情を窺えた感じよね。」
ミスターT「何にせよ、父の肝っ玉の据わり度は尋常
      じゃないぐらいのレベルよ。今は肉体的に
      劣勢だが、精神的には微動だにしていない
      と思う。」
コウジ「兄貴ならそうなるわな。」
スミエ「あの子ならねぇ。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「あとコロウイの方だが、2人とも検出は
      されなかったとの事よ。コロウイ側は峠を
      越えたと思う。」
ミツキ「となると、今のお父さんの容態は余波と。」
コウジ「コロウイは副作用の方がデカいからな。今後も
    注意しないといけないが。」
ミスターT「ワクチン接種ですら副作用が出たりして
      いたしな。」
シルフィア「本当に驚異的なウイルスよね。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、現状は以上。今後
      も冒頭で様相を挙げるとするよ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「さて、本題に戻るわ。火曜の夜食だが、
      コンビニのナポリタンと薄切りハム1袋と
      チョコスティックパン1本と野菜群。」
ミツキ「相変わらずのコンビニ飯と。」
シルフィア「今は致し方がないからね。ただ、偶には
      別の食事にした方が良いと思うけど。」
ミスターT「現状からして食欲がないのではなく、ほぼ
      沸かないのがな・・・。」
コウジ「とすれば多少カロリー過多になるが、今の様な
    食事で補うのが無難かも知れない。何にせよ、
    何かしら腹に入れておけばスタミナは維持が
    できる。そこは忘れないようにな。」
ミスターT「じいさんが口煩く言ってたしな。」
スミエ「キーコちゃんは不調時ですら、しっかりと食事
    摂取をしてましたからね。」
コウジ「食わねば倒れるだけよ。ならば食うしかない。
    Tには苦しいだろうが、それが実状だしな。」
ミツキ「今のTちゃんの原動力は、キーコちゃんの遺言
    があったればこそわぅね!」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「受け継がれる一念、と。君も幸福者だと
      常々感謝し続けなさいな。」
ミスターT「本当だわな。」
ミツキ「何ともわぅ。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワルシプに関して
      なんだが、ちょっと入手したい艦船が出て
      いたのがね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今週の特別販売艦に戦艦ローマがあった。
      グローバル経験値75万か、コンテナでの
      入手しかできないから狙い目よ。」
ナツミA「・・・価格は?」
ミスターT「割り引かれていて14000ダブロン。」
ミツキ「ランク7艦なら17500ダブロンですしね。
    となると、アズレンのリシュリューさんは保留
    と言う事になりますか。」
ミスターT「同艦はアズレン特集で再度リリースされる
      とは思う。逆にローマはこの機会じゃない
      とグローバル経験値75万よ。」
シルフィア「確かに今はローマの方が得策かな。」
ミスターT「とりあえず、同艦は次のアプデまでの販売
      だから、木曜の海事支援群の情報待ちで
      決めようと思う。本当に参りモノだわ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「何とも。まあでも、アズレンの艦長さん達の
    入手を考えていますからね。そこにある程度
    追金をする感じになりますし。」
ミスターT「もしもだが、レプラコーンの宝から結構な
      高額ダブロンが出たとしたら、だな。」
ミツキ「あー、5万ダブロンや10万ダブロンの項目が
    あるようですからね。前者でも万々歳の結果に
    なりますし。」
シルフィア「あまり鵜呑みにしない方が良いと思う。
      その手の低確率ドロップは本当に出ない
      事で有名な感じになるし。」
ミツキ「リセマラを決めるしかないわぅ!」
シルフィア「リセットマラソン、と。」
ミスターT「ワルシプはそれができないしな。一発勝負
      になるし。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「ともあれ、アズレン・リシュリューよりは
      ローマを狙った方がいい。それに同艦は
      イタリアの戦艦で、更にプレミアム艦船が
      非常に少ない。ソ連はポルタヴァなどの
      戦艦があったりするが、同艦は応急工作班
      の問題とかもあるしな。」
ミツキ「ローマさんを得ておけば、イタリア勢の艦船が
    一応揃うと。」
ミスターT「ドイツを筆頭にアメリカ・日本・イギリス
      ・フランスとプレミアム艦船が集中して
      いるしな。イタリアとソ連は少ない方に
      なる。」
シルフィア「ドイツ勢は激強よねぇ。」
ミツキ「総統閣下を召喚するしかない!」
シルフィア「デスラー総統?」
ミツキ「ヤマトの諸君、久し振りだな。」
ミスターT「初代ボイスは雲ジイと。2代目は山寺氏の
      ボイスになるが。」
ミツキ「今の声優さん方はよく分からんどす。」
ミスターT「俺も同じだわ。」
シルフィア「カルチャーショックな感じかな。」
ナツミA「重鎮方は昨年かなりお亡くなりになられた
     との事ですからね。」
ミスターT「世代交代が目まぐるしい感じだわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、諸々は以上。今は気が気じゃ
      ないのが実状だしな。それに、良く眠れて
      いないのが何ともだが。」
ミツキ「呉々も無理無茶はなさらぬように。」
ミスターT「さっき父に言ったが、父が復活したら俺が
      過労で倒れるんじゃないか、と。」
ミツキ「あー・・・。」
シルフィア「君はお父様とは真逆で、メンタル面が本当
      に脆弱だからねぇ。」
ナツミA「何ともまあと言うしかないかと。」
ミスターT「何ともまあだわな。」


 そんな感じと。現状には戦々恐々の状態ですが、時間が解決するしかない
のが実状ですし。それに、こればかりは父自身の戦いになるので、自分は外部
から補佐をする以外にありません。本当に不甲斐無い感じですわ・・・。

 ともあれ、今は一歩ずつ前に進むしかありません。いや、常日頃からも同じ
感じになるので、何時も通りで良いのかも知れませんが。今後も気を付けて
進まねばね。

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0621試合(現状2380勝)
*シャルンホルストB 残り0723試合(現状2278勝)
*シャルンホルストN 残り0383試合(現状2618勝)
*シュペーB     残り0633試合(現状2368勝)
*ティルピッツN   残り1208試合(現状1793勝)
*ティルピッツB   残り1205試合(現状1796勝)


 です。水曜の試合でダブル・ティルピッツが1800勝になりますね@@b
やはり1日8試合の攻略形式に変更したため、進捗度はかなり速くなったと
言うしかありません><; 逆に他の4隻の進捗が遅くなったのが何とも。

 ともあれ、今はダブル・ティルピッツのスコアを他の面々とタイにさせる
必要がありますし。この流れで様子を見る事にします><; まだまだ先は
長いですからね(−∞−)(水曜4:40)
R 7. 4. 1 (火)

No.7839
ばあさまの命日わぅ PM21:09

 早めのカキカキ(火曜5:23)。4月1日は、ばあさまことスミエさんの
9周忌。来年は10年となりますが、本当に早いものです。あの日の事は今も
覚えていますので。

 スミエさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

 その5年後には、じいさんことコウジさんが逝去されたという流れには、
ただただ愕然とするしかありませんでした。しかし、今をこうしていると、
一応は乗り越えられたのかなと思います。

 むしろ、やはりナツミさんやミツキさんの時の方が遥かに辛く、それらが
スミエさんとコウジさんの時に助けになったのだとツクヅク痛感しますわ。

 皮肉な事に、人は筆舌し尽くし難い経験を経ると、それに伴って肝っ玉が
据わるという。こればかりはどうしようもないのですが、それらも自身の大切
な経験になるのでしょうね。無論、思い出と共にですけど。

 改めて、スミエさんや他の盟友方のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 今後もまだまだ頑張らねばね。(火曜5:28)



 雑談バー。

スミエ「9年とは驚きですよね。」
ミスターT「あっと言う間だったと言うしかないわな。
      特にじいさんの時が一瞬だったと思う。」
コウジ「突然死の場合は、その瞬間の時間が凍り付いた
    感じになるからな。お嬢方やお袋の時の方が
    ジンワリと攻めて来た感じになるし。」
ミツキ「ジワリジワリと攻めて来る方が辛いですよ。
    私達の時が正にそれでしたから。」
ナツミA「生きる事とは死ぬ事よりも難しい、と。」
シルフィア「貴方達が正に体現者だからねぇ。」
ミスターT「本当だわな。それと、1週間経過したから
      現状を報告するが、父がコロウイに感染
      してた。先々週の土曜に買い物に赴いた
      際に、知人の方が感染者で長話をしていた
      のがそれだと本人が挙げていたわ。」
コウジ「悪い・・・言葉はアレだが、正気なのか?」
シルフィア「ぶっ・・・。」
ナツミA「ふ・・普通ならそう思いますよね・・・。」
ミスターT「悪いが俺もそう痛感した。ただ、現状は
      そうなっちまったから仕方がない。今の
      父の容態は食事が厳しく、月曜は掛かり
      付けの内科さんに赴いて点滴を打った。
      一応峠は越えたみたいだけど油断は禁物
      だわ。」
ミツキ「お母さんとトンちゃんさんは?」
ミスターT「数日前に母にも感染したが、直ぐに収束
      したのが何とも。母のタフネスさはまあ、
      トンちゃんを見れば痛感するし。」
スミエ「ですねぇ。トンちゃんの体力はキーコちゃんを
    超えていますし。」
コウジ「まあなぁ。ともあれ、2人とも何事もなくて
    良かったわ。」
ミスターT「いや、今後も油断は禁物よ。コロウイ自体
      の感染力はトップクラスにヤバいしな。
      ただ俺が思うに、2020年の頃の出だし
      の時よりかは弱まっている感じがする。
      あの時は完全に抜き身の真剣みたいな脅威
      だったが、今は言わば人類と共存する感じ
      のウイルスに変化したのかも知れない。」
ミツキ「あー、それも一理ありますね。出だしの頃は
    あまりにも鋭利過ぎて人類が耐えられなかった
    感じでしたし。」
ナツミA「譬喩の部分だと、温和なブウさんな感じね。
     純粋悪のブウさんを制御するために、多々の
     武人を吸収させて弱体化させた流れだし。」
シルフィア「まあ譬喩がアレだけど、意味合い的には
      そんな感じよね。ウイルス群も人類に本気
      を出したら完全駆逐されるのは目に見えて
      いるし。生命体の本質的直感と言うか、
      そこに回帰すると共存繁栄が無難な筋に
      なるからね。」
コウジ「ウイルス群はそうして長々と生き延びてきた
    からな。ただ、偶に驚異的な存在に化ける時も
    あるから注意が必要だが。」
ミツキ「ですね。今後は鳥インフルエンザなどが脅威の
    1つになりますし。」
ミスターT「人類はトンでもないものを発掘したのだと
      痛感させられるわな。」
ミツキ「奴はトンでもないものを盗んでいきました!」
コウジ「ハハッ、アレか。あのフレーズは好きだな。」
ミスターT「あの場面を見て、じいさんはニヤリとして
      いたしな。」
ミツキ「クリティカルヒットを喰らったわぅね!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ともあれ、現状はそんな感じになる。俺や
      トンちゃんも感染する可能性はあるから、
      今後も油断は禁物だが。」
スミエ「最大限の予防策を徹底して動けば、低確率まで
    下げられますからね。後は油断しないように、
    と言うべきですか。」
シルフィア「ですねぇ。」
ナツミA「と言うか、スミエさんの9周忌の話から、
     現状の報告に移ったTさんは・・・。」
ミスターT「今の家の現状は? という感じになった
      時に触れる事になるから、致し方がない
      感じだと思う。何にせよ、今は諸々の雑用
      を大多数引き受けているよ。トンちゃんは
      力仕事絡みで真価を発揮している。」
コウジ「十分注意しなよ。病魔とは突然襲来してくる
    ものだしな。」
ミスターT「だな。じいさんの大動脈乖離が正にそれに
      なったし。」
ナツミA「そうでしたね。Tさん方も健康には十分気を
     付けて下さい。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「とりあえず、ばあちゃんの本題わぅ。」
スミエ「いえ、今の現状も大切ですからね。私の場合は
    1年に1回回帰するものですし。」
コウジ「そうだな。お嬢方も正にそれになる。まあ、
    Tの気質からしたら、毎日振り返っているのが
    実状だが。」
ミスターT「愚問よ。あれから1日たりとも忘れた事は
      ないわ。流石に一瞬たりともは不可能に
      なるから除外するが。」
シルフィア「そりゃそうよ。一瞬たりとも忘れずにいた
      としたら大変な事になるし。他に考える
      事があるでしょう? という事にもなって
      くるしね。」
ナツミA「そこはシルフィアさんの仰る通りかと。本家
     の私達が思っているとしたら、Tさん達が
     何事もなく過ごしている事ですからね。」
コウジ「盟友冥利に尽きるわな。」
スミエ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、重要な流れは以上。月曜の夜食に
      なるが、コンビニの焼きうどんと薄切り
      ハムと野菜群。この食事の部分だが、漸く
      本当の事が言えるのがね。」
ミツキ「ああ、確かに。お父さんが食事の作成が不可能
    なので、賄いで済ませているという事でした
    からね。」
コウジ「食生活が偏りそうだが、非常時の場合は致し方
    がないからな。今は耐え時だな。」
スミエ「呉々も無理無茶はしないように。」
ミスターT「ああ、今後も注意していくわ。」
ナツミA「とまあ、夜食は了解です。他に何か?」
ミスターT「ワルシプは特殊イベントの3週目の流れを
      終えて、錆びと轟音Uという項目のスキン
      になる要素を入手した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「・・・この姉ちゃんの外見がな。」
ミツキ「ドラドグのシルクランジェリーわぅか?!」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「ただね、ボイスが英語だから反映させても
      面白くないのよ。英語の意味が分かれば
      別なんだが。」
ナツミA「まあそれが最大のネックですからねぇ。」
シルフィア「これって投資とかではないわよね?」
ミスターT「例のイベントのスカルという特殊通貨経由
      で入手したから問題ないよ。投資の方は
      アズレン艦長嬢達にしたいしな。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「まあまあ。と言うか、今週の木曜に次の海事
    支援群の情報が出ますからね。それ次第で投資
    をするか決める感じになりますし。」
ミスターT「戦艦とかが出なければな・・・。」
シルフィア「まあ待つしかないわね。」
ミスターT「とまあ、ワルシプの方は今はそんな感じに
      なるわ。むしろ、冒頭の流れから今の家の
      状態を挙げられて安心できたわ。」
ミツキ「この1週間ほど伏せていましたからね。」
コウジ「時間が解決するからな。今は待つしかない。」
スミエ「ですね。」
ミスターT「後手絡みは本当に悩ましい限りだわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。1週間経過して漸く今の様相を語れました。先々週の土曜に
父がコロウイに感染したという。流れは上記で挙げた通りなので割合で。

 ともあれ、時間が全てを解決するのは言うまでもありません。今は最大限の
予防策を展開しつつ、嵐が過ぎ去るのを待つしかありませんので。今後も気を
付けていかねば。

 1週間ほど内情を伏せていて、本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m

 ただこれで本当にホッとした感じですが・・・><; 何とも(−∞−)

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0626試合(現状2375勝)
*シャルンホルストB 残り0728試合(現状2273勝)
*シャルンホルストN 残り0388試合(現状2613勝)
*シュペーB     残り0638試合(現状2363勝)
*ティルピッツN   残り1216試合(現状1785勝)
*ティルピッツB   残り1213試合(現状1788勝)


 です。何とかのイベントの方に試合を費やしたため、6隻プラス3隻の稼ぎ
は各1試合ずつしか行っていません><; 全く変化がない感じになるので、
ご報告な感じに留めておきます。何ともまあ(>∞<)(火曜6:03)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

過去の日記帳集(最終移動日・R 7. 3. 4 火)(日記は平成12年10月9日からスタート)
08001〜08100 08101〜08200 08201〜08300 08301〜08400 08401〜08500
07501〜07600 07601〜07700 07701〜07800 07801〜07900 07901〜08000
07001〜07100 07101〜07200 07201〜07300 07301〜07400 07401〜07500
06501〜06600 06601〜06700 06701〜06800 06801〜06900 06901〜07000
06001〜06100 06101〜06200 06201〜06300 06301〜06400 06401〜06500
05501〜05600 05601〜05700 05701〜05800 05801〜05900 05901〜06000
05001〜05100 05101〜05200 05201〜05300 05301〜05400 05401〜05500
04501〜04600 04601〜04700 04701〜04800 04801〜04900 04901〜05000
04001〜04100 04101〜04200 04201〜04300 04301〜04400 04401〜04500
03501〜03600 03601〜03700 03701〜03800 03801〜03900 03901〜04000
03001〜03100 03101〜03200 03201〜03300 03301〜03400 03401〜03500
02501〜02600 02601〜02700 02701〜02800 02801〜02900 02901〜03000
02001〜02100 02101〜02200 02201〜02300 02301〜02400 02401〜02500
01501〜01600 01601〜01700 01701〜01800 01801〜01900 01901〜02000
01001〜01100 01101〜01200 01201〜01300 01301〜01400 01401〜01500
00501〜00600 00601〜00700 00701〜00800 00801〜00900 00901〜01000
00001〜00100 00101〜00200 00201〜00300 00301〜00400 00401〜00500




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