過去のNo.3801からNo.3900までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H26. 6.18 (水)

No.3900
やはり壁の98人わぅ PM15:00

 昨日もやりませんでしたTT; そう、できませんでしたじゃなく><;
やはりエディットはソロバトルであり、敵は己自身という孤独の戦いでも。
これほど自身の生き様を露呈されるものはありません。

 まあこなせば確実に潰せるだけあり、今はこの調子でも何とかなっている
のが実状ですが@@;

 残り820人で4430人が終了。覆面シリーズ600人を除けば、実質は
220人という事になるかと。

 その中で最大の壁は、タイトル通りの98人でしょうね(前回からの)。
この98人は半ば980人近いレベルなのかも@@; 大丈夫かね**;

 ともあれ、進むべき道が明確に出ています。後は勝ち進むのみ。



 雑談バー。

リョフ「いい加減な締め括りだな・・・。」
ミスターT「自分でもそう思うわ・・・。」
チョウセン「まあまあ、そう仰らずに。」
ミツキ「ところで、リョフちゃんとチョウセンちゃんの
    異名は何わぅ?」
ミスターT「ふむ、付けるとするならか。リョフ氏は
      ザ・レジェンドアーツかな。」
ミツキ「アーツは戦術とかの意味合いわぅね。伝説の
    戦術、言わば武勇わぅか。」
ミスターT「要改修が必須かもね。チョウセン嬢は、
      ザ・セクシーダンサーか。」
ミツキ「わ〜おぅ、セクシーダンサーわぅ!」
チョウセン「何なんだか・・・。」
リョフ「そう言うな。それよりも咄嗟に思い浮かぶ所が
    流石なものだな。それが的確に得ているのは
    さておき、複数思い付く中から選べば確実に
    活路は開ける。風来坊の力を垣間見たわ。」
ミツキ「全盛期はもっと思い付いたみたいわぅけどね。
    今は意気消沈まっしぐらわぅ。」
ミスターT「既に2000人達成時に一度ネタの枯渇は
      しているんだわ。その後はダラダラと延命
      したようなものさ。そのツケが今になって
      出ている訳で。」
チョウセン「それでも2000人までスムーズに思い
      付いたという時点で伝説でしょうけど。」
リョフ「それで今回が最後の戦いか。ギリギリの中での
    戦いは厳しいものがあろう。」
ミスターT「俺が途中で投げ出しても、そのまま燻ると
      お思いか?」
リョフ「フッ、思わんな。」
チョウセン「しかし時間が迫っているのも事実。可能な
      限り完成させ、来るべき7エンパに向けて
      備えるべきです。」
ミツキ「慎重かつ大胆に動け、わぅね。」


 これほどまでに停滞の繰り返し、まあやる気の問題ですが。ここで右往左往
しているのは過去にありません。前の1200人時ではそれなりに進めていた
のですがね・・・。

 まあ残りのアレンジ+悪陣営とGM陣営が終わりさえすれば、後は抜粋の
覆面シリーズですからね。ニックネーム・衣服の調整のみすれば、その大多数
が完結していきますから。何とか100人前後までは終わらせたい所です。

 今後が勝負ぞ、ミスターTよ(=∞=)
H26. 6.17 (火)

No.3899
確実に進めわぅ PM23:39 G246

 「20140616月.03」

 3人だけでした@@; 進み具合悪いですわ><; これで残り820人、
4430人撃破となりました。

 しかし・・・現を抜かしだすと、本当にやらなくなってしまうのがこちら。
エディットは最後は己自身との戦いの連続なので、飽きというか虚しさが最大
の敵となりますね@@;

 ともあれ、残り数十人辺り(20人ぐらいか)で悪陣営以外のオリジナル&
アレンジが完成。後は悪陣営の18人のみです。これが中盤・後半戦の山場に
なりそうです(−∞−)



 雑談バー。

チョウセン「4430人ですか。」
ミツキ「残り820人、まだまだ先は長いわぅ。」
チョウセン「最後はお1人での戦いですからね。最後の
      敵は己自身。」
ミツキ「でもやる価値はあるわぅよ。時間は掛かって
    いるわぅが、確実に潰しているわぅ。」
チョウセン「このままだと間に合わない可能性があると
      思いますが、そこを気にしない方針にする
      とも仰っていましたね。」
ミツキ「可能な限り潰していく、わぅよ。まあ既に伝説
    は達成しているわぅから、必須キャラのみ作成
    すればOKわぅかも。」
チョウセン「主人公・ヒロイン・悪役、ですね。しかし
      ここはしっかりと作り上げて欲しいもの
      ですよ。」
ミツキ「後はTちゃん次第わぅ。」


 本当に自分次第でしょうね@@; 現を抜かし出すと、孤独との戦いが本線
のエディットほど飽きてしまう=挫折してしまうのは言うまでもありません。

 まあ徐々に潰していっているのは間違いないので、7エンパ(の体験版)が
出るまでには可能な限り潰していきますよ><;

 ここは是非とも100人切れればいいですな・・・(=∞=)
H26. 6.16 (月)

No.3898
組み立てが中断わぅ PM15:25

 PCの修理ではなく、組み立ての依頼が先日ありました。今さっきまで行動
していたのですが、不都合が2つほど出現して停止に><;

1:PATAのHDDをSATAに変換するアダプターの間違い
2:変換アダプタ搭載のHDDがベイの向きにより装備不可能


 これです><; どちらもかなりの致命傷でしょう。特に2は配置の問題を
最初から考え直す必要があります@@;


 対処法としては、先ずはクライアントさんに連絡をば。ご助言として変換
アダプタの買い替え、そしてHDDベイではなく3.5インチ・ドライブの
場所への装着の勧め。

 あと3.5インチにはカードリーダーを装備しているので、こちら5インチ
ベイに装着できるアタッチメントの入手も必要でしょう><;

 どちらにせよ、パーツ入手は必須となってしまった現状。今現在ではこれ
以上の作業は不可能なため、停止して連絡待ちという事になりました><;

 まあPC組み立てでは不測の事態は付き物ですからね。早期発見できただけ
良かったかも知れません。


 明日はパーツの買い出しにヨドバシアキバにツーリングですにゃ(=∞=)

 だからといって・・・油断するなや、ミスターTよ(−∞−)



 雑談バー。

チョウセン「あらら、作業が中断に。」
ミスターT「パーツの相性は流石にどうしようもない
      からの。クライアントさんの連絡待ちで、
      今後どうするかになるね。」
ミツキ「Tちゃんは慎重に慎重を重ねるわぅからね。
    重大な事態でも難なくこなせるわぅよ。」
リョフ「類希なるスキルだわな。」
ミツキ「んにゃ、流石に無理なものは無理わぅ。物理的
    に不可能な場合は、別プランを考えなければ
    ならないわぅし。」
リョフ「ふむ、まあ風来坊なら問題あるまい。」
チョウセン「ところで、エディットの方はどうです?」
ミスターT「・・・ダクソウに現を抜かしてますだ。」
チョウセン「あらら・・・。」
リョフ「2日ほど創生していない状態だな。まあお前の
    盟友達が言うには、7エンパが出て新たに構築
    する人物を反映するまで待つのも1つの手だと
    言っているがな。」
ミスターT「俺は全て決着させて、足元の地盤を完全に
      揺ぎ無いものにしたいんだがの。」
チョウセン「それにしては現を抜かし過ぎですよ。」
ミツキ「わぅわぅ。全盛期は何振り構わず突っ走って
    いたわぅしね。まあ根詰めも良くないわぅよ。
    この場合はケースバイケースわぅ。」
リョフ「後は全て任せる。俺達は来るべき新たな戦場
    での戦いに備えるとしよう。」


 そう、2日連続でダークソウルに没頭してエディットが疎かという><;
ただ左右視点反転操作に完全に戻ったため、エラい操作が快適になっている
のが拍車を掛けているのかと@@;

 スカイリム以外の作品は同操作準拠なので、攻撃方法・移動方法などの差異
はあっても全く問題ありません。むしろ直感と洞察力の判断は、ダクソウの
方が遥かに要しますし・・・。

 ともあれ、暫くは・・・この調子が続きそうです(=∞=);
H26. 6.15 (日)

No.3897
二刀流も三流にわぅ PM23:33 G245

 サブの警備の着任が終了、こちらも無事故で終えましたU≧∞≦U これで
今月の戦いは一応終了という事になりますね。ともあれ、まだまだ先は長い。
油断しないようにせねばね。

 勝ち進めや、ミスターTよ(=∞=)


 しかし昨日はダクソウ(はサード・ミスヒール嬢)に没頭するあまり、何と
肝心のエディットを1人も終えずに終わってしまっていますTT;

 まあミスターTA氏曰く(今の戦いの生き証人@@;)、“休日だった”と
いう事にしろとのアドバイスを@@; まあこれも良いでしょう。

 操作の関係上、6エンパ=7エンパ・デモソウ・ダクソウ・ドラドグなどは
殆ど一体です。攻撃ボタンとかの部分は異なりますが、肝心なのは視点移動の
部分ですし。

 逆にスカイリムはX軸=左右の反転ができないため、プレイしたくても無理
なのが何とも言えませんTT; 左右反転で再び慣れだして分かったのが、
こちらの方が本能的にできるという事でしょうか。

 まあともあれ、このまま各種作品とエディットの二刀流で7エンパまでの
間は進めるとしましょう。

 ・・・下手をすれば三流になりかねませんが・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「強制的に出ろと言われたが・・・。」
ミスターT「エディットが休息時は、ね・・・。」
リョフ「まあそれはいい。確かにチョウセンやミツキに
    任せ切りだったからな。」
ミスターT「だの。ただ自分が一番気掛かりなのは、
      7エンパのリリース時なんだが。」
リョフ「待つしかあるまい。何れ必ず到来する道なの
    なら、慌てず腕を磨くだけだ。今度の環境が
    如何ほどかは分からんが、油断すればやられる
    のは言うまでもない。」
ミスターT「リョフ氏にしては珍しい解釈で。」
リョフ「こちらを睨む2人がそうさせるんだろうに。
    まあ確かにこちらの考えの方が楽ではあるが。
    本線の俺は全く異なる生き様だが、ここでは
    その限りではあるまいに。」
ミスターT「確かにねぇ。むしろフレンドリー生き様の
      リョフ氏の方が俺は好きだがね。誰からも
      愛される無敵の天下無双。正しく最強の武
      そのものじゃないか。」
リョフ「そ・・そういうものなのか・・・。」
ミスターT「考えてみなよ。本線では裏切りにより周り
      から信頼できないと言われるが、ここでは
      その限りじゃない。誰からも愛され信頼を
      置かれるなら、それに応じてこその最強の
      天下無双そのものだよ。全てにおいて無敵
      というのが最強の武だと思う。」
リョフ「確かにな・・・。」
ミスターT「まあリョフ氏の根底の生き様や上辺の感情
      などは一応知っているつもりよ。それを
      貫いてこそのリョフ氏でもあるし。そこは
      ダンナに任せるわ。」
リョフ「・・・期待されるなら、応じねば無様極まり
    ないか。そうだな・・・。」
ミスターT「そう難しい顔しなさんなって。ミツキの
      様にありのままでいいのよ。」
***直後、リョフにタックルを放つミツキ***
ミスターT「・・・そんな感じだわ、何とも・・・。」


 何という終わり方@@; まあリョフさんにはこういった和気藹々に順応
する事が大切なのですよ、本当にそう思います。

 7猛将伝以降からは実の娘、リョレイキさんの登場。彼女からの影響は必ず
受けると確信しています。子供の影響を受けない親など絶対にいません。

 ・・・少しでも丸くなったリョフさんを見てみたいものです(=∞=)
H26. 6.14 (土)

No.3896
可能な限り潰す方針にわぅ PM23:50

 メインの警備の着任が終了、無事故で終えましたU≧∞≦U 明日はサブの
警備の着任があるので、まだまだ油断はしないようにです@@;

 ともあれ、こちらも己との戦い。そう、己の弱い部分と直面するのが全てに
なりますから。最大の敵は外部じゃない、内部にあり。

 難しいですね、自分自身が最大の壁となってしまうのは。まあだからこそ、
己を知れるのですが。

 まだまだ先は長い、奮起せよミスターT(=∞=)


 ちなみに昨日は「20140613金.03」。少ないですにゃ><;



 雑談バー。

チョウセン「お疲れ様です・・・って、いない。」
ミツキ「エディットエディットわぅ〜。大丈夫わぅよ、
    その労いはしっかりと伝わってるわぅ。」
チョウセン「それはもう、奉先様よりも誠心誠意応じて
      下されますし。」
ミツキ「・・・リョフちゃんが悲しそうな目で見てる
    わぅよ。」
チョウセン「何とも。でも奉先様もそのぐらいの労いは
      持つべきです。少し残忍ですが、この位の
      刺激は問題ありません。」
ミツキ「う〜む、まあ仕方がないわぅね。」
チョウセン「ところで、今現在の様子は?」
ミツキ「残り823人で、4427人終わったわぅ。
    ただキモが前回の98人と見切りだしたので、
    逆に終わらなかった場合は先延ばしの覚悟で
    進めるみたいわぅよ。」
チョウセン「そうですか。半ば重荷になりかけていた
      のもそうでしたので。むしろその方が良い
      かも知れませんね。」
ミツキ「ただ可能な限りは潰すと豪語してるわぅよ。
    確かに200人とか残ってると、絶対やる気が
    失せるわぅ。可能な限り潰しておけば、後々
    楽になるわぅし。」
チョウセン「7エンパを見越した戦いでしょうね。次の
      戦場のエディットがどうなるか、ここが
      一番の壁でしょうから。」
ミツキ「まあ〜何とかなるさ〜わぅ。」
チョウセン「楽観主義でいきませう、ですね。」


 無双のバックヤードではリョフさんではなく、チョウセンさんが主導権を
握ってそうですね@@; というか年齢的にリョレイキさんと3歳?しか違わ
ない現状。2人目の嫁と言うより義理の娘ができたみたいな?

 ともあれ、7エンパではリョフさん・チョウセンさん・リョレイキさんの
トリオは決定的になりそうです@@b

 問題があるとすれば・・・英雄集結みたいなシナリオで、主人公以外に3人
選べるかという事ですが・・・@@; はたして・・・。


 さて・・・エキプロ5エディットはゆっくり潰しつつ、色々な作品を楽しみ
ながらいきましょうか。下手に重荷にならない方が無難ですわ@@;

 お前はお前のペース=生き様を刻んでいけば良いのだよ、ミスターT。
H26. 6.13 (金)

No.3895
散髪にわぅ PM13:03

 偶数月の散髪に赴いてきました@@b 何でもマスターが月・火・水と大腸
のポリープ摘出手術をするとの事を伺った次第で。以前も大腸ガンの摘出手術
(内視鏡による)を行ったそうです。

 まだ手術前ですが、1日も早い完全復活を心待ちにしていますU≧∞≦U


 もうマスターとは結構長い間お付き合いさせて頂いています。父と同年代
というから驚きです@@;

 かつては別の床屋さんにお伺いしていましたが、その方々が引退して次の
床屋さんに選んだのが今のマスターの所です。当然床屋同士からか、顔見知り
のようで。

 こちら(今のマスター)は叔父さんが掛かり付けでお伺いしていた経緯で、
自分もお伺いする事になった次第です@@b 今ではすっかり意気投合して、
親しくさせて頂いています><b

 こういった地元での交流も非常に大切ですね(=∞=)b



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんのスキンヘッドは恐怖わぅ。」
チョウセン「そもそも頭の飾りが抑えられませんよ。
      髪の毛で止めてあるようですし。」
ミツキ「吸盤で貼り付ければOKわぅね!」
チョウセン「・・・笑っていいのやら・・・。」
ミツキ「まあともあれ、Tちゃんのお節介焼きと世話
    焼きなら、しっかりとしたコミュニケーション
    が取れるわぅよ。わた直伝のものでもあると
    豪語してるわぅが、Tちゃんの力わぅし。」
チョウセン「それはもう、日々の生き様を伺っていれば
      否が応でも感じられますよ。一度決めた
      生き様は、絶対に揺らいではならない。
      奉先様のそれと全く同じです。」
ミツキ「だからこそ、今後も猛進すべしわぅね。わた達
    も茶菓子と紅茶片手に見物わぅよ。」
チョウセン「アハハッ、そうですね。」


 最近リョフさんは非番みたいで?(何 チョウセンさんとミツキ嬢のタッグ
で進めています><;

 あ、忘れてた。昨日は「20140612木.04」です。

 4424人撃破で、残り826人。まだまだ先は長いですわ・・・><;
7エンパの情報が入りつつある現状、非常に気難しいこの頃ですTT;
来年出てくれればなぁ・・・(−∞−)
H26. 6.12 (木)

No.3894
早まる可能性わぅ PM14:21

 「20140611水.06」

 これでトータル78人撃破、残り830人ですな。まだまだ先は長い><;
猛進あるのみです@@b


 さて、タイトルをば。7エンパの公式サイトがあるのを昨日気が付いたと
いう@@; ただ内部はまだ大きな更新はされておらず、新武将のシルエット
から誰だと推測するのがありますが。

 シルエットのスマートな姿から、コウジュンさん(も候補者の1人)の様な
武勇武将ではないのは事実。となると周りが語っているジュンイクさんが妥当
な所でしょうかね。知略風の風格ですし。


 まあそれは正直どうでもいい。それよりも肝心なのが3つありますから。

1:エディット武将は何人まで可能なのか
2:英雄集結などの争覇時、開始時は追加3人可能なのか
3:発売日は何時なのか


 3は何れ分かるとしても、できれば12月頃にして欲しいものですが><;
というか無印7や7猛将伝のマルチプレイ要素がかなりお粗末らしいので、
それを7エンパに受け継がれると最悪な事態を引き起こす可能性も。

 ここはじっくり腰を据えて開発に取り組んで貰いたい所です(=∞=)


 2は言わずともなが、主人公+任意武将3人の構成ですね。5エンパが正に
その仕様でした。6エンパは2人でしたが><;

 この理由はもう単純明快、選ぶ武将によりけりで。リョフさん・チョウセン
さん・リョレイキさんを選ぶためです(爆)@@; まあここは3と同じく
個人的な解釈なので、後は開発陣に任せるしか><;


 最後、1は自分だけではないと思います。6エンパが今の所、最大作成可能
人数を維持している200人。これを超えるエディット作品は、他にないかと
思います。

 メモカなどを駆使すればエキプロ5みたいに1000人オーバーとかも可能
です。しかし1つの作品で別の記録媒体にデータを移さずに実現可能な人数が
最多なのは、この6エンパをおいて他にないと思います。

 増える方針で進むなら、7エンパは300人でしょうか(妥当案)。理想的
で倍増えなら400人という最強人数でしょう。はたしてその真相は@@;
ともあれ、最低300人は欲しい所です><;


 そうそう、新たにミスターミスシリーズに参戦の方が。ミスターKA氏、
昨日お知り合いになった方ですU≧∞≦U

 ただ同ミスターミスシリーズの追加が困難を極めるため、こちらの参戦は
7エンパからとなります><; となると6エンパの顔の微調整は行わず、
大規模調整は7エンパで実現した方が良さそうです。

 幸運にも7エンパ時で(エディット総数300人以上にならないと不可能)
最初に作るミスターミスシリーズがミスターKA君ですにゃ@@b 不思議な
ものですね@@b

 ともあれ、エディット総人数が最大の要素。ここはしっかりとして欲しい
ものです@@; 最低300の枠は欲しいものですわ><;



 雑談バー。

ミツキ「コウジュンちゃんは候補者じゃないわぅか?」
コウジュン「分かりませぬ・・・。」
チョウセン「このシルエットからして、風来坊様が推測
      するに知略武将。他の方々が熱望もされて
      いるジュンイク様が最有力かと。」
ミツキ「兄弟のジュンユウちゃんを差し置いて無双武将
    化とは下賤・・・。シバシちゃんとシバショウ
    ちゃんでさえダブル参戦なのに。ここは大穴で
    コウジュンちゃんが踊り出るわぅよ!」
コウジュン「俺に凄まれてもどうしようも・・・。」
チョウセン「まあまあ。」
ミツキ「しかし、いよいよ新たな戦場の色が濃くなって
    きたわぅね。Tちゃんが公式を先日知ったと
    いう失態わぅが。」
チョウセン「まだ中身はその新武将シルエット当ての
      キャンペーンぐらいしかありませんし。
      大々的に更新されるのは相当先かと。」
ミツキ「後は待つしかないわぅか、難しいわぅ。」
チョウセン「一番気が気じゃないのは風来坊様だと思い
      ますよ。リリースが早まるとなれば、今の
      エディット作成が切羽詰る状態に陥るのは
      明白ですし。」
ミツキ「78人撃破、残り830人。覆面シリーズが
    600人わぅから、230人が本題わぅね。
    特に前回の98人が最大の壁だとも豪語して
    いるわぅ。」
チョウセン「例の性転換バージョンですか。オリジナル
      の設定をそのまま反映させつつ構成する。
      難しいと言うよりも、非常に厄介な手法を
      使うのだとも。」
ミツキ「オリジナルの数値をリスト化してもダメみたい
    わぅよ。実際にレスラーの形を見つつ、構成
    していかないと難しいみたいわぅね。」
チョウセン「ここはお得意の同時起動ですね。ただどう
      考えても、体格とかの問題で苦労されると
      思いますが。」
ミツキ「そこはTちゃんクオリティに任せるわぅよ。
    わた達はそこから舞い出たに過ぎないわぅ。
    口を挟める立場じゃないわぅしね。」
チョウセン「難しいものです。」


 上記の最後の通り、とにもかくにもエディットは己自身との戦いそのもの。
特に自分の場合は総数では世界最強だと自負していますし(爆)@@;

 ともなると最後の敵は同じ力を持つ己自身。もう己との孤独な戦いが永遠と
続くのがこの道ですからね。これほど過酷な環境はありません。

 別の方と切磋琢磨できるような環境なら、更に盛り上がるものだと思って
いますが・・・。残念ながらエキプロ5エディット総数に関しては、誰も達成
した事がない大台ですし。ビッグマウスに取れますが、事実達成しているから
性質が悪いですわ@@;

 ともあれ、後はもう突き進むのみですわ。5250人という目標は明確に
出ています。肝心なのはそれを何時までに終わらせられるか、という事。

 7エンパの発売が年内に迫っている中、どこまで始末できるのか・・・。
早ければ早いほど次のステップに移れるので、どんどん攻略していくしかない
でしょうね><;

 道は険しくも充実しているぞ、ミスターTよ。奮起せよ!(=∞=)
H26. 6.11 (水)

No.3893
リハビリは成功わぅ PM14:57

 「20140610火.05」

 リハビリに没頭という何とも本末転倒な展開に。しかし6エンパ郡からの
スカイリムへの移動。左右視点反転ができず、後者に順応してしまったために
前者がボロボロに。

 それから2ヶ月程度スカイリムを没頭しましたが、エキプロ5エディットの
完遂と7エンパの情報から戻る事に。

 ダクソウも踏まえた6エンパ系の左右視点反転移動に漸く戻ってきた感じに
なりました。というかよくよく考えると、左右反転をしたのは何時の頃か。


 恐らく起源はアーマード・コアだと思いますが、その後のデモソウプレイで
決定打になったと思います。5エンパもしかりでしょう。

 何故左右視点反転操作に変えたのか不明ですが、今となってはこれが基準に
なっているのは事実。スカイリムのみ左右視点反転設定ができず、それで他の
作品で大変な目に遭いましたので・・・。


 ともあれ、スカイリムは例の云々事変(バグとか)のほとぼりが冷めるまで
凍結。7エンパの情報もチラホラ入ってきているため、当面はこちらにシフト
するでしょう。まあその前にエキプロ5エディットが残っている訳ですが。

 今現在までに72を撃破、残り836人。覆面シリーズを除けば236人。
覆面シリーズは衣服・異名・リングネームの改修を行うだけで、大まかな変更
はしません(ロジック変更が顕著)。

 となれば、やはり前回の98人の残党(爆)が最大の壁になるのかも><;
風来坊や他の陣営の主力女性陣の性転換バージョンが最大の壁ですな。

 まあともあれ、こちらも乗り越えねばならない壁。必ず完遂させますよ。



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんとチョウセンちゃんの性転換版
    キャラを作るのも面白そうわぅね。」
チョウセン「え〜・・・。」
ミツキ「リョフちゃんはリョレイキちゃんに似るかも
    知れないわぅが、チョウセンちゃんは熱血漢風
    の生真面目な青年わぅか。」
チョウセン「考えた事もないので何とも。」
ミツキ「ディルちゃんやTちゃんの真逆が顕著わぅよ。
    ディルLKちゃんとミスTちゃんがね。」
チョウセン「全くもって異なる性格に至っていると思う
      のですが。やはり性別が逆転するだけで、
      相当な変動があるようで。」
ミツキ「お淑やかになれば、荒くれ者になる場合もある
    わぅね。わたが化けたらどうなるか、それは
    それで楽しそうわぅけど。」
チョウセン「・・・ネタの確保となれば、実現すると
      思います・・・。」
ミツキ「まあ最終手段わぅね。今は目の前にある壁を
    1つずつ攻略していくわぅよ。」
チョウセン「今現在は・・・72人までで?」
ミツキ「わぅわぅ。ただ一筋縄ではいかない様子わぅ。
    7エンパに向けてリハビリも兼ねた行動をして
    いるわぅが、そちらに現を抜かす流れもある
    わぅし。」
チョウセン「そうですねぇ。レスラーの創生は己との
      戦いとなる以上、孤独の戦いの裏返し。
      他の作品に現を抜かすのは言うまでもない
      と思われますが。」
ミツキ「操作の方は見事に戻ったみたいわぅけど、肝心
    の7エンパは年内に出るかどうかも分からない
    みたいわぅし。Tちゃんは来年を希望している
    わぅけど。」
チョウセン「それが確定的になったら、風来坊様の行動
      も拍車が掛かりそうですね。というかそう
      しないと間に合わない可能性も。」
ミツキ「新たなミスターミスシリーズが参戦とあれば、
    エキプロ5側でも登場間違いなしわぅ。空きを
    確保しておくのは無難わぅね。」
チョウセン「5250人の前の5160人ぐらいで休止
      するのが無難ですかね。」
ミツキ「ケースバイケースわぅね。まあ成るように成れ
    になっちまうわぅ。」
チョウセン「何とも。」


 そう、ミスターTA氏よりご指摘の一件。7エンパ時に共闘を考えると、
新たにミスターミスシリーズの参戦がある可能性も。となると同作でも空きを
確保しなければならず、更にエキプロ5でも実現しなければなりません。

 5160人までは確実に完遂できる力はありますが、それ以上は案外空けて
おいた方が無難かも知れませんね。

 まあこちらは上記通り、ケースバイケースでしょう。今は待つしかないと。
はたして年内発売か、来年発売か。

 できれば来年希望ですが・・・(−∞−)
H26. 6.10 (火)

No.3892
その先にはわぅ PM14:25

 「20140609月.05」

 もう己こそが最大の壁、最大の敵。進める歩みを止めるなら、その時点で
終着点への到達が遅れるのみ。

 無理無茶をしてでも至った道は、確実に己の力となり歴史となる。今の自分
はこの道にしか見出せていない気がします。それが非現実であっても。

 まあ理屈はどうでもいい。1人創生する毎に伝説を打ち立てているのは、
紛れもない事実。今後も悲願達成に向けて猛進あるのみ。



 雑談バー。

チョウセン「何か、暗黒面の様相が感じられますが。」
ミツキ「一過性わぅ。前にも言ったわぅが、この道は
    己との戦い、己こそが最大の壁であり敵である
    以上、全ての己と対峙するのが常わぅよ。」
チョウセン「だからマイナス面の感情も出るという事に
      なるのですか。」
ミツキ「Tちゃんがこのエディットをやっている間、
    色々な過去の出来事が脳裏を過ぎるそうわぅ。
    良い事・悪い事、引っ切り無しに出てくると。
    だから己自身との戦いなんだわぅよ。まあ実際
    の生きるという部分では、浅はかで下らない
    感情わぅが、今のTちゃんの上辺のものにも
    なってるわぅからね。それに根幹は絶対不動の
    原点もあるわぅし。」
チョウセン「そうでしたね。如何なる状態になろうが、
      必ず原点に回帰していく。それが風来坊様
      の生き様でした。奉先様とは異なり、己を
      極限まで疑い、そして信用する。何だか
      極端過ぎる二面性ですけど。」
ミツキ「それがTちゃんクオリティわぅよ。無駄なほど
    に寄り道を繰り返す。だからこそ得られるもの
    もあるわぅし。」
チョウセン「了解しました。後はもう見守るしかないと
      いう事ですね。」
ミツキ「紅茶飲んでゆっくり待つわぅよ。」
チョウセン「フフッ、かしこまりました。」


 この雑談バーが己を第3者目線から見定めた会話になっているのは、何とも
言い難いものですね。まあでも、こうやって己と向き合う・・・合っているか
どうか分かりませんが@@; 確認できる場は必要でしょう。

 とにもかくにも、己の道は貪欲なまでに貫き通せ。それは今もこれからも
決して変わりません。否、変えずに貫き通すのみ。
H26. 6. 9 (月)

No.3891
前半の中盤戦に突入わぅ AM11:38

 「20140608日.10」

 アレンジ軍団へと突入。前半の中盤戦という事でしょうか。後半の〜という
解釈は、覆面シリーズそのものになりますし。

 ちなみに覆面シリーズ600人は、オリジナルを配置してリネーム及び衣服
の調整のみで終了。つまり乗れれば1日に数十人以上は可能という事に@@b

 ともあれ、オリジナル・アレンジ・GM軍団含めて210人が前半戦と取る
のが無難でしょう。後半戦は上記通りの覆面シリーズですから。

 さあ・・・いよいよ山場に突入。このまま一気に攻略していきましょうか。
やったるでーU≧∞≦U



 雑談バー。

チョウセン「完全にボイコットですか・・・。」
ミツキ「乗り気じゃないそうわぅよ。まあ一番の理由は
    Tちゃんの、異なる業と書いて異業の達成を
    間近で見守りたいのが本音だと思うわぅよ。」
チョウセン「奉先様らしくありませんね。素直にそう
      仰ればよろしいのに。」
ミツキ「まあ建前上、そういったコミュニケーションは
    ご法度わぅからね。それもリョフちゃん十八番
    のクオリティわぅよ。」
チョウセン「分かりました。ところで、今現在の進み
      具合はどうですか?」
ミツキ「62人終了の残り846人わぅ。前半の中盤戦
    に突入わぅよ。ここからが正念場わぅね。」
チョウセン「アレンジの方々でしたか。オリジナルの
      方々が成長した姿を構築するとの事で。」
ミツキ「その逆もあるわぅ。若い時の姿に戻るとか。
    お母さんなら未婚前に戻るとかわぅね。」
チョウセン「なるほど。それらのバリエーションを考え
      出すと、それだけで十分な陣営が作成可能
      となりますね。」
ミツキ「完全やっつけ作業この上なしわぅが、今の現状
    を考えると妥当な所わぅね。それでも1人創生
    するだけで伝説を打ち立てていく。これだけ
    でも怖ろしいものわぅけど。」
チョウセン「奉先様も驚きの力ですからね。」
ミツキ「ともあれわぅ、後は只管に突き進むだけわぅ。
    この次元に到達すると、もはや敵は己自身。
    最大の敵は自分のみわぅね。孤独の中の戦いに
    なるわぅが、それも伝説の頂に到達するための
    通過礼儀わぅし。」
チョウセン「ここからが本当の戦いですね。」
ミツキ「暴れてやれわぅ!」


 前半の中盤戦はアレンジ軍団の始末。悪陣営軍団の始末は、前半の終盤戦と
取るべきでしょうか。あ、GM陣営がいるんだった@@; となると悪陣営を
踏まえて中盤戦という事ですね。

 GM陣営90人に到達すれば、それこそ前半の終盤戦でしょう。これが終了
すれば、前半は完全決着となるでしょうから。

 後は600人の覆面シリーズ。これが後半という事になりますね。全員が
アレンジになるので、意外にも早く進むかも知れません@@b


 で、昨日ミスターK氏とお話しながら考えたのが。今回の908人中、最大
の壁は810人を除く98人じゃないでしょうか。

 その理由はこのメンバーは前回1200人作成時に投げたもの。つまり非常
に厄介な軍団であったという事です@@;

 陣営は憶えています。風来坊縁の女性陣を性転換(男性化)させるという
もの。一部を除き全てをクリソツにさせるため、別PS2でオリジナルを表示
させながら構成しなければなりません。

 これが・・・超が数十個付くほど面倒くさいと(激怒)q(*血*)p
しかし既に何人かは手を付けてしまっているため、つまり必ず超えなければ
ならない壁という事になります@@;

 実質的な今回の最大の敵は98人の面々。これをどう始末するかが勝敗の
別れ目でしょうね(=∞=)

 まあともあれ、最後は己自身との戦い。外敵は誰もおらず、己自身が最大の
敵ともなっていますから。最後まで膝を折らずに勝ち進みますよ(=∞=)
H26. 6. 8 (日)

No.3890
できる場所から対処わぅ PM12:15

 「20140607土.10」

 上記でオリジナルの善陣営・中立陣営の面々は終了。1人だけ悪陣営を作成
していますが、1週間で52人は上出来じゃないでしょうか@@b

 ただ問題はここから。悪陣営の面々の作成が停滞、というか苦戦していると
いうか@@; とにかく何かやる気が起きないこの頃。

 そこで既に作成した51人のオリジナルのアレンジ版を先に作成する事に
しました。むしろその方が早いかも知れません。

 しかし双子・三つ子などで揃えた陣営が、このアレンジ軍団では仇になって
しまうのは言うまでもないかと。オリジナルは基礎の筐体を作成し、それを
コピーして独立した人物にするのが通例。

 当然ながらオリジナルで独立した面々はクリソツの姉妹がいたとしても、
アレンジを構築する際は同じ数値を振れません(自動入力的に)。自分で施し
を行わなければなりませんので><;

 とりあえず姉妹の長女的な人物を改修し、その数値をレシピに記載。衣服も
そうです。今回はノートPCのキャプチャーがあるので更に楽かと。後は以下
の姉妹に施していけばOKですので。

 基本ロジックはそのままに、スマックダウン技の強化は行っての終了です。
前回の1200人時も同じ手法でトライしていますので@@b

 ともあれ、悪陣営17人(1人は完成)は後回し。先に51人の善陣営・
中立陣営のアレンジ(使用前使用後)を作ってしまいましょうか@@b



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんを完膚無きまでに潰したわぅ!」
チョウセン「それはもう・・・。」
ミツキ「とまあ冗談はさておき、いよいよ中盤戦に突入
    という事になるわぅね。」
チョウセン「総合的な人数だと20分の1しか達成して
      いませんが、覆面シリーズでしたか、この
      陣営の600人を除けば、210人という
      事になります。その中の52人なら、十分
      中盤戦と捉えても問題はないかと。」
ミツキ「前回のアレンジキャラが100人近く残って
    いるのがネックわぅね。まあそこはネタさえ
    あれば何とかなるわぅ。」
チョウセン「しかし・・・風来坊様の全盛期だと、これ
      以上の創生を行っていたとは・・・。」
ミツキ「わたが知る間ではなかったわぅが、それ以外
    では1年半で合計3000人を潰した事がある
    そうわぅよ。」
チョウセン「・・・奉先様も驚愕の内容でしょうね。
      そう簡単に挑める人数ではないでしょう。
      天下無双の称号を差し上げたい位です。」
ミツキ「わぅわぅ。まあここまで至ると、もう敵無し
    状態は言うまでもなく。となると、後は己自身
    が最大の敵となるわぅね。常に孤独との戦い。
    誰に助けを求める事なく、ただ只管に最強の頂
    へと登り詰めていく。」
チョウセン「支えられないという現実が非常に心苦しい
      ものですが、それでも最後は己自身との
      戦い。是非とも勝ち進んで頂きたいもの
      ですね。」
ミツキ「Tちゃんなら必ずやり遂げるわぅよ。」


 期待に応えられるよう尽力します。と言いたい所ですな@@b が、まだ
半分も終わっていないため油断は禁物。戦いはまだまだ序の口です@@;

 また7エンパの情報が確実的(公式はまだそうですが)らしいので、これは
出るのが早まる可能性も考えた方がいいかと。

 つまり先日書いたXデーを12月とするなら、体験版は10月半ばと推測。
となるとやはり実質的な残り時間は4ヶ月を切った事になります@@;

 できれば来年に発売して欲しい所ですが、出るなら出るで対処する決意。
こちらもエディット絡みなので、確実に完遂させますよ@@b

 さて、残り856人。とにもかくにも突撃あるのみです(=∞=)
H26. 6. 7 (土)

No.3889
これからが勝負わぅ PM14:25

 「20140606金.06」

 まずまずのスコアです@@; これで善陣営の男性陣が全員終わったので、
以後は女性陣のみなので作りやすくなるかと思います@@b ただまだ悪陣営
の面々が残っていますが><;

 というか悪陣営で双子を構築するのは希なもの。大体が単独なので、作成は
非常に厄介かと思います。それに悪陣営故にアレンジはGM軍団の一部抜粋
のみですし。トータル18人いますが、結構時間が掛かるかも知れません。

 まあともあれ、合計42人撃破の現在。120中42人で、残り78人。
アレンジが51人なので、実質残り27人でオリジナルは完結ですし。今が
踏ん張り時でしょうな。

 気を引き締めて勝ち進め、ミスターTよ(−∞−)



 雑談バー。

チョウセン「何か・・・物凄い殺気が渦巻いているの
      ですが・・・。」
ミツキ「Tちゃんのエキプロ6シーズンのジェラシー
    わぅね。詳細はこれわぅよ。」
***チョウセンに内容を見せるミツキ***
チョウセン「うへぇ・・・これはマズい・・・。」
ミツキ「これ以上の事をされていて、なおかつ別の場所
    で全く知らない女性からのアプローチ。修羅場
    確定わぅよ。」
チョウセン「というか、これ以上の事をなされているの
      ですか・・・。」
ミツキ「風来坊や流浪人の展開わぅね。」
チョウセン「何ともまあ・・・。ところで、奉先様は
      まだ休息中で?」
ミツキ「んにゃ、既に全快わぅ。しかし今日は大変な
    場になってるわぅから、自粛するそうわぅ。」
チョウセン「はぁ・・・何とも。」
ミツキ「チョウセンちゃんからのとばっちりを回避した
    形わぅね。」
チョウセン「へぇ〜・・・それは後でしっかりとご相談
      をしませんと・・・。」
ミツキ「天下無双も風前の灯わぅか?!」


 エキプロ6のシーズンのシーンを見て、これを風来坊縁の女性陣が見たら
大変な事になるなとニヤニヤしていました(爆)@@; 修羅場確定かと。

 ただ1つだけ、ゴリラ顔なのが雰囲気を台無しにしてくれやがっていました
けど@@; あれだけはどうにかして欲しいものですTT; エキプロ7だと
イケメンになりますが、同じ様な展開にならないので何ともですが。

 やはり総じてシーズンを楽しむなら(操作の部分でも)エキプロ6ですか。
エキプロ5は操作では最強ですが、52試合以上を勝ち抜かねばならなくなる
のがネックでも。対してエキプロ7では操作(総合的に)の部分で若干の混乱
を引き起こしますし・・・。

 逆にエキプロ8と9はクオリティは凄いものですが、操作が7よりも最悪の
状態なのでどうしようもないかと。

 まあともあれ、本線はエキプロ5のエディットです。こちらのシーズン郡は
息抜き程度ですので@@;

 残り866人、まだまだですにゃU≧∞≦U
H26. 6. 6 (金)

No.3888
不調な時もあるわぅ PM12:55

 「20140605木.04」

 ちょっと進み具合は減りましたねTT; 寒暖の差のダルさも相まって、
昨日は思うように進めませんでしたTT;

 まあともあれ、1日に5人以上は確実に潰したいもの。一昨日に3日分以上
の人数を潰したため、幾分かは楽ができますが。それでも直ぐに追い付かれる
計算(1日5人を必須としていれば)なので油断はできません。

 残り872人。まだまだ先は長いです(=∞=)



 雑談バー。

チョウセン「むむ、奉先様はどちらに?」
ミツキ「無理に動いたみたいで、腰を痛めてダウンして
    いるわぅ。」
チョウセン「ええっ?!」
ミツキ「急激に動けば誰だってそうなるわぅ。まあ本番
    はまだまだ先わぅから、今は療養わぅね。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「7エンパわぅが、今回は結構なボリュームに
    なりそうわぅね。詳細は出てないわぅけど。」
チョウセン「風来坊様が懸念されている、エディット
      武将の総人数もそれでしょう。」
ミツキ「わぅわぅ。最低300人を望んでいるわぅが、
    下手をしたら6エンパと同じく200人のまま
    かも知れないわぅ。そうなったら激怒の暴れは
    間違いなしわぅ。」
チョウセン「何ともまあ・・・。」
ミツキ「それに今回からチョウセンちゃんの妹分たる
    リョレイキちゃんが登場わぅし。盛り上がる
    要素は完璧じゃないわぅかね。」
チョウセン「そうでしたね。年齢差も大差ありません
      ので。本当に姉妹の様な感じです。」
ミツキ「Tちゃんが争覇開始時に3人選べるようになれ
    とも言ってるわぅよ。誰を選ぶかはチョウセン
    ちゃんには分かると思うわぅが。」
チョウセン「今後の主力メンバーは確実でしょうね。
      特にもしクリア方式の成長履歴付けなら、
      200人か300人、それか400人分の
      クリア履歴争覇は必須でしょうから。」
ミツキ「相変わらずリョフちゃんは本陣待機わぅね!」
チョウセン「アハハ・・・そうなってしまいますね。」
ミツキ「でも3人選べるなら、本陣守備はリョフちゃん
    でキマリわぅし、補佐はチョウセンちゃんと
    リョレイキちゃんでキマリわぅよ。更に最初
    から7人選べて8人開始が可能なら、凄い事に
    なるわぅけど。」
チョウセン「ふむ・・・となると人選は厳しいかと?」
ミツキ「チョウセンちゃん達はキマリわぅで、残りの
    4人わぅね。オウイちゃんが来そうわぅが、
    残りの3人は分からないわぅ。」
チョウセン「最初から7人選べるのは怖ろしいもので。
      まあ最低限として3人は欲しいですね。」
ミツキ「空いていれば、わたが暴れるわぅよ!」
チョウセン「ハハッ、ご期待しています・・・。」


 5エンパは3人、6エンパは2人。争覇モードの言わばフリーモードたる
群雄割拠(確か5エンパ)&英雄集結(6エンパ)で最初から選べる人選。
7エンパは5エンパと同じく3人にして欲しいものです@@b

 人選はもうこの方、リョフさん・チョウセンさん・リョレイキさんの3人で
キマリでしょう@@b 仮にもし7人選べるなら、上記カキカキのオウイさん
とエディット3人でしょうか。

 ・・・最初から7人選べて8人開始は、さぞかし楽な展開でしょうね@@;
実現すれば万々歳ですが><;

 ともあれ、まだ情報が出ていない現在。過剰な期待は止めておきましょう。
絶望に駆られるのは勘弁極まりませんから><;


 というかその前に残り872人を始末せねば・・・(=∞=) まだまだ
先は長いです、本当に@@;
H26. 6. 5 (木)

No.3887
ノリノリに乗ってわぅ PM13:35

 「20140604水.16」

 昨日は16人となかなか上手い具合に進みましたね@@b まあ量産可能な
双子・三つ子・四つ子・五つ子などを展開しているため、今現在は楽なのです
がね・・・。

 これが仇になるのはアレンジの時。当然クリソツ体格を維持するため、全員
に使用後の体格数値を施さなければなりません。衣服の調整も行うので、相当
苦労すると思います@@;

 逆に1人で展開しているレスラーの場合は、使用後も単独なので自由度の
高さはそのままです。オリジナルを作る時に苦労するキャラほど、使用後の
状態が楽という事になりますな@@;

 ともあれ、立ち止まる訳にはいきません。このまま一気にオリジナル軍団を
始末し、アレンジ軍団の流れにいきましょうか。

 ちなみに120人中、オリジナルは69人。アレンジは17人×3セット。
今の流れだとオリジナルはトータル32人の撃破、残り37人ですな@@b
悪陣営の6×3セットの計18人が一番厄介ですが、それさえ乗り越える事が
できれば峠は超えますし。

 残り90人のGM軍団は上記69人をそのまま抜粋(アレンジは該当外)。
あと21人を何とか埋めて、次の600人に参りましょうか。

 ・・・その21人を後回しにし、先に600人を開始するのもいいかも?
とにかく人数をこなしていかないといけませんしね><; 何とも・・・。



 雑談バー。

チョウセン「あら、奉先様は?」
ミツキ「来るべき争覇に向けてトレーニング中わぅ。」
チョウセン「早速動かれましたか。しかし7エンパの
      情報が確実性に欠けているため、本当に
      どうかは分からないというのに。」
ミツキ「そうわぅね。しかし年内か来年には確実に出る
    わぅよ。その前にやるべき事があると豪語して
    いるのがTちゃんな訳で。」
チョウセン「今現在の様子はどうです?」
ミツキ「32人撃破わぅ。残り778人わぅね。前のを
    併せると、残り876人わぅが。」
チョウセン「・・・これが3年間、ブランクがある方の
      力ですか・・・。」
ミツキ「んにゃ、まだまだ甘いわぅよ。Tちゃんが本気
    を出したら、1日30人オーバーも可能わぅ。
    真価を発揮するなら600人撃破時わぅね。」
チョウセン「・・・創生者の力を垣間見たとしか言い様
      がありませんわ。」
ミツキ「わぅわぅ。この戦いは言わば今までの集大成に
    なるわぅね。ネタの枯渇・意欲の喪失、何より
    メモカの調達が困難となってる現状、これ以上
    の創生は非常に厳しいわぅ。前のTちゃん自身
    が5250人を見据えて用意した基礎は、確実
    に功を奏した形になったわぅね。」
チョウセン「そうですね。ただ漠然と5250人を狙う
      と言っていたかに思えましたが、人物を
      入れるカードの入手は至っており、後は
      人物のレシピと意欲の問題。レシピが完成
      したとあれば、後は意欲次第ですし。」
ミツキ「楽しいわぅよ。1人作る毎に伝説を達成し、
    5000人オーバー時では完全なるレジェンド
    そのものわぅ。わた自身の言葉じゃないけど、
    お馬鹿の領域・阿呆の領域・クレイジーな領域
    そのものわぅね。まあどれも誉め言葉になる
    わぅけど。」
チョウセン「フフッ、そうですね。コツコツと積み重ね
      続けた結果が今ですし。誰も真似ができる
      ものではありません。風来坊様だからこそ
      成し遂げられたものでしょうから。」
ミツキ「まあわた達は紅茶でも飲んで、ゆっくりその時
    まで待つわぅよ。」
チョウセン「了解致しました。」


 今現在のエディットの勢いは、7エンパの情報が所以でしょうね。年内中に
出ると踏んで、その前には完全決着をと決意しての行動ですから。できれば
来年に流れて欲しいものですが、一応早まる事を考えもしなければね@@;

 しかし何らかのリミットがあると、人間はここまで起爆剤として奮起が可能
になるのは怖ろしいものです。今までのエディット時では漠然と目的を達成
させるしかありませんでしたし。

 今回は間違いなく半ば追い込まれての戦いそのものです。人間や生命体は、
追い込まれた時こそ真価を発揮しますからん@@b 後は実に簡単、勝ち進む
のみですわ(=∞=)

 まあともあれ、1日10人オーバーの面々を潰していきましょうかね@@b
今や結果が全て。5250人の頂へ猛進しましょうぞ(☆∞☆)
H26. 6. 4 (水)

No.3886
期限が迫るわぅ PM14:37

 「20140603火.06」

 先ずは昨日の撃破スコアを。6人はまずまずの成績です><;

 で、タイトルはついに始動の「真・三国無双7エンパイアーズ」の話題。
昨日ミスターR氏より情報を頂きまして。

 仕様は何でしたか・・・@@;

*大絶招秘計が何とか
*結婚後に子供が生まれる
*体験版が出る


 このぐらいでしょうか。というか真中が非常にヤバいような@@; まあ
ネタとしては最強の部類でしょうか@@; 前者の大絶招秘計は詳細が不明
なので、追い追い分かるでしょう。

 後者の体験版は1ヶ月半ぐらい前に出ると推測。6エンパ時もそうでした。
ともなるとデータの受け継ぎは可能とあり、ともなればセーブは外部に出せる
という事ですね。というか出せないとバックアップが辛い><;

 ともあれ、Xデーはエキプロ5ヒストリー(6月3日付)にも書きましたが
12月頃だと推測しています。体験版は10月中旬でしょうか。あくまで推測
の域なので、実際にどうかは不明です。鵜呑みにしないように@@;


 さて、本題はここからです(−∞−)

 7エンパはできれば来年出て欲しかったのですが、今年出るとなると計画が
早くなる訳で。5250人の完遂が、です@@;

 既にエキプロ5ヒストリーでカキカキしましたが、10月頃に体験版が出撃
するとなると実質の時間は5ヶ月しかありません。

 全ての編集作業を行うとして、それに1ヶ月費やすとなると・・・892人
の撃破には4ヶ月ない事になります><; 1月(つき)に225人ぐらいの
余裕しかありません。

 更に7エンパのリリースが1ヶ月前倒しとなった場合を踏まえると、1ヶ月
早く終えねばならなくなるという事。つまり実質3ヶ月@@;

 900人近いエディットを3ヶ月で撃破となると、1ヶ月に300人以上を
潰さないといけません><; 滅茶苦茶ハードコアです@@; 1日に10人
以上の計算ですな@@;

 まあ最後の600人、覆面シリーズの配置。これは一気に30人ぐらい撃破
できていけると思うので、問題は新陣営120人の構築でしょう。GM軍団の
配置も大問題です。

 ベースとなるキャラさえできれば(新陣営120人中69人がオリジナル)
全く問題ありません。600人の覆面シリーズは全ての陣営からオリジナルを
抜粋する形で、身形とリングネームに陣営名の短縮を付けるのみですし。


 ともあれ、漠然と年内に終われば良いと思っていた5250人に明確となる
起爆剤が発生したのは言うまでもありません。

 できれば3ヶ月以内に900人を終わらせられれば万々歳です。7エンパの
体験版などが出るまでに、完全決着を着けられれば幸いですし。

 さて・・・今後の自分の活躍次第ですな・・・(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「ついに来たか。」
ミスターT「・・・勘弁してくれ・・・。」
リョフ「何を言う。7エンパもお前の力を振るう絶好の
    戦場だぞ。大歓喜する所じゃないか。」
ミツキ「代弁するわぅと、やっと再熱したエキプロ5の
    5250人エディットが完遂する前に出るのは
    困る、という事わぅよ。」
チョウセン「それはもう本音の何ものでもないかと。
      しかし実際に情報が出たとあれば、大体は
      早めに出ると推測なさった方がよろしい
      かと。遅く出るというなら余裕が生まれて
      きますが、早く出た場合は焦りが生じます
      からね。」
リョフ「どちらも創生の戦いではないか。風来坊の得意
    分野だろうに。」
ミツキ「分かってないわぅねぇ〜。二兎追う者は一兎も
    得ずになるのが怖いんだわぅよ。」
チョウセン「奉先様は漠然ながらも愚直に突き進む故に
      考えられないものでしょうけど、風来坊様
      の心境は非常に複雑で切羽詰ったと言える
      でしょうね。まあ追い詰められているとは
      思えませんが。」
ミスターT「ああ、そこは大丈夫。むしろ期限付きの
      起爆剤を貰ったのだから、後は突き進む
      のみさ。」
リョフ「ほら見ろ、全く問題ないではないか。」
チョウセン「・・・蹴飛ばしますよ?」
ミツキ「んにゃ、ここはチョウセンちゃん直伝の一撃
    必殺技、スティンクフェイスわぅ!」
チョウセン「え・・ええっ?!」
リョフ「・・・コイツには絶対に似合わない技だ。」
ミスターT「何とも・・・。まあ何にせよ、年内だと
      暮に近いだろう。そこまでに残り892人
      を確実に始末するわ。」
リョフ「創生の部分は任せる。俺達は来るべき乱世に
    戻った時の下準備を開始しよう。お前達も身体
    を慣らしておけよ。」
チョウセン「それは愚問です。」
ミツキ「暴れてやるわぅー!」


 期限付きの起爆剤とはこれいかに。実質、7エンパ体験版がリリースされる
前までに5250人を完遂させねばなりません。上記にある通り、Xデーが
12月とするなら残り5ヶ月しかありませんし。

 またウエスト氏により足枷を取って貰ったため、後はもう突き進むのみ。
既に世界最強のエディット総数(ビッグマウスじゃないのが怖ろしい)に至る
現在、1人作る毎に最強の頂に登る事になりますからね@@b

 こうなるともはや敵は己自身。最後は全て己自身とのタイマン勝負。ならば
膝など折れる訳がありません。後は突き進む・勝ち進むのみです(=∞=)
H26. 6. 3 (火)

No.3885
いかに実現するかわぅ PM13:39

 「20140602月.04」

 1日最低4人は潰さないと今年中に完結しません。チーム作成やアイコン
作成などを考えると、更に多い方がいいでしょう。

 まあ最低ラインで4人、理想は5人以上。まだまだ感覚を取り戻せていない
状態なので、ゆっくりリハビリしていきますにゃ@@b


 しかしエキプロ7のクオリティは、PS2ながらなかなかのものですな。
後続の通称エキプロ8・9も殆ど同じで、10に限っては極みの境地に至った
かのように思えます。

 ですが操作性はエキプロ7までなので、それ以降は自分で楽しむ=暴れる
には厳しいものかと。シッチャカメッチャカで暴れられるのはエキプロ5が
限界でしょうね><;

 まあ上手い具合に何とかやっていきますにゃ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「このクオリティだと、俺達も実現できそうな
    気がするな。」
ミツキ「厳しいわぅね。大元が洗練されたクオリティを
    維持して、既に形が成されている現状わぅよ。
    そこから具現化させるには、絶対に形が崩れる
    のは言うまでもないわぅ。誰この人、みたいな
    感じになっちまうわぅ。」
チョウセン「レスラー風の人物と捉えるのが無難かと
      思えますね。でも確かにリアリティを追求
      しているエキプロシリーズとなると、仮想
      世界の産物の私達は厳しいのかも。」
リョフ「現実の人物と捉えれば容易な気がするがね。
    だがやはり難しい所があるのだろうな。」
ミツキ「見るに耐えない人物になったら、Tちゃんが
    大暴れする事この上なしわぅね。」
リョフ「・・・この世界だと奴の独壇場だからな。俺達
    が束になっても勝ち目はないわ。」
チョウセン「妥協案は難しい所でしょうね。」
ミツキ「でもエキプロ7ならギリギリの範囲内で実現
    可能かも知れないわぅよ。まあそれは本線たる
    5250人が終わってから、要相談してわぅ。
    わたには手に余るわぅし。」
リョフ「分かった、尋ねてみるとしよう。」
チョウセン「奉先様が丸くなりそうで、逆に怖いです。
      対して私の方は・・・。」
ミツキ「リョフちゃんはタフガイわぅけど、チョウセン
    ちゃんはエロス全開わぅね。ウヘヘウヘ状態に
    なる事間違いなしわぅ!」
チョウセン「や・・やっぱり・・・。」
リョフ「何とも。」


 エキプロシリーズ全盛期の時は、今ほど無双シリーズに没頭していなかった
状態でした。今は6エンパの様なエディットが台頭しているので、上手い具合
に具現化ができるかも?

 となると挑むなら最新版辺りがいいのですかね。無難な所でエキプロ10
でしょうか。アレは滅茶苦茶重たいんですがねTT;

 まあクオリティは胸揺れ・パンチラありと至れり尽せりなので(爆)、後は
応用次第でしょう。5250人完遂したら、少々戻ってみますかね@@b
H26. 6. 2 (月)

No.3884
なかなかの展開わぅ PM13:00

 「20140601日.04」

 昨日の撃墜スコアでし。リハビリも兼ねたエディットなので、上出来な人数
じゃないでしょうか。感覚も徐々に取り戻していってますし@@b

 しかしクオリティの劣化、というかPS2全盛期は綺麗だったのですが。
今現在のPS3が主軸となっている現状を考えると、このクオリティの劣化は
本当に見事なものですTT;

 まあエディットのし易さは群を抜いているため、操作性の部分も相まって
歴代シリーズ最強であると確信していますが@@b

 クオリティと操作を両立したいのなら、エキプロ6と7でしょう。しかし
6は男性がゴリラ顔になってしまうためよろしくなく、ともなると7が最後の
牙城と言いましょうか。

 エキプロ5からクオリティを求めて移植させるなら、エキプロ7までが無難
だと思います。PS2のスペックでは頑張っている方だと思いますよ><;


 ちなみに今現在のエキプロシリーズを調べてみましたが、「2K14」と
いうタイトルになってますね@@; 「WWE 2K14」、う〜む@@;
まだ「Smackdown vs RAW」の方が良かったですわ><;

 クオリティは申し分ないぐらいまでにパワーアップしていますが、エキプロ
8から操作性が激減したので望めぬ環境かと。いくら見栄えが良くても、遊ぶ
事ができなくなるのなら話になりません。

 見栄えを削ってでも多くのレスラーを創生していったエキプロ5。この環境
での構築は無難だったのでしょうね。直ぐにエキプロ6や7が出たとしても、
ずっと5で作り続けましたから(=∞=)

 ともあれ、狙うは5250人の伝説の頂。誰も成し遂げた事がない最強の頂
へと登り詰めましょうか。

 エディット総人数なら誰にも負けんぜ?(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「うむ、これが風来坊のあるべき姿だな。」
ミツキ「リョフちゃんお墨付きの称号わぅね。」
チョウセン「凄いのが、1人創生する度に伝説を刻んで
      行くという現状。怖ろしいまでのものと
      思えます。いや、確信しますよ。」
リョフ「武勇で最強を示すのではなく、創生で最強を
    示していく。奴は言わば女性と同じだろうな。
    生みの苦しみを何度も味わっている。」
ミツキ「甘い、甘いわぅ。本当の生みの苦しみは、男性
    が味わったら即死わぅよ?」
チョウセン「そうでしょうね。流石の奉先様も、この点
      だけは絶対に敵わないと思いますよ。」
リョフ「・・・前の俺なら反論しただろうが、お前達の
    生き様を目の当たりにすれば、反論する方が
    おかしいのだろうな。上には上がいるという
    現実は避けられぬ。」
チョウセン「無論、戦い・武勇に関しては奉先様が最強
      だと確信しています。しかし女性の痛みに
      関しては、まだまだ甘いですよ。」
リョフ「だな。」
ミツキ「Tちゃんもシルフィアちゃんに同じ事言われて
    戒められたわぅよ。これだから男は、と。」
リョフ「それは何だ・・・無頓着な部分、分からない、
    未知の部分からそうさせたのだろうに。」
チョウセン「無謀とも言えますよ。その当時に敬い・
      労い・慈しみの精神が風来坊様に存在して
      いたら、シルフィア様へのフォローは万全
      だったと思いますし。」
ミツキ「まあ〜・・・それら苦節があったからこそ、
    こうしてフォローできる男になったわぅけど。
    そこは歴史として黙認するわぅね。」
リョフ「お前達は強いわ・・・。」
チョウセン「フフッ、まだまだですよ。」
ミツキ「まだまだ学ぶべき事が沢山あるわぅね。」


 昔があるから今があり、その原点があるから先に進める。実に不思議な事
ですな。まあそれが生きるという事でしょうし。

 あのお察し事変がまさかの盟友達を支える事になる生き様に至る。これほど
不可思議な事はありません。苦節を経て、それを糧として突き進んだ何よりの
証じゃないでしょうか。

 まあ・・・今この場にシルフィア嬢がいらっしゃったら、まだまだ甘いと
一蹴されるでしょうけどね@@; ナツミさんやミツキさんと生き様が同じ
素晴らしい女傑ですわ(=∞=)


 さて、一昨日と昨日で合計6人の撃破と。残りは902人。オリジナルが
120人中、6人終了で114人。オリジナルさえ終わってしまえば、後は
ずっとアレンジが続くでしょうからね。

 一部まだ完全オリジナルが残っているので、こちらは気を引き締めてトライ
していきましょうか。配置の問題からGM陣営に置く事になると思いますが。

 まあ数年前の3000人エディット計画よりは遥かに楽でしょうね@@b
今回の最後の戦いは3分の1以下の布陣ですし。

 ともあれ、5000人越えは確実に達成させますよU≧∞≦U
H26. 6. 1 (日)

No.3883
本来の流れわぅ PM15:21 G244

 3年振りにエキプロ5エディットに舞い戻った昨日。完全に近いぐらいに
ど忘れしているようで、腕や足の数値は何だったのかと暗中模索で進む事も
ありました><;

 しかし身体が覚えているのは確かで、僅か数時間で微妙ながらの感覚を取り
戻してもいます。流石4000人オーバーを創生しただけの事はありますわ。

 あ、昨日の結果は「20140531土.02」です。


 ちなみに今回は810人という流れですが、前回の手付かず状態で停滞して
いる面々もいるようです@@; 810人追加で5250人達成となると、
5250−810=4440人が本来の完成となりますか。

 となると4344人(昨日2人終了)として、残り96人が残っていると
いう事になりますか。合計906人・・・なかなかの布陣ですわ@@;

 ともあれ、既に進むべき道は定まっています。後は攻略するのみ。実に簡単
な話ですわ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「幸先良いスタート、と言うのか。」
チョウセン「でしょう。3年近くのブランクがあって、
      それでも身体が創生を覚えていると。」
リョフ「まあ確かに。」
ミツキ「Tちゃんが本調子で本気出したら、1000人
    なんかあっと言う間に終わっちゃうわぅよ。
    過去に1年半で3000人近くを終わらせた
    実績もあるわぅし。」
リョフ「・・・化け物だな。」
チョウセン「奉先様をして化け物と言わしめるのです
      からね。相当の化け物なのでしょう。」
リョフ「そのままの解釈が皮肉にしか聞こえんがな。」
ミツキ「わぅわぅ。」
***作業に没頭のミスターTを窺うリョフ***
リョフ「・・・うむ、確かに今の奴の覇気は今までの
    ものとは全く異なる。」
ミツキ「後姿が全てを物語るわぅね。」
チョウセン「こういった戦いから皆様が誕生なされた。
      最初に開始されたのが10年前との事で、
      もうレジェンドと言うしかありません。」
ミツキ「それでも更なる高みを目指してるわぅね。」
リョフ「うむぬ、そうでなくてはな。俺を簡単に操る
    腕を持つのだ。最強の武は共にあるべきだと
    確信している。」
チョウセン「すっかり認めになっているようで。」
リョフ「奴の創生の力を認めねば、裏を返せば俺の武
    をも否定しかねない。どの様な力であれ、その
    力が最強に等しいなら、素直に拍手を送ろう。
    俺ができる最大限の労いだ。」
ミツキ「流石は天下無双わぅね。これで裏切りの前科が
    なかったら最強なんだわぅが・・・。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
リョフ「それを言うなそれを・・・。」
ミツキ「まだまだ甘いわぅね。」


 上辺なら810人、トータルで906人が残る現在。しかし新陣営は3つ、
合計120人。そのうち2人終了(よって上記の906人に至ります)。

 新陣営は120人、GM陣営は90人。新しく創生するのは210人で、
残りの600人は覆面シリーズに該当します。

 3年前に途中で投げ出した98人ですか、彼らは多分外伝的な軍団と推測。
埋まるかどうか微妙な所ですが、上手い具合に調整してみますよ@@b

 さあ、時は来た。下準備は完璧、後は勝ち進むのみ。やったるでU≧∞≦U
H26. 5.31 (土)

No.3882
3年後の動きわぅ PM14:03 G243

 全ての要素が陥落した現在。ともなれば、本線であるエキプロエディットに
回帰するのは言うまでもありません。これは3年前からずっと述べていた事で
あり、やっと動き出したという事になりましょうか。

 幸運にもこれら全ての要素の陥落が、起爆剤となるというのは皮肉な話。
後は突き進むのみとなりますね。


 昨日、ようやくレシピの作成が終了。新陣営は各40人を配置して、合計
120人の布陣に。GM陣営はその中から90人を抜粋。当然足りませんが、
新しく追加する面々がいるので問題ないでしょう。

 上記合計210人、残りの600人(今回は810人作成)。こちらはもう
やっつけ作業そのものの、覆面シリーズで埋めようと思います><;

 ネタが枯渇し、意欲も全盛期より激減している手前。少しでもやる気が発生
すれば万々歳でしょう。この埋め合わせは致し方がないのかも。

 ともなると合計5000人オーバーは確実ですが、その中で完全オリジナル
が何人なのかは気になる所@@; アレンジが大半を占めているので、これは
完全な布陣とは言えないのかも。

 それでも5000人オーバーを作ったエディラーを是非見てみたいもの。
いないのであれば、自分こそが世界で唯一無二の最強の存在という事ですな。
ええ、これはビッグマウスでも良いでしょう。実際に至ったのですからね。

 このエディット総数ならば、世界を相手にしても勝てる自信はあります。
実際に1000人や2000人オーバーを達成した人を見たいもの。


 ともあれ、己は己の道を突き進むのみ。今現在は4342人で停滞している
状態ですが、追加120人の新レシピも完成。そこから派生する追加90人と
600人の追撃も可能となりました。

 うむ、後は創生し続けるのみ。勝ち続けるのみ。それが己の最後の牙城。
この道は絶対に揺らぎませんよ。



 雑談バー。

リョフ「それでこそ、風来坊だ。最強の武とは異なる
    生き様だが、最強の創生者は間違いない。」
ミスターT「縁の下の力持ちは数多くいるけどね。実際
      に仲違いした人物も、この基礎たる部分を
      授けてくれた事には心から感謝してるよ。
      でなければ完全に忘恩の輩になるのは言う
      までもない。」
リョフ「フッ、愚問だろうに。お前はお前の生き様を
    顕然と貫き続ければいい。その時こそ、お前が
    お前たる所以を刻めるのだ。」
チョウセン「この何かしらの高みを目指す部分だと、
      私には難しいものですね。奉先様が一番
      共感なさっていらっしゃいますし。」
ミツキ「進む道は異なれど、目指す最強の頂は両者とも
    同じわぅよ。最後の敵は己自身。自分自身との
    戦いがこれから始まるんだわぅ。」
チョウセン「そうですね。」
リョフ「どんな状況、どんな手法を使ってでも達成だ。
    完全オリジナルとはいかないと言っていたが、
    それでも総数の問題となると話は別になる。
    お前の師匠たるシルフィアも語るではないか。
    誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうある
    べきか、それが重要なのだと。」
ミスターT「委細承知。曲げるつもりも退くつもりも
      一切ないわ。」
リョフ「うむ、なら何も言うまい。後は勝ち進むのみ。
    ただ只管に最強の頂を目指すのみだ。」
ミツキ「でもエロスも求めるわぅよね?」
ミスターT「それは愚問っしょ。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「うっしっし、そうでなくっちゃね。」
リョフ「何とも。」


 3年近くも放置していたエキプロエディット。2011年11月頃で停滞
しているのが確認できました。相当なブランクが生じるかと思います@@;

 まあ既に4000人を超えるエディットを行っている手前、身体がその行動
全てを憶えているでしょう。数十人作成すれば、直ぐに思い出すに違いないと
思います@@b

 レシピは完成。しかしHDアドバンスが故障(起動せず)していて、修復も
あるのですが。またメモカに臨時にシールを貼ってナンバリングを施す必要も
あります。最終記載は全て終わってからになるかと。

 それでも困難を極めていたレシピ作成が完成。特にオリジナルの部分が終了
とあれば、後はアレンジのみ。実に簡単なものです@@b

 今回の最終人数は810人+α。なーに、年内中には確実に完遂しますよ。
やってやりますぜU≧∞≦U
H26. 5.30 (金)

No.3881
MyPS3陣営崩れるわぅ PM15:48

 ついに限界に達してしまった攻略。スカイリムは例のダイヤ印バグに至り、
その燻る一念を押し殺して別ので狙うも不発に近い様相で爆発炎上。

 唯一の起爆剤はエロス要素でしたが、それが削れると意欲が消え失せるのは
言うまでもありません。

 そもそもメインはミスターT君側。ミスT嬢側はサブです。こちらに全てを
託してのトライでしたが、アクリル戦士×2がバグで残らなかったという半ば
狙いものが出なかったのが爆発炎上の原因でしょうTT;

 これはもう限界点到達言うまでもなし。まだまだワールド探訪に明け暮れて
楽しみたかったのですが、それを殺ぐかのような爆弾を抱えているのは見事な
ものでしょうか。

 スカイリムは休止する事にします><; これ以上の追撃を行っても、自身
への負担はより一層増してしまいそうなのでTT;


 これでPS3陣営は総崩れでしょうか。操作の問題で6エンパとドラドグを
本腰入れてプレイできない現状。スカイリムに活路を見出すも、全ての要素
からして心が折れるとは正にこの事TT;

 デモソウ・ダクソウなら周回を跨いで活路を見出せますが、こちらは勝手に
難易度が上がっていく困り仕様。ついでにエディットも一度限り。

 ドラドグが唯一基準を満たしていますが、どうも本腰入れられないのが
現状とも。限界を来たしているのは言うまでもありません。


 が、これは逆を言えばチャンスでしょう。「PS3陣営」が崩れたとある
なら、3年近くも停滞していた「PS2陣営」ことエキプロエディットを再開
するまたとない大チャンスでも。

 そもそもPS3の購入目的は、PS2メモカのアーカイブ計画のためだけに
というもの。それが新作などに現を抜かし、本線(エキプロエディット)から
脱線していたのが実状です。

 でも得られるものもありました。盟友の方々との合流が顕著でしょうね。
ともなればエキプロエディットで構築が本来の流れ。この絶好の機会を逃す
手はありません。

 むしろ・・・このチャンスを逃してしまったら、おそらく5250人の達成
は完全に消え失せる可能性が高いでしょう。次に7エンパも迫っています。
この情報が出て、なおかつ追加キャラの調整を行う前に完全決着を狙えれば
万々歳です。

 ・・・動く時は今ぞ、ミスターTよ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「残り818人、リハビリも考えると相当な
      時間が掛かりそうだけど。」
リョフ「良いではないか、気にする必要はない。むしろ
    お前十八番の最強の武へ、また一歩近付ける。
    俺はこちらの方に賛同するぞ。」
チョウセン「そうですね。風来坊様の本来の姿はこちら
      だと思います。諸々で遠回りの道草をして
      いらしたと思いますが、チャンスは今だと
      確信しています。」
ミツキ「サラッと鋭いツッコミのチョウセンちゃん。
    まあそれは別、勝負は一瞬・思い立ったら吉日
    わぅよ。Tちゃんが本気になったら、818人
    なんかあっと言う間じゃないわぅか。」
ミスターT「過去に半年で1500人近く潰した事が
      あったからの。818人だとざっと3ヶ月
      程度かな。7エンパの情報が出る前までに
      決着は着けたい所だけど。」
リョフ「心配あるまい。今は先に進む事だけを考える
    のが無難だ。創生に関しての力は、俺では到底
    敵うものではない。お前の根本とする創生と
    いう武勇の力、是非とも見せて貰おうか。」
ミスターT「動き出すは今、だな。」
チョウセン「諦めず猛進を。」
ミツキ「やったれやったれわぅ!」


 まさかこんな展開になるとは思いもしませんでしたわ。ともあれ、狙うは
今しかありません。

 残り818人で5250人。ザ・T計画の始動は今しかない。このチャンス
を逃せば、永遠に行う事はできなくなるでしょう。

 こうなればエキプロエディットの集大成、5250人の伝説の頂。必ず完遂
させましょうぞ(=∞=)


 ただ・・・レシピが未完成なんですがね・・・@@; ともなると新陣営の
3つに登場する面々を更に削り、抜粋陣営を多くしてやっつけ作業しか><;

 まあどんな手段を投じようが、この残り818人は完遂させますわ@@b
H26. 5.29 (木)

No.3880
順調に進むわぅ PM15:16

 スカイリム・ミスT嬢側は順調に攻略が進んでいます。しかしその目的が
ダイヤ印バグを起こすために進んでいるという本末転倒な展開。本来なら絶対
起きて欲しくないものなのですがね@@;

 それでも220時間オーバーのミスターT君側データをやり直すのは本当に
嫌なので、ともなれば全てのデータをダイヤ印バグを行わせれば済むという
ものでしょう(何@@;

 痛み分け・喧嘩両成敗・荒療治、本当にその言葉郡が合います(−∞−)

 まあ今後もそのデータで進むようにできるのなら、どの様な手段でも投じる
方がいいでしょうね。

 ダイヤ印バグ、これが一刻も早く起こる事を願いつつ(完全に本末転倒)。



 雑談バー。

リョフ「致命的でないにせよ、あまり好ましくない戦法
    ではあるが。」
ミツキ「荒療治としては上出来わぅよ。進行自体は問題
    なく進んでいるわぅからね。見た目のわぅ。」
チョウセン「そこまでして拘るのも、風来坊様の短所と
      取るのか長所と取るのか・・・。」
ミツキ「絶え間ない探求を行えるのなら、それは結果的
    にプラスになるわぅ。まあ超拘り派のTちゃん
    なだけに、見てて見苦しいわぅけど。」
リョフ「それでも己の生き様は曲げない、か。荒療治の
    対処をしようが、それで半ば納得して進む事が
    できるようになるなら問題はないという訳か。
    奴らしいと言えば奴らしいが、俺には到底理解
    できん。」
チョウセン「奉先様は完璧主義じゃないにせよ、この様
      な回りくどい生き様を何よりも嫌われて
      いらっしゃいますからね。愚直に目的に
      向けて突き進む。風来坊様とは本当に真逆
      の性質です。」
ミツキ「でも根幹はリョフちゃんが言った通り、絶対に
    揺るがない生き様わぅね。上辺は異なれど、
    そこがクリソツわぅ。」
リョフ「常に高みを目指して進む。そこは奴も同じだと
    痛感している。」
ミツキ「似た者同士わぅね。」


 リョフさんが愚直に目的に向かって進むに対し、自分は数多くの寄り道を
しながら目的に向かって進む。本当に真逆の性質ですわ@@;

 まあでも彼も絶対不動の生き様が据わっていますし。だからこそ裏切りも
辞さないという事でしょうからね。まあこの部分は自分は賛同できませんが。

 ともあれ、目的に向かって突き進め。如何なる手段を投じても、です><;
H26. 5.28 (水)

No.3879
同じを狙えわぅ PM16:46

 スカイリムを再開、ミスT嬢側でつ。詳細はヒストリーを参照に。

 まさかミスターT君側のダイヤ印バグを黙認させるために、ミスT嬢側も
同じバグを発生させる事を狙うとは@@; 逆転の発想とは正にこの事かと。

 ただし逆に狙って出せるものでもないのも事実。起きたのが半ば幸運極まり
ないものとも言えると、それを意図的に出すのはなかなか至難の技かとも。

 まあ実際にバグが起きた砦のクエストを行い、これが同じ様になるまで粘る
のも一興でしょう。そのための複数セーブですし@@;

 こうなったら一蓮托生。ミスT嬢もミスヒール嬢も同じくダイヤ印バグを
狙い、そのまま継続プレイさせる手法を取るとしましょうか(−∞−);

 災い転じて福と成す、強引ですが見事に当てはまるのかも? 何とも@@;



 雑談バー。

リョフ「同じ状態を狙うとは考えたな。」
ミスターT「荒療治・・・。」
***直後、女性陣に連行されるミスターT***
リョフ「・・・本人も自覚してるみたいだわ。」
チョウセン「覚悟の上の決断だと思われますね。」
ミツキ「でもそう考えると、滅茶苦茶に難易度が高い
    狙いわぅよ。同じバグを出るのを期待する。
    本来なら絶対出てはいけないものわぅから。
    裏の裏を狙った手法はTちゃんの見事な手腕と
    言えるわぅね。」
リョフ「奴が去り際に言った、荒療治とはこの事だな。
    まあそれで滞りなく続けられるなら問題ない。
    要は如何なる手段を投じようが、戦い続ける事
    に意味がある。」
チョウセン「卑怯事は感心しませんけど。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。この場限りの半ば善心に近い
    行いだけに留まるわぅ。事実、スリとかを駆使
    すればウヘヘウヘ状態になるのに、それを実行
    しないでいるわぅし。」
チョウセン「そ・・そう言うものですか・・・。」
ミツキ「そーんなもんわぅ。」
リョフ「ハハッ、ここはミツキの方が上手だったな。」
チョウセン「何とも。」


 端的で済ませた雑談バー。まあ最初にこちらをカキカキしてしまったので、
本文をどうするか悩んでいますが@@;

 同じバグを出せるかどうか、裏の裏を狙った見事な戦略でしょうか@@;
はたして上手くいくのやら・・・。

 否、ここは是非とも狙いたいものですな(=∞=)
H26. 5.27 (火)

No.3878
対峙したくない手合いわぅ PM15:41

 ドラドグ・2周目、黒呪島1巡目を制圧しました(昨日ヒストリー参照)。
強い強いとされるダイモーンさんとの戦いの最中、静止画撮影する余裕がある
という部分も何ともですが@@;

 まあ初見対峙の前回よりは、今回はある程度行動は把握していましたし。
ただダイソンが怖ろしいまでの威力なのは、前回は喰らってなかったので驚愕
しました><; ポーンさん即死=消滅ですからTT;

 ともあれ、これで1つの目的は達成した次第です@@b


 次は黒呪島2巡目の走破。ストリゴイさんとの謁見かつ、覚醒版と化した
ダイモーンさんを屠るというもの。しかし道中が凄まじいまでのモンスター
ハウスと化すため、相当時間が掛かりそうです><;

 特にラストエリアの町には・・・想像を絶する布陣で待ち構えている軍団が
いますし・・・。アイテム取得を無視して直行するなら楽だと思いますが、
やはり回収をメインとするためそれは厳しいもの。

 さて・・・2巡目の黒呪島に絶望しながら挑むとしましょうか(=∞=)


 最後に。何故か復活していたデスさん。HP1ゲージ減ると強制撤退する
厄介なロジックなため、倒すのに最低でも10回は対決しなければならないと
いう・・・。

 まあ狭いエリアに誘い込み、跳弾魔従にて完封させますが(=∞=) 奴を
撤退させずに一気に撃破できればいいのですがね・・・。何とも・・・。



 雑談バー。

ミツキ「これがダイモーンちゃんわぅ。」
チョウセン「何という禍々しい姿で。」
リョフ「オロチに似てるわな。」
ミスターT「最高難易度のオロチ氏の戦闘力を見た事が
      ないから何とも言えないが、ダイモーン氏
      の方も怖ろしいまでの動きをするよ。」
チョウセン「体力の問題で、オロチ様の総合的な戦闘力
      を遥かに凌駕していますからね。」
リョフ「武器を持たずにこの超火力か。オロチは大鎌を
    持ってのものだからな。このダイモーンとやら
    が武器を持ったら、相当危ないだろう。」
ミツキ「リョフちゃんを以てしても厳しいわぅか?」
リョフ「程度による。同じ環境下で対峙したなら、絶対
    負けないがな。」
ミスターT「それでこそリョフ氏。ただダイモーン氏の
      根底の一念が、オロチ氏とは全く異なる
      部分が脅威だよな。」
ミツキ「ダイモーンちゃんは根底に苦悩する覚者ちゃん
    の一念を擁するに、オロチちゃんは完全悪に
    近いわぅ。となると慈愛の精神を持ち合わせて
    いないからして、相当な脅威わぅね。」
ミスターT「リョフ氏でさえチョウセン嬢とかに敬い・
      労いの一面を見せている。俺が知る中での
      オロチ氏はそれがない。ダイモーン氏は
      根底に苦悩する姿が内在している事から、
      この場合の相手への痛烈な殺意などは、
      間違いなく雲泥の差だろうね。」
ミツキ「今の所、リョフちゃんが相手を殺すと明言して
    いる場面を見た事がないわぅ。オロチちゃんは
    どうかは詳しくは分からないわぅが。」
チョウセン「明確な殺意を持つか持たないか、これで
      かなり異なってきますね。奉先様は只管に
      強い相手と対峙して下したい、その願望が
      強くありますし。」
ミスターT「あー、ダイモーン氏が言っていた一説。
      虚無か何か、絶望的な力を見せられても
      なお、その戦闘力か、とあるんだが。この
      場合はマトリックスはネオ氏が決めていた
      一念と同じだわな。」
ミツキ「ふふり。自分が戦うと決めたからだ、わぅね。
    己の生き様は絶対に曲げない、それがどんな
    状況になろうが戦うという現れわぅ。」
リョフ「本当に流石としか言い様がないわ。お前達の
    生き様を長い事見てきたが、その部分は絶対に
    揺らがなかったからな。」
ミツキ「強さは即ち勇気わぅ。リョフちゃんも絶対に
    曲がらない勇気があるわぅから、その戦闘力を
    出せるわぅね。」
チョウセン「この場合は殆ど我武者羅、ぶっきらぼうと
      取るのが無難かと・・・。」
リョフ「ハッハッハッ! 確かにそうだな!」
ミツキ「純粋一途に貫き通すわぅね!」
ミスターT「それも1つの勇気なのだろうな。」


 覚者さん一行がダイモーンさんの超絶的な姿を目の当たりにした時の恐怖
さは、さぞかし筆舌し尽くしがたいものでしょうね。ドラゴンさんとの対峙も
同じでしょう(さあ選べ、と問われたシーン)。

 それでも勝ててしまう・勝ってしまうのはゲーム上の仕様ですが、これは
こちらがプレイヤーで向こうが決められたロジックでしか動けないCOMと
いう部分でしょうか。

 デモソウは塔のラトリア。同エリアの最終ボス、通称召喚ウンコターバン。
それはオンラインならユーザーさんと対決する事になるというもの。

 その都度ロジックを変えられる戦いを行えるユーザーさんとの対決は、相手
が猛者の場合でこちらを確実に潰す事を主体とするなら勝つのは難しいもの。
自分はボスを演じる事を徹底して、主人公(生身キャラ)に勝利して貰うのが
ベターな戦い方をしています。

 ユーザーの思考によっては多岐多様の動きができる。COMには到底不可能
なものでしょう。敵は倒れるまで攻撃する、それがCOMロジックですから。
人間にも同じ事ができますが、感情がある以上色々な部分がありますし。

 まあともあれ、もしダイモーンさんが界王さんと同じくユーザーさんが操作
する相手だったらと考えると脅威そのものでしょうね。あ、界王さんは一番
近いクリアしたユーザーさんの覚者さんとポーンさんの反映でしたね@@;
実際に操作している訳ではありませんわ><;

 まあ確実に言えるのは、ダイモーンさんの戦闘力。サシで宿敵ドラゴンさん
と対決をしたら、間違いなくダイモーンさんが勝つでしょうね@@; 実に
怖ろしいものです><;(オンドラさんも敵わないかも)
H26. 5.26 (月)

No.3877
流れ流れてわぅ PM23:21

 スカイリムの意気消沈を補うはドラドグ。黒呪島1巡目の攻略が終わって
おらず、エリア1・エリア2・エリア3のアイテム獲得と敵の知識などを巡り
探索する事に(同日ヒストリー参照の程)。

 左右視点変更が非常に厄介ですが、一時的にスカイリムと同じ仕様に変更
してトライ。限界ギリギリまで積載しても機動力低下に至らないため、黒呪島
においての継戦能力は滅茶苦茶効率がいいですね@@b

 ただ操作の部分が楽な分、それは敵にも当てはまるというもの。特に黒呪島
に出現するモンス、強いては崩壊後の世界に出るモンス(一部)は滅茶苦茶
厳しいものですし。そこをスキルを駆使して殲滅するのが重要でしょうね。

 幸いにも落ち着いて攻略する部分はスカイリムでの経験が非常に役立って
いるので、後はいかにして相手を制するかでしょう。

 今だに例のダイヤ印事変で悩む自分ですが、致命的なバグではないので継続
してプレイするのは問題なさそうです。むしろそうした方が絶対的に大損では
ありませんし。

 ドラドグでは例のレベルアップ時のパラメーターアップが云々ですが、上記
と同じく黙認できる範囲内ですし。致命的なエラーに繋がるような類のもの
ではありませんので。

 ・・・後は自分次第、という事になりますな(=∞=);



 雑談バー。

チョウセン「あら、奉先様はいかがなされて?」
ミツキ「渋るTちゃんの姿に影響受けて、不貞寝して
    いるわぅ。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「Tちゃんの場合は己を高める、言わば自ら壁を
    作り上げて乗り越える起爆剤に等しいわぅよ。
    それをリョフちゃんは真に受けてしまい、半ば
    ダウンした形になるわぅね。」
チョウセン「本線の奉先様では絶対に至らないであろう
      状態なのですけどね。この場では私達の
      方がゲストですから。」
ミツキ「難しいわぅ。」
チョウセン「しかし全てがマイナスではないのです。
      今はドラドグの方に向いているとか?」
ミツキ「わぅわぅ。機動力とクオリティではスカイリム
    を超えているわぅからね。まあPC版には到底
    敵わないわぅけど。それでもスキルを駆使して
    挑まないと、簡単に倒されるレベルの環境を
    走破中わぅよ。」
チョウセン「黒呪島、でしたか。通常のモンスターでは
      考えられないほどの強者が出没すると。
      戦術性よりも戦略性が非常に重要視されて
      きそうですね。」
ミツキ「ごり押しで乗り切れる場合もあるわぅけど、
    それは1巡目だけわぅね。2巡目からは本当に
    戦略を考えないと危ないわぅよ。モンスの強化
    に始まり、乱入の回数が激増する。その乱入
    してくるモンスも強化されてるわぅ。」
チョウセン「並大抵の心構えでは挑めない状況と言える
      でしょうかね。」
ミツキ「しか〜し、わた達を舐めちゃあかんわぅよ。
    わた達はその都度思考を切り替えられる人間様
    わぅからね。一定のロジックでしか動けない
    COMなんぞ足元にも及ばないわぅ。」
チョウセン「そうでしたね。後は執念・信念・気合いの
      問題でしょうね。」


 執念と信念は別として、気合いは本当に必須でしょう。本編の終盤もモンス
強化で表を歩く事すら厳しいという。特に表の暗さはどうにかしてくれと。

 特に黒呪島の1巡目ですら、対応によっては大苦戦するのは必須。それが
2巡目となれば最強難易度でしょう。難易度自体は手動で切り替えられるの
ですが、このクリアし続ければ難易度が上がっていくのはデモソウ・ダクソウ
に見られるものですし><;

 まあ火力(レベルなど)は十分維持していますし、今回は初見プレイでは
ありません。間合いをおいて慎重に攻める手法はスカイリムを通して十分な
程に学ばせて頂いていますからね@@b

 後はまあ・・・上記通り、気合いでしょう(=∞=)
H26. 5.25 (日)

No.3876
長所と短所わぅ 翌日AM0:08

 以前も語った悩み所。スカイリムはクエストクリア項目のダイヤ印が塗り
潰されていないあのクエスト><; あれの場所の探索に再び訪れた事で、
どうしても気になってしまうもので><;

 クエスト的にはクリアしており、失敗という事ではありません。そこは全く
問題ないのですが、見栄えの問題ではどうも気になるもの・・・。

 同日ヒストリーでも書きましたが、もしスカイリムが周回を重ねる仕様で
あれば全く気にするものじゃないのですがね><; どうも気にするとTT;

 まあ完全失敗ではなく、この手の表示バグはよくある事のようなので問題は
ないとの事ですが・・・><;

 とまあ、また下らない事で悩んでいる次第です(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「またか・・・。」
チョウセン「何というかまあ・・・。しかしその不安な
      部分は分からなくはないですが。」
ミツキ「あっちが立てばこっちが立たぬわぅね。これは
    もう永遠の命題、ずっとぶち当たる壁そのもの
    わぅし。」
リョフ「で、肝心の奴はどうした?」
ミツキ「完全に塞ぎ込んで、不貞寝してるわぅよ。」
リョフ「何とも・・・。」
チョウセン「しかし、この世には完全というものは全く
      ないのが痛感できますよね。」
ミツキ「この世に絶対は存在しないわぅ。天下無双たる
    リョフちゃんですら、人としての死という現実
    から逃れられないわぅし。」
リョフ「そうなるとアレか、お前十八番の楽観主義が
    解決策になるのだろうな。」
ミツキ「楽観主義というか妥協策になるわぅね。しかし
    Tちゃんが不器用わぅから、それが全くできて
    ないわぅよ。」
リョフ「だな。現に些細な事で足踏をし、最悪は最初に
    戻る事になる。経験は積めるだろうが、最強の
    状態を維持するのは困難を極めるわな。」
チョウセン「それも常に前に進んでいるから良いのでは
      ないでしょうか。停滞しているようにも
      見えますが、経験が獲得できているという
      部分では、必ずしもマイナスとは言えない
      でしょうから。」
リョフ「用は考え様か。奴がそこまで楽観主義で進む
    事ができれば、だが。」
ミツキ「不可能じゃないわぅけど、難しいわぅね。」


 う〜む・・・何でこの手で悩むのやら><; 本当にどうでもいい事で悩む
のが通例ですTT; その分、進む事ができたりするのに・・・><;

 それでも少しずつは進んでいるので問題はないとは思いますが・・・。後は
自分次第、という事になるでしょうね@@;

 もっとやるべき事が多くあるというのに、何ともまあ・・・><;
H26. 5.24 (土)

No.3875
気温差で爆音わぅ PM15:31

 冬場の10度台の温度だと、周辺機器の冷却ファンの回り具合は低く低音
でもあります。が、僅か5度ほど上がるだけで化け物染みた爆音になる時も。

 昨年の夏近くから急激にこの差が目立ちだしており、今年の夏も非常に問題
となるでしょう。特にPS3だと冷却が間に合わないと、致命的な破損たる
YLODに至りますし・・・。

 巨大扇風機などによる強風を直接ブチ当てれば、超効率よく冷却を行えるの
ですが。流石にそれは理想的ではありません@@; 例のPCパーツの冷却
ファンを搭載しても、最近は寒暖の差によりあまり効果がないようにも思えて
なりません。

 まあできる限りの手は打ちます。メンテナンスなどをしっかりと行えば、
これら周辺機器は十二分に応じてくれますので。

 彼らの寿命を延ばすのは、我々持ち手の一念次第で変わるのですよ@@b
この点も踏まえ、油断するなやミスターTよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃん程の荒くれさで、隠密による暗殺
    を徹底したら、今日の何ものでもないわぅ。」
チョウセン「それはそうでしょうけど、実際のご本人は
      それを良しとされないかと。」
リョフ「当然だろう・・・。と言いたい所だが、それに
    よって一段と最強の武へと近付けるなら、案外
    有効手段なのかもな。」
ミスターT「リョフ氏に冷静な一撃を持たせない方が
      いいとは思うわ・・・。ただでさえヤバい
      ぐらいに強いのに、そこに冷静さが加わる
      となると・・・。」
ミツキ「じゃ〜ら〜ら〜ら〜らら〜らら〜♪」
リョフ「何とも・・・。」
チョウセン「ただし乱世の場合は隠密は非常に難しいと
      思います。逆にこの場合は我武者羅に進む
      方が効率が良いのかも。まあ目立ちすぎて
      狙われ易くなるのも問題ですが。」
リョフ「まあ何とかなるわな。」
ミツキ「んにゃ、何とかするわぅ。」
ミスターT「リョフ氏から油断という概念が消えたら、
      もう誰も勝てないだろうな。」
ミツキ「その時はチョウセンちゃんに暗殺を依頼する
    わぅよ。不意に近付いて・・・グサッと。」
チョウセン「それは是非ともない戦略で・・・。」
リョフ「本気にしそうだから怖いわな・・・。」
ミスターT「何ともまあ。」


 隠密からの無双乱舞ですか@@; でもその瞬間発見されるため、後の対処
が非常に厳しいものになるのですがね@@; まあ上記通り、乱世には隠密の
一撃はあまり向きません。密偵なら分かりますが・・・。

 しかしスカイリムの隠密LV100は脅威です@@; またまだ取得して
いない隠密向上のスキル。隠密時に発見される確率が25%ダウンでしたか。
それ以上のものを取ったら、さぞかし脅威になるのでしょうね**;

 ともなると足枷になるのは仲間以外にありません><; 入り口近くで待機
して貰い、後は単独で隠密暗殺を繰り返すのが無難なのかも。

 でも・・・セラーナさんが勝手に付いて来る場合もあるので、発見される
確率はソロ時よりも上がりますが@@; 何とも・・・。
H26. 5.23 (金)

No.3874
少しバテ気味わぅ PM15:16

 少々ダルさに襲われているこの頃。こうも寒暖の差が続くと、流石に参り
気味になりやがります><; もう少し暖かければ楽なのですがTT;

 まあこれらも全て時間が解決してくれますから。今は耐え時でしょうな。
もう暫くの辛抱だ、ミスターTよ(>∞<)


 そう言えば歳相応のダメージ蓄積でしょうか。ダルさが抜け切らないで継続
されている気がしてなりませんTT; まあ既に三十路を通過していますし。

 三十路通過で何をやっているんだとなるでしょうけど、まあこれも自分の
生き様の1つですし@@; 何とかやってますにゃ(−∞−);

 諸々を踏まえ、油断するなやミスターTよ(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「油断と言うより、余裕をかまし過ぎての堕落と
    取れるがな。」
チョウセン「ここは奉先様に同意します。」
ミスターT「まあねぇ・・・。」
ミツキ「それがTちゃんスタイルわぅけど、余り度が
    過ぎるのも良くないわぅよ。」
リョフ「それでも己の生き様は曲げない、か。風来坊
    らしいわ。」
ミスターT「どんな生き様であっても、それが多大な
      迷惑を掛けない限りは、一生涯続ける覚悟
      でいたいものよ。中途半端な心構えで動く
      ぐらいなら、最初からやらない方が無難。
      これは昔も今もこれからも曲げないわ。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「何とも言い難いですが、これも風来坊様の
      流れの1つでしょうね。」
ミツキ「ところで、自分の戦闘スタイルとは異なる戦い
    が多いらしいわぅね。」
ミスターT「ああ、スカイリムの件ね。大剣スタイルが
      メインだったのに、今じゃ隠密状態からの
      弓矢スタイルが主軸になっちまってる。」
リョフ「敵に認知されないまま即死させる技だからな。
    特に過度の取得物により機動力が激減している
    となれば、後は後手戦法しかない。ともすれば
    弓矢での射撃が無難だろう。」
チョウセン「不意打ちなら即死させる程の火力という
      のは怖ろしいものですね。でもそれが仇に
      なる時もあるようで。」
ミスターT「味方ワンコを射抜いて即死という展開ね。
      射線軸上にふと出てくるのは勘弁だわ。
      だからこの場合は左右に動いての支援射撃
      しかなくなる訳で。」
ミツキ「ヴィジランスちゃんも、もう少しジャンプとか
    駆使して欲しいわぅね。」
リョフ「そのワンコも結構な強さなのだろう? それを
    即死させるとは凄まじい火力だな。」
ミスターT「今じゃ味方の一番の敵は主人公だろうね。
      背後からグサッと射殺という事も在り得る
      から怖いわ。」
チョウセン「呉々も慎重な射撃を心懸けて下さい。」
ミスターT「善処します・・・。」


 本当にそう思います><; ヴィジランスさんを即死させる一撃。しかも
それは3倍ダメージじゃない状態で・・・となると、やっぱ彼が弱いからと
なるのでしょうか@@; ともなると背後からだと3倍ダメージが追加されて
いる気がします><; 怖ろしい・・・。

 ただ最初の頃よりは、敵の攻撃でダウン(瀕死状態で動かなくなる)事が
少なくなりましたね。また自分の立ち回りにより、上手い具合に敵のタゲを
引き剥がす事も成功しています。失敗したら大変な事になりますがTT;

 スカイリムの敵全般は6エンパみたいに敵武将に接近すれば、プレイヤー
撃破を最優先とする様なロジックは組まれていません。よってただ接近する
だけではタゲの引き剥がしはなりませんので。

 この場合は弓装備でのL1ボタン押しプッシュ攻撃(ガード攻撃)により
タゲを取るのが無難でしょう。これで敵の目をこちらに引き寄せ、そこに味方
の総攻撃がヒットして撃破という流れになりますし。

 対して5エンパは面白いものですね。こちらも6エンパと同じロジックに
なりますが、30人近い味方が敵総大将をフルボッコという事が可能です。
絶招秘計も存在せず(一騎当千・火計・奇襲の特殊スキルのみ)、戦闘自体は
油断しなければやられる事はありません。

 が・・・受けるダメージ率が尋常じゃないぐらい高いのも事実。味方が簡単
に倒される事もありますし><; 何とも・・・。6エンパは難易度とは関係
なしに、味方武将は敵の無双乱舞の直撃を受けても超軽傷ですしTT;

 ・・・難しいや修羅で敵の無双乱舞の直撃を受けたプレイヤーの末路は悲惨
なものですからね><; 何ともまあ・・・。

 7エンパはどんな展開になるのやら・・・(−∞−)
H26. 5.22 (木)

No.3873
性分に合わないわぅ PM23:23

 スカイリムのトロコンT(過去データを用いたトロフィー獲得セーブ)。
こちらでの流れは、手始めにリディアさんを麻痺らせてのスリ@@;

 ヒストリーでその流れがありますが、まあ何と言うか見事なものです@@;
ただスリの履歴が付いてしまうため、メイン側では行いたくないものですが。

 ただでさえ殺伐とした世界、しかもPS3版ではPC版の様に汎用性に富む
仕様ではありません。可能な限りでのエロスを求めてとなると、こういった
強引な流れが必要なのでしょうな@@;

 後は通常の流れで装備して貰う形ですが、既存防具の防御力を遥かに超える
フォースウォーン鎧を作らねばなりませんし。課題は難しいものですTT;

 う〜む・・・ミスT側とミスヒール側で主人公を用いるしかないのか@@;
何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「手始めのスリで挫折しかけてるじゃないか。」
ミスターT「俺には性分に合いませぬ・・・。」
チョウセン「奉先様が戦略などに疎いと同じように、
      風来坊様もマイナス面の行動は合わないの
      ですよ。」
リョフ「難しい所だな・・・。」
ミツキ「それこそ仮面や覆面、頭防具で表情を隠し、
    完全に己を封じ込めた風格を出せば何とかなる
    わぅか。そのための仮面や覆面わぅ。」
リョフ「覆面の風来坊と評されるのは、それは上辺の
    ものという事か?」
ミツキ「んにゃ、それは総じての風来坊の相称となる
    わぅから違うわぅね。仮面と覆面の例えと、
    覆面の風来坊の例えは全く別物わぅよ。」
リョフ「だろうな。常に覆面を愛用する風来坊だが、
    それだけでは語れない生き様を持つからな。
    この場合は喜怒哀楽を封じ込め、目的のために
    突撃する愚者を演じる、という事か。」
ミスターT「アルエキファイタの設定上なら、ビィルガ
      やシェガーヴァが一番なんだけどねぇ。
      俺自身はそれには到底及ばないわ。」
チョウセン「役割を演じ出すと、善悪問わず、その役割
      を貫き通す。実に難しいものですよ。」
ミツキ「チョウセンちゃんも、顔ではにこやかに、心の
    方ではリョフちゃんすらも利用する姿を現して
    いたわぅからね。」
チョウセン「まあ確かに・・・。」
リョフ「貂蝉は大局的に物事を見て動いている。俺の方
    は目先の物事しか捉えていない。この部分の差
    なのだろうな。俺には到底できぬ生き様だ。」
チョウセン「しかしそれが時として巨大な壁を突破する
      起爆剤にもなりますよ。逆に私の方は長い
      目で動くため、そういった一点集中型の
      攻撃は合いません。」
ミスターT「短期決戦重視のリョフ氏に、長期決戦重視
      のチョウセン嬢か。この2人が組めば、
      鬼に金棒間違いなしだな。」
リョフ「フッ、言ってろ。」
チョウセン「ありがとうございます。」
ミツキ「Tちゃんの場合は自分でフィクサーを演じれる
    わぅからね。ただダークサイドに支配されて
    しまうと、目の前が見えなくなるわぅ。」
ミスターT「根底は据わってるから、所詮は上辺だけの
      紛動に過ぎんよ。目的のためならば、極悪
      以外の行動であれば何でも用いるさ。」
リョフ「その生き様も俺には真似できぬわな。」


 上記は例のトロコンTの目的のためならば、極悪以外の如何なる手段をも
用いて攻略する。その流れのものですが。自分には本当に性分に合いません。
簡単なスリですらそうですし@@;

 まあでもデータ自体は独立しているため、それらは上記通り仮面や覆面を
被って己を押し殺してでも達成するのが無難でしょう。丁度いい具合に仮面を
持っていましたので@@; 何とも・・・。

 そう言えばドラドグでは投獄履歴はあっても、犯罪とかは殆どありません。
NPCに攻撃を当てようも、攻撃ヒットは確か設定を行わないと意味がない
ものですし。ただ各キャラに設定されている友好度は激減しますが・・・。

 逆に簡単に友好度が上げられるため、友好度の極みたる護衛クエストの発生
をこちらが調整できるのは強みですが。会話を連続で2・30回ほど繰り返す
だけでOKですし。


 そう言えば次のドラドグの本編3周目ですが、シモーヌさんの生け贄を決定
しています。彼女は崩壊後の領都では無限兵士湧きにより、自宅に入る事が
不可能となっていますので。

 仮に入れても、中にフォーニバルさん共々いる事はまずありません。戦闘を
避けるために逃げてしまうためです。よって昼間はモンテバンクさん経由で
徘徊しているフォーニバルさんは良いとして、シモーヌさんはカサディスに
移住=生け贄移動させた方がいいでしょう。

 特に崩壊後の護衛クエストは、上記2人にセレナさんのご主人にあと2人
ぐらいの合計5人まで(確か)。そのうち確実にトライできるのは、上記の
フォーニバルさんとシモーヌさんだけになります(話せる回数からして)。

 殺伐とした崩壊後の世界を護衛を連れて探訪するなら、この2人のどちらか
が無難でしょう。目的地に着かなければ永遠に連れ回せますし。ただモンスが
超絶的に強くなっている場所もあるため、メイジのヒーリングスポットは必須
でしょうね。3周目は色々と試行錯誤が必要となりそうです@@b


 スカイリムも周回を重ねられる作品だったらなぁ・・・><; クエスト
攻略不可能なのを次の周回に回せますし。何とも・・・。
H26. 5.21 (水)

No.3872
配置はOKわぅ PM23:29

 スカイリムのデータ配置は無事終了。残りのトロコンT(過去データの意)
のが残っていますが、こちらは殺人以外の犯罪を行う完全なトロコン主体の
データに仕立て上げようと思います@@; でないと完成しませんし。

 まあ詳細は追ってヒストリー側でカキカキしますね@@b 本命は他の3つ
のデータ側になりますので。

 しかしデータ配置は一度外部にデータを出して、アイコンにより何番目の
セーブなのかを確認しなければならないという@@; セーブにナンバーを
付けて欲しいものです@@; 何でこんな半ば手抜きみたいな事をするのか。

 まあ何とかやってますだ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「皮肉だな。ストーリーでの盛り上がりが、殆ど
    犯罪に近い行動が要素となっているとは。」
ミツキ「スカイリムの方わぅね。生死に関わる事はマジ
    ご法度わぅが、それ以外の要素で達成可能で
    あれば問題ないと思うわぅよ。」
チョウセン「できれば善人で最後まで至りたいものです
      けどね。開発の方々も実に酷な事をされる
      ものです。」
リョフ「目的の人物を抹殺する場合、その人物を態と
    混乱させるなりし、住人と敵対させれば自然と
    抹殺可能だろう。」
ミスターT「過去の鉄の矢事変を起こした奴は、もう
      どうでもいいものだから、殺害以外の犯罪
      を行って、6大都市での賞金首となって
      トロフィーの獲得をしなければならない。
      まあ何だ、俺の生き様からして相反する
      行為は困るんだがの。」
リョフ「それでもその行う側のデータは、何でも可能
    なのだろう。ならば目的のためなら、如何なる
    手段を問わず、だ。殺害以外の要素なら用い、
    確実に遂行する事も最強の武への頂へ近付く
    道でもあろう。」
ミスターT「ですな。トロコンのために、このデータを
      最大限活用するわ。殺人以外の要素で確実
      に達成してやる。」
チョウセン「何かダークサイドの気配が。」
ミツキ「根底には据わるものがあるわぅから、上辺の
    暗黒面なんか話にならないわぅね。起爆剤の
    類に取れば問題ないわぅよ。」
チョウセン「非常に複雑です・・・。」
リョフ「何とも。」


 目的のためならば、如何なる手段も問わず。しかし殺人以外の要素で挑む、
なかなか難しい課題でしょうか。ミスターTA氏曰く、スカイリムでの都市
での犯罪による最大金額1000Gは殺人が手っ取り早いとも。

 しかし・・・ドラドグですら、この様な要素はありません。スカイリムが
本当にフリーダムな作品だという事が痛感できます。

 まあこれらは仮想現実での事。そこをしっかり弁えねばね(−∞−);
H26. 5.20 (火)

No.3871
サードもエロスわぅ PM13:26

 スカイリムは今度はサードキャラ・ミスヒール嬢を作成。モンハンでもこの
3人(ミスターT・ミスT・ミスヒール)はほぼ必須となっています。

 またセーブの個数配置を、ミスターT15・ミスT10・ミスヒール10・
トロコン5としました。メインはミスターT(新規側)ですからね@@b

 トロコンデータはトロフィーを狙うだけの何でもありデータ。前回の例の
鉄の矢事変で封印したセーブです。クソオヤジことハルコン卿とまだ遭遇して
いないので、吸血鬼の王とかは可能です。

 ともあれ、一歩間違うとデータの消滅も在り得る布陣に。今後の記録時は
より一層細心の注意が必要でしょうね(>∞<)

 しかしまあ・・・フォースウォーン鎧はウヘヘウヘですわ(爆)@@;;;



 雑談バー。

チョウセン「またですか・・・。」
リョフ「まあそう言うな。」
ミツキ「チョウセンちゃんも同じ出で立ちにすると良い
    わぅよ、うひひ・・・。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミスターT「ただデータの追加は、今後の誤爆上書きが
      非常に戦々恐々だけどね。一歩間違うと
      最新データの消失になりかねない。」
チョウセン「窺う所、データにナンバーが記載されて
      いないようですね。ともなると、風来坊様
      が忘れないようになさらないと。」
リョフ「若い番号から順に保存するのなら、保存した
    回数を忘れなければ何て事はないだろう。」
ミツキ「甘いわぅよ。それが1番を通り越して先に保存
    する場合があるわぅ。ナンバーが書かれてない
    のは怖いわぅよ。」
ミスターT「まあ上手い具合にやってみますわ。」
リョフ「6エンパではしっかりとナンバリングされて
    いるんだがな。ただ上限が30だったか。」
ミスターT「5エンパでもそうだねぇ・・・。まあ外部
      に出せるだけまだマシだけど。」
チョウセン「こちらも根幹となるデータの確保。5では
      クリアデータ、6ではシステムデータの
      厳守は必須ですよ。」
ミツキ「DLCがゲームデータと一緒なのが下賤わぅ。
    Tちゃんがゲームデータを消す場合、一緒に
    巻き込まれるわぅ。スカイリムはDLCとは
    別に分かれているから、巻き添えを喰らう事は
    まずないわぅね。」
リョフ「そこは開発陣に委ねるしかない。俺達は戦う事
    でしか存在を示せないからな。」
ミツキ「暴れてやるわぅ!」
チョウセン「単純明快な解釈ですけどね。」
ミスターT「何とも。」


 セーブデータにナンバリング記載がないのはスカイリムが初めてかと。大体
の作品はナンバーが記載されており、それにより順序を決めやすいのですが。
何でこうも困る仕様なのか・・・><;

 まあドラドグと違って複数セーブができるとある部分は、オープンワールド
を満喫するに当たっては必須でしょう。バグが多い作品ですが、それは人一倍
注意して進めば解決できるものですから。

 前に述べましたか。ミスターTA氏がこのぐらいで済んでいる自体凄いと
絶賛していましたし。確かにそうですな。

 ともあれ、ミスターT・ミスT・ミスヒール・トロコン。この4つが今後の
スカイリムのデータとなりましょう(=∞=)
H26. 5.19 (月)

No.3870
セカンドはエロスわぅ PM14:15

 ハメを外しすぎてしまい、今まで寝ていません><; 別作業を行いつつ、
更新も同時に済ませてしまいました><; 明日以降辛いなぁ・・・TT;


 スカイリムはセカンドキャラでミスT嬢を作成。下心見え見えの仕様で、
目的はもうフォースウォーン鎧を着せてウヘヘウヘ状態になるためで@@;
詳細は同日ヒストリーを参照の程。

 しかし簡潔的に作成できるエディットだと、意外な形で作れましたね@@b
出で立ち(クオリティ)からして無理かなと思うも、男性より女性の方が作り
やすいのは見事なものです。

 この部分はエキプロ5でも同じで、後半は女性陣の大量投入に至っている
のが現状ですし@@; う〜む・・・何とも。

 まあ本命はミスターT君側なので、ミスT嬢側は本当にウヘヘウヘ状態で
楽しむぐらいに留めましょう@@; これがPC版だとMODですか・・・。
超絶ウヘヘウヘは間違いなし(爆)@@;;;



 雑談バー。

チョウセン「はぁ・・・。シルフィア様が仰った言葉、
      それが痛感致します。」
ミツキ「これだから男は・・・わぅね。」
ミスターT「野郎の性からは逃れる事はできぬ。」
リョフ「・・・ここは風来坊に賛同だな。」
チョウセン「それは何となくなら分かりますが、こうも
      下心が目立つと幻滅もいい所ですよ。」
ミツキ「でも5シリーズのチョウセンちゃんの出で立ち
    を考えると、アレもウヘヘウヘわぅよ?」
チョウセン「はぁ・・・。」
リョフ「ぶっきらぼうな方だと、お前の方が男になった
    方がよかったのかもな。」
ミツキ「逆にリョフちゃんが女性わぅね。リョレイキ
    ちゃんと相まって、うっしっしわぅよ。」
リョフ「・・・否定はできんわ。」
チョウセン「私の男性版だと、想像も付きませんね。」
ミスターT「チョウコウ氏に近いんじゃないかね。」
チョウセン「ええっ・・・。」
ミツキ「美に磨きを掛けて舞いましょう!」
チョウセン「・・・・・。」
リョフ「俺の方はどうなんだ?」
ミツキ「うぉりゃー! 最強の武を見せてやるわ!」
リョフ「・・・それはそれで面白そうだな。」
ミスターT「放心状態のチョウセン嬢が何とも。」


 常日頃から破天荒な生き様を貫いているリョフさん。彼なら非現実的な流れ
に至っても、それに順応できるでしょう。対してチョウセンさんの方はそれに
耐えられないかも?@@;

 まあ根幹の一念はリョフさんよりも怖ろしいまでに据わっているため、この
ぐらいじゃ動じないかも知れませんが。脳ある舞姫は牙と爪を隠す、ですわ。

 ともあれ、今じゃエロスを求めて他の作品を行うのは通例ですにゃ@@;
ドラドグしかり、スカイリムしかり。まあドラドグのビキニアーマーには、
とても敵いませんが@@; スカイリムはPC版でMOD勝負でしょう**;
何とも・・・。
H26. 5.18 (日)

No.3869
この位の陽気がわぅ PM15:13

 相変わらず鼻がムズムズしていて辛いですが、陽気が暖かいため幾分か楽な
状態です。まあもう真冬は過ぎ去り、これから梅雨と真夏が到来しますし。

 ただ前途の鼻ムズムズ+PS3の冷却ファンの高速回転には参りますTT;
昨年から機器類の冷却ファンの高速回転が非常に目立ちだしていますし><;
これも温暖化の1つですかね。それとも通例なのか。何とも・・・。

 ともあれ、前者は一過性のもの。今は耐え時です。後者は数ヶ月は耐える
必要がありますし。ここは上手い具合に調整したいものです。

 今よりもっと暖かくなれば、それなりの対処ができるのですが・・・。今は
まだ時間が掛かりそうです><;



 雑談バー。

ミツキ「三国志の真夏はどんな感じわぅ?」
チョウセン「どうでしょうかね。虎牢関などの戦いは
      描写的にどれも真冬の時でしたし。」
リョフ「そうだな。どのシリーズでも真冬に近い陽気が
    通例か。それと真夏を例えるなら南蛮だろう。
    俺達には縁もないものだが。」
ミツキ「わぅわぅ。ショカツリョウちゃんとリクソン
    ちゃんが悪戦苦闘した場所わぅね。熱帯雨林の
    天然の要害で苦しめられたという。」
ミスターT「この時代も今の時代も、マラリアとかの
      病気があるしあったと思われるからの。
      湿度やらの追い打ちもあって、兵士の士気
      は相当な上下があったと思うわ。」
ミツキ「モウカクちゃん達のホームベースわぅからね。
    かの有名なアレクサンダー大王も、環境変動で
    敗退へと繋がったというわぅし。」
ミスターT「争いでは環境を制さないと、全てを制する
      事は無理だわな。まあ争い自体が全てから
      敬遠されているがね。拒絶に近いか。」
リョフ「そこは認めたくないが、事実だから仕方がない
    だろうな。」
ミツキ「んにゃ、今の時代ならプロレスで返せるわぅ。
    リョフちゃん程の生き様なら、むしろそっちの
    方が性分に合うわぅよ。」
チョウセン「相手を殺さずに制する。しかも純粋に体術
      のみでの試合。そして得られるのは強敵
      とのリスペクトに名声と。まあ奉先様は
      名声は関係ありませんが、リスペクトの
      精神を行えば、より一層の白熱した試合が
      待っていると思いますよ。」
リョフ「生まれた時代が異なれば、か。」
ミツキ「でも三国志の時代で基礎を構築したから、今の
    リョフちゃん像があるわぅからね。そこから
    発展させたのがTちゃんわぅし。今の時代に
    リョフちゃんみたいな破天荒なレスラーが登場
    したら、そんなに人気はなかったと思うわぅ。
    特に裏切りがネックわぅね。」
リョフ「それはまあ・・・。」
ミスターT「WWEならストーリーが描かれたブックが
      あるからね。上辺だけの展開はいいかも
      知れないが、本当に裏切ったりしようもの
      なら、業界から干されるのは言うまでも
      ないよ。」
チョウセン「よかったですね、奉先様。その生き様は
      三国志時代にしか通用しなかったみたい
      ですよ。」
リョフ「嬉しいやら悲しいやら・・・。」
ミツキ「それも持って生まれた宿命わぅね。」


 最近6エンパやってませんわTT; スカイリムの左右視点変更操作が全く
異なるため、今はスカイリム仕様の感覚になってしまってますし><;

 この状態から今までの左右反転操作に戻すとなると、相当な時間が掛かると
思います。当然スカイリムもできなくなり、下手をしたら6エンパ系の方も
できなくなる恐れが><;

 もしスカイリムに上下反転以外に左右反転もあれば、他の作品群との連携は
完璧だったのですがね@@; どうしてそれがなかったのか、本当に不思議で
仕方がありません。

 まあ何れリリースされる7エンパ。この情報が入り次第、ドラドグなどで
感覚の取り戻しが急務となるでしょう。スカイリムは暫くお休みになります。

 ・・・エディット作成は何人までOKなのやら・・・(=∞=)
H26. 5.17 (土)

No.3868
寒暖の差わぅ 翌日AM0:07

 この所の寒暖の差。特に昼間と夜との差がかなりあり、これで鼻ズカズカ
状態になっています><; まあ寒けとかはないので、軽い症状のお風邪さん
と言えるかと。

 この流れを通り越せば、次は梅雨入りで真夏へと入っていきますからね。
今は我慢の時でしょう><; 難しいですわ・・・。


 しかし何だ、色々とありますな。まあそれは各々方の心の内に留めておいて
頂きますが。

 それでもそんな荒波の中ですら、己の生き様を貫き通す。それが自分に唯一
できる不条理に対しての抗いですからね。そしてそれが己の絶対的正義でも
ある。

 まあ絶対的正義とはいうもの、それは善悪を通り越しの己の生き様とでも
言いましょうか。難しいものですが、それが人生の中の大多数を占める、いや
殆ど根幹となっているものでしょうから。

 貪欲なまでに己の生き様を貫き通せ。これが今後の課題でしょうね。



 雑談バー。

リョフ「前もって言っておく。少々粗い発言になるが、
    風来坊が言いたい事は集約しているのでな。」
ミツキ「OKOKわぅ。」
リョフ「ふん、誰が何と言おうが自分の生き様を貫く
    までだ。」
チョウセン「・・・それだけですか?」
ミツキ「・・・つまらんわぅ!」
リョフ「集約していると言っただろうに・・・。」
ミスターT「まあまあ。とにもかくにも、リョフ氏の
      その発言が全てを物語るよ。色々な物事
      への要らぬ感情を抱くよりも、己の生き様
      だけを貫き続けるのみ、と。」
チョウセン「まあ確かにそうですけど。」
ミスターT「俺はチキンだからね。劣勢になるまで己を
      追い込み、相手を強烈なまでに憎み続ける
      しか、爆発的に動く事ができない。元来
      から争い事は嫌いだからの。」
リョフ「しかし動くとなれば、一切の情を捨てて修羅と
    なり、我武者羅に突き進むというものだな。」
ミツキ「それはよく分かるわぅ。一歩間違えば、完全に
    ダークサイドまっしぐらの危ない道わぅよ。
    まあTちゃんは根幹に絶対に揺るがない一念が
    あるわぅから、負の感情に支配される事は全く
    ないわぅね。」
リョフ「俺にはできない芸当だわな。見境なくなると、
    自分で自分を制御できなくなる。俺が参加する
    作品のどれを見ても、逆上こそ最大の欠点と
    言える。」
チョウセン「それでも今の所は、相手を叩き潰すという
      ものでも、言葉に殺害などを表現する部分
      がないだけマシだと思いますよ。」
ミツキ「表現がいいわぅね。捻り潰す・叩き潰す、と。
    目の前に立ちはだかるから潰す、実に単純明快
    わぅよ。ただ裏切りだけは頂けないわぅが。」
リョフ「それはな・・・。」
ミスターT「リョフ氏を構成する大切な要素の1つに
      なるからね。こればかりは史実も無双も
      変動は不可能だよ。」
チョウセン「実際どういった人物だったのか、非常に
      興味がそそりますけど。」
ミツキ「わぅわぅ。」
リョフ「この場だけだな、まともにいられるのは。大体
    本線筋は悪役や身勝手さが相まって、敵側に
    属するのが通例じゃないか。」
ミスターT「強すぎる故に、ですな。タダカツ氏みたい
      に何らかの善人的な信念があれば、異なる
      生き様だったんだろうけど。」
リョフ「それもまた俺らしいという事になる、だな。」
ミツキ「リョフちゃんクオリティ炸裂わぅね。」


 今の所、自分が知る作品でのリョフさんの台詞。ここに殺すや殺害を明言
するような場面は見当たりません。裏切りの描写は数多くありますが@@;
むしろ捻り潰す・叩き潰すという描写が多いような。

 まあ彼にとっては暴走機関車そのものですから、目の前の壁は打っ壊して
突き進むが正しいのでしょうけど@@; 何とも・・・。

 しかし7猛将伝(内容は知りませんが)や7エンパでは、リョレイキさんと
いう娘さんが登場。彼女の登場で生き様に少なからず影響があるのは確実と
言えるのかとも。最悪は人質に取られ、仕方がなく戦う場面も。

 ただ彼の性格上、人質を取られても己の生き様を曲げるような存在ではない
ような気がしますが。家族の存在が彼を強くするのか弱くするのか。今後の
流れに期待しましょうか@@;
H26. 5.16 (金)

No.3867
残りの課題わぅ PM15:34

 残りのJ32のバッテリー部分の強化を行いました。同時にスカイリムの
ヒストリーでも書いた、改修コントローラーの最終調整をば。


 先ずは前者。J32のバッテリーはボタン電池・LR系が劣化していると
いう部分から、CR系に換装する事にしました。

 搭載のLR系並列電池を切り離し、ボタン電池ボックスをバイパス搭載。
絶縁などを施し(当然ハンダによる固定もしかり)完成。何時でもボタン電池
の上級パーツ(CRシリーズは結構持つので)に交換できるので、かなり有利
になりました@@b

 これは今使っているJ32(メイン)やミスターR氏に提供の同型クラス
にも施してあります。内蔵バッテリー系を強化すれば、後々の不測の事態は
避けられますからね@@b


 後者はホリ電子製はPS2用コントローラーの強化。PS3用のを犠牲に
する事で、同コントローラーを復活させる事に成功。

 しかし度重なる分解調整により、振動モーターの配線が断線。これを上記の
バッテリー改修時に一緒に行った次第です。

 一応修復は施しましたが、実際に動くかどうかは今夜確認するしかないのが
現状でも。まあ大丈夫だとは思いますが・・・@@;

 デュアルショック系の振動シリーズは一部の作品では動かないものなのです
けど、まあPS2ソフト全般はこれらに対応しているので問題はないかと。

 PS3周りのコントローラーは一部を除き、大変申し訳ないのですが本当に
どれも粗末な作りでして(−∞−) PS2用に作られたコントローラーが
いかに頑丈でしっかりしているのかが痛感できます。今だに変換アダプターを
用いてでも運用する点がこれですからね。

 ともあれ、今後もこの流れは続けていきます。ゴムパッドの入手はPS3用
の同型系互換コントローラーを犠牲にしてでも、PS2用のこれらのものを
修理する方が有利でしょう。


 PCもPS3本体もそうですが、もう自分でメンテナンスするしか生き残る
手段がありません。最低限の資金で修復が可能かつ、それらの知識を得る事が
できますし。

 当然保証対象外になる事も、失敗して破損する事もしかり。ですがそれすら
も大切な経験の1つになりますからね@@;

 PSXをショートさせて3台も破損させた苦い経験は、今となってはもう
有名なネタです@@; その怒りが糧となって、バイオ5AEはプロ・ンデス
戦を潰せたという事もありましたし@@; 何とも・・・。

 全部が全部無駄じゃない。必ず後の経験となり糧となる。今後もこの生き様
は貫いていきますよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんの真価が発揮わぅね!」
リョフ「この手の話は詳しくはない。しかしそういった
    細かい作業が、俺達を有利に動かす要素になる
    のは事実か。」
チョウセン「操作の問題でも、風来坊様の両手から私達
      に動きが伝達するのも、コントローラーを
      介してのものですからね。そこをしっかり
      定めないと、後は苦戦するのは言うまでも
      ありません。」
リョフ「だな。今後も奴には頑張って貰わねばな。」
ミツキ「ソフトウェアではTちゃんの盟友シリーズには
    数多くいるわぅが、ハードウェアではなかなか
    いないわぅね。大体がソフトウェアから入って
    行くのが定石に近く、ハードウェアから入った
    Tちゃんは異端児に近いわぅよ。」
リョフ「それでもそのレッテル・・・になるのかね。
    それを実力で捻じ伏せているのが奴の実力だ。
    ここは大いに認めるしかない。」
チョウセン「強いては私達の動きに繋がりますからね。
      特に奉先様のロジックを生かした戦術は、
      それらが全てマッチングしてこそのもの
      ですから。」
ミツキ「最近は周りから6エンパ戻らないかとオファー
    が来てるみたいわぅけど、操作の問題で戻るに
    戻れないみたいわぅよ。」
リョフ「そこは奴に任せる。ただ来るべき7エンパの
    情報が入ったりしたら、直ぐにでも感覚の調整
    を願い出るものだがな。」
ミツキ「愚問わぅね。そこにエディットがある限り、
    絶対に歩みを止める事はないわぅよ。」
リョフ「ハハッ、そうだったな。それが奴の根幹となる
    一念かつ生き様だからな。」
チョウセン「私達も大いに期待しましょう。」


 今だに7エンパの情報は聞きません。7猛将伝が出てから結構立ったので、
そろそろ何らかの情報が出てもいいような気がしますが・・・。

 というかエディット総人数は何人までなのでしょうかね@@; 最低として
300人は欲しい所。400人だと万々歳でしょうか。

 ただ6エンパみたいに履歴搭載モードだと、400人分の履歴付けは流石に
参ります><; 簡潔に搭載できるシステムとあれば、アーマード・コアは
マスターオブアリーナのランカーメイキングが顕著でしょうか。あの様な仕様
でのロジックなら、非常に楽になるのですが・・・。

 フォーミュラフロントみたいなのは勘弁ですが・・・(−∞−);

 ともあれ、直ったコントローラーの力を見つつスカイリムを満喫ですかね。
ドラゴンボーンのDLCの威力も見せて頂きましょうか(=∞=)
H26. 5.15 (木)

No.3866
最後の導入わぅ PM23:25

 スカイリムの最後のDLC「Dragonborn」。これの導入を決定。
資金的にギリギリですが確保できたため、最後のDLCを入れようかと。

 ただ目玉のDLCは前のドーンガードとハースファイアのみなので、この
ドラゴンボーンを入れる意味はあまりありません。強い敵と遭遇するという
部分では打って付けですが・・・。

 ともあれ、DLCを入れると安定するスカイリム。ドーンガードだけでは
バグ(例の鉄の矢ハマり)があったり。ハースファイアを入れると安定して
いたので、最後のドラゴンボーンを入れれば安定してくれると思います。

 というか安定して欲しいものです(>∞<)



 雑談バー。

リョフ「よく分からないのだが、どう変わるのだ?」
ミツキ「追加コンテンツわぅね。例えば、新たな戦場の
    追加とか、新たな武器や衣装の追加とか。」
チョウセン「正規品では追加できていなかった所を、
      改めて追加して反映する形ですね。しかし
      以前風来坊様が仰っていたのは、それらで
      構築したエディットキャラは、該当データ
      を施したゲームデータを消すと、全部初期
      状態に戻るとか。」
ミツキ「わぅわぅ。だからTちゃんは6エンパでは入手
    したDLC関連を全て使わずに、特典ポイント
    などで入手した防具までしか反映させてない
    わぅね。」
リョフ「外部からの追加で得られた防具などを使用せず
    構築する訳か。確かにそれだとキャラクターの
    構成は維持できるが、バリエーションが狭まる
    可能性が出てくるな。」
ミツキ「覚悟の上と言ってるわぅよ。それでもこれを
    貫くのは、ゲームデータ消滅時の痛手を最小限
    に抑える意味があるとも言ってるわぅ。」
リョフ「だな。奴なら見た目などよりも効率を重視する
    クチだからな。その決意はよく分かる。」
チョウセン「7エンパではどの様に展開するか、非常に
      気になる所ですが。」
リョフ「それよりも、操作のリハビリはどうなんだ?」
ミツキ「ドラドグで調整すると言ってるわぅよ。」
リョフ「ギリギリまで無双には戻らないのか。」
ミツキ「世界観が全く違うわぅからね。むしろ過去作品
    のクセとかを一切忘れたりした方が、新しい
    7エンパに突っ込みやすくなるわぅよ。」
リョフ「なるほど、それは確かに正論だ。新しい環境
    では操作面なども大きく変わるのが通例だ。
    奴がそれまで一切考えずに・・・まあ偶には
    暴れて欲しいものだが。それでも基本状態に
    維持しながら挑むのは正しいわな。」
ミツキ「ニュートラル状態わぅね。今はスカイリム寄り
    になってるわぅが、何れは無双寄りに戻す方も
    念頭に入れてるみたいわぅ。」
リョフ「うむ、それでこそ奴らしいわ。」
チョウセン「新たな情報が出次第、次の行動に移って
      頂きましょうかね。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「静かに爪と牙を研ぎ澄ませて待つわぅよ。」


 確かに上記通り、ニュートラル状態(無双の操作スタイルを忘れた状態)
であれば次のステップが楽になるでしょう。6エンパと7エンパでは間違い
なく操作は異なってくると確信してます。

 最大の要素はジャンプチャージ攻撃。6シリーズではジャンプチャージ攻撃
は廃止されており、7シリーズから再び復活しています。通常のジャンプ攻撃
以外にもこれがあるため、戦術的に5エンパみたいな流れになるのかも。

 まあ大体は方天戟を使った戦術を展開するとは思いますが、7シリーズの
同武器はどんな仕様なのか分かりません。更に十字戟もありますし。

 さて・・・どんな流れになるか。それまではスカイリムに没頭しますか。
H26. 5.14 (水)

No.3865
半年後の行動わぅ PM23:29

 ミスターR氏への物資提供。昨年末辺りに企画して、それから半年以上も
停滞していたという><; 昨日などの準備により、それらが全て完了。今日
発送しました@@b これで1つの約束が達成できましたU≧∞≦U

 さて、次はウエスト氏に預けてある物資の受け取り。その前に資金を入手
しなければならず、こちらは先になりそうです><; もし液晶への投資が
なかったら、既に終わっているものなのですが@@;

 ともあれ、次の目標はこちら。少々時間が掛かりますが、必ず達成させて
みせますにゃ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「何か凄い暴れているが・・・。」
ミツキ「あの姿こそ七転八倒わぅ。」
リョフ「・・・そう言うものなのか。」
チョウセン「むしろ風来坊様らしくて良いのでは?」
リョフ「皮肉にしか聞こえんわな。」
ミツキ「にゃっはー。」
リョフ「それで、何か情報はあるのかね。」
ミツキ「スカイリムは相変わらずわぅ。荷物持ちの問題
    からして、長期戦闘ができない状態わぅし。
    機動力の低下が戦闘力の低下に直結し、昨日は
    超苦戦したそうわぅよ。」
リョフ「ふむ。窺う所、通常の移動速度の半分以下の
    機動力か。これでは回避の問題は、引き付けて
    避けるしかなさそうだな。」
チョウセン「直線的に動く攻撃なら、直前ジャンプ回避
      にて何とかなりそうですけど。」
ミツキ「武器を構えている、防御状態で若干の移動速度
    向上をしている時は、ジャンプやガード攻撃は
    一切出来ないらしいわぅ。となると、もう敵の
    攻撃は受けるしかなくなってしまうわぅよ。」
リョフ「となれば、後はいかに軽減させるかだな。盾の
    効果を用いれば何とかなりそうだが、弓矢の
    攻撃スタイルだと無理だろう。」
チョウセン「大剣・大斧・大鎚などの両手で扱う武器も
      同じですね。できれば間合いを詰めて一撃
      必殺のダメージを与えたい所ですが。」
ミツキ「障害物を利用したりするしかないわぅね。まあ
    味方がいる場合は、この限りじゃないわぅ。
    Tちゃん曰く、仲間の前に出て肉壁になれば、
    ほぼ壁として相手のタゲを奪えるとの事。」
リョフ「それが弓矢なら狙撃しつつの壁だからな。相手
    のタゲを取るには申し分ない。まあそれだけ
    前途の受けるダメージをどうするかが問題に
    なってくるが。」
チョウセン「そこはごり押ししかないかと。」
ミツキ「暴れてやれわぅ!」
リョフ「・・・最後はそれになるわな。」
チョウセン「何とも。」


 スカイリムの機動力低下時。武器を構えて弓矢は攻撃・他は防御状態での
移動が、通常移動よりも若干速くなるのですが。ただしジャンプができなく
なるため、実質の回避行動は引き付けてから逆方向に動いて回避という><;

 アーマード・コアではタンク脚部で用いる手法に近いのですが、遠距離攻撃
の殆どが魔法という弾丸系じゃないので難しいものもあるかと。

 まあこの手の手法は大体同じなので、問題はないかとは思いますが・・・。
う〜む・・・やはり基礎はPS1時代に出来ているのか@@; 何とも。
H26. 5.13 (火)

No.3864
完全寝ぼけも誤爆わぅ PM23:30 G242

 今朝方、再び地震があったのはご存知の通り(関東・東京周辺)。ところが
それに起きて、腕時計を見たら3:38(12時間表示なので)と指していた
のです@@;;;

 ぎゃー、寝坊した! と跳び起きるも、何かおかしいという状況に混乱を
起こす頭@@; 母が何食わぬ顔で上がってきたので、PCの画面停止から
マウスを動かして起動状態に。

 時刻は8:38、ええっ?! と@@; つまり地震が午後3時に起きた
のではなく、朝の8時半頃に起きたという事に><; 腕時計の時間が狂った
という事ですな@@;

 朝寝坊という驚愕的な混乱を初めて体感しました@@;;; まあそれが
功を奏し、叔父さんと一緒に腕時計の分解掃除+電池交換を行った次第です。

 しかし本当にビックリでしたわ(−∞−);


 しかし(2回目)、地震の方も先日にデカいのが起きたばかり。こうも近接
ではない連続で起こるのは、何らかの予兆なのかと思わざろう得ません。

 今後も注意しませんと・・・。



 雑談バー。

リョフ「災難だったな。」
ミスターT「気になるのがその腕時計の時刻狂いよ。
      地震発生前、デカい場合は電磁場放射が
      あるとも言われているため、それで影響を
      受けたのかと思ってね。」
ミツキ「阪神大震災・新潟県中越地震、そして近年の
    東日本大震災。これらからすれば、巨大地震時
    ほど電磁場放射があってもおかしくはないと
    思いますよ。ただ電磁場は地中を通らないとも
    聞いているので。詳細は不明ですが。」
リョフ「つまり地面を通らない電磁場、か。それすらも
    通るぐらいの強大なエネルギー放出なら、そう
    考えるのが妥当じゃないのか。」
チョウセン「風来坊様方が仰る、この世に絶対は存在
      しないと言いますし。色々な要素が重なり
      起こる場合もあるでしょう。一概にそう
      とは言い切れません。」
ミスターT「まあともあれ、俺達の時代は災害とかに
      注意しないと危ないわな。」
ミツキ「ですな。」
リョフ「・・・今日は珍しく、何時もの口調じゃない
    のか。」
ミツキ「なぁぬぅ?! わたの“わぅ”を知らぬと言う
    わぅかぁ?!」
リョフ「・・・そう言うと思った。」
チョウセン「フフッ。」
ミツキ「まあ真面目な話だったわぅから、真面目口調で
    応対したわぅよ。」
リョフ「だな。お前が真面目口調の時は、それだけ物事
    がデカい何よりの証拠だろう。真剣に聞き入れ
    ねば失礼だわな。」
ミツキ「うっしっし、流石リョフちゃんわぅ♪」
ミスターT「ともあれ、誤爆寝坊事変は怖いわ。」
チョウセン「今後も十分注意して下さいませ。」


 誤爆寝坊@@; まあ本当に焦ったのですがね><; 何とも・・・。

 しかしそのお陰で、腕時計のメンテナンスと電池購入(バイク走行あり)。
そしてJ32の調整準備とできる事があったのですが。

 災い転じて福と成す、ですか。何とも・・・(=∞=)
H26. 5.12 (月)

No.3863
詰んだと思ったスカイリム PM23:10

 同日スカイリム・ヒストリーでもカキカキの、音が鳴らないバグが発生。
これによりクエストアイテムの入手が一応不可能となり、それ以上進行しなく
なったという出来事に遭遇というTT;

 一応壁抜けバグを駆使してアイテムを手には入れましたが、今度は出る事が
出来ずアウト。検索で文献を調べ、ウィキを見て判明したのが2時間後。

 どうやらPS3ではなくゲームを再起動させると解決できるとの事。即座に
実行したら、「ゴウィーン」という事がなる事を初めて知りました@@;

 同ヒストリーにも書きましたが、ここまで追い詰められるバグに遭遇する
のは初めてです(−∞−); まあともあれ、同エリアはクリアできたので
問題はありませんでしたが・・・。

 今後も何らかのこういった出来事は必ず起こるでしょう。十分注意して進む
ようにします><;



 雑談バー。

リョフ「これはもう災難と言うしかないな。」
ミスターT「絶望が辺りを支配・・・。」
***再び女性陣に連行されるミスターTの図***
リョフ「・・・喋らせる事もさせないのか・・・。」
ミツキ「くどくなるから強制終了わぅよ。」
チョウセン「何とも・・・。」
リョフ「しかし俺なら激怒して暴れる所だがな。」
ミツキ「わたもそうわぅね。でも今はネット文献が色々
    あるわぅから、対処法も容易わぅよ。同じ状態
    に至ったユーザーさんもいるわぅし。」
チョウセン「ストーリーなどのクオリティは非常に高い
      のでしょうけど、やはり基礎たる部分を
      しっかり定めてから出荷すべきかと。」
リョフ「風来坊が言うには、大元はパソコン側からの
    移植だそうだ。ともなると大元がデカすぎて、
    こちらの本体では手に負えないという事になる
    のだろう。推測の域ではあるがな。」
ミツキ「んにゃ、正にその通りわぅ。どんなに優れた
    ゲームマシンも、所詮はPCから生まれたのは
    事実わぅ。その元祖PCで生まれた作品が、
    一応動いている部分だけ凄いわぅけどね。」
リョフ「だな。俺達の無双はゲーム機側での構築から
    至っている。スカイリムの方は大元がPCと
    なれば、次元が違うのだろう。」
チョウセン「ですが、風来坊様も絶賛のクオリティの
      高さは凄いものですね。バグの部分を苦節
      を経てでも乗り越え、その先にある栄光を
      感じ取る、でしょうか。」
リョフ「賛同はできるが、その苦節が俺には考えられ
    ない。風来坊でしか耐えられんわな。」
ミツキ「リョフちゃんがキレたら世界崩壊するわぅ。
    怖ろしい事この上なしわぅね。」
リョフ「・・・否定できないのが苦しい所だ。」
チョウセン「フフッ、まあまあ。」


 ヒストリーでも日記でもカキカキのバグの内容なので、こちらではそれほど
述べません。とにかく大変な目に遭ったという事だけは伝えましょうTT;

 それでもその広大なワールドなどには魅入られるもの。ドラドグのエロス
でも視点切り替えがスカイリムほど柔軟ではないため、ベストショットが撮影
出来ないのが何ともTT;

 まあ何はともあれ、何とか進めていきますにゃ(=∞=)
H26. 5.11 (日)

No.3862
左右反転の脅威わぅ PM16:11

 雑談バーを先に書いてしまったため、そちらに命題をカキカキという真逆の
展開に@@; 左右反転の脅威はそちらもご参照の程。


 昨日はスカイリム→ダクソウ→ドラドグとやりましたが、左右反転の脅威に
曝されたのは言うまでもありませんTT; 怖すぎるぐらいに向きたい方向
とは真逆を向きやがります@@;

 かといって操作設定で左右反転をOFFにすると、今までの流れが覆す事に
なりかねません。アーマード・コアが発祥だと思いますが、何故この設定で
進みだしたのか不思議でなりませんわ@@;

 う〜む、今から左右反転だけは止めるべきでしょうかね@@; 今後もX軸
反転が出来ないスカイリムをプレイするのは言うまでもないので、それらと
他の作品を掛け持ちするとなるとこ手法しかありませんTT;

 上下反転は戦闘機ゲームの操縦桿の操作を反映しているため、こちらはもう
必須というものです。こちらは問題ありませんが、やはりX軸をどうするか。
う〜む・・・><;

 ともあれ、今後の課題はここの対処法でしょうね(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「脅威脅威わぅ!」
リョフ「例の視点切り替えの問題か。これはもう操作
    する側としては死活問題になるからな。」
チョウセン「かといって通常の操作にすると、支障を
      来たすそうでも?」
ミツキ「そうわぅね。デモソウ・ダクソウ・モンハン・
    ドラドグ、そして無双シリーズ。Tちゃんは
    これらを上下左右を反転状態でやってるわぅ。
    7エンパでもそれに回帰するとなると、同作の
    情報が出たら、否が応でもスカイリムは休止に
    なるとの事わぅよ。」
リョフ「それはそうだな。次の作品は今まで以上の要素
    があるだろう。特に創生の問題では顕著だ。
    風来坊が挑む姿勢を考えれば、現を抜かす暇は
    一切ないわな。」
チョウセン「以後の活躍を期待しましょう。」
リョフ「しかしまあ・・・何だ、野郎の性からは逃れる
    事はできないようだな。」
ミツキ「うひひ、そうわぅね。それが唯一の癒しで、
    不測の事態でそれに遭遇した時の感動は一塩と
    言ってるわぅ。」
チョウセン「はぁ・・・何とも・・・。」
リョフ「・・・珍しく俺を睨まないな。」
チョウセン「それはもう。奉先様はそういった話には
      無頓着ですからね。安心もしてますが、
      残念でもありますけど。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミツキ「にゃっはー。まあともあれ、これもTちゃんを
    突き動かす要素わぅね。ただ操作の部分が改善
    されない限り、戻る事は容易じゃないわぅ。
    今後も時が来るまではスカイリム没頭になると
    思うわぅよ。」
リョフ「そうだろうな。途中で戻ろうとすると、その
    不慣れ部分を修正しなければならないわな。
    相当の時間を要するなら、7エンパが出ると
    分かる時までは動かない方がいいだろう。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
ミツキ「まあわた達の待機は必須わぅ。お茶と茶菓子
    片手に雑談わぅよ。」
リョフ「仕方がないわな。」
チョウセン「フフッ。」


 昨日のダクソウとドラドグのプレイで思いましたが、こちら側の操作に戻す
には根詰めて数日は掛かるでしょう。そうすればスカイリムへと戻るのには
再び凄まじい時間が掛かるでしょうから。

 ともなると目玉となる7エンパの情報が出るまでは、このままスカイリムを
続けた方が無難でしょう。他の作品を行うにせよ、X軸の反転は止めてプレイ
が必須となるかと。

 一体何処で左右反転を通常状態としたのやら・・・。多分アーマード・コア
での設定だったと思いますが・・・う〜む・・・。

 左右反転の脅威(思った方に向こうとすると真逆に向くという)には本当に
困るよりも驚きですわ(−∞−);
H26. 5.10 (土)

No.3861
別の攻略わぅ 翌日AM0:23

 これは2つあります。


 1つ目はスカイリムは別主人公、この場合は性転換バージョンのミスT嬢と
言うべきか。つまり別データですな。ただ流れ的にはミスターT君と全く同じ
展開になりそうなので、そうなるとデモソウ・ダクソウと同じ流れになって
しまうのかも><;

 ミスヒールとかの悪役キャラとすれば、吸血鬼の王やウェアウルフなどの
要素で攻略するのもいいかと。しかし主題はミスターT君なので、こちらに
意気込む事はないでしょう。デモソウ・ダクソウもそうですし。

 ともあれ、まだメインデータたるミスターT君側が完全でありません。冒険
もまだまだ続けられそうですし。上記の課題の実現度はかなり厳しいかと。


 2つ目はドラドグです。同じオープンワールド(それでも狭いですが)かつ
柔軟なエディット(名前・性別・その他諸々、レベルダウン以外はTT;)・
機動力を確保した環境。これはスカイリムには全くないものです。

 ただそれは敵にも当てはまり、怖ろしいほどに良く動くモンスが大量にいる
のが実状でも。特にイージーでも黒呪島の面々は致命傷になる可能性があり、
非常に油断なりません。

 しかし同ダンジョンの1巡目すらも終わっておらず、ストリゴイさんとの
謁見は2巡目から。2巡目の難易度アップは怖ろしいまでのもので、特にボス
たるダイモーンさんは変身をしやがりますし。今だ見た事がありません。

 いくらこちらが最大レベル(200)だとしても、バランスを重視している
ため火力は並々。となると雇ったポーンさんの超火力を期待して、サポートに
回るぐらいしかありません><;

 黒呪島の武器防具は超魅力的ですが、ダクアリから追加されたアイテム郡は
外部に出す事ができないのもネックです。無印ドラドグまでのならOKなの
ですが・・・。

 ただメインは本線、ドラゴンさんとの対決ですし。それに対決を行う前の
ワールドの美しさはスカイリムに匹敵しますし(雨と雪はありませんが)。
冒険を満喫するなら、決戦を行う前に護衛キャラと一緒に行うのがいいかと。

 もう少し広々として崩壊後の世界(ドラゴンさん撃破後が最悪の世界)が
なければ、もっとフリーダムに動けたのでしょうけど><;


 エディットと操作の部分ではドラドグが、世界の広さと美しさはスカイリム
となりますか。一長一短と取るべきでしょうけど、操作の部分がねぇ><;

 ちなみにドラドグも6エンパ・デモソウ・ダクソウと同じく、Y軸X軸の
反転が可能という仕様です。スカイリムだけY軸しか反転できず、そのため
X軸のそれに慣れると大変な事になりますTT; う〜む・・・。

 PC版スカイリムならMOD導入を、つまり改造という事で最初から超絶的
な戦闘力で挑んだりできるのですがね。バイオ5のPC版もしかりです。

 純粋プレイはPS3などでしっかり行い、PC版は言わば完全遊びの展開。
この方が色々と楽しめますし(ふふり@@;

 う〜む・・・何とも・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「人は絶えず他の欲望に駆られるわぅ。」
リョフ「それが人間たる所以だろうに。」
ミツキ「まあそうわぅけどね。」
ミスターT「PS3版スカイリムにはエロス要素が殆ど
      ないといって・・・。」
***直後、女性陣強制連行のミスターT***
リョフ「またか・・・。」
チョウセン「欲望の塊としか見えませんね・・・。」
ミツキ「まあそれが純粋なプレイスタイルわぅしね。
    ここを疎かにすると意外と早く詰んでしまう
    場合もあるわぅよ。」
リョフ「ただ単に最強の武を追い求める、という事は
    単調すぎるという事か。」
ミツキ「そうわぅ。最強まで育成するなら、他の要素を
    一切無視して突っ走ればOKわぅよ。しかし
    それだと後々本線に戻るとすると、取り返しの
    付かない状態になっている場合もあるわぅ。」
チョウセン「イベントやクエストが発生せず、という
      ものですね。」
ミツキ「わぅわぅ。それにスカイリムは周回プレイが
    できないわぅ。デモソウ・ダクソウ・ドラドグ
    なら周回ができるわぅから、必須NPCが死亡
    したり・・・まあケースとしてわぅ。それが
    あったら、速攻次の周回などに行けばOKに
    なるわぅよ。まあデモソウとダクソウは周回を
    重ねると大変な事になるわぅけど。」
リョフ「否が応でも敵が強くなるという奴だな。未完成
    のまま先に進むと、後々大変な目に遭うという
    事になるわな。」
チョウセン「周回を重ねるのでも、事前に色々と準備を
      して挑まねばならないという事ですね。」
ミツキ「そうわぅね。まあドラドグは任意に難易度設定
    が可能わぅから、速攻終わらせて先に進むのも
    問題ないわぅ。ただダクソウは・・・。」
リョフ「かなりの難易度と聞いている。それ相応の技術
    がないと詰むのは目に見えているわな。」
ミツキ「うむぬ。まあ後はTちゃんに任せるわぅ。」
リョフ「・・・既に戦線復帰が不可能なまでに叩かれて
    いるんだが・・・。」
ミツキ「直ぐ復活するわぅよ。」
チョウセン「何とも・・・。」


 自分がプレイしてきた作品の中で、確実にデータが構築できたというのは
サガフロ・リュート編ぐらいでしょうか(2回目の極めプレイで完成)。

 それ以外ではドラドグがレベルダウンの問題、デモソウとダクソウは顔の
問題。スカイリムは広大すぎる内容とバグによりやり直し発生の問題と。

 SFCエミュレーターではドラクエ3リメイク。商人の町の会話を1つだけ
できなかった問題。完璧すぎるというほどの極めを狙うがために発生する、
もう己との戦いの何ものでもありません@@;;;

 正直これらは妥協すれば済むものです。しかし自分の性格上からすれば非常
に難しいものでも><; う〜む・・・何とも・・・。

 まあでも、何とかかんとかやってますに(−∞−);
H26. 5. 9 (金)

No.3860
覆面の撃墜王わぅ PM15:25

 今現在、2回目の通り雨に見舞われている表。しかも2回目はヒョウまで
降っています@@; まあ冬場にはなかった天候なので、夏に近付いている
何よりの証拠じゃないでしょうか。

 今年は暑くなるのかね、何とも・・・(−∞−)



 覆面の撃墜王の執筆を開始。「翼の盟約」という絶対的な要素が根付く世界
での戦闘。当然機体はレシプロ戦闘機です@@b

 ただこちらは直感と洞察力を物とする戦い方で、三国志などの武器による
応戦とは全く異なってきます。つまり描写はかなり難しいものになるかと。

 国家観は全て架空のものに置きますが、戦闘機自体は第2次大戦時の有名な
機体を網羅しようかと。

*零式艦上戦闘機
*局地戦闘機・震電
*三式戦闘機・飛燕
*四式戦闘機・疾風
*P−51ムスタング
*P−38ライトニング
*スピットファイア
*メッサーシュミットBf109
*フォッケウルフTa152
*ドルニエ・プファイル(詳細ド忘れTT;)


 ・・・殆ど代表的な戦闘機しかないという@@; まあ量産型としての、
言わば数合わせでは他の機体も導入という事もしようかと。

 当然これらは国家観が開発したという部分が取っ払われているため、展開に
よっては零戦vs零戦という事もあります。

 まあ自分の目玉はTa152なのですがね(=∞=) スカイ・クロラで
空の鬼神とも謳われるティーチャーが駆るスカイリィ。これの現形が正しく
この機体だと思いますし。

 まあここはかなりシビアな展開になりそうですが、仮想現実なども踏まえて
模索しながら描いていければ万々歳です><;



 雑談バー。

リョフ「戦場や環境はともあれ、その場で一番の要素は
    正しく最強の武だろう。」
ミツキ「でもこの場合はリョフちゃんみたいな超人的な
    力は必要ないわぅよ。直感と洞察力が強ければ
    大体は何とかるわぅ。」
リョフ「そんなものなのか・・・。」
チョウセン「ただ奉先様と同じく、体力面でのスタミナ
      も必須となるかと。高速戦闘による重力
      発生でしたか。こちらだといくら直感と
      洞察力が強くても、体力が劣れば潰される
      可能性もあります。」
ミスターT「致死性も非常に高いわな。空での戦闘と
      なれば、被弾時から墜落に至るまでの脱出
      が不可能になれば、それは即ち戦死を意味
      するからの。」
リョフ「地上とは勝手が異なってくる、か。」
ミツキ「殺し殺されが戦争わぅ。この場合だと、完全に
    敵対する相手を明確に定める必要があるわぅ。
    まあそこは非常に難しい話になってくるかも
    知れないわぅが。」
リョフ「例の人工生命体を駆使した兵団はどうなんだ。
    あれならば言わば機械兵士そのものだ。兵数と
    戦闘機・・・だったな、それの数合わせも問題
    なかろう。」
ミスターT「現実世界観にその要素はねぇ・・・。まあ
      人工生命体は無理でも、人工知能軍団なら
      何とかなりそうだわな。」
チョウセン「ともあれ、風来坊様の手腕に委ねます。
      今回も私達は待機になりますけど。」
ミスターT「すまんね。」
ミツキ「お茶飲んで茶菓子頬張って寛ぐわぅ〜♪」


 非常に難しいタイトルに挑みそうな予感です。空中戦を主軸とした小説は
今までに書いた事がありません。AC戦闘は端的に人と人と(人型機械兵器)
戦うのに似ているものでしたし。

 しかし戦闘機同士の戦いはかなり難しいもの。これを上手く描写するのが
今後の課題になりそうです><;

 う〜む・・・やはり壁は高く厚そうだ・・・(−∞−)
H26. 5. 8 (木)

No.3859
もし再エディットがなかったらわぅ PM16:07

 これはスカイリムの事なのですが。スカイリムをやりだした切っ掛けは、
他ならぬDLCドーンガードで再度エディットが可能と窺ったからです。もし
これがなかったら、いくら魅力的な要素があってもやってないでしょう。

 ダクソウから手を引いてしまったのは、例の顔エディットがどうしても納得
できない部分があったからです><; 3時間ぐらい掛けて挑んだエディット
が納得できずやり直した事も何度あったか・・・@@;

 ただオープンワールド的な流れは本当に魅入られていたので、それでもある
程度までは続けられましたが@@;

 そこに颯爽と登場したのがドラドグですわ。決戦クリア前なら、1度だけ
エディットが可能。決戦クリア後なら永久的にエディットが可能なアイテムの
入手が可能という至れり尽せり。

 名前・性別・顔から身体・声色なども全て変更可能とあり、これが長く続け
られた要素でしょう。ただ、そうなるとレベルリセットが上がってくる訳で。
ダクアリが出てパワーバランスが崩れたのですから、せめてレベルリセットは
欲しい所でした><; う〜む・・・。


 そんな中、スカイリムの情報を知ったのは。そしてDLCドーンガードにて
再エディット可能という事も知りました。名前と性別は不可能でも、それ以外
の要素(声色は固定)は何度でも(1回1000G掛かりますが)編集できる
とありますし。

 超長いストーリー(大半がオープンワールドの広さ故に時間が掛かる)と
いう展開なだけに、ラスボスを倒したらクリア。次の周回などに赴ける形なら
楽だったかも知れません。

 ええ、ドラドグと似てしまいます。しかし周回を重ねられるなら、仮に重要
なNPC(クエストに関係しない販売者的なキャラ)が死亡した場合。彼らが
次の周回では復活するという事になりますし。

 ここはデモソウ・ダクソウ・ドラドグが優位に立っていますね。ただ前者
2作品は周回を重ねる毎に難易度が否が応でも上がる仕様。となると任意で
難易度をが変更できるドラドグが有利となりましょうか。


 スカイリムのオープンワールドの要素は他の作品の追随を絶対に許さない
程の凄まじいものです。ただやはり欠点はあるもの。エディット部分や周回
部分では劣っているのが実状でも。

 まあここは割り振ってプレイするしかないのですがね><; 非常に難しい
ものです@@;

 既に150時間近くプレイしているスカイリム(2回目データ)。周回を
重ねられないため、クエスト失敗を恐れての慎重を期しての行動は大変です。
まあそれだけやり込めるのですがね(−∞−);

 もう少し色々と考えて欲しかったものです(>∞<) 何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「一長一短と取れないものか。それらがあって
    こその、それぞれの世界観だろうに。」
ミスターT「そうはそうなんだがねぇ・・・。」
ミツキ「Tちゃんは一度決めた事は絶対に揺るがない
    タイプわぅからね。特異的に妥協して継続する
    流れがあるわぅが、大体はやり直しているのが
    実状わぅよ。」
チョウセン「飽くなき探究心。しかしそれが己の首を
      絞めるのが唯一のツケですかね。」
リョフ「難しいものだな。まあだからこそ、風来坊は
    風来坊を維持できるのだろうからな。」
ミスターT「まあ何とかしてみせますわ。」
ミツキ「にゃっはー。」
チョウセン「しかし、そこまで没頭されると、操作の
      問題が浮上してくるかと。」
ミスターT「スカイリムと他の作品ではX軸の反転が
      できないからね。7エンパが出るのが確実
      となったら、他の作品をやらないとマズ
      そうだわ。」
ミツキ「妥当な所でドラドグわぅか。6エンパだと制限
    時間ありで難しいわぅ。何時間もトライできる
    ドラドグなら、慣れるまでプレイしてから本線
    に回帰すれば問題ないわぅよ。」
リョフ「そうだな。まあ次回作が出ると決まったら、
    暫くはスカイリムは休止すべきだな。操作の
    問題で悪化する可能性もある。」
ミスターT「そこは致し方がないですな・・・。」
チョウセン「高難易度になればなるほど、操作ミスで
      即死する可能性もありますからね。そこは
      徹底して挑んで下さいませ。」
ミツキ「新しい戦場が待ってるわぅぜぇ〜♪」


 もしスカイリムにX軸反転機能があれば、他の作品との掛け合いが可能に
なったのですが・・・。同機能がないため(Y軸はある)、視点切り替え時に
見たい方向とは逆の方向を向いてしまうのは見事なものですTT;

 前に撮影した6エンパの戦闘動画。これらの機敏溢れる動きは、今の自分
には不可能な代物でしょう。その動きに戻るために、かなりの修行をする必要
があるかと。

 慣れと言うのは怖ろしいものですが、ブランクと言うのも実に怖ろしいもの
ですね><; まあそれでも直ぐに順応してしまう所が、人間や生命体の一番
怖ろしいものだと思いますけど・・・。何とも・・・(=∞=)
H26. 5. 7 (水)

No.3858
一発勝負わぅ 翌日AM0:09

 もうこれはデモソウ・ダクソウ(2も?)・モンハン・スカイリム(一部)
のエディットの事ですわ。特にデモソウ・ダクソウは顔が詳細に設定できると
あって、納得が出来ないとまた最初からやり直しですTT;

 スカイリムもデモソウなどに似ていますが、ドーンガードのDLCを導入
すれば何時でも(毎回1000G掛かりますが)エディットが可能ですし。
ただ名前と性別は無理ですが@@;

 モンハンは再設定は不可能ですが、上記3作品よりは簡潔に纏められた仕様
なので楽ではありますが。


 対してドラドグはレベル下げは無理ですが、それ以外のエディットに関して
は完全フリーです。名前・性別・各種設定全て変更可能ですし。ここだけは
他の4作品を遥かに超えています@@b

 ただそうなると贅沢になるのが、ドラドグ冒頭のレベル下げですが><;
これはまあ・・・何とも><;


 オープンワールドではスカイリムがダントツでトップ、次いでドラドグ・
ダクソウ(2も)が追随。ダクソウ1ではマップを跨ぎますが、意外と広い
エリアを探索できるのは楽しいものです><b

 ドラドグもそうですが、こちらは機動力がありすぎてスカイリムに見劣り
してしまうのかも。もう少し広ければ、機動力と相まってウマウマなのです
けど><; 難しいものですTT;


 ともあれ、スカイリムの操作性とエディットのクオリティを除けば事実上
最強の冒険が可能となります@@b PC版ならエディットのクオリティが
解除(解決)されるので、後は操作性の問題ですが><;

 う〜む、PC版ですか・・・。マシンのスペックがなぁ・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「世界が広ければ、それだけ強者との対決も可能
    となる訳か。」
ミツキ「わぅわぅ。それに強者は何も人間とは限らない
    わぅし。動物系やドラゴンとか、非現実的な
    要素が目白押しわぅね。マルチレイドでの顔に
    なってるヘキジャちゃんがそれわぅ。」
チョウセン「アレは人工物の様な気がしますが。」
ミツキ「そこは仕方がないわぅ。でも生身のドラゴン
    とかなら、超白熱した戦いができるわぅよ。」
リョフ「そうだな。ただ俺の武勇が通用するかどうか、
    難しい所だが。」
ミツキ「何を言うわぅか。その世界観に合ったリョフ
    ちゃんを構築できるなら、NPCでは間違い
    なく最強わぅよ。スカイリムなら不死属性は
    間違いなしで、ダウンもなし。ただ味方に攻撃
    が当たる部分は頂けないわぅけど。」
チョウセン「無双乱舞で大多数の住人が飛ぶ事になると
      思います。」
ミツキ「怖ろしい話わぅ。」
リョフ「何とも。」
ミツキ「まあ、冒険ほどリョフちゃんの戦力が役立つ
    事はないわぅね。特に相手は弱肉強食の理が
    根付く軍団わぅ。最強の武という要素を目の
    当たりにすれば、誰だって付き従うわぅ。」
リョフ「付いて来るのは構わんが、邪魔されるのは勘弁
    だな。」
チョウセン「まあまあ、そう仰らずに。」


 リョフさんの赤黒ビームがスカイリムで炸裂したら、さぞかし住人は恐怖の
どん底に叩き落されるでしょうね@@; ドラゴンすらも即死の可能性が高い
かも@@;;; まあ世界観が全く違いますし、これは在り得ませんが。

 というか最近、6エンパを前々夜ってませんわ@@; スカイリムとはX軸
の操作が真逆なため、以前ミスターAK氏の戦場で初の本陣戻りを帰しました
からTT; 慣れるまで(感覚を取り戻すまで)相当時間が掛かりそうです。

 そういえば、そろそろ7エンパの情報が入ってもいいような気がしますが。
それとPS3版のスカイリムの続編(オンライン可能な奴)。

 う〜む、ダブルで出られる(リリース)と少々困りますな(−∞−)
H26. 5. 6 (火)

No.3857
再び肌寒くわぅ PM23:04

 今日の夜の散歩で感じたのが、刺すような肌寒さになっている点。再びあの
寒暖の差が舞い降りているようで? 沖縄では4日早い梅雨入りだそうです。

 今年は昨年よりは猛暑とはならずとも、ジメジメとした日が続きそうかも。
まあ今ぐらいの肌寒さが周辺機器には一番適したものですが。

 ここ最近の温度上昇により、冷却ファンの回転が凄まじく上がってます。
というか昨年の真夏から一気に上がったような気がしてなりません。これも
温暖化と原因かと思いますが、それにより寒暖の差の差が凄まじくなっている
のが原因かも。

 周辺機器にとっては真冬こそ最高の状態ですが、人間にとっては真夏に近い
状態が無難なのですが@@; パンツ+ステテコ+半袖&ランニングで過ごす
快適さといったらもう(爆)@@;;;

 今年の夏はどうなる事やら・・・(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「よく思うんだが。女性は男性の衣服、下着
      すらも着用しても何も言われない。逆に
      野郎は女性物を着用したなら変態扱いと
      不利過ぎるわ。」
リョフ「そ・・そうなのか・・・。俺は全てを男物で
    揃えているのがスタイルだ。それを考えた事は
    ないわな。」
ミツキ「チョウセンちゃんがリョフちゃんの衣服を着用
    したら、メッチャワイルドウーマンわぅね!
    逆にリョフちゃんがチョウセンちゃんの衣服を
    着用したら・・・最悪わぅ!」
チョウセン「アッハッハッ、確かにそうですね!」
リョフ「ハハッ、不覚だが俺も笑うしかない。」
ミスターT「真逆の衣装か、面白そうだの。ただし、
      野郎の特権は真夏のラフな姿だな。下着姿
      でいても問題はない。逆に女性の場合は
      それが厳しい。この部分は野郎としては
      誇らしいわ。」
リョフ「それも俺には理解が難しい。お前達の住む世界
    の慣わしとも言えるのだろうな。戦乱の世では
    余裕を出す事すら厳しいもの。」
ミツキ「そうわぅね。戦いに関してなら、重装で固めた
    方が生き残りやすいわぅ。三国無双や戦国無双
    の出で立ちは、常識で考えると一撃必殺される
    可能性の衣服が多いわぅ。チョウセンちゃん
    とかチョウセンちゃんとかチョウセンちゃん
    とか。」
チョウセン「何故私なんですか・・・。」
ミツキ「わたの思考はTちゃん譲りわぅ。後の弁解は
    任せるわぅよ。」
ミスターT「あいあい。俺は戦国無双シリーズは詳しく
      ないんよ。それにシステムの部分でも、
      どうも慣れない。三国無双の方が俺の性分
      に合うわ。となると、その中で出で立ちが
      エロスなのは、チョウセン嬢が筆頭だと
      なってね。ミツキに代弁して貰ったという
      形なんだわ。」
ミツキ「そう言う事わぅ。」
チョウセン「それは確かにそうですが・・・。」
リョフ「舞姫だから仕方があるまい。それでいてその
    戦闘力を維持できるのは凄いものだがな。」
ミツキ「リョフちゃんは頭の飾りを引っ張られたら、
    転倒間違いなしわぅ。そして直後に、激怒の
    黒いビームが飛び出すわぅよ。」
リョフ「はぁ・・・。」
ミスターT「チョウセン嬢の髪飾りは置いてあるだけと
      思うけど、リョフ氏の髪飾りはかなり強引
      に固定しているよな。それさ、あまり頭髪
      に負荷を掛けすぎるとハゲるよ?」
ミツキ「ハゲのリョフちゃんなんか見たくないわぅ!」
チョウセン「アッハッハッ、これは何とも・・・。」
リョフ「・・・事実に近いから反論できんわ。」


 三国無双や戦国無双の出で立ちは、外見重視の装備が目立つというもの。
ギンチヨさんとかの鎧装備なら防御は保たれていますが、チョウセンさんなど
の超軽装だと一撃必殺される可能性も高いです><;

 また上記の雑談である通り、髪飾りを強引に括り付けているキャラはハゲに
なる心配が(爆)@@; 特に5や4・3のリョフさんは強引に引っ張って
いるのが目立ちます><;(6は止めているとも見えるので何とか)

 まあともあれ、外見はそのキャラを表現するスパイスですからね。この部分
は防御面には至らないのでしょう。

 スカイリムでは軽装だと防御が劣り、重装だと防御が高い。しかし前者は
スタイルがよく、後者は武骨でゴテゴテしている><; 難しいものです。

 う〜む・・・でも装備で外見が変わるのはグッドなのですかね@@; 特に
アレだ、エロス装備が顕著で(爆)@@; 何とも(=∞=);
H26. 5. 5 (月)

No.3856
嵐の前の静けさか?わぅ PM23:26

 今朝の5時18分頃、伊豆近海を震源とするM6.2の大きな地震が発生。
東京23区で震度5弱という、今の所だと滅多な事では起きないようなデカい
地震がありましたね。

 とすん・・・どすん・ぐらぐらぐらの流れで、その本震が起こる前に軽い
揺れがありました(10分ぐらいに)。前日に変な虹が出ていた事からも、
それが何らかの予兆だったと取るのは想像に難しくありません。

 自然界の流れなら、予兆というものは必ず現れます。それに人間が気付くか
どうかという点だけで。あの前日の奇妙な虹で何かあるなとは思いましたが、
結構大き目の地震が来るとは思いもしませんでした。

 ともあれ、首都直下型地震は同日の地震とは比べ物にならない程の巨大で
強大な一撃でしょう。十分注意しませんと。

 また同日の地震は3年前の東日本大震災の揺れに比べたら話になりません。
あの立ってられない程のものでしたし。ただ首都直下はそれ以上だという事は
事実でしょう(半端じゃないものだという事は間違いないかと)。

 東海地震・東南海地震・南海地震もそれかと。こちらは連続で起きた場合、
連鎖的に波動となり凄まじい破壊力を生み出すかも。東日本大震災も複数の
断層破壊で連鎖的な波動が起きたため、あの長時間の強大な揺れが起きたと
いう事です。

 映画でのパワーを示すなら、「ザ・コア」でのコアを動かす時の核弾頭を
連鎖的に爆発させるアレと同じでしょうか。内部のキャラ・ジムスキー博士が
言っていた手法。

 デカい石を池に投げ込む事では、デカい波紋を1つしか起こせない。しかし
5つの石を連鎖的に投げ込めば、複数の波紋が重なり結果的に前者よりも強力
な波紋になると。

 地震の波の仕様は分かりませんが、津波のそれと同じ波動(パワーの放出)
とすれば同じでしょうか。東日本大震災では数分の間に3箇所で巨大地震が
発生していたため、あの様な長時間の揺れが発生したのかとも。

 その後には引き金となり、新潟・長野・静岡でも誘発したかのような地震が
ありました。地球5周半もするエネルギー放出は、後の日本直下のプレートの
パワーバランスを崩したのですから。

 今日の朝に起きた地震以上のものが何時起きてもおかしくない。これだけは
常に念頭に入れた方がいいですね。十分注意し続けなければ。



 雑談バー。

リョフ「戦争は人災、災害は天災、か。」
ミツキ「戦争とは人間のエゴから発生した、究極の愚行
    ですからね。しかし止める事は0%ではないと
    思います。しかし災害は自然的に起こるもの。
    こればかりは止める手立てがありません。」
チョウセン「できるとすれば、最小限に抑える事になる
      減災でしょうね。それでもダメージは計り
      知れませんが。」
リョフ「俺の戦いは人災とも言えるのか。」
ミツキ「それはその時代、リョフさんが生きていた時代
    に沿ったものです。三国志の時代は群雄割拠、
    それが後の政治や経済などの礎にもなったのは
    事実でしょう。戦争は絶対悪ですが、当時のは
    戦争は戦争でも、若干異なるものですし。」
ミスターT「何時も泣くのは女性と子供だしな。父や
      夫・子供を戦争に兵士として取られ、戦死
      する事もある。リョフ氏みたいに英雄が
      存在すれば、リョフ氏の雑魚とも言える
      兵士達の消耗は、正しくそれに当たるよ。
      その雑魚の中から特質的に芽生えたのが
      リョフ氏達の様な英傑だろうから。」
リョフ「・・・複雑な心境だな。」
ミスターT「気にする事はないさ。リョフ氏はリョフ氏
      のままの姿、それが三国志の材料になって
      いるからね。三国志の群雄割拠、戦国時代
      の戦いは言わば歴史ロマンとも言えるか。
      ただ、俺らが住む時代の戦争は、もはや
      エゴイズムから派生する究極の大量殺戮。
      特に究極の悪が核弾頭などの核だわな。」
ミツキ「ですが原子力発電の部分では、今の所の暫定
    処置的な力ですし。火力発電とかでは温室効果
    ガス発生や地球資源の使用に至ります。核力は
    災害時の被害が尋常じゃないですが、有りと
    あらゆる不測の事態を想定した、二重三重の
    プロテクトをすれば、今現在の有力な力になる
    とは思いますよ。」
リョフ「ふむ・・・難しいものだな。」
チョウセン「私達の時代は戦乱の世でしたが、自然と
      共に共生するものでしたね。お2人が住む
      時代は自然を貪ると言うべきかと。」
ミスターT「恥ずかしい話だよ。でも生きるためには
      致し方がない事でもある。まあ一住人が
      どうこう言っても劇的に変革が起こるもの
      ではないけど。それでも語る事にこそ意味
      があるからね。」
リョフ「やはりどの時代でも、力を持つものがバランス
    を崩しかねないのは事実だな。俺の場合は個人
    としての力だろうが。」
ミツキ「ある意味、三国志や戦国時代の時が幸せだった
    のでしょうね。まあそれも歴史の一部分。」
ミスターT「俺達は俺達の生き様を刻み続ける。結局は
      ここに回帰する訳だわな。」
チョウセン「そうですね。」
リョフ「フッ、お前達と一緒にいると、俺も色々と考え
    させられるわ。」
ミツキ「うむぬ、武勇一辺倒では成せるものも成せない
    わぅからね。」
リョフ「ハハッ、そうだな。」


 何か真面目な日記になったような。ともあれ、今後も地震という災害に十分
注意しなければならないのは明白です。ただ・・・今の現状は@@;

 自宅を見た事があるミスターA氏(2回ほど)が驚いていましたよ**;
かなりの要塞と化しているため、巨大地震が発生したら脱出ルートが塞がれる
のは間違いありません。

 ですが配置の関係でこれ以上のシェイクアップは厳しいもの。減らすと周り
は言いますが・・・う〜む・・・。

 色々と対策を練らないとマズそうです・・・(−∞−)
H26. 5. 4 (日)

No.3855
盟友の生誕日わぅ PM23:44

 今日は盟友ミツキ嬢の生誕日。生きていらっしゃれば25歳の誕生日です。
あれから5年、本当に早いものですわ。

 ともあれ、彼らの分まで生き抜くのが自分の使命でもあり運命でもある。
否、そう決めたのですからね。最後まで貫き通しますわ。

 そう、使命・運命よりも前に己の生き様を定める。己が決めた道を一生涯
貫き通すために。多分これが一番難しいと思います><;

 彼らの思いを胸に秘め、今後も勝ち進んでいきますぜ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「何かクレわぅ!」
リョフ「何なんだいきなり・・・。」
ミツキ「誕生日だから何かクレわぅ!」
リョフ「・・・生憎、何も持ち合わせていない。」
ミツキ「ワンコくれ! ・・・喰らいやがれわぅ!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「何とも・・・。」
ミスターT「歳を重ねていくと、誕生日はある意味、
      嫌な現実を突き付けられるわな。」
チョウセン「確実に死へと近付く節目になる、ですか。
      確かにそれが正論でしょうけど、この場合
      は純粋に楽しみたいものですよ。」
ミスターT「時と場合によるけどね。まあチョウセン嬢
      の言葉の意味合いの方が、遥かに大切だと
      思うわ。」
リョフ「貂蝉は没日は分からんが、生誕日が分かるだけ
    マシだろう。娘のリョレイキもしかりだ。」
ミツキ「リョフちゃんは没日は決定的でも、生誕日は
    不明のままわぅからね。」
ミスターT「年代が分からないのも難しいものだの。
      まあ今の俺達の世界なら、DNA鑑定など
      を駆使すれば、意外にも分かるかもと思う
      がどうだろうか。」
ミツキ「詳しい事は分からないわぅが、出生とかの場所
    なら、ある程度把握できるわぅね。」
リョフ「生きるも死ぬも難しいものだな。」
ミツキ「わぅわぅ。だからこそ、今を勝ち進む必要が
    あるわぅ。リョフちゃんの専売特許わぅね。」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
チョウセン「一度定めた生き様は、最後まで貫き通す。
      奉先様もそうですが、風来坊様も定めて
      いる一念の1つですからね。」
ミスターT「膝は折れんさ、絶対にね。」


 やはりここに回帰するのでしょうね。生きるとは、死ぬとは。まあ死ぬとは
の部分は、寿命による逝去の意味合いですが。それでも生老病死の理からは
逃れられません。万物全てに当てはまる、絶対的固定概念ですからね。

 それでも、その生きている間に何を残せるか。どんな生き様を刻むのか。
ここが非常に重要になってきますから。これを毎回己と対峙して問い質して
いるのかも知れません。

 どんな状況になろうが、勝ち進めや。ミスターTよ(−∞−)
H26. 5. 3 (土)

No.3854
2つの要素に追い遣られるわぅ PM23:56

 1つ目の追い詰められるは、スカイリム・ヒストリーにてカキカキのもの。
これはまあ何ともな状態ですが・・・。

 しかし2つ目がより深刻かと。弟よりPS3のファンの音が五月蝿いと。
今まで普通にいて、今になって言う事なのか・・・。

 この急激な寒暖の差により、内部ファンの回転数が上がっているのは仕方が
ないもの。外部改造ファンで冷却向上を行い、それでも回転は少ない方だと
思います。


 隣部屋を追い出され、Myコレクションを邪魔だと捨てさせられる。騒音の
問題でデスクトップPCで運用のサーバーを停止させられ、今度は隣部屋の
騒音問題まで口を出すのか・・・。

 そのうち電気代が掛かってるから、サーバー運用も控えろとか言われそう
だな・・・。テメェは俺の父親なのか・・・。

 まあだからといって引いては自分の生き様を否定する事になりますしね。
今の最低限のスタイルは絶対に曲げませんわ。

 誰が何と言おうが、俺は俺の生き様を貫く。どんな状況になろうがな!

 あまり俺を見くびるなよ・・・。



 雑談バー。

リョフ「相当荒れてるな・・・。」
ミツキ「触れたら斬られるわぅ。」
リョフ「そんなに制約が課せられるのか?」
ミツキ「分からないわぅが、追い込まれているのは事実
    わぅね。大切にしていたコレクションを捨て
    させられる部分が極みわぅよ。」
チョウセン「時代の流れ、とまではいきませんが。この
      流れは致し方がないのかも。永遠に変革を
      しない環境などありませんし。」
リョフ「だがな、この場合は風来坊にも一理ある。奴が
    身を削って引いているのに、更に引くという
    部分に同情せざろう得ない。」
ミツキ「反論できないTちゃんの優しさもあるわぅか。
    以前Tちゃんは一番発言権が弱いと言ってた
    わぅよ。」
リョフ「そんな時こそ怒りに身を任せる、か。あまり
    好ましくない事だが、その都度改善策を編み
    出すのも奴だ。半分は心配をし、半分は問題
    ないと思うべきか。」
チョウセン「そうですね。こればかりはご本人の対応に
      至りますし。」
ミツキ「以前Tちゃんは、自分がもっと残忍で冷酷なら
    どれだけ楽かと言ってたわぅよ。しかしそれは
    己の生き様に反するから、上辺だけの言動は
    しても、根底からは絶対に揺るがせないと豪語
    もしてるわぅ。」
リョフ「フッ、それでこそ風来坊だな。その生き様を
    今後も貫いていくといい。」
チョウセン「劣勢になればなるほど、這い上がる機会は
      大きくなる、という事ですか。」
ミツキ「そんなもんわぅ。」


 第3者視点から見れば、変わっていく環境に順応すればいいというのが正論
でしょうね。しかし数々のコレクションを捨てさせられ、場所を追い遣られた
事実は事実。

 その後の2回の騒音問題を言われ、更に2回目は隣部屋ですら音が五月蝿い
という状況。勘弁してくれ、これが本音ですわ。

 まあ今現在もPS3と液晶の配置を真逆にしようと画策し、この日記が終了
したら行おうと思います。そう簡単に膝は折りませんよ。

 このミスターT=ザ・レミニッセンスを甘く見ない事だ(何様
H26. 5. 2 (金)

No.3853
身体の凝りわぅ PM16:04

 喉の痛みが昨日の朝からあるのですが、喉は赤くなく問題ないという。とも
なると、これは肩凝りから首筋の突っ張りによる筋肉痛とも言えるのかも?
最近はこの手の凝りが多いですTT;

 20代ではこの手のダメージは直ぐに回復していたのですが、流石は30代
と言うべきでしょうか@@; う〜む・・・40代は更にヤバそうだTT;

 まあともあれ、これらも一過性ですからね。今は我慢して、回復傾向になり
つつあったら反転攻勢でしょう。今に見てろ、ですわq(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「セキトバならぬ、セイトバわぅね!」
リョフ「セキを赤として、セイを青と取るか。確かに
    その言い方は合っているには合っているが、
    どうも釈然とな・・・。」
ミツキ「うむぬ、ゴロが合わないわぅよ。」
チョウセン「それでも召喚にてアルヴァク様を呼べると
      いうのは凄いものですよ。セキトバ様を
      口笛で呼ぶのと同じでしょう。」
リョフ「だがアルヴァクの方は不死なのだろう? この
    時点でセキトと完全に異なっているわ。」
ミツキ「一定時間経つと消えちゃうわぅけどね。」
チョウセン「まあともあれ、今後の冒険には素晴らしい
      パートナーになりますね。」
リョフ「そうだな。で、風来坊は?」
ミツキ「アルヴァクちゃん獲得後、直ぐにが召喚できな
    かったと暴れてるわぅ。」
リョフ「何とも・・・。」
チョウセン「事前準備が怠っていたとも取れますが。
      まあ未知の大陸・未知の出来事だと、事前
      に準備する事すら難しいもの。この流れは
      致し方がないのかも知れません。」
ミツキ「反転攻勢はここからわぅよ!」
リョフ「うむ、一気に蹴散らしてやれ!」
チョウセン「こちらがノリノリでも意味がないような、
      何とも・・・。」


 事前にアルヴァクさんの召喚に必要なポイントを調べておけばよかったと
後悔しまくりですTT; 119ポイント(113だったかな)なので、素で
100ポイントのマジカのミスターT君では召喚できません><;

 ここは暫定処置としてアイテムによるマジカ増加を行い、それでの召喚が
無難でしょう。一旦ソウル・ケルンから表に出たので、アイテムを預けて再度
トライしますわ@@b(召喚テストもします)

 さて・・・ここからが本当のスカイリム(ソウル・ケルン)だ(何@@;
H26. 5. 1 (木)

No.3852
こまめにセーブわぅ PM23:51

 スカイリム・ヒストリーでもカキカキですが、イベントの選択肢の問題で
前のデータでやり直す事に@@; まあタイトル通り、こまめなセーブが窮地
を救ってくれた事になるのですが@@b

 これがドラドグ・デモソウ・ダクソウだとオートセーブで進行し、もはや
やり直しが利かないものになるのですが><; ドラドグに限りUSBメモリ
などに逐一出せば、何とかなりますが・・・@@;

 デモソウ・ダクソウで顕著なのが、NPCの敵対状態。また不確定要素で
敵に殺されるのが最悪のものです。バグで消失する事もありますし・・・。

 まあこちらは1日限りですが、オンラインストレージを駆使すれば何とか
なるものです。が・・・やり直しに丸々1日待たねばならないため、かなり
面倒ですがTT;(本体へのコピーにアップから24時間掛かるため)

 ともあれ、この姿勢は貫いた方がいいですね。昔の自分も色々とやってきて
いますので。それで救われている事もありますから(=∞=)

 常に余裕を持って行動する、奮起せよミスターT(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「この手の話は風来坊の専売特許だろうに。」
チョウセン「まあ確かにそうですがね。」
ミツキ「それが仇になる場合もあるわぅよ。こまめに
    セーブし過ぎて通り越す場合も。まあ1日毎に
    経過したデータだけを保存もしてるわぅし。
    丸々1日のプレイが無駄になるわぅが、最悪の
    自体は防げるわぅね。」
リョフ「そうだな。後は奴の執念次第、という事だ。」
チョウセン「ところで、風来坊様は?」
ミツキ「喉が痛いといってグロッキー中わぅ。」
リョフ「大丈夫かね・・・。」
ミツキ「先週とかの疲れが出たわぅね。まあTちゃんは
    先週にそれが起こらなくて良かったと言ってる
    わぅし。」
チョウセン「そうですね。行動に支障を来たすのが一番
      厄介ですし。」
リョフ「諸々分かった。俺達はまあ・・・茶でも飲んで
    息抜きとするか。」
ミツキ「わぅわぅ〜♪」
チョウセン「フフッ、かしこまりました。」


 リョフさんが息抜きにお茶を飲むのでしょうか@@; チョウヒさんの様に
酒癖が非常に悪いとも。それが最後の時に部下に裏切られるという事態を引き
起こしていますし。

 まあともあれ、無理無茶はよくないという事ですな(−∞−);


 そう、上記雑談でもカキカキの喉の痛み。今日の朝辺りから痛くなってきた
のですが><; 多分肩凝りもあるのかも知れませんが・・・。

 こちらも油断しないようにせねばね(=∞=) 早く今よりは暖かくなって
欲しいものです><;
H26. 4.30 (水)

No.3851
根幹の一念わぅ 翌日AM1:06

 昨日と同じ流れですが、とにもかくにも今ほど己の生き様が問われる時は
ありません。根幹の一念があやふやだと、上辺の些細な紛動で右往左往する
惨めな生き様を曝す事になりますし。

 まあここは人それぞれ異なりますが、それでも個々人としては絶対不動の
原点回帰は持ち続けたいもの。それを一生涯貫き通したいものです。

 生き様が問われる時は今ぞ、ミスターTよ。



 雑談バー。

ミツキ「NPCもなかなかやりおるわぅ。」
リョフ「不死なのだろう。その時点でまず俺達に勝ち目
    はない。同じ力を持つのなら、絶対に負ける
    気はないがな。」
チョウセン「クエストの必須キャラクターですからね。
      そう簡単に死なれては困りますよ。」
ミスターT「でも不死キャラは戦闘時は楽だよ。不慮の
      一撃がヒットして死亡するNPCとは全く
      異なり、それがないからこちらも大暴れ
      する事が可能になるからね。」
リョフ「後は味方同士で攻撃が当たらないようにする、
    これが無難だな。ドラドグの方では護衛対象に
    攻撃は当たらないしな。」
ミスターT「ただ敵の動きが機敏や高火力だからね。
      支援しないと直ぐに負けるよ。5エンパ
      での討伐イベントが正にそれだわ。」
ミツキ「6エンパでは襲撃わぅが、言わばそれと同じ
    ものわぅね。まあ強さは申し分ないわぅから、
    後はプレイヤー次第になるわぅ。」
チョウセン「7エンパではどうなるのか、気になる所
      です。」
リョフ「なるようになれ、だろう。」
チョウセン「あら、珍しく楽観解釈ですね。」
リョフ「俺達には何もできん。待つしかないのが実状
    だろうに。」
ミツキ「スパーリングして、牙や爪を研ぎ澄ませて待つ
    しかないわぅ。」
ミスターT「そうだの。」


 丁度日記を書いている今で5月1日ですが、残り7ヶ月で7エンパの情報が
出るのかどうか微妙です。となると来年になる可能性が高いですが><;

 まあ今はスカイリムで一杯一杯なので、まだ出て欲しくはないのですが。
それでも情報だけは欲しい所ですわ@@;

 エディット何人作れるかなぁ・・・(−∞−)
H26. 4.29 (火)

No.3850
問われるは生き様わぅ PM15:52

 諸々を踏まえ、今ほど己の生き様が問われる時はありません。これは前にも
同じ事を述べたとは思いますが、重要な事なので再度振り返りましょう。

 流れ的に流されるのは(一応)良いとは思いますが、やはり根底のブレない
一念は絶対的に据えたいもの。ここすらも流されると、もはや己自身は存在
しなくなります。

 絶対に揺るがない堅固な一念・信念・執念。ここ最近の世上を見る限り、
これが弱かったりあやふやだったりするのを目の当たりにします。

 まあねぇ・・・こればかりは難しいものですが。それでも誰彼がではなく、
自分がどうあるべきかですからね。前途通り難しいものですが、それでも絶対
に譲らない部分は持ちたいもの。

 純粋に生きるというのは難しいものです(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「客観的に見れば、流される生き様の方が楽な
    ものはない。しかし無様な生き様になり、己が
    存在しない下らないものとなる。」
ミスターT「もうここはリョフ氏の我欲を貫く部分が
      如実じゃないかね。まあ純粋無垢に貫く
      ならいいけど、他者を巻き込んで迷惑を
      掛ける部分は問題だけど。」
チョウセン「しかしそれは生き様を通す上での通過的な
      ものでしかありません。奉先様の場合は
      そうなってしまったという事で、別の方
      では巻き込まず共闘するなどの場合も存在
      しますからね。」
ミツキ「勝負は一瞬、思い立ったら吉日わぅよ。それは
    リョフちゃんの生き様が正にそれわぅ。己の
    執念・信念のためなら、裏切りをも辞さない。
    まあ裏切りはよくないわぅが、その絶対不動の
    原点があるのは非常に重要わぅね。」
リョフ「だな。本線での俺は裏切り常習者だが、この場
    では色々と考えさせられる。」
ミスターT「大丈夫よ。そんな時でも根底に据わる一念
      がブレなければ問題ない。簡単に一念が
      ブレるリョフ氏などリョフ氏じゃない。」
チョウセン「そうですね。今あるスタイルが奉先様が
      奉先様であられる何よりの証ですからね。
      だからこそ皆様に慕われるのですから。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「生きるとは簡単なようで非常に難しい。しかし
    難しいからこそ、楽観主義が必要わぅよね。
    目頭立てて肩を張ったままじゃ疲れるだけ。」
リョフ「フッ、お前には絶対似合わない生き様だな。」
ミツキ「ふふり、そんなの愚問わぅよ?」
リョフ「ハハハッ、違いない。」
チョウセン「周りの方々により、生き方が異なりだす。
      仲間・家族・盟友、大切なものですね。」
ミスターT「だからこそのレミニッセンスだわな。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 何度も考えさせられる生き様の根幹。一念・信念・執念、もはやこれは己
自身との戦いそのもの。

 誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうあるべきか。それが重要だ、と。
最近は本当にそう思わされます。

 これを2003年に恩師シルフィアさんから伝授して頂いたという。11年
もの前に彼女はそれに至っていたというのが凄いものです。それか自分自身が
それに気付くのが遅すぎたか。

 ともあれ、今の世上こそ生き様が問われる時はありません。どんな状況で
あっても、己の生き様は一生涯貫き通したいものですね。
H26. 4.28 (月)

No.3849
最強の力とはわぅ PM16:16

 もうこれはスカイリム・ヒストリー(4月27日付け)のを見て頂ければ
分かるものかと。これは下記の雑談バーでネタとして盛り上げます@@;

 最大の目的は幽霊馬の獲得、これしかありません。またセラーナさんを完全
従者タイプにすれば、アイテムの受け渡しとかも可能になりますし。

 更にバグなのか、従者2人を連れて歩ける裏技もあります@@b これを
駆使すれば、再びリディアさん+セラーナさんのタッグも可能になりますし。

 アイテム受け渡しが可能とあらば、恐らく待機の指令も可能になるのでは?
これは要検証でしょうね。

 まあともあれ、所詮は幽霊馬の獲得の流れに過ぎません。吸血鬼クエストを
軽く捻り潰し、再びパーティーを構築して冒険を満喫しましょうか@@b



 雑談バー。

リョフ「・・・物凄い暴れているが・・・。」
ミツキ「これを見てわぅ。」
***ハルコン卿との会話を見せるミツキ***
リョフ「・・・カスが、正しく愚の骨頂だな。」
ミツキ「そうわぅそうわぅ!」
チョウセン「何とも。ですが、半ば生物の頂点に君臨
      し続けているからか、その傲岸不遜な態度
      には腹が立ちますねぇ・・・。」
ミツキ「そのイベントが出た時、選択を見てTちゃんが
    リョフちゃんの名ゼリフを置き換えたわぅ。」
リョフ「ふん。最強の武というのは、己自身の手で勝ち
    取るものだ。雑魚の施しなど受けん!」
ミツキ「グッジョブわぅ♪」
リョフ「俺がその場にいたら、同じ事を言うだろう。
    他者の施しで得た最強の武など下らんもの。
    己自身で勝ち取る事にこそ意義がある。」
チョウセン「賛同致します。それにこの変身後の姿が
      何とも・・・。」
リョフ「・・・醜いものだ。」
ミツキ「リョフちゃんみたいに現状維持で鬼神の力を
    持ちたいものわぅよ。まあ中身は鬼わぅが。」
リョフ「ぬう・・・まあ否定はできんが。」
チョウセン「人、強いては万物全てに終わりがあるから
      こそ、そこに充実感を見出す事ができる。
      停滞した力、この場合は不死ですが、それ
      により得られるものも得られなくなる。
      これ程の絶望と苦痛など他にないかと。」
リョフ「だな。常日頃の修行から活路を見出し、強敵と
    対峙して己の武を磨く。本線の俺だと異なる
    生き様だが、ここではその他者との競合、か。
    それにより切磋琢磨できる部分は大いに賛同
    している。風来坊の生き様が正にそれだ。」
チョウセン「そうですね。敬い・労いの精神を発揮し、
      お節介焼きと世話焼きを貪欲なまでに貫き
      通す。この吸血鬼の王たる方とは真逆の
      生き様ですからね。」
ミツキ「ふん、努力をせずに力を得るか。愚かだな。
    まあいい、わたは勝ち進むのみよ!」
リョフ「・・・今回はお前に譲る。」
チョウセン「フフッ、まあまあ。」


 そう言えば吸血鬼の王の傾向は、傲岸不遜の生き様ですな。サガフロは妖魔
の王・オルロワージュさんもそれに近いのかとも。ただアセルスさんの中に
ある自分の血が、変革をもたらす事を望んでいる姿勢は異なるかも。

 スカイリム・ハルコン卿のこれは完全に他者を見下し(家畜扱い)、家族
すらも言わば見下した発言(セラーナさんと彼女のお母さんへの態度、推測)
がそれかとも。リョフさんですらこうはありませんし。

 まあこれも1つの演出であり、それに見事に感化されて激情家的になって
いるのは何とも。自分もその演出という手の内で踊っているに過ぎないのかも
知れません@@;

 ともあれ上記で書いた通り、最大の目的は幽霊馬の獲得。これがメインに
なりますので。吸血鬼クエストはそのための通過点でしかありません@@p

 軽く蹴散らして先に進みましょうかねq(*血*)p
H26. 4.27 (日)

No.3848
最終の3日目わぅ 翌日AM0:34

 サブの警備の着任が終了。こちらも無事故で終わりましたU≧∞≦U

 これで金曜・土曜・日曜と過去最高難易度(大袈裟な@@;)の着任を無事
終える事ができました><b とりあえず一安心です><;

 しかしまだまだ油断はできません。今後もこういった連続着任は必ず入ると
思いますので。その都度体調を調整し、絶対無事故を勝ち取らねばね。

 とにもかくにも、油断するなやミスターT(−∞−)



 雑談バー。

チョウセン「お疲れ様でございました。」
ミスターT「ありがとう。しかしまだまだ先は長い。
      これで気を抜くと喰われるからね、十分
      注意せねば。」
チョウセン「それは愚問でしょう。それに風来坊様自身
      が一番理解していらっしゃると思います。
      奉先様が仰る、勝ち進む姿勢、これが大切
      ですね。」
ミスターT「そうだの。で、肝心の彼はアレか。」
チョウセン「ええ・・・。暴れ足りないとか仰って、
      ミツキ様を同伴してスパーリングに。」
ミスターT「今の俺が6エンパとかをプレイできる状況
      じゃなくなっちまったからなぁ・・・。
      スカイリムの操作方法に慣れると、完全に
      左右の視点切り替えが不可能になる。」
チョウセン「ガード視点による方向転換を駆使すれば、
      幾分かは大丈夫だとは思いますが。」
ミスターT「低難易度ならねぇ。高難易度だと無双乱舞
      の音を聞きわけないと死活問題だからの。
      やっぱ全盛期の動きを取り戻すには、数日
      の修行は必須となるね・・・。」
チョウセン「数日の修行で直るというのも見事なもの
      かと。まあ基礎知識は身体に染み付いて
      いらっしゃるようですし。」
ミスターT「敗退は全て油断から生じるからね。ありと
      あらゆる事を想定し、大局的に動いていく
      しか活路は見出せないよ。まあごり押しで
      攻めた方が有利な場合もあるけど。」
チョウセン「ケースバイケースとなりましょうか。」
ミスターT「まあともあれ、今は冒険に酔い痴れます。
      その方が無難っちゃ無難・・・。」
チョウセン「ハハッ、了解致しました。」


 ミスターAK氏の環境で無敗を誇っていたのに、デカい液晶に切り替えた
初陣戦闘で初の本陣戻りという・・・TT; 左右の視点切り替えが完全に
スカイリム慣れ(この場合は自分を指して、スカイリム・バカかとTT;)に
至っていたのが最大の敗因。

 これさえ何とかなっていれば問題なかったと思います。まあ今となっては
華麗なる敗退記録が付いてしまいましたし><;

 しかしY軸の反転設定はできても、X軸の反転設定ができないのがTT;
その部分をもう少し融通を利かせて欲しかったです><;

 ちなみにY&Xの反転はACからデモソウ・ダクソウ・無双シリーズと常に
その設定です。スカイリムだけX反転ができないという特殊仕様。

 7エンパが出ると判明したら、暫く6エンパで感覚を戻した方がいいかも
知れませんね(>∞<);
H26. 4.26 (土)

No.3847
続いて2日目わぅ PM23:27 G241

 メインの警備の着任、正規着任が終了。こちらも無事故で終了(=∞=)
これで目玉となる本線の流れは終わりましたU≧∞≦U

 しかし明日はサブの警備の着任が控えている現状。まだまだ油断はできない
状態です。そう、油断したら安堵というなの魔物に喰われるのは言うまでも
ありません。

 明日さえ乗り越えられれば、それこそ安堵はできます><; 今はまだ油断
しないようにせねばね(>∞<)



 雑談バー。

リョフ「うむ、1つずつ乗り越えてこその無双よ。」
ミスターT「別に無双を目指している訳じゃないけど、
      自分の決めた生き様は最後まで貫き続けて
      いきたいものだね。」
リョフ「だな。それらを踏まえての、人生での無双だ。
    生き方は異なれど、目指す場所は同じ。それは
    お前も無意識に感じている筈だぞ。」
チョウセン「その部分は男女問わず持ちたいものです。
      むしろぶっきらぼうな部分は女性にはない
      もの、真似をしようにも世上がそれを許す
      事がありませんし。」
ミツキ「んにゃ、今のTちゃんの世界ではそれをする
    ワイルドウーマンが一杯いるわぅよ。昔は白い
    目で見られていたわぅけど、今は逆にそれこそ
    荒波を乗り越える唯一無双の生き様わぅ。」
リョフ「うむ、いい響きだ。唯一無双、男女問わずその
    生き様を貫ける世界は幸せなものだ。」
チョウセン「・・・奉先様は女性の方が合ったのかも
      知れませんね・・・。」
ミスターT「アニメやゲームの恋姫無双では、真逆の
      性別になってるけどね。特にチョウセン嬢
      がオカマ状態になってるし。」
チョウセン「な・・何なんですか?!」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
チョウセン「い・・いえ・・・。」
リョフ「俺を女化して楽しいのか・・・。」
ミツキ「つまりはリョレイキちゃんがそれわぅよ。」
リョフ「・・・確かにそうなるわな。」
ミスターT「似偏ってる娘さんはいいものだよ。俺が
      定めた本編の娘達はもう・・・。」
リョフ「その落胆振り、相当なもののようだな。」
チョウセン「お察しします。」
ミツキ「そもそも、18人の妻に40人の娘わぅよ。
    多岐多様の母親があれば、更に多岐多様の娘が
    あるわぅ。それを覚悟の上で創生したんだと
    確信してるわぅし。つまり自業自得わぅ。」
ミスターT「だなぁ・・・。」
リョフ「まだ貂蝉や呂玲綺の方がいいのかもな。」
ミスターT「そりゃあもう・・・。」
チョウセン「風来坊様、あちらから凄まじく厳しい目線
      で睨まれていますが・・・。」
ミツキ「何時もの事わぅ。」
リョフ&チョウセン「何とも・・・。」


 上記の文面からして、大分リョフさんはリョレイキさんの存在を容認して
いる気がします@@;(まあ流れ的にですが) リョフさんソックリの女性も
なかなかのものですが@@;

 そう言えば自分の年代(リアル年齢)からして、既に高1ぐらいの息子や
娘がいてもおかしくないのですがね。特に娘の場合は大変かも><;

 まあでも愚父ながらも、最大限の愛情で慈しみ続けるのでしょうね。それが
親父というものですから。う〜む・・・何とも・・・。
H26. 4.25 (金)

No.3846
先ずは1日目わぅ PM23:37

 メインの警備の着任、選抜着任が終了。無事故で終わりました(=∞=)
しかし正規着任(選抜ではなく班体制の意)は明日なので、まだまだ油断は
できません。それにサブの着任が日曜日にありますので。

 ともあれ、メインでもサブでも選抜でも正規でも絶対無事故を勝ち取るには
変わりありません。どちらも油断せずに勝ち続けますよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「先ずは初日わぅ。」
ミスターT「明日が事実上のメイン、そして明後日で
      完了と。まだまだ油断はできんよ。」
リョフ「お前なら問題あるまい。それだけ己を追い込む
    まで徹底しているのだ。愚図つきそうになるも
    止まる事はない。それにお前はお前自身が一番
    よく理解している。」
チョウセン「大丈夫ですよ、後は一歩一歩前に出るだけ
      ですからね。」
ミスターT「ご厚意、痛み入ります。」
リョフ「気にするな。勝ち進むだけでいい、それ以外は
    何も考えるな。不安要素は俺達で刈り取れる。
    後は貂蝉が言うように前に進むのみ。」
ミツキ「恐怖は暗黒面に通じておる〜。」
リョフ「・・・今それを言うか・・・。」
ミツキ「んにゃ、今だからこそわぅ。スターウォーズは
    ヨーダちゃんの名言わぅよ。恐怖は怒り、怒り
    は憎しみ。そして憎しみは苦痛に通ずる。恐れ
    ほどマイナス面はないわぅね。だからこそ、
    リョフちゃんの常に勝ち進むという一念が大事
    になってくるんだわぅ。」
リョフ「なるほど、逆説的に、だな。」
ミツキ「今の前振りは起爆剤わぅ。それを踏み台とし、
    這い上がるのみわぅね。」
リョフ「そうだな。」
チョウセン「しかし態と自分を劣勢に追い込むのは、
      とても正気の沙汰とは思えません。ですが
      それを常に行っているのなら、もはや一種
      のステータスなのでしょうけど。」
ミスターT「俺は既に負けない理由と一念を持ってる。
      上辺だけの苦痛はあろうが、根底から堕落
      する事は絶対にないよ。」
ミツキ「わぅわぅ。流石は風来坊わぅ。」
リョフ「なら後は勝ち進むのみ、だ。」
チョウセン「いざ進め、ですね。」


 これも自分への叱咤激励でしょうね。本当に自分自身を劣勢、この場合は
極限にまで追い込まなければ先に進めないというのは損な生き方ですわ。

 でもそういった寄り道をする事で、見えないものが見えたりするのも事実。
そして余分に経験を積むので、逆に力を得ていく場合もあります@@b

 場合もある、と述べたのは必ずしもという事ではないためでも。十中八九は
その己を追い込む事で、凄まじい負の感情に襲われる事がありますし。

 まあでも、上手い具合に己自身を操っていきますよ。己自身を操れるのは、
己自身しかいませんからね(=∞=)
H26. 4.24 (木)

No.3845
ようやく取り戻すわぅ PM15:58

 スカイリムをやり直してから2週間余り。時間的に見て、ようやく前回の
データまで追い付いた気がします。

 しかし最短で突っ走っている事から、下積み時間が非常に短いのも事実。
取得アイテムとかは間違いなく多いのですが、トータルで冒険した時間は劣る
かも知れません。

 まあ1つのダンジョンとかに掛ける攻略時間が劇的に増えてしまっている
ので、これが時間超過の要因でしょう。スキルを取る前は何度も死亡している
状態ですし@@;

 ともあれ、ここからが勝負かと。まだまだ未知の領域があるので、思う存分
暴れるとしましょうか(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「私利私欲の末路は哀れわぅ。」
リョフ「ふむ、例の財宝の一件か。実際にあった財宝は
    高価なものだったのか?」
ミスターT「小銭だったかな、それと折れた剣。」
リョフ「・・・そんなもののために命を落としたのか。
    その依頼者は究極の愚か者だな・・・。」
チョウセン「私利私欲に走ると大体はそうなりますよ。
      奉先様は私利私欲に走るもの、それは己の
      武勇を高めるためのもの。つまり表に結果
      を求めるのではなく、内に結果を求めると
      いうものですし。」
ミツキ「反論する輩は出るかも知れないわぅが、結果は
    大体押し通しているわぅよ。つまり勝者わぅ。
    ならばそれが事実わぅ。」
ミスターT「最後に勝てる。いや、最後に生きている
      者の勝利、という事かね。負けない事も
      必須だけど、負けない状態を維持しても、
      その後に倒れては意味がない。生きてさえ
      いれば再起を図れる。負け犬と言われ様
      とも、生きていれば問題はない。」
リョフ「俺は勝利しての行き方を選びたいものだ。」
ミツキ「4猛将伝がそれわぅね。チョウセンちゃんの
    ストーリーで、最後に帰ってきたリョフちゃん
    だけど、結果的に倒れてしまったわぅ。」
チョウセン「戦には勝利しても、そこで終わってしまう
      というもの。虚しいものですがね。」
ミスターT「でもいいんじゃないかね。戦では絶対に
      負けない姿を示す事は間違いじゃない。
      心から信頼できる人物の所で倒れる流れ。
      その意味合いが何を示しているのかを、
      チョウセン嬢は知っておくべきだよ。」
チョウセン「そうですね。」
リョフ「・・・次からの作品では、おいそれ倒れる訳
    にはいかなくなるがな・・・。」
ミツキ「リョレイキちゃんわぅね。孤独にさせないため
    には、リョフちゃんとチョウセンちゃんが絶対
    に倒れてはダメわぅよ。まあ倒れたら、わたが
    育ててあげても良いわぅよ? うひひ♪」
リョフ「・・・お前が育てたら、お前ソックリの娘に
    なりそうで怖い・・・。」
チョウセン「で・・ですね・・・。」
ミスターT「何とも。」


 7猛将伝でのリョレイキさんの姿、感情はリョフさん譲りのものらしい?
実際に見ていないので何とも言えませんが、それは7エンパで明らかになると
思います@@;

 既に完成されている感情なので、今後の変動は無印を重ねる毎で変わるかと
思いますし。というか無印8はPS4だろうなぁ・・・@@;;;

 ともあれ、冒頭の私利私欲に駆られる先は惨めな最後を辿る。スカイリム
でのクエストのそれが如実に現れています。まあそれもクエストを盛り上げる
要素でしかありません。感情移入などする必要もありませんし。

 我が道を貫き通せ。それはどの作品でも言えていますね。ただし、私利私欲
だけは厳禁ですが(=∞=);
H26. 4.23 (水)

No.3844
散髪とマウスと調整とわぅ PM23:38 G240

 昨日はエラいダルさに襲われて早い就寝に。それが功を奏した形で、早くに
目が覚めた事で別の行動を開始。

 金曜・土曜・日曜と警備の着任(メインとサブの両方)が控えているため、
ボサボサ頭をスポーツ刈りにしてきました@@b

 また散髪終了後に地元コジマ電気にマウスを買いに赴きました。1ヶ月振り
のバイク走行です。身体の方はしっかりと覚えているようで@@;

 最後は父が購入したPCの調整。前記のマウスはそのための代物ですね。
これで頼まれていたのは全部終了となります。


 ああ、あるとすればミスターR氏への物資贈呈の準備が。もう4ヶ月以上
放置しているため、流石に動き出さないとマズい状態に><;

 ようやく暖かくなりだしたので、冒頭の3回の着任が終わったら直ぐにでも
調整に入りましょう。

 昼も夜も、いい加減暖かくなって欲しいです(>∞<)



 雑談バー。

リョフ「スキル取得で劇的な効果が現れる、か。事前に
    下準備は必要という事になるな。」
ミスターT「スキルがあるかどうかで全く変わってくる
      からね。6エンパでもアイテムの有無で
      戦闘の優劣が変わってくるよ。」
チョウセン「特に鉄甲手と防御増加のアイテムですね。
      行動が滞りなく図れるかどうかで劇的な
      戦果が挙げられますし。」
リョフ「難易度によっても受けるダメージも異なる。
    やはり立ち振る舞いが物を言うのだろうな。」
チョウセン「そうですね。」
リョフ「ところで、今日はミツキの姿が見当たらない。
    どうしたんだ?」
***ミスターTが示す先で暴れるミツキの図***
リョフ「何とも・・・。」
ミスターT「偶には俺達だけで進めろと言われたよ。」
チョウセン「まあ何時もはミツキ様が引っ張っている
      状態ですからね。息抜きも必要かと。」
ミスターT「ともあれ、スキルの有無はどんな作品でも
      如実に現れる。リョフ氏が言う様に、事前
      の下準備は必要だの。」
リョフ「後は気迫の問題だ。まあお前の場合は、正確に
    ロジックを扱えるだけの器用さになるが。」
ミスターT「慣れの問題ですだ・・・。」
チョウセン「フフッ、何とも。」


 ミスターAK氏の戦場で(6エンパ)初めての敗退(本陣戻り)を味わった
前回の戦い。6エンパやドラドグ・デモソウ・ダクソウの操作、特に視点変更
がスカイリムでは真逆なのが最大の要素でしたTT;

 自分が向きたい方向に方向キー(スティック)を入れると、真逆の方向を
向くという最悪な結果に。今はスカイリム全盛期なため、6エンパなどの操作
ではとても勝てる気がしません><;

 まあ7エンパが出るまでには何とか調整させますよ。それまでにスカイリム
をある程度まで攻略しませんと・・・。

 何事も最後は己自身の腕に掛かってくる、本当にそう思います(−∞−)
H26. 4.22 (火)

No.3843
昔と比べてわぅ PM15:58

 この場合は体力面と言うより精神面を指し示すのかも。メンタル面とも。
とにかく若い時より弱くなっている気がしてなりません。まあそれも間違い
なく経験から成す要らぬ感情なのでしょうな。仕方がないのかも。

 それでも昔と違うのが明確に出ています。己のどの様な苦痛があろうとも、
あの1年半の激闘と死闘に比べたら足元にも及ばないというもの。本当にそう
思います。

 あの戦いは本当に凄まじいもの。1年半ですが、10年以上も戦っていた
気がしてなりません。人生の集大成とも言えるのかも。それだけ言わば非常に
濃厚な時間を戦っていた何よりの証でしょう。

 あれ程の戦いが再び起こるとはとても思いません。だからこそその礎が今の
テメェの根幹になっているのですからね。過去の苦痛すらも足元にも及ばない
と豪語できるほどに。今後もこれは続くでしょう。


 つまりだ、ミスターTよ。下らない過去の記憶なんざ思い返そうが、その
都度当時の激闘と死闘に回帰せよ。

 どんな事があろうが、あの戦い以上のものは絶対に存在しないし在り得ない
と心せよ。それだけあの戦いは凄まじくも濃厚な時間だったと。

 下らない記憶なんざ蹴散らしてやれ。それができるのも他ならぬテメェ自身
だから。それを肝において勝ち進め、ミスターTよ。



 雑談バー。

リョフ「なるほど、この手の流れが出るとなると、奴の
    精神状態は不安定と言うべきか。」
ミツキ「そうわぅね。まあそれも人間たる生き様の1つ
    わぅから仕方がないわぅよ。」
チョウセン「奉先様も本線では紛動がある度に、己の
      生き様はと問われるじゃないですか。全く
      同じものですよ。」
リョフ「・・・事実だから否定はできん。」
ミツキ「よっぽど人間らしいわぅね。それだけ良かれ
    悪かれ己と向き合っている証拠わぅ。というか
    常に己と向き合っているのかも。でなければ
    私利私欲に突っ走る事はないわぅ。我欲という
    概念は、裏を返せば己と向き合っての絶対的
    有利な生き様を刻む事に他ならないわぅ。」
チョウセン「鋭いご指摘です。でもそれこそ人間らしさ
      が如実に現れていますね。奉先様らしい
      生き様でもありますし。」
リョフ「だな。それに風来坊も本当によく似ている。」
ミツキ「Tちゃんは我欲よりも自らを劣勢状態にまで
    追い込む癖が在り過ぎるわぅよ。それで自滅
    する時もあれば、バネとなって更に跳躍する
    時もあるという。シルフィアちゃんが呆れて
    激怒したというのも十分肯けるわぅね。」
チョウセン「それだけご心配なさっている証拠ですね。
      私も奉先様の言動にどれだけハラハラもの
      に至っているか・・・。」
リョフ「・・・すまん。」
ミツキ「にゃっはー、そうやって回帰できるだけ上出来
    わぅよ。大丈夫わぅ、突っ走れわぅ♪」
リョフ「・・・楽観主義を地で行くお前が言うなら、
    間違いないのだろうな。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 自分を極限状態にまで追い込んで、そこから這い上がる事を繰り返す。ただ
一歩間違うと自滅の道に突き進む、紙一重な部分も存在するという。

 それでも何時の頃からか、この生き様を行うようになっています。これが
俺自身なのでしょうね。むしろより一層人間味があるのかも。

 まあともあれ、何らかの出来事で精神状態が不安定になるとこうなります。
それはもうこうやって書き綴れば一目瞭然です。何れ読み返す時に、こんな
事で悩んでいたのかと苦笑する事もできますし(何@@;

 人生とはそんなものなのです、ミスターT(−∞−)
H26. 4.21 (月)

No.3842
ハチャメチャな展開わぅ PM16:00

 覆面の風来坊の外伝の1つ、「レミニッセンス」。全てのキャラクターを
投入する同作、世界観は風来坊をベースにしたもの。

 つまり現実世界観にファンタジー世界観や仮想現実を表したもの。魔法や
超能力、そして近代兵器すらも登場するというハチャメチャな展開に><;

 収拾が付くかどうか微妙な所になりますが、それは敵も味方も入り乱れて
同じ力を使うので相殺されるのかも?

 まあ流浪人や墓堀人・三国志遊戯などのノウハウを活かし、上手い具合に
展開していってみますわ@@b



 雑談バー。

チョウセン「どんな展開に至るのか、ある意味で興味が
      沸いてきます。ただ収拾が付かなくなり
      そうで怖いですけど。」
ミスターT「そうだねぇ・・・。現実世界観に非現実の
      要素を加える部分からして、折り合いが
      付かなくなる可能性もあるしの。まあ非常
      に良いスパイスなのは事実だけど。」
リョフ「そうだ、俺達の獲物を具現化させるのだとか。
    扱いはどうなんだ?」
ミスターT「現実世界観をベースにしてるから、相当
      扱い難いと思うよ。何たってリョフ氏ほど
      の腕力と体力はないし、獲物自体レプリカ
      でも相当の重量を持つ兵器だからねぇ。」
ミツキ「方天画戟なんか、わた達は両手で持って振り
    回すのが精一杯わぅよ。リョフちゃんが片手で
    ブンブン振り回すのが凄いわぅ。」
チョウセン「まあ本物に近いのなら、攻撃自体は非常に
      遅くとも、一撃は結構な威力を誇るかと。
      ただそうなると、当てられればの話が出て
      来ますが。」
ミスターT「だねぇ・・・。無双の世界観では簡単に
      振り回せる獲物だけど、実際の西洋で使用
      された片手剣や両手剣は、半端じゃない
      重量だったそうだし。日本の刀も模造刀
      ですら結構な重量だからの。」
リョフ「より現実味を帯びる事により、逆にそれが仇と
    なって行動が制限されるか。例の宇宙人の設定
    を駆使して、重力制御により重量を無くせば
    問題はあるまい。」
ミスターT「そこは色々と考えてるよ。ただ扱い難い
      武器を持って動くのも良い見せ場だし。
      演出は難しいものだわ。」
リョフ「フッ、違いない。」
チョウセン「思ってみれば、私達の世界観も半ば非現実
      に近いのですよね。」
ミツキ「まあ何とかなるわぅよ。というか何とかする
    のがストーリーテラーたるTちゃんの手腕に
    なるわぅ。勝ち進むわぅよ!」
リョフ「ハハッ、そうだそうだ。」
チョウセン「ご期待しています。」
ミスターT「やれるだけやってみるわ。」


 ベースとする作品がファンタジー世界観なら、重量制限とかを取っ払って
描く事が可能になります。しかしそれが現実世界観だと、メインとなる面々は
現実世界の制約を受ける事になる。

 人間の腕力と体力の限界を超える行動は事実上不可能。地球上という事から
重力による重量制限を如実に受ける。扱う武器が重ければ重いほど、人間の
力では扱い難くなるのは言うまでもありません。

 ここをギガンテス一家が得意とする超能力により、重力制御で簡単に扱える
ようにするか。非常に悩み所です@@; まあ全部入りエディションに近い
ので、このぐらいは使っても問題ないでしょう。

 そもそも近代兵器の代表格はACですし@@; それが登場するとあらば、
魔法も登場させても問題はなし。時間魔法と空間魔法を駆使すれば、上記の
重力制御や超能力と対等に渡り合えますからね。

 新小説「レミニッセンス」、なかなか難しい作品になりそうです(−∞−)
H26. 4.20 (日)

No.3841
寒暖の差に参るわぅ PM15:36

 3日前までは2日に渡ってポカポカ陽気を通り越し、暑いぐらいだったの
ですが・・・。今の陽気は本当に参ります><;

 まあ周辺機器への温度差は非常に快適で、冷却ファンの回転はその2日の
暑い陽気時よりは遥かにマシですが。

 僅か温度が5度程度変わるだけで、ここまで変化するのは見事なもの。今年
の夏も相当ヤバそうです@@; 大丈夫かしら・・・。


 しかし29インチの液晶は見事なまでの大画面ですな@@b 目の方も大分
慣れてきたみたいで、距離感も掴めてきています。

 今後もモニターとしてブイブイ頑張って頂くとしましょう(=∞=)b



 雑談バー。

リョフ「帰るべき場所があるのは良いものだな。」
ミツキ「何を言うわぅ。リョフちゃんの帰るべき場所は
    チョウセンちゃんの所わぅよ。」
リョフ「フフッ、そうだな。」
チョウセン「ありがとうございます。」
ミスターT「7エンパからはリョレイキ嬢も追加ね。」
ミツキ「ところで気になったんだわぅが、三国志の時代
    の自宅は、同ゲーム内の拠点とは全く異なる
    わぅよね。」
リョフ「それはそうだろう。拠点は敵の侵攻を抑える
    要所に過ぎん。俺達や兵士達が休息する場所は
    別物と捉えるのが無難だ。」
ミツキ「10万人とかの規模での住宅は、相当な規模に
    なりそうわぅね。」
チョウセン「挙兵などを考えると、駐屯地とかでは仮の
      住まい、つまりキャンプとなりますか。
      赤壁の戦い時などは凄まじい事になって
      いそうですけど。」
ミスターT「衣食住は本当に気苦労が耐えないわ。まあ
      ここをしっかりしておけば、如何なる戦い
      でも勝利できるがね。ソウソウ氏の軍勢が
      強大だったのを考えると、非常に苦労して
      いたと推測できるわ。」
リョフ「基礎から固めねば勝利は得られない、か。幾ら
    最強の武を謳おうとも、そこに至る基礎が完成
    しなければ、成せるものも成せないままか。」
ミツキ「史実でリョフちゃんが仲間に裏切られた時も、
    過去は過去でその時に一致団結して激励に奔走
    していたら、劣勢でも打開できていたかも。
    まあタラレバの世界になるわぅけど。」
チョウセン「全ては歴史が証明する、という事になり
      ますね。まあだからこそ、今の奉先様が
      具現化されたのですけど。」
リョフ「不思議なものだわな。」
ミスターT「勝利と敗北は紙一重、だな。」
ミツキ「難しいわぅ。」


 どこでしたっけ、官渡の戦い前のリョフさんが処断される前の戦い。あの時
に身勝手に振舞わず、味方を奮起させて動いていたら結果が変わっていたかも
知れませんね。

 トウタクさんはまだしも、テイゲンさんを裏切ったのが全ての始まり。後に
部下に裏切られて処断されるリョフさん。まあそこがリョフさんがリョフさん
である何よりの要素=歴史なのですが。難しいものですわ。


 7エンパ(7猛将伝と取るべきか)以降ではリョレイキさんが登場で、彼の
環境は激変するでしょう。特に推測するに、無双オロチ3(仮定)では間違い
なく利用される可能性が高いです(と思う)。

 ソンサクさんもチョウウンさんも同様の流れで利用されて(捕縛されたり)
していました(無双オロチZしか知らないので、段階時のみの流れより)。
今度はリョレイキさんが悪い言い方では足枷になり、リョフさんとチョウセン
さんが振り回される(逆の場合もあるかも)可能性もありますし。

 まあそれらがあってこそ盛り上がるというものでしょうか。そこは今後の
開発陣に委ねるとしましょう。

 というか、7エンパは何人のエディットが作れるのやら・・・(−∞−)
H26. 4.19 (土)

No.3840
最終章へ突入わぅ PM23:48

 そう言えば先月、覆面の風来坊の第2部が終了。今日(更新は明日)から
第3部に突入します。大家族を経ての最大の山場へ、そして出会うべくして
出会った盟友達。

 第3部こそが集大成、第1部と第2部はそこへ繋がる布石に過ぎません。
それに第3部の最終時に全てが集いますし。ここにこそ覆面の風来坊を誕生
させた根幹がありますから。

 この第3部が完結する頃には6年目を向かえそうです。本当に早いもの。
しかしだからこそ膝を折らず突き進む、勝ち進むのみ。

 今後も暴れ続けますよ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「そうか・・・。」
ミツキ「湿気った面するんじゃないわぅ!」
リョフ「そうは言うがな・・・。」
チョウセン「これでも奉先様なりのリスペクトですよ。
      本来なら素っ気無くあしらうのでしょう
      けど。」
ミツキ「リョフちゃんの心境は百も承知わぅよ。だから
    こそ、リョフちゃんはリョフちゃんの生き様を
    貫く必要があるわぅ。そこにTちゃんが惚れて
    同じ生き様を貫いている、これわぅよ。」
ミスターT「今じゃリョフ氏の生き様は、俺の生き様の
      1つにもなってるからの。裏切りなどの
      部分は割合するが、その男臭さと我武者羅
      に生き様を貫く姿勢は見習いたいもの。」
リョフ「・・・そうだな、分かった。ならば俺は俺の
    生き様を貫き通すまでだな。」
ミツキ「そうわぅ、それでいいわぅ。我武者羅に突き
    進むからこそ、後々に結果が付いてくるわぅ。
    最初から足元を気にし過ぎて動いちゃ、逆に
    足元掬われるわぅよ。まあ地盤を固めるという
    部分は必須という、言わば矛盾も発生している
    のが何ともわぅが。」
チョウセン「そうですね。しかし最後は己自身に回帰
      してくる。ならば後は突き進むのみ、と。
      簡単なようで非常に難しいものです。」
ミスターT「なーに、困った時や悩んだ時は・・・。」
ミツキ「暴れるに限る、わぅね!」
リョフ「・・・ハハハッ、そうだそうだ。よし、今日は
    スパーリングに挑もうとするか。貂蝉、お前も
    参戦してくれ。」
チョウセン「・・・フフッ、かしこまりました。」
ミツキ「暴れてやるわぅ!」


 段々リョフさんが丸くなっている気がしてなりません@@; まあ具現化
している自分の感情が反映されていますからね><; 根幹の部分は大元と
なるオリジナルを用いていますが、その他の部分はアレンジですし@@;

 ともあれ、彼の生き様に何度か救われた部分もありますから。今じゃ彼の
生き様は自分の生き様の一部分にもなってますので。

 となれば、後はもう勝ち進むのみ。そう、我武者羅に突き進めですわ。
H26. 4.18 (金)

No.3839
PC版の魅力わぅ PM16:17

 スカイリムはPS3・ハコマル・PCと3つでリリースされています。特に
PC版はMODというユーザーが作成したグラフィックのキャラを導入する
事が可能というスペシャルな要素も。

 ただし同PC版を動かすにはPC版バイオ5が快調に動くマシンが必須で、
今の自分には到底入手は無理なものです><;


 新型PC・新型OS・変換アダプターとコントローラー・スカイリムPC版
のこれらの入手。相当な金額が掛かるでしょう@@;

 MODには非常に惹かれますが、環境が環境なだけに厳しい所です><;

 本鯖のラグナをプレイしていた時が懐かしい。あの時はまだマシンの強さを
求めなくても問題ありませんでしたし。今は結構スペックが必須との事で。


 時代は変わる。それは避けがたい現実なのでしょうね(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ふむ、凄まじい軍団も可能な訳か。」
ミツキ「MODでは120人による仲間部隊を構成可能
    らしいわぅよ。敵はさぞかし真っ青わぅね。」
リョフ「山賊相手でも多くて10人程度。そこに10倍
    以上の軍勢が押し掛ける、か。むしろ世界で
    軍事力が強い軍勢に乗り込んでも、十分勝てる
    気がするがな。」
チョウセン「周りから目の敵にされますよ。」
リョフ「フッ、最強の武を天下に示すなら好都合だ。」
チョウセン「はぁ、やはりそうなりますか・・・。」
ミスターT「MODの種類を全部把握してないけど、
      方天画戟とかの武器があれば、面白い事に
      なりそうだね。」
ミツキ「うぉー! 最強の武を見せてやるわぅ!」
チョウセン「そこもかしこも逃げ回りますよ・・・。」
ミスターT「ただワールドは広いからね。大軍勢で移動
      しても面白いかも知れない。キャラバン的
      な流れでの冒険も乙なものだわ。」
リョフ「こちらが何もしなくても勝ち続けそうだわ。」
ミツキ「その場合は修行をして稼ぐしかないわぅ。」
チョウセン「いっその事、最初から最強状態で開始して
      しまえば・・・。」
リョフ&ミツキ「面白くない(わぅ)!」
チョウセン「は・・はぁ・・・。」
ミスターT「何とも・・・。」


 リョフさんなら言いそうですわ@@; 最強の武というのは常日頃から培う
修行から成し得ていくもの。あのリョフさんですら最初から超絶的な力を所有
していたという訳ではありませんし。

 まあともあれ、スカイリムをやればやるほどMODに惹かれるのは言うまで
もありません@@; しかしPCがなぁ・・・><;

 そう言えば名前は変わりますが、スカイリムの続編でオンラインが出るとの
事で。まだ内容確定と安定性などの待ち状態ですが、7エンパ共々かなりの
期待作になりそうです@@b

 オープンワールドをマルチプレイで冒険ですか。モンハンを超える凄まじい
冒険ができそうです><b
H26. 4.17 (木)

No.3838
追撃の乾燥わぅ PM23:31

 今日の朝は喉の痛みと寒けに参りましたわ><; 完全に風邪を引いたと
思いましたが、どうやら今日のこの症状は結構頻発していたそうで。

 叔父さんが外出先の知人から聞く所、同じ様に寒けと喉の痛さに襲われて
いたそうで。多分同時刻は乾燥が酷かったのかも知れません。何とも。

 ともあれ、この所の寒暖の差には参り気味ですな(−∞−);


 そうそう、弟がバンドの関係上でアメリカに渡米中。多分今は飛行機の中
だと思います。奴も凄いものですわ(=∞=)b

 自分はまあ・・・国内専用で><;(爆) というか家族内で飛行機に搭乗
した事がありません@@; 更に高い所が怖いし・・・><; う〜む。

 まあともあれ、数日後には無事帰還するかと@@b 自分以上のタフガイ
なので問題はありません。本当に羨ましいぐらい強い漢(男)ですにゃ。



 雑談バー。

ミツキ「赤壁がぁ〜わたを呼ぶぜぇ〜。」
リョフ「何なんだいきなり・・・。」
ミツキ「・・・喰らいやがれわぅ!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「何とも・・・。」
ミスターT「ところで、少し7エンパに関して考察して
      みるかね。」
チョウセン「あ、はい。次はどんな流れだと推測して
      いますか?」
ミスターT「無双武将が増えた現状、当然エディットの
      ロジックも増える訳で。まあ俺は創生しか
      頭にないからそうなるけど。でも2人の
      方も古株になりつつあるから、今後は辛い
      展開になるんじゃないかね。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
ミスターT「それにリョフ氏が一番辛いと思う。自分の
      娘たるリョレイキ嬢が出る訳だ。オロチ
      シリーズではソンケン父氏達みたいに、
      人質に取られる手法を展開されやすい。
      大切な人ができれば強くもなるが、逆に
      足枷になり弱くもなってしまう。」
チョウセン「難しい所です。」
ミスターT「チョウセン嬢にとっては、リョレイキ嬢は
      娘とも妹も取れるからね。そこは問題ない
      とは思うが。まあ俺が期待しているのは、
      今よりは丸くなったリョフ氏の姿だけど。
      まあ破天荒のままでいそうな気がしてる
      んだがね・・・。」
チョウセン「奉先様の生き様からすれば、間違いなく
      破天荒のままかと。」
ミスターT「そうだねぇ。まあともあれ、7エンパは
      勢力的にも他軍団が強くなるかもね。今も
      盛り上がっている6エンパでは、新キャラ
      でジョショ氏が追加された。そういった
      新たな追加キャラがでると推測してる。」
チョウセン「後は情報次第ですね。」
ミスターT「だねぇ。」
ミツキ「ちゃうちゃう、かますならこうわぅ。」
リョフ「ほほぉ、なるほど・・・。」
ミツキ「それでこそ天下無双わぅ〜♪」
チョウセン「今度は何ですかね。」
ミスターT「あ、思い出した。できればいいのが、無双
      武将とかの無双乱舞の設定変更だねぇ。
      リョフ氏やチョウセン嬢にコウガイ氏の
      スーパーマティマティカを搭載したいわ。
      盛り上がる事この上なし。」
チョウセン「な・・何とも・・・。」


 そうなんです(何 無双武将の得意武器とか無双乱舞を変更できるような
システムだったら面白いのですが@@; リョフさんの様な体格があるキャラ
がスーパーマティマティカをかますのなら分かりますが、チョウセンさんの
様な華奢なキャラがかますのは萌えでしょう(何@@;

 ともあれ、7エンパはエディットが何人できるかが勝負の分かれ所かと。
最低300人は欲しい所ですが、はたして・・・。

 超最低人数200人だったら暴れますよ、本当に(−∞−) 何とも。
H26. 4.16 (水)

No.3837
暖かくなってわぅ PM23:54

 今もかなりの暖かさです。1ヶ月前とかの肌寒さよりは遥かにマシですが、
PS3などの機器の冷却ファンが高速回転しだすのもこの頃。

 昨年の真夏ではサーモスタットが働いたのか、メインとサブの60GBが
電源落ちをしましたし><; 後者のサブはもしかしたらYLODかも@@;
でも動いているからなぁ・・・。今年の夏もかなりヤバそうです@@;


 29インチ・液晶テレビを導入してから数日が経過。やはりその大画面に
圧倒されています@@b 30cmと近接なので余計かとも。目がねぇTT;

 でも消費電力は前の時よりも遥かに落ちているので、経済的にかなり有利に
なっています。大画面で消費電力が少ない、至れり尽せりかと@@b

 まあ欲を言えば1FのレグザみたいにBS・CS(CSはいいとして)が
見れるようになっていれば万々歳だったのかも><; まあモニター替わりで
使っているので、画面さえ見れれば問題はありません。

 う〜む・・・なかなかの強者ですわ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「ワンワン部隊の配置はこうわぅよ。」
リョフ「ふむ、それでは中央がガラ空きだが。」
チョウセン「何をなさっているのですか。」
ミスターT「ワンコ部隊と題して、フォーメーションを
      組んで戦いをシミュレーションしている
      みたいだよ。」
チョウセン「なるほど。しかし総合的な戦闘力は人間の
      方が遥かに凄いかと・・・。」
***直後、ワンコ達に睨まれるチョウセン嬢***
チョウセン「ア・・アハハ・・・。」
ミスターT「何とも。動物は直感と洞察力は人間に比
      じゃないからね。チョウセン嬢のその一念
      を見事に感じ取ったのかと。」
チョウセン「そ・・そうですね・・・。」
ミスターT「あそこにその生き様を体現した2名がいる
      じゃないか。」
チョウセン「・・・フフッ、そうでした。」
ミスターT「いっその事、地獄の番犬・ケルベロスの
      軍団でも構築すれば、その超絶的な戦闘力
      で人間を圧倒しそうだけど。」
チョウセン「逆に取って喰われそうな気が・・・。」
ミスターT「・・・あの2人なら、どんなワンコでも
      仲間にできるよ。」
チョウセン「アハハッ、そうですね。」
ミスターT「ミツキ嬢はその生き様か直ぐに馴染め、
      リョフ氏はむしろ動物と意思の疎通をする
      のが得意だと確信している。言わば彼らを
      含めて、良い意味でのモンスター軍団と
      なる訳だわな。」
チョウセン「戦闘終了後のじゃれ合いが物凄い事になり
      そうですけど。」
ミスターT「まあねぇ・・・。ま、何とかなるさ。」
チョウセン「何とも。」


 スカイリムはミーコさんとかのワンコ、メタルマックス2ではポチさんの
バトルドッグに至る。ゲームによっては超絶的な戦闘力を持つワンコという。

 そう言えばFF6はシャドウさんのインターセプターさんが最強のワンコ
なのかも。どんな強力な一撃でも庇い、直後にハウンドタックル&ファングの
攻撃で9999のダメージ(最大時)を与えるという。

 FF9とかの以降の作品だと、限界突破で99999とかになりそうな気が
してなりません@@; 何ともまあ・・・。

 というかFF7はナイツ・オブ・ラウンドが超絶的な火力になりそうです。
特に限界突破で1発50000(仮定)とかのダメージが至れば、それが何と
13回も繰り出せるという。65万ですか@@;

 2発でセーファ・セフィロスすらも倒す火力というのは何とも・・・@@;


 そういえばサガフロのレッド編はラスボスの真の首領。彼に最強火力まで
高めた「塔十字塔十字塔」ぶっ放すと、即死させる事ができます@@b

 そう、プレイヤーの難易度ではHPが5倍になっても即死です。計算では
大凡16万のダメージを与えている事になりますね@@; 他のラスボスは
特殊な戦闘を行うため、瞬殺する事ができません。レッド編のみ早期終了が
可能となる訳で@@;

 ブルー&ルージュ編の地獄の君主、クーン編のマスターリング。T260G
編のジェノサイドハート、アセルス編のオルロワージュ。そしてリュート編の
グレートモンド。これらは変身過程やお供がいたりして、瞬殺が不可能かと。
エミリア編のディーヴァは確か瞬殺可能かも知れません。

 そしてそこまで最強になったキャラクターの最大の敵は己自身。特に凝視系
の魅了凝視や誘惑などを喰らった場合が最悪極まりません@@; 味方に最強
技の秘術・塔をぶっ放したり、偶にDSCをかましたりしますし><;

 もし天使のブローチ(エミリア編限定)やトウテツパターンがあれば混乱は
問題ありません。ただ後者はクーンとT260G以外ですが。そして基本の
LPが下がるという欠点も@@;

 ブルー&ルージュ編に限っては、ブルーを死亡させてルージュに変化させる
のであれば獲得は容易です。ブルーのLPで購入し、LP1まで下げてから
例の特殊バトルで態と負ければOKですし。

 ブルー&ルージュ編だけはゴザルスさんから全部のアイテムを買っても、
全く弱体化しませんからね@@b 何時もはサブキャラに追い遣られている
ルージュさんも、この時ばかりは主人公に返り咲きますし@@b


 まあ話は大いに反れましたが、なかなかの作品群がある訳です(=∞=);

 スカイリムはバルバスさんが最強のワンコですが、押し出しが邪魔すぎて
厄介者となってますし><; あのロジックさえなかったら、ずっと参戦して
頂くのですがね・・・。何とも・・・。

 ちなみにハースファイアを導入すると、養子縁組が可能となる訳で。その中
にて子供に今現在連れているワンコを飼っていいかとなる訳で。

 ミーコさんは前の飼い主さんが逝去されて天涯孤独。彼をペットにできれば
天涯孤独を回避できます(一応そうだと思う)。養子縁組は孤児、ミーコさん
も言わば孤児。素晴らしい養子縁組(ミーコさんすらも)だと思います@@b

 この作戦、上手くいくかしら・・・(=∞=)
H26. 4.15 (火)

No.3836
なかなかのやり手わぅ PM15:11

 記述はAM7:13。別作業の終了ついでに、更新も済ませておきます。
何とも@@;



 S端子LR音声をHDMIに変換して投影するアダプター。この威力は本当
に凄まじいものです@@b コンポジット変換時は文字が潰れて見えない状態
だったのに、今ではクッキリ鮮明に映し出されています@@b

 ただ昨日も述べましたが、HDMI直付け接続には敵いません。こればかり
はどうしようもありませんから@@;

 ともあれ、これで当面の画面の問題はなさそうです@@b


 そうそう、スカイリムのDLC第2段・Hearthfireを購入。丁度
チャージ料金分が余っていたので入手した次第です。

 これは場所は分かりませんが、土地を購入し自らマイホームを建設すると
いう事が可能とか@@b 更には養子も可能とあり、賑やかな事になりそう
です><b

 あとミスターTA氏曰く、ペットも可能とか。できるかどうかは不明な所
ですが、ミーコさんをペットにできれば彼の天涯孤独からの脱出を図れるかと
思います@@; できるのかな><;

 ちなみに彼は無料で仲間にできるワンコですが、レベルは5までと言わば
間に合わせキャラ。25まで上がる軍用犬たるヴィジランスさんを仲間にした
方が・・・というかしなければならなくなりそうで><;

 となるとミーコさんは再び天涯孤独になってしまうので、彼をペットにする
事ができれば万々歳ですね@@b 一応期待しておきましょうU≧∞≦U


 結婚・自宅建設・養子とペット、なかなかの要素ですなd(=∞=)b
今後もスカイリムでの冒険は続きそうです><b



 雑談バー。

ミツキ「ワンコを大量にペットにすれば、ワンワン部隊
    が構築できるわぅよ!」
リョフ「どうやって武装させるんだ・・・。」
チョウセン「胴回りを保護するプロテクターを用いる
      のが無難かと思います。武器は牙などの
      突撃用でしょうか。」
ミスターT「メタルマックス2だと、背中にキャノン砲
      とか装備できるけど。」
リョフ「・・・背中が砕けないか・・・。」
ミツキ「普通に考えればそうわぅけど、意外と何とか
    なるのがゲームの世界わぅよ。」
チョウセン「ドラゴンズドグマにて登場する敵のウルフ
      の戦闘ロジックが望ましいのでは。あちら
      だと機敏な動きができてますし。」
リョフ「まあ大体はタックルが中心となるだろうな。
    噛み付きが有効だとしても、噛み付いた瞬間を
    狙われる可能性もある。複数のワンコが相手に
    タックル、この場合は足回りか。足元を一斉
    攻撃すれば転倒を狙え、そこから噛み付きに
    入れば申し分ない。」
ミツキ「ほほぉ、なかなかの戦術わぅね。」
リョフ「動物ほど人間よりも団結しやすい存在はない。
    特に犬や狼は徒党を組むのが非常に上手い。
    後は指令をどうするかだが、まあそこはその時
    になったら、という事か。」
ミスターT「天下無双のワンコ部隊、か。」
チョウセン「司令官はミツキ様ですね。」
ミツキ「んにゃ、意外とリョフちゃんが上手いかも。
    野性的直感はわたを遥かに超えるわぅよ。」
リョフ「ワンコ部隊か・・・。5エンパでの狼討伐を
    上手い具合に利用すると・・・う〜む。」
チョウセン「非常に乗り気ですねぇ〜。」
ミツキ「わたの名前を言ってみろぉ!」
ミスターT「何とも・・・。」


 動物部隊もなかなか面白いかも知れません。が、該当するのがスカイリムの
それ(ワンコの仲間)。またはメタルマックス2でのポチさんです@@;

 ドラドグはパーティーを組めますが、ワンコとか動物の仲間はないですね。
あれだけ上手い具合のパーティー編成だから、あったら面白かったのに><;

 ともあれ、人型種族・動物軍団が仲間(一緒にいる)となるスカイリム。
次回作は更に増えたりするかも知れません@@b

 ただねぇ・・・デモソウやダクソウと同じく、味方にまでダメージが入る
のが厄介かと><; 当然早期回復魔法(相手を回復する奴)の入手が急務に
なりそうですが・・・。

 ドラドグも護衛クエストではメイジのヒーリングが必須ですしねぇ><;
バーンさんみたいに強いキャラが護衛対象の場合は問題ないのですが・・・。
なかなか難しい所です(−∞−);
H26. 4.14 (月)

No.3835
反撃開始わぅ 翌日AM0:02

 例のS端子&LR音声→HDMI変換アダプターが手元に届きました@@b
720何とかという出力での表示ですが、S端子をコンポジットに劣化変換
させていた時とは比べ物にならないぐらいに綺麗ですd(☆∞☆)b

 まあHDMI直付けには敵いませんが、S端子LR音声→HDMI変換なら
言わばアップグレード。S端子の描写はそのまま受け継がれているとも言える
かと(この手のシステム面はあまり詳しくありません><;)。

 ともあれ、前よりは各段に向上した画面表示。これなら問題なくプレイも
可能でしょう@@b


 しかしまあ・・・自分でテレビを買うようになるとはねぇ・・・。まあ必要
であったから入手したまでの事ですし。他の機能が搭載されていないので、
ただモニター代わりに用いるしかありません。録画もできなさそうです><;

 1Fにある東芝レグザ32インチなら、地上波・BS・CSと全部可能と
あるので万々歳なのですが・・・。39800だったからね・・・TT;

 まあともあれ、今はこの流れで進みましょう(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「わたは天下を駆け、最強の笑いを世に示す。
    お主も見届けるか、わたの戦いを?」
リョフ「わ・・笑いを示すのか・・・。」
ミツキ「ハッタリわぅ♪」
チョウセン「フフッ、ミツキ様らしいです。」
リョフ「何とも。ところでどうだ、その後の調子は?」
ミツキ「なかなか良い具合との事わぅ。描写が各段に
    改善されたから、今までの見辛さは消え失せ、
    見事なまでの表示を獲得できたみたいわぅ。」
リョフ「うむ、それなら今後の戦いも捗るだろうな。」
チョウセン「表示される文字が殆ど潰れて見えないと
      仰っていましたし。その部分が改善されて
      いれば問題はないかと。」
ミツキ「後はまあ慣れわぅね。操作の部分では完全に
    スカイリム依存で、6エンパではボロボロ状態
    わぅけど。」
リョフ「・・・7エンパまでには直せと伝えてくれ。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。Tちゃんが突き進む理由は、
    もうエディットで万々歳わぅからね。問題は
    何人まで作れるか、更に操作やロジックの部分
    は問題ないか。ここが重要になるわぅよ。」
チョウセン「最低300人と仰っていましたね。据え
      置きだと200人になりますが、それでは
      あまりにも狭すぎるとも仰ってますし。」
リョフ「最低300でも怖ろしいものだがな。それを
    物ともしない奴は化け物だわ。」
ミツキ「戦ではリョフちゃんが、創生ではTちゃんが
    化け物わぅ。特に倒すのと作るのとでは真逆の
    属性わぅが、その数がクレイジーわぅし。」
リョフ「フッ、それは誉め言葉と捉えるぞ。」
ミツキ「わぅわぅ♪」
チョウセン「さて、私達は来るべき時に備えて、修行を
      しつつ待ちますか。」
リョフ「スパーリングだな、任せておけ!」
ミツキ「みんなで暴れるわぅよ!」


 次は7エンパですが、年内中に出るかどうかは不明な所。まだ情報すらない
状態ですし。しかし既に7猛将伝が出ている現状。それらの改善をしつつ、
次なるエンパの開発は着手していると確信しています。

 ただ不安材料はマルチプレイの部分ですが・・・。無印7や7猛将伝では
共闘プレイがかなり厳しいとか。6エンパの方がまだ快調に動いているとの
事です><;

 6エンパのシステム面をベースに、7エンパなりに追加や改修を行った新型
ロジックを搭載して欲しいものです(>∞<);


 ちなみに7エンパでのミスターT君の武器ですが、メインは当然方天戟。
サブは十字戟になると思います@@b 十字戟が無影脚と旋風が発生せず、
勝手に突撃が出る(チャージ攻撃中に通常攻撃で)のがネックかも?><;

 ただそれでも5エンパみたいな自身を中心に竜巻を発生させるような攻撃
方法なら、旋風がなくても問題はないでしょう(一応)。まあ5エンパ時では
旋風回避で隙を無くせたのが最大の利点でしたが><;

 ほぼ手抜きとも駄作とも言われた5シリーズ。その中のリョフさんの獲物、
十字戟。不思議な使い勝手で参るとも何かの文献でみた同武器。これがまさか
7猛将伝で彼の娘・リョレイキさんの獲物になるとは、誰が想像したのやら。
本当に不思議なものです@@;;;

 7エンパ、楽しみですにゃU≧∞≦U
H26. 4.13 (日)

No.3834
何とかなった課題わぅ PM16:47

 例のS端子→HDMI変換アダプターが上手い具合に入手できる事に。色々
な貯蓄を掻き集め(爆)、アマゾンにて入手できました><; 明日には到着
すると思います。

 またHDMIケーブルは、コジマ電気のポイントを駆使して半ば無料で入手
できる事に(2300ポイント貯まってました@@b)。これで前者との接続
は問題ありません。


 画質の課題は昨日挙げた通り、とにかく酷いの一言TT; S端子でさえ
HDMIには敵いませんが、それよりも酷いコンポジットに変換させて投影
しているのですから@@;

 まあ今度のはS端子と比較的綺麗なものをHDMIに変換ですから、今より
は改善が望めるでしょう。

 クッキリハッキリと描写されている状態でプレイしたいものです><;



 雑談バー。

ミツキ「にゃっは〜、Tちゃん初めての敗退わぅ!」
ミスターAK「ハハッ、そうでしたね。」
ミスターT「スカイリムの操作に慣れている状態で、
      6エンパに戻ったツケだよ・・・。視点
      変更が全くなってなく、それで200%
      出せる力が20%近くしか出せてなかった
      から・・・。」
***証拠の試合動画を披露するミスターT***
リョフ「・・・この戦い方で20%しか出せていない
    というのか・・・、化け物だな・・・。」
チョウセン「確かに向きたい方向とは真逆の方に向いて
      いる所が多いですね。本来ならその方向に
      向いている事が正しいのでしょうけど。」
ミスターT「デモソウか・・・多分アーマード・コアの
      慣れだと思う、その視点の左右反転設定に
      したのは。」
ミツキ「確かACだとシフト移動で左側入力は右旋回に
    なったわぅよね。その逆で左旋回と。それに
    慣れ親しんでいたなら、他の作品も同じ様な
    動きになってしまうわぅ。」
ミスターT「スカイリムは上下の反転はできても、左右
      の反転ができないのよ。初めてやった時は
      6エンパ全盛期だったから全く馴染めず、
      今はスカイリム全盛期だから6エンパで
      この失態よ。」
ミスターAK「それでもスパアマ駆使で無双乱舞相殺を
       難なくやって退けるのは見事ですが。
       他のユーザーさんは同じ無双乱舞相殺で
       乗り切っている現状。」
リョフ「俺を最大限称えてくれている事から、それなり
    に研究しているという事だな。」
ミツキ「わたを使った護衛獣事変という試合が最高潮の
    戦い方わぅよ。今のTちゃんには最大限、力が
    発揮できていないわぅけど。」
チョウセン「仕方がありませんよ。ですが何れ登場する
      7エンパでは、この様な姿はなさらない
      ようにして下さい。」
ミスターT「善処します・・・。」


 本当にミスターAK氏の戦場での初めての敗退(本陣戻り)です><;
彼の所では今まで無敗を維持していただけに、この結果は本当に落胆もの。

 ただその直接的な敗因が「絶招秘計・斉射」のダメージによるものですが、
間接的かつ最大の要因は「左右視点移動」の慣れなさです。ええ、ここだけは
声を大にして叫びます@@;

 あれほどまでに苦戦せざろう得ない動き方は初めてです@@; 難易度とか
関係なしに操作の部分で大苦戦ですから><;

 スカイリムに慣れすぎたために、6エンパが立たず状態に陥っている><;
もしスカイリム側に左右視点反転設定が可能なら(上下はありますが)、全く
苦戦する事なくできたのですがね・・・。

 う〜む・・・イレギュラーと言うか何と言うか(−∞−);
H26. 4.12 (土)

No.3833
変換が次の課題わぅ PM23:36

 オリオン製・29インチ液晶テレビのセッティングが完了しました@@b
流石は29インチ、バカデカい大画面は凄まじいもの。見る場所によっては
弟所持の42インチに近いです@@b

 ただしその分、目への負担は半端じゃありません><; 前の14インチ・
ブラウン管テレビよりも30cmほど手前に出てしまったため、とにかく目の
前に迫る画面は・・・@@;

 更にS端子搭載のビデオデッキをセレクター替わりにしているため、出力は
常にS端子がメイン。ただ29インチ液晶、というか最近の液晶系全ての外部
入力がコンポジットなどになっているのが欠点でも。

 つまり折角デカい液晶を導入しても、キャプチャーなどの環境を考えると
画質の劣化が目立つというものです><;


 そこで次なる課題、S端子をHDMIに変換するセレクターの入手。何でも
ファミコン・スーファミ・メガドライブなどを愛する方が、昨今の液晶テレビ
の入力端子の無さを気にしての相談をされているのを見まして。

 そこで挙がったのが上記のS端子HDMI変換アダプター。あ、セレクター
というよりアダプターでしょうか。

 ともあれS端子をコンポジットに変換するよりは、S端子をHDMIに変換
した方が遥かに見やすさは倍増するでしょう。価格の問題で当面は手が出せ
ない状態ではありますが・・・><;

 現存のS端子環境を抑えつつ、それをHDMIに変換して画質を向上する。
まあS端子出力の片方がノートPCに流れているので、静止画撮影には全く
問題はないのですがね@@;

 そんなこんなで、次の目標は上記通りです(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「ほほぉ、なかなか良い環境になったな。」
ミスターT「追加で課題が出たけどね。」
ミツキ「何らかの規格かどうとかで、コンポジットしか
    最低ラインを確保していないとからしいわぅ。
    今の基準はHDMIわぅからね。」
チョウセン「それでは撮影の方が不可能になるので?」
ミスターT「だねぇ。しかし解決策がなくはないよ。
      S端子の出力をHDMIに変換し、それで
      液晶に移す手法さ。」
リョフ「良くは分からんが、今よりはしっかりとした
    画質になるのだろう。なら後は実践あるのみ。
    と・・言いたいが、困り事があるとか?」
ミスターT「資金面だの。今回の液晶入手で、実質上の
      全財産が出たからね。当面は何もできない
      わな。」
チョウセン「八方塞がり間違いなしですね・・・。」
ミツキ「静止画撮影を犠牲にするなら、今直ぐにでも
    高画質状態を構築できるけど。まあこれは当面
    我慢するしかないわ。」
リョフ「そこは任せる。それよりも、だ。久方振りに
    その大画面で暴れてみせろ。お前の戦い振りを
    見てやろうじゃないか。」
ミスターT「ふふり、暴れてやりますだ。」
ミツキ「でも使うのは、わたわぅよね。」
ミスターT「・・・そうです。」
チョウセン「フフッ、何とも。」


 S端子を態々劣化させてコンポジットに変換している画質。これはもう本当
に辛いものです><; 地上波放送の方が遥かに綺麗ですし><;

 とにもかくにも、次の目標はそのS端子→HDMI変換アダプターの入手。
これで幾分かは見易くなるでしょう。静止画撮影の方は従来通りに使える状態
なので問題はありませんが。

 ちなみに同アダプター、約7000円と非常に高額。当面は入手は厳しい
ものです><; ただし・・・必ず入手してみせますよ(=∞=)
H26. 4.11 (金)

No.3832
29インチ液晶わぅ PM23:25

 タイトル通り、ついに液晶を購入@@b 物はオリオン製の29インチ液晶
テレビです。ただBSチューナーがないタイプなので、BS番組を見る事が
できませんが><;

 ですが24インチが25800円、29インチが約26800円。たった
1000円近くでBSチューナーを犠牲にするだけで、5インチも異なる本体
が手に入るのは凄まじいもの。

 配置の問題とかが出てきますが、それらは今後に考えるのみですし@@;
まあともあれ・・・時は来た、ですわ(=∞=)


 ただ30cmもない場所に29インチの大画面が迫るとあって、目に掛かる
負担は凄まじいかも知れません。

 弟所有の42インチのビエラにて、バイオ5AE(ンデス戦)を行った時は
凄まじい負担が来ました><; 画面がデカすぎる・・・。

 しかし小さい方だと文字が潰れて見辛いのも事実。ただ画面を映し出すため
だけのものなので、映像出力はS端子をコンポジットに変換するだけの簡易的
なもの。つまり画質は全く考慮していません><;

 テレビ視聴も正直どうでもいいので、とにかく破損14インチ・ブラウン管
テレビの代わりになれば十分です。もう少し小型でも良かったのかも知れま
せんけど@@; まあそこはもう言いませぬ><;

 さて・・・配置をどうするべか・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「大画面で最強の武を見せてやるわぅ!」
リョフ「・・・上手くいくのか?」
ミツキ「そこはTちゃんの手腕に問われるわぅよ。」
チョウセン「まあともあれ、漸く環境が整いましたね。
      後は応用ですが、暫くは配置の問題で苦戦
      されそうですし。」
リョフ「その何だ、置き場所とかはどうなんだ。後は
    距離の問題とかも。」
ミツキ「およ、リョフちゃんにしては珍しく心配して
    いるわぅね。」
リョフ「俺らの活躍は奴の手腕に掛かっている。奴が
    スムーズに動けるように補佐するのも、最強の
    武を共に勝ち取る手法だろうに。」
チョウセン「回りくどい方法ですが、要は心配している
      という事ですね。」
リョフ「ふん、言ってろ。」
ミツキ「にゃっは〜♪」
チョウセン「しかしその増税の波ですが、結構デカく
      響いていますね。」
ミツキ「資金30000として、2400を負担という
    事になるわぅね。それは金額が大きくなれば
    なるほど響いてくるわぅよ。」
リョフ「その部分は俺達には難し過ぎるから割合する。
    肝心なのは今必要で入手した、それで十分だと
    思うがな。どんな代物を選んだにせよ、風来坊
    の動いたという部分は大いに賛同する。」
チョウセン「必要だから手に入れる、ですね。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」


 やはり配置の問題で暫くは苦戦しそうです。今は稼動させていないPSX
2台を14インチテレビが置かれている場所に追い込む。またPS2の直下に
あるスチール棚を同じく追い込む。

 メモカセットは足元に再び配置し、HDD&光学ドライブ・・・あら@@;
ダメか><; スチール棚が同HDD&光学ドライブユニットと同じぐらいの
サイズ故に配置が不能。となるとPSX×2をどこかに置かないとこれらを
置く事ができなくなるという。う〜む・・・。

 そう考えると、29インチ液晶はヤバいぐらいデカいのかも知れません。
まあ・・・何とかするしかありませんけど・・・(−∞−);
H26. 4.10 (木)

No.3831
対処法とはわぅ PM23:27

 例の鉄の矢事変での詳細は、スカイリム・ヒストリーでカキカキです。多分
その流れが一番有力でしょう。

 対処法は矢系は倉庫に預けず持参した方が良いというもの。重量が0なので
いくら持っても問題はありません(ロックピックも同じ)。

 これが複数持てるアイテム郡で発生するのかどうかは不明ですが、そうだと
すると全てのアイテムで発生する可能性があるという事ですか。

 ただ鉄の矢事変では「お気に入り」に設定していたか否かだったので、多分
このお気に入り設定がある一定の状態で行うとハマるみたいな流れかとも。

 資金が増えるとかの裏技ならまだしも、一定確率でハマる=バグるという
のは困りものです><; う〜む・・・。

 ともあれ、これら該当するアイテムを預ける場合は事前にセーブですね。
起きたらロードし直しでしょう。


 アイテムを個別に分けるのも当然必須です。ホワイトランの自宅だと結構
預けるスペースがあるため、持参しているアイテムを種類別に配置するのが
無難です。

 かなり行き届いた管理を行わなければいけませんが、その見返りとして取り
出す際は非常に便利になりますので。

 手間隙を掛けた分だけ応えてくれる。これは全ての事柄に合いますね@@b



 雑談バー。

リョフ「何か凄い暴れているが・・・。」
ミツキ「テレビが付かないと言って暴走中わぅ。」
リョフ「う〜む・・・。早い所、新しいのを揃えるべき
    だと思うが・・・。」
ミツキ「増税やらで価格変動が起こり得るらしいわぅ
    ので、あと数週間は様子見を決め込んでいる
    わぅよ。」
チョウセン「その前に完全に使えなくなってからでは、
      本当に話になりませんよ。」
ミツキ「そこも何とかするわぅ。叩けば直る、アナログ
    方式の修理方法もあるわぅよ。」
リョフ「壊れやしないか・・・。」
ミツキ「それも何とかなってるわぅ。物は意外なほどに
    丈夫わぅからね。」
リョフ「なるほど。ところで、例の事変はどうだ?」
ミツキ「Tちゃん曰く、お気に入り設定などの不特定
    多数の要素が絡み合うと、どこでも起こり得る
    ハマりかつバグみたいわぅ。」
チョウセン「・・・それを見つけた方が凄いと思われ
      ますけど・・・。」
ミツキ「わぅわぅ。資金増殖とかだったら万々歳わぅ
    だったけど、今回は不運にもアイテム取り出せ
    ない困ったものわぅ。」
リョフ「まあともあれ、その該当する・・・矢などの
    アイテムか。それらは預けない方が無難という
    事だな。」
ミツキ「そうわぅね。重量はないわぅから、いくら所持
    しても問題ないわぅよ。もし・・・キャラの
    アイテム欄から出す事ができなくなったら、
    完全にお手上げわぅけど・・・。」
リョフ「お気に入りという楽して進むが仇になる、か。
    人は楽な方を取ると大体失敗するな。」
チョウセン「何時の時代もそうですね。」
ミツキ「まあ分かっただけ儲けものわぅ。次からは慎重
    に進んでいけばOKわぅよ。」
リョフ「だな。」
チョウセン「風来坊様の手腕に掛かってますね。」


 アイテム郡を預ける場合は、事前にマニュアルセーブをしてから行った方が
無難です。オートセーブはマイホーム入室時に入りますが、それ以外にもして
おいた方がいいでしょう。

 しかし・・・アイテム増殖やら資金増殖とかの技の発見なら万々歳ですが、
まさかハマり技を見つけてしまうとは・・・@@; 幸運なのか不幸なのか。

 まあともあれ、この流れを半ば何度もトライして確実に見定めましょう。
自分と同じ症状に至って欲しくありませんから><; やり直しは勘弁TT;
H26. 4. 9 (水)

No.3830
油断なきようにわぅ PM16:11

 改めてスカイリムを開始して2日目。バグに遭遇しないかと戦々恐々の状態
で進むも、マイホームまでの道程を確保しました。

 前回はその前に色々と探訪を繰り返したのですが、最短に近い状態での確保
は実にスムーズに進んでいます。前回と同じパーティーの戦闘力を取り戻す
までは油断は禁物です。

 また倉庫のレイアウト(個別配置)の基礎も成っているので、後は実践ある
のみです。経験と知識は無駄になっていません><b

 しかし油断は禁物。呉々も慎重に進まねばね(=∞=)



 雑談バー。

チョウセン「ふむ、前の時よりも高効率で進んでいると
      お見受けしますが。」
ミスターT「前は手探り状態だったからね。今回は唯一
      同作をプレイしているミスターTA氏の
      ご助言があるから、凄い助かってるよ。」
ミツキ「開始早々積載量アップの恩恵や、ミーコちゃん
    の獲得もそれわぅね。ウスガルドちゃんとの
    殴り合いもなかなかわぅ。」
リョフ「武器での応戦なら更に白熱するだろうに。」
チョウセン「宿屋を壊滅させたいのですか・・・。」
ミスターT「まあ犯罪にならない程度の殴り合いだし、
      そこは問題ないよ。それに難易度が最弱
      だからね。こちらが受けるダメージは最低
      で抑えられている。」
ミツキ「逆に最強難易度だと即死に近いわぅね。修羅も
    真っ青な状態わぅか。」
チョウセン「それ以上じゃないでしょうか。ただ相手の
      ロジックが激変する様な感じではなさそう
      なので、純粋に与えるダメージと受ける
      ダメージの相対化でしょう。」
リョフ「どちらにせよ、風来坊には荷が重いわな。」
ミツキ「わぅわぅ。」
ミスターT「特に長所などがなければ、態々自分の首を
      絞めるような難易度なんかご免だわ。楽な
      展開で十分。」
チョウセン「大いに満喫するにはそれが無難でしょう。
      6エンパでは普通以上が白熱した戦いに
      なるのは言うまでもありませんが。」
リョフ「向こうは当面はやらないのか?」
ミスターT「意欲が消失してまする・・・。」
リョフ「何とも。まあそこはお前に任せる。俺達は俺達
    なりに色々と順応していこうか。」
チョウセン「あら、珍しい。自分も暴れさせろとか語る
      と思っていましたが。」
リョフ「まあな。」
ミツキ「次の7エンパでは、わた達も大暴れわぅよ。
    まだ情報すらも分からないわぅけど。」
ミスターT「それまではスカイリムだの。」


 スカイリムの最高難易度は半端じゃないレベルだそうで。しかし6エンパ
みたいにトロフィーに修羅クリア的な高難易度制覇がないので、態々超劣勢に
身を置く必要は全くありません。特権や特典がないなら、楽しますよ><;

 しかしスカイリムの動きはデモソウやダクソウの簡易化と言うべきかとも。
単発攻撃が目立ち(強攻撃などがあるのもそれかと)、スタミナ消費も健在。
あ、でも通常攻撃はスタミナは消費しませんね@@;

 高所からの落下で死亡の可能性も、ドラドグと同じく健在でしょう。ただ
ドラドグはNPCが死亡という事がないため(イベントを除く)、まだ楽な
方かも知れません。スカイリムはNPCの死亡は健在で、特に必須キャラが
死亡したら目も当てられません><;

 ミスターTA氏情報だと、LV10から夜間の吸血鬼の襲来が起こると。
これに民間人(特に必須キャラ)が巻き込まれ死亡したら、それこそ大変な
事になりかねません(一般兵士はリスポンするらしいので問題はない?)。

 やはりセーブ&ロードを駆使して、慎重に進むのが無難でしょう。ある程度
完成するまではこの流れで。無論完成しても同じく慎重に進むべきかと。

 ですがデモソウやダクソウと違って、複数セーブを保存できる利点が長所。
予めバックアップを取っておき、不測の事態への対処を図るべきかと。ここが
スカイリムの唯一の利点でしょうか。ドラドグですらセーブは1つだけです
から><;

 さて、今日までにセラーナさんまで獲得に赴けるかどうか(=∞=)
H26. 4. 8 (火)

No.3829
気を引き締めよわぅ 翌日AM0:01

 例のバグの一件が不適切だったと指摘されたため、昨日の文面は削除して
ます。人の痛みを知らない奴がやりそうな手法なのを、改めて思い知った次第
ですわ。

 あれだけ人の痛み云々と言っているテメェが同じ事をしている。これでは
何の意味がない。本当にそう思います。

 今後は相手の立場も考えて、記述していった方がいいでしょう。十分注意
して進めや、ミスターTよ。


 話は変わり、スカイリムは最初から開始しました。詳細はヒストリーを。

 最初からは抵抗がありましたが、逆にこれも一から見直す良い機会かと。
盟友の中で唯一のスカイリム・プレイヤーのミスターTA氏から色々とご助言
を頂きつつ、再度ワールド探訪と行きましょう><;

 しかし・・・ミーコさん、名前からして女性のような・・・@@; それが
男性とは・・・@@; う〜む・・・。



 雑談バー。

リョフ「多くは聞かんし尋ねん。お前の良く行う愚行の
    1つ。完全消滅は無理なのが人の定め。ならば
    今後は出さないように十分注意するんだ。」
ミスターT「委細承知で。」
チョウセン「まあそのお話はそこまでとして。最初から
      開始されたそうで?」
ミスターT「そうだね。操作やシステムの部分で色々と
      見ながら進んでいるから、意外とスムーズ
      なのかも知れない。」
ミツキ「今度はセーブの保存も毎日個別に保存わぅよ。
    何かあった場合は前日のものを使うわぅね。
    確かにその日のやり込みが失われるのは痛い
    わぅが、完全やり直しよりは痛くないわぅ。」
リョフ「そうだな。そこは風来坊の方が得意だから、
    後は任せるとする。やはり難易度で左右される
    そうだから、そこは最弱で挑むのだろう?」
ミスターT「高難易度で挑むメリットを教えてくれ。
      6エンパの修羅クリアなどのトロフィー
      解禁なら分かるけど、それ以外で自らを
      苦戦に追い込むのは好きじゃない。」
チョウセン「あら、なら極めプレイこそ、自らを苦戦に
      追い込んでいるかのようですが?」
リョフ「それはシステムの面だろうに。戦闘面は最弱を
    位置付ければ、前者の苦戦も苦痛ではない。
    まあ・・・お前がよくやるセーブ&ロードの
    手法か、それを多用する事になるが。」
ミスターT「それも全て覚悟の上ですにゃ。」
リョフ「フッ、お前らしい。」
ミツキ「なら後は突っ切るだけわぅ。より良い環境構築
    に色々と試行錯誤するんだわぅよ。」
ミスターT「それも委細承知で。」


 そう言えば極めプレイも半ば苦戦プレイと取れるのでしょうか。6エンパで
追い込み陣営を構築し、そこでレベルアップなどを行っていく。難易度こそ
天国で固めてますが、プレイスタイルはマゾ過ぎるほど己を追い込んでいる
気がしてなりません><;

 まあ戦闘だけは修羅に近い難易度は勘弁ですし。この部分は難易度・最弱を
選んで行きましょうか。

 というかスカイリムの序盤を最強難易度でトライは、大変な事にTT;
受けるダメージ比率が半端じゃありません><;

 ベリーイージーでもマンモスさんや巨人さんの一撃でヤバかったので@@;
ただセラーナさんとかがいると、本当に楽に倒せたりしますが。う〜む。

 ともあれ、巻き返しと参りましょうか(>∞<)
H26. 4. 7 (月)

No.3828
繰り越し日記わぅ 翌々日AM0:00

 不適切発言があったため、全面削除で。ここは繰り越し日記扱いに。

 ご迷惑をお掛けして、本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
H26. 4. 6 (日)

No.3827
パーティーアップわぅ PM21:05

 メインの警備の着任の打ち合わせからの帰宅。その後に恒例の夜食購入と
散歩に行ってきました@@b

 しかし前者の打ち合わせは、寒暖の差で開始前はエラい気持ち悪かったのは
最悪でした><; これと同じ流れが前にもあったので、急激な温度差は本当
に困ります><;

 まあ今こうしてカキカキしているので、無事帰宅しているのが実状ですが。
毎回一杯一杯ですよ><;


 夜食購入は毎度ながら。通常の散歩コースを1.5倍ぐらいに拡大した距離
内にセブンイレブンがあり、そこで焼きうどんと野菜サラダの購入を@@b
これは通例です><b

 やはり消費税アップにより価格が微妙ながら上がってますねぇ。特に今では
中毒に近いミンティアも3円アップしていますし@@; 1000円で10個
買えておつりがきてたのが、9個までしか買えなくなってしまいましたTT;

 まあそれ以前に9個とか凄い数なのには何ともですが@@; 今ではタバコ
よりもこちらがないと困りものです@@;;; 何とも・・・。


 まあそんなこんなの毎週恒例ですにゃ(=∞=);

 あら、タイトルの部分を述べてなかった@@; これは雑談バーに回すと
しましょうか><;



 雑談バー。

リョフ「物凄い暴れているんだが・・・。」
ミツキ「一時的に仲間になったワンコが、見事なまでに
    邪魔したみたいで、それで明確な殺意が出たと
    狂乱してるわぅよ。」
チョウセン「そんなに酷いのですか・・・。」
ミツキ「考えてもみてわぅ。折角小物を指定場所に配置
    しようとしたら、それを動かされて更に悪化
    するような事態に追い込まれる。仕舞いには
    小物の真上に座るんだわぅよ。」
リョフ「・・・それはまあ、一瞬の爆発的に芽生える
    殺意は分からなくもないが・・・。」
チョウセン「几帳面なのですね。この部分は女としては
      分かりますよ。掃除の途中に奉先様に邪魔
      されたらねぇ・・・。」
ミツキ「わぅ〜・・・。」
リョフ「・・・俺も同じ思いになるから反論できん。」
ミツキ「Tちゃんは何でもかんでも完璧を求めすぎる
    のがネックわぅよ。まあそれは時と場合では
    超長所になるわぅけど、要らぬ場所まで意識を
    向けるのは大損わぅ。」
リョフ「まあ奴らしいと言えばそうなのだろうがな。
    ここは俺にも拘りがあるから何とも言えん。
    奴ほど酷くはないが・・・。」
チョウセン「それはそうですね。風来坊様の一念は常人
      では考えられない部分がありますし。まあ
      それもミツキ様や奉先様が仰る様に、長所
      と取れれば問題はありませんけど。」
リョフ「奴ほど個性が出過ぎている存在は希だろうな。
    まあだからこそ面白いのだが。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「拘りも難しいものわぅよ。」


 本当にそう思います><; 正直、スカイリム・ヒストリーのバルバスさん
の一件はどうでもいい類です。しかしあえてそこに拘る。これはもう自分の
一部分なので否定はしません。

 否定はしませんが・・・それでもねぇ・・・@@; それでプレイなどに
支障を来たすのが多々ありますし・・・><; 損なんだろうなぁ><;

 まあそれでもこれも自分の一部分。素直に受け入れるのが無難かとも。

 総じて、生きるって難しいです(=∞=)
H26. 4. 5 (土)

No.3826
ロジックがお馬鹿すぎるわぅ PM23:40

 スカイリムのCOMのロジックは馬鹿すぎますTT; というか味方にも
攻撃がヒットしてしまうのが最大の要因なのかも。

 同ヒストリーでもカキカキですが、味方の攻撃で勝手に敵対して倒されて
しまうというのは・・・@@;

 ただこの流れはデモソウ・シリーズにもあるものなので、リアリティを追求
するには必要不可欠じゃないでしょうか。


 対してドラドグは味方には全く攻撃が当たりません。ただ敵の爆発を意図的
に喰らわせるとかの手法はありますが・・・。

 また危なくなった味方を担いで遠方に投げ付ける手法。これは護衛クエスト
での護衛対象に効果があるもので、これがスカイリムでもできればよかったと
思います><;

 隠密状態(スカイリム仕様・しゃがみ状態)という特殊仕様がありますが、
ドラドグにも担ぎ仕様がある。う〜む・・・一長一短でしょうか><;


 ちなみに何度か行っているバイオパーティーですが、スレイヤーモードでは
対人戦を行わず共闘プレイと題して行っています@@b

 この時はお互いが全員「個々人の独立の意思を持つ人間様(何@@;)」に
なるので、重火器の射線軸上に立たないような工夫は当たり前です。

 これがCOMには全く理解できないようで(当然ですが)、敵の真っ正面に
立てば背後から攻撃を受けるのは目に見えているのに・・・**;

 この戦術が人間パーティーだったら、左右に分かれて挟撃するのですが。
流石にそこまでロジックは回りませんね@@;


 6エンパの1vs複数もそうでしょう。もしCOMがこちらがダウンして
いて、立ち上がりを狙ったチャージ1(ガード崩し)を行ってきたら脅威の
何ものでもありません><;

 自分は立ち上がりを狙ったダッシュスタンやダッシュジャンプ攻撃などを
狙いますが、COMがここまで狙ってきたら脅威そのものですTT;

 まあそこはその都度思考を変えられる人間様の特権ですからね(=∞=)

 人間を舐めるな、COM野郎が!q(*血*)p



 雑談バー。

リョフ「何か向こうで暴れてるな・・・。」
ミツキ「思い出し激怒わぅね。COMのお馬鹿な行動
    やら、ムカツク行動とかわぅよ。」
チョウセン「6エンパの方でも当てはまりますね。以前
      お伺いしたのですが、戦場で私達と対峙
      した時は、私の方が苦戦するとの事です。
      奉先様やミツキ様の方が楽との事で。」
リョフ「アレか、方天戟ロジックを使い続けているから
    成し得る業物か。」
ミツキ「最速成長履歴周回時に、リョフちゃんに多節鞭
    を使わせたら、オウイちゃんの第2無双乱舞
    喰らって本陣戻りだったそうわぅよ。」
チョウセン「この場合は奉先様のお強さ以前に、扱う
      武器の仕様で敗退したと言った方が無難
      でしょうか。私にも方天戟を持たせると
      凄い活躍をするとの事ですし。」
リョフ「奴はリーチがある武器、更に旋風が発生する
    獲物じゃないと厳しい訳だな。更に掴み無敵
    を成し、吹き飛ばし無敵も繰り出せる状態じゃ
    ないと苦戦は必須という事になるな。」
ミツキ「方天戟のEX攻撃はリョフちゃんやわた達の
    特権わぅ。チョウセンちゃんが方天戟を使った
    時は、EX攻撃が出ないわぅよ。しかしそれ
    でもチャージ5の掴み無敵と、チャージ6の
    スーパーアーマーを駆使すれば、高難易度も
    挑めるわぅね。」
チョウセン「つまり風来坊様は得意不得意であっても、
      方天戟を使わせたら高難易度は問題なく
      挑めるという事ですね。まあ時と場合にも
      よるでしょうけど。」
リョフ「そこまで方天戟を知り尽くしているからこそ、
    戦場での俺やミツキとの対峙でも苦戦しない
    訳か。逆に貂蝉の多節鞭は扱い慣れていない
    故に間合いが取り難い。奴なりに研究している
    訳だな。」
ミツキ「ミスターAKちゃんにお墨付き貰ってるわぅ。
    自分が知る中での方天戟使いでは、Tちゃん
    ほど使いこなせる人物はいないそうわぅよ。」
リョフ「フッ、俺には敵うまい。」
チョウセン「そりゃあ・・・。」
ミツキ「愚問わぅ〜。」
チョウセン「まあ何にせよ、相手のロジックも考えて
      動かないと苦戦は必須、という事ですね。
      だからああして・・・?!」
***滅多打ちのボコボコにされる姿を目撃***
リョフ「・・・奴は大丈夫なのか・・・。」
ミツキ「全く問題ないわぅ。」
チョウセン「はぁ・・・そうですか・・・。」
ミツキ「最近はTちゃんが全部ボケて持ってっちゃって
    いるから、わたがウケなくて面白くないわぅ。
    まあだからこそ、わた達がクールにできている
    訳なんだわぅけど。」
リョフ「奴が立てば、お前が立たず、か。皮肉だな。」
チョウセン「何とも。」


 方天戟のロジックこそ、その隙のデカさを機動力で補う武器はありません。
それを間違って同ロジックがあれば無敵だと勘違いするから、マルチプレイで
敗退を行うのですから。

 自分も難易度・天国であっても、常にどういった立ち回りがいいか研究を
重ねています(今はスカイリムですが)。これらの積み重ねにより、盟友は
ミスターAK氏やミスターMI氏にお墨付きを貰うほどにまで成長したのです
からね><b

 まだまだ修業中の身ですが、間合いを調整しつつ挑んでいきますよ@@b


 しかしスカイリムのCOMの話から6エンパの方天戟のロジックへの連想。
毎度ながら見事なものです@@;

 7エンパではどんな様変わりをしているか。更に新たに追加の十字戟も非常
に楽しみです@@b
H26. 4. 4 (金)

No.3825
まるで大破壊後わぅ PM16:11

 早いカキカキでし。


 スカイリム・ヒストリーでも書きましたが、同作がまるでメタルマックス2
みたいな展開に@@; ワンコことヴィジランスさんの参戦で、3人+1匹の
パーティーが構成できてます@@b

 しかもこのワンコ、めっちゃ強いという。こちらが敵に近付く前に、仲間が
殲滅してくれているので戦闘終了が多々ある状態です@@b

 ただヒストリーにもカキカキですが、セラーナさん以外は不死でない点。
ここだけは十分注意しないといけません><;

 ドラドグなら竜の鼓動で任意復活が容易なのですがね。あ、これは護衛対象
やNPCに限りですか。ポーンさんは例え死亡しても3分間はその場に残って
いますし。水深がある湖とかに落ちると流石に即死ですが><;

 う〜む、このパーティーを維持すれば十分楽しめそうですにゃ@@b



 雑談バー。

ミツキ「モヒカンスラッガーに耐えるワンコわぅ!」
リョフ「例のテッドブロイラーという奴だな。ラスボス
    四天王の中で最強とか。なかなか興味がそそる
    輩じゃないか。」
チョウセン「恐らく奉先様の方がお強いですよ。」
ミツキ「同じ重火器を持たせたら、間違いなくわぅ。
    油断したらモヒカンスラッガーじゃなく、確実
    に方天画戟が飛んで来るわぅね。即死決定!」
リョフ「何とも・・・。」
チョウセン「しかし、パーティーの構成では、これ程
      までに華やかになるのには驚きですね。」
ミツキ「それだけ殺伐としている世界観わぅからね。
    ドラドグも殺伐としてるわぅけど、仲間ポーン
    ちゃんや護衛キャラが盛り上げているわぅ。
    やっぱこの手の作品は、プレイヤーが何らかの
    目的を持って動かないとダメわぅね。」
チョウセン「そうですねぇ。」
リョフ「特にこっちの方は、仲間や住人が死亡したら
    復活がないようだな。余計気配りが必要だ。
    だからこそ愛着が湧く訳だな。」
ミツキ「戦術や戦略が難しければ難しいほど、それ相応
    の感動が待っているわぅよ。まあこの場合は
    冒険心を盛り上げる部分わぅけど。」
リョフ「風来坊が求めているのは、こういった部分なの
    だろうな。確かに探究心は魅力的だ。」
チョウセン「現実世界を主軸とした私達には厳しい要素
      ですね。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 死亡しやすく、そして復活もなし(一部を除く)。だからこそ戦術・戦略が
必要になってくるパーティーバトル。スカイリムはこの部分を考慮すると、
ドラドグ以上に盛り上がるのかも知れません。

 エディットのクオリティはPC版以外では、とても見るに耐えないものに
なってますけど><; それを差し引いても、ドラドグを超えるフリーダムな
ワールドを探訪できるのは嬉しい限りです@@b

 これがマルチプレイだったらねぇ、もっと盛り上がるのでしょうけど@@;
ドラドグの続編はマルチプレイができるような要素だったら面白そうです。

 というか7エンパは何時頃でしょうかね、何とも(=∞=)
H26. 4. 3 (木)

No.3824
パーティーで暴れろわぅ 翌日AM0:14

 スカイリム・ヒストリーでもカキカキですが、ミスターTA氏のサポートも
あって凄いキャラクターを獲得できました。

 吸血鬼のセラーナさん、イベントでの一時的な仲間です。一時的であっても
タッグ(ワンコさんを併せればトリオ)で進まなければならない世界観で、
トリオ以上で動けるのは本当に有難いものです><b

 ドラドグは護衛キャラと呪い師の森で護衛をする・・・誰だっけ@@;
彼女を併せると6人パーティーを組む事ができます@@b アレは嬉しい。

 ともあれ、自由度が高すぎるスカイリムをどうやってこなすか。そこが重要
でしょうね。ドラドグ以上に自由すぎて困りますし><;

 さて・・・セラーナさんと何れ仲間にできるワンコさんに、大いにブイブイ
言わせて貰いましょうか(☆∞☆)



 雑談バー。

ミツキ「シベリアン・ハスキーも出てきたわぅよ。」
リョフ「ふむ、なかなかの自由度だな。」
チョウセン「三国志の世界では、代表的な動物は馬で
      しょうか。やはり人間同士の戦いだと、
      動物が出てくるのは難しいのかと。」
ミツキ「わぅわぅ。ファンタジー世界観だと、獣人族や
    魔族とか出てくるわぅけど、現実世界観だと
    厳しいわぅね。」
リョフ「・・・俺達も仮想現実で暴れられれば問題ない
    のだろうがな。」
ミツキ「リョフちゃんを前にしたら、獰猛な猛獣や種族
    なんか、シッポ捲いて逃げ出すわぅよ。」
チョウセン「冗談抜きで、本当にそう思います。風来坊
      様が三国志遊戯で描写した、奉先様と対峙
      した時の、足の竦む状態に陥るのかとも。
      こと動物は直感と洞察力が凄まじい故に、
      その強さと恐怖は間違いなく感じ取ります
      から。」
リョフ「嬉しいのか悲しいのか・・・。」
ミツキ「猛獣軍団を率いて天下統一もグッドわぅね。
    動物とかは強い者に惹かれるし、愚直な程に
    付き従う。裏切りなんかないわぅよ。」
チョウセン「肝心の奉先様が裏切りそうですけど。」
ミスターT「ケースバイケースとなる・・・。」
***直後、複数の女性陣に殴られ、連行される***
リョフ「・・・本当にボケ担当だな・・・。」
ミツキ「おいしい役割わぅ〜。」
チョウセン「マルチレイドの世界がファンタジーに近い
      かと思いますが、あちらは人間以外の種族
      の登場は・・・。」
ミツキ「いるじゃないわぅか。ヘキジャとか3種類の
    神の動物わぅが。」
リョフ「アレは動物と言うより兵器じゃないのか。」
チョウセン「動物ではなさそうですね・・・。」
ミツキ「ここは巨神兵でも出すわぅよ!」
リョフ「それ、全く世界観違う・・・。」
チョウセン「私達が蹴散らされます・・・。」
ミツキ「薙ぎ払え! どうした、それでもこの世で最も
    邪悪な一族の末裔か!」
ミスターT「台詞間違ってたら申し訳・・・。」
***再びぶん殴られて連行される***
リョフ「・・・哀れだ。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「まあ・・・そんな所わぅ。」


 ミツキ嬢がボケようとして、更にミスターT君がボケて連行される図式。
意表を突かれて意気消沈気味の3人でした@@;

 しかし三国志の世界観に動物の軍勢ですか。無双オロチシリーズでも、敵側
の特殊兵士軍団がそれに近いのかも? でもあれは魔族に近いのか。

 やはり無双シリーズはファンタジーの世界観から抜けだせないようで><;
う〜む・・・何とも・・・。

 そう考えると、アルエキファイタは超ごちゃ混ぜ状態ですな@@; 収集が
付くのかどうか・・・><; まあ何とかしてみせますよ@@b
H26. 4. 2 (水)

No.3823
継戦能力を求むわぅ 翌日AM0:11

 積載量が限界に近くなったら、一度ホワイトランの自宅へ戻ってアイテムを
預ける。この戦術はもう恒例になりつつあります。というか持てる数は数多い
のですが、規定量を超えると著しく機動力が劣るのはどうにかして欲しいと
思うこの頃><;

 ドラドグはここまで悪化はしませんが、持てなくなるという事にはなって
しまいますが。スカイリムは機動力は落ちるものの、かなりの数を持参可能
な仕様。ここはまあ・・・何というか根気でしょうか@@;

 ともあれ、長い時間を掛ければ移動できなくはない距離ではありますが。
しかし・・・遠方から超ゆっくり徒歩で戻るのは・・・><;



 雑談バー。

ミツキ「さて、継戦能力を欠いた戦い方は、破滅を導く
    事になるわぅが。」
リョフ「いきなり何なんだ・・・。」
チョウセン「長時間の戦闘を行うためには、事前に色々
      と準備を行わなくてはなりませんね。」
ミツキ「そうわぅ。リョフちゃんは局地戦的な戦い方、
    チョウセンちゃんは長期戦的な戦い方わぅか。
    一長一短わぅが、それが戦いの醍醐味わぅ。」
リョフ「三国志の世界では、戦いとなると1年や2年と
    続くものがあるからな。僅か1ヶ月やそれ以内
    で終了するのは難しいものだ。」
ミツキ「兵糧の確保、兵士の士気の維持。何より負傷
    した仲間をどうするか、ここが重要わぅよ。
    リョフちゃん単独で戦えたとしても、周りが
    付いて来れなかったら、カモがネギ背負って
    ノコノコと来るようなものわぅ。」
リョフ「フッ、それはどうかな?」
ミツキ「・・・試してみるわぅか? 容赦しないわぅ、
    徹底的にぶっ潰すわぅよ?」
リョフ「・・・遠慮しておく。」
チョウセン「アハハッ、流石の奉先様もタジタジで。」
ミツキ「まあそれは冗談として、やっぱ全体の士気を
    気にしながら動くのが正論わぅ。史実だと篭城
    を余儀なくされて、そこで愚策を行ったために
    部下に裏切られたのが、リョフちゃんの末路に
    なるわぅ。」
リョフ「ああ、そうだな。」
ミツキ「もしあの時、仲間を気遣い士気を高めていたの
    なら、別の結果になっていたわぅね。まあその
    前に、2回の裏切りの前科があるわぅから、
    それがなかったら篭城まで追い込まれなかった
    と思うわぅ。」
ミスターT「良しも悪しも歴史が証明・・・。」
***直ぐに女性陣に強制連行されるミスターT***
リョフ「何だったんだ・・・。」
ミツキ「最近はボケ担当わぅね。」
チョウセン「でもミスターMI様からのお話からだと、
      奉先様の我が侭な行動で、どれだけ周りが
      振り回されたか分からないとの事で。」
リョフ「それは・・・事実だから反論はしない。」
ミツキ「史実と無双では、わぅね。この場ではわたの
    目が黒い内は、絶対にそんな事なんかさせない
    わぅよ。」
チョウセン「そうですね。それに、もし間違った方向に
      進もうものなら・・・。」
ミツキ「どうなるか分かってるわぅよねぇ?」
リョフ「・・・仰る通りです。」
ミツキ「それでいいわぅ。」
チョウセン「ともあれ、戦いは二手三手先を読む事が
      重要ですね。ショカツリョウ様やシバイ様
      が大局的に動かれているのは、正にそれで
      しょうから。」
リョフ「奴らには知略では絶対に敵わん。武勇なら絶対
    に負けないがな。」
ミツキ「同じくわぅ。」
チョウセン「あら、ミツキ様も知略ができるとされて
      いますが?」
ミツキ「それはTちゃんがわたを操るからわぅよ。わた
    自身はリョフちゃんと同じくダメダメわぅ。」
リョフ「風来坊の采配は、なかんづく奴の盟友達が補佐
    するからこそ成し得るのだろう。奴には多くの
    仲間がいる。だからこその風来坊だからな。」
ミツキ「わた達も負けてられないわぅよ!」
リョフ「フッ、負ける気など更々ない。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 そう・・・流浪人やレミニッセンスなどでのストーリーでは、身内に超絶的
なスペシャリストがいるから成り立つと言うもの。自分だけでは到底成し得る
ものではありません。

 やはり盟友たるミスターミスシリーズやナツミツキ本人&四天王がいるから
こそ、素晴らしい陣列になっているのでしょう。本当に感謝感謝です><;


 そう言えば6エンパが停滞している現状、流浪人や三国志遊戯の執筆が完全
に止まってますねTT; 逆にオールスター勢揃いのレミニッセンスが徐々に
巻き返しているという流れで。

 7エンパが出れば、三国志遊戯の書き直しになるのでしょう。リョレイキ
さんとかの登場も上手い具合に描かねば。

 というか全員成人状態(生まれていない人物も含めて)で出すとなると、
アルエキファイタみたいな展開にするのが無難なのですかね。

 う〜む・・・無双オロチみたいな展開か・・・@@; 何ともまあ・・・。
でも戦国勢の詳細は詳しくないんですよTT; 自国の話なのに><;;;

 ここはミスターMI氏に色々とレクチャーを受けましょうか(>∞<);
H26. 4. 1 (火)

No.3822
広さかワイワイさかわぅ PM23:09

 スカイリムの広大なワールドは本当に冒険のし甲斐がありますわ@@b
ですが積載量の部分で苦戦していたため、昨日のヒストリーにもある駿馬の
大立石のお陰で少しは楽になりました@@b

 またミスターTA氏曰く(盟友の中で唯一スカイリム経験者><;)、魔法
に近い力でワールド時なら何時でも馬を召喚できるものがあるとか。次の目標
はこれの入手でしょうか@@b

 何時でも馬を召喚できるなら、それにより重量過多を補えられます。マップ
での都市間移動が半端じゃないぐらい長いので、本当に重宝しますよ><;


 しかし・・・マップが広いと従者さん(現状はリディアさん)だけでは本当
に淋しいものです><; 対してドラドグだとマイ・ポーンさん以外に、傭兵
的なユーザー・ポーンさんを2体雇えますし。

 マップこそ狭いけども、ワイワイ楽しめる部分は向こうが上手です><;
スカイリムでも従者を3人引き連れられればねぇ・・・><;;;



 雑談バー。

ミツキ「旅は道連れ、世は情け・・・無用じゃ!」
リョフ「何なんだ一体・・・。」
チョウセン「風来坊様の挑まれているスカイリムでは、
      山賊相手とかでは油断すると倒されるとの
      事で。」
リョフ「ふん、敵対するものは容赦する必要はない。
    今正にミツキが言った通り、情けなど無用。
    叩き潰すだけでいい。」
ミツキ「Tちゃんがそれできると思うわぅか?」
リョフ「・・・奴は突っ込み過ぎるな・・・。」
ミツキ「わぅわぅ。実際にそれで痛い目を見たわぅよ。
    Tちゃんは優し過ぎるわぅからね。」
リョフ「奴なりの生き様だろうが、それが損を招くのも
    また奴の生き様なのだろうな。」
チョウセン「容赦なく叩き潰す、奉先様の生き様に感化
      されたのも肯けます。そうでなければ、
      自分の優しさで自らを滅ぼしかねない。」
ミツキ「だからこそ、一時的に己を怒りに駆り立たせ、
    相手に明確な殺意を以て叩き潰す。危険な手法
    わぅが、それがTちゃんの戦術わぅよ。」
リョフ「俺とは全く異なるな。本線の俺は相手を雑魚
    呼ばわりをしているが、そこに殺害を語る様な
    仕草は見せていない。やはり俺自身の強さが
    絶対的に強いため、それを以ての武勇で潰すと
    いう流れか。」
ミツキ「そうわぅね。でもTちゃんは自らを憶病者と
    言うぐらいわぅ。だからこその殺意だと思う
    わぅよ。でなければ自分自身に喰われるとも
    言ってるわぅ。」
チョウセン「難しいですね。相手を少しでも理解しよう
      と思う反面、倒さねばならない時は己を
      殺してまで挑む。相当な心労が掛かると
      思います。」
リョフ「それでも心配はしてないのだろう?」
ミツキ「愚問わぅ。根底に据わる一念が絶対にブレない
    のなら、そのダークサイドは上辺だけのもの。
    ダークサイドすらも操ればいいだけの話わぅ。
    まあ絶対に間違った手法は取って欲しくない
    わぅけど、そこは誰よりもTちゃんが一番理解
    していると思うわぅ。」
リョフ「ハハッ、そうだな。奴なら根底の原点回帰は
    絶対に揺るがない。そこは俺をしても、認め
    ざろう得ない。」
チョウセン「心の持ち方で、本当にどうにでも変革して
      いきますよね。」
ミツキ「生きるとは簡単なようで難しい。しかし考え方
    では難しくも簡単になるわぅ。矛盾している
    かも知れないわぅが、皮肉にもそれが現状に
    なるわぅね。」
チョウセン「そうですね。」


 是か非か、ONかOFFか。前者と後者とではちょっと解釈の仕方が異なる
ものですが、まあ大体同じ様なものでしょう(何@@;

 難しいようで簡単、しかし難しい。ともなると、人間は自ら生きる道を態と
ハードルを上げて難しくしているのかも知れません。

 楽観主義でいきませう。ミツキさんの生前の名言の1つでも。やはり今と
なっては、この生き様が本当に必要になっているのではないでしょうか。

 う〜む・・・やはり彼女は物事を明確に見定める一念が強かったですわ。
シルフィアさんやナツミさんもそうでしたし。

 真(まこと)女性は本当に強いです(=∞=) 野郎何ぞ足元にも及びま
せんからね><; 何とも><;;;
H26. 3.31 (月)

No.3821
4分の1過ぎるわぅ 翌日AM0:35

 3月も終わり、4月に突入。2014年も4分の1が過ぎました@@;
今年もあっと言う間に過ぎそうです(−∞−)

 ともあれ、これらも全て自分の生きた道の1つになるのも事実。今は静かに
その流れに身を委ねるとしましょうか。

 というか液晶テレビどうするか@@; まだ買い悩んでいます><;;;



 雑談バー。

ミツキ「何といういい加減な内容わぅ。」
リョフ「それが奴だろうに。」
チョウセン「根詰めて記述される時ありますから、今は
      これでいいのではないのでしょうか。」
ミツキ「甘い・・甘いわぅ! だから2人は舐められる
    んだわぅ!」
リョフ「や・・やけに怒り気味だな・・・。」
チョウセン「風来坊様は相変わらずで?」
ミツキ「冒険に没頭しているわぅ。まあわた達で何とか
    していくわぅよ。」
リョフ「冒険、か。俺には理解できないものだが、その
    探究心は最強の武のと同じなのだろうな。」
ミツキ「エディットの意欲と同じわぅね。」
チョウセン「でも何らかの縛られる要素は存在すると
      なると、自由奔放な旅路という事にはなら
      ないのかとも。」
リョフ「そうだな。自由は即ち、自由と言う自己責任に
    縛られる事そのもの。ある意味、窮屈なのかも
    知れん。」
ミツキ「それが分かればプロフェッショナルわぅ〜。
    マジニ大勢でも捌けるわぅね!」
リョフ「それ、作品が違う気が・・・。」
ミツキ「リョフちゃんはショットガン両手持ちが似合う
    わぅね。チョウセンちゃんはライフルわぅか。
    遠距離から狙撃で。」
チョウセン「舞踊と織り交ぜられないのでしょうか。」
ミツキ「マシンガンはジルちゃんがいるわぅし、他の
    武器なら・・・ハンドガンの二丁拳銃わぅか。
    在り来たりで面白くないわぅ。」
チョウセン「そ・・そうなのですか・・・。」
リョフ「その現実世界観は、俺達には向かないわ。」
ミツキ「慣れれば造作もないわぅ。という事で、ここは
    実戦するわぅ!」
チョウセン「ええっ?!」
リョフ「・・・お前の発想は怖ろしいものだわ。」
ミツキ「ふふり。」


 この2人はバイオ5AEなどでの世界観では、どんな武器を使うのか@@;
上記通り、リョフさんは単発系で強いショットガン。チョウセンさんは一撃
必殺のライフル(マグナムは在り来たりなので)。

 しかし・・・やはり似合わない><; う〜む・・・世界観が違うからか。
まあともあれ、ネタとしては何か良さそうですがね@@;

 まあ何と言うか、6エンパから離れるとネタが無くなるのが何ともTT;
H26. 3.30 (日)

No.3820
花見到来わぅ PM23:49

 この1週間で爆発的に桜の花が開花しだしてます。数日前まではつぼみ状態
だったのに、自然の力は凄まじいものですね@@b

 ともあれ、今後の肌寒さが戻ってきても前のように寒くはならないかと。
もう真冬は通り過ぎたのですから。


 冬は必ず春となる。

 古人の名言中の名言。明けない夜はない、のと同じものです。今後がどんな
苦難な道だろうが、乗り越えられない筈がない。

 それにあの1年半の激闘と死闘を目の当たりにすれば、今のテメェに訪れる
苦痛なんか足元にも及びません。雲泥の差ですわ。

 まだまだ膝は折れんぞ、ミスターTよ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「スカイリムで結婚式わぅ〜。」
チョウセン「へぇ〜、そんな事ができるのですか。」
ミツキ「6エンパや5エンパでも婚姻はできるわぅ。
    華々しいものじゃないわぅけど、盛り上がりは
    一塩わぅ。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「こちらはリョフちゃん次第わぅね。」
チョウセン「そうですねぇ〜。」
リョフ「何故睨む・・・。」
チョウセン「色々と、ですが?」
ミツキ「というか史実を伺うと凄い事実わぅ。黄巾事変
    が起こる前に、テイゲンちゃんの所にいる時、
    既にリョレイキちゃんを背中に負ぶって戦って
    いるんだわぅ。黄巾の乱時には3歳わぅよ。」
チョウセン「そうだったのですか。となると私が生涯の
      伴侶という事ではなさそうで。」
ミツキ「でもリョレイキちゃんのお母さんの話は殆ど
    出て来ないわぅ。むしろチョウセンちゃんの
    妹分わぅね。3歳ぐらいしか歳が離れてない
    わぅし。」
リョフ「それよりも気になるのが、俺の年齢は幾つかと
    いう事だ。公式でも死亡年しか出ていない。」
チョウセン「リョレイキ様がお生まれになった時が、
      既に20歳後半とすると、40歳頃と推測
      するのが妥当では。」
ミツキ「チョウリョウちゃんやコウジュンちゃんが付き
    従うぐらいわぅから、相当年齢がいってたと
    思うわぅね。無双などの若々しい姿はフェイク
    という事わぅ。」
リョフ「・・・年老いての最強の武を豪語、か。何とも
    遣り切れんな・・・。」
ミツキ「あっちは30歳前後で老化が止まる特異体質
    持ちわぅよ。それに30人の娘さんにも全員
    体質が受け継がれてるわぅ。」
リョフ「・・・ある意味、羨ましいものだわ。」
***遠方で反論するミスターTをどつく女性陣***
チョウセン「はぁ・・・風来坊様も大変ですね。」
ミツキ「各々が持って生まれた定めわぅね。わた達は
    わた達で貫き続けるわぅよ。」
リョフ「そうだな。この場では・・・今は、になるが。
    貂蝉を伴侶として生き様を刻もう。」
チョウセン「ありがとうございます。」
ミツキ「でもリョフちゃん可哀想わぅよ。今後の無双や
    オロチシリーズでは、間違いなくリョレイキ
    ちゃんが弱点になるわぅ。人質にされたりして
    無理矢理戦わされる可能性もあるわぅ。」
リョフ「そこは開発陣に委ねる。今の俺は目の前の戦い
    を勝ち進み、乗り越えていくだけだ。」
ミツキ「わぅわぅ。愚問だったわぅね。」
チョウセン「勝ち進みましょうぞ!」
リョフ&ミツキ「おうよ!」


 史実では黄巾の乱時にはリョレイキさんは3歳。チョウセンさんが同年では
6歳だった事から、姉妹の間柄と取れるのではないでしょうか。

 チョウリョウさんやコウジュンさんが付き従う流れを推測するに、リョフ
さんの年齢は30歳頃でしょうかね。それかもっと若いのか。

 ともあれ、彼の出生が曖昧なため難しいものです。今後の情報次第となって
くるでしょうね。


 しかしそう考えると、覆面の風来坊内でのミスターT君は・・・@@;;;
30人の娘達がおり、更に義理の娘が4人ですか。う〜む・・・。

 まあその設定からして、流浪人や墓堀人では伝説の魔女の設定ですからね。
ぶっ飛んだ設定は黙認しましょう@@;

 30人の娘、か・・・。怖ろしいものです@@;;;
H26. 3.29 (土)

No.3819
冒険また冒険わぅ PM21:06

 風呂待ちの更新でつ。時間が合わなかったためですが><;


 スカイリムに没頭のこの頃。詳細はヒストリーを参照に。ドラドグを遥かに
超えるワールド探訪は素晴らしいの一言U≧∞≦U

 ・・・操作性とキャラのグラフィックだけはどうしようもありませんTT;
それを差し引いても、この広大なワールドを暴れられるのは一塩です@@b

 ドラドグを初めてやった時も、その広大なワールドに魅入られましたね。
しかしそれを遥かに超えるワールドがあるとは思いもしませんでした><b


 次のドラドグ2辺りは、こういった広大なオープンワールドになるのか?
ポーンさんとかの部分はどうなのか。そこもなかなか楽しみです@@b

 さて、まだまだ冒険に酔い痴れるとしましょうか(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「ドナドナド〜ナドナ♪」
リョフ「・・・荷馬車が何とか、だったか。」
ミツキ「わぅわぅ。」
チョウセン「お話を伺う所、広大な世界を探訪すると
      なると、長期的に移動を補佐する要素が
      必要ですね。」
ミツキ「愛馬は買えるわぅが、どうやら主人公だけの
    乗馬みたいわぅ。仲間は徒歩みたいわぅよ。」
リョフ「それこそ荷馬車があり、全員乗せて進むのが
    無難なんだろうがね。あと仲間もドラドグの
    方では最大3人に1人の護衛だったが、こちら
    の方は主人公と仲間1人は厳しいものだな。」
チョウセン「そうですね。長期戦闘、この場合は長期
      冒険は不向きに近いですし。」
ミツキ「でも広大なワールドを冒険心一杯にして動く
    のは最高わぅよ。リョフちゃんの武の頂という
    部分とは異なるわぅが、元来人間が持つ探究心
    を掻き立てるわぅよ。」
リョフ「そうだな。本家の俺は同調し難いが、今の俺
    なら同調できる。最強の武・・・とまではなら
    ないが、それを誇示しつつ冒険を満喫、だな。
    素晴らしい要素とも言えるわ。」
ミツキ「今度みんなで冒険に出掛けるわぅよ!」
リョフ「ハハッ、そうだな。楽しみにしているぞ。」
チョウセン「皆さん全員で行きたがりそうですけど。」
ミツキ「ドナドナド〜ナドナ♪」
リョフ「何とも。」


 6エンパや仮7エンパの面々で冒険なんかに出掛けた日には、そこらじゅう
で無双乱舞が飛び交いそうで怖いです@@; 何とも・・・。

 このスカイリムは7エンパの情報が出るまでの暫定処置とも言いましょう。
6エンパのやり過ぎて飽き気味になっているため、丁度良いスパイスで最高の
冒険を満喫しています(何@@;

 さてさてさて、まだまだ冒険は続きますじぇU≧∞≦U
H26. 3.28 (金)

No.3818
オープンワールドへわぅ PM23:47

 昨年10月16日に開始した「スカイリム」を再度開始。冒険物・育成物に
飢えている現状、これらを十分満たしてくれるのが同作でも。

 ただしエディットのクオリティはとても上質とは言えず、ユーザーさんが
PC版に見出している理由が痛感できます><;


 とりあえず実費で「Downguard」のDLCを入手。リヒテンという
場所に整形技術者が出現し、1回1000金で「再度エディット」ができる
というのです。

 これの噂を聞いて、昨年にスカイリムを開始したのですがね@@; ただ、
DLCの価格が問題でしたが><; 今の飢えている現状からすれば、この位
の出費は問題ありません@@;

 ともあれ、かなりハードコア(色々な意味で)な作品ですが><;

 さて・・・冒険を満喫するとしましょうか(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは旅に出てしまいましたとさ。」
リョフ「それは早オチか?」
ミツキ「そんなもんわぅ。」
チョウセン「何とも。しかしドラゴンズドグマでも、
      広大なワールド探訪に酔いしれていたとの
      事ですが、それをも凌駕するスカイリムは
      誘惑の根源でしょうね。」
ミツキ「醜態エディットに耐えられればの話わぅね!」
リョフ「そんなに酷いのか・・・。」
ミツキ「これを見てみるわぅ!」
***あまりにもの差で絶句する2人***
ミツキ「ユーザーさんがPC版のフリーダムな世界観に
    没頭する理由が痛感できるわぅよ。ドラドグは
    その部分を解決しているわぅが、ワールドの
    広さとイベントの部分で劣っているわぅが。」
リョフ「う〜む・・・。」
チョウセン「まあ・・・風来坊様が楽しまれるのなら
      問題はないかと思います。」
ミツキ「わた達は待機組わぅね。」
リョフ「構わんよ。何れ来る7エンパだな、それで再度
    暴れられれば申し分はない。奴の創生魂や意欲
    を楽しみにしている。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「よーし、という事でスパーリングわぅ!」
リョフ「フッ、望む所だ。」
チョウセン「フフッ、かしこまりました。」


 そんなこんなで、暫くはスカイリムに現を抜かしそうです><; 難易度
設定が可能とあり、ベリーイージーで進めば自分でも攻略は容易でしょう。

 この際、醜態なエディットには目を瞑ります@@; 広大なワールド探訪や
冒険を大いに楽しむとしましょう><b
H26. 3.27 (木)

No.3817
遣る瀬無いわぅ 翌日AM1:03

 何でしょうか、本当に遣る瀬無い状態で。無気力に近いものかも。身体の
ダルさも追撃しているだけに、本当に辛いものです><;

 ただし、これらも一過性のものなのは事実。今は耐えて次なるステップへと
繋げていかねばね。

 今は燻りますが、必ず這い上がってみせるわ!q(*血*)p



 雑談バー。

リョフ「風来坊はダウンか。」
ミツキ「何か滅茶苦茶ダルいとか言ってるわぅ。」
チョウセン「お身体の不調ではなさそうですね。これは
      精神的なものでしょうか。」
リョフ「奴が四苦八苦するとなると、結構なダメージと
    取れるが。まあ何時もの事か。不死鳥の如く
    復活するだろう。」
ミツキ「追い込んで追い込んで追い込みすぎるから、
    倒れる時も徹底的に倒れるわぅよ。下手したら
    起き上がれないぐらいにダウンするわぅ。」
リョフ「・・・大丈夫なのか?」
ミツキ「全く問題ないわぅよ。これらの部分をTちゃん
    やウエストちゃんに尋ねてみるわぅ。必ずこう
    返答するわぅ。1年半の激闘と死闘に比べれば
    何でもない、と。」
リョフ「・・・本当に強いわな。」
チョウセン「それだけ当時が想像を絶するような戦いと
      言えたのでしょうね。私達では考えられ
      ない程の苦痛と激痛。」
ミツキ「看病の大変さ、精神的な苦痛、言われ様のない
    悪口罵詈、そして大切な人の逝去。これが世上
    の生老病死の理わぅよ。自然と起きて自然と
    静まる。」
リョフ「・・・俺では考えられない戦いだわ。」
ミツキ「だからこそ! リョフちゃんの愚直なまでの
    勝ち進む生き様にしがみ付いているんだわぅ。
    そうしないと己自身を見失ってしまうわぅ。
    根底に一念を定めないと、自分が自分でなく
    なってしまう。」
チョウセン「・・・この場合は助けようにも助ける事が
      できません。何度も仰られている、最後は
      己自身で立ち上がるしかない。私達はその
      背中を支えて、前へ進むのを補佐し続ける
      だけですし。」
リョフ「ますます風来坊やウエストの力の強さを垣間
    見た感じだ。その力の淵源は、絶対不動の原点
    回帰が据わらなければ、とてもじゃないが勝ち
    進む事はできないだろうな。」
ミツキ「ふふり、そこに回帰できるお2人も強者わぅ。
    わたみたいにシドロモドロにならないわぅし。
    見苦しいったらありゃしないわぅ。」
リョフ「フッ、何を言うのやら。お前がシドロモドロに
    なるぐらいの苦痛なら、既に風来坊は存在して
    いないだろうに。」
ミツキ「んにゃ、わたは弱いわぅ。Tちゃんやウエスト
    ちゃんの方が強いわぅよ。何たって、今を生き
    続けているじゃないわぅか。あの激闘と死闘を
    乗り越えた。それが何よりの証わぅ。」
チョウセン「そう・・ですよね。確かにそうでした。
      ですが・・・端から見ると、とても普通の
      精神ではいられません。」
ミツキ「ふふり、天才とはクレイジーの異名わぅよ。
    変人とも言えるわぅか。だからこそ、常人じゃ
    考えられない行動をするわぅ。そこにこそ、
    新たな歴史を刻む力が湧いてくるわぅ。」
リョフ「そうだな。俺も奴らに肖って、獅子奮迅の力を
    出したいものだ。」
チョウセン「そうですね。本当にそう思います。」
ミツキ「心こそ大切に、わぅよ。」


 何か今日の雑談は、自分自身を第3者として見ての感想としか言えません。
本当にこれほどまでに苦痛を感じた事はありませんわ。

 まあ冒頭通り、これらも一過性で必ず過ぎ去ります。過ぎ去らなかった事は
全くありませんでしたからね。

 ただし漠然と過ぎ去るのを待つのではなく、そこで味わった苦痛を少しでも
糧として動けるのなら万々歳。黙って通過なんかさせませんよ@@p

 今は辛くとも、歯を食いしばって今に見てろ! ですわq(*血*)p
H26. 3.26 (水)

No.3816
29インチわぅ PM23:25

 オリオン製29インチ液晶テレビ、これが無難かも知れません。価格も非常
にリーズナブルです。コネクタの部分は実際に見ない限りには何とも言えない
ので、直談判しかないかと@@;

 24インチじゃ小さすぎる、かといって32インチじゃデカすぎる><;
その殆ど中間に近い29インチなら問題ないのかも。

 後は実行するだけですが、晴れの日にバイク(スカブー)が乗れる時じゃ
ないと厳しいかと。自転車で29インチの液晶を運ぶのは・・・@@;

 まあともあれ、後はその時まで待つのみです(=∞=)



 雑談バー。

チョウセン「あら、奉先様はどちらに?」
ミスターT「ミツキに連れられて暴れてますの。」
チョウセン「あらら。」
ミスターT「しかし、操作の部分以外にも、映し出す
      部分やら、エディットの部分やらで苦悩
      するのは勘弁極まりないわ。」
チョウセン「拘り過ぎるのも何ともですが、絶対に譲る
      事ができない部分もありますし。そこは
      致し方がないのかとも。」
ミスターT「一定の壁を超えると、後はイケイケモード
      間違いないんだけど。そこを超える事が
      できないと、逆に押し潰されるんだわ。
      まあ考えすぎだと思うけど。」
チョウセン「挑み続ける事にこそ意味がありますし。
      やはり妥協する部分は妥協しないと、後々
      自分の首を締める事になりますから。」
ミスターT「足を引っ張らないように善処します。」
チョウセン「フフッ、よろしい。」
ミスターT「ところで、今度の7エンパのエディット
      総数はどう読む?」
チョウセン「最低でも200は出るとは思いますが。
      普通だと300でしょうか。理想は風来坊
      様もお望みの400だと思いますけど。」
ミスターT「だの。300は欲しい所だが、実際どう
      なるかは分からないし。あと無印7や、
      7猛将伝では、マルチプレイに関しての
      部分が弱いとの事だよ。それが7エンパに
      受け継がれない事を願うまでだわ。」
チョウセン「基礎はしっかりと定めないと、後々大きな
      痛手になりますからね。そこは開発陣の
      手腕によりますが。」
ミスターT「まあ何だ・・・待つしかないわな。」
チョウセン「ですねぇ。」


 そろそろ何らかの情報が出てもいいとは思う7エンパ。無印7や7猛将伝が
出たのですから、基礎たる武器やロジックは得られているでしょうし。

 ただ話によると、上記の様にマルチプレイの部分が強くないとか。故に今も
6エンパが盛り上がっているのは、マルチプレイの部分が強いからだと。

 基礎たるシステム面を堅固にしない作品は、大体は沙汰されていきます。
そこは開発陣に期待するしかありません。

 さて・・・早く出て欲しいものです、7エンパ(と、その情報もしかり)。
H26. 3.25 (火)

No.3815
暖かくなってわぅ PM23:29

 今日、東京で桜の開花がありましたね。ついに真冬を脱し、春に至ったと
いう次第でしょう。まあまだ肌寒さが残っていますが><;


 明けない夜はない、冬は必ず春となる。古人の名言中の名言。如何なる苦難
があろうとも、必ず乗り越えていける。それができるのが人間ですから。

 まあ最後は根底に据わる一念次第になりますけど。上辺でどう紛動されて
いこうが、根底さえ据わっていれば恐れるに足らず。

 油断しないようにせねばね。勝ち進んでいきませう(>∞<)



 雑談バー。

リョフ「ふむ、ミスターミスシリーズの増加、か。」
ミスターT「本来の根本的な要素は、盟友に至った人物
      をリスペクトしてのものなんだけどね。
      最近の増加では、何か存在意義が揺らいで
      いるかのような気がして悩む。」
チョウセン「そこは何れ分かるとして、今は多くの方々
      と共に歩むのが大切だと思いますよ。行動
      するから結果が付いて来る。切っ掛けとも
      言いましょうか。」
リョフ「そうだな。ミツキが良い例じゃないか。」
ミツキ「些細な切っ掛けから、その後の人生を揺らぐ
    ような盟友に至っていく。RさんやAさんが
    顕著ですよ。ご本人がそう仰っていますし。」
ミスターT「ミツキ流のお節介焼きと世話焼きが、もう
      特効薬のように活力になってるよ。」
チョウセン「ミツキ様の生き様が、風来坊様を根底から
      揺るがして変革した。これを師弟と言わず
      して何と言うのでしょうかね。」
リョフ「だな。ともあれ、風来坊は風来坊の生き様を
    貫き通せ。その時こそ、お前がお前でいられる
    何よりの要素となる。俺にも何度もそう言って
    いるじゃないか。」
ミスターT「そこはご心配なく。リョフ氏と同じく、
      己の生き様は絶対に曲げないからね。臨終
      の瞬間まで貫き続けるよ。」
ミツキ「流石は覆面の風来坊わぅ〜♪」
リョフ「お前のその愚直な生き様なら、どの様な苦難が
    訪れようが恐れる事はないな。今後もお前の
    生き様を見続けるとしよう。」
チョウセン「そうですね。」


 昨日も述べましたが、最終的に己自身の生き様が問われるのが世上の流れ。
誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどうあるべきか。それが重要なのだと。

 だからこそ、常々日頃から踏ん張って勝ち進まねばなりませんから。ここを
頑張ってと言わず、勝ち進むと言っている部分にも意味はあります><;

 ともあれ、後は己次第。膝を折らずに突き進めや、ミスターTよ(=∞=)
H26. 3.24 (月)

No.3814
コントローラーわぅ PM23:50

 PS3の操作はアダプターを介した、PS2はホリ電子製の連射機能搭載
コントローラーを使用。これは以前お話したと思います。

 PS2自体が沙汰されている現在、これらのサードパーティー製パーツは
見つけるのが困難極まりません><; ヤフオクやハードオフ経由では入手は
容易でしょうけど、おそらく新品を見つけるのは厳しいかと。

 PS3専用コントローラーは耐久力の問題で、長時間の使用には耐えられ
ないもの。しかしこのホリ電子製のコントローラーは怖ろしい程のタフで、
スティックのゴムパッドは取れても操作に支障は来たしません。

 PS3用の同コントローラーも出ていますが、L2&R2ボタンの利きが
悪いためお勧めできません><; PS2用の同型に近い方が遥かに丈夫で
安心できます@@b


 ともあれ、一瞬のミスが命取りになりやすい6エンパの高難易度モード。
それらをスムーズに進めるには、足回り(この場合は手回り?)を固めねば
なりません。

 多少出費してでも、長く使えるパーツが無難でしょう@@b PC郡でも
同じ事が言えますので。

 う〜む・・・なかなか難しいものです(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「そんなにデカく出るのか・・・。」
ミツキ「純正品コントローラーなんか、ヘタれてくると
    勝手に動いたりするわぅよ。6エンパとかの
    高難易度は死活問題わぅ。」
チョウセン「唯でさえ、一撃が致命傷になりかねません
      からね。その部分はしっかりと固めないと
      命取りになるかと。」
リョフ「その手の部分は風来坊の専売特許だな。奴が
    得意としている・・・ハードウェアだったか。
    その応用を利かせば造作もないだろう。」
ミツキ「最近は良質のパーツが全くないとボヤいている
    わぅよ。確かに今時のパーツ郡はスカスカな
    部分が多いわぅからね。」
リョフ「それなりに選別が必要か。」
ミツキ「あとアレわぅ、メンテナンスも必須わぅね。
    細かい調整をし続けてこそ、故障を先延ばしに
    できるわぅから。」
チョウセン「先延ばしって・・・何れは壊れると?」
ミツキ「この世に永遠があるなら、それは生命のみに
    なるわぅ。しかしその生命を入れる器も、必ず
    滅するわぅからね。根性で培った財産や権力
    など、来世には持って行けないわぅ。」
リョフ「生命理論になったが、確かにその通りだわな。
    風来坊が俺に裏切りだけは止めろと言う所以、
    それはその来世とやらに向けてだろう。」
ミツキ「リョフちゃんの場合は既に確定事項だから、
    その罪滅ぼしはどこかで行っているとも思える
    わぅよ。まあ実際にどうなったかまでは分から
    ないわぅけど。」
チョウセン「それでも、生まれ変わられても、俺は俺の
      生き様を刻む、と豪語してそうです。」
ミツキ「一理あるわぅ。」
リョフ「何とも・・・。」
ミツキ「まあともあれ、延命はできても朽ちる事を防ぐ
    のは無理わぅよ。まあできる限り、大事に使用
    したいわぅね。」
リョフ「風来坊なら問題ないだろうな。」
ミツキ「・・・ヒステリックに物に当たるとかしてる
    わぅけど?」
チョウセン「・・・大問題ですよ。」
リョフ「・・・人は見掛けに寄らない、という事か。」
ミツキ「わぅわぅ。」


 本当にそう思います@@; 自分、今だにヒステリックな部分があるので。
昔は特に酷かったでした><; まあ・・・その分、痛みを知っているとも
取れますけど。う〜む・・・。

 ともあれ、ホリ電子製コントローラーは本当にお勧めです。しかし入手が
困難になりだしているため、メンテナンスを行わないと延命は厳しいかと。
PS3本体もしかりです><;

 己の身は己自身で守る、今の世上からして定石でしょうね(−∞−)
H26. 3.23 (日)

No.3813
分からないわぅ PM23:46

 分からない事が分からない、以前CMでありましたな。それに近い事の様に
分からない事が分からない状態になっています。

 まあこれらは上辺だけの苦痛でしかなく、時間が経てば勝手に沙汰されて
いくのですがね。こんな下らない感情に左右されるほど、お前には余裕がある
のかと激怒したくもなりますが。

 しかしその瞬間の分からない感情は本物。その都度その感情で己自身が左右
されてしまうのは事実。その瞬間の迷いや苦痛は本物ですから。


 とにもかくにも、分からないからこそ知ろうとする。でしょうか。ですが
本当に分からない部分は時間経過で知る事にもなりましょうし。

 この場合はまあ、ケースバイケースという曖昧な解釈になるのかも@@;
う〜む・・・。

 まあ人生とはある意味、いい加減な対応をした方が楽な時もありますし。
ここは個々人の生き様に委ねましょう。

 考えすぎてダウンしないようにしないとね!(>∞<);



 雑談バー。

リョフ「悪い、無礼だろうが言わせてくれ。風来坊の
    自らを苦しめるその様は馬鹿としか言い様が
    ない。見苦しいにも程がある。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。しかし仰る通り、
      その場の苦痛や苦悩は事実ですし。私達も
      人間故、それらの痛みはありますので。」
ミツキ「Tちゃんの自分を苦しめてまで進む姿勢は、
    もう専売特許に近いわぅよ。だからこそ他者の
    痛みを知る事もできるわぅし。苦痛や苦悩を
    知れば知るほど、同じ痛みを味わっている人を
    支える事もできるわぅ。」
リョフ「それはお前達の生き様を見て、痛いほど理解は
    している。しかしだな・・・。」
ミツキ「リョフちゃんが言いたいモドカシサも十分理解
    できるわぅよ。シルフィアちゃんがその己を
    苦しめ続ける姿に激怒していたとも言っていた
    わぅし。」
チョウセン「奉先様やシルフィア様は、最短での結果を
      求める部分もあるのかとも。まあ必ずしも
      そうとは限らないでしょうけど。」
リョフ「シルフィア嬢がどの様な感情を抱いて、風来坊
    に接していたかは分からん。だが貂蝉が言う
    その部分は十分当てはまる。俺も結果が全てと
    いう生き様に近いからな。」
ミツキ「対してTちゃんは己を極限にまで追い込んで、
    そこから這い上がる遠回りな生き様を取る手法
    わぅよ。その姿を見ると、見方を誤れば無様
    としか見れないわぅね。」
リョフ「・・・それでも奴は貫くのだろうな。それが
    風来坊が風来坊で在り続ける生き様そのもの。
    だからこその常日頃の心の強さ、か。」
チョウセン「無様であろうとも、最後に這い上がり勝利
      すれば問題はない、でしょうね。むしろ
      苦労すればするほど、それだけ多くの経験
      を得る事もできる。」
リョフ「遠回りするのを時間の無駄と取るか、より多く
    の経験を取得する大切な時間と取るか、か。
    俺には真似ができないものだわ。」
ミツキ「だからこその、誰彼がどうこうじゃない、自分
    自身がどうあるべきか、それが重要になるんだ
    わぅよ。シルフィアちゃんの名言中の名言で、
    今のTちゃんの根底の一念になってるわぅ。」
リョフ「そうだな。俺が言うのも何だが、奴の凄さは
    その部分に回帰するのだろう。」
チョウセン「後は個々人の生き様、ここが重要になって
      きますね。」
ミツキ「勝負は一瞬、思い立ったら吉日わぅよ!」


 結局はここに回帰するのかも。あらゆる苦痛や苦悩に苛まれても、それらは
自然淘汰されていくのが関の山。結局残るものは己の生き様のみ。よって根底
に据わる一念がブレなければ、どの様な苦痛や苦悩が訪れようが怖くはない。

 難しいような解釈ですが、結局回帰はここに至るので簡単なのでしょうね。
それを無意識にできるのが人間、喜怒哀楽という感情を持つ生命体なのだと
思います。

 まあ・・・後は楽観主義でいきましょう、でしょうか@@; 生前のミツキ
さんがその生き様を貪欲なまでに貫き続けていましたし。自分は自分なりに
彼女の生き様を演じているに過ぎません。

 本家本元のマスター・ミツキには到底敵いませんよ(=∞=)
H26. 3.22 (土)

No.3812
新たな展開をわぅ PM23:43

 三国志遊戯の小説が停滞してしまった現在。その流れに近いものを、別の
世界観で画けないかと画策中。エキプロ5はアルエキファイタ内で行っている
模擬シーズンと同じ展開ですな@@b

 ただ各世界観を活かすために、「全ての世界観を反映させる」という設定。
現実世界観・仮想世界観・ファンタジー世界観・その他諸々・・・@@;

 ベースとなる世界観がファンタジーなら全く問題ありません。しかし今回は
ベースを現実世界観、「覆面の風来坊」をベースとします。かなり無理無茶な
展開になりそうで怖いですが><;

 まあこの部分を上手く調整してこその、ストーリーテラーですからね><;
元ネタや基礎ネタは豊富にあるので、後は自分の力量次第という事です@@b

 はたして、上手く組み合わす事ができるか・・・(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「世界観のマッチングが厳しいわぅ。」
チョウセン「現実世界観同士なら上手い具合になるとは
      思いますが、そこにファンタジー世界観を
      組み合わせるのは無理があるかと。」
ミツキ「スパロボみたいにオールスター勢揃いという
    訳にはいかないわぅからね。難しいわぅ。」
リョフ「分からんぞ。三国志遊戯でもなかなかの展開を
    描いているではないか。奴なら上手い具合に
    調整しかねない。」
チョウセン「問題はどの部分の世界、この場合は時間軸
      と言いましょうか。つまりオールスター
      だと、遥か未来の人物も描く事になると
      思います。そこが厳しいものですよ。」
リョフ「例の魔法とやらなら実現可能だろう。未来から
    連れて来れば、というものだ。」
ミツキ「わぅわぅ。でもそうなるとチョウセンちゃんが
    言った、どのタイミングか、によるわぅね。
    上手く調整できれば万々歳わぅが。」
チョウセン「物凄いハッチャカメッチャカになりそうな
      気がしますが・・・。」
リョフ「俺が言うのも何だが、まあ成るようになれ、
    だな。」
ミツキ「Tちゃんに任せるわぅ。」
リョフ「ところで、奴はどうした?」
ミツキ「あっちわぅ〜。」
チョウセン「また追われてますか、何とも・・・。」
リョフ「ハハッ、奴らしい。」


 かなり無謀な展開の新作。アルエキファイタ内での模擬シーズンの延長線上
なら可能でしょうが、ベースが風来坊だとファンタジー世界観はどう足掻い
ても無理難題に近いです><;

 しかしだからこそ描く所に面白みがありそうですが。問題は壮絶な悪役達を
描かねば意味がなさなくなりそうです。それこそ世界征服を狙うような存在
ですし。う〜む・・・。

 まあともあれ、上手くやってみせますよ。何とかなりますって(何@@;
H26. 3.21 (金)

No.3811
とりあえず待つわぅ PM23:49

 増税後の値崩れが期待できるとあり、液晶テレビは暫く待った方がいいと
いう見解に。14インチは一応起動できていますが、まあ今は待った方がいい
でしょうかね。

 それに流石に連続プレイを続けていた矢先の出来事だったので、丁度いい
息抜きに近いでしょうか。このサイクルはどうしようもありませんから><;


 とりあえず入手に関しての資金郡は、ある程度までは確保できました。後は
入手のタイミングですが、4月以降になりそうです><;

 う〜む・・・それまで14インチが保ってくれればいいのですが@@;



 雑談バー。

リョフ「久し振りに揃った気がするな。」
チョウセン「今まではお任せでしたからね。」
ミツキ「TちゃんTちゃん、次のお題は何わぅ?」
ミスターT「オリジナルに関してなんだが、今はまあ
      雑談でいいんじゃないかね。」
リョフ「すっかり意気消沈だな。まあそんな時もある。
    この場合は流れに任せるのも一興だ。」
チョウセン「珍しい。何時もなら何らかの明確な結果を
      お求めになられるのに。」
ミツキ「毎度毎度肩幅張り続けてちゃ、眉間にシワも
    寄って疲労度倍増わぅよ。今のリョフちゃんが
    一番自然体わぅ。」
リョフ「お前がそうしろと常に言っているのだろうに。
    まあ確かにこの方が気が楽なのは確かだが。」
ミスターT「論より証拠、ですな。」
チョウセン「まあ落ち着いている奉先様の方が、私達も
      安心していられますからね。」
リョフ「刺のある言い方だが、事実だから仕方ない。」
ミツキ「流れ流れて〜わぅ。」
ミスターT「あー、流れで思い出したんだが。オール
      スターの小説を考えているよ。」
ミツキ「おおぅ、どんな内容わぅか?」
ミスターT「アルエキファイタ本編の模擬シーズンを
      実際の現実世界で行わせるもの。言わば
      覆面の風来坊に他の陣営が回帰すると。」
リョフ「ふむ、面白そうだな。俺達が出られないのが
    残念だが、俺達の理がお前達の中にあるなら
    何も言うまい。」
ミスターT「ハッチャカメッチャカになりそうだけど。
      リアル世界観にファンタジー世界観に仮想
      機械世界観とか織り交ぜるし。」
チョウセン「収拾が付くのか気になりますが・・・。」
ミツキ「そこを何とかするのがTちゃんクオリティに
    なるわぅよ。それにゲーム内の展開を用いて
    いくなら、描写としての表現も可能わぅよ。
    リョフちゃんやチョウセンちゃんの台詞とか
    出せるわぅ。」
リョフ「直接出られないのは残念だが、そこはお前達に
    任せる。盛り上がる展開を期待している。」
ミスターT「上手い具合にやってみせますだ。」
チョウセン「頑張って下さいませ。」
ミツキ「暴れてやるわぅー!」


 現実世界観・ファンタジー世界観・仮想世界観・その他世界観。これらを
一堂に会して揃うのは並大抵のものじゃありません@@; あと上記の仮想
世界観とは、現在の科学では考えられない兵器。つまりACなどのものです。

 まあ滅茶苦茶難しい展開になりそうですが・・・。そこを上手く表現して
いくのがストーリーテラーとしての手腕が問われそうですね。

 はたして上手くいくか・・・。暴れてやれ、ミスターTよU≧∞≦U
H26. 3.20 (木)

No.3810
次の一手わぅ PM23:22

 14インチテレビは一応起動していますが、騙し騙しで使っているので何れ
破損するでしょう。もう少し頑張って欲しいものですが・・・。

 それと液晶について色々な資料を見ると、29インチもあるそうな@@b
32インチだとデカすぎて参り、24インチだと小さすぎて参る。丁度中間に
近い29インチが無難かも知れません。

 まあここは色々と物色した方が良さそうです。上手く手に入れば万々歳なの
ですがね・・・><;


 今はアレです、偶に思い出す思い出し泣き中のカキカキで。4月と8月と
11月はどうしてもここに至ってしまいます。

 今年で5年目。俺の方こそ騙し騙しで生きているようなものですわ。当時
から殆ど変わっていませんし。

 それでも彼らの分まで生き続けねばね。その原点さえ据わっていれば、永遠
に迷う事はありません。

 勝ち続けや、ミスターTよ。



 雑談バー。

リョフ「今日は塞いでいるそうだ。」
チョウセン「そうですか、了解です。」
ミツキ「わたとの会話は限られていたわぅからね。」
リョフ「サラッと言う所は見事と言うか・・・。」
ミツキ「そうでもしないと、Tちゃんが潰れるわぅよ。
    シルフィアちゃんが徹している、常日頃から
    鬼のように接する。それはそこに要らぬ感情を
    入れないようにする意味合いわぅ。」
チョウセン「曲がり間違えば、完全に無慈悲と冷徹に
      しか窺えませんが・・・。」
ミツキ「大丈夫。本人が一番理解していますからね。
    むしろその方が本人にとって一番いいのです。
    シルフィアさんが態とTさんの怒りの感情を
    掻き立てる意味合いがそれですよ。」
リョフ「怒りは絶望と悲しみを喰らい尽くす、か。」
ミツキ「根底が据われば、それら上辺の部分は言わば
    人生のスパイスです。そのスパイスを見出せ
    ない人に、それ相応の刺激を与える。だから
    立ち上がれるのです。まあ必ずしもそうでは
    なさそうですけど。」
チョウセン「憎まれ役というのは辛いものですね。」
ミツキ「相手が大切であればあるほど、憎まれ役を演じ
    てでも支え抜く。シルフィアさんが心を鬼に
    して戦った意味を、今は強く理解できます。」
リョフ「風来坊も幸せだな。だからこその奴がある。
    人は1人では生きては行けない、奴を見ている
    と痛感できる。」
ミツキ「その後の心の支えの極みが、リョフさんの純粋
    無垢の闘争本能ですよ。根底に据わる一念、
    それにTさんは感化された。今のTさんの行動
    理念の1つになってますから。」
チョウセン「我々ももっと頑張らねばなりませんね。」
リョフ「そうだな。まあこの場合は、在りのままの己で
    いるのが理想的なのだろうな。」
ミツキ「ふふり、そこまで回帰できれば問題ないわぅ。
    後は、勝ち進むのみわぅ。」
リョフ「フッ、お前には敵わん。」
チョウセン「そうですね。」


 ミツキさんの信条があれば、今の世上の荒波を越えつつ慈愛の一念を保つ
事ができそうですが。自分は自分なりのミツキさんを演じるしかできません。

 あくまでこの世でミツキさんはミツキさんお1人であり、自分は自分でしか
ありません。生き様を模してミツキさん流の生き様を演じる事は可能ですが。

 時間が経てば経つほど、ミツキさんの偉大さが痛感できます。だからこそ
そこに自分達が集い合ったのでしょうから。


 しかしそこに至るまでは、ナツミさんに回帰していったというのが不思議な
ものです。あのミツキさんですら惚れ込んだ猛者でしたし。

 ナツミさん・ミツキさん・シルフィアさん(は今も健在ですが)の3人は
本当に良く似ています(=∞=)

 何度も言っていますが・・・師弟、ですな。
H26. 3.19 (水)

No.3809
ついに破損わぅ PM23:54

 騙し騙しで使っていた14インチ・ブラウン管テレビ。ついに死亡の時が
訪れたという。主電源を入れようも、ウンともスンともいいません><;

 万物全てに寿命があるように、この長年に渡って使っていたテレビにも寿命
が舞い降りたようですTT;

 J32でキャプチャーカード経由で出力はできますが、残念ながら最大1秒
程度のタイムラグが発生する現状。こんな状況で高難易度の作品を行うのは
自殺行為に等しいもの。ここは暫く停滞する事になりますな><;


 一応の資金郡はありますが、まだ動くに動けない状況が続くこの頃。不測の
事態は突然に、本当にそう思います><;

 暫くは馬鹿話ばかり続きそうですが、あしからず><;;;



 雑談バー。

リョフ「分かった。お題の件は暫く保留しよう。」
ミスターT「すまんの。」
リョフ「お前の諸々の現状は理解しているつもりだ。
    今はしっかりと足元を固め、次なる布石への
    礎を構築する。それが最善の行動だ。今はそれ
    だけを考えろ。」
ミスターT「了解でつ。」
リョフ「うむ。さて・・・仲間達にご足労して貰い、
    スパーリングでもしてくるか。今日はお開き
    だな。」
ミスターT「仕方がありませぬの・・・。」
リョフ「構わんよ。」


 何だか本当に意気消沈状態ですTT; 液晶か・・・。ついに買わないと
ダメになりそうです><; サイズがね・・・う〜む・・・。

 まあ暫くはこんな短めの雑談が続きますにゃ(>∞<);
H26. 3.18 (火)

No.3808
育成と外伝とわぅ PM23:29

 6エンパ・ヒストリーの3月17日レシピで、フレンドさんからの影響で
「ファイアーエムブレム外伝」をやりだしているという@@;

 同作はFEシリーズの中で意図的に無限大に成長を望める型式で、ドラクエ
やファイファンと同じく育成が可能な作品でも。

 特に村人システムを駆使すると、彼らを使って攻略する事も容易に。更には
エミュレーターの特性を駆使すれば、成長を意図的に調整できます@@b


 FCエミュの画面はSFCのそれと凄い使い辛いのですが、それでも秘技
何処でもセーブ機能は最強の一言。気に入ったパラメーターアップになるまで
トライする事ができますし@@b

 ただ画面が・・・@@; 更に各キャラの成長の度合いが半端じゃない位
偏っているのが何とも><; SFCの聖戦シリーズは固定されたアップで
しか望めませんが、紋章作品はおそらく直前セーブでの成長が有用かとも。


 ともあれ、あれだけ身内でSRPGの話を聞かされてはねぇ・・・><;
こちらも火が着いてしまうのは言うまでもありません><;

 6エンパも続けますが、片方では現を抜かしそうです(−∞−);



 雑談バー。

リョフ「それはそうだろうに。これだけ連続で乱世を
    続ければ、飽きが来るのは言うまでもない。
    俺達が戦えなくなるのは虚しいが、肝心なのは
    お前がどうするかだ。そこは風来坊に委ねる。
    羽根を伸ばすのもよかろう。」
ミスターT「申し訳ないの。」
リョフ「お前の育成やら創生に関しての熱意は、俺の
    武勇以上のものがあるからな。それに俺が武勇
    に走り出したら、周りが見えなくなってしまう
    のも事実。否定はしない。」
ミスターT「う〜む・・・何とも。」
リョフ「そこで、だ。今日のお題はFEだったかね。
    それに関してやるか。お前の価値観を聞いて
    みたいものだ。」
ミスターT「まあ・・・マニアには敵わないけどね。
      FEことファイアーエムブレムを開始した
      のは外伝から。育成ができるとあって、
      従兄弟さんがプレイしているのを見て、
      一目惚れ間違いなしだったよ。」
リョフ「以前言っていたな。カシスやらディルヴェズ
    やらの名前の語源は、全部外伝から派生して
    今に至ると。それは即ち風来坊という人物を
    構成させる重要な要素だろう。」
ミスターT「だねぇ。小説を書き出したのも、この頃
      からだったからね。当時はまだ同作品の
      キャラを使ってのアレンジ風だったんだ
      けど、それじゃ面白みがないと感じ出して
      いったのが事の発端よ。」
リョフ「お前らしいな。その後はオリジナルの人物を
    構成し続け、今の風来坊ブランドを構成するに
    至ったという訳だな。」
ミスターT「エディット云々の起源は後日のお題に回す
      として、今は外伝に関して語ろうかの。
      で、同作の目玉は育成だろうね。」
リョフ「ミツキから聞いている。序盤で意欲的に育成を
    繰り返すと、第1章の大ボスを簡単に倒す事が
    可能とな。」
ミスターT「持ってる盾が超貴重なんだよね。それが
      あるだけでウハウハに近いし。村人育成を
      行えば、無限大に成長が可能になるのを
      利用すれば、他の育成に限界が来てしまう
      キャラを抑える事もできる。」
リョフ「ふむ、つまり主軸の面々は後回しにし、その
    村人軍団を最強クラスまで育成。それで物語を
    進める算段か。」
ミスターT「守備力が肝心なのよ。外伝は守備力20に
      至れば、大体の敵の攻撃を受け止められる
      からね。まあ魔法などの攻撃がネックと
      なるけど、そこは速さと運が上がれば解決
      していくし。」
リョフ「超絶的な軍団もお手の物だな。例の何処でも
    セーブだったか、それを駆使すれば、能力が
    上がるまでトライする事も可能だな。何とも
    根気がいる作業だわ。」
ミスターT「だからこそ面白いのよ。その先にあるのが
      リョフ氏もお好きな最強の武だからの。
      ラスボスですらダメージを与えられない
      ぐらいの超強力キャラが作れるし。」
リョフ「フッ、最強の武がそこでも存在か。お前が俺の
    武勇に惚れ込む部分は、当時から至っていたの
    だろうな。」
ミスターT「まあねぇ。ともあれ、育成にどれだけ時間
      を費やしたかで、怖ろしい軍団ができる
      からね。後はもう己との戦いだよ。」
リョフ「うむ、FE外伝に関しては分かった。よし、
    では後日はお前お得意の、オリジナルキャラに
    関して聞かせて貰おうか。」
ミスターT「了解。得意分野だからお手のものさ。」


 6エンパの話から反れて、エムブレ外伝の話題になるとは@@; まあ今は
雑談バーは上記の2人(以外にチョウセンさんとミツキ嬢)がメインですし。
彼らに色々と語って頂きましょう><b

 ともあれ、無双シリーズをやりすぎた反動がこれかと。育成側に手を付けて
しまっています><; まあ本家のカードリッジ起動じゃなく、ROMデータ
による起動なのでデータ消滅は在り得ません(人為的に消さない限り)。

 育成したり時間を費やした分だけ残るというもの。それだけにその度合いは
半端じゃありませんから@@; う〜む・・・ヤバいですな@@;;;
H26. 3.17 (月)

No.3807
セカンド・トロコンわぅ PM23:14

 セカンドアカウントの6エンパ・トロコンを目指そうかと画策中@@;
現に2枚目の(中古で)同メディアを入手してしまいました**;

 やはりトロコンで難しいのは、修羅クリア・智謀百出・各種イベントでの
ムービーでしょうか。修羅クリアは特典ポイントが11000に達する事が
できれば、後はクリアするだけですし。

 問題なのが智謀百出。全ての絶招秘計を取得し、それをしっかり使用した
状態を維持しないといけないという点。各種イベント・ムービーもしかり。
義兄弟や婚姻が戦場で死亡するというイベントもそうです><;


 ファーストアカウントではリョフさんとチョウセンさんを戦死させての、
同ムービー獲得になってます。しかし義兄弟が無双武将の「誰でもOK」なら
問題ありません@@;

 ・・・生け贄はエンショウ無双さんか?(爆) 女性陣は後が引けるため
除外です@@; う〜む・・・。まあトロコンのためなら、如何なる手段を
投じても挑むべきですかね。

 あと初回プレイ時は武将死亡設定がON状態なので、ここで処刑者や上記の
死別イベントを出すべきでしょう。あと死亡設定ONなら処断も可能な状態
ですからね。

 最初は悪逆プレイと参りましょうか@@; その方が後々楽になりますし。


 まあともあれ、セカンドアカウントでのトロコンを考案するとは@@;
トロコンも言わば育成に似た形なので、そういった育成に関して飢えていると
言うべきでしょうか><;

 う〜む・・・何とも(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「何だ、今日は俺達が担うのか・・・。」
ミスターT「今までずっと任せっ切りだったからの。
      流石に2人からボイコット喰らったし。」
リョフ「何とも。で、お題とやらは・・・拠点制圧か。
    これは俺よりもお前が進める方が無難だな。
    補佐はする、後は任せるわ。」
ミスターT「らじゃ。で、拠点制圧は・・・5エンパの
      応用がそのまま利く訳なんだけど。」
リョフ「例の食わせて叩くだったな。伏兵・精鋭騎兵・
    出陣系・義勇軍らの軍団が、拠点内部で暴れて
    いれば、そこに俺達が突っ込み潰す事が容易に
    なる。」
ミスターT「だの。5エンパでも敵武将は目の前の目標
      を必ず遂行しようとする癖があるからね。
      先に入った突撃部隊が拠点内で敵武将の
      注意を引いていれば、彼らを倒すべく奮闘
      しだす。」
リョフ「そこを俺達が乗り込み制圧、だな。今作は前作
    の様に敵が何に対して目標としているかが全く
    不明だ。判明さえしていれば、それこそ無双を
    演じられるんだがな。」
ミスターT「まあねぇ。ともあれ、食わせて叩くは定石
      だよ。大体はこれで潰せてしまうわ。」
リョフ「分かった。となると、同じ派生では武将撃破を
    考えられるか。」
ミスターT「ですな。できる限り地面の色は青色、かつ
      突撃軍団と味方武将が混在していれば、
      まず負ける事はないよ。ただし、そこに
      敵が2〜3軍団になってくると異なって
      しまうけど。」
リョフ「敵も同じスキルを使える事を忘れるな、だな。
    特に対COMキラーの伏兵は驚異的だ。お前達
    プレイヤーには全く効果はないが、俺達には
    一撃必殺に等しい。」
ミスターT「拠点内部に誘って潰すという手法もある
      にはあるけど、そうなると怖いのが。」
リョフ「投石拠点だな。財産の投石拠点と投石拠点改は
    伏兵と並んで対COMキラー間違いなしだ。」
ミスターT「プレイヤーにも被害が及ぶ部分が怖ろしい
      所だよ。画面内・画面外であっても、その
      威力は衰える所を知らない。」
リョフ「その場合はどうする?」
ミスターT「砲撃されている同拠点を捨てて、先に進む
      か後に引くか、になるね。ただ後ろに撤退
      しても砲撃に曝されるなら、先の拠点を
      潰した方が足並みを崩せるよ。」
リョフ「なるほど。それにその先拠点が投石拠点なら、
    同拠点を制圧して砲撃を中断。かつ敵武将を
    引き上げさせる事も可能だ。」
ミスターT「後は敵も一緒に投石拠点に誘い出し、拠点
      を防御か兵器・兵糧に変えさせる手法も
      あるよ。そうすれば背後の拠点は守られた
      も当然だし。」
リョフ「危なくなったら背後に撤退して再起を図る。
    敵は投石拠点などのスキルを使えば、同戦闘は
    同じスキルは絶対に使えない。態と使わせて
    手持ちのカードを減らす、それも一興だな。」
ミスターT「意図的に狙うのは難しいけど、まあ砲撃に
      曝されている拠点内の防衛は、最悪極まり
      ないぐらい危険だからね。後ろに引くか
      前に出た方が遥かに安全だわ。」
リョフ「うむ、上手く運べば敵の流れを崩せる。」
ミスターT「拠点制圧と武将撃破の理は、殆ど同じ流れ
      だからね。問題は押し引きに掛かってくる
      だろうし。」
リョフ「そこはお前の手腕に任せる。俺達は与えられた
    指令を全うするだけだ。それこそ本領発揮に
    なる。」
ミスターT「フフッ、頼りにしてますぜ。」
リョフ「フッ、任せおけ。」
ミスターT「さて、次のお題は何にするべか・・・。」
リョフ「俺達の獲物、方天戟は貂蝉とミツキが進めて
    くれたからな。となると・・・色々な武器に
    関して考察するか。」
ミスターT「了解。でも方天戟以外は・・・使い辛いん
      だけどねぇ・・・。」
リョフ「ハハッ、何とも。」


 最後の纏めはもうその通りです@@; 何度かフレンドさんに別の武器の
開拓(使ってみる)を勧められましたが、どうしても方天戟に回帰してしまう
のがオチで><;

 そもそも「最短クリア周回」ではなく「超最短クリア周回」から、周回を
行う時に任意でロジックを方天戟に変えていたぐらいです。しかも150人
以上の履歴周回に方天戟を使い続けたという。

 これだけ使い続ければ、否が応でも方天戟に慣れてしまうのは言うまでも
ありません@@;

 ミスターAK氏曰く、「自分が知るプレイヤーの中で扱いが一番上手い」
との事です(>∞<); 光栄の極みですわ><;;;

 これも前の方天戟ウンチクで述べましたが、方天戟ほど隙がデカい獲物を
機動力で補う武器はありません。それをやらずにごり押しだと、修羅などで
大苦戦を強いられますから。

 特に鉄甲手がない戦場は地獄そのものですTT; まあ味方COMと一緒に
進軍すれば、タゲ散らしで甘い汁を吸えるのですけど(=∞=);

 とにかく背面を取らせない、隙を作らない。そのためには惜しみなく戦場を
縦横無尽に駆け回っての機動力戦を展開するしかありませんから。

 自分も方天戟に関しては、まだまだ修行せねばねU≧∞≦U
H26. 3.16 (日)

No.3806
フィアー・ナッシングわぅ 翌日AM0:11

 これはSFCはファイナルファイト・ガイにて非売品同梱のシングルCDに
収録されているタイトルで。つまりステージ2のボスのBGMのテクノ風の
アレンジですが@@;

 自分が小学生時に弟が同ソフトを購入し、そのサントラを聞かせて貰って
いたのが懐かしい思い出ですU≧∞≦U

 これを聞きながら、漢字の書き取り宿題をやっていたのが昨日のようです。
何ともノスタルジックな@@;


 まあ当時はフィアーもナッシングも全く意味が分かりませんでしたが、今は
もう分かりますがね@@;

*フィアー:恐怖、の意
*ナッシング:なし、の意


 つまり、恐怖はない!(☆∞☆)

 でもねぇ・・・ソドムさんの二刀流刀の一撃は脅威そのもので、アレを回避
するのはなかなか難しいものでしたが@@; アビゲイルさんのチャージング
ストレート?も怖ろしいもので@@;

 もっと怖ろしいのがステージ3のエセ警察官。あの拳銃の威力はTT;
更に脅威はラスボス・マッドギアのボウガン超連射><;;; あれはもう
バイオ5AEで兵士軍団のマシンガン連射に近い・・・いや、それ以上か。

 あ、そういえばファイナルファイトもバイオ5AEもカプコンでしたね。
何という@@;

 まあともあれ、昔の作品は馬鹿馬鹿しくも燃え上がる作品が多かったのが
良かったです><; 今のは・・・お察し下さい(−∞−);



 雑談バー。

ミツキ「モヒカン・スラッガーわぅ!」
チョウセン「それ・・・確か、メタルマックス2という
      作品の、テッド・ブロイラーなるボスの
      技だったような・・・。」
ミツキ「わぅわぅ。ファイナルファイトのアビゲイル
    ちゃんもモヒカンわぅ。」
チョウセン「モヒカン繋がりで連想ですか・・・。」
ミツキ「細かい事を気にしちゃダメわぅよ。」
チョウセン「何とも・・・。まあともあれ、本日のお題
      は武器購入に関してですが。」
ミツキ「武将編は楽わぅね。デリングちゃんや2つの
    悪逆LV9軍団勢力下の地域にいると、無条件
    でLV4の武器が買い放題わぅ。」
チョウセン「君主編で開始すると、LV1からの強化と
      なりますね。ミスターR様からのご提供の
      モバイル特典では、得意武器のみLV4の
      獲物を持参して開始ができますけど。」
ミツキ「だから超最短クリア周回時は、一時的に主人公
    のロジックを方天戟に変えて挑んでいたわぅ。
    暫定処置扱いだったわぅけど、これでTちゃん
    の方天戟への基礎ロジックは完成したと言って
    過言じゃないわぅよ。」
チョウセン「そうですね。今の所の戦術行動ですか、
      それを拝見するに基礎が形成されていると
      取れますし。」
ミツキ「ウンチクの冒頭時と同じわぅね。方天戟ほど
    機動力を駆使して先手必勝する獲物わぅと。
    ごり押しも可能で機動力での翻弄も可能とも。
    Tちゃんも結構努力してたわぅし。」
チョウセン「超最短クリア周回は難易度・普通でした
      からね。いくら序盤だとはいえ、敵武将は
      対峙すれば必ずガードをしてくる。それを
      上手く削り効率よく攻撃をする。150人
      以上ものエディット武将の履歴周回を、
      全員方天戟でトライすれば否が応でも形成
      されますよ。」
ミツキ「わたを使った戦術が一番楽だと言ってるわぅ。
    サイブンキちゃん第1無双と、リョフちゃん
    第2無双を織り交ぜ、方天戟での後手側戦法を
    取っていく。拠点防衛などでは無類の力を発揮
    すると豪語してるわぅし。」
チョウセン「私も風来坊様が自ら操作された時も、終始
      方天戟一辺倒でしたからね。まるで私では
      ない自分が動いているかの様で。」
ミツキ「今じゃ一級品に近いんじゃないわぅか。まあ
    世界は広いわぅ、上には上がいるわぅから。」
チョウセン「エディット総人数では絶対に負けないと
      豪語されていらっしゃいますけど。」
ミツキ「事実わぅからね。まあそれはさておき、武器は
    武将編なら予め必要数買っておくべきわぅ。
    旗揚げした後は武器強化をしていかない限り、
    高レベル武器は入手できないわぅ。」
チョウセン「そうですね。ここは資金面が物を言うかと
      思います。」
ミツキ「まあ特に振り返る事はないわぅから、この位に
    するわぅか。次は・・・拠点制圧に関して色々
    考察するわぅかね。」
チョウセン「かしこまりました。でも・・・これは軍団
      指令でも挙げたような・・・。」
ミツキ「まあ何とかなるわぅよ。」


 高レベルの武器購入には、もう幻想連合・天命の誓い・童話連合の3つの
シナリオ以外に考えられません。ソウソウさんの軍勢が強い場合は、中盤ほど
でLV4武器が買えるようになりますが。

 とにかく上記3つ+αシナリオでの、得意武器のLV4購入などは必須と
言えます。モバイル特典ができない場合は、同シナリオで早期に得意武器の
LV4を購入して動くのが無難かと。


 ・・・セカンドアカウントでトロコンを狙ったりもしてるのですが、この
場合は同シナリオが無難でしょうかね。武将編でいる限り、LV4武器は資金
さえあれば買い放題ですし@@b

 まあ・・・セカンドアカウント・トロコンは別プランとして取っておくと
しましょうか。今はファーストアカウント側で十分ですから><;
H26. 3.15 (土)

No.3805
疲れが抜けないわぅ 翌日AM0:09

 タイトル通り、疲れが抜けません><; ここ最近は特に酷いですTT;
やはり歳相応の劣化なのでしょうかね@@; 何とも・・・。

 まあここも一過性なのは何時も通りなので、今は耐え時でしょうな。今に
見てろよ、とでも言っておきましょうq(*血*)p


 ようやく暖かくなってきたこの頃。花粉症の症状はキンモクセイが開花した
時にしか出ませんが、徐々に暖かくなる事により眠いの何のTT;

 まあこれも毎年の恒例ですからね、耐え凌ぐしかありません><; ここも
今に見てろよ、でしょう@@p


 ・・・何かまあ、マイナス面しか書けないのかと思うほどに。何ともTT;



 雑談バー。

チョウセン「ダメダメですねぇ・・・。」
ミツキ「何時もの事わぅ。まあ気にせずスルーわぅよ。
    わた達はお題をこなすわぅ。」
チョウセン「そ・・そうですか、分かりました。本日は
      侵攻・防衛・襲撃に関してですが。」
ミツキ「Tちゃんがボヤいてるわぅ、時間が少なすぎる
    わぅと。」
チョウセン「あー、確かに。侵攻は30分・防衛は半分
      の15分、襲撃は10分ですね。」
ミツキ「5エンパなんかもっと酷いわぅ。侵攻が25分
    なのに、エラい速度で経過するわぅからね。」
チョウセン「そうなると侵攻40分・防衛20分・襲撃
      15分ぐらいが妥当でしょうか。まあ後は
      開発陣に委ねる事になりますけど。」
ミツキ「でで、内容は別物わぅね。侵攻と防衛はスキル
    使用が可能わぅ。絶招秘計が物を言うわぅよ。
    襲撃は再出撃不能の一発勝負、スキルは何も
    使えないわぅし。」
チョウセン「難しいや修羅だと死活問題でしょうか。
      虎戦車を用いての戦いが楽とも伺っている
      のですが、相手を時間内に倒せるかどうか
      分かりませんし。」
ミツキ「降りた瞬間、集中攻撃を喰らうわぅよ。超危険
    わぅから、案外通常に戦った方が無難なのかも
    知れないわぅね。」
チョウセン「そうですねぇ。襲撃に関しては数多くの
      内容がありますが、偶に弓兵と騎兵が出現
      しますね。高難易度になると死活問題に
      なってくるかと。」
ミツキ「味方が少ないしマップは広い。まあ障害物を
    駆使すれば、何とかなりそうな感じがするわぅ
    けど。後は運わぅ。」
チョウセン「侵攻と防衛はどうでしょうか。」
ミツキ「マップよりきわぅね。特にカイケイが防衛に
    超適してるわぅ。片方を落石で塞き止めて、
    もう片方の拠点に味方総出で防衛するわぅ。
    キラーは投石拠点わぅか。」
チョウセン「セイトも配置によっては有利になるかも
      知れませんが、末端が駐屯地なのが厳しい
      所ですね。時間稼ぎとすれば、そこを制圧
      してから逆制圧を開始すれば何とかなる
      かと思いますが。」
ミツキ「ただし、落石が使えないマップは厳しいわぅ。
    シンヨウ・ガッピが顕著わぅか。通常拠点が
    多いだけに、改築合戦に依存しやすいわぅし。
    やっぱ投石拠点がCOMキラーわぅ。」
チョウセン「伏兵はプレイヤー様に委ねるとして、私達
      は拠点防衛が無難でしょうね。」
ミツキ「最低タッグ、理想はトリオわぅか。それも連結
    手法を取った方が有利わぅ。拠点内でブラホー
    作戦を取るのもグッドわぅね。」
チョウセン「なるほど、流石は風来坊様の手腕です。」
ミツキ「それをマルチプレイ中にやるぐらいわぅから、
    Tちゃんはなかなかのやり手わぅよ。」
チョウセン「長時間の掴み攻撃やスーパーアーマーを
      駆使した時間に指令ですからね。ミツキ様
      が仰るには、バイオハザード5での技が
      有効とも。」
ミツキ「アイテム欄リロード戦法わぅ。体術技を繰り
    出した瞬間に、武器の弾薬をアイテム欄で装填
    するわぅね。凄腕さんの動画では、化け物かと
    思うぐらいの速度わぅよ。」
チョウセン「何とも・・・。それを6エンパの共闘戦闘
      で応用するのも凄いものですが。」
ミツキ「難しいと修羅は死活問題わぅけど、逆にそれが
    敵にとっては最大の特効薬わぅからね。成功
    すれば最高の一撃をお見舞いできるわぅ。」
チョウセン「失敗すれば敗退の可能性が高いですが。」
ミツキ「ギャンブラーわぅ!」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「おしっ、今日はこのぐらいわぅか。次のお題は
    何にするわぅか?」
チョウセン「そうですねぇ・・・、各地域での武器購入
      に関してどうでしょうか。」
ミツキ「直ぐに尽きそうな話題わぅが、引き伸ばして
    みるわぅね。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 侵攻・防衛・襲撃の時間が少なすぎます><; 上記通りの、侵攻40分・
防衛20分・襲撃15分ぐらいは欲しいものです><; 5エンパの時間が
足りずに早期決着をした時は・・・@@; 虚しいったらありゃしない><;

 まあ他はスキル使用などを考察しましたが、進軍ルートが限定できる落石が
使えるマップを本国にするのがグッドでしょうね。落石により1箇所しか進軍
できなくなるカイケイが一番防衛に適していますし。

 セイトも配置さえ上手くできれば、片側だけで防衛が成り立ちます。右側を
塞げば間違いなく有利になるかと。

 あと落石は使えずとも、防衛に適しているとすればカンチュウでしょうか。
中央真上に味方本陣がくれば、その真下の駐屯地とその下の通常拠点さえ守備
すれば容易ですから@@b セイリョウもしかりかと。

 6エンパから追加された絶招秘計は本当に助かりますね><b ここまで
有効だとは思いもしませんでしたし。

 ・・・7エンパはどうなるのかしら・・・@@; まあ今年度には何らかの
情報は出るとは思いますが、待つしかありませんな><;
H26. 3.14 (金)

No.3804
ダクソウ2のエディットわぅ PM23:41

 昨日発売していた「ダークソウル2」。公式HPを見る限りだと、ステの
再配分が可能だとか。というかあの画面を見ると、もしかしたらエディットの
再調整が可能なのでしょうかね(ドラドグみたいな形で)。

 ともなると、とりあえず進めて後々調整するという手法も可能かもと?
ただ難しさはダクソウ1よりもヤバいとの事なので、敷居は高いかもTT;
更に前作と異なり鯖接続でのマッチングから、対人が横行するのは間違いない
かと。殺伐とした世界になっているものと思われます@@;

 しかしエディット再調整が可能とあれば、デモソウ・ダクソウ1とは異なる
作品になっているのかも。向こうは一度決めると二度と変更はできませんし。
う〜む・・・難しさだけ何とかなればなぁ・・・。

 オープンワールド的な世界観はドラドグやスカイリムに匹敵するものなの
ですが、いかんせんクリアする度に難易度が上がる手法は困りもの><;
任意で調整ができたり可能なら・・・多分ダメでしょうけど><;

 ダクソウ2・・・まだまだ様子見でしょうかね(−∞−);



 雑談バー。

チョウセン「また何か、別の作品に現を抜かす感じが
      してなりませんが。」
ミツキ「液晶の買い替えやらが残っている手前、それは
    ないと思うわぅよ。しかし6エンパ一辺倒では
    飽きが来るのは間違いないわぅね。まあ何だ、
    わた達は続けるわぅよ。」
チョウセン「かしこまりました。今宵のお題は絶招秘計
      に関してとの事ですが。」
ミツキ「6エンパから追加された要素わぅね。5エンパ
    では固定で設定されていたスキルを個別化した
    事になるわぅか。一騎当千・火計・奇襲と。」
チョウセン「そうでしたね。それ故に相手を把握して
      いれば、対処は容易かったので。」
ミツキ「6エンパだと前作とは異なり、発動スキルに
    よっては一撃必殺に近い状態じゃなくなった
    わぅね。まあ有利にはなるわぅけど。」
チョウセン「ともなると用途に応じた対策を取らないと
      損をする事になりますね。」
ミツキ「何を今更と聞こえるわぅけどね。しかし基本を
    抑えておけば、恐れるものはないわぅよ。」
チョウセン「一番怖ろしいスキルとは何でしょうか。」
ミツキ「対COM用なら伏兵と投石拠点・投石拠点改の
    3つわぅね。まあプレイヤーにも投石拠点は
    ダメージかつ拠点耐久力低下を招くから、脅威
    と取れるわぅけど。伏兵はプレイヤーには全く
    効果はないわぅ。」
チョウセン「逆に対人のスキルが多いのが実状かと。」
ミツキ「武勇なら仁王立ち・天下無双、知略なら各種の
    火計。仁愛は義勇軍・団結・不屈・戦線復帰、
    規律なら斉射・精鋭騎兵・出陣・火炎斉射・
    大出陣・金城鉄壁。財産は・・・全部わぅ。」
チョウセン「財産は全部ですか・・・。まあ確かに拠点
      改築により、制圧直前の拠点が強化される
      事もありますし。」
ミツキ「わぅわぅ。だからプレイヤーは敵武将を拠点内
    に入れさせてはダメわぅね。味方に拠点制圧を
    任せて、自分は武将を潰すのが得策わぅよ。」
チョウセン「なるほど。」
ミツキ「悪逆はまあ・・・こちらも殆ど全部わぅか。
    特に拠点罠には注意が必要わぅ。Tちゃんは
    まだ掛かった事はないと言ってるわぅが、知略
    の落とし穴以上のダメージは必須わぅよ。」
チョウセン「味方武将を一撃で敗退させますし。」
ミツキ「羅刹の武は天下無双と同じ対処法わぅね。もう
    スタコラ逃げろわぅ。それか掴みで時間稼ぎ、
    でも怯まないから厳しいわぅね。」
チョウセン「なるほど。大体は出揃いましたが、決め手
      のスキルは何でしょうか。」
ミツキ「前途挙げのCOMなら、伏兵・投石拠点×2。
    プレイヤーなら難易度によって変わるわぅが、
    まあ精鋭騎兵の倒し難さが最強わぅかね。多数
    押し寄せてきた時には脅威そのものわぅよ。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
ミツキ「まあスキルは対処次第ではどうにでもなるから
    問題ないわぅ。もう武将に使われる前に潰す、
    これに限るわぅ。」
チョウセン「了解しました。次はどうなされますか?」
ミツキ「ん〜・・・侵攻と防衛、それに襲撃にしよう
    わぅ。こちらも色々ウンチクが出そうわぅ。」
チョウセン「かしこまりました。」


 絶招秘計は難易度によっては話にならないぐらい弱いですが、どの難易度
でも脅威なのが精鋭騎兵でしょうか。あと無条件でプレイヤーも味方COMも
体力を減らされる火計シリーズも危ないかと。

 まあ精鋭騎兵は当たるだけで跳ね飛ばされるため、本当に難易度問わず最強
かと思います><; それに規律LV4で憶えるとあって、序盤から中盤の
即戦力間違いありません。後半は追加で出陣や大出陣ですけど。

 難しいや修羅だと斉射や毒霧・発破が脅威ですね><; 何とも・・・。

 さて、次は侵攻・防衛・襲撃を考察してみましょうかU≧∞≦U
H26. 3.13 (木)

No.3803
本格的にヤバいわぅ PM23:45

 14インチ・ブラウン管テレビが本格的にヤバいです@@; 今日も電源が
入らないという状態に至っていました><; もうこれは次なる一手に踏み
込むしかなさそうです@@;

 24インチ・液晶テレビが妥当か、それか窮屈すぎるも32インチを配置
するか。どちらにせよ、少々資金が足りないので動くに動けません><;

 ただし何振り構ってられない状態になりそうなので、ここは色々と模索した
方が良さそうです(=∞=)



 雑談バー。

チョウセン「奉先様と風来坊様は休暇で?」
ミツキ「方天戟のウンチクもあるわぅから、自分達が
    いては話題に水を差すとか言って、向こうで
    仲間内で暴れてるわぅ。」
チョウセン「そうですねぇ。ここは私達で討論した方が
      無難そうです。ところで、今日のお題は
      指令についてですが。」
ミツキ「簡単わぅよ。5エンパでも行っていた手法を、
    そのまま6エンパで行っているに過ぎない事
    わぅね。」
チョウセン「撃破毎に一時停止を行い、吟味して指令を
      出す、でしたよね。」
ミツキ「ただ前作と違い今回はブラックホール作戦が
    最強じゃないわぅ。でも使い方によっては、
    怖ろしい戦術になるわぅ。ケースバイケースに
    なるけど。」
チョウセン「前作は戦闘開始時に特殊スキルを発動する
      武将のみに限られていましたし。火計・
      奇襲・一騎当千。そのうち一騎当千は目標
      となる拠点制圧にタゲを向けさせ、そこに
      味方総出で攻撃で簡単に撃破可能ですし。
      怖いのが火計でしょうか。」
ミツキ「奇襲はプレイヤーが発見しない限り、兵糧庫を
    一撃必殺で落とすわぅからね。逆に火計は最寄
    拠点を必ず火炙りにする。味方をぶつけても
    確実に倒される可能性が高いわぅ。一騎当千
    以外は厳しいわぅよ。」
チョウセン「となると、指令はどの様に?」
ミツキ「最低限として、タッグでの行動わぅね。それか
    トリオが無難わぅ。理想はカルテット、それを
    主力とするのがグッドわぅ。」
チョウセン「拠点内ではタッグでも問題なさそうでは
      ありますが、拠点制圧はカルテットの方が
      良さそうですね。」
ミツキ「今回は戦闘の優劣が兵力に依存しないわぅ。
    士気アップでどうにでもなる世界わぅからね。
    となれば、プレイヤーが武将撃破やスコア稼ぎ
    を担当し、他は味方に任せるのがグッドわぅ。
    一番いいのは一緒に行動するわぅけど。」
チョウセン「士気アップ台詞がでれば、友好度も上がり
      一石二鳥ですからね。」
ミツキ「まあ後は、その時の流れわぅよ。6エンパは
    絶招秘計があるわぅから、意外と単騎でも勝利
    する事が可能わぅ。」
チョウセン「なるほど。確かに前作よりは、個々人の
      戦闘力はアップしてますからね。」
ミツキ「面白いのが、リョフちゃんとかの武勇キャラは
    拠点防衛の方が真価を発揮しやすいわぅ。逆に
    規律キャラが武将相手に真価を発揮するわぅ。
    規律キャラは育て方によっては、拠点改築が
    可能な財産を殆ど憶えないわぅからね。」
チョウセン「あー、確かにそうですね。」
ミツキ「チョウセンちゃんもしかりわぅよ。伏兵や規律
    スキル・財産スキルを駆使できるわぅから、
    拠点防衛に向いているわぅ。意外にも知略は
    武将相手に真価を発揮しやすいわぅね。」
チョウセン「結構考えられていますね。」
ミツキ「Tちゃんの受け売りわぅけどね。さて、今日は
    このぐらいわぅ。次は絶招秘計辺りを模索して
    みるわぅよ。」
チョウセン「かしこまりました。」


 拠点防衛は規律キャラほど不向きな存在はいません。まあこれはエディット
のデフォルト育成で、財産を一切憶えない場合にのみですが。一般武将や無双
武将では憶えているキャラもいるので、この限りではありません。

 リョフさんやチョウセンさんは拠点防衛に、ソンケン父さん・ソンサクさん
は武将相手に。有用スキルを憶えているキャラを武将や拠点に向かわせた方が
無難です。

 史実ではコウジュンさんが拠点バスターと謳われていますが、実の所は彼は
武将相手に真価を発揮しますから@@; 逆にリョフさんほど武将相手が得意
そうで、実は拠点制圧と拠点改築及び防衛に適しているというのが何とも。

 COMvsCOM時のキャラの強さは、殆ど互角で目立ちません。だから
こそ絶招秘計で判断した方が無難なのです(と思います)。

 逆に単体で真価を発揮するのは、間違いなく悪逆キャラでしょうか@@;
まあMyエディットには誰も悪逆設定はいません。悪陣営出身のレスラーでも
悪逆名声ではありませんし@@;

 接収・動員・拠点罠と、仁愛の回復・武勇の個人強化・知略の罠。これらを
複数併せ持っています。しかし、毒霧や発破など味方に被害が及ぶ場合もある
のが何とも。それに悪逆自体が響きがよくありません@@;;;

 対して仁愛は悪逆以外を全て憶えてくれますので、オールマイティでは最強
クラスになるでしょう。義勇軍(相手地域が不幸、味方地域が幸福時のみ)・
精鋭騎兵・出陣までなら結構使ってくれやがります@@b 偶に伏兵すらも
駆使しますし。

 ともあれ、相手(目標)に対して選んだキャラのチョイスが無難でしょう。
だからこそのタクティクス面なのですからね@@b そこだけでも十分エンパ
は楽しめますよU≧∞≦U
H26. 3.12 (水)

No.3802
ヒヤリハットわぅ PM23:25 G239

 まあ間違いなくこちらの前方不注意扱いになるのでしょうが。右手側に車の
列があり(丁度右側に緩やかにカーブで右先が見えないという)、そこに差し
掛かった時に右側から子供運転の自転車がヒョッと出てきたという。

 久々の急ブレーキでした@@; あれはいくらなんでも危険すぎるという
ものでしょうに。こちらはスピード狂じゃないため、何時でも停止できる様な
速度でしたが。それでもその状態で急ブレーキを掛けなければ危なかった事
から、もう冷や汗ものでした@@;;;


 事故と言うのはお互いの事故と言う線が交差して初めて起こるもの。片方
だけの線が走る分だけでは全く問題ありません。交差した瞬間に初めて起こる
ものですから。

 ともあれ、数年振りにヒヤリハットを体感した次第です。本当に参る><;
まあこれも運転を惰性にするなという意味合いでしょうね。

 もっと修行せい、ミスターTよ(−∞−)



 雑談バー。

チョウセン「危ないですねぇ・・・。」
ミツキ「わたも逝去の要因がバイク事故だったわぅ。
    まあ相手は飲酒運転だったから、確実に相手が
    大問題だったわぅけど。」
チョウセン「平然と仰っているのが何とも。」
ミツキ「今のわたを構成しているのは、Tちゃんわぅ
    からね。後聞きの様相だったわぅし。」
チョウセン「ともあれ、注意して欲しいものです。」
ミツキ「うむぬ。さて、続きやるわぅ、方天戟雑談。」
チョウセン「了解です。機動力に関してからでしたか。
      リーチが長い分、後手に回れば済むような
      気がしますが。」
ミツキ「Tちゃん曰く、リーチが長い分だけ機動力を
    活かした戦術が有効との事わぅよ。ダッシュ
    スタン攻撃でピヨリ状態にし、そこから連撃で
    追撃していく。」
チョウセン「その場合に空中無双乱舞を使われるケース
      もあるそうで。また体制制御もされると、
      逆に追撃される場合もありますね。」
ミツキ「空中無双乱舞の場合は、スパアマを駆使しての
    相殺わぅけど、間に合わない場合は同じ無双
    乱舞をぶつけるわぅ。空中制御をされる場合は
    ジャンプアタックで追撃わぅ。ダッシュスタン
    だとスカした場合が超危険わぅから。」
チョウセン「なるほど。ガードの攻略とはどうなされる
      のですか。」
ミツキ「チャージ3からのEX攻撃や、チャージ5から
    突き刺し掴み攻撃わぅ。余裕があるなら静止
    してから、チャージ1でガード崩し後に猛攻
    わぅね。まあ大体は無双乱舞による応酬が来る
    のが通例との事わぅけど。」
チョウセン「お話を伺う所、余程の事がない限りは、
      体制制御はされないそうで。主にされる
      のは一般武将の面々とか。」
ミツキ「地上での攻撃だと、一般武将の面々が脅威に
    なるわぅ。しかし空中無双乱舞及び、第2無双
    乱舞がないわぅから、打ち上げを駆使すれば
    完封間違いないわぅよ。」
チョウセン「ほほぉ、なかなか考えてますね。」
ミツキ「一番怖いのはタイムラグわぅ。何時もは無双
    乱舞発動音や掛け声で判別できるわぅけど、
    声や音声が聞こえた瞬間に直撃するケースが
    あるみたいわぅ。その場合はお陀仏わぅね。
    特に難易度・修羅は即死間違いなしわぅ。」
チョウセン「う〜む・・・。その場合は対処法とかは
      考えておいでで?」
ミツキ「1vs1を基本とするわぅ。ステルス発生から
    出現するタイムラグもあるわぅから、できる
    限りタイマン勝負が無難わぅね。まあTちゃん
    はステルスが発生しようがタイムラグが発生
    しようが、1vs5ぐらいは平気と言ってる
    わぅけど。ただし、鉄甲手がないと後手に回る
    しかないとボヤいているわぅね。」
チョウセン「ホストプレイヤー様の設定次第になるとは
      思いますが、あった場合は1vs5とか
      平気でやられるのですか・・・。」
ミツキ「リョフちゃんが虎牢関でのチョウヒちゃん・
    カンウちゃん・リュウビちゃんとの1vs3、
    ハンディキャップマッチも何のそのわぅ。まあ
    その多勢軍団は所詮COMわぅからね。事前に
    定められたロジックでしか動く事しかできない
    のが実状わぅ。敵じゃないわぅよ。」
チョウセン「奉先様が聞かれたら、驚かれますよ。」
ミツキ「リョフちゃんの獲物・方天戟を駆使する動き。
    Tちゃん曰く、リョフちゃんと対峙するのが
    一番楽だと言ってるわぅよ。何たって自分と
    同じ動きしかできないわぅからね。怖いのは
    チャージ5の掴みと空中無双乱舞だけわぅと
    豪語してるわぅよ。」
チョウセン「・・・風来坊様の方が怖く感じますわ。
      それでも気迫は奉先様になるのでしょう
      けども。」
ミツキ「常に愛用してるわぅからね。なかなかの手練
    わぅよ。」
チョウセン「かしこまりました。」
ミツキ「よし、次のお題は・・・後日わぅね。COM
    を使った指令に関してやるわぅか。」
チョウセン「了解です。」


 方天戟・ウンチクでしたU≧∞≦U まあケースバイケースもあるでしょう
けど、大体はこの戦術で難しいや修羅は勝って来れています。鉄甲手があれば
更に安定して動けますから@@b

 ともあれ、後は実戦あるのみ。修行はまだまだ続きますよ(=∞=)

 次のウンチクは指令に参りましょうか@@b
H26. 3.11 (火)

No.3801
3年の月日わぅ PM23:35

 3年前の今日、東日本大震災が発生。地震の規模だけなら今の日本の耐震
基準やその心構えからして問題はなかったと思います。

 しかし縦幅500km・横幅200kmという、とてつもない断層が動く事
により発生した大津波。これが二次災害と三次災害を引き起こしたという。

 二次災害は大津波による沿岸部の壊滅的なダメージ。三次被害はその大津波
による原発の冷却機構喪失によるメルトダウン。


 大地震だけでも大震災クラス、それが東日本や関東で複数多発。そこから
大津波による追撃、そして原発事故。

 確かに超絶的な大被害でしたが、これが日本以外で起こったとしたらどう
なっていたのだろうかと。

 日本の耐震基準は間違いなく世界最強。津波などもチリ地震などによる教訓
から、防波堤の強化などが行われていました。原発の管理も「一応」整って
いたとは思いますし、その機構も世界トップクラスの技術ですし。

 それが1000年に1回という未曾有の大地震と大津波が、今までの様相を
見直さなければならない程の大ダメージとなった訳です。


 自分は遠方は東京在住で、その直接的なダメージは受けていません。現地の
方々が受けたダメージからすれば、今の境遇は幸せすぎるぐらいです。

 ですが失う者の痛みは分かるつもりです。5年前に逝去した3人の盟友、
それから数年後に逝去されたとされる1人の盟友。特に5年前の3人の盟友、
その前の1年半の激闘と死闘は凄まじいものでしたから。

 どちらも比較などできませんが、その痛みは十分承知しています。時が経過
すればするほど、その痛みが大きくなる事も承知していますから。


 毎回思いますが、何故自分が生きているのかと。盟友達が生き延びて、自分
が代わってあげられればと。ですがそれは不可能な話ですし、半ば現実逃避
とも思えます。

 ならば、今の自分にできるのは生き続ける事。亡き盟友達の分まで、今後を
生きて生きて生き続ける事。それが彼らから託された使命とも確信してます。

 自分は彼らに返し切れない程の報恩を受けていますからね。その恩返しを
自分の生き様を通して伝えられれば、報恩できるのではないでしょうか。


 ともあれ、結論は彼らの分まで今を生き抜く事。それができるのも当時を
共に生き抜いた自分にしかできない事ですからね。そこは今後も貫き続けて
いきますよ。

 勝負は一瞬、思い立ったら吉日。

 ミツキさんの名言中の名言。勝ち進んでいかねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

チョウセン「そうですか・・・。」
ミツキ「なーに湿った面してるんだわぅ。」
チョウセン「いえ、人の一生とは、ね。」
ミツキ「万物全ての要素は、生老病死の理から逃れる
    事などできないわぅよ。人は必ず死ぬわぅ。
    だからこそ、今何をすべきなのか、それが重要
    なんじゃないわぅか。」
チョウセン「分かってはいるのですがね。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。そうやって悩めるだけ有難いと
    思わなきゃダメわぅ。その思いすら忘れ去って
    しまったら、その時こそ自滅するわぅから。
    そう、本当に自滅そのもわぅよ。」
チョウセン「物凄い端的かつ一蹴ですけど、確かに見事
      に結論付けていますね。」
ミツキ「何だわぅ、労いの言葉が聞きたかったわぅ?」
チョウセン「いえ・・・。」
ミツキ「Tちゃんも盟友達もそうわぅが、そんなに甘い
    存在じゃないわぅよ。時には突き放す事も大切
    わぅ。じゃないと、その人は一生涯そこから
    抜け出せなくなってしまうわぅ。憎まれ役、
    悪役も必要わぅね。」
チョウセン「フフッ、何だか風来坊様が語られている
      ように見えてしまいます。」
ミツキ「Tちゃんとはウマが合うわぅからね。Tちゃん
    は言わば、わたの陰の部分とも言えるわぅよ。
    逆にわたが陰の部分になる時もあるわぅね。
    持ちつ持たれつ、それがタッグというものじゃ
    ないわぅか。」
チョウセン「流石ですよ。奉先様が一目置かれる理由が
      痛感できます。」
ミツキ「リョフちゃんがわた達を見てくれてるのは、
    他ならぬチョウセンちゃんが見てくれている
    からわぅよ。わたにはそう直感できるわぅ。」
チョウセン「まさかぁ〜、そこまで見ていませんよ。」
ミツキ「甘いわぅ。リョフちゃん自身は、ああ見えても
    見定めた千里眼を持ってるわぅ。それを外部に
    見せるか見せないか、それだけの差わぅね。」
チョウセン「・・・時々、ミツキ様が怖ろしく思えて
      なりません。貴方の方が見定めた千里眼を
      お持ちだと思えますし。」
ミツキ「ふふり、女は大海原のように、広く深いわぅ。
    それはチョウセンちゃんとて同じわぅよ?」
チョウセン「アハハッ、確かにそうでした。」
ミツキ「うむぬ。だからこそ、勝ち進んでいくわぅ。」
チョウセン「そうですね、了解致しました。」


 方天戟のウンチクは後回しにし、今日はまあ・・・お察し下さい@@;
生前のミツキさんが、時偶シルフィアさんの様に見えてなりませんでした。

 元来の根底に据わる一念は、シルフィアさんもナツミさんもミツキさんも
全く同じでしたからね。ただ上辺の姿は個々人故に異なっていましたけど。

 上記の雑談はミツキさんをシルフィアさん縁の見定めた千里眼に基づいた
姿で構築し、チョウセンさんを自分に見立てた不安な心境を表したとも言える
でしょう。

 ともあれ、今後は更なる色々な事が起きてくるでしょう。だからこそ、己の
生き様が問われてくるものだとも確信しています。ええ、これは確信です。

 最近は「頑張る」という言葉を使わず「勝ち進む」に切り替えています。
こちらの方が更に一歩抜きん出た一念に至れますからね@@b

 ただ・・・まあ人間だから上辺の不安やら恐怖は健在ですけど><;
だからこそ人生なのでしょうね。

 今後も勝ち進め、ミスターTよ(=∞=);


 あー、方天戟のウンチクは後日にします><;

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