過去のNo.6901からNo.7000までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 4.12.14 (水)

No.7000
マウスは快調わぅ AM0:50

 早めのカキカキ(火曜0:54)。ワールドシップのアップデートを行い
つつのカキカキ@@; 新しい海事支援とかがあるようです><; 詳細は
下記雑談バーで挙げますね(=∞=)

 本題ですが、昨日にも挙げたマウスの改修のその後と。本当にすこぶる快適
で驚きです@@b 外面的な日焼け(?)はあるものの、内部は問題ない感じ
です@@b

 まさか100均の550円マウスから、5つのボタンを拝借できるとは。

 また月曜に2つほど入手し、同品群から10個のボタンを取り外しました。
快適マウスの左右のボタンを全て換装し、余ったボタンは保守パーツとして
保管してあります@@b

 これで当面はブイブイ活躍してくれるでしょうU≧∞≦U 大助かりです。

 しかしまあ、1つ約4000近いマウスの修理が、たった550のマウス
から取り外したボタンで補えるとは@@; 今後もこうしたドナーパーツの
入手は必須となりそうです><; あとハンダごてもしかりですわ(=∞=)
(火曜0:58)



 雑談バー。

ミスターT「アップデート後に諸々を確認するので、
      今は前半のカキカキとなる。」
ナツミA「了解です。と言うか、マウスの方はかなり
     快適みたいですね。」
ミスターT「超快適よ。新品時の反応に戻ったしな。」
シルフィア「ただ、進む・戻る・ダブルクリック側の
      ボタンは未換装よね。何れそこもヘタって
      くると思うけど。」
ミスターT「多分使われているボタンは、通常スイッチ
      と同じだと思う。流用は可能だと思うよ。
      まあ実際にぶっつけ本番でトライする事に
      なると思うが。」
ミツキ「何事もぶっつけ本番こそが事実ですからね。
    逆に全てを想定して動こうとしても、必ず未知
    との遭遇に出くわしますし。」
ナツミA「その場の順応さがモノを言うしね。」
ミスターT「ともあれ、マウス群は今後も問題なく使用
      できそうだ。スイッチの破損に至ったら、
      同じ様に改修すればいいし。」
シルフィア「君の専売特許的な感じよね。」
ミツキ「了解わぅ!」
ミスターT「それで、ワールドシップ側なんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「特殊イベントで万能功労賞を頂けるものが
      あったから入手した。先ずは1つ。」
ナツミA「良いですね。でで、肝心の海事支援側は?」
ミスターT「30に1つ、それ以外は80以降とかに
      あった。今回は最低1つかも知れない。
      更に厄介なのが投資の問題よ。」
ナツミA「あー・・・。」
ミスターT「今回は1つ止まりが無難かも知れない。
      幸いなのが、先の特殊イベントで1つ入手
      できている点。それと、エジンコートと
      同じイベントが発生していて、その中の
      2周目最終に万能功労賞がある。」
ナツミA「ふむ・・・となると、今回は最大で3つと
     捉えるべきですかね。」
シルフィア「その海事支援を30まで進ませるのも問題
      よね。」
ミスターT「気になるのが、武勇という特殊イベントも
      出ていて、同期間が1週間なのよ。当然、
      同イベントは攻略済みだが。」
ミツキ「もしかして、それが1週間後には再度出ると
    踏んでいる訳ですか?」
ミスターT「そうなるなら、海事支援の項目ロック解除
      以外に投資する必要はないのだが。30の
      箇所まで進めれば問題ないし。」
シルフィア「対人戦を行えば、その部分は一切合切解決
      するんだけどねぇ・・・。」
ミスターT「お察し下さい。」
シルフィア「ヘイヘイ・・・。」
ミツキ「ヘイホウヘイホウヘイホウホウ♪」
シルフィア「そうですか・・・。」
ナツミA「まあまあ。ともあれ、上手くすれば今回は
     投資をせずに済みそうですよね。」
ミスターT「それか、海事支援のロック解除はしたが、
      それ以上の投資はしないで止めるか、と。
      既に1つ手に入っていて、上手くすれば
      もう1つ手に入る。以前から挙げていた
      1つの海事支援期間中で2つの万能功労賞
      を入手できる算段は済む事になるし。」
ナツミA「確かに。まあ来週に再度流れを進められるの
     なら、その時色々と考えましょう。」
ミスターT「あと、そのサンタイベント絡みで、各艦船
      で宝石みたいなのが頂けるのよ。大和とか
      が該当して、そのポイントで万能功労賞を
      頂ける特殊イベントが発生した訳で。」
ミツキ「その宝石を貰える試合が、サンタイベント期間
    の間ずっと発生するなら、該当艦を1試合行う
    流れでも稼げますよね。」
ミスターT「ちなみに、35000ポイントがあれば、
      日本巡洋艦吉野が手に入るよ。」
ナツミA「ん? その艦船のランクは?」
ミスターT「レジェンダリー。」
ナツミA「うわぁお・・・。」
ミツキ「入手のチャンスがあるわぅか?!」
ミスターT「そこまで貯めるのが難しい。艦体は吾妻と
      同型艦で魚雷を完備している。」
シルフィア「吾妻がグローバル経験値75万で入手する
      事ができるのを考えると、吉野は短期間で
      入手できる艦船となる訳よね。」
ミスターT「その流れに問題があるんだがな・・・。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、海事支援側は1ヶ月以上期間が
      あるから、まだまだ様子見で良いと思う。
      それに、否が応でもサンタ艦長氏を入手
      できる特殊イベントの流れに巻き込まれる
      感じだしな。」
ナツミA「そこで2つ目の万能功労賞が手に入ります
     からね。ミハイルさん個人の功労賞が2つ
     あるので、合計4つになる感じと。」
ミスターT「艦長経験値90万を稼ぎつつ、他の稼ぎも
      行う流れで良いと思う。数ヶ月は掛かると
      思うが、グローバル経験値の稼ぎも捗る
      感じになるし。」
ミツキ「次の目標は紀伊ちゃんわぅ。」
シルフィア「魚雷発射管が艦尾にある日本戦艦と。」
ミツキ「日本戦艦で魚雷搭載艦は少ないので、必須の
    艦船の1つになりますね。」
ナツミA「ドイツ艦が異常なまでの魚雷搭載艦に溢れて
     いるしねぇ。」
ミスターT「市販戦艦で4隻、プレミアム戦艦で3隻が
      出揃っているしな。戦艦からは反れるが、
      特にシュペーが異常の性能を誇るし。」
ナツミA「後進行動で真価を発揮する、と。」
ミスターT「それで思い出したんだが、こんな試合が
      あったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「恒例の挨拶合図後に拒否反応。それに了解
      と答えたら開始早々魚雷の洗礼を受けた。
      全く何なんだか・・・。」
ナツミA「9割近くの方々が挨拶に応じてくれるので、
     そういった特殊人はレア物だと捉える方が
     楽しいですよ。」
シルフィア「アッハッハッ! 確かにそうね。」
ミツキ「特にワールドシップは日本だけではなく、世界
    中にプレイヤーさんがいらっしゃいますし。
    全部が全部そうだとは限りませんから。」
ミスターT「まあな・・・。」
ナツミA「シルフィアさんのあの言葉ですよ。」
シルフィア「誰彼がどうこうじゃない、自分自身がどう
      あるべきか、それが重要だ、よね。」
ミツキ「感謝する! ビョコーン!」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「まあ何だ、希な存在はいるものだわ。」
ナツミA「世上とはそんなもんですよ。」
シルフィア「ところで、海事支援のラストの艦船の情報
      を知りたい所だけど。」
ミスターT「ランク8のイタリア戦艦とフランス戦艦。
      前者はHP7万強、後者は6万強。更に
      前者は半徹甲弾を使える。」
ナツミA「ランク8で7万以下は厳しいと思いますが、
     大丈夫ですかね。」
ミスターT「356mm主砲だが、何と4連装で4基
      もある。」
ミツキ「ブッポーンが4回わぅ!」
ナツミA「主砲の傾向からして、ダンケルクと同じ音と
     思うけど。」
シルフィア「レビュブリクとは異なる感じかな。」
ミスターT「まあ戦艦群は魅力的だが、武蔵と比べると
      どうも見劣りするのがね。それに毎度毎度
      海事支援をフル解放するのはヤバいし。」
ナツミA「最低で1つの万能功労賞を狙う感じで良いと
     思いますよ。ええ、そうして下さいね?」
ミツキ「ぬぅーん、姉ちゃんの凄みの威圧わぅ!」
シルフィア「今回は彼女に同意するわね。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと。まあレア度が高い方がいるのが実状という。大多数の方々は
友好的ですからね。何ともまあと言っておきましょう。お察し下さいと。

 ともあれ、今月は最大で3つの万能功労賞が得られそうです@@b まあ
それは結構無理無茶的な感じなので、最低で2つで良いかも知れません><;
その分、ミハイルさんの個人功労賞を狙い続ければ解決しますので。

 稼ぎの旅路を含めて、まだまだ先は長いですわ(−∞−)(火曜7:19)
R 4.12.13 (火)

No.6999
各マウスの修理わぅ AM0:39

 早めのカキカキ(月曜4:45)。タイトルですが、マウスの内部スイッチ
を換装の流れと。今現在使用中のマウスがすこぶる快適に使えているため、
これが使えなくなるのは非常に困る感じです><;

 先ずは内部のスイッチを確認。左クリック側のスイッチの内部接触不良が
原因だと思われるので、最早換装するしか手立てがありません。

 かと言って換装パーツはエラい高く、それだけで同品を購入できる価格に
なってたりします><;

 そこで挙がったプランは、同じスイッチを搭載しているマウスを入手し、
そこからスイッチをハンダごてを駆使して取り外す。取り外したスイッチを
快調マウスに搭載する流れです@@b

 結果ですが、自前の各マウスがすこぶる快適に戻りました><b あと、
長方形のスイッチは3つの爪があるのですが、どうやら電流が流れるのはその
うちの2つのみで、1つはフェイク的な感じでした。

 推測ですが、長方形の型状を基盤に固定させるための爪ではないのかと。
つまり、長方形のスイッチ以外でもマウスのクリックには支障を来たさないと
いう見解に至った訳です@@b

 分解したマウスには、長方形スイッチが2つ以外に、正方形のスイッチが
4つ入っていました。そのうちの2つが左右のクリックに使われており、同品
を左クリック側に施してみたら問題なく使えました(>∞<)

 無論、長方形の方も施してみたら、こちらも問題なく使えています@@b
ただ、クリックの際の快適度は正方形の方が良い感じです@@;

 ともあれ、1000円以下の格安マウスからスイッチを取り外して、過去の
価格で4000円近いマウスを修理できたのは見事な感じでしたわ@@b
しかもドナーマウスからは5つのスイッチが拝借できましたし><;

 今後も快適マウスが不調になったら、低価格のマウスを入手して換装を行う
感じでいきます(=∞=) 半ニコイチ戦法は実にグッドですねU≧∞≦U
(月曜4:55)



 雑談バー。

ナツミA「マウスのスイッチの換装と。しかも別の品
     から取り外すとは考えましたね。」
ミスターT「換装用スイッチは売ってるには売ってるの
      だが、下手したら換装先のマウスよりも
      高額になる場合があるし。」
シルフィア「その換装元のマウスだけど、実際には幾ら
      ぐらいしたの?」
ミスターT「ダイソーにてブルートゥース仕様の奴で、
      価格は550円だった。」
ナツミA「550で各マウスを修理できるとは。実に
     安上がりで済んだ感じですよね。」
ミツキ「その快適マウスは、もう市販されていないの
    ですか?」
ミスターT「ああ、絶版品になってる。今手元には、
      コツコツ入手したのが合計5つある。」
シルフィア「5つ・・・。」
ナツミA「正に快適マウス・・・。」
ミツキ「“ゴチュー”わぅか?!」
ナツミA「ゴチュー、ねぇ・・・。」
ミスターT「他にも5ボタンマウスはあるにはあるが、
      今使っているのより使い勝手は良くない。
      それだけ今のがすこぶる快調な感じな訳に
      なる。」
シルフィア「マウスやキーボードにコントローラーは、
      ユーザーやプレイヤー側の生命線になる
      獲物になるからねぇ。」
ナツミA「RO本鯖が懐かしいですよ。キーボードで
     諸々の操作や文字打ちをして、マウス操作で
     キャラを動かしたりしてましたし。」
シルフィア「懐かしいわねぇ。」
ミツキ「アブラカタブラ! ぶぶっぽーん!」
ナツミA「レビュブリクを召喚?」
ミツキ「異空間から8連装主砲を召喚わぅ。」
シルフィア「8連装主砲って凄いわね・・・。」
ミスターT「話が反れるが、ガンダムとかの獲物の口径
      がヤバ過ぎるのがね。特に戦艦群の主砲は
      リアルの艦船群の比じゃないし。」
ナツミA「超大口径を搭載していますからねぇ。」
シルフィア「ガンダムとかの米神バルカンの口径は、
      確か30mmとかが物凄い速さで撃ち出さ
      れるのよね。」
ナツミA「50mmもあったような。」
ミスターT「シュヴァルヴェの30mm機関砲の発射は
      鬼仕様そのものだったしな。B−17など
      の装甲を簡単に貫いていたようだし。」
ミツキ「それでも3cmですからね。戦艦の30cmや
    40cmとかが、どれだけ逸脱した威力を誇る
    かを痛感させられますよ。」
ミスターT「ともあれ、マウスの方は何時でも修理が
      可能だと証明できた。しかも格安でね。」
ナツミA「今後も不調に至っても、手短のマウスを入手
     してドナーマウスにすればOKですし。」
シルフィア「ニコイチ戦法、ここに極まりよね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「さて、ワールドシップに移るが、今日の
      様相はこうだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「地獄の試合側はすこぶる快適だったよ。
      危ない場面も何度かあったが、グローサー
      で初のトップに立ったりとかもあった。」
ナツミA「良いですねぇ。と言うか、全ての試合は恒例
     の後進行動ですよね?」
ミスターT「愚問よ。前進行動だと魚雷が怖い。特に
      高レベルだと死活問題になりかねないし。
      後進行動をする限り、魚雷に関しては一切
      心配しなくて済むしな。」
シルフィア「となると、やはり脅威は戦艦の主砲よね。
      後は一部艦船の徹甲弾と。」
ミツキ「スターリングラードさんの鬼の主砲と、連射度
    が鬼のマイノーターさんが顕著と。」
ミスターT「その2隻は優先排除対象だしな。戦艦では
      大和が危険過ぎる。」
ナツミA「46cm主砲は伊達じゃないですしねぇ。」
シルフィア「でも他の戦艦群も引けを取らないし。油断
      は禁物よね。」
ナツミA「それでも、艦首や艦尾を向けている限り、
     超ヤバい大ダメージは受け難いですし。」
ミスターT「偶に貫通攻撃を受ける場合があるが、まあ
      運が悪かったと諦めるしかない。」
ミツキ「幸運を! びょこーん!」
ナツミA「大和やグローサーの主砲音?」
ミスターT「ああ、ミョコーンにも聞こえるが、多分
      ビョコーンだと思われる。ニュアンス的に
      そう聞こえるし。」
ミツキ「ぶびょびょびょこーん!」
シルフィア「グローサーの3連装4基の同時発射と。」
ミスターT「他にも何度かトップに立った試合があった
      のだが、極め付けはアーカンソーだった。
      何と同艦で15ノット近く出てたわ。」
ナツミA「テュレンヌと同じ感じですよね。となると、
     主砲数とHPが多いアーカンソーの方が有利
     な感じですかね。」
ミスターT「テュレンヌは主砲の旋回速度の強化を省く
      事ができないが、アーカンソーは省いて
      副砲の強化に回せるのが利点よ。射程は
      確か5.4kmだったと思う。」
シルフィア「ランク3で5.4kmを維持できる艦船は
      なかなかないからねぇ。」
ミスターT「更に面白いのが、アーカンソーの艦尾の
      末端に副砲が飛び出ているのよ。1門だけ
      だが、駆逐艦や巡洋艦には効果があると
      思う。」
ナツミA「確かにそうでしょうけど、そこに砲弾を撃ち
     込まれると過貫通になりそうな気が。」
ミツキ「その前に破損して撃てなくなると思います。」
シルフィア「各兵装にも耐久力があるみたいだし。」
ミスターT「それでも、やはりシュペーの超効率は異常
      過ぎると思う。速度も19.9ノットを
      出す事ができるし。」
ナツミA「シャルンホルストと同等の3連装28cm
     主砲を持ってますからね。しかも魚雷は艦尾
     に4連装が2基と。」
ミスターT「次第点でシャルンホルストとオーディンに
      なるが、前者は装甲厚に問題があったり、
      後者はシュペーと同じ運用ができるも、
      相手艦船群がヤバい面々が多いしな。」
シルフィア「シュペーこそが同ランク艦船群で優位に
      立てる様相だからねぇ。」
ミツキ「感謝する! ぶぶっぽーん!」
ナツミA「レビュブリクの簡易版な感じと。」
ミツキ「レビュブリクちゃんにも、シュペーちゃんと
    同様の魚雷を搭載するわぅ!」
ミスターT「グローサーの艦首と艦尾に、各2基ずつ
      魚雷発射管を持たせても良いと思う。」
シルフィア「もしそうなったら、大和以上に超脅威の
      艦船と化すわね。」
ナツミA「艦首からも艦尾からも、超広範囲で4発の
     魚雷が放たれますからねぇ。」
ミスターT「シュペーやシャルンホルストにオーディン
      の3隻がCOMに使われなくて安心する
      しかないわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「対人戦では脅威の様相になるし。」
ミツキ「対人戦で後進行動オンリーの条件を付ける試合
    を行うわぅ。」
ナツミA「シュペーとオーディンが首位に立ちそう。」
ミツキ「わたのマグナムをぶっ放してやるわぅ!」
ナツミA「それ、聞こえ方によっては実に卑猥よね。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。最後に、艦長経験値が90万を
      突破したから、2つ目のミハイル氏功労賞
      を入手した。残りは13個となる。」
ナツミA「まだまだ道半ばですよ。頑張らねばね。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。後進行動は、相手COMの行動を悉く阻害させる事が可能に
なると。実際に魚雷群は艦尾こと艦首を後ろ側にチラ付かせる事で、そこに
魚雷を意図的に誘引発射させる事ができますし。

 本来なら、その向かう先にこちらが進むので、確実にヒットする流れに至る
のですがね。それを逆手に取れば、後進行動をする限りは、COMの魚雷は
まず当たらないと言っても良いでしょうし(−∞−)

 ただ、魚雷持ちの艦船には、自艦を少し傾けないと真っ正面から魚雷が迫る
事になるので注意が必要ですが@@; これで何度か被弾した事があります
ので><;

 また、その自艦の傾きも度が過ぎると防郭ヒットに繋がるので、ある程度の
傾斜で済む感じでしょうか。見極めが重要ですが、まあ戦艦や徹甲弾持ちの
艦船群には注意した方が良さそうです><;

 ともあれ、トリッキーな後進行動ですが、それが超有効打になっているのは
言うまでもありません@@b 前進行動がし辛くなるというオマケ付きになる
のが玉に瑕ですが(−∞−) 何とも><;(月曜5:35)
R 4.12.12 (月)

No.6998
凄腕艦船を絞り込むわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(日曜5:33)。凄腕艦船を絞り込むは、ワールドシップ
でのそれでして。特に後進行動で最低15ノットは出る艦船限定という感じに
なります(−∞−)

 今となっては後進行動ありきの様相ですが、実際に魚雷を9割以上は回避
こと反らせるので有用な戦術の1つと化していますし。逆に前進行動にした
途端、相手の魚雷が艦首に向けて放たれるのは通例でしょう(>∞<)

 とまあ、凄腕艦船を絞り込んでいるこの頃。更に欲を言えば、回復機構が
あれば尚更グッドでしょう。更に更に加速装置を搭載している艦船があれば、
尚更グッドと言えるかと。

 面白い事に、加速装置がない艦船でも20ノット近く出る場合もあったり
しますが@@; 非常に謎な感じです(−∞−)

 ともあれ、まだまだ調査する必要がありそうですわ><;


 追記ですが、土曜は散髪をば@@b 恒例の丸坊主です><; 8割程度を
自分が行い、残りの2割は父にご足労して頂きました。まだまだ自分だけでは
難しい感じです><;(日曜5:37)



 雑談バー。

ミスターT「昨日挙げ忘れてたのだが、コンカラーの
      セグメント2が終わって3に入ったよ。」
ナツミA「相変わらず、序盤はエラい速いですよね。」
シルフィア「ダブロン・ブーストを省くと、最速だと
      5日で1セグメントが終わる計算よね。」
ナツミA「毎日1ステージ終わりますからね。無論、
     デイリー試験もフル支援できれば最高な感じ
     になりますけど。」
ミツキ「フル支援にフルブーストだと、42日前後との
    事ですからね。恐ろしく速い進行速度と。」
ミスターT「まあ開発を行うには、案外既存艦船を全て
      入手しておいた方が良さそうな感じだが。
      流石に途方もない時間が掛かるから、大和
      みたいに見切った強化で進ませるのが無難
      だと思う。」
ナツミA「最初の1隻目はエラい長いですからね。」
シルフィア「加賀のラストよりはねぇ。」
ナツミA「デフォの秒間進行速度次第ですよ。」
ミツキ「2秒は辛いわぅ。」
ミスターT「それと、上手くすれば年内にモンタナが
      完成するかも知れない。まあラストのアレ
      を行えば直ぐだが、今回はそのまま流す
      感じにしていく。」
ナツミA「余裕があればで良いと思いますよ。あくまで
     主軸は万能功労賞ですし。」
ミスターT「残り1万程度で90万艦長経験値が貯まる
      から、2つ目のミハイル氏専用功労賞が
      手に入るしの。」
ミツキ「残りは13個と。」
シルフィア「万能功労賞は考えないでの稼ぎが良さそう
      かも知れないわね。超過したら使っても
      良いと思うけど。」
ナツミA「最低でもレジェンダリーレベル1にしたい
     ところですからね。」
ミツキ「毎週1回のアタッシュケース開けで、ランダム
    入手に期待するしかないわぅ。」
ナツミA「そうねぇ。」
ミスターT「それと、アオバを使っていて即死した試合
      があった。HPをゴッソリ全部消失。」
シルフィア「また異常なまでのアンラッキーヒットに
      巡ったわねぇ・・・。」
ナツミA「同艦は回復機構がないので、継戦能力は皆無
     に近いですからねぇ。」
ミスターT「後進行動をする限り、魚雷よりは砲弾に
      注意していた方が無難だわ。」
ミツキ「後進行動イコール、スカし回避わぅ。」
ミスターT「まだまだ修行が必要だわな。」


 今日は少なめで@@; アオバが即死したのには驚愕しましたが(−∞−)
通常ヒットが複数と防郭ヒットが入ったと思われます。でなければ、同艦の
3万を超えるHPが全部なくなる事はありませんし><;

 まあここは良い経験を積んだと思うしかありません@@; まだまだ操艦
技術が甘いと言う事ですわ。頑張らねばね(>∞<)(日曜5:52)
R 4.12.11 (日)

No.6997
眠気が酷いわぅ AM0:48

 早めのカキカキ(土曜6:35)。タイトル通りの眠気の襲来(>∞<)
この所、夕方頃から物凄い眠気に襲われ、そのまま夜の22時頃まで寝ている
という@@; 逆に朝が早くなっているのが何ともですが@@;

 いや、本来はこのサイクルなんでしょうけどね。夜更かしが続いた結果が
この有様と言うか何と言うか(−∞−)

 ただ、従来通りの流れの方が良かったのは確かなので、そろそろ前の流れに
戻した方が良さそうです。夕方頃に起きれるかどうかですが><;

 あと、この寒さも眠気を誘発するものかも知れませんね。冬は色々な要因を
相殺しない限り、快適な気節とは言えませんし。気を付けていかねば><;
(土曜6:38)



 雑談バー。

ミスターT「奴を最初に見つけた者には金貨10枚を
      出すよ!」
ミツキ「10枚?!」
ナツミA「ラピュタのゴリアテ追撃劇ですか。」
ミツキ「さあみんなっ! しっかり稼ぎなっ!」
シルフィア「ガラガラガラ。」
ナツミA「タイガーモス号の可変ピッチを変化させる
     丸いものを回すアレと。」
シルフィア「アレって円盤? 何と言うんだろう。」
ナツミA「消火栓とかをグルグル回すアレですよね。
     正式名称って何なんだろう。」
ミスターT「ともあれ、ネタは以上。と言うか、ご報告
      がある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「通常の資金が52Mから6.5Mまで激減
      した。」
ナツミA「は? 何故に?」
ミスターT「前の借金の帳消しと言うべきかも。過去に
      ビスマルクを購入するために、日本の3隻
      を売却したが、アレらを全部買い戻した。
      更に施せる改造を全て行ったら、47M
      ぐらい減ったよ。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「まあでも、ビスマルクを入手する際に3隻
      を売却したからねぇ。そのツケを払ったと
      いう感じになるし。」
ミツキ「駆逐艦2隻に巡洋艦1隻ですよね。」
ミスターT「ちなみに、その3隻をしっかり再試合に
      投入して、砲弾を徹甲弾に、魚雷を広域に
      して投了した。無論、3隻とも後進行動
      でのものだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「駆逐艦には唖然とするしかない。最初の
      加速からトップスピードまでは20ノット
      程度出るんだが、直後に14.5ノット
      まで落ち込んでいったのがね・・・。」
ナツミA「本来は前進行動で真価を発揮しますからね。
     その真逆を取っていれば、自然とマイナス面
     の部分が出てきますし。」
ミスターT「ただその2隻だが、ストップと後進を交互
      にやったら、19ノット近く出たのには
      何とも言い難かったが・・・。」
シルフィア「ボワンボワンボワンって五月蝿そうね。」
ミスターT「実際にエラい五月蝿かったしな。」
ミツキ「魚雷の発射機構はどうでしたか?」
ミスターT「全く以てダメだった。前進でも後進でも
      左右真横の上下5度か10度程度の範囲
      にしか射程に収められない。」
ナツミA「超近接を行わなければ当てられない感じと。
     しかも相当腹を曝しますからね。」
シルフィア「擦り抜け様に魚雷をぶっ放すのが無難な
      戦術かな。反復攻撃は行わない方が良い
      かも知れないし。」
ミスターT「戦艦なら砲角が真逆を向いている側に進入
      して、そこから魚雷を放つのが無難だと
      思う。旋回する側も真逆へと。」
ミツキ「攻撃を受けないようにするには、砲身が向いて
    いない方に進むしかないですからねぇ。」
ナツミA「主砲の旋回速度が速い艦船ほど、近付くのが
     難しい感じよね。」
シルフィア「T君が主体としている、主砲の旋回速度を
      最速化した戦艦だと、接近が無理な感じに
      なるかしら。」
ナツミA「即座に旋回は無理ですが、従来の速度よりは
     速いので有利になりますし。」
ミツキ「後は副砲で応戦ですよ。」
ミスターT「ともあれ、これで実質的なゲーム内での
      借金群は帳消しになった感じよ。」
ミツキ「再び稼ぎの旅路に挑むわぅ!」
シルフィア「グローセもまだまだ先になりそうよね。」
ミスターT「ビスマルクの経験値は、残り17万程度に
      なるから、それまでには再び50M以上は
      貯まりそうだわ。」
ナツミA「オーディンやビスマルクBを使い続けると、
     否が応でも資金は貯まり難くなりますし。」
ミツキ「シュペーちゃんの経験値が増加の一途を辿る
    わぅ。」
ミスターT「シュペーを中心に、シャルンホルストと
      オーディンに、ビスマルクBと愛鷹な感じ
      になるわな。」
シルフィア「陸奥もなかなか使えるのが確認できたとの
      事だし。魚雷も持ってるから牽制攻撃には
      打って付けよね。」
ミスターT「そうだの。」
ミツキ「魚雷をレールガンで撃ち出してやるわぅ!」
ナツミA「あの規模の大きさを超速で放つとなると、
     大和と武蔵の46cm以上のヤバい獲物に
     なるわねぇ。」
ミスターT「魚雷の最大口径は610mm、61cmに
      なるから超ヤバいと思う。」
ミツキ「大和ちゃんと武蔵ちゃんの獲物の1.3倍超
    だとっ?!」
ナツミA「そんな大口径の魚雷だから、艦船に当たれば
     無事では済まされないわね。」
ミスターT「最大ダメージは20000オーバーよ。」
シルフィア「ヤバい火力よねぇ。」
ミスターT「とまあ、心機一転で稼ぎの旅路に走るわ。
      艦長経験値だけ残り5万程度で90万に
      なるが、他はリセットされたも当然な数値
      に下がったしな。」
ナツミA「2つ目の個人功労賞の入手後も、再び90万
     の旅路ですよ。」
シルフィア「まだまだ先は長いわねぇ。」
ミスターT「最後に。次の海事支援は2隻のランク8
      戦艦の片方を選べる仕様らしい。所属艦船
      はイギリスとイタリアだったと思う。」
ナツミA「・・・手に入れませんよね?」
ミスターT「武蔵とレビュブリクがあるからの。」
ミツキ「と言うか、それでも最低でも万能功労賞を2つ
    入手したい所ですし。」
ミスターT「あと、エジンコートみたいな特殊イベント
      があるみたいよ。報酬はサンタ艦長氏。」
シルフィア「何その砲弾をプレゼントする存在。」
ミツキ「ハッ?! 各艦船の煙突掃除屋わぅか?!」
ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「まあ何だ、その特殊イベントで1つは万能
      功労賞が配置されていると思う。12月は
      最大で3つは入手できそうだわ。」
ナツミA「理想は5つですが、多分海事支援の流れは
     途中までが対COM戦で、それ以降は対人戦
     の仕様になりそうですからね。」
ミスターT「レビュブリクと武蔵の時は、直ぐに入手に
      踏み切ったから確認できなかったが、多分
      デフォでその仕様だと思うわ。」
シルフィア「となれば、毎回の海事支援は万能功労賞を
      2つ入手する流れが無難よね。」
ミスターT「12月中には最低でも6つは入手できると
      思う。残り9つとなるが、まあコツコツと
      集めていくしかない。」
ミツキ「ミハイルちゃんに功労賞を捧げよ!」
ナツミA「完全カンストからの、戦艦の主砲速度の最速
     を狙うと。」
ミツキ「微々たる増加に留まると思いますけどね。」
シルフィア「今までが余りにも多く上がり過ぎたし。」
ミスターT「更に今は副砲の強化に傾倒しだしている
      のがね。まあミハイル氏の恩恵は誰にでも
      得られるから、彼の完全カンストは行って
      おいて損ではない。」
ナツミA「今後も稼ぎの旅路は続くと。」
ミツキ「シュペーちゃんを扱き使ってやるわぅ!」
シルフィア「それが最短コースなのが何ともよねぇ。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じで@@; ミハイルさんの完全カンストが最大の目標ですが、
まだまだ道半ばで苦戦は必須と><; シュペーの経験値がどれだけ蓄積する
かが焦点でしょうかね(−∞−)

 他にも色々と艦船群を弄ってみましたが、やはりシュペーを超える効率的な
艦船はなさそうです@@; オーディンや紀伊が追随しますが、ランク7と
稼ぎには若干不向きになりますし><; シャルンホルストが次第点ですか。

 ともあれ、まだまだ稼ぎの旅路は続きそうです(−∞−)(土曜7:19)
R 4.12.10 (土)

No.6996
後進行動時は若干斜め移動わぅ AM0:09

 早めのカキカキ(金曜0:16)。後進行動時の魚雷被弾率が激減する様相
は何度も挙げていますが、それは艦首こと艦尾を相手に向けて少し傾ける事を
心懸けねばなりません。

 艦首と艦尾が相手に対して垂直にあると、そこに目掛けて魚雷を放たれる
からです。つまり、後進行動の意味がありません(−∞−)

 ただ、今現在の確認状態だと、こちらの移動速度に応じて魚雷の推進力も
変わってくるようなので、低速で移動していれば魚雷も低速である事は事実
だと思われます。

 となれば、後進行動をしつつ、艦体を相手に対して少し斜めに傾ければOK
でしょう。艦尾こと艦首を相手に対してケツ側として向ければ、そこ目掛けて
魚雷を放ってきますので。

 何故COMが艦首に向けて魚雷を放つロジックなのかは不明ですがね@@;
まあ艦首目掛けて放つのは、実際には前進行動時に艦首が文字通りの艦首で
ある事が挙げられますが。そこに先読みして魚雷を放つのは理に適った攻撃
方法でしょうし。

 それを逆手に取って、後進行動で艦首を艦尾にして誘引させれば、そこに
魚雷を放ってくる算段となる訳ですがね(=∞=)

 ともあれ、後進行動をする際は防郭ヒットに注意しつつ、少しだけ艦体を
斜めに傾ける事を心懸けた方が良さそうです。

 ちなみに、何度か魚雷の間を潜り抜けるという芸当をやったりしましたが、
あまりにも危険なのでお勧めしません@@; 後進行動時なら、相手の魚雷は
かなり遅めになるので、潜り抜ける事は容易ですがね@@;

 まあ何だ、まだまだ修行が必要ですわ(>∞<)(金曜0:23)



 雑談バー。

ミスターT「そなたの理由を述べよ。」
ミツキ「後進行動は抑えが効かなくなった戦術。必ず
    諸々の影響に支障を来たす。私なら必ず止め
    られる。」
ミスターT「ならば、そなたが今以上の成績を収めよ。
      後進行動が劣るという証明を、即刻挙げる
      べきだ。」
ミツキ「支障を来たしてからでは遅いのだ!」
ナツミA「・・・グローサー・アタックを喰らう?」
ミツキ「ギャース!」
シルフィア「まあまあ。と言うか、今の件は何事?」
ミスターT「マトリックス・レヴォリューションズの
      ラストのを捩ってみた。」
シルフィア「まあそれは分かるけど、今の流れの本質は
      一体何?」
ミスターT「ミツキさんが挙げた通りよ。通常行動が
      怖くてできなくなりだしてる。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ミスターT「魚雷非搭載の艦船なら、擦り抜け後に前進
      追撃をしても良いが、魚雷搭載艦は何処で
      放ってくるか分かったもんじゃないし。」
ミツキ「艦首を狙うと分かっているなら、後進行動時の
    少し艦体を反らすという感じで追撃し、魚雷を
    確認したら速度を落とすか真逆に舵を切るのが
    無難だと思いますけど。」
ミスターT「こちらの速度に応じて可変するから、下手
      に動き難いのよね。逆に後進なら魚雷の
      速度はほぼ一定みたいだから、回避も擦り
      抜けも容易だし。」
ナツミA「その擦り抜け自体が脅威ですよ。本来なら
     かなり外回り的に回避するのを、魚雷と魚雷
     の間を擦り抜けるのですから。」
シルフィア「鋭角射出の魚雷でも、少し距離が開けば
      自然と開いていくからねぇ。その隙を縫う
      様に入り込むと。」
ミスターT「後進行動で痛感しているが、下手に艦船を
      動かすのは危険でもある。超遠距離からの
      砲撃なら、微調整で回避できるが、中距離
      や近距離だと余り動かさない方が良い場合
      もあった。」
ミツキ「問題は貫通と防郭ヒットと。まあ防郭ヒットは
    艦首や艦尾で受けるのは希なので、受けたら
    運が悪かったと取るべきでしょう。」
ナツミA「ラッキーヒットの概念は、全ての艦船に内在
     する力量だしねぇ。」
シルフィア「数撃ちゃ当たる、な感じよね。」
ミスターT「それと、今日の様相はこうだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「各経験値は何れ挙げるが、今はオーディン
      とシャルンホルストを5000以上ずつ、
      シュペーを10000以上ずつ稼いでいる
      感じよ。」
ミツキ「一定のノルマを課していけば、それほど億劫に
    ならずに済みますからね。各RPGのレベル
    アップと同じ感じと。」
ミスターT「そうだの。それと大まかに挙げると、資金
      は53Mほど、グローバルは約4万。総合
      経験値は440万強、艦長経験値は79万
      強となってた。」
ナツミA「資金は今の所使い道はないですし、今後も
     貯めていくのが無難でしょう。グローバルが
     既に4万なのは見事ですよね。」
シルフィア「残り71万なのが痛いけど。」
ナツミA「千里の道も一歩から、かと。」
ミツキ「総合経験値440万があれば、より取り見取り
    の艦船を入手できるわぅ!」
ナツミA「変換に多大なダブロンが必要だから、結局は
     使えないのよね。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
シルフィア「艦長経験値は残り11万と。それで2つ目
      のミハイルさん功労賞が手に入ると。」
ミスターT「ミハイル氏だけを集中していくなら、以後
      の彼専用の功労賞以外に、万能功労賞も
      全部宛がうのが無難だと思う。」
ナツミA「艦長経験値の稼ぎも狙いつつ、万能功労賞も
     狙い続けると。」
シルフィア「でもさ、万能功労賞の入手が厳しい事を
      踏まえると、個人功労賞一択で済ませる
      のが無難じゃないかしら。」
ナツミA「万能功労賞をレナードさんやアズレン艦長達
     に施す感じですよね。」
シルフィア「そう。特にレナードさんは個人功労賞が
      手に入らない状況だし。アズレン艦長達は
      1つだけ施せばOKな感じだから、今は
      度外視しても問題ないと思う。」
ミツキ「ミハイルちゃんとレナードちゃんを強化する
    のが今後の目標わぅね!」
ミスターT「週1で万能功労賞を手に入る、スペシャル
      ミッションが常備されればな・・・。」
ナツミA「レジェンダリー艦船で10勝せよ、とか。」
シルフィア「持ってない人を考えると、余り良くない
      仕様だと思う。それなら、相手に与えた
      ダメージの累計が100万とかにすれば
      良いかも知れない。」
ミスターT「与えたダメージが60万の項目は、恒例の
      ウィークリーミッションの中にあるよ。
      だから60万じゃ少ないと思う。200万
      とかなら良いかもね。」
ミツキ「与えたダメージに関しては、累計なのが救い
    でしょうね。1試合計算だったらマジでシャレ
    になりませんし。」
ミスターT「ともあれ、ミハイル氏は彼の重複購入で
      何とかしていくのが無難かもね。その間に
      色々と蓄積していくだろうし。」
ナツミA「資金に経験値に物品と。」
ミスターT「今後も後進行動の腕だけ伸びていくわ。」
シルフィア「前進行動がし辛くなるというね。」
ミツキ「ワンコロにムーンウォークを躾るわぅ!」
ナツミA「そんなワンコロがゴロゴロいたら、超ヤバい
     と思うんだけど。」
シルフィア「スリラーとか踊りそうよね。」
ミツキ「名付けて、ワンコラーわぅ♪」
ナツミA「何時も通りじゃない。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; まあここ数ヶ月は後進行動ばかり行っているため、
前進行動に切り替わった時にエラい混乱するという(−∞−) 特に前進に
切り替えると、魚雷の命中率が激増するのが難点でも@@;

 と言うか、後進行動で攻略する自体異常的な感じですが@@; まあその
異常性が特効薬になるのも皮肉という感じですがね><;

 ともあれ、今後も色々と暴れていきますわ(>∞<)(金曜4:43)
R 4.12. 9 (金)

No.6995
身近な有用艦船わぅ AM0:06

 早めのカキカキ(木曜3:47)。久方振りに陸奥と日向を使ってみた所、
かなりの力量を発揮してくれたのを目の当たりにしました(=∞=) 無論、
その運用法は後進行動になりますが@@;

 ただ、出だしこそシュペー・シャルンホルスト・オーディンなどには敵わず
とも、両者共に18ノットは出るのでギリギリの範囲内でしょうか。むしろ、
意外なほど機敏に動けていたので、高速戦艦群の次に凄腕になるのかと。

 まあコロラドなどのガチムチ系(失礼><;)の戦艦群よりは、遥かに高速
な部類に入るので良好となりますけど。でもそういったガチムチ系艦船ほど、
恐ろしいタフネス振りを発揮してくれたりするのですがね@@b

 特に上記のコロラドやバイエルンは、艦船の改造だけで副砲の射程を6km
まで延ばせます。同ランクや格上や格下の面々との探り合い(間合いの意)に
なっても、副砲での支援攻撃を期待できますので。

 大和・武蔵・出雲も同様に6kmまで改造できますが、ランクの問題で牽制
には至らない感じでしょうか(−∞−) まあでも、追撃という部分では活躍
してくれると思います><;

 ともあれ、陸奥・日向・扶桑などの戦艦群が、意外なほど暴れてくれた事に
驚いている次第です@@b 陸奥は更に魚雷での牽制が可能ですからね><;

 今後も発見できそうな艦船がゴロゴロいそうですわ><;(木曜3:54)



 雑談バー。

ミスターT「思い出しと言ったら失礼なんだが、生前の
      ミツキさんが逝去の1年後に宛てた手紙の
      事を思い出してね。」
ミツキ「あー、そうだったそうですね。本家の私は、
    カキカキした後は分かりませんし。」
ミスターT「そうだの。それで、その文面を綴った時、
      一体どんな思いで書いたのか、と。」
ナツミA「筆舌し尽くし難い状態だったのは間違いない
     と思いますよ。数日後か数週間後には、自分
     がいなくなる事が確定してたのですから。」
シルフィア「確定、か。余り好ましくない表現だけど、
      実際にそれは歴史の1つになったからね。
      ともすれば、確定と取ってもおかしくは
      ないわね。」
ナツミA「第3者視点からすれば、理路整然と解釈する
     事はできますので。それが第2者や第1者、
     つまり当事者や加勢者からすれば、筆舌し
     尽くし難い状態となりますし。」
ミスターT「ナツミさんもミツキさんも、当時は相当な
      環境だったのは言うまでもないがね。」
ナツミA「ですねぇ。まあ今の私達はTさんが具現化
     してくれている存在ですし。本家がどう思う
     かとかは、永遠に分かりませんからね。」
ミツキ「見えっこねぇ!」
ミスターT「ジョン=シナ氏のアレか。」
ナツミA「ポチ・・・。」
ミツキ「ごめんちゃい・・・。」
シルフィア「まあともあれ、貴方達の思いはT君が今も
      受け継いでいるからね。こうして具現化
      しているのも事実だし。」
ミスターT「キャラクター化しているのも事実だが。」
シルフィア「良いじゃない。それだけ印象深い存在で
      あった証拠だし。それに、アクドイ事以外
      なら何でも用いるべきだと思うわ。」
ミツキ「忘却ほど恐ろしいものはない、ですからね。」
ミスターT「じいさんの急逝で思い知ったが、人格が
      失われるのは本当に辛い。それを経て、
      貴方達の時を振り返り、当時とは比べ物に
      ならない喪失感に襲われてもいる。」
ナツミA「スミエさんとキーコさんの逝去により、私達
     の時がどれだけ濃密な一時だったのかを痛感
     すると。」
ミスターT「父には数度、じいさんには何度もボヤいて
      いたが、長生きはするものじゃないと。
      長生きすればするほど、大切な存在との
      別れを否が応でも目の当たりにする。」
シルフィア「それでも生き続けなければいけない、と。
      実に皮肉よね。」
ミツキ「大丈夫ですよ。私達を起源とすれば、誰1人
    として忘れ去る事はありませんから。」
ナツミA「そうね、その通りよね。」
シルフィア「彼らの分まで今後も精進し続けなさい。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ミツキ「さて! 今日のファーガソン君を頼む!」
ミスターT「ああ、諸々の流れはこうだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ず始めに、モンタナのセグメント9が
      終わったわ。今は10に進んでいるよ。」
ナツミA「10月14日から始めて、既に10とは。」
ミスターT「ただ、10は艦隊に天城のみで、監督官は
      1人もいない。秒間6ポイント進行で、
      デイリー試験も天城のみとなるが。」
シルフィア「何もないよりは遥かにマシだけどねぇ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「11と12は監督官と艦隊とデイリー試験
      をそれぞれ1つずつできるから、10より
      速く進むとは思う。まあコンカラーの最後
      を考えると、遥かに速い進行だが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「チャールズ氏が所々で加勢してくれている
      んだが、それ以外では全ての加勢がない。
      デイリー試験なんか艦船すらないし。」
ナツミA「イギリス戦艦のランク7までが該当します
     からね。Tさんの手持ちのカードは、日本艦
     とドイツ艦とアメリカ艦のみですし。」
シルフィア「まあでも、大和・グローサー・モンタナの
      3隻があれば、レジェンド試合は問題ない
      感じだけどねぇ。」
ナツミA「特にグローサーだけでも申し分ないですし。
     もしやられた場合は、大和などを投じれば
     問題ありませんからね。」
ミツキ「ちなみに、マイノーターさんはどうですか?」
ミスターT「コンカラーより絶望的よ。特に終盤が加賀
      と同じ無支援状態だから、完成には相当
      時間が掛かると思う。」
ナツミA「日本艦・ドイツ艦・アメリカ艦・イギリス艦
     の戦艦群しかなかったでしたっけ?」
ミスターT「フランス艦はあるが、一部のセグメントが
      超厄介なのよ。秒間進行がなく、デイリー
      試験かブーストをしないと絶対に進める
      事ができない。」
ミツキ「それって、1ステージで終わるのですかね?」
ミスターT「1ステージで終わるならまだいいが、もし
      5ステージがそれだとしたら正に地獄よ。
      ダブロン・ブーストをしても、半分は結局
      デイリー試験で補わないといけないし。」
ナツミA「その厄介なセグメントは、該当艦の入手が
     急務となる訳ですか・・・。」
ミスターT「終盤なんかデイリー試験でレジェンダリー
      巡洋艦を選べとかあるし。」
シルフィア「マイノーターがあれば解決するわね。」
ナツミA「ふむ・・・となると、フランス戦艦は他の
     全ての開発を終えてから、手を付けるのが
     無難な感じですかね。」
ミツキ「手持ちのカードが更に出揃えば、かなり有利に
    開発を進めますからね。」
ミスターT「ランク8艦船を指定したデイリー試験も
      厄介でもあるしな。」
シルフィア「それさ、艦船の指定じゃなくランク全体の
      指定だけなら、武蔵とレビュブリクが加勢
      できるけど。」
ミスターT「まあね・・・。」
ミツキ「何か腑に落ちませんね。」
ミスターT「それだけ厄介な開発と言う訳よ。」
ナツミA「まあともあれ、こうなったら最後のダブロン
     ブーストは見送って、海事支援などに集中
     させる方が有意義だと思いますよ。どの道、
     指定数の功労賞は必要になりますし。」
ミスターT「モンタナとコンカラーのセグメント10の
      最終報酬は万能功労賞よ。」
シルフィア「1つだけだけどね。」
ミツキ「個人功労賞を掻き集めるしかないわぅ!」
ナツミA「艦長経験値90万。」
ミツキ「貢いでくれないわぅ?」
ナツミA「超絶的に厳しいと思う。」
ミツキ「ジーザス。」
ミスターT「とりあえず、モンタナは来年、1月一杯
      までには終わると思う。」
シルフィア「アメリカのレジェンド艦が到来と。」
ミツキ「ミョコーンに期待わぅ!」
ミスターT「最後に。こんな試合があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ずは扶桑アズレン。同艦を久々に使った
      試合で、最後は俺だけしか残らなかった。
      しかも撃沈総数が7、143586の資金
      に1970の艦船と艦長経験値、99の
      グローバル経験値が入ったし。」
ナツミA「うわ・・・やりますねぇ・・・。」
シルフィア「総ダメージ数はどのぐらい?」
ミスターT「136010よ。まあ多分、俺がトドメを
      刺したのが多いのが挙げられるが。」
ミツキ「それにしても、後進行動でどれだけ無双をする
    かの結果かと。特に魚雷に関しては9割以上は
    当たりませんし。」
ミスターT「オーディン戦で2発ヒットしたがね。」
ナツミA「その様子から新鋭魚雷戦艦だと思いますが、
     全弾ヒットしなかっただけマシですよね。」
シルフィア「と言うか、オーディン戦って、FFじゃ
      あるまいしな感じ?」
ミツキ「1分間だけ時間をくれてやろう。」
ナツミA「それ、FF5だっけ。」
ミスターT「懐かしいわ。彼から守りの指輪だったか、
      それを盗めるのよね。無論、99個にする
      荒業を使って盗み捲り、後は銭投げで速攻
      撃破したわ。」
シルフィア「それか、風魔手裏剣を投げ捲くりよね。」
ミツキ「神竜ちゃんも大苦戦わぅ。」
ナツミA「開始早々、タイダルウェイブで大ダメージを
     放ち、アトミックレイとか異常な攻撃の連続
     をぶっ放してくるし。」
シルフィア「一撃が9999に近いダメージだったと
      思うけど。」
ミツキ「オメガちゃんもヤバいわぅ。」
ミスターT「オメガ氏の方はエンハンスドソード二刀流
      の魔法剣サンダガの乱れ打ちで瞬殺よ。」
ナツミA「神竜さんの方が遥かに辛いですからねぇ。」
シルフィア「プロトタイプの方は遭遇した?」
ミスターT「ド忘れだが、多分当時の完璧主義に近い
      俺なら遭遇していると思う。」
ミツキ「零号機わぅか?!」
ナツミA「プロトタイプ、ね。」
シルフィア「テストタイプはオメガかしら。」
ミツキ「初号機わぅ! 暴走に注意わぅ?」
ミスターT「論理爆弾でも放てばいい。」
ミツキ「ラリるわぅね!」
ナツミA「ラリる、懐かしい死語よねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「話を戻すが、陸奥と日向でも大いに暴れる
      事ができたよ。速度は両者とも18ノット
      程度だが、シュペーとかと違って加速が
      遅過ぎるのが難点か。」
ナツミA「既定スピードまで出るだけマシだと思います
     けど。それすら出ない艦船が多いですし。」
ミスターT「ロンドンは13.5ノット前後だしな。」
シルフィア「15ノット出るテュレンヌは異常よね。」
ミツキ「23ノット出るダオスカちゃんも異常わぅ。」
ナツミA「ダオスカ・・・ああ、イタリアの幸運艦ね。
     回復能力がないけど、速度では相当な上位に
     君臨しているし。」
ミスターT「ダオスカとイワキは、後進行動で真価を
      発揮すると思う。特に前者は半徹甲弾が
      使えるし。」
シルフィア「過貫通でダメージが入るという仕様と。」
ミスターT「ブラフライベントで頂けた、イタリアの
      ダンテ・アリギエーリもそれよ。全ての
      砲弾を半徹甲弾に切り替えられる。」
ナツミA「・・・後進行動時の速度は?」
ミスターT「10ノット前後。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「溜め息が出るぐらい絶望的な速度わぅ。」
ミスターT「妙義も前進では30ノット近く出るのに、
      後進では12ノット程度しか出ないのが
      痛過ぎる。同艦が加速が遅くても、後進で
      16ノット程度でれば変わったんだが。」
シルフィア「金剛もその程度しか出ないから、仕方が
      ない感じよね。」
ナツミA「加速装置を持つ戦艦なら、15ノットでも
     問題なく運用できますけどね。」
ミツキ「陸奥ちゃん・日向ちゃん・ダブル扶桑ちゃんが
    該当わぅ。バイエルンちゃんもしかりわぅ?」
ミスターT「その4隻の中では、バイエルンが秀逸よ。
      副砲射程強化で6kmまで出せるしな。
      あとコロラドと長門もしかり。」
ナツミA「最低6kmは欲しい所ですからねぇ。」
シルフィア「ビスマルクやグローサーにレビュブリクが
      異常だというのが痛感できるわね。」
ナツミA「7.4kmに8.2kmに9km強ですよ。
     駆逐艦や巡洋艦は近付くにも近付けない状態
     になりますし。」
ミスターT「あと、陸奥で副砲の多段ヒットで5800
      のダメージが出てた。多分、防郭ヒットが
      出たんだと思う。」
ナツミA「副砲で防郭ヒットとか、相手艦船はシャレに
     ならない感じですよ。」
ミツキ「槍を守れ! 敵を通すな!」
ナツミA「ん? ミフネ船長?」
ミツキ「ふぉぉぉぉっ!!! 装填っ!」
シルフィア「センチネルさんも涙目よね。」
ミツキ「アレら機械兵に意思はないわぅ。」
ミスターT「ここに来た理由を述べよ。」
ミツキ「スミスは制御不能のプログラムに陥った。何れ
    このマシンシティにも及ぶ。だったわぅ?」
ミスターT「確かにそう。」
シルフィア「はぁ・・・脱線はいいから。」
ミスターT「ともあれ、陸奥や日向でも面白い運用法が
      できるのを再確認したわ。ランク5だから
      稼ぎ頭にもなるしな。」
ナツミA「シュペーに近付くために猛進すると。」
ミスターT「流石にシュペーには敵わないと思うわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミツキ「皆の奮闘に感謝する! ミョコーン!」
シルフィア「幸運を! ブプォーン!」
ナツミA「感謝する! ボプォーン!」
ミツキ「“ブ”と“ボ”の差はあるわぅか?」
ナツミA「うーん・・・。」
ミスターT「シュペーとシャルンホルストの主砲音の
      方がノホホンと聞こえる。大和などの音は
      癒しの一撃か。」
シルフィア「オーディンやアイオワが涙目よね。」
ミツキ「ブッポーン! も忘れてはダメわぅ!」
シルフィア「レビュブリクの音よね。」
ミスターT「まだまだネタは尽きないわな。」
ナツミA「何とも。」


 主砲音に関しては、大和などの音がイチオシでしょうか@@b シュペーや
シャルンホルストも捨て難いですが><; ともあれ、3連装主砲の発射音は
はなかなかです(>∞<)

 しかしまあ、今では後進行動ありきの海戦の連続と。端から見れば、何だ
あの動きはとなりますが、それが魚雷に対してキラー要素になるのが何とも
言い難いですし@@;

 ともあれ、そこそこの活躍ながらも生存して投了したいものです。そのため
の後進行動、ワールドシップ版T式ですので(−∞−) まだまだ修行が必要
ですわ><;(木曜5:08)
R 4.12. 8 (木)

No.6994
本格的な冬の到来わぅ AM0:07

 早めのカキカキ(水曜4:50)。火曜からの寒さは凄まじく、水曜は更に
寒かったという感じで><; とは言うものの、本格的な冬はこの比ではない
のが実状ですが(>∞<)

 父曰く、まだ身体が慣れていないための体感温度との事。まあこれだけ極端
な温度変化があれば、流石に身体への負担は凄まじいものになりますし><;

 まあ数日間か数週間は、この肌寒さに慣れるしかない感じでしょう。毎年の
流れであるのに、1年ほど経過すると忘れてしまうのは何とも言い難い感じ
です><;

 ともあれ、1日1日しっかり進まねばと思う今日この頃ですわ(−∞−)
(水曜4:53)



 雑談バー。

ミツキ「お前の悪事、既に分かっておる!」
ナツミA「・・・何事?」
ミツキ「戯け悪党! 余の顔見忘れたのか?」
ナツミA「この茶菓子セットが目に入らぬかっ!」
ミツキ「ぎゃー! 目がぁー! 目がぁー!」
シルフィア「・・・何なの一体。」
ナツミA「さあ・・・。」
ミツキ「Tちゃんが挙げろと言ってたわぅ。」
ミスターT「悩ましい。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「とりあえず、ワールドシップはグローバル
      経験値が32000以上に戻ったよ。」
ナツミA「おー、結構貯まってますね。」
シルフィア「オーディンを入手してから、それ以降の
      試合で徐々に戻りつつあると。」
ミツキ「次の取得艦船は紀伊さんと。」
ミスターT「ティルピッツでも面白いんだが、75万で
      得られる艦船の2隻目もドイツ艦にする
      のかと考えていてねぇ。」
ナツミA「確かに。となれば、次は紀伊が無難な選択と
     なりますね。」
シルフィア「魚雷発射管の位置がシュペーやオーディン
      と同じだからね。ある程度の戦術は通用
      すると思うし。」
ミツキ「ただ、紀伊さんは装甲艦じゃないので、同系列
    ランクの戦艦群からは結構なダメージを受ける
    事になりますが。」
ナツミA「41cm持ちは油断しないようにする必要が
     あるし。」
シルフィア「魚雷だけは反らす事ができるから、巡洋艦
      と駆逐艦は問題ない感じかな。」
ミスターT「オーディンと比べると、装甲厚の問題が
      最大の難点になりそうだわ。でも、主砲の
      口径は2連装41cmが5基とあるしな。
      後進行動なら、背後の2基が直ぐに射撃
      可能で、少しずらせばもう1基が攻撃可能
      になるしな。」
ミツキ「散布界の問題で命中率は落ちそうですが、口径
    自体は上がりますからね。火力の問題では引け
    を取る事はありませんし。」
ミスターT「前にも挙げたが、天城で大和やグローサー
      と対峙した頃が懐かしいわ。」
ナツミA「ビスマルク事変もありましたからねぇ。」
シルフィア「花一匁をやりたがるクセがあると。」
ミツキ「負け〜て口惜しい花一匁〜♪」
ミスターT「COMの戦闘ロジックは、今後も変わら
      ないと思うわ。まあその方がやり易いと
      言えるがね。」
ナツミA「必殺の後進行動で、魚雷をスカし回避させる
     事ができますからね。」
シルフィア「その回避率は95%以上かしら。」
ナツミA「99%以上だと思いますよ。当たらない場所
     に放ってきますし。ただ、ラッキーヒットや
     操艦ミスの問題で、残り1%弱はヒットする
     事になりますけど。」
ミツキ「常に慎重に動く事が必要わぅ。」
ミスターT「それと驚いたのが、テュレンヌが後進行動
      で15.0ノット出せる事について。」
ナツミA「アーカンソーやサウスカロライナと同系列の
     戦艦なのに、1.5倍の速度を叩き出せる
     とは驚きですよね。」
ミスターT「10ノットと15ノットでは、雲泥の差に
      近い状態になるしな。しかもテュレンヌは
      戦艦とは思えない機敏さを発揮してた。
      左右への旋回がシュペーに近いし。」
シルフィア「最高速度こそ約5ノットほど低いけど、
      それ以外ではシュペーと同じ感覚で操艦
      する事が可能と。」
ミスターT「ただ、ルイ氏とミハイル氏の恩恵と、艦船
      の主砲旋回速度の改造で33.0秒なのが
      痛過ぎる。副砲の強化にしたら、37.1
      秒まで下がっちまったし。」
ミツキ「うわ・・・それだと、Tさんの戦術には付いて
    行けない感じですよね・・・。」
ミスターT「最低でも30秒は切って欲しいが、多分
      艦船の性能的に無理だと思う。」
ナツミA「でも、フランス艦長ルイさんの主砲旋回速度
     の強化がカンストじゃないですよね?」
ミスターT「ああ、レジェンダリーレベル2にすれば
      最大まで強化が可能よ。」
シルフィア「後はミハイルさんのフルカンストの恩恵が
      どれだけ響くか、これに限るわね。」
ミスターT「扶桑や金剛で痛感したが、デフォルトで
      主砲の旋回速度が遅い艦船ほど、ミハイル
      氏などの恩恵が大きく受けるのよ。多分、
      ルイ氏とミハイル氏の速度強化が最速に
      至れば、旋回特化で30秒程度まで縮まる
      とは思う。」
ミツキ「ミハイルさんは残り14個の各功労賞が必須と
    なりますが、ルイさんは残り3個で強化が可能
    となりますからね。個人功労賞が出た場合は、
    3つ集めて強化した方が良さそうです。」
ミスターT「毎週1つのアタッシュケースを貰えるし、
      そこから出るのを期待するしかない。」
ナツミA「最優先はミハイルさんの完全カンスト狙い。
     続いてレナードさんの完全カンストよね。」
シルフィア「最大HPと最高速度の増加が見込めれば、
      継戦能力は否が応でも高まるからねぇ。」
ミスターT「それと、艦長経験値が70万を突破した。
      残り20万程度で2つ目が手に入る。」
ミツキ「ミハイルさん専用の功労賞を獲得と。」
ナツミA「残りは13個、先は長いわね。」
シルフィア「そう言えば、来週は新たな海事支援が到来
      するけど、最低でも2つは入手のよね?」
ミスターT「そうした方が良いと思う。」
ナツミA「ダブロン投資、と・・・。」
ミスターT「ヤバい艦船が来ない事を願う限りだわ。」
ミツキ「大穴で戦艦信濃ちゃんわぅね!」
シルフィア「PC版で信濃が出ていないから、出る事は
      なさそうな気がするけどね。」
ミスターT「主砲自体の改造をしてみたいわ。長門や
      陸奥の2連装を3連装とかに。」
ナツミA「ランク5の陸奥が3連装41cm主砲を4基
     持っているとか、異常過ぎる性能としか言い
     様がないのですがね・・・。」
シルフィア「ランク6の長門も同様になれば、火力の点
      では最大クラスに格上げよね。」
ナツミA「装甲厚は据え置きで火力のみ強化すると。」
ミツキ「主砲音はミョコーンわぅ!」
ミスターT「出雲の主砲の大きさを見る限り、多分長門
      と陸奥には乗るとは思う。上手くすれば、
      日向や扶桑も可能かもね。ただ、その2隻
      は36cmの3連装となるが。」
ミツキ「3連装主砲は偉大なのだよ。」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ稼ぎの旅路は続くわ。
      先は長い。」
ミツキ「千里の道も一歩から、わぅ。」
ナツミA「頑張らないとね。」
シルフィア「悩ましい感じと。」


 そんな感じと。戦艦の主砲の旋回速度の強化は、ミハイルさんの1回のみ。
チャールズさんの全艦船の主砲の旋回速度の強化もありますが、非常に微々
たるものなので除外しています><;

 と言うか、レナードさんの最大HPと最高速度の微強化も欲しい所ですし。
インスピ項目が3つや4つあれば、チャールズさんやヒッパーさんを投入する
事ができますがね@@; インスピが4つ選べるのは、正に鬼仕様としか言い
様がありませんわ(=∞=)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きそうです><;(水曜5:33)
R 4.12. 7 (水)

No.6993
地道に稼ぎ続けるわぅ AM0:06

 早めのカキカキ(火曜5:08)。次の目標となるのは、やはり個人功労賞
を入手できる艦長経験値90万の蓄積でしょう。他には万能功労賞もあったり
しますが、入手経路が厳しいので前者が無難かと。

 該当者ですが、ソ連艦長のミハイルさん。彼のフルカンストです(>∞<)

 まあ、前々から雑談バーでも挙げているのですが、戦艦の主砲の旋回速度を
速めるインスピをお持ちの方ですので。自分の戦術からして、彼の恩恵は絶対
になくてはならないものとなりました><;

 ともあれ、今後は艦長経験値を90万稼ぎ続けると。これを中心に、他の
稼ぎも続けていこうと思う感じです。

 ちなみに、個人功労賞で挑むなら、残り14個が必要と。艦長経験値は合計
1260万ほど必要となります@@; この場合は万能功労賞も掛け合わせる
必要が出てくるかと。とてもじゃないですが、一両日中に集まる数値じゃない
ですし(−∞−)

 それでも、ミハイルさんの完全カンストにより、少しでも速度が増加すれば
万々歳です><; 先は長いですわ(>∞<)(火曜5:15)



 雑談バー。

ミスターT「プリンツ・アイテル・フリードリヒ。」
ナツミA「それは何ですか?」
ミスターT「ドイツ戦艦ランク5のプレミアム艦よ。」
ナツミA「・・・なるほど、ビスマルク・アタック!」
ミツキ「トバッチリを受けt・・・ぎゃーす!」
シルフィア「・・・つまり、同艦を入手した訳と。」
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「お主にこの戦艦を操れるかな?」
ミツキ「やってみなければ分かりませぬ!」
ナツミA「・・・グローサー・アタック!」
ミツキ「な・・なにぃー?!」
シルフィア「グローサー・アタックって・・・。」
ミスターT「何とも。入手に関してはまあ、衝動買いに
      近い感じだった。性能は、大和を軽量化
      した鈍重さな感じよ。」
シルフィア「速力と主砲旋回速度は据え置きで、重装甲
      と火力を低下させた感じかな。」
ミスターT「そうなるね。また、前進で28ノット強、
      後進で18.2ノットが出る。陸奥や長門
      よりは速くも、舵切りは若干遅めな感じ
      だった。」
ミツキ「主砲の口径はどのぐらいです?」
ミスターT「35.5cmよ。2連装で4基となる。」
ナツミA「速度を除けば、金剛と同型な感じですかね。
     ただ、ランクが1つ上がって加速装置を搭載
     できる点が強みなのかも。」
ミツキ「金剛さんは36cm主砲ですからね。装甲厚も
    どうやら同じようですし。」
ミスターT「初戦は結構善戦したが、次の試合は全滅
      したのがね・・・。」
シルフィア「あらら・・・。」
ミスターT「終盤は2vs6だったし。装甲艦じゃない
      から、複数の砲撃で撃沈された。まあ最後
      は火災のスリップダメージだったが。」
ナツミA「でも、魚雷の被弾は皆無ですよね。後進行動
     の利点は、とにもかくにも魚雷攻撃を反らす
     効果が覿面してきますし。」
ミスターT「本当にそう思う。昼間にシュペーを使った
      試合で、後進行動中に島に当たり、前進
      行動に切り換えた途端魚雷を喰らったし。
      相手はグナイゼナウね。」
シルフィア「艦首付近を見越し射撃した感じよねぇ。」
ミツキ「まあでも、それで確定的になりましたよね。
    COMの戦闘ロジックは、総じてこちらの艦首
    を狙う傾向が強いと。」
シルフィア「その真逆で動けば、こちらが進んだ後側に
      魚雷を放つ事になるしねぇ。」
ナツミA「6エンパや7エンパもそうでしたが、Tさん
     はそうしたCOMロジックを調査するのが
     好きですからね。まあその動機が若干ズレて
     いますけど。」
ミスターT「6エンパは乱舞の反撃率を激減、7エンパ
      は怯み対策の考案、ワールドシップでは
      魚雷対策、と。」
シルフィア「どちらにせよ、それで有利に動けるしね。
      まあ常に後進行動をしないといけないのが
      問題だけど。」
ミスターT「コンカラーのセグメント2のデイリー試験
      で使う、フランス戦艦ブルターニュだが、
      同艦を後進行動すると10ノット程度しか
      出ないのよね・・・。」
ミツキ「それ、超絶望的な速度ですよね・・・。」
ナツミA「最低でも15ノットは欲しいし。」
ミスターT「フリードリヒは18.2ノットだから、
      鈍重さがあっても何とか耐えられるレベル
      なのが救いだったが。」
シルフィア「副砲は改造込みでどのぐらい?」
ミスターT「素体が4.5kmで、改造で5.4km
      まで延ばせるよ。5kmを超えるから、
      駆逐艦や巡洋艦にはそこそこの攻撃を放つ
      事ができるし。」
ミツキ「主砲の旋回速度は、大和さんとドッコイとの事
    ですけど。」
ミスターT「シェア氏のみで30.0、ミハイル氏の
      加勢で25.9よ。副砲強化だと29.3
      にまで上がっちまう。」
ナツミA「大和や武蔵と同じ速度なら、まあ許容範囲内
     と言えるのかと。4.1ほど低下するも、
     副砲の射程を20%増しにできますし。」
シルフィア「大和・武蔵・出雲・天城などは6kmに、
      フリードリヒは5.4kmまで増加と。」
ミスターT「大和や武蔵が7.5kmまで延ばせたら、
      相当有利になってくるんだがね。」
ミツキ「ビスマルクNさんの素体射程距離ですし。」
ナツミA「その同艦を強化すると、9kmまで延びる
     のが見事よね。」
シルフィア「シュペーの副砲射程強化版の倍近いし。」
ミスターT「それでも、4kmより4.8kmになった
      事で、結構牽制攻撃が可能なのが有難い
      限りよ。魚雷と主砲と副砲のコラボ攻撃で
      結構な大ダメージを与えられるしの。」
ミツキ「副砲は榴弾式なので、火災を発生させる可能性
    がありますからね。」
ナツミA「そう言えば、榴弾はモジュールを壊す効果が
     あったと思いますが?」
ミスターT「故障率は高められるね。まあ主砲は徹甲弾
      一択になるが。」
シルフィア「貫通で最大ダメージ狙いを目指すと。」
ミスターT「ともあれ、今後も稼ぎを続けていくわ。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「恩に着る! ぶっぽーん!」
ナツミA「それ、初耳の主砲音なのですが?」
ミスターT「レビュブリクのよ。例の地獄の試合時に
      使ったら、その音なのを再確認した。」
ミツキ「ぶぶっぽーん!」
シルフィア「艦首と艦尾の主砲を同時発射と。」
ミスターT「シュペーとシャルンホルストは同じ音に
      なるのに、オーディンが別なのが何か釈然
      としないわ。」
ミツキ「3連装は全部みょこーんで即決わぅ!」
ナツミA「4連装はレビュブリクを基準に、と。」
ミツキ「ぶっぽーん!」
シルフィア「リアルの大和とかの主砲音は、どんな音か
      気になる所よね。」
ミスターT「一番いいのは、全く同じ規格で再度製造
      すればいい。そうすれば、ある程度は同じ
      音を奏でられると思うしな。」
ナツミA「3連装46cm主砲塔を1基再現と。」
ミスターT「今の技術力なら、相当なレプリカ大和が
      できると思うわ。」
ミツキ「アレですよ、イージス艦十八番の電子制御に
    よるエイミング機構と。」
シルフィア「狙われたら最後、その一撃でどんな艦船も
      轟沈させられる、と。」
ナツミA「46cm主砲弾1発だけで、イージス艦は
     確実に轟沈するしねぇ。」
ミスターT「それなりに耐えていた当時の艦船群は、
      今の最新艦船群より遥かにタフネスだわ。
      今のは本当に脆弱過ぎる。」
ナツミA「超遠距離からのスナイプで、近付かれる前に
     沈める手法を取りますからね。」
ミスターT「当時の射撃指揮所などで動かれた方々は、
      本当に凄腕だとしか言い様がないわ。」
シルフィア「だねぇ。」
ミツキ「皆の奮闘に感謝する! ぶぶっぽーん!」
ナツミA「幸運を! ぶみょみょみょこーん!」
シルフィア「恩に着る! ばしゅばしゅばしゅ!」
ミスターT「3連装魚雷発射管の射出音、と。」
ミツキ「ヴァッシュ=ザ=スタンピードわぅか?!」
ナツミA「そのヴァッシュと違う。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 主砲の発射音に統一性がないのは、一種の個性だと
言うしかないのですかね(−∞−) 自分のイチオシは大和などの音ですが。
“みょこーん(びょーん?)”は味があって良いですわ><b

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きそうです@@; あと何回発射音を聞く
事になるのやら@@; 何とも(=∞=)(火曜5:55)
R 4.12. 6 (火)

No.6992
更なる探索を続けるわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(月曜4:58)。腹が減りながらのカキカキ(>∞<)

 タイトルですが、ワールドシップのそれでして。後進行動で効率よく動ける
艦船を探索中と。ただ、今の所は面白い艦船は発掘できていません><;

 イタリアの巡洋艦(別名・幸運艦)や、日本巡洋艦イワキが鬼仕様の速度を
叩き出していたのが印象深かった感じです@@b ただ、両艦共に回復装置が
ないため、継戦能力は皆無に近いですが><;

 イギリス巡洋艦リアンダーでしたか、同艦はロンドンと共に高速と言えない
速度が出るものの、回復装置を持っているので継戦能力は優れているのかと
思います。

 まあ、後進行動自体がクレイジーな感じになるので、自分の戦術は通常運用
とは掛け離れている状態ですがね(−∞−)

 それでも、COMに対しては魚雷キラーとも言える戦術なので、後は該当艦
を発掘して使い続けるのが無難でしょう@@b

 今後はシュペーを中心に、シャルンホルストやオーディンで暴れる感じに
なりそうです><; 何ともまあ(>∞<)(月曜5:06)



 雑談バー。

ミスターT「コンカラーのセグメント1が終わった。
      今は2に進んでいるよ。」
ナツミA「流石は17秒進行ですねぇ。」
ミスターT「いや、確かダンケルクが選べていたから、
      1秒追加の18秒進行だったよ。次の2も
      陸奥が加勢しているから、同じく18秒
      進行になる。」
シルフィア「プレミアム艦船は1秒オマケになるのね。
      ただ、君の艦船の手持ちカードを見ると、
      日本とドイツが中心となっているのがね。
      他の国のは疎らになるし。」
ミスターT「本当にそう思う。コンカラーの開発を最後
      まで見て回ったが、セグメント8と11と
      12が絶望的な状況だった。」
ミツキ「加賀さんと同じ感じですか?」
ミスターT「セグメント8はデイリー試験1回のみ。
      セグメント11と12は監督官が1人だけ
      しか加勢できていない。デイリー試験は
      加賀の時と同じくできないで進む。」
ナツミA「セグメント8が時間が掛かりそうですが、
     一応毎日10万ポイントは加算されるので
     何とかなる感じかと。」
シルフィア「11と12は、基本3秒進行に監督官1人
      分の4秒の追加で7秒進行になるし。」
ミツキ「終盤のコンカラーさんは、完全に放置プレイに
    なりますねぇ。」
ナツミA「マイノーターの方はどうです?」
ミスターT「まだ見てないが、恐らく同じ流れになると
      思われる。まだモンタナの方が、ラストに
      複数の艦船や監督官が加勢できるから、
      来年・・・来月一杯には終わると思う。」
ナツミA「まあ色々と問題が起きそうなので、その2隻
     は最終ダブロン・ブーストをしない方が良い
     かも知れませんね。」
ミスターT「当時になれば分からないが、今はやらない
      方がいいと思う。むしろ、艦長経験値や
      万能功労賞の確保が主務な感じだわ。」
シルフィア「前者は試合で艦船経験値と同様に稼げる
      からね。後者は海事支援以外に、コンテナ
      から出るのを期待するしかないし。」
ミスターT「まだ完全に同作の意欲は殺がれていないの
      だが、ある程度の獲得物は得られたから
      意欲が低下しだしてはいる。」
ナツミA「ダブロンを投じなければ、従来通りのプレイ
     で済むので問題ないですよ。まあ海事支援は
     何とかしたいですけど。」
ミツキ「万能功労賞を最低で2つ、最高で4つと。」
ナツミA「最低で2つかな。それ以上は相当な投資を
     必要としそうだし。」
ミスターT「後は艦長経験値だわな。今は61万まで
      貯まったから、後は29万で2つ目の個人
      功労賞が手に入る。」
シルフィア「ミハイルさんの2度目の重複購入と。」
ナツミA「毎回90万必要ですからねぇ。」
ミツキ「毎週1回のミッションで得られるアタッシュ
    ケース。あそこから出るのを期待ですよ。」
ナツミA「デフォルトの全艦長が該当してくるから、
     相当な低確率だしねぇ。」
ミスターT「偶に販売されている“ソ連艦長クレート”
      だったか、それなら絞り込める事は可能に
      なるがね。」
ナツミA「・・・流石にやりませんよね?」
ミスターT「そもそも、特殊なイベントとかでしか登場
      しない。それなら、毎週10Mを駆使して
      3つのアタッシュケースを購入し続ける
      方が確率があるわ。」
ナツミA「あー、通常の資金で購入するアレですか。」
シルフィア「それ、そっちの方がまだ確率が高くなると
      思うけど。」
ミツキ「1週間で10M以上を稼げるかどうか、ここが
    非常に重要ですよ。でないと、レジェンダリー
    艦船の試合みたいに、毎回赤字出費が出捲り
    ますし。」
ミスターT「2週間に1回とかにすれば、10M以上は
      稼げるとは思う。まあでも、あまり得策
      ではないがな。」
ミツキ「となれば、毎週1回のミッションで頂ける、
    通常のアタッシュケースから出るのを期待する
    しかなさそうですね。それと、艦長経験値を
    90万貯め続ける事も。」
ナツミA「その繰り返しで、自然と資金や経験値とかも
     貯まり続けるからね。」
シルフィア「コツコツと稼ぐのは、君の得意分野じゃ
      ない。地道に進むのが無難よ。」
ミスターT「そうだな・・・。」
ミツキ「それと、オーディンさんはどうですか?」
ミスターT「シャルンホルストよりは凄腕だが、稼ぎ頭
      としては半々の力量だと言うしかない。」
ナツミA「約8万の資金を稼がないと、毎回赤字決済に
     なりますからね。シャルンホルストなら、
     ある程度軽減されますが、それでも5万程度
     は出ていきますし。」
シルフィア「シュペーの方は約3万だっけ?」
ミスターT「そう。低評価のリザルトでも、余程の事が
      ない限りは赤字決済にならない。」
ミツキ「つまりは・・・。」
ミスターT「稼ぎ頭の筆頭はシュペーとなる。」
シルフィア「オーディンも涙目な感じよね・・・。」
ナツミA「でも実力は備わっているので、艦長経験値や
     艦船経験値だけを集中するなら申し分ない
     存在ですけどね。グローバル経験値も同様に
     なりますし。」
ミスターT「それだが、デイリーミッションの報酬も
      加算されて、既に15000以上貯まって
      いるわ。」
ミツキ「おおぅ! なかなかの稼ぎ所ですな!」
ナツミA「でもさ、残り735000よ?」
ミツキ「千里の道も一歩わぅ! 惑星も塵から誕生する
    わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・まあ確かにね。」
シルフィア「グローバルも艦長経験値も、とにかく地道
      に稼ぎ続けるのが無難よね。」
ミスターT「こんな感じが良いかもね。例えば、毎日の
      稼ぎを、シュペー1万、シャルンホルスト
      とオーディンは5千ずつ稼いでいくと。」
ナツミA「ですねぇ。何らかの目的を持てば、ある程度
     のモチベーションは維持できますし。」
ミツキ「目的が皆無になると、本当に雑な感じになって
    きますからね。」
シルフィア「目的はしっかりと持つべきよね。」
ミスターT「今後も色々と悪戦苦闘が続きそうだわ。」


 そんな感じと。オーディンの入手で一種の意欲の殺がれが発生し、やる気が
落ちだしているのが何とも(−∞−) まあでも、デカい目標ではミハイル
さんの完全カンストがあるので、まだまだ始まったばかりですが><;

 一定の稼ぎを続けられるとなれば、やはりシュペーを中心に使い続けるのが
無難でしょう。シャルンホルストとオーディンは、試合の流れ次第では赤字に
なりますし。ほぼ赤字回避ができるシュペーなら、問題なく稼ぎ頭になると
思いますので@@b

 ともあれ、ここからは色々と目標を見つけて進むしかないですね(>∞<)
何ともまあですわ@@;(月曜5:37)
R 4.12. 5 (月)

No.6991
決定的な稼ぎ頭の到来わぅ AM0:06

 早めのカキカキ(日曜6:24)。昨日の雑談バーでも挙げた通り、新たに
戦艦オーディンが加入。グローバル経験値を75万必要とする、ベラボウな
艦船の1つ(−∞−)

 まあ200万を必要とする巡洋艦スターリングラードよりは、まだまだ楽で
あると言えますが@@; まあでも、ダブロン次第では問題なく入手が可能と
なりますが・・・。

 ともあれ、シュペーを超強化した感じのオーディンは、上手くヒットさえ
すれば見事な継戦能力を叩き出してくれています><; まあヒットしない
場合は、毎回赤字決済は必須ですがね・・・@@;

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みな感じです(>∞<)(日曜6:30)



 雑談バー。

ミスターT「オーディンの魚雷ダメージは、シュペーと
      全く同じなんだが、相手が相手なだけに
      火力不足になりだしてた。」
ナツミA「最低でランク6群、普通でランク7群、最高
     でランク8群の面々が出ますからねぇ。」
シルフィア「ランク6までなら、ギリギリ何とかなる
      感じかな。まあ相手が戦艦だと、4発全部
      ヒットさせても沈める事は厳しいし。」
ミツキ「ある程度主砲でダメージを与えて、トドメ的に
    魚雷を放つのが無難なんでしょうね。遠距離
    からチクチクと攻撃するのもグッドと。」
ミスターT「駆逐艦と巡洋艦に関しては、その魚雷で
      ほぼ確実に沈める事はできる。戦艦だけは
      ケースバイケースな感じよ。」
ナツミA「後は防郭ヒットを狙いつつ、柔軟に立ち回る
     のが無難ですよね。」
ミスターT「それと、1試合だけ生き残りが俺だけに
      なったのがあった。ラスボスはビスマルク
      だったが。」
ミツキ「魔王ビスマルクちゃんわぅか?!」
シルフィア「ラスボスが魔王と限らないし。」
ミツキ「将軍ビスマルクちゃんわぅ?」
シルフィア「その方が合いそうよね。」
ナツミA「帝王とかでも良いかと。」
ミスターT「まあその試合だが、魚雷がなかったらまず
      勝てなかった。あと、オーディン自体の
      装甲厚にも感謝な感じだったわ。」
ナツミA「砲弾の口径は無論、的確な角度であれば、
     ほぼ全ての砲弾で跳弾が発生しますし。後は
     運絡みでしょうね。」
シルフィア「否が応でも貫通とか大ダメージを受ける
      場合もあったりするし。」
ナツミA「そこが痛い所ですよね。ラッキーヒットの
     概念になると思いますから。」
ミツキ「とにかく、艦首や艦尾を向けるのは必須中の
    必須と言えますよ。如何してダメージを減らす
    のかに掛かってきますし。」
ミスターT「余裕があるなら、開始直後の遠距離からの
      火災は、その場合のみ直ぐに鎮火した方が
      無難な感じよ。ある程度近付き過ぎると、
      魚雷の餌食になる可能性もあるしな。」
ナツミA「でも後進行動をする限り、魚雷のヒットは
     9割以上はなくなりますからね。となれば、
     火災のダメージを極力減らすのも手かと。」
シルフィア「もうさ、今じゃ後進行動がないと厳しい
      感じになってくるわねぇ。」
ナツミA「魚雷をほぼ無効化させられますし。無論、
     くの字的に回避するとかの手法は必須となり
     ますけどね。でないと、幾ら後進行動でも
     ヒットする可能性が出てきますし。」
ミスターT「そこは常に考慮しているよ。防郭ヒットに
      ならない程度に、艦体を斜めに傾ける事も
      心懸けている。それに、艦尾こと艦首を
      後ろ側にチラ付かせる感じも必須だし。」
ミツキ「それにより、艦首を狙う魚雷は悉く反れていく
    感じと。見事な戦闘ロジックですよね。」
ミスターT「まあCOMに関しては全く問題ないわ。
      これが対人戦となれば、艦首だろうが艦尾
      だろうが必ず放ってくるしの。」
ナツミA「プレイヤーさん達が最強である何よりの証拠
     ですよね。COMは砲弾の命中率のみ最強と
     言えますし。」
シルフィア「回避はテンでダメな感じだからねぇ。特に
      COM同士で花一匁をやるぐらいだし。」
ミツキ「アレはもう、馬鹿極まりないと思います。一種
    の風物詩な感じですけど。」
ミスターT「マップによっては、それで大いに助かる
      時もあるけどね。まあ大多数は砲弾の鬼の
      命中率に悩まされる感じだわ。」
シルフィア「魚雷も同じなんだけど、後進行動をする
      限りは90%以上回避が可能だしねぇ。」
ナツミA「今のCOMの戦闘ロジックである限り、後進
     行動での魚雷回避率は99%かと。ただ、
     操艦を誤ると残りの1%の確率で被弾する
     事になりますけどね。」
ミスターT「今回の試合群で、オーディンとシュペーで
      それぞれ1回ずつヒットしたがの。」
ナツミA「あらら・・・。」
ミツキ「COMちゃんからすれば、正にラッキーヒット
    が働いたわぅ。」
シルフィア「嫌なラッキーヒットよね。」
ミスターT「それと、土曜の昼間の短時間と夜の長時間
      の稼ぎで、グローバル経験値が約6000
      まで貯まったよ。」
ナツミA「マジですか・・・。」
シルフィア「対AI戦ならそのぐらいかもね。対人戦
      なら更に稼げるみたいだし。」
ミスターT「俺は対人戦はやらん。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミツキ「超チキンもステータスの1つわぅ!」
ミスターT「ともあれ、次の目標は戦艦紀伊だわな。
      再びグローバル経験値75万を貯めるのに
      相当時間が掛かりそうだが。」
ナツミA「今の流れを考えると、その間にビスマルクが
     ロック解除となり、グローセの入手ができる
     かも知れませんね。」
シルフィア「更にモンタナの開発も終わりそうだし。」
ミツキ「コンカラーちゃんもできるわぅ?」
シルフィア「ギリギリじゃないかしら。モンタナは確実
      に終わるのは目に見えているけど。」
ナツミA「既にセグメント9近いですからね。」
ミスターT「今後は万能功労賞と個人功労賞を狙う流れ
      にするから、モンタナやコンカラーの支援
      はしない流れで進めていくわ。」
ナツミA「セグメント12のステージ4なら良いと思い
     ますけどね。そこまで至る前は、通常通りの
     時間経過で良いかと。」
ミスターT「まだまだ先は長いわな。」
ミツキ「コツコツと進めていくしかないわぅ!」
シルフィア「本当よね。」


 そんな感じと。オーディンの使い勝手は見事なものです><; まあ後は
自分の腕次第となりますがね@@;

 次の目標は紀伊の入手をやってみます。魚雷発射管の機構がオーディンや
シュペーと同等なので、恐らく後進行動で鬼と化すと思われますし(>∞<)
まあ装甲艦じゃないため、オーディンほどタフネスさは発揮できないと思い
ますが@@;

 さて、どうなる事やら・・・。まだまだ先は長い感じですわ(−∞−)
(日曜6:57)
R 4.12. 4 (日)

No.6990
色々と面白い艦船群わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(土曜5:55)。ワールドシップで出揃う各艦船は、本当
に見ていて飽きません><; 史実に基づいた艦船もあれば、開発の段階で
企画のみで終わった艦船もあったりします。

 前者の場合は大和や武蔵など実際に存在した艦船群ですが、後者はゲームで
具現化されたアレンジ版とも言えるのかと。出雲やグローサーが顕著ですね。
後者のプラモデルとか欲しい感じですが(=∞=)

 また、これらの艦船は通常運用しての流れは粗方掴んでいます。約2ヶ月前
の自分なら、通常運用をしていましたので。

 ところが、今は後進行動にドップリとハマっており、それにより通常運用
では見えなかった部分が発見できたりします@@b 前進の3速程度の高速を
叩き出して後進する艦船とか(−∞−)

 後は魚雷発射管とかの奇抜さでしょうか。シュペーとオーディンがそれで、
艦尾に据え付けられている艦船はこの2隻と紀伊だけでした。まあ紀伊は艦体
内部に格納されているので、前者2隻の様に剥き出しの状態であるのは珍しい
と思いますし。

 あ、でもないのか@@; 普通に発射管が置かれている艦船が多い感じと。
ただ、ボックスタイプの発射管はシュペーとオーディンのみみたいですし。

 ともあれ、ここまで精巧に具現化された艦船群を操艦できて、本当に嬉しい
限りですわ><;

 タラレバになりますが、この作品をじいさんに見せてあげたかったと思う
次第です。絶対喜んだと思いますしU≧∞≦U

 叔父さんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。(土曜6:05)



 雑談バー。

ミスターT「最後に挙げた通り、ワールドシップの様相
      をじいさんに見せてあげたかったわ。」
ミツキ「Tさんを通して伝わっていますよ。常に共に、
    ですから。」
ナツミA「そうね。むしろ、伝わらない訳がないとも
     思うし。」
シルフィア「思いは時として、時間と空間を超越する、
      よね。今後もその姿勢を崩さないように
      なさいな。」
ミスターT「ああ、委細承知よ。」
ミツキ「さあ、今日のファーガソン君を伺おうか!」
ナツミA「ファーガソン君に乾杯! ぶわぁーん!」
シルフィア「はぁ・・・それで、どんな感じ?」
ミスターT「先ずは、この様になった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「グローバル経験値が62万5千となって
      いたから、12万5千ほど変換した。」
ミツキ「ハッ?! つまり・・・。」
ミスターT「新たな悲願のオーディンを入手できた。」
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「この艦船があれば、どの様な苦境であろう
      とも乗り越えられる。艦長を務める貴殿に
      その勇気が湧く事を願う。」
ミツキ「ハッ! 了解致しました!」
ナツミA「・・・・・。」
シルフィア「まあまあ。と言うか、どのぐらいの費用が
      掛かったの?」
ミスターT「丁度5000ダブロン。貯蓄で問題なく
      補えたよ。ただ、ここからが面白い事に
      なったんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「接収された艦船群の一覧。ミツキさん、
      これらを挙げてくれ。名前だけでいい。」
ミツキ「了解! タラント、フルタカ、カトリ、
    バイエルン、ケーニヒ、カイザー、長門、
    妙義、コロラド、サウスカロライナ、と。」
シルフィア「何か、どういった感じで接収されたのかが
      疑問よね。ランダムなのか何なのか。」
ミスターT「妙義以外はスッカラカンになってたよ。
      その妙義は58250まで減っていた。」
ナツミA「と言うか、妙義以外で67000ぐらいの
     経験値があったのも驚きですよね。」
シルフィア「確かにそうよね。細かく分布していたと
      言えるのかもね。」
ミスターT「てっきり、一番多いシュペーから接収が
      あると思っていたんだが、実に謎だわ。」
ミツキ「それで、12万5千ほど費やしたものの、今の
    総合艦船経験値はどのぐらいです?」
ミスターT「4168425よ。」
ナツミA「うわ・・・。」
シルフィア「125000減ってもその数値・・・。」
ミツキ「スターリングラードちゃんを2隻入手するしか
    ないわぅ!」
ナツミA「いや、1隻入手で終わりになるけど。」
ミツキ「おおぅ。」
ミスターT「216万あれば、スターリングラード以外
      に2隻は入手できるしな。」
シルフィア「恐ろしい貯蓄率よね。」
ミスターT「とりあえず、妙義以外のスッカラカンに
      なった艦船群は、最低1試合行って経験値
      を稼いでおくわ。」
ナツミA「一応、動かしたという証拠になると。」
ミツキ「妙義ちゃんは再度10万超えを目指すわぅ?」
ミスターT「そうしたいが、今は放置になるかな。」
シルフィア「その前に、必殺のオーディンを使いたい
      衝動があるだろうし。」
ミツキ「斬・鉄・剣!」
ミスターT「だたーん!」
ナツミA「・・・それは何です?」
ミスターT「オーディンの主砲の発射音よ。アイオワと
      同じだった。」
ナツミA「ぶぷぉーん! じゃなかったのですか。」
ミスターT「そちらを期待してたんだがねぇ。」
シルフィア「それか、みょこーん! かしら。」
ミツキ「ぶみょみょこーん!」
ミスターT「この主砲音からして、日本巡洋艦の吾妻も
      同様の音かも知れない。グローバル経験値
      が75万必要になる。ランクは7ね。」
ミツキ「次の目標は吾妻ちゃんわぅか?」
ミスターT「いや、ここは紀伊にする。魚雷発射管が
      シュペーやオーディンと同等の位置にある
      しな。同じ発射角度になるなら、日本戦艦
      でも面白い動きができるだろうし。」
シルフィア「装甲艦じゃないから、41cm主砲持ちに
      苦戦しそうな感じよね。」
ミスターT「案外、紀伊の方がシュペーを強化した感じ
      に思えてくる。シュペーも装甲厚は並に
      なるしの。」
ナツミA「確かに。ところで、色々な情報の提示を。」
ミスターT「オーディンの売価格は13125000。
      フル改造で15925000よ。」
ナツミA「そうですか・・・。」
シルフィア「アハハッ、まあまあ。」
ミスターT「と言うか、加賀と同様に売却できる事態、
      異常とも言えるんだがな・・・。」
ミツキ「ここまで苦労して入手した艦船の割には、余り
    にもお粗末過ぎる仕様ですからね・・・。」
ミスターT「大和やグローサーは売却できなかったが、
      加賀ができるのが本当に下賤わ。」
シルフィア「レジェンド艦船だけの特権な感じかな。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「主砲の旋回速度は、デフォで30秒ね。
      シェア氏とミハイル氏のみで22.1、
      艦船改造も含めると19.3になった。」
ナツミA「従来なら後者の数値で落ち着きますが、今は
     副砲の強化も兼ねてますからね。よって、
     前者の22.1がオーディンのメインになる
     感じと。」
シルフィア「それでも、ビスマルクとかよりも遥かに
      速いからねぇ。流石にシャルンホルスト
      には敵わないけど。」
ミツキ「シュペーちゃんもしかりわぅ。」
ミスターT「艦体の鈍重さに関してだが、ビスマルクと
      同じ操艦な感じだった。シャルンホルスト
      の様な機敏さはなかったよ。」
ナツミA「ほむ。となると、オーディンはビスマルクの
     簡易版とも言えるのかも知れませんね。」
シルフィア「装甲厚が正にそれになるし。」
ミスターT「アイオワと対峙した事もあるが、41cm
      主砲弾を角度によっては弾いていたわ。」
ミツキ「おおぅ!」
シルフィア「それ、場合によってはほぼ無敵な感じに
      思えてくるけど。」
ナツミA「角度によって、ですからね。ラッキーヒット
     の概念が発生したら、否が応でも被弾して
     しまいますし。」
ミツキ「後は運次第な感じと。」
ミスターT「肝心の魚雷発射管に関しては、シュペーと
      殆ど変わらなかった。つまりは・・・。」
ミツキ「シュペーちゃんと同じ動きが可能わぅ!」
ミスターT「本当にそう思ったわ。主砲装填速度も、
      シュペーとシャルンホルストと同じ20秒
      と速めで、しかも口径が28.3cmから
      30.5cmにアップしている。」
ナツミA「差は2.2cmですが、それが意外なほど
     効果が出る感じですからね。」
シルフィア「主砲弾の威力の方はどう?」
ミスターT「28.3cmは8400で、30.5cm
      は9400よ。差は1000だの。ただ、
      とにかく再装填時間が短いから、短期間で
      砲弾を叩き込めるのが有利過ぎる。」
ナツミA「そう考えると、シュペーとシャルンホルスト
     とビスマルクを混ぜた感じですよね。」
ミスターT「超そう思うわ。」
ミツキ「超わぅ!」
シルフィア「超ねぇ。」
ミスターT「先の試合の段階では、大いに暴れられて
      いないが、450のリザルトでも赤字決済
      となる出費75000を軽く超えていた。
      普通に14万とか得られる時もあった。
      後進行動がマッチさえすれば、シュペーや
      シャルンホルスト以上に稼ぎ頭になると
      断言できる。」
ナツミA「まあ・・・早めの投資は良かった感じと。」
シルフィア「先行投資的な感じよね。」
ミスターT「ちなみに、大凡10試合程度のテストを
      行ったが、それだけでグローバル経験値が
      2桁に減ったのが4桁に戻ったよ。数値は
      1103ね。」
ミツキ「大いに減りましたねぇ・・・。」
ナツミA「75万減ったからね・・・。」
シルフィア「その引き換えとして、シュペーに超装甲を
      施した超シュペーを入手できたし。」
ミツキ「超シュペーちゃんわぅか?!」
シルフィア「鈍重になった感じだけど、主砲が1基追加
      されたし、装甲厚も改善された。これを
      超シュペーと言わずして何と言うのやら。
      何かあったりする?」
ミツキ「スーパーシュペーちゃんわぅ!」
ナツミA「スーパースターデストロイヤーな感じ?」
ミツキ「シュペーちゃんがスターデストロイヤーになる
    わぅか?!」
ミスターT「味方側で分隊を組み、オーディンを3隻
      揃えたら超ヤバいと断言しておくわ。」
シルフィア「シュペーですらヤバいと証明できていた
      からねぇ。」
ナツミA「その上位互換のオーディンともなれば、単艦
     でも大いに無双しそうですよ。」
ミスターT「後進行動をする限り、COMの魚雷は完全
      に狂い捲くるから意味をなさないしな。
      新型の魚雷搭載戦艦群も、全く怖くなく
      なった感じだわ。無論、主砲とかの方が
      遥かに危なくなったが。」
シルフィア「確かにそうよね。魚雷を無効化しても、
      主砲弾は普通に飛んでくるし。」
ナツミA「それでも、艦船の脅威となる魚雷を無効化
     できるなら、後は純粋な撃ち合いになって
     きますからね。更にはオーディンだと魚雷が
     放てますし。」
ミツキ「シュペーさんと同じ発射機構故に、艦体を若干
    傾けるだけでヒットすると。」
ナツミA「そこが大きなウェイトよね。」
ミスターT「紀伊も同様の発射角度なら、面白い事に
      なると断言しておくわ。ただまあ、主砲が
      41cmながらも2連装なのがね。」
シルフィア「命中率は著しく低下するからねぇ。」
ナツミA「装甲厚がシャルンホルストより若干落ちる
     感じなので、油断すると相当痛手を負う事に
     なりますし。」
ミスターT「結論としては、ドイツ艦は総じて超異常の
      性能持ちばかりだと言うしかないわ。」
ミツキ「最近はずっとドイツ艦群を使い捲くっている
    状態ですからね。日本艦が泣けてきます。」
ナツミA「本当よね。まあでも、大和や武蔵などの凄い
     艦船もあるし、決して見劣りする事はないの
     だけどね。」
シルフィア「戦艦で魚雷搭載艦は、陸奥と紀伊の2隻
      しかないからねぇ。」
ナツミA「あるだけマシだと思いますよ。他の国の戦艦
     では、確か搭載艦はなかったかと?」
ミスターT「いや、確かあったと思う。ただ、それは
      特殊環境下での入手だったようで、実際に
      ショップとかで見る事はなかったし。」
ミツキ「特殊環境下なら、実質的にノーカウントの扱い
    が良いと思いますよ。努力すれば、誰でも入手
    が可能な艦船こそ有力となりますし。」
ナツミA「手始めにシュペーを導入し、大いに稼いで
     シャルンホルストとオーディンを手に入れる
     感じよね。」
シルフィア「後者は直ぐに入手ができる艦船ではない
      からねぇ。」
ミスターT「オーディンを入手できて本当に良かったと
      思うわ。ある意味、大和やグローサーより
      頼もしいとも言えてくる。」
ミツキ「おおぅ。大和ちゃんとグローサーちゃんが完全
    に涙目わぅ。」
ナツミA「艦船の良し悪しがあるから、その場に応じて
     出撃させるのが無難よね。」
シルフィア「レジェンダリー艦は9割以上が赤字決済に
      なるのが痛い所だしねぇ。」
ミスターT「プレミアム艦なら、動き次第ではランク7
      までなら赤字にはならない感じよ。450
      程度までのリザルトなら、ギリギリ赤字
      回避に繋がるし。」
ミツキ「援護を求む! ぶわぁーん!」
ナツミA「指定の味方艦を支援せよ! ぶわぁーん!」
シルフィア「発見された! ぶわぁーん!」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ミスターT「そのコンボに関しては、今でも同様の流れ
      になったら笑っちまうわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。ギリギリ背伸びをして、戦艦オーディンを入手できたと。
その性能は予想した通り、かなりヤバいものでした(=∞=) 性能として
だと、シュペーの能力をビスマルクに搭載した感じでしたし@@;

 それに、後進行動をする限り、魚雷の命中率は相当激増してきます@@;
更には敵COMの魚雷は悉く反れるので、生存率は激増してきますので><;

 まあでも、まだオーディンを使った試合は少ないので、今後も使い捲くって
その性能を吟味してみるとします@@b 稼ぎ頭の艦船が、また1つ増えた
感じですわ(>∞<)(土曜7:13)
R 4.12. 3 (土)

No.6989
続・副砲の強化わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(金曜5:42)。昨日の雑談バーなどで挙げた通り、副砲
の強化はかなり有用である事を痛感しだしている今日この頃と。

 火力こそ主砲や魚雷には敵いませんが、オートメーションで攻撃してくれる
のは非常に有難いと思います><; 特にその砲弾が榴弾属性なので、一定
確率で火災を誘発させてくれますし。

 射程はデフォで3.5km、4km、4.5km、5km、5.5km、
6km、6.5km、7km、7.5kmとかなりの差があったりします。
一部艦艇なら4kmを強化して4.8km程度は有用ですが、5km以下の
射程は強化するのは無駄なのかも知れません><;

 まあ従来の射程を20%増しにできるので、ないよりはマシという感じに
なるのかと。5km以降からは劇的に変化しだすので、超有用となってくるの
ですがね。

 ビスマルクNの7.5kmを強化した日には、9kmというドエラい射程を
誇りますし@@b ビスマルクBなら確か7.8kmだったと思うので、更に
9.4kmまで増えますし@@;

 ここにドイツ艦長ヒッパーさんの能力を加算すれば、10km超えも夢では
ありません。同ゲームのプレイヤーさんが、実際にビスマルクNで11km超
の副砲を実現させていましたので(−∞−)

 まあその場合はヒッパーさんのインスピが必要であり、更に彼を最大レベル
まで強化しないといけませんが@@;

 今の自分の仕様だと、戦艦の主砲の旋回速度を向上させるミハイルさんに、
最大HPと最高速度を向上させるレナードさんが必須となるので、ヒッパー
さんを加入させるのは難しい感じです><;

 それでも、ビスマルクNとビスマルクBに関しては、艦船の強化だけで副砲
の射程を9km(B側はそれ以上)にできますので@@b

 ちなみに、グローサーも改造のみで8.4kmまで強化できたりします。
あの巨体で副砲の長射程が実現できるのは、かなり有利になってくるのかと。
特にレジェンダリー群が絡む試合では、手数は大いに越した事はありません。

 ともあれ、主砲の旋回速度を落としても問題ない艦船なら、副砲の強化に
走っても大丈夫でしょう@@b 今後も艦船の検証が必要ですわ(>∞<)
(金曜5:56)



 雑談バー。

ミスターT「今日のファーガソン君を。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルスト561415、シュペー
      1201088、グローバル620030
      となった。」
ミツキ「おー! 残り13万でオーディンさんが!」
ナツミA「1週間に1万程度貯まるなら、残り14週間
     な感じかな。」
シルフィア「そう言えば、ウィークリーミッションの
      中で、グローバル経験値が5000貰える
      ものがあるわね。それも絡ませていけば、
      1週間に1万は稼げる感じよね。」
ナツミA「取得の艦船経験値の5%がグローバル経験値
     に割り当てられるようなので、結局は艦船
     経験値を増やすしかないですけど。」
シルフィア「後進行動でブイブイ言わせるしかないと。
      先は長そうよね。」
ミスターT「何度も挙げているが、後進行動をしている
      限り、魚雷に関しては本当に怖くない。
      COMが艦首に向けてぶっ放すロジックを
      持っているのを利用した感じよ。」
ナツミA「でも、その後進行動で柔軟に動ける艦船自体
     が少ないですからね。更に魚雷搭載艦なら
     尚更ですし。」
ミツキ「手頃で入手できる事を考えると、シュペーさん
    にシャルンホルストさんが無難か感じかと。
    特にシュペーさんは、陸奥さんを超える稼ぎ頭
    に化けてきますし。」
ミスターT「セカンド・サード・フォース・フィフスに
      シュペーを導入しておけば良かったと、
      今更ながらに思ったりしてるが。」
ナツミA「武蔵を全アカウントに導入しようとしていた
     のよりはね・・・。」
シルフィア「言質に近い発言は止めた方が・・・。」
ナツミA「言っても効きませんし・・・。」
シルフィア「そうですか・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「まあでも、本格的に据えるなら、4つの
      アカウントに追加しても良いと思う。今は
      夢物語的に済ませておくわ。」
ミツキ「了解した! ぶぷぉーん!」
ミスターT「それと、例のイタリア巡洋艦に関して。
      前に挙げたと思うが、同艦が後進行動で
      23ノット出るのには驚きだわ。」
ミツキ「物凄い長い名前の幸運艦ですよね。半徹甲弾を
    搭載している鬼仕様と。ただ、回復装置がない
    ので、シュペーさんより見劣りしますけど。」
ミスターT「HPも3万を超える程度だから、やはり
      継戦能力は皆無に等しいわ。シュペーが
      逸脱してるのを痛感させられる思いよ。」
シルフィア「イワキも22ノットでるしねぇ。」
ナツミA「その2隻も後進行動での稼ぎ頭になる感じ
     でしょうね。魚雷も持っているので、手数は
     多い方ですし。」
ミスターT「あと、アメリカ巡洋艦のオハマだったか、
      同艦が若干シュペーに近い魚雷発射管の
      配置だった。」
ナツミA「何と。となると、同艦を使える事になる感じ
     ですかね。」
ミスターT「残念ながら、13ノット程度しか出ない
      のが痛過ぎる。後進行動では、最低でも
      15ノットは欲しい所だし。」
シルフィア「陸奥や日向がその速度以上を出せるから、
      ギリギリの範囲で稼げる感じよね。」
ミツキ「特に陸奥さんは単発ながらも、左右に2基ずつ
    魚雷発射管を持っていますし。まあ範囲が結構
    鈍角なので、相手が真横に来られない限りは
    当たりませんけど。」
ナツミA「手頃に入手できる戦艦に、魚雷を持っている
     のが陸奥なんだけどね。実際には同額になる
     シュペーの方が逸脱した性能になるし。」
ミツキ「通常の運用なら、両艦共に凄腕クラスになると
    思いますが、後進行動となるとシュペーさんが
    異常過ぎる性能を叩き出しますし。」
ミスターT「早くオーディンを操艦してみたいわ。多分
      だが、シュペーと同様の運用法ができると
      思う。」
シルフィア「ビスマルクに匹敵する装甲艦で、シュペー
      と同等クラスの魚雷発射管を持つ戦艦と。
      HPこそ天城と同じ感じだけど、装甲厚が
      補ってくれている感じよね。」
ナツミA「ただ、主砲は3連装でも約31cmなので、
     上位艦船群には有効打を与えるのは厳しい
     感じになりますがね。艦橋とかを狙わないと
     厳しいでしょうし。」
ミツキ「各艦船は総じて艦首と艦尾の装甲厚が薄い感じ
    なので、そこを狙えばある程度のダメージは
    入ると思いますよ。」
ミスターT「過去にシュペーを操艦してた時、敵側の
      バイエルンに艦尾から貫通攻撃を喰らった
      事があったしな。38cmでそれだから、
      41cm群となると結構厳しいわ。」
シルフィア「シュペーとシャルンホルストで脅威は、
      長門・コロラド・アイオワの3隻かな。」
ナツミA「その3隻は41cm主砲群を持ちますし。」
ミツキ「艦首や艦尾の貫通は仕方がないにせよ、腹を
    見せないようにすれば問題ないと思います。」
ミスターT「本当にそう思うわ。欲張ってフル砲撃を
      カマそうとすると、大体は防郭ヒットを
      喰らって大ダメージを受けるしな。」
シルフィア「欲張りは厳禁よね。」
ナツミA「ここに茶菓子を欲張る猛犬がいるし。」
ミツキ「がぉー!」
ナツミA「おー、猛犬だー。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今後も稼ぎの連続だわ。」


 ネムネムが近いので強制終了に><; 副砲絡みは後日に挙げます@@;

 しかしまあ、色々と考えさせられる艦船群の仕様です><; 脆弱に近い
艦船が、意外なほど凄い性能を発揮したりしてましたし。上記でも挙げた、
アメリカ巡洋艦オハマなどが正にそれでしたので(=∞=)

 一見、無謀に思える後進行動も、蓋を開けてみれば物凄い戦術である事が
実証できだしています@@b ワールドシップ的なT式でしょうね(−∞−)
何ともまあ><;(金曜6:26)
R 4.12. 2 (金)

No.6988
出揃う開発艦船わぅ AM0:04

 早めのカキカキ(木曜5:51)。昨日完成した、ランク7の航空母艦の
加賀。開発側での入手となるのに、ランク7と聊か迫力不足なのが何ともな
感じですが><;

 ただ、空母としてはHPが6万近くあるので、タフネス振りを発揮できると
思います@@b まあ自分の腕では扱えない艦船なので、完成した事だけを
ご報告する感じです><; 悩ましい(−∞−)

 タイトル絡みがそれで、大和・グローサー・加賀と開発艦船が3隻になった
次第です@@b 大和が先行して奮闘してくれており、追随でグローサーが
支援してくれる感じでしょうか。今は真逆になっていますが><;

 今後はモンタナ・コンカラー・マイノーターと続きそうですが、こちらが
完成し切るのは来年の7月か8月頃かも知れません。先は長いです><;

 今後もワールドシップ熱が続きそうですわ(=∞=)(木曜5:57)



 雑談バー。

ミスターT「今日の試合に関してなんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルストで評価が1000を突破
      したわ。」
ナツミA「それ、過去はビスマルクNで達成したと思い
     ますけど、見事ですよね。」
ミスターT「当時は3隻が残ったが、今回は俺だけが
      生き残ったのがね。シャルンホルストで
      何とか暴れられたと思う。」
シルフィア「思うも何も、実際に生き残ってトップに
      立ったのが何よりの証拠だしね。」
ミツキ「無論、殆どは後進行動での流れですよね?」
ミスターT「終盤以外は全部それよ。終盤だけ最後に
      残った戦艦を追い回すのに、前進行動で
      追撃して砲撃を繰り返したが。」
ナツミA「シャルンホルストの主砲だと、上位ランクの
     戦艦にはダメージが通り難いですし。」
ミツキ「艦橋付近を狙えば、ある程度のダメージは期待
    できますよ。まあ貫通は期待できませんが。」
シルフィア「偶にそれがあったりするみたいだけど、
      本物の艦船でそうなったら大爆発よね。」
ナツミA「内部の配線やら通路やらが破壊され、動作
     不良などを引き起こしますし。最悪は艦底
     まで貫通して、確実に浸水被害を引き起こす
     状態になるかと。」
ミツキ「ゲーム内ではそうならないで、ダメージだけで
    済むのが非常識な感じですよね。」
ナツミA「マジモノでそう思うわね。」
ミスターT「ともあれ、魚雷持ちの艦船群に関しては、
      本当に怖くなくなったわ。艦尾こと艦首を
      相手側からして後方に置く事で、そこに
      魚雷発射を誘発できる。9割以上はそう
      なっているから、後進行動をし続ける限り
      は魚雷は怖くない。」
シルフィア「残りの1割未満は不測の事態?」
ミスターT「鋭角で放たれるものはそうなるんだが、
      広角で放たれるものは偶に当たりそうに
      なる。真ん前に放たれたものは、合間を
      擦り抜けるかして回避だが、無理な場合は
      1発だけ被弾させて終える感じよ。」
ミツキ「複数喰らうよりは、1発で済ませる方が被害は
    少なくなりますからね。」
ミスターT「シャルンホルストで1度あったんだが、
      魚雷の口径と当たり所によっては浸水被害
      だけでノーダメージの時もあった。」
ナツミA「装甲厚が戦艦クラスとか巡洋艦クラスとかの
     ものなら、案外それで抑えられる感じと。
     流石に上位陣の魚雷は逸脱した威力なので、
     やはり被弾を極力抑えたい所ですよね。」
ミツキ「後進行動は魚雷キラーわぅ!」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「あと、主砲の旋回速度が現段階で27秒
      程度の艦船は、副砲の強化を施してみた。
      該当艦は射程が4kmと5kmよ。」
ナツミA「4kmなら4.8kmに、5kmなら6km
     になりますね。でも、4km側はお世辞に
     良いとは言えませんけど。」
ミスターT「いや、そうとは限らなかったよ。シュペー
      が4kmなんだが、それを4.8kmに
      する事で結構副砲が飛び交っていたし。」
シルフィア「主砲の旋回速度はどのぐらい低下?」
ミスターT「21秒程度まで上がったわ。それでも、
      以前とは2秒程度の差で、90度なら1秒
      程度だから悪化はないと思う。」
ミツキ「むしろ、5km近い副砲の射程が、近付く艦船
    に牙を向けますからね。案外その方が有利に
    なるかも知れませんし。」
ミスターT「シュペー以外に、陸奥・日向・バイエルン
      とかも強化してみた。陸奥と日向は4km
      だが、バイエルンは5kmだから結構な
      距離に化けてくる。」
ナツミA「6kmあると、結構な距離からぶっ放しだし
     ますからね。牽制攻撃としては優秀な感じに
     なると。」
シルフィア「確か副砲って大多数が榴弾式だから、火災
      を誘発させる事が可能よね。」
ミスターT「そうね。特にエジンコートが鬼仕様よ。
      5kmだから6kmになり、再装填時間が
      3秒と4.5秒の2種類ある。砲門は合計
      で20近いし。」
ミツキ「片側の10基がその時間でぶっ放されるとか、
    恐ろしい事この上ないような気が・・・。」
ミスターT「改造後の初試合で、近付いて来た巡洋艦に
      物凄い砲火を浴びせていたわ。火達磨にも
      していたし。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
ナツミA「エジンコートに関しては、副砲でブイブイ
     言わせる感じ、と。恐ろしいわね・・・。」
ミスターT「他の艦船群も、大体が3秒と8秒の2種類
      だからね。まあ最短側は砲門数が少なく、
      最長側の砲門数が多いのが難点だが。」
シルフィア「オートメーションで放ってくれる部分だけ
      有難いと思うべきよね。」
ミスターT「加賀が5.9kmあるから、航空機の攻撃
      を捨てて、副砲だけに絞るのも面白いかも
      知れないが。」
シルフィア「他のプレイヤーさんからすれば、逸脱した
      操艦そのものよねぇ。」
ナツミA「空母は、航空機を主軸にしてこそ真価を発揮
     しますし。」
ミツキ「そもそも、後進行動で攻略する事自体がが異常
    だと思いますけど。」
ナツミA「それが対魚雷にはキラーとなるのがねぇ。」
シルフィア「対COM戦に関しては、後進行動をする
      限りは9割以上安全という感じよね。」
ミスターT「シュペーに限っては、駆逐艦や巡洋艦より
      戦艦の方が脅威だと思う。以前までは、
      その真逆的な感じだったがな。」
ナツミA「後進行動様々ですよね。」
ミスターT「最後に。シャルンホルスト551623、
      シュペー1191108。グローバルは
      616676よ。」
シルフィア「120万経験値を誇るシュペー・・・。」
ナツミA「シャルンホルストのダブルスコア以上な感じ
     ですし・・・。」
ミツキ「グローバルは残り14万わぅ!」
ミスターT「最短ルートでオーディンの入手だわな。
      シュペーと同じ動きが可能なら、同艦の
      入手で更に稼ぎの幅が広がりそうだし。」
ナツミA「副砲の射程は5kmです?」
ミスターT「そうね。あと、主砲の旋回速度はデフォで
      30秒だから、ミハイル氏の恩恵だけで
      20秒程度までは下がると思う。」
シルフィア「つまりは、副砲の強化を視野に入れる感じ
      よね。」
ミツキ「オーディンさんもシャルンホルストさんと同じ
    仕様にしないと、ランクの問題で不利になると
    思いますし。」
シルフィア「最低はランク6に、同系列でランク7、
      最大でランク8の面々と遭遇すると。」
ナツミA「先日Tさんが挙げていましたが、ランク7が
     レジェンダリーと当たってた時よりは遥かに
     マシだと思いますよ。」
ミスターT「天城でグローサーと大和を撃沈したのは、
      ある意味誉れ高い思い出なのかもな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「ビスマルク事変も忘れてはならないね。」
ミツキ「マップにハマって、前進後進を繰り返し続ける
    グローサーさんと。」
ミスターT「オーディンのタフネス振りが、後進行動で
      何処まで通用するかが勝負所だわな。」
ナツミA「同様の機構を持つシュペーで、既に凄い結果
     が出ていますし。若干の機敏さは失われると
     思いますが、そこはタフネス振りで補えると
     思いますよ。」
シルフィア「ビスマルクに匹敵する装甲艦だしねぇ。」
ミツキ「邪魔する奴〜は魚雷発射で〜撃沈さ〜♪」
ナツミA「“あべし”ならぬ、“ぎょべし”かしら。」
ミツキ「ぎょべしー!」
ミスターT「先に挙げたシャルンホルスト試合で、劣勢
      と最後の1隻となった告知でも、リョフ氏
      のあの台詞を呟いていたがね。」
ミツキ「劣勢だと? ふんっ、俺がいる限り負けん!」
シルフィア「それを実現させているから、見事としか
      言い様がないわねぇ。」
ナツミA「グローサーでそれを実現したら、真の意味で
     天下無双かも知れませんよね。」
ミスターT「同艦に魚雷発射管があればな・・・。」
シルフィア「グローサーや大和に魚雷とか、より一層
      倒すのが難しくなりそうだけど・・・。」
ミツキ「借りができたな! ぶぶぉーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! みょこーん!」
シルフィア「最善を尽くそう! みょみょこーん!」
ミスターT「幸運を! ぶぷぉーん!」
ミツキ「ぶぷぉーん・・・その音って、シュペーさんと
    シャルンホルストさんのですか?」
ミスターT「そうよ。大和やグローサーには敵わない
      感じだが、初耳した時は感動したわ。」
ミツキ「感謝する! ぶぶぷぉーん!」
ナツミA「ビスマルク・アタック! みょこーん!」
ミツキ「ビスマルク・アタック返し! ぶぷぉーん!」
ナツミA「ビスマルク・アタック倍返し! どーん!」
ミツキ「ぎゃーす!」
シルフィア「西郷どーん。」
ミツキ「喪黒福造でドーン!」
ナツミA「親子どーん。」
シルフィア「てんどーん(天丼)。」
ミツキ「ぬぅーん! 腹が減ってきたわぅ!」
ミスターT「・・・悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、3連装の主砲音、これが独特のものを奏でる艦船
は見事な感じですわ(=∞=) シュペーに始まり、フィリプス・ウニティス
やアイオワに大和など、色々な発射音がありますし@@;

 また、3連装の方が放たれる砲弾が多いだけに、命中率やダメージ率は高い
方になりますね><; 4連装のダンケルクやレビュブリクは、更に凄い事に
なりますけど@@;

 上記で挙げた通り、まだまだワールドシップ熱は冷めそうにない感じと。
何ともまあですわ><;(木曜6:58)
R 4.12. 1 (木)

No.6987
他にも逸品艦船を探すわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(水曜4:25)。後進行動で結構な動きが可能な艦船の
探索中。とは言っても、やはり加速50%アップの改造がないと、結構響く
感じでした><; イワキが顕著でしょう。

 と言うか、同艦の加速と後進時の最高速度は完全に異常ですわ(@∞@)
シュペーで19.9ノット、シャルンホルストで約21ノット、グローサーで
約21ノットと結構な速力は出てましたが、それを遥かに超えるのがイワキ
ですし@@;

 ただ、後者3隻は回復能力があったり、堅固さを維持していたりとプラス
要素がありますが、イワキに関してはそれらがないので厳しい感じかと><;

 受けたダメージを回復させる手立てがないので、後は後進行動によるCOM
ロジックの撹乱で被弾率を下げるしかありません。魚雷に関してはまず命中
しないので問題ないかと。

 しかしまあ、本来の艦船の使い方から逸脱した動きには脱帽です(−∞−)
それが魚雷に対して特効薬として働くのですから、実に皮肉ですよね@@;

 ともあれ、今後も色々と探索や稼ぎを繰り広げていきますわ(>∞<)
(水曜4:33)



 雑談バー。

ミスターT「ビックリだが、加賀を手に入れたわ。」
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「マジで譲る。後進行動から180度旋回に
      2分以上も掛かるし、最高で10ノット
      しかでなかった。」
ナツミA「そりゃあ、まあ・・・。」
シルフィア「本来から逸脱した動きだし・・・。」
ミツキ「と言うか、漸く入手できた感じですよね。昨日
    まででセグメント12のステージ3を進んで
    いた感じでしたし。」
ミスターT「秒間進行速度が2ポイントだったのがね。
      しかも、セグメント11と12がそれで、
      この2箇所だけで2ヶ月以上掛かったと
      思う。」
ナツミA「3秒進行速度でも、それなりに進んでいた
     感じでしたからね。そこから1ポイント減る
     となれば、更に進行は遅くなりますし。」
ミスターT「ちなみに恐ろしい事だが、同艦は売却が
      可能だった件について。」
ナツミA「え・・ええっ?!」
ミスターT「オーディンとかのグローバル経由で入手
      できる艦船は、売却が不可能な属性になる
      んだが、加賀にはそれがなかったのよ。
      アレだけ時間を掛けたのに売却可能とか、
      何か虚しい感じだわ。」
シルフィア「価格の方は?」
ミスターT「13125000、13M強か。」
ミツキ「4月から11月までに7ヶ月以上掛かったの
    にも関わらず、その艦船の価値が13M強とか
    虚しい感じですよね・・・。」
ミスターT「まあそこは致し方がない感じか。改造の
      方は副砲に重視したら、5.9kmまで
      上がったよ。金剛みたいな副砲が単装で
      10門、大和の対空砲に近いのが2連装で
      8門。」
ナツミA「うーん、相当近付かれないと射撃する機会は
     なさそうですよね。」
シルフィア「そもそも、空母は近付かれる事を前提と
      してないしねぇ。」
ミツキ「史実では護衛艦が複数守っていますし。」
ミスターT「前進では28ノット出るから、それでタゲ
      取りを行うのも手かも知れないが。」
ナツミA「10ノットでは、同速度が出る戦艦群を使う
     方がまだマシですよね・・・。」
ミスターT「補足で、初試合は最下位。獲得した経験値
      は65だった。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「おおぅ・・・。」
ミスターT「あと、HPはレナード氏の加勢で約6万
      ほどだった。同艦を使って、中距離まで
      ビスマルクに接近されたが、副砲で大体
      700程度のダメージを受ける程度よ。」
シルフィア「操艦さえできれば、主砲弾の直撃はある
      程度抑えられそうよね。まあ、装甲厚が
      絶望的だから、やはり航空機を使ってこそ
      真価を発揮するわね。」
ミスターT「俺には使い勝手が悪過ぎるわ。よって、
      ミツキ艦長に委ねる。」
ミツキ「了解でありますっ!」
ナツミA「悩ましいわね。」
ミスターT「あと、直ぐに次の開発を開始したよ。該当
      艦船はイギリス戦艦コンカラーね。」
シルフィア「序盤の進み具合は鬼仕様よね。中盤から
      終盤に掛けて徐々に遅くなるけど。」
ナツミA「チャールズさんがイギリス艦長で、しかも
     レベル15以上あるので有利かと。」
ミスターT「チャールズ氏は他方面でも大活躍している
      凄腕よ。彼の参戦なくして、グローサーや
      モンタナの進み具合は変わってきたし。」
ミツキ「ただ、モンタナさんはアメリカ艦、コンカラー
    さんはイギリス艦。手持ちの艦船がないと、
    艦隊での加勢は見込めませんし。」
ミスターT「まあ何だ、今は大和とグローサーがある。
      1週間毎のプレミアム試合は問題ない。」
ナツミA「今の使い方だと、何れグローサーが大和を
     追い抜く感じと。」
シルフィア「超装甲にミョコーンが4つできるし。」
ミツキ「ぶみょみょみょこーん!」
ミスターT「大和と武蔵なら、ぶみょみょこーん、か。
      出雲も同様にできるわ。」
シルフィア「モンタナとコンカラーも4基ずつだから、
      主砲音が同じならできるわね。」
ミツキ「恩に着る! ぶみょみょみょこーん!」
ミスターT「多分、来年の1月一杯か2月頭にモンタナ
      が完成すると思う。そうなったら、1番目
      にコンカラーを移動させ、2番目に鬼の
      巡洋艦マイノーターを開始するわ。」
ナツミA「加賀のラストはダブロン・ブーストをしての
     攻略でしたが、モンタナ以降はそのままの
     流れで良いと思いますよ。と言うか、後の
     海事支援とかも視野に入れないと。」
シルフィア「あー、万能功労賞ね。確かにそちらに集約
      しないと厳しい感じだし。」
ミスターT「流石に信濃は出ないとは思うが・・・。」
ナツミA「その時は、ポチにビスマルク・アタックを
     カマしますよ。」
ミツキ「トンだトバッチリはご法度わぅ!」
ナツミA「役得だし、仕方がないと思うけど?」
ミツキ「な・・何故分かったわぅか?!」
シルフィア「はぁ・・・毎度の流れよね。」
ミスターT「そうだ、昨日挙げ忘れたが、モンタナの
      セグメント8が終わった。今は9を進行
      している。」
シルフィア「10月14日から開始して、11月29日
      まででセグメント8が終わるとはね。」
ミスターT「ダブロン・ブーストを除いたフル支援で、
      40日から60日で終わるという話よ。
      まあでも、手持ちのカードが全部出揃う
      必要があるがな。」
ナツミA「手持ちのカードを無理矢理増やすより、今の
     ままでも十分ですよ。特に艦長さん達が結構
     味を出してますし。」
ミスターT「ああ、そう思うわ。艦隊の方は指定艦船の
      入手が必要だが、艦長氏達は指定レベル
      まで揃っていれば問題ないし。」
ミツキ「必要レベルが最大で15となるので、そこまで
    上げるのが問題ですよね。」
ミスターT「今はミハイル氏の超強化中だから、他の
      艦長氏達を強化できないのがね。」
シルフィア「今の艦長経験値は幾つ?」
ミスターT「35万オーバー。残り55万で2つ目の
      個人功労賞が手に入る。」
シルフィア「まだまだ先は流そうよね。」
ミスターT「あと、グローバルが61万を超えた。残り
      14万で1つ目が終わる。」
ミツキ「斬鉄剣っ!」
ナツミA「オーディンね。その次は紀伊辺りと。」
ミスターT「魚雷発射管の配置が魅力だしな。」
シルフィア「はぁ・・・あくまで後進行動ありきの選抜
      というのがねぇ・・・。」
ナツミA「仕方がないですよ。実際にシュペーで実証
     されていますし。」
ミツキ「オーディンちゃんの登場で、シャルンホルスト
    ちゃんの地位が揺らぐわぅか?!」
ナツミA「十分有り得るわね。ただ、ランクが1つ増加
     するだけで、相手が鬼仕様の面々になって
     くるのがネックだし。」
シルフィア「ランク7なら、出雲やグローセとかと対峙
      する事になるしねぇ。」
ミスターT「まあでも、数ヶ月前に天城やビスマルクで
      大和やグローサーと対峙してた事を考える
      とね・・・。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
シルフィア「出雲やグローセですら厳しい相手なのに、
      その1つ下位の天城やビスマルクで相手
      していたし。」
ミツキ「天城ちゃんやビスマルクちゃんの力量でも、
    大和ちゃんやグローサーちゃんと渡り合えて
    いた点がミソわぅ。」
ナツミA「確かにね。危険な状態に持ち込まなければ、
     問題なくやり合える様相だったし。」
ミスターT「レジェンダリーという属性自体が、一種の
      恐怖心を与える感じな点だわ。実際には
      その実力は大差ない感じなのにな。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、オーディン狙いや個人功労賞
      狙いを中心に、他の稼ぎも踏まえて暴れて
      いくわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「恩に着る! ぶわぁーん!」
シルフィア「感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「まだまだ先は長いわな。」


 そんな感じと。加賀の開発が終わったのには驚きましたが@@; まあでも
使い勝手の方はお察し下さいと挙げておきます(−∞−) 自分の力量では
厳しい艦船の1つとなりますし><; 空母はね・・・(>∞<)

 ともあれ、次のコンカラーの開発も進み出したので、今後も暴れ続けるしか
ありません><; 次の目標はオーディンと個人功労賞と。先は長い@@;
(水曜5:26)
R 4.11.30 (水)

No.6986
副砲の強化わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(火曜4:29)。ワールドシップ内での艦船群の一部に、
仕様で副砲が搭載されてます。これ、射程内に入った相手を自動追尾で攻撃
してくれる優れ物でも@@b

 ただし、最低3km程度、長いもので7.5kmまでしかありません。主砲
の射程が約18km程度飛ばせるとなると、かなり低い感じでしょうか><;

 一応、艦船の改造で副砲の射程の強化は可能ですが、最大で20%までしか
増加できません。空母は10%と20%の2つを追加できますが、空母の特性
からして火力は微々たるものでしょうし><;

 そもそも、同作をプレイさせて頂いている中で、空母は数回しか使った事が
ありません@@; 自分にはとても扱い難い艦船の1つですわ(−∞−)

 今現在の自分の改造仕様は、主砲の旋回速度を最優先としているもので、
副砲の強化にまでは手が回りません。が、最近はその改造項目に副砲の射程
強化のものを追加しだしている次第で@@b

 ただ、色々と条件があったりしますが。第1に、副砲の射程のデフォルトが
5kmあるかどうか。最低限この数値じゃないと話になりませんでした@@;
4kmのもありますが、20%増しで4.8kmなので微妙か感じかと><;

 5kmだと6kmまで強化されるので、駆逐艦などと一定の距離で撃ち合う
場合はかなり有利になります@@b 巡洋艦や戦艦も然り。

 既に6kmある艦船は7.2kmまで上がるので、市販のビスマルクと同等
クラスの射程を誇るようになります@@b レビュブリクがこれでした><;

 7kmなら8.4km、7.5kmなら9kmまで増加。前者はグローサー
で可能であり、鈍重な艦体にはかなり有利な援護射撃でしょう@@b 後者は
市販ビスマルクとビスマルクBでした。ビスマルクBは9km以上になって
いるので、ビスマルクN(N=ノーマル)よりも凄い事になりますが@@;

 第2は、今現在の主砲の旋回速度が26秒程度ある艦船が該当。大和や武蔵
に出雲も該当してました。艦船の改造抜きで30秒を切るので、一応は旋回
速度を維持できている感じです><;

 ドイツ艦群は論外過ぎるほどの異常性能で、2つの条件が該当する艦船の
どれもが日本艦群を遥かに凌いでました@@; ビスマルク2隻やグローサー
が顕著でしょう。シャルンホルストとグナイゼナウは6km程度なので、日本
戦艦とドッコイな感じかと。

 まあそれでも、主力で使う艦船群が結構強化できるとあり、該当する艦船
のみ副砲の射程の強化に変更しました(>∞<) なかなかの強さです@@b

 ともあれ、最終的には己の腕に掛かってくるので、後は修行あるのみかと。
頑張らねばねU≧∞≦U(火曜4:50)



 雑談バー。

ミスターT「先ずは今日のファーガソン君から。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ついに、この話題がファーガソン君という
     タイトルですか。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「何とも。シャルンホルスト532061、
      シュペー1160636。グローバルは
      607630、総合4157413と。」
ミツキ「その総合は、各艦船の総合経験値ですか?」
ミスターT「そう。何時の間にか400万を突破して
      いたわ。」
ナツミA「恐ろしい様相ですよね。」
シルフィア「変換が難しいけど、できるならオーディン
      とかが軽々と入手できるし。」
ナツミA「必殺のスターリングラードも入手可能と。」
ミツキ「それでも、オーディンさんともう1隻を入手
    できる規模ですし。」
ミスターT「まあとにかく変換が難しいから、貯める
      だけの様相となるがね。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。ともあれ、グローバルは
      残り15万と踏んだ方が良さそうね。」
ナツミA「オーディンは即座に入手するので?」
ミスターT「貯まっていると、他の艦船に現を抜かす
      恐れがあるしな。直ぐに入手に踏み切った
      方が安全だと思う。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「あと、資金51355686。」
シルフィア「51Mオーバー。」
ミスターT「指定艦船の経験値稼ぎができてないから、
      資金の方は貯まる一方よ。ただ、過去に
      売却した3隻を再購入すると、36Mほど
      飛ぶ事になるがね。」
ナツミA「それに関しては、100Mとかの桁違いな
     資金になってからで良いと思いますよ。今は
     貯蓄に走った方が良さそうですし。」
ミツキ「ビスマルクさんとかの戦闘を、赤字覚悟で挑む
    事ができるようになりますし。」
シルフィア「次はグローセの入手よね。今現在の経験値
      の様相はどう?」
ミスターT「ビスマルクは12万程度まで貯まってる。
      残り18万貯まれば、グローセのロック
      解除に至れるよ。」
ミツキ「艦体強化で84000オーバーわぅ!」
ミスターT「武蔵に近い様相だから、レナード氏の恩恵
      で87000ぐらいはいくと思う。」
シルフィア「主砲も40.6cmを42cmに強化する
      事ができるしねぇ。」
ナツミA「簡易版グローサーな感じと。」
ミスターT「副砲の射程も7.5kmあったと思うし、
      隙がない振る舞いが可能だと思う。まあ、
      最低でランク7、最高でレジェンダリーの
      面々と対峙するから、あまり嬉しくない
      試合になりそうだがな。」
ミツキ「そこは後進行動で諸々を相殺ですよ。特に魚雷
    に対しては特効的な効果を発揮しますし。」
ミスターT「それで思い出したが、イワキでの後進行動
      が鬼過ぎた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「俺だけが生き残った試合があったんだが、
      流れのお陰でこちらは殆ど無傷で、6隻を
      撃沈した流れだったわ。」
ナツミA「恐ろしい仕様ですよねぇ。」
ミスターT「ランク3なのに加速50%アップの改造が
      施せるのが異常過ぎるわ。更に同艦の後進
      速度が22ノットまで出る。自分が知る
      艦船群の中で、一番後進行動で速度が出る
      逸品よ。」
シルフィア「舵の方も機敏に動き捲くるから、直前回避
      とかにも打って付けだしねぇ。」
ミツキ「ニューメキシコさんとかを軽く超える速度が
    出るのが異常ですよ。」
ナツミA「前進行動でその速度だからねぇ。イワキと
     シュペーやシャルンホルストが異常なのが
     痛感できるわね。」
ミスターT「グローサーも21ノット出るんだがね。」
ミツキ「うわぁ〜お・・・。」
シルフィア「あの巨体で21ノットねぇ・・・。」
ミスターT「それに、やはり魚雷は艦首を狙って撃つ
      性質で変わりない。確定的だと断言する。
      今の所、事前に予備操作をしておけば、
      まず当たる事がない。」
シルフィア「となると、シュペーとイワキで脅威となる
      相手は戦艦よね。」
ミスターT「ああ、普通に防郭ヒットとか放ってくる
      しな。シャルンホルストなら問題ないが、
      お嬢が挙げた2隻は注意が必要よ。」
ミツキ「そこで出るのがオーディンちゃんわぅ!」
ナツミA「そうねぇ。魚雷発射管がシュペーと同じで、
     装甲厚はビスマルクとドッコイの状態と。
     HPこそ天城と同等クラスだけど、装甲は
     天城を遥かに凌いでいるし。」
シルフィア「30.5cmだったと思うけど、それが
      3連装で3基あるしねぇ。」
ミスターT「ランク7は最大でランク8の艦船群しか
      当たらないからの。最低でランク6や同じ
      ランクの面々しか出てこないし。」
ナツミA「でも、流石にランク7となると結構厳しい
     感じですよね。何処まで通用するか、実際に
     見てみるしかなさそうですし。」
ミツキ「オーディンさんを入手したら、次は紀伊さんを
    狙う感じですか?」
ミスターT「それかティルピッツか。魚雷を搭載して
      いるビスマルクな感じだしな。」
シルフィア「装甲厚が備わっていれば、オーディンと
      同じ魚雷発射管配置の紀伊が無難な感じ
      なんだけどねぇ。」
ナツミA「天城に魚雷を搭載した感じですし。」
ミスターT「まあ、オーディンの次は紀伊でも良いかも
      知れないわ。装甲厚は厳しいが、魚雷の
      配置が同等な感じだしな。」
ナツミA「あくまで後進行動を主眼とした選択、と。」
ミツキ「鬼の居ぬ間に生命の選択わぅ。」
シルフィア「虎穴に入らずんば虎子を得ず?」
ミスターT「ぶみょみょみょこーん!」
シルフィア「・・・それ何?」
ミスターT「昨日のグローサーバトル時に、その音を
      聞いて笑ってしまったんだが。」
ナツミA「あー・・・。」
ミツキ「感謝する! ぶみょみょみょこーん!」
ミスターT「あと、シュペーで試合時に、その一撃で
      トドメを刺せる時にアレを言ったわ。」
ミツキ「一・撃・必・殺! 羅刹掌!」
ナツミA「それで生き残っていたらシャレにならないの
     だけど・・・。」
ミツキ「主砲の追撃はスウェイバックわぅ!」
シルフィア「カウンター羅刹掌ね。」
ミスターT「あと、イワキで暴れていた時、劣勢の告知
      が出たら、無意識にアレを言ってた。」
ミツキ「劣勢だと? ふんっ、俺がいる限り負けん!」
ナツミA「それで負けた時がシャレにならないし。」
ミスターT「既に戦艦がいなかったから、問題ないと
      思ってたわ。それに、自分だけになった
      状態でも、後進行動が相手の行動を阻害
      させるのを知っていたし。」
シルフィア「魚雷はまず無効化と取れるからねぇ。」
ナツミA「それってある意味、超キラーな感じですよ。
     駆逐艦と巡洋艦で、魚雷を主体とする艦船を
     無力化に近い状態にしますし。」
ミスターT「火災とかが怖いが、その程度では直ぐには
      沈まないしな。よって、戦艦が残っていた
      時が一番怖い。」
ミツキ「イワキちゃんの時は戦艦だけ注意するべし。」
ミスターT「それと、V−170でも後進行動をして
      みたんだが、14.5ノットしか出ない
      のには泣けてきた。」
ミツキ「泣けるぜぇ!」
ミスターT「ただ、攻撃自体のヒットは希になるから、
      魚雷も怖くないし安全ではあるがね。」
ナツミA「回復がなくHPも低いので、油断しないよう
     心懸けないと厳しいですし。」
シルフィア「そうなると、イワキに軍配が挙がるのね。
      更に言えば、シュペーがどれだけ異常だと
      言う事が痛感できるし。」
ミスターT「前にも挙げたが、分隊でシュペーを3隻
      揃えられるなら、後進行動次第で完全に
      無双できる。1隻ですら無双に近いのに、
      それが2隻で鬼仕様と化したしな。」
ミツキ「トリプル・シュペーちゃんなら、天下無双も
    夢じゃないわぅ。」
ナツミA「今の所、駆逐艦は該当外だけど、巡洋艦と
     戦艦はヤバい存在が確定したわね。」
ミスターT「トリプル・シュペー以外に、トリプル・
      オーディンとかな。」
シルフィア「前者は容易に揃うけど、後者は揃えるのに
      相当時間がかかるわね。」
ミツキ「該当者を募集するのも苦戦するかと。」
ナツミA「いっその事、後進行動友の会とか設立する
     のが無難かもねぇ。」
シルフィア「何その異常パーティー。」
ミツキ「みょみょみょみょこーん!」
シルフィア「トリプル・グローサーを後進行動で動かす
      とか?」
ミスターT「良いなそれ。」
ナツミA「HP98000オーバーで、主砲旋回速度は
     27.1程度。副砲は8.4kmまで高めた
     状態と。」
シルフィア「魚雷は当たり難くなるし、副砲の射程が
      お互いで補い合えるから、近付く事すら
      不可能になりそうよね。」
ミツキ「超ヤバいわぅ!」
ミスターT「まあ何だ、今後も稼ぎが続きそうだわ。」
ミツキ「了解した! ぶぶぉーん!」
ナツミA「恩に着る! みょみょこーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! どどろぉーん!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; しかし、後進行動で実質的に魚雷を無効化できるのには、
本当に驚きでしたわ(−∞−) COMの特性からして、艦首に向けて放つ
のは定石化していると思われます。対人戦では絶対に通用しませんが@@;

 まあでも、対COM戦では無類の真価を発揮するのは間違いないので、今後
も色々と悪戦苦闘していきますわ@@b

 「後進行動友の会」、案外良いかも知れませんね@@;(火曜5:43)
R 4.11.29 (火)

No.6985
動き次第では怖くないわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(日曜23:13)。地獄の試合の前のカキカキ(−∞−)

 タイトルですが、ワールドシップのそれです。昨日などの雑談バーで何度も
挙げている、後進行動時による魚雷の命中率の問題と。

 ただ、これは対COM戦でしか通用せず、対人戦ではまず通用しない業物
だと確信しています。その都度思考を変化させるプレイヤーさん方なら、確実
にヒットさせてきますので><;

 逆に、敷かれたレールの上でしか踊れないCOM軍団には特効的であり、
今の所後進行動でヤバいぐらい直撃した魚雷群は皆無です@@b まあ超近接
でぶっ放された場合は無理ですが><;

 この1ヶ月以上、後進行動をしてきた結果からして、COMの魚雷の特性は
こちらの艦首を狙って撃ってくる、と言う事です。前進でも後進でも両方とも
艦首、つまり艦船自体の艦首側と。

 前進行動時なら、そこに魚雷を放たれると回避不能なレベルですが、これが
後進行動だと自分が進んだ後に放ってくるため、まず当たりません。上記でも
挙げた通り、今の所当たった例しがありません。

 艦首自体を狙うと分かっているなら、最早魚雷群は怖くなくなります。艦船
自体を上手く調整すれば、必ず反れる方向に発射させる事ができますし@@b

 ただ、こうなると一番怖いのは砲弾群でしょう。特に戦艦が一番の脅威だと
言えると思います。駆逐艦と巡洋艦は火達磨さえ注意すれば、魚雷は悉く回避
できるので問題はない感じかと。

 まあ、まだまだ検証実験の最中なので、今後も確実に魚雷回避コースに動く
事ができるのを研鑚していきます@@b 後進行動をしている限り、対COM
戦では魚雷の命中率は10%以下でしょうね(=∞=)

 さて、地獄の試合と参りましょうか><; 後の流れは下記雑談バー側で
挙げますね><;(日曜23:21)



 雑談バー。

ミツキ「それでは伺おうか、ファーガソン君。」
ナツミA「合言葉はファーガソン君。」
シルフィア「秘密の言葉、ファーガソン君。」
ミツキ「もう来る頃だと思ってたよファーガソン君。」
ミスターT「シャルンホルスト522944、シュペー
      1140291、グローバル603572
      となった。」
ミツキ「いきなり近況報告だとっ?!」
ナツミA「はぁ・・・。ともあれ、あまり変化がないと
     思われますが?」
ミスターT「通常日記側でも挙げたが、日曜の夜は恒例
      の地獄の試合だったしな。上記2隻に時間
      を費やせなかった。だが、結果としては
      申し分ない感じよ。」
シルフィア「戦場に辿り着く前に、粗方終わってしまう
      のが難儀よね。」
ナツミA「前進行動だとしても、戦艦だと足が遅いのが
     ネックですし。」
ミツキ「迂闊に突っ込み過ぎたら、それこそ敵側の砲架
    に曝されますから危ないですよ。」
ミスターT「その砲架だが、戦艦に関してはタゲ取りは
      かなり厳しい感じだわ。砲塔自体の旋回が
      鬼仕様じゃないから、タゲが移る前に手前
      の艦船を再ロックしていると思われる。」
ナツミA「確かに。相手側は間違いなくデフォの艦体
     だと思うので、最小で45秒、最大で60秒
     の主砲旋回速度ですからね。」
ミツキ「それを踏まえると、大和さんは異常な速度だと
    言わざろう得ませんよね。」
シルフィア「180度旋回がデフォで45秒だし。」
ミスターT「話は反れるが、副砲強化後のレビュブリク
      はなかなかのものだったよ。7.4km
      まで上がるから、デフォのビスマルクに
      匹敵する射程になるし。」
ナツミA「シャルンホルスト・ビスマルク・グローサー
     の3隻は、主砲の旋回速度が速い部類に入り
     ますし。艦船側の改造抜きでも問題ない感じ
     ですからね。」
ミスターT「実際のその3隻+2隻は、副砲の射程を
      20%アップしているしな。」
ミツキ「後続2隻はビスマルクBさんとレビュブリク
    さんと。」
シルフィア「大和と武蔵は強化し辛い?」
ミスターT「デフォが5kmだから、改造で6kmまで
      は得る事ができる。ただ、主砲の旋回速度
      が30秒を切らないと危ないしな。非常に
      悩み所だと言うしかない。」
ナツミA「ドイツ艦群は艦体の改造の抜きで30秒以下
     を実現できますからね。まあそれはミハイル
     さんの恩恵ありきのものですけど。」
ミツキ「ラストの1.0まで速度アップさせて、実際に
    どれだけ速まるかが問題ですよね。」
シルフィア「残り14個の功労賞、か。一両日中には
      不可能な入手度よねぇ。」
ナツミA「万能功労賞より個人功労賞の方が、確実に
     入手できるルートがありますし。後は稼ぎ
     次第となりますよ。」
ミツキ「艦長経験値90万は厳しいわぅ。」
ミスターT「そうだ、今回初めて武蔵でトップに立った
      試合があった。その際、艦長経験値が最大
      4000オーバーの取得よ。」
ナツミA「おー! やりますね。」
ミスターT「ただ、経験値群は美味かったんだが、資金
      は相変わらず赤字だったがな・・・。」
シルフィア「ランク8とレジェンダリーは、ほぼ常に
      赤字決済となるからねぇ・・・。」
ミツキ「20万以上の資金を稼がないと、黒字に転じる
    事はないですし。」
ミスターT「まあこの際、ランク8とレジェンダリーは
      経験値稼ぎのみを重視した方が良いかも
      知れないわ。資金の赤字はシュペーなどで
      補えるしな。」
ナツミA「その方が良さそうですね。とにかく、艦船
     自体を使わないと稼ぐに稼げませんし。」
シルフィア「資金はシュペーとシャルンホルストに全て
      委ねつつ、それ以外の艦船は経験値側を
      稼ぐ事を重視すると。」
ミツキ「大穴でオーディンちゃんに期待わぅ!」
ミスターT「グローバルが60万を突破したから、残り
      15万で同艦を得る事ができるよ。まあ、
      あと1ヶ月は掛かると思うが。」
ナツミA「その間に資金や艦長経験値も凄まじい事に
     なりそうですよね。」
シルフィア「良いじゃない。艦長経験値は毎回90万
      必要になるし。結局は稼ぎの連続よ。」
ミツキ「か〜ちゃんのためなら、え〜んやこ〜ら♪」
ナツミA「・・・まあそんな感じよね。」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「ともあれ、後進行動をする限り、魚雷群は
      全く怖くなくなる。まあ今回1回だけは
      魚雷を喰らって轟沈したが。」
ナツミA「あー、シュペーの試合ですよね。でもヒット
     したのは1発だけですし。その前に色々と
     ダメージやら受けていたので、仕方がない
     結果だと思いますよ。」
シルフィア「普通なら多段ヒットで轟沈すら有り得る
      のを、後進行動で1発で済ませたしね。」
ミツキ「これがオーディンさんなら、更に耐えられると
    思いますよ。」
ミスターT「リザルトで450以上獲得しないと、赤字
      続きで大変な事になるがね。」
ミツキ「ケースバイケースわぅ!」
ナツミA「そうねぇ。」
シルフィア「時の運も絡むから仕方がないわよ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。後進行動をする限り、魚雷のヒット率は限りなく低くする
事ができましたので。後は運が絡むため、当たってしまったら運がなかったと
思うしかありません(−∞−)

 それでも、ここまで後進行動が効果覿面に至るとは。開始から1分か1分半
は旋回に時間を費やしますが、それ以降は恐ろしい行動ができますので@@b
今後もこのスタイルで暴れて行きますわ(>∞<)(月曜4:07)
R 4.11.28 (月)

No.6984
艦船とCOMの特性を知るわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(日曜3:17)。ワールドシップでの艦船の特性は、現実
世界のそれと殆ど変わりないのかと。ただ、流石にゲーム準拠となるので、
幾分かは掛け離れている部分はあったりしますが。

 そもそも、味方艦同士なら激突してもノーダメージという部分が(−∞−)
更に島や崖などに激突してもノーダメージという(@∞@) 本来であれば、
大ダメージは必須なんですがね(>∞<)

 ともあれ、その部分はさておき、艦船自体の鈍重さは健在と。その部分を
全て踏まえて操艦しないと、ドエラい目に遭うのは言うまでもありません。
なかなかに悩ましい感じですわ@@;

 あと、COMの特性も大体把握できてきました@@b 特に魚雷に関して
顕著でしょう。これは下記雑談バーでも挙げますので、そちらにて><;
対COM戦なら、ある程度は勝率を高められそうです><;(日曜3:24)



 雑談バー。

ミツキ「では伺おうか、ファーガソン君。」
ナツミA「ファーガソン君皇帝陛下。」
シルフィア「様々な感じになるような?」
ナツミA「様になっています。」
ミツキ「ニャッハー!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今日の試合内容はこれよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ビスマルクでもシャルンホルストでも、
      シュペーでもグローサーでも実感したが、
      COMの魚雷のタゲは完全に艦首だと確定
      したい。」
ナツミA「ですねぇ。グローサーの例を挙げれば、相手
     はランク8の新ドイツ戦艦でしたし。魚雷
     発射管が側面に2基、合計4基搭載の鬼仕様
     ですからね。」
シルフィア「その合計6本か8本の魚雷を、見事に回避
      できていたし。」
ミスターT「ただ、グローサーは艦体が長いから、速力
      次第では1発程度当たる恐れがある。」
ミツキ「後は、広角か鋭角かで変わりますね。鋭角なら
    確実に回避するでしょうけど、広角なら今し方
    仰った通り1発程度は被弾するでしょうし。」
ナツミA「それでも、1発程度なら浸水被害と微々たる
     ダメージだけだからね。」
シルフィア「しかしまあ、後進行動は自殺行為だと思う
      ものの、実際には魚雷キラーと化している
      のが何ともよね。」
ナツミA「まあでも、それはCOMにしか通用しない
     業物ですけどね。これが対人だと、全く関係
     なく狙ってきますし。」
ミツキ「COM何ざ後進行動で、わぅ!」
シルフィア「ニャンコ先生。」
ナツミA「懐かしいですね。」
ミスターT「話を戻すが、多分モンタナでもグローサー
      と同様の動きは可能だと思う。問題は、
      最低でも20ノットが欲しい所だが。」
ナツミA「艦首と艦尾に3連装41cm主砲でしたか。
     口径こそ低いですが、グローサーと大差ない
     火力ですからね。」
シルフィア「装甲厚が対応していれば、ヤバい相手は
      大和だけになるしねぇ。」
ミツキ「対人戦だと、武蔵さんやレビュブリクさんも
    厄介な相手になりますよ。改造されていたら、
    グローサーさんにグローセさんもしかり。」
ナツミA「46cmに43cmに42cmと。」
ミスターT「ただ、40.6cmでも受ける時は受ける
      から、鵜呑みにしない方がいいのかもね。
      ビスマルク事変のアレは、幸運だったと
      しか言えないわ。」
シルフィア「結構な時間、砲架に曝されても問題ない
      状態だったしねぇ。」
ミツキ「幸運を! みょみょみょみょこーん!」
ナツミA「台詞後に3連装主砲をぶっ放す図。」
シルフィア「該当艦はグローサーとモンタナかしら。」
ミスターT「モンタナの主砲音は、まだ聞いていない
      のがね。多分同じかも知れないが、他だと
      アイオワなどの主砲音かも知れないし。」
シルフィア「まあ数ヵ月後には判明するわよ。」
ミスターT「多分、12月中には終わると思う。既に
      残り2ステージで今のセグメントが終わる
      しな。」
ナツミA「いや、鵜呑みにしない方が良いかと。終盤は
     支援が厳しくなってきますし。」
ミスターT「確かにね。最低で9ポイント、最大で10
      ポイント止まりだったし。デイリー試験は
      1つは得られているが、進行状況はかなり
      遅くなってくる。」
ミツキ「加賀さんの方はどうですか?」
ミスターT「あと3日程度は掛かるわ。それでステージ
      4に突入する。」
ナツミA「そこで必殺のダブロンブーストと。」
シルフィア「費用はどの位掛かるの?」
ミスターT「150万ポイントで1500ダブロンだと
      思うから、2ステージ分で3000ほど
      掛かると思う。」
ミツキ「大差ない額ですね。」
ナツミA「その後の流れがどうなるかよね・・・。」
ミスターT「28日の月曜に、最後のブラフラの追加が
      あるらしいしな。」
シルフィア「シュペーB、か。シャルンホルストBも
      あるかも知れないし。」
ミスターT「最低でもシュペーBは欲しいわ。理想は
      両方ともなんだが。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「姉ちゃんの溜め息は輝く息わぅ!」
ナツミA「灼熱炎も混ぜたいわね・・・。」
ミツキ「ハッ?! ブレス版メドローアわぅか?!」
シルフィア「アレって、魔法だから合成できていると
      思うんだけど。」
ナツミA「多分そうだと思いますね。」
ミツキ「ファイガとブリザガでも可能わぅ?」
ナツミA「んー、その概念があればだけど、多分可能に
     なるかも知れないわね。」
シルフィア「暖めて冷やしてという現象を同時に喰らう
      とか、正気の沙汰じゃないし。」
ミスターT「冷気の力量は、徐々に冷えていく概念に
      なるんだがね。対して熱気の力量は、太陽
      などの恒星とかを駆使すれば、即座に実現
      できるものになるし。」
ナツミA「核物質とかが正にそれですよね。原子レベル
     で夥しい連鎖反応を起こして、超絶的な力量
     を実現させますし。」
ミツキ「わたの笑いも連鎖反応するわぅ!」
シルフィア「アハハッ、確かにね。」
ミスターT「まあ何だ、とりあえず月曜日に何が追加
      されるか様子を見てみるわ。」
ナツミA「良い方にも悪い方にも期待しませんよ。」
シルフィア「どちらでもない、ね。」
ミツキ「わたの茶菓子を食べたのは誰わぅか?!」
ナツミA&シルフィア「貴方自身。」
ミツキ「な・・何故分かったわぅ?!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; ワールドシップのメルマガから推測するに、28日の
月曜に最後のブラフラの追加がある感じなのですがね。もしかしたら、自分が
望む物品が追加されるかも知れません(−∞−)

 ともあれ、稼ぎの旅路は続きます><; グローバル経験値を75万まで
貯められれば、悲願の1つたる戦艦オーディンを入手できますし(=∞=)
その性能は如何? な感じです><; まだまだ先は長いですわ@@;
(日曜4:14)
R 4.11.27 (日)

No.6983
盟友ミツキさんわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(土曜4:42)。11月27日はミツキさんの命日。早い
もので、あれから13年が経過した事に驚くしかありません。

 ミツキさんのご冥福を、心からお祈り致します。

 前にも挙げましたが、彼らの事は1日たりとも忘れた事はありません。流石
に一瞬たりとも、とはいきませんが・・・。1日たりとも、と言う部分は絶対
の自信があります。

 しかし、ただただ歳を取ったと言うべきでしょうか。今ではミツキさんの
素体の年齢(逝去時の年齢=20歳)からして、自分の娘の様な年代にまで
至っています。本当に早いものですわ・・・。

 ともあれ、今後も彼らの分まで生き抜かねばと思う次第です。頑張らねば。
(土曜4:50)


 追記。恒例の散髪をば><; 丸坊主はステータスです@@b とにかく、
今年の初めから髪型に制約がなくなったので、思う存分色々な髪型が可能に
なったのが嬉しい限りです><;

 でも丸坊主は手入れが大変で、今はほぼ2週間毎にバリカンで剃っている
感じです。そうしないと直ぐに格好が悪くなりますし@@; 実の所、丸坊主
はメンテナンスが大変なのが何ともですわ(>∞<)(土曜23:57)



 雑談バー。

ミツキ「毎年、ありがとうございます。」
ミスターT「こちらこそだわ。」
ナツミA「思いは時間と空間を超越して伝わる、と。」
シルフィア「本当よね。ソウルリンクの理も、案外その
      部分になるのだろうし。」
ミスターT「ただ、一瞬たりとも、は流石に厳しい。」
ナツミA「そりゃそうですよ。例えば、常に思い続ける
     とか不可能なレベルですし。」
ミツキ「一瞬という部分を掘りさげれば、寝ている時も
    思うという感じですからね。流石にそれは人間
    離れしてしまうかと。」
シルフィア「まあでも、1日たりとも忘れた事はない、
      これも凄い事よね。」
ミスターT「1日たりとも、なら命を賭けて誓えるわ。
      あれから忘れた事は一度もない。」
ナツミA「ポチを思えば、私達に帰結し、私を思えば、
     ポチ達にも帰結する。誰かしらに回帰する
     事で、必ず振り返る思いになりますし。」
ミツキ「毎日の祈りでも、回帰先になりますから。」
ミスターT「ああ、本当にそう思うわ。今後もこの姿勢
      は絶対に崩さんよ。」
シルフィア「君らしいわね。」
ミツキ「さて、今日のファーガソン君を頼む。」
ミスターT「了解した。今日の内容はこれになる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルスト511426、シュペー
      1122261、グローバル593208
      になった。毎日1万ずつの加算かな。」
ナツミA「シャルンホルストはそうですが、シュペーの
     方は2万増えていますよね。」
ミスターT「超効率の様相だし。あと、やはり魚雷は
      艦首を狙う傾向で確定としたい。若干の
      腹曝しをしながら接近すると、確実に艦尾
      こと艦首に向けて魚雷が到来して来る。
      まあそこには俺はいないがね。」
ミツキ「完全に魚雷キラーの行動ですよね。」
シルフィア「後進行動が正にそれと。」
ミスターT「あと、こちらの速度に応じて、魚雷の速度
      を変化させているのも確定だと思うわ。
      明らかに魚雷の速度が遅過ぎる。」
ナツミA「砲弾は流石にそうはいきませんが、魚雷に
     関しては調整が可能な感じと。」
ミスターT「後進行動をし続ける限り、魚雷に関しては
      恐るるに足らず、となる。流石に対人戦
      では通用しない業物になるがね。」
シルフィア「艦首だろうが艦尾だろうが、指定の場所に
      魚雷を放てるからねぇ。プレイヤーサイド
      の特権スキルよね。」
ミツキ「敷かれたレールの上でしか踊る事ができない、
    それがCOM軍団なのだよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。まあ、後進行動が可能
      な艦船が限られているのもあるから、戦術
      は大きく様変わりしてくるけどね。」
ナツミA「魚雷艦なら隙が大きくなくなりますからね。
     後は間合いを取りつつ、魚雷だけはスカし
     攻撃を仕掛ける感じと。」
シルフィア「後進行動が対魚雷キラー、と。」
ミスターT「今の所、後進行動をし続けている限り、
      9割以上は魚雷に当たっていないしな。
      偶に回避不能のものを受ける時があるが、
      それ以外は確実に回避できている。」
ミツキ「大和さんやグローサーさんでも、同様に回避が
    できてます?」
ミスターT「ここ最近大和は使ってないが、グローサー
      でしっかりと実証しているしな。まあ、
      レジェンダリー艦船は使いたくても使え
      ないのが痛い所だが。」
ナツミA「赤字にならないのが希ですからねぇ。あと、
     相手艦船が鬼仕様の面々ですし。」
シルフィア「魚雷艦だけは後進行動で相殺できるけど、
      砲弾に関しては従来通り受けるしねぇ。」
ミスターT「グローサーで後進行動をすれば、魚雷も
      粗方の砲弾も防ぎ切る事が可能だと思う。
      細かいダメージこそ受けるが、致命的な
      一撃はまず受けないしな。」
ミツキ「グローサーちゃんに、シュペーちゃん十八番の
    魚雷発射管を12基搭載してやれわぅ!」
ナツミA「艦首と艦尾に6基、左右3基ずつ、ね。」
シルフィア「それ、近付ける艦船がいなくなるわね。」
ミスターT「まあその場合は、同箇所に一撃受けると
      結構なダメージを受けるとかの仕様なら、
      一種の相殺的なウィークポイントとして
      可能かも知れないわな。」
ナツミA「防郭ヒットに近いダメージを受けるとか。
     あ、でも、他の艦船の魚雷発射管は故障する
     だけですからね。その流れで十分かと。」
ミスターT「早くオーディンを使ってみたい。シュペー
      と同等の動きが可能なら、相当ヤバい艦船
      の1つになるだろうし。」
ミツキ「残り16万グローバルで入手できるわぅ。」
シルフィア「6400ダブロン程度よね。」
ミスターT「経験値がランダム接収状態だから、変換
      する事ができないのが痛過ぎる。」
シルフィア「使おうと思えば使えるのだろうけど、今の
      蓄積状況が変化するのが痛い所よね。」
ミスターT「シュペーだけなら問題ないんだがね。」
ナツミA「ダブロン変換、と。」
ミスターT「あと、艦長経験値がもう時期20万よ。
      残り70万だが、10日に1回は入手が
      可能になるかも知れない。」
ミツキ「残り14個なので、140日な感じと。」
シルフィア「万能功労賞側も狙うのよね?」
ミスターT「悩ましい感じなんだわ。レナード氏などの
      個人功労賞を入手できない面々だと、強化
      すらできない状況だし。」
ナツミA「そのレナードさんって誰です?」
ミスターT「レオナルド氏よ。名前を読み違えてた。
      本当はレナード氏との事。」
ミツキ「レナードちゃんのフルカンストは、HPが最大
    4%も増加するわぅね!」
シルフィア「大和なら93600か。と言うか、扶桑
      さんと組み合わせると、10%以上超える
      わね。」
ミスターT「HP自体10万超えるのかも分からんし。
      確認するには、レナード氏と扶桑嬢を強化
      するしかない。まあ今はミハイル氏を優先
      しているから、まだまだ先になるがね。」
ナツミA「指定の物資を確保せよ! みょこーん!」
ミツキ「功労賞を奪取せよ! ぶぶぉーん!」
シルフィア「強奪犯に告げる! 無駄な抵抗は止めて、
      投降せよ! どどろぉーん!」
ナツミA「茶菓子の強奪犯?」
シルフィア「該当者が1人いるわね。」
ミツキ「ぬぅあー! 疑いの目は止めるのだぁ!」
ナツミA「真実の目には、嘘は付けないのだよ。」
ミツキ「ぐぬぬっ!」
シルフィア「ミカエルの目とか?」
ミスターT「一度喰らったものは覚える、だな。」
ミツキ「理不尽・不条理な対応には、断固として鉄槌を
    下してやるわぅ!」
ナツミA「・・・やれるものならやってみなさいな?」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; ミハイルさんの強化は、彼の重複購入で挑む方が無難
かも知れません。艦長経験値90万と決して安くはありませんが、確実に強化
の道に進めていけますので@@b

 逆に重複購入ができない艦長さん達にこそ、万能功労賞を当てるのが無難
でしょうね。今現在はストアに追加されていないレナードさんや、アズレン
艦長達などの特殊キャラが該当しますので。

 まあでも、今はミハイルさんの完全カンストを最優先としましょう@@b
まだまだ先は長いですわ(>∞<)(土曜5:29)
R 4.11.26 (土)

No.6982
寒暖の差も健在わぅ AM0:04

 早めのカキカキ(金曜3:47)。水曜の肌寒さとは打って変わって、木曜
は一応のポカポカ陽気と。ただ、風が吹いていたので、体感温度は寒い方に
なるのかも知れません。それに、真冬はこんなものではないですし@@;

 そう言えば、温暖化は逆説的に寒冷化を招くともありましたが。となると、
今後は夏と冬という極端な機構が襲来してくるのかと。春と秋は希になるとも
思えます。

 それに、この気候変動の誘発元が人類だとしても、地球規模から見れば実に
微々たる変動ではないでしょうか。つまりは、地球自体が大気候変動の流れに
至っているという。

 となると、最早人類には為す術がない事になりますがね・・・(−∞−)
ありとあらゆる力量を駆使しても、惑星規模の大調整、テラフォーミングとも
言いますか、それは非常に難しいでしょうし。

 ともあれ、今は目の前を一歩ずつ進んで行くしかありません。それが今の
自分にしかできない行動ですから。色々と先は長いですわ。(金曜3:54)



 雑談バー。

ミスターT「鳥インフルが増えつつあるという。何れ
      人に感染するタイプに化けそうな気がして
      戦々恐々だわ。」
ナツミA「コロウイの変種が数多く出てますからね。
     インフルも同様の流れになりそうですし。」
シルフィア「一節によると、南極や北極の氷の下には
      古代の病原体がいるとか。」
ナツミA「ロシアの永久凍土もそうですね。一体何が
     眠っているのか分かりませんし。」
ミツキ「結局の所、人類が色々な災厄を誘発させている
    のが実状と。人自体を変革させない限り、未来
    は明るくありません。」
ミスターT「それなのに、今も私利私欲に塗れた愚物が
      蔓延っているからな。」
シルフィア「人は、歴史とは、繰り返されるもの、か。
      嫌な言い回しよね。」
ナツミA「事実なので、どうしようもないかと。」
ミツキ「事実無根? 私、弾痕を負っております!」
ナツミA「弾痕・・・。」
シルフィア「確かに弾痕よね・・・。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
ミスターT「まあ何だ、今後も一進一退の攻防は続き
      そうだわ。」
ミツキ「本当に悩ましい限りですよ。」
ナツミA「ところで、今日の様相はどうでした?」
ミスターT「あまり様変わりはしてないがの。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルスト501114、シュペー
      1102171、グローバル590763
      となった。」
ナツミA「ついにシャルンホルストも50万超えと。」
シルフィア「シュペーは更に110万超えだし。」
ミツキ「グローバル経験値も着実に増えていますね。」
ミスターT「ちなみに、16万を変換させるとしたら、
      6400ダブロンとなる。」
ミツキ「それだけ投資すれば、オーディンさんが直ぐに
    入手可能となる訳ですか。」
ミスターT「接収先が誰だか分からんがね・・・。」
ナツミA「一番経験値が多い艦船からの接収が望ましい
     のですけどね。」
シルフィア「実際にはそうにはならなさそうだし。」
ミスターT「まあともあれ、案外モンタナとコンカラー
      が完成するぐらいには、オーディンも入手
      できていると思う。むしろ、経験値稼ぎと
      題して動いていた方が気が楽だしな。」
ミツキ「ですね。グローバル経験値の方を重視しだすと
    萎えてきますし。」
ナツミA「シュペーとシャルンホルストの経験値を、
     何処まで蓄積できるかで動くのが無難な感じ
     よね。」
シルフィア「魚雷艦は偉大よね。」
ミスターT「あと、昨日にも挙げたが、魚雷搭載艦は
      ほぼ怖くなくなりだしてるわ。COMに
      限るが、連中は艦首に向けてぶっ放す性質
      が確定的だと分かってきた。実際に態と
      艦首側を外側に向けて動いていると、その
      場所に魚雷を放ってくるケースが多い。」
ナツミA「前進行動だと、そこに魚雷が到来する事で
     被弾しますからね。逆に後進行動なら、既に
     艦首部分は過ぎ去っていますし。」
シルフィア「後進行動限定となるけど、魚雷に関しては
      本当に怖くなくなった訳よね。」
ミスターT「まあ流石に近過ぎたり、誤った操艦をして
      しまうと直撃コースにはなるがね。」
ナツミA「後進行動を定石とする自体、誤った操艦だと
     思うのですが・・・。」
ミツキ「前一後三で突き進むわぅ!」
シルフィア「ターンエーターンかしら。」
ミツキ「直訳、元に戻る、わぅ。」
シルフィア「意味がないわね。」
ミツキ「そこに意味など見出してはならぬわぅ!」
ナツミA「見出した途端、停滞する可能性があるし。」
ミツキ「停滞のルーンを使ってやるわぅ!」
ミスターT「アレって、ダイの大冒険の凍れる時の秘宝
      だったか、アレに近いわな。」
ナツミA「あー、最初はアバンさんとハドラーさんを
     1年間停滞させたのと、ミストバーンさんが
     大魔王バーンさんの本当の身体を同技で停滞
     させていた、その2つと。」
シルフィア「肉体を分けていたとか、流石は魔界出身の
      大魔王よね。」
ミツキ「超魔王はいないわぅか?!」
ナツミA「超魔生物ならいるけど。」
ミスターT「あの設定は、同作が出た時に大いに感銘を
      受けたわ。特に黒のコアが顕著よ。」
ナツミA「確か流浪人の方で、人工生命体ハーズダント
     のコアにしてましたよね。」
ミスターT「淵源は黒いコアのそれだがね。まあ流石に
      核爆弾みたいな設定はないが。」
ミツキ「その威力は、かのガンマ線バーストに匹敵する
    わぅ!」
シルフィア「いくら大魔王とて、大宇宙の力量の前には
      太刀打ちできないわね。そもそも、宇宙
      空間では生きられないし。」
ナツミA「どんな強大な力を持つ存在でも、所詮は空気
     がある場所でしか生きられない生命体と。」
ミスターT「大宇宙の前には、大魔王自体も勝てない
      わな。」
ナツミA「逆説的に、宇宙種族なら大魔王以上の力量を
     持っていると言えますし。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ミツキ「超魔爆炎覇!」
ナツミA「ギガブレイク!」
シルフィア「マホカンタ?」
ミツキ「な・・なにぃ?!」
ミスターT「その2つの技は、マホカンタで反射は無理
      なんだがの。」
シルフィア「魔法関連なら確実に弾くけどね。」
ミスターT「その弾きなんだが、あのメドローアすら
      弾くから、その強度は相当なものだと思う
      のだが。」
ナツミA「バリアやシールドとは異なる感じかと。」
ミツキ「魔法の力量関係なしに、何でも弾くとなると
    凄い魔法ですよね。」
ミスターT「そう言えば、エムブレの各魔法への反射
      機構は存在してないわ。」
ナツミA「確かにないですよね。」
シルフィア「魔法自体、魔道書を駆使しての発動となる
      感じだし。」
ミツキ「Tさんが知る限りだと、外伝が唯一の各人が
    覚える魔法ですよね。」
ミスターT「確かにそうだの。と言うか、仮に魔法を
      使えないキャラを強制的に魔道士などに
      クラチェンさせると、何の魔法を覚える
      のかと気になるが。」
ナツミA「設定が各キャラで固定化されていると、多分
     覚えないと思いますよ。確か、ファイアー
     だけはデフォで覚えると思いましたが。」
ミスターT「それを踏まえると、紋章や聖戦などは、
      魔道書さえあれば誰でも魔法が使えると
      いう仕様になる訳か。」
シルフィア「神族設定により、使えない魔法や武器が
      あったりするけどね。」
ミツキ「直系にしか使えず、傍系には使えないと。」
ミスターT「聖戦の話になるんだが、アイラ嬢とホリン
      氏や、シルヴィア嬢とクロード氏の子供
      だと、血筋が濃くなって直系になるが、
      バルムンクやバルキリーの杖が使えるかは
      分からんのよね。」
ナツミA「多分使えると思いますよ。改造で無理矢理
     具現化させれば、ですが。」
シルフィア「鬼仕様のラクチェさんにバルムンクとか、
      超ヤバい事になりそうな気がするけど。」
ミツキ「技10に素速さ20の加算がありますし。」
ナツミA「火力は30と最強状態だからね。」
ミスターT「アレス氏をソードマスターにすると、凄い
      事になるんだがね。ミストルティンの最大
      強化で50%のクリティカルで、そこに
      同獲物の技20の加算に、ソードマスター
      の技30が加算すると・・・。」
ミツキ「クリティカル50%に技50の加算わぅ!」
シルフィア「クリティカル率100%、ねぇ・・・。」
ナツミA「パラディンだと24止まりなので、94%
     にはなりますよ。そこにスキルリングを搭載
     すれば、99%まで増加できますし。」
ミスターT「必殺率99%とかヤバ過ぎるわ。また、
      彼にパートナーを付けると、確か20%
      増加するのがね。」
シルフィア「それ、超ヤバい仕様よね・・・。」
ミスターT「バルムンクとティルフィングも技10の
      加算だから、90%近くまでは上げる事が
      できるよ。攻撃力がヤバいのに、そこに
      必殺も加算すると超ヤバくなる。」
ミツキ「触れれば即死は免れないわぅ。」
ミスターT「まあ話は反れたが、ワールドシップ側は
      稼ぎの旅路は続きそうだわ。経験値自体を
      目標にすれば、グローバルや資金などは
      自然と付いてくるしな。」
ナツミA「今後も後進行動で往くと。」
ミツキ「幸運を! ぶぶぉーん!」
シルフィア「各員の健闘を祈る! みょこーん!」
ナツミA「感謝する! ぽぉーん!」
ミスターT「31cmの主砲を単発発射する戦艦とか、
      是非とも見てみたいものだが。」
ミツキ「大穴で巡洋艦フューリアスちゃんわぅ!」
ナツミA「45cmの単発主砲が火を噴くと。」
シルフィア「その一撃で最大14500は確実に入る
      感じよね。」
ミツキ「一・撃・必・殺、羅刹掌わぅ!」
ナツミA「本当にそんな感じよねぇ。」
ミスターT「怖い艦船だわ。」


 史実の巡洋艦フューリアスさんは、空母に改装前は単発45cm主砲を持つ
鬼仕様だったという(−∞−)

 もしワールドシップで具現化されたのなら、相当ヤバい艦船となったかと。
単発火力だけなら、大和と武蔵に匹敵する鬼仕様ですし@@;

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きそうですわ(>∞<)(金曜4:49)
R 4.11.25 (金)

No.6981
より冬に近付くわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(木曜4:47)。水曜の肌寒さは、漸く冬に至り出した
感じでしょうか。まあ雨が降っていたので、それによる体感温度の低下もある
とは思います。それでも、徐々に冬に近付いているのは間違いありません。

 何と言うか、寒い時期に近付けば、暖かい時期を恋しくなると言うのは、
実に身勝手な感じでしょうね@@; これが真夏になれば、全く真逆の事を
思うのですから(−∞−)

 まあでも、真冬の方が色々と食事が美味しくなるのも事実ですし@@b
鍋物群の真価が発揮されるのも真冬ですので。この部分は楽しみですわ><;

 ともあれ、体調には十分気を付けて進まねばね(>∞<)(木曜4:50)



 雑談バー。

ミスターT「日本のプレミアム巡洋艦イワキなんだが。
      同艦を使ったら、こんな感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「後進行動で23ノット近く出やがった。」
ナツミA「うわぁ・・・日本巡洋艦でシュペーを超える
     速力を叩き出すとは・・・。」
シルフィア「それ、加速が50%アップする改造は搭載
      していないのよね?」
ミスターT「いや、特殊艦船だからある。ランク3に
      なるのに、その改造があるのは異常だと
      思わざろう得ないわ。」
ミツキ「イワキさん以外に、加速50%アップの改造
    持ちの艦船はいるのですか?」
ミスターT「プレミアム艦船ならいる。テュレンヌ・
      サウスカロライナ・アーカンソーの3隻。
      ただ、どれも前進の最高速度が21ノット
      程度だから、後進だと10ノット程度しか
      出ないのが痛い。」
シルフィア「序盤の出だしは良いかも知れないけど、
      トップスピードが低いと厳しいわね。」
ナツミA「停止から加速で速力を得られるなら、緊急事
     の対応は有利になりますからね。」
ミスターT「まあ、イワキの性能には恐れ入った感じに
      なるわ。ただ、回復機構がないから、実質
      自殺行為に近い感じだがね。」
ナツミA「後進行動自体が自殺行為ですからねぇ。」
シルフィア「一部の艦船のみ、それで真価を発揮する
      仕様と言えるだろうし。」
ミスターT「あと、久方振りのイワキを使用し、初回の
      試合時に確定的な様相を目撃したわ。」
ミツキ「あー、魚雷は何処に放たれる、ですか。」
ミスターT「そう。今回の検証で間違いなく、敵COM
      は艦首に向けてぶっ放す性質がある。多分
      COM全般に言えるんだろうけど、相手が
      最初から後進行動を取る事はないから、
      実質的にプレイヤーの特権スキルと言える
      と思う。」
ナツミA「普通、誰も真逆の行動なんかしませんよ。」
シルフィア「その真逆の行動が、こうした魚雷キラーに
      なるのが何ともよね。」
ミスターT「艦体を相手に向けながら反らすのも、有効
      な戦術なのも確認したわ。それを踏まえて
      動くと、新規追加された魚雷戦艦はどれも
      全く怖くなくなった。グナイゼナウすら
      怖くなくなったし。」
ミツキ「主砲群のみ注意すれば、後進行動で魚雷を相殺
    無効化する事ができますからね。ただ、更に
    検証を続けて確定的の確定的に昇格させるまで
    調べた方が良さそうですけど。」
ミスターT「既に前進行動なら直撃コースの魚雷群を、
      悉く明後日の方向に放たせているからね。
      確定的の確定的と言えると思うわ。」
ナツミA「それでいて、20ノットクラスの速力を出す
     事ができる仕様で、艦尾に魚雷を搭載して
     いる艦船、と。」
シルフィア「シュペーにオーディンに紀伊が候補よね。
      特にシュペーとオーディンは、魚雷機構が
      クリソツ仕様だから相当な実力を発揮する
      事ができそうだし。」
ミスターT「残り17万程度で75万になるから、早く
      オーディンを試してみたいわ。」
ミツキ「前三後一作戦で突き進むわぅ!」
ナツミA「いや、前一後三じゃない?」
シルフィア「“ぜんいちごさん”かしら。」
ナツミA「おかしな呼び名ですよね。」
ミツキ「一歩進んで三歩下がるわぅ。」
ナツミA「永遠に先に進めないわね。」
ミスターT「恩に着る! ぶわぁーん!」
ミツキ「うわぁーん!」
ナツミA「ええ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ ところで、今日の様相は?」
ミスターT「シャルンホルスト493264、シュペー
      1091650、グローバル588402
      となった。」
シルフィア「シャルンホルストが堅実に稼いでいる状態
      なのに、シュペーはもう110万に至ると
      言うのがね。」
ナツミA「この勢いだと、200万もあっという間な
     感じかも知れませんね。」
ミツキ「それだけトップスコアを維持しているのに、
    ダブロン変換をすると別の艦船が最優先に接収
    されるのが何ともですが。」
ナツミA「確かにねぇ・・・。」
シルフィア「T君が要望で出したがってた、指定艦船の
      経験値を変換する機構になれば、シュペー
      から相当数接収できそうよね。」
ミスターT「それ以外に、大和のクレーンとネバダの
      スクリューの案件だわな。」
ミツキ「スクリューが止まったまま動く戦艦わぅ。」
ナツミA「ゴーストシップ・ネバダと。」
ミスターT「あと、モンタナのセグメント7が終了。
      今は8に突入したよ。それに、監督官と
      艦隊がフル支援状態になったわ。」
シルフィア「うわ・・・となると、5日程度で8が終了
      する感じよねぇ。」
ミスターT「まあでも、9以降からは秒間が7ポイント
      いけば良い方だから、1週間か2週間以内
      ほど掛かると思う。」
ナツミA「先は長いと。」
ミツキ「加賀さんはセグメント12の何処ですか?」
ミスターT「ステージ3の半分程度ぐらい。24時間で
      173000しか進まないから、4になる
      のに1週間ぐらい掛かる。」
ナツミA「・・・いや、投了ギリギリの場所でダブロン
     ブーストを仕掛ければ、一気に終わると思い
     ますけど・・・。」
シルフィア「必殺のダブロンブーストよね。」
ミスターT「加賀が終わったら、次はコンカラーか。」
ミツキ「イギリスのレジェンド戦艦わぅ!」
ミスターT「それで、先にモンタナが終わったら、第1
      にコンカラーを、第2にマイノーターを
      置こうと思う。」
シルフィア「主砲の発射間隔が異常な巡洋艦と。」
ミスターT「それと、挙げていたら重複するが、今週の
      地獄の試合でレジェンド航空母艦が登場
      してたわ。日本空母の白龍ね。」
ナツミA「おー! ついに出ましたか。確かもう1隻
     追加されていたような?」
ミスターT「アメリカ航空母艦ミッドウェイだの。同艦
      はまだ目撃していない。ただ、プレイヤー
      氏側が白龍を使うのなら、ミッドウェイも
      出てもおかしくないと思う。まあ今現在は
      2回とも白龍が出てきてたが。」
ミツキ「地獄の試合で空母が出れば、1隻分だけ有利に
    なりますからね。凄腕の駆逐艦に巡洋艦に戦艦
    よりは遥かにマシでしょうし。」
シルフィア「魚雷搭載艦に火砲が異常な艦船が該当と。
      他にもヤバい艦船がいると思うし。」
ミスターT「貫通ダメージが発生し易い艦船なら、ソ連
      のレジェンド巡洋艦スターリングラード
      だな。デフォルトでHPが65000も
      あるしな。」
ナツミA「長門とドッコイのHPと。」
ミスターT「あの装甲厚からして、最早戦艦としか言い
      様がない。ただ、今の所プレイヤー氏が
      使っているのを見た事がないが。」
シルフィア「200万グローバルだからねぇ・・・。」
ナツミA「75万でも難しいのに、その約2.7倍に
     なりますし。」
ミツキ「シュペーちゃんに貢いで貰うしかないわぅ!」
ミスターT「同艦を200万で稼げたら、ダブロン変換
      をして入手も可能よ。ただ、8万ほど必要
      になるが。」
シルフィア「異常な金額だけど、手に入らない訳では
      ないからねぇ。」
ナツミA「・・・超絶的にお勧めしませんけどね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、先ずは75万グローバルを取得
      して、オーディンを入手だな。」
ミツキ「斬鉄剣! シュパーン!」
ナツミA「ルパーンじゃなくて?」
シルフィア「とっつぁーん! かしら。」
ミツキ「奴はとんでもないものを盗んでいきました!」
ミスターT「貴方の心です。」
ミツキ「キャー!」
ナツミA「ええ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも(−∞−) ともあれ、着々とオーディン入手に近付いている次第
です@@b シュペーと同様の魚雷発射機構を持っているので、多分相当な
動きが可能だと思います@@b

 腹を曝さずに魚雷を放てる仕様なら、例え上位ランク(ランク8群)艦船に
対しても無類の力を発揮するでしょうし。さて、どうなる事やら・・・><;

 まだまだ、ワールドシップは続きそうですわ(−∞−)(木曜5:38)
R 4.11.24 (木)

No.6980
最短の流れを進むわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(水曜3:34)。タイトルは恒例のワールドシップで、
ソ連艦長ミハイルさんの完全カンストを目標とした流れと。

 残りのレベルは1で、しかも一番最難関となるレジェンダリーレベル4。
たった1と思われますが、その1を上げるのに個人か万能の功労賞を15個も
必要とする鬼仕様という><;

 万能功労賞であれば、色々な流れで入手はできますが、現状は超低確率と
言うしかありません。それなりに費やせば入手は可能ですが、決して得策とは
言えませんし@@;

 ただ、稼ぎの流れからすれば、最短ルートでの入手は可能でしょう。それは
ミハイルさんを重複購入し続けるというもので。まあ彼の購入が艦長経験値を
90万も必要とするので、一筋縄ではいかないのが実状かと(−∞−)

 それでも、主に超低確率の入手経路しかない万能功労賞を狙い続けるより、
艦長経験値90万さえあれば確実に個人功労賞を得られるのなら、そちらの
方が遥かに最短で楽かも知れません。

 まあその90万の蓄積に、ドエラい時間が掛かるのは言うまでもありません
がね@@; 上記通り、一筋縄ではいきません><;

 ともあれ、実質的には艦長経験値経由の方が確実に道は開けるでしょう。
各艦船の経験値は無論、資金自体も稼げますので。

 何と言うかまあ・・・まだまだ先は長いですわ(−∞−)(水曜3:41)



 雑談バー。

ミスターT「ミハイル氏の強化は、個人功労賞を狙う
      流れも兼ねていくわ。」
ナツミA「その方が良さそうですね。各試合を繰り返す
     流れになりますが、確実に入手できるルート
     の1つですし。」
シルフィア「艦長経験値90万、ねぇ・・・。」
ミツキ「1日にどのぐらい貯まる計算ですか?」
ミスターT「多くて10万はいくかいかないか程度よ。
      幸いなのが、艦船経験値よりも艦長経験値
      の方が貯まり易いのがね。」
ミツキ「後はプレミアム艦船を使い、少しでも収入を
    高めるしかないですからね。」
シルフィア「赤字覚悟で挑むのなら、案外高レベルの
      通常艦船を使うのも手かも知れないわね。
      それか、大和かグローサーを使うか。」
ナツミA「艦長経験値自体はいけるクチですが、問題は
     試合自体の疲労度ですよ。」
ミスターT「ああ、本当にそう思う。あの試合は精神的
      に良くない。7エンパは修羅を、バイオ5
      はプロを常にやり続ける感じだしな。」
ミツキ「人知を超えた最高難度、ワンフェッショナル
    わぅ。」
シルフィア「ニャンフェッショナルも欲しいわね。」
ナツミA「両者の試合共に、ギニャー、とかの叫び声が
     飛び交いそうですけど。」
ミツキ「バッタバッタと倒れていくわぅ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、稼ぎ頭はシュペーが
      無難だわ。次第点でシャルンホルストに
      なる感じか。」
ナツミA「前にも挙げましたが、ビスマルクBの稼ぎが
     なかなか美味いので、オーディンが参戦する
     事ができれば、結構いけるかも知れません。
     ミソは魚雷となりますし。」
シルフィア「相手はランク6・7・8の面々という。」
ナツミA「以前のようにレジェンダリー群が出ないだけ
     遥かにマシだと思いますよ。まあランク8の
     艦船群も、レジェンダリーに近い存在となる
     ので油断は禁物ですが。」
ミツキ「シュペーさんと同じ運用法が可能なら、どんな
    相手でも問題なくやれると思います。動きこそ
    鈍重になりますが、HPに装甲に主砲の火力は
    増加しますし。」
ミスターT「装甲厚に期待するしかない。41cm群を
      弾く事が可能になれば、シュペー以上に
      暴れられると思うし。」
ナツミA「そう言えば、今現在の様相は?」
ミスターT「シャルンホルスト484887、シュペー
      1081219。グローバル586029
      な感じか。」
ナツミA「最短なら、残り17万グローバルで入手が
     可能と。」
シルフィア「と言うか、シャルンホルストが48万強も
      なかなかよね。シュペーが更に逸脱した
      事になってるけど。」
ミツキ「108万オーバーわぅ!」
ミスターT「100万の大台を越えると、8万程度が
      実に楽に稼げている感じに思えてくるわ。
      実際にもう時期110万になるしな。」
ナツミA「後進行動の恩恵は計り知れない感じと。」
シルフィア「グローバルの方は75万に至ったら、即座
      にオーディンの入手に走るの?」
ミスターT「その方が良いかも知れない。その理由は、
      貯蓄していると他に使ってしまう恐れが
      出てくるのがね。」
シルフィア「あー、確かにねぇ。」
ミスターT「艦長経験値の方が正にそれだったのよ。
      よって、90万オーバーになったから、
      直ぐに彼を重複購入したわ。」
ミツキ「先ずは1つ目と。残りは14個という、途方も
    ない道程ですよね。」
ナツミA「個人功労賞は確実に入手できるけど、時間が
     掛かるのが何ともよね。対して、万能功労賞
     は一定の手段なら簡単に手に入るのがね。」
ミツキ「海事支援で最低2つ、最高で4つと。他だと
    コンテナから超低確率で出ますが、確実性を
    求めるなら一月毎の海事支援が無難でしょう。
    コンテナだと、要らぬ出費がかさみそうです
    から。」
ナツミA「はぁ・・・一筋縄ではいかないのが実状と。
     実に悩ましいわね・・・。」
ミスターT「そちら側を軽減させるなら、やはり従来の
      稼ぎ側で何とかするしかない。個人功労賞
      なら確実に入手できるルートがあるし。」
シルフィア「艦長経験値90万は伊達じゃないと。」
ミツキ「シュペーちゃんは伊達じゃないわぅ!」
ナツミA「シャルンホルストも加えたいわね。」
シルフィア「次第点でビスマルクBも。」
ミスターT「ビスマルクBがやれるなら、魚雷搭載艦と
      いう意味合いなら、ティルピッツも十分
      候補に挙がると思う。同艦もプレミアム
      艦船だから、十分稼げると思うし。」
ナツミA「オーディンの次はティルピッツで決まりと。
     その次が紀伊ですかね。」
ミスターT「魚雷発射管の使い勝手が、オーディンと
      ほぼ同じなら別になってくるがね。まあ、
      装甲厚が低いから、ティルピッツが無難
      かも知れないが。」
シルフィア「先は長いわねぇ。」
ミツキ「斬鉄剣でバッタバッタと斬り伏せるわぅ!」
シルフィア「オーディンにちなんで、よね。」
ミツキ「100万経験値に至れば、ライディーンに強化
    されるわぅか?!」
ナツミA「あー、真・斬鉄剣、だっけ。」
ミスターT「FF6か・・・。」
ミツキ「13年前にプレイされてから、今まで一度も
    プレイされていませんね。」
ミスターT「同作とDQ6は涙腺を破壊させるしな。」
ナツミA「Tさんらしいですよね。」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「各艦に通達! 指定のワンコロを捕縛せよ!
     ぶわぁーん!」
ミツキ「だが断る! ぶぶぉーん!」
ナツミA「ビスマルク・アタック! みょこーん!」
ミツキ「な・・なにぃー?!」
シルフィア「はぁ・・・恒例な感じよね。」
ミスターT「本当に色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; まあビスマルク・アタックに関しては、ジャーマン・
スープレックスと掛け合わせていますが@@; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、稼ぎは艦長経験値を稼ぐ側で進めた方が良さそうです。その道中
で資金やら艦船経験値も得られていけますし。

 まあ、シュペーさんを多く使う事になると思うので、同艦の累計経験値が
凄まじい事になりそうですがね><; 7桁のカンストとなるのかどうか。
何ともまあ@@;(水曜4:14)
R 4.11.23 (水)

No.6979
現状のままの稼ぎ頭群わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(火曜4:30)。ワールドシップでの稼ぎ頭を増やすと
いう計画でしたが、現状は今のままで進めるしかなさそうです(−∞−)

 と言うのも、今回の追加群に該当艦船がなかったからで><; 詳細は下記
下記雑談バーで挙げますが、タイトル通りの現状維持で進めていくしかなさ
そうです@@;

 まあでも、今のままでも何とかなるので、後は努力次第でしょうか><;
時間が掛かるのは事実ですし、先は長そうですわ><;(火曜4:33)



 雑談バー。

ミスターT「月曜のアップデート群に関してのご報告が
      あるんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「予想していた流れに反して、シュペーBと
      シャルンホルストBは出なかったわ。」
ナツミA「一安心な感じですかね。」
シルフィア「先延ばしになった感じだから、一安心でも
      ないと思うけど。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「悩ましい感じと。それで、追加された要因で
    何らかの変化はありました?」
ミスターT「コンテナが格安だったので衝動買いした。
      物品の強化でもあるが、まあ何時も通りの
      感じだったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「細かいながらも、グローバル経験値が結構
      貯まってね。合計で約56万まで至った。
      残り20万程度で、1つ目の目標が達成
      する事ができる。」
ミツキ「オーディンさんの入手と。ランクは7なので、
    ビスマルクBさんと二枚岩な感じになるのかも
    知れませんね。」
シルフィア「いや、魚雷発射管の配置がシュペーと同等
      だから、上手くすれば相当な稼ぎ頭になる
      と思うわね。」
ミツキ「主砲も3連装30cmが3基ですし。」
シルフィア「一番の大きな要素は、ビスマルクと同等の
      装甲艦という事よね。ある程度の砲弾は
      弾き返しそうだし。」
ミスターT「それで思い出したんだが、ビスマルクを
      使って1日1回の経験値稼ぎをした最中、
      装甲艦なのに艦尾から防郭ヒットクラスの
      ダメージを受けたのがね。」
ナツミA「それ多分、当たり所が悪かったと取るべき
     だと思いますよ。適切な角度であれば、跳弾
     が発生してノーダメージになりますし。」
シルフィア「まあ腹を見せての防郭ヒットじゃないし、
      運が悪かったと思うしかないわね。」
ミツキ「運の良さも重要になると。」
ナツミA「ポチの幸運は無限大に近いわね。」
ミツキ「ワンコロ軍団の恩恵がデカいわぅ。」
シルフィア「バーバラダンスが必須かしら。」
ミツキ「幸運が足らんわぅ!」
ミスターT「ともあれ、堅実に進めて行くしかないと
      痛感させられた次第だったわ。」
ナツミA「了解ですし。他には何か?」
ミスターT「艦長経験値90万を使い、ミハイル氏を
      重複購入したよ。個人功労賞が1つ増えた
      から、残りは合計14個となる。」
シルフィア「90万で重複購入、ねぇ・・・。」
ミスターT「無造作に他の艦長氏達を強化するより、
      ミハイル氏に全て費やす方が断然良いと
      思う。それに、万能功労賞の入手経路が
      限られているから、確実に入手ができる
      流れで進めた方がいい。」
ミツキ「シュペーさんやシャルンホルストさんを使って
    いく限り、艦長経験値は否が応でも蓄積して
    いきますからね。オマケに艦船経験値は無論、
    資金もグローバル経験値も増えますし。」
ナツミA「後進行動の修行と題して、とにかく暴れる
     事が重要よね。」
ミスターT「ヒットする時は大いに稼げるんだが、ほぼ
      暴れる前に投了する場合が多いのがね。」
シルフィア「仕方がないわよ。後進行動の状態だと、
      出て20ノット前後だし。他の前進行動を
      する艦船は25ノットや30ノットは確実
      に出るからねぇ。」
ナツミA「最大速度が20ノット前後のコロラドなどの
     艦船が一緒なら、シュペーも支援艦として
     大活躍できると思いますけどね。」
ミツキ「助けが必要だ! ぶわぁーん!」
ミスターT「その掛け声だが、俺は一度もやった事が
      ないわ。戦場では全部が自己責任だから、
      余程の事がない限りは支援を申し出る事は
      ないし。」
ナツミA「実に潔いですよね。逆に支援を所望する声が
     挙がれば、直ぐに応じるのが定石ですし。」
シルフィア「君の属性は支援キャラだからねぇ。」
ミツキ「戦艦プリーストわぅ。」
ナツミA「巡洋艦プリーストよね。」
ミスターT「修理装置を外部に使う事ができるスキルが
      あればねぇ・・・。」
シルフィア「広域化な感じよね。まあファンタジーの
      世界観じゃないから、外部艦船を回復する
      事は無理だと思うし。」
ミスターT「例えば、指定艦船に隣接か接近すれば、
      その間にHPを回復させる事ができると
      いう仕様よ。」
ナツミA「まんま補給艦じゃないですか。」
ミツキ「茶菓子の補給を所望する! ぶわぁーん!」
ナツミA「拒否だ! ぶわぁーん!」
ミツキ「ぶぶぉーん!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「まあ今後もシュペーとシャルンホルストを
      使っての稼ぎになりそうだわ。」
ナツミA「愛鷹にビスマルクBもありますが、やはり
     一番効率が良い艦船を使う傾向になるのが
     何ともですよね。」
シルフィア「シュペーとかシュペーとかシュペーとか。
      シュペー三昧になりそうよね。」
ミツキ「ここはテアちゃんとミーナちゃんを召喚する
    しかないわぅ!」
ナツミA「ハイフリの面々を投入と。」
シルフィア「ラットウイルスで自己強化とか。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
ナツミA&シルフィア「・・・何故に?」
ミツキ「アイル・ビー・バック!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 強制終了@@; とまあ、稼ぎ頭は色々と発掘できていますが、結局は使う
艦船が限られてきてしまうのが何とも言い難い感じです><;

 特に今はシュペーで大暴れを繰り返しているので、結局は同艦を使い続ける
のが定石化しそうですし@@; 本当に何ともまあですわ(−∞−)

 ともあれ、稼ぎ頭としては打って付けなので、今後も色々と稼ぎ続けていく
しかありません。まだまだ先は長いですわ><;(火曜5:03)
R 4.11.22 (火)

No.6978
地獄の試合は厳しいわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(月曜4:23)。タイトルは、ワールドシップの週間試合
のそれで。プレミアム艦船であれば、どのランクを使っても問題なく攻略が
可能というミッションです@@b

 その中の一番最強難度が、レジェンダリー艦船を使って7試合行い勝利する
というもの。レジェンダリー艦船なら何でも良いのですが、登場する相手が
相手なだけに地獄の様相という感じでして@@;

 まあこれは、過去に雑談バー側で何度も挙げているものですが、とにかく
厄介な試合内容としか言い様がありません(−∞−)

 6月11日から10月14日までは、大和を使っての稼ぎでしたが、後者の
日付からはグローサーが参戦してくれて大助かりの様相です@@b 装甲厚や
耐久力の問題からして、遥かに大和より優れていますので。

 まあ火力の部分では敵いませんが@@; 流石は3連装46cm主砲と。
それでも、グローサーは3連装42cm主砲が4基あるので、上手く振る舞う
事ができれば申し分ないでしょう@@b

 ともあれ、毎週1回は必ず通る道となる地獄の試合。毎回冷や冷やしながら
攻略していきますわ(>∞<)(日曜4:32)



 雑談バー。

ミスターT「地獄の試合だが、大和だけの時は本当に
      大変だったが、グローサーが参戦してから
      非常に楽になったわ。」
ミツキ「HPに装甲厚が大和を超えていますからね。
    主砲こそ4cm低いですが、主砲自体が1基
    多いですし。」
ナツミA「超装甲を誇るなら、Tさんの継戦能力戦術に
     打って付けだからねぇ。」
シルフィア「特に後進行動になってからは、相手の出鼻
      を挫く事が可能になったし。」
ミスターT「本当にそう思う。あと、グナイゼナウで
      痛感したんだが、魚雷搭載戦艦は相手の
      真横をそこそこの距離で素通りする場合、
      くの字で回り込む感じが安心だった。逆の
      くの字だと、相手が艦首を狙って来るため
      ビットし易い傾向だったしな。」
ナツミA「アレですか、放たれた魚雷を迂回する感じで
     回避する様相と。確かにそれなら、僅差で
     直前回避が可能ですね。」
ミスターT「それに、後進行動だと魚雷の速度がかなり
      低速なのも確認した。前進行動だと結構な
      スピードが出ていたし。」
ミツキ「完全に番狂わせの射撃内容ですよね。」
シルフィア「魚雷に関しての回避方法を確定させる事が
      できれば、後は砲弾関連の回避のみ考える
      だけで良いしねぇ。」
ナツミA「怖いのは貫通ヒットと防郭ヒットと。まあ、
     両者とも意味合い的に同じですけど。」
ミスターT「シュペーで痛感したが、やはり41cm
      主砲を持つ相手は注意した方がいい。確実
      に貫通してくる様相だったし。」
ミツキ「ランク6からは、長門さんとコロラドさんが
    有名所ですからね。ランク7は更にゴロゴロと
    持参者が増えてきますし。」
ミスターT「まあでも、腹に喰らわない限りは問題は
      ない感じだわ。艦首か艦尾から貫通する
      場合は、運がなかったと諦めるのが無難
      だと思う。」
シルフィア「そうなっちゃう感じよねぇ。」
ミスターT「それと、副砲の強化をしてみた。該当艦は
      グナイゼナウ、ダブル・ビスマルク、
      シャルンホルスト、レビュブリク、
      グローサーの6隻。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「レビュブリク7.2km、グローサー
      8.4km、ビスマルクB9.2km、
      ビスマルクN9km、シャルンホルスト
      6km、グナイゼナウ6.4kmよ。」
ナツミA「レビュブリクが7.2kmを叩き出す事が
     できるとは。」
シルフィア「その状態で、ビスマルクNの素の状態に
      近いのが何ともよね。」
ナツミA「確かに。まあでも、レビュブリクは主砲数が
     2基と少ないので、副砲で補うのが無難だと
     思いますし。」
ミツキ「グローサーさんが8.4kmなのも、なかなか
    な感じですよ。鈍重な艦体なので、接近する
    相手を迎撃するのに打って付けですし。」
ナツミA「でも、シャルンホルストとグナイゼナウは
     強化しても意味がなさげな気がするけど。」
ミスターT「そのシャルンホルストとグナイゼナウに
      関してだが、主砲の旋回速度が速いから
      調整してみたのよね。それに後進行動を
      するなら、こちらは後手に回り易いしな。
      ならば、通常の5kmより1.2倍増の
      6kmなら、そこそこやれると思うし。」
ミツキ「魚雷で始末仕損ねた相手に追撃するなら、申し
    分ない感じですよ。確実に追撃し、火災なりの
    追加ダメージは欲しい所ですし。」
ミスターT「あと、行く行く入手できるオーディンも、
      同様の改良を行おうと思う。6kmと微妙
      な感じだが、1km増えるとそれなりに
      有利になるだろうし。」
ナツミA「シュペーと同様の魚雷発射管が艦尾に搭載
     されていますからね。撃ち漏らした相手に
     追撃はしたいですし。」
シルフィア「と言うかさ、主砲の旋回速度20%増の
      パーツを取ったけど、その6隻の現状は
      どんな感じなのよ?」
ミスターT「レビュブリク26.3、グローサー
      27.1、ビスマルクB24.5、
      ビスマルクN25.2、シャルンホルスト
      19.3、グナイゼナウ25.2よ。」
ナツミA「なるほど、その数値なら許容範囲内な感じに
     なりますね。特にシャルンホルストは、現状
     でも20秒を切ってますし。」
ミツキ「オーディンさんもそんな感じなのですかね。」
ナツミA「多分そんな感じになるかもね。」
シルフィア「となると、大和や武蔵も強化できそうな
      感じがするけど。」
ミスターT「いや、実際に確認していないが、25.9
      が31ぐらいに上がっちまう。かなり厄介
      な感じになるわ。」
ナツミA「魚雷などの別の攻撃手段があるなら、主砲の
     旋回速度を若干遅めても問題ないですけど。
     流石に大和や武蔵に魚雷はないですし。」
シルフィア「あったらあったで、近付く事すらできない
      艦船になりそうよね。」
ミツキ「遠距離からは46cm主砲が火を噴き、近距離
    では魚雷が放たれると。」
ミスターT「陸奥と紀伊が該当艦になるが、両者とも
      2連装の41cm主砲だからの。ある程度
      は安全な感じよ。それに、2隻ともCOM
      には絶対に使われないしな。」
ナツミA「プレミアム艦船は、プレイヤーサイドが使用
     できる特権そのものですからねぇ。」
シルフィア「対人戦では脅威の艦船になるけどね。」
ミスターT「とまあ、大和や武蔵に関しては、主砲で
      対処していくしかない。同艦群は遠距離で
      真価を発揮しそうだが、実際は中距離や
      近距離で真価を発揮してくる。それらを
      踏まえれば、副砲の射程は理に適った感じ
      になるのかも知れないわ。」
ミツキ「悩ましいですよね。」
ナツミA「ちなみに、シュペーの副砲の射程は?」
ミスターT「4kmよ。1.2倍で4.8km止まり。
      ヒッパー氏の加勢でも5.3km程度。
      元の数値が5kmを含め、それ以下は話に
      ならない感じなのがね。」
ナツミA「実に悩ましい感じと。」
ミスターT「インスピがあと1つ追加できるなら、その
      1枠はヒッパー氏で決まりなんだがね。」
シルフィア「ミハイルさん、レオナルドさん、ヒッパー
      さんの3人と。」
ミスターT「ミハイル氏のレベルをカンストさせたら、
      次はレオナルド氏とヒッパー氏を同時並行
      で上げていくわ。レジェンダリーレベル3
      は功労賞7個と厳しいが、2までなら3個
      で済むからの。」
ミツキ「ある程度までは強化できますね。」
ミスターT「あと、ミハイル氏の強化に関しては、恒例
      の万能功労賞も狙うが、艦長経験値を駆使
      した個人功労賞の獲得も視野に入れる。」
ナツミA「1つ90万しますけどねぇ。」
ミスターT「シュペー群の稼ぎ率がかなりヤバいしな。
      それを踏まえれば、万能功労賞以外にも
      個人功労賞を狙った方が断然いい。」
シルフィア「後はコンテナのドロップかな。」
ミツキ「1%以下の超低確率ですけどね。」
ナツミA「資金側で入手するとかは不可能です?」
ミスターT「ほぼ不可能ではある。」
ナツミA「ほぼ・・・。」
ミスターT「10Mを駆使してアタッシュケースが3つ
      買えるのよ。しかも、1週間に1回ずつ
      リポップだったけか、復活するのがね。」
ナツミA「なるほど、それなら確率はありますね。」
シルフィア「3つの中から、ミハイルさんが出る確率は
      どのぐらいなのかしらね・・・。」
ミツキ「全艦長からの確率、ですよ。」
ナツミA「ゼロじゃないから、狙う価値は十分あるかも
     知れないわね。」
ミスターT「問題は、1週間中に10Mを稼げるかと
      いう感じになるんだがな。」
ナツミA「今現在の資金はどのぐらいで?」
ミスターT「サウスカロライナとアーカンソーの強化に
      10Mほど使ったから、今は41.2M
      程度よ。あと、改造関連はその2隻で全て
      終わったので、以後は貯蓄に走れる。」
シルフィア「先週の地獄の試合時の資金は幾ら?」
ミスターT「42.6Mだった。」
シルフィア「あら・・・。」
ナツミA「貯まりませんね・・・。」
ミツキ「コイツは貯まらんぜぇ!」
ナツミA「・・・そうね。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「アッハッハッ!」
ミスターT「2週間に1回の割合で入手なら、ギリギリ
      何とかなる感じだが。それでも、稼ぎ自体
      で黒字にならないから割に合わない。」
ミツキ「となれば、やはり艦長経験値でミハイルさんの
    重複購入が無難でしょうね。90万は結構な
    道程ですが、貯まりさえすれば確実に入手する
    事ができますし。」
ナツミA「それが無難な感じよね。」
ミスターT「あと、資金は多ければ多いほど、赤字決済
      を出しても問題はなくなる点が強みよ。」
シルフィア「確かにね。それなら、レジェンダリー艦船
      も使う事ができるし。」
ナツミA「武蔵や出雲も使えますからね。」
ミツキ「相手の強さや稼ぎ所を考えると、ビスマルクB
    さんを使い捲くるのが無難でしょう。後は、
    何れ入手可能になるオーディンさんを使うと。
    特に同艦はシュペーさんとドッコイの高効率を
    叩き出せそうですし。」
ナツミA「ビスマルクBとオーディンの二枚岩よね。」
シルフィア「その後はオーディン一辺倒になりそうな
      感じだけど。」
ナツミA「シュペー・“シュペーB”・オーディンの
     3隻と。」
シルフィア「シュペーB。」
ミツキ「姉ちゃんが黙認から容認に至ったわぅ!」
ナツミA「どう足掻いても入手する流れだし・・・。」
ミスターT「寝るまで日曜だが、翌日月曜のアプデで
      どうなるかが問題だわな。シュペーBと
      シャルンホルストBは狙いたい所よ。」
ナツミA「はぁ・・・まあお任せします。」
シルフィア「他の艦船群を使わずに、稼ぎ頭を異常な
      までに使い捲くる、と。」
ナツミA「全部後進行動ありきの様相、と。」
ミツキ「バック・トゥ・ザ・バトルシップわぅ!」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」


 そんな感じと@@; シュペーBとシャルンホルストBに関しては、もし
再登場してくれるなら狙おうと思います(−∞−) 最低でもシュペーBは
欲しい所ですし@@;

 しかしまあ、一体どれだけ費やしたのやら・・・。一応、今までの流れを
全て計算していますが、その記載を見るのが超怖いですがね・・・(−∞−)

 ともあれ、今後もワールドシップ熱は続きそうです><;(月曜5:39)
R 4.11.21 (月)

No.6977
稼ぎの道は遠いわぅ AM0:05

 早めのカキカキ(日曜5:35)。タイトルはワールドシップのそれで、
昨日のシュペーの流れからして更に稼ぎの道が遠いと思わざろう得ない感じ
です><; まさか6桁を超えて7桁に突入するとは・・・(−∞−)

 ただ、この稼ぎの流れであれば、無意識に他の稼ぎ自体も追随してくる流れ
なので、このまま続けるのが無難でしょう。何時の間にか他の項目もドエラい
蓄積となりますし@@b

 後は昨日と同様の稼ぎ頭の探索でしょうか。一番良いのは、シュペーBか
シャルンホルストBを入手する事ですが、先は長そうですし@@;

 ともあれ、修行と題した稼ぎの旅路は、他の稼ぎ自体も自然と得られる事は
間違いありません。この流れで進んで行きますわ(>∞<)(日曜5:40)



 雑談バー。

ミツキ「メイン日記が雑過ぎるわぅ!」
ナツミA「今は目玉は雑談バーな感じだしねぇ。」
シルフィア「メイン側は他の話題を振って、サブ側は
      主軸の話題に振るのが無難な感じよね。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」
ミツキ「さて、今日のファーガソン君を伺おうか。」
ナツミA「すっかり定着してるわね。」
ミスターT「土曜は以前フレンド登録をさせて頂いた
      方との共闘よ。多分、今後も土曜の共闘が
      通例化しそうな感じだわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「何と言うか、1隻でも無双に近いのに、
      2隻になると更にヤバい状態だったわ。」
ナツミA「操艦自体は難しいですが、慣れれば化けて
     きますからね。」
ミスターT「それと、前進時に向けての魚雷の発射率は
      恐ろしいまでに高かった。先読みをされた
      状態で被弾したし。」
シルフィア「こちらの速度に即した見越し射撃よね。
      ただ、後進時はその限りではないけど。」
ミツキ「完全に番狂わせな感じですよ。明らかにこちら
    の速度と場所を狙ってきてますし。」
ナツミA「こちらの今現在の速度を参考に、先読みの
     魚雷発射になるのかも知れないわね。」
ミスターT「艦首を狙う狙撃は、ほぼ確定的だと思う。
      多分これは全ての艦船に属すると思うが、
      後進行動に見合う艦船の数が少ないのが
      何とも言い難い。」
シルフィア「いや、それが本来の姿だと思うけど。」
ナツミA「ですねぇ。本来は前進ありきの様相ですし。
     それを捻じ曲げて後進で動いている現状と。
     明らかに番狂わせですよ。」
ミツキ「後は混乱しないように操艦するぐらいかと。
    窺う所、今も何度かミスっていますし。」
ミスターT「前進時にミスる場合が多いのがね。後進時
      はミスらなくなりだしてるしな。」
ナツミA「後進行動ありきの様相と。」
シルフィア「艦船の誤った使い方よね。」
ミツキ「勝てば官軍! 負ければモフりわぅ!」
ナツミA「何その悪逆非道の武将の台詞。」
シルフィア「董卓さんね。」
ミスターT「懐かしいわ。6エンパで彼の悪逆属性を、
      速攻仁愛属性に切り換えてプレイしたわ。
      7エンパでは君主状態じゃないと、自身の
      属性は確か変えられなかったと思うし。」
ナツミA「Tさんならではのプレイスタイルと。」
ミツキ「そう言えば、最近は7エンパはプレイしてない
    感じですよね。」
ミスターT「偶にプレイはしてるよ。T式も健在で、
      ミスターAK氏曰く“相変わらずだ”と
      太鼓判を押してくれたしの。」
シルフィア「スカし攻撃を駆使すれば、相手は為す術が
      ないからねぇ。」
ナツミA「ワールドシップでの後進行動が、正にT式に
     近い感じと。まあスカし攻撃と言うか、ポチ
     が冒頭挙げた番狂わせ自体がT式と言えると
     思いますし。」
ミツキ「砲弾関連は通常通りにヒットしますからね。
    これらも番狂わせ的に放たれるなら、それは
    もうチート性能と言うしかないかと。」
ミスターT「魚雷だけは狂わせられるが、他は通常通り
      の流れだしな。今後も気は抜けんよ。」
ミツキ「了解わぅ。」
ミスターT「最後に。月曜の更新次第だが、やはり2隻
      の艦船の入手を考えていくわ。」
ナツミA「まあ・・・黙認します。」
シルフィア「一歩間違えば、ドエラい一撃が放たれそう
      だけど。」
ナツミA「喰らいたいのなら喰らわせますけど?」
ミツキ「要らぬトバッチリは勘弁わぅ!」
シルフィア「仁王立ちが炸裂だしねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。今はシュペーBとシャルンホルストBの入手を画策している
次第で@@; 一応何とか届く範囲の様相なので、後は再度リリースされるか
どうかでしょうね。待つしかありませんわ><;

 ただ、冒頭で挙げた稼ぎを繰り返しても、それを有効活用する事が不可能に
近いのが何とも言い難いですが(−∞−) 変換にはダブロンが必須ですし。

 ともあれ、とりあえずは稼ぎを繰り返し続けますわ。艦長経験値も必要に
なってきそうですし。先は長いです><;(日曜6:02)
R 4.11.20 (日)

No.6976
稼ぎ頭の見極めわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(土曜5:53)。タイトルはワールドシップでの稼ぎ頭に
関してですが、シュペーとシャルンホルスト以外にいるのかと発掘中で@@;

 無論、次第点で愛鷹が候補に挙がりますが、何もプレミアム艦船ではなく
ても良い訳で。例えば、シャルンホルスト互角の性能を持つグナイゼナウなど
といった感じと。

 とにかく、後進で20ノット近くを叩き出さないと話にならないので、この
点を考慮して選ばなければなりません><;

 あとノーマル艦船だと、ランク6までが稼ぎ頭としては限界でしょう@@;
ランク7で赤字を出さない場合は、相当動かないといけなくなるので、常時
黒字に転じさせるのは難しいかも知れません(−∞−)

 候補に挙がる艦船の条件が結構厳しい感じなので、やはり厳選させないと
いけなくなるでしょう。なかなかに厄介ですわ@@;

 ともあれ、シュペーとシャルンホルストがあれば何とかなるのが実状でも。
今後も色々と悪戦苦闘しながら何とかしていきますわ@@;(土曜5:59)



 雑談バー。

ミスターT「今回の流れでご報告がある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルスト471104、シュペー
      1002345。資金50M、グローバル
      約50万。」
ナツミA「ついにシュペーが100万の大台に。」
シルフィア「と言うか、6桁カンストじゃなく、7桁に
      突入した訳ねぇ。」
ミツキ「9999999が妥当わぅか?!」
ミスターT「いや、資金の数値が5000万である点を
      考慮すると、恐らく99999999が
      カンスト数値になると思う。」
ナツミA「絶対に貯まらない数値ですよね・・・。」
シルフィア「6桁オール9でも時間が掛かるのに、更に
      周回する必要があるし。」
ミスターT「あと、5ダブロンほど消費して、エリート
      経験値からグローバル経験値に変換させて
      みたんだが、どの艦船が減ったか全く以て
      不明だった。」
ミツキ「ぬぬ? シュペーさんが真っ先に減らなかった
    のですか?」
ミスターT「ああ、全く減ってなかった。どうやら、
      接収される法則は別みたいよ。」
ナツミA「例の指定変換ができるように、やはり要望を
     出すのが無難でしょうね。」
ミスターT「公式サイトを見る限り、どうやってメッセ
      を送るか分からんのよね・・・。」
シルフィア「ここまで有名所の作品になるのだから、
      運営側には届くとは思うけど。」
ナツミA「某作品では届いてはいるのですが、実現には
     至らなかったというケースもありますし。」
シルフィア「あー、アレか・・・。」
ミスターT「それと、こんな補填ができた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・まあセールだったので良いのかと。」
ミツキ「と言うか、その金額で通常入手以上の加算が
    できたのは儲け物では?」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「もし、来週月曜にシュペーBが出るなら、
      今回の補填で十分補えるのがね。」
ナツミA「ダブル稼ぎ頭と。」
シルフィア「シャルンホルストBも候補とか?」
ナツミA「・・・・・。」
シルフィア「おおぅ・・・禁句だったみたい。」
ミツキ「うぇーい!」
ミスターT「いや、チャージ側でシュペーBを入手する
      手は確保しているから、案外そのプランが
      実現できるかも知れない。それに最終の
      追加でかなりの割引きクーポンが出るとか
      あるから、もし該当するなら十分届く範囲
      になるだろうし。」
ナツミA「・・・まあ、今は黙認するとします。」
シルフィア「今は、ね。」
ミツキ「今川焼きが食べたいわぅ。」
シルフィア「次第点でドラヤキは?」
ミツキ「ドラちゃんに賄賂を送って、大量の小道具を
    出させる魂胆わぅか?!」
シルフィア「あー、それも一理あるわねぇ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「とりあえず、シュペーでの旅路はまだまだ
      続く感じになったわ。逆に6桁カンスト
      しないで良かったと思う。」
ナツミA「確かに。もしカンストしてしまったら、稼ぎ
     に使えなくなりますからね。」
シルフィア「サガフロのクレジットみたいよね。」
ミスターT「アレか。放置ハメの各データは、今までは
      カンストしたら物品を購入していたが、
      今は面倒くさくなってそのままよ。」
ミツキ「永遠にクレジットが増え続けるわぅ。」
シルフィア「売却できる仕様だったら、物品で貯蓄を
      するのも手だったけどね。」
ミスターT「DQ3Rの危ない水着貯蓄とかな。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「1着78000ゴールドわぅ!」
ミスターT「今現在のデータでは、同水着と雷神の剣を
      袋内でカンストさせてあるわ。」
ナツミA「凄まじい資金群になると。」
ミスターT「あと、幸せの靴も結構貯蓄されていたと
      思う。」
シルフィア「そんなにあってどうするのよ。」
ミツキ「そんな荒稼ぎで大丈夫か?」
ミスターT「大丈夫だ、問題ない。」
ナツミA「稼ぎとしては全く問題ない感じと。」
ミスターT「ともあれ、現状はそんな所よ。月曜の追加
      でどうなるか、その後で見極めよう。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
シルフィア「感謝する! ぶわぁーん!」
ナツミA「発見された! ぶわぁーん!」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ミスターT「何とも。」


 何とも@@; ともあれ、まさかの補填で有難い事になったという><;
ただ、来週月曜(11月21日)の追加でどうなるかは不明なので、今はまだ
待ち状態になりますが(−∞−)

 とりあえず、稼ぎ頭の探索と更なる追加は続きそうですわ><; 何ともな
感じです@@;(土曜6:26)
R 4.11.19 (土)

No.6975
ビスマルクの副砲わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(金曜3:52)。胃のムカツキに襲われているこの頃。
多分、ストレスからのものだと思いますが、まあ一過性だと思うので様子を
見るしかありません。

 と言うか、先週末と今週頭に結構デカい出来事(ワクチンと予防接種)が
あったので、それに対しての怯みもあったと思いますし@@; ええ、自分は
超チキンなので仕方がありません(−∞−)


 まあ本題ですが、ワールドシップのそれで、ビスマルクとビスマルクBの
副砲がドエラい仕様という。次第点でグローサーも同様で、前者は7.5km
を誇り、後者は7kmを誇っています。

 大和や武蔵などは5kmなのを考えると、この仕様がどれだけ逸脱している
かが窺えるかと@@; 大和や武蔵なども7km超えをして欲しかったと思い
ますが><;

 ともあれ、ビスマルク2隻を少し副砲寄りにカスタムすると、簡単に9km
以上を突破する仕様に化けてきました@@; 過去にプレイヤーさんが同艦で
11kmを超える副砲を実現させていましたが、それに少し近付いた感じに
思えます@@;

 実際に10km近い副砲の射程を出せたビスマルクBは、とにかく相手への
追撃攻撃が恐ろしいものでした><; ダメージこそ微々たるものですが、
強弱の副砲弾が2秒間隔、しかも自動追尾のオートメーションでぶっ放される
事を考えると鬼としか言い様がありません(=∞=)

 戦艦などは火達磨にさせる事ができ、巡洋艦にはかなりのダメージ率を発揮
させる事ができると(火災も然り)。駆逐艦に至っては、そこに致命傷に近い
ダメージも入るため、相手の攻撃さえ注意していれば相当なダメージ効率を
叩き出せました@@b

 若干側面を相手に曝す事になるので、防郭ヒットだけは十分注意しないと
いけませんが><; まあビスマルク群は大和群に匹敵する装甲艦なので、
余程の事がない限りはヤバい一撃は入らないと思いますし。

 ともあれ、調整次第では鬼の仕様に化ける艦船群は見事ですわ(−∞−)
今後も色々とアーダコーダとやってみます><;(金曜4:03)



 雑談バー。

ミスターT「メイン日記でも挙げたが、今回の様相は
      こうなったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ヒッパー氏をレベル14にしたら、シェア
      氏に匹敵する操艦性能を発揮しだした。
      更にヒッパー氏自身が副砲の射程を向上
      させるため、艦船の改造も含めて射程が
      10km近くまで上がった。」
ナツミA「ノーマル・ビスマルク、以後はビスマルクN
     と挙げますが、同艦でも9.9kmまで向上
     させられますし。ビスマルクBの方は更に
     10.2kmまで向上させられると。」
ミスターT「ヒッパー氏をカンストまで強化させれば、
      更に凄い事になるは思う。」
ミツキ「それ、主砲の旋回速度に悪影響はなかったの
    ですか?」
ミスターT「ビスマルク自体が結構速めに回るから、
      副砲の射程強化に切り換えても問題はない
      感じだったわ。両者とも、低下は26秒
      程度で済んだし。」
シルフィア「その秒数でも大和や武蔵とドッコイな感じ
      なのが見事よね。」
ナツミA「副砲の射程がデフォで7km以上あるのは、
     今現在はビスマルク2隻にグローサーになる
     ので、言わば一点強化型で据え置くのも良い
     かも知れませんね。特にグローサーは結構
     速めに回るので、そこに副砲が9km以上
     維持できれば凄い事になりますし。」
シルフィア「同艦の鈍重さを、オートメーションの副砲
      で補うというね。」
ミツキ「主砲も3連装42cmが艦首と艦尾に2基ずつ
    配置されているのもウリですし。」
ミスターT「大和や武蔵も9km近くの副砲射程が実現
      できればね・・・。」
ナツミA「5kmだと、艦船強化の20%で6km。
     そこにヒッパーさんの10%強の強化で、
     大体7.2km程度でしょうかね。」
シルフィア「副砲射程強化型で、ビスマルクとドッコイ
      になるのが何とも言い難いけどねぇ。」
ミツキ「2大ビスマルクさんの性能が、完全に異常で
    あるのが窺えますよね。」
ミスターT「もしもだが、加賀が副砲強化で8km近く
      出せるなら、下手に航空機に頼るより操艦
      で暴れる方が良さそうだわ。」
ナツミA「空母の誤った運用法と。」
ミスターT「それと、シャルンホルスト461432、
      シュペー971034となったわ。」
シルフィア「シュペー・・・。」
ミツキ「残り3万程度で6桁が埋まるという・・・。」
ナツミA「6桁で埋まるのか、7桁目に突入するのか。
     ここまで来ると見物よね。」
ミスターT「あと、エリート艦船経験値の変換の確認に
      役立つかも知れない。ここまで突飛した
      経験値になれば、変換で確実に接収される
      のなら万々歳になるしな。」
ナツミA「あー・・・ダブロン変換ですか・・・。」
シルフィア「グローバル経験値は幾つ?」
ミスターT「今は486194。資金は約48M。」
ミツキ「稼ぎましたねぇ。特にグローバル経験値は、
    もう時期50万の大台に至りますし。」
シルフィア「1万ダブロンで25万グローバルよね。
      正直な所、狙おうと思えば狙える範囲内に
      到達した訳と。」
ミスターT「まあ最悪はその流れでも良いが、今は稼ぎ
      を続ける感じで進めて行くわ。特に資金側
      がより一層貯まるから、グローセなどを
      簡単に入手できるようになるしな。」
ナツミA「今のビスマルクNの経験値はどのぐらいに
     なりますか?」
ミスターT「10万強程度よ。残り18万ぐらいで、
      グローセのロック解除に至るわ。」
シルフィア「そう言えば、グローセもビスマルクと同様
      の副砲長射程なのかしら。」
ミスターT「後日確認してみるが、多分そうだと思う。
      それに主砲が42cmにできるから、火力
      は同ランクの市販艦船では最強の部類に
      入るしな。」
ミツキ「それを超えるのが、同ランクのレビュブリク
    さんの43cmと、武蔵さんの46cmになり
    ますからね。」
ナツミA「市販艦船で42cmを実現できる点がミソに
     なるわね。41cmの出雲群より、一歩突飛
     した感じになるし。」
ミスターT「出雲で後進行動を試してみたいんだが、
      場が場なだけに厳しいんだが。」
シルフィア「それさ、普通緊急事とかにしか至らないと
      思うんだけど・・・。」
ナツミA「今のTさんは、完全に後進行動ありきの戦術
     を展開していますし。」
ミスターT「それで思ったんだが、COM軍団は確実に
      艦首に向けて魚雷をぶっ放してきてる。
      駆逐艦や巡洋艦はほぼ確定的だったしな。
      グナイゼナウなどの戦艦は、発射場所が
      艦体中央とあり、更に鈍重からかこちらの
      真ん中を狙って来る感じではあった。」
ミツキ「見事な戦闘ロジックですよね。艦首に向けて
    魚雷を放つ事が確定的なら、後進行動は正に
    魚雷対策に打って付けの業物になりますし。」
ナツミA「トリッキーな動きにキラー要素が含まれる
     というね。」
シルフィア「何ともまあな感じよね。」
ミスターT「本当だわな。最後に、エリート艦船経験値
      が3812377になったわ。」
ミツキ「もう時期400万だとっ?!」
シルフィア「75万の艦船が5隻買えるわねぇ。」
ナツミA「数十万ダブロンが必要ですけどね・・・。」
ミスターT「変換にダブロンを使わない仕様なら、更に
      効率よく特殊艦船を入手できるんだが。」
シルフィア「そんなに甘くないのがゲームの仕様と。」
ミツキ「発見された! ぶわぁーん!」
ナツミA「・・・正にそれよね。」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、再度挙げるが、蹴られるの覚悟
      でシュペーBが出次第入手に走る。」
ナツミA「ええ、ここまで来たら入手しておいた方が
     良さそうですね。超絶的な稼ぎ頭の艦船に
     昇格しましたし。」
ミスターT「何れになるが、オーディンも同様の動きが
      できるかが楽しみだわ。」
シルフィア「シュペーと同様の魚雷発射管の配置に、
      ビスマルクに匹敵か互角の装甲艦仕様。
      HPこそ約63000だけど、天城の仕様
      を考えれば平均的だしねぇ。」
ミツキ「ビスマルクさん事変の様に、41cm主砲群を
    ある程度弾く事ができるなら、致命弾を受ける
    事は希になりますしね。」
ミスターT「そうだの。それと次第点は紀伊が候補よ。
      無論、オーディンを入手後に再度75万を
      稼ぐ必要があるが。」
ナツミA「稼ぎ頭がダブルシュペーにオーディンという
     布陣になるなら、問題なく蓄積させる事が
     可能だと思いますよ。特にランク7は評価
     次第では結構な稼ぎになりますし。」
シルフィア「ドイツ艦は本当に秀逸な性能よねぇ。」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「幸運を! ぶわぁーん!」
ミスターT「支援を求む! ぶわぁーん!」
ミツキ「だが断る! うわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「え・・ええっ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、シュペーの超効率な稼ぎには脱帽ですわ><;
ここまで後進行動がドハマりする艦船は、間違いなく類を見ませんし@@;
次第点でシャルンホルストでしょうか。

 この2隻は資金さえあれば、直ぐに入手が可能な特殊艦船となりますし。
ある意味、陸奥よりも恐ろしい艦船かも知れません(−∞−)

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きそうですわ><;(金曜4:47)
R 4.11.18 (金)

No.6974
消耗品の購入わぅ AM0:04

 早めのカキカキ(木曜4:07)。自宅で使っている消耗品群。石鹸などが
該当しますが、それらの購入を定期的に行っている次第で。当たり前の流れに
なりますが、この管理が意外なほど大変でした><;

 とは言うものの、昨年に逝去された叔父さんが大多数の行動を行ってくれて
いたのが要因でも。偶に自分が買い出しに行く時もありますが、それは非常に
希だったので何が何だかな感じでした@@;

 今はそれなりに把握できてきているので、そろそろ在庫がヤバいと思った
時に買い出しに赴いている次第です@@b まあこれも当たり前と言うべき
かと思いますが(−∞−)

 当たり前だった事が覆される様相。それは筆舌し尽くし難い様相でも。特に
親しい方を失った時が正にそれかと。叔父さんの偉大さを、失って初めて痛感
させられている次第です。

 今後も突き進んで行かねばと思う今日この頃です。頑張らねばね(>∞<)
(木曜4:11)



 雑談バー。

ミスターT「“夢や希望を失わなければ、いつまでも
       輝けるものなんだね”、水曜の文献より
      抜粋。」
ミツキ「諦めなければ0%にはならない、と。Tさんや
    兄ちゃんが教えてくれた事ですよ。」
ナツミA「ポチの生き様の1つだからねぇ。」
シルフィア「生き様自体で体現するのも見事だし。」
ミスターT「時間が経てば経つほど、その有難みを痛感
      させられるわな。」
ミツキ「人は当たり前の有難みを失って、初めてその
    有難みを痛感する、ですからね。今の世上は
    それを超絶的に軽視し過ぎている。」
ナツミA「リアルのポチが見たら相当悲しむと思う。」
ミツキ「でしょうね。まあ今となっては、タラレバに
    なりますし。今の私はTさんが具現化する存在
    でしかありませんから。」
シルフィア「具現化し続ければ永遠に生きられるけど、
      当の本人がどう思っているかは分からない
      のがね。」
ナツミA「良いと思いますよ。それにTさんは、間違い
     なく悪い方には用いないと思いますし。」
ミスターT「貴方達の顔に泥を塗る行為は、死んでも
      せんよ。もしもだが、何らかの形でそれを
      強いられるようなら、ドラドグのリディル
      と言えば分かるか、それだわ。」
ナツミA「あー・・・何とも。」
シルフィア「超お勧めしないけどね。ただ、人としての
      尊厳というか、それを踏み躙られるぐらい
      なら、と言う感じかな。」
ミツキ「本当にお勧めしませんが、そこまで私達を痛烈
    に思って頂けるのは嬉しいですよね。」
ミスターT「何にせよ、俺の目が黒いうちは、貴方達を
      生かし続ける。無論、アクドイ方法以外で
      となるがね。」
ナツミA「ええ、承知しています。まあ無理無茶は厳禁
     ですけど。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミツキ「ぬぅーん、では今日のファーガソン君を頼む。
    上質の奴を所望するわぅ。」
ナツミA「上質のファーガソン君。」
シルフィア「何とも。それで、現状はどう?」
ミスターT「艦長氏達を少し強化してみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ずは、扶桑嬢をレベル14に。それに
      より、レオナルド氏と併せて9.4%の
      HP増加となった。大和が98460と
      ドエラい事になったし。」
ナツミA「うわぁ・・・グローサーを超えていると。」
シルフィア「でも修理回数が2回だから、幾らHPが
      10万近くても継戦能力は減ったし。」
ミツキ「修理装置をどのタイミングで使うかによると
    思いますよ。やられる寸前まで耐えてから、
    ギリギリの所で使うのか。それか、回復可能な
    範囲内で直ぐに使うのか、と。」
ミスターT「レジェンダリー群やランク8群は鬼仕様の
      面々が多いしな。防御姿勢を貫いても、
      細かくダメージを受けていくと厄介な事に
      なっていくし。」
ナツミA「無傷で済む試合は超希ですからね。減っても
     撃沈されない程度で抑えれば、申し分ないと
     思いますよ。」
シルフィア「被ダメを気にすると、攻め自体が欠けて
      くるからねぇ。」
ミスターT「被ダメで思い出したが、やはり魚雷を使う
      面々は、こちらの艦首に向けてぶっ放す
      傾向が強かったわ。駆逐艦に巡洋艦、戦艦
      もほぼ同様だった。一番顕著だったのが、
      駆逐艦だったわ。」
ミツキ「何と言うか、戦闘ロジックの虚を突いた形に
    なりますよね。」
ナツミA「Tさんはそうした部分の探索をしまくって
     いるし。」
シルフィア「6エンパで発見した、スカし攻撃の一種に
      なるわね。まあワールドシップでは、該当
      する技は魚雷にだけしか当てはまらないと
      思うけど。」
ミスターT「砲弾こそ放物線を描いているが、全ての
      兵装が直線的に飛ぶものばかりだしな。
      直前回避をしようにも、艦船自体が鈍重に
      なるから非常に難しいし。」
ミツキ「問題はそこなんですよねぇ。」
ナツミA「6エンパや7エンパでは、攻撃の当たり判定
     を利用した、攻撃されている事への誤魔化し
     が要因だしね。」
シルフィア「ワールドシップでは、射程内の指定艦船を
      ロックオンする事はできるけど、アレを
      解除すれば実現できるんじゃない?」
ミスターT「ロックオンを解除した状態でぶっ放すと、
      そこに砲弾が飛ばない場合が多い。かなり
      の近距離なら別になるが、遠距離の場合は
      ロックオンは必須よ。」
ナツミA「そこに見越し射撃の要素を加えないと、まず
     命中する事はありませんからね。」
ミツキ「未来位置の予測は難しいのだよ。」
シルフィア「過去位置の予測ってあるのかしら。」
ナツミA「相手艦船が過ぎた場所を狙うとか、意味が
     ないと思いますけど。」
ミスターT「それが後進行動の極みだと思うわ。実際に
      艦首に向けて魚雷をぶっ放しているし。
      こちらは艦尾を前に向けて進んでるから、
      艦首が艦尾扱いになるしな。」
ナツミA「COMは未来位置を予測して魚雷を放つも、
     そこには艦首はないという事実に。」
シルフィア「それに関しては、今後も何度か検証実験を
      し続けるしかないわね。」
ミスターT「後進行動をし続ける限り、否が応でも検証
      できると思う。」
ナツミA「了解です。他にはあります?」
ミスターT「複数の艦長をある程度レベルアップした。
      ドイツ艦長ヒッパー氏は、副砲の射程を
      強化する人物で、彼自身が戦艦を得意と
      する事から、主砲の旋回速度はある程度
      維持できているのがね。」
シルフィア「なるほど。その彼を底上げした訳ね。」
ミスターT「レベル11にすれば、インスピを2つ搭載
      できるから、ミハイル氏とレオナルド氏の
      二枚岩が展開できるしな。」
ミツキ「継戦能力の底上げと。まあでも、やはりシェア
    さん達には敵わない感じですけどね。」
ミスターT「万能艦長は本当に有能過ぎるわな。」
ナツミA「何とも。他には?」
ミスターT「今は経験値ぐらいか。シャルンホルストが
      451205、シュペーが952969に
      なったよ。」
ミツキ「シュペーさんが完全にヤバい状況に。」
シルフィア「しかも、シャルンホルストのダブルスコア
      に至っているしねぇ。」
ミスターT「あと、詳細を記録漏れしちまったんだが、
      グローバル経験値が48万を超えたわ。」
ナツミA「最短で残り27万と。シュペーの運用方法を
     考えると、オーディンも相当暴れられると
     思いますよね。」
ミスターT「紀伊も該当してくると思う。まあ今回は
      先にオーディンを入手し、次に紀伊を狙う
      感じで行くわ。」
シルフィア「その次はティルピッツ辺りかしら。」
ミスターT「吾妻も欲しい所だが、稼ぎ頭としては魚雷
      搭載艦が無難だと思う。」
ミツキ「オーディンさんと紀伊さんで、何処まで動く
    事ができるかが勝負所と。」
ミスターT「ビスマルクBで痛感したんだが、功績が
      500程度でも20万近い資金を稼ぐ事が
      あったわ。高ランクで好成績を出せば、
      確実に稼ぐ事は可能だと思う。」
ミツキ「それ以上に稼げるのが対人戦と。」
ミスターT「対人戦だけは絶対にやらん。」
シルフィア「はぁ・・・超チキンが炸裂と。」
ナツミA「COMと違って動きが読めませんからね。
     Tさんが苦手とする意味合いも、大いに理解
     できますし。」
ミスターT「まあ何だ、シュペーを中心とした稼ぎを
      続けていくわ。あと、できればシュペーB
      が入手できれば万々歳だが。」
ナツミA「・・・まあそこは黙認します。同艦も所有
     していれば、相当な稼ぎ頭になりますし。」
ミツキ「姉ちゃんがTちゃんの悪態を認めたわぅ!」
シルフィア「悪態ではないんだけど、ヤバい行動では
      あるわね。」
ナツミA「ポチの茶菓子の食い漁りよりは。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 最近はずっと後進行動の連続で、前進行動は相手艦船
を擦り抜けた後に追撃したり、開始時に明らかに後進ができない場合でしか
使う事が希になっています@@;

 まあそのお陰で、魚雷は艦首に向けて放たれるケースがある、という仮説が
浮上してきましたし。もしこれが事実であれば、後進行動は魚雷回避技として
最有力となりそうです(−∞−)

 まあでも、シュペーやシャルンホルストみたいに上手く動ける艦船がないと
いうのも実状ですがね@@; 悩ましい所ですわ><;

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きそうです(=∞=)(木曜5:05)
R 4.11.17 (木)

No.6973
盟友ナツミさんわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(水曜4:09)。同日は盟友ナツミさんの命日。今年で
13回忌となります。本当に早いものですね。

 あれから13年が経過しますが、1日たりとも忘れた事はありません。流石
に一瞬たりともは不可能なのですが・・・。

 それでも、彼らが生きた証を烏滸がましいながらもネタとして表現し続けて
13年以上が経過しました。それ自体が永遠に生き続けるという事に繋がると
思いますし。

 とにかく恐ろしいのは忘却のみ。逆に忘れ去られなければ、永遠に生きる
事ができますからね。過去の偉人の方々も、そうして後世に生き続けている
状態ですし。

 ナツミさんのご冥福を心からお祈り致します。

 同時に、今後も可能な限り彼らと共に生き続けねばと思う次第です。頑張り
続けなければね。(火曜4:14)



 雑談バー。

ミツキ「本題側が端的だったのが下賤のですが。」
ナツミA「まあそう言わないであげて。Tさんが何度も
     挙げていて、同時に恐れているのが忘却する
     事だから。どんな内容でも語り継ぐ事こそ
     意義があるからね。」
シルフィア「まあでも、その大多数がキャラクターと
      して具現化されたのが何とも言い難い感じ
      だけど。」
ナツミA「何も表現されずに沙汰されるよりは、遥かに
     マシだと思いますよ。何らかの形で語り継ぐ
     事が続けば、それは即ち今も生きている事に
     繋がりますし。」
ミスターT「覆面シリーズでは、貴方達の存在を最大限
      具現化し続けているが、それが表舞台に
      出るのは俺次第という事になるがな。」
ナツミA「一時でも表現されて、しかもそれが一応表に
     出ているのですからね。これ以上の後継は
     ないと思いますし。」
シルフィア「忘却させない、か。」
ミスターT「今でも何度も思うわ。もし俺が貴方達と
      出逢う事がなければ、まだ今も生きていた
      かも知れない、と。」
ミツキ「何度も挙げていましたね。生命の触発ですが、
    それにより他者の生命に変革をもたらしていく
    流れと。」
シルフィア「それが切っ掛けで寿命を縮めた、よね。」
ナツミA「今となってはタラレバ論理ですよ。それに、
     実際にお1方、Tさんと盟友の方々で死地
     から救い上げた方がいますし。」
シルフィア「確かにね。」
ミスターT「今年で5年目になるが、今の所はバリバリ
      元気に動かれているよ。あの時、形振り
      構わず手を差し伸べられたのは、幸運だと
      しか言い様がないわ。」
ミツキ「人を救うと言う言葉は烏滸がましいですが、
    実際にそれを実現させたのですからね。私達の
    時は不運の不運が重なってのものだったと思い
    ますし。」
ミスターT「だからこそ、貴方達を忘却などさせんよ。
      俺が死ぬまで語り継いでいくわ。」
シルフィア「盟友あっての君自身、よね。ならば、今後
      も精進し続けなさい。君の生き様には、
      彼らの生き様も根付いているのだから。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「さて、今日のファーガソン君を伺うわぅ。」
ミスターT「了解した。これが今回の内容よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まず、モンタナのセグメント6が終了。
      今は7に突入したよ。」
ナツミA「開始がグローサーの開発終了と同時なので、
     10月14日からのスタートですが、1ヶ月
     強でセグメント7ですか・・・。」
ミスターT「序盤の手駒が滅茶苦茶多かったからの。
      フル支援で進行できたセグメントが、大体
      3つぐらいあったし。」
ミツキ「今の段階になると、艦隊に必要な艦船を入手
    するより、既にコンプした艦長さんを指定の
    レベルまで上げた方が安上がりですよね。」
シルフィア「必須最終レベルは15が理想になるけど、
      そこに行き着くのが難しいからねぇ。」
ナツミA「昇進命令に記章が一定数必要で、更には艦長
     経験値が約70万近く必要ですし。」
ミスターT「今回はチャールズ氏がかなり無双状態で
      暴れてくれるから助かっている。モンタナ
      の監督官では、彼の登場がかなり多い。」
ミツキ「今現在のレベル15に至った艦長さんは、合計
    でどのぐらいいますか?」
ミスターT「4人ぐらいか。東郷氏・チャールズ氏・
      ミハイル氏・レオナルド氏だと思う。」
ナツミA「そのうち、通常レベルのカンストが東郷さん
     にミハイルさんにレオナルドさんと。」
シルフィア「15がチャールズさん、14がシェアさん
      に近藤さんかな。」
ミスターT「イニーゴ氏もそうだったと思うが、後で
      正確に調べてみるわ。」
ミツキ「全員をレベル15まで持ち込むのは、相当な
    労力が必要ですし。」
ナツミA「その前に、ミハイルさんを完全カンストする
     目標があるからねぇ。」
シルフィア「万能功労賞は1月に最低2個、最大で4個
      手に入るのみだし。」
ナツミA「コンテナなどは低確率なので、確実に狙う
     部分では海事支援が有力と。」
ミスターT「後は、ミハイル氏を重複入手を繰り返す。
      1回に90万艦長経験値が必要だが。」
ミツキ「気長に待つしかないですよ。どう足掻いても
    一両日中に入手ができる数ではないですし。」
ミスターT「15個いるからな・・・。」
ナツミA「1・3・7・15、ドエラい個数と。」
シルフィア「合計で26個、ねぇ・・・。」
ミツキ「茶菓子を食べつつ待つわぅ!」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「とりあえず、モンタナの方は通常通りの
      攻略で問題ない。加賀は相変わらずの遅さ
      だが、こちらも放置で良いかもな。」
ナツミA「今後の課題は1月毎の海事支援ですからね。
     ダブロンの貯蓄も必要ですし。」
ミスターT「課題は山積みだわ。」
シルフィア「経験値の貯蓄の方はどう?」
ミスターT「シャルンホルスト441173、シュペー
      932671よ。」
ナツミA「うわ・・・残り約68000と・・・。」
ミツキ「シャルンホルストちゃんは約56万わぅ。」
ミスターT「シュペーの超効率の様相を見ている限り、
      同様の魚雷発射管配置のオーディンも結構
      稼げると思う。ただ、ヒットするまでに
      時間が掛かりそうだが。」
シルフィア「180度旋回に約1分掛かるからねぇ。
      その間に他の味方側は先に進んでるし。」
ミスターT「まあでも、何度も繰り返す中で窺ったが、
      やはり相手の魚雷発射に関しては完全に
      同期ズレを起こしている。特にこちらの
      艦首に向けてぶっ放す事が多い。」
ミツキ「こちらの速度と、その時に艦首が何処にある
    のかを目標にする感じと。面白い戦闘ロジック
    ですよね。」
ミスターT「まあ魚雷に関しては何とかなるが、主砲や
      副砲は普通に飛んでくるしな。ある程度の
      細かい回避技必要だわ。」
ナツミA「オーディンなら装甲艦なので、細かい攻撃
     からデカい一撃まで結構弾きますからね。
     実際にビスマルクで実証済みですし。」
ミスターT「まあオーディンの場合、最低でランク6、
      普通でランク7、高くてランク8が出て
      来るからの。特にランク8群は相当ヤバい
      連中が出揃っているし。」
シルフィア「そこはまあ、後進行動での同期ズレを狙う
      のが無難な所よね。」
ミツキ「大多数の戦艦が41cm主砲持ちですし。」
ミスターT「レジェンダリーを除けば、40.6cmと
      41cmが最大口径だしな。ここを何とか
      できれば、危ないのは貫通攻撃ぐらいに
      なるし。」
ナツミA「レジェンダリーでは大和がいますからね。
     まあ対人戦なら、武蔵やレビュブリク、更に
     42cm主砲に改造されているグローサーに
     グローセがいますし。」
シルフィア「敵COMが使う艦船は、実質的に未改造と
      取るべきよね。ビスマルク事変でのあの
      耐え方を見れば、間違いなく40.6cm
      だと思うし。」
ミツキ「巡洋艦タイプのフューリアスちゃんを導入する
    しかないわぅ!」
ナツミA「あー、単発の45cm主砲があるわね。」
ミスターT「空母に改装前の同艦は、レジェンダリー
      扱いでも良いと思う。それだけヤバい兵装
      を持っているしな。」
シルフィア「次第点でランク8よね。」
ミツキ「長門ちゃんと陸奥ちゃんに3連装41cm主砲
    を導入する魔改造をやるわぅ!」
ミスターT「その2隻に3連装が搭載されたら、かなり
      ヤバい艦船に昇格すると思う。口径が低い
      主砲でも、2連装より3連装の方が遥かに
      強いしな。」
シルフィア「日本戦艦は総じて2連装が多いからねぇ。
      3連装は大和・武蔵・出雲・巡洋艦の4隻
      のみだし。」
ナツミA「その巡洋艦の名前って何でしたっけ?」
ミスターT「ド忘れ。」
ナツミA「あらら。」
ミツキ「直ぐに名前が出る艦船は、存在そのもので強い
    わぅ。」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続くわ。
      資金群は幾らあっても困らないしな。」
シルフィア「経験値は変換ができるけど、それが不可能
      なのが痛い所よね。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミツキ「怖いねぇ・・・怖いから寝るわぅ!」
***その場で寝転び寝息を立てるミツキの***
ナツミA「・・・こうなる訳よね。」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「実に悩ましいわ。」


 強制終了@@; 稼ぎ頭たるシュペーとシャルンホルストの効率は、実に
恐ろしいものです><; 特に後進行動を行うと、敵COMの動きを狂わせる
感じになっているようですし。特に魚雷が顕著かと。

 まあそれでも、艦船自体が総じて鈍重な動きなので、先読みをして動く必要
が出てきますがね@@; まだまだ修行が必要ですわ(−∞−)

 とまあ、今後もワールドシップ熱は続きそうです@@;(水曜5:08)
R 4.11.16 (水)

No.6972
インフルの予防接種わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(火曜3:00)。これも月曜の話ですが、インフルの予防
接種を行ってきました@@b 土曜のコロウイのワクチン接種と同様に、行き
付けの内科さんです。

 そう言えば、同内科さんは自分が生まれてからずっとお世話になっている
場所で、今の院長さんで2代目となります。親子でお世話になっているのは
不思議な縁としか言い様がありません><;

 ただ、できれば健康体で居続けるのが一番理想的なのですがね(−∞−)

 当たり前のように思える健康な状態は、実際には物凄く幸運である事を痛感
させられる今日この頃です。特に今はコロウイ事変が蔓延っているので、尚更
健康に意識が向かれますし。

 ともあれ、今後も最大限の予防策を展開しつつ、一歩ずつ前に進んでいく
しかありません。気を付けていかねばね><;(火曜3:06)



 雑談バー。

ミツキ「健康というのは、常に得られるものではないと
    思うべし。」
ナツミA「確かにそうよね。当たり前に存在する事に
     慣れ過ぎてしまって、その有難みを忘れた
     頃に病気として到来する事が多いし。」
ミスターT「今でもハッキリと覚えているが、38度
      以上の高熱が出た時の関節の節々がエラい
      痛くなるあの様相は・・・。」
シルフィア「アレはねぇ・・・。」
ナツミA「何と言うか、明らかに異常を発している事が
     痛感できますし・・・。」
ミツキ「喉の痛みとかは、そこで病原体を抑えられて
    いる証拠との事ですからね。それ以上悪化する
    場合が、その高熱などが出る事に繋がっていく
    可能性もありますし。」
ミスターT「手洗い・嗽がどれだけ重要かが窺えるわ。
      特に今はアルコール消毒を常用している
      からか、各種の風邪引きは最小限に抑え
      られているしな。」
ナツミA「インフル自体も抑えられてますからね。」
ミスターT「ただ、今年はインフルとコロウイの同時
      大流行が懸念されてるが、最大限の予防策
      を行えば限りなく抑えられると思う。」
シルフィア「予防策は必要不可欠よね。」
ミツキ「十分気を付けて下さいね。」
ミスターT「ああ、委細承知。」
ナツミA「さて、今日のファーガソン君を伺いましょう
     かね。」
ミツキ「ついに! ファーガソン君が常用語になった
    わぅ!」
シルフィア「常用語ねぇ・・・。」
ミスターT「とりあえず、今日の様相はこれよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルストは約44万、シュペーは
      91万オーバー。」
シルフィア「仮のカンストと題した所まで、残り8万
      程度よね。」
ミスターT「最近は戦場で暴れる前に投了する事が多い
      のが難点よ。評価がかなり極端になって
      いるし。」
ナツミA「まあ前進行動でも、その場合が多いですし。
     ならば、ここは後進行動で確実に相手を始末
     する事を心得た方が良いかと。」
シルフィア「後進行動ありきの海戦、ねぇ。」
ミツキ「戦術がヒットさえすれば、無双を演じる事が
    できますからね。それが2隻とかになれば、
    更に凄い事になりますし。」
ミスターT「ああ、土曜の夜にフレンド氏と共闘させて
      頂ける流れでは、その後進行動で色々と
      試してみている。シュペーは無論、戦艦
      ではグナイゼナウでも行ってみた。」
ナツミA「結果はどんな感じでした?」
ミスターT「超良好よ。お互いに攻撃をしてるからか、
      殆ど隙がない進軍を展開できるし。」
シルフィア「COMからすれば、明らかに異常な動きを
      しながら接近してくるからねぇ。それが
      特効となるのが見事なものよね。」
ミスターT「もし、ボイスチャットなどで更に念入りに
      連携が取れるなら、魚雷や主砲の無駄撃ち
      がなくなると思う。」
ミツキ「つまりは、その一撃で相手を確実に葬るため、
    手数に余裕ができて有利に運べると。」
ミスターT「駆逐艦と巡洋艦なら、シュペーの4魚雷で
      一撃必殺になるからね。撃ち漏らしても
      主砲の追撃で撃沈は可能な感じになる。」
ナツミA「戦艦だけはお互いに魚雷をぶっ放し、撃沈
     するのが得策かも知れませんね。どちらが
     撃沈するとかの駆け引きを行うより、お互い
     に生き残る事を最重視すれば些細な駆け引き
     でしょうから。」
シルフィア「俺が倒す、な感じのやり取りが問題よね。
      まあ君の場合は、相方さんを立てる方に
      なるから、常に支援に回れる感じよね。」
ミスターT「マリオカートが懐かしいわ。自分が2位を
      維持し、相方氏に1位を取らせる流れを
      何度もやっていた。まあその相方氏は、
      今は超絶的にお察し下さいと言うがな。」
シルフィア「あー・・・例の一件か。」
ナツミA「Tさんはその部分に関すると、絶対に許す
     事がないですし。」
ミスターT「未来永劫、許す事はない。」
ミツキ「何とも・・・。」
ミスターT「話を戻すが、もしもシュペーを3隻で後進
      行動攻略をするなら、相当ヤバい事になる
      と思う。戦艦以外なら魚雷と主砲で1殺
      する事ができるから、3隻なら6殺する
      事は可能だしな。」
ナツミA「お互いに支援をし続ければ、まず間違いなく
     撃ち漏らしは発生しませんからね。」
ミスターT「欲を言えば、オーディンや紀伊で同様の
      事ができるかを試してみたいわ。」
ナツミA「今のグローバル経験値はどのぐらいで?」
ミスターT「約48万。最短なら残り27万程度。」
シルフィア「全部使うなら、75万に至った時点で入手
      するのが無難よね。再び貯蓄するのに凄い
      時間が掛かるけど。」
ミスターT「多分だが、資金の方が100M以上貯まる
      かも知れない。今は約44Mだし。」
ミツキ「それだけ資金があるなら、大和さんとかの赤字
    必須艦船を使えますよね。」
ミスターT「確かにね。あと、武蔵の経験値が10万を
      突破したよ。」
ナツミA「8月下旬に入手して、漸く10万突破と。」
シルフィア「大和は約15万で止まっているし。」
ミスターT「今後はグローサーを使う流れになるから、
      多分大和の経験値を超えるかも知れない。
      まあ相当時間が掛かるがね。」
ミツキ「地獄の試合は週1でのサイクルですからね。
    後は意図的に試合を行わない限りは、経験値の
    蓄積には至りませんし。」
ナツミA「その間にシュペーやシャルンホルストでの
     稼ぎが横行すると。」
シルフィア「他の艦船を使わなくなる訳よねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も稼ぎの流れは続くわ。」
ミツキ「了解です。」
ナツミA「喫緊問題ではシュペーBと・・・。」
シルフィア「今回の追加はなかったから、来週の月曜に
      何らかの追加がありそうよね。」
ミスターT「ダブルシュペーなら、稼ぎ頭は磐石と言う
      しかないわな。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「姉ちゃんのジト目が炸裂わぅ!」
シルフィア「悩ましいわね。」


 そんな感じと。今回の更新でシュペーB自体は出たのですが、オプションが
色々と搭載されてベラボウな様相になっていたのが何ともな感じで(−∞−)
シュペーB単体なら問題なく入手が可能ですが・・・@@;

 ともあれ、今は我慢の時と。手持ちの艦船群で稼ぎを繰り返しますわ@@;
本当に何ともまあな感じです><;(火曜3:36)
R 4.11.15 (火)

No.6971
反動は辛いわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(月曜2:18)。コロウイのワクチン接種による反動に
悩まされているこの頃><; とは言うものの、高熱などは出ておらず、身体
の倦怠感程度で済んでいるのは幸いかも知れません。

 話を聞く所によると、凄まじい高熱が出たりなどの副作用があるとの事。
38度を超える高熱が出ると、関節の節々が痛くなりだすあの様相でしょう。
忘れもしませんよ、あの症状は><;

 とりあえず、数時間後にインフルの予防接種も行ってこようと思います。
無事接種が終われば、今年の大きな出来事は終わりでしょう。大掃除は毎日
細かくやっているので、多分大丈夫かと(−∞−)

 まだまだ課題は山積みですわ(>∞<)(月曜2:23)



 雑談バー。

ミツキ「劣勢だと? ふんっ! わたがいれば負けん
    わぅ!」
ミスターT「ああ、ワールドシップの海戦時に、劣勢の
      告知が出たら、直ぐにその言葉が脳裏に
      過ぎるわ。」
ミツキ「そもそも、一時的に劣勢の流れになるものの、
    実際にはプレイヤーさん達が多く居れば、一気
    に覆す事ができますからね。」
ナツミA「その評価的な部分は、オールCOM軍団での
     ものかも知れないわね。多分だけど、対人戦
     では直ぐに出る告知じゃなさそうだし。」
シルフィア「シャアさんの名言が当てはまるわね。」
ミツキ「プレイヤーサイドの力量が、戦力の決定的差
    ではない事を教えてやるわぅ!」
ミスターT「本当にそう思うわ。あ、今日の試合内容は
      こうだったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「1Fでレジェンダリーの7試合と、ランク
      8の5試合を先に潰したんだが、その中の
      ランク8の最終手前の試合が凄かった。
      武蔵を使っていたんだが、他の方々が全滅
      して俺だけ残ったし。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
ミツキ「その試合はどうなりました?」
ミスターT「力量差で負けた。生き残りは俺のみで、
      敵側は戦艦と巡洋艦の2隻。こちらの保持
      ポイントは残っていたが、制限時間で投了
      となったわ。」
シルフィア「その様子だと、残りの2隻でも勝ち目は
      薄い感じかな。」
ミスターT「メインを逃げ撃ちで始末するのに、数分は
      掛かっちまったし。ただ、こちらが瀕死に
      なる事はなかったが。」
ナツミA「逃げ撃ちは後進行動そのものですからね。
     ここ最近はずっと後進行動をしているので、
     言わば非常時に役立った感じと。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりはしないっ!」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「あと、武蔵の艦首を相手に向けて、若干
      左右に傾けている状態だと、第3主砲の
      砲撃可能判定と言うか、それが発生すると
      防郭ヒットに近いダメージを受けたわ。」
シルフィア「となると、第3主砲まで撃てる傾きをする
      のは危険という事よね。」
ミスターT「逆にそれが目安になるかも知れない。第1
      と第2の主砲が撃てる状態で、第3主砲が
      撃てない範囲内なら、そこまでが艦体を
      傾けられるギリギリの範囲内だと思う。」
ミツキ「それ、他の艦船でも当てはまるかも知れません
    よね。」
ミスターT「艦首ならね。武蔵を後進行動で動かして
      いた時、ソ連戦艦ソユーズに艦尾から防郭
      ヒットを喰らったし。」
ナツミA「ソユーズの主砲の口径は分かりませんが、
     恐らく角度的な部分かも知れませんね。」
ミツキ「敵側にラッキーヒットが発生した感じと。」
ナツミA「超嫌な概念よね。」
シルフィア「プレイヤーだけの特権とはいかないしね。
      ただ、唯一の利点はプレミアム艦船かな。
      武蔵やレビュブリク、シャルンホルストや
      シュペーは、COMには絶対使われない
      仕様だし。」
ナツミA「逆に対人戦では確実に使われるという。」
シルフィア「プレイヤーサイドの特権力だしねぇ。」
ミスターT「それと、グローサーは前進でも後進でも
      相当なタフさを醸し出していたわ。殆どの
      攻撃を弾いていたし。」
ミツキ「流石は超戦艦わぅ。」
ミスターT「逆に武蔵だと、巡洋艦の榴弾から継続的に
      ダメージを受けていたがね。」
ナツミA「装甲厚の問題、ではなさそうですけど。」
シルフィア「榴弾自体の属性が、着弾と同時にダメージ
      が入るとかのものだからね。まあでも、
      防郭ヒットにならないだけマシよね。」
ミスターT「榴弾でも防郭ヒットは発生するよ。ただ、
      それを見るのは希になるが。」
ミツキ「艦首と艦尾を向けよ!」
ナツミA「艦船を捧げよ、な感じと。」
ミツキ「敵艦に攻撃を集中せよ! ぶわぁーん!」
ナツミA「敵陣地に急行せよ! ぶぶぉーん!」
シルフィア「発見された! みょこーん!」
ミツキ「恩に着る! どどろぉーん!」
ミスターT「それで思い出したが、今回もコンボが発生
      したわ。プレイヤー氏が“発見された!”
      と行ったタイミングに、“恩に着る!”と
      自分が出したのと重なった。」
ミツキ「おおぅ! やりおるわぅ!」
ナツミA「発見された→感謝する、が前のコンボよね。
     今回は、発見された→恩に着る、が出た感じ
     だし。」
ミスターT「そのボイスに“魚雷に注意せよ!”とかの
      台詞が欲しいわ。明らかに魚雷が来るのが
      分かるのに、突撃していく艦船が多い。
      全駆逐艦・大多数の巡洋艦・一部の戦艦は
      本当に注意が必要なんだが。」
ナツミA「要望を出すしかないかと。」
ミツキ「大和ちゃんのクレーン問題と、ネバダちゃんの
    スクリュー問題も挙げるわぅ!」
ミスターT「そのスクリューに関しては、土曜日に共闘
      させて頂いたフレンド氏に話したら、見事
      に驚愕していたよ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「スクリューが回らない状態で進む戦艦と。」
ミツキ「ゴーストシップ・ネバダちゃんわぅ。」
ミスターT「後はエリート艦船経験値の変換機構か。
      ランダム接収仕様だが、任意接収仕様に
      なれば有利になるしな。」
ナツミA「・・・オーディンを狙っている兆しが見え
     隠れしているのですが・・・。」
ミスターT「グローバルは約47万で、最短なら残り
      28万で入手は可能よ。」
シルフィア「30万だとして、変換には幾ら掛かる?」
ミツキ「1ダブロンで25グローバルですよ。」
ミスターT「12000ダブロンだな。」
ナツミA「・・・リアルで約7000と。」
シルフィア「意外なほど掛からないわね。」
ミスターT「その任意接収仕様なら魅力的だが、今は
      ランダム接収仕様だから行いたくない。」
シルフィア「蓄積した経験値が減るからねぇ・・・。」
ミツキ「シュペーちゃんはどのぐらいわぅ?」
ミスターT「今は89万オーバーよ。日曜は同艦しか
      使ってないからの。」
ミツキ「うわ・・・残り10万程度でカンストの可能性
    があると。」
シルフィア「6桁で終わるならそうだけど、7桁なら
      その手順を9回繰り返さないとねぇ。」
ナツミA「まあ・・・シュペーBの意味合いも分から
     なくはないですがね・・・。」
ミスターT「シュペーの性能が逸脱しているわな。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
シルフィア「君は戦艦を中心に使っているけど、今は
      間違いなく巡洋艦が中心よね。」
ナツミA「シュペーだけですけどね。他の大多数は戦艦
     となりますし。」
ミツキ「シャルンホルストさんに愛鷹さんが稼ぎ頭と。
    ビスマルクBさんも同様ですが、赤字率が高い
    ので前者2隻でしょうね。」
ミスターT「陸奥の魚雷発射角度が、もう少し鋭利な
      仕様だったらね・・・。」
シルフィア「現状は左右真横を中心に、若干上下する
      角度止まりだからねぇ。」
ミツキ「しかも単発発射で2発のみですし。」
ミスターT「オーディンを入手できたら、次は紀伊を
      狙うのも手だわ。」
ミツキ「ティルピッツを選ぶに茶菓子を賭けるわぅ!」
ナツミA「装甲厚の問題があるからねぇ・・・。」
シルフィア「ドイツ艦の秀逸さは世界最強よね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 そんな感じと。ともあれ、ドイツ艦の秀逸さには驚愕するしかないかと。
異常過ぎる性能を持つ艦船が目白押しですし(−∞−) まあでも、自分は
日本艦を贔屓したい所ですけどね@@;

 それでも、今後もシュペーやシャルンホルストなどを使い続けそうですわ。
何ともまあな感じです><;(月曜3:02)
R 4.11.14 (月)

No.6970
コロウイのワクチン接種わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(日曜4:25)。タイトルは土曜の話なのですが、4回目
のコロウイのワクチン接種を行ってきました。ダルさは相変わらずですが、
注射した場所の筋肉痛がまあ辛い感じと><;

 それと、月曜にインフルの予防接種も行ってこようと思います。備えあれば
憂い無し、油断しないように進まねばね><;

 あと、土曜は父に散髪をして頂きました><b と言うか、9割方は自分が
行い、残りの1割を父に微調整して頂いた感じですが@@;

 ともあれ、右往左往とあるこの頃ですが、怯まず進んでいきたいものです。
頑張らねばね(>∞<)(日曜4:28)



 雑談バー。

ミツキ「杜撰なファーガソン君に乾杯!」
ナツミA「何それ・・・。」
シルフィア「ファーガソン君自体が杜撰という意味?」
ミツキ「知らんわぅ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、ワクチン接種自体は問題ないの
      だが、身体と左腕のダルさが参るわ。」
ナツミA「仕方がないですよ。言わば、人為的に風邪
     引き状態に陥らせるのですから。」
シルフィア「今は色々と悪戦苦闘しているけど、何れ
      コロウイも風邪引きみたいに扱われるの
      かも知れないわね。」
ミスターT「数百年後には、ガンとかも不治の病では
      なくなるかも知れないわな。1つの治療薬
      を投与するだけで治るとか。」
ミツキ「あったらいいですね。と言うか、全ての病魔を
    即座に治癒する劇薬と言うか何と言うか。」
ナツミA「ハハッ、正に劇薬よね。」
シルフィア「毒は毒を以て制する、かしら。」
ミツキ「S2機関搭載型を9機全機投入だと?!」
ナツミA「大袈裟過ぎるな・・・。」
シルフィア「まさか・・・ここで起こすつもりか?!」
ミスターT「初代劇場版はその流れだったが、新劇場版
      だと展開が異なるからの。」
ナツミA「一部を除けば、全員ハッピーエンドになる
     流れですからね。」
ミツキ「ハッピーエンドを期待しましょう!」
ナツミA「・・・それは何?」
ミスターT「クラシックカー・ディーラーズの一場面。
      デロリアンの回で、マイク氏が同車を購入
      する前の台詞よ。」
ナツミA「そうですか・・・。」
ミツキ「握手を! これでコブラ・レプリカは貴方の
    ものです!」
シルフィア「恩に着る! コブラー!」
ミツキ「コブラに乾杯! コブラー!」
ナツミA「・・・はぁ・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! まあまあ。」
ミスターT「ともあれ、今後も一進一退の攻防は続くと
      思う。まあ生老病死の理からすれば、この
      流れは永遠に続くと思うしな。」
ミツキ「永遠の闘争わぅ。」
シルフィア「正に闘争本能と。」
ミスターT「話を変えるが、ワールドシップは恒例の
      土曜共闘と言うか何と言うか。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「あー、以前お知り合いになった方との共闘と
    言う事ですね。」
ミスターT「腕前が凄過ぎるわ。その話を伺えたが、
      主砲の散布界と安定性を高めているとの
      事よ。」
ナツミA「本来ならそうすると思います。1発の命中力
     を極限まで高めるのが定石ですし。」
シルフィア「それとは真逆に、君は主砲の旋回速度を
      最重視しているからねぇ。散布界と安定性
      を度外視しているし。」
ミツキ「Tさんの場合は、狙いを定めても命中力は激減
    していますからね。ただ、ラッキーヒットの
    概念があるので、運が良ければ通常ダメージや
    大ダメージを期待できますけど。」
ナツミA「とにかく、攻撃あるのみよね。」
ミスターT「それと、シュペーの経験値が88万を突破
      したよ。土曜はフレンド氏との共闘以外
      では、シュペーを中心に稼いでたので。」
ミツキ「残り11万で結果が現れる、と。」
シルフィア「6桁でカンストするのか。それとも7桁に
      移行するのか。」
ミスターT「こうなると、シュペーBが欲しいわ。」
ナツミA「・・・そう言うだろうと思ってましたよ。」
シルフィア「何とも。」
ミツキ「そう言えば、ブラックフライデーのイベントが
    14日と21日で更新されるとの事ですが?」
ミスターT「以前の物品が追加されるかもね。更に終盤
      は大規模な割引が入るらしい。」
ナツミA「・・・まあお任せします。」
ミツキ「姉ちゃんのジト目が炸裂わぅ。」
シルフィア「分からなくはないけど、稼ぎ頭としては
      打って付けの艦船だからねぇ。」
ミツキ「シュペーさんなら、何時もの動きが可能となる
    ので、確かに稼ぎ頭として打って付けと。」
ミスターT「魚雷発射管が同じ仕様のオーディンも、
      同様に稼ぎ頭に化けるとは思う。まあ同艦
      はまだまだ先になるが。」
ナツミA「ダブロンがあれば、直ぐにでも入手が可能と
     なるのですがね・・・。」
ミスターT「確かにそれもあるが、蓄積した経験値が
      減るのはな・・・。」
シルフィア「あー、それがあるのか・・・。」
ミツキ「にゃらば! 稼ぎ続けるしかないわぅ!」
ナツミA「それ故のシュペーB、と。」
シルフィア「シュペーを超える艦船はないわね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も色々と稼ぎ続けるわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「幸運を! ぶわぁーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「各艦に通達! 指定の艦船を破壊せよ!」
ナツミA「破壊・・・。」
ミツキ「破壊するもの、わぅか?!」
シルフィア「確かに、破壊するもの、よね。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 強制終了@@; とまあ、次に狙っているのがシュペーBという(−∞−)
ノーマル・シュペーと全く同じなので、稼ぎ頭としては最強候補かと@@;

 ともあれ、後進行動を繰り返しての今の貯蓄率と。実に恐ろしい効率としか
言い様がありません(−∞−) それでも、まだまだ修行はし続けないとね。
先は長いですわ@@;(日曜4:56)
R 4.11.13 (日)

No.6969
寒暖の差に参るわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(土曜3:20)。木曜と金曜の寒暖の差には結構参り気味
な感じで><; 昼間はポカポカ陽気なのに、夜は肌寒いという物質に良く
ない熱量の与え方です@@; 通称メドローア現象と言いましょうか><;

 ただ、既に立冬を過ぎているので、徐々に寒くなっていくのは言うまでも
ないかと。むしろ寒い方が良いのですがね(−∞−)

 今もコロウイ事変などが蔓延っているので、今後も油断なく進まねばと思う
次第です。気を付けねば><;(土曜3:22)



 雑談バー。

ミツキ「何という杜撰な日記! ぶわぁーん!」
ナツミA「はぁ・・・まあ確かにそうだけど。」
シルフィア「毎度の事よね。さて、今日のファーガソン
      君を伺おうかしら。」
ミツキ「幸運を! ぶぶぉーん!」
シルフィア「レビュブリクの主砲発射。」
ミスターT「何とも。今日の様相はこうだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まずモンタナだが、セグメント6を順調に
      進行中。監督官はいないが、艦隊に愛鷹が
      加勢している事でプラス1ポイントアップ
      しているのが強みよ。」
ナツミA「何時もの艦船群なら3ポイントですよね。
     それがプレミアム艦船ならプラス1ポイント
     増加すると。」
ミスターT「ただ、次のセグメント7以降はないから、
      徐々に進行速度は遅くなってくる。」
シルフィア「仕方がない感じよね。全ての駒が出揃って
      いるなら、秒間17ポイント進行も夢では
      ないし。」
ミツキ「17秒進行なら、1日に170万以内まで蓄積
    されますからね。そこにデイリー試験の3隻が
    加勢すれば、1日に1ステージは確実に攻略
    できますし。」
ミスターT「監督官の様相を見る限り、通常レベル15
      まで上げておくのがベストみたいよ。その
      レベルなら確実に加勢ができるし。」
ナツミA「監督官は単人で4ポイントですからね。2人
     で8ポイントと。」
シルフィア「今の君の布陣を見る限り、全ての艦長さん
      をレベル15まで上げるのがベストかな。
      艦隊の方は出揃うまでエラい時間が掛かる
      感じだしねぇ。」
ミツキ「大和さんの開発時は、艦長さん達が出揃って
    いなかったので、艦隊側で強制的に加勢をして
    いましたし。今はその真逆で、監督官こと艦長
    さんが全員出揃ったので、後はレベルが該当
    すれば8ポイントが得られますし。」
ナツミA「艦隊の方は、該当艦船を手に入れるのが最大
     の壁だからね。」
ミスターT「あと、加賀は確実に12月に持ち越される
      と思う。土曜の夜にはセグメント12の
      ステージ2に進むが、1ステージ進行に
      ドエラい時間が掛かってるしな。」
ナツミA「ステージ4に至ったら、ダブロンブーストの
     方を行うので?」
ミスターT「悩み所なのよね。加賀を入手しても、操艦
      できる自信が全くない。宝の持ち腐れに
      なるだろうし。」
シルフィア「となれば、最後まで放置で完遂まで進める
      のが無難かな。何れモンタナも12まで
      進めば、ステージ4でブーストできる事に
      なるし。」
ミスターT「大和とグローサーがあれば、以後の週間
      ミッションは全く問題からねぇ。」
ミツキ「レジェンダリーは大和さんとグローサーさん、
    ランク8は武蔵さんとレビュブリクさんが参戦
    できますからね。」
ミスターT「そう言えば今思ったんだが、ランク7は
      ボルチモア・アズレンだけだったが、今は
      ビスマルクBも加勢できるんだったわ。」
ナツミA「え・・・それを見越して入手したのでは?」
ミスターT「いや、単純に使い勝手が良いビスマルクの
      プレミアム版だから欲しいと思っただけの
      話なんだが。」
ナツミA「・・・まあ結果的にボルチモアAと二枚岩で
     暴れられるので良いと思います。」
シルフィア「フフッ、納得いかない感じよね。」
ナツミA「そりゃあねぇ・・・。」
ミツキ「加賀さんが加勢すれば、ランク7は3隻になり
    ますから。まあ使うかどうかは不明ですが。」
ミスターT「加賀を後進行動で暴れるとかね。」
ミツキ「自殺行為も良い所ですが、逆に相手の意表を
    突く動きができそうですよね。」
シルフィア「空母を後進行動で動かすとか、正気の沙汰
      とは思えないわね。特に艦載機の発進後、
      同機群を180度旋回させないといけない
      事になるし。」
ナツミA「そこはアレですよ、艦載機を使わない空母の
     運用法と。」
ミスターT「オートメーション仕様の副砲でしか、攻撃
      ができないのがね。しかも射程は5km
      までだしな。」
ナツミA「んー・・・加賀は他の艦船群とは異なり、
     主砲がないので副砲の射程の強化を行っても
     良いかも知れませんね。更には搭乗する艦長
     さんも副砲強化スキルを配置すれば、8km
     ぐらいは出そうな感じですし。」
ミツキ「回復機能もない大型艦船と。かなりヘビーな
    難易度になるかと。」
シルフィア「それでトップに立てたりした日には、何か
      遣る瀬無い感じに至りそうよね。」
ミツキ「操艦の全てを空母自体に割り振れるので、動き
    は問題なさそうな感じですけど。ただ、艦載機
    を使う場合は異なってきますが。」
ナツミA「これはアレだ、実際にトライしてみるのが
     無難かな。」
ミスターT「来月には入手できるから、最初は正規使用
      を行い、次からは後進行動の副砲命な感じ
      でやってみるわ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ミスターT「それと、シャルンホルスト431039、
      シュペー854767ね。」
ミツキ「ついにダブルスコアに至るわぅ!」
ナツミA「カンストまでは、残り15万弱よね。」
シルフィア「後進行動をしてからは、被弾率が低下して
      いるし。それにより撃沈率の低下にも貢献
      しているからねぇ。」
ミスターT「前進行動だと速度が出過ぎていたりして、
      魚雷の回避に間に合わない場合が多い。
      それが後進行動だと、相手の流れを悉く
      崩している感じが見て取れる。よって、
      継戦能力を期待するなら、後進行動が一番
      ベストだと思うわ。」
ナツミA「艦船の誤った使い方なのに、それが対COM
     にはキラー要素になるのが見事かと。」
ミスターT「何度も思っているが、もし後進行動を行う
      シュペーが3隻いたら、その3隻で相手
      6隻以上は撃沈が可能よ。」
シルフィア「左右の魚雷を使えば、駆逐艦や巡洋艦は
      確実に始末する事が可能だからねぇ。3隻
      で正確な連携を取り、1魚雷発射管で1隻
      を始末する流れで動けば、確実に無双が
      可能となると。」
ミツキ「戦艦はシュペーさん1隻が魚雷を放ち、他の
    2隻と同時に主砲での追撃を行うと。これが
    一番ベストな感じでしょうか。」
シルフィア「3連装28cm主砲が3基ないし6基、
      それが戦艦に放たれるからねぇ。」
ナツミA「トリプル・シュペーも面白そうですが、更に
     トリプル・シャルンホルストでも面白い事に
     なりそうですよ。」
ミスターT「以前、武蔵で共闘させて頂いたフレンド氏
      と共闘する機会があってね。彼もシュペー
      を持っており、後進行動を進めたら楽しい
      と仰っていたわ。」
ナツミA「はぁ・・・艦船の誤った使い方と・・・。」
シルフィア「でもそれで意思の疎通が取れるなら、2隻
      のシュペーで4隻以上の敵艦を始末する
      事ができるし。」
ミツキ「シュペーさん単艦でも、複数の駆逐艦や巡洋艦
    と対峙する事が可能ですからね。後進行動の
    状態なので、魚雷の回避も容易ですし。」
ミスターT「オーディンも同様の動きが可能だと思う。
      そうだ、グローバルは454926。」
ミツキ「おー! 最短だと残り30万でオーディンさん
    を得られますね!」
ナツミA「グローバル経験値を全て費やすのなら、その
     流れで済みそうよね。残す方を考えるなら、
     残り55万程度と考えた方が良いけど。」
ミスターT「エリート艦船経験値が使えるなら、全く
      以て問題ない範囲なんだがね。ダブロンを
      使う変換方式じゃなく、変換に倍の経験値
      を使うとかの方式なら楽だったんだが。」
シルフィア「そうなると、要望を出すしかないわね。」
ナツミA「1ダブロンで25グローバル経験値に変換
     できますし。例えば、1000エリート艦船
     経験値で1グローバル経験値とか。」
ミツキ「75万グローバルには、75億エリート艦船
    経験値が必要、と・・・。」
シルフィア「ちょっと無理な感じよね・・・。」
ナツミA「あくまで参考程度ですし。」
ミスターT「まあ何だ、今後も資金と経験値の稼ぎを
      続けていくわ。シュペーの経験値が6桁
      カンストなのか、それとも7桁になるのか
      見物だしな。」
ミツキ「幸運を! みょこーん!」
ナツミA「各員の健闘を祈る! ぶぶぉーん!」
シルフィア「恩に着る! どどろぉーん!」
ミスターT「発見された! ぽぉーん!」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「ぽ・・ぽぉーん?」
ミスターT「駆逐艦の主砲の単発発射音。」
ナツミA&シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「ぽぽぽぽぉーん!」
ミスターT「4基の主砲があればそうなる。」
ミツキ「ぽぽぽぽぽぽぽぉぉーん!」
ナツミA「・・・アヴローラ・アズレンのだっけ。」
ミスターT「アレが主砲の旋回速度が10秒程度なら、
      鬼の艦船になったんだが・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; アヴローラ・アズレンの主砲数は、確か各艦船の中で
最多だったと思います。ただ、側面発射となると、確か8門しか撃てなかった
と思いますが><;

 後進行動でここまでドハマりするとは@@; 相手COMの裏の裏を掻く
からか、主砲以外では悉くミスを誘発させますし。多分ですが、動きすらも
狂わせていると思います(−∞−)

 ともあれ、今後も後進行動で艦船の真逆の流れに慣れつつ、前進行動時で
不測の事態に陥った時には、優位に動けるようにしていきますわ(>∞<)
(土曜4:13)
R 4.11.12 (土)

No.6968
大体の動きを把握わぅ AM0:10

 早めのカキカキ(金曜3:39)。ワールドシップでの後進行動を経て、
大体の動きを把握できだしたこの頃。とは言うものの、まだまだ研究や修行は
必要ですが、大凡の動きは掴めた感じです@@b

 まあデカい艦船を操艦する事から、行動自体は限られてくるのが実状でも。
それに、どんなに抗っても無理な部分は無理ですし(−∞−)

 逆にもし、7エンパみたいに柔軟に動く事が可能であれば別でしょうね。
いえ、キャラクターみたいに飛んだりとかと言う意味合いではなく、従来の
艦船の動きとは掛け離れた動きと言うべきか。つまり後進行動と@@;

 ともあれ、前進でも後進でも動き方は殆ど変わりません。艦船を左右に振る
舵切りが真逆になるだけなので。後は細かい動き方でしょうね。

 まだまだ修行が足らない証拠、頑張らねば(−∞−)(金曜3:43)



 雑談バー。

ミツキ「我らがファーガソン君を大提督に推挙する!」
ナツミA「それ、一体何の意味が?」
ミツキ「細かい事は気にするな?」
シルフィア「戦艦戦士よね。」
ミスターT「何とも。さて、木曜の内容はこれよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ビスマルクBだが、リザルトで450前後
      を取れれば、確実に資金を10万程度は
      稼げる事が分かってきた。」
ナツミA「それ以下だと赤字に転じますからね。」
ミスターT「ああ。ただ、愛鷹やシャルンホルストの
      方も考えると、ビスマルクBの方が稼げる
      感じがする。」
ミツキ「そう言えば以前、レジェンダリー艦船に一撃を
    加えると稼ぎが増えるとありましたが、アレに
    近いものなのですかね?」
ミスターT「分からないが、そんな気がしてならない。
      つまりは、格上の相手に一撃を入れるかと
      いう部分だと思う。」
シルフィア「RPG作品群でも、相手モンスのレベルが
      高ければ、それなりに経験値は多くなる
      からねぇ。」
ナツミA「後はフラッグの数かと。相手へのダメージ率
     が少なくても、フラッグ数が多いと稼ぎ自体
     多くなりますし。」
ミスターT「ともあれ、今後も稼ぎは続けねばの。」
ミツキ「今現在の様相はどうです?」
ミスターT「シャルンホルスト約43万で、シュペー
      約83万か。モンタナのセグメント6の
      デイリー試験で、アイオワと愛鷹を使う
      流れもあるから、前者2隻に割り振る事が
      厳しい感じよ。」
シルフィア「愛鷹は何時も通りだけど、アイオワは通常
      艦船だから稼ぎ頭にはならないし。」
ナツミA「むしろ、赤字決済が多いですよね。ただ、
     ビスマルクを使う場合はその限りではない
     感じですが。」
ミツキ「艦船自体の仕様勝手ですかね。」
ミスターT「装甲厚だと、ビスマルクが断然有利になる
      からの。ビスマルクBも同様だから、稼ぎ
      頭になり易いのも肯けるわ。」
ナツミA「赤字を出し難くし、それで稼ぎを多くする。
     となれば、やはりランク5艦船群が該当する
     事になるかと。」
シルフィア「シュペーの後進行動で、80万オーバーの
      経験値を短期間で稼いだのが証拠よね。」
ナツミA「COMからすれば、理路整然と解釈する事が
     できない動きですし。」
ミツキ「COM軍団の裏を掻けば、確実に有利に働く
    感じと。7エンパでスカし攻撃があるような
    感じですよ。」
ミスターT「流石にワールドシップでは、スカし攻撃は
      通用しないしな。ただ、ロックオンをする
      事で、相手が自分にタゲが向いているかを
      判別し、砲身を向ける対象にするのかと
      いう部分が働いているなら別になるが。」
ナツミA「それは有り得ますね。オンオフで物事を解釈
     するのがCOM軍団ですし。7エンパでの
     スカし攻撃が正にそれですから。」
シルフィア「自分に対して、攻撃する部分が発生して
      いるかどうかを感知する、かな。」
ナツミA「あるとは思いますが、主砲群の移動速度が
     7エンパの攻撃自体、言わばタゲの変化に
     追い付かないのが最大の欠点でしょうね。」
シルフィア「なるほど、それが速ければタゲの変化が
      現れると。」
ミスターT「まあでも、流石に確認しようがないのが
      難点でもあるがね。特にオンリアン作品の
      調査は非常に難しい感じになるしな。」
ミツキ「オフリアンでもプレイができるのなら、色々と
    確認できたのですけどね。」
ナツミA「RO群みたいに、リアルタイムでセーブが
     される作品は試す事ができないし。」
シルフィア「艦艇の売却後に、再度購入する事が可能か
      どうか、とかね。」
ミスターT「再度購入が難しい艦艇が、プレミアム関連
      の艦船だしな。」
ナツミA「武蔵やレビュブリクを売らないように。」
ミツキ「占いは売らないわぅ。」
ナツミA「・・・レビュブリク・アタック!」
ミツキ「ぶ・・ぶぶぉーん!」
シルフィア「えー・・・。」
ミスターT「まあともあれ、色々と稼ぎをしつつ、今の
      目的はシュペーの経験値だな。6桁で最大
      となるのか、7桁に突入するのか。」
シルフィア「シュペー単体だけで、紀伊とかを入手する
      事ができるのが何ともよね。」
ナツミA「3万ダブロンが必要ですけどね。」
ミツキ「リアルで15kわぅ。」
シルフィア「リアルねぇ・・・。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと。今現在のシュペーの累計経験値80万で、紀伊などの艦船を
簡単に入手できる状態でも。まあ上記で挙げた通り、エリート艦船経験値を
変換するのにダブロンが必要になるのが痛い所ですが@@;

 もし必要エリート艦船経験値を2倍か3倍にして、指定のグローバル経験値
に変換できたなら万々歳なのですがね@@; それなら例えば、グローバル
経験値が75万なら、その3倍の225万エリート艦船経験値で変換が可能
とかという。まあタラレバになるので止しましょう><;

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きますわ@@; 何かエキプロのシーズン
みたいな流れがあれば良いんですが、何とも(−∞−)(金曜4:08)
R 4.11.11 (金)

No.6967
大多数の試合にてわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(木曜4:32)。最近のワールドシップでの試合では、
ほぼ9割以上が後進行動で攻略するという感じに(−∞−)

 ただ、後進行動に入れない開始場所や、明らかに速度が必要な場合では、
この限りとはいきません。下手をしたら大変な事になりかねませんし><;

 しかし、数千回以上後進行動を行ってきた結果、やはり相手COMの動きは
前進行動よりも異なる判断をしてくるようです。余程の事がない限り、魚雷の
命中率は激変してきましたので。

 更に低速ながらも左右に機敏に舵切りができるため、魚雷と魚雷の間を縫う
ように回避する事すら可能です@@b まあテンパると大変ですが><;

 逆に前進行動をする事が希になってきているので、今後の通常運行で支障を
来たす恐れも出てきそうですが@@;

 まあでも、不測の事態の対応たる後進行動が軽々とできるなら、今後の試合
の流れは問題なく進めそうです@@b まだまだ修行は必要ですがね><;
頑張らねば(=∞=)(木曜4:38)



 雑談バー。

ミスターT「“人は一人では生きていけない。特に試練
       や苦境のただ中にある時、自分のことを
       信じ祈り支えてくれる存在があれば、
       どれほど心強いか。勇気が湧くか”、
      火曜の文献から抜粋。」
ナツミA「昨日の422年振りの皆既月食や天王星食も
     そうですが、その瞬間に巡り逢えた事は本当
     に幸運極まりなかったと言うしかありません
     よね。」
ミツキ「出逢えて過ごせた時間こそ短れど、その瞬間は
    濃密な様相だったと言えますからね。今もその
    思いを受け継いでくれていますし。」
シルフィア「私の時も貴方達と同じ作品で巡り逢った
      けど、その後の流れは筆舌し尽くし難い
      様相だったからね。その分だけは濃密で
      あったと言うしかないわね。」
ミスターT「恩師の流れがあったからこそ、ナツミさん
      とニアミス的な感じで遭遇できたしな。」
ナツミA「アハハッ、ニアミスですか。確かにそうだと
     言えますね。私の言動がシルフィアさんに
     近かったから、あの時話し掛けてくれたと
     言っていましたので。」
ミツキ「僅差でマッチングに至ったという。」
ミスターT「まあ何だ、今後も貴方達を宣揚していく
      のは言うまでもない。今後もよろしくと
      挙げておくわ。」
ナツミA「こちらこそですよ。」
シルフィア「本当よね。」
ミツキ「さて、今日のファーガソン君を頼む。」
ミスターT「了解した。それと、昨日記述洩れがあった
      部分も一緒に挙げておくわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルスト42万強で、シュペー
      82万強の様相よ。」
ナツミA「恐ろしいまでの経験値蓄積量と。」
シルフィア「シュペー単体で紀伊とかの艦船を入手する
      事ができるからねぇ。」
ナツミA「3万ダブロンほど必要ですけどね。」
ミツキ「それを考えると、ランク7ながらも武蔵さん
    達に匹敵する価格帯ですよ。」
シルフィア「以前はランク6や7の海事支援が出ていた
      事もあるから、海事支援自体が大体3万
      ダブロンになる感じだしね。」
ナツミA「変換にダブロンが必要としなければ、かなり
     楽になるんですがね。」
ミスターT「その場合は、必要経験値が2倍や3倍なら
      釣り合いが取れると思うしな。最短での
      入手ならダブロン投資で至るという感じに
      すればいいし。」
ミツキ「なるほど、確かにその仕様ならベストな釣り
    合いと言えますね。」
ミスターT「ちなみに、グローバル経験値は44万強に
      なったよ。最短では残り31万、理想は
      残り56万程度だわ。」
ナツミA「オーディンの入手と同時に、手持ちに25万
     ほど欲しいですからね。」
ミスターT「その間に、クレジット側が相当蓄積される
      と思うから、ビスマルクやアイオワなどの
      ランク7艦船群がエリート属性になれば、
      グローセやメインの入手が可能だしな。」
シルフィア「25M必要だからねぇ。改造費も合わせる
      約6Mも欲しい所だし。」
ミツキ「31Mあれば問題なさそうですよね。」
ナツミA「いや、第1改造項目をロック解除するなら、
     追加で6M程度は必要になるわね。特に艦体
     の強化はベラボウな資金が必要だし。」
ミスターT「艦体強化の項目だけは欲しい所だわ。HP
      がかなり増加するから、継戦能力の強化が
      可能になるしの。」
ナツミA「あと、グローセの場合は主砲の強化も必須
     ですからね。40.6cmから42cmへと
     アップグレードが可能ですし。」
ミスターT「それと、フランス戦艦ランク8を見たら、
      4連装38cm主砲が3基だったわ。」
ミツキ「それ、ビスマルクさんよりも遥かにヤバい火力
    ですよね。1基発射で4発が放たれる部分が
    段違いですし。」
ナツミA「主砲音はレビュブリクと同じなのかしら。」
ミツキ「ぶぶぉーん!」
ミスターT「例えばだが、出雲の3連装41cm主砲が
      2連装46cm主砲だったら面白かったと
      思うんだが。」
シルフィア「大和型戦艦の目玉よね。」
ナツミA「2連装は散布界で砲弾がばらけますが、もし
     その威力であれば申し分ないものですし。」
ミスターT「後はイギリス巡洋艦フューリアスだな。
      単装約46cm主砲が1基あったし。」
ミツキ「その一発で相手に大ダメージを与えられるのは
    間違いないかと。」
ナツミA「既に空母でフューリアスが出ているから、
     流石に巡洋艦としては出なさそうよね。」
シルフィア「もしそれが出るなら、戦艦信濃も出る事に
      なるわね。」
ミスターT「HP8万以外は武蔵と同等で、ランク7に
      なる感じか。超破格な艦船だわ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「それと、火曜日にモンタナのセグメント5
      が終わったよ。今は6に突入中。」
ナツミA「加賀のラストセグメントが鈍行状態なのに、
     その間にモンタナはセグメント6に突入と。
     下手をしたら10ぐらいまで進みそうな感じ
     ですよね。」
シルフィア「手駒が揃っていれば、簡単に開発の進捗が
      進むからねぇ。」
ミツキ「最短では1日で1ステージ攻略ですよ。5日で
    1セグメントが終わるので、60日で開発が
    終わる計算になりますし。」
ナツミA「それはデイリー試験を除いた様相よね。追加
     したら更に縮まるし。」
シルフィア「更にダブロン投資で超ブーストと。」
ミスターT「確か42日程度で終わるとかあったな。
      まあそこまで至るには、相当な手駒を入手
      する必要があるし。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「まあ何だ、今後も修行を兼ねた稼ぎを継続
      していくわ。」
ミツキ「今日も大海原をシュペーちゃんが往くわぅ。
    後進行動で、わぅけど。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。かなり後進行動に慣れてきたので、これと前進行動を常用化
していけば万々歳でしょうね@@b まだまだ修行が必要ですが(−∞−)
ともあれ、今後も暴れていきますわ@@;

 さて、ネムネムが><; 撤収しますにゃ(>∞<)(木曜5:12)
R 4.11.10 (木)

No.6966
長い目で見ての目標わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(火曜23:56)。超早めのカキカキ@@; タイトルは
ワールドシップの流れで、今後は稼ぎの旅路が続きそうです><;

 特に万能功労賞が最大の目標で、恐らく数ヶ月以上は掛かるかと。入手経路
がかなり限られているので、コツコツと稼いでいくしかありません(−∞−)

 確実に取得ができるのが、毎月1回の海事支援でしょうか。最小で2つ、
最大で4つ入手が可能です。ただ前者には約1万ダブロンが、後者は海事支援
そのものを全て終わらす感じという恐ろしい内容となりますが@@;

 後は超低確率ながらもコンテナからのドロップを期待したり、艦長経験値を
90万貯めて指定艦長を重複入手する事でしょうか。艦長経験値の方が確実に
狙えるのですが、なかなかに長い旅路となりそうです><;

 また、ストアに週1で10Mを費やせば、艦長ドロップのアタッシュケース
が3つ入手できます。こちらは艦長経験値よりは確実に得られますが、問題は
指定艦長がドロップするかどうか、という(−∞−)

 ともあれ、数ヶ月以上は掛かりそうな稼ぎ内容なので、今後も修行も兼ねて
暴れて行くしかありません><; 先は長いですわ@@;(水曜0:01)



 雑談バー。

ミスターT「442年振りに、皆既月食と天王月食が
      起こったんだが、感慨深い感じだわ。」
ナツミA「442年振りですか、それはまた・・・。」
ミツキ「アビスゲートわぅ!」
シルフィア「アビスゲートねぇ・・・。」
ミスターT「話によると、本能寺の変前なので、もしか
      したら織田信長氏も見ていたかもという
      事よ。」
ミツキ「ハッ?! 信長ちゃんは魔王の生まれ変わりに
    なるわぅ?」
ナツミA「あー、ロマサガ3のアレね。聖王と魔王の
     流れと。」
ミツキ「とんでもねえ大仕事に巻き込まれたもんだぜ!
    わぅね!」
シルフィア「うちの工房の武器が通用するかしら?
      とか。」
ナツミA「来てよかった! 最高の詩が書けそうです!
     もあるわね。」
ミツキ「怖いよ・・・でも戦う! わぅ!」
ミスターT「俺達は生の力で戦う! だな。」
ミツキ「劣勢だと? ふんっ、俺がいる限り負けん!」
ミスターT「それ、ワールドシップで味方サイドが劣勢
      の告知が出た時に、無意識にその台詞を
      呟いていたわ。」
ナツミA「ハハッ、リョフさんの名言ですからね。」
シルフィア「艦船の性能が、戦力の決定的差ではない
      事を教えてやる! よね。」
ミスターT「そもそも、劣勢の告知で戦況を確認して
      みたが、AIが操作する艦船が撃沈されて
      劣勢になっただけだしな。プレイヤー氏達
      が操艦する艦船は残っていたし。」
ナツミA「それなら間違いなく、まだまだ優勢そのもの
     ですよね。」
ミスターT「しかも俺はシュペーを使っていたしな。」
シルフィア「あー、攻撃力モードなら駆逐艦と巡洋艦は
      確実に始末できるからねぇ。」
ミスターT「ともあれ、話が反れたが、442年振りの
      皆既月食と天王月食に遭遇した訳よ。」
ミツキ「次の時は何時ですか?」
ミスターT「322年先らしい。まあ流石に俺を含めて
      いない年代にはなるが。」
ナツミA「地球があれば、ですがね。」
シルフィア「それが大問題よねぇ。」
ミスターT「あのカス共がどうマイナス行動を取るかで
      変わってくるしな。」
ミツキ「まあとりあえず、ネタの方は了解です。本題の
    試合内容を伺いましょう、ファーガソン君。」
ナツミA「ファーガソン君に一票、ぶわぁーん!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「それで、今日の試合内容はこうだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「端的にだが、シャルンホルスト41万強、
      シュペー81万強になったよ。」
ナツミA「ついに80万を突破したと・・・。」
ミツキ「下手をしたら、シャルンホルストさんのダブル
    スコアになる感じと・・・。」
ミスターT「今となっては後進行動ありきの様相としか
      言い様がない。前進行動にすると、相手の
      “通常攻撃”に曝される感じになるし。」
シルフィア「その通常攻撃が本来あるべき仕様になるの
      だけどねぇ。」
ナツミA「逸脱した動き方で暴れるという。」
ミツキ「それが相手にとって、特効となるのが何とも
    言い難いですけどね。」
ナツミA「被弾は通常通りになるけど、魚雷に関しては
     常に低速の最速状態で動いているから、回避
     が容易なのが何ともよね。」
シルフィア「低速で最速、か。見事な言い回しよね。」
ナツミA「バック状態だと、低速ながらも最速状態を
     維持しようとしますし。前進のフルパワーと
     同等の力量ですよ。」
ミスターT「魚雷の被弾数も、余程の事がない限りは
      1本程度で抑えられるしな。しかも魚雷と
      魚雷の間を擦り抜けて、完全回避をする
      事もできたりするし。」
ナツミA「そこが驚異的なんですよね。これが前進だと
     速度が出過ぎていて調整が難しいですし。
     逆に前進で低速だと、相手の未来位置射撃に
     引っ掛かるようですから。」
シルフィア「一番の利点は小回りの部分よね。後進は
      前進とは掛け離れた動きができるし。」
ミツキ「最小旋回距離でしたっけ、それが一番真価を
    発揮する状態だと思いますよ。」
ミスターT「大和やグローサーですら、かなりの旋回力
      を叩き出せるしの。」
ナツミA「まあともあれ、不測の事態への対策と題した
     後進行動攻略と。」
ミスターT「今後も暴れていくわ。それと、イベント
      クエストでブラックフライデーの特殊な
      コンテナが入手できた。中から黒色迷彩が
      12個入っていたよ。」
ミツキ「例のブラック塗装ですよね。12個あれば、
    無期限迷彩が可能となりますし。」
ミスターT「それをシュペーに施してみた。同時に最大
      まで強化してある。基本迷彩以外にも、
      そのブラック迷彩が追加された感じよ。」
シルフィア「他のド派手な迷彩を考えると、暗い色に
      なるけど全ての艦船にマッチするし。」
ナツミA「何も迷彩を付けない状態と、大差ない感じの
     配色ですからね。」
ミスターT「まあ一番良いのは、迷彩を付けない通常の
      無機質配色なんだがな。」
ナツミA「敵弾の散布界を悪化させる事ができません
     からね。となれば、やはり迷彩は搭載する
     べきでしょうし。」
ミツキ「光学迷彩で透明化させるわぅ!」
シルフィア「光学迷彩ねぇ。」
ナツミA「大海原は広大だわ、と。」
ミスターT「まあ何だ、今後も修行あるのみだわ。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「茶菓子を求めて、ワンコロ戦艦出撃わぅ!」
シルフィア「主砲弾にはメカドッグを搭載と。」
ナツミA「必殺はあの水撃ですかね。」
シルフィア「錆びを強制誘発させるとか。」
ミツキ「錆びた荒野わぅ!」
ミスターT「大穴でUシャークが出ると思う。」
ミツキ「大和にサウルス砲を搭載するわぅか?!」
ナツミA「軍艦ザウルス。」
ミスターT「悩ましいわ。」
シルフィア「何とも。」


 強制終了@@; メタルマックス2のウォンテッドモンスター群は、完全な
クリーチャーそのものですし><; あと、お宝ドロップがかなり厳しいのも
ありますが@@;

 まあPC上でSFC版をやるなら、何処でもセーブ機能をフル活用して確実
にドロップさせるのが無難でしょう。クリーンプレイをしつつ、必殺的な荒業
が可能となりますし@@; 実に恐ろしいですわ(−∞−)

 ともあれ、ワールドシップでの稼ぎの旅路は続きそうです><; まだまだ
先は長いですわ@@;(水曜5:34)
R 4.11. 9 (水)

No.6965
見えだした限界値わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(火曜5:04)。タイトルはワールドシップのそれで、
戦艦の主砲の旋回速度の限界値が見えてきた感じです><;

 今回の強化で劇的な変化がなかったので、間違いなく限界値に近いだと思い
ます(>∞<) 詳細は下記雑談バーで挙げておきますね@@;

 まあ後は最大HPを捨てて、完全に主砲の旋回速度に極振りする手法もある
にはありますが、それだと確実に大損をするので止めておきます@@;

 ただ、1つ目の最終目標が達成されれば、それを挑みだしても良いかもと
思っていますが。まだまだ先は長いので、当面は現状で我慢するしかないのが
実状です><;

 ともあれ、一区切りが付けた感じでホッとしています。まあ、まだまだ修行
などがあったりしますがね。先は長いですわ(−∞−)(火曜5:08)



 雑談バー。

ミスターT「蹴られるのを覚悟で挙げる。ビスマルクB
      とダンテ・アリギエーリBを入手した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「黒色の女王と黒い神曲を操れるかな?」
ミツキ「お任せ下さい!」
ナツミA「・・・コイツ等は・・・。」
シルフィア「まあまあ。それで、その2隻は恒例の投資
      によるもの?」
ミスターT「ビスマルクBはそうだが、ダンテBは内部
      資金でイベント権を購入して、ミッション
      をクリアした報酬よ。価格は5Mね。」
シルフィア「なるほど。ダンテBの方は確かランク3の
      イタリア戦艦ね。使い勝手の方はどう?」
ミスターT「GW時に入手できたイタリア巡洋艦と同様
      の半徹甲弾が搭載できる特別仕様だった。
      ただ、加速はないし、後進行動をしたら
      10ノットと絶望的な遅さだったが。」
ミツキ「前進はどのぐらいです?」
ミスターT「24ノットぐらい。まあ各艦長の能力や、
      レオナルド氏の恩恵もあるから、20程度
      だと思った方が良いかも知れない。」
シルフィア「その手の艦船に関しては、前進行動で対処
      するしかないわね。」
ナツミA「・・・ビスマルクBの詳細を。」
ミツキ「殺気が込められたジト目わぅ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ビスマルクBは、ノーマルのプレミアム
      艦船版ね。真っ黒い迷彩が付嘱されてる。
      武蔵や出雲に施したのよりも黒い。」
ミツキ「まっくろくろすけわぅ。」
ミスターT「それと、大和も武蔵や出雲と同じ黒色の
      パターンも構築した。GW特別仕様の迷彩
      以外にも黒色ができる。」
シルフィア「それも投資によるもの?」
ミスターT「いや、海事支援の方で辛うじて得られた。
      話を変えるが、海事支援の方は最悪の展開
      だったわ。」
ナツミA「あー・・・途中から対人戦の仕様ですか。」
ミスターT「しかも性質が悪いのが、3つ目が86、
      4つ目が確か90以上の場所にあった。
      アレはもう手の施し様がない。」
ミツキ「1つ目と2つ目は?」
ミスターT「30にあったから、そこまで海事支援投資
      をして手に入れたよ。昨日でも挙げたが、
      イベントクエストで万能功労賞を得られた
      のは幸いだったと思う。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミスターT「あと、海事支援経由でのコンテナからも、
      万能功労賞が1つ出た。手持ちの在庫は
      2つのみ。」
ナツミA「ミハイルさんをレジェンダリーレベルを3に
     できた訳ですよね。効果はどのぐらいで?」
ミスターT「アップデートで改造側の15%が20%に
      なったのを含めて、大凡1秒ほど縮まった
      感じだった。まあ劇的な変化はなかった
      のが痛いが。」
ミツキ「わたが代弁するわぅ。ミハイルちゃんのスキル
    が0.9強状態になるわぅね。あと“ちゃん”
    は除外わぅ。石鎚24.6、金剛29.5、
    妙技22.8、ダブル扶桑30.1、陸奥&
    長門26.8、日向&愛鷹&天城&出雲&武蔵
    &大和25.9、わぅ。」
シルフィア「ついに金剛が30秒切ったわね。」
ナツミA「扶桑があと少しと。次のミハイルさんの完全
     カンストで切りますね。」
ミツキ「グローサー24.8、ビスマルク22.9、
    ビスマルクB22.2、シャルンホルスト
    17.2、ミハイルちゃんなしシュペー
    18.9、レビュブリク22.9、アイオワ
    27.1、わぅ。凄腕を抜粋わぅ。」
ナツミA「ダブルビスマルクは、ダブル扶桑みたいに
     同じ数値じゃないのね。」
シルフィア「0.7の差よね。」
ミスターT「主砲の射程が17km以下だったが、副砲
      の射程が7.7kmだったよ。7kmで
      11kmを実現できるから、フル強化で
      12kmを出せるかも知れない。」
シルフィア「副砲で12km・・・。」
ナツミA「下手に主砲を撃つより、副砲に任せて操艦に
     専念するのもアリかも知れませんね。」
ミスターT「とまあ、15%から20%にアップした
      仕様となったが、劇的な変化はなかった。
      ただ恐ろしかったのは、主砲の装填速度の
      低下がなくなったから、ビスマルクの主砲
      装填速度が25秒程度と凄い事になって
      いたのがね。」
ミツキ「以前は30秒程度だったのが、5秒程度短縮
    したのは見事ですよね。」
シルフィア「主砲改良の項目のデメリットが消えた仕様
      になったと。」
ミスターT「近代化改造と告知されていたが、それが
      効果が現れていない感じだったと記述が
      あったのよ。俺としては旋回速度重視に
      してたから、装填速度は二の次で考えて
      いたしな。」
ナツミA「つまり、Tさん仕様としては劇的に変化が
     訪れた感じと。」
ミスターT「ああ、戦艦群が使い易くなったわ。」
シルフィア「HPや移動速度の強化を行いつつ、可能な
      限りの戦艦の主砲旋回速度の増加を狙った
      感じよね。」
ミスターT「アップデート関連の報告はそのぐらいか。
      あと、ビスマルクBでリザルト評価を大凡
      450程度に持ち込めれば、赤字回避が
      できるようになったよ。」
ミツキ「おー! となると、ビスマルクBさんも稼ぎ頭
    に躍り出た感じと。しかも装甲厚は折り紙付き
    になるので、下手なプレミアム艦船を使うより
    遥かに効率が良さそうですね。」
ミスターT「シュペーとシャルンホルストよりは厳しい
      感じではあるがね。特にシュペーは余程の
      事がない限りは赤字にならないし。それに
      後進行動を行えば、資金は10万を突破
      する場合が多い。」
ナツミA「相変わらずの稼ぎ頭筆頭と。」
ミスターT「それで分かったのが、紀伊やオーディンが
      同様に稼げるという事よ。特にオーディン
      とティルピッツは装甲厚がほぼ同じになる
      しな。」
シルフィア「更には魚雷搭載艦とあって、隙がない仕様
      になるからねぇ。」
ミツキ「更に更に、ランク8艦船群までが対峙相手に
    なり、レジェンダリー艦船群とマッチする事が
    ないですからね。安全と言えば安全かと。」
ミスターT「グローバル経験値が75万になったら、
      オーディンを狙う感じで進めるわ。」
ナツミA「了解です。まあその前に、予備の貯蓄なども
     踏まえて、100万を目指すのもアリかと
     思いますね。」
シルフィア「現状の数値はどのぐらい?」
ミスターT「グローバルは436769ね。」
シルフィア「残り約57万か、先は長いわねぇ。」
ミスターT「資金は結構減った。34160007。
      ダンテBのクエストを購入するのに5Mが
      飛んだし。更にビスマルクBの改造パーツ
      群で5.6M飛んだ。更にはテュレンヌの
      残りの項目に5M飛んだしな。」
ミツキ「それでも、34M残っている時点で凄いと思い
    ますけどね。」
ナツミA「稼ぎ頭が頑張っている証拠よね。」
ミスターT「ダブロンは減ったりしているので除外ね。
      エリート艦船経験値は3503979。」
シルフィア「うわ・・・350万・・・。」
ナツミA「と言うか、シュペーとシャルンホルストの
     経験値は?」
ミスターT「シャルンホルスト403601、シュペー
      787323。」
ミツキ「もう時期80万だと?!」
ナツミA「6桁カンストまで約22万・・・。」
シルフィア「6桁で終わるなら、だけどね。」
ミスターT「文字の狭さからして、多分6桁で終わると
      思う。まあ7桁になっても、以後の稼ぎは
      変わらないが。」
シルフィア「使えれば、シュペーだけでオーディンが
      入手できるのがね。まあ、3万ダブロンが
      必要になるのがネックだけど。」
ミツキ「永遠に終わらない稼ぎの旅路と。」
ミスターT「まあそんな所か。最後に、ミハイル氏の
      完全カンストまで必要な功労賞だが、何と
      15個必要だったんだが・・・。」
ミツキ「15個?!」
ナツミA「当初の予定は10個だったのが、レベル3に
     必要な7個の倍以上と。」
シルフィア「今現在の功労賞の数は幾つ?」
ミスターT「2個ね。残りは13個となる。」
ナツミA「絶望的な個数と言うか何と言うか・・・。」
ミスターT「海事支援で最低で2個としても、7ヶ月
      掛かる計算になるわな。しかも毎回に大体
      1万ダブロン掛かっているし。」
シルフィア「武蔵みたいに、永遠に稼ぎ続けられる仕様
      じゃないと厳しいわね。」
ミスターT「後は、艦長経験値を90万貯めるか。」
ミツキ「ミハイルさん専用の個人功労賞を狙うと。」
ミスターT「後は、毎週10Mを費やせば、アタッシュ
      ケースが3つ買えるのよ。それでランダム
      で出るのを狙うのも1つだわな。」
ナツミA「艦長経験値経由でミハイルさん専用の功労賞
     を直接狙ったり、アタッシュケースから彼が
     ランダムで出るのを狙ったり、と。」
シルフィア「1週間に資金10Mと経験値90万を稼ぐ
      事ができるのかが問題よねぇ。」
ミスターT「対人戦経由なら楽勝らしいよ。」
シルフィア「対人戦か・・・。」
ミスターT「まあ、俺はやらんけどな。」
シルフィア「でしょうねぇ・・・。」
ナツミA「正攻法なら、毎週1つアタッシュケースが
     入手できるので、そこでミハイルさんが当選
     されるのを期待する、と。後は1ヶ月毎の
     海事支援で万能功労賞を入手する、と。」
ミツキ「コンテナからも出るそうですが、確率は絶望的
    な低さですからね・・・。」
ミスターT「まあ何だ、ミハイル氏の完全カンストは
      相当先になりそうだわ・・・。」
ミツキ「気長に待つしかありませんね。」
シルフィア「シュペー以外に、シャルンホルストや愛鷹
      の経験値がカンストしそうよね。」
ナツミA「ビスマルクBも稼ぎ頭になるので、同艦も
     かなり増えそうですよね。」
ミスターT「ビスマルクB以外にシュペーBが出ていた
      ならね・・・。」
ナツミA「・・・・・。」
ミツキ「出たわぅ! 強烈なジト目わぅ!」
シルフィア「ジト目ねぇ・・・。」
ミツキ「Tちゃんも罪な男わぅ。」
シルフィア「罪以前に、無謀だと思うけどね。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 本当に無謀ですわ@@; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、ビスマルクB自体はオリジナルよりも稼ぎ頭になるのは間違い
ありません@@b ランク7艦船のプレミアム属性なら、ギリギリで稼げる
感じなのかと。流石に武蔵などは厳しいですが><;

 まあともあれ、稼ぎ頭筆頭はシュペーで決まりでしょうね。追随するのは
シャルンホルストになると思いますし。後進行動で何処まで行けるか、ある
意味楽しみですわ(−∞−)(火曜6:43)
R 4.11. 8 (火)

No.6964
更なる底上げ強化わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(月曜5:29)。タイトルはワールドシップで、日曜恒例
の地獄の試合後に得られた物品で強化ができた次第で@@b こちらは下記
雑談バーで挙げます。

 ただ、これ以上の底上げはかなり厳しく、今後も収集行動が必要になって
くるかと。まだまだ時間が掛かりそうです><;

 まあ結構な投資を行えば、それなりに強化はできるのですがね(−∞−)
今は手持ちのカード群で何とかしていくしかありません><; 何とも@@;

 ともあれ、今後も色々と悪戦苦闘しそうです@@;(月曜5:33)



 雑談バー。

ミツキ「何という雑な内容わぅ。」
ナツミA「通例と言うか恒例と言うか何と言うか。」
ミツキ「言うかの3連携わぅか?!」
シルフィア「3連携ねぇ・・・。」
ミスターT「ともあれ、複数の報告がある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ずは、レオナルド氏の通常レベルを最大
      まで上げられた。HPは3.4%、最大
      速度は1.28%まで増加できる。」
ナツミA「前者は0.2%、後者は0.02%程度に
     なりますが、それでも結構響いてきますし。
     まあでも、被弾率で1発程度多く受けられる
     感じですが。」
シルフィア「微妙と言うか何と言うかだけど、継戦能力
      は上がったのは間違いないわね。」
ミツキ「劇的に変化が現れたと思えるのは、もうないと
    思いますよ。ミハイルさんの強化でも、以前
    までが劇的過ぎましたからね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。まあでも、やらない
      よりは遥かにマシだろうし。今後も引き
      続き、ミハイル氏の完全カンストを目標に
      動くとする。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「次だが、少し投資して特殊イベントを攻略
      してみた。モノは万能功労賞を貰えると
      いうものだった。」
ナツミA「・・・投資は如何ほどで?」
ミスターT「1000ダブロン。」
ナツミA「・・・まあ一応黙認します。」
シルフィア「相変わらずよねぇ。それで、その投資で
      万能功労賞が得られたと。」
ミスターT「手順が遠回りだったのよ。その投資で月曜
      で終わるイベントの特殊コンテナを入手。
      同時に同日で終わるクーポンを使うと、
      フラッグが付いてくるというものも。」
ミツキ「そのフラッグも視野に入れていた感じと。」
ミスターT「それもある。そして、そのコンテナと一緒
      に何とかの欠片だったか、それが250
      付いてきてね、それを使って万能功労賞を
      得られるクエストが出た訳よ。」
シルフィア「そのクエストは結構難しいものだった?」
ミスターT「いや、たった1試合だけだった。対AIと
      通常どちらの試合でもOKで、対応艦船は
      ランク3からレジェンドまでと。」
シルフィア「何か拍子抜けする様相よね。」
ナツミA「もっと早くに気付いていれば、と言う感じに
     なる訳ですよね。」
ミスターT「カボチャのフラッグが発端だわな。」
ミツキ「トリプルパンプキンヘッドわぅ。」
ミスターT「とりあえず、実質的に1000ダブロンで
      万能功労賞を1つ入手できた感じよ。」
ミツキ「1週間に1回ずつそのイベントが出れば、凄い
    事になるのですけどね。」
シルフィア「それは流石に楽過ぎる仕様になるから、
      今回の特殊なイベント扱いで終わる感じに
      なるかもね。」
ミスターT「後は海事支援経由で最大4つ入手だな。
      明日、新たな海事支援が出るが、武蔵や
      レビュブリクみたいに永続的に攻略が可能
      な内容だったら万々歳よ。」
ナツミA「今回のソ連巡洋艦のように、途中で通常戦が
     必須とならなければ良いですからね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。毎回その仕様なら、
      海事支援で投じるダブロンは、裏項目の
      解除のみになるし。」
シルフィア「結局は投資が必要だけど、その後の指定
      項目まで進めるのが変わるだけよね。」
ミツキ「先に挙がった、武蔵さんとレビュブリクさんの
    海事支援みたいな感じが有難いと。」
ミスターT「ともあれ、こればかりは次の海事支援の
      内容で見極めるしかない。永続式なら、
      時間は掛かるが4つ全てが入手できると
      思う。無理なら3つ止まりかもね。」
ナツミA「運が良ければ、ラストまで突っ走れて艦船も
     入手できそうですからね。そう言えば、次の
     海事支援艦船は何です?」
ミスターT「名前はド忘れだが、日本駆逐艦ランク8。
      プレミアム艦船属性だから、武蔵などと
      同じ扱いになる。」
シルフィア「それでも使い辛い艦船の1つよねぇ。」
ミツキ「十中八九、赤字決済は免れない感じと。」
ミスターT「とりあえず、臨時投資の部分は以上。最後
      は試合に関してだが、シュペーが76万強
      となった。」
ミツキ「おおぅ、単体で紀伊ちゃん達が入手できるまで
    稼げたわぅ。」
ナツミA「驚異的な様相よね。」
ミスターT「稼ぎに関しては、恒例の後進行動修行の
      賜物もあるしの。今後も続けていくわ。
      それと思い出したが、再びブラック艦船の
      イベントが行われるとの事。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペーやシャルンホルストに陸奥の黒色
      バージョンなどが該当している。既に存在
      しているのとは別扱いの艦体よ。」
ナツミA「それ、重複しないとなると、ダブル艦船な
     感じになると・・・。」
シルフィア「課金ゲームよねぇ・・・。」
ミスターT「まあその3隻はプレミアム艦船属性になる
      から、片方入手しておけば良い感じには
      なる。問題は今度の追加で、ビスマルクの
      プレミアム艦船版が出るとの事よ。」
ナツミA「・・・つまり、それを狙うかも知れないと
     言う訳ですか・・・。」
シルフィア「恒例のジト目が炸裂と。」
ミツキ「ジト目ビーム!」
ナツミA「はぁ・・・。ともあれ、艦船の仕様を伺って
     おきましょうか。」
ミスターT「仕様だが、ノーマル・ビスマルクの主砲
      射程の低下版らしいよ。逆に副砲の射程が
      増加しているらしい。」
ミツキ「それ、例のプレイヤーさんがやっていた、副砲
    の射程11kmよりも増えるのですか。」
シルフィア「主砲が16km前後としても、副砲が最大
      で13km以上になりそうよね。」
ミツキ「副砲だけで駆逐艦や巡洋艦を沈められそうな
    勢いと。」
ミスターT「それにランク7のプレミアム艦船は、稼ぎ
      次第で赤字に至らないから有利ではある。
      更に多分艦体自体はオリジナルと同型に
      なるだろうから、防御面ではすこぶる快調
      と言わざろう得ない。」
シルフィア「ビスマルク事変で実証済みだしねぇ。」
ミツキ「“ゴグッ”で有名なグローサーちゃんわぅ!」
ナツミA「・・・うーむ、ノーマルがプレミアム化する
     事を考えると、欲しいかも知れませんね。」
ミツキ「おおぅ?! 姉ちゃんが前向きわぅ?」
ナツミA「9割以上は反対だけど、1割は稼ぎ頭に参戦
     し易くなるから賛成な感じよね。」
シルフィア「ボルチモア・アズレンみたいに、継戦能力
      が低い艦船じゃないからねぇ。」
ナツミA「同ランクの戦艦群では、間違いなく最強の
     防御力を誇りますし。」
ミスターT「まあそれに関しては、アップデート後の
      様相で判断するわ。海事支援側で投資を
      必要としないのなら、そのプランを実行
      し易くなるかも知れないし。」
ミツキ「カスタム・ビスマルクの参戦は如何?!」
シルフィア「悪い言い方に聞こえるけど、開発側の策略
      も何ともな感じよね。」
ナツミA「いえ、そう言って良いと思います。今の作品
     群は課金式が多いですし。」
ミスターT「ドハマりしているのが俺だしな。」
ナツミA「そうですね・・・。」
ミツキ「強烈なジト目が炸裂わぅ!」
シルフィア「キラー・ザ・ジト目。」
ミスターT「まあ何だ、日曜の様相は以上。」
ミツキ「了解した! ぶびょーん!」
シルフィア「言葉を発した後に、3連装主砲をぶっ放す
      感じかしら。」
ミツキ「皆の奮闘に感謝する! ぶぶぉーん!」
ナツミA「レビュブリクの4連装主砲が発射。」
ミツキ「幸運を! みょみょみょみょこーん!」
シルフィア「グローサーの3連装主砲4基同時発射。」
ミスターT「それだが、モンタナも3連装が4基との
      事だから、もしかしたら同音だと思う。」
ナツミA「実際に入手して、その様相を見てみるしか
     ないですからね。」
シルフィア「来年2月頭ぐらいが目標日よね。」
ミスターT「後半は支援者が少なくなるし。と言うか、
      アイオワの参戦が少なかったのには愕然と
      するしかなかったわ。」
ミツキ「あらら。」
ミスターT「逆にビスマルクが複数参戦してくれたよ。
      前にも挙げたが、チャールズ氏と近藤氏の
      複数参戦も大助かりになってる。」
ナツミA「秒間進行速度にプラス4ポイントが加算と
     なりますからね。7秒進行だったとしても、
     かなりの速度になりますし。」
シルフィア「少なくても、加賀の進捗よりは遥かに速い
      ペースとなるわね。」
ミスターT「加賀だが、下手したら12月頭かそれ以降
      になりそうだわ。」
ミツキ「その間にモンタナさんのセグメントが10近く
    まで進みそうですよね。」
ミスターT「今は5を進行中だしな。」
ナツミA「モンタナの次はコンカラーと。」
シルフィア「次第点でマイノーターと。」
ミスターT「時間はかなり掛かるが、レジェンダリー
      艦船は開発さえ進めば必ず貰えるからの。
      ここは可能な限り入手していきたいわ。」
ナツミA「先を見据えた野望がそこに。」
ミツキ「Tの野望わぅか?!」
シルフィア「覇王伝?」
ミツキ「恩に着る! うわぁーん!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミツキ「茶菓子を寄越せごるぅあ! ふぉーん!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 強制終了@@; 加賀の進捗がドエラい遅さなのには参りますが(−∞−)
後から開始したモンタナが、既にセグメント5の中盤に差し掛かっているのが
何とも言えませんし@@;

 この調子だと、上記で挙げた通りの流れで、加賀が終わる前にモンタナが
セグメント10ぐらいまで行きそうですわ><; 何ともまあ(−∞−)

 ともあれ、明日(寝るまで今日)アップデートに色々と期待しましょう。
どうなる事やら・・・(−∞−)(月曜6:31)
R 4.11. 7 (月)

No.6963
後進攻撃からの前進追撃わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(日曜4:58)。タイトルはワールドシップのそれで、
今現在行っている後進行動から相手に肉薄し、直ぐさま前進行動に切り換えて
追撃を開始するという手法で。

 まあ言うのは簡単ですが、擦り抜ける際に防郭ヒットに遭遇しないように
細心の注意を払う必要があります><; アレはかなり痛いですので@@;

 ただ、同作の仕様ですが、魚雷発射後の1秒前後は当たり判定がないのが
幸いでしょう。相手艦船に激突しそうなぐらいまで接近するのが、実際には
キラー要素の魚雷を無効化させる最大の特効薬になりますので。

 上手くやり過ごした後はタイトル通り、前進行動に切り換えて主砲の攻撃で
追撃です@@b 特に後進行動をしている場合、シュペーやレビュブリクなど
の主砲が前後で1基ずつしかない艦船は除外しますが、大体は艦首に2基の
主砲を持っている艦船が多いですし。

 通常行動であれば、行進時は火力不足に泣かされますが、自分の行動状態で
あれば真逆になる感じなのかと。まあ今は後進行動が定石化しつつあるので、
タイトル通りの追撃に入ったらごり押しで押し通す的な感じです(−∞−)

 何か、文面がおかしいかも知れませんが、ネムネムが近いという事にさせて
下さい><; 何ともまあ@@;(日曜5:07)



 雑談バー。

ミスターT「以前、こちらが武蔵を使っていて、共闘
      させて頂いたアイオワ使い氏がサインイン
      していてね。分隊を組んで暴れてみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「分隊だが、隊長側が選んだ試合内容が決定
      される感じだったよ。」
ナツミA「つまり、Tさんが対AI戦を選んで分隊を
     組めば、以後はTさんの設定が分隊に参戦
     されたプレイヤーさんに反映されると。」
シルフィア「良かったじゃない。今後は君が隊長で募集
      を出せば、対人戦に放り込まれる事はない
      だろうし。」
ミツキ「しかしまあ、その共闘されたプレイヤーさん
    にも後進行動を勧めるとは。」
ミスターT「ダブルシュペーでの後進行動はまあ、火力
      の面では申し分ない様相だったわ。更に
      彼の射撃のセンスはピカイチだったし。」
ナツミA「多分、散布界を狭める方に力を入れていると
     思われますよ。普通ならそれを選ぶと思い
     ますし。」
シルフィア「君はその真逆の主砲の旋回速度を最優先に
      しているからねぇ。」
ミツキ「回れ回れわぅ!」
ナツミA「回る〜回る〜四十台は回る〜。」
シルフィア「ボキャブラ、懐かしいわね。」
ミスターT「栗ご飯がー!」
ミツキ「クリフハンガー!」
ミスターT「青海苔と柴漬けねがー。」
ミツキ「アーノルド・シュワルツェネッガーちゃん!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「それと痛感したんだが、ダブルシュペーの
      後進行動で、余程の事がない限りは危ない
      場面はなかったわ。1回だけ相方氏が瀕死
      に近くなったけど、こちらが停船して火力
      を集中して相手を屠ったよ。」
ミツキ「味方を守ってこそ、Tちゃんの戦術わぅ!」
シルフィア「そうねぇ。君が一番得意としている戦法の
      1つだし。」
ナツミA「そう言えば以前、特殊イベント内で味方艦の
     HPを回復させる事ができる仕様だったとの
     事ですが、それが通常時で使えたら更に凄い
     事になったでしょうね。」
ミスターT「有難い能力だと言わざろう得ないわ。回復
      自体は微々たるものだろうけど、回復して
      延命できるなら万々歳よ。」
シルフィア「戦艦プリーストよね。」
ミツキ「賢者の石を掲げるわぅ!」
ナツミA「全体回復アイテムと。」
ミツキ「人体練成は禁じられている筈だ!」
シルフィア「鋼錬。」
ミツキ「茶菓子を練成してやるわぅ!」
シルフィア「つまり、茶菓子作成と。」
ミツキ「貢いでくれる人物を所望する!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「ともあれ、今度は慣れた辺りで戦艦での
      後進行動をやってみようとなった。獲物は
      グナイゼナウね。」
ナツミA「前進も後進も申し分ない速力ですからね。
     更に魚雷も搭載しているので、隙がなくなる
     感じですし。」
シルフィア「それが2隻よね。しかも、後進行動での
      後手による相手の流れを挫くと。」
ミツキ「欠点は、シュペーさんとは異なり鈍重になり、
    更に2連装主砲故に命中率が落ちるという事
    でしょうか。」
シルフィア「シャルンホルストなら別なんだろうけど。
      伺う所、そのプレイヤーさんは同艦を所持
      していないようだし。」
ミスターT「後進行動を行える艦船でしか、この修行と
      題した共闘プレイは無理だと思う。今は
      シュペーやグナイゼナウで色々と修行し、
      その後に鈍重の艦船で行うのが無難か。」
ナツミA「そもそも、艦船の扱い方が逸脱しているのが
     何ともですがね。」
シルフィア「通常プレイには飽き足らず、変態プレイに
      身を投じるとかね。」
ミツキ「Tちゃんは変態気質の変人わぅ!」
ミスターT「お褒めのお言葉、恐縮です。」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、共闘できる機会が限られている
      から、マッチした時は大いに暴れてみる。
      彼の潜在能力からして、多分物凄い力量を
      発揮するしな。」
ナツミA「ワールドシップは艦船を題材とした作品に
     なるので、取っ付き難い部分も否めない感じ
     ですからね。」
シルフィア「プロレスと全く同じよね。」
ミツキ「ビスマルクちゃんアタックを喰らわせてやれ
    わぅ!」
ナツミA「ジャーマンスープレックスと。」
ミスターT「レスナー氏の切り返しが素速い業物か、
      ラストモヒカンが放つぶっ放しタイプかで
      威力が違うしな。」
シルフィア「あそこまで、ぶん投げられる力量は流石と
      しか言えないからねぇ。」
ミツキ「エキプロの世界では、わた達も常用できる業物
    わぅ。」
ナツミA「レスナーさんのロジックを改良したものが
     搭載されているからねぇ。」
ミスターT「ミスターT仕様のロジックなら、ほぼ全て
      の掴み技に各キャラのスマックダウン技が
      配置されているがの。」
ミツキ「方天戟EX1技を喰らえー!」
ナツミA「チョークスラムね。」
ミツキ「ジェネラル×4、うぇーい!」
シルフィア「マティマティカ。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じよ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「幸運を! ぶわぁーん!」
ミツキ「借りができたな! ぶわぁーん!」
ナツミA「無理だ! ぶわぁーん!」
ミツキ「煙幕を頼む! うぇーん!」
シルフィア「え・・ええ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; ワールドシップで以前お知り合いになったフレンド
さんと、初の分隊によるプレイを行いました@@b

 分隊で開始すれば、忌避している対人戦への放り込みは発生しない事も確認
済みです@@; これなら、自分が頭になって共闘プレイを展開するのも有り
でしょう@@b

 ともあれ、諸々のプレイを見直しても、まだまだ修行が足らぬ感じでした。
今後も精進せねばなりませんわ(−∞−)(日曜5:46)
R 4.11. 6 (日)

No.6962
更にパワーアップが可能わぅ AM0:04

 早めのカキカキ(金曜23:50)。こちら側は超早めのカキカキ@@;

 タイトルですが、来週の月曜にアップデートが施されるワールドシップの
それで、何と艦船改造項目の「主砲の旋回速度」が15%から20%に増加
するとの事です(☆∞☆)

 今の状態でも、大和で180度旋回が26.9秒というのに、更に速度が
増加する事になります@@b 5%の増加はかなりのものですよ(=∞=)

 ただ、ここは実際に至ってみない限りには分からないので、とりあえず改修
が施される事だけは把握してあります@@b どうなる事やら(>∞<)

 他にはイギリスとフランスのランク8艦船群も追加されるとの事で。こちら
は当方、艦船群の強化をしていないので論外となりますが@@;

 まあ一番怖いのは、新規追加のドイツ戦艦群の様に魚雷搭載艦が追加される
事ぐらいでしょうか@@; これがなければ、実質的に対AI試合はドイツ
戦艦だけ注意すれば良い事になりますし。

 ただ、残りのイタリアのランク8艦船群があるので、その戦艦がどの様な
仕様になるかが気掛かりですが><;

 他にも、港のセレクトができたりとかあったので、月曜のアップデートで
詳細を掴んでみたいと思います@@b

 まあでも一番の目玉は、次の海事支援経由で得られる万能功労賞ですがね。
これでミハイルさんのレジェンダリーレベルが3にいくと思うので、戦艦の
主砲旋回速度が0.9弱から0.9強になりますので@@b

 ともあれ、月曜のアップデートを期待しましょう><;(金曜23:57)



 雑談バー。

ミスターT「まさかの主砲旋回速度の増加とはね。」
ナツミA「15%から20%の増加なので、劇的な変化
     となりますよ。更に新たな海事支援で万能
     功労賞が得られるでしょうから、ミハイル
     さんの恩恵も追加されて凄い事に。」
シルフィア「仮定として、今が0.90として、次が
      0.95になったとしても、0.05しか
      増加しないからね。鵜呑みにしない方が
      良いと思うけど。」
ミツキ「ミハイルさん側はそうでしょうけど、艦船改造
    の5%増加は鬼だと思いますよ。」
ミスターT「実際にこの数値になるか不明だが、大和が
      デフォで45秒なのが36秒になる計算
      になる。ただそれは2割減であり、正式な
      計算をすると37.5となったのが不思議
      だが。」
ナツミA「うーん、20%が純粋な2割減になるとは
     思えませんからね。電卓側で計算した数値の
     37.5が正しいと思います。」
シルフィア「それにしても、艦船改造だけで45から
      37.5になるのは鬼よね。」
ミツキ「艦長さんとミハイルさんの恩恵抜きでの数値
    ですからね。」
ナツミA「こうなると、艦長さんの個人スキル度外視で
     どのぐらい速まるのかがミソよね。」
ミスターT「ミハイル氏を完全カンストさせれば、更に
      速まると思うしな。まあそれは数ヵ月後に
      なるが。」
ミツキ「海事支援頼みと。」
ミスターT「他にも色々とあるが、とりあえず月曜の
      アプデに関しては以上。今日の内容は以下
      の通りになる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルスト401613、シュペー
      721448。漸く前者が40万を突破
      したよ。」
ナツミA「過去の王者だった陸奥を超えて、今では2位
     に登り詰めましたからねぇ。」
シルフィア「シュペーはその1.8倍だし。」
ミツキ「後進行動による撃破率も、結構増えだしている
    感じですよね。」
ミスターT「ああ、勝率が98%だったのが99%に
      アップしてたよ。特に魚雷での撃沈数が
      かなり増えている。」
ナツミA「駆逐艦や巡洋艦が餌食になってますからね。
     特に巡洋艦が格好の獲物かと。」
シルフィア「駆逐艦は接近されると、相手の小回りから
      狙いが難しいからねぇ。それに対して、
      巡洋艦はそこそこ鈍重な感じになるし。」
ナツミA「戦艦は更に鈍重なので、狙い易いですから。
     ただ、タフな面々は魚雷4発では沈まない
     可能性が高いですけど。」
ミスターT「もし魚雷のストックがあるなら、シュペー
      の艦体を左右に振って8本の魚雷を撃つ
      のが無難よ。追撃で主砲をぶっ放しておく
      のも保険材料になるし。」
ミツキ「追撃に連続に必殺わぅか?!」
ナツミA「聖戦の系譜のスキルよね。」
シルフィア「追撃は連続と同等な感じになるのかしら。
      必殺は間違いなく防郭ヒットよね。」
ナツミA「魚雷による致命傷も同等だと思いますよ。」
ミスターT「見切りが後進行動による、後手の後手に
      よる回避戦法な感じだわな。」
ミツキ「主砲弾や副砲弾は被弾率が高いですが、魚雷弾
    は近接でぶっ放されなければ、ある程度の回避
    は可能ですからね。後は遠方からの主砲弾の
    見切り回避な感じと。」
ナツミA「艦体を左右に少し振るだけで、砲弾の回避は
     容易にできるし。」
シルフィア「ハイフリの晴風が回避行動をしている様相
      にはいかないわね。」
ナツミA「艦体全体画像であれば、相手からの砲弾は
     回避し易いかも知れません。ただ、艦首や
     双眼鏡状態だと視野が狭まるので、回避は
     難しくなりますし。」
ミスターT「障害物などを利用するか、砲弾自体は艦首
      や艦尾を向けて受ける事を前提に動くとか
      が無難か。」
ナツミA「受ける事を前提は、あまりよろしくない考え
     ですが、直撃弾よりは遥かにマシですし。」
ミツキ「ケツ振りマンボわぅ。」
ナツミA「それ、一体何?」
ミツキ「う〜、マンボ!」
ミスターT「デデン・デン・デデン。」
ミツキ「ハッ?! 人間が何故泣くのかが分かった。
    俺には涙を流せないが・・・わぅ!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「ともあれ、今後も行う事は同じよ。ただ、
      全ての海戦で9割以上は後進行動で攻略
      し続けているが。」
ミツキ「今のTさんからすれば、前進行動は辛い感じに
    なっているかも知れませんね。」
ミスターT「艦体の左右への舵切りで偶に混乱する。」
ナツミA「それ、間違いなく末期症状だと思うのです
     けど・・・。」
シルフィア「本来は前進してこその艦船なのにねぇ。」
ミツキ「バック・トゥ・ザ・バトルシップわぅ!」
ナツミA「艦船はこのぐらいでやられたりはしない!
     かしら。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「賑やかよねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、月曜のアップデートで結構変化
      するとは思う。それまでに、一応稼ぎは
      続けていくわ。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「恩に着る! ぶわぁーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミツキ「各艦に通達! 指定の茶菓子を奪取せよ!
    ぶわぁーん!」
ナツミA「拒否だ! ぶわぁーん!」
ミツキ「うわぁーん!」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、今後も行う事は全く同じかと。ただ只管に修行を
続ける、これに限ります(−∞−)

 まあ一応、次の目標としては、ビスマルクの経験値をエリート化させて、
次のフリードリヒ・デア・グローセの入手でしょうか。資金は結構貯まって
いるので、後はグローバル経験値かビスマルク自体の経験値の蓄積ですし。

 ただ、同艦は赤字決済が多いので、1日に1.5倍の経験値を利用し、更に
フラッグによる経験値の増加で稼ぐのが無難かも知れません。1000以上を
稼げれば、10日で10000な感じで進められそうですし。

 まあでも、経験値が30万近くになったら、荒稼ぎとかを開始しだしそうな
感じですがね@@; 今回は可能な限り、ビスマルク自身の経験値でグローセ
を得たい所です><;

 あと、目指すはグローバル経験値75万によるオーディンの入手でしょう。
もう時期40万になるので、残りは35万となりますし><;

 先は長いですが、気長に暴れていきますわ(−∞−)(土曜3:58)
R 4.11. 5 (土)

No.6961
幾分か暖かい日々わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(金曜0:07)。雑談バーはワールドシップ側のネタも
あるので、先にこちら側をカキカキしておきます@@; この流れが良いかも
知れません><;

 昨日水曜や今日木曜(←寝るまで今日故)は、比較的暖かい日だった感じ
だったかと。ただ、土曜日はかなり冷え込むみたいなので油断は禁物でも。

 と言うか、昨年の今時分はかなり寒かった記憶があるのですが@@; 年々
気候変動の激しさに襲われている感じが否めません。

 世上は化石燃料ウンタラと挙げていますが、実際には地球自体の数万年周期
による大気候変動が要因とも言われていますし。

 それから考えれば、言葉は悪いですが人間如きがアーダコーダしても絶対に
対処は不可能でしょう。それこそ超常的な力があれば別ですが、地球自体も
究極の大自然の1つなので、人間など足元にも及ばない存在ですし。

 それでも、今できる事をし続けるという事は重要でしょう。無論、自分も
可能な限りは尽力していますが、上記の概念から居た堪れない感じがしている
のも事実ですが。

 ここ最近は本当に色々とあり、生きる事、人生とは何ぞや、という部分に
何度も回帰させられています。個々人の意思、その人の人格が失われた瞬間が
本当の終焉とも言えますし。故に人間自体ではなく、個々人を尊重し続けるの
だと思いますが。

 まあこれらは独断と偏見からの解釈となるので、お察し下さいと嘲笑って
やって下さい(−∞−) 生きるとは難しいですわ。(金曜0:15)



 雑談バー。

ミスターT「シャルンホルスト391190、シュペー
      711208。」
ミツキ「いきなり報告とはフテェ野郎だ。」
ナツミA「・・・それ誰?」
ミツキ「分からんわぅ。」
シルフィア「ええ・・・。」
ミスターT「とりあえず、もう時期シャルンホルストの
      経験値が40万になる。シュペーは残り
      9万弱で80万だが。」
ミツキ「シャルンホルストさんも異常ですが、シュペー
    さんの数値も異常ですよね。」
ナツミA「完全な異常とは言えないかもね。実際に蓄積
     させる事はできるし。」
シルフィア「問題は、そこまで貯め込めるかどうか、と
      なる訳よね。」
ナツミA「もしダブロン消費によるグローバル経験値
     への変換でなければ、容易に変換させる事が
     可能ですからね。同時に直ぐに枯渇する事に
     なるかと。」
ミツキ「シュペーさんだけで、紀伊さんとかを軽々と
    入手できるまでに至りそうですし。」
ミスターT「ちなみに、グローバル経験値側は39万強
      となってる。資金は約42Mね。」
ナツミA「グローバル経験値も、もう時期40万になる
     というのも何とも。」
シルフィア「残りは35万程度よね。各艦船の強化など
      に使う分を残すなら、それこそ倍の40万
      を稼ぐ方が良いかも知れない。」
ミツキ「資金の方はグローセさんを入手して、ある程度
    の強化すらも可能な金額ですからね。それか、
    過去に売却した艦船を買い戻すのも手かと。」
ミスターT「陽炎に妙高にもう1隻か。3600万、
      36M分掛かる事になるが。」
ナツミA「3隻でグローセを入手し、強化すらも可能な
     金額ですよね。この場合は我慢して、次の
     艦船群などに費やすのも良いかと。」
シルフィア「下手に増えだすと、今度は使い所が難しく
      なるのがネックよねぇ。」
ナツミA「使えない艦船、大和・武蔵・レビュブリク。
     使えない資金と経験値、などなど。」
ミツキ「わたの茶菓子の購入資金は?!」
ナツミA「自分で稼ぎなさい。」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今後も経験値と資金の稼ぎは
      続きそうだわ。と言うか、今はそれしか
      やる事がないのだが。」
ナツミA「そう言えば、開発状況はどうですか?」
ミスターT「ああ、加賀のセグメント11が終了した。
      今は12に突入している。」
シルフィア「11の始めと終わりで、どのぐらいの時間
      が掛かったの?」
ミスターT「大体2ヶ月。」
ミツキ「うわぁ・・・となると、完成は来年1月頃に
    なる訳ですか・・・。」
ミスターT「監督官も艦隊もデイリー試験も、一切合切
      の支援ができないのが痛過ぎる。秒間進行
      速度は2ポイントだから、一番遅い流れに
      なると思う。」
ナツミA「後は、2ステージと半分をダブロンブースト
     で攻略するか、と。」
ミスターT「やるなら、ステージ4に突入したらだな。
      グローサーの時と同じ感じで問題ないと
      思う。」
ナツミA「やるなら、その方が良さそうですね。」
ミスターT「まあ加賀を入手しても、使う事は希になる
      と思うが・・・。」
ミツキ「航空機を飛ばさずに、副砲で勝負を掛ける空母
    というのも良いかも?」
シルフィア「自殺行為に等しいわねぇ。」
ミツキ「いえ、副砲自体を鬼強化すれば、終始オート
    攻撃となるので有利かも知れませんよ。あと、
    迎撃戦闘機も自動で出るようなので、それも
    合わせると攻撃自体に集中しないで済みそう
    ですし。」
ミスターT「レイテ沖海戦時の瑞鶴と同じ運用方法に
      なりそうだわ。」
ナツミA「囮作戦でしたよね。そもそも、空母自体を
     囮にするとか、正気の沙汰とは思えません。
     同時期に武蔵も被害担当艦を担っていました
     からね。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「ともあれ、加賀はまだまだ時間が掛かる。
      その間にモンタナがかなり進むと思うわ。
      多分、モンタナの進み具合はグローサー
      より速く進むかも知れない。」
ミツキ「その次はコンカラーさんかマイノーターさんの
    どちらか、と。」
ミスターT「加賀が終わり次第、コンカラーを進めて
      行こうと思う。ただ、その後にモンタナが
      終われば、その場所にコンカラーを配置
      しようとも思う。」
ナツミA「なるほど。そして加賀の所にマイノーターを
     配置すると。」
ミスターT「通常進行で1隻を選べるが、プレミアム
      アカウントウンタラでもう1隻選べるし。
      今の加賀の位置付けが正にそれよ。」
シルフィア「と言うか、大和と同時に加賀を開始して、
      先に大和が終わり、後続のグローサーも
      終わったというのは何ともねぇ。」
ミツキ「秒間進行速度の差と、加勢できる支援群がある
    かどうかで変わってくるのかと。まあ大和さん
    の時は、毎セグメントにダブロンブーストを
    していましたからね。」
ナツミA「それで2ヶ月程度で投了と。グローサーは
     2回だけ投資したけど、それでも4ヶ月で
     完成したからねぇ。」
ミスターT「加賀の方は、今のままで放置も良いかも
      知れない。その間にモンタナがかなり進む
      と思うし。」
ナツミA「とりあえずは様子見と。」
ミツキ「稼ぎの時間は続くのだ、パダワンよ。」
ミスターT「今後も後進行動の修行の繰り返しだわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 最近は後進行動ばかりしているという@@; ただ、それがCOMに対して
特効的効果を発揮していると思われます><; 実際に通常行動よりも明らか
に稼ぎが好いですし(−∞−)

 ともあれ、まだまだ修行せねばならない部分もありますからね。今後も只管
暴れ続けるまでですわ@@;(金曜4:53)
R 4.11. 4 (金)

No.6960
後手側戦法わぅ AM0:06

 早めのカキカキ(木曜3:54)。タイトルは自分のスタイルの1つでも
ある感じですが。7エンパでもワールドシップでも、どうやらこの戦術が一番
シックリくる感じです(>∞<)

 逆に先手側戦法を取ろうとすると、何故か著しくタイミングが崩れてしまう
という状況に至るという><; 後で雑談バーでも挙げますが、常に後手に
回った方が有利に進める感じでした@@;

 ともあれ、後手側戦法はスロースターターとなるので、活躍する間もなく
投了する場合も多々あるのも事実と。しかし、上手くマッチするとドエラい
戦いができるのも事実ですし@@b

 まあ最悪は、自分だけしか残っていないという事にもなりますが(−∞−)
ただその場合は、扱う艦船によっては問題なく攻略はできたりしますし@@;

 今後も色々と試行錯誤を繰り返す必要がありますが、後手側戦法のスタイル
で進むのは間違いありません@@; まだまだ修行が足りませんわ><;
(木曜3:59)



 雑談バー。

ミツキ「何という杜撰な内容わぅか! ぶわぁーん!」
シルフィア「何時もの事だと思うけど。ぶわぁーん!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今日の試合内容はこの通り。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「一部調査洩れしたので、端的に挙げるわ。
      経験値だが、シャルンホルスト38万強、
      シュペー70万強と。グローバル経験値
      約39万、資金41M強。」
ナツミA「ついに70万の大台と。」
シルフィア「あと5万ほど稼げば、シュペー単体で紀伊
      とかを入手できるわね。」
ナツミA「3万ダブロンほど必要になりますけど。」
シルフィア「そこがネックなのよねぇ。」
ミスターT「ダブロンを使わない場合でも、グローバル
      経験値に変換できる仕様なら良いんだが。
      現状は変換できない状態だし。」
ミツキ「数値だけ蓄積していくだけで、使えないという
    のが痛過ぎますよね。」
ナツミA「貯蓄した数値を見て、優越感に浸るしかない
     感じよね。」
ミスターT「しかしまあ、シュペーを使ってからの稼ぎ
      率が凄まじい感じだわ。シャルンホルスト
      も場合によっては、大いに稼げているし。
      流石にランク7からは厳しいが。」
シルフィア「ボルチモア・アズレンで実証できそうだと
      思うけど、同艦はシュペーほど暴れる事が
      できないからねぇ。」
ナツミA「同ランクの艦船群の火力がヤバいのが最大の
     懸念点ですし。しかもランク8の面々とも
     マッチしますから。」
ミツキ「何れ入手できそうなオーディンさんでも、結構
    難しいかも知れませんね。」
ミスターT「入手できるようになっても、暫くは様子を
      見た方が良さそうだわ。」
ナツミA「それに、グローバル経験値が枯渇するのは、
     あまりよろしくありませんし。」
シルフィア「他の艦船群で使う場合もあるからね。」
ミスターT「まあ何だ、今後もシュペーを中心とした
      稼ぎは続きそうだわ。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「それと、モンタナのセグメント4が終了
      したよ。今は5に突入している。」
ミツキ「滅茶苦茶速いペースですよね・・・。」
ミスターT「秒間進行速度が10秒以上であれば、最大
      でも2日で1ステージが進む感じだしな。
      後はデイリー試験か。後押し分の加勢は
      かなり大きいし。」
シルフィア「でも、今後が厳しくなってくると。」
ミスターT「セグメント6辺りが厳しかったと思う。
      まあどう足掻いても来年になるだろうし、
      今は稼ぎつつ待つのが無難だわ。」
ナツミA「そう言えば、加賀の進捗の方は?」
ミスターT「11月3日中にセグメント11が終了する
      感じよ。残りは1だが、多分1ヶ月近くは
      掛かると思う。」
ミツキ「12月初旬な感じでしょうね。」
シルフィア「と言うか、入手できたとしても扱えるかは
      分からないからねぇ。」
ナツミA「加賀で後進行動とか、正気の沙汰とは思え
     ない感じですがね。」
シルフィア「でも、案外その方が有利になったりする
      かも知れないわね。」
ミツキ「いっその事、艦載機も全部後進行動にしてみる
    とか?」
シルフィア「それ、間違いなく物理的に無理な話よ。」
ミツキ「不可能な事などないわぅ!」
ナツミA「震電ならそう見えそうだけど。」
ミツキ「震電伝説わぅ?」
ナツミA「家電伝説。」
ミツキ「忍者龍剣伝?」
ミスターT「賢者龍剣伝。」
ミツキ「で〜んでん・む〜しむし・か〜たつむり〜♪」
ナツミA「でん、繋がり?」
ミツキ「殿下、まさかアレを?! まだ早過ぎます!」
ナツミA「今使わずに何時使うのだ! 行け!」
シルフィア「何このカオス・・・。」
ミツキ「薙ぎ払えっ!」
ミスターT「・・・素直に投了しよう。」


 何とも@@; 最後はネタの応酬でした><; と言うか、後進行動自体が
大いなるネタそのものなのですがね(−∞−)

 ただし、理路整然と解釈するCOMからすれば、こちらの動きは逸脱した
ものであると捉えると思います。現に魚雷の発射位置とかが、明らかに別の
場所を狙ったりしていますし@@;

 ともあれ、今後も修行の内容は変わりません。修行をしつつ、資金群の稼ぎ
を続けていきますわ(>∞<)(木曜4:28)
R 4.11. 3 (木)

No.6959
盟友リュウイチさんわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(水曜4:18)。11月3日は、盟友リュウイチさんの
13回忌。あれから13年が経過したとは、歳を取るものだと痛感してます。

 当時は彼とウエスト氏とで、ナツミさんの看病をしていたのですが、その後
の筆舌し尽くし難い様相に至った次第で。今だから軽々と言えていますが、
あの時は本当に辛い日々でした。

 それでも、その瞬間を彼らと共に戦えたのは光栄極まりません。むしろ、
その瞬間、その時間を共に過ごせた事自体、自分が生まれてきた正に使命で
あると痛感させられますし。

 リュウイチさんのご冥福を、心からお祈り致します。

 しかしまあ、本当に歳を取ったものだと言うしかありませんわ。今後も彼ら
と共に、可能な限り突き進んで行きます。頑張らねばの。(水曜4:24)



 雑談バー。

ナツミA「本当に今回もありがとうございます。」
ミスターT「こちらこそだと言うべきだと思う。貴方達
      の存在が、今の俺を構成しているしな。」
シルフィア「とは言うものの、下手に意固地になって
      いる部分だけはマイナスと言うしかない
      けどねぇ。」
ナツミA「それらを含めてのTさんですから。」
ミツキ「盟友の道を極めるには、まだまだ修行が足らぬ
    のだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当にそう思う。今後も可能な限り、己が
      生き様を貫いていかねばな。」
ナツミA「まあ無理無茶は厳禁ですがね。」
シルフィア「この優男に無理無茶を諭すのは、間違い
      なく無理だと思うけど。」
ナツミA「ハハッ、相変わらず手厳しい限りで。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「よし、今日のファーガソン君を聞こうかね。」
ミスターT「今日の様相はこうだったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ついに履歴の陸奥をシュペーが超えた。」
ナツミA「880回も試合をしているとは・・・。」
シルフィア「しかもそのうちの数百回は、後進行動から
      劇的に増えていったからねぇ。」
ミツキ「マップやメンツの様相では、リング上で動く
    前に投了したりしてますけど、マッチさえして
    いればトップに至る火力を誇りますし。」
ナツミA「本当よね。従来の艦船の扱いとは全く異なる
     のに、それでいてトップを取れるとか異常と
     言うしかないわね。」
ミスターT「俺だけの要因じゃないと思うが、やはり
      相手COMは未来位置を予測して魚雷を
      ぶっ放す傾向が強かった。そこに既に俺は
      いないし、更にそこから離れてもいる。
      偶に見事なマッチアタックになったりした
      事があったが、その場合は被弾率を最小限
      に抑えて乗り切っている。」
ナツミA「4本の魚雷が到来し、それらが回避不能な
     状態であれば最低限の本数で抑えると。」
シルフィア「砲弾に関しては弾速が異常過ぎる速度に
      なるから、完全回避は余程の事がない限り
      難しいけどねぇ。」
ナツミA「魚雷だけは近接発射さえされなければ、時と
     場合によっては完全回避ができますし。」
ミツキ「逆に超遅い魚雷が到来するとかあったら、結構
    厳しかったりしますかね?」
ナツミA「目の前で発射される場合を除けば、どれも
     回避し易いとは思うけど。」
ミスターT「むしろ、そうなると誘導魚雷な感じか。
      確かリアルでは、一時期誘導魚雷が登場
      していたよ。モノは有線による誘導ね。」
ナツミA「魚雷を有線で発射とか、放てる本数に限りが
     出そうな気がしますけど。」
ミスターT「一種の半リモコンな感じだわな。」
シルフィア「完全リモコンは、後の誘導兵器全般に該当
      するからねぇ。」
ミツキ「トマホークとかがそれと。」
ナツミA「トムホーク。」
ミスターT「ボクホーク。」
ミツキ「ボクホークわぅか?!」
シルフィア「キミホークとか。」
ナツミA「アナタホーク。」
シルフィア「ソナタホーク。」
ミツキ「キサマホーク!」
ミスターT「・・・まあ何だ、今後もシュペーでの稼ぎ
      が続きそうだから、以後の履歴はずっと
      シュペーのままになると思う。陸奥には
      シュペーほどの機敏さは全くないしな。」
ナツミA「そりゃそうですよ。ただ、ランク5内で火力
     重視の戦艦の1隻ですからね。41cm主砲
     に魚雷も搭載していますし。」
シルフィア「ランク5で41cm主砲を持っている戦艦
      ってあったっけ?」
ミスターT「確かあったと思う。ただ、魚雷まで搭載
      されているのは陸奥だけよ。防御面では
      弱いが、火力面ではマッチさえすれば相当
      な威力を叩き出せるしな。」
ミツキ「陸奥ちゃんも後進行動でブイブイ言わせてやる
    わぅ!」
ミスターT「18ノット出るかどうかの感じだから、
      なかなか難しい感じではあるがね。」
ナツミA「扶桑や日向が問題なく後進行動ができるので
     あれば、陸奥も同様に暴れられますよ。」
シルフィア「装甲面だけが心許ないけどね。」
ミスターT「いや、艦尾の甲板が角度によって全ての
      徹甲弾を弾くという仕様でもある。愛鷹は
      それがないから、ダメージを受け易い艦体
      ではあるが。」
ナツミA「愛鷹は高速移動がウリですからね。むしろ
     シャルンホルストとドッコイの速度なので、
     それこそ後進行動で真価を発揮するかと。」
シルフィア「後進行動で20ノット近く出るなら、後は
      機敏さによる機動力を駆使するしかない
      わね。」
ナツミA「前にも挙がっていますが、陸奥やシュペー
     などはプレミアム艦船扱いなので、敵COM
     には絶対使われませんからね。対COM戦で
     あれば、こちらが圧倒的に有利ですよ。」
ミスターT「レジェンド艦船でもそうして欲しいわ。
      連中に大和とかを使われたくない。」
ナツミA「その場合、ランク8の艦船のフルチューン
     状態が出るとかの仕様でも面白いかと。」
シルフィア「名前にRが付くのよね。」
ミツキ「リメイクわぅ。」
シルフィア「カタカナ艦船群ならそれだろうけど、日本
      艦船群だと“改”かしらね。」
ナツミA「出雲改、と。」
ミスターT「確証は持てないが、敵COMは全て未改造
      艦船だとは思う。」
ミツキ「ん? となると、グローサーさんの主砲口径は
    40.6かも知れませんね。ビスマルクさん
    事変の跳弾率を考えると、同艦の装甲厚なら
    問題なく弾き続けますし。」
ナツミA「なるほど、そう言ったカラクリがあったかも
     知れないわね。あの時、相手が42cm主砲
     だったら、確実にビスマルクの装甲を貫いて
     いたかも知れないし。」
シルフィア「敵COMが使う艦船は、どれも未改造の
      状態という感じよね。」
ナツミA「よって、ノーマルでも46cm主砲を持つ
     大和が一番危険という感じと。」
ミスターT「史実でもゲームでも、大和と武蔵の主砲は
      最強だと言うしかないわな。」
ナツミA「改造されていたり、プレミアム艦船も該当に
     なるなら、次第点でレビュブリクが一番危険
     な感じですけどね。」
ミツキ「4連装43cm主砲は伊達じゃないわぅ!」
シルフィア「2基8門の全弾が防郭ヒットすれば、大和
      や武蔵の全弾ヒットに匹敵するしねぇ。」
ナツミA「その場合は散布界が最大の敵になると。」
シルフィア「T君は常にその状態に陥っているし。」
ミスターT「主砲の旋回速度重視だしな。」
ミツキ「そう言えば、来週の海事支援で万能功労賞が
    7個以上になりますよね。残り13個まで蓄積
    させてから強化なのですか?」
ミスターT「いや、7個揃ったら強化に走ろうと思う。
      ミハイル氏の現段階の能力が0.9弱に
      なるから、それが0.9強に強化される。
      まあ微々たる増加率だとは思うがね。」
ナツミA「それでも、チャールズさんとかの増加率より
     各段に上がるとは思いますけどね。」
シルフィア「計算上での数値に差異があるなら、確実に
      増加する事は間違いないわね。」
ミツキ「仮に0.9弱が0.90だとして、0.9強は
    0.95とかの場合もありますし。」
ナツミA「0と5とでは雲泥の差だからねぇ。」
ミスターT「ともあれ、来週には1つの目標が達成する
      事になるわ。その後が更に時間が掛かる事
      になるが。」
ナツミA「万能功労賞が10個程度必要ですし。」
ミツキ「ミハイルちゃんの強化の旅路わぅ!」
シルフィア「その次はレオナルドさんかな。」
ミツキ「HPと速度の増加わぅ。」
ミスターT「それもあるが、シェア氏の主砲旋回速度を
      最大まで強化すべきだと思う。グローサー
      やシュペーの主砲旋回速度が更に上がる
      事になるし。」
ミツキ「まだまだ課題は山積みわぅ。」


 そんな感じと。ついに履歴が変わりましたね@@b 陸奥で874回までが
最高記録でしたが、今はシュペーが880回となっていますので。と言うか、
全部の艦船の履歴が欲しい所ですわ><;

 しかしまあ、ここまでドハマりするとはね・・・(−∞−) 今後もこの
流れは続きそうですわ><; 何ともまあ@@;(水曜5:11)
R 4.11. 2 (水)

No.6958
再び両手の甲の痒みわぅ AM1:04

 早めのカキカキ(火曜3:29)。今年の初め頃から発生した、両手の甲の
痒み。特に3月頃までが一番酷く、その後は半年ぐらいは悩まされていた次第
でした><; 一応治癒したのは6月頃でしたが。

 それが再び巻き起こりだしており、今もムズ痒い状態が続いています><;
乾燥肌によるものなのか、風呂掃除の時の影響なのか。厄介な事に変わりは
ありません><;

 一応、保湿クリームは常用していますが、後は自身の治癒力に頼るしかない
のが実状でも。全ての体調の不調は己の治癒力次第ですし(−∞−)

 ともあれ、今年も残り2ヶ月弱。まだまだ右往左往は続きそうです@@;
(火曜3:33)



 雑談バー。

ミスターT「今日の試合は以下の通り。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルスト361299、シュペー
      661835。資金37925999、
      グローバル381039。」
ナツミA「はぁ・・・シュペーがドエラい事に。」
シルフィア「もう時期70万になるわねぇ・・・。」
ミツキ「バック・トゥ・ザ・シュペーわぅ!」
ナツミA「シャルンホルストも同様よね。」
ミスターT「愛鷹で痛感したが、試合時に一種の流れに
      乗らされて前進行動をすると、途端に劣勢
      になったのがね。己が生き様を貫いた方が
      安定するわ。」
シルフィア「まあそれは時と場合によりけり、という
      感じにはなるけどね。明らかに前進行動を
      しないと危ない場面で、意固地に後進行動
      を取るのは危険極まりないし。」
ナツミA「特に大和とかのレジェンダリー艦船が顕著
     かと。まあ余裕がある場合や、相手に追い
     抜かされての後進であれば別ですが。」
ミツキ「最初から後進行動を取れるのは、ランク7まで
    が関の山な感じですよね。何れ入手できると
    思われるオーディンさんが、ギリギリの範囲に
    なるでしょうし。」
ミスターT「オーディンがシュペーと同様の戦術を展開
      できるなら、かなり有利にはなるが。」
ナツミA「若干の発射角度の差異はあれど、多分同じ
     流れはできると思いますよ。確実に言える
     のは、シャルンホルストよりは有利に動ける
     と思いますし。」
シルフィア「後進行動ありきの戦術、ねぇ・・・。」
ミツキ「でも、それが理路整然と解釈するCOMから
    すれば、絶対に理解できないものでしょうし。
    事実、明らかに魚雷の放つ位置が前進行動時の
    場所に置かれる場合もありますし。」
ミスターT「ああ、そこは何度も痛感させられてる。
      連中は明らかに未来位置を予測しての発射
      をしているが、それは前進行動時の速度を
      元にして計算していると思われる。」
ナツミA「あとはエンジンのパワーを読んでいるとか。
     後進時はリバースギアで一種のフルパワーに
     近い状態ですし。ノーマルギアでフルパワー
     の場合を読んでいる可能性もあるかと。」
シルフィア「そこまで高度なロジックを持っているのか
      疑問に思うけどねぇ。」
ナツミA「未来位置を予測してぶっ放しているのなら、
     その未来位置がどのパワーで動いているかを
     読みそうですし。ポチが挙げた通り、相手は
     理路整然と解釈するCOMですから。」
ミツキ「逆に偶にCOM側が、急に減速したり急旋回
    したりするじゃないですか。アレも一種だと
    思いますよ。」
ミスターT「アレはなぁ・・・よく魚雷でやられたり
      するわ。魚雷をスカすと、かなり危ない
      場面に至るし。」
ナツミA「今回の試合の内容では、かなりギリギリで
     魚雷をぶっ放しだしてますからね。ただ、
     運が悪いと魚雷発射管に被弾して、破損して
     撃てなくなる可能性もありますし。」
ミスターT「それも過去に何度か遭遇している。特に
      シュペーの場合は、同獲物が艦尾に剥き
      出しで置かれているしな。」
シルフィア「シャルンホルストも同様だけど、艦体の
      中央部分に位置しているから狙い辛いのも
      あったりするし。」
ミツキ「もし、プレイヤーさん方が意図的に魚雷発射管
    を狙撃して破損させられるなら、それはそれで
    驚異的な部位破壊になりそうですよね。」
ミスターT「サイレントラインやラストレイヴンの要素
      と同じだわ。前者は武器、後者は機体に
      耐久力が設定されていて、一定のダメージ
      を受けると破壊されるしな。」
ナツミA「3からパージできる時点で、何れ部位破壊が
     発生する感じになったのかと。」
シルフィア「それらの仕様がないアナザーエイジだと、
      思う存分暴れられるしねぇ。」
ミスターT「内容自体がオールミッションだしな。」
ミツキ「ナウ・ユーアー・ネクスト・オペレーティング
    ・イズ、わぅ?」
ミスターT「あー、通常ストーリーを終わった後に出る
      アレか。クリアデータをロードすれば、
      ヴィクセン・ファンタズマ・セラフと脅威
      の相手と対戦できるし。多分だが、この
      3機はラストレイヴンのパルヴァライザー
      よりも強いと思う。」
ナツミA「ラストレイヴン側は部位破壊や、機体自体の
     性能がかなり落ちていますからね。もし、
     アナザーエイジみたいに完全機体であれば、
     パルヴァライザーは楽だったと思いますよ。
     特にランク制度が尾を引いていますし。」
シルフィア「T君はランク制度を過剰なまでに嫌って
      いるしねぇ・・・。」
ミスターT「アレは邪魔極まりないわ・・・。」
ミツキ「管理者はこんなものまでモフっていたのか!」
ミスターT「機動兵器侵攻阻止。と言うか、今思うと
      かなりヘビーなミッション群を平気で攻略
      していたと思う。しかも、カラサワ2と
      ミサイルにムーンライト。これだけで問題
      なくいけていたし。」
ナツミA「カラサワ2自体が異常性能ですからねぇ。
     それに月光もしかり。」
シルフィア「でも後はレイヴンことプレイヤー次第で
      激変するから、やっぱ当時のT君が結構
      やれていたという事になるわね。」
ミスターT「上には上がいまくったがの。」
ミツキ「世の中は一筋縄ではいかぬのだよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ともあれ、艦船側も
      一筋縄ではいかないが、COM自体の意表
      を突けるなら変わってくる。後進行動が
      正にそれだろうしな。」
ナツミA「対人戦ではまず通用しない業物かと。」
シルフィア「逆にさ、18人全員が後進行動で試合を
      行ったら、それはそれで脅威となるかも
      知れないわね。」
ナツミA「それか、片側の9人が全員後進行動を行い、
     反対側の前進行動側の度肝を抜くとか。」
ミスターT「対人戦は除外するが、対AI戦で3人で
      分隊を組み、チョイスする艦船をシュペー
      にして後進行動をしたら、多分無双化する
      と思う。単艦ですら3〜4隻を軽々と相手
      にする事が可能だったし。」
ナツミA「まあそれに関しては、他にも艦船がいたから
     成し得たと思いますよ。特にタゲの分散が
     生き残る率を激変させていきますし。」
ミツキ「タゲの分散は悩ましい課題ですよね。」
シルフィア「最後は運絡みになってくるし。」
ミスターT「サイレントラインみたいな、育成型AI
      機構を作れればね。自前の自動艦船を育成
      してみたいところだが。」
ナツミA「それ、最悪は18隻全部で花一匁をする場合
     があるかも・・・。」
シルフィア「永遠に終わらない試合とか・・・。」
ミツキ「入手したフラッグにより算出される、リザルト
    時の結果で勝敗が決すると思いますね。」
ミスターT「両陣営全員生存で投了とか、是非とも遭遇
      してみたいものだわ。」
ナツミA「攻撃してはいけないという条件下で、駆逐艦
     を使った鬼ごっこ的な感じも面白いかも?」
シルフィア「1隻に対して9隻総出で追い掛けるとか、
      クレイジーそのものよねぇ。」
ナツミA「そこのお嬢さん、お待ちなさいな。」
ミツキ「ぬぅーん、待てと言われて待つ者はいない。」
ナツミA「ここに大量の茶菓子があるのに?」
ミツキ「な・・なぬぅー!」
シルフィア「はぁ・・・怖いトラップよね・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。攻撃しない事を前提に、18隻全員で鬼ごっことか@@;

 まあワールドシップ内の仕様とすれば、例えば艦船の耐久力をドエラい数値
に定めて、体当たり判定でタッチを実現したりとか@@; 駆逐艦や巡洋艦
なら追い付けそうですが、戦艦同士だとかなり大変になりそうです(>∞<)

 ともあれ、今後も修行と題した稼ぎの旅路は続きそうですわ(−∞−)
(火曜4:21)
R 4.11. 1 (火)

No.6957
万能的に動くわぅ AM0:07

 早めのカキカキ(月曜5:09)。ワールドシップでの海戦では、とにかく
万能的に動かねば危ないという。いや、これは全ての作品に該当するかと。
特にこうした艦船作品なら尚更でしょうし。

 それにワールドシップは、自分が知る限り今まで一番操作が鈍重な作品に
なると思います。そもそも、操作するのは人間個人よりも巨大な艦船なので、
それ相応の仕様(扱い難さ)がありますからね(−∞−)

 常に先読みをしていかない限り、この手の作品で生き残るのは難しいかも
知れません。今も同作で大いに悩まされている部分でもありますから><;

 ともあれ、その都度適切的に動くのは至難の技ですが、それでも可能な限り
心懸けていきますわ(>∞<)(月曜5:18)



 雑談バー。

ミスターT「今日の試合はこうだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「地獄の試合は先週よりはマシな感じか。」
ナツミA「先週はエラい悄気ていましたからね。」
シルフィア「と言うか、後進行動で動く事が多いと思う
      けど・・・。」
ミツキ「ただ、マップでの指定の障害物に接近する際で
    あれば、前進よりは後進で近付いた方が時間が
    短縮すると思います。特に後進だとマップの
    背後に動くので、敵の射程外から逃れる事に
    繋がりますし。」
ナツミA「確かにその通りよね。特に戦艦群には腹を
     撃ち抜かれる可能性もあるから、しっかり
     距離は開けたい所だし。」
ミスターT「あと気付いたのが、グローサーの方が遥か
      に鈍重という部分。大和や武蔵の方がまだ
      動き易い感じだったわ。」
シルフィア「大和や武蔵も相当な巨艦だけど、流石に
      グローサーには敵わない感じよね。」
ナツミA「まだ未確認ですが、モンタナとコンカラーも
     大和と同等クラスの大きさになると思います
     からね。それを遥かに超えているグローサー
     となれば、扱い難さは顕著でしょうし。」
ミスターT「それでもグローサーが後進で21ノット
      以上出している事実がねぇ。」
ミツキ「大和さんと武蔵さんは、出ても19ノット前後
    でしたよね。あの巨艦で21ノットは凄いと
    思いますし。」
ナツミA「シャルンホルストも出るかどうか分からない
     感じよね。」
シルフィア「あれ? でも今回の試合はフラッグを搭載
      しているから、3%ほど速度アップして
      いると思うけど。」
ミスターT「仮に20ノットだとしても、その3%は
      0.6だから20.6よ。四捨五入したと
      しても、デフォで20.5以上はないと
      至らないしな。」
ミツキ「巨艦ながらも30ノット近く出る時点で、完全
    に異常な感じがしますけど。」
シルフィア「そんな状態だから、急に静止するのは無理
      というものよね。」
ミスターT「普通の海上では、ね。そこは障害物を利用
      すれば瞬殺よ。」
シルフィア「瞬殺、ねぇ・・・。」
ナツミA「リアルでそんな事をしたら、艦首がズタズタ
     に大破しますよ・・・。」
ミツキ「ビスマルクちゃん事変わぅ!」
ナツミA「あー、あの見事なまでに“ゴグッ”って激突
     したアレね。」
ミツキ「搭乗員は確実にむちうちになってるわぅ。」
シルフィア「それ以前に吹っ飛んでると思う。」
ミツキ「フトンが・・・?」
シルフィア「・・・吹っ飛んだ。」
ミツキ「ニャッハー♪」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「とりあえず、地獄の試合などは以上。あと
      挙げ忘れていたが、2日前にモンタナの
      セグメント3が終わったよ。今は4に突入
      している。」
ナツミA「滅茶苦茶速いペースと・・・。」
ミスターT「ただ、今までデイリー試験が3だったのが
      2になっている。10万ポイント少ないと
      3時間は増える感じになるしな。」
シルフィア「一応、監督官と艦隊はフルメンバー状態
      だから、秒間進行速度は最速に近い感じに
      なるけどね。」
ミツキ「最後のログインから24時間以内なら、勝手に
    進行するとの事ですし。それを踏まえれば、
    デイリー試験は完全にオマケな感じですよ。」
ミスターT「まあでも、セグメント5以降からは更に
      減っていくのがね。コンカラーの開発状況
      を見てみたが、中盤から終盤が結構劣勢に
      なっていたわ。ただし、チャールズ氏が
      モンタナにもコンカラーにも加勢し続けて
      くれているのが有難い感じだったが。」
ナツミA「彼の加勢で4秒追加しますからね。艦隊は
     3秒追加止まりですし。」
ミスターT「いや、プレミアム艦船なら4秒扱いよ。
      確か何処かで愛鷹が加勢できるから、その
      場面では3秒じゃなく4秒加算される。」
ミツキ「それでも、後半に行けば行くほど劣勢になる
    のが痛いですよね。」
シルフィア「我慢して待ち続けるしかないわね。」
ミスターT「加賀の現状の進捗が、2秒進行な状態を
      考えれば遥かに速いがね・・・。」
ナツミA「あー・・・。」
ミスターT「軽く試算してみたが、11月一杯で終わる
      かどうかも微妙な感じだわ。」
シルフィア「気長に待つしかないわねぇ。」
ミツキ「その間にモンタナちゃんのセグメントが半分
    以上終わっちまうわぅ。」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「とりあえず、開発に関しては以上。残りの
      ネタは経験値か。シャルンホルスト35万
      オーバー、シュペー約66万と。」
シルフィア「着実にヤバい領域に至っているわねぇ。」
ナツミA「シュペーだけで、紀伊などの艦船が得られる
     経験値に迫ってますからね。」
ミツキ「そのうち、単艦で得られるぐらいに貯蓄が増加
    しますよ。」
ミスターT「25万グローバルで1万ダブロン必要に
      なるしな・・・。」
ナツミA「75万なら3万と。」
ミツキ「・・・8万ダブロン・・・。」
シルフィア「・・・スターリングラードか。」
ミスターT「現状は300万経験値あるから、ダブロン
      さえあれば入手は可能よ。」
ナツミA「そこまで費やすぐらいなら、紀伊などを入手
     した方が断然良いですよ。それか開発への
     投資の方もしかり。」
シルフィア「ダブロンと経験値さえあれば、誰にでも
      レジェンド艦船が得られる訳よね。」
ミツキ「開発をせずとも得る事ができると。」
ミスターT「まあそこまで試合を行うなら、開発側も
      一緒に進軍させた方が良いがね。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「とりあえず、今後も資金稼ぎと経験値稼ぎ
      を繰り返し続けるわ。」
シルフィア「目指すはシュペーの6桁経験値と。」
ミツキ「借りを返す時がきた!」
ナツミA「ハイフリのテアさんね。」
ミツキ「幸運を! ぶわぁーん!」
シルフィア「借りができたな! ぶわぁーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「発見された! ぶわぁーん!」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; ワールドシップの劇中で、「幸運を」などのコマンド
後に余裕があれば汽笛を鳴らすのがクセになってる感じで@@;

 連続コマンドは3回までなので、この連携を行うと残りは1回しか出せない
感じとなるのが何ともですが><; まあ時間をおけば再び繰り出す事が可能
となりますが@@;

 ともあれ、今後も修行と題した稼ぎの旅路は続きそうですわ(−∞−)
(月曜5:59)
R 4.10.31 (月)

No.6956
一定のノルマわぅ AM0:06

 早めのカキカキ(日曜3:16)。ワールドシップでの稼ぎでは、一定の
ノルマを定めて動いた方が良い感じと。過去にはグナイゼナウなどの艦船で
経験値稼ぎを行った流れと同じですね(−∞−)

 次の大きな目標は戦艦モンタナや戦艦コンカラーですが、こちらは一両日中
に完成するものではありません><; 前者は約5ヶ月、後者は更に時間が
掛かると思いますし。

 その次の目標は、ドイツ戦艦ランク8のフリードリヒ・デア・グローセに
なりますか。こちらはビスマルクを使い続ければ、何れロック解除に至って
入手ができるようになりますので@@b

 資金群は何時も通りの稼ぎ頭が頑張ってくれれば、問題なく貯まっていくと
思います。後は自分の頑張り次第ですがね(>∞<)

 やはり、ワールドシップを開始直後から駆け足で動いたのが効いたのかと。
それに伴うかなりの消費がありましたが、今となっては何ともな感じでも。

 ともあれ、今後も費やした力量分だけ大いに暴れていきますよ(−∞−)
(日曜3:21)



 雑談バー。

ミスターT「今日のファーガソン君はこうなった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「今日のファーガソン君・・・。」
ミツキ「もう来る頃だと思っていたよファーガソン君、
    これわぅね!」
シルフィア「時空戦士のそれよね。それで、海戦の方は
      何時も通りかしら?」
ミスターT「シャルンホルスト341795、シュペー
      642083、となった。」
ナツミA「シャルンホルスト自体も陸奥などを超えて
     いますが、それの倍近いスコアがシュペーと
     いうね・・・。」
シルフィア「貯まっていく喜びという感じよねぇ。」
ミツキ「わたの茶菓子の購入資金も同様わぅ。」
ナツミA「食い漁り捲くるからゼロじゃない?」
ミツキ「ワンコロ軍団に貢いで貰っているわぅよ。」
ナツミA「捧げ物かしら。」
ミツキ「カサンドラわぅか?!」
シルフィア「ようこそ、アクトレイザーの世界へ。」
ナツミA「お目覚めですか? ワンコロ様。」
ミツキ「うむ、苦しゅうない。」
ミスターT「・・・まあともあれ、シャルンホルストも
      シュペーも後進行動で荒稼ぎな感じよ。
      今や後進行動に慣れてきた感じだし。」
ナツミA「そりゃあまあ・・・。」
シルフィア「出だしは遅いものの、一定の速度で動く
      事ができるから有利にはなるからねぇ。」
ミツキ「リバースギアで20ノット近く出るとか、異常
    な艦船ですよ。」
ナツミA「4分の1が1速、2分の1が2速、4分の3
     が3速、フルが4速な感じかな。車のギアと
     同じ感じに見えるわね。」
ミツキ「リバースギアは4分の3程度の速度と同等に
    なるので、たった1ギアでそれが出るのは有利
    とも言えるのかと。」
シルフィア「ギアチェンジをしなくても、20ノット
      近くを叩き出せるし。」
ミスターT「それに、前進行動で20ノット近く出て
      いる時の転舵だが、後進行動時よりも遅い
      感じだったわ。しかも、ストップ状態に
      移行すのにエラい時間が掛かるし。」
ナツミA「逆に後進行動から前進行動に移る時間は。
     エラい短期間で済みますからね。アレだと
     魚雷の回避とかが有利になりますよ。」
シルフィア「リアルでの艦船の操艦とは掛け離れている
      けどねぇ。まあだからこそ、ゲーム内では
      特効的な効果が発揮されると思うし。」
ミツキ「左右に細かく転舵ができるなら、砲弾などの
    直前回避も容易ですからね。魚雷も意外なほど
    回避ができますから。」
ミスターT「アレだけ遅く動いているからか、相手の
      魚雷発射も遅く感じるのは何なんだかね。
      前進行動時は結構な推進力だが、後進行動
      時はかなり遅く進んでくるし。」
ナツミA「ゲーム的な仕様なのかも知れませんね。相手
     の艦船の移動速度プラス、魚雷の推進力が
     加算されるとドエラい速度になりますし。」
ミスターT「駆逐艦から放たれる魚雷の速度が正にそれ
      だったわ。アレを回避するのは、同艦群
      じゃなければ厳し過ぎる。」
シルフィア「それか、後進行動による低速回避よね。」
ミツキ「速く動く艦船ほど、遅く動く艦船には対応が
    し辛い感じと。」
ミスターT「本当にそう思う。まあ遅い分だけ、砲弾の
      命中率は上がっちまう感じではあるが。」
ナツミA「それでも結構は回避率を出せるので、Tさん
     の実行している後進行動はキラー要素だと
     思いますよ。」
ミツキ「バック・トゥ・ザ・バトルシップわぅ!」
シルフィア「艦船はこのぐらいでやられたりはしない、
      よね。」
ミツキ「ワンコロ大提督に全権を委ねるしかない!」
ナツミA「大提督ねぇ・・・。」
ミスターT「それと、グローバル経験値の変換を調査
      してみた。1ダブロンで25グローバルの
      レートになる。」
ナツミA「となると、10000ダブロンで変換できる
     グローバル経験値は250000ですか。」
ミスターT「よって、紀伊やティルピッツは30000
      ダブロンの価値がある。」
ミツキ「レビュブリクさんや武蔵さんが約3万ダブロン
    で入手できた事を考えると、紀伊さんとかは
    割高になる感じなのですね。」
シルフィア「変換分の上乗せも加算されるかもね。」
ミスターT「ともあれ、ダブロンさえあれば、何時でも
      紀伊やティルピッツやオーディンが入手
      できる状態ではあるが。」
ナツミA「呉々もそうなさらないように・・・。」
シルフィア「ジト目による抑止力。」
ミツキ「姉ちゃんパワーは偉大わぅ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。今現在のエリート艦船経験値が320万を超えているので、
ダブロンさえあれば何時でも指定の艦船が入手可能という(−∞−)

 まあ流石に3万ダブロンはキツ過ぎるので、コツコツと貯めていくしかない
のが実状ですが><; それに6桁でカンストするのか、7桁に突入するのか
も見てみたいですので@@;

 漸くタイトルに戻りますが、1日にできる試合内で一定のノルマを行う感じ
で進めていきます><; シャルンホルストとシュペーの経験値を稼ぎつつ、
それに伴って得られる資金群が正にそれとなりますので@@b

 ともあれ、まだまだ先は長そうですわ(>∞<)(日曜3:49)
R 4.10.30 (日)

No.6955
修行と稼ぎの旅路わぅ AM0:04

 早めのカキカキ(土曜5:07)。ほぼ毎回同じネタになりますが@@;
ワールドシップは修行と稼ぎの日々で><; 艦船群は粗方入手し切った状態
なので、後は稼ぎを中心とした行動となる訳ですが(−∞−)

 他にも入手できる艦船群は数多いのですが、日本艦贔屓な点と、ドイツ艦が
異常過ぎる性能という事から、この2国を中心に揃えている感じです@@;

 まあ数ヵ月後には、アメリカ戦艦モンタナ(レジェンダリー戦艦)が入手
できると思うので、そうすればアメリカ艦側も盛り上がると思います@@b
今は開発の各行動で艦船を使うぐらいですが><;

 ともあれ、ベラボウに資金が必要となる現状。更には艦船自体のロック解除
も必要なので、該当艦を使い続ける必要もあったりします。グローバル経験値
を駆使すれば直ぐに解除できますが、今はあまり使いたくない状態ですし。

 となれば、とりあえず今後も資金稼ぎだけは行い続けた方が良さそうです。
先は長いですわ(−∞−)(土曜5:11)


 追記。土曜は散髪しました@@b 8割方、父にご足労して頂き、残りの
2割は自分がやった感じです。丸坊主はステータスですよ(何@@;

 まあ何れハゲルのは目に見えているので、今から丸坊主を常用化すれば問題
ないでしょう。自分の見解では、髪の毛への執着は全くありませんので@@;
何ともまあですわ(−∞−)(土曜23:41)



 雑談バー。

ミスターT「“自らかなえる願いもあれば、人に託し、
       時を経て花開く強き願いもある。
       その分、実った時の喜びは倍になり、
       志を立てた人、継いだ人の両方を輝か
       せる。”、金曜の文献より抜粋。」
ミツキ「“約束、守れなかったわぅ”、と。」
ミスターT「ああ、リアルの貴方が逝去の直前に語り
      残した最後の言葉だと伺っている。」
ナツミA「ポチが逝去直前は、既に私は逝去していて
     長い散歩に向かった後だったからね。もし、
     ポチが延命できたとしても、私の逝去の事実
     を知ったら、どうなっていたかは怖くて想像
     できないけど。」
シルフィア「T君から伺う限りのミツキさん像だと、
      大切な人の遺志を継ぐ人だから生き続ける
      と思うわね。」
ミツキ「間違いなくそうするかと。」
ミスターT「何にせよ、俺はあの時から貴方達の意志を
      受け継いで突き進んでいる。アクドイ事
      以外なら、どんな手法を使ってでも具現化
      し続けると誓ったしな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA「私達もとんでもない盟友と出逢ったと痛感
     せざろう得ませんよ。」
ミツキ「Tちゃんはとんでもないモノを盗んでいった
    わぅ!」
ナツミA「・・・一応聞くわね?」
ミツキ「わたの心わぅ。」
シルフィア「あら、ドストレートの回答と。」
ミスターT「普通の間柄なら、貴方達を異性として見る
      のだろうがな。だが、諸々の流れを経て
      いる手前、恐れ多くて無粋な感情など絶対
      に出せんよ。」
シルフィア「君が私達を特別視している部分は、何か
      虚しい感じもするけどね。」
ナツミA「まあでも、それがTさんらしいですし。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ さて、今日のファーガソン君
    を伺うとしようか。」
ミスターT「了解した。今回の試合はこの通りよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルスト331619、シュペー
      611487、現段階の経験値と。」
ナツミA「シュペーが完全に逸脱してますよねぇ。」
シルフィア「あと14万程度で、単体で紀伊とかの艦船
      の入手が可能な経験値になるし。」
ミツキ「でも、変換には相当なダブロンが必要になって
    きますからね。蓄積した経験値はあるものの、
    実際には使う事ができない状態ですし。」
ナツミA「そこが超厳しい所よね。ダブロン変換では
     なく、通常の変換だけなら問題ないのだろう
     けど。」
ミスターT「それか、エリート艦船経験値を2倍消費
      して、指定のグローバル経験値に変換する
      とかでも良かったんだが。」
シルフィア「グローバルを10万ほど必要とするなら、
      エリートを20万貯める必要があるという
      事よね。確かにそれも良いかも知れない
      わね。」
ミスターT「それか3倍とかでも良いかもね。とにかく
      ダブロン変換に匹敵する、割に合う変換
      なら申し分ないだろうし。」
ナツミA「それか、ダブロン変換なら2分の1、通常
     変換なら3分の1か4分の1とか、差異を
     生じさせるのもアリですよね。」
ミツキ「なかなかに悩ましい限りと。」
ミスターT「それと、もしグローバル経験値が75万に
      達したら、ドイツ戦艦オーディンを入手
      しようと思う。」
ナツミA「なるほど、艦尾に搭載の魚雷発射管の配置が
     シュペーと同じですからね。しかも主砲は
     3連装約31cmが3基と。」
シルフィア「シャルンホルストを強化した感じよね。
      でもHPとかの数値はどうなの?」
ミスターT「大体、強化済みの天城とドッコイよ。」
ミツキ「62300前後と。ランクは7との事ですし、
    結構厳しい感じですよね。」
ミスターT「次第点で紀伊になる。艦尾に内蔵される
      タイプだが、オーディンに近い魚雷発射管
      の様相だし。」
ナツミA「ただ、主砲は2連装41cmが5基。命中率
     の問題で若干落ちますよね。」
シルフィア「でも41cmなら、ランク6・7・8の
      艦船群に引けを取らないからねぇ。」
ミスターT「大問題は、紀伊の装甲が天城に近い事か。
      対して、オーディンとティルピッツだが、
      ビスマルクに近い様相となっている。」
ミツキ「それだと、完全にオーディン一択になるような
    気がしますけど。」
ナツミA「それか、ティルピッツよね。ビスマルクと
     ほぼ同型艦だから性能は折り紙付きだし。」
シルフィア「耐久力も同じようだから、後は魚雷がある
      かないかの差異となるからねぇ。」
ミスターT「後は魚雷発射管の角度が最終判断かもね。
      オーディンと紀伊はシュペーと同等だし、
      ティルピッツはシャルンホルストと同等と
      なる。万能的に動かすならティルピッツ、
      攻撃型で動かすならオーディンとなる。」
ミツキ「うーん、Tさんのスタイルだとオーディンさん
    が最有力候補だと思いますけど。」
ナツミA「そうねぇ。オーディンとティルピッツの装甲
     は殆ど同じで、差異はHPと魚雷発射管の
     配置と。HPの差異って、どのぐらいの差が
     あるのですか?」
ミスターT「オーディンのHPは約62300程度で、
      ティルピッツのHPは69300だったと
      思う。差異は7000程度よ。」
シルフィア「3連装でも約31cmの主砲で、ランク7
      やランク8の戦艦群を撃ち抜けるかどうか
      という部分よね。」
ナツミA「専ら、駆逐艦と巡洋艦を先に沈めて、最後に
     戦艦を主砲と魚雷の波状攻撃で沈める、と
     いうのが戦術でしょうかね。」
シルフィア「特に後進行動をするのなら、魚雷の命中の
      直前に主砲を命中させるなどもアリだし。
      3連装だから砲弾は多くなるからね。」
ミツキ「威力は低くても、もし防郭ヒットがでれば1万
    程度のダメージは入りそうですからね。それが
    3連ヒットなら2万オーバーは確実に出ると
    思いますし。」
ミスターT「過去にシュペーで、巡洋艦に24000
      オーバーの大ダメージが入った事がある。
      徹甲弾の火力は8400だから、3発が
      同時に防郭ヒットに至ったと思う。」
ナツミA「それが怖いんですよねぇ。こちらがその状態
     になれば良いですが、敵も同じ条件を有して
     いますし。」
シルフィア「となれば、艦首か艦尾による接近、これが
      無難な所よね。」
ナツミA「ええ、そうなりますよね。」
ミツキ「そして、魚雷発射管が艦尾にあり、シュペー
    さんと同様の動きができるオーディンさんと
    紀伊さん。更にオーディンさんの装甲は、同位
    のビスマルクさんやティルピッツさんと互角。
    となれば、オーディンさんに軍配が挙がって
    しまう訳ですが。」
ミスターT「ここは、オーディンの入手に決めるか。」
ミツキ「それが無難だと思いますよ。シュペーさんと
    同様の動きが可能となるなら、ランクが高く
    なる事で稼ぎも良くなるかも知れませんし。」
ナツミA「ランク7だと、常に7万程度を稼ぐ必要が
     あるからねぇ。それ以下だと確実に赤字の
     状態になるし。」
シルフィア「シャルンホルストでさえ、時と場合だと
      赤字決済になるからねぇ。同艦の上位の
      オーディンとなれば、更に難しくなって
      くるだろうし。」
ナツミA「まあでも、シュペーと同じ戦術を使えるのが
     利点でしょうね。」
ミスターT「個人履歴や収入云々が一切なくなるが、
      テスト試合ができれば万々歳なんだが。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「特にレジェンダリー艦船が顕著よね。」
ミツキ「大和ちゃんやグローサーちゃんを使い捲くって
    慣れるわぅね!」
ナツミA「同時に、それだけで補完してしまい、入手を
     諦める場合も出たりしそうだけど。」
ミツキ「んー、これと言った艦船だと決まったなら、
    Tさんみたいに確実に入手に走るかと。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、先ずはグローバル経験値自体を
      貯めるようにしないとな。」
ナツミA「ちなみに、今現在のグローバル貯蓄は?」
ミスターT「358118よ。エリート艦船経験値は、
      3176011ね。」
ミツキ「310万オーバーだとっ?!」
シルフィア「貯め捲くったわねぇ・・・。」
ミスターT「資金は33944908。艦長経験値は
      430382だが。」
ナツミA「あー、レオナルドさんの強化とかで結構消費
     したようですからねぇ。」
ミスターT「一時期は140万ぐらいあったが、結構
      使っちまったわ。」
シルフィア「でもその恩恵が、HPの3.2%増加と
      なる訳だしねぇ。」
ミツキ「移動速度も1.2%増加してますよ。」
ナツミA「ダメージ軽減2.4%を捨てて、HPと移動
     速度の増加を選んだ、と。」
ミスターT「試合を繰り返す限り、軽減率はそんなに
      気にならない感じだしな。」
ミツキ「イニーゴちゃん涙目わぅ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も修行をしつつ、貯蓄を
      繰り返すわ。それか、ビスマルクを使い、
      フリードリヒ・デア・グローセを入手する
      のも良いかもね。」
ナツミA「あー、通常側ドイツ戦艦ランク8ですか。」
ミスターT「グローサーよりは手頃に入手できるし、
      何より装甲厚が同艦に匹敵してるのがね。
      継戦能力の点からすれば、出雲やメインを
      遥かに凌駕している。大和ともやり合える
      防御力を持っていると思うよ。」
シルフィア「ビスマルク自体が、グローサーの主砲を
      悉く弾いた実績があるからねぇ。それの
      上位のグローセなら、理に適った動きが
      可能となるだろうし。」
ミスターT「長い目ながらも、オーディンとグローセを
      入手する流れで進めてみるわ。」
ミツキ「3連装主砲が恋しいわぅ。」
ミスターT「それで思い出したが、メインの主砲は第1
      と第4が2連装、第2と第3が3連装ね。
      アイオワよりは強化されているが、何か
      釈然としないわ。」
ナツミA「上位のモンタナが3連装4基ですからね。
     グローサーとドッコイな感じですし。」
ミスターT「特殊改造とかで、長門と陸奥に3連装主砲
      を持たせたいわ。」
シルフィア「3連装41cm主砲が4基、ねぇ。」
ミツキ「全弾直撃で大和ちゃんすら撃沈わぅね!」
ナツミA「41cm主砲群が、実質的に最強の口径に
     なっているからねぇ。」
シルフィア「その上位は42・43・46と。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 長くなりそうだったので強制終了@@; とまあ、グローバル経験値を駆使
して入手できる艦船で悩んでいる次第で><; 大穴はオーディンでしょう。
シュペーと同等の動きが可能になりそうですし@@b

 まあ残り約40万ほど必要となるので、まだまだ先は長いですがね><;
1回の試合で同経験値が50入れば万々歳な感じですし(−∞−)

 上記で挙げた通り、エリート艦船経験値を変換させられるなら、直ぐにでも
入手が可能なんですが><; 何ともまあな感じですわ(>∞<)

 ともあれ、今後も修行と稼ぎの日々が続きそうです@@;(土曜6:18)
R 4.10.29 (土)

No.6954
操艦技術を研けわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(金曜4:33)。タイトル通り、ワールドシップの操艦
技術の向上化と。とは言うものの、どれだけ上手く振舞おうとも、ラッキー
ヒットの概念によりスカす場合があったりしますが><;

 逆を言えば、これは敵側にも該当するため、僅かな操艦でラッキーヒットが
入る場所に移動してしまい直撃を受けるという事もあったりしますし@@;

 となれば、防御姿勢による攻撃自体の無効化や軽減化を狙い続けるしかない
のかも知れません。まあそれでも貫通攻撃が発生したりしますが(−∞−)

 後は操艦自体になりますが、最後は慣れるしかなさそうです。特に後進行動
による不測の事態への対応。今回の試合(木曜の深夜の意)は、それが如実に
現れていたと思えます@@b 慣れるしかなさそうですね><;

 まあ何だ、今後も操艦技術を磨きつつ、各稼ぎを続けていきますわ@@;
(金曜4:37)



 雑談バー。

ミスターT「今回の試合はこうなったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「見間違いかどうか不明だが、魚雷で防郭
      ヒット的な事が発生したのかも知れない。
      一撃が約14000なのに、23000
      以上のダメージが入ったのを見たわ。」
ナツミA「確かロード画面に、弾薬庫の近場にヒット
     すると、かなりのダメージが入るとかあった
     と思いますが?」
シルフィア「意図的に狙うのは難しいものよね。まあ、
      凄腕のプレイヤー氏方は、その難しさを
      難なくやってのけるけど。」
ミツキ「上には上がいるのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当にそう思う。」
ナツミA「Tさんの場合は、既に動き方が定まりつつ
     あるので、後は冷静に行動しつつも的確に
     一撃を放っていく、これでしょうね。」
シルフィア「今も主砲の旋回速度を重視しているから、
      散布界に関しては絶望的になるしねぇ。」
ミスターT「それで思い出したんだが、アイオワの改造
      項目の4つ目に、散布界を狭めるものが
      あった。大和や武蔵だと、その場所は副砲
      の再装填時間の短縮などになる。」
ミツキ「となると、アイオワさんは散布界を狭める事が
    できる訳と。しかも、主砲の旋回速度を維持
    しつつ選べる訳ですね。」
ナツミA「でもそうすると、副砲の再装填時間は除外
     する事になるわね。それがマイナスになる
     のかプラスになるのか、分からない感じに
     なるけど。」
ミツキ「主砲の散布界が狭まれば、それだけ集弾性能が
    向上化するので、相手を倒し易くなりますよ。
    副砲は相手が近接まで至った場合の防衛攻撃に
    なりますし。」
シルフィア「副砲が火を噴く前に、相手を沈めたい感じ
      よね。まあでも、設定次第ではその副砲が
      鬼仕様と化す事になるけど。」
ミスターT「例の動画でプレイヤー氏がやっていた、
      ビスマルクの副砲の射程11kmだな。」
ナツミA「ビスマルクの副砲自体、デフォで7.5km
     あるので有利になりますからね。」
シルフィア「増加分は3.5km分、か。増加分の数値
      に関しては、デフォの数値が高ければ有利
      になるのよね。」
ナツミA「ですねぇ。つまり、大凡1.5倍ほど増加
     すると仮定するなら、5kmの場合は7.5
     km程度が限界かと。4kmなら6kmと
     なる感じで。」
ミツキ「実際に計算をしてみない事には分かりません
    けど、少なくともデフォよりは増えるのは確実
    ですよ。」
ミスターT「副砲の砲火が鬼仕様の長門やエジンコート
      を強化すれば、それこそ凄い事になると
      思うわ。特にエジンコートはランク3に
      なるから、駆逐艦や巡洋艦に対してキラー
      的大ダメージを放てると思うし。」
ナツミA「その副砲の強化に関してですが、艦船の性能
     と艦長さんのインスピで実現ですよね。」
ミスターT「それが痛過ぎる要因だわ。ミハイル氏と
      レオナルド氏を除外するのは、今となって
      は辛過ぎる。」
シルフィア「でしょうねぇ・・・。」
ミツキ「特にミハイルさんの恩恵がなければ、戦艦の
    主砲の旋回速度は相当落ち込みますからね。
    艦船自体の改造だけでは、あまり効果が期待
    する事ができませんし。」
ナツミA「過去に旋回速度を犠牲にし、散布界を向上化
     する事をやったけど、ミハイルさんの恩恵
     だけで結構縮める事ができたからね。」
ミスターT「結局は旋回速度を取ったが、艦船側の改造
      は散布界を取っても良いかも知れない。
      まあ俺は旋回速度側を取るが。」
シルフィア「最低でも30秒は切りたい所だしねぇ。」
ミスターT「ちなみに、後進行動での約20ノット程度
      の速度なら、30秒を超えていても問題
      なくエイミングをしてくれていたよ。特に
      日本戦艦で一番旋回速度が遅い扶桑が、
      正にその状態だったし。」
ミツキ「ん? でもそれって、後進行動だと鋭利に動く
    事ができるので、結局は間に合わなくなると
    思いますが?」
ミスターT「ケースバイケースな感じと言うしか。」
ナツミA「やっぱ30秒は切りたい所ですよね。」
ミツキ「ハイフリの武蔵ちゃんの速度を実現わぅ!」
シルフィア「アレは異常過ぎると思うけど。」
ナツミA「90度旋回が約3秒程度で終わっていたと
     思いますし。そもそも、46cm主砲自体が
     180度を6秒で回るとか、正気の沙汰とは
     思えないですよ。」
ミスターT「中でワンコロ軍団が、それこそ文字通りの
      死闘で回し捲くる図、な感じだわな。」
シルフィア「アッハッハッ! 本当よね。」
ナツミA「ゼーハーゼーハーと息を切らしている姿が
     目に浮かびます。」
ミツキ「我が同胞軍団はタフネス揃いなのだよ。」
ナツミA「ガチムチのダックスフンド部隊とか。」
シルフィア「いや、グラサン搭載のパグだと思う。」
ミツキ「グレートデン部隊でキマりわぅ!」
ミスターT「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「恩に着る! ぶわぁーん!」
ミツキ「うわぁーん!」
ナツミA「ええ・・・。」
シルフィア「今日もワンコロが往く、と。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、自分のスタイルでは主砲の旋回速度を可能な限り
アップさせる状態となっていますし><; 旋回速度と散布界は天秤の如く
二者択一となるので、どちらを取るのか悩ましい次第ですわ(−∞−)

 後は両方の間を取ったバランス志向も良いかも知れません。かなり調整が
必要になってきそうですけどね@@; 本当に悩ましい限りですわ><;

 ともあれ、今後も修行の繰り返しですにゃ(>∞<)(金曜5:12)
R 4.10.28 (金)

No.6953
当面は様子見をわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(木曜4:10)。昨日のワールドシップのネタで、艦船の
最大HPを増加するインスピを施した状態での各試合を。

 今まではイニーゴさんの恩恵で、自艦のダメージを2.4%減らすという
効果でしたが、今はレオナルドさんの最大HP3.2%と最大速度1.2%の
増加に切り換えています@@b

 最大HPが増加すれば、それだけ受けるダメージが多くても問題なくなるの
ですが、受けるダメージ自体を低くすれば最大HPが低くても同様の効果に
なるのかと思うと悩み所な感じです><;

 まあイニーゴさんの恩恵に与れない艦長さんは、結局は同様のダメージを
受ける事になるので、ここは最大HPと移動速度の増加を望んだ方が有利なの
かも知れません。

 下記雑談バーでも挙げますが、一部の艦長さんに凄いスキルがあったりする
ので、レオナルドさんと合わせるとドエラい事になったりしましたが@@;

 ともあれ、当面は今の現状で様子見するしかないかと思います(>∞<)
後は慣れですかね・・・何とも@@;(木曜4:18)



 雑談バー。

ミツキ「あの生意気な奴を攻撃するのだ!」
ナツミA「・・・あー、雪風さんの台詞か。」
ミスターT「彼女の台詞を常用化した状態で、各試合に
      望むとドエラい事になるのがね。久し振り
      にそれを体験したら笑っちまった。」
シルフィア「無邪気ボイスで雰囲気を壊すからねぇ。」
ミスターT「ただ、“皆の奮闘に感謝する”などの声が
      出なかったりとあるが。アズレン艦長群は
      全員が該当しているわ。」
ナツミA「そこまで手が回らなかった感じですかね。」
ミスターT「分からない。あと、試合終了後の台詞が
      投了画面の表示までに言い切れずに、見事
      に切れちまうのが虚しいが。」
シルフィア「短時間で長い台詞を流すのは、なかなか
      難しいからねぇ。そもそも、ベースは通常
      艦長さん達を基準にしているだろうし。」
ナツミA「コラボは後々のものですからね。大きな差異
     が生じるのは仕方ないのかも知れません。」
ミスターT「それと、扶桑嬢が持つ最大HP増加の能力
      が鬼よ。彼女とレオナルド氏のインスピを
      合わせると、7.2%まで増加させる事が
      できたよ。大和は96480まで増加する
      のを確認したわ。」
ナツミA「うわ・・・グローサーの基本最大HPを完全
     に超えていますよね・・・。」
ミスターT「武蔵は91120よ。大和の基本最大HP
      を超えている。ただし、彼女はレジェンド
      スキルの消耗品増加の能力がない。」
ミツキ「となると、大和さんと武蔵さんの修理項目が
    3ではなく2のデフォのままと。」
シルフィア「最大HPを高い状態で維持しての試合か、
      デフォのHPを維持して修理回数を1回
      増加させるか、よね。」
ナツミA「それに扶桑さんだと、主砲の旋回速度が若干
     遅くなりますよね。Tさん仕様だと厳しい
     かも知れませんし。」
ミスターT「大凡、180度旋回を30秒切る状態には
      維持できていたわ。専らミハイル氏の恩恵
      がデカ過ぎる証拠となるが。」
ミツキ「物凄い効果ですよね。」
シルフィア「こうなると、彼の完全カンストで少しでも
      速度増加を狙うしかないわね。彼だけで
      相当な増加率を維持できれば、艦長さんが
      誰でも同様の様相になるだろうし。」
ナツミA「最低でも30秒は切りたい所ですよね。」
ミスターT「ネバダやアイアンデュークの遅さを前に
      したら、今の状態でも全く問題ない事を
      痛感させられるがな・・・。」
ミツキ「それって、モンタナさんのデイリー試験で?」
ミスターT「ああ、セグメント2の2項目がそれよ。
      嫌になるぐらいの遅さに萎え捲くる。」
シルフィア「いやさ、普通はその速度が当たり前になる
      と思うんだけど。」
ナツミA「Tさん仕様の主砲旋回速度が異常過ぎると
     言うしかないのですがね。」
ミスターT「悩ましいわ。それと、今さっき計算したの
      だが、扶桑嬢と同じスキルをドイツ艦長氏
      の誰でもいいから持っていたとしたら、
      グローサーのHPが102075.84に
      なる。」
ミツキ「HP10万越えわぅ!」
ナツミA「それか、99999で止まるか、よね。」
シルフィア「扶桑さんの能力って、ある意味異常としか
      言い様がないわねぇ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA「とりあえず、現状はレオナルドさんの恩恵で
     我慢する感じが無難ですよね。東郷さんと
     シェアさんを多用するのが常ですし。」
ミツキ「東郷ターンをシェアするわぅか?!」
ナツミA「・・・まあそんな感じよね。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「最後に、シャルンホルスト31万強と、
      シュペー59万強。」
ナツミA「後々登場した2隻が、一番使用頻度が多い
     陸奥を完全に凌駕しているという。」
ミスターT「そうなのよ。対AI戦の履歴で今もトップ
      の使用回数が陸奥のままなのよ。870回
      以上使っているから、シャルンホルストに
      シュペーも同様の回数に至らないと上書き
      されない。」
シルフィア「陸奥で870回以上も試合をしてるのが
      何ともだけど。」
ミツキ「ワールドシップを開始して、陸奥さんを導入
    してから、ほぼ毎回使用していた艦船の1つ
    ですからね。」
ナツミA「今は各艦船に分散しているけど、陸奥の数値
     を上回るのは希になるのかも知れないわね。
     まあ上書きの艦船は、間違いなくシュペーに
     なると思うけど。」
ミツキ「今こそ借りを返す時だ!」
ナツミA「ん? あー、確かハイフリのテアさんの台詞
     よね。ラストバトルで登場時の。」
ミスターT「アレさ、ハイフリの武蔵の主砲の旋回速度
      を何度も見てるが、どう考えても異常な
      速度としか言い様がないんだが・・・。」
シルフィア「外見は旧世代の艦船風でも、中身は最新式
      の機構になっている感じよね。本来なら
      数千人規模で操艦するのに、ハイフリの
      各艦船は30人で操艦しているし。」
ナツミA「ワールドシップは1人ですけどね。」
シルフィア「プレイヤーで全ての操艦を行う、と。」
ミツキ「各艦に通達! 指定の味方艦を援護せよ!
    ぶわぁーん!」
ナツミA「煙幕を求む! ぶわぁーん!」
ミスターT「その煙幕の例えなんだが、駆逐艦などの
      同装置なのか、弾幕を煙幕に例えている
      のかと悩むんだが。」
ナツミA「うーん・・・どうなんですかね・・・。」
ミツキ「弾幕薄いぞ! 何やってんの!」
シルフィア「ブライトさん。」
ミツキ「フルブライト商会に乾杯っ! ぶわぁーん!」
ナツミA「ロマサガ3。」
ミスターT「物件始末屋を駆使して、手持ちの資金群を
      どの勢力よりも多くするのも乙よ。まあ
      序盤の最大の敵はドフォーレ商会だが。」
ミツキ「天知る! 地知る! ロビン知る!」
シルフィア「有罪!」
ナツミA「火炙りの計!」
ミツキ「その前にマスクを剥がせ!」
ミスターT「・・・俺のマスクは張り付いている。」
ミツキ「・・・ハッ?! 無理矢理剥がすと、大変な
    事になるわぅか?!」
ナツミA「ダイの大冒険のキルバーンさんみたいな?」
シルフィア「アレは一種のロボットだし。」
ミツキ「天地魔闘っ!」
ナツミA「ゴメちゃんアタック!」
ミツキ「な・・なにぃ?!」
シルフィア「・・・そろそろ投了したら?」
ミツキ「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「投了の時間よ! ぶわぁーん!」
ミツキ「ついでに茶菓子も頼む! ぶわぁーん!」
ミスターT「幸運を! みょこーん!」
ミツキ「みょみょみょみょこーん!」
ナツミA「グローサーの3連装主砲4基同時発射。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 強制終了@@; 最後は完全にネタの応酬ですが(−∞−)

 しかしまあ、扶桑さんのスキルとレオナルドさんのインスピを合わせると、
最短で最大HP7.2%の増加を狙えるという。

 大和で96480、武蔵で91120。前者はグローサーを、後者は大和を
超えるHPとなる訳で@@; ただ、修理の使用回数が1回減ってデフォルト
の2回のみとなるのが痛い所ですがね><;

 最大HPの増加を狙うのか、修理の使用回数を1回増やすのか。非常に悩み
所の感じです@@; ちなみに、レオナルドさんの3.2%増加だけなら、
大和で92880、武蔵で87720となりますが。

 前者は6480と6120、後者は2880と2720。修理の使用回数を
1回犠牲にして、この差を取るのかどうかという感じなのかと(−∞−)
うーむ・・・本当に悩み所ですわ><;

 ともあれ、後はいかにダメージを減らすかに掛かってくるので、己の操艦
次第という事になりますが@@; 今後もまだまだ修行が必要ですわ><;
(木曜5:15)
R 4.10.27 (木)

No.6952
耐久力を上げるわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(水曜5:12)。タイトルはワールドシップでのインスピ
の項目に関してで、今までは各艦長が持つスキル=能力で艦船の耐久力が増加
する仕様でした。

 ところが、かなり前に「イギリス連邦」の艦長(名前ド忘れ@@;)が同様
のスキルを持っており、しかもインスピ経由で他の艦長にも施しが可能という
事になりました@@b

 とは言うものの、当時は防郭ダメージ軽減や全体ダメージ軽減のインスピを
重視していたので、イギリス連邦艦長をチョイスする事はありませんでした。
今回はその彼を抜擢して、各艦船の耐久力と移動速度を増加させました@@b

 まあ全体ダメージの軽減は、今現在は2.4%の低下なので、本当に微々
たるものでしたし。それに対して今現在の耐久力増加は3.2%、移動速度は
1.2%の増加となります@@b

 後で雑談バーでも挙げますが、結構な増加な感じとなりましたね><;
まあ総合的なダメージ率が通常に戻ったので、今までの流れからしてダメージ
が多くなったと思うかも知れません@@; 悩ましい感じですわ(−∞−)

 ともあれ、耐久力と移動速度の増加は結構有難いものです><; この状態
で試合を繰り返し、使い勝手を見ていく事にします@@b(水曜5:19)



 雑談バー。

ミスターT「話は反れるが、エキプロ系の最新作で、
      特攻野郎Aチームの彼が出てた。」
ミツキ「み・・みす・・・むぐっ?!」
ナツミA「飛行機だけは勘弁な、ね。」
ミツキ「だ・・大統領でもぶん殴ってやるわっ!」
シルフィア「はぁ・・・。と言うか、彼ってレスラー
      だったっけ?」
ミスターT「詳しい事は分からないが、多分そうかも
      知れない。それと、同作のクオリティが
      鬼の綺麗さだったよ。アレでエディットが
      できるなら相当なものだと思う。」
ミツキ「そう言えば、エキプロのエディットは完全に
    停滞中ですよね。」
ミスターT「5250人を目指していたが、今は確か
      4435人で止まっていたと思う。」
ナツミA「キャラとしての構成は、7エンパで850人
     まで創生できますからね。更にPC経由で
     SRPGスタジオでも創生できますし。」
シルフィア「手頃に創生ができて、しかも試合に登場
      させられる事を考えると、その2作品に
      シフトした感じかな。」
ミスターT「ベースはエキプロ5となるが、他の作品で
      具現化させるのも良いと思う。まあ元祖の
      方はお馬鹿な動きがあるから、それなりに
      楽しい環境ではあるがな。」
ミツキ「ストーンコールドのスタナーを喰らわせてやる
    わぅ!」
ナツミA「・・・あー、RO本鯖の武器練成だっけ。
     ストーンコールドというキャラが、鈍器の
     スタナーを作ればその名前になるわね。」
シルフィア「懐かしいわねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、エキプロは偉大だと言わざろう
      得ないわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「さて、今日のファーガソン君を頼む。」
シルフィア「今日のファーガソン君・・・。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ワールドシップだが、先ずは試合の様相
      から挙げておく。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペーやシャルンホルスト、愛鷹などの
      艦船は後進行動は申し分ない。この3隻は
      稼ぎ頭だから、有利に動けるしの。」
ナツミA「本来の艦船の動きから逸脱してますし。」
シルフィア「でも、COMに対しては特効な感じよね。
      一定速度を維持しつつ、機敏に動く事が
      できるから有利になってるし。」
ミスターT「魚雷の回避が正にそれだと思う。ただ、
      愛鷹でしくじった試合もあったが。」
ナツミA「相討ちで沈めているので、問題はないと思い
     ますよ。一方的な撃沈じゃないですし。」
シルフィア「できれば、生存して投了したいけどね。」
ミツキ「悩ましい感じと。」
ミスターT「それと、冒頭でも挙げたが、イギリス連邦
      の艦長・レオナルド氏をレベル15まで
      上げたよ。彼のインスピは、最大HPと
      移動速度のアップとなる。」
ナツミA「ほむ、その割合はどのぐらいです?」
ミスターT「HPは3.2%、移動速度は1.2%ね。
      グローサーだと約98267になったよ。
      大和は92880、武蔵は87720と、
      なかなかの様相だったわ。」
シルフィア「グローサーが98000オーバーねぇ。」
ミツキ「恐ろしい様相ですよね。」
ナツミA「ちなみに、ミハイルさんは外す事はないと
     思うので、イニーゴさんと入れ替えたという
     事になる訳と。」
シルフィア「その3.2%アップ分が、イニーゴさんを
      外した分のダメージ軽減分と折り合うか
      どうかよね。」
ミツキ「イニーゴさんを追加できない艦長さんは、通常
    ダメージを受ける事になるので問題ないとは
    思いますよ。逆に最大HPと移動速度がアップ
    した分だけ、継戦能力は増加しましたし。」
ナツミA「そう取るのが無難な所かな。」
ミスターT「その2つの能力が増加するから、艦船の
      性能は各段にアップすると思う。即死率も
      ある意味軽減される訳だし。」
シルフィア「後は実際に試し続けるしかないわね。」
ミツキ「艦船の性能が、戦力の決定的差ではない事を
    教えてやるわぅ!」
ミスターT「そうとは言うものの、実際にはかなりの
      差がでたりしているのがね。」
ナツミA「ランクによる艦船の能力アップは、耐久力・
     攻撃力・防御力・移動速度・再装填時間、
     これらが目立った強化分ですからね。他にも
     色々とありますが、大凡はこの5つで決まる
     感じですし。」
シルフィア「レジェンダリー艦船ほど、その部分が強く
      現れる存在はないわね。」
ミツキ「そう言えば、艦長さんの能力で最大HPを増加
    させる方がいますが、その方にレオナルドさん
    の能力を増加させるとどうなりますかね?」
ミスターT「該当艦長はHPが最大で5%アップする。
      更にレオナルド氏は最大で4%アップする
      事が可能よ。」
ナツミA「9%・・・グローサーが103789強に
     なるんですが・・・。」
シルフィア「5桁でカンストするなら、99999に
      なる訳よね・・・。」
ミツキ「大和さんなら98100・・・。」
ミスターT「武蔵92650と、大和のデフォルトHP
      を超える事になるわな。」
ナツミA「ですが、該当する艦長さんを選ぶ必要が出て
     くるので、あまり理想的とは言えませんよ。
     現段階では、レオナルドさんの恩恵で何とか
     するのが無難でしょうし。」
シルフィア「目玉はミハイルさんの主砲旋回速度よね。
      先ずはそこを攻略かな。」
ナツミA「その後はレオナルドさんと。」
ミスターT「4%になるから、グローサー99028強
      と恐ろしい事になるが。」
ミツキ「大和さん93600、武蔵さん88400、
    なかなかの様相ですよね。」
ミスターT「まあ何だ、とにかくミハイル氏を最優先で
      強化する事にする。その後にレオナルド氏
      を強化しても問題ないだろう。」
シルフィア「更に目的ができて一安心な感じかな。」
ナツミA「ダブロン投資がネックですがね・・・。」
シルフィア「あー、海事支援のそれか。今回の海事支援
      は別式な感じだから投じたけど、武蔵と
      レビュブリクみたいな形式なら通常運行で
      稼げる訳だし。」
ナツミA「それに遭遇すれば良いですがねぇ。」
ミスターT「功労賞が多く欲しいわ。」
ミツキ「ほい、“功労”賞。」
ナツミA「回鍋肉賞・・・。」
シルフィア「えー・・・。」
ミツキ「鍋物が恋しい気節わぅ!」
ミスターT「湯豆腐・肉豆腐・すき焼き・炒り豆腐、
      色々ござれだわ。」
ミツキ「ぬぅーん! 向こうで食してくるわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・スミエさんとコウジさんが大変な事に
     なりそうな気がする。」
シルフィア「作っても、片っ端から食し捲るだろうし。
      悩ましい感じよね。」
ミスターT「そこまで食える方が羨ましいわ・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; 本当に飯を多く食べられる方が羨ましいです><;
自分は食が細い方なので(−∞−) 何ともまあですわ><;

 ともあれ、ワールドシップでのレオナルドさん(今し方判明><;)の恩恵
がデカい事に驚いています@@; まあでも、こちらも増加率は微々たるもの
だったりするので、決して鵜呑みにはしない方が良さそうですがね@@;

 まあでも、今後の試合の様相に期待していくしかありませんわ(=∞=)
(水曜6:06)
R 4.10.26 (水)

No.6951
己のスタイルを貫けわぅ AM0:05

 早めのカキカキ(火曜4:10)。タイトルはワールドシップと毎度ながら
の感じと@@; とにかく、最後は己次第という事になるのかと。

 昨日の地獄の試合で結構打ちひしがれた感じでしたが、それでも自分の動き
は変える事はできませんし><; 後は柔軟な対応となりますが、時と場合に
よっては無理な場合もあったりしますので@@;

 ラッキーヒットの概念が存在する作品、ほぼ全てのアクションゲームも該当
しますが、この概念がある限りは運頼みとなるのが悩ましいですがね@@;

 ともあれ、最後は己自身と。己のスタイルを貫くに限ります(−∞−)
まだまだ修行が足らぬ証拠ですわ。何ともまあ@@;(火曜4:16)



 雑談バー。

ミツキ「始まりがあるものには、終わりがあるのだ、
    ワンコロよ。」
ナツミA「そりゃあそうだけど。」
ミツキ「終始モフり通してこそなのだ。」
シルフィア「ワンコやニャンコを悶絶するまでモフり
      通したら、一体どうなるのやら。」
ミツキ「うーん、そもそもクスグッタイといった概念が
    存在するかも分かりませんし。」
ナツミA「確かにね。」
シルフィア「喜怒哀楽は存在するから、クスグッタイと
      いう概念もあるとは思うけど。」
ミスターT「ワンコで思い出したが、過去に話したかは
      ド忘れだが、俺がワンコと対峙すると、
      直球で腹を見せてくるか、噛み付いてくる
      かのどちらかなのよね。」
ナツミA「何ですか、そのオンオフ極まりない様相。」
シルフィア「君の性格が相手に投射される感じかな。」
ミツキ「Tさんはオンオフが激し過ぎますし。それが
    野生を地で行くワンコには、直感と洞察力で
    感じ取って判断するのでしょうね。」
ミスターT「周囲は己自身を投射する世界、か。」
ミツキ「おのれぇ! ワンコロが、下らぬモフり方を
    しよってぇ!」
ナツミA「ワンコがモフる?」
シルフィア「モッフモフ。」
ミスターT「まあ本題に戻るが、今日の試合内容はこの
      通りになった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「モンタナのセグメント3のデイリー試験。
      アイアンデュークとネバダと使うんだが、
      同艦の動きが遅過ぎて泣けてくる。」
ナツミA「20ノット出るかどうかですからねぇ。」
シルフィア「それを考えると、シュペーなどの艦船が
      逸脱しているのが分かるわね。」
ナツミA「バックですらその数値ですし。」
ミスターT「他の艦艇は分からないが、今現在の後進で
      最速はグナイゼナウだった。21.1を
      叩き出していたし。」
ミツキ「主砲の再装填時間が悩ましいですが、速度で
    補う感じなのでしょうね。シャルンホルスト
    さんも追随しますし。」
ナツミA「3連装28cm主砲が鬼仕様だしねぇ。」
シルフィア「口径こそ並だけど、再装填時間などが速い
      から有利になるし。特に駆逐艦や巡洋艦に
      対してはキラー的要素になるからねぇ。」
ミスターT「シュペーとシャルンホルストは、駆逐艦と
      巡洋艦を先に沈めた方が良いかもね。」
ミツキ「戦艦には主砲と魚雷のコンボを決めると。」
ミスターT「シュペーの場合は、反復攻撃までの時間で
      ダメージを受け易いから、その一撃で相手
      を確実に沈める事を心懸けた方がいい。
      シャルンホルストも同様だが、同艦は戦艦
      だからタフネスさがあるので、相手に腹を
      見せなければ追撃は可能だし。」
シルフィア「相手の側面を擦り抜けて停止し、直ぐさま
      追撃を開始する、これよね。」
ナツミA「特に魚雷搭載艦は、ぶつかる寸前まで接近
     して擦り抜ければ、魚雷の餌食になる事が
     ないですからね。」
ミツキ「相手にぶつかる寸前まで肉薄するのは、一種の
    ギャンブル要素が絡むかと。後は腕次第になり
    ますが。」
ナツミA「後は見極めよね。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「それと、シャルンホルスト301449、
      シュペー571373ね。」
ナツミA「うわ・・・シャルンホルストが30万越え
     ですか・・・。」
シルフィア「シュペーはもう時期60万だし。」
ミツキ「そんなに稼いで大丈夫か?」
ミスターT「大丈夫だ、問題ない。」
ナツミA「はぁ・・・。これで変換にダブロンを使う
     仕様じゃなければ、紀伊やオーディンなどを
     入手できるのですがね。」
シルフィア「紀伊・オーディン・ティルピッツ・吾妻、
      これだけで300万は掛かるわね。」
ミツキ「大穴でスターリングラードさんとか。」
ミスターT「アレって最早戦艦だと思うんだが。」
ナツミA「並の戦艦に匹敵する感じと。」
ミスターT「しかも同艦の徹甲弾が貫通力が高く、結構
      な確率で防郭ヒットを放ってくるしな。
      同艦を持っているプレイヤー氏が少ない
      のもあり、専ら敵に使われる嫌な艦船の
      1つだわ。」
シルフィア「マイノーターもその1つよね。再装填速度
      が速いから、鬼の砲撃を放ってくるし。」
ナツミA「更に魚雷も持ってますからね。」
ミスターT「一撃必殺を心懸けていかないと、大和や
      グローサーは良いカモになっちまうしな。
      昨日の地獄の試合で痛感したわ。」
ミツキ「ですねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、それでも俺が行える行動は限り
      があるしな。ならば、己がスタイルを貫き
      通すしかない。」
ナツミA「Tさんの常日頃の生き様ですよ。」
シルフィア「本当よね。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと。とにもかくにも、冒頭で挙げた通り、最後は己次第に至り
ますからね。どんな状況や結果に至ろうが、一喜一憂せずに突き進みたいもの
ですわ(−∞−)

 さて、ネムネムが近いので撤収しますにゃ><;(火曜4:46)
R 4.10.25 (火)

No.6950
分散攻略の安心感わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(月曜4:00)。タイトルはワールドシップで、1週間毎
に到来する地獄の試合への対策と。特にレジェンド艦船を使って7勝する項目
が最難関で、今月14日までは大和のみで頑張っていました><;

 ところが、14日以降からはグローサーが加勢してくれており、二枚岩的に
奮闘してくれている状態です。まあ今は経験値の稼ぎからして、グローサーを
中心に使っている次第ですが@@;

 まあ仮に同艦が撃破されたとしても、大和が控えてくれているので一安心と
言った所でしょうか。艦船は違えど、直ぐに再出撃が可能となりますので。

 ただまあ、グローサーと大和とでは使い勝手が全く異なるので、常に慎重に
進まねばならないかと。とは言うものの、今月23日の地獄の試合は正に地獄
そのものでしたが(>∞<)

 ともあれ、毎週日曜の夜の同試合は、それ相応の覚悟で挑まねばならないと
言った感じです@@; レジェンダリー艦船は本当に厳しいですわ(−∞−)
(月曜4:06)



 雑談バー。

ミスターT「今日ほど地獄の試合が地獄だったと言う
      時はなかったわ・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ふむ・・・今回はプレイヤーさん方が少ない
     のが敗因に繋がったかも知れませんね。」
シルフィア「ここまでの高難易度となると、AI軍団
      では荷が重過ぎるしねぇ。」
ミツキ「氷山マップなら、花一匁状態で有利にはなると
    思いますけど。それ以外のマップだと、かなり
    厳しくなりますからね。」
ミスターT「まあ結果的には、俺の操艦方法がド下手で
      あるのと、開戦当初からシクジった流れが
      目立ったのもあるかもね・・・。」
ミツキ「その時の判断が、後の戦術に大きく響いてくる
    感じですからね。まあそれはケースバイケース
    になるので、致し方がないと思いますよ。」
ナツミA「確かにね。後は運次第という事になるし。」
シルフィア「すんなり行く時はすんなりなるからねぇ。
      本当に悩ましい感じね。」
ミスターT「とりあえず、何とか地獄の試合は攻略が
      できた。大和もグローサーも、使うに使え
      ない状態になりつつあるが。」
ナツミA「仕方がないですよ。ランク6以降からは赤字
     になり易いですからねぇ。下手をすれば、
     ランク5でも赤字になりますし。」
シルフィア「と言うか、今現在の艦船経験値は?」
ミスターT「シャルンホルストが29万強、シュペーが
      57万強。それと、モンタナの開発だが、
      セグメント2が終わって3になった。」
ミツキ「滅茶苦茶速いペースですよね。3も速い感じに
    なりますか?」
ミスターT「監督2人、艦隊2隻、デイリー試験3つ。
      超理想的な攻略様相よ。」
ナツミA「全部のセグメントがそれなら、ダブロン投資
     をせずとも済むのですけどね。」
シルフィア「今だけよ、このペースで進められるのは。
      今後は確実に遅くなっていくし。」
ミツキ「果報は寝て待てわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も後進攻略を中心に稼ぎと
      修行を繰り返すわ。」
ミツキ「千里の道も一歩わぅ。」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; 今回の地獄の試合は本当に萎えてきました(−∞−)
まあそんな時もあるので、次はしっかりと動ければ幸いですわ><;

 ともあれ、ネムネムが近いので撤収しまする><; 上記雑談バーが端的に
なったのも、ほぼ確実にネムネムが原因ですし><; 何ともまあ(>∞<)
(日曜4:21)
R 4.10.24 (月)

No.6949
上下左右の反転わぅ AM0:07

 早めのカキカキ(日曜4:29)。昨日、初プレイしたワールドタンク。
しかし、操作性に非常に難があり、過去に巻き起こしたスカイリム事変を彷彿
とさせる様相でした@@;

 と言うのも、自分の各作品のコントローラーの設定、特に左スティックの
仕様が特殊でして。上下左右の入力を反転状態にしているためです。

 7エンパ群やドラドグ群、ワールドシップなどは上下左右の反転が可能に
なります。しかし、スカイリムとワールドタンクはY軸しか反転ができず、
X軸は通常のままなのです><; 確かバイオ5も同じだったような。

 これだと、通常は左側入力で右側を向く視点移動が不可能で、左側入力で
左側を向くため大混乱を巻き起こし捲くりました@@; 6エンパではこれで
負けるはずがない試合を負けたという苦い記録もあります@@;

 ワールドタンクも全く同じで、主砲の左右旋回が通常通り(反転なし)状態
なので、自分を端から見れば超おかしい行動をしているとしか思えません。
もしX軸の反転も可能であれば、ワールドタンクでも暴れられるのですが。

 ちなみに上記の6エンパ事変は、スカイリムにドップりハマった後の出来事
でした@@; でなければ、負ける事がない試合を負けませんでしたし@@;

 ともあれ、プレイしたいにはしたいですが、ワールドタンクに関しては当面
凍結しようと思います><; これに慣れると、下手をしたらワールドシップ
の操艦に多大な影響を及ぼしかねませんし(−∞−)

 コントローラーの設定は本当に重要ですわ><;(日曜4:34)



 雑談バー。

ミツキ「ここをこうして、っと。」
シルフィア「ふむ、ではこうかしら。」
***余興に興ずるミツキとシルフィアの図***
ナツミA「・・・あの2人は何を?」
ミスターT「ワールドシップの艦船を駒化して、海戦の
      シミュレーションをやっている。」
ナツミA「正に提督の決断と。」
ミスターT「シミュレーション作品はエムブレが有名に
      なるが、あちらは個体キャラを操作する
      感じだしな。逆に提督の決断は、1つの
      チームや軍団を操作している。判断ミスで
      ドエラい事になりかねないし。」
ナツミA「史実のミッドウェー海戦が正にそれと。部隊
     を複数に分けておけば、あの様な惨事に遭遇
     する事はなかったのですがね。」
ミスターT「それと、戦艦大和などの戦艦部隊を前面に
      だして威圧する、だな。当時の大和は赤城
      群の遥か後方に鎮座していたし。アレでは
      戦艦の意味が全くない。」
ナツミA「ですねぇ。戦艦はタンク役なので、部隊の
     矢面に立って相手の目を一手に引き受ける
     のが理想ですし。」
ミスターT「戦況は劣勢だったが、武蔵の被害担当艦と
      しての役割は、皮肉な事に戦艦としての
      存在感を示した感じではあったかもね。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「ともあれ、ゲーム側では操作や操艦次第で
      大いに化けてくる。ホンの少しの差異を
      生じさせるだけで、その後の全てがガラリ
      と変わっちまうし。」
ナツミA「ワールドシップだと魚雷が正にそれかと。
     僅かな進行方向のズラしだけで、魚雷の直撃
     コースを大きく逸らせますからね。」
ミスターT「それが理に適うのが後進行動というね。」
ナツミA「・・・Tさんは変態プレイに興じだすと、
     それをトコトン追求しだしますからねぇ。」
ミスターT「T式方天戟手法も該当しているわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「さて、本題の今日の試合内容だが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペー561553、シャルンホルスト
      282567、V−170・181058
      な感じと。」
ナツミA「シュペーが逸脱してませんかね・・・。」
ミスターT「後進行動をやり捲くってたら、何時の間に
      やらこうなったわ。シャルンホルストより
      ダブルスコアに近いし。あと、エリート
      艦船経験値が3036696になった。」
ナツミA「変換が容易にできるなら、75万艦船を4隻
     入手できますよね。」
ミスターT「まあ現状はダブロン変換だから、貯まる
      一方で使えないと思う。蓄積された数値を
      見て優越感に浸るだけだしな。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「とりあえず、シュペーの経験値の6桁を
      全部9で埋めてみようと思う。多分、7桁
      もあるとは思うが。」
ナツミA「999999でカンストなら、他の艦船群も
     狙える可能性が高いですからね。7桁だと
     9999999と思われるので、まず間違い
     なく無理な数値ですし。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
ミツキ「ぬぅあー! 失敗したわぅー!」
シルフィア「戦略で私に勝とうなんざ無理よ。」
ミツキ「お・・おのれぇー!」
ナツミA「・・・賑やかな事で。」
ミスターT「このぐらいが良いと思う。」
ナツミA「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; 今となっては、資金稼ぎと経験値稼ぎが主軸になって
いる感じと@@; まあその過程で操艦の修行ができるので、大いに助かる
感じではありますが(−∞−)

 しかしまあ、コントローラーの上下左右の反転で慣れ親しんでいるため、
通常の状態に戻すとドエラい事になるのが痛い所ですわ><; 完全に反転側
で慣れ切っていますし@@;

 ともあれ、ワールドシップは修行の繰り返しですわ><;(日曜5:05)
R 4.10.23 (日)

No.6948
徐々に寒さが到来わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(土曜4:13)。木曜と金曜はポカポカ陽気でしたが、
来週以降から徐々に寒くなりだすとの事で。特に来週の水曜は再びヤバい寒さ
になるとか。しかも雨も降るそうですし><;

 まあでも、冬の到来は避けては通れない道なので、その都度慣れていくしか
ありません。それが生きる事になりますし(−∞−)

 ただまあ、今の様相は肉体的にも精神的にかなり厳しい様相なのが何とも
ですが><; 今後も油断せずに進まねばと思う今日この頃です(>∞<)
(土曜4:15)



 雑談バー。

ミスターT「今日の試合内容はこうだったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルストとシュペーで、ほぼ毎回
      後進行動で攻略してみた。」
ナツミA「艦船の主旨を間違えているような。」
シルフィア「本来の運用方法とは真逆だからねぇ。」
ミツキ「ターン前三後一わぅ。」
ミスターT「常に後手の動きになっちまうが、逆説的に
      相手が動いてからこちらが動く形か。余裕
      を以て動けている感じだわ。」
ナツミA「小回りの点では、どの艦船よりも鋭く動く
     事ができますからねぇ。特に魚雷の回避に
     関しては秀逸かも知れませんし。」
シルフィア「今までの試合を見る限り、魚雷の速度が
      遅い感じに思えるんだけど?」
ミスターT「推測だが、こちらの速度に併せて放って
      いると思う。本来なら前進行動での速度で
      射撃するのが筋だしな。」
ミツキ「先読み的にぶっ放す感じですよね。それが後進
    行動だと相当な低速状態になりますので。先に
    挙げた通り、機敏に旋回できる点でも、相手が
    こちらの動きを先読みする事がし辛くなって
    いると思いますし。」
ナツミA「被弾率も低くなっている感じよね。まあ試合
     開始後から直ぐに前線に出れないから、味方
     にタゲが移行しているのもあるけど。」
シルフィア「それでも、機敏に動ける部分から回避率は
      高い感じよね。」
ミスターT「ケツ振り的な感じだわ。まあシュペーの
      場合は、そこに魚雷の発射も加えられる
      状態だしな。」
ミツキ「射出のチャンスは2度。艦尾の主砲や艦首の
    主砲も合わせれば、実質的に3度攻撃が可能に
    なるかと。」
ナツミA「シュペーほど万能に動ける艦船はないかも
     知れないわね。」
ミスターT「オーディンがシュペーと同じ魚雷配置に
      なっているから、運用次第では同様の操艦
      ができると思う。しかも、装甲厚は結構
      高めに設定されていたし。」
シルフィア「次第点では紀伊よね。ただ、若干範囲が
      狭い感じになるかも知れないけど。」
ナツミA「テスト試合ができれば良いんですけどね。」
ミスターT「それか、各AC作品のテストバトルか。
      1〜2隻程度の相手で試合が望ましい感じ
      だわ。相手を選べれば更にグッドだが。」
ミツキ「悩ましい感じと。」
ミスターT「ともあれ、後進行動に慣れておけば非常時
      に有利に動ける。特に擦り抜けからの追撃
      が結構有効だしな。以前は旋回での追撃
      だったが、それだと防郭ヒットを受ける
      可能性が高い。」
ナツミA「腹を曝せば否が応でも喰らいますからね。」
シルフィア「対して、艦首や艦尾を相手に向けてれば、
      被害を最小限に抑える事ができるしね。
      艦尾は艦首よりは防御が弱いけど、腹を
      曝すよりは遥かにマシだし。」
ミツキ「そして生まれたのが後進行動と。」
ナツミA「冒頭の艦船の主旨を逸脱した行動よね。」
シルフィア「それが特効となるのだから皮肉かな。」
ナツミA「総じて生き残れれば万事OKかと。更に成績
     も高ければなおグッドですし。」
ミツキ「グッジョブわぅ!」
ミスターT「まあ、ワールドシップに関しては以上。
      最後にワールドタンクをプレイしてみた。
      内容はこの通りになるが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「Y軸の変換はできたんだが、X軸の変換が
      できないから超苦戦する。スカイリムの
      時を思い起こしたわ。」
ナツミA「あー、スカイリムのコンフィグが厳しく、
     それで慣れてしまった状態で6エンパの試合
     に出たら、初めて敗退を期したというアレ
     ですか。」
ミスターT「負ける事はなかった試合に負けたしな。」
シルフィア「となると、ワールドタンクの方はあまり
      手を出さない方が良さそうかもね。下手を
      したら、ワールドシップの操艦に悪影響を
      及ぼしかねないし。」
ミツキ「あくまでメインはワールドシップと。」
ミスターT「あそこまで慣れたからな。ここは海戦の
      方が楽極まりないわ。」
ナツミA「でしょうねぇ。」
ミスターT「とりあえず、諸々は以上よ。」
シルフィア「ネムネムが近そうだし、今日は撤収ね。」
ミツキ「ワンコロ軍団が夢に出てくるわぅ?」
ナツミA「バーバラダンスを踊りそうよね。」
ミツキ「バーバラバラバラ♪」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; ワールドシップ側は後進行動の修行ですが、今回は
ワールドタンクの方もやってみました@@b

 ただ、上記で挙げた通りのY軸しか反転ができず、X軸が通常状態なので
操作がエラい難しいという><; 艦船群の操艦よりも難しいかと@@;

 この操作の部分は、過去にスカイリム事変を起こしているので、これ以上の
プレイは止めた方が良さそうです><; 手軽に戦車軍団で大暴れできるのは
有難かったのですが(−∞−) 何ともまあですわ@@;(土曜7:32)
R 4.10.22 (土)

No.6947
キンモクセイの花粉わぅ AM0:22

 早めのカキカキ(金曜4:05)。9月頃に開花するキンモクセイの花。
今年は気候変動の右往左往からか、10月下旬に差し掛かった今でも咲いて
いるのが何ともで(−∞−)

 匂い自体は好きなのですが、同匂いを嗅ぐとクシャミが酷いという><;
4月頃のスギ花粉とかよりも酷い状態です@@; う〜む・・・キンモクセイ
は本当に好きなんですがね・・・><;

 今日(寝るまで今日=木曜)はとにかくクシャミと鼻水が酷く、ダルい状態
が続いていました@@; 花粉だと捉えたいですが、色々な意味で右往左往は
本当に参りモノですわ><;

 ともあれ、春夏秋冬の流れは避けられません。今後も十分気を付けて進んで
いかねばね(>∞<)(金曜4:09)



 雑談バー。

ミスターT「今日の試合内容はこうだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「はぁ・・・相変わらずの後進行動と。」
シルフィア「でも、被弾率とかはエラい減っていると
      思えるけど。」
ナツミA「そりゃあまあ、先に進軍している味方艦船が
     いれば、否が応でも被弾率は減りますよ。
     一番手前に来る艦船にタゲが移るのは、定石
     とも言えますし。」
ミツキ「駆逐艦が真っ先に狙われるのもその理由と。」
ミスターT「魚雷をぶっ放して、直ぐに離脱を繰り返す
      方が安全なのかも知れない。その一撃で
      相手に致命傷か撃沈を狙うという。」
ナツミA「V−25やV−170みたいに、複数の方向
     に魚雷を放てる駆逐艦ほど、有利な環境は
     ありませんからね。橘も幾分かは可能です
     けど、やはりドイツ艦の2隻には敵わない
     感じですし。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「それと、今回は1回だけダンケルクで後進
      行動をしてみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「中盤以降でエラい危ない場面があったりしたと
    思いますが・・・。」
ナツミA「直前回避で魚雷を避けるとはね・・・。」
ミスターT「アレが前進行動だったら被弾していると
      思う。後進行動は隙がデカいが、舵切りの
      反応はすこぶる快調だと思う。」
シルフィア「シュペーの場合の後進時の左右舵切りは、
      前進時よりも遥かに機敏に動けるし。」
ミツキ「しかも、2回ほど4連装魚雷を発射する事が
    可能ですからね。駆逐艦と巡洋艦ならほぼ瞬殺
    できる火力ですし。」
ミスターT「彼らは確実に屠らないと後が痛過ぎる。
      仮にHPがミリったとしても、主砲の待機
      があれば追撃が可能だしな。」
ナツミA「魚雷からの主砲のコンボは、全弾命中で相当
     なダメージですからねぇ。」
シルフィア「シュペーほど柔軟に動ける艦船は、他に
      類を見ない感じだし。」
ミスターT「該当艦があるとすれば、オーディンが一番
      近い形だと思う。魚雷装置の型状も配置も
      シュペーに近いし。次第点では紀伊か。」
ミツキ「グローバル経験値75万を使い、取得する艦船
    はそのどちらかですかね?」
ミスターT「オーディンも紀伊もランク7だから、相手
      は一筋縄ではいかないのが痛い所よ。」
シルフィア「紀伊は41cm主砲だけど、オーディンは
      約31cm主砲よね。装填速度は速い部類
      に入るけど、ランク7艦船群では火力不足
      が否めないし。」
ナツミA「1つ下のランク6だと、シャルンホルストが
     28cm主砲ですからね。でも当たり所が
     良ければダメージは入りますし。」
ミツキ「シャルンホルストさんもオーディンさんも、
    3連装主砲なので命中率は維持している感じに
    なりますよ。」
ミスターT「3連装は偉大だわ。2連装の命中率の低さ
      には泣けてくる。まだ単発の主砲の方が
      当たるし。」
ナツミA「散布界を度外視し、主砲の旋回速度を最優先
     してますからね。ここはどうしようもないと
     思いますよ。」
シルフィア「先読みヒットを狙うしかないわね。」
ミスターT「それと、シュペーの経験値は53万強ね。
      無意識に暴れていると、大体2万は軽く
      稼げているわ。」
ミツキ「その経験値を全部グローバル経験値に変換する
    事ができれば、紀伊さんもオーディンさんも
    ティルピッツさんも狙えますよね。」
ミスターT「エリート艦船経験値が約300万近く蓄積
      されているから、もし変換できるなら4隻
      は得る事ができるよ。まあ・・・。」
ナツミA「変換にどれだけのダブロンが必要か、と。」
シルフィア「理に適った手法じゃないわね。」
ミツキ「何ともわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、粗方艦船の入手は出揃ったし、
      今後は資金稼ぎや経験値稼ぎぐらいしか
      行う事はないと思う。海事支援でも武蔵に
      匹敵する艦船が出るかは不明だしな。」
ナツミA「狙うは功労賞20個と。」
シルフィア「ミハイルさんを完全カンストと。」
ミスターT「彼をカンストさせる前に、多分モンタナが
      完成すると思う。」
ミツキ「アメリカ戦艦で最強わぅ!」
ミスターT「俺としてはアイオワ群が最強だと思うが。
      その先がメインだが、どうも迫力に欠ける
      感じがするし。」
ナツミA「グローセは改造次第で2連装42cm主砲が
     得られますからね。しかもビスマルクに匹敵
     する堅固さも維持していますし。」
シルフィア「来年3月か4月頃には、モンタナの入手が
      なっている感じよね。功労賞がどれだけ
      集まるかは分からないけど。」
ミスターT「それに関してだが、先ずは7個集まったら
      ミハイル氏のレジェンダリーレベル3を
      狙ってみる。最後の4に到達するのに、
      合計幾つの功労賞が必要かも分かるし。」
ミツキ「多分10個だと思います。1・3・7・10と
    いう感じで。」
ナツミA「レベル3で0.9強になるけど、それにより
     速度がどのぐらい上がるかが問題よね。」
ミツキ「0.2程度は上がると思いますよ。1.0だと
    どのぐらいかは分かりませんが。」
シルフィア「トライしてみない限り分からないわね。」
ミスターT「今後の課題の1つだわな。まあ資金稼ぎや
      修行なども得られるから、決して無駄では
      ないだろうしな。」
ナツミA「今後も精進あるのみと。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。今現在の功労賞の総数は5つなので、残り2つでミハイル
さんのレジェンダリーレベルを3にする事ができます@@b

 20個集まるまで待つのも良いですが、先ずは7つ消費してレベル3にして
様子を見るのも良いでしょう。0.9弱から0.9強にアップグレードして、
一体どの位の速度アップに至るのかも分かりますし。

 ともあれ、一筋縄では行かないのが現状でも。ならば、今後も資金稼ぎや
経験値稼ぎと題した修行の繰り返しでしょうね。まだまだ先は長い><;
(金曜4:38)
R 4.10.21 (金)

No.6946
得手不得手の艦船を探るわぅ AM0:31

 早めのカキカキ(木曜3:53)。ワールドシップでの後進行動、これに
適した艦船を探索中(−∞−) 今の所は、シュペー・シャルンホルスト・
愛鷹・天城の4隻が該当艦となります@@;

 と言うか、本来の艦船の主旨を逸脱した感じなのですがね><; 従来の
操艦とは真逆の動きをしていますし@@; しかし、そんなクレイジーな動き
故に特効的になると思われますし@@;

 実際にシュペーでは後進行動の方が圧倒的に火力が高く、的確に攻撃を放つ
事ができれば一度のチャンスで3隻は撃沈が可能でした(−∞−)

 ただし、相手は駆逐艦1・巡洋艦2の様相が限度でしょう@@; 戦艦だと
倒し切れずに長丁場になりかねません><; ただ、戦艦2であれば、フル
武装(主砲と魚雷の装填状態の意)なら何とかなる場合もありますが@@;

 これが前進行動だと艦尾を振らないといけなくなり、自艦の防郭ヒットを
誘発しかねません。後進行動なら少しの操艦で柔軟に対応が可能ですし@@b

 これ、艦尾に魚雷を持つ艦船なら、恐らくシュペーと同様の操艦が可能だと
思います。入手はしていませんが、該当艦は紀伊とオーディンでしょうか。
特にオーディン(ドイツのプレミアム戦艦ランク7)の魚雷装置の配置は、
シュペーと殆ど変わりません。つまり後進行動で面白い事ができるかと。

 紀伊の魚雷装置は、艦尾の中寄りに配置されているため、ある程度艦尾を
振らないと命中し辛いかも知れません><; まあ払い抜け的な感じで相手の
真横を通過する際にぶっ放せば、ヒットさせるチャンスが巡るという感じに
なりますが。これが従来の運用方法でしょうし(−∞−)

 ともあれ、そんな感じで後進行動ができる艦船を探索している次第で@@;
最低でも20ノット近く出ないと危ないので、該当艦の候補は狭まる感じに
なりますが><; まだまだ探索は続きそうですわ@@;(木曜4:05)



 雑談バー。

ミスターT「今日の流れはこの通りだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペーの経験値が51万を突破した。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「この数週間で数十万は稼いだ感じねぇ。」
ミツキ「陸奥ちゃんよりも大活躍してるわぅ。」
ミスターT「主砲の威力はシャルンホルストと互角で、
      HPも約4万と高い。前進は約30ノット
      を叩き出せるし、後進は約20ノットを
      叩き出せている。回復装置も完備している
      とあり、継戦能力は鬼仕様だと言うしか
      ないわ。」
ナツミA「ランクも5と平均的な様相ですからね。上位
     は6に下位は4までと、何とかなる布陣に
     なりますし。」
シルフィア「一応、ランク6だと魚雷戦艦は2隻と対峙
      する事になるわね。」
ナツミA「グナイゼナウと新型艦の2隻と。」
ミスターT「グナイゼナウは常連だから良いんだが、
      ニューフェイスの連中はなんかムカツク
      のがね・・・。」
ミツキ「若造共に目にモノ見せてやるわぅ!」
ミスターT「ああ、毎回その思いを募らせてる。最近は
      グナイゼナウ以外の魚雷戦艦を魚雷野郎と
      呼んでるし。」
ナツミA「ぶっ! 魚雷野郎・・・。」
ミツキ「“海”と掛けて野郎“ディープ”わぅ。」
シルフィア「・・・アッハッハッ!」
ナツミA「海は深い、故にディープ、と。」
ミツキ「野郎ディープわぅ!」
ミスターT「ともあれ、シュペーならどんな相手でも
      問題なく対峙は可能よ。特に魚雷攻撃に
      曝される場合、後進行動だとエラい小回り
      が効いて回避がし易い。今の所、過去の
      従来使用時より各段に被弾率が激減して
      いるよ。」
ナツミA「万能的に動けるのが見事ですよねぇ。」
ミスターT「この勢いなら、経験値を6桁の最高峰まで
      進められるかも知れない。」
ナツミA「999999。」
ミツキ「16進数でF423F、0F423Fわぅ!」
シルフィア「あー、改造コードでは0まで入力する必要
      があるからか。」
ミツキ「うむぬ。計算機では数字の頭の0は表示される
    事はないわぅし。ただし、小数点がある場合は
    表示されるわぅけど。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「各艦船の経験値が6桁止まりなのか、その
      上をいく7桁になるのかどうか。」
ナツミA「トライしてみる価値はありますね。」
ミスターT「DQ5Rを思い出すわ。オリジナルの方は
      1000万でカンストし、DQ3Rだと
      16777215がカンストとなってる。
      対してDQ5Rだと、99999999が
      カンストだしな。」
ナツミA「確か実際にそこまで稼いだとの事ですが?」
ミスターT「マドハンドハメを数ヶ月放置して、やっと
      カンストするぐらいだしな・・・。」
ナツミA「効率が悪過ぎる感じがしますけど・・・。」
ミスターT「今思ったんだが、ラスダンの動く床を利用
      すれば、現地で荒稼ぎが可能かもな。」
シルフィア「その場合は、主人公は参戦させない状態に
      しないといけないわね。要らぬコマンドが
      入ってしまうし。」
ミツキ「あと、回復ができるキャラも必要ですよ。」
ミスターT「DQ6だと賢者の石以外にハッスルダンス
      で全体回復が可能だが、DQ5Rだと前者
      しか該当しないのがね。後は仲間モンスが
      持つ瞑想しかない。」
ナツミA「スラリンさんとゴレムスさんが該当と。」
シルフィア「リメイク版だとプチタークさんとプオーン
      さんも持ってなかったっけ?」
ミスターT「ド忘れ。かなりの間やってないから、実際
      にどうかは分からない。あと、ザオリクが
      使えるキャラも欲しいかも知れない。」
ミツキ「となると、バトラーさんにベホズンさんも抜擢
    したい所ですよね。」
ミスターT「MPを回復する事ができるなら、瞑想を
      選ぶ必要はないんだが。」
ミツキ「あとベホズンさんはマホトラが使えますよ。
    相手に効果があるかは不明ですが、効けば吸収
    する事ができますし。」
ナツミA「それらの面々を揃える事を考えると、やはり
     マドハンドハメが楽なのかしらね。」
シルフィア「あ、奇跡の剣による回復効果も有用よね。
      ただ、本数が限られるけど。」
ナツミA「ですねぇ。マドハンドハメ時には必須の獲物
     になりますし。」
ミスターT「エスターク氏を撃破し捲くれば、彼から
      小さなメダルをドロップできるから、後は
      規定数を入手すれば奇跡の剣を量産する
      事ができる。」
ミツキ「稼ぎ頭全員に奇跡の剣を装備させるわぅ!」
ナツミA「あ・・・でもさ、命令次第では勝手に魔法を
     ぶっ放すから、ベホマやザオリクを使うかは
     分からなくなるわね。」
シルフィア「MPの枯渇が大問題になる訳よね。」
ミツキ「呪文使うな、の命令を出すと、魔法自体を使う
    事はなくなりますし。」
ミスターT「奇跡の剣を装備でき、更に瞑想が使える
      仲間モンスが最有力候補だわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「と言うか、シュペーの経験値からまさかの
      DQ5Rネタになるのは見事よね。」
ナツミA「経験値のカンスト事変と。」
ミスターT「とりあえず、シュペーは経験値カンストを
      目標として貰うわ。他の艦船群もカンスト
      狙いで使い続けるのも良いだろうし。」
ミツキ「シュペーさんほど高効率とはいかないかと。
    まず赤字を出してはダメですし。となれば、
    シャルンホルストさんと愛鷹さんは除外される
    事になりますからね。」
ナツミA「稼ぎ次第では問題ないけど、後進行動自体が
     後手の後手だから、試合に貢献できずに赤字
     で投了の場合が多くなりそうよね。」
シルフィア「シュペーが一番の最有力候補な訳よね。」
ナツミA「陸奥が超涙目そのものですよ。」
ミスターT「陸奥は陸奥で稼ぎ頭筆頭になるし、得手
      不得手と使い分けるしかないわ。まあでも
      シュペーがかなりの稼ぎ頭なのが何とも
      言い難いが。」
ミツキ「カンスト狙いをしつつ、後進行動の修行も行う
    事ができますからね。正に一石二鳥と。」
シルフィア「扱い方が異なるけどねぇ・・・。」
ナツミA「前にも挙がりましたが、楽しんだ者勝ちと
     言えますよ。」
シルフィア「楽しんだ者勝ち、ねぇ。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。DQ5Rのネタはさておき><; 後進行動で攻撃力増加に
至るシュペーには驚きです@@; まあ操艦が難しいのもあったり、戦場で
暴れる前に投了する場合もあったりと悩ましいですがね(−∞−)

 ともあれ、後進行動に慣れておけば、マップの障害物に激突して後進を余儀
なくされる時に真価を発揮しますので@@b これも立派な修行の1つかと。

 まあ何だ、まだまだ修行が足らぬという感じですわ@@;(木曜5:32)
R 4.10.20 (木)

No.6945
まだまだテンパり混乱するわぅ AM0:12

 早めのカキカキ(水曜5:03)。タイトルはワールドシップのそれで、
後進行動をしていると従来の動きとは真逆に考えねばならなくなる訳で><;

 これを常用としていくと、今度は前進行動の時に後進行動の操作を入れて
しまい、ドエラい展開になったという事がチラホラと><;

 まあでも、不測の事態は何時でも遭遇するため、これらの真逆の行動には
慣れておいた方が良いでしょうね。これも実際にその場面に遭遇してるので、
その時はこの修行が大いに役立つという訳ですし(−∞−)

 常に先を読んで行動をし続ける。まだまだ修行が足らないと痛感させられる
次第です><; 今後も頑張らねば@@;(水曜5:09)



 雑談バー。

ミスターT「後進行動の弊害は、前進行動時に現れる
      というね。」
ナツミA「そりゃあ、何時もとは真逆の動きをするの
     ですから、弊害が出ない方がおかしいかと。
     まあでも、それこそが特効薬になるのです
     けどね。」
シルフィア「理路整然と解釈するCOMにとっては、
      明らかに異常過ぎる行動になるしねぇ。」
ナツミA「正に裏の裏読みですよ。」
ミツキ「先読みと対をなす裏読み。」
ミスターT「それと、今日の試合内容はこれね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「プレイヤー氏が“発見された!”という
      合図と同時に、自分が“恩に着る”という
      コマンドの連携があって笑ったわ。」
ナツミA「それって、一種のネタですよね。」
シルフィア「ネタねぇ・・・。」
ミツキ「茶菓子が食べられた! ぶわぁーん!」
シルフィア「ええっ・・・。」
ナツミA「まあそんな感じよね・・・。」
ミスターT「ネタはともあれ、愛鷹での後進行動が結構
      ヒットしている感じだったわ。速度自体が
      シャルンホルストと同等というのには驚愕
      したが。」
ミツキ「愛鷹さんって、シャルンホルストさんと同じ
    速度が出るのですか・・・。」
ミスターT「前進も後進も大凡同じ感じよ。後は天城が
      同等の速度を出せるし。多分だが、紀伊も
      同じぐらいだとは思う。」
ミツキ「ム“キィ”ー!」
ナツミA「へー・・・。」
ミツキ「強烈なジト目はやめれー!」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ミスターT「まあ何だ、愛鷹は装甲厚が陸奥や長門より
      弱いから、一撃離脱戦法か後進行動で動く
      方が有利だったのも窺えたわ。」
シルフィア「日本戦艦は総じて速度が遅いからね。でも
      大和や武蔵という最強の火力を持つ艦船が
      あるし。」
ナツミA「一発勝負の力量な感じですよね。」
ミツキ「グローサーさんは更に防御面も備えてますし。
    ドイツ艦は総じて万能選手と。」
ミスターT「話は反れるが、モンタナのセグメント1が
      終わったよ。」
ナツミA「うわぁ・・・5日で投了ですか。」
ミスターT「セグメント2も全ての項目を埋められた
      から、10月24日には終わると思う。」
シルフィア「全ての項目を埋められるなら、60日で
      開発が終わる計算よね。ダブロンブースト
      も入れると更に縮まるし。」
ナツミA「モンタナに関しては、グローサーの時と同じ
     展開になったりはしませんかね?」
ミスターT「セグメント9のデイリー試験以外の支援が
      不可能だったアレか。実際に何処で発生
      するかは分からないから、待つしかない
      感じよ。」
ミツキ「メインさんを必要としないので、アイオワさん
    やビスマルクさんがあると何とかなる感じと。
    天城さんも該当しそうですよね。」
ミスターT「密接な繋がりがあったりするからねぇ。」
ナツミA「まあともあれ、後半は苦戦してくるので、
     5ヶ月程度は考えていた方が良いかと。」
シルフィア「それと同時並行で万能功労賞も入手する
      流れよね。」
ナツミA「残り15個ですからねぇ。」
ミツキ「海事支援でほぼ確実に3個は手に入りますし。
    後は他で入手できれば、それだけ有利になると
    思いますよ。」
ミスターT「ミハイル氏の速度アップ能力が1.0に
      至ったら、一体どうなるのかが楽しみよ。
      まあ劇的な変化はないとは思うが。」
ナツミA「覚悟の上での攻略ですからねぇ。」
シルフィア「大和や武蔵の速度を25.0ぐらいまでは
      速めたい所よね。」
ミツキ「90度旋回に12.5秒で達成すると。」
ミスターT「化け物的な性能だわな。とりあえず、今は
      このぐらいか。」
ナツミA「殺風景的になり掛けてますが、了解です。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
シルフィア「恩に着る! ぶわぁーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「眠いから寝る、ぶわぁーん!」
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「ネムネムの力よね。」
ミツキ「ネムネムを捧げよ! ぶびょーん!」
***その場で寝転び寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「ぶびょーん、ねぇ・・・。」
シルフィア「正にぶびょーんよね・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、前々から挙げていますが、楽しんだ者勝ちとしか
言い様がありません。そう思わないと、ワールドシップは直ぐに頓挫すると
思いますし(−∞−) 今後も色々と楽しみつつ進めれば幸いです><;

 さて、ネムネムが近いので撤収ですにゃ><;(水曜5:35)
R 4.10.19 (水)

No.6944
とにかく修行の繰り返しわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(火曜5:18)。タイトルはワールドシップのそれで、
操艦を上手くするにはとにかく修行あるのみという感じでしょう。

 特に艦船の特性により、直ぐに左右への切り返しは厳しく、先読みしないと
確実に詰む事になりかねません><; 本当によくできたロジックですわ。

 また不測の事態を想定し、後進行動にも慣れてもいます。まあ前進行動が
常の各艦船の中、自分の艦船だけ後進で進んでいるのはクレイジーだとしか
言い様がありませんが@@;

 しかし、逆説的に言えば、対COMに対しては特効的効果を発揮する場合も
あったりしました。相手からすれば、こちらが明らかにおかしい動きをして
くるのですから。意思があるなら怖さが出る所でしょう(−∞−)

 ともあれ、この手の玄人作品は修行あるのみですわ><;(火曜5:24)



 雑談バー。

ミスターT「まず、昨日の流れの追加だが、グローサー
      に関しては安心して戦っても問題はない
      感じだったわ。防郭ヒットも13000
      以上のダメージが入るしな。」
ミツキ「3連装42cm主砲が4基ですからねぇ。更に
    艦首と艦尾に各2基ずつ、合計4基搭載と。」
ナツミA「大和やレビュブリクには劣るけど、それでも
     現状は第3位に位置付けられる火力だし。
     主砲の多さも相まって、的確に放てれば相当
     なダメージが期待できるわね。」
シルフィア「防御面でも結構な堅固さを誇るしねぇ。」
ミスターT「ただ、大和以上に鈍重で操艦が難しい部類
      に入る感じよ。流石は超重量級戦艦故に、
      直ぐには動けない感じだわな。」
ミツキ「大和さんやグローサーさんが、駆逐艦の如き
    軽快に動いたら異常ですよ・・・。」
ナツミA「物理の法則を無視する感じよね・・・。」
ミスターT「あと、武蔵とグローサーは艦尾が強い傾向
      にあるのよ。後進行動でも問題ない動きが
      可能だしな。」
シルフィア「武蔵は次第点だとしても、グローサーや
      大和で後進行動をするのは自殺行為に匹敵
      するけどね。」
ナツミA「うーん、対COMであれば理路整然と解釈が
     できない動きに見えるので、一種の怯みが
     発生するかも知れませんし。」
ミスターT「とりあえず、グローサーも後手側戦法で
      動かすのが無難だわ。可能な限り、艦首と
      艦尾を相手に曝す事を念頭に入れれば、
      大ダメージを受ける事は希になるし。」
ミツキ「悩ましい感じですよね。」
ミスターT「それで、今日の本題に入るが、試合内容は
      この通りだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「経験値だが、シュペーが481529で、
      愛鷹は91135、シャルンホルストが
      261176と。」
ナツミA「シュペーが48万強・・・。」
シルフィア「シャルンホルストも26万強だし。」
ミツキ「愛鷹さんも9万強と。あと1万で10万突破に
    なりますね。」
ミスターT「修行の一環で動き続けるため、必然的に
      経験値やら資金が蓄積されていくわな。」
シルフィア「自然と貯まっていくのも、大いに楽しみの
      1つになっていくしねぇ。」
ナツミA「しかも今回の行動は、一部を除けば全て後進
     行動で動いてますし・・・。」
ミスターT「それで思ったんだが、愛鷹と天城は後進
      行動の方が真価を発揮し易かったわ。両艦
      共に少し左右にずらすだけで、5・4・3
      の主砲で攻撃が可能になるしな。」
ミツキ「艦首の1・2の主砲だと、3・4・5の主砲は
    攻撃し辛いですからね。その真逆となれば、
    動きが遅くなる事を除けば火力アップに至り
    ますし。」
ミスターT「火力アップもあるが、一番の長所は舵切り
      が容易にできる点よ。シュペーでのそれは
      かなり機敏に動けるし。」
ナツミA「艦船の本来の主旨から反れていますけどね。
     まあそれがCOMからすれば、異常な行動と
     捉えられるのでしょうけど。」
シルフィア「攻撃はしてくるにはしてくるけど、何処か
      控えめになっている部分があったりと。」
ミスターT「そこは何度か思ったわ。攻撃は通常通りに
      してくるが、何か甘い部分があったりして
      いたしな。」
ミツキ「不測の事態への対応が、特効的行動に発展する
    のも皮肉な感じですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。ちなみに、天城は艦尾の
      方が装甲群が堅固よ。火力も高くなるし、
      機敏に動けるようにもなる。ランクこそ
      高位になるが、怯まずに挑んだ方が有利に
      なる可能性が高い。」
ナツミA「火力と防御が高くなるだけで、艦船自体の
     動きや特性は全く変わりませんからね。」
シルフィア「怖い所は、ランクが高いから強いと思って
      しまう先入観よね。確かにレジェンダリー
      艦船とかは強いけど、艦船自体は全く変化
      していないし。」
ナツミA「動き方は毎度の流れで十分ですよね。堅実に
     動いてこそのものですから。」
ミツキ「そこに後進行動というトリッキーにクレイジー
    な動きを織り交ぜると。相手にとっては相当な
    プレッシャーですよ。」
ミスターT「何ともまあな感じだわ。」
ナツミA「とりあえず、今日の諸々は了解しました。
     他に何かあったりしました?」
ミスターT「ああ、新たにイベントが発生してる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ハロウィンイベントね。特殊試合を全て
      勝ち抜くと、日本戦艦ランク3の夕雲が
      入手できる。だが・・・。」
ナツミA「試合内容が対人戦の場合は、厳しいという
     事で敬遠した、と。」
シルフィア「はぁ・・・そこに獲物があるのに、挑む
      事をしないのはねぇ・・・。」
ミスターT「あと、フランスのレジェンダリー戦艦の
      開発を止めようと思う。開発の内容を見て
      みたんだが、一部が攻略が厳しい箇所が
      見受けられた。」
ナツミA「ふむ・・・一筋縄では行かない感じと。」
ミスターT「そこで、加賀の次はイギリス戦艦の開発を
      行おうと思う。名前はコンカラーね。」
シルフィア「鬼の火力のマイノーターは後回し?」
ミスターT「コンカラーの終盤に、チャールズ氏が複数
      加勢できる事も把握できたのよ。手持ちの
      カードが結構有効になるから、モンタナと
      含めて進行は速い方になると思う。」
ミツキ「グローサーさんの流れで、4ヶ月強という結果
    が出ましたからね。2回のダブロン投資はした
    のも事実ですが、それを除いても5ヶ月以内
    には決着が着くと思いますし。」
ナツミA「目標数の功労賞を入手する事を考えると、
     そのぐらいの日数が必要になるからね。」
シルフィア「海事支援でのブーストもあるし。」
ナツミA「1ヶ月に1回なので、そんなに痛手にはなら
     ないと思いますからねぇ。長い目を見て、
     ミハイルさんの完全カンストを狙うのも目標
     となりますし。」
ミスターT「ミハイル氏の強化と並行して、モンタナと
      コンカラーの入手も行う、だわな。」
ミツキ「目標は大きく持つに限るわぅ。」
ナツミA「そうねぇ。」
シルフィア「今後も修行と稼ぎも同時並行だしねぇ。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと。フランスのレジェンダリー戦艦の入手に、特殊的な部分が
発生するのを見て取れたので、ここはイギリスのレジェンダリー戦艦に切り
替える事にしました><; 加賀が終了次第、コンカラーの開発に着手しよう
と思います@@b

 まあ加賀の進捗がエラい遅いため、来月一杯まで掛かるのは間違いない感じ
になりますが><; その間にモンタナが結構進みそうですわ(−∞−)

 ともあれ、長期的な流れで進んだ方が楽でしょうね。大和の時に大いに思い
知らされましたし。一両日中とかに終わるものではありませんので><;

 まあ何だ、今後も修行と稼ぎを繰り返し続けますわ@@b その先に色々と
得られるものがありますからね。先は長いですわ><;(火曜6:07)
R 4.10.18 (火)

No.6943
何時か終わる時を恐れるわぅ AM0:05

 早めのカキカキ(月曜5:25)。ワールドシップは昨日の接続不調で、
来るべき終焉の時を恐れた次第で。特にRO本鯖みたいなオンリアン作品は、
サービスが終了と同時に全てが水泡に帰す事になります。

 ワールドシップも同様の仕様であり、何れサービスが終われば今まで数多く
費やしたものが全て意味をなさなくなるという事ですね。

 昨日のそれは冷や汗ものでしたが、何れそれがくる事を考えると居た堪れ
ない感じになった次第でしたわ(−∞−)

 まあ現状はPS4のサービスも継続しており、同マシンとの互換性がある
PS5も踏まえれば、当面は安泰であるとは思います。開発陣が余程の事が
ない限りというヘマをしない限りは・・・。

 ともあれ、形在るモノは必ず壊れる=滅する。この流れは覆せませんし。
それでも今は右往左往しながら現を抜かすとします@@;(月曜5:30)



 雑談バー。

ミスターT「グローサーを入手してからの、初の地獄の
      試合を経験した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「どうやら装甲厚が高いと、ダメージ率が
      減るみたいよ。グローサーの艦体が堅固
      だからか、大和の猛攻でもヤバいダメージ
      は喰らわなかったし。」
ナツミA「通常弾、この場合は徹甲弾ですが、それが
     的確な角度や致命的でなければ、ある程度は
     威力を失った状態でダメージが入るのだと
     思います。実際に徹甲弾の最大ダメージが
     入るのは防郭ヒットぐらいですし。」
シルフィア「確かにそうよね。まあ腹を曝さない限りは
      安全ではあるけど。」
ミツキ「いえ、艦首から貫通弾を喰らって防郭ヒット
    扱いになる場合もありますよ。」
ミスターT「バイエルンからそれを何度も喰らってる。
      何故か同艦はそれが得意なのかどうかと
      思うぐらいだったわ。」
ナツミA「運が悪かったと言うのか、良かったと言う
     べきなのか。」
シルフィア「運が良いから引き当てる、と言う事も十分
      有り得るからねぇ。」
ミツキ「運の良さと運の悪さは表裏一体と。」
ミスターT「まあともあれ、グローサーで艦首を向いて
      いる限りは、95220のHPからして
      結構耐え抜く事を痛感したわ。」
ナツミA「あれ? 94500じゃなかったのです?」
ミスターT「俺も勘違いしてたが、それは大和の9万を
      5%アップしたそれよ。雪風嬢とかが持つ
      スキル効果により至るものね。」
ナツミA「あー、確かに。」
ミスターT「ちなみにグローサーなら99981ね。」
シルフィア「99981・・・。」
ミツキ「超中途半端わぅ。」
ミスターT「HPをアップするよりは、受けるダメージ
      を減らした方が圧倒的に有利だがね。」
ナツミA「そりゃあまぁ・・・。」
シルフィア「イニーゴ氏をフルチューンすれば、結構な
      軽減率になるとは思うけど。」
ミスターT「10%程度だったから、1000だったと
      しても900にしかならないしな。」
ミツキ「劇的に減る事は皆無ですからねぇ。」
ミスターT「とりあえず、当面はグローサーを中心に
      使おうと思う。大和は14万オーバーの
      経験値を持ってるから、グローサーもその
      ぐらいは稼がせたいし。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「武蔵さんとかはどうですか?」
ミスターT「同艦は8万を超えたよ。愛鷹も同様ね。」
シルフィア「レビュブリクとボルチモア・アズレンが
      約43000よね。」
ミスターT「最低でも主力艦船群は10万は超えたい
      所だわ。」
ミツキ「ちなみに、シュペーさんはどのぐらいに?」
ミスターT「現状は472626。」
ナツミA「47万オーバー・・・。」
シルフィア「何その逸脱した経験値は・・・。」
ミスターT「後進攻略にドハマりしててねぇ。慣れる
      部分も踏まえて繰り返している感じよ。
      ちなみに、1週間前は302793。」
ミツキ「1.5倍だとっ?!」
ナツミA「プレミアム艦船属性故に、蓄積率も鬼仕様に
     なってるからねぇ・・・。」
シルフィア「今の君は後進行動の慣れ以前に、経験値の
      貯蓄も目標にしているからよね。普通じゃ
      継続すら厳しい感じだし。」
ナツミA「Tさんはコツコツ派ですからねぇ。」
ミツキ「やりおるわぅ。」
ミスターT「資金や累計経験値の桁からして、6桁で
      カンストではないとは思う。」
ナツミA「あー・・・カンストを狙う意味でもある訳
     ですか・・・。」
シルフィア「999999で止まるか、それ以上の数値
      に至るか、よね。」
ナツミA「そこまで貯めた方はいるのですかね。」
シルフィア「同じ艦船を永遠と使い続けるなら、簡単に
      貯蓄はできるとは思うけど。」
ミツキ「他の艦船も使わないと、エリート艦船経験値に
    アップグレードしませんし。」
ミスターT「資金の稼ぎだけを念頭に置くなら、通常
      艦船側は使う意味はないしな。やはり、
      稼ぎ頭のプレミアム艦船こそよ。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「その稼ぎの合間に後進行動に慣れると。
      君も変態プレイが好きよねぇ。」
ミツキ「拘り度が異常過ぎますからね。リアルの私も
    FF6の時で思い知ったと思いますし。」
ナツミA「徹底的に動き捲くる、と。」
ミスターT「まあ何だ、後進行動に慣れれば、不測の
      事態への対応は非常に楽になるしな。特に
      以前は相手艦船の横を擦り抜け後は旋回
      していたが、今は即座に停止して後進に
      よる追撃を行ったりしてる。」
シルフィア「腹を曝すよりは遥かに安全だしねぇ。」
ナツミA「バイオみたいな動きですよね。」
シルフィア「あー・・・。」
ミスターT「バイオ5のクリス氏にガトリングを装備
      させれば、弾薬ボックスを前面に向けて
      進むのも面白いかも知れないわ。」
ミツキ「シェバさんに狙撃を任せ切ると。」
ミスターT「確か、弾薬ボックスは銃弾すらも弾くと
      思ったが。ナイフとかの打撃武器は確実に
      防ぎ切るんだがね。」
ナツミA「何という変態プレイ。」
シルフィア「高難易度ほど有利になりそうよね。」
ミスターT「あと、ダンケルクで後進行動を行うのも
      乙だったわ。副砲にオートメーション
      攻撃を任せつつ、相手が腹を見せた瞬間に
      8門の主砲を一斉発射すると。」
ミツキ「それを行うなら、副砲の再装填時間や射程を
    アップさせた方が面白そうですよね。」
シルフィア「10kmに近ければ近いほど有利になる
      感じだしねぇ。」
ナツミA「以前拝見したプレイヤーさんの試合動画。
     その中の副砲射程が11kmのビスマルクも
     相当ヤバい感じですよ。」
ミスターT「駆逐艦や巡洋艦は迂闊に近付けないわ。
      特に駆逐艦は相当厳しいと思うし。」
ミツキ「副砲の砲火が強いエジンコートさんも、可能な
    限りの射程アップをすると鬼仕様になると思い
    ますよ。」
ミスターT「色々と検証する部分が多々あるわな。」


 ネムネムが近いので強制終了><; ともあれ、何とかモチベーションを
維持している事だけは確かです@@; 好きな分野にドハマりすると、この
様な様相に至る感じです><;

 ともあれ、今後も色々と修行の繰り返しですにゃ(−∞−) できる限りは
暴れていきますよ@@;(月曜6:14)
R 4.10.17 (月)

No.6942
再び稼ぎと修行の旅路へわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(日曜0:04)。タイトルはワールドシップのそれで、
再び稼ぎと修行の旅路に進む感じと。

 前者稼ぎは言うまでもなく、資金群の稼ぎです。まあ資金群は普通に試合を
繰り返せば得られますが、物品の方は一筋縄では行きません。特に功労賞など
は入手の機会が非常に限られているので、待つしかない状態ですがね><;

 後者の修行はこちらも言うまでもなく、稼ぎの試合自体が修行の時間と。
とにかく各艦船を使い、操艦を駆使して慣れていくしかありません。特に後進
攻略がミソでしょう@@b

 ともあれ、オンリアン作品は日進月歩そのものなので、可能な限り暴れて
いく覚悟ですわ(−∞−)(日曜0:08)



 雑談バー。

ミスターT「何かエラーで接続できなかった時があった
      んだが、アレは何なんだか・・・。」
ナツミA「それはまた難儀な。一体何でした?」
ミスターT「多分普通のエラーだと思う。PS5の電源
      を一度落とし、再度稼動させたら直った。
      それに色々と検索したんだが、アカウント
      ハッキングの文献もありゾッとした。」
シルフィア「うーん、怖いと言うか何と言うか。」
ミスターT「エラーの要因を調べるのに、セカンド側を
      アクセスしてみたら問題なかったので、
      普通のエラーだと思った訳だが。」
ミツキ「オンリアン作品はアクセス不能が即ち全ての
    消滅を意味しますからね。RO本鯖が正にその
    様相でしたし。」
シルフィア「アレだけ嫌っていたのに、同系列の作品に
      手を出したのも何ともだけど。」
ミスターT「ああ、最悪を想定したらやる気が失せた。
      手を出すんじゃなかったとも思ったわ。」
ナツミA「でしょうねぇ。まあでも、今もプレイされて
     いる方が多いので、当面はサービス停止には
     ならないと思いますよ。PS4版もPS5版
     もあり、データの相互使用も可能なので、
     PS自体がなくならない限りは永続すると
     思いますし。」
シルフィア「永遠に続くものなど、一部を除けばない
      からねぇ。」
ミツキ「始まりがあるものには終わりがあるのだネオ、
    これわぅか?!」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「その一部は生命ですよね。形なりには始まり
     と終わりがありますが、実際には永遠に続く
     ものですし。」
ミスターT「ただ、個々人の記憶は全て失われるしな。
      それが何らかの形で継承できるのなら、
      生命体の終着点たる死は怖くはなくなると
      思えるわ。」
ミツキ「確かにそうですが、現状は不可能ですからね。
    やはり語り継ぐ事こそ意議があると。」
ナツミA「忘却ほど恐ろしいものはない、と。」
シルフィア「故に手元に残せない作品は敬遠する、か。
      それなのにワールドシップに手を出した
      のは何とも言い難いわね。」
ミスターT「本当にそう思うわ・・・。」


 煮え切らない感じで投了と。アクセス不能になった瞬間に過ぎった終焉に、
マジモノで萎えた次第でした(−∞−) やはり、手元に残るものが最高だと
言わざろう得ませんね。まあでも、可能な限り暴れ続けるのも事実ですが。

 ともあれ、ネムネムが近いので撤収ですにゃ><; 試合に関しては後日に
纏めて挙げますね@@;(日曜6:28)
R 4.10.16 (日)

No.6941
1年に一度の産業フェアわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(土曜4:44)。1年に一度の地元の産業フェア。こちら
に赴いてきました@@b 目的は無論、鉛筆掴み取りです(☆∞☆)

 同ブースへの赴きは、かれこれ30年以上となりますね@@b 今や必ず
赴いている感じです><; 言わば、1年の締め括りの1つとも言えるかと。

 まあ同ブースの鉛筆掴み取りをされる方がお子さん方なので、オッサンが
挑ませて頂くのは何とも言い難いですが(−∞−) それでも、同ブースが
続く限り今後もトライさせて頂きますにゃU≧∞≦U

 しかしまあ、昔は色々と賑わっていた催しも、諸々の各事変で寂れている
感じが否めません。昭和終盤と平成の頭から中盤までが、ある意味で一番盛り
上がった時期なのかも知れませんね。

 ともあれ、今後も突き進んで行きますわ。頑張らねばの。(土曜4:50)


 追記。土曜は散髪をば@@b 恒例の丸坊主はステータスです(>∞<)
自分が大多数を行い、父に最終調整を行って頂いた次第でした@@b

 まあ本当に髪形の制約が取り払われたのは有難い限りですわ。同時に全てが
自己責任と化すので油断は禁物ですが。何ともまあ><;(土曜23:47)



 雑談バー。

ミツキ「その鉛筆掴み取りですが、何時頃から始まった
    のですか?」
ミスターT「開始当時からだと思う。今年で38回目
      だから、コロウイ事変で休止を除けば毎回
      赴いていたと思うわ。」
ナツミA「それ、ポチのリアル年齢よりも超えている
     感じですよね。」
ミツキ「ええ、間違いなく。私が今も健在なら、今年で
    33歳ですので。」
シルフィア「マイナス5歳・・・年紀が入っていると
      言うしかないわね。」
ミスターT「何せ、バック・トゥ・ザ・フューチャーの
      パート1が初めて放映されてたのを覚えて
      いるしの。まだ地デジじゃない時よ。」
ナツミA「懐かしいですね。私も当時は見ていたとは
     思いますよ。詳細は不明ですけど。」
ミツキ「バック・トゥ・ザ・シュペーわぅ!」
ミスターT「あー、その部分は後で挙げる。ともあれ、
      今後も産業フェアと、鉛筆掴み取りが続く
      限りトライさせて頂くよ。」
シルフィア「挑む事にこそ意議がある、とね。」
ナツミA「グッジョブです。」
ミスターT「それで、シュペーに関してだが、後進攻略
      で思い知ったのが、同艦の加速力が鬼仕様
      という事よ。シャルンホルストも同等の
      様相を醸し出していたし。」
ナツミA「艦船本来の扱い方から逸脱しているとしか
     言い様がないのですがね・・・。」
ミスターT「あと、同艦の経験値は約43万ね。」
シルフィア「一番蓄積しているじゃない。」
ミスターT「更に、シャルンホルストが24万強よ。」
ナツミA「それ、陸奥と並びましたよね。今後は超える
     可能性が濃厚という感じと。」
ミスターT「ドイツ艦が総じて秀逸であり、逸脱して
      いるとしか言い様がないわ。」
ミツキ「攻撃力よりは防御力が高い傾向ですからね。
    更に艦船自体の万能さもありますし。」
ナツミA「後進行動で対応できるとか、それ自体が異常
     としか言い様がないのだけどね。」
ミツキ「バックで20ノットクラスを叩き出すのは、
    文字通りの鬼仕様ですよ。」
ミスターT「インスピとかを駆使すれば、更に速度の
      増加が見込めるとは思う。あと、シェア氏
      のレベルを上げれば、もう1段階速度増加
      が見込めるよ。確かレジェンダリーレベル
      3だったと思うが。」
シルフィア「魅力的ではあるけど、今はミハイルさんの
      完全カンストを最優先としているからね。
      当面はレジェンダリー化させる事は厳しい
      感じになるし。」
ナツミA「功労賞が容易に入手できるなら楽なのです
     けどね。」
ミスターT「ちなみにだが、1週間に1回ずつ再登場
      するアイテムがあってね。艦長ケース3個
      がそれよ。価格は10.5M。」
ミツキ「1050万、ですか・・・。」
ミスターT「1週間以内にその額以上に稼げるなら、
      先ずは全艦長を勢揃いさせてから、後は
      ミハイル氏が重複するのを待つのが無難
      かも知れない。同時に海事支援での功労賞
      の入手も図る。」
ナツミA「後は艦長経験値を90万稼ぎ、ミハイルさん
     を指定して個人功労賞を入手する、と。」
ミスターT「90万を稼ぐのも一苦労なんだがね。」
シルフィア「悩ましい限りよね。」
ミスターT「あと、昨日付け加えるのを忘れたが、例の
      ビスマルク事変2だが、リザルト時に初の
      1000ポイントを突破した。」
ミツキ「おー! やりますねぇ。しかもビスマルクさん
    は通常艦船なので、それで1000ポイントを
    超えたのは凄いと言うしかないかと。」
ナツミA「プレミアム艦船だったら、それの20%増加
     な感じかな。」
シルフィア「もっと行くんじゃない?」
ミスターT「命懸けの試合を長時間行うよりは、短時間
      で稼げる試合の方が無難だと思う。」
ミツキ「そこでシュペーさんが台頭すると。しかも後進
    攻略で柔軟な動きが可能ですからね。」
ミスターT「余程の事がない限りは、危険な状態に陥る
      事はなかった。流石に戦艦2・巡洋艦1・
      駆逐艦1と対峙したら、火災やら防郭に
      受けるやらで撃沈されたが。」
ナツミA「そのメンツと対峙するにも、順序によっては
     問題ない感じになると思いますよ。先の撃沈
     された試合は分が悪かったと言うしかないと
     思いますし。」
シルフィア「シュペーの性能からして、駆逐艦と巡洋艦
      を相手にするのが無難な所よね。戦艦は
      全ての攻撃を駆使しないと倒せない場合が
      あるし。」
ミスターT「毎回悩ましい感じよ。とまあ、今回はこの
      様相だった。」
ミツキ「了解です。」
ナツミA「明日、日曜の夜が地獄の試合ですからね。
     グローサーの真価が発揮される感じと。」
ミスターT「金曜の夜に1試合行ったが、大和の主砲を
      喰らっても1万以上はいかなかったよ。
      当たり所次第だったと思うが、防御力の
      高さをマザマザと見せ付けられた感じに
      なるわ。」
シルフィア「艦首か艦尾を向けている限りは、致命弾は
      受け難くなるからねぇ。むしろ、榴弾の
      方が遥かに危険度が高いかも知れないし。
      魚雷もヤバい感じかな。」
ナツミA「ですねぇ。まあでも、慎重に堅実に動いて
     いる限りは大丈夫だと思いますよ。」
ミツキ「大和ちゃんとグローサーちゃんを駆使して、
    ブイブイ言わせてやれわぅ!」
シルフィア「追随で武蔵とレビュブリクよね。」
ナツミA「出雲・天城・ビスマルク・アイオワの存在も
     お忘れなく。」
シルフィア「ボルチモア・アズレンもしかりと。」
ミツキ「艦船はこのぐらいでやられたりはしない!」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 産業フェアの方は来年も挑ませて頂く形です@@b
来年の今時分には、コロウイ事変は今よりは収まっているかも? まあ油断は
禁物ですがね。

 ワールドシップの方は、艦船の本来の扱いから逸脱している動きをしている
感じです@@; まあお陰で不測の事態の対応が柔軟にできるので、継戦能力
や生存率が高まっている感じですので@@b

 ともあれ、今後も色々と暴れていきますよ(=∞=)(土曜5:22)
R 4.10.15 (土)

No.6940
流れは早まるものわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(金曜4:39)。タイトルを挙げてみた後に開始しだした
ワールドシップ。同作のグローサーの開発の完了は、金曜の夜に至ると思って
いたのですが、予想にも早く進んだ感じでした(−∞−)

 ええ、木曜の夜(時間としては金曜の午前)2時50分頃に完成と@@b
これには本当に驚きましたわ@@; 詳細は下記雑談バーで挙げておきます。

 これで、レジェンダリー艦船の保有が2隻となり、かなり盛り上がる感じに
なってきました@@b 特に今回取得したグローサーは防御面では凄まじい
様相との事なので、大和以上に活躍するかも知れません。

 攻めの大和、守りのグローサー、これでしょうか(=∞=)

 ともあれ、4ヶ月強でグローサーを得られた次第です@@; 大和の時より
2倍の時間でしたが、まあ良い感じでしょうかね><;(金曜4:43)



 雑談バー。

ミスターT「自分でも驚いたんだが、グローサーを入手
      したわ。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「我ら兵団には堅固な兵装が必要なのだ。
      そのために開発したのがグローサーだ。
      ミツキよ、これを最大限活用する力量が
      貴殿にはお有りか?」
ミツキ「ハッ! お任せ下さい!」
ナツミA「・・・一体何のネタなのやら・・・。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミツキ「ともあれ、予定では金曜の夜に終わる計算との
    事でしたが、1日早い感じで終わりましたね。
    どんな経緯がありました?」
ミスターT「昨日の段階でステージ4に進むのが、金曜
      午前7時頃だと判明したのよ。これには
      木曜午後16時の更新によるデイリー試験
      の部分は含まれていない。」
ナツミA「ふむ、となるとその試験分を加算したら、
     金曜午前4時頃にステージ4に至るという
     感じだったと。」
ミスターT「そうなったのよね。そこで、余っていた
      ダブロン投資の10万ポイント分があり、
      それも使う事にしたのよ。」
シルフィア「なるほどね。当初は170万を2回だけ
      投資する計算で、残りの10万が余って
      投了する感じだった訳ね。」
ナツミA「その10万ポイント分を使い、3時間速める
     事にした訳と。」
ミスターT「そうなるね。実際には金曜午前2時47分
      に終わったが、それでも俺自身も驚いて
      いるわ。」
ミツキ「ゼロイチの世界に準じているのが、パソコンや
    ゲーム関連ですからね。Tさんの今までの計算
    は大凡のもので、つまり細かいながらも超過分
    が結構あったと思いますよ。」
ナツミA「それらが積み重なって至った進行速度の増加
     というね。」
シルフィア「ダブロン投資で10万ポイント分を除いて
      計算していたのが幸いした訳よね。」
ミスターT「ちなみに主砲の旋回速度だが、29.6の
      25.8だったよ。前者はシェア氏単体、
      後者はミハイル氏の加勢ね。」
ミツキ「3連装42cm主砲の180度旋回が25.8
    で実現ですか。」
ナツミA「レビュブリクが23.8で回る仕様だから、
     それより若干遅くなる感じよね。」
ミスターT「改造項目が5つあって驚いたが、最後の
      1項目は主砲の強化だった。40.6cm
      に1.4cm加算して42cmにすると。
      まあ3連装42cmでも、それが4基ある
      のが脅威としか言い様がないが。」
シルフィア「レビュブリクより1cm少ないけど、主砲
      の数は倍になるからねぇ。」
ナツミA「的確に狙ってぶっ放せば、大和に匹敵する
     大ダメージが見込めるかと。」
ミスターT「あと、主砲音は以前プレイヤー氏が操艦
      する同艦と同様の“みょこーん”ね。」
ミツキ「みょこーん!」
ミスターT「更に、ダンケルクは“どどろーん”よ。」
ミツキ「ど・・どどろーん・・・。」
ナツミA「レビュブリクの主砲音とは違うと・・・。」
シルフィア「同じフランス戦艦なのにね・・・。」
ミスターT「テスト試合と題して、1回だけグローサー
      を出してみたが、マイノーターからの猛攻
      の大多数を悉く弾いていたわ。他の戦艦群
      の主砲も弾いていたし。敵艦グローサーの
      主砲すらも弾いていたわ。」
ナツミA「やりますねぇ。」
ミスターT「後は大和との対峙だが、それでどうなるか
      が分かると思う。結構な数の砲弾を弾くと
      なれば、大和以上に継戦能力は高いと取る
      べきだわな。」
シルフィア「今後の活躍に期待よね。」
ミスターT「最後に。シュペーの経験値が41万を突破
      したわ。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「ええっ・・・。」
ミスターT「後進攻略修行と題して、かなりの試合を
      やりまくっていたらこうなった。特に成績
      でトップやそれに近い状態になり易い。
      試合中でも低速で小回りが利くからか、
      魚雷の命中率がかなり低いよ。」
ナツミA「何と言うかまあ・・・。」
ミスターT「ただ、コロラドなどの41cm主砲群を
      持つ面々からは貫通を喰らうがね。」
シルフィア「それは流石に無理がある感じよねぇ。」
ミツキ「38cm主砲を持つ艦船群も危ないのでは?」
ミスターT「バイエルンやグナイゼナウからも、偶に
      貫通を喰らう事はある。ただし、先にも
      挙げた小回りが利くという部分から、相手
      の主砲弾の命中率は結構低めよ。」
ナツミA「従来の使い方から逸脱した様相となるのに、
     結果は相手に特効的な動きを発揮すると。」
ミスターT「あまりにも小回りが利くからか、相手の
      魚雷が進行方向の遥か先に放っている場面
      を多々目撃したよ。通常の進行速度だった
      場合なら、間違いなく直撃コースになると
      思うし。」
シルフィア「理路整然と解釈するCOMにとっては、
      君の繰り出す戦術は理解不能になる訳ね。
      まさか相手が後進で攻めて来るとか、普通
      考えもしないだろうし。」
ミツキ「そこがCOMの落とし穴とも言えますよね。
    花一匁が一番の落とし穴ですし。」
ミスターT「ちなみに、シャルンホルストでも同様の
      動きができるようになってきたわ。若干の
      鈍重さがあるが、巡洋艦と戦艦の差だと
      思うしかない。」
ナツミA「それでも、従来の戦艦よりも小回りが利く
     のがシャルンホルストですからね。そこに
     後進行動による更なる小回りとあれば、相手
     にとっては特効でしょうし。」
ミスターT「前進行動より後進行動の方が、相手の動き
      が遅くなる感じに見えるんだが。」
シルフィア「それを冷静に対処できるのは、最早君と
      同じプレイヤーサイドしかないわよ。」
ミツキ「今も忌み嫌う対人戦が正にそれと。」
ミスターT「悩ましいわ。更に最後に、グローサーの
      最後のデイリー試験のビスマルク事変。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「おおぅ、生き残ったのはTさんとプレイヤー
    さん2人と。」
ミスターT「駆逐艦・空母・戦艦、この3隻ね。」
シルフィア「と言うか、狭い場所を後進行動で動き、
      更には複数の戦艦に防郭ヒットを与えて
      いるのはねぇ。」
ナツミA「ビスマルクの堅さと火力を発揮した感じと
     捉えるべきかと。」
ミスターT「シュペーでの後進行動の修行により、他の
      艦船を使っていても不測の事態に対応が
      可能になってきてるわ。後進行動を駆使
      しての追撃も可能になってきたし。」
ミツキ「その柔軟さがワールドシップでのT式かと。」
ナツミA「確かにねぇ。」
シルフィア「T式は、万能戦闘戦術に属すると言うべき
      かしらね。」
ミスターT「烏滸がましい限りだが、実際に生き残る率
      や成績のアップとかがそれだしな。まあ、
      今後も修行あるのみとなるが。」
シルフィア「そうね。絶え間ない修行の先に、更なる
      動きが可能となってくるし。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。」
ナツミA「今後も精進し続けて下さいな。」


 そんな感じと。シュペーでの後進行動修行が功を奏した形だったのが、今回
のビスマルク事変2でしょうからね@@; 以前の自分なら、旋回行動による
艦船の移動を重視していたでしょうし。

 これを行うと、ほぼ間違いなく相手に腹を曝す事になるので、防郭ヒット率
が高まってしまう事態に陥りますし><; これが前進と後進による行動に
なれば、艦首か艦尾への被弾のみになり易いですからね@@b

 まあその都度の不測の事態に至っても、冷静に対応できるように修行が必要
だと痛感させられた次第です。後進行動修行が尤もたるものでしょうからね。

 ともあれ、無事グローサーを入手できて一安心でしたU≧∞≦U

 次はモンタナですが、これの詳しい流れは後日でも><;(金曜5:31)
R 4.10.14 (金)

No.6939
色々な強化も狙うわぅ AM0:35

 早めのカキカキ(木曜4:52)。タイトルはワールドシップでの各艦船の
強化で、一部の艦船は完全に施しができていません><; メインで使う艦船
のみフルチューン状態にしている感じです><;

 ただ、ランク6までは何とかなりますが、ランク7からは4項目の施しが
結構高額で手が出し辛い感じとも@@; 3項目も高額ですが、あるとない
のとでは結構響いてくるので、搭載させた方が良いでしょう。

 ちなみに、3項目は敵側が放った砲弾の散布界を促すもの、4項目は副砲の
装填時間の短縮、これを選んでいます。

 まあでも、必須とも言えるのが1項目と2項目の2つですがね(−∞−)
1項目は主砲の旋回速度、2項目は加速への到達が50%アップする、と。
この2つだけは必ず持たせた方が良さそうです。自分の戦術では必須の改造に
なりますし><;

 ともあれ、これらの改造を行うには相当な資金が必要になってきますし。
今後も稼ぎ頭を筆頭に、資金稼ぎに奔走するしかありません><; 通常艦船
側で欲しい艦船は今の所ありませんし。

 さて、どうなる事やら・・・(>∞<)(木曜4:59)



 雑談バー。

ミスターT「今日の様相はこんな感じだったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「これはまた・・・。」
ミスターT「ダンケルクの瞬発的ダメージ率が鬼よ。」
シルフィア「防郭ヒットが結構出捲ってるし。」
ミツキ「シュペーさんの方も結構出てますよね。」
ナツミA「そう言えば、今回の試合で一度もやられて
     ないような?」
ミスターT「そう言えばそうだわ。危ない場面はあった
      にはあったが、ギリギリの所で耐えていた
      感じだったし。」
シルフィア「相手に艦首か艦尾を向けるのは、本当に
      理に適った戦術よね。」
ナツミA「以前までの旋回回避では、成し得なかった
     流れも多々ありますし。」
ミスターT「時と場合によっては、旋回回避は効率が
      良い感じではあるがね。8割程度は防郭
      ヒットに至る確率が高いから、やはり艦首
      か艦尾を向けるのが無難だわ。」
ミツキ「すっかり戦術が変わりましたからね。」
ミスターT「それと、ダンケルクで後進行動で追撃を
      してみた。後方に砲撃が不可能だが、副砲
      群が猛攻を繰り広げてくれていたわ。」
ナツミA「火力の問題が出てきますよね。それを除けば
     オートメーション攻撃は有利でしょう。」
シルフィア「後は射程かな。ビスマルクの副砲の射程が
      7.5kmと鬼仕様だから、同艦を強化
      すれば更に凄い事になりそうね。」
ミスターT「実際にプレイヤー氏がそれをやってたわ。
      11kmを誇るビスマルクの副砲を。」
ミツキ「低レベルの駆逐艦などが可能な射程範囲内を、
    まさかの副砲が成し遂げられるという。」
ナツミA「しかもオートだから、勝手に攻撃してくれる
     からねぇ。」
シルフィア「エジンコートや長門も強化すれば、更に
      凄そうな気がするけど。」
ミスターT「艦船強化の主砲の旋回速度を捨てれば、
      副砲の射程を結構延ばせられるよ。まあ、
      俺としては主砲の方を取るが。」
ナツミA「インスピで同様の効果が得られるようです
     からね。そちらで補うのも良いかと。」
ミツキ「1つ目はミハイルさんをチョイスしますから、
    2つ目に副砲強化が可能な艦長さんをチョイス
    する必要があると。」
シルフィア「でもそれだと、全体的にダメージを減らす
      イニーゴさんを外さないといけなくなる
      のが痛い所よね。」
ナツミA「継戦能力は結構下がりそうですし。」
ミスターT「副砲の射程が最低でも6km程度なら、
      かなり楽だったんだがね。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「そうだ、グローサーのセグメント12の
      ステージが3に突入したよ。金曜には予定
      通りのステージ4に入ると思う。」
ミツキ「ついに旗揚げが実現可能と。」
シルフィア「ステージ4に入りさえすれば、4と5を
      ダブロンブーストで一気に終わらせられる
      からねぇ。」
ナツミA「こういった効率化を狙うなら、理に適った
     流れとも言えますけどね。最初から解放する
     のはどうかと思いますし。」
シルフィア「大和の時が正にそれだったし。」
ミスターT「ともあれ、金曜の夜がXデーよ。同日は
      グローサーで大暴れしそうだわ。」
ミツキ「それは良いのですが、赤字が必須になるので
    調整も必要ですよ。」
ナツミA「大和と同じ赤字率だからねぇ。」
シルフィア「来週の日曜夜の地獄の試合からは、大和と
      二人三脚で攻略できるからね。」
ミツキ「5対2の割合で進行する感じと。」
ミスターT「当面はグローサーを選び、大和を補佐に
      回すのが無難だわな。」
ミツキ「ぶっちゃけ、大和さんが既に14万強の経験値
    を獲得しているので、当面はグローサーさんを
    選び続けても良いと思いますよ。」
ナツミA「そうね。超防御の艦船の性能を、思う存分
     発揮させられそうだし。」
ミツキ「艦船の性能が、戦力の決定的差ではない事を
    教えてやるわぅ!」
シルフィア「シャアさんの名言と。」
ミスターT「金曜の夜が楽しみだわ。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。無事グローサーを入手できたら、今後の地獄の試合は同艦を
選び続けても良さそうです。既に大和は14万強の経験値を得ているので、
暫くは試合をさせなくても良さそうですし。

 ともあれ、上位艦船群は赤字必須の試合が多いので、シュペーなどを駆使
して資金稼ぎをし続けないとね><; まだまだ先は長いですわ(>∞<)
(木曜5:28)
R 4.10.13 (木)

No.6938
最終日は金曜の夜わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(水曜4:33)。ワールドシップはグローサーの開発の
それで、再計算したら金曜夜に取得に十分届く距離までいけるようです@@b

 無論、通常の流れで進めるなら来週の火曜なのですが、ここは投資により
一気に終わらせる流れと取ろうかと(−∞−) まあこのぐらいは許容範囲内
でしょうし@@; 詳細は下記雑談バーにて挙げておきますね><;

 しかしまあ、レジェンダリー艦船が2隻目ですか・・・。大和でも恐ろしい
ぐらいのものでしたが、そこにグローサーも加勢してくれるとは(−∞−)

 実際にどんな艦船かは使ってみない限りは分からないので、今後の楽しみに
なりそうですわ><; さて、どうなる事やら・・・。(水曜4:38)



 雑談バー。

ミスターT「フランス戦艦ダンケルクを入手したわ。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「艦首にしか主砲がない同艦を、どう操るか
      が重要だ。そこを考慮していくのだぞ。」
ミツキ「T艦長、了解です!」
ナツミA「・・・はぁ・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! 貴方のその仕草はまあ、
      見事と言うしかないわね。」
ナツミA「そりゃあねぇ・・・。」
シルフィア「まあともあれ、ダンケルクに関して詳細を
      知らせて頂戴な。」
ミスターT「ああ、半額セールだったから衝動買いに
      踏み切った訳だが。多分同艦は新たに開発
      に登場したフランス戦艦の流れから、一種
      のサービス的なものだと思われる。」
ミツキ「ランクは5でしたっけ?」
ミスターT「そう、陸奥やシュペーと同じランクよ。
      防御面も陸奥に近い。ただ全く違うのは、
      艦首に4連装33cm主砲が2基ある点
      だな。出雲に近い感じよ。」
シルフィア「ネルソンも同じ感じだからね。と言うか、
      艦首と艦尾に各1基ずつある方が、非常時
      は安定するのにねぇ。」
ミツキ「レビュブリクさんの主砲配置を変えた感じと
    言えるかと。ただ、43cmと33cmの差が
    出たりしますが。」
ミスターT「数試合ほど暴れてみたが、2基の主砲の
      一斉発射で結構な大ダメージが入った。
      相手の巡洋艦の若干体力低下状態を撃破、
      戦艦には10分の2程度減っていた相手を
      瀕死にまで追い込んだし。」
ミツキ「やりますねぇ・・・。」
シルフィア「側面を曝す事を考えれば、レビュブリク
      でも同様の事ができるわね。まあでも、
      ダンケルクの方は艦首を向けた状態で同様
      の事ができるし。」
ナツミA「窺う所、巡洋戦艦の部類に入るので、サッと
     相手に近付き一撃を入れて、直ぐに離脱する
     のが無難な戦術でしょう。艦尾に主砲がない
     ので、逃げ撃ちがし辛いですけど。」
ミスターT「複数ある副砲の射程が4kmだから、結構
      近付かないと撃ってくれないのが痛いわ。
      出雲もそうだったが、多分ネルソンも後進
      行動はし辛いと思う。」
ミツキ「副砲に自動攻撃をして貰いつつ、追撃をすると
    いう手もありますけど。」
ナツミA「副砲が複数あって、更に射程がかなりある
     状態なら、ね。」
ミスターT「ビスマルクの調整次第で、副砲11kmを
      実現できるそうよ。駆逐艦や巡洋艦には
      結構な被害を与えてくれるようだし。」
シルフィア「オートメーション攻撃をしてくれるなら、
      こちらは操艦に集中できるからねぇ。」
ミツキ「ビスマルクさんほど高くならなくても、8km
    程度まで上げられたら恐ろしい事になるかと。
    特に副砲が鬼の長門さんやエジンコートさんが
    顕著ですし。」
ミスターT「長門の副砲は、敵で出てきた時にドエラい
      射撃をしていたのが印象深い。こちらが
      使う時は気にならなかったのが何とも。
      ただし、エジンコートに関しては、かなり
      の高効率を叩き出していたよ。」
ナツミA「オートメーション攻撃を主軸にするのは、
     かなり難儀な感じですよね。」
ミスターT「徹甲弾では高くても3000程度だしな。
      榴弾だと2000程度だが、火災発生を
      期待しても良いかも知れないが。」
シルフィア「火災発生によるスリップダメージを期待
      するというのが何ともよね。」
ミツキ「燃える! 燃えてしまう!」
ナツミA「水曜日機関お手製の巨大MTと。」
シルフィア「水曜日機関・・・。」
ミツキ「ウェンズデイわぅ。」
ミスターT「ともあれ、ダンケルクに関しては以上よ。
      今後も使ってみて、その良し悪しを把握
      するしかない。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「ちなみに、シュペーが37万強の経験値に
      なった。シャルンホルストも22万強に。
      なかなかの様相よ。」
ナツミA「シュペーで37万強とは・・・。」
シルフィア「それ、例の後進攻略の産物よね?」
ミスターT「9割はずっと後進行動よ。相手を追い抜い
      たりした場合は、直ぐに前進に切り換えて
      いたりしているが。」
ミツキ「後進で約20ノットを叩き出せる性能を持って
    いますからね。しかも艦尾にある魚雷2基を、
    実質的に艦首に配置しているかの如く振る舞う
    事ができますし。」
ナツミA「本来の艦船の扱い方を逸脱したものよね。」
シルフィア「それが特効的な要因となり、成績の方も
      かなり高い位置を維持してるようだし。」
ミスターT「分隊でもいいから、3隻のシュペーに同様
      の行動をさせたら、多分そのチームは無双
      すると思う。単艦ですらそれに近い状態
      なのに、お互いに連携し合って一切の隙を
      相殺させたら相当ヤバいと思う。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミツキ「幸いにも、そこまでの性能を持つシュペーさん
    を敵COMが使えないのがグッドと。」
シルフィア「ダンケルクやレビュブリクに武蔵も同様
      よね。特に武蔵はランク8を維持し、大和
      と同等の艦体に火力も誇っている。半ば
      チート性能に近い感じよね。」
ミスターT「武蔵がレジェンダリー群と対峙する事が
      なければ、間違いなく逸脱した性能を誇る
      しの。46cm主砲弾を受けて、無事で
      いられる艦船は皆無だし。」
ミツキ「後は運用次第という感じですよ。」
ミスターT「まだまだ修行が足らないわな。」
ナツミA「何とも。」


 ネムネムが近いので強制終了><; ともあれ、クセが強いダンケルクは
慣れるのに時間が掛かりそうです@@; まあだからこそ、楽しいのでしょう
からね@@b

 まあ何だ、今後も修行が必要なのは間違いありません><; まだまだ先は
長いですわ(−∞−)(水曜5:15)
R 4.10.12 (水)

No.6937
非常状態の遭遇への対策わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(火曜4:00)。タイトルはワールドシップのそれで、
マップで狭い場所での戦闘などで強いられる後進行動。これがテンパっている
状態だと結構しくじるケースが多いという(>∞<)

 そこで、予めその事態を遭遇して動く事を心懸けているこの頃。と言うか、
シュペーを使って後進攻略を繰り返しているのですがね@@;

 同艦は艦尾に魚雷を2基搭載しており、それが前方に各4発発射できると
あって鬼の強さを発揮するという。通常運行なら艦尾から前方に遅れて射出
する感じですが、後進行動だとその真逆となる訳です@@b

 まあ後進行動自体が難しい部類に入るので、後は修行の繰り返しでしょう。
今はシュペーでの後進行動での攻略を常としています(−∞−)

 これを行ってからは、シャルンホルストは無論、大和や武蔵でも危ない場面
で大いに役立ってくれている感じです@@b 特に高難易度ランクの艦船は
前進後進の行動しか取れない場合が多いので、本当に大助かりな感じですわ。

 ともあれ、まだまだテンパる時が多々ある現状。後進行動を繰り返し続け、
非常状態に遭遇した時に問題なく動けるように慣れていこうと思います@@;
まだまだ修行の繰り返しですよ(−∞−)(火曜4:03)



 雑談バー。

ミスターT「海事支援の展開が違っていたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「リリースの翌週もステージを進められる
      流れかと思っていたら、それはリリース
      当時の項目をロック解除しないと無理だと
      分かったのよ。」
ナツミA「つまり、レビュブリクや武蔵の時とは異なる
     流れという事ですね。当時は全ての項目に
     対人戦以外に対COM戦も該当してたので、
     問題なくステージを進められてましたし。」
ミツキ「それが今回は一定箇所を攻略すると、対人戦
    しか項目解除に至れなくなると。しかも最初の
    試験ですか、それを全部終えないと次に進む
    事ができないという。」
シルフィア「次の項目の一定箇所は、最初の流れと同じ
      対COM戦も可能だけど、再び対人戦のみ
      しか項目解除をできなくなるしねぇ。」
ミスターT「よって、ステージ30まではダブロン投資
      で進めたわ。最後の功労賞はステージ91
      とトンでもない場所にあるから、ここは
      諦めて3つ止まりにしておく。」
ナツミA「先にも挙げた通り、レビュブリクと武蔵の
     様に、対COM戦でも永延と繰り返す事が
     可能だったなら、ダブロン投資は不要だった
     のですけどね。ここは致し方がなかったと
     捉えるべきでしょう。」
シルフィア「ちなみに、グローサーの最後の投資分は
      確保してある?」
ミスターT「それは問題ない。2ステージだけ強制的に
      進行させるだけだから、セグメント12の
      ステージ4に至ったら、直ぐさま2回分の
      ダブロン投資で完成させる。」
ミツキ「確か以前、Tさんが勘違いした部分があったと
    思いますし。」
ミスターT「ああ、ステージ3に至って、2回の投資で
      4と5が終わると思っていた。それが3と
      4を終わらすだけで5が残ったというね。
      投資分は今現在のステージと次のステージ
      を強化する感じだと初めて知ったしな。」
ナツミA「今回はそれには及ばないので、確実に始末
     できると思いますよ。と言うか、今現在の
     進捗状況は?」
ミスターT「セグメント12のステージ1が終わった。
      今はステージ2を進行中。水曜の夜の接続
      時にステージ3に至るから、金曜の夜の
      接続でステージ4になると思う。」
シルフィア「あれ? 昨日の試算だと土曜になるとか
      言ってたような?」
ミスターT「油断は禁物という意味合いで、土曜まで
      掛かると思っていた方が気が楽よ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミツキ「少なく見積もって試算し、足りなくて落胆する
    よりかは遥かにマシですからね。」
ナツミA「しかし、功労賞の入手は最大で3と思って
     動いた方が良さそうね。」
ミツキ「ですねぇ。今回の海事支援みたいに3つまでの
    場合は、1つ減って目的の数に届きませんし。
    ならば、最初から3つで計算していった方が
    楽でしょうから。」
ミスターT「11月7日に今の海事支援が終わり、次の
      海事支援は同日から1ヶ月程度先まで続く
      と思われる。既に5つ確保してあり、残り
      15個でチェックメイトとなる。」
ナツミA「1ヶ月に1回ずつ進むなら、5ヶ月は掛かる
     計算ですからねぇ。」
ミスターT「後は艦長経験値を稼ぎ捲り、個人功労賞を
      増やす事か。」
シルフィア「ミハイルさん専用のものよね。それも合計
      して20個程度集められれば、彼を完全
      カンストにさせる事ができそうだし。」
ミツキ「まあ他の艦長育成もあるので、個人功労賞は
    考えない方が良さそうかと。万能功労賞の方を
    増やし続けた方が良いと思いますよ。」
ナツミA「その5回の海事支援の中で、レビュブリクや
     武蔵みたいなパターンであれば、4つを入手
     できる事になるけど。」
ミツキ「先にも挙がった通りですが、入手は3つまでと
    踏まえる方が気が楽ですよ。」
ナツミA「落胆度の方が酷いからね。」
ミスターT「今思ったんだが、その5ヶ月でモンタナも
      手に入りそうだわ。」
シルフィア「だねぇ・・・。と言うか、セグメント9か
      10で万能功労賞が手に入らない?」
ミスターT「入るには入るが、相当先になるから該当外
      にしておいた方が良さそうだわ。」
ナツミA「それでも最大で5ヶ月掛かるなら、その間に
     モンタナの開発も終わりそうですよね。既に
     色々と手駒は揃っていますし。」
ミツキ「アイオワさんまで入手してあるので、ラスト
    近くのデイリー試験は最低1回はトライする
    事ができますからね。」
ミスターT「モンタナの進行状況とかも、事前に調査
      しておくか。」
ミツキ「長い目を見ての攻略なので、焦らなくても問題
    ないと思いますよ。それに今後の地獄の試合に
    関して、来週からになりますが、大和さん以外
    にグローサーさんも加勢してくれますし。」
ナツミA「そこが大きな要因よね。今までは大和一択
     だったけど、来週からはグローサーも選ぶ
     事ができるし。」
シルフィア「5対2程度の割合で進めるのが無難ね。」
ナツミA「グローサーへの累計経験値を増やす必要が
     ありますし。と言うか、同艦の操艦を把握
     する必要も。」
ミツキ「超防御でブイブイ言わせてやるわぅ!」
ミスターT「大和の46cm主砲弾を弾くなら、細かい
      ダメージと魚雷だけ注意すれば良いしな。
      大和を使うよりグローサーを使った方が
      有利に進められそうだわ。」
シルフィア「過信は禁物だけど、大凡はその通りになり
      そうよね。」
ミスターT「うーむ、金曜日が楽しみだわ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」


 そんな感じと。木曜と思っていた完成日は、土曜ではなく金曜になるような
感じです@@; まあ土曜と思っていた方が落胆度は少ないでしょうし><;

 上記で挙げた通り、今後の地獄の試合は大和以外にグローサーも加勢して
くれるので、かなり楽しくなってきそうです@@b まあ地獄の試合に変わり
はないのですがね(−∞−)

 後は功労賞ですが、こちらは気長に集めるしかありませんわ><; 先は
長そうです@@;(火曜4:37)
R 4.10.11 (火)

No.6936
土曜の夜が該当日わぅ AM0:05

 早めのカキカキ(月曜5:19)。昨日のワールドシップのネタで、木曜に
完成予定のグローサー・クルフュルストでしたが、再計算したら土曜の予定に
なっていました><; 完全に読み違いです(−∞−)

 まあでも、今週中には確実に入手できる範囲に至るのは間違いありません。
2回のダブロン投資が必須となりますが、まあ同開発は最後なので良いかも
知れませんし@@;

 しかし、秒間進行速度が10秒程度の場合は、2日に1ステージが進む流れ
となるのには驚きです@@; 今現在は不可能ですが、全ての項目を埋めれば
1日中に1ステージが進む計算らしいですがね(−∞−)

 流石にそこまでの強化は色々と足りな過ぎるので、今はこのまま進むのが
無難でしょう><; それでもかなりの速度で進行していますし@@b

 ともあれ、まだまだワールドシップ熱は冷めそうにありません(>∞<)
(月曜5:23)



 雑談バー。

ミスターT「“心の財は、時間や距離、時には生死さえ
       も超える。いつまでも大切な人たちを
       励まし続ける。”、土曜の文献の抜粋。
      “思いを込めた言葉は、人に希望を
       与える。”、日曜の文献の抜粋。
      “言葉の価値は心の深さで決まる。短い
       一言にも、万巻を込めたい。”、日曜の
      文献の抜粋。」
ミツキ「Tさんの昔から変わらぬスタイルと言うべき
    かと。今後も変わる事はないと思いますよ。」
ナツミA「確かにね。執念と信念の塊とも言えるし。」
シルフィア「ザ・レミニッセンス、と。」
ミスターT「何処まで貫けるかは不明だが、まあやれる
      所までは突き進んでみせるわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「恩に着る! ぶわぁーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「それで、今日のお題だが、この流れの試合
      の数々だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「武蔵で数回倒された事があったりと、何か
      マッチしなかった感じだった。」
ナツミA「まあでも、規定数の試合は達成できています
     からね。自身が倒されても、試合自体が勝利
     すれば万々歳ですし。」
シルフィア「でも、できれば生存して勝ちたいわね。
      それ故に、武蔵では勝てるまで試合をして
      いたみたいだし。」
ミツキ「相手の艦船のマッチング次第で、難易度が劇的
    に変化しますからね。後は火力群が強いだけで
    艦船自体は何ら変わりませんし。」
ミスターT「そこは何度も思った。レジェンド艦船と
      いう呼び名が、対峙を拒否的にさせている
      とも言えるし。火力や防御の部分を除けば
      各艦船は全く同じ感じだしな。」
ナツミA「まあでも、油断すれば超危ないですからね。
     やはり堅実的に進めるべきかと。」
ミスターT「ちなみに、大和と武蔵とレビュブリクを
      後進攻略してみたが、何とかなった感じに
      なってたわ。」
ナツミA「やりますねぇ。」
ミスターT「あと気付いたのは、エンジンブーストが
      できるレビュブリクだが、後進時にそれを
      使うと移動速度が激減してたわ。」
シルフィア「意味合い的に前進で使ってこそだから、
      その真逆には効果が半減されるという感じ
      かな。」
ミツキ「と言うか、後進攻略をする時点で異常だと言う
    しかないんですけどね。」
ナツミA「艦船の本来の動き方から逸脱しているし。」
シルフィア「だけど、そこが対COMには特効的になる
      感じなのがね。特にシュペーの場合は、
      小回りの効き具合は秀逸的だし。」
ミスターT「そのシュペーだが、累計経験値が30万を
      突破したよ。15万近くは後進攻略で得た
      ものになるが。」
ナツミA「はぁ・・・Tさんは変なスタイルを行うと、
     それに徹底しだしますからねぇ。」
シルフィア「T式もそんな感じで今に至るし。」
ナツミA「ワールドシップ的なT式ですよ。まあ流石に
     縮小画面を見ながらのプレイは不可能に近い
     ですけど。」
ミスターT「艦船がどちらを向いているとかとかが全く
      分からないしな。中央画面をガン見して
      攻略するのが常よ。」
ミツキ「まあでも、後進攻略は非常時への対策としては
    打って付けですからね。通常攻略時に後進を
    余儀なくされる時こそ、今のトリッキーな動き
    の真価が発揮されますし。」
シルフィア「後進攻略を常用化したら、前進攻略に支障
      を来たす恐れもあるけどねぇ。」
ミスターT「何度かそれに陥りそうになったわ。」
ナツミA「恐ろしいと言うしか。」
ミスターT「最後にグローサーに関して。木曜が完成日
      としてたが、再計算したら土曜がその日に
      なったよ。完全に読み違いだったわ。」
ナツミA「まあ2日程度は短い感じですよね。」
シルフィア「フルブーストさせても、40日前後掛かる
      と言われているし。それに今現在の現状は
      チェックメイト寸前だからね。」
ミツキ「グローサーさんが加勢したら、4対3の割合で
    試合を行う感じですかね?」
ミスターT「G・G・Y・G・Y・G・G、でも良いと
      思う。Gはグローサー、Yは大和ね。」
ナツミA「大和の累計経験値が14万強に至っている
     ので、当面はグローサーに回しても良いと
     思いますよ。まあ大和の方はチョビチョビと
     言った感じでの稼ぎでも良いかと。」
ミスターT「武蔵とレビュブリクも稼ぎたいしなぁ。
      ボルチモアもあるが。」
ミツキ「何れそこに加賀さんも加勢しますよ。使用する
    かどうかは分かりませんが。」
ミスターT「空母はなぁ・・・。」
ナツミA「いっその事、被害担当艦として暴れるのも
     良いかも知れませんね。味方が勝利すれば
     Tさんも勝利した事になりますし。」
シルフィア「その場合、攻撃手段はオートモードの副砲
      に依存する感じよね。」
ナツミA「射程が3km程度なので、相当近付かれない
     限りは射撃できませんけど。」
ミスターT「悩ましい感じだわ・・・。」
ミツキ「ともあれ、今週末が楽しみですね。2隻目の
    レジェンダリー艦船の加勢ですし。」
シルフィア「グローサー・クルフュルスト、と。」
ナツミA「その次はモンタナになると。」
ミスターT「それで思い出したんだが、今は確実に開発
      途中のフランスのレジェンダリー戦艦。
      それが敵側で何度も出てきたわ。」
ナツミA「先に挙げた通り、最低でも40日程度は必要
     ですからね。逆を言えば、即座に使用可能な
     部分はCOMの特権かと。」
シルフィア「何ともまあな感じよねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じだわ。」
ミツキ「了解です。」


 最後はサッパリ的に投了と@@; ともあれ、グローサーのXデーは土曜に
なると思います@@b 既にシュペーやシャルンホルストのお陰で、改造群の
費用も確保してありますし。後は艦船の入手で一気にフルチューンにすると。

 雑談バーで挙げた通り、5対2の割合で地獄の試合を行っても良いかと。
経験値稼ぎという名目でグローサーを使えますし@@b 何ともまあ><;

 まあ何だ、2隻目のレジェンダリー艦船を使わせて頂けるのは感謝感謝と
言うしかありません。何ともまあな感じですわ(>∞<)(月曜6:04)
R 4.10.10 (月)

No.6935
今週末頃にチェックメイトわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(日曜5:20)。タイトルですが、ワールドシップでの
2つ目の開発項目、ドイツ戦艦グローサー・クルフュルスト。こちらの完成を
射程圏内に入れました(☆∞☆)

 今回のノルマ(デイリー試験などの稼ぎ要素)で明らかになったのですが、
詳細は下記雑談バーで色々と挙げておきます><;

 しかし、一部を除いて手を施していないのに、4ヶ月強で同艦を入手する
事ができるとは・・・。大和の時がどれだけ暴れていたかが窺えます><;

 ともあれ、レジェンダリー艦船の2隻目の入手が眼前に迫った感じですわ。
面白くなりそうです(=∞=)(日曜5:23)



 雑談バー。

ミツキ「それでは、今回の諸々の詳しい内容を伺うと
    しようか、ファーガソン君。」
ナツミA「伝説戦士。」
シルフィア「レジェンダリーファイター。」
ミスターT「何とも。先ず始めに、グローサーが今週末
      頃に入手できるかも知れない件。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「土曜のノルマ稼ぎで、セグメント11の
      ステージ5に達したのよ。ここでダブロン
      投資をしたらどうなるのか? と思い、
      実際に投じてみた。何故それを行ったのか
      も踏まえると、海事支援の影響がある。」
ナツミA「確かに。海事支援で功労賞を入手する目標
     とした流れでしたよね。それがダブロン投資
     に切り換えたと。」
ミスターT「1つ目は早い段階で入手ができたのよ。
      2つ目と3つ目は海事支援のステージ30
      前後で入手が可能となる。週間による稼ぎ
      の流れで10ステージが進むから、11月
      7日までには確実に手に入ると思う。」
シルフィア「確かにそうね。でもステージ100の最終
      目標には遠く及ばない感じよね。」
ミスターT「それもあるが、今回の褒賞は入手しない
      流れにしている。タチが悪かったのは、
      4つ目の功労賞がステージ90近くでの
      入手なのよ。現段階では間違いなく不可能
      なレベルになるため、功労賞は3つだけで
      済ませる事にした訳と。」
ミツキ「なるほど。仮にステージ90まで狙うとする
    なら、ドエラいダブロン投資となりますよね。
    週間の稼ぎで10ステージずつ進めたとして、
    間に合わない感じになると。」
ナツミA「対人戦経由での項目解除を狙えば、最終まで
     突っ走れるかも知れないけどね。Tさんは
     対人戦はご法度と決めているし。」
ミスターT「よって、功労賞は3つ止まりで済ます感じ
      にした訳よ。となると、確保してあった
      ダブロンが浮いた訳になる。」
シルフィア「なるほどねぇ。その浮いたダブロンを開発
      に回す事にしたと。」
ミスターT「話を開発側に戻すが、セグメント11の
      ステージ4に突入した際、ダブロン投資で
      終わらせる事もできたのよ。ただ、海事
      支援の一件もあったから押し留まった。」
ミツキ「それがなくなった事により、セグメント11の
    ステージ5に至った直後、ダブロン投資で一気
    にセグメント11へと進めてみようと思った
    訳ですね。」
ナツミA「まあ有効的な投資方法かな。無理無茶では
     ないし。」
ミスターT「それで本題になるが、ラストのセグメント
      12に至り、秒間進行速度10ポイントの
      現状だと、デイリー試験を含めて1日に
      964000ほど進行してくれる。2日で
      1ステージが終わる計算になるから、今週
      木曜にはステージ4に達するのよね。」
シルフィア「ステージ4に至れば、2回のダブロン投資
      で2ステージを進められるから、一気に
      終わらせる事ができると。」
ミスターT「そんな感じになる。」
ミツキ「効率的な投資と言うべきですよね。」
ナツミA「まあねぇ。」
ミスターT「ともあれ、10月下旬を予定していた開発
      の流れが、来週には終わっちまう計算に
      至った訳よ。」
ナツミA「レジェンダリー艦船の2隻目が入手可能と
     なる訳と。」
シルフィア「大和は2ヶ月程度、グローサーは4ヶ月強
      で得る事ができたと。」
ミツキ「まあグローサーさんに関しては、大和さんで
    色々と得て来た産物の恩恵がありましたし。
    それらがあってこその進行速度ですからね。」
ナツミA「次のモンタナも同じ感じになるわね。」
ミスターT「もし投資をするなら、セグメント11の
      ステージ5以降だな。それまでは通常運行
      で済ませる。」
ナツミA「了解しました。どの道、4ヶ月近くは待つ
     必要がありますからね。既にアイオワも入手
     しているので、後は資金稼ぎとかに奔走する
     のが無難でしょうし。」
ミスターT「ミハイル氏の完全カンストが来年以降に
      なるのが何ともだがね。功労賞を20個
      程度必要になるし。」
シルフィア「でもそれが得られた暁には、戦艦の主砲の
      旋回速度が更に向上するからねぇ。」
ミツキ「モンタナさんが先か、功労賞の既定数獲得が
    先か、ある意味見物ですよ。」
ミスターT「ちなみに、今年中に加賀も終わると思う。
      その次はフランス戦艦を狙おうと思う。」
ナツミA「あー、今週リリースされた開発ですよね。
     今回の支援群は様変わりしているとか。」
ミスターT「セグメント12の各項目を見てみたが、
      デイリー試験にランク8のフリーの艦船を
      選ぶ事になる感じよ。」
シルフィア「全く問題はないわね。レビュブリクに武蔵
      に出雲もあるし。艦長と艦隊の該当がない
      かも知れないけど、デイリー試験ができる
      だけ有難い感じだし。」
ナツミA「デイリー試験すらできない加賀の開発は、
     ドエラい遅さですからね。」
ミスターT「加賀は6ヶ月程度で完成するとは思う。
      現状はセグメント11を進行中だが、次の
      セグメント12も何の支援も試験も不可能
      の状態だしな。」
ミツキ「秒間進行速度が2ポイントという。」
ナツミA「グローサーのセグメント12が10ポイント
     だから、5倍の進行速度という感じになる
     わね。デイリー試験の10万ポイントも加算
     されるし。」
ミスターT「全セグメントを秒間進行速度10にする
      事ができるなら、各開発は3ヶ月程度で
      完成するとは思う。まあ大和が本命で、
      加賀やグローサーはオマケ程度の考えで
      しかなかったしな。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「とまあ、グローサーに関しては眼前に終点
      が迫っている感じよ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「それで今回のネタだが、シュペーの経験値
      が27万を超えた。」
ナツミA「え・・ええっ・・・。」
シルフィア「短期間でよく増やしたわね・・・。」
ミスターT「後進による攻略が、事の他快適に進む事が
      できていてね。稼ぎも恐ろしいまでの効率
      を叩き出しているわ。資金は26M程度、
      グローバル経験値は26万、エリート艦船
      経験値は260万程度の蓄積となってる。
      驚いたのが、100万を突破していた艦長
      経験値の方だが。」
ミツキ「艦長経験値も100万ですか・・・。」
ミスターT「それで思ったんだが、ミハイル氏を複数
      購入する事ができるのなら、功労賞の数を
      減らす事が可能かも知れない。」
ナツミA「あー、彼を艦長経験値で購入する流れと。
     確か既に所持している艦長の場合、再度購入
     をすると個人功労賞を得られるとか。」
ミスターT「実際にどうなるかは不明だが、もし可能に
      なるのなら、功労賞の数を減らす事が可能
      になるしな。」
シルフィア「でも個人功労賞1つに対して、90万の
      艦長経験値よね。あまり理想的なものとは
      思えない感じだけど。」
ミスターT「艦長経験値を20万とか使って、功労賞を
      購入する事ができたりしたら楽だったと
      思うんだがね。」
ナツミA「ですねぇ・・・。」
ミスターT「まあともあれ、シュペーで変な荒稼ぎが
      可能になってきたのが何とも言えない感じ
      になる。」
ミツキ「陸奥さんよりシュペーさんの方が確実に稼ぎ頭
    になっているという。」
ナツミA「・・・まさかと思いますが、4アカウントに
     シュペーを導入するとか?」
ミスターT「仮にだが、指定のアカウントでの稼ぎが
      必要になるのなら、シュペーの導入は考案
      しても良いと思う。ただ、現段階では同案
      は考えていないよ。」
ナツミA「一安心な感じと。今はファースト側を集中
     していますからね。それに最低でも陸奥は
     入手していますし。上手く使えば稼ぎ頭に
     なるのは間違いないかと。」
ミスターT「シュペーが逸脱した稼ぎ頭であった点に
      驚くしかないわ。」
シルフィア「シャルンホルストと愛鷹が涙目よねぇ。」
ミツキ「黒字と赤字の差が大きいランク6ですからね。
    となれば、赤字が出難いランク5が候補になる
    のは言うまでもないと。」
ナツミA「その筆頭が陸奥だしねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じとなるわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「恩に着る! ぶわぁーん!」
ミスターT「グローサーに乾杯! ぶわぁーん!」
ミツキ「乾杯! ぶわわわわぁーん!」
ナツミA「ぶわわわわぁーん! って・・・。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」


 そんな感じと@@; グローサーに関しては、ダブロン投資を奥の手として
温存していたのは、本当に良かった感じと言えるのかも(−∞−)

 これが大和の時と同じく、毎回のセグメントで投資していたら、後は待つ
だけのヤキモキ状態でしたし><; 終わらせたいセグメントのステージ4に
突入すれば、後は投資をするだけで終わりますし@@;

 ともあれ、グローサーのXデーは10月13日頃だと思います><; 同艦
の性能がどんなものなのか、非常に楽しみですわ(>∞<)(日曜6:14)
R 4.10. 9 (日)

No.6934
更に冬支度を整えるわぅ AM0:04

 早めのカキカキ(土曜4:03)。10月中旬に差し掛かるこの頃。冬に
近付いているのは間違いありません。防寒対策と風邪引き対策はしっかりと
していかねば><;

 更に防寒対策としては、畳の上にマットを引く事でしょうか。こちらは1F
の居間の事で、夏に近付いて来た頃に一旦取り外していました。真冬に近付き
つつある現状から、再度マットを敷いて床下からの寒さを防ぐ対策を@@b

 後はストーブの投入もありますが、来週は再度暖かくなりそうなので一時的
なものとなると思います。マットの方は継続しますが><;

 ともあれ、防寒対策と風邪引き対策をイーブン化させてこそ、真冬の気節を
快適に過ごせるというものですし。今後も油断なく進まねばね(>∞<)
(土曜4:08)



 雑談バー。

ミスターT「以前、ナショジオのナチス・ドイツの巨大
      建造物という番組を録画していて、同番組
      のCMに何とワールドシップがあった。」
ナツミA「それ、何時頃の番組です?」
ミスターT「2019年の7月頃よ。」
シルフィア「3年前か。その頃はPS4版は出ていたか
      分からないけど、PC版は確実にリリース
      されていたわね。」
ミツキ「ちなみに、その番組の内容は何ですか? 推測
    はできますが、一応尋ねておきますけど。」
ミスターT「ああ、ビスマルクとティルピッツに関して
      のものね。H44という巨大戦艦の話も
      登場していた。主砲が50cmの超大口径
      の350m超の戦艦も。」
ナツミA「それ、正にグローサー・クルフュルストに
     似ている感じですよね。流石にグローサーは
     そこまで巨大ではありませんが、Hシリーズ
     の規模としては同一と思いますし。」
シルフィア「当時のドイツは技術力で世界最強だしね。
      世界初のジェット戦闘機や、ロケットも
      開発していたし。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「でも、実戦配備された巨大建造物なら、日本の
    大和・武蔵・信濃が代表格ですよ。世界最大
    最強の艦船でしたから。」
ミスターT「本当にそう思う。ビスマルクは処女航海で
      撃沈され、ティルピッツは満足に海戦を
      する事なく沈んでいる。信濃こそ戦闘には
      参加していないが、大和と武蔵は実際に
      戦闘で戦った実績はある。」
ナツミA「グローサーやモンタナとかの巨大戦艦は、
     プランとしては挙がっていたものの、実際に
     建造される事はありませんでしたからね。
     それを踏まえれば、大和・武蔵・信濃の存在
     は史実で実現された存在と言えますし。」
シルフィア「巨大と言えば、伊400も該当するわね。
      当時の世界最大の潜水艦、しかも潜水空母
      としての機能もあったし。」
ナツミA「ドイツも日本も、巨大化させるという部分
     では同じ流れでしたが、実戦配備された巨大
     艦船は日本だけでしたからね。」
ミスターT「まあでも、艦船で戦後まで生き残ったのは
      ミズーリ号とかになるがね。長門とかも
      残ったには残ったが、ビキニ環礁の核実験
      で目標とされて沈んだしな。」
ミツキ「日本で唯一現存する戦艦は、横須賀の三笠しか
    ありませんからね。今はハリボテ化してます
    けど。」
ミスターT「ワールドシップでは巡洋艦扱いになって
      いるのが何ともだが。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、今日の試合の内容はこれよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペーで後進攻略をし続けている。」
ナツミA「正に変態プレイと。でも、魚雷を前面に撃ち
     出せる事から、巡洋艦にしては鬼仕様に変化
     する感じですかね。」
シルフィア「速度が約20ノットまでしか出せないのが
      厳しいわね。まあかなりの小回りが利く
      から、速度が遅いのは補えている感じには
      なるかな。」
ナツミA「巡洋艦という部分を忘れてはならないかと。
     防御面では戦艦に劣りますし。まあ艦首を
     向けていれば、最小限の被害で抑えられる
     感じではありますけど。」
ミツキ「主砲の再装填速度も速いですからね。駆逐艦や
    巡洋艦に対してはキラー要素になるのかと。」
ミスターT「シュペーは前進も後進も主砲は1基しか
      使えないから、的確に攻撃を当てないと
      厳しくなる。まあでも、意外なほどHPが
      高い方だから、防御姿勢を貫いていれば
      何とかなっていく感じだった。」
ナツミA「それに、対COM戦ではトップに立てる確率
     が上がっていますよね。今までは中位ぐらい
     の成績に甘んじていた感じですし。」
ミスターT「味方群が生存しての勝利だしな。俺だけが
      生き残るのは非常時としか言い様がない。
      全員が生き残ってのトップなら申し分ない
      感じだが、あまり意識して稼ぎ出すと撃破
      されるからお勧めしないわ。」
シルフィア「でしょうねぇ。見栄を張るとロクでもない
      事に至るし。」
ミツキ「欲望を追求すると、途端に頓挫するのだよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ちなみに、経験値は
      シュペーがトップに立ったよ。以前までは
      陸奥が1位、日向が2位と並んでいたが。
      それと4位にシャルンホルストが近付いて
      いる。」
ナツミA「稼ぎ捲くっていますからね。収支のバランス
     が優れている艦船ほど、稼ぎ頭となっていく
     感じですし。」
ミツキ「シュペーさんとシャルンホルストさんが最大の
    稼ぎ頭になると。」
シルフィア「これ、陸奥とシュペーで固めた方が良い
      感じがするけど。」
ミスターT「他のアカウントにもシュペーを導入する
      感じとかな。」
ナツミA「武蔵の時よりは安上がりですけど・・・。」
シルフィア「シュペーは1万ダブロンだしねぇ。」
ミツキ「4隻で2万掛かるわぅ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、今はファーストに集中していく
      感じだがな。」
ナツミA「そりゃそうですよ。」
シルフィア「四兎追う者は一兎も得ず、かしら。」
ミツキ「赤兎追う者は一兎も得ず、わぅ!」
シルフィア「赤兎、ねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。シュペーの効率の良さを再確認させて貰った感じかと@@;
しかもその良さは、後進攻略での結果ですし。端から見れば巫山戯た様相に
なりますが、その巫山戯た様相が相手COMに対しては特効となる訳で@@;

 ともあれ、資金稼ぎや経験値稼ぎは稼ぎ頭群を使わねば意味がありません。
シュペー・シャルンホルスト・愛鷹・陸奥・日向、などなど(−∞−)

 費やした力量分だけ、今後も暴れさせて頂きますよ><;(土曜4:40)
R 4.10. 8 (土)

No.6933
眠気が酷いわぅ AM0:01

 早めのカキカキ(金曜4:32)。タイトル通りの眠気の襲来と><;
ここ最近は特に酷く、夜に近付くと途端に眠気に襲われるという(>∞<)
まあ昼間の行動には支障を来たしていないので問題はありませんが・・・。

 後は寒暖の差による眠気の襲来でしょうか。冬ほど眠気に襲われる気節は
ありませんし。夏は暑過ぎて安眠できていなかったのが原因かも@@;

 まあともあれ、油断しないように進んでいかねばなりません。まだまだ課題
は山積みですし><; 先は長いですわ(−∞−)(金曜4:35)



 雑談バー。

ミツキ「物凄い雑な内容わぅ。」
ナツミA「メインの日記の内容がね。」
シルフィア「まあ寒くなると、眠気も強くなるのが実状
      な感じよね。」
ナツミA「冬眠の気節と。」
ミツキ「眠れ良い子の服、わぅ。」
ミスターT「とりあえず、眠気が酷いから端的に挙げて
      おくわ・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シュペーで23万オーバーの経験値の獲得
      という。」
ナツミA「一気に増えましたねぇ。シャルンホルストも
     18万オーバーまで増えていますし。」
シルフィア「君はコツコツと稼ぐのが好きだからね。
      この様に目に見える貯蓄に力を入れるのが
      君らしいし。」
ミスターT「あと3Mほどで、ビスマルクとアイオワに
      投じた資金の回収ができる。グローサーを
      入手した後は、再び約6Mほど消費する
      事になるしな。」
ミツキ「強化を施さないと厳しいですからねぇ。」
ナツミA「特に主砲の旋回速度と、最高速度までの加速
     よね。最低限、この改造だけは施したい所
     だし。」
シルフィア「隠蔽の項目も埋めたいけど、価格が更に
      増加するからね。まあ一度強化すれば、
      後は再度かせぎに入る感じだし。」
ミツキ「地獄の試合に加勢ができると。」
ナツミA「大和との二人三脚よね。」
ミスターT「まあ何だ、ネムネムが酷いので撤収。」
シルフィア「はぁ・・・眠気がない時に書けば良いと
      思うけど・・・。」
ナツミA「そんな時もありますよ。」
ミツキ「わたも不貞寝してやるわぅ!」
***その場で寝息を立てて寝だすミツキの図***
ナツミA「有限実行の人、と。」
シルフィア「有限実行、ねぇ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じという@@; 確かに後日に回して、しっかりとした記述にする
方が良かったかも知れません(−∞−) ともあれ、他の詳細は後日に記述
しますです><; 今は上がりますにゃ@@;(金曜5:00)
R 4.10. 7 (金)

No.6932
冬支度を整えるわぅ AM0:19

 早めのカキカキ(木曜13:04)。エラい寒い今日この頃><; しかし
冬を得意とする(@@;)自分としては、防寒対策と風邪引き対策さえして
おけば、すこぶる快調な気節でもありますが@@b

 とにかく諸々の要因をイーブン化させれば、後は各季節の長所的な部分を
思う存分享受できますので@@b 何事も下準備などは大切ですわ(=∞=)

 まあこの数日間はいきなりの冷え込みなので、流石に参り気味になりそうな
感じですがね><; 油断せずに進まねば(>∞<)(木曜13:06)



 雑談バー。

ミスターT「“揺るぎない原点を持つ人は負けない。
       初心に返る“原点”は、次への飛翔を
       期す“起点”でもある。”、5日の文献
      より。」
シルフィア「君にとっては、何を今更な感じに聞こえる
      けど。」
ナツミA「ですねぇ。原点回帰を根幹に据え、今も己が
     生き様を貪欲なまでに貫いていますし。」
シルフィア「最後は己自身しか残らないからね。最大の
      敵は己自身に他ならないし。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬ証拠だ、パダワンよ。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今後もこんな生き様を貫いて
      いく感じだわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「ぶわぁーん!」
シルフィア「はぁ・・・ところで、ワールドシップの
      方は?」
ミスターT「現状はこんな感じよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「先ず、ビスマルクの2つ目の改造項目が
      自然解除されていた。そこで、資金を出費
      して艦体強化を施した。同時に、アイオワ
      も残りの経験値が5000程度で2つ目の
      解放だったから、数試合行って同項目を
      解除。艦体強化を施した。」
ナツミA「コツコツと稼ぐ事で得られるものですよね。
     それにビスマルクは69200、アイオワは
     70000という最大HPを誇りますし。」
シルフィア「天城の62300が少なく見えるわね。」
ナツミA「長門が65000ですからね。」
ミツキ「艦首を相手に向けていれば、被害を最小限に
    抑えられますから。ビスマルクさんとアイオワ
    さんの継戦能力は、各段に向上しましたよ。」
ミスターT「今後の試合内容は少しは楽になると思う。
      まあ最後は俺の腕次第だが。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「次はシュペーとシャルンホルストの稼ぎ頭
      について。愛鷹も同様だが、前者2隻の
      高効率な部分には及ばない。特にシュペー
      ではこの動きで連戦しだしたし。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「よくぞまあ、この動きができますよね。」
ミツキ「バック・トゥ・ザ・シュペーわぅ!」
シルフィア「シュペーも後進で約20ノットを叩き出す
      性能があるし。しかも巡洋艦だから小回り
      が利くとあれば、それはもう恐ろしい感じ
      よね。」
ナツミA「更に魚雷が顕著かと。艦首から少しの角度
     付けでぶっ放せますし。しかも2基ですよ。
     他の艦船では厳しい感じかと。」
ミスターT「ドイツ戦艦のオーディンと、日本戦艦の
      紀伊なら同様の事ができると思う。両艦
      共に艦尾に魚雷があるから、後進での発射
      が楽になると思う。」
シルフィア「でもその2隻はランク7なのよねぇ。」
ナツミA「同系列艦船には、約41cm主砲を持つ面々
     がいますし。跳弾が可能なのはビスマルク
     ぐらいですから。」
ミツキ「大穴でティルピッツさんを使うとか?」
ナツミA「同艦はシャルンホルストと同様に、左右の
     腹から各180度以内での射出だしねぇ。
     艦首と艦尾から可能な限り前に向けるのは
     至難の技だし。」
ミスターT「シュペー・オーディン・紀伊、この3隻
      ぐらいしか通用しない業物だと思う。」
シルフィア「その中でシュペーはランク5だからねぇ。
      相手の砲撃も油断しなければ怖いものには
      ならないし。」
ナツミA「奇天烈的な動きに関しては、COMに対して
     特効的な効果を発揮しますからねぇ。」
ミツキ「正に奇天烈大百科わぅ!」
ナツミA「アハハッ、正にその通りよね。」
ミスターT「ともあれ、最近はシュペーでの後進攻略に
      ハマっている感じだわ。同艦は小柄だから
      駆逐艦と巡洋艦と相性が良いしな。戦艦は
      魚雷が待機していれば、それを放てば大体
      が致命傷を追い、主砲の追撃で撃破可能に
      なる場合もある。」
シルフィア「君もよく考えるわね・・・。」
ミツキ「Tちゃんの戦術が、戦力の決定的差ではない
    事を教えてやるわぅ!」
ナツミA「しかも縦横無尽に暴れる事により、共闘する
     味方艦船の生存率が増加しているのがね。
     総じて生き残り易くなるのがミソと。」
シルフィア「君は後手側戦法を得意とし、更に共闘を
      主軸とする戦法も得意としている。よって
      一緒にいる相方さんも生存確率が増加する
      というね。」
ナツミA「プリースト戦艦ですよ。」
シルフィア「そう言った名前の戦艦があってもおかしく
      ないわねぇ。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりしないわぅ!」
ナツミA「そうねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 最近は後進での攻略というクレイジーな動きをして
いる感じと。通常のプレイでは飽き足らず、な感じでしょうか(−∞−)

 まあこれらは対COM戦でしか通用しない業物でしょう。対人戦ではまず
通用しないと思いますし。理路整然と物事を解釈するCOMには、考えられ
ない感じでしょうからね。花一匁をする面々ですし(−∞−)

 ともあれ、マンネリ化の兆しが見えてきたら、こうした奇天烈的な動きを
して暴れるのもグッドですわ><;(木曜13:43)
R 4.10. 6 (木)

No.6931
間に合わない場合のみ加勢わぅ AM0:04

 早めのカキカキ(水曜5:58)。タイトルはワールドシップの海事支援の
それです。仮にですが、もし功労賞4つ分の獲得が間に合わない場合は、恒例
の加勢ことブーストを掛けようかと思っています(−∞−)

 今の調子だと間に合いそうですが、一応保険を掛けておいた方が良さそうな
感じがしますので。念には念を入れて動こうかと@@;

 まあ来月の7日が今回分の海事支援になるので、それまでは通常運行で進軍
していこうと思います@@b 大丈夫だとは思いますが(>∞<)

 もし、功労賞がダブロンやグローバル経験値などを費やして入手できるので
あれば、かなり楽になるんですがね><; まあそれは望めなさそうなので、
コツコツと入手していくしかありません><; 対人戦はご法度ですが@@;

 まあ何だ、まだまだ暴れる事ができそうですわ><;(水曜6:01)



 雑談バー。

ミスターT「日本駆逐艦ランク2の橘を入手した。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「それにはオレンジなどが必要だ。」
ミツキ「ぬっ? ・・・あー! 柑“橘”系わぅね!」
シルフィア「柑“橘”系・・・。」
ナツミA「と言うか、駆逐艦・橘って一体何ですか?」
ミスターT「PSプラス加入者に無料で提供している
      艦船のそれよ。その前に、何故同艦を入手
      した経緯は7エンパにある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「PS4からはPSプラスに加入しないと、
      マルチプレイができないと伺っていた。
      7エンパが正にそれで、それを確認した
      次第なのよ。」
ナツミA「なるほど、確かに。ワールドシップでは、
     PSプラスに加入しなくてもマルチプレイは
     可能でしたからね。」
シルフィア「7エンパの方はオンリアンにするには、
      加入を勧められる感じと。」
ミスターT「この部分は前々から確認したいと思って
      いたからの。実際に加入してオンリアンが
      可能かを調べたついでに、駆逐艦・橘が
      入手できるクエスト的なものを入手した
      感じよ。」
ミツキ「同艦はテュレンヌさん達と違い、指定された
    ミッションを攻略しないといけなかったと。」
ミスターT「7000経験値とトップ3を3回取る、
      これが項目だったわ。」
ナツミA「これって、かなり前からリリースされていた
     ようですが、何故に今になって投入を?」
ミスターT「橘を入手する際、それが対人戦だけのもの
      だと思っていたのよ。一部のミッションは
      対人戦でしか項目解除ができないし。」
シルフィア「それを懸念して放置していた訳ね。」
ミツキ「ともあれ、問題なく入手できた訳と。仕様の
    方はどうですか?」
ミスターT「V−25を改良した感じだった。主砲は
      4基、魚雷は2連装2基。V−25の方は
      更に艦首付近に単発魚雷が左右に1基ずつ
      ある。橘にはそれがない感じよ。」
ナツミA「側面を曝さないと当てられない感じと。」
シルフィア「他に分かった事は?」
ミスターT「徹甲弾の火力が1000、榴弾の火力が
      1300とアンバランス。魚雷の装填時間
      が20秒強な感じだった。」
ミツキ「陸奥さんの魚雷と同じ感じじゃないですか。」
ナツミA「火力が低い代わりに、再装填時間を速めた
     タイプね。それに主砲も再装填が5秒前後と
     かなり秀逸だし。」
ミスターT「ただし、HPは7000とかなり低い感じ
      ではあったが。」
シルフィア「V−25もその程度だから、駆逐艦な感じ
      と捉えるべきよね。攻撃を受けてはダメと
      いう流れで動かないと。」
ミスターT「ともあれ、榴弾を中心に攻撃をするタイプ
      と言えるかもね。火災のスリップダメージ
      と魚雷で押す感じと。」
ナツミA「使い勝手の方は良さそうですね。」
ミスターT「橘は、前方に魚雷が撃てないV−25と
      V−170な感じと捉えればOKだな。
      ともあれ、日本の駆逐艦にしては秀逸な
      動きが可能よ。HPだけは気を配る必要が
      あるが。」
ミツキ「駆逐艦・大運動会をやってやるわぅ!」
シルフィア「幼女軍団が大暴れと。」
ナツミA「そして、ウヘヘウヘが発動すると。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「とりあえず、今回はこんな感じか。」
ナツミA「ネムネムが近そうなので、今日はこのぐらい
     でお開きにしましょう。」
ミツキ「次は更に良い情報を所望するわぅ!」
シルフィア「良い情報、ねぇ・・・。」
ナツミA「それこそ悩ましいわね・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 駆逐艦・橘はなかなかの使い勝手でした(=∞=)
ただ、継戦能力は皆無に等しいので、とにかく回避し続ける事が重要となる
感じでしょうか。玄人志向の艦船ですわ><;

 さて、上記通りネムネムが酷いので撤収しまする><; 他の詳細は後日に
回しますね><;(水曜6:28)
R 4.10. 5 (水)

No.6930
通常攻略で問題なしわぅ AM0:27

 早めのカキカキ(火曜5:00)。ワールドシップで新たな海事支援経由の
イベントが開始。ソ連の巡洋艦ランク8です。無論、プレミアム艦船属性と。

 ただし、こちらはレビュブリクや武蔵の様に欲しい艦船ではないので、先日
挙げた通りの流れで進めようと思います@@b 狙うは功労賞4個。

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、来月7日までには得られそうですね。
後は自分の努力次第ですが(−∞−) 先は長いという証拠ですわ@@;
(火曜5:03)



 雑談バー。

ミツキ「メイン日記が杜撰過ぎるわぅ。」
ナツミA「今や本命は雑談バーだからねぇ。」
シルフィア「まあともあれ、詳しい話を伺いましょう。
      今日はどんなもの?」
ミスターT「先ずは海事支援に関して。対COM戦経由
      で合計10のステージを進める事が可能
      だった。それ以降は対人戦になるので、
      1日毎に10ステージずつ進む感じよ。」
ナツミA「これ、レビュブリクと武蔵の事を考えると、
     ダブロン投資で一気に入手しなくても問題
     なかった感じがしますが・・・。」
ミツキ「んにゃ、鋼鉄バッジを得るチャンスもあった
    わぅよ。個数は微々たるものわぅけど、確実に
    入手ができるわぅし。」
ミスターT「そう思う。それ以外では対人戦で、一定の
      名声だったか、それを得ないと得られない
      様子だしな。」
シルフィア「まあ今回は功労賞を目的とした動きになる
      から、直ぐに入手に走る必要はないという
      事よね。」
ナツミA「問題は、今回のイベントだけでも4つしか
     手に入らないのが痛い所かと。後はコンテナ
     から出るのを待つ感じですかね。」
ミスターT「コンテナほどラッキーヒット的な要素は
      ないから、海事支援経由が無難だと思う。
      ちなみに、海事支援の裏項目の解放には、
      2500ダブロンが必要になる。」
ナツミA「1ヶ月でその数値なら問題ない感じかと。
     それに通常攻略で得られる事も分かりました
     からね。無理な場合のみ投資する形が無難
     でしょう。」
シルフィア「次のダブロン投資候補は、グローサーの
      セグメント12のステージ4に突入して
      からよね。」
ミツキ「ステージ4に突入すれば、同ステージと次の
    ステージ5を攻略できますし。」
ミスターT「間違わないようにすべきは、ステージ3に
      入ってから投資する点か。もしその罠に
      ハマると、ステージ5が残っちまう。」
ナツミA「一気に終わらせるなら、ステージ4に突入
     してからと。まあそんな高額じゃないので、
     その1回でグローサーを決着させるのが無難
     でしょう。一応、ですけど。」
シルフィア「念を押す感じよね。」
ミスターT「ともあれ、毎回の海事支援イベントは、
      2500ダブロンこそ掛かるものの、他は
      通常攻略で済みそうだわ。」
ミツキ「それを合計5回繰り返せば、功労賞を20個に
    増やせられますからね。残りは4回と。」
ナツミA「まだ今の分が終わっていないから、5つと
     取るべきだと思う。大きく盛っておいた方が
     落胆度を少なくできるし。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「まあ海事支援は以上。遂はエジンコートの
      件で前言撤回させて貰う。同艦の副砲の
      再装填速度が鬼だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「うわぁ〜お・・・蜂の巣な感じですか。」
ナツミA「火災発生率こそ少ないけど、引っ切り無しに
     副砲が火を噴くから、駆逐艦や巡洋艦には
     キラー要素よね。」
シルフィア「戦艦には効果が薄いけど、駆逐艦と巡洋艦
      にはかなりの効果が期待できるわね。」
ミスターT「まあ移動速度が20ノット程度だから、
      魚雷が最大の難関となる訳だが。」
ナツミA「何とかなりますよ。むしろ、エジンコートは
     中距離から近距離で無類の力を発揮すると。
     今後の運用次第では大いに化けますね。」
ミスターT「低ランクだから安心できる部分もあるわ。
      まあメインで使うには難しいから、メイン
      の試合を終えた後の息抜き程度だな。」
シルフィア「了解したわ。」
ミスターT「最後はドイツ戦艦の別シリーズが正式に
      追加された。ランク6・7・8が魚雷持ち
      とあって、グナイゼナウと同様に油断する
      事ができなくなった。」
ナツミA「魚雷が飛んできますからねねぇ。しかも、
     ランク8の戦艦は魚雷数がヤバいですし。」
ミスターT「その戦艦はまだ遭遇してないが、それに
      近い艦船にシャルンホルストを撃沈された
      しな。」
シルフィア「5隻の魚雷搭載戦艦をCOMが使うと。
      プレミアム艦船はCOMは使えないから、
      対COM戦では4隻の魚雷戦艦に対して
      注意が必要よね。」
ミツキ「魚雷戦艦・・・戦艦魚雷?」
ナツミA「戦艦の名前が魚雷?」
シルフィア「魚雷の名前が戦艦だと思う。」
ミスターT「どちらも脅威だわ。」
ミツキ「俺の魚雷を撃ち込んでやるわぅ!」
ナツミA「聞こえたかによっては卑猥よね。」
シルフィア「俺のマグナムな感じよね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; まあ最後はネタですが、ドイツ戦艦グナイゼナウ以外
に3隻の魚雷搭載戦艦が登場したので、より一層試合が難しくなったかと。

 一応該当艦の名前は把握したので、同艦群が登場したら間合いを取らねば
危ない事になりますし。油断しないようにせねば(>∞<)

 まあともあれ、タイトル通りの通常攻略で進めて行きますわ(−∞−)
(火曜5:30)
R 4.10. 4 (火)

No.6929
流れによって出費は軽減わぅ AM0:01

 早めのカキカキ(日曜22:20)。超早めのカキカキ@@; タイトルは
ワールドシップですが、明日(月曜)に施される新たな海事支援のそれで。

 今回の海事支援は特に欲しいものではないのですが、一番欲しいのは功労賞
のみとなります。毎回の海事支援では最大で4つまで入手できるので、それを
何処まで入手できるかがカギとなるのかと。

 もし、レビュブリクや武蔵の様に対COM戦でも海事支援のステージを進行
させる事ができるなら、ダブロン投資をする必要はないかも知れません。項目
の解放だけは行わないといけませんが><;

 目指すのはステージ51だったかと思いますが、ここまで至れば合計4つの
功労賞が手に入ります@@b 毎回4つずつとなりますが、これを5回繰り
返して初めて目的が達成されますので(−∞−)

 ともあれ、明日の海事支援を含めた残り5つのイベントが、対COM戦でも
ステージ進行ができる事を願う限りです。はたしてどうなる事やら><;
(日曜22:24)



 雑談バー。

ミスターT「この名前だと思うが、戦艦エジンコートを
      手に入れた。」
ミツキ「ぬっ? それは3週間に掛けてトライする例の
    戦艦わぅ?」
ミスターT「ああ、2連装30.5cm主砲が7基と
      破格のイギリス戦艦よ。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「扱い辛いから譲る。」
ミツキ「な・・なんだってっ?!」
ナツミA「Tさんがそういうぐらいですから、相当使い
     辛いのかと。」
ミスターT「いや、瞬発的な火力は申し分ない。主砲弾
      1発で8400の最大ダメージが入る。
      主砲の旋回速度は28.1。ミハイル氏を
      加算した最速時ね。」
シルフィア「主砲の旋回速度こそ速い部類に入るけど、
      何処らへんが使い辛いの?」
ミスターT「加速がないのと、最高速度が21ノット。
      サウスカロライナですら加速があるのに、
      エジンコートの方はそれがなかった。」
ナツミA「つまり、石鎚の速度を取り払って、主砲を
     追加した感じですか。」
ミスターT「最悪なのは、対空機構がない。空母と対峙
      した際は艦載機を迎撃できない。」
シルフィア「それ・・・超危なくない?」
ナツミA「目視から回避は可能でしょうけど、通常は
     対空砲があるのにないというのは・・・。」
ミツキ「でもTさんの事ですから、何れ何らかの解決策
    を編み出して使い出すと思いますよ。」
ミスターT「今は使い辛い、という評価を下すしかない
      現状だしな。まあプレミアム艦船属性に
      なるから、稼ぎ頭としては申し分ないし。
      ただ、間合いを取らないと危険でもあり、
      誰かを支援するか、誰かに支援して貰うか
      しないと、速度の遅さからやられちまう。
      実際に開始時の進行ミスで単独になって、
      結果的に魚雷で沈められた。」
ナツミA「それはTさんの判断ミスでも。まあ速度が
     あれば解決できるので、悩ましい結果だと
     受け止めるしかないかと。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「ともあれ、エジンコートに関しては以上。
      次は次の海事支援に関して。こちらだが、
      レビュブリクや武蔵と同じく、対COM戦
      でもステージ進行が可能なら、海事支援の
      解放に約2800ダブロン必要だが、それ
      以外は使わないで進められるかも。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「なるほど。過去に功労賞だけ狙った時は、
     海事支援の裏項目の解放と、同アイテム群を
     強制獲得するのにダブロンを使いましたが、
     今回は通常獲得に切り替えると。」
ミスターT「ただし、対COM戦でステージ進行が可能
      であれば、という条件付きよ。対人戦しか
      ステージ進行を進められないなら、恒例の
      ダブロン投資で進めるしかない。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミツキ「ちなみに、最低で何処まで進めればOKで?」
ミスターT「ステージ20前後。ここまでなら、功労賞
      が3個入手できる。」
ナツミA「ん? 合計で4つでは?」
ミスターT「ステージ51ぐらいに残りの1つ。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「それ、ダブルダブロン投資をするなら、
      功労賞は3つまでに抑えるのも手よね。」
ミスターT「その場合だと、功労賞を20個まで入手
      するなら6ヶ月掛かっちまう。」
ミツキ「一筋縄では行かないという感じですよね。」
シルフィア「悩ましい限りと言うしかないわね。」
ミスターT「逆に、レビュブリクや武蔵と同じ流れで
      あれば、裏項目の解放だけで済む。結局は
      時間は掛かるが、費用は最小限に抑える
      事ができるしの。」
ナツミA「その流れで済むなら、それで進めた方が断然
     良さそうですよ。まあでも、各開発も含めた
     流れで見るなら、半年程度など朝飯前な感じ
     になりますけどね。」
シルフィア「そう言えば、グローサーは6月11日から
      開始して、終了は10月下旬を予定して
      いる感じよね?」
ミスターT「そうなるね。ただし、セグメント12の
      ステージ4に突入次第、ダブロン投資で
      一気に終わらせるが。」
ナツミA「最後ぐらい大目に見ますよ。グローサーが
     直ぐに手に入る範囲になるなら、申し分ない
     投資でしょうし。」
ミツキ「グローサーちゃんが手に入ったら、直ぐに試合
    を行ってレスポンスの確認わぅ!」
シルフィア「ミソは大和の主砲弾を弾くかどうか、ね。
      実際に弾くなら、間違いなく全戦艦中で
      防御面では最強の存在になるし。」
ナツミA「火力面では大和と武蔵に軍配が挙がると。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられはせんわぅ!」
ミスターT「ともあれ、10月3日のメンテ後の追加で
      どうなるか、ここに掛かってくるわ。」
ナツミA「とりあえずは様子見と。」
ミスターT「願望としては、武蔵のキャンペーンが終了
      しても、ストアで2万ダブロン程度で販売
      してくれたらね・・・。」
ナツミA「・・・まあ長い目を見れば入手も可能と。」
シルフィア「そう甘くはないと思うけどねぇ。」
ミツキ「甘さ控えめ、カロリー増加わぅ。」
ナツミA「それ、全く以て意味がないじゃない。」
シルフィア「甘さ多め、カロリー低下、とか。」
ナツミA「糖質とカロリーは天秤ですからねぇ。片方を
     重視すると必ず片方が増加しますし。」
ミスターT「俺はじいさんとかに、もっと飯を食えと
      言われ続けているわ。」
ミツキ「そりゃあ、ねぇ・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 強制終了@@; 飯を食えと言われるのはね(−∞−) まあ自分のペース
で進んで行きますよ@@;

 ともあれ、本題の海事支援の件は、10月3日のメンテ後に判明するかと。
レビュブリクと武蔵の時と同じく、対COM戦でもステージ進行が可能なら
万々歳ですが><; はたして、どうなる事やら・・・。

 さて、ネムネムが近いので撤収しますにゃ(>∞<)(月曜3:58)
R 4.10. 3 (月)

No.6928
只管暴れるのみわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(日曜5:06)。ワールドシップは資金稼ぎのそれで、
とにかく只管に暴れるしかありません。試合回数をこなせば、それだけ収入が
見込めてきますし。

 ただ、昨日などでも挙げた通り、稼ぎ頭となる艦船でしか実現できない感じ
でしょうか。特にプレミアム艦船でなければ、“簡潔的な”効率の良い稼ぎは
できなさそうですし。

 ちなみに“簡潔的な”と挙げたのは、自分の試合の形式が対COM戦だから
です(−∞−) これが対人戦なら更に収入が見込めますが、流石にそれだけ
遠慮願いたいですし。

 ともあれ、対COM戦を常用とするなら、とにかく回数をこなさなければ
なりません。タイトル通り、只管暴れるのみですわ@@;(日曜5:11)



 雑談バー。

ミスターT「シャルンホルストやシュペーを後進で運用
      すると、恐ろしいまでに暴れられたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「通常プレイでは飽き足らず、変態プレイに
     手を出し始めたと。」
シルフィア「変態プレイねぇ。」
ミツキ「理路整然と解釈するCOMからすれば、後進で
    平然と進んで来る相手艦船は、理解不能な要因
    だと思いますよ。それだけ、人間がどれだけ
    逸脱した行動を取れるかが窺えますし。」
ナツミA「人間特有の荒業とも言えるわね。他の種族
     だと間違いなく無理だし。」
シルフィア「ワンニャンとかは動物、自然界の生命体に
      属するから、理路整然と解釈する事を常用
      とする感じかな。」
ナツミA「弱肉強食の理が顕著だと思いますよ。アレが
     彼らの固定概念ですから。」
ミツキ「知性があるかどうかで、雲泥の差にまで化けて
    くる感じと。」
ミスターT「まあ何だ、トリッキーな動きほど楽しめる
      としか言い様がない。」
ナツミA「ランク6程度までしか通用しない業物かと。
     7や8にレジェンド群では、相手の火力次第
     で撃沈される恐れがありますし。」
シルフィア「でも一部艦船は、艦尾の方が装甲厚が高い
      事があるわよね。意図的にその姿勢で攻略
      するのも1つの手だと思うし。」
ミスターT「長門がそれかも知れない。艦尾側の甲板が
      “適切な角度なら全ての砲弾を弾く”と
      いう部分があるしな。」
ミツキ「同甲板厚を持つビスマルクさんが、グローサー
    さんの42cm砲弾をかなりの間弾き捲くって
    いましたからね。」
ナツミA「例のビスマルク事変か。相手は攻撃姿勢で
     猛攻を繰り広げていたからねぇ。アレがもし
     大和だったら、間違いなく耐えられなかった
     と思う。」
シルフィア「逆にビスマルクの位置付けをグローサーが
      担っていたら、大和も問題なく対応可能に
      なる感じかな。」
ナツミA「装甲が50cm厚ですからねぇ・・・。」
ミツキ「46cm砲弾をも通さぬわぅ。」
ミスターT「今月末にはグローサーが入手できると思う
      から、無事入手したらトライしてみるわ。
      ちなみに、資金群は22万オーバーね。」
ナツミA「おー、結構稼ぎましたね。」
ミスターT「あと、経験値群はこの通りになる。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「エリート艦船経験値が約220万ねぇ。」
ミツキ「グローバル経験値も約22万と。」
ミスターT「グローサーの強化パーツ群の購入資金は、
      問題なく貯蓄できている。今月末までに
      どのぐらい増やせるか不明だが、可能な
      限り増やし続けた方が良さそうだわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「それと、シャルンホルストが15万強、
      シュペーが14万強、V−170が17万
      強まで稼げたよ。」
シルフィア「滅茶苦茶増えてるわね・・・。」
ミツキ「愛鷹ちゃんはどうわぅか?」
ミスターT「7万強まで増えている。武蔵が6万強に
      なるから、短期間で追い抜いた事になる。
      まあランク6までが稼ぎ易い艦船となる
      からの。武蔵は使えば、ほぼ確実に赤字に
      なるし。」
ナツミA「レビュブリクもそうですよね。」
ミスターT「逆にボルチモア・アズレンが運用次第では
      稼ぎ頭になる場合がある。まあ巡洋艦故に
      耐えられない場合があるが。」
シルフィア「それでも防御姿勢を行えば、被弾率は結構
      減らせるからね。ダメージ覚悟でも防御
      姿勢は取るべきよね。」
ミツキ「腹を見せれば即死級の大ダメージを受けます
    からね。愛鷹さんも同様でしょう。」
ミスターT「ドイツ艦が秀逸すぎる事を、ここ最近痛感
      させられるわ。」
ミツキ「ワンコロクロイツでブイブイ言わせるわぅ!」
ナツミA「ワンコ4人が中央に向き合って、お互いに
     牽制している図とか?」
ミツキ「その中央にはニャンコが鎮座しているわぅ。」
シルフィア「何その威圧的配置。」
ミツキ「んにゃ、ワンコ4人はバーバラダンスを踊って
    讃えているわぅ!」
シルフィア「バーバラバラバラ。」
ナツミA「ワンコロワンワン。」
シルフィア「ニャンコロニャンニャン。」
ミスターT「幸運を! ぶわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「・・・それ、何故に?」
ミツキ「ぶっ・・・アッハッハッ!」


 そんな感じと@@; シュペーの艦尾の魚雷の配置は、後進すれば驚異的な
発射角度を誇りだす感じでしょうか。V−25とV−170みたいな感じと。

 ただ、後進だと移動速度は20ノット前後となるので、動き方を誤ると大変
な事になったりしますが><; それでもやる価値はあるでしょうね@@;

 最近再確認できたのは、直進では無類の速度を誇る駆逐艦。彼らが後進を
すると、超絶的に遅くなるという。逆に戦艦ほど後進が速い艦船はないのかも
知れません。特にシャルンホルストとグナイゼナウが顕著でしたし(−∞−)

 巡洋艦は艦船によって変わるので、ぶっつけ本番でトライし、その特性を
把握するのも手でしょうね。下手をしたら即死させられる可能性もあったり
しますが@@;

 ともあれ、通常の稼ぎ方に飽きだしてきたら、トリッキーな動きで暴れる
のもグッドでしょうね。妙義での後進攻略で慣れた賜物が、シャルンホルスト
やシュペーでの同攻略に役立っていますので@@b

 まあ何だ、まだまだ暴れられそうですわ(=∞=)(日曜5:43)
R 4.10. 2 (日)

No.6927
稼ぎも充実わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(土曜6:19)。ワールドシップでの稼ぎ頭の増強。先日
導入した日本戦艦・愛鷹も同様で、シャルンホルストやシュペーといった面々
が物凄く大活躍してくれています@@b

 特にシャルンホルストと愛鷹はランク6で、非常に曖昧な場合もあったり
するのですが、大体は黒字に転じる事が多くなっています。ランク5よりも
稼ぎが良いかも知れません><; 唯一の例外はシュペーでしょうか。

 以前は陸奥や日向を使っての稼ぎでしたが、最近は上記の3隻でブイブイ
言わせている感じです@@; まあランクが低いほど相手も弱くなるので、
必然的に稼ぎ易くなるのは言うまでもありませんが(−∞−)

 ともあれ、ここ最近は黒字に転じている状態なので、この調子で更に稼ぎを
展開させた方が良さそうです><; 資金群はあればあるほど良いですし。
何ともまあな感じですわ(>∞<)(土曜6:23)


 追記。今日(土曜)は散髪をば@@b 9割以上を自分が攻略し、残り1割
を父に調整して頂きました><; 丸坊主はステータスですよ(=∞=)

 しかしまあ、本当に髪型が自由になってからは楽ですね><; ただし、
1ヶ月に2回ほどのメンテナンスが必要なので、調整は悩ましい限りですが。

 まあそれらを含めての自由ですからね@@; 何ともまあですわ(>∞<)
(土曜23:47)



 雑談バー。

ミツキ「それでは伺おうか、ファーガソン君。」
ミスターT「今回の試合に関しては、まあ何処か納得が
      できないのがあったが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この試合に関しては何なのかね・・・。」
ナツミA「何処にでもいますよね。ぶっちゃけ、完全に
     他力本願に近いかと。」
シルフィア「中盤まではプレイヤー氏の戦艦と共闘して
      いるけど、終盤で撃沈されているし。」
ナツミA「その戦艦使いの方がいなかったら、Tさんも
     確実に撃沈されていますよ。」
ミスターT「HPが3桁だったしな・・・。」
ミツキ「空母からの支援攻撃はあったわぅか?」
ミスターT「攻撃を散らすと言う意味合いでは、大いに
      助かっていた。ただ、ラストは俺だけで
      敵の空母を叩いて終わったし。その御仁は
      ずっと止まったままでいたが・・・。」
ナツミA「Tさんの撃沈総数が6隻と。これが全てを
     物語っていますよね。」
シルフィア「駆逐艦は回復ツールがないから、HPが
      減れば減るだけ不利になっていくし。」
ミスターT「まあともあれ、何とか勝てた感じよ。」
ナツミA「まあ・・・お疲れ様です。」
ミスターT「それと、愛鷹とシャルンホルストを使い
      だしてから、資金の増加が著しい。対AI
      試合と対人より収入が減るが、それでも
      毎回結構な額が入ってくるし。」
シルフィア「君がその2隻を選ぶ場合、相手の艦船は
      ランク5・6・7の3種になるからね。
      その中でヤバい相手は駆逐艦と巡洋艦全般
      以外に、魚雷持ちグナイゼナウに長門など
      の41cm主砲持ちよね。」
ナツミA「堅い相手も厳しい場合がありますからね。
     特に愛鷹を使っている場合は、簡単に装甲を
     貫かれますし。」
ミツキ「致命の一撃以外でも、アンラッキーヒットで
    ダメージを受けますからね。」
ミスターT「後は艦首か艦尾を相手に向ける手法か。
      最早常套手段化している感じだわ。」
ナツミA「それでも、先に挙がった試合内容では、旋回
     回避からの砲撃を行っていますし。」
シルフィア「時と場合によっては、色々な戦術を織り
      交ぜるのが無難よね。」
ミツキ「オールマイティに動いてやるわぅ!」
ミスターT「とりあえず、資金が徐々に増加している
      事は確かよ。あと400万=4Mほど増加
      すれば、グローセかメインのどちらかを
      購入する事ができるし。」
ナツミA「その前にロック解除がありますからね。」
シルフィア「ビスマルクとアイオワをエリート艦船属性
      に持っていけば、同時にグローセとメイン
      のロック解除になるし。」
ミスターT「今現在の所有艦艇の様相からして、日本・
      ドイツ・アメリカまでの3ヵ国しか所持
      できなさそうだわ。」
ミツキ「他にも所持はできますけど、市販品の高ランク
    の艦船は該当外になりますからね。」
ナツミA「他はイギリス・フランス・イタリア・ソ連の
     4ヵ国よね。」
ミツキ「プレミアム艦船は除外されますけどね。」
ナツミA「例のイベント経由で週末に入手できそうな
     イギリス戦艦に、既に所持している各艦船が
     それよね。」
シルフィア「テュレンヌやレビュブリクと。と言うか、
      ソ連艦のプレミアム艦船はアヴローラしか
      ないのかしら。」
ミスターT「使い勝手が悪い艦船が多い。一番酷いのは
      修理装置に回数制限がある事か。ドイツの
      新戦艦群も同様だが、性能自体で補って
      いる感じだしな。」
ナツミA「Tさんスタイルで言うなら、主砲の旋回速度
     ですよね。ミハイルさんが所属している国家
     なのに、その彼が活躍するのはインスピ経由
     という。」
シルフィア「ミハイルさんありきの戦術だしねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も資金を稼ぎつつ、最大の
      目標となる功労賞20個の獲得だわな。」
ミツキ「戦艦の主砲の旋回速度を鬼仕様にしちゃる!」
ミスターT「0.9強と1.0を増やせたとしても、
      多分劇的な増加は望めないと思うわ。まあ
      それでも挑んでみるがね。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。愛鷹とシャルンホルスト、そしてシュペーでの稼ぎがグッド
な次第ですわ@@b ただ、これ以上の難易度になると、赤字決済の方が多く
なってくるので考え所ですがね><;

 まあでも、資金が多くなればなるほど、大和や武蔵を使う事も可能になって
きますし。地獄の試合以外でも、息抜きで同艦群を使うのもグッドでしょう。
赤字は回避できませんが(−∞−)

 さて、今後もどうなる事やら。色々と楽しみですわ><;(土曜6:51)
R 4.10. 1 (土)

No.6926
次なる目標わぅ AM0:10

 早めのカキカキ(金曜4:54)。タイトルはワールドシップで、現段階の
最大の目標は功労賞を約20個ほど集めるというもの(−∞−)

 先ずは7個を集め、ミハイルさんのレジェンダリー艦長レベルを3にアップ
させるのが目標でしょうか。その後のカンストとなるレベル4に、一体幾つの
功労賞が必要になるかを見極めないといけません><;

 レベル1は1個、レベル2は3個、レベル3は7個。となると、レベル4は
10個で決着かもと推測しています。今は手持ちに2個ほどあるので、実質的
には残り15個で決着となる形でしょう。

 まあレベル4に本当に10個必要かどうかは不明なので、実際にレベル3に
増加させてから再スタートという感じになるのかと><;

 ミハイルさんを完全カンストさせる目的は、戦艦の主砲の旋回速度の最速化
を目指す流れです@@b 残りレベル2で0.9強と1.0の2つが増加する
と思いますが、この2つで相当劇的な変化が訪れると推測しています><;

 まあ実際にそこに至ってみない限りには何とも言えないので、ここはトライ
すべきでしょうね。向こう3〜4ヶ月は掛かりそうなので、来年の3月頃が
終了日となると思います><; 詳細は下記雑談バーで挙げますね@@;

 はたして、どうなる事やら・・・(−∞−)(金曜5:00)



 雑談バー。

ミスターT「10月3日の新たな海事支援が出たよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今度はソ連の巡洋艦でランクは8。他にも
      色々と出ているが、多分この様子だと通常
      試合側で解除とかなりそうだから、その
      場合は除外する。」
ナツミA「でしょうねぇ。まあ、次の海事支援の目標は
     功労賞4個ですから。それを狙えば同月は
     投了となる感じと。」
シルフィア「功労賞って、他の入手ルートはあるの?」
ミスターT「通常試合側は不明だが、他ではコンテナ
      から低確率で出るぐらいか。」
シルフィア「コンテナか・・・。」
ミスターT「低確率を狙うよりは、海事支援で確実に
      4個入手する方が断然良いしな。」
ミツキ「コンテナ10個程度で、功労賞4個分の海事
    支援の解放に匹敵しますからね。その方が断然
    確実的だと思いますし。」
ナツミA「まあ1ヶ月単位での攻略だから、今回は黙認
     するわ。」
ミツキ「怖い顔が出ないわぅ。」
シルフィア「怖い顔、ねぇ・・・。」
ミスターT「それと、グローサーに関してだが、10月
      22日頃に入手できそうだわ。ステージ4
      と5をダブロン投資をすると、その日数に
      なると思う。」
ナツミA「2回分なので、それほど痛手ではないです
     からね。こちらも黙認します。」
ミツキ「怖い顔が出ないMk2わぅ。」
シルフィア「Mk2・・・。」
ナツミA「デコピン・アタックでも放つ?」
ミツキ「トンだトバッチリわぅ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、今後は武蔵を超える海事支援が
      あるとは思えない。あるとすれば、戦艦型
      の信濃か。」
ナツミA「空母の可能性もありますからね。」
ミスターT「そう言えば、開発側でフランス戦艦が登場
      するそうよ。4連装が艦首に2基、多分
      艦尾に1基あると思う。」
ナツミA「レビュブリクの強化版じゃないですか。主砲
     の口径次第では、大和と武蔵に匹敵する火力
     を叩き出すかも。」
シルフィア「次第点ではグローサーよね。」
ミツキ「グローサーちゃんを使えば、大和ちゃんの猛攻
    すらも防ぐ可能性があるわぅ。」
シルフィア「相手に艦首を向ける事が大前提だしね。」
ナツミA「と言うか、グローサーの甲板の最大装甲厚が
     50cmでしたっけ。それ自体が異常過ぎる
     規模なんですが。」
シルフィア「大和よりも重たくなりそうな感じよね。」
ミスターT「多分ドッコイだと思うわ。大和と武蔵は
      獲物の3連装46cm主砲3基、これが
      ドエラい重さとの事だし。」
ミツキ「1基だけで、下手な巡洋艦に匹敵する重量との
    事ですよね。それが3基なので、大和さんと
    武蔵さんの甲板には各3隻の巡洋艦を乗せて
    いる感じですし。」
ナツミA「破格の規模よね。」
ミスターT「まあともあれ、次の課題はミハイル氏の
      完全カンストかな。彼が完成すれば、主砲
      の旋回速度が実質的に最速になる。他に
      チャールズ氏や戦艦を得意としている艦長
      が独自に持つ、戦艦の主砲の旋回速度の
      増加も組み合わせると鬼になると思う。」
シルフィア「それって、日本の近藤さんも該当?」
ミスターT「再確認してみるが、扶桑嬢がそのスキルを
      持ってる。彼女を完全カンストさせると、
      ミハイル氏の効果と共に超絶的な事になる
      と思う。」
ミツキ「妙義さんや石鎚さんの主砲旋回速度が20秒を
    切る可能性もありますね・・・。」
ナツミA「シュペークラスの旋回速度・・・。」
ミスターT「まあメインは東郷氏やシェア氏だから、
      今はミハイル氏をカンストさせるのが最大
      の目標だわな。」
ナツミA「了解です。向こう数ヶ月は貯蓄に回らないと
     いけませんね。」
ミツキ「貯蓄を頼む! ぶわぁーん!」
シルフィア「浪費を抑えろ! ぶわぁーん!」
ナツミA「衝動買いはするな! ぶわぁーん!」
ミツキ「茶菓子の密輸を求む! ぶわぁーん!」
ミスターT「モチベーションを求む! ぶわぁーん!」
ナツミA「モチベーション・・・。」
シルフィア「それは海戦を続けるしか・・・。」
ミツキ「あの艦を解き放て! あの艦は稼ぎ頭だぞ!」
ナツミA「黙れ小娘!」
シルフィア「え・・ええっ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; ともあれ、功労賞を増やすのが今後の目標と><;
約20個はなかなかヘビーな課題ですわ(−∞−)

 まあ何らかの目標があれば、今後も暴れられますからね@@b 目標達成時
がどうなるか、非常に楽しみでもありますわ(>∞<)(金曜5:24)
R 4. 9.30 (金)

No.6925
修行と稼ぎとわぅ AM0:19

 早めのカキカキ(木曜2:38)。通常運行の本日@@; タイトルは恒例
とも言える、ワールドシップのそれです><;

 修行は専ら海戦を繰り返すのみで、それが稼ぎへと直結する訳ですが。最近
はランク5の陸奥群より、ランク6の愛鷹やシャルンホルストを使うケースが
多くなっています。

 上手く成績が良くなった場合、ランク5より比較にならないぐらいの高額を
稼ぎ出す事も@@b ただ、赤字回避には最低でも7万までは稼がないと、
ろくすっぽ利益を得られない感じです><;

 シャルンホルストは魚雷搭載艦なので、ほぼ隙がない感じの艦船と。対して
愛鷹は主砲のみで、魚雷は搭載されていません。まあ差異は主砲の口径が全く
違う点ぐらいでしょうか。

 それに命中精度の問題も出てきます。前者は3連装、後者は2連装、正に
雲泥の差に近いです@@; 主砲の数(この場合は1基など主砲全体)は愛鷹
の方が遥かに勝っていますが、シャルンホルストは再装填時間と命中率の部分
では勝っている感じでも。

 まあでも、各艦船により得手不得手があるので、そこは割り振って使うのが
無難でしょうね(−∞−) 得手不得手があるからこその個性ですし><;

 まあ何だ、何とか暴れられている感じです@@;(木曜2:55)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんネムネムで撤退したわぅ。」
ナツミA「眠気には逆らえないからね・・・。」
シルフィア「何か伝言は預かっているの?」
ミツキ「んにゃ、今は試合に関して再浮上した事変が
    あるとの事わぅ。」
シルフィア「あー、マンネリ化かな。新たな艦船を入手
      したのに、それでマンネリ化を誘発した
      とかだったら、本末転倒だけど。」
ナツミA「新たな艦船を得たからこそ、その一念が出た
     と思いますよ。むしろ、こうして色々と出る
     方がまだマシかも知れませんし。」
ミツキ「マンネリ化が出ないでプレイできていたのは、
    ワールドシップを始めた頃でしょうからね。
    それから、慣れによりマンネリ化に至ると。」
シルフィア「7エンパのT式と同じ感じよね。」
ミツキ「向こうはやり込み度が強かった感じですし。
    やはり、大きな要因は何れなくなる、ここが
    重要でしょうね。」
ナツミA「オンリアン作品は、サービスが終了すれば
     全てが水泡に帰すからねぇ。それを覚悟の上
     でプレイしだしたのだから、致し方がない
     事だとは思うけど。」
シルフィア「彼の残るものに対しての強い固執は、並々
      ならぬ執念と信念を持っているからねぇ。
      それが仇となり、動けなくなる事も。」
ナツミA「悩ましいですよね。」
ミツキ「ぬぅーん、わたも不貞寝してくるわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・今はポチのそれが正論かな。」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「悩ましい限りと。」


 そんな感じで@@; 再びマンネリ化に突入している感じと@@; まさか
愛鷹を使った直後にそれが出てくるとは><;

 まあでも、コツコツとプレイしていくのが良さそうですからね(−∞−)
今後も大海原で暴れる事が続きそうですわ@@;(木曜3:07)
R 4. 9.29 (木)

No.6924
1つに絞るわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(水曜6:11)。火曜の夜は起きれていません(−∞−)
眠気が凄まじく、起床したのは翌日水曜の2時半と@@; 何ともまあ><;

 タイトルですが、ワールドシップでの強化に関してで。詳細は下記雑談バー
にて挙げますが、多分この方が良かったと思います。複数に的を向けると、
それだけシドロモドロになりかねませんし。

 ともあれ、詳細は下記で挙げますね(>∞<)(水曜6:13)



 雑談バー。

ミスターT「先ずはこうなった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「日本戦艦ランク6の愛鷹を入手。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「・・・ミツキ、お前に愛鷹を操れるか?」
ミツキ「その艦を解き放て! その艦は兵装だぞ!」
ミスターT「黙れ小娘!」
ナツミA「・・・物凄く苛立つんだけど・・・。」
シルフィア「アッハッハッ! まあまあ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ でで、愛鷹さんの性能は?」
ミスターT「ショップでもスペックは見れていたが、
      日本戦艦ランク3の石鎚の強化版そのもの
      だったよ。HPと装甲群が強化され、速力
      は約31ノットまで出る高速振り。更に
      主砲は5基共に2連装41cm主砲。」
ミツキ「しかも、一時的に副砲の強化能力のそれが、
    石鎚さんとまんま同じですからね。」
シルフィア「HPの方は59400か。長門より少ない
      感じだけど。」
ミスターT「シャルンホルストの主砲を強化と弱体化
      させ、魚雷を取り払った感じだわ。何処か
      鈍重度は否めないが、30ノット以上が
      出るのは同艦などしかない。」
ナツミA「主砲のみの兵装なので、駆逐艦や巡洋艦の
     支援に回るのが無難な感じですよね。」
ミスターT「あと、主砲の旋回速度は天城や大和と全く
      同じだった。ミハイル氏で26.9だから
      申し分ない。」
ミツキ「後は主砲の命中精度の向上化と。Tさんの操艦
    次第でしょうね。」
ミスターT「まあ何だ、愛鷹を選んだのは、今後の海事
      支援分のダブロン確保もある。セカンドに
      武蔵を導入する事は可能だったが、それを
      行うとかなり閉塞感的になりかねない。
      ここはファーストを集中して強化する事に
      した訳よ。」
ナツミA「その方が無難ですよ。確かに武蔵の導入は
     魅力的ですが、複数に気を分散させると集中
     できなくなりますし。それに、最大の目標は
     ミハイルさんのカンストですからね。」
シルフィア「功労賞が約20個、か。今は幾つある?」
ミスターT「2個確保してある。1つは今のイベントで
      入手したのと、もう1つはグローサーの
      セグメント経由で入手した。話は反れるが
      セグメント11に至ったよ。」
ミツキ「おー! となると残りステージ1ですか。」
ミスターT「武蔵を諦めて愛鷹にした理由もそれね。
      この後、セグメント12のステージ4に
      突入したら、そこで2回分のダブロン投資
      で一気に完成させる。」
ナツミA「なるほど、それなら短期間で終わりますね。
     しかもステージ4だと、同ステージと次の
     5の2回分。ステージ3だと最後の1つが
     残りますし。」
シルフィア「1ステージのダブロン投資って、1700
      程度だっけ?」
ミスターT「確かそうだったと思う。今は約12000
      ほど確保してあるから、3500としても
      残り8500ぐらいか。それだけあれば、
      次の海事支援の功労賞4つ分は取れると
      思う。」
ミツキ「既に2つあり、次で4つ増えて合計6つと。
    20個を目標とすると、来年まで掛かる感じに
    なりますね・・・。」
ナツミA「海事支援の功労賞狙いだけで、次のを除いた
     としても、残り5回分は行わないといけない
     のがね・・・。」
ミスターT「まあその海事支援は1ヶ月は継続するし、
      時間が空くから何とかなるとは思う。」
シルフィア「最終目標がミハイルさんのカンストと。
      来年の2月か3月頃までの課題よね。」
ナツミA「他に魅力的な艦船が出なければ、ですが。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ミスターT「まあ来月の終わりにはグローサーが入手
      できていると思うし、更に戦力が揃うと
      思う。一応、同艦の改造費までは抑えて
      あるしな。」
ミツキ「20万・40万・200万・300万、合計で
    560万必要ですからね。」
ミスターT「最後に、出雲の経験値をグローバル経由で
      増加し、同艦をエリート艦船属性にした。
      以後は扱ってもエリート経験値貯蓄に回る
      事になる。」
ナツミA「数値的にどのぐらい消費したので?」
ミスターT「約6万。今のグローバル経験値は約21万
      残ってる。その前は約27万ね。」
シルフィア「完全に日本の戦艦をベースとした様相。」
ミツキ「ビスマルクさんがエリート化したら、その次の
    グローセさんが射程に入りますからね。」
ナツミA「価格は2500万=25Mと。しかも、改造
     項目が複数あるし。」
ミスターT「約41cmを42cmに改造できるしな。
      今の所の市販ランク8戦艦群で、41cm
      主砲を超えるのはグローセぐらいよ。」
シルフィア「ビスマルクの強化版、グローサーの弱体化
      版な感じよね。」
ナツミA「グローサーの堅固な装甲がグローセにもある
     のなら、対大和戦闘で打って付けの艦船に
     なりますけど。」
シルフィア「46cm主砲への対策、と。」
ミツキ「グローサーさんを入手できたら、以後の地獄の
    試合は同艦と大和さんとの二枚岩に。」
ミスターT「6対1か5対2の割合かな。グローサー
      側にも経験値を稼がせたいし。」
ナツミA「それなら、武蔵とレビュブリクも4対1か
     3対2の割合が良いかと。レビュブリクは
     一時でも活躍してくれましたし。」
シルフィア「大和と武蔵の火力が圧倒的だからねぇ。」
ミツキ「防御面ではグローサーさんに期待ですよ。」
ミスターT「46cm主砲を防ぐなら、防御姿勢で問題
      なくやれるしな。」
シルフィア「相手の対決リストが判明してから、こちら
      は何の艦船を使うのかを決められたらね。
      大和が出ていたらグローサーを、大和以外
      なら大和を、とできるし。」
ナツミA「流石にそれは無理でしょうねぇ・・・。」
ミツキ「手持ちカードを付せて置いて、相手に先に手を
    出させるという。」
ミスターT「まあ何だ、大和を使っている場合は、相手
      に大和がいる場合は警戒し、それ以外なら
      防御姿勢で挑むのが無難だわ。グローサー
      なら、全ての相手に防御姿勢で問題なく
      トライできるし。」
シルフィア「旋回回避を主体とする君の戦術が、完全に
      変わった感じよねぇ。」
ミスターT「んにゃ、時と場合によっては用いている。
      特に複数の相手にタゲを向ける場合は、
      旋回回避からの砲撃が有効打になるし。」
ナツミA「腹を撃たれないように注意せねば。」
ミツキ「トーキックからのスタナー直撃とか、シャレに
    なりませんよ。」
ナツミA「アッハッハッ! その言い方グッドよね。」
シルフィア「私達の本家はエキプロである事をすっかり
      忘れていたわね。」
ミスターT「艦船が主体だと、流石に艦長がレスラー化
      していても意味がないしな。」
ミツキ「トランスフォーマーみたいに変形するわぅ!」
ナツミA「ガチムチのムサい男共が海の上でバトル。」
シルフィア「何そのマッチョ版アズレン。」
ナツミA「リングは海上全体になるので、それはもう
     プロレス技し放題ですよ。」
ミツキ「場外乱闘ならぬ海上乱闘わぅね!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 先ずは愛鷹さんの入手から始まり、グローサーさんの
入手が早まりそうという感じに。最後は出雲さんのエリート艦船化と。

 そして、今現在の最大の目標は、やはりミハイルさんを完全カンストさせる
事でしょう。戦艦の主砲の旋回速度を最速にさせる作戦ですわ(=∞=)
功労賞が約20個必要ですがね@@;

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みですわ(−∞−)(水曜6:52)
R 4. 9.28 (水)

No.6923
別のプランもわぅ AM3:19

 早めのカキカキ(火曜5:39)。タイトルはワールドシップでの艦船の
入手のそれで、どの艦船を手に入れるかで悩んでいる次第で(−∞−)

 順当に行けば、次はドイツ戦艦ランク8のグローセでしょうか。それか、
アメリカ戦艦ランク8のメインかも。どちらもかなりの強者なので、後は操艦
次第となる訳ですが><;

 まあ仮に艦船のアンロックができても、購入できるかどうかは分からない
感じですが@@; ランク8艦船群は2500万=25Mするので、そんな
簡単に購入できる状態にはなりませんし><;

 それと、とあるプランに関しても出ているのですが、こちらは下記雑談バー
にて挙げるとします。うーむ、悩ましいですわ(−∞−)(火曜5:44)



 雑談バー。

ミツキ「それでは伺おうか、ファーガソン君。」
ナツミA「戦艦戦士。」
シルフィア「戦を取ると艦士?」
ナツミA「艦士ですか。語呂として良さそうですね。」
ミツキ「艦長さん自体が艦士ですよね。」
ミスターT「ともあれ、今回の試合内容はこれ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うーむ、シャルンホルストがエラい稼ぎ頭に
     なりつつありますねぇ。」
シルフィア「上手く乗せれば15万オーバーの資金を
      改修できるし。まあでも、出費に7万近く
      出るから、最低でも10万は抑えたい所
      よね。」
ミツキ「主砲の命中率も高まると、必然的に効率が増加
    しますからね。」
ミスターT「ドイツ艦が秀逸すぎるのを痛感してるわ。
      ともあれ、シャルンホルストとシュペーで
      稼ぐのも良いと思う。」
ナツミA「そう言えば、最近陸奥を使っていないような
     気がしますが?」
ミスターT「今回は使ってみたが、散布界が酷過ぎて
      著しい命中率の低下に至っているのがね。
      更にシャルンホルストの再装填に慣れて
      しまうと、陸奥の再装填時間がエラい長く
      感じてしまうのが何ともだったわ。」
シルフィア「あの主砲はリロードが速いからねぇ。」
ナツミA「口径こそ30cm以下ですが、3連装なので
     命中率はエラい高いですからね。」
ミスターT「まあ何だ、ランク6艦船群がなかなかの
      稼ぎ頭になる事を痛感させられている。
      そこで思い付いたのが、日本戦艦ランク6
      の愛鷹よ。」
ナツミA「・・・入手の気配がするのですが・・・。」
ミスターT「ただし、セカンドの武蔵と交換とする。」
ナツミA「あー、その流れですか。まあ今後の海事支援
     の件もあるので、長期的に見ると案外その方
     が良さそうですね。」
ミツキ「愛鷹さんのスペックって、石鎚さんの艦体を
    強化した感じですよね?」
ミスターT「HPは約6万。最大速度は30ノット。
      主砲は5基あり、2連装の41cmよ。」
シルフィア「まんま、石鎚の上位互換な感じよね。」
ナツミA「と言うか、今し方陸奥が使い辛くなっている
     と挙がったのに、ここにきて愛鷹ですか。」
ミスターT「シャルンホルストの一件を踏まえると、
      魚雷と主砲の効率化以外は同等レベルの
      艦船になるからの。それに日本艦なら東郷
      氏が依然として強いから、かなり有利に
      なると思う。」
ミツキ「天城さんをランク6で使う感じですし。」
シルフィア「しかもプレミアム艦船属性があるから、
      稼ぎ頭に打って付けとなると。」
ナツミA「・・・まあともあれ、次の海事支援の内容が
     分かるまでは待機な感じでしょうかね。」
ミスターT「今週末には判明すると思う。まあ武蔵に
      比べたら遥かに見劣りしちまうのがね。」
ナツミA「ランクこそ2段階異なりますが、艦船自体の
     性能は雲泥の差ですし。」
ミツキ「3連装46cm主砲は伊達じゃないっ!」
シルフィア「ニューガンダム?」
ミツキ「メインテーマわぅ。」
ナツミA「サブテーマってあるのかしら。」
ミツキ「オプションテーマも追加わぅ。」
ミスターT「・・・まあ何だ、とりあえずそんなプラン
      を思い付いた感じよ。」
ナツミA「了解です。」


 ネムネムを我慢してカキカキしているからか、何処か文面がおかしい部分が
あったりするかも知れません@@; 何ともまあですわ(−∞−)

 しかし、シャルンホルストの効率に慣れてしまうと、陸奥に戻ったら大変な
状態になりましたし@@; 再装填時間が10秒ほど違うので、かなりの差に
なってましたので><;

 まあでも、ランクが1つ下がるのと、41cm主砲である点が相違な感じ
でしょうか。41cm主砲があれば、ランク5とランク6の艦船群には問題
なく対応できてきますので。

 ただまあ、陸奥の防御面がシャルンホルストより低いので、同じ動きをして
しまうと大変な事になりかねませんが(>∞<) まだまだ修行が必要だと
思う今日この頃です@@;(火曜6:09)
R 4. 9.27 (火)

No.6922
来週には判明わぅ AM0:02

 早めのカキカキ(日曜22:03)。かなりの早めのカキカキ><;

 タイトルですが、ワールドシップの海事支援のそれでして。来週=来月の
3日に新たな海事支援が出現すると思います。武蔵の次は何なのかと@@;

 もし、私事になりますが、武蔵よりも見劣りする艦船であれば、過去の雑談
バーにて挙げていた通り、セカンドに武蔵を導入する計画を考えています。
流石に全アカウントに施すには資金不足ですし(−∞−)

 ただ、海事支援のステージ20ぐらいまでは進ませる必要があるかと。その
最大の理由は功労賞で、合計4つまで入手できると思います。今は総合計で
20個ほど欲しいので、向こう4〜5回の海事支援イベントは必ず行わないと
言う感じです><;

 まあともあれ、10月3日の新たな海事支援イベントが何になるのか。来週
の今時分(金曜か土曜)に再確認してみます(>∞<)(日曜22:07)



 雑談バー。

ミツキ「強くなったな・・・Tよ。」
ナツミA「・・・何事?」
ミツキ「さらばだ・・・我が息子よ!」
シルフィア「・・・あー、そう言う事ね。」
ナツミA「・・・なるほど。」
ミスターT「その目やめれ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「ラスボスが機械化された父親ですからね。」
シルフィア「引き金を引く事を試される、と。」
ミスターT「んー・・・その必要があるのなら、俺なら
      容赦なく引くが。」
ナツミA&シルフィア「でしょうねぇ・・・。」
ミツキ「そなたの父親は私だ!」
ナツミA「ん? 暗黒卿?」
シルフィア「向こう側も同じ戦いだったし。」
ミスターT「裏で蔓延る存在もいたがな。」
ナツミA「同士がいるかどうかで変わりますよ。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「とまあ、ネタはこのぐらいにして。今日の試合
    内容はどうでした?」
ミスターT「なかなかのものがあったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ほぼ7割がオールレジェンドという。」
ナツミA「最悪のケースですよね・・・。」
ミスターT「ただ、味方ではトリプル大和や、敵では
      トリプルグローサーがあったりしたが。」
シルフィア「グローサーまでなら何とか対処できるし。
      やはり戦艦で怖いのは大和よね。」
ミツキ「46cm主砲に対しての防備は、グローサー
    さんしか得られていませんし。艦首向けで挑む
    なら同艦が無難でしょうね。」
ミスターT「グローサーを入手できたら、是非とも大和
      と対峙したいわ。」
ナツミA「そう言えば、今の資源とかはどうです?」
ミスターT「今は特に買うものもないから、18.5M
      まで貯蓄できたよ。グローバルも約27万
      まで貯まった。」
シルフィア「ふむ・・・それさ、グローセかメインが
      解禁できる規模じゃない?」
ミスターT「解禁は可能だろうけど、購入するには資金
      が足りな過ぎる。それにコツコツと稼ぎは
      続けているから、ビスマルクとアイオワに
      関しては今のままで良いと思う。」
ミツキ「狙うは吾妻さんか紀伊さんかティルピッツさん
    かになりますね。」
ミスターT「悩ましいんだわ。ビスマルク・クラスの
      防御力を維持するなら、ティルピッツ以外
      に選択肢はないと思う。ただ、日本戦艦
      でも高ランクは欲しいし。」
ナツミA「1ランク高い武蔵があるので、ドイツ戦艦の
     ティルピッツでも良いと思いますよ。下位の
     シャルンホルストが結構秀逸してますし。」
シルフィア「今の稼ぎ頭はシャルホルだしねぇ。」
ミツキ「シャルホルわぅか?!」
シルフィア「シャホル?」
ミスターT「ともあれ、グローバルの方はまだまだ時間
      が掛かるし。今は放置で問題ないと思う。
      75万まで貯まるまでに、グローサーと
      加賀が完成するのは間違いないが。」
ナツミA「グローサーに関しては、大和と二枚岩的な
     感じになりますが、加賀に関しては使う事が
     あるのですかね?」
ミスターT「副砲があるから、相手のタゲを散らす事で
      暴れるのも面白いかも知れない。」
シルフィア「航空機を一切使わずに、副砲によるオート
      砲撃に期待するのねぇ・・・。」
ミツキ「空母の運用方法が間違ってますよ・・・。」
ミスターT「耐久力が結構高めだから、メインで攻撃が
      できない駆逐艦や巡洋艦と考えれば良い
      かもね。航空機の操作は本当に難しいし。
      味方が生き残れば万々歳だしな。」
ナツミA「うーん・・・まあ実際にやってみるのも手と
     思いますよ。通常運用と掛け離れたものに
     なりますけど。」
ミスターT「映画・連合艦隊の瑞鶴みたいだわ。」
ナツミA「あー、確か囮作戦で相手の攻撃を一手に引き
     受けて沈んだという。」
ミスターT「運用する航空機自体が、ミッドウェー海戦
      で4隻の空母と共に失われたし。この頃
      から特攻が始まりだしてたのも事実よ。」
ミツキ「ドイツも敗戦直前時は特攻を行っていたとの
    事ですが。」
ミスターT「そうらしいね。」
シルフィア「まあともあれ、空母を使うのは一筋縄では
      いかない感じよね。」
ミスターT「もしもだが、航空戦艦の日向が出るなら、
      回数制限の水上機による航空隊を使った
      攻撃ができるのも面白いかも知れない。
      無論、戦艦としての機能も備わっている
      状態だが。」
ナツミA「なるほど、確かに有用性はありますね。試合
     開始直後に航空隊を使っての遠距離攻撃など
     を行い、直ぐに戦艦として運用していくと。
     設定次第では問題なく可能でしょうね。」
ミツキ「日向さんと伊勢さんのタッグと。」
シルフィア「どうなるかしらねぇ。」
ミスターT「ともあれ、グローサーが先に完成し、次に
      加賀が完成すると思う。両艦とも年内には
      チェックメイトになると思うわ。」
ナツミA「その次はモンタナとマイノーターと。」
シルフィア「アイオワなどの戦艦を有効活用するなら、
      次はモンタナで決まりかな。」
ナツミA「マイノーターは巡洋艦ですし。」
ミツキ「戦艦軍団でブイブイ言わせてやるわぅ!」
ミスターT「今後もまだまだ稼ぎが必要だわ。」


 そんな感じと。冒頭のネタはまあ、お察し下さい(=∞=) その後の流れ
に関しては、何時も通りのもので問題ないでしょう@@b 来月の月末には
グローサーを入手できる可能性が高いですし@@b

 ともあれ、今後の稼ぎ頭はシャルンホルストと陸奥を中心とした形が無難
でしょうね。特にシャルンホルストの効率の良さは恐ろしいほどですし><;
さて、どうなる事やら・・・(−∞−)(月曜5:21)
R 4. 9.26 (月)

No.6921
新たな稼ぎ頭を発掘わぅ AM0:32

 早めのカキカキ(日曜5:28)。タイトルは、ワールドシップでの稼ぎ頭
のそれでして。今まではランク5のプレミアム艦船の陸奥か日向が該当艦に
なってました。

 今はランク6のシャルンホルストが台頭してくれており、リザルト時の評価
が上位4位以内に入るとほぼ10万オーバーの資金が稼げるという@@b

 まあこれは対COM戦仕様なのでこの数値ですが、これが対人戦だと更に
上がるそうです。まあ超チキン故に、対人戦はやりませんが(−∞−)

 また、最近はランク5のシュペーも上手い具合に暴れられており、上記の
シャルンホルストとタッグでブイブイ言わせている感じです@@b

 と言うか、総じてドイツ艦が異常なまでの性能を誇っていますね@@;
万能選手と言うか何と言うか、とにかく使い勝手が良い感じです><;

 ともあれ、毎度の行う流れは決まっていますが、それでも今後も修行せねば
と思う次第ですわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「今日の試合はこうだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ほむ、シャルンホルストとシュペーがかなり
     良さそうですね。」
ミスターT「前者は約32ノット、後者は約30ノット
      出てくれるから、加速も相まって結構俊足
      な感じよ。」
シルフィア「後進だとどうなの?」
ミスターT「前者が約21ノット、後者が約20ノット
      となってた。バックで20ノット出る自体
      異常だと思う。」
ミツキ「バック・トゥ・ザ・ワンコわぅ!」
ナツミA「前三後一と。」
シルフィア「獅子だからニャンコよね。」
ミスターT「それと、シャルンホルストの場合、高確率
      で稼ぎが10万を軽く超えてくれてたわ。
      目安としては、リザルト時の上位4位程度
      に入れば、ほぼ確実な感じだった。」
ナツミA「ランクにより稼ぎが変わるんですかね。」
ミスターT「そう言えば昨日、公式サイトの文献で判明
      したんだが、今はどうかは不明だが、大和
      などのレジェンド艦船に一撃入れると、
      収入が多くなるとかあった。」
シルフィア「レジェンド艦がレジェンド艦に対して?」
ミスターT「良く分からんのよ。しかもその文献は結構
      昔のものだったから、今はどうなっている
      かは不明だし。」
ミツキ「言わば格上の相手と対戦すると、収入が増加
    する感じですかね。それなら辻褄が合う感じに
    なりますけど。」
ナツミA「高ランク艦船ほど、稼ぎが良いという感じ
     かな。ここは実際に検証してみないと何とも
     言えないけど。」
ミスターT「ともあれ、シャルンホルストとシュペーが
      短期間で10万オーバーの経験値に至った
      訳よ。あの調子なら陸奥と日向の20万を
      超えるのも難しくはない。」
シルフィア「今現在の経験値の様相はどうなのよ?」
ミスターT「20万オーバーが陸奥と日向のみ。10万
      オーバーが扶桑アズレン・石鎚・大和・
      V−25・V−170・シャルンホルスト
      ・シュペーとなる。」
ミツキ「武蔵さんは6万オーバーでしたっけ。」
ミスターT「そうだの。短期間でそこまで至った自体
      凄いとは思うわ。」
ナツミA「レビュブリクは放置状態で?」
ミスターT「残念ながら、武蔵登場後は・・・。」
ナツミA「使える艦船なんだけどねぇ・・・。」
シルフィア「やはり主砲の存在が桁違いよねぇ。」
ミツキ「わたの46cm主砲が真っ赤に吠えるっ!」
ナツミA「そのキメゼリフを言いながら全砲門を発射
     するも、全てスカした場合はシャレならない
     感じよね。」
ミツキ「最大の敵は散布界わぅ。」
ミスターT「主砲の旋回速度は十分追い付いているし、
      後は命中精度の問題だわな。まあラッキー
      ヒットの概念もあるから、後はとにかく
      撃ち捲くるしかない。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」


 そんな感じと。目標を狙って射撃はしていますが、見事なまでの散布界で
ヒットしない場合が多々あるという><; 散布界=命中率を度外視し、旋回
速度を最優先としているのが仇になっている感じでしょうね(−∞−)

 まあでも、エイミングに関しては十分間に合っているので、後は冷静に一撃
を入れていくしかないのかと。全砲門発射後は次弾装填まで攻撃ができない
ので、単発式に発射するのが無難だと思われます。

 まあショットガン式の全砲門発射なら、数撃ちゃ当たるの感じになるので、
命中率は上がる形にはなりますが@@; 色々と悩ましい感じです(>∞<)

 ともあれ、今後も修行が必要なのは事実ですわ><;(日曜5:52)
R 4. 9.25 (日)

No.6920
漸く先が見えだすわぅ AM0:03

 早めのカキカキ(土曜5:22)。右奥歯の痛みがかなり引いており、通常
の飯が食べられるようになってきました@@b ただまだ物を噛むには完治
していないので、堅いものなどは左奥歯での咀嚼となりますが><;

 まあ歯茎の腫れだったのは間違いなかったので、後は自然治癒していくのを
待つしかありませんでしたし。やはり最後は忍耐でしょうね><;

 ともあれ、今週中には粗方引いて、来週中には完治するかも知れません。
油断は禁物ですが@@;

 美味しく飯が食べられるのは幸せですわ(>∞<)(土曜5:24)



 雑談バー。

ミスターT「普通とは、その有難みを忘れてしまって
      こそ回帰するもの、だわな。」
ナツミA「ですねぇ。何気ないものが普通とすれば、
     それに染まり過ぎて有難みを忘れてしまう。
     風邪引きとかが正にそれで、風邪を引いた
     時ほど、いかに健康が大切であるかを痛感
     させられますし。」
シルフィア「この部分は貴方達の方が先駆者だと思う。
      両者とも筆舌し尽くし難い非普通を経験
      しているからね。」
ナツミA「ですね。まあ今の私達は、Tさんが具現化
     する存在なので、当の本人達はどう思って
     いるかは不明ですけど。」
ミツキ「理は全てTさんが受け継いでいますよ。」
ミスターT「ああ、しっかりせんきゃな。」
ミツキ「ところで、今日の試合はどうでしたか?」
ミスターT「例の3週間に渡ってトライするイベントに
      関して、一番辛い項目があった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「相手艦船を火災させ、それによるスリップ
      ダメージを2万与える、という。」
ナツミA「火災のスリップダメージって、発揮しても
     3〜4000程度ですよね。多段火災に至る
     場合は更にですが、その前に相手が轟沈する
     事が多いですし。」
シルフィア「まだ火災ダメージでの項目だからマシだと
      思う。これが浸水によるダメージだったら
      最悪だと思うし。」
ナツミA「魚雷を当てて、それに伴うスリップダメージ
     を期待する、と。」
ミツキ「と言うか、大体3〜4発の魚雷がヒットする
    だけで、相手は瀕死か轟沈ですよ。その項目が
    出た場合は、相当難儀な話になりそうかと。」
ナツミA「後は、対人戦なら意図的に狙えるわね。」
シルフィア「あー、ランダムマッチングだけど、知って
      いる者同士で対戦し、魚雷のダメージを
      交互に行う、とかねぇ。」
ミツキ「デモソウの黒ファン作戦じゃないのですから、
    かなり難しい業物だと思いますよ。」
ナツミA「悩ましいわね。」
ミスターT「とりあえず、同項目は何とか攻略できた。
      次の最難関は、駆逐艦・巡洋艦・戦艦への
      一定ダメージかも知れない。主砲とかでの
      獲物による限定となると厳しいが、何でも
      OKなら問題なさそうだし。」
ナツミA「まあ同日の試験でトライすべきかと。」
シルフィア「海事支援的なイベントは、なかなか骨が
      折れるものよね。」
ミスターT「と言うか、来週こと来月の10月3日で
      武蔵のイベントが終わる。9月30日か
      10月1日に次の海事支援を調べて、特に
      お眼鏡に掛からなかったら、セカンドを
      計画している。」
ナツミA「セカンド側でも武蔵を投入と・・・。」
ミツキ「武蔵さんイベントが終わっても、ショップの
    艦船項目に武蔵さんが出たら嬉しいかと。」
ミスターT「もしそれが実現するなら、今はトライする
      必要はないんだがね。レビュブリクと同様
      に暫くは形を潜めると思うし。」
シルフィア「まあ今はファーストだけを集中してるし、
      セカンドとかは考慮しなくても良いと思う
      わね。」
ナツミA「いっその事、全アカウントにシュペーを導入
     するとか。陸奥とタッグでブイブイ言わせる
     のも手ですが。」
ミスターT「それなら、ワールドシップのサービスが
      終わらない限りは何時でもトライできる。
      特にPSショップ側で入手すれば、色々な
      物品も付いてくるしな。」
シルフィア「はぁ・・・悩ましい感じよね。」
ミスターT「ともあれ、10月1日ぐらいに次の海事
      支援の内容を確認してから動くわ。武蔵を
      超える魅力がある艦船が出れば別だが。」
ミツキ「大穴で戦艦信濃わぅ!」
ナツミA「空母じゃない信濃、ねぇ・・・。」
シルフィア「日向が魔改造こと航空戦艦じゃないから、
      案外信濃も戦艦で出そうな感じがする。」
ミスターT「ランク7だったら凄い事になるがの。」
ナツミA「HPは8万で、武蔵の劣化版的な感じかと。
     まあ46cm主砲自体が異常なので、同艦が
     出たら鬼と化しますよ。」
ミツキ「名前に迫力がない欠点があるわぅ。」
ナツミA「確かにね。」
シルフィア「悩ましいわね。」


 そんな感じと。ワールドシップ内で、戦艦日向が航空戦艦ではない状態を
考えると、空母信濃は戦艦信濃で登場するかも知れません@@; その場合は
ランク7のプレミアム戦艦かも? まああくまで予測ですが(−∞−)

 ともあれ、まだまだワールドシップ熱は冷めそうにありません(>∞<)
何ともまあ@@;(土曜5:48)
R 4. 9.24 (土)

No.6919
ここ最近の食事わぅ AM0:41

 早めのカキカキ(金曜5:34)。木曜の夜も起きれていません><;
翌日金曜の午前2時頃の起床と@@; まあお陰と言うか何と言うか、奥歯の
痛みはだいぶ引いてきましたね@@b

 カミカミがし辛いため、最近の食事は麺類関連で済ませているのが何ともな
感じと。まあ日曜や月曜の痛みよりは各段に良くなっているので、もう数日は
我慢の時でしょう><; 何事も忍耐ですよ(−∞−)

 ともあれ、最近は1食で済ませてしまっている状態という。体重は辛うじて
48kgを維持していますが、それでも痩せ過ぎなのは否めない感じで><;

 まあカミカミ(咀嚼)が復活すれば、再び体力の回復も行えますので@@b
今は我慢の時ですよ><;(金曜5:37)



 雑談バー。

ミスターT「ここで胡椒を少々・・・。」
***料理をするミスターTの図***
ミツキ「何わぅ?! Tちゃんが手料理してるわぅ!」
ミスターT「あー、寝る前に食事に火を通しておこうと
      思ってね。夏場に近い場合は、これをせず
      放置すると確実に腐るから。」
ナツミA「確かに。ですが、何やら隠し味を?」
ミスターT「味噌汁と肉豆腐を再加熱させていたが、
      その際に肉豆腐側に胡椒を入れて混ぜて
      みた。味は確認してないが。」
シルフィア「君が飯関連が苦手じゃなかったら、性格の
      問題からエラい拘りそうよね。」
ミスターT「不調の時は飯を見るだけで気持ち悪くなる
      のがね・・・。例の嘔吐の一件よ。」
ミツキ「あー・・・それですか。」
ミスターT「アレの一件が一切なかったら、多分何ら
      問題なく手料理もいけると思う。むしろ、
      何かを作るのは楽しいしの。」
ミツキ「Tさんが手料理を始めたら、わたしは何時でも
    食べに行きますよ♪」
ミスターT「・・・リアルで本当に食べさせてあげた
      かったわ。」
ナツミA「片っ端から食い漁る感じと。と言うか、ポチ
     は食べる担当ですけどね。」
ミスターT「俺は小食だから、パートナーさんが大食
      だと本当に有難い。」
シルフィア「対比が凄そうな感じよねぇ。」
ミスターT「ともあれ、何れ俺自身でも飯を作らねば
      ならなくなるしな。その時は、我が胸中の
      お嬢方に毎日食べて貰いたいわ。」
ミツキ「委細承知わぅ!」
ナツミA「はぁ・・・意気込みが凄まじいわね。」
シルフィア「ところで、今日の試合内容は?」
ミスターT「まあボチボチと言った感じか。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「毎日更新的な感じで、経験値が1.5倍に
      なる仕様があるのよ。それを利用して、
      プレミアム艦船を使って資金稼ぎを行って
      いたわ。あと、来週一杯まで続くイベント
      の各試験の試合もしかり。」
ナツミA「例のイギリス戦艦でしたね。主砲が7基と
     有り得ない重武装ですし。」
ミツキ「それって、1日スカすと失敗ですか?」
ミスターT「いや、“ダブロン投資”でスルーする事は
      可能らしい。ただ、実際にどうなるか不明
      だから、今は1日毎の試験を確実に攻略
      している。」
ナツミA「その方が良いですよ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・呆れ顔炸裂よねぇ。」
ナツミA「それに、奥の手はグローサーのセグメント
     12のラストですし。ステージ2の終わりか
     3に突入したら、直ぐにダブロン投資を行い
     完了させるのも手ですし。」
ミツキ「ステージ3に突入したら、もう完遂したも当然
    ですからね。ただ、4項目の改造で10M程度
    出費が出ますが。」
ミスターT「今現在の資金が15Mオーバーだから、
      このまま貯蓄をしていけば問題ない。今は
      特に欲しい艦船もないしの。」
ナツミA「いえ、あるにはあると思いますけど。」
ミスターT「ああ、武蔵だな。」
シルフィア「最低でもセカンドに導入する計画と。次の
      海事支援の艦船が何か分かるまでは、待機
      させる感じよね。」
ミスターT「武蔵に匹敵する艦船なら選ぶが、そうで
      なければセカンドに投入する。更に海事
      支援経由で功労賞を約20個入手する計画
      もあるしな。」
ミツキ「毎回の海事支援で4つは手に入るので、それを
    繰り返せば問題ないかと。と言うか、その場合
    は幾らぐらいの出費が?」
ミスターT「ダブロンだけなら約6000程度だったと
      思う。」
ナツミA「功労賞に記章って、非常に入手し辛いのが
     ネックですよね・・・。」
シルフィア「内部資金とかを投じて購入する事が可能
      なら、非常に楽なんだけどねぇ。」
ミスターT「まあともあれ、9月末までは稼ぎの連続と
      なる。来週中には何らかの情報が出ると
      思うから、それから動くのでも問題ない。
      次の海事支援か武蔵か、今は待機だな。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「幸運を! ぶわぁーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「食事ができた、ぶわぁーん!」
ミツキ「なぬぅー! 頂くわぅ! ぶわぁーん!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; 飯関連のトラウマさえなかったら、多分手料理をして
いたと思います><; ここだけが今の自分の最難関の壁ですし(−∞−)

 ともあれ、何れは自分で全てを行わないといけなくなるので、何らかの修行
をしていかねば。頑張らねばならない証拠ですわ@@;(金曜6:01)
R 4. 9.23 (金)

No.6918
徐々に落ち着きだすわぅ AM2:38

 早めのカキカキ(木曜1:54)。ワールドシップのアップデートの合間の
カキカキと@@; 本題はこちらに挙げて、ワールドシップ側は雑談バーで
挙げます><;

 タイトルですが、右奥歯の痛みが徐々に引き出しています。まあ一過性だと
知っていたので、後は耐えるだけでしたが@@; それでも、通常の食事が
し難かったのが辛かったですが><;

 ともあれ、この部分は時間を掛けて治癒を期待するしかありません><;
先は長いですわ(−∞−)

 しかしまあ、40代に突入してからは、こうした身体の治癒力が低下して
いるような気がしてなりません@@; 疲れが抜け切れないとか、歳相応の
劣化と言うべきですかね@@;

 今後は更に辛くなりそうですが、まあ何とか進んで行きますよ(−∞−)
(木曜1:57)



 雑談バー。

ミスターT「今日の試合はこの流れだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まあアレか、考える事はプレイヤー氏も
      俺も同じだったという。」
ナツミA「ですねぇ。見事なまでの連携を作れるも、
     最後の生き残りの部分では弱った艦船側を
     生き残させる。最後まで徹底抗戦をすると、
     確実に双方共倒れしますからね。」
シルフィア「言葉は悪いけど、正にサクリファイス。」
ミツキ「どぉーん! かぁーん! MkUわぅ!」
シルフィア「確かにサクリファイス・・・。」
ミスターT「それと、シュペーでも後進で暴れると、
      見事なまでの役回りをできていたわ。特に
      艦尾の2基の魚雷が艦首にあるようなもの
      だしな。」
ナツミA「真っ正面への射撃こそできませんが、大凡
     左右10度ぐらいから射程圏内に入れられ
     ますからね。V−25やV−170の次に
     有用かも知れません。」
ミツキ「でもその2隻は、1発ずつの発射なのが厳しい
    感じかと。シュペーさんは4発同時発射が可能
    ですし。」
ナツミA「確かにね。まあ再装填時間が長いから、その
     時間も考慮すると2隻の方が有利かな。」
シルフィア「回復があるシュペーの方が、継戦能力は
      遥かに高いけどね。」
ミスターT「多分だが、紀伊もそんな動きが可能だと
      思う。魚雷発射管が艦尾に2基搭載されて
      いるし。」
ナツミA「紀伊って、天城の強化版ですよね。そこに
     魚雷搭載は鬼仕様かも。」
ミスターT「ただ、グローバル経験値が75万と高値の
      設定だが。」
ナツミA「そう言えば、今現在の手持ちのスコアは?」
ミスターT「ダブロンは2324、グローバル経験値は
      245929、鋼鉄バッジは3750、
      資金は15152714、エリート艦船
      経験値は1996260、よ。」
ナツミA「グローバルが約25万は貯めましたね。」
シルフィア「エリートも約200万。各艦船での経験値
      稼ぎの集大成よね。」
ミツキ「その2つを駆使すれば、スターリングラードも
    夢じゃないと。」
ナツミA「変換にどのぐらいのダブロンを使うのか、
     ゾッとする感じよね。」
ミスターT「鋼鉄バッジも今の数値を9倍まで集める
      事ができれば、ミズーリを入手する事が
      できるが。」
シルフィア「3万バッジよね。なかなか難しい感じに
      なるわね。」
ナツミA「もしグローバル経験値が75万貯まったら、
     どうします?」
ミスターT「超悩ましいわ。紀伊かティルピッツか、
      それか名前ド忘れの日本の巡洋艦。記述に
      大和の設計を応用したため、型状が大和に
      似ているとある艦船。巡洋艦なのにHPが
      5万オーバーある。」
ナツミA「なかなかにやりますねぇ。」
ミスターT「ただし、魚雷は搭載されてない。主砲と
      副砲のみの軽量戦艦と言うべきか。」
ミツキ「75万で取得できる艦船群は、どれもランク7
    ですからね。生き残る率を考えると、紀伊さん
    かティルピッツさんが無難かも知れません。
    となれば、東郷さんの強化状態を踏まえれば、
    紀伊さんが該当となるかと。」
シルフィア「ティルピッツの堅固さは、ビスマルクと
      同等のようだから、魚雷搭載もあって継戦
      能力は優秀な感じかな。」
ナツミA「紀伊も天城の強化版なので、同様の感じが
     可能かと。」
ミスターT「そう言えば、先程アップデートがあったの
      だが、何が更新されたのか不明だった。」
ナツミA「アプデ情報を確認すれば問題ないかと。まあ
     本命は10月2日でしょうから、何らかの
     不都合とかを解消したのかも知れません。」
ミスターT「大和の艦尾クレーンとネバダのスクリュー
      の解決をして欲しいわ・・・。」
ミツキ「運営に報告するわぅ!」
シルフィア「完全にバグ的な感じだから、しっかりと
      報告するのもプレイヤーサイドの義務に
      なるわね。それらの積み重ねにより、より
      良い環境が構築できるし。」
ミスターT「運営サイドにメッセージが飛ばせるか、
      確認してみるわ。」
ミツキ「感謝する! ぶわぁーん!」
ナツミA「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
シルフィア「恩に着る! ぶわぁーん!」
ミツキ「各艦に通達! 指定の味方艦を支援せよ!
    ぶわぁーん!」
ミスターT「その言葉が自分に掛けられた時、直ぐに
      “恩に着る”か“借りができたな”か
      “感謝する”を挙げているわ。」
ナツミA「どれが出るかランダムですからね。」
ミスターT「他に欲しい叫びだと、魚雷到来とかの告知
      ができれば良いんだが。」
ミツキ「そこも要望を出すわぅよ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「茶菓子を求む! ぶわぁーん!」
ナツミA「拒否だ! ぶわぁーん!」
ミツキ「うわぁーん! ぶわぁーん!」
シルフィア「え・・ええっ・・・。」
ミスターT「“うわぁーん”って叫びがあったら、多分
      ネタで使われ捲くると思う。」
シルフィア「アッハッハッ!」


 そんな感じと@@; コマンド入力=上記の叫びの部分に余裕がある場合、
最近は開始時の「最善を尽くそう! ぶわぁーん!」の連携以外にも、感謝を
述べる際に「ぶわぁーん!」を追加しているという@@;

 これはもう一種のネタなので、これが流行れば面白いかも知れません@@b
それに試合前の挨拶は必須だと思いますし。最後の投了時の挨拶は、生き残る
状態により左右されるので。

 ともあれ、味方側はプレイヤーさん達がいらっしゃる点を、決して忘れては
なりません。共闘して下さっているのですから、最大限の敬意を以て行動を
せねばと思います。オンリアンで必須の行動でしょうね。(木曜5:45)
R 4. 9.22 (木)

No.6917
今もまだ痛いわぅ AM1:44

 早めのカキカキ(水曜4:53)。起きれていません@@; 起床は水曜
1時過ぎ><; と言うか、奥歯の痛みにより浅い眠りが多く、寝たのか寝て
いないのか分からない状態でも@@;

 まあこの痛みは数日は続くので、今はとにかく我慢でしょう。何より、自分
が生きている証拠を目の当たりにしていますので(−∞−)

 生きるとは苦痛と隣り合わせである、これでしょう。外面的な痛みは無論、
内面的な痛みは日常茶飯事とも言えますし。それが生きるという事ですし。

 ともあれ、今は痛みに耐えつつ進みますわ><;(水曜4:55)



 雑談バー。

ミツキ「痛いの痛いの羅刹掌っ!」
ナツミA「・・・つまり、痛いのを羅刹掌でふっ飛ばす
     と言う事ね。」
ミツキ「即死効果も付嘱してやるわぅ!」
シルフィア「痛みが消える以前に死亡すると思う。」
ナツミA「予防効果ならぬ死亡効果と。」
ミスターT「まあ何だ、マジモノで奥歯が痛い。数日前
      よりはマシだが、口を動かすのが辛い。」
ミツキ「歯ではなく歯茎の方ですからね。そこから別の
    痛みに派生しているようですし。」
シルフィア「以前の歯が傾いていたアレとは違う?」
ミスターT「鏡で見たが問題なかった。」
ナツミA「今回は長引いていますね。それにより、食事
     が取り難くなっているのが何ともですが。」
シルフィア「顎の骨に影響しないなら問題ないかもね。
      向こうにまで広がったら、最悪口を開く
      事ができなくなるし。」
ミスターT「生きるって本当に難儀だわ。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「とりあえず、今日の海戦はこれ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「加賀のセグメント10が終わったよ。」
ナツミA「おー! となると、残りは2つですね。」
ミスターT「しかし、ここからが地獄となる。その理由
      だが、ダブロン投資以外の支援が不可能に
      なってる。監督官・艦隊・デイリー試験の
      どれもが選択不能。」
シルフィア「うーん・・・となると、秒間進行速度は
      2ポイントずつという事になる訳か。」
ミツキ「これ、最高で2ヶ月は掛かりますね。」
ミスターT「まあ加賀に関しては放置で問題ない。逆に
      グローサーの方は後半も通常運行の流れで
      開発が進む。決め手はビスマルクだわ。」
ナツミA「ですねぇ。早めに入手しておいたのは正解
     だったと。」
ミスターT「日本駆逐艦ランク7と6、巡洋艦ランク6
      を売り払ったのが功を奏した感じだわ。
      皮肉過ぎる流れだが。」
シルフィア「何時でも買い戻せるから問題ないと思う。
      むしろ先を見越した行動が、今回こうして
      効果を発揮しているからね。」
ミツキ「今の流れだと、10月下旬か11月頭に完遂
    する感じですかね?」
ミスターT「まだ完全な試算が出てないが、多分その
      “通常の”流れで済むとは思う。」
ナツミA「・・・なるほど、セグメント12のステージ
     3に突入する頃に、最後のダブロン投資で
     一気に潰す、と。」
ミスターT「一応の最終プランね。最初から飛ばすと、
      残りの時間で待ち焦がれるだろうから、
      最後の流れを射程範囲内に捉えたら、一気
      に潰すのも有りかもね。」
ミツキ「上手くすれば、10月中旬には入手可能な感じ
    になると。」
ミスターT「今月中にセグメント10は終わると思う。
      11と12は通常運行での攻略だろうし。
      まあ12にチャールズ氏が加勢したので、
      結構早く進むとは思う。」
シルフィア「加賀が最初は先行したのに、今じゃ既に
      追い付かれそうな感じよねぇ。」
ナツミA「デフォルトの秒間進行速度の差ですよ。1秒
     の差は結構デカいですし。更に支援群が完全
     に掛け離れていますからね。」
ミスターT「監督官こそ限定されるが、艦隊とデイリー
      試験はマッチすれば楽になるからの。」
ミツキ「次のモンタナさんも、アメリカ戦艦群を粗方
    入手しているので、かなり楽になりますね。」
ミスターT「カンザスとかにならなければ良いがね。」
ミツキ「あー・・・派生先のランク7ですか。」
ナツミA「モンタナはアイオワの派生らしいから、問題
     ないとは思う。まあ目玉は大和にグローサー
     だから、それ以降はオマケと取るべきね。」
シルフィア「大和にグローサーに武蔵にレビュブリク。
      恐ろしい戦艦群よねぇ。」
ミスターT「ちなみに、レビュブリクは殆ど使わなく
      なってる。」
ナツミA「でしょうねぇ。レビュブリクと武蔵と比べて
     しまうと、武蔵に軍配が挙がりますし。」
シルフィア「若干の差異はあるけど、ランク8群で大和
      が使える感じだからねぇ。」
ミツキ「戦艦信濃が出たらどうなるわぅか?!」
ミスターT「ランク8になると思う。それかランク7に
      なるか。まあ46cm主砲持ちがランク7
      に現れたら、相当ヤバいと思うけどな。」
ナツミA「日向が航空戦艦に改造される前の形で登場
     しているので、信濃が戦艦として出る可能性
     は十分ありますね。」
ミスターT「加賀より信濃がレジェンダリー空母だと
      思うんだが・・・。」
シルフィア「当時の世界最大の空母だからねぇ。」
ミツキ「大和や武蔵の艦体を空母にしてますからね。
    防御面で強いのは言うまでもないかと。」
ミスターT「速力も27.5ノットぐらい出るなら、
      その巨体で中継空母として活躍できたとは
      思う。」
ナツミA「戦艦信濃として出るなら、ランク7でHPは
     8万ぐらいですかね。」
ミスターT「それだとしても、超破格の異常艦船になる
      と思う。大和と武蔵の鈍重さは健在も、
      ランク7で46cm持ちは異常過ぎる。」
シルフィア「それにプレミアム艦船は、COMには絶対
      に使われないからねぇ。」
ミツキ「対人戦で真価を発揮すると。」
ミスターT「海事支援が終わっても、武蔵がショップで
      入手できるなら万々歳なんだがな。」
ナツミA「“急いで入手する必要がない”ですからね。
     今のTさんの心境が、手に取るように分かり
     ますよ。」
ミスターT「最低でもセカンドには持たせたいわ。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とりあえず、10月2日の武蔵の次の艦船
      が何だかを把握するまでは待機だな。前週
      の金曜辺りには情報が出るだろうし。」
ミツキ「功労賞を約20個集めるのも重要わぅ。」
ナツミA「ミハイルさんを完全カンストさせる、と。」
シルフィア「主砲の旋回速度が、何処まで向上されるか
      見物よね。」
ミスターT「まだまだ課題は山積みだわ。」


 そんな感じと。10月2日の大規模メンテナンスで、武蔵の次の海事支援
経由で入手できる艦船が何なのかが気掛かりな所と@@; この艦船次第では
動く流れが変わってきますので(−∞−)

 ともあれ、今は資金群を集めつつ修行を繰り返していきますわ(>∞<)
(水曜5:30)
R 4. 9.21 (水)

No.6916
うがいの効果わぅ AM1:56

 早めのカキカキ(火曜4:34)。月曜の夜は起きれていません><;
と言うか、奥歯の歯茎の痛みにより、寝れていなかったのが原因でも@@;

 しかし、うがいの効果は凄まじいものですわ@@b 今は昨日などよりは
痛みが引いているので、この調子だと2〜3日後には鎮静すると思います。

 まあ一過性の痛みなどは、その時耐え凌げば何とかなりますので。生きると
いう事は、これらの繰り返しですからね(−∞−)

 何事も、一歩ずつ前に進む、これしかありません><;(火曜4:36)



 雑談バー。

ミツキ「歯痒い思いになるわぅ!」
ナツミA「意味が違うと思う。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ナツミA「それはこっちの台詞よ。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、この手の痛みは耐えるしかない
      のが実状よ。今は引くのを待つのみ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「さて、今日の海戦はこんな感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「最近は近場の島を利用した、片方からの
      攻撃を防ぐ手法を用いだしてる。」
シルフィア「島が点在するステージほど、その戦術が
      有効になるからねぇ。」
ナツミA「逆にそれだと、魚雷の回避が難しい場合も
     ありますが。」
ミスターT「超低速か停止した状態なら、魚雷の対応に
      余裕を持って動く事ができるよ。ただ、
      雷速があまりにも速い場合は無理だが。」
ミツキ「相手の艦船から放たれる魚雷って、その艦船の
    巡航速度の慣性の法則も働くのですかね?」
ミスターT「多分働いていると思う。明らかに遅い時や
      速い時が多々あったし。」
ナツミA「速い場合は回避不能も、意外なほど一点集中
     で放たれるので回避は可能の場合もあったり
     しますからね。」
ミスターT「後はできる限り艦首を向ける。受ける場合
      でも、できる限り本数を減らす事を心懸け
      れば何とかなる。」
シルフィア「偶に浸水被害が出ない時があるけど。」
ミスターT「“喫水下に浸水”、ってボイスが出ている
      んだが、多分当たる箇所によって発生する
      と思う。例えば、右旋回している最中に、
      右側は左側に引っ張られるため喫水線が
      浮くのよ。そこに直撃した場合は、多分
      浸水せずにダメージだけだと思う。」
ナツミA「なるほど、確かに喫水線より下側なら浸水
     しない可能性はありますね。」
ミスターT「まあケースバイケースもあるだろうから、
      この限りではないと思う。安全なのは、
      魚雷搭載艦とは距離を置いて応戦する、
      これしかない。」
ミツキ「あまりにも接近が速い艦船は、対処のしようが
    ないですけど。」
ミスターT「その場合は、間に合うなら体当たりが無難
      だと思う。」
シルフィア「なるほどね。魚雷ダメージを受けるなら、
      体当たりでのダメージで相手を沈める方が
      安全ではあるわね。」
ミスターT「ただ、その場合は後続に艦船がいない事を
      確認しないといけない。駆逐艦なら軽傷で
      済むが、巡洋艦だと結構喰らう。その後は
      数十秒間はウェイトタイムになるから、
      再び“艦首を向ける”必要が出てくる。」
ナツミA「その艦首を向ける必要って、最後尾の戦艦に
     対してですね。」
ミスターT「致命の一撃は、できる限り喰らいたくない
      しな。」
ミツキ「副砲による援護射撃でダメージを与える手段は
    厳しいですかね?」
ミスターT「副砲の再装填時間が速い艦船ほど有利よ。
      特にビスマルクとティルピッツが鬼。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「プレイヤー氏が挙げていた動画で、前者
      ビスマルクの副砲の射程が11kmという
      状態だったし。」
ナツミA「副砲で11km・・・、駆逐艦や巡洋艦は
     接近が容易じゃないですよね・・・。」
ミツキ「特に駆逐艦は接近し辛い感じかと。」
シルフィア「大和や武蔵の副砲も、それぐらいの射程
      距離があってもおかしくないと思う。」
ミスターT「残念ながら、2隻の副砲の射程は5km
      までよ。高められても8kmぐらいだと
      思う。」
ナツミA「副砲のサイズが、ランク5か6の巡洋艦に
     匹敵しているのに、射程距離が短くなるのが
     何とも言い難いですし。」
ミスターT「火力も約3000と平均的だしな。まあ、
      大和と武蔵は主砲がメインだから、それを
      如何して当てるかが勝負所だと思う。」
シルフィア「貫通攻撃を放ち易いし、当たれば最大の
      14800が見込めると。」
ミツキ「過貫通の場合は1480と10分の1という。
    まあノーダメージよりはマシなのかと。」
ミスターT「大和と武蔵の主砲を喰らって、軽傷で済む
      艦船は希だしな。当たり所によって軽減や
      激減されるが、殆ど結構な大ダメージを
      期待できるし。」
ナツミA「ただ、忘れてはならないのは、Tさん仕様は
     主砲の旋回速度の重視で、散布界は最悪の
     状態ですからね。冷静に正確にぶっ放す必要
     がありますし。」
ミツキ「俺のマグナムをぶっ放してやるわぅ!」
ナツミA「その台詞を言いながら主砲をぶっ放し、全弾
     スカしたらシャレにならないわね。」
ミスターT「例の羅刹掌の件を言いながらぶっ放した
      事があるが、見事に全弾スカした。」
シルフィア「うわぁ・・・。」
ナツミA「寡黙的に撃ち込むのが無難かと。」
ミツキ「わたの茶菓子をぶっ放してやるわぅ!」
ナツミA「相手がワンニャンだと、多分食い付いて来る
     と思う。」
ミツキ「そしてテイムしてやるわぅ!」
シルフィア「テイムねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今後もコツコツと修行だわ。」


 そんな感じと><; 最近はマップによって戦術を大いに変えています。
と言うか、そうしないと相手の攻撃はかなり厄介になりますし@@;

 特に大和や武蔵などの高ランク艦船ほど、障害物を利用する以外に生き残る
確率を高くするのは難しいでしょう。魚雷と戦艦群の主砲が致命弾になって
きますし(>∞<)

 ともあれ、まだまだ修行が必要だと痛感させられる今日この頃です><;
(火曜5:13)
R 4. 9.20 (火)

No.6915
奥歯周辺が痛いわぅ AM1:44

 早めのカキカキ(月曜4:22)。タイトル通りの、奥歯周辺が痛いという
状態に><; 場所は右奥歯周辺で、虫歯ではなく堅いものを噛んでしまった
事により発生したのかと。

 確か両奥歯共に親不知が生えかかっており、その上部に歯茎が覆い被さって
いる状態という。これは前々からなのですが、今回は偶々堅いものが親不知の
真上にある歯茎と別の奥歯と重なったために至ったと思います><;

 とにかく痛いという><; 口を動かさなかったりすれば、全く問題はない
のですが、喋ったり・食べたりするとまあ・・・(>∞<)

 まあこれらは一過性である事も知っているので、向こう数日か数週間は苦痛
に耐えないとなりませんが@@; まあ生きている証拠と言えるのかも><;
生きるって本当に難儀ですよね(−∞−)(月曜4:26)



 雑談バー。

ミスターT「奥歯周辺が痛過ぎる・・・。」
ナツミA「お・・お大事に・・・。」
ミツキ「大事に至らなくて良かったわぅ?」
ナツミA「ポチ・・・茶化しはいいから。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「まあそのぐらいの余裕を代弁させる事が
      可能なら、案外楽と言えるのかもね。」
ミスターT「まあ内臓とかの痛みよりはね・・・。口内
      も内臓に分類されるかも知れないが、まだ
      マシな方だしな・・・。」
ミツキ「ともあれ、現状は痛みに耐えねばならないと。
    対策とかはあったりしますか?」
ミスターT「じいさん必殺、うがい薬でのうがいか。
      口内炎や喉の痛みとかでは、これらが本当
      に効果覿面になるし。」
ミツキ「流石は先駆者と言うか何と言うか。」
シルフィア「経験者よね。」
ナツミA「苦痛は経験したくありませんし・・・。」
シルフィア「リアルの貴方達は、その極みを経験した
      からね・・・。」
ナツミA「まあ確かに。」
ミツキ「今の私達は、Tさんが具現化する存在ですし。
    リアルの私達は、もういませんからね。」
ミスターT「心の底から夢だと思いたいわ・・・。」
ミツキ「フフッ、Tさんらしいです。」
ナツミA「理は常に一緒ですからね。」
シルフィア「とりあえず、お大事になさいな。」
ミスターT「ああ・・・。」
ミツキ「ところで、今日の流れはどうわぅか?」
ミスターT「こんな感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「地獄の試合が何度もあったわ。特にオール
      レジェンド艦船は一塩だわ。更に武蔵を
      使った時は、俺以外オールレジェンドと
      いう状態だったし。」
ナツミA「エゲツない仕様ですよね・・・。」
シルフィア「その君だけ武蔵の試合の結果は?」
ミスターT「大和も武蔵も、両試合群共に勝ったよ。
      そして無事生き残れた。」
ナツミA「試合内容を窺う限り、防御姿勢がどれだけ
     効果が発揮するか分かりますよね。」
ミツキ「更に今回は島を利用していますし。」
ミスターT「近場に島などがあるなら、左右どちらか
      の側面を向けておけば、左右両側からの
      砲撃には曝されない。片側にいる戦艦群
      に常に艦首を向けられるしな。」
ナツミA「そのぐらいしないと、レジェンド艦船群
     には勝てない状態ですからねぇ。」
シルフィア「艦船自体は普通と言えるんだけど、内部
      の仕様がランクに基づいた強化状態と
      なる感じだし。」
ミツキ「耐久力・火力・防御力、などなど。」
ミスターT「マイノーターなどの再装填時間が速い
      艦船ほど脅威そのものだわな・・・。」
ナツミA「しかもそれが榴弾なら更に脅威ですし。」
シルフィア「徹甲弾でも油断できないわね。貫通属性
      が発生してくるし。」
ミツキ「今後も後手による戦法でブイブイ言わせる
    しかないわぅ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。気を付けねばの。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「最後に。日曜はこれが放映されてた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「男には、戦わねばならない時がある。負ける
    と分かっていても、戦わねばならない時が
    ある。わぅ?」
ミスターT「そんな感じだった。」
ナツミA「“3人の喪服美女”が登場したら、一体
     どんな流れになるのかしら。」
シルフィア「“3人の喪服美女”、ねぇ・・・。」
ミツキ「手に持つアタッシュケースの中は、展開式
    パイルバンカーわぅね!」
ナツミA「うわぁ・・・エレンディラさん仕様。」
シルフィア「大量の重火器が出て来そうよねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じだわ・・・。」


 強制終了><; 奥歯周辺が痛いためか、注意力散漫状態になっているのが
何とも言い難いですが><; 数日間はこれに悩まされそうです(>∞<)

 とりあえず、カキカキは投了します。何ともまあ><;(月曜4:50)
R 4. 9.19 (月)

No.6914
連携を研究するわぅ AM0:50

 早めのカキカキ(日曜5:59)。台風14号が到来中の日本。かなりの
大型らしく、今後の流れ次第では、あの恐怖の“退避告知”が流れるかもと
戦々恐々の状態です><;

 まあ、昨年のじいさんの流れを経てからは、大きな出来事には半分ほど動じ
なくなっているので、多分大丈夫かと思います。それでも、超チキンの手前、
やはりブルってしまうのでしょうね(−∞−)

 人は突然的に極限の状態に追い込まれると、シドロモドロに至るのが何とも
言い難いものです@@; まあそれが人間たる所以なのですがね。

 ともあれ、台風には気を付けていかねば・・・。関東への遭遇は20日頃
だと思われますので。本当に怖いですわ(>∞<)


 タイトルですが、ワールドシップでの連携プレイと言うか、追随プレイと
言うべきか。詳細は下記雑談バーで挙げておきます><;

 それと、昨日挙げ忘れましたが、父に散髪して頂きました@@b 今回は
8割以上は父にご足労して頂いたので(−∞−) 恒例の丸坊主です><;

 何度も挙げている通り、今後は髪型への制約は一切ないので、丸坊主の装い
で進んで行きますわ@@b(日曜6:07)



 雑談バー。

ミツキ「それでは伺おうか、ファーガソン君。」
ナツミA「出たわね、ファーガソン君。」
シルフィア「ファーガソン君に一票。」
ナツミA「・・・何を?」
ミツキ「考え出すとキリがないのだから、考えるのは
    止めるんだ、ぶわぁーん!」
ナツミA「ええっ・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ま・・まあ何だ、今回の流れがこの通りに
      なる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「テュレンヌで大暴れ。」
ミツキ「亀型主砲配置のランク3プレミアム艦わぅ!」
ミスターT「相変わらずの旋回速度の遅さだが、恒例の
      防御姿勢や旋回回避を駆使すると、同艦
      ほど有利に戦える戦艦はないかもな。」
ナツミA「低ランクなので、相手の猛攻で致命弾を受け
     続ける事は希ですからね。これが大和や武蔵
     だったら、確実にあの世行きと。」
ミツキ「“あのよ”〜。」
ナツミA「・・・ビスマルク・アタック!」
ミツキ「な・・なにぃ〜?!」
シルフィア「ビスマルク・アタックって何よ。」
ミスターT「ビスマルクはドイツ所属のドイツ戦艦。
      となれば、“ジャーマン”スープレックス
      という感じか。」
ナツミA「ほほ、お見事な推察で。」
ミツキ「ビスマルク・スープレックス?」
シルフィア「ジャーマンってその意味だったっけ。」
ミツキ「わけわかめわぅ。」
ミスターT「まあともあれ、テュレンヌで数十試合ほど
      暴れてみたが、マッチングはランク4と
      2が多かった。まあ3が主軸になるが。」
ミツキ「選んだ艦船のランクの前後が該当ですよね。
    武蔵さんなら、ランク7と☆と。」
シルフィア「あれ? 今ってランク7は6と8が主流に
      なったんだっけ?」
ミスターT「多分変わったと思う。今の所、ランク7
      艦船群を使った限り、最大でランク8の
      艦船しか遭遇していない。」
ナツミA「天城・ビスマルク・アイオワ、これらの艦船
     で一応戦えるようになった訳と。」
ミツキ「でも油断すると危険ですよ。姉ちゃんが挙げた
    3隻のうち2隻は41cm主砲ですし。」
ミスターT「そこは大いに悩まされている。コロラド
      などは約41cmだから、グナイゼナウ
      では若干引き気味だったし。」
シルフィア「装甲厚の問題は今後の課題よね。」
ミスターT「まあ話を戻すが、テュレンヌ使用で気を
      付けたのは、開始時の近場のプレイヤー氏
      に追随するというもの。特に明らかに孤立
      しそうな感じの場合は、問答無用で共闘
      させて頂いたよ。」
ナツミA「なるほど。それで、結果はどうでしたか?」
ミスターT「この様な結果が目立った。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「何故か俺だけ被弾率が激増していて、周囲
      のプレイヤー氏方は無傷の状態。つまり、
      タゲの分散が功を奏した感じだと思う。」
シルフィア「なるほどねぇ。特に君は戦艦を使うから、
      被弾率は否が応でも増えていくからね。」
ナツミA「でも良い事だと思いますよ。戦艦の本来の
     役割はタンクですから。」
ミツキ「史実の武蔵さんが担ったように、被害担当艦
    として暴れ抜くと。」
ミスターT「史実の方は超絶的なタフネス振りで、戦艦
      の防御面での真価を発揮したと思う。同艦
      の時代は終わったとあるが、被害担当艦と
      しての活躍は可能だったと思うしな。」
ナツミA「ただ、忘れてはならないのが、各艦に大勢の
     乗組員が居た事です。彼らの奮闘があった
     からこそ、艦船を操艦できたのですから。」
ミスターT「ああ。当時の英霊の方々が居たからこそ、
      今の俺達も存在できているしな。」
ミツキ「話を戻しますが、タゲの存在は確実に出だした
    と言える感じかと。」
ナツミA「あるにはあるんだろうけど、主砲の旋回速度
     とかの問題で“行ったり来たり”するのが
     通例になるのかもね。」
シルフィア「そのアタフタ的な動きをするも、近場の
      艦船にタゲを向ける。各種作品群のCOM
      とはいかない感じだしねぇ。」
ナツミA「ワールドシップでは各艦船がキャラクターと
     なりますが、攻撃の移り変わりは非常に鈍感
     と言えますからね。」
ミスターT「副砲や対空砲はオートメーションだから、
      その限りにはならないとは思うが。」
ミツキ「火力は微々たるものの、近場の敵と認識した
    相手に砲弾をばら撒き続けますからね。」
ミスターT「ともあれ、タゲの分散は一応有効ではある
      感じだった。それと、プレイヤー氏方と
      一緒に暴れさせて頂いた限りだと、俺達側
      が生き残る率が高かった。」
ナツミA「そりゃあ、Tさんが一種のストッパー的な
     感じですからねぇ。相手の攻撃を引き受ける
     以外に、チクチクと砲撃をしてダメージを
     与えつつ、そこに他のプレイヤーさん方が
     一撃を入れて撃破する。攻撃を分散させ、
     撃たれる前に撃破すれば、総じてダメージは
     激減しますし。」
シルフィア「回復能力がない駆逐艦や巡洋艦は、君との
      共同戦線は効果的なのかも知れないわね。
      君がダメージを肩代わりすれば、総じて
      生き残る率が高まるし。」
ミスターT「何だか烏滸がましい感じではあるが。」
ミツキ「んー、結果的には生き残る事が最重要な感じに
    なりますからね。そのためには、阿吽の呼吸で
    動かなければなりませんし。Tさんも周囲を
    見ながら動く事が多くなったので、余計生存率
    は高まりますよ。」
ナツミA「もしこれが私達だったら、より一層生存率が
     高まるかも知れないわね。」
シルフィア「間違いなくそうなるわね。」
ミツキ「スカイプなどの通話機構を用いれば、すこぶる
    快調な連携を取る事ができるでしょうし。」
ミスターT「タラレバ論理だが、再び貴方達と一緒に
      暴れられたらと思う。」
ミツキ「ぬぅーん! 無差別憑依からの千手観音的な
    動きをしてやるわぅ!」
シルフィア「T君自身に私達が憑依し、アレコレ補佐を
      する感じよね。」
ナツミA「必殺の多段プレイと。」
ミスターT「人間の脳がパンクしそうな感じだわ。」
ナツミA「でしょうねぇ。」
シルフィア「本来、人間はそこまで多段的に思考を
      巡らすのは希になるし。」
ミツキ「聖徳太子ちゃんに複数の人工腕部を付けたら、
    恐ろしい事になるわぅ。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、ほぼ一期一会的なマッチングの
      ワールドシップだから、その試合中の共闘
      には全力で当たりたいものよ。」
ナツミA「電脳世界は、ある意味で狭いと思いますよ。
     同じゲームをしている限り、必ず再会する
     事になりますし。」
ミツキ「ネットは広大だわ・・・。」
シルフィア「草薙素子さんね。」
ミツキ「ワンコロ軍団に光学迷彩を搭載するわぅ!」
ナツミA「姿が見えないのに遠吠えがするとか。」
シルフィア「恐ろしいワンコロ軍団よね。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。いえ、自分自身の腕がどうとかではなく、純粋に共闘させて
頂ける現状には本当に感謝し切れません。その瞬間をどう戦うか、なかなかに
難しいものですが・・・(>∞<)

 ともあれ、今後も今回の様な阿吽の呼吸的な感じで動ければ幸いです@@b
まだまだ修行あるのみですわ><;(日曜6:47)
R 4. 9.18 (日)

No.6913
経験値稼ぎわぅ AM0:29

 早めのカキカキ(土曜3:45)。タイトルはワールドシップの艦船群の
経験値で、特にプレミアム艦船群が該当するかと。通常の艦船より稼ぎ易い
仕様なので、普通に試合をしても嬉しいほどに稼ぎが良い感じです@@b

 まあ自分は対COM戦しか行わないので、これ以上の稼ぎは望めないのが
実状ですが・・・@@; これが対人戦なら、更に凄い経験値が稼げるとの
事です。それでも、超チキンな手前、流石にやりませんがね(−∞−)

 この詳細は下記雑談バーで挙げますが、今の所はこうした経験値稼ぎからの
資金稼ぎしか行っていない感じです><; 通常入手での欲しい艦船群は、
既に粗方入手が済んでしまいましたので。

 ともあれ、高ランクの艦船は確実に赤字決済になるので、デイリー試験など
で使う分の資金群は稼いでおきませんと><; 特に日曜の地獄の試合では
最悪100万=1Mは飛ぶ場合もありますし(>∞<)

 さて、今後もどうなる事やら・・・@@;(土曜3:50)



 雑談バー。

ミスターT「今回の試合群はこれになる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「やはり稼ぎ頭はプレミアム艦船群に、各種
      フラッグを搭載して至ると思う。」
ナツミA「5種類あるフラッグも、3段階に分かれて
     いますからね。手頃に入手できる1段階目の
     ものを使えば、通常艦船群でもプレミアム
     艦船に近付けるのかと。」
シルフィア「後は試合内容によって、結構な増減が出て
      くるからねぇ。」
ミスターT「後手に回ったりすると、確実に収入は減る
      感じだわ。しかし、先手に出ると相手の
      猛攻を一気に受けるから、やられる場合が
      かなり高い。」
ミツキ「防御姿勢は継戦能力重視も、その間に味方の
    プレイヤーさん達に遅れを取りますからね。
    ただ、後手の後手に回る事で、総合的に生き
    残る確率は高くなりますけど。」
ナツミA「難しい所よね。先手に出ると稼ぎが良くなる
     けど、それだけ撃沈率も増加する。逆の後手
     に回ると稼ぎは減るけど、撃沈率は低下して
     いくし。」
シルフィア「これらを踏まえると、被弾を恐れず突撃
      するCOM艦船は脅威としか言い様がない
      わねぇ。」
ナツミA「本当にそう思います。」
ミスターT「開始時に近場に居る艦船がCOMの場合、
      彼らに削り担当をして貰っている。ほぼ
      捨て駒に近いが、重要なのはプレイヤー氏
      達が生き残る事だしな。そこは全く躊躇
      していない。」
ナツミA「でしょうねぇ。」
ミツキ「Tさんはプレイヤーさん達を大切にされてます
    からね。となれば、中身がないCOM艦船は
    完全に囮役や捨て駒役にすべきですし。」
ミスターT「大変申し訳ないが、試合の開始から最後
      まで、全く中身がなくなったプレイヤー氏
      の艦船も該当してくるがね。」
シルフィア「そこは仕方がないと思うけど。重要な理由
      で離脱するならともかく、意図的に離脱
      したのなら情けは無用と思うわ。」
ナツミA「Tさんは可能な限り、中身有りを有り続けて
     いますからね。」
ミスターT「この前、俺が残り1人だけになった時、
      今の部屋のエアコンから水漏れがあったん
      だが。相手も残り1隻だけの状態でいて、
      手が放せない状態と父にそれを言ったら、
      ゲームとこっちとどっちが大切なんだと
      怒鳴られたんだが。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「悩み所よね・・・。」
ミツキ「もし、Tさんのお父さんがゲームを嗜んでいる
    方だったら、オンリアン作品で手が放せない
    事を知っていると思うので、今は無理かと予め
    聞いたりすると思いますけど。」
ミスターT「俺が父親で、息子か娘が同じ状況だったと
      したら、そこは子供の意思を尊重するわ。
      一応、これこれこうでヤバい状態であると
      伝える事だけはするけど。」
ナツミA「Tさんなら確実にお子さんの理解者になると
     思いますよ。だって、Tさん自身がその人生
     を辿って来ていますし。」
ミスターT「ゲームをクソの役に立たないと豪語して
      いるのが父だしな。俺から言わせて貰うと
      すれば、“通常ドラマ”こそ犯罪の温床
      だと言い返してやりたいわ。」
シルフィア「小説やマンガやアニメは、一種のドラマに
      なるのに、その派生のドラマを毛嫌いして
      いるのが何とも言い難いわね。」
ナツミA「小説、この場合はマンガとアニメに派生する
     文庫本系ですが、それらはリアルドラマとは
     掛け離れていますからね。Tさんが毛嫌い
     しているのはリアルドラマの方ですから。」
ミスターT「言葉は大いに悪いが、マジモノで虫唾が
      走るほど大嫌いだわ・・・。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「ともあれ、オンリアン作品はマルチプレイ
      を開始したら、超絶的な不測の事態や停電
      などがない限りは、優先的にプレイさせて
      頂いている。共闘されているプレイヤー氏
      達は、画面の向こう側で共に戦っていらっ
      しゃるしな。」
シルフィア「オンリアン作品は悩ましい感じよね。逆に
      先の事変がオフリアン作品をプレイ中で
      あれば、一旦中断して加勢に入れたと思う
      けど。」
ナツミA「オンリアン作品の欠点は、途中で中断が不能
     である事ですからね。」
ミツキ「自分の分身を作って、代理プレイをさせるしか
    ないわぅ!」
ナツミA「プレイの途中でAI状態を起動させる、か。
     その仕様が出れば、不測の事態は問題なく
     なると思うけど。」
シルフィア「悪用する可能性も出てくるわね。」
ナツミA「それがRO本鯖のBOTでしたからね。」
ミスターT「サイレントラインのAI育成みたいに、
      自分の動きを研究して進化するAIを作成
      できたら面白そうだわ。」
ナツミA「片っ端から花一匁状態になると思います。」
シルフィア「アッハッハッ! 本当よね。」
ミスターT「あの氷山のステージは、本当に花一匁を
      するためにあるようなものだわ。」
ミツキ「あのこがほしい〜♪」
ナツミA「花一匁、ねぇ。」
ミスターT「修学旅行とかのダンスのアレだわな。」
ミツキ「ヒゲダンスわぅか?!」
シルフィア「ぶわっはっはっはっ! 全員がヒゲダンス
      を踊る!」
ナツミA「見事にツボに入りましたねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; オンリアン作品をプレイ中は、手が放せないのが本当
に厄介な状態と><; 何か特殊なコマンドみたいなのがあり、中身が一時
離脱するとか挙げてくれれば良いのですが・・・><;

 まあ多分、上記で挙げた通り、それを悪用する可能性も高くなるかと。最後
は使う人によって、良い方にも悪い方にも転がると思いますし(−∞−)

 不意の不測の事態や停電などは、本当に勘弁して貰いたいものだと痛感して
います@@; まあでも、それらが起こる時は、もう不運だと思って諦める
しかなさそうですがね@@; 悩ましいですわ(−∞−)(土曜4:21)
R 4. 9.17 (土)

No.6912
眠気には勝てないわぅ AM0:12

 早めのカキカキ(金曜3:44)。タイトル通り、眠気には勝てません。
抗う事はできても、その後の反動が怖いので寝てしまうという(−∞−)
木曜も起床が翌日の2:40分頃で、仮眠が本眠になった証拠です><;

 一度何処かで綻びが生じると、今まで耐えていた状況が一気に覆される感じ
でしょうか。これは全ての物事に当てはまるのかと。今は眠気の方ですし。
無論、これらの淵源は眼精疲労からの連携なのですがね@@;

 ともあれ、季節の変わり目も徐々に到来しているとあり、今後もこの調子が
続きそうな気がしてなりません。先は長いですわ><;(金曜3:47)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。グロッキーと言う
    名の不貞寝わぅ?」
ナツミA「眼精疲労は目を開けるのが辛くなるからね。
     となれば、眠ってしまえとなる訳で。」
シルフィア「眼精疲労からのダメージは、身体の全ての
      部位に襲来してくるからねぇ。特に内臓
      へのダメージが顕著だし。」
ナツミA「食欲不振にも繋がり、そこからスタミナ低下
     にも至りますし。」
ミツキ「かなりキワドい状態で耐えていたものが、その
    僅かな行動で一気に崩れるのは世上の定石とも
    言えますし。雪崩れとかもそれですよ。」
シルフィア「大自然でそれなのだから、生命体の1つと
      なる人間は更に影響を受けるわね。特に
      今現在では人間が生命体の頂点に居る感じ
      になるし。」
ナツミA「それ故に傲り高ぶっているのが実状と。実に
     愚かとしか言い様がありませんが。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「ぬぅーん、わたも不貞寝してくるわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・まあ、リアルのポチがこの場に居たと
     したら、今の世上は相当堪えると思う。」
シルフィア「そうね・・・。今ほど人間の闇の部分が
      露呈している時はないし。」
ナツミA「Tさんもその部分を受けるクチだと言って
     いたので、案外同じなのかも知れません。」
シルフィア「悩ましいわね。」


 そんな感じと。殆ど愚痴ですが、毎度ながらの事なので。今の世上ほど、
生きる事自体を問われる時はないのかも知れません。故に進まねばならないと
なる訳ですが、悩ましい限りですわ。

 ともあれ、一歩ずつ進んでいれば打開できる。これも事実ですからね。今は
耐え凌ぎつつ、先に進んで行きますわ。(金曜3:55)
R 4. 9.16 (金)

No.6911
出揃った戦艦群わぅ AM3:35

 早めのカキカキ(木曜4:31)。昨日の雑談バーでも挙げた通り、今現在
で目標だった艦船の取得を完了。獲物はアメリカ戦艦ランク7のアイオワ。
ミズーリ号などと同じ姉妹艦です@@b

 同艦は何れレジェンド戦艦モンタナの支援に必ず必要となるので、所持して
いて損はありません。しかも3連装の約41cm主砲を3基搭載と@@b
耐久力も強化次第で7万まで至るので、同ランクの戦艦群ではトップクラスの
実力を持つかと。

 装甲厚はビスマルクとドッコイな感じなので、防御姿勢での攻守を繰り返す
のが無難でしょう。側面を曝せば当然ながらの致命の一撃を受けますし><;

 ともあれ、これでほぼ目玉の戦艦群は出揃った感じです。イギリス戦艦など
もありますが、操艦の問題で日本・ドイツ・アメリカの3国を保持していれば
問題ないでしょう。と言うか、これ以上の獲得は厳しいのも事実ですが@@;

 今後は色々と稼ぎの連続になりそうです(−∞−)(木曜4:36)



 雑談バー。

ミスターT「昨日言い忘れたが、アイオワの主砲の旋回
      速度は、32.7の28.1よ。」
ナツミA「前者がデューイさんのみ、後者はミハイル
     さんの加勢と。約41cmの主砲が3連装、
     それが180度旋回に28.1秒で回るのは
     見事な感じかと。」
シルフィア「出雲はどの位だっけ?」
ミスターT「31.0の26.9。大和や武蔵も同様の
      数値になる。」
ミツキ「30秒を切ってる時点で異常過ぎますよね。」
ナツミA「特に大和と武蔵がね。」
シルフィア「命中率を度外視した、エイミング重視の
      仕様と。後はT君自身が射撃のタイミング
      を掴むしかないわね。」
ミスターT「とにかく散布界が酷い。まあこの酷さは
      デフォルト数値だと思うので、極限まで
      狭めれば相当な命中率を誇ると思う。」
ミツキ「同時に主砲の旋回速度が遅くなると。」
ナツミA「主砲旋回速度と散布界は正に天秤よね。」
シルフィア「平均的な部分を狙えなくはないけど、今の
      実質的な最速クラスは維持できないし。」
ナツミA「ある程度近付けば、散布界が酷くても命中は
     しますけどね。同時にこちらも被弾率が増加
     してしまいますし。」
ミツキ「艦首と艦尾を曝し続けるわぅ!」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
シルフィア「艦首と艦尾を貫けるのは、大和と武蔵の
      46cm主砲弾ぐらいよね。まあそれでも
      グローサーには通用しないけど。」
ミスターT「そう言えば、金曜の0時過ぎにグローサー
      のセグメント9が終わるよ。無論、恒例の
      デイリー試験1回分が必要だが。」
ナツミA「おー! となると、次はセグメント10と。
     ここはランク7艦船とグナイゼナウが加勢
     できますから、2週間以内に攻略が可能に
     なりますね。」
シルフィア「セグメント11はビスマルクのみで、12
      は同艦とチャールズ氏の加勢で再度加速が
      得られると。」
ミツキ「秒間進行速度が約10秒なら、結構な進行速度
    になりますからね。この調子なら10月一杯で
    完遂しそうですよ。」
ミスターT「必殺はダブロン投資だが、余程の事がない
      限りは行う事はしないが。」
ナツミA「んー・・・必殺技として、セグメント12の
     ステージ3の半分程度に至ったら、一気に
     潰してしまうのも手ですが。」
ミツキ「楽しみは最後まで取っておくものだ!」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「できれば、そのダブロンを資金に変換する
      方が良いかも知れない。グローサー本体の
      4つの改造項目費用が、20万・40万・
      200万・300万の合計560万必要に
      なるし。」
ナツミA「5.6Mと。」
シルフィア「当面の試合に投じる事になると、それなり
      の費用も工面しないといけないしねぇ。」
ナツミA「1000万、10M程度あれば一安心かと。
     まあそこは1ヶ月程度猶予があるので、今は
     貯蓄に走るだけで良いと思いますよ。」
ミツキ「アイオワさんを購入して、結構散在した状態
    ですからね。」
ミスターT「目標として、1500万=15M程度まで
      稼ぐか。陸奥などを使えば、1日に何とか
      500万稼げそうだしな。」
ナツミA「後は対人戦を行うか、ですが・・・。」
ミスターT「それだけはご免蒙る。」
シルフィア「でしょうねぇ・・・。」
ミツキ「Tちゃんは超チキンわぅし。」
ナツミA「得られる資金群がベラボウに変わると。」
ミツキ「ぬぅーん! チキンと聞いて唐揚げが食べたく
    なったわぅ。向こうで物色してくるわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「はぁ・・・向こうでオイデオイデをしている
     スミエさんとコウジさんがいるし。」
シルフィア「手料理に関しては第一人者だからねぇ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 そんな感じと。唐揚げ弁当も美味しそうですわ(>∞<) 日曜の夜飯は
それにしてみますかね@@b

 ともあれ、グローサーの入手は10月下旬頃になると思われます。前にも
挙げた通り、今回は大和と違って急いで攻略している訳ではないので@@;
まあセグメント9だけは支援者がいなかったので、ダブロンブーストを行った
次第ですが><;

 最速なら、来月の今時分にはかなり進んでいるかも知れません(=∞=)
さて、どうなる事やら・・・><;(木曜4:59)
R 4. 9.15 (木)

No.6910
再度何とか立て直すわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(水曜6:00)。タイトルですが、体調の方を再度何とか
立て直せた感じと><; まあ一過性な部分と、時間が解決するのが最大の
攻略法と言うべきか。待つしかないのが実状ですので><;

 ともあれ、数週間はこの調子でしたが、ここから巻き返せると思います。
油断しないようにしてかねばね(>∞<)

 それと、漸く涼しくなりだしている今日この頃。ここから徐々に秋に入って
いくのでしょうね。やはり、寒い方が色々な点で良いですわ><;

 無論それは、風邪引きやら防寒対策やらを盤石にして、初めてイーブン化
するものなのも承知しています。デメリットを打ち消してこそ、メリットに
化けていきますので@@b

 まあ何だ、今後も油断しないようにしていかねばね><;(水曜6:05)



 雑談バー。

ミスターT「先ずこれをば。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「少し奮発して、アイオワを入手したよ。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「これに懲りず精進する事よ。そうすれば、
      この剣(アイオワ)は貴殿の力になろう。
      期待しているぞ!」
ミツキ「ハッ! 了解致しました!」
ナツミA「相変わらず創作物が上手い事・・・。」
シルフィア「何ともまあ。」
ミスターT「とりあえず、ダブロン経由で資金を増加
      させて、既にロック解除のアイオワを入手
      した訳だが。」
ミツキ「艦船的な特徴は、大和さんとかと変わらない
    感じです?」
ミスターT「大和や武蔵に出雲と違い、艦首から腹まで
      の部分がスリムなためか、幾分か被弾率は
      低めな感じだった。ただ、先に挙げた試合
      の中で、四方八方から砲撃を受ければ危険
      なのは言うまでもないが。」
ナツミA「そりゃそうですよ。むしろ、艦体がスリムな
     点から、被弾率は抑えられたと思いますし。
     もし当時が大和とかなら、確実に大ダメージ
     は必須でしょう。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「それと、主砲音は“みょこーん”じゃなく
      “どどどぉーん”だった。再度聞いて確認
      するが、日向や陸奥の主砲音に近い。」
ミツキ「みょこーん、は選ばれし艦船しか使えないの
    だよ。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「ただ、散布界は低めな感じだった。出雲
      よりも狭く、大ダメージが期待できる。
      それと、艦体の改造をすればHPは7万に
      なるよ。」
シルフィア「へぇ・・・市販戦艦では高い方よね。」
ナツミA「一応はミズーリ号と姉妹艦で、現存する戦艦
     の1隻ですからね。」
ミツキ「戦艦はこのぐらいでやられたりはしない!」
ナツミA「宇宙種族にも通用するかもね。」
ミツキ「バリアとシールドの概念の前には無力わぅ。」
ナツミA「確かにねぇ・・・。」
シルフィア「ともあれ、これで主力戦艦を得られた感じ
      かな。開発ではモンタナで活躍するのは
      間違いないし。」
ミスターT「グローサーと加賀が終わり次第、モンタナ
      に着手するよ。余裕があればマイノーター
      も挑みたいが。」
ナツミA「まあ次はモンタナで問題ないかと。無論、
     手持ちのカードでの攻略ですからね?」
ミスターT「ああ、無論よ。グローサーは1回だけ加勢
      したが、今週中にセグメント9が終わる。
      10と11は6秒と進行速度は並だが、
      12はチャールズ氏の加勢もあって10秒
      進行になるしな。」
ミツキ「試験の方は10が2隻で、11と12は1隻と
    なるので、まあドッコイドッコイな感じと。」
シルフィア「最後の最後で加勢があったから、この流れ
      だと11月頭には終わりそうよね。」
ナツミA「いえ、10月下旬かと。セグメント9で加勢
     したのが大きな要因でしたし。」
シルフィア「セグメント9が終わったら、再度試算を
      した方が良さそうね。」
ミツキ「グローサーちゃんを我が手に!」
ミスターT「ますます赤字決済になっていくわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じと。アメリカ戦艦のランク7は、既にロック解除はされていた
ので、奮発してアイオワを入手した次第でした@@b 高ランクの市販戦艦で
3連装主砲は珍しい方になりますし。

 これで戦艦でランク7と8を手に入れたのは、日本・ドイツ・フランス・
アメリカとなりますね@@b 特に日本とドイツを主軸に固めていますし。
今後の開発や稼ぎなどで、大いに活躍してくれる事でしょう(>∞<)

 そんなこんなの今日この頃です@@;(水曜6:26)
R 4. 9.14 (水)

No.6909
不調は続くが突き進むわぅ AM0:43

 早めのカキカキ(火曜3:48)。今日(月曜)も起きれていません><;
起床は火曜0:30頃@@; 何ともまあ(−∞−)

 しかし、不調自体は徐々に直りつつあるので、後は大元の眼精疲労からの
連携を緩和させていかねばならないかと><; 眼精疲労が疲れの大元になり
ますし><;

 まあ昼間は問題なく起きれているので(諸々の行動も問題なく可能)、夕方
から夜になると途端に眠くなるので、そこを何とかしないといけませんが。
本当に悩ましい限りですわ><;

 まあ何だ、不調は続きますが突き進みますよ(>∞<)(火曜3:51)



 雑談バー。

ミツキ「魚雷が到来! ぶわぁーん!」
ナツミA「それ、本当にあるの?」
ミスターT「代弁するなら、本当にあって欲しい機能の
      1つよ。近場の味方に警告を促せられる。
      特に魚雷の不意の襲来は怖過ぎるので、
      ネタに見えるが実際にあれば大助かりに
      なると思う。」
ミツキ「魚雷にも、通常魚雷と深度魚雷の2つがある
    との事ですし。」
ミスターT「ああ、通常魚雷は目視する事が比較的楽な
      もので、喫水線が浅い駆逐艦にもヒット
      する。対して深度魚雷は深い場所を進むと
      いう仕様らしく、駆逐艦には当たらないと
      あったが、目視が眼前に迫るまでできない
      脅威度もある。」
シルフィア「魚雷を放っていないようで、実際には既に
      放っていたという感じよね。」
ミスターT「まあ冒頭の警告の部分はネタだが、魚雷に
      砲撃を当てて破壊する事もできればと何度
      も思ったが。」
ナツミA「近場に砲弾を当てるだけで、信管が作動して
     爆発する、と。そうなると、もし実現したら
     魚雷が死角からの接近で脅威を放つという
     のは、なくなる感じになりますね。」
シルフィア「でも主砲を即座にそちらに向けるのも、
      非常に難儀な話よね。副砲の方針を魚雷の
      迎撃に使えたりすれば、案外安心できると
      思うけど。」
ミツキ「それこそ、主砲の旋回速度がモノを言ってくる
    感じと。」
ナツミA「Tさんが貫いている仕様よね。主砲の命中率
     を度外視し、旋回速度を最優先としている。
     ラッキーヒットの恩恵がデカ過ぎるけど、
     柔軟な対応が可能になるからね。」
ミスターT「月曜の昼間に例の地獄の試合を行ったが、
      大和や武蔵の主砲の旋回速度の速さには
      天晴れと言うしかなかったわ。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ナツミA「180度旋回に30秒を切り、90度旋回に
     15秒掛かりませんし。」
ミスターT「現状、艦長達の育成が粗方終わったから、
      次は数ヶ月掛けて功労賞を約20個集める
      事にする。」
ナツミA「あー、ミハイルさんを完全カンストさせる
     計画ですか。レジェンダリーレベル3には
     功労賞が7個必要ですし。」
シルフィア「となると、カンストのレベル4は10個と
      踏んでいる訳ね。」
ミツキ「約20個なんて集まりますかね・・・。」
ミスターT「今週から10月2日まで始まったイベント
      の中で、功労賞が1つ手に入るよ。後は
      10月3日に新たに追加される海事支援時
      での4つで5つ。まあ1ヶ月に4つずつと
      思えば良いかもね。」
ナツミA「5か月分のダブロン投資と・・・。」
シルフィア「功労賞って、それ以外で入手が可能?」
ミスターT「艦長経験値90万を費やせば、ミハイル氏
      を再度加入させる手順で個人用の功労賞を
      入手は可能よ。艦長が重複すると、それを
      頂ける事になる。」
ミツキ「個人功労賞を90万で取得と・・・。」
ナツミA「グローバル経験値の75万よりは、確実に
     早く貯まるけどね。」
シルフィア「後はコンテナから出るのを期待する、と。
      なかなかに厳しい感じよねぇ。」
ミスターT「まあでも、もしミハイル氏を完全カンスト
      まで持ち込めれば、大和群で25秒も可能
      だと思う。他の能力群を上げるとしても、
      やはり攻撃に追い付けるかどうかが最大の
      焦点になるだろうし。」
ミツキ「チャールズさん抜きで最速の主砲旋回速度を
    狙うと。」
ナツミA「チャールズさんも完全カンストさせると、
     大凡1〜2秒は縮まりそうよね。」
シルフィア「大和と武蔵の主砲が、24秒か23秒で
      回るとか異常過ぎるわね・・・。」
ミスターT「まあ主砲の再装填時間が30秒強だから、
      エイミングができても撃てなければ意味が
      ないのもあるが。」
ナツミA「いえ、その再装填の間に操艦をするのも手に
     なるかと。特に高難易度だと、相手に艦首を
     向けないと超厳しくなりますし。」
ミスターT「操艦するのがグローサー以外なら、大和
      だけ警戒するのが無難だわな。他の戦艦
      なら貫通は希にしか起こらないし。」
ミツキ「ぶびょーん! ぶびょーん! ぶびょーん!」
ミスターT「その主砲音で思い出したんだが、今現在
      発生しているイベントで、イギリス戦艦が
      入手できるのよ。ランクは3で名前は後日
      挙げるが、その様相がこれになる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「・・・主砲が7基・・・。」
ミツキ「扶桑ちゃんや日向ちゃんを超えてるわぅ!」
シルフィア「これ、何だか無理矢理配置している感じが
      否めないけど・・・。」
ミスターT「左舷か右舷からの2連装約31cm主砲を
      7基同時発射とか、同系列の戦艦では最強
      の破壊力を持つと思う。」
ナツミA「14発の砲弾が飛びますからねぇ。」
シルフィア「同系列の戦艦では、間違いなく破格の火力
      を誇るわね。」
ミスターT「妙義が泣けてくる・・・。」
ナツミA「2連装36cm主砲ながらも、3基しか搭載
     してませんからね。」
ミスターT「速力にモノを言わせ、味方に追随してタゲ
      を散らす、が主軸になりそうだわ。」
シルフィア「最初の対峙を終えたら、今度は後進で攻撃
      を再開する、これよね。」
ミツキ「艦首は防御中心、艦尾は攻撃中心と。」
ミスターT「細かいダメージは受けるが、意外なほど
      堅固な艦体だから安心はできる。ただ、
      妙義1隻だけで数隻の艦艇を相手にする
      のはかなり厳しいが。」
ナツミA「艦首だと火力負けしますからね。艦尾だと
     一応火力保持はできますが、スクリューを
     攻撃されて動けなくなる可能性もあると。」
ミツキ「扱いが難しい戦艦わぅ。」
ミスターT「まあ何だ、トリッキーな動きをしてこそ
      真価を発揮するのが艦船群だしな。」
シルフィア「花一匁が最大のトリッキーよね。」
ミツキ「アレは単に馬鹿なだけだと思いますけどね。
    プレイヤーさん達はネタでしか行いませんし。
    COM専用の超絶的な馬鹿な行動かと。」
ナツミA「氷山のステージでは、COMにとっては自壊
     する脅威の場所よね。」
ミスターT「対COM戦時で高難易度であそこにマッチ
      したら、ある程度楽はできるんだが。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」


 そんな感じと@@; COMの花一匁には本当に驚かされる限りで><;
逆を言えば、アレこそがこちらにとっての致命の一撃を放つチャンスかと。

 いえ、これは防郭ヒットとかの意味合いではなく、下手に動かれる前に決着
を着けるという意味合いです。COM自体の超絶的なエイミングは生きている
状態なので、後は動かれなければ何とかなりますし@@;

 ともあれ、まだまだ色々と考えさせられるワールドシップですわ(−∞−)
(火曜4:26)
R 4. 9.13 (火)

No.6908
週1の地獄の試合わぅ AM0:41

 早めのカキカキ(日曜23:38)。かなりダルい状況での早めのカキカキ
という。とりあえず、綴っておきます。明日がどうなるか不明なので><;

 まあ一過性のものだとは分かっているので(特に下っ腹のモワモワ)、今は
嵐が過ぎ去るのを大人しく待つ事にします><;

 タイトルですが、同日(日曜)の夜にトライするワールドシップの試合。
プレミアムミッション(だったと思いますが)での試合内容がそれで、特に
レジェンド艦船を使って7勝する。これが一番難易度が高い感じと(−∞−)

 今現在の該当艦は大和のみですが、何れグローサーも加わると思います。
今は大和で頑張らねばという感じかと@@;

 ランク8と7は、どちらでもOKなので、ここはランク8の武蔵一択で進む
のが無難でしょう。大和ほどの難易度にはなり難いので、問題なく攻略可能と
思います。またどちらかの艦船で5勝すればOKなので、こちらも問題ない
かと。

 以前はランク7のボルチモア・アズレンで暴れていましたが、艦船のタフさ
を考えれば武蔵に軍配が挙がるのは言うまでもありません。大和と同じ運用で
問題ないでしょう。

 ランク6からランク2までは、1勝ずつなので全く問題ありません。むしろ
ランク☆・ランク8・ランク7が異常過ぎる難易度でもあるので、ランク6
こそ油断しないようにしないといけないものの、それ以下は普段通りの動きで
問題ないでしょう。

 まあ偶にCOMが物凄い動きをしてきたりしたり、共闘されるプレイヤー
さんが極端に少なかったりすると危ういですが@@; 3+6vs9とかだと
かなり厳しい場合もあったりしますし@@;

 過去には、相方さんランク☆、自分ランク8、他は全部COMという最悪の
環境に放り込まれた事もありましたが(−∞−) 何ともまあ@@;

 ともあれ、週1で発生する通称「地獄の試合」。今日は控えますが、今後も
超えねばならない壁の1つですわ><;(日曜23:58)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは今日もグロッキーわぅ。」
ナツミA「日曜の日付越えは、“異世界薬局”の視聴を
     楽しみにしていたと言ってたけど。」
シルフィア「後のワールドシップの地獄の試合も。」
ナツミA「それを控えるぐらいにグロッキー、と。」
ミツキ「完全に反動だと思いますがね。眼精疲労は全て
    の身体の部位にダメージが蓄積しますし。」
ナツミA「Tさんが一番その辛さを知っているのに、
     それでも辛い事に繋がる愚行を行うと。」
シルフィア「人間の性よね。悩ましい限りだわ。」
ナツミA「Tさんが言うには、リアルの私もその点で
     色々と悩まされていたようですし。」
シルフィア「あら偶然、私も同じなんだけど。」
ナツミA「ハハッ、似たもの同士、ここに極まりと。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ナツミA「とりあえず、一過性だという事は分かって
     いるから、今は大人しく過ぎ去るのを待つ
     のが無難よね。」
シルフィア「現段階での2つの恒例の行動、それを抑止
      させてまで止まったからねぇ。」
ミツキ「伊達に歳は取っていない証拠ですよ。」
ナツミA「はぁ・・・ポチの現段階の年齢では父親で、
     私にとっては兄に当たる存在、ね・・・。」
シルフィア「私は現在進行形で2歳差だと思うけど。」
ミツキ「今年アラフォー・・・むぐっ?!」
シルフィア「へぇ・・・良い度胸してるわねぇ。」
ミツキ「事実無根? 私、ワンコを飼っております!」
ナツミA「あー、某師匠の十八番ネタね。」
ミツキ「わたに任せるわぅ!」
シルフィア「・・・T君もとんでもない女傑を魅入った
      ものよね。」
ナツミA「誰でも引き寄せますからね。かく言う私も
     そうでしたから。」
ミツキ「フッフッフッ・・・まだまだ修行が足らぬのだ
    パダワン達よ。」
ナツミA「そうねぇ・・・。」
シルフィア「悩ましいわね。」


 そんな感じと@@; 先週の水曜と木曜に起きれなかった事から、一気に
不調と言うか、疲れがドッと出だした感じと言えるのかと。

 眼精疲労の脅威度は、後々恐ろしい軍勢を率いて襲来してきますからね。
それでも無理無茶しているのですから、自業自得としか言い様がないのが実状
でしょう(−∞−)

 ともあれ、今日(月曜0:11現在)は大人しく上がります><; 以後も
しっかりせんきゃ・・・何とも(>∞<)(月曜0:12)
R 4. 9.12 (月)

No.6907
眠気の方が上手わぅ AM0:35

 早めのカキカキ(日曜3:55)。土曜も起きれていません(−∞−)
起床が何と日曜3:30頃という@@; とにかく眠く、仮眠が本眠になって
この様相と@@;

 まあ水曜と木曜の不調は、腹下しも追撃されていてのバテでしたが、今回は
ただ単に眠いだけだったと思うので大丈夫かと。

 しかし、どれだけの眼精疲労が蓄積すればここまで眠気=治癒時間に繋がる
のやら・・・。それだけ相当蓄積していたようですね(−∞−)

 ともあれ、それでも何とかやっていきますよ@@;(日曜3:57)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃん再びグロッキーわぅ。」
ナツミA「眼精疲労は相当響くからね・・・。」
シルフィア「そう言えば以前、叔父様が仰ってたような
      気がするけど。」
ナツミA「ええ、眼精疲労の蓄積は、肩凝りやら腰痛
     やら内臓の不調まで全部に響くとの事。」
シルフィア「眼精疲労を放置すると、この様な結末に
      至る訳、と。」
ミツキ「ぶっちゃけ、ワールドシップをやりだしてから
    酷くなったと思いますが。」
ナツミA「アレはねぇ・・・。良い意味でクオリティが
     高いから、その分目を酷使するからねぇ。」
シルフィア「ハードの力量が高くなればなるほど、悪い
      意味合いになるけど見辛くなってくるし。
      皮肉なものよね。」
ナツミA「ですねぇ。昔の作品の方が良い意味で杜撰な
     クオリティなので、逆説的に目への負担は
     軽かったと思います。クオリティが向上して
     いけばいくほど、それだけ目への可視化が
     強く出ると思いますし。」
ミツキ「PCのクオリティには直結しませんかね?」
ナツミA「PCはPCで一定だから、それほど影響は
     ないとは思う。それに動いているものを目で
     追うものじゃないし。逆にゲームは常に目で
     追っているから、それだけ負荷が掛かって
     くるからね。」
シルフィア「推測の域だけど、アーマード・コアを常用
      していた時の彼って、相当な負担があった
      と思う。」
ナツミA「ですねぇ・・・。まあクオリティが低い部分
     が助かったのもあるかも知れません。それが
     AC4以降はドエラいクオリティであの動き
     ですよ。どれだけ負担が掛かるのやら。」
ミツキ「今の世上・世代って、目への負担が尋常では
    ないぐらいに掛かってきてますよね。今後は
    更に拍車が掛かりそうな気がします。」
ナツミA「気がするじゃなく、確実にそうなっていくと
     思う。クオリティが高くなり、それが更に
     凄い動きをしてくるなら、相対的に目への
     負担もドエラい事になってくるし。」
シルフィア「T君みたいに、形的に出てくれる方がまだ
      良いのかも知れないわね。」
ナツミA「ですねぇ。それが出なくなると、下手したら
     失明にまで直結する可能性もありますし。」
ミツキ「我が弟子は少し休ませる事にしたのだよ。」
ナツミA「弟子なら、師匠の方でもアフターケアをする
     べきだと思うけど。」
ミツキ「言っても聞かないバカ弟子わぅ!」
シルフィア「アッハッハッ! 確かにその通りね。」
ナツミA「バカ弟子ねぇ・・・。」


 ネタで済ませたという@@; まあ、眼精疲労は全ての不調へ直結する事は
痛感しているので、この様相になっているという次第ですが・・・。

 ともあれ、徐々に治癒はしていると思うので、今は我慢して進むしかない
感じですわ。気を付けねばね(−∞−)(日曜4:08)
R 4. 9.11 (日)

No.6906
何とか立て直すわぅ AM3:47

 早めのカキカキ(土曜6:07)。体調の方は何とか立て直している感じに
なるかと。とは言うものの、眼精疲労からの眠気が凄まじく、朝=昼間は普通
に起きれるのに、夜はヤバいぐらいに眠くなるという><;

 まあでもかなり長い間、眼精疲労用の眼薬を点眼していなかったので、その
ツケが返って来た様なものですが@@; 疲れの蓄積は恐ろしいですわ><;

 ともあれ、今後もこういった流れはあるのは目に見えているので、しっかり
体調管理をしていかねばと思う次第です(−∞−)(土曜6:12)



 雑談バー。

ミツキ「杜撰過ぎるわぅ。」
ナツミA「日記の本線が、ここ雑談バーになっている
     感じだからねぇ。」
シルフィア「まあ、両方セットと考える方が良いかと。
      後は君次第になるけどね。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「でで、今日のファーガソン君は何わぅか?」
ナツミA「今日のファーガソン君・・・。」
シルフィア「コードネームみたいねぇ。」
ミスターT「何とも。とりあえず、今日のネタがこんな
      感じか。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「妙義が事の他、使えているのが何とも。」
ナツミA「艦首向けは防御姿勢、艦尾向けは防御姿勢を
     維持しつつ攻撃姿勢、と。」
シルフィア「艦首と艦尾って、装甲厚に差が出てくると
      思うんだけど。」
ミスターT「確かに、艦首の方が装甲厚は強い方よ。
      ただ、長門みたいに艦尾の方が装甲厚が
      ある艦船もいる。まあ艦尾を向ける事自体
      がヤバい傾向にはあるが。」
ミツキ「低ランクぐらいしか、行える環境がないです
    からね。」
ミスターT「いや、中ランクや高ランクでも行えるよ。
      致命の一撃を多段で受ける事に比べれば、
      まだ艦尾を向ける方が安全よ。」
ナツミA「確かに。艦首・艦尾・両側面、と言う感じで
     防御力が変わってきますし。」
シルフィア「ただ、それに比例して攻撃力も比例する
      のが何ともよね。」
ナツミA「妙義を挙げれば、防御と攻撃が完全に真逆の
     対比になりますし。主砲数が顕著かと。」
ミツキ「艦首=1、艦尾=2、両側面3、と。」
ナツミA「どんなに主砲数を保持している戦艦でも、
     艦首と艦尾では違ってくるからねぇ。」
ミスターT「若干のズレを生じさせれば、テュレンヌが
      艦首と艦尾が2の2になるが。」
シルフィア「3にはならないのが痛い所よね。」
ミスターT「もし、テュレンヌの主砲旋回速度が28秒
      程度まで速くなるなら、旋回回避からの
      攻撃で鬼になると思う。」
ミツキ「艦首1、艦尾1、左側2+2、右側2+2、と
    なりますからね。」
ミスターT「良い例がドレスデンだと思う。」
ナツミA「再装填時間が5秒以内で、しかも両側面に
     多くの主砲を持っていますからね。ただし、
     主砲弾は榴弾に固定されますけど。」
シルフィア「火災を発生させるには、打って付けの艦船
      よね。」
ミスターT「デイリーミッション側で、10回火災を
      発生させるという項目があるが、アレを
      手っ取り早くやりたい場合はドレスデンに
      限る。ランクも1だから、魚雷に心配する
      事もなく暴れられるしな。」
ミツキ「魚雷の恐怖から解放されると、後は純粋な砲撃
    合戦になりますからね。」
ミスターT「砲撃や魚雷で思い出したんだが、PC版
      では潜水艦があるのよね。」
ナツミA「潜水艦、ですか・・・。」
シルフィア「ソナーがないとかなり厳しいわね。」
ミスターT「まあそれもあるが、レジェンダリー潜水艦
      で伊400がありそうな感じがする。」
ナツミA「あー・・・大和群に匹敵する、当時の巨大な
     潜水空母“艦”ですからね。」
シルフィア「122mだっけ。大和の半分だけど、当時
      の大戦ではここまで巨大な潜水艦は存在
      しなかったみたいだし。」
ミツキ「大和さんや武蔵さんに信濃さんもそうですが、
    日本って物凄い技術力を持ってますよね。」
ミスターT「技術力でのトップならドイツだが、短期間
      で具現化させたという意味合いなら、日本
      がトップだと思う。もう少し長引いたり
      していたら、各国も大和クラスや伊400
      クラスの巨大艦船を建造したと思う。」
ナツミA「それこそ、グローサー・クルフュルストに
     モンタナとかが出てくる感じと。」
ミスターT「各国の物資が完全な状態で、それら巨大
      兵装を完全に具現化させたとしたら、相当
      な海戦になったと思う。まあ航空兵装には
      太刀打ちできないが。」
シルフィア「機銃とかで魚雷を迎撃する事ができれば
      安心な感じかな。」
ナツミA「それだと10km以内を探索できる、広範囲
     ソナーが必要ですよね。それに戦艦の両側面
     などに機銃を扱う人員も必要ですし。」
ミスターT「ワールドシップで何度も思うんだが、魚雷
      を迎撃する機構があればと。主砲で近場を
      攻撃するだけで、信管が作動して爆発する
      とか。」
ミツキ「そうなると、ドレスデンさんとかの再装填が
    速い艦船ほど有利になりますね。駆逐艦が一番
    該当するかも。」
ナツミA「魚雷掃除屋な感じね。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「ともあれ、現状は駆逐艦と巡洋艦は魚雷を
      持っていると思って動いた方が断然良い。
      ボルチモアやクリーブランドなどの巡洋艦
      などは魚雷を持ってないから、それらの
      艦船だけは覚えておくのが良いかもね。」
ミツキ「駆逐艦と巡洋艦は全部持っていると思いつつ、
    魚雷非搭載艦のみ覚える感じと。」
シルフィア「対人戦だと戦艦も該当してくるからね。」
ナツミA「陸奥にシャルンホルスト、ティルピッツに
     紀伊とか。」
ミスターT「大和に陸奥みたいな魚雷を持たせたら、
      更に近付くのが困難になりそうだわ。」
ナツミA「そりゃあねぇ・・・。」
シルフィア「どう言う仕様かにもよるわね。陸奥と同じ
      艦内格納タイプか、シャルンホルストと
      同じ甲板配置タイプか。」
ナツミA「いっその事、大量にばら撒けるぐらいの魚雷
     を持てば良いんですよ。」
ミツキ「サガフロは全弾発射わぅ!」
ナツミA「アレは相手にランダムヒットになるからね。
     ワールドシップだと必ずエイミングが必要に
     なるし。」
ミスターT「自動追尾をする近代兵装は、逸脱した性能
      としか思えないわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 強制終了@@; とまあ、魚雷を撃ち抜く仕様があれば、接近する魚雷を
破壊する事が可能になるんですがね@@; これがあるだけで、かなり違って
きますし><;

 ともあれ、今は従来通りの海戦仕様なので、艦船自体には全てにおいて疑惑
を抱いていた方が良さそうです。味方なら万々歳ですが、敵なら厄介となる
感じですからね(−∞−)

 まだまだワールドシップ熱は冷めそうにないですわ><;(土曜6:54)
R 4. 9.10 (土)

No.6905
一度崩れると連鎖するわぅ AM0:31

 早めのカキカキ(金曜1:47)。タイトル通り、木曜も起きれてません。
眠気が凄まじく、仮眠が本眠になって目が覚めたのは金曜1:01という。
何ともまあ(−∞−)

 この流れは過去にもあったので、一度均衡が崩れると途端に崩壊する事は
痛感しています。まあ一過性でもあるので、今は過ぎ去るのを待つしかないと
思いますが@@;

 ともあれ、“自由”になってからの杜撰さは見事なまでですわ(−∞−)
(金曜1:49)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「諸々のツケが出だしているのも確か、と。」
ミツキ「それよりも、ちょっと色々と思う所もあると
    思われますが。」
シルフィア「まあねぇ。今の様相からそうなるわね。」
ナツミA「まあ私達が代弁者となっても良いでしょう。
     木曜の分の試合はなさそうですし。偶には
     休息を取るのも良い事ですよ。」
シルフィア「連発で動き過ぎたのも問題だしねぇ。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 本当に端的でした@@; まあこんな時も必要なのだと思います(−∞−)
今日はこのぐらいで上がりますわ><;(金曜1:52)
R 4. 9. 9 (金)

No.6904
偶にはだらけるのも良いわぅ AM1:38

 早めのカキカキ(木曜5:01)。水曜の夜は起きれていません@@;
起床は23:30頃という><; とにかく眠く、この時間まで爆睡していた
次第で@@; 仮眠が本眠になった感じですわ(−∞−)

 そしてタイトルですが、同日の掃除などをサボったという@@; まあ部屋
などの汚れは酷くなかったので、今日だけは良いかなと思った感じでした。
無論、明日(木曜)はしっかりと通常運行をしますが@@;

 とまあ、そんな感じで偶にはだらけるのも良いかも知れません(−∞−)
だらけ過ぎているのも問題ですがね@@;(木曜5:04)



 雑談バー。

ミツキ「日記自体がだらけ過ぎわぅ!」
ナツミA「本当よね。まあでも、何時も同じ行動をして
     いるのなら、確かにだらけるのも一理ある
     感じだけど。」
ミスターT「今回の様な特殊な状況のみよ。次からは
      通常運行をしていくし。」
シルフィア「昼間の間に掃除をするのも有りだけど、
      夜の就寝前の方が同日内の全ての埃を除去
      できるからね。難しい所かな。」
ナツミA「何時も掃除をされている時は、どんな道具を
     使っているので?」
ミスターT「ホウキとチリトリ。ただ、ホウキは3種類
      使ってる。廊下用・台所用・居間用と。
      居間のは絶対に廊下や台所では使わない。
      台所が一番汚いしな。」
シルフィア「確かにね。下手な風呂場や表よりも、台所
      が一番病原菌が多いらしいし。」
ナツミA「表よりも多いというのが凄い感じかと。」
シルフィア「だから、雑菌消毒や熱消毒などが必要に
      なる訳よね。食中毒なども予防しないと
      いけないし。」
ミツキ「そう言えば、スリッパなどは使ってます?」
ミスターT「台所と風呂場のみね。台所は専用スリッパ
      を常駐させてある。風呂場は防水用のを
      置いてある。」
ナツミA「となると、廊下は?」
ミスターT「廊下は履いてない。特に階段が怖過ぎる。
      過去に落ちそうになってからは、階段は
      絶対に履物を着用しない事にしてる。」
シルフィア「まあ確かに一理あるけど。」
ナツミA「安全確保もありますからね。階段からの落下
     は相当なダメージを受けますし。」
ミスターT「ともあれ、就寝前と言うか、その近くの
      掃除は日課よ。風呂掃除は水曜・金曜・
      日曜の3日だが。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「さて、ワールドシップに関してだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「妙義が事の他、稼ぎ頭になっているのが
      何とも言えない。」
ナツミA「これ、金剛よりも最短で最速に至っている
     状態ですよね。」
ミスターT「加速力50%アップの改造ができれば、
      多分日本戦艦の中で最強の加速力を誇ると
      思うよ。まあなくても30秒以内には最大
      戦速にはなっていると思う。」
シルフィア「一時期は扱い辛いと言っていた妙義が、
      ここまで使えるようになるとはねぇ。」
ナツミA「扱い方次第では変わりますからね。」
ミスターT「それと、相手の戦艦の近場を素通りしたと
      したら、直ぐに減速して後進した方が良い
      事が分かってきた。前はその状態で旋回を
      していたが、腹を曝すので大ダメージを
      受けていたし。」
ミツキ「艦尾は艦首ほどの装甲はないですが、それでも
    両サイドの腹よりは遥かに堅いですからね。」
ナツミA「致命弾も受け難いしね。それに艦首と艦尾は
     真っ正面から見ればスリムだから、自ずと
     被弾率も減ってくるし。」
シルフィア「前から相当動きが変わったわねぇ。」
ミスターT「大和や武蔵を長時間使いだすと、否が応
      でも防御姿勢を取らざろう得ないしな。
      艦首でも艦尾でも、先に挙がった通りの
      被弾率が低くなるから有利にはなる。」
ナツミA「相手次第では、結構カンカンと砲弾を弾いて
     いますからね。ただし、大和だけは例外と
     なりますが。」
ミスターT「対人戦なら、大和以外にレビュブリクに
      武蔵も該当してくるしな。グローサーや
      グローセは同口径の主砲をビスマルクが
      弾いているのを目の当たりにしたから、
      42cm砲弾までは何とかなると思う。
      ただし、該当艦船はビスマルクなどの肉厚
      装甲戦艦しかないが。」
ミツキ「肉厚装甲戦艦っ! 肉厚方天戟わぅか?!」
ナツミA「肉厚の意味合いが違うけどねぇ。」
シルフィア「天城や出雲はどうなのよ?」
ミスターT「天城は若干厳しいが、出雲は一応問題は
      ない感じだった。ただ、ビスマルクほど
      スリムじゃないから、それだけ被弾率は
      増加しちまうが。」
ミツキ「ビスマルクちゃんと同等のスリムさを誇って
    いるグローサーちゃんも、継戦能力が高いとの
    証拠わぅね。」
ミスターT「まだ使った事はないが、ビスマルクと同等
      のスリムさで超装甲なら、大和や武蔵すら
      安全に戦えるしな。」
ナツミA「大和や武蔵を使う場合は、相手に大和がいる
     場合は要注意と。逆にグローサーを使う事に
     なってくれば、大和も安全圏内に入ってくる
     感じと。」
シルフィア「レジェンド戦艦は大和とグローサーが担当
      する、ねぇ。」
ナツミA「ランク8戦艦は武蔵とレビュブリクと。出雲
     もありますが、プレミアム・ミッションに
     関すると除外されますし。」
ミスターT「今思ったんだが、ランク7のプレミアム
      艦船がボルチモア・アズレンしかない。
      まあそれも年内までだとは思うが。」
ナツミA「・・・と言うと?」
ミスターT「加賀よ。同艦はランク7のプレミアム空母
      となる。まあ扱い辛い艦船ではあるが、
      ボルチモア・アズレンと肩を並べる事は
      可能になるしな。」
ナツミA「・・・はぁ、また入手するのかと思った。」
シルフィア「アハハッ、まあまあ。」
ミツキ「となると、グローサーさんと加賀さんが入手
    できたら、全プレミアムに全レジェンドの艦船
    が最低2隻は出揃う感じとなると。」
ミスターT「専ら戦艦しか使っていないがね。」
シルフィア「偶に巡洋艦と駆逐艦が出撃するし。」
ミツキ「シュペーさんにV−25さんにV−170さん
    が該当と。」
ナツミA「どれもドイツ艦なのが何とも言えないわね。
     他の国の巡洋艦と駆逐艦が出る事は希な感じ
     になっているし。」
ミスターT「ロンドンなどもあるにはあるが、火力や
      装甲厚を考えるとシュペーなどに軍配が
      挙がっちまうのが痛い所だがね。」
シルフィア「ドイツ艦船は秀逸過ぎる証拠よね。」
ミスターT「バランスのドイツ艦、攻撃重視の日本艦、
      防御重視のアメリカ艦。他のイギリスや
      フランスやイタリアにソ連は、偶にしか
      使わないから何とも言えないが。」
ナツミA「戦艦の率からすれば、フランス艦が多い感じ
     ですよね。テュレンヌにレビュブリクが該当
     しますし。」
ミスターT「テュレンヌは主砲の配置が面白いから、
      それこそ旋回回避からの旋回攻撃が向いて
      いるわ。まあ主砲の旋回速度が30秒を
      切ってくれたなら更に扱い易くなるが。」
ナツミA「約35秒の速度だと、Tさんの動きに付いて
     来れないですからねぇ。」
ミスターT「それと、やはり他のプレイヤー氏の動画を
      見る限り、散布界を狭めて命中率を上げて
      いるのが目に付くわ。」
シルフィア「そりゃその流れが常套手段だろうし。」
ミツキ「前にも挙げましたが、Tさんはその真逆の仕様
    で設定していますからねぇ。大和さんや武蔵
    さんの46cm主砲が、180度旋回に30秒
    を切ってますから。90度なら15秒以内に
    回りますし。」
ナツミA「命中率を度外視も、エイミング率は最速な
     感じになるからねぇ。」
ミスターT「数ヶ月は掛かるとは思うが、海事支援経由
      で功労賞を約20個入手したいわ。理由は
      言うまでもないが。」
ナツミA「ええ、ミハイルさんを完全カンストさせる。
     0.9強と1.0に至ると、更にどれだけ
     速くなるのか分かりませんし。」
シルフィア「良くて1秒、更に良くて2秒が限界かな。
      金剛とダブル扶桑の主砲旋回速度が30秒
      を切るとは思うけど。」
ミスターT「その3隻が30秒切りになると、相当使い
      易い状態になってくる。この3隻は装甲厚
      が高い方だから、防御姿勢で交戦するには
      打って付けよ。ちなみに、陸奥と長門は
      装甲厚の問題でかなり厳しい。特に長門は
      同ランク戦艦の主砲から、相当なダメージ
      を受けていたわ。」
ミツキ「陸奥さんと長門さんの艦首と艦尾の装甲厚を
    見る限り、殆ど変わりませんからね。」
ミスターT「あ、1つあった。長門は艦尾の方が装甲厚
      が高めでもある。角度次第では全ての砲弾
      を跳弾させるという装甲厚があるし。」
ナツミA「へぇ・・・艦尾の装甲厚が高いと。」
シルフィア「となると、後進での撃ち合いが意外なほど
      効率が良い感じかしら。」
ナツミA「相手にケツを向ける訳と。」
ミツキ「お前のケツを蹴り飛ばしてやるわぅ!」
ナツミA「蹴り飛ばす以前に砲弾が突き刺さるわね。」
ミツキ「下剤わぅか?! 超痛過ぎるわぅ・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「何ともまあ・・・。」
ミスターT「ともあれ、妙義に関しては後進で撃ち合う
      方が効率が良い。前進は最大戦速を駆使
      して、巡洋艦や駆逐艦に追随して支援。
      戦艦などが多い場面は、最初から艦尾を
      向けて挑むか、相手の横を素通りしてから
      後進するのが無難な感じよ。」
ナツミA「理路整然と解釈するCOMからすれば、相手
     が永延と後進しながら向かってくるのは脅威
     でしょうねぇ。」
シルフィア「COMは引く場合の時に後進するけど、
      基本は前進で動き続けるからねぇ。それが
      真逆の動きをしてくる相手には、さぞかし
      考えられないでしょうし。」
ミツキ「COMはお馬鹿極まりないので、そういった
    トリッキーな手法が確実に効果覿面ですよ。
    それに、今までの試合を窺う所、やはり同作
    でも複数からの攻撃でタゲの分散が発生して
    いるようですし。」
ナツミA「確かにそうね。ただ、全砲門数が多いから、
     四方八方に射撃できる点が相異点かな。」
ミツキ「主砲はアーダコーダと動きそうですが、副砲は
    かなり機敏に動きますからね。それに大和さん
    や武蔵さんの副砲なんか、巡洋艦の主砲が副砲
    になってますし。それがオートエイミングで
    放たれるとかシャレになりませんよ。」
ミスターT「2隻とも副砲の火力は約3000程度ね。
      再装填は約10秒で射程は5km。かなり
      近付かなければ撃たないが。」
シルフィア「例の動画であった、副砲の射程を延ばすの
      とかは?」
ミスターT「それも一理あるが、主砲の旋回速度と取捨
      択一なのよね。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「Tさんスタイルは主砲の旋回速度ありきに
     なりますし。」
ミスターT「ただ、ドイツ艦長で副砲の射程を延ばす
      スキル持ちがいるのよ。どのぐらい延ばす
      事ができるかは不明だが、8km程度まで
      上げられるなら凄い事になるが。」
ミツキ「それ、1.6倍ですよ。多分無理だと思います
    けど。」
ナツミA「副砲はあくまで、接近された時の迎撃的な
     感じだしね。」
ミスターT「長門が面白いと思う。同艦の副砲がエラい
      飛び捲くるのを何度も見ているし。それの
      射程を延ばせたら相当ヤバいと思う。」
シルフィア「長門って中距離で真価を発揮する仕様と
      なるのかしら。」
ナツミA「装甲厚の問題があるので、鵜呑みにするのは
     危険だと思いますけど。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ色々と探索のし甲斐が
      ありそうだわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「恩に着る! ぶわぁーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; ともあれ、最近は動き方を色々と研究しているので、
それだけでも試合数がこなせている感じです><; まあ選んでいる艦船次第
では赤字になりますが(−∞−)

 しかしまあ、ここまでドハマりしているワールドシップと。今後も続きそう
ですわ@@;(木曜6:08)
R 4. 9. 8 (木)

No.6903
色々な動きを模索するわぅ AM0:09

 早めのカキカキ(水曜5:52)。ワールドシップでの動き方を模索する
この頃。と言うか、普通の動きではマンネリ化が否めず、ならば有り得ない
動きを行ってしまおうという一念が湧き上がったという(−∞−)

 今現在のトリッキーな動きは、やはり後進しながらの攻略でしょう@@;
特にこれが必須とも言えるのが戦艦妙義で、艦首に主砲が1基しかない事で
この考えに至らせたという><;

 いえ、レビュブリクなどの艦首や艦尾に各1基ずつしかない戦艦もあったり
しますが、妙義のランクが4と低めなので、ここは後進で動く事に慣れる意味
で行った方が良いかも知れません。

 今現在で気付いた点は、面白い事に前進の2分の1の速度が、後進で一気に
出る感じでした(一部例外あり)。後進の項目(ストップから後進に行う)を
行うだけで、2分の1程度の速力が出るのはなかなかな感じなのかと。

 つまり、後進で進みつつ、接近されたら前進の最速状態で離脱する、と言う
感じでしょうか。これはまだ数回しか行っていないので、色々と検証する必要
がありますが><;

 ちなみに、何時もは相手の艦船の近接を素通りし、そのまま旋回するという
手法を取るも、この状態だと腹を曝すので致命の一撃を受ける場合もあったり
しています><;

 これを前進後進の行き戻りであれば、艦首と艦尾のみ曝す事になるので、
比較的ダメージ率を低めにできるのではないでしょうか。まあ高レベルの試合
では相当ヤバそうですが、やってみる価値はあるかも知れません(=∞=)

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、通常とは異なったプレイスタイルを行う
のも良いかも知れません><;(水曜6:01)



 雑談バー。

ミスターT「今回の試合内容だが、この状態で修行を
      しだしている。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「バック・トゥ・ザ・妙義わぅか?!」
ナツミA「何と言うかまあ・・・。」
シルフィア「でも理に適った感じかしら。第2と第3の
      主砲は艦尾にあり、後進しながらなら2基
      の主砲で応戦が可能だし。」
ナツミA「ただこれ、艦尾は下手をしたらスクリューに
     一撃を貰って動けなくなる可能性も。」
ミスターT「数回はあったけど、意外なほど相手の砲弾
      を弾いていたわ。ステ画面の装甲厚の項目
      を見る限り、艦首も艦尾も殆ど変わらない
      感じだしな。」
ミツキ「となれば、後進で進むのも一理有り、と。」
ミスターT「カイザーやテュレンヌも艦首に主砲が1基
      しかないが、同艦群は艦体中央に面白い
      配置の主砲があったりする。それが上手い
      具合に欠点を帳消ししてくれてるしな。」
ナツミA「対して妙義は、艦首に1基、艦尾に2基の
     主砲が離れた状態で配置されてますからね。
     中央は何もない状態ですし。」
シルフィア「でもそれ、大和や武蔵とかも当てはまるの
      だけど。」
ナツミA「大和や武蔵は艦首に主砲が集中しているのが
     大きな要因かと。妙義はその真逆なので、
     艦首を前に向けた状態では、手数が減って
     不利になりかねません。と言うか、不利に
     なっているのが実状なのかと。」
ミスターT「金剛みたいに艦首に2基あり、背後が2基
      というものなら何ら問題なかったんだが。
      それか、艦首に1基、艦尾に3基とか。」
ミツキ「石鎚さんの艦首の主砲を1基取った形ですか。
    かなり異様な様相になりますよね。」
ナツミA「ダンケルクやネルソンに出雲で、後進攻略を
     行う感じよね。」
シルフィア「それって自殺行為じゃないのよ。3隻とも
      艦尾に主砲がないタイプだし。」
ミスターT「出雲は厳しいが、ダンケルクとネルソン
      なら副砲に頼るのも手かも知れない。特に
      駆逐艦キラーとして発揮しそうだわ。」
ナツミA「副砲は再装填時間を速めると、10秒以内の
     再攻撃が可能ですからね。速いものだと5秒
     程度で再度ぶっ放しますし。」
シルフィア「主砲を捨てて、副砲で勝負するとか、変態
      プレイも良い所よねぇ。」
ミスターT「ちなみに、今は入手できないが、日本で
      有名な戦艦三笠。ゲーム内では巡洋艦三笠
      になるが、副砲の砲火がかなりヤバい仕様
      らしい。直ぐに火達磨にするそうよ。」
ナツミA「三笠ってレビュブリクと同じく、艦首と艦尾
     に主砲が1基ずつでしたよね。妙義以上に
     扱いが難しいかも。」
ミスターT「実際に同艦を操艦した事はないしな。もし
      入手できる機会があったら、是非とも試戦
      (しせん)してみたいわ。」
ナツミA「ランク2らしいので、5000ダブロン以下
     な感じですかね。と言うか、過去にイベント
     でしか入手できなかったとか?」
ミスターT「過去に3回チャンスがあったらしいよ。
      今は入手ができない状態だが。」
シルフィア「今回は反感を覚える事はしないのね。」
ナツミA「価格が価格ですし。もし低価格で入手が可能
     なら良いと思いますよ。」
ミツキ「残りの4アカウントに武蔵ちゃんを導入すると
    なったら、どうするわぅか?!」
ナツミA「・・・ポチを蹴飛ばすしかないわね。」
ミツキ「トンだトバッチリは止めて欲しいわぅ!」
シルフィア「仁王立ち効果が出そうな気がするけど。」
ミツキ「わたはワンコ立ちわぅ。」
ミスターT「まあ理想ではあるんだがね。4アカウント
      でも武蔵を持ってれば、大和には及ばない
      が最強の攻撃力を持つ事になるし。」
シルフィア「せめて、セカンドだけにしてみたら?」
ミスターT「欲望は果てしないのがね・・・。」
ナツミA「例の海事試験を行うと、25ポイント毎で
     1項目ずつ進むのですよね。それが100
     項目あると。」
ミツキ「2500ポイントわぅね!」
ミスターT「1日に5項目ずつは進められる。その様相
      だと20日程度で武蔵を得られるが。」
シルフィア「セカンドなどに20日費やすのは、結構
      ヘビーな感じになるのかもね。」
ナツミA「海事試験側でも、1日に数時間の試合が必要
     になりますし。そう言えば、武蔵の提供は
     10月頭でしたっけ?」
ミスターT「10月2日までよ。その後は入手不可能に
      なるとは思う。」
ミツキ「武蔵4隻で6万わぅ。」
シルフィア「下手に投資するぐらいなら、確実に入手が
      できる流れが欲しいわねぇ。」
ミスターT「27250ダブロンが必要になる。」
ミツキ「4888の投資で11500ダブロンでした
    よね。それが倍で23000。残りは4250
    となる訳ですが、2444で5625なら実質
    12220で済みますけど。」
ナツミA「4隻分で48880・・・。」
シルフィア「5万でお釣りがくるわね。」
ナツミA「そう言う問題では・・・。」
ミスターT「4アカウントだが、不思議に増えていた
      ダブロンが4400分あるんだが、それを
      駆使すれば9776で済むと思う。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「セカンドぐらいなら問題ないのかと思ったり
    しますが・・・。」
ナツミA「ポチ・・・。」
ミツキ「ごめんちゃい。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあその部分は野望だから、今現在は無理
      だしな。」
ナツミA「何と言うか・・・力があれば実行するのが
     目に見えていて怖いですよ・・・。」
シルフィア「投資のし過ぎよねぇ。」
ミツキ「悩ましいと。」


 最後のそれは、本気なのか冗談なのか分からない感じでした(−∞−)
まあそれだけ魅力がある艦船なのは間違いありませんが・・・@@;

 ともあれ、プレイスタイルに関しては色々とアーダコーダとやってみます。
マンネリ化が防げるなら良い事でしょうし><; 何ともまあですわ@@;
(水曜6:43)
R 4. 9. 7 (水)

No.6902
新たなロック解除わぅ AM0:03

 早めのカキカキ(火曜5:26)。タイトルはワールドシップのそれで、
アメリカ戦艦のランク7のロック解除ができました@@b

 該当艦はアイオワ。伝説的なミズーリ号の姉妹艦で、3連装の約41cm
主砲を3基搭載となかなかの戦艦です@@b まだ使った事はありませんが、
多分主砲音は大和や武蔵と同じかも知れません。ぶびょーん、と(=∞=)

 ただ同艦船は、価格が1800万=18Mと結構するため、現段階では購入
する事ができません><; ギリギリ入手可能な部分はありますが、それを
行うと赤字試合が出たら確実に艦船の修理が不可能になりますし><;

 出撃した艦船が赤字出費で、しかも修理や補給ができなくなると、その艦船
は出撃自体ができなくなりますので(−∞−) よって、最低でも2〜3M
ほど確保しておかないと危ないかも知れません><;

 まあ対人戦側なら更に稼げるのは言うまでもありませんが、自分は対人戦は
敬遠しているので対AI試合オンリーで稼いでいる次第ですが@@;

 ともあれ、1つの目標だった戦艦アイオワの入手を射程に捉えました@@b
今後は更に資金稼ぎをしていかねば・・・(>∞<)(火曜5:31)



 雑談バー。

ミスターT「とりあえず、現状報告はこっちから。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「コロラドの経験値を10万強まで増やせた
      から、残りの数値分をグローバル経験値で
      補ってロック解除させた。」
ナツミA「約11万ほど消費した感じと。まあ手持ちが
     30万オーバーだったので、それほど痛手
     にはなりませんし。」
シルフィア「と言うか、何時の間にかグローバル経験値
      が30万を超えていたのねぇ。」
ミスターT「レビュブリクと武蔵の総合海事支援が効果
      を発揮してくれたと思う。普通だと30万
      ぐらいを稼ぐのは相当時間が掛かるし。」
ミツキ「それで、アイオワさんが射程圏内に入った訳に
    なりますが、まだ購入する事は無理と。」
ミスターT「1800万=18M掛かるしな。無理に
      入手は可能だが、多分資金が枯渇して赤字
      に転じた瞬間、艦船自体が出撃不可能に
      なると思う。」
ナツミA「あー、修理と補給ができないと、次からの
     試合は出せないというものでしたねぇ。」
シルフィア「ランク5までの艦船なら、辛うじて赤字は
      出さなくて動けるけど、6以降からは結構
      厳しくなってくるからね。大和や武蔵が
      出撃できない大きな理由はそこだしね。」
ミツキ「と言うか、アイオワさんはまだ入手しなくても
    大丈夫な気がしますけど?」
ミスターT「ロック解除さえしておけば、何時でも入手
      が可能になるからね。後はモンタナの開発
      まで待つのも良いと思う。」
ナツミA「そう言えば、現段階の開発群は?」
ミスターT「それが次のお題よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「グローサーはセグメント9のままだが、
      加賀がセグメント10になったよ。しかも
      天城などの艦船が加勢できる。」
ナツミA「おー、セグメント10はウハウハと。」
ミスターT「しかし、11と12は何の支援もないよ。
      しかも酷いのがデイリー試験。該当艦が
      1隻もない。」
ナツミA「うわ・・・となると、秒間2ポイント進行が
     続くと・・・。」
シルフィア「超時間が掛かりそうよねぇ。」
ミスターT「逆にチャールズ氏を強化した事で、彼が
      グローサーのセグメント12に加勢が可能
      になったのよ。ビスマルクと共に一気に
      加速が可能と。」
ミツキ「チャールズさんの強化って、主砲の旋回速度の
    増加を見込んでのものですよね。彼はレベル
    12止まりでしたが、どのぐらいの増加を?」
ミスターT「レベル3ね。今は15になってる。ただ、
      レベル15になっても、主砲の旋回速度は
      0.1しか減らなかった。」
ナツミA「あー・・・ミハイルさんの恩恵が超デカい
     証拠ですよね。」
シルフィア「その場合って無駄だったんじゃない?」
ミスターT「検証実験も兼ねていたからねぇ。それに
      幸いしたのがセグメント12の加勢よ。
      シュペー氏を15まで強化していたら、
      セグメント9と10か11、それに12に
      加勢が可能となったんだがね。」
ミツキ「でもシュペーさんはレベル6ですよね。一気に
    15まで上げるには相当費用が掛かったかと。
    対してチャールズさんなら12だったので、
    3の加算で15にできた訳ですし。」
ナツミA「それに主砲の旋回速度の増加が見込めるのが
     利点よね。確かパンアジアの艦長さんが恩恵
     を受けるとの事でしたが?」
ミスターT「同系列の国家に戦艦はないしの。駆逐艦
      のみとなる。」
シルフィア「パンヨーロッパはフィリプス・ウニティス
      が唯一の戦艦だしねぇ。コンラッドさんを
      強化する意味合いはそこにあるし。」
ミスターT「前にも挙げたが、一応全勢力の万能艦長は
      レジェンダリーレベル1にはしてある。
      東郷氏とミハイル氏は2になるが。」
ミツキ「Tさんは戦艦ありきの考え方ですからねぇ。」
ナツミA「今回のアイオワの一件もそれになるし。」
ミスターT「まあ何だ、インスピは第1がミハイル氏、
      第2はイニーゴ氏で決まりだと思う。後者
      の効果は微々たるものだが、ないよりは
      遥かにマシになるしな。」
シルフィア「散布界を狭める効果は、それほど劇的な
      変化はなかったからねぇ。ならば、主砲の
      旋回速度を速める方が良いという見解に
      至った訳だし。」
ナツミA「ミハイルさんがいるかいないかでは、戦艦の
     主砲の旋回速度は雲泥の差ですからねぇ。」
ミスターT「ちなみに、巡洋艦と駆逐艦の主砲の旋回
      速度の増加ができる艦長はいなかったわ。
      ミハイル氏だけが戦艦で真価を発揮する
      感じになる。」
ミツキ「後はチャールズさんで旋回力の強化が関の山な
    感じでしょうかね。微々たるものですけど。」
ミスターT「ミハイル氏の恩恵がデカ過ぎるわ。」
ナツミA「とりあえず、1つ目と2つ目の要因は了解
     しました。他には何かあります?」
ミスターT「最後は今回の試合に関してだな。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「グナイゼナウ使いのプレイヤー氏と自分が
      残ったが、最後は全滅したという試合が
      あったわ。」
ナツミA「あらら・・・。」
ミスターT「こちら戦艦2、向こう戦艦4+巡洋艦2の
      様相だったし。」
シルフィア「何時も味方サイドが至る終盤の様相よね。
      案外、逆襲されたのかも知れないわね。」
ミツキ「逆襲の戦艦わぅ!」
ミスターT「他には、コロラドを使っていての試合で、
      駆逐艦・巡洋艦と体当たりで沈めつつ、
      残りのバイエルンをある程度削って投了の
      試合というのがあった。こちらは瀕死状態
      だったが。」
ナツミA「無茶しますねぇ・・・。」
シルフィア「リザルトの方は?」
ミスターT「過去最高の800ポイント超えだった。
      今まで取った事がないポイントよ。」
ミツキ「おおぅ、やりおるわぅ。」
ミスターT「まあでも、あそこまで決死の行動をしない
      限りは、トップに立つ事は厳しいという
      のが泣けてくる。俺は堅実に動いた方が
      良いと再度思った次第だわ。」
ナツミA「でしょうね。Tさんは後手側戦法をメインと
     していますし。」
ミスターT「最近は防御姿勢で様子見が多いしな。」
シルフィア「巡洋艦と駆逐艦の砲火は無視し、戦艦が
      いる方向に艦首を向け続けると。」
ミスターT「そうしないと、主砲弾の防郭ヒットで致命
      ダメージを受けかねないしな。」
ミツキ「魚雷が到来した場合はどうするので?」
ミスターT「艦首を向けている場合は、今の所最大で
      2発程度しか受けないでいたわ。しかも
      グッドだったのは、低速で動いている事で
      魚雷の回避が容易だったのもある。目の前
      をスルーできるほどな感じだったし。」
ナツミA「魚雷が到来しようとしても、慌てずに動くを
     モットーとしたい所ですよ。」
ミスターT「それに低速から中速や高速に至るのは、
      艦船の完全停止までの時間よりも速いのが
      グッドだしな。前の旋回回避をしていた
      頃は、最大速度近くで動いていたから回避
      し辛かったし。」
シルフィア「旋回回避を行っているのに、回避がし辛い
      とか本末転倒よねぇ。」
ナツミA「ある程度の距離があれば問題ないのかと。」
ミツキ「後は片っ端から疑って掛かる、これかと。」
ミスターT「正にそれだわ。駆逐艦は魚雷非搭載は絶対
      にないから、近場で腹を見せだしたら射出
      したと思って警戒した方がいい。巡洋艦は
      8割は魚雷持ちだから、こちらも警戒して
      いた方がいいしな。」
ナツミA「戦艦は今の所、グナイゼナウのみが警戒要因
     となると。でも後々、追加戦艦のランク6
     から8が全部魚雷搭載艦ですからね。それら
     戦艦群の名前は覚えておいた方が良いかと。
     転ばぬ先の杖ですよ。」
シルフィア「対人戦なら、プレミアム戦艦群の魚雷搭載
      が目白押しだからねぇ。」
ナツミA「プレイヤーさん達の特権ですよ。COMには
     扱えない代物ですし。」
ミスターT「COMにはレジェンダリー艦船を使って
      欲しくないんだがな・・・。」
ミツキ「もしランク8の市販艦船だけが割り当てられる
    のであれば、一番強い相手や改造済みの特殊
    艦船を割り当てるとか。」
ミスターT「名前の最後に“R”が付きそうだわ。」
ナツミA「改造済みの印と。」
ミスターT「ともあれ、色々な試合が起こっているが、
      今後もそれらから色々と学びつつ修行して
      いくわ。」
ナツミA「慣れるしかないのが実状ですからねぇ。」
シルフィア「常に修行の繰り返しと。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」


 そんな感じで@@; ワールドシップをやりたての頃は、旋回回避を多用
していたのですが、今は防御姿勢を多用しているというのが何とも(−∞−)

 ただ、低ランクの場合は旋回回避は有効となるので、時と場合によっては
中ランクや高ランクでも有効手段となるのかも知れません。

 まあ何だ、まだまだ学ぶべき事が数多くありますわ@@;(火曜6:21)
R 4. 9. 6 (火)

No.6901
己のタイミングで進めわぅ AM0:02

 早めのカキカキ(月曜5:41)。ワールドシップでの今日の試合は、見事
な流れで投了できた感じだったかと@@; と言うか、昨日のあの不調は一体
何だったのかという感じでした><;

 特に難易度最強ランク☆とランク8(正式名はティアですがあえてランク)
での動きはなかなかのものだったかと思います@@b まあ、簡単と言える
対COM試合になるので、まだまだ未熟者の領域から出ませんがね(−∞−)
対人戦こそ最強の難易度を誇りますし。

 しかし、プレイヤーさん方の試合を見させて頂いてますが、主砲の旋回速度
が遅いという・・・。その分、砲弾の散布界は見事なまでに集弾しており、
一撃で相手を沈めていたりとかありました><;

 自分の場合は主砲の旋回速度重視なので、集弾性は無視して突き進んでいる
感じですし@@; まあその分、近場に接近された相手や、別の相手への切り
換えはお手の物ですが@@b ここだけは優れていると思います><;

 まあ後は己の腕次第で全てが変わってくるので、これで上手くいかなければ
自分の腕はまだまだという事ですからね。今後も修行が必要という感じです。
頑張らねば(−∞−)(月曜5:47)



 雑談バー。

ミスターT「7月30日の雑談バーで、武蔵が出るか
      気が気じゃないとあったんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「しかもこれ、武蔵登場を知ったのは、登場
      の3日前よ。」
ナツミA「見事なまでの先読みですよね。」
シルフィア「武蔵の入手は、この海事支援経由で終わり
      になるのかしら。」
ナツミA「レビュブリクが普通に出ていないので、多分
     それで終わると思いますよ。」
ミスターT「・・・蹴られる覚悟でボヤきたい。もし
      資金があるのなら、残り4アカウントにも
      武蔵を導入しておきたいわ・・・。」
ナツミA「・・・デコピンクラッシャー!」
ミツキ「その手にはのら・・・ぎゃー!」
シルフィア「回避失敗?」
ミツキ「んにゃ、仁王立ちがパッシブで発揮わぅ。」
シルフィア「パッシブスキルねぇ・・・。」
ミツキ「まあともあれ、Tさんのその思いは分からなく
    はないですがね。ただそうすると、4隻分の
    費用は6万になりますし・・・。」
ミスターT「無論、理想論でしかないがの。」
ナツミA「あったら、確実に入手しますよね・・・。」
ミスターT「全く問題ない様相ならね。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「と言うか、レビュブリクが涙目になって
      いる感じがするんだけど。」
ミスターT「そこは俺もそう思う。同艦の後にまさか
      武蔵が来るとは思いもしなかったし。」
ミツキ「もし武蔵さんが、ダブロン経由で購入できる
    艦船になったらどうします?」
ミスターT「その場合は時間を掛けて入手する。」
ナツミA「でしょうねぇ・・・。」
シルフィア「でもさ、他の4アカウントは未強化状態に
      なるから、主砲の旋回速度とかはかなり
      長くなる訳よね。」
ミスターT「逆に向こう側は、散布界を狭める改造でも
      面白いかも知れない。言わば、命中力重視
      な感じか。」
ミツキ「主砲がデフォルトの旋回速度は、確か45秒に
    になるので、かなりの時間が掛かると。」
ミスターT「話をそこで本題に戻していくが、今回の
      試合内容な感じになる訳だわな。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今回の地獄の試合ほど、上手く動けたと
      思った時はないわ。」
ナツミA「確かに。昨日の上手くいかなかった砲撃の
     様相よりも、今回の方が遥かに良いですし。
     何かに回帰したとか?」
ミスターT「全く以て分からない。大和に武蔵も試合中
      で見る限り、主砲弾の密集度がかなり高い
      状態だったし。」
シルフィア「それと、今回は障害物を利用しての応戦が
      目立っているわね。両側面から狙われる
      事が希になっているし。」
ミツキ「それに際立ちだしているのが、相手の脅威度の
    順位でしょうね。砲撃なら大和さんが、魚雷
    なら全駆逐艦に大多数の巡洋艦と。」
ミスターT「グローサーまでの超戦艦でも、相手に艦首
      を向けていればある程度耐えられるしの。
      まさか大和や武蔵で、ここまでできるの
      かと驚いているよ。」
ナツミA「砲弾の口径がモノを言う感じでしょうね。」
シルフィア「となると、一番危険な獲物を持つ大和に
      対抗するには、グローサーが一番理に適う
      感じかな。」
ナツミA「着弾する場所の装甲厚次第では、大和のあの
     46cm主砲ですら跳弾するとの事ですし。
     46cm砲弾が弾けるのなら、他の砲弾は
     怖くなくなりますよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ただ、高ランク試合は
      艦首を前に向ける事を常套手段とさせる
      必要が出てくるが。」
ミツキ「それで安全を確保できるなら安いものかと。」
ナツミA「そうねぇ。」
ミツキ「まあ後は慣れでしょうね。それにTさんの場合
    は射撃に難有りですし。」
シルフィア「艦船自体でマルチプレイができればねぇ。
      操艦は君が担当し、砲撃は他の方に委ねる
      とか。」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんなら、お茶の子
    さいさいわぅ?」
ナツミA「んー、どうだろ。散布界が酷い状態の設定に
     なるから、どんなにエイミングを頑張っても
     厳しい場合もあるし。」
シルフィア「でもエイミングだけに集中できるから、
      何とかなりそうな感じがするけどね。」
ミスターT「操艦・砲撃・雷撃・看視、4人で1隻の
      戦艦を操艦すると。」
ミツキ「ハッ?! わた達で何とかなるわぅよ!」
ナツミA「Tさんが操艦、ポチが看視かな。」
シルフィア「砲撃はナツミさんが上手そうだから、私は
      雷撃担当かな。」
ミスターT「凄そうな試合ができそうだわ。」
ナツミA「でも忘れないで下さいね。同艦が撃沈されて
     しまうと、一気に4人脱落しますし。」
シルフィア「その場合って、例えば試合会場に9隻ずつ
      登場するなら、乗艦は各艦に4人の合計
      36人じゃない?」
ナツミA「プレイヤーさん同士ならそうなりますね。
     間に合わない場合はCOMが担当とか。」
ミツキ「・・・COMが射撃担当したら、超ヤバい事に
    なりそうな気がしますが・・・。」
シルフィア「超エイミングによる砲撃よねぇ。魚雷も
      結構先読みして放つようだし。」
ミスターT「COMは操艦に難有り状態だしな。花一匁
      が最大の懸念点よ。」
ナツミA「アレはCOMの十八番だと思いますが。」
ミツキ「プレイヤーさんがやっていたら、それはそれで
    脅威だと思いますけど・・・。」
シルフィア「T君が以前、グローサー相手に一定間隔で
      競り合っていた感じかな。」
ナツミA「出雲事変ですか。アレはTさんが引いていた
     ので、花一匁とはならないかと。」
ミツキ「グローサーさんの方は徐行状態で接近し続けて
    いましたからね。」
ミスターT「出雲・レビュブリク・武蔵・大和は、防御
      姿勢であれば相手大和以外では問題なく
      張り合える事を確認したしな。」
ミツキ「例のマイノーターさんも、側面はヤバい砲撃が
    繰り出されますが、艦首なら3基だけしか攻撃
    できませんからね。」
ナツミA「相手の砲弾をある程度防げるなら、攻撃力が
     高い戦艦に分が出てくるからね。」
シルフィア「貫通攻撃だけは注意が必要かな。」
ミスターT「過去に陸奥で巡洋艦に艦首貫通を放った
      事があるが、アレは間違いなく主砲の口径
      が要因だと思う。それと同じなのが大和に
      なるし。」
ナツミA「となれば、グローサーは有望株になると。」
シルフィア「防御姿勢で継戦能力を発揮させると。」
ミスターT「数ヵ月後になるが、グローサーで是非とも
      大和と正面勝負してみたいわ。」
ミツキ「ぬぅーん、ダブロン投資が見えるわぅ。」
ミスターT「それは流石にない。もしあるとすれば、
      残りの10・11・12に各1回ずつとか
      の割合かな。」
ナツミA「あー、それなら理に適いますね。1ステージ
     だけ潰すとかなら、意外なほど良い感じに
     なりますし。」
シルフィア「セグメント9だけが支援者がいないから、
      苦肉の策のダブロン投資をしたからねぇ。
      10・11・12は支援者がいるし。」
ミスターT「10はランク7艦船とグナイゼナウ、11
      と12はビスマルクと。他の艦船や艦長は
      入手やレベルアップが追い付けないから、
      ビスマルク一択で進むしかない。」
ナツミA「そこで挙がったのがダブロン投資と。」
ミツキ「何か、姉ちゃんが容認している感じわぅ。」
ナツミA「ヤバいぐらいの投資はNGだけど、節度を
     保った投資なら良いとは思うわよ。まあ今の
     セグメント9が一番最難関になるし。」
ミスターT「9は秒間進行速度が3だしな・・・。10
      は9秒、11と12は6秒となる。」
シルフィア「6秒進行とデイリー試験10万は、今まで
      行ってきた流れだからね。大して気になる
      感じじゃなさそうだし。」
ナツミA「最低でも6秒進行は維持したい所と。」
ミスターT「まあ何だ、そんな感じだった事をご報告
      しておく。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」
ナツミA「恩に着る! ぶわぁーん!」
シルフィア「皆の奮闘に感謝する! ぶわぁーん!」
ミスターT「ぶびょーん。」
ナツミA「・・・それって、大和や武蔵の主砲音で?」
ミスターT「みょこーん、じゃなかった感じよ。」
ミツキ「ぶびょーん! ぶびょーん! ぶびょーん!」
シルフィア「コンスタンツにぶっ放す図、かしら。」
ミツキ「ぶぶぅぉーん!」
ナツミA「レビュブリクなどの4連装ね。」
ミツキ「茶菓子を頼む! ぶびょーん!」
ナツミA「うわ・・・茶菓子を求めて主砲をぶっ放す
     とか・・・。」
ミツキ「常套手段わぅよ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「常套手段ねぇ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 多分主砲音は“ぶびょーん”だと思います(=∞=)
と言うか、その音を聞くチャンスが希というね・・・@@; 大和や武蔵に
出雲を使う場が、超危険な会場ですし><;

 ともあれ、操艦と射撃と看視を全部行うのがワールドシップと。今後も腕を
上げねばならないと思う次第です(>∞<)(月曜6:35)

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