過去のNo.7601からNo.7700までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
R 6.11.13 (水)

No.7700
追加の試合の効果わぅ PM21:08

 早めのカキカキ(水曜3:50)。タイトルはワールドシップのそれで、
今現在進行中のスコア稼ぎに関して。

 基本的に6隻の艦船を使い、更に各1試合ずつを必ず行っています。そこに
追加で各5試合ずつ行うのがベースとなる流れと。時間があれば、追加で各3
試合程度行えれば万々歳でしょうね@@b

 まあ追加側の試合を行わなくても、1日6試合ずつ行えれば来年の11月頃
にはチェックメイトとなるはずです><; それよりも多く暴れれば、尚更
期間は短くなるでしょう。

 まあでも、上記の流れは無理無茶に近いため、基本は1+5の6試合体制で
進むのが無難でしょう。更に時間がなければ、5試合側を3試合とかに短縮
すれば済みます。まあその分、何処かで補ったりするのですがね@@;

 何にせよ、この人(←自分自身)は3001勝以上を狙いだしているため、
ならば長期間暴れられる流れで進む方が良いでしょうね(−∞−) 本当に
何ともまあですわ@@;(水曜3:55)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、炒り豆腐に野菜群。ただ、
      ご飯の方は昨日のケンタの骨なしチキンで
      済ませた。」
ミツキ「翌日の品なので、かなり硬かったと思います
    けど?」
ミスターT「10分の2は食えなかったが。」
ミツキ「おおぅ。」
ナツミA「ケンタは出来立て時が一番美味しいからね。
     翌日とかに食すのは難しい感じだし。」
シルフィア「後は保存方法かな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップの方だが、資金が400Mを突破
      したぐらいか。」
ミツキ「それだけあると、ランク8艦船を10隻は軽く
    入手できますよね。」
ナツミA「改造費がシャレにならないからねぇ。特に
     通常改造は5.6Mが飛び、艦体強化では
     6M程度飛ぶ事になるし。」
シルフィア「上位の艦船ほど改造費がかさむしねぇ。」
ミスターT「更に言えば、艦体側の改造にロック解除が
      必要となるしな。」
ナツミA「最初は通常改造のみで艦体改造を行わず、
     1つ目の項目のロック解除まで暴れるしか
     ないですからね。」
シルフィア「強制ロック解除させるには、グローバル
      経験値が必要になってくるし。」
ミツキ「そう言えば、今のグローバル経験値の貯蓄値は
    どのぐらいです?」
ミスターT「237万ぐらいになっているよ。あと大凡
      3万で240万になる。」
ナツミA「2.4Mか。理想は3.6M以上ですが、
     まだまだ先は長いと。」
シルフィア「まあでも、仮に4Mのグローバル経験値が
      あったとしても、それを使う機会がない
      のが実状だしねぇ。」
ナツミA「今は6隻の稼ぎの旅路が最優先ですしね。」
ミツキ「来年の11月頃まで暴れるとしたら、どの程度
    貯蓄されますかね?」
ミスターT「3M以上は行くとは思う。既に0.4M
      貯まりそうだしな。理想は追加2Mだが、
      3.6M以上になれば万々歳だと思う。」
ミツキ「悲願のスターリングラードちゃんを入手する
    しかないわぅ!」
ナツミA「同艦を入手しても、使う機会が地獄の試合時
     ぐらいになるのがね。」
シルフィア「その場合って、スタリンも地獄の試合に
      組み込む事になる?」
ミスターT「例の目標を達成できれば、通常運行側に
      戻せるだろうから、スタリンを使っても
      良いと思う。それで思い出したが、地獄の
      試合で使う艦船が増えた。レジェンド戦艦
      のオハイオを追加する。」
ミツキ「確かオハイオさんは1敗北でしたよね。」
ミスターT「そうね、だから追加する事にしたよ。無事
      200勝以上行ければ、勝率100%に
      戻す事が可能になる。」
ナツミA「もし次負ければ?」
ミスターT「放置になるわ。レジェンド艦で400勝
      以上は難儀中の難儀だし。」
シルフィア「大和とかの8敗北とかは、最早手の施し様
      がないのが実状よね。」
ナツミA「腹が弱いのと、攻め手が主砲のみになるのが
     痛いですからね。」
ミツキ「魚雷艦は強いの一言わぅ。」
ナツミA「確かにね。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ先は長い。今後も地道
      に暴れて行くしかないわな。」
シルフィア「そうね、千里の道も一歩から、と。」
ナツミA「油断なく進みましょうか。」
ミツキ「奮起せよ! ぶわぁーん!」


 そんな感じと。グローバル経験値を3.6M以上、理想は4Mまで貯蓄する
のも目標の1つと。ただ、現状は6隻の稼ぎの旅路が最優先事項となるので、
仮に4M貯まっても後回しになりますが(−∞−)

 何にせよ、とにもかくにも6隻の3001勝以上を目指す、これかと@@;
地道にコツコツ暴れて行くしかありません><; 一両日中に終わるような
ものではありませんので@@; 何ともまあ><;

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1328試合(現状1673勝)
*シャルンホルストB 残り1431試合(現状1570勝)
*シャルンホルストN 残り1086試合(現状1915勝)
*シュペーB     残り1336試合(現状1665勝)
*ティルピッツN   残り1991試合(現状1010勝)
*ティルピッツB   残り1989試合(現状1012勝)


 です。もう時期シャルンホルストNが2000勝に行きそうですね@@b
しかし、それでも残り1000勝以上あるので、まだまだ先は長いと><;
今後も頑張らねばね(−∞−)(水曜4:15)
R 6.11.12 (火)

No.7699
寒暖の差は続くわぅ PM20:41

 早めのカキカキ(火曜3:46)。昨日や一昨日は肌寒くも、月曜は幾分か
暖かかったという現状。極端な温度差ではないのですが、こうも寒暖の差が
残ると参り気味になります(−∞−)

 まあでも、うる憶えですが昨年の方が更に厄介だったと思いますし@@;
今年は今はまだマシな方かも知れませんね。それに、今後は一段と寒暖の差
などが出てくると思います。

 体調管理を万全にしつつ、冬へと向かいたい所です><;(火曜3:48)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、ケンタの骨なしチキンに
      ケンタのフライドポテトに豆腐炒りの卵
      スープに野菜群。あと焼きうどんもあった
      んだが、オーバードーズになりかねない
      ので保留した。」
ミツキ「わたが代わりに食してしんぜよう!」
ナツミA「ポチだと絶対物足りないと思う。」
シルフィア「T君の食事摂取量からすれば、ミツキさん
      の半分ぐらいかも知れないわね。」
ミツキ「多分そうだと思います。」
ミスターT「生前のミツキさんは大食漢だったしな。」
ミツキ「何でも食してやるわぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、今回の海事支援の各ミッションの
      最終週に突入。」
シルフィア「今週の木曜に次の海事支援の情報が掲示
      されるからね。」
ミツキ「次も戦艦ですかね?」
シルフィア「巡洋艦の可能性もあるわね。駆逐艦はここ
      連続気味だったし。」
ナツミA「何にせよ、対AI戦で進めるなら問題はない
     かと。時間は掛かりますが、確実に攻略は
     可能ですし。」
ミスターT「だな。コツコツやるのが楽しいしな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ちなみに、ゲーム内ストアを覗いたら、
      プリンツ・オイゲンが売られてた。」
シルフィア「ん? それって、グローバル経験値75万
      のアレよね?」
ミスターT「同じだが、17500ダブロンで出てた。
      しかも14000に割り引かれていた。」
ナツミA「・・・どうするおつもりで?」
ミスターT「木曜の情報次第。」
ナツミA「そうですか・・・。」
シルフィア「ま・・まあまあ。」
ミツキ「と言うか、次にブラフラのイベントが到来する
    としたら、何らかの戦艦が出るかも?」
ミスターT「それも視野に入れている。もし何にも登場
      しないなら、オイゲンを入手しても良い
      かも知れない。まあ今は様子見だわ。」
シルフィア「プリンツ・オイゲンって巡洋艦よね。仕様
      ってどんな感じだったっけ?」
ミスターT「アドミラル・ヒッパーと殆ど同じよ。主砲
      は2連装が4基、魚雷は3連装が左右1基
      ずつ。ランクは7で装甲厚は脆弱。」
ミツキ「うーん、私が言うのも何ですが、入手する意味
    はあるのですかね。」
ミスターT「意味合い的にはないかも知れないが、艦船
      自体の入手経路がな。」
シルフィア「グローバル経験値75万だからねぇ。」
ミツキ「結構な高額艦船ですし。」
ミスターT「まあ何だ、今は様子見だわ。それに仮に
      入手できたとしても、今は6隻のスコア
      稼ぎで使う機会がない。」
ナツミA「欲望は果てしない、と。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミツキ「迷わず行けよ、行けば分かるさ。」
シルフィア「闘魂?」
ミツキ「そんな装備で大丈夫か?」
シルフィア「大丈夫だ、問題ない?」
ナツミA「一番良いのを頼む。」
ミツキ「だが断る!」
ナツミA「えー・・・。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。」


 本当に何とも@@; ワールドシップのゲーム内ストアにまさかプリンツ・
オイゲンが出ていたのには驚きました@@; 同艦はグローバル経験値を75
万ほど必要とするため、非常に入手が厳しいものですし><;

 まあでも、次の海事支援の情報やら他の情報を待ってからでも、と@@;
何ともまあですわ(−∞−)

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1337試合(現状1664勝)
*シャルンホルストB 残り1440試合(現状1561勝)
*シャルンホルストN 残り1095試合(現状1906勝)
*シュペーB     残り1345試合(現状1656勝)
*ティルピッツN   残り2000試合(現状1001勝)
*ティルピッツB   残り1998試合(現状1003勝)


 です。ダブル・ティルピッツが1000勝を超えましたね@@b しかし、
残りは2000ほどあるので、まだまだ先は長いですが><; あと、地獄の
試合の後の追加試合は、各3試合ずつできました@@b

 まあでも、地獄の試合時の追加試合は加算しない流れなので、暴れただけ
後々有利になるのは言うまでもありません@@b できなくても何ら問題は
ありませんので@@;

 ともあれ、今後も稼ぎの旅路は続きますわ(−∞−)(火曜4:06)
R 6.11.11 (月)

No.7698
冬に備えてわぅ PM21:29

 早めのカキカキ(月曜3:09)。既に冬支度の話はしていますが、防寒
対策だけは早めにやっておいて損ではありません。むしろ、急な寒暖の差には
特効策となりますので。油断は禁物ですよ(−∞−)

 一応、今現在のできる限りの冬支度はしてありますが、それ以上に寒くなる
と更なる対策が必要になりますが><; まあこちらは段階的に対応していく
しかありません。まだまだ先は長いですし@@;

 ともあれ、冬は防寒対策と風邪引き対策をして初めてイーブン化しますし。
それが行えるまでは油断は禁物ですわ(>∞<)(月曜3:12)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの焼そばとほっと
      もっとのフライドポテトに野菜群。」
ミツキ「フライドポテトだとっ?!」
ナツミA「ポチ、食べ過ぎると・・・太るわよ?」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「カリカリ度などを考えると、マックの方が
      美味い気がする。ただ、父が毎週日曜に
      ほっともっとの弁当を購入しにいくので、
      入手する先を考えると無難か感じか。」
ナツミA「方々に買いに行く事が減りますからね。」
ミスターT「全盛期のじいさんは、それを複数の場所に
      赴いていたしな。」
シルフィア「叔父様も大変だったと。」
ミスターT「下手に手を出そうものなら、邪魔をするな
      と一蹴されてたし。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミツキ「まあでも、Tさんが普通に食事を取り、体重を
    維持している事が安心材料ですよ。」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「低燃費度が過ぎる感じだしねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。まあ何だ、夜食は以上よ。
      ワールドシップの方は普通通りだった。
      まあ土曜と日曜は時間があったから、追加
      各2試合ずつ行ったが。」
ミツキ「合計12試合と。これで水曜辺りの既定試合が
    できなかった分はチャラになりましたね。」
ナツミA「多ければ多いほど良いけど、1日に掛かる
     負担は軽くしないからね。」
シルフィア「故に長い目を見ての攻略に切り替えた訳に
      なるし。」
ミスターT「来年の11月頃まで永続するしな。先は
      長いわ。」
ミツキ「ですねぇ。」


 そんな感じと。時間があれば追加の試合を行えますが、それがない場合は
縮小体制で攻略せざろう得ません><; まあ何もしないよりかはマシになり
ますがね(−∞−)

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1341試合(現状1660勝)
*シャルンホルストB 残り1444試合(現状1557勝)
*シャルンホルストN 残り1099試合(現状1902勝)
*シュペーB     残り1349試合(現状1652勝)
*ティルピッツN   残り2004試合(現状0997勝)
*ティルピッツB   残り2002試合(現状0999勝)


 です。ダブル・ティルピッツが次の試合で1000勝以上に@@b ただ、
それでも残り2000勝ありますし@@; 先は長いです><; まあ何だ、
今後もコツコツやって行くしかありませんわ(>∞<)(月曜3:21)
R 6.11.10 (日)

No.7697
玄関の蛍光灯わぅ PM21:00

 早めのカキカキ(日曜3:45)。玄関は表側の蛍光灯がオバケ電球化に
なりだしてしまいまして><; こちらの換装用の蛍光灯の入手を近々行う
必要があると@@;

 ちなみに、表のは10Wの丸型蛍光灯なので、もしあるのであればLED
タイプのを装着させて長寿命の恩恵に与りたいものです(>∞<)

 踊り場などの白熱球はLED電球に換装しだしているので、こちらは長持ち
すると思います。他のもLED化させれば、更に長持ちするでしょうね。

 まあこの手の電球群は消耗品なので、今後も換装が必要でしょう(−∞−)
何ともまあ@@;(日曜3:51)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、一口カツにキンピラ牛蒡に
      近いお惣菜と野菜群。ただ、お惣菜自体が
      野菜に近かったため、キャベツは保留に
      したが。」
ミツキ「ぬぅーん! ウマウマは正義なり!」
ナツミA「Tさんには多めに思えるけど。」
ミツキ「本当ですよね。私では間違いなく物足りないと
    思いますし。」
シルフィア「T君のレスポンスを超えるミツキさん。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップの方だが、何時もの試合の流れに
      プラス各2試合を追加した様相にした。」
ナツミA「あー、以前できなかった分ですか。」
シルフィア「時間がある時は良いけど、1日に根詰める
      と頓挫しかねないからね。十分注意する
      必要があるし。」
ミスターT「だな。継戦能力重視と言うしかない。」
ミツキ「レイヴン!」
ナツミA「ん? ミッションを効率良く攻略するための
     継戦能力重視?」
ミツキ「稼ぎを安定させるなら、武装を全てエネルギー
    兵器にするのが無難ですよね。」
ミスターT「資金が大量にあるなら、グレネードなどを
      使っても問題はないが。」
シルフィア「実弾は安定した使い方ができるけど、出費
      がベラボウに掛かるからねぇ。」
ミツキ「対AC用などに用いるのが無難かと。」
ミスターT「そう思うわ。まあワールドシップ側は全部
      実弾になるし、弾薬の出費はリザルト時に
      勝手に決済してくれるからな。」
ナツミA「艦体の修理費の方が高く付きますからね。」
シルフィア「プレミアム艦船を使うのが無難だし。」
ミツキ「出費を抑えるのだ!」
ミスターT「アマコアみたいにいかないのが悩ましいと
      言うしかない。」
ナツミA「勝手が違いますからねぇ。」
ミツキ「管理者はこんなものまでモフっていたのか!」
シルフィア「超巨大なワンコかニャンコの兵装。」
ミツキ「ダンタララ・ダンタン♪」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ワールドシップの兵装がエネルギー兵器だったら、出費は
艦船の修理費だけで済みそうですがね><; 何ともまあですわ(−∞−)

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1349試合(現状1652勝)
*シャルンホルストB 残り1452試合(現状1549勝)
*シャルンホルストN 残り1107試合(現状1894勝)
*シュペーB     残り1357試合(現状1644勝)
*ティルピッツN   残り2012試合(現状0989勝)
*ティルピッツB   残り2010試合(現状0991勝)


 です。もう時期、ダブル・ティルピッツが1000勝になりますね@@b
それでも残り2000勝以上あるので、まだまだ先は長いですし><;

 まあ今後もコツコツやるしかないですわ(>∞<)(日曜4:03)
R 6.11. 9 (土)

No.7696
ダルさは参るわぅ PM21:21

 早めのカキカキ(土曜5:15)。タイトル通り、ダルいこの頃(−∞−)
とは言うものの、これらは一過性であるのは言うまでもなく。ここ最近の寒暖
の差に当てられている感じでしょう><;

 まあでも、既に11月に突入しているので、残暑があっては絶対におかしい
でしょうし。今後は一段と冷えてくるのは間違いありません。それが冬になる
と言う事でしょうし@@;

 ただ、何度となく挙げている通り、冬とは防寒対策と風邪引き対策を行って
初めてその恩恵に与れる感じです。今はそこに至ってもいませんし><;

 今はただ、現状の気候変動に順応するまで待つしかありません(>∞<)
何ともまあですわ@@;(土曜5:18)


 追記。土曜は散髪をば。8割程度を自分が行い、残り2割強は父にご足労
して頂きました><; 恒例の丸坊主です@@b

 しかし、冬場は風呂場が寒くなるため、ファンヒーターの導入が必要だと
痛感させられましたわ><; 夏場などは問題ないのですがね(−∞−)
何ともまあです><;(日曜3:45)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、おでんと野菜群。」
ミツキ「・・・シンプル過ぎやしないかい?」
ナツミA「何とも。ただ、Tさんの食事摂取量を考える
     と問題ない感じかな。」
シルフィア「過剰摂取で腹下しになるからねぇ。」
ミスターT「その腹下しだが、食後に遭遇した。」
シルフィア「あらら。」
ミスターT「まあ俺の場合は決壊になるから、何時もと
      同じ感じにはなるが。」
ミツキ「便秘と決壊を繰り返すのは、あまり良くないの
    ですけどね。」
ナツミA「正常とは程遠い感じになるし。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方は、変わり映えしないから割合とする。
      今後はヤバい場面に遭遇したりした時や、
      新たな海事支援の情報が出た時に挙げよう
      と思う。」
シルフィア「了解したわ。何時もは稼ぎの旅路だから、
      特質的な様相には至らないだろうし。」
ナツミA「逆に至るのは、あまり良くないですがね。」
ミツキ「それ即ち、敗北や引分になる可能性が高いと
    言う事ですし。」
ミスターT「敗北には十分注意しないとな。」
シルフィア「そうねぇ。」


 そんな感じと。とにもかくにも、敗北や引分に至らないように進めていく
必要がありますし><; 最後は運次第になりますが、その過程に至る前まで
は実力で捻じ伏せてみたいものです(−∞−)

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1357試合(現状1644勝)
*シャルンホルストB 残り1460試合(現状1541勝)
*シャルンホルストN 残り1115試合(現状1886勝)
*シュペーB     残り1365試合(現状1636勝)
*ティルピッツN   残り2020試合(現状0981勝)
*ティルピッツB   残り2018試合(現状0983勝)


 です。金曜は通常の各1試合プラス各5試合を行えました@@b これを
何時ものベースとしていきたいものですしね><; 後は只管試合の繰り返し
ですわ><; 先は長い、奮起せねばね(>∞<)(土曜5:26)
R 6.11. 8 (金)

No.7695
本格的な防備をわぅ PM22:10

 早めのカキカキ(金曜4:54)。夜は起きられずも、一応軽食としての
食事は取れたので何とか@@; まああまり良くないものですがね><;

 本題の方は、昼間は暖かくも夜はかなり冷え込んできたこの頃。特に木曜は
立冬に至ったので、本格的な冬に入ったのは間違いありません。数週間前まで
は暑いとか言ってたのにねぇ(−∞−)

 また、ここまで冷え込んできたとなれば、本格的な防備が必須になるかと。
今も結構着込んでいますが、これらの効果で冬への対策が取れてきますし。

 まあでも、確かに冬は寒く動きが制限されますが、夏場のあの逃げ場がない
様相よりは遥かにマシですわ@@; 本当に夏は大嫌いですq(*血*)p
対して、いよいよ過ごし易い冬の到来ですわ(=∞=)(金曜4:58)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、肉とタマネギの炒め物に
      土壌インゲンと卵の炒め物に野菜群。ただ
      夜は起きれていないため、メロンパンの
      スティックパンとおかず一式とキャベツを
      除いた野菜群で済ませた。」
ナツミA「まあ食さないよりは遥かにマシですがね。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミツキ「今のサイクルが変にマッチしだしているのは、
    あまりよろしくないと思いますが。」
ミスターT「だな。ただ、とにかく眠気が凄まじく、
      木曜の夕方はどうしようもなかったが。」
ミツキ「ネムネムには抗えぬ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、通例の各1試合ずつに各3試合の
      合計24試合の縮小体制で済ませた。」
シルフィア「時間も時間だからねぇ。でも、こうして
      微調整ができるようになったのも利点と
      言うべきかな。」
ナツミA「確かに。今までは各艦船で試合数が異なって
     いましたからね。今は一律の試合数なので、
     漠然と動いても支障は来たしませんし。」
ミツキ「まあでも、今のサイクルだと来年の今時分まで
    続けないといけませんけどね。」
ナツミA「超長い目を見ないと達成できない様相と。」
シルフィア「それが良いんじゃない? T君はコツコツ
      とやる方が性分に合ってるし。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、今後もコツコツと
      稼いでいくわ。」
ミツキ「まだまだ先は長いですからね。」


 端的に><; ともあれ、何度も挙げている通り、一両日中に達成できる
ものではないですし。超長い目を見ながら進めないと。何とも(−∞−)

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1363試合(現状1638勝)
*シャルンホルストB 残り1466試合(現状1535勝)
*シャルンホルストN 残り1121試合(現状1880勝)
*シュペーB     残り1371試合(現状1630勝)
*ティルピッツN   残り2026試合(現状0975勝)
*ティルピッツB   残り2024試合(現状0977勝)


 です。縮小体制でも各4試合ずつ変動しているので、何もやらないよりかは
遥かにマシなのかと@@; それでも、まだまだゴールには程遠いです><;
今後もコツコツ暴れるしかないですわ(>∞<)(金曜5:06)
R 6.11. 7 (木)

No.7694
衣服の強化わぅ 翌日AM1:33

 早めのカキカキ(木曜3:18)。7日は立冬と既に冬に入ったという感じ
になるのかと。ここ最近は急激に冷え込んできましたし><;

 そこで、衣服の強化をしだしています@@b とは言うものの、夏服から
一気に冬服に移行した感じですがね@@; 他の強化だと、ズボンの2枚履き
とかで防寒対策を取るとか。

 これは冬場の常套手段で、特に表に出掛ける際はズボンの2枚履きは必須と
なってきます><; バイクに乗る時は尚更です(−∞−)

 下半身側は上記で済みますが、上半身は更に厚手のモコモコ状態に@@;
そうでもしないと防寒とは言えませんので><; 冬は冬でこの手の厚手で
動きが制限されるのが何ともですが><;

 それでも、それらを差し引いても冬は過ごし易い気節ですね(=∞=)
何ともまあですわ@@;(木曜3:22)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、クロカジキの照り焼きに
      エリンギのバター炒めに卵スープに野菜
      群。」
ミツキ「椀飯振舞は大切なのだよ。」
ナツミA「ちなみに、今の体重は?」
ミスターT「53.7kgまで増えた。ラフな姿での
      ものなので、パジャマを含めると54.2
      kgまで増えていたが。」
シルフィア「パジャマで0.5kgあるとは。」
ミツキ「衣服って結構重いですからね。特にジーパンは
    尚更ですし。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方は、特に変わり映えしなかったので割合
      としておく。」
ミツキ「毎回の指定試合の繰り返しですからね。偶に
    凄い試合に遭遇したりしますが、それ以上の
    ヤバい試合とかを挙げるべきかと。」
ナツミA「昨日のナヴァリンの初戦が正にそれよね。」
シルフィア「一歩間違えば、初戦で敗退していた可能性
      が高かったしねぇ。」
ミスターT「側面からの防郭ならまだしも、艦尾から
      防郭を喰らうのはどうしようもないわ。」
ミツキ「過去にビスマルクBさんを操艦中、ツィーテン
    さんから艦尾に防郭ヒットを喰らいましたし。
    この場合は相手側のラッキーヒットかと。」
シルフィア「ラッキーヒットの概念は、敵味方全員に
      当てはまるからね。となれば・・・。」
ナツミA「運が無かったと諦めるしかない、と。」
シルフィア「そうなるわねぇ。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。ともあれ、今の流れで
      来年の11月頭まで続ければ、否が応でも
      6隻の3001勝以上は達成できる。後は
      俺のモチベーション次第だが。」
ミツキ「最後まで徹底的に暴れてやるのだ!」
ナツミA「一度決めた事は最後まで貫き通す、と。」
シルフィア「前途多難の繰り返しよね。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと。とにもかくにも、試合数を稼ぎ続けねばなりません@@;
更に一両日中に完成する目標ではないので、遥か先を見越して動くしかない
のが実状となります><; まだまだ先は長いですからね(−∞−)

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1367試合(現状1634勝)
*シャルンホルストB 残り1470試合(現状1531勝)
*シャルンホルストN 残り1125試合(現状1876勝)
*シュペーB     残り1375試合(現状1626勝)
*ティルピッツN   残り2030試合(現状0971勝)
*ティルピッツB   残り2028試合(現状0973勝)


 です。今週中にシャルンホルストNが1900勝以上に行きそうです@@b
後はダブル・ティルピッツも1000勝以上に行きそうですね><;

 何にせよ、総じて最終目標までは程遠い感じですし。今後もコツコツと稼ぎ
続けて行くしかありませんわ(−∞−)(木曜3:32)
R 6.11. 6 (水)

No.7693
冬に近付くわぅ PM22:14

 早めのカキカキ(水曜5:14)。昼間の陽差しは幾分か暖かくも、夜は
かなり寒くなりだしているこの頃。残暑が残った10月始めからして、既に
冬に入り掛けている感じがします@@;

 ただ、自分としては冬の方が過ごし易いので、これから楽になってくるの
かと。当然それは“風邪引き対策”や“防寒対策”をしっかり行って、初めて
イーブン化しますので。今はまだまだ危うい状態と言うべきかと><;

 まあでも、1年の気節は殆ど夏と冬の属性、暖かいか寒いかのどちらかに
なりますし。今後も十分に気を付けていかねばと思う次第です(−∞−)
(水曜5:17)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、ハンバーグと蒸かしポテト
      とキンピラとかの合わせ物に野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞、万歳ーっ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「ウマウマで全然違ってくるからねぇ。」
ミスターT「ちなみに、体重は53.4kgまで回復。
      ただ、何時下がってもおかしくないとは
      思うが。」
ナツミA「Tさんは2日間夜食を抜くだけで痩せます
     からねぇ。」
ミツキ「昼間の食事だけで持ち応えているのが何ともと
    言うべきかと。」
シルフィア「確かにね。」
ミスターT「悩ましいわな。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、2つのご報告が。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「戦艦河内を入手できた。」
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「譲ってやろう! 河内を!」
ミツキ「ヘヘェー!」
ナツミA「・・・詳細を。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。いや、同艦は投資をしての入手
      ではなく、今までのダブロンの蓄積度に、
      開発中のハバロフスクのセグメント10の
      最終報酬にダブロン500があったから、
      同セグメントを強制終了させてポイントを
      合わせたのよ。」
ナツミA「なるほど、それならOKかと。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「にゃんとも。でで、河内さんの性能は?」
ミスターT「テュレンヌの劣化版。加速装置がなく、
      後進行動でのトップスピードは10ノット
      以下という。前進行動でも20ノット程度
      しか出なかった。」
シルフィア「加速装置があるテュレンヌとは、絶対的に
      超えられない壁が発生してるわね。」
ミツキ「加速装置の有用性が実証されたとも。」
ミスターT「本当にそう思うわ。しかも、後進行動の
      移動速度があまりにも遅く、敵巡洋艦の
      魚雷の側面2回目の奴に当たるぐらいの
      回避能力の低さよ。」
ナツミA「それ、妙義の12ノット強を踏まえると、
     最低でも12ノット程度はないと後進行動の
     意味がないという事ですかね?」
ミスターT「そうなるわ。ある程度の速度がないと、
      回避率が高い後進行動時でも無理なものは
      無理になる事が分かったしな。」
ミツキ「うーん、低レベルの加速装置がない艦船は、
    操艦法を注意しないと危ない感じと。」
ミスターT「だな。ともあれ、河内は1回使ってお蔵
      入りになったが。」
シルフィア「まあ稀少性の意味合いでは高いから、所持
      していて問題ないとは思うわね。」
ミスターT「悩ましいわ。とまあ、1つ目がそれよ。
      2つ目は戦艦ナヴァリンも入手できた。」
ミツキ「譲ってくれ! 頼む!」
ミスターT「頭痛薬とセットで。」
ミツキ「な・・何だとっ?!」
ナツミA「・・・説明するんだ、コノヤロウ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。それで、ナヴァリンは今回の海事
      支援の最終報酬よ。ソビロシより修理装置
      の回数が1回多く、主砲は40.6cmの
      4連装が3基。しかも艦尾側2基はフル
      サークルときた。副砲の射程がデフォルト
      で7kmあるのも強みよ。」
ミツキ「至れり尽せりじゃないですか。」
ミスターT「まあね。ただまあ・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「初戦でこの試合の様相。」
ミツキ「うわぁ・・・。」
シルフィア「あと1発喰らってたら終わってたわね。」
ナツミA「これ、つまりは艦尾側から貫通攻撃を喰らう
     という事ですか。」
ミスターT「ビスマルクBでもツィーテンの主砲で貫通
      を喰らった事があるから、角度次第では
      十分有り得ると言うしかない。まあ貫通を
      放ってきたのはオハイオだったが。」
ミツキ「あー、45.7cm持ちの1隻と。」
ナツミA「それだと喰らう確率は高いわね。」
シルフィア「大和の46cmよりはマシだけどねぇ。」
ミスターT「46cmは角度と距離によっては確実に
      貫通を喰らったりするしな。悩ましいと
      しか言い様がない。」
ミツキ「まあでも、ナヴァリンさんの初戦は勝利する
    事ができましたしね。勝ちは勝ちですよ。」
ミスターT「だな。それと、同艦は今後の地獄の試合に
      組み込む事になった。ソビロシは既に数回
      敗北しているから、使う事を止めている
      のがね。」
ナツミA「ナヴァリンも十分有り得るかと。特に消火
     装置こと応急工作班が有限なので、継戦能力
     は皆無ですし。」
シルフィア「ソ連戦艦独特の腹の弱さもあるしねぇ。」
ミツキ「扱いが難しい艦船の1隻と。」
ミスターT「とまあ、ナヴァリンの件は以上。河内は
      お蔵入りだが、ナヴァリンは今後も使う
      感じにはなる。」
ミツキ「了解です。最後に何時もの試合の方は?」
ミスターT「ティルピッツBで未帰還が発生したが、
      試合自体は勝利したから問題はないよ。」
ミツキ「未帰還が発生しても、勝利さえすればOKな
    感じですからね。」
ナツミA「未帰還に敗北が最悪の組み合わせだけど。」
シルフィア「それ即ち、負けよね。」
ナツミA「まあ確かに。」
ミスターT「まあ新しい艦船を入手できたとしても、
      今は6隻のスコア稼ぎの旅路が最優先に
      なるから使えないのが悩ましいわ。」
ミツキ「スターリングラードちゃんも入手可能な状態に
    あるのだよ。」
ミスターT「同艦は追加で1.6Mか2Mのグローバル
      経験値が貯まらない限りは入手できない。
      貯まりさえすれば直ぐに入手するわ。」
ミツキ「こちらも扱いをしくじると大変ですからね。」
ナツミA「ソ連艦や一部の艦船は、腹の弱さが露呈して
     いるからねぇ。」
シルフィア「ドイツ艦の秀逸さが浮彫になる仕様としか
      言えないわね。」
ミツキ「総統閣下、お時間でございます。」
ミスターT「それ、総統の意味合いって様になるなら、
      様々になる感じかね。」
ミツキ「深く考えると悩みだすから止めるんだ。」
ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、河内とナヴァリンを入手できました@@b まあ
使うのは後者のみとなりますが><; 何ともまあ(−∞−)

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1373試合(現状1628勝)
*シャルンホルストB 残り1476試合(現状1525勝)
*シャルンホルストN 残り1131試合(現状1870勝)
*シュペーB     残り1381試合(現状1620勝)
*ティルピッツN   残り2037試合(現状0964勝)
*ティルピッツB   残り2034試合(現状0967勝)


 です。結果を長い目で見なければ、まだまだ先は長いと言うしかなく><;
何ともまあですよ本当に(>∞<)(水曜6:00)
R 6.11. 5 (火)

No.7692
ノドの痛みわぅ PM23:43

 早めのカキカキ(月曜20:24)。ワールドシップのアップデートの合間
のカキカキ。タイトルですが、月曜の夜食の“野菜のドロ”が結構熱かった
影響から、ノドをやられてしまいまして><; まあ激痛と言う感じではない
ので、暫く安静にしていれば治癒するのかと。

 自分は結構な猫舌なので、熱い食品は滅多な事では食しません。今回は予想
していたのとは異なった流れだったので、致し方がなかったのかと@@;

 何にせよ、それだけ月曜の夜食が本当に美味しかった証拠ですわ(=∞=)
美味しいと思った食事は久し振りでした><;(月曜20:27)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食だが、野菜のドロに唐揚げに
      野菜群。ただ、野菜のドロ自体が野菜群に
      等しかったので、キャベツは保留した。
      まあ野菜のドロが結構熱かったため、ノド
      を痛めてしまったのが何ともだが。」
ミツキ「ぬぅーん、Tちゃんも前途多難わぅ。」
ナツミA「前途多難、ねぇ・・・。」
シルフィア「気を付ければ済む事だったから、T君の
      不祥事として片付けられるけど。」
ミツキ「何ともわぅ。」
ミスターT「まあでも、久方振りに野菜のドロが美味い
      と思った訳だが。」
ミツキ「うむぬ、ウマウマは正義の1つわぅ。」
ナツミA「体重の方はどうですか?」
ミスターT「53.6kgと回復傾向よ。まあ直ぐに
      落ちる可能性もあるから、非常に油断は
      禁物だが。」
シルフィア「君は平気で1〜2kg減るからねぇ。」
ミスターT「悩ましい限りだわな。ともあれ、夜食は
      以上。ワールドシップの方だが、ゲーム内
      ストアにこんなのが追加されていた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「日本のランク3戦艦河内。テュレンヌに
      近い仕様と。」
ナツミA「・・・買われたのですか?」
ミスターT「実際に見てみたら、加速装置が搭載不可能
      だったから見送った。性能自体は良い方
      なんだが。」
ミツキ「今では後進行動ありきの仕様ですからね。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「あと、無料で艦船が入手できるイベントが
      あったので攻略してみたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「河内と同じランク3の戦艦で、こちらも
      加速装置が持てない。ただ、機敏さはある
      から、移動速度を度外視すれば問題ない
      感じだったが。」
ミツキ「レスポンス自体が優れているようですからね。
    後は扱い方次第ですが。」
シルフィア「後進行動だと約12ノットしか出せない
      のにねぇ・・・。」
ナツミA「妙義よりレスポンスは高いですし。」
ミスターT「悩ましいと言うしかないわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、目玉は6隻のスコア稼ぎになる
      からな。今後も暴れて行くしかない。」
ミツキ「地道な作業ほど効果が高いものはないですし。
    今後のTさん次第ですよ。」
ミスターT「だな。」


 ネムネムが酷いので端的に><; 無料で入手できる戦艦があったので、
同イベントをスコア稼ぎの旅路時に潰しておきました@@b レスポンスなど
は上記通りになります@@;

 ただ、河内と同様に加速装置がないため、後進行動に関しては全く以て論外
と言うしかありません@@; 逆に加速装置がある艦船ほど、化けて出る存在
はいませんからね(−∞−) まあともあれ、今後も暴れていくしかないと。
悩ましい限りですわ><;

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1379試合(現状1622勝)
*シャルンホルストB 残り1482試合(現状1519勝)
*シャルンホルストN 残り1137試合(現状1864勝)
*シュペーB     残り1387試合(現状1614勝)
*ティルピッツN   残り2043試合(現状0958勝)
*ティルピッツB   残り2041試合(現状0960勝)


 です。地獄の試合時はプレイし難いのですが、今回は何時もと同じ各5試合
ずつ行えて良かったでした><; それでも、まだまだ先は遠いですが@@;
何ともまあ(−∞−)(火曜4:10)
R 6.11. 4 (月)

No.7691
マンガ本を漁るわぅ PM20:05

 早めのカキカキ(月曜2:48)。ここ最近はマンガ本を漁る事が多く、
色々な作品を読ませて頂いています><;(某サイトにて) その中で気に
入った作品は、実際にマンガ本を購入し愛読している次第で(=∞=)

 ただ、今のご時世の価格増加に伴い、幾分か本自体の価格が上がっていると
思います。以前は税込みでも700程度でしたが、今は約800まで膨れて
いますし@@;

 これが1〜2冊ならまだしも、10冊とかになるとシャレになりません。
まあそこまで漁るのが何とも言い難いですが><;

 それでも、マンガ本に対しての探究心は衰えそうにありませんわ(−∞−)
(日曜2:51)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの焼きうどんに
      チョコクロワッサンに野菜群。」
ミツキ「チョ・・チョコクロワッサンだとっ?!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・お祖母さんと叔父さんの心労。」
シルフィア「アレは作らされるわね・・・。」
ミスターT「何とも。ただ、ここ最近は間食を取る事が
      多く、それに伴い体重もある程度維持して
      いる感じだわ。」
ナツミA「まああまり無理無茶はしないように。」
シルフィア「君は見境なく暴走するからねぇ。」
ナツミA「本当ですよ。」
ミスターT「悩ましいわな。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、日曜は追加で各1
      試合行った。合計42試合と。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「それでも42試合ですからねぇ。以前は60
     試合とかザラでしたし。」
シルフィア「日曜は時間があったからだけど、普段の日
      は何時も通りよね。」
ミスターT「ああ、各1試合にプラス各5試合。これを
      ベースとして行きたい。地獄の試合時は
      各1試合が組み込まれているが、追加で
      各2試合できれば万々歳か。」
ナツミA「22試合に12試合の合計34試合と。」
シルフィア「実際に明日が正にそれになるわね。」
ミスターT「とにかく、一両日中に終わるものじゃない
      からの。今後もコツコツ積み上げるしか
      ないわ。」
ナツミA「焦り過ぎると転けますからねぇ。」
シルフィア「千里の道も一歩から、と。」
ミスターT「奮起せねばの。」


 そんな感じと。特に目立った事がなかったので、端的に済ませました><;
何ともまあ(−∞−)

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1385試合(現状1616勝)
*シャルンホルストB 残り1488試合(現状1513勝)
*シャルンホルストN 残り1143試合(現状1858勝)
*シュペーB     残り1393試合(現状1608勝)
*ティルピッツN   残り2049試合(現状0952勝)
*ティルピッツB   残り2047試合(現状0954勝)


 です。今の流れだと、10日後ぐらいにダブル・ティルピッツが1000勝
を達成しそうです@@b しかし、残り2000勝ありますがね(−∞−)
まだまだ先は長いですわ><;(月曜3:02)
R 6.11. 3 (日)

No.7690
盟友リュウイチさんわぅ PM20:57

 早めのカキカキ(日曜3:18)。11月3日は盟友リュウイチさんの15
周忌。あれから15年も経過したと言う事実に、驚くべきか、あっと言う間
であったのか、と。

 確実に言えるのは、同日の出来事が真実であり、既に彼は新たなる旅立ちに
向かわれたという事です。これは後の17日はナツミさん、27日はミツキ
さんの時と全く変わりません。

 あれから、1日たりとも忘れた事はありませんよ。

 流石に一瞬たりとも、は不可能なので無理ですが・・・。それでも、1日
たりとも忘れた事はありません。今後もこの流れは永続するかと。

 改めて、盟友リュウイチさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
(日曜3:22)



 雑談バー。

ナツミA「毎年ありがとうございます。」
ミスターT「俺の大切な使命だからな。」
ミツキ「あれから15年ですか。早いと言うのか、何と
    言うのか。」
シルフィア「先を生きる者は時間の経過が早まるから
      ねぇ。特に高齢になればなるほど、その
      流れが如実に現れてくるし。」
ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、今後もこの
      姿勢は一切曲げずに貫き通すわ。」
ナツミA「Tさんスタイルまっしぐらと。」
ミツキ「奮起せよ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「さて、土曜の夜食だが、湯豆腐と一口カツ
      と卵スープと野菜群。ただ、卵スープは
      事前にトンちゃんが食す前にかなり温めて
      しまってたから手付かず。」
ナツミA「あー、Tさんは猫舌でしたからね。」
ミツキ「猫舌は治り難いものですし。ある程度の克服は
    できても、限界はありますからね。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「何とも。ちなみに体重は53.1kg。」
ナツミA「間食を取るだけで維持ができるという。。」
ミツキ「Tちゃんの低燃費度は超効率わぅ。」
シルフィア「超効率ねぇ・・・。」
ナツミA「異常な超効率かと。」
ミスターT「悩ましいわな。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップの方は、1プラス5の流れ
      で進めている。3時間半から4時間程度
      掛かるが。」
ミツキ「達成日を先延ばししても良いから、1日の負担
    を軽くすべきだと思いますけど。」
ナツミA「1プラス4ぐらいかな。これなら1日5試合
     のサイクルで進められるし。」
シルフィア「200日で1000試合になるけど、地獄
      の試合時は含まれないからね。」
ミスターT「できても1プラス1か2で終わると思う。
      1プラス2が無難か。」
ミツキ「22試合に追加で12試合の合計34試合と。
    月曜だけは地獄の試合と銘打っているので、
    それで良いと思いますよ。」
シルフィア「そもそも、地獄の試合時は計算外の流れに
      なるから、プレイできただけ加算されて
      有利になるからね。」
ナツミA「それが後々大きく響いてきますし。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。まあでも、一両日中に
      終わるものじゃないから、今後もコツコツ
      暴れて行くしかないわ。」
ミツキ「野郎ども! 奮起しな!」
ナツミA「海賊?」
ミツキ「空賊連合にもカマせろ!」
シルフィア「紅の豚と。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; このスコア稼ぎの流れは、一両日中に完成しないのが
最大のネックでしょう><; 先を見越してコツコツ暴れるしかないのが実状
ですし@@;

 まあでも、やっただけ必ず結果として残るので、後はゴールを目指して突き
進むしかありません(−∞−) 先は長いですからね><;

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1392試合(現状1609勝)
*シャルンホルストB 残り1495試合(現状1506勝)
*シャルンホルストN 残り1150試合(現状1851勝)
*シュペーB     残り1400試合(現状1601勝)
*ティルピッツN   残り2056試合(現状0945勝)
*ティルピッツB   残り2054試合(現状0947勝)


 です。シュペーBを1600勝以上に持ち込ませました@@b それでも
残り1400勝ありますし@@; まあまだ前者側の4隻はマシですけどね。
ダブル・ティルピッツは2000勝以上残っていますので(−∞−)

 まあ何だ、今後もコツコツ暴れるしかないですわ><;(日曜3:41)
R 6.11. 2 (土)

No.7689
見事なまでの起きられずわぅ PM21:32

 早めのカキカキ(土曜5:46)。何と言うか、見事と言うか何と言うか。
金曜は完全に起きられず、翌日土曜の3時半過ぎでした><; 仮眠が本眠に
なり、完全に寝入っていたと言うしか(−∞−)

 当然あまりにも遅い時間だったので、夜食の摂取は止めています。この時間
の食事は胃は無論、小腸大腸に非常に負担を掛けますし@@;

 ともあれ、本当に色々とあったりと疲れが抜けないようです@@; 歳相応
の劣化と言うべきでしょうか@@; 何ともまあですわ本当に(−∞−)
(土曜5:48)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは不貞寝だ! 以上!」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「何ともまあ・・・。」
ミツキ「と言うか、本当に何ともまあですよ。昨日は
    何とか起きれていましたが、翌日には午前様を
    超える午前3時半起床とか。」
シルフィア「仮眠が本眠に至り、完全に寝入っていたと
      言うしかないわね。」
ナツミA「・・・体重の方は聞いている?」
ミツキ「それが、52.4kgと一応平均と。何でも、
    昼間に茶菓子を摂取したのが効果があったとか
    言ってましたが。」
シルフィア「彼の低燃費度を考えると、茶菓子の摂取
      だけでもカロリーが増えるからねぇ。」
ナツミA「はぁ・・・本当に何ともですよ。」
ミツキ「ちなみに金曜の夜食ですが、味噌肉とフライド
    ポテトとの事・・・ぬぅー! 食べたくなった
    わぅ! 後の事はこのメモをよろしゅう!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・代理で内容を読み上げます。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「何とも。それで、夜食は今ので以上です。
     ワールドシップの方は、6隻を各1試合ずつ
     行うだけで投了と。」
シルフィア「時間も時間だったからねぇ。この調子だと
      進捗は思うように進まないわね。」
ナツミA「1年先を見越しての行動なら、数日ぐらいの
     誤差は取り戻せると思いますがね。」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「と言うか、本題はビスマルクBを履歴から
     除外する旅路だったのに、次は2001勝
     以上を目指したり、果ては3001勝以上を
     目指しだしたりと・・・。」
シルフィア「まあ達成できなくはないから、後は彼の
      気力次第かな。」
ナツミA「達成はさせるとは思いますが、道中の右往
     左往は見るに耐えませんけど・・・。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「とまあ、近況は以上です。」
シルフィア「ありがとね。」


 そんな感じと@@; 何と言うか、本当に眠気が怖ろしいまでに襲来して
いるという><; 一応各行動は昼間の間にできているので、動けていない
訳ではありませんが・・・(−∞−)

 ともあれ、本当に気を付けねばと思う次第ですわ(>∞<)

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1398試合(現状1603勝)
*シャルンホルストB 残り1501試合(現状1500勝)
*シャルンホルストN 残り1156試合(現状1845勝)
*シュペーB     残り1408試合(現状1593勝)
*ティルピッツN   残り2062試合(現状0939勝)
*ティルピッツB   残り2060試合(現状0941勝)


 です。各1試合ずつしかやっていないため、殆ど動いていないように思え
ますが@@; 何ともまあですわ><;

 ちなみに、シャルンホルストNが1500勝に至り、丁度半分まで終了した
感じです@@; この人(←自分自身)は本気で3001勝以上を目指して
やがりますし@@; 何ともまあですよ本当に><;(土曜5:59)
R 6.11. 1 (金)

No.7688
更に先を見越すわぅ 翌日AM5:25

 早めのカキカキ(金曜3:08)。ワールドシップでの履歴塗り替えで、
今週から6試合削った40試合体制を構築しましたが、更にそれを減らそう
かと思います。合計で36試合、トータルプレイ時間は3時間半強。

 ちなみに、これは最初の各1試合を行い、その後に各5試合を行う流れに
なります。また、時間がない場合は5試合以下の4試合や3試合にしても問題
ありません。まあその分、後日に掛かる負担が出ますが(−∞−)

 木曜は各1試合と各5試合の合計36試合で様子見をしましたが、負担は
かなり減っていました@@b このサイクルなら無理せずに挑めるかと。

 が・・・ここでタイトルに帰結しますが、これは来年11月までの流れと
なりやがります(−∞−) 超長期決戦となる訳で><;

 まあでも、3001勝以上に至った艦船から卒業となるので、卒業した艦船
の試合数を他の艦船に割り振って増加させる事が可能ですので。これなら後半
は凄まじい勢いで攻略ができるでしょう@@;

 ともあれ、1日に掛かる負担を軽くし、その分長期的なプレイで攻略をする
事にしました。これが一番無難でしょうね(>∞<)(金曜3:12)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、豚汁と唐揚げと野菜群。」
ミツキ「今日は普通に食せたようですね。」
ミスターT「何とかね。まあ今も眠気に襲われている
      から、カキカキ後にある程度の雑用を行い
      投了とするわ。」
ナツミA「お疲れ様です。とりあえず、夜食は了解で。
     ワールドシップの方に変化があったとか?」
ミスターT「ああ、更に試合数を減らす流れにしたよ。
      各1試合ずつの6試合はデフォルトで、
      追加で各5試合の30試合を最大とする。
      時間がない時は各4試合や各3試合で。」
シルフィア「なるほど、6隻全部を一律同じ試合数に
      した訳ね。」
ミスターT「10月31日はテスト検証だったが、翌日
      の11月1日から1年後にこれを行った
      場合、36試合の場合は1878試合。
      地獄の試合時に各1試合ずつの場合だと、
      1年で52週間あるから1930となる。
      1試合以上行えば更に増えるが、ここは
      地獄の試合は各1試合ずつをベースとした
      方が気が楽かもね。」
ミツキ「なるほど、それなら実質的に他の6日間に絞り
    を入れる感じになると。」
ミスターT「ちなみに、各5試合の場合は1565で、
      プラス52で1617となる。差が300
      近く出てくるが、1日の負担は更に減って
      楽にはなるが。」
ナツミA「それって、つまり3001勝以上を見越して
     動く事ですか。」
ミスターT「やるからには徹底的に。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。ちなみに、3001勝以上を
      達成した艦船から卒業になるの?」
ミスターT「そうなるね。シャルンホルストNが先に
      到達すると思うから、同艦の試合分は他の
      5隻に割り振っていく。更に1隻ずつ終了
      したら、他の艦船に割り当てていくと。」
ミツキ「つまり、後半に割り当てられる艦船ほど、凄い
    試合数を行う必要が出てくると。」
ミスターT「ダブル・ティルピッツが顕著よ。2000
      試合以上残っているし。」
シルフィア「その場合って、1日にどのぐらいの試合を
      行うつもり?」
ミスターT「後半になれば、可能であれば1日30試合
      程度で抑えたい。木曜の36試合の時間を
      動画配信時間で見たが、3時間半強と結構
      減っていた。できれば1日3時間程度の
      流れにしたい。」
ナツミA「とりあえず、当面は3時間半強の流れで進む
     感じになると。終わった艦船から、別の艦船
     の試合数の増加で進捗率を増させ、後半は
     更に加速度を増させると。」
ミスターT「ダブル・ティルピッツの場合は、各1試合
      の合計2試合に、各14試合の総合計30
      試合程度で抑えれば良いかもね。」
ミツキ「ですね。この場合だと10日で140試合に
    なるので、進捗率は激増していきますし。」
シルフィア「1日に掛ける負担を軽くしつつ、かなり
      絞り込みをして潰していくと。」
ミスターT「どの道、今の自分だと3001勝以上を
      狙うのは明白だから、ならば今からその
      サイクルを作っちまった方がいい。今後も
      ある程度苦戦はするだろうが、後半は結構
      有利になるだろうし。」
ナツミA「まあともあれ、来年の11月1日ぐらいまで
     には4隻は確実に終わっているかと。後は
     Tさんのやる気次第になりますが。」
ミスターT「先は長いが、達成した時の感動は筆舌し
      尽くし難いと思うわ。」
ミツキ「新たなる伝説を打ち立ててやるわぅ!」
ナツミA「ジョッシュさん?」
ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
シルフィア「最後のはマジニさんの断末魔だけど。」
ミツキ「細かい事は気にするな!」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。上記通り、10月31日はテスト検証として行いましたが、
合計36試合で進めるのが無難だと思います。各艦で6試合ずつと以前よりも
減ったかも知れませんが、プレイ自体の負担もかなり減りましたので@@;
後は自分のやる気次第でしょうね(−∞−)

 何にせよ、1年先を見越しての戦いを行っていこうと思います。ある程度
片付いたら、更に再計画を行って調整をすれば良いですし@@b まだまだ
先は長いですわ><;

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り1399試合(現状1602勝)
*シャルンホルストB 残り1502試合(現状1499勝)
*シャルンホルストN 残り1157試合(現状1844勝)
*シュペーB     残り1409試合(現状1592勝)
*ティルピッツN   残り2063試合(現状0938勝)
*ティルピッツB   残り2061試合(現状0940勝)


 です。残りの記述に1000試合が追加されました@@; ティルピッツ
2隻が凄い事になっていますが、まあ1年先を見越せば確実に終わるかと。

 真っ先に終わるのはシャルンホルストNですが、その試合分を他の艦船に
割り当てれば進捗率は増加しますので@@b 1隻終わる度に他の艦船の進捗
は激増していくでしょう><; 後半の艦船ほど滅茶苦茶速く進みますし。

 ともあれ、後は自分次第と。ゲームとは言え、最後まで達成させたいもの
ですわ(−∞−)(金曜3:36)
R 6.10.31 (木)

No.7687
起きられずが続くわぅ PM22:16

 早めのカキカキ(木曜5:50)。何と言うか、ここ最近は夜に起きる事が
できず、大体が午前様になっている感じで@@;;; 水曜も仮眠が本眠と
なり、起床は木曜午前2時過ぎ><; 何ともまあですわ(−∞−)

 昼間は問題なく起きれるのですが、夕方頃になると途端に眠くなるという。
無理矢理起きていても問題はないのは以前確認しましたが、その後はまあ見事
なまでのダルさに襲われたので><;

 仮眠が本眠になる、何ともまあと言うしかありません><; 寒暖の差や
気候変動に順応するまでは、これが続くでしょうね@@;(木曜5:52)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんは不貞寝中わぅ。」
シルフィア「不貞寝と言う名のグロッキーよね。」
ミツキ「本当に、何と言うかですよ・・・。」
ナツミA「まあまあ。でも、ここ最近は多いわね。」
ミツキ「昼間は問題なく起きれているようですが、その
    後の雑用後に眠気が襲来してくると。」
シルフィア「一応行動はしているから、問題ないと言う
      べきだとは思うけど。」
ナツミA「まあもし私も同じ環境に遭遇したら、多分
     不貞寝の方を選ぶかも知れませんが。」
シルフィア「不貞寝、ねぇ・・・。」
ミツキ「んがー! わたも不貞寝してやるわぅ!」
***その場で寝転び寝息を立てだすミツキの図***
ナツミA「・・・まあ通例だから良いんだけど、本題の
     方とかが分からないのがね・・・。」
シルフィア「何とも。」
***寝ながらメモを手渡すミツキの図***
シルフィア「ん? このメモを読め?」
ナツミA「はぁ・・・それで、内容は?」
シルフィア「水曜の夜食だけど、肉団子とか酢豚とか。
      まあ実際に彼は食してないから、おかず
      だけ挙げた感じかな。」
ナツミA「・・・了解です。ワールドシップの方は?」
シルフィア「特に変わり映えしない、と。ただ、残り
      1つの項目・トップ3入りを1回やれば、
      今週の海事支援ミッションは終わりとの
      事よ。」
ナツミA「内容によってはエラい長引きますからねぇ。
     特に火曜に行っていた発見フラッグ。」
シルフィア「後進行動だと後手の後手になるから、発見
      フラッグの獲得は困難を極めるし。」
ナツミA「偶に“はぐれ”的な艦船から発見フラッグを
     得られたりしますが、希の希になりますし。
     よって、速攻入手する場合は、駆逐艦を使う
     しか手立てがないと。」
シルフィア「それか高速巡洋艦よね。しかも、前進行動
      をしないと難しいし。」
ナツミA「同日のTさんの駆逐艦の操艦法ですが、突撃
     して発見フラッグを得たら、魚雷を放ち逃走
     するの繰り返しと。チキン的な動きも、近接
     したらヤバいですから。」
シルフィア「駆逐艦はそのぐらいが良いと思う。元から
      継戦能力は皆無だから、距離を置いての
      雷撃戦が関の山だし。」
ナツミA「Tさんの気質からして、間違いなく扱い辛い
     手法としか。」
シルフィア「そうねぇ。」
ナツミA「もし私達が出揃っていたら、ポチは駆逐艦で
     大暴れをしそうな気がする。」
シルフィア「アハハッ、確かに。T君は私は空母が合う
      とか言ってたけど。」
ナツミA「ですね。私は巡洋艦とか。無論、Tさんは
     戦艦でタゲ取りなどを行うとか言ってたと
     思います。」
シルフィア「後進行動で相手の魚雷をやり過ごせば、
      一定時間は魚雷の脅威はないからね。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「まあ今は彼しかプレイしていない状況に
      なるし、私達は相槌を打ったりするしか
      ないから。」
ナツミA「具現化された存在とは、全盛期の様相を固定
     するしかないのが実状ですからね。」
シルフィア「語り継げば永遠に生きられる、か。皮肉と
      言うしかないわね。」
ナツミA「確かに。」


 そんな感じと。何度も挙げていますが、タラレバですが盟友達がご健在で
あれば、別の未来があったのは間違いありません。しかし、今現在が正に現実
なので、タラレバ論理と言うしかないのが実状でも。

 金曜から11月ですが、今年で15周忌というのが何とも言い難いです。
彼らの分まで頑張らねばと思う次第ですわ。

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0405試合(現状1596勝)
*シャルンホルストB 残り0508試合(現状1493勝)
*シャルンホルストN 残り0163試合(現状1838勝)
*シュペーB     残り0415試合(現状1586勝)
*ティルピッツN   残り1069試合(現状0932勝)
*ティルピッツB   残り1067試合(現状0934勝)


 です。同日は各1試合の追加各3試合、合計24試合しか行えてません。
殆ど変わり映えしないので割合とします。何とも(−∞−)(木曜6:11)
R 6.10.30 (水)

No.7686
漸く寒くわぅ 翌日AM2:27

 早めのカキカキ(水曜6:07)。漸く寒くなりだしたこの頃。先週などの
暖かさは、間違いなく異常とも言えるのではないでしょうか。それか、昨年や
一昨年も同じ感じだったのでしょうかね@@;

 一応天気付けを毎日行ってきているので、数年前の様相から推測できるとは
思います。それでも、ここ最近の寒暖の差は凄まじいものですし><;

 まあでも、間違いなく冬に向かっているのは言うまでもありません。防寒
対策や風邪引き対策をしつつ、冬の恩恵を得られるようにしていかねば。

 一歩ずつ前に、今はこれが最善の策でしょうね(−∞−)(水曜6:10)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、クロカジキの竜田揚げに
      土壌インゲンと卵の炒め物にワンタンに
      野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞、万歳ーっ!」
ナツミA「確かに椀飯振舞よね。」
シルフィア「火曜は起きれたみたいだけど?」
ミスターT「辛うじて。まあでも、眠気が凄まじいのは
      続いている。何ともと言うしかないわ。」
ミツキ「動物が睡眠を取るのは必須ですからね。人生で
    半分近くは睡眠に割り当てられますし。」
ナツミA「こればかりはどうしようもないからね。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、色々な試合があったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「海事支援ミッション3周目のそれで、発見
      フラッグ25個取得に駆逐艦を使ったと
      いう。」
シルフィア「後進行動を主軸としている君にとっては、
      扱い辛い艦船の代表格だからねぇ。」
ナツミA「本来なら前進行動が当たり前ですけどね。」
ミツキ「特効薬は劇薬になりかねないのだ。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「それと、合計40試合の様相だと、色々と
      負担が掛からない事も証明できた。後は
      その日の時間と相談だな。」
シルフィア「時間が厳しい場合は、先週行っていた縮小
      体制で暴れるのが無難よね。」
ミツキ「無理無茶しても良い事は何もないですし。」
ナツミA「一応あるにはあるけど、後の反動の方がね。
     最悪は通常の流れができなくなるし。」
ミツキ「継戦能力重視を貫くしかないのだ!」
ミスターT「本当にそう思うわ。ともあれ、今後はこの
      合計40試合の流れを最大のものとして
      行こうと思う。後は時間との相談で。」
ミツキ「了解です。」
ナツミA「目標達成には程遠い状態と。まだまだ先は
     長いからね。」
シルフィア「千里の道も一歩から、と。」
ミスターT「本当だわな。」


 そんな感じと。先々週まで行っていた合計46試合の流れですが、かなり
負担が掛かりだしてきたので縮小しました><; 合計40試合と6試合ほど
減らしましたが、こちらなら何とかなりそうです@@b

 それに目標達成に至った艦船の追加試合は、他の未攻略の艦船側に割り振る
事ができますので。今現在はシャルンホルストNがトップなので、同艦が終了
したら追加試合分を他の艦船に割り当てようと思います@@b

 まあ最後はダブル・ティルピッツの各10試合以上の流れになっていきそう
ですけどね(−∞−) ランク7艦なので、ヤバい相手はランク8が出てくる
様相となりますし><; まあ後はその時の運次第でしょうか><;

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0409試合(現状1592勝)
*シャルンホルストB 残り0512試合(現状1489勝)
*シャルンホルストN 残り0167試合(現状1834勝)
*シュペーB     残り0420試合(現状1581勝)
*ティルピッツN   残り1073試合(現状0928勝)
*ティルピッツB   残り1071試合(現状0930勝)


 です。オーディンとシュペーBがもう時期1600勝以上に行きますね。
更にシャルンホルストBが1500勝以上に行きそうです@@b 他の3隻は
まだ道半ばなので><;

 ともあれ、今後もコツコツ暴れて行きますわ(=∞=)(水曜6:23)
R 6.10.29 (火)

No.7685
眠気が酷いわぅ PM22:33

 早めのカキカキ(火曜5:57)。このタイトルは何度となく使っていると
思いますが@@; とにかく眠気が酷く、今日の起床は何と翌日2時過ぎと。
何と言うか、仮眠が本眠になっている次第で(−∞−)

 ただ、月曜の22時半頃に“腹に防郭ヒットを喰らった”ので、それで回復
を優先して寝たんですがね@@; 夜食は抜きの状態です(−∞−)

 ともあれ、今は気節変動の様相なので、これに順応さえすれば元に戻ると
思います。今は我慢ですわ(−∞−)(火曜5:59)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんはグロッキーわぅ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「となると、月曜は夜食抜きよね。」
ミツキ「ですね・・・。ちなみに、月曜の夜食は鮭の
    塩焼きに焼そばとの事。当然、同日の夜食は
    抜きになっていますが。」
ナツミA「これで体重をある程度維持している現状。」
シルフィア「元から小食なのもあるからねぇ。」
ナツミA「何ともですよ・・・。」
ミツキ「とまあ、夜食は以上で。ワールドシップの方は
    最小限構成の攻略と。ただ月曜なので、地獄の
    試合の合計22試合のみとの事でしたが。」
シルフィア「何か2隻増えたんだっけ?」
ミツキ「ええ、アルペの武蔵さんとレピュブリクさんの
    2隻と。前者は敗北が1なので、このまま負け
    がなければ取り返せますし。後者は2敗北に
    なりますが、既に170勝以上なので追い付く
    確率は高いかと。」
ナツミA「両艦ともランク8だからね。相手によっては
     詰む場合もあるし。」
シルフィア「ランク7がどれだけ恵まれているのかが
      分かるわね。」
ナツミA「その中の3隻を荒稼ぎしている状態ですし。
     ある意味で毎日やっているスコア稼ぎの方が
     地獄の試合ですよ。」
ミツキ「Tさんも月曜の地獄の試合は、単艦的には地獄
    の難易度ながらも、長期的に見れば毎日の6隻
    攻略時の方がヤバいと言ってますしね。」
シルフィア「何か、その稼ぎの旅路が地獄の試合化と
      なっているのが何ともよね。」
ミツキ「ですねぇ。とりあえず、ご報告までに。」
ナツミA「お疲れ様。」
シルフィア「彼も苦労人よねぇ。」
ミツキ&ナツミA「何とも。」


 そんな感じと@@; 月曜の地獄の試合は、使う艦船次第では確かに地獄の
様相ですが、それ以外の6隻の攻略時の方が総合的に難易度は高いのだと痛感
させられています><;

 まあそれでも、最大でランク7艦船を使うので、相手はヤバくても8止まり
になりますからね。相手とマップ次第では問題なく立ち回れますので@@b
後は運次第か(−∞−) 何ともまあですわ><;

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0416試合(現状1585勝)
*シャルンホルストB 残り0521試合(現状1480勝)
*シャルンホルストN 残り0172試合(現状1829勝)
*シュペーB     残り0435試合(現状1574勝)
*ティルピッツN   残り1079試合(現状0922勝)
*ティルピッツB   残り1077試合(現状0924勝)


 です。地獄の試合時だと、同試合の中に各1試合ずつ含まれているので、
他に追加の試合がなければ月曜のみ各1ずつの追加となるのが何とも@@;
よって、ほぼ変わり映えしません><;

 まあ無理して暴れても意味はないので、長い目を見てコツコツ攻略していく
しかありませんわ><; 先は長い(−∞−)(火曜6:10)
R 6.10.28 (月)

No.7684
若干の縮小わぅ 翌日AM2:41

 早めのカキカキ(月曜4:44)。ワールドシップの履歴入れ替えですが、
現状はビスマルクBを除外するという目標は達成。しかし次なるは、新たに
履歴に参入した4隻の試合総数を2001勝以上に持ち込む事(−∞−)

 唯一達成に近いのがシャルンホルストNで、残り180程度となってます。
他は500勝以上とかになるため、まだまだ先は長いですね><;

 ただ、今の46試合の構成は非常に負担が掛かり捲くるため、6試合ほど
減らした40試合の流れを最大値と定めつつ、時間がない場合は縮小体制で
攻略しようかと思います@@;

 まあ後は時間との相談ですが、その都度臨機応変に動くしかありません。
一両日中に終わるものでもないので、今後もコツコツ積み上げるしかないのが
実状ですし><;

 ともあれ、まだまだ先は長い。確実に一歩ずつ進めて行きましょうか><;
(月曜4:48)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの焼きうどんと
      野菜群。あと、昨日カレーのお供だった
      揚げ物の残り、唐揚げ1にイカフライ1を
      食した。」
ミツキ「残り物には福がある! いざ、飯の旅路へ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・何アレ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。まあ、最近の日曜はコンビニの
      弁当などを食す事が多くなった。父も日曜
      は手が空くという部分では黙認しだして
      いる。」
シルフィア「お父様も大変よね。」
ミスターT「下手に手を出すと、余計ない事はするなと
      一蹴されるしな。」
ナツミA「何とも。」
シルフィア「しかし、最近は偏った食生活な感じがして
      ならないけど。」
ミスターT「翌日に余らないように工夫しているみたい
      だから、殺風景な感じになってしまうのは
      致し方がないのかもな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、現状最大の46試合構成から、
      6試合を除いた40試合に縮小する。」
ナツミA「その方が良いですよ。と言うか、あと6試合
     は減らした方が良さそうですが。」
シルフィア「34試合構成、と。でも、間違いなく指定
      日までには終わらなくなるわね。」
ミスターT「フルパワーで動くなら可能だったが、今は
      まず無理になってるしな。」
ナツミA「各1試合の追加各3試合を最小構成として、
     少し加算の追加各4試合や各5試合をベース
     とするのが良いかも知れません。」
シルフィア「臨機応変に動くしかないわね。」
ミスターT「年内中にはシャルンホルストNだけは投了
      させたい。残り180試合程度だから、
      1日5試合ずつなら何とかなる。」
ナツミA「地獄の試合時は?」
ミスターT「加算しないでの流れよ。加算分は有利に
      運ぶしな。」
シルフィア「確かにね。」
ミスターT「これが2001勝以上で投了するなら、
      ある程度の無理無茶はできるが、3001
      勝以上を目指すなら、より一層低速で進む
      方が楽ができる。」
ナツミA「1日合計36試合なら、各6ずつ加算されて
     いきますからね。100日で600と。」
シルフィア「地獄の試合分を除くなら、130日ぐらい
      になるかな。」
ナツミA「そんな感じでしょうね。200日なら追加
     60日ぐらいと。」
ミスターT「何にせよ、来年一杯まで掛かるわな。」
シルフィア「君も苦労人よねぇ。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと><; 年内中にはシャルンホルストNが終わりそうなので、
その試合分を他の艦船に割り振っても良いかも知れませんね。まあでも、最大
の難関はダブル・ティルピッツですし><; 残り1100試合は@@;

 まあでも、やるからには徹底的に暴れるしかありません@@b やり切った
と言えるように頑張らねば(=∞=)

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0417試合(現状1584勝)
*シャルンホルストB 残り0522試合(現状1479勝)
*シャルンホルストN 残り0173試合(現状1828勝)
*シュペーB     残り0436試合(現状1573勝)
*ティルピッツN   残り1080試合(現状0921勝)
*ティルピッツB   残り1078試合(現状0923勝)


 です。久々に規定数の試合を行えたので、それなりに増えたのかと@@;
それでも、まだまだ道半ばな状態ですし、今後も頑張らねばなりません><;
まだまだ先は長い(−∞−)(月曜5:02)
R 6.10.27 (日)

No.7683
アクセスポイントの変更わぅ PM22:13

 早めのカキカキ(日曜5:02)。EX34JKS改Vの無線LAN仕様。
以前挙げたと思いますが、こちらのアクセスポイントの不調が目立つという。
偶にアクセスが不可能(ウインドウの右下に“!”のマークが出る)になり、
別のアクセスポイントに変更して再度戻すと元に戻るという。

 これが非常に煩わしく、どうしようかと考えていましたが、同じ機種内の
別のアクセスポイント(接続の形式が異なるみたいです)にアクセスすると、
その不調がパタリと止みやがります(−∞−)

 今はその別の方でアクセスをしていますが、例の途中で止まるといった流れ
は起きていません。最初は本体の無線LANカードかと思いましたが、これは
間違いなく無線LANルーター側の問題でしょう。

 ネットには繋げている事から故障自体はしていないので、設定を調整すれば
解決するのかも。何にせよ、今はネットが不通になるだけでシャレにならない
状態になるので、安定した環境は欲しい所です><;

 何と言うか、常時ネットワーク接続が可能になった今の世上は、数十年前
では考えられない様相ですね(−∞−)(日曜5:07)


 追記。日曜は散髪をば。本来なら土曜に行うつもりでしたが、土曜は夜に
起きられずという状態だったので><; 髪型は恒例の丸坊主です@@b

 まあ2週間のサイクルでの散髪は恒例になっているので、今後もこの流れで
散髪していきますわ(=∞=)(日曜22:13)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、昨日のカレーと何か。」
ミツキ「・・・もしかして、何も食してないとか?」
ミスターT「起きたのが翌日1時過ぎだったしな。この
      時間だと食べるのは危険過ぎる。」
ナツミA「はぁ・・・ポチでなくても呆れますよね。」
シルフィア「まあでも、昼間はガッツリ食しているし、
      一応は食べている事にはなるけど。」
ミスターT「とにかく夜が起きられない。起きられたと
      しても午前様になり易い。」
ミツキ「はぁ・・・。」
シルフィア「ま・・まあともあれ、あまり多用しては
      ダメよ。」
ミスターT「可能な限りそうしたい。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「飯は以上。ワールドシップだが、こちらも
      時間的に最小構成でしかできてない。」
ナツミA「最小構成だと、デフォの各1試合ずつに追加
     各3試合の合計24試合と。」
シルフィア「シャルンホルストNなら問題ないけど、
      他の5隻は間違いなく足りないわね。」
ミツキ「何時もは最小構成の倍以上の試合を行っている
    状態ですし。」
ミスターT「6隻が2001勝以上になれば、そこから
      一斉に同じ試合数で進められるが。」
ミツキ「狙うは3001勝以上と。ただ、その最小構成
    だと再来年を見越す流れになりますけど。」
ナツミA「いっその事、その方が時間が作れて良いかも
     知れないわね。短時間で終わらずなら、1日
     に相当数の試合をこなさいといけないし。」
シルフィア「確かにねぇ。まあ今は6隻を2001勝
      以上に持ち込む必要があるしね。」
ミスターT「来年の3月頃までには完成させたいわ。
      そこから更に1年先でも構わない。長い目
      を見ての攻略で進ませれば幸いだわ。」
ミツキ「永延の旅路が続くのだよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。今の最小構成で進むとなれば、230日以上掛かる計算に
なります><; 来年の3月一杯までに6隻を2001勝に持ち込めれば、
年内に2800勝ぐらいまでは届くかも知れません。

 何にせよ何度も挙げている通り、一両日中に完成するものではありません。
先を見越した戦いを続けるしかないのが実状ですわ(−∞−)

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0425試合(現状1576勝)
*シャルンホルストB 残り0533試合(現状1468勝)
*シャルンホルストN 残り0179試合(現状1822勝)
*シュペーB     残り0436試合(現状1565勝)
*ティルピッツN   残り1087試合(現状0914勝)
*ティルピッツB   残り1085試合(現状0916勝)


 です。仮に1000試合を1日4試合ずつ潰していくとしたら、250日
必要になってきます。しかも地獄の試合を除くとなると、300日は掛かる
かと。つまり、来年一杯を以てしても終わらないでしょう(−∞−)

 まあ3001勝以上を狙わないのなら、来年3月頃でチェックメイトになる
のですがね・・・。まあこの人(←自分自身)は3001勝以上を狙いたい
ようなので、それに付き合うしかありません><; 何ともまあですわ@@;
(日曜5:20)
R 6.10.26 (土)

No.7682
キャプチャーユニットのその後わぅ 翌日AM1:37

 早めのカキカキ(土曜4:44)。修理したキャプチャーユニットのその後
ですが、一応問題なく使用できています@@b ただ、外装が本体などによる
熱の影響でボロボロになっているため、J32改Vからの抜き差しはかなり
慎重にならないといけません><;

 この手のユニットは外装により基盤などを固定しているため、それが破損
してしまうと非常に脆くなってしまいます@@; 一応固定はしましたが、
何処まで持つかは不明な所でも(−∞−)

 何にせよ、既に絶版品となっているため、このまま使い続けるしかないのが
実状ですし><; 同型品が入手できれば、そちらに換装するのですが@@;

 昔の製品を入手するのは、ヤフオクなどを駆使しないと非常に難しい限り
ですわ(>∞<)(土曜4:48)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食だが、カレーライスと何か。」
ミツキ「何かって・・・ええっ・・・。」
ミスターT「いや、同日は起床が翌日の0時半だった
      から、軽食でチョコスティックパン3本と
      ヨーグルトとプリンで済ませた。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「まあ食さないよりはマシだけどねぇ。」
ミツキ「何とも・・・。」
ミスターT「とにかく眠く、夜は起き辛いのがな。」
シルフィア「昼間は起きれているから、言わば通常と
      言うべきか異常と言うべきか。」
ナツミA「悩ましい感じと。」
ミスターT「とまあ、夜食絡みは以上。ワールドシップ
      だが、こちらも最小限の試合で済ませた。
      時間が時間だしな。」
ミツキ「各1試合に追加各3試合、これで合計24試合
    と比較的少ない部類になりますからね。」
ナツミA「追加を各4試合だと30試合か。」
ミツキ「各5試合なら36試合と。これならギリギリ
    何とかなる感じですし。」
ミスターT「その場合は4時間強になっちまう。可能で
      あれば、1日3時間程度で済ませたいが、
      それだと予定の日に終わらなくなる。」
シルフィア「んー、どの道今のままだと終わらない感じ
      になるから、むしろ更に先を見越した流れ
      で済ますのが無難かな。」
ナツミA「来年一杯を費やすという手もありますし。」
シルフィア「そうね。言わばノルマ的に攻略すると。」
ミスターT「それが無難か。」
ミツキ「2001勝以上か2201勝以上で終わらすの
    なら、別段来年の4月頃でチェックメイトに
    なりますが、Tさんの事ですから3001勝
    以上を目指すと思いますし。となれば、超長い
    目で動くしかないかと。」
ナツミA「2001勝以上すら至っていないのに、更に
     その先を見越しているのがね。」
シルフィア「君らしいと言うか何と言うか。」
ミスターT「まあ何だ、今後もコツコツやるしかない。
      千里の道も一歩から、だわ。」
ミツキ「ですねぇ。」


 そんな感じと。今の最小構成の流れだと、12月一杯までに終わらなくなる
可能性が非常に高くなっていやがります@@; 何時もの46試合構成なら、
間違いなく終わるのですがね(−∞−)

 まあでも、無理無茶してトライしても意味はないので、更に長い目を見て
動くしかなさそうです><; まだまだ先は長いですわ(>∞<)

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0429試合(現状1572勝)
*シャルンホルストB 残り0537試合(現状1464勝)
*シャルンホルストN 残り0183試合(現状1818勝)
*シュペーB     残り0440試合(現状1561勝)
*ティルピッツN   残り1091試合(現状0910勝)
*ティルピッツB   残り1089試合(現状0912勝)


 です。進捗度合いが非常に遅くなっているのが何とも><; それでも着実
にゴールに進んでいるのは間違いありません(−∞−) コツコツ暴れるのが
最善の策でしょうね><;(土曜5:10)
R 6.10.25 (金)

No.7681
まだまだ続く寒暖の差わぅ 翌日AM1:24

 早めのカキカキ(金曜5:45)。今もそうなのですが、大分涼しくなって
きているのに、時偶蒸し暑くなるのは気のせいなのでしょうかね@@;

 多分、室内の温度が上昇しているのもあると思いますが、それでも10月
下旬に至っている現状からしても異常でしょう。これも地球温暖化が原因に
なるのかも知れません。

 ただ、それでも冬になれば寒くなるのは言うまでもなく。その振れ幅が増加
するだけのようですし。結果的にタイトルの寒暖の差に帰結するのかと。

 何にせよ、ここまで寒暖の差があると本当に参り気味になります(>∞<)
体調管理をしっかりしないと、危ない場面に遭遇しそうで怖いですわ@@;
(金曜5:48)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、肉とタマネギの炒め物に
      フライドポテトに昨日の厚揚げの甘辛煮に
      野菜群。起床が22時過ぎだったが、一応
      普通に食した。」
ナツミA「それでも遅い感じですけどねぇ。」
ミツキ「何にせよ、食事摂取は必須ですので。最低限
    1日2食は取られるように。」
ミスターT「だな。」
シルフィア「ともあれ、夜食は了解したわ。ワールド
      シップの方は何かある?」
ミスターT「試合は各1試合ずつをベースとして、追加
      で各3試合か4試合の感じで続いている。
      時間がない場合の縮小体制な感じだが。」
シルフィア「時間が掛かるのが難点だからねぇ。」
ナツミA「今の様子だと、12月一杯まで掛かる感じに
     なりますし。」
ミツキ「でも、コツコツやるには致し方がないのかと。
    先を見越した戦いをするしかありませんし。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。あと、つい最近知った
      んだが、シャルンホルスト43の入手経路
      について。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「同艦だが、ハロウィーンコンテナ2024
      から5%の確率で出るとの事。よって、
      通常の入手じゃないので諦める。」
ナツミA「5%だと運が良ければ、と言う感じですが、
     その方が良いと思います。と言うか、次の
     ブラフラのイベントも視野に入れているので
     しょうから・・・。」
ミツキ「姉ちゃんが黙認したわぅ。」
シルフィア「何とも。まあでも、言わばコンテナから
      しか出ないのなら、無理して入手する必要
      はないわね。」
ミスターT「ちなみに、既に同艦を試合で使っている
      プレイヤー氏方が結構いたわ。」
ミツキ「相当数のコンテナを開け捲くったと。」
ミスターT「多分何とかの保証というものが発生して
      いるとは思うが、それでも数十個の入手は
      必須よ。」
ミツキ「ならば、姉ちゃんが挙げた次のブラフラで追加
    される艦船を待つのが無難ですよ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。それでも、仮に入手できたと
      しても、今は稼ぎの旅路中だから使う機会
      がないのが何ともよね。」
ミスターT「だなぁ。スタリンを入手できたとしても、
      同艦を使えるのは地獄の試合ぐらいなもの
      だしな。」
ミツキ「ちなみに、今のグローバル経験値は?」
ミスターT「223万ぐらいまで増えたよ。」
ミツキ「おー! となると、残り140万ぐらいと。」
シルフィア「強制ロック解除に1.5M以上は必要に
      なるからねぇ。資金の方は370M以上
      あるから問題はないけど。」
ナツミA「理想的には2Mですが、来年一杯は掛かり
     そうな感じですし。」
ミスターT「今は只管にスコア稼ぎを繰り返すだな。」
ナツミA「ですねぇ。」


 そんな感じと。色々と艦船の入手ができる機会がありますが、それでも今は
6隻のスコア稼ぎが最優先となるので、仮に新艦船を入手しても使う機会が
ないのが何とも言い難いです><; ともあれ、今後もコツコツ稼いで行く
しかありませんわ(−∞−)

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0434試合(現状1567勝)
*シャルンホルストB 残り0541試合(現状1460勝)
*シャルンホルストN 残り0187試合(現状1814勝)
*シュペーB     残り0444試合(現状1557勝)
*ティルピッツN   残り1095試合(現状0906勝)
*ティルピッツB   残り1093試合(現状0908勝)


 です。ダブル・ティルピッツが漸く900勝以上いきましたねU≧∞≦U
それでも、残り1100勝以上ありますし@@; まだまだ先は長いと><;

 とにもかくにも、コツコツ稼いでいくしかありません。今後も頑張らねば。
(金曜6:03)
R 6.10.24 (木)

No.7680
履歴の塗り替えわぅ 翌日AM0:05

 早めのカキカキ(木曜5:30)。タイトルはワールドシップのそれで、
漸く各艦船の総合試合数の1位から5位までの中にいたビスマルクBを除外。

 同艦も決して弱くはないのですが、既に総合負け数が8に達しているため、
同艦の勝率を100%に戻すには無傷で1600勝以上に持ち込まないと無理
という><;

 よって、魚雷搭載艦の敗北数を抑えつつ、勝利数を増加させた結果がこれと
なります。履歴の5隻はどれも魚雷搭載艦となりますので(−∞−)

 しかし、次なる目標はシュペーN以外を2001勝以上に持ち込む事@@;
つまりは、まだまだ先は長いと言う事ですわ><;

 目標を掲げて動く動機がゲームとなりますが、自分で決めた事なので最後
まで突っ走りますよ。奮起せねば(>∞<)(木曜5:34)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、一昨日や昨日の肉豆腐に
      クロカジキの照り焼きに野菜群。肉豆腐の
      方は食品自体の腐りとかは問題なしね。
      ただ、俺は同日は起きれなかったため、
      コンビニのチョコスティックパン数本に
      クロカジキの照り焼きとヨーグルトなどを
      軽く食して済ませた。体重は52.8kg
      まで下がったが。」
ナツミA「それ、減量をされている方の食事みたいな
     感じですが・・・。」
ミツキ「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。と言うか、ここ最近夜に起床
      できず状態と。」
ミスターT「昼間は問題なく起きれているが、夕方頃に
      凄まじい眠気に襲われて仮眠。それが本眠
      になっちまっている。」
シルフィア「はぁ・・・何とも。」
ナツミA「まあでも、一応食事は取ってますし。」
ミツキ「いやいや、それ以前の問題なんですが。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、漸くビスマルクBを履歴から
      除外できた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「やりましたね。」
ミスターT「ありっと。ただ、本来ならこれで投了な
      感じなんだが、次の目標はシュペーN以外
      を2001勝以上に持ち込む事だしな。」
シルフィア「現状で一番目標に近いのがシャルンNに
      なるわね。」
ミツキ「これ、シャルンホルストNさんが2001勝
    以上に達したら、暫く使わなくなる感じで?」
ミスターT「いや、1日1試合は使い続ける。他の5隻
      の方に試合数を割り振る感じになるね。」
ナツミA「最小試合は5×5の25試合とか。」
ミスターT「各1試合の6試合があるから、31試合が
      最小構成かな。ただ、地獄の試合時は4に
      減らす必要があるが。」
ミツキ「時間との話し合いですね。まあでも、どの道
    11月一杯では終わらない流れになっている
    ので、12月一杯でダブル・ティルピッツさん
    以外を終わらすのが無難でしょう。2月一杯
    までに2隻の方も終われば万々歳と。」
シルフィア「はぁ・・・君も苦労人よねぇ。」
ナツミA「1つの事に徹底的にのめり込む、と。」
ミスターT「達成した時の感動は一塩よ。」
ミツキ「ですねぇ。」


 そんな感じと。とにもかくにも、最初の目標は達成できました><; 次は
シュペーN以外を2001勝以上に持ち込む事。まだまだ先は長いですし。
コツコツやるしかないですね><;

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0439試合(現状1562勝)
*シャルンホルストB 残り0546試合(現状1455勝)
*シャルンホルストN 残り0192試合(現状1809勝)
*シュペーB     残り0453試合(現状1548勝)
*ティルピッツN   残り1100試合(現状0901勝)
*ティルピッツB   残り1098試合(現状0903勝)


 です。現状側の勝利数は、各艦船の総合試合数ではないのでお間違えのない
ように@@; 現状の勝利数を2001勝以上に持ち込む場合、総合試合数は
更に高くなりますので。

 ともあれ、一両日中には終わらない流れですし。今後もコツコツやるしか
ないのが実状と。まだまだ先は長いですわ(−∞−)(木曜5:59)
R 6.10.23 (水)

No.7679
キャプチャーユニットの修理わぅ 翌日AM1:20

 早めのカキカキ(水曜1:34)。ワールドシップのアップデートが来て
いたので、その作業の合間のカキカキ><;

 タイトルはJ32改Vで使っているキャプチャーユニットのそれで、音声の
部分が幾分か跡切れる現象が発生していました。火曜は同品を取り外し、内部
を見てみたら、予想通りの結果となっていましたよ@@;

 音声接続の場所は4つのコネクタを基盤にハンダ付けをしていますが、その
うちの3つが剥離していていました@@; これでは断続的な音声の繋がり
しか出ないですよ><;

 そこで、一度イヤホンジャックなそれを取り外し、接続部分を紙ヤスリで
磨いて再度ハンダ付け。剥離していたのは恐らく接続部分が徐々に酸化した
ためだと思います。色が異なっていましたので。

 ハンダ付けは問題なく行え、見事にガッチリと接続ができました@@b
後は様子見ですが、今現在の音声の流れを見る限り問題ないでしょう@@b

 ただ、外部の外装が熱によりバリバリに砕けてしまい、それを上手く重ねて
元の形に近くするのには骨が折れました><; 基盤側の方はまだまだ問題
ありませんが、外装の方は完全に終わったと言うしかありません(−∞−)

 何にせよ、まだまだ現役で使えるので、今後も活躍して頂かねば><;
定期的なメンテナンスは必須ですね(>∞<)(水曜1:41)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、昨日の肉豆腐の余りに
      再度具材を投入してのものと玉子焼き。
      ただ、火曜は夜に起きれなかったため、
      夜食は抜き状態だが。」
ミツキ「またですか・・・。」
ナツミA「まあまあ。それで、体重の方は?」
ミスターT「53.2kgだったわ。昼間をガッツリ
      食したのが良かったのかも知れない。」
シルフィア「何とも。それでも、その体重は直ぐに減り
      だすからねぇ。夜食抜きを多用するのは
      止めておきなさい。」
ミスターT「眠気がな・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食絡みは以上。ワールドシップ
      だが、ここ最近は最小攻略しかできてない
      感じだわ。」
ミツキ「それはまあ・・・起床時間が。」
ナツミA「それでも、最小攻略はしているし。着実に
     目標へと進んでいるのは間違いないわね。」
シルフィア「3001勝以上を狙うのは無謀な気がする
      のだけど。」
ミスターT「俺もそう思えてきたわ。一応は2001勝
      以上と2201勝以上で止めても良いとは
      思う。」
ナツミA「それで良いと思いますよ。そもそも、当初の
     目的はビスマルクBの履歴除外ですし。」
ミツキ「もしかして、同艦の勝率100%を目指すとか
    いうのでは?」
ミスターT「それもあるが、プラス200勝追加で6隻
      側に悪影響がないかとね。それ故に更なる
      高みの3001勝以上を目指そうと思って
      いたが。」
シルフィア「今の進捗だと来年か再来年まで掛かるね。
      無理なものは無理だと諦めるのも必要だと
      思う。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、2001勝以上は
      必ず終わらせる。それ以降は1日各1試合
      でも良いだろうし。」
ミツキ「200日掛かりますからね。1年先を見越す
    のであれば、1日5試合ずつでも良いかと。」
シルフィア「地獄の試合分の余暇を追加しないと。」
ナツミA「マジモノで先は長いですよ。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと。一種のフルパワー状態での攻略なら、来月と再来月で決着が
着いたと思います。しかし、今の現状からしたら絶対に無理ですし(−∞−)
まあそれでも、毎日コツコツ潰して行くしかないのが実状でしょうね><;

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0443試合(現状1558勝)
*シャルンホルストB 残り0553試合(現状1448勝)
*シャルンホルストN 残り0196試合(現状1805勝)
*シュペーB     残り0453試合(現状1548勝)
*ティルピッツN   残り1104試合(現状0897勝)
*ティルピッツB   残り1102試合(現状0899勝)


 です。進捗は非常にスローになりやがってます@@; 先が思い遣られる
感じですわ(−∞−)(水曜4:55)
R 6.10.22 (火)

No.7678
眠気とダルさとわぅ 翌日AM1:18

 早めのカキカキ(火曜4:57)。ここ最近は眠気の襲来に抗えず、起床
時間がかなりおかしくなっていまして><; 昼間は何とか起きれますが、
夜は20時過ぎとかの遅い時間に目が覚めるという@@;

 まあ仮眠をしなければ済むのですが、午後4時頃から急激に眠気に襲われる
のは何ともし難い感じです><; 逆に無理矢理起きていると、その後は言う
までもない感じになりますが(−∞−)

 このおかしい状態であれば、否が応でもダルさも襲来してくるという><;
何ともまあと言うしかありません(>∞<)

 まあでも、今は気節の変動に順応していないだけなので、慣れてくるまでは
待つしかないのが実状ですが><; 今はただ我慢の時でしょうね@@;
(火曜5:00)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、肉豆腐と鹿尾菜と野菜群。
      肉豆腐のシラタキでご飯を進ませ、他の
      もので締めた感じ。ただ、キャベツは時間
      の問題で過剰摂取になりかねなかったので
      割合した。」
ミツキ「その状態で太るとか・・・。」
ナツミA「今の体重は?」
ミスターT「53.6kgよ。」
シルフィア「これでも痩せている方に入るからねぇ。」
ナツミA「Tさんの体質もありますが、あまり良いもの
     ではないでしょうし。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ミスターT「まあ今は起きられないのが何とも言い難い
      感じだが。」
ナツミA「一応夜食を取れているので、何とか大丈夫
     だとは思いますよ。」
シルフィア「完全に起きられずの夜食抜きが痛いし。」
ミツキ「私には考えられないものです、はい。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、時間の問題で地獄の試合のみで
      投了の流れだったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「あと、レピュブリクを追加する事にした。
      400勝以上になればチャラになるから、
      同艦のレスポンスなら何とかなるかも。」
ミツキ「と言うか、名前はレビュブリクさんではなく、
    レピュブリクさんなんですね。」
ミスターT「攻略サイトとかでも後者の方だったわ。」
ナツミA「ローマ字のスペルがPなので、ビュではなく
     ピュなんでしょうね。」
シルフィア「日本語の方も難しい場合もあるし。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「まあ今の地獄の試合は、何時もの6隻の
      方が遥かに難易度が高くなっているから、
      気にならなくなっているのが何とも。」
ミツキ「使用艦船より下位の相手なら問題ないですが、
    上位の相手だと厳しい流れになりますからね。
    まあでも、6隻とも魚雷艦なので手数は十分
    ありますし。」
シルフィア「魚雷艦の底力は怖ろしいものよねぇ。」
ナツミA「オールマイティに活躍できますし。」
ミスターT「とまあ、今回はこんな感じだわ。今の流れ
      だと、ダブル・ティルピッツ以外の4隻は
      12月一杯まで掛かりそうだわ。」
ミツキ「無理して暴れる事もないと思いますよ。Tさん
    がやり易い流れで良いかと。」
ナツミA「そうね。」
シルフィア「コツコツ積み重ねていかないとね。」
ミスターT「だな。」


 そんな感じと。上記で挙げた通り、今の流れだと12月下旬まで掛かりそう
な感じです><; 更に追加で2ヶ月ぐらい掛かりそうですし(−∞−)

 まあでも、今はこのまま進んだ方が良さそうです。無理しない流れでの攻略
となっているので。その分、到達日数は先延ばしになりますがね@@;

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0447試合(現状1554勝)
*シャルンホルストB 残り0557試合(現状1444勝)
*シャルンホルストN 残り0200試合(現状1801勝)
*シュペーB     残り0457試合(現状1544勝)
*ティルピッツN   残り1108試合(現状0893勝)
*ティルピッツB   残り1106試合(現状0895勝)


 です。各1試合ずつしか行っていないので、全く以て変わり映えしません。
何ともまあですわ><;(火曜5:13)
R 6.10.21 (月)

No.7677
本格的な秋へわぅ 翌日AM0:57

 早めのカキカキ(月曜6:48)。カキカキがかなり遅くなりまして><;

 タイトルは今の様相で、金曜の蒸し暑さから一変し、今や秋そのものである
と言うべきかと。真冬には程遠いですが、間違いなく冬に向かっているのは
事実でしょう。まあ真冬は更にヤバいんですがね(−∞−)

 ただ、2日前の暖かさからしたら、こうも寒暖の差があると本当に参り気味
になります><; 幾ら体調を気にしていても、それを超える気候には対応
し切れませんし><;

 ともあれ、今後も気を付けていかねばと思う次第です。本当に色々と難儀な
様相ですわ(>∞<)(月曜6:51)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの焼そばと野菜
      群。焼きうどんの方が良かったんだが、
      生憎売り切れていた。」
ミツキ「食せれば問題は・・・ないのだ?」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあでも、お父様の負担が軽くなっている
      のは間違いないわね。結局は叔父様の流れ
      が日曜に適している事になるし。」
ミスターT「父は資金の方を節約する方だしな。俺は
      必要であれば、ある程度高額でも入手する
      クチだし。」
ナツミA「あー、確かに。必要だから入手する、と。」
ミツキ「安く済ませるのも大切ですが、それで入手すら
    できなかったら話になりませんし。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、例の時間が無い流れ故に端的に
      済ませるのが多くなってる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この調子だと、来年3月一杯まで掛かる
      かも知れない。」
ミツキ「仮にですが、2001勝以上から3001勝
    以上は、来年一杯掛かる事になるので?」
ミスターT「1日にどのぐらい攻略するかで変わって
      くると思う。」
ナツミA「時間を作りながらの攻略なら、日数勝負で
     挑むしかないですからね。むしろ、その方が
     負担は軽くなりますよ。」
ミスターT「今の最小攻略の方が楽ではあるんだが。」
シルフィア「逆に今までが異常過ぎたのもあるし。」
ミツキ「やり過ぎは厳禁わぅ!」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「まあでも、やりだしたからには最後まで
      突っ走りたいものだわ。」
ミツキ「奮起せよ! ぶわぁーん!」
シルフィア「何とも。」


 時間がアレなので端的に><; ともあれ、最小攻略で進める方が負担が
軽くて良いというのが何とも@@; ただ、これで進めるとなると、掛かる
日数が途轍もない事になりますがね(>∞<)

 まあでも、その分はその日の流れで決めていきますわ(−∞−)

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0448試合(現状1553勝)
*シャルンホルストB 残り0558試合(現状1443勝)
*シャルンホルストN 残り0201試合(現状1800勝)
*シュペーB     残り0458試合(現状1543勝)
*ティルピッツN   残り1109試合(現状0892勝)
*ティルピッツB   残り1107試合(現状0894勝)


 です。シャルンホルストNが1800勝になりました@@b しかし、まだ
201勝以上残っているので、まだまだ時間が掛かりますがね@@;

 それに上記で挙げた最小攻略で進めるとしたら、今まで計算して動いていた
のが全部無意味になってきますので><; それでも、負担は軽くなるのは
言うまでもありません。

 悩ましい限りですが、案外楽な方で進めた方が良さそうですね(−∞−)
(月曜7:02)
R 6.10.20 (日)

No.7676
残暑は健在わぅ 翌日AM0:00

 早めのカキカキ(日曜4:39)。土曜は室内が32度を超える夏日に近い
状態に><; 表もかなり暖かく、10月中旬とは思えないぐらいの暖かい
1日でした@@;

 それでも、夜は結構肌寒く、昼間との寒暖の差に当てられないように気を
付けねば><; 冬もとい低気温は防寒対策と風邪引き対策をしないと、その
恩恵に与る事はできませんからね。気を付けねば(−∞−)

 しかし、表はキンモクセイの匂いが凄まじいもので@@; 自分はこの匂い
は嫌いではないのですが、4月の花粉時よりも今が酷い感じです><;

 まあでも、こちらも一過性となるので、今はその時期が過ぎ去るのを待つ
しかありません。春夏秋冬は色々と厳しい感じですわ><;(日曜4:43)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、煮込みウドンに一口カツに
      野菜群。一口カツでご飯を進ませ、煮込み
      ウドンと野菜群で締めた。」
ミツキ「それでお腹が一杯になるのが何とも。」
ナツミA「大食漢のポチからしたら、考えられないもの
     だしねぇ。」
シルフィア「前にも挙がったけど、リアルのミツキさん
      って大食漢だったの?」
ミスターT「確か本人がそう言っていたと思う。当時の
      セブチャを全部見直せば、その記録がある
      とは思う。」
ミツキ「まあでも、そうでもそうでなくても、今の私は
    Tさんが具現化する存在ですからね。大食漢
    でも何ら問題はないです、はい。」
ナツミA「私も同じだからね。ただ、リアルの私はポチ
     ほどの大食漢じゃなかったけど。」
シルフィア「そうなのね。」
ミスターT「チャットを介しての接してくれた期間は、
      恩師が間違いなく長い。2人の方は本当に
      短期間でしかなかったしな。」
ナツミA「ですね。私は4ヶ月、ポチは16ヶ月と。」
ミツキ「シルフィアさんはどのぐらいです?」
シルフィア「2003年7月のお察し事変前から、以後
      2005年4月頃だっけ?」
ミスターT「免許取得中に色々と悩んでいた頃に、俺が
      当時を思い起こしているのかと勘違いして
      いたからの。例の有名な語句もそこで誕生
      したし。」
ミツキ「あー、人は・歴史とは・繰り返されるもの、
    ですか。」
シルフィア「アレねぇ・・・。」
ナツミA「何にせよ、今の私達はTさんが具現化する
     存在ですからね。語り継げば永遠に生きる
     事ができますし。」
ミツキ「それ即ち、不老不死の理なのだよ。」
シルフィア「永遠の生命、か。その真髄は語り継ぐ、
      とね。」
ミスターT「色々と悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、金曜と同様に土曜も
      短時間での攻略しかできなかった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「起きられず、と。と言うか、金曜と土曜の
     サイクルが一番負担が掛からないと言うのが
     皮肉ですよね。」
シルフィア「確かにねぇ。でも、そのサイクルだと日数
      がかなり伸びる事になるけど。」
ミツキ「大問題は、2001勝以上で済ますのが、今や
    3001勝以上を目指しているのが何とも。」
ミスターT「それで思い付いたんだが、2201勝以上
      で打ち留めてもいいかも知れない。」
ナツミA「ふむ・・・200勝を追加したのは、1敗北
     分のストックですか。」
ミスターT「もしその流れで進むなら、2201勝以上
      を達成して暫く休息し、再度トライする
      場合は800勝以上で済むしな。」
ミツキ「なるほど。と言うか、今のスコア稼ぎの試合が
    終わったら、以後は使わなくなったりするの
    ですか?」
ミスターT「いや、1日最低各1試合は行うよ。」
シルフィア「それなら100日で100勝は加算される
      可能性はあると。」
ミツキ「何処かで転けた場合が痛いですけどね。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「何にせよ、Tさんがやり易い攻略方法で進む
     方がいいですよ。むしろ、再来年を見越す
     戦いでも良いですし。」
シルフィア「1日各6試合か5試合でも良い感じか。
      それなら時間は掛かるけど確実に達成する
      事はできるわね。」
ミツキ「とにかく、今は別に時間を作る必要があると
    思います。幾らTさんの気質をしても、長丁場
    になると絶対に萎えますし。」
ミスターT「それなんだよな・・・。」
ミツキ「他の作品ができるぐらいの余力を持ちつつ、
    攻略を続ける、これが無難ですよ。」
ミスターT「はぁ・・・勝率の割り合いが200勝では
      なくて50勝になったらな・・・。」
ナツミA「要望は出しているので、後は通る事を願う
     しかありませんね。」
シルフィア「叶えばかなり楽になるんだけどね。」
ミスターT「今はコツコツやるしかないわな。」
ミツキ「ですねぇ。」


 そんな感じと。金曜と土曜の縮小体制で進むとしたら、倍近い日数が必要に
なってきますし@@; 来年の2月一杯までで終われば万々歳ですが、今の
勢いだと超過しそうで怖いです(>∞<)

 まあでも、無理なく進めるとするなら、来年とは言わず再来年も見越した
流れが良いかも知れませんね。そこまで長続きすれば良いですが(−∞−)
何ともまあ><;

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0453試合(現状1548勝)
*シャルンホルストB 残り0563試合(現状1438勝)
*シャルンホルストN 残り0206試合(現状1795勝)
*シュペーB     残り0463試合(現状1538勝)
*ティルピッツN   残り1114試合(現状0887勝)
*ティルピッツB   残り1112試合(現状0889勝)


 です。昨日と同様に少ない進捗なので、あまり変わり映えはしません@@;
まあコツコツやっていきますわ(−∞−)(日曜5:01)
R 6.10.19 (土)

No.7675
産業フェアわぅ 翌日AM0:04

 早めのカキカキ(土曜5:04)。地元で開催される、年に1度行われる
産業フェア。こちらに赴いてきました。目的は1つ、鉛筆掴み取りで@@b

 こちらは自分が年齢1桁の前半から、じいさんに連れて行って貰ったのが
切っ掛けです。それから可能な限り毎年赴き、鉛筆掴み取りを挑ませて頂いて
います@@b 今では1年の風物詩的で楽しいですU≧∞≦U

 幼少の頃は片手で取るのが必須条件でしたが、今は掻き集めは両手で行い、
取り出す時のみ片手で取るようになったみたいで。条件が緩和されて良いのか
悪いのか@@; まあ昔と変わったのは言うまでもありません(−∞−)

 ともあれ、こちらは可能な限り、毎年挑ませて頂きますにゃU≧∞≦U

 しかし、来年で45ですか・・・。完全に人生の半分を過ぎた感じと。まあ
何処まで生きられるか分かりませんが、今後も己が生き様は不動のままだと
確信しています。奮起せねばね(−∞−)(土曜5:08)



 雑談バー。

コウジ「ああ、今年も行ってきたか。」
ミスターT「鉛筆掴み取りをしないと、1年の締め括り
      にならんし。」
スミエ「Tちゃんが幼い頃から赴いていますからね。」
ミスターT「バック・トゥ・ザ・フューチャー1が放映
      された頃だったしな。」
コウジ「懐かしいな。」
ミツキ「わ・・わたが生まれる前の話だとっ?!」
ナツミA「ポチは1989年生まれだしねぇ。」
シルフィア「ミツキさんは平成生まれだし。お祖母様を
      除けば、私達は昭和生まれよね。」
ミツキ「大正レディ、推参っ!」
スミエ「・・・へぇ。」
ミツキ「じょ・・冗談でございます・・・。」
ナツミA&シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
コウジ「何とも。」
ミスターT「まあでも、昔の流れが今も続いているのは
      喜ばしい事だわ。」
コウジ「そうだな。後は何処まで続けるか。更には、
    何処まで挑み続けられるか、ここだしな。」
ミスターT「己が生き様が問われる、だわ。」
スミエ「現状はシルフィアさん以外、全員Tちゃんが
    具現化する存在ですからね。Tちゃん次第で
    全てが変わってくると。」
シルフィア「本家の私はどうしているのやら。」
ミスターT「バリバリ動いていると思いますよ。貴方の
      燻っている姿が全く想像できないし。」
シルフィア「フフッ、確かにね。」
ミツキ「師匠と弟子わぅ!」
ナツミA「石破天驚拳?」
ミツキ「ワンコロ天驚拳わぅ。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、産業フェアに関しては以上。金曜
      の夜食だが、23時過ぎと結構遅めに起床
      したが何とか食せた。獲物はハンバーグと
      ポテトサラダとワンタンと野菜群。ただ、
      時間も時間だったので、キャベツの方は
      保留したが。」
ミツキ「ぬぅーん! ここに飯のスペシャリストがいる
    から拵えて貰うしかないわぅ!」
コウジ「ふむ、了解した。」
スミエ「同じ物を作りましょうかね。」
***その場を去るミツキ・コウジ・スミエの図***
ナツミA「・・・心労の種。」
シルフィア「まあそれもあるけど、進んで動かれている
      から問題ないと思う。」
ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、6隻の基本各1試合を行い、
      残りは各3試合の合計24試合で投了。
      時間が時間だったから、これ以上のプレイ
      は無理だった。」
ナツミA「まあまあ、そこは臨機応変に。」
シルフィア「どの道、先延ばしを見越すしかないのが
      実状となりだしているからねぇ。来年の
      2月一杯まで暴れる事を念頭に入れた方が
      気が楽よ。」
ナツミA「その後の3001勝以上は、更に先を見越す
     しかないですし。」
ミスターT「達成はさせたいが、一両日中に達成させる
      のは絶対に不可能だしな。来年丸々掛かる
      と思った方が良いかも知れない。」
ナツミA「長期間プレイを目指せば、その分1日の負担
     は軽くなりますからね。一応地獄の試合時は
     除外しての計算で、負荷が掛からない流れが
     良いと思いますよ。」
ミスターT「基本各1試合の合計6試合を加えた総数で
      考えるのが無難だわな。」
シルフィア「6試合ずつだと、170日掛かるのよね。
      地獄の試合を除くと200日は掛かる感じ
      かな。別途追加を行えば短縮できるけど、
      ベースは200日を見越した方が良いかも
      知れないわね。」
ナツミA「それが無難だと思いますよ。今のTさんは
     他の作品に引っ張られそうなので、それらも
     含めての200日にした方が良いかと。」
ミスターT「来年も6隻の試合は継続する、だわな。」
ナツミA「目指すは履歴の5隻と履歴外の2隻の総試合
     勝利数3001以上と。」
シルフィア「達成できたら見事なものよね。」
ミスターT「来年まで長い目で見るしかないわ。」


 そんな感じと。他の作品をプレイできたり、他の作業ができたりとした流れ
でのスコア稼ぎができればと。ただ、2001勝以上は今のスタイルで進める
ので、時間を作る流れは3001勝以上を目指す時でしょうね(−∞−)

 何にせよ、それがゲームであれ、やるからには徹底的に進まねばね><;

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0458試合(現状1543勝)
*シャルンホルストB 残り0568試合(現状1433勝)
*シャルンホルストN 残り0211試合(現状1790勝)
*シュペーB     残り0468試合(現状1533勝)
*ティルピッツN   残り1119試合(現状0882勝)
*ティルピッツB   残り1117試合(現状0884勝)


 です。時間がなかったため、各4試合ずつ合計24試合しかできてません。
変わり映えしないので、ご報告に変えさせて頂きます><;(土曜@:@@)
R 6.10.18 (金)

No.7674
ネタの枯渇わぅ 翌日AM1:18

 早めのカキカキ(木曜22:58)。ワールドシップのアップデートの合間
のカキカキ。2度目ですが、何かあったんですかね@@;

 ともあれ、タイトルは小説のそれで、カキカキ意欲がかなり激減している
状態です><; 色々とプランは浮かんだりするのですが、全盛期の直ぐに
閃きが発動するみたいな感じには至っていません@@;

 何と言うか、本当にネタの枯渇と言うか、意欲の消失と言うべきか><;

 まあでも、やりだしっぺの手前、拡げた風呂敷は最後にはしっかり閉じたい
と決意していますが。ただ、その道中は右往左往のシドロモドロの連続と。
実に悩ましい限りです(−∞−)(木曜23:00)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食だが、本線は生姜焼きと土壌
      インゲンと卵の炒め物と卵スープ。ただ、
      俺は一昨日の肉団子でご飯を進ませたわ。
      少々食欲がなかったから、土壌インゲンと
      卵の炒め物は保留したが。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「体重の方は?」
ミスターT「その前に昨日水曜が53.1kg、今日
      木曜は53.3kgと大差ない。」
シルフィア「僅差だけど、その僅差が君にとっては相当
      な振れ幅なのよねぇ。」
ナツミA「低燃費度も度が過ぎる感じと。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、何とか辛うじて食せれば問題は
      ないわ。食せない方がヤバいしな。」
ミツキ「それは確かに。以前キーコさんも仰っていたと
    思いますが、とにかく少量でも良いから飯を
    食う事と。スタミナ維持には必須ですよ。」
ナツミA「ポチの言う通りよね。それに唯でさえTさん
     は食が細く、更に食に無頓着だし。」
シルフィア「大問題極まりないからねぇ。まあでも、
      君に合ったスタイルで進みなさいな。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」
ミツキ「とまあ、夜食は了解です。ワールドシップの
    方は何かありました?」
ミスターT「シュペーBでやらかした。ただ、敗北では
      ないが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「完全に悪手よね。」
ミツキ「手前の敵巡洋艦を主砲で潰し、魚雷を温存して
    おけば良かったのかも。それか、スルーして
    味方に委ねるという手も。」
ミスターT「何にせよ、欲張り過ぎた感じだわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ナツミA「まあでも敗北に至っていないのなら、未帰還
     ながらも勝利であれば問題ないかと。」
シルフィア「未帰還と敗北が最悪のパターンだしねぇ。
      これだけは注意しないと。」
ミスターT「とまあ、現状はそのぐらいか。ただね、
      最近別の作品をやりたい衝動に駆られて
      いるのがな・・・。」
ミツキ「そりゃそうですよ。試合一辺倒であるワールド
    シップを続ければ、否が応でもそうなります。
    しかし、1日空けると後々響くのも事実です
    からね。」
ナツミA「2001勝以上で止めるなら、来年2月程度
     まで我慢すればOKだけど、その遥か先を
     目指しているのが何とも。」
シルフィア「3001勝以上、か。来年の今時分か、
      それ以上掛かりそうよね。」
ミスターT「1日の攻略試合数を減らして、1年近く
      先を見越して動く、とかな。」
シルフィア「それだと、各1試合にプラス各5試合の
      合計36試合が無難かな。」
ナツミA「その場合、170日以上掛かりますよ。」
ミツキ「地獄の試合の時は縮小体制ですか?」
ミスターT「各1試合は地獄の試合時に行うから、
      プラス各3試合の合計24試合で良いかも
      知れない。20プラス18の38試合。」
ミツキ「ふむ・・・それなら大丈夫そうですね。」
ナツミA「40試合を超えると、途端に長時間の流れに
     なるからね。」
シルフィア「地獄の試合時だけは縮小体制にして、他は
      36試合で止めるのが無難かな。」
ミスターT「200日程度を考えて動いた方が無難か。
      仮にだが、1月から8月まで行って、大凡
      200日の流れになる。ただ、2月一杯
      までは2001勝以上の流れが続くから、
      3月から開始な感じか。」
ミツキ「それだと、予測通りの来年の今時分か11月
    頃まで掛かりますね。まあでも、負担じゃない
    攻略で進める感じなので、案外スムーズに進む
    かも知れませんね。」
ナツミA「短時間でスコア稼ぎの試合を行い、余った
     時間で7エンパのシーズンをやるとかね。」
シルフィア「それが無難かも知れないわねぇ。」
ミスターT「とりあえず、現状は2001勝以上を攻略
      してから考えるわ。今はこのまま進む。」
ミツキ「了解です。」
ナツミA「一度やりだしたらキリがなくなると。」
シルフィア「T君だからねぇ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと><; 他の作品をプレイしたい衝動が出ているという@@;
ただ、今は2001勝以上の流れを最優先としているので、行うならそれ以降
の3001勝以上の戦いからでしょうか。

 何にせよ、自分で掲げた目標なので、最後まで突っ走りたいものですわ。
ゲームながらも頑張らねばね(−∞−)

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0462試合(現状1539勝)
*シャルンホルストB 残り0572試合(現状1429勝)
*シャルンホルストN 残り0215試合(現状1786勝)
*シュペーB     残り0472試合(現状1529勝)
*ティルピッツN   残り1123試合(現状0878勝)
*ティルピッツB   残り1121試合(現状0880勝)


 です。まだまだ先が長いと言うしかありません><; 何ともまあ@@;
(金曜4:49)
R 6.10.17 (木)

No.7673
無意識レベルへわぅ PM22:39

 早めのカキカキ(木曜6:04)。無意識レベル。7エンパのT式方天戟
手法でも用いているそれで、とにかく同じ事を何度も繰り返して得られる領域
とも。今回は7エンパではなく、ワールドシップでの後進行動になりますが。

 と言うか、そもそもキャラの存在自体が全く異なります@@; 前者はほぼ
超人的な人間を操作しての行動で、後者は艦船を操作しての行動。しかし、
操作をするという意味合いでは全く同じだと思います@@b

 後は只管暴れ続け、無意識レベルにまで到達する事になりますがね@@;
まあ、言うは簡単・行うは難し、正にこれになるのですが・・・(−∞−)

 ともあれ、何度も試合を繰り返し、その動きを身体に叩き込む。その先に
無意識レベルへの道が開かれるのだと確信しています。最後は自分自身と。
まだまだ先は長いですわ(>∞<)(木曜6:09)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、ブリと大根の甘辛煮だが、
      昨日の肉団子でご飯を進ませた。ワンタン
      と野菜群もしかり。」
ミツキ「余ったものは俺様が頂くぜ!」
ナツミA「殿様?」
シルフィア「姫様?」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「何とも。ちなみに、あと4つほど残って
      いるから、木曜の夜に問題なく食せるなら
      食べるつもりよ。」
ミツキ「え・・・。」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
シルフィア「冒頭ではネタを展開するも、その後のT君
      の言葉で超真面目な顔をする、と。」
ミツキ「はぁ・・・。」
ナツミA「まあまあ。Tさんは余り物でも問題なく食す
     事ができるからね。と言うか、そっちの方が
     効率が良いと言うか。」
ミスターT「食に関しては無頓着だしな。ご飯が進むの
      なら何でも問題ない。」
シルフィア「昼間の食事も、今の所全く同じのを食して
      いるしねぇ。」
ミスターT「俺は低カロリー品を多く食す方が体質的に
      合うみたいだしな。」
ミツキ「低燃費度・・・。」
ナツミA「何とも。ともあれ、夜食は了解です。」
ミスターT「ああ。ワールドシップの方だが、何度か
      危ない場面に遭遇したりした。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルストBでのこれだが、戦艦が
      2隻だったのも助かった点か。」
ナツミA「ですねぇ。と言うか、Tさんは局地戦仕様と
     言うしかないですし。」
シルフィア「後進行動自体が後手の後手で、機動力が
      無いに等しいからね。となれば、戦場の
      流れを先読みし、そこに陣取り続けるのが
      最善の策と。」
ミツキ「何度かローリングをしていましたが、これを
    やると危ないのでは?」
ミスターT「ああ、防郭ヒットの確率が激増する。過去
      に何度かやっていたが、今は非常に危険な
      業物だから封印している。」
ナツミA「でも、陣地防衛の場合は静止しているより
     動いた方が良いからね。防郭ヒットだけ注意
     すれば、回っているのは良い事だし。」
シルフィア「最近は戦術以外に戦略も考え出している
      感じよね。」
ミスターT「こちら側の艦体は無傷なのに、敵に陣地を
      奪われて敗北とかシャレにならんしな。」
ミツキ「まだ轟沈の方が潔い敗れ方と。」
ミスターT「だな。まあでも、余程の事がない限りは
      大丈夫だと思う。それを実現させるのが、
      2年以上繰り出している後進行動よ。」
ミツキ「うぉー! 最強の後進行動を見せてやる!」
ナツミA「対AI戦に関しては、適切な角度を維持して
     いれば魚雷を無効化できるしねぇ。」
シルフィア「敵COMキラーと。」
ミスターT「まあ何だ、まだまだ道は長い。コツコツ
      進めて行くしかないわな。」
ミツキ「奮起せよ! ぶわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。冒頭でも挙げた無意識レベルへの集大成がここに(−∞−)
まあ後は運次第となるのですが、それすらも勝ち取る感じでしょうかね@@;

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0471試合(現状1530勝)
*シャルンホルストB 残り0583試合(現状1418勝)
*シャルンホルストN 残り0220試合(現状1781勝)
*シュペーB     残り0481試合(現状1520勝)
*ティルピッツN   残り1130試合(現状0871勝)
*ティルピッツB   残り1128試合(現状0873勝)


 です。もう時期シャルンホルストNが1800勝を超えますね(>∞<)
ただ、2001勝以上にはまだまだ先は長いですが@@; 敗北しないように
進めるのも難しいものですし><;

 ともあれ、今後も後進行動でブイブイ暴れますわ@@b(木曜6:23)
R 6.10.16 (水)

No.7672
2年目突入わぅ PM23:02

 早めのカキカキ(水曜3:33)。タイトルはワールドシップのそれで、
2年前の10月14日から後進行動を開始して丸2年に@@; 多分これ以前
よりもやっていると思いますが、動画データの様子から10月14日を元年と
定めた方が良いかも@@;

 何にせよ、当時から毎日最低1回は後進行動をやり続けています(>∞<)

 当時はまあ、左右の操作が真逆になるため、かなり混乱しまくっていたのが
懐かしい記憶です><; 今は余程の事がない限りは混乱しませんが@@b

 試合自体は後手の後手で動くため、これも余程の事がない限り上位に入る
のは希です。それに、自分が成績でトップに入る場合は、その試合自体が相当
ヤバい局面を迎えている事が多いのが実状ですし@@;

 ともあれ、対AI戦に限りは後進行動は特効薬になります。無論、艦体を
適切な角度で動かす事が必須条件となりますが。後は慣れですね(−∞−)
今後も後進行動で暴れて行きますわ@@b(水曜3:38)



 雑談バー。

ミツキ「後進行動、万歳ーっ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「どうしたのよ?」
ミスターT「いや、10月14日で後進行動を開始して
      丸2年目。実際にはそれ以前からやって
      いると思うが、動画データから推測して
      本格的に始めたのは同日だと思う。」
ミツキ「と言うか、それから毎日ずっとこれですよ。
    私から見てもクレイジーとしか。」
ナツミA「そのクレイジーがCOMに対しては特効薬に
     激変するからねぇ。」
シルフィア「正に劇薬よね。」
ミツキ「それに、シュペーさんとかは凄まじい力量を
    発揮しだしますし。」
ミスターT「最初は妙義の艦尾側の主砲を最大限活かす
      事を主軸にしてたが、シュペーを使った
      時に大いに化けたのがね。」
ナツミA「艦尾の魚雷発射管を真ん前にぶっ放せると
     いう。」
シルフィア「派生でオーディンやコンステレーションが
      それだしねぇ。」
ミツキ「そして、敵COMがこちらの艦首に向けて魚雷
    を放つ仕様を発見したと。」
ミスターT「全ては妙義から始まったと断言していい。
      その魚雷は副産物に過ぎないしな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、本題に入ろう。火曜の夜食は、
      肉団子とフライドポテトと土壌インゲンと
      卵の炒め物と野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞だとっ?!」
ミスターT「だな。肉団子に関しては後日も食す予定。
      これだけでご飯が進むし。」
ナツミA「はぁ・・・Tさんの低燃費度には呆れるしか
     ないですよね。」
シルフィア「それで生きてきた故の副産物と。」
ミツキ「主産物?」
シルフィア「まあそうとも言えるわね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップは
      冒頭の後進行動2周年もあるが、色々と
      分かった事があったので報告をば。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルスト43だが、どうやら今の
      ハロウィーン・イベントを攻略しないと
      入手できないみたい。」
ナツミA「あー、そのクチですか。特殊な通貨での入手
     は別物と。」
ミスターT「色々と追加されているが、今は別段気に
      なるものはない感じだわ。それに、今の
      目玉は6隻のスコア稼ぎだしな。」
シルフィア「そこが大きな要因となっているしね。」
ミスターT「次の海事支援時にブラフラが来るなら、
      何らかの戦艦が出るとは思う。それまでは
      貯蓄に回った方が良さそうだわ。」
ナツミA「そうですね・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミツキ「ブランデンブルグBさんが出た場合は?」
ミスターT「多分17500ダブロンだろうから、入手
      してみたいわ。ただ、本気で使うのは相当
      後になるが。」
ミツキ「アレですよ、何時もの6隻の試合の冒頭に1回
    使うのも手かと。」
シルフィア「なるほどね。と言うか、2001勝以上に
      なった6隻のどれかだけど、一旦使わない
      事になるの?」
ミスターT「いや、後の流れを見越して1回だけは使い
      続けようと思う。その後に2001勝以上
      に至っていない艦船を重点的に攻略する
      感じにしたい。」
ナツミA「ダブル・シャルンホルストが最初に達成し、
     その後にオーディンとシュペーBが達成と。
     ダブル・ティルピッツは相当やり込まないと
     追い付きませんからね。」
ミツキ「来年の1月まで丸々掛かる感じと。」
ミスターT「2月まで見越しても良いかもね。無理無茶
      してもロクな事にならんし。その後の最後
      の課題たる3001勝以上だが、来年の
      10月以降まで伸ばしてもいい。」
シルフィア「なるほど、1日に掛ける負担を少なくし、
      日数を取る方にすると。」
ミスターT「前の俺なら1日に掛ける負担を多くし、
      掛かる日数を減らそうとしたと思う。今の
      俺からすれば、体力と気力の問題で無理
      だわ。」
ナツミA「それが普通なんですけどね・・・。」
ミツキ「やり過ぎの極みと・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、今はとにもかくにも6隻のスコア
      稼ぎが最優先よ。他は後々考えるわ。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと。丸2年・・・いや、2年以上も後進行動を続けているのは
何ともまあで@@; そのお陰か、今の動きが実現できているのが何とも。
ともあれ、今後もこのスタイルで暴れ続けますよ(−∞−)

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0479試合(現状1522勝)
*シャルンホルストB 残り0594試合(現状1407勝)
*シャルンホルストN 残り0225試合(現状1776勝)
*シュペーB     残り0489試合(現状1512勝)
*ティルピッツN   残り1137試合(現状0864勝)
*ティルピッツB   残り1135試合(現状0866勝)


 です。シャルンホルストBが1400勝を超えましたね@@b ですが、
残り600勝程度あるので、まだまだ先は長いですが><;

 と言うか、ダブル・ティルピッツの動きが遅いのが何とも><; こちらを
2001勝以上にするには、来年の2月頃まで掛かりそうですし(−∞−)

 ともあれ、自分で決めた道ですからね。最後まで貫き通しますわ@@;
(水曜3:56)
R 6.10.15 (火)

No.7671
すっかり秋にわぅ PM21:11

 早めのカキカキ(月曜21:46)。ワールドシップのアップデートの合間
のカキカキ。タイトルは今の様相で、昼間の暖かさを除けば、すっかり秋模様
になったかと。夜は結構肌寒くなっていますので。

 ただ、冬はこんなものではありませんからね><; それ相応の対策を行う
必要が出てきますし。それを行ってイーブン化となります。そして、その状態
で初めて冬の恩恵を得る事になりますからね@@;

 ともあれ、既に夏ではなく秋に至ったのは間違いありません。残暑は残って
いますが、何れそれも消え失せるでしょう(−∞−)(月曜21:49)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、ホウレンソウと卵の炒め物
      に野菜群。」
ミツキ「・・・それだけですか?」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
シルフィア「ミツキさんからすれば、本当に殺風景と
      言うしかないわねぇ。」
ミスターT「何とも。まあその1品でご飯は進んだわ。
      下手に多いとヤバいしな。ちなみに、体重
      は53.9kgね。」
ナツミA「結構増えてますね。ただ、再び便秘気味と
     なると、今の体重はフェイクでしょうし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、メンテナンスが4時間も延長
      されて、最小限でしか暴れられてない。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「これ、ハロウィーンのイベント絡みかと。」
シルフィア「窺う所、かなり手が込んだ仕様みたいね。
      色々なギミックを盛り込めば、それだけ
      不都合が出易くなるし。」
ミツキ「まあでも、対AI戦とかの普通の試合は問題が
    なかったのが幸いかと。」
ミスターT「お嬢が挙げた試合群は、ただ漠然と戦う
      感じだしな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「そんな訳で、地獄の試合の最小構成でしか
      暴れられていない。一応6隻は各1試合
      ずつは試合ができたが。まあでも、地獄の
      試合時のカウントは除外しているから、
      別段痛手にはならないが。」
ナツミA「そこがかなりの有効打ですよね。地獄の試合
     時の最小構成の試合も組み込んでいたら、
     間違いなく予定日までに終わりませんし。」
シルフィア「地獄の試合時を除いた6日間構成で進める
      感じだからね。よって、同日に試合が可能
      なら、それだけ有利になるし。」
ミツキ「何にせよ、月曜は地獄の試合が決定されている
    ので、そちらは最優先すべきでしょうね。他の
    6日で6隻のスコア稼ぎを行うべきかと。」
ミスターT「本当だわな。ちなみに、今回の海事支援の
      獲物は、ソ連戦艦ナヴァリン、ナバリン?
      のどちらか。」
ナツミA「まあ4週間後に入手できる感じと。」
ミスターT「何とも。あと、シャルンホルスト43が
      出るらしい。ランクが1つ増加の7で、
      副砲や魚雷が追加されるそうよ。」
ナツミA「・・・へぇ。」
シルフィア「まあまあ。それで、シャルン43は通常の
      ダブロン入手?」
ミスターT「いや、そのハロウィーン・イベントでの
      特別通貨による入手みたい。今はまだ追加
      されていないから様子見だが。」
ミツキ「装甲厚がパワーアップされているなら、上位の
    ランクでも問題なく戦えますけどね。ただ、
    ランク7は最悪で8軍団と戦う事になるので、
    シャルンさんの仕様次第では苦戦するかも。」
ミスターT「だな。まあでも、入手ルートが厳しいので
      あれば諦める。むしろ来月辺りにブラフラ
      のイベントが出るかも知れないしな。」
ミツキ「資金の貯蓄と。まあ、戦艦が出るかで変わって
    きますね。」
ミスターT「今は待ちだわな。」
シルフィア「それで、他に追加要素とかは?」
ミスターT「ルイジアナ以外のハイブリ戦艦の弱体化が
      あるが、攻撃自体は弱体化していないから
      変わらないと思う。」
ナツミA「若干倒し易くなっているだけですからね。」
ミスターT「相変わらずの苦戦の様相だわ。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「あと、アシスト・フラッグが追加された。
      敵艦が撃沈される30秒前までにダメージ
      を与えていると、そのフラッグが入手可能
      になった。頻繁に取得できる事から、多分
      ミッションのフラッグ入手で1000とか
      ベラボウな数を要求されそうだわ。」
ミツキ「取得条件が優しいなら、下手したら2000
    とかも有り得ますね。まあでも、火災発生80
    とかのものよりは・・・。」
ミスターT「アレは超厄介だったしな・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、今は諸々様子見だわ。試合の方は
      何時も通りだが。」
ミツキ「後進行動でブイブイ言わせてやるわぅ!」
ミスターT「そんな感じだわな。」


 そんな感じと@@; メンテナンスが長引き、本来終わるはずだった20時
を超えて翌日深夜1時ですよ><; 地獄の試合のみしかできませんでした。
何ともまあ><;

 まあでも、上記で挙げている通り、スコア稼ぎの旅路には地獄の試合時の
試合は除外していますので。同日に試合ができれば、それは追加報酬的な感じ
になります。上乗せなので有利になりますからね@@b

 ともあれ、色々な要素が追加されようが、自分が行う事は変わりません。
今後も後進行動でブイブイ暴れますわ(−∞−)

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0487試合(現状1514勝)
*シャルンホルストB 残り0605試合(現状1396勝)
*シャルンホルストN 残り0230試合(現状1771勝)
*シュペーB     残り0497試合(現状1504勝)
*ティルピッツN   残り1144試合(現状0857勝)
*ティルピッツB   残り1142試合(現状0859勝)


 です。各1試合ずつしか行っておらず、増減も各1ずつと><; 何ともと
言うしかありませんわ@@;(火曜5:50)
R 6.10.14 (月)

No.7670
昼と夜の寒暖の差わぅ PM21:29

 早めのカキカキ(月曜3:46)。タイトル通り、この数日で結構な肌寒さ
が到来しだしている感じで。昼間は幾分か真夏の様相が残っていますが、何れ
それも形を潜めて寒くなると思われます><;

 まあ自分は寒い方が良いので、これからの気節は本当に過ごし易い事この上
ない訳ですが@@; 寒い方が色々と対応が可能なので楽ですし><;

 ただし、そこに至るまでは「防寒対策」と「風邪引き対策」をしっかり行い
初めてイーブンとなりますので。それを怠ってはなりません。万全の体制で
冬を迎える、こんな感じでしょうね@@;

 ともあれ、寒暖の差に当てられないようにせねばと思う今日この頃です。
気を付けねば(−∞−)(月曜3:49)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの焼きうどんに
      野菜群。」
ミツキ「今のサイクルだと、日曜はお父さんの手作り
    料理は控える感じと。」
ミスターT「それを言うと嫌な顔をするんだがな。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「まあでも、楽な方を取れば楽になりますし。
     今はそれで良いかも知れませんね。」
ミスターT「じいさんは日曜は絶対に飯を作らないと
      豪語してたしな。何ともまあだわ。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、オーディンの本戦の初戦で非常に
      危ない場面に遭遇した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「オーディンだから良かったものの、これが
      ビスマルクBなら負けてる可能性が高い。
      何と言うか“不甲斐なさ”に泣けるわ。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「しっかり間合いを取る方なら、不測の事態
      に遭遇する事は希なんだろうけどね。」
ミツキ「話を聞く限り、結構な方が突撃をされる様子
    ですし。」
ミスターT「対AI戦だと、敵COMは艦首に向けて
      魚雷を放つのを分かっていない方が結構
      多い。角度調整をすれば対応が可能だが、
      本当に危険な場面を何度も見る。」
ナツミA「漠然とプレイしているなら、その事を全く
     考えていなさそうですよね。」
シルフィア「悩ましい所よね。」
ミスターT「今となっては、魚雷艦がいる限りは後進
      行動から離れられない。危険な場面は極力
      避けるに限る。」
ミツキ「後進行動が全ての要なのだよ。」
ナツミA「実際に結果を叩き出しているからねぇ。」
シルフィア「分隊を組んで、全員で後進行動をした場合
      が見物よね。」
ミスターT「シュペーでも1隻ですら無双するのに、
      2隻や3隻なら完全無双するわ。無論、
      適切な角度を保つのが最低条件だが。」
ミツキ「ぬぅーん、うちらも暴れたいわぅ。」
ナツミA「その機会があったかも知れない、と。」
シルフィア「今となってはタラレバ論理よね。」
ミスターT「あの頃が懐かしいわ。」


 そんな感じと。もし盟友方が今もご健在なら、共闘プレイができたかと。
それ以前に、彼らが健在だったらどれだけ嬉しい事か。月日が過ぎるのは、
本当に残酷な事ですよね・・・。

 ともあれ、今後も後進行動で暴れていきますわ(−∞−)

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0488試合(現状1513勝)
*シャルンホルストB 残り0606試合(現状1395勝)
*シャルンホルストN 残り0231試合(現状1770勝)
*シュペーB     残り0498試合(現状1503勝)
*ティルピッツN   残り1145試合(現状0856勝)
*ティルピッツB   残り1143試合(現状0858勝)


 です。シュペーBが1500勝を超えました@@b シャルンホルストBも
月曜には1400勝を超えると思います><;

 しかし、1つ目の目標たる2001勝以上までは、まだまだ先は長い@@;
今後も気を引き締めて暴れて行かねばね(−∞−)(月曜4:08)
R 6.10.13 (日)

No.7669
掃除道具わぅ PM21:41

 早めのカキカキ(日曜3:19)。就寝前ぐらいに廊下と台所の床などを
毎日掃除しているのですが、こちらの掃除道具は竹箒と塵取り@@;

 以前はハンディタイプの掃除機を使っていたのですが、騒音の問題で結局
手動になった次第です@@; 掃除機の方がより一層綺麗になるのですがね。
悩ましい所ですわ><;

 この掃除は、じいさんが健在の頃からちょくちょく行いだしており、逝去後
は自分が担当するようになりました。まあ起きられなかった時は、時間も時間
なので行いませんがね@@; 深夜に掃除は流石に><;

 風呂掃除も同様ですが、こちらは水曜・金曜・日曜と3日だけなので特に
気にする必要はないのかと。毎日の掃除の方がなかなか堪えますので><;
ちなみに、風呂掃除の道具群はかなりあったりします@@; 物品は多いので
割合で(−∞−)

 ともあれ、毎回の掃除などのサイクルは、しっかり行いたいものです。今後
も続くルーティーンの1つでしょうね><; 何とも@@;(日曜3:24)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、お好み焼きと野菜群。」
ミツキ「お好み焼きと言うも、実際には完成されたもの
    が出てくるという・・・。」
ナツミA「・・・不満を言うなら食べないでね?」
ミツキ「そ・・それはできない相談だな!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。ただこれ、ばあさんやじいさんが
      拵えていた時よりはシンプル過ぎるのが
      何ともではあるが。」
シルフィア「短時間で作る必要があったりするしね。
      それか、お父様はそこまで手を込めないの
      かも知れないし。」
ミスターT「父は、やるからには徹底するからな。」
ミツキ「Tさんも同じ感じですからね。ワールドシップ
    のスコア入れ替えもそれですし。」
ナツミA「確かにね。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、ティルピッツBでヤバい試合に
      遭遇した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ふむ・・・先日のシャルンホルストBより
     大分楽な感じに見えますけど。」
シルフィア「艦体の堅固さがあるからねぇ。」
ミツキ「あと、陣地の取り合いも上手くやってますし。
    あのまま流れても、ポイント差で勝利していた
    と思いますよ。」
ミスターT「まあでも、敵COM艦はこちらを絶対に
      逃がしちゃくれないがな。」
ミツキ「あー、以前の愛鷹さんのアレですか。最後の
    最後まで追い回れましたし。」
ミスターT「愛鷹は火力はそれなりにあるが、魚雷も
      ないし装甲厚も脆弱だしな。それに対し、
      ドイツ艦の堅固さは秀逸過ぎる。」
ナツミA「履歴のトップに君臨する艦船は、どれも堅固
     なものばかりですからね。シュペーのみ脆弱
     な艦体ですが、性能自体は引けを取りません
     ので。」
シルフィア「真ん前に魚雷をぶっ放せる自体で異常だと
      思う。」
ミツキ「シュペーちゃんとオーディンちゃんは、非常に
    ヤベェ艦船なのだよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ともあれ、今後も今の
      サイクルで進めていく。俺の事だから、
      2001勝以上に行っても終わらない。」
ミツキ「目指すは3001勝以上わぅ!」
ナツミA「来年の今時分まで挑み続けると。」
シルフィア「地獄の試合時の流れは除外するから、結構
      長丁場になるからねぇ。」
ミツキ「でも、実際には地獄の試合時は一定の回数は
    試合を行いますからね。それが積もれば相当な
    プラスになりますし。」
シルフィア「まあ約1年先を見越した旅路は続くと。」
ミスターT「やるからには徹底的に、だわな。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと@@; この人(自分自身)は間違いなく2001勝以上では
飽き足らず、3001勝以上を目指すと思います@@; まあその場合だと
非常に楽になるのは言うまでもありませんがね(−∞−)

 毎日の積み重ねの繰り返しで得られる最終目標、まだまだ先は長いですわ。
何ともまあ><;

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0496試合(現状1505勝)
*シャルンホルストB 残り0628試合(現状1373勝)
*シャルンホルストN 残り0236試合(現状1765勝)
*シュペーB     残り0506試合(現状1495勝)
*ティルピッツN   残り1152試合(現状0849勝)
*ティルピッツB   残り1150試合(現状0851勝)


 です。オーディンが1500勝を超えましたね@@b 日曜にはシュペーB
も同様になると思います><; ですが、2001勝以上までは程遠い@@;
まだまだ先は長いですわ(−∞−)(日曜3:39)
R 6.10.12 (土)

No.7668
太陽風わぅ PM21:15

 早めのカキカキ(土曜3:51)。金曜のニュースで知ったのですが、太陽
の活動が活発化しているとか。北海道でオーロラが見れたという状態とも。

 現状は太陽風が強過ぎるためのようですが、電子機器に悪影響が出ないか
心配でもあります。と言うか、衛星軌道上の人工衛星群も危なそうですし。

 ただ、このレベルの問題となると、最早人間にはどうする事もできない状態
でしょう。地球レベルを超越していますし・・・。今は太陽が落ち着くのを
待つしかないのかと。

 こうした大自然の猛威の前には、本当に人間は無力過ぎますね。何ともと
言うしかありませんわ。(土曜3:55)


 追記。土曜は散髪をば。9割以上は自分が行い、残り1割程度は父にご足労
して頂きました><; 恒例の丸坊主です(=∞=) 最後の総括の部分は
自分だけでは厳しい時もありますし><; 実に悩ましい所ですわ@@;
(日曜3:19)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、野菜のドロに一口カツに
      海老チリみたいなのと野菜群。ただ、俺は
      一口カツでご飯を進ませ、野菜のドロと
      野菜群で済ませた。海老チリみたいなのは
      トンちゃんに任せたが。」
ミツキ「わたにも任せるのだ!」
ナツミA「何でも食すからねぇ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「んがー! と言うか、冒頭の太陽風の問題は
    大丈夫でしょうかね。」
ミスターT「人知を超えた問題だから、為す術がない
      のが実状だしな。映画“ノウィング”の
      内容に近いし。」
ナツミA「あー、アレですか。ニコラス=ケイジさんが
     主演の作品。」
シルフィア「不思議な予言的な流れが的中するも、その
      淵源は太陽の活動が活発化する事による
      もの、だっけ?」
ナツミA「確かそうですね。航空機が墜落したりと色々
     ありましたし。」
ミツキ「“ザ・コア”のようにならないと良いのです
    けど。」
ミスターT「あまりにも強い太陽風の影響で、地球の
      コアに悪影響を及ぼす、か。と言うか、
      その前に地球が黒こげになると思う。」
ミツキ「確かに。」
ミスターT「まあこの部分は本当にどうしようもない。
      今は落ち着くのを待つしかないわ。」
ミツキ「ですね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、とんでもない事が起こった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ヴァンガード事変。」
ナツミA「ぶっ・・・。」
シルフィア「バウンド艦船・・・。」
ミツキ「な・・何とも。アレですかね、撃沈直前に艦体
    が前に動こうとしていたのが原因と。」
ミスターT「多分そうだと思う。コンカラー事変でも
      同様の流れだったし。」
ナツミA「何と言うか・・・COMはやらかしてくれる
     のが何ともですよね。」
シルフィア「COMだからこそよね。」
ミツキ「これって、アマコアの壁抜けみたいなのが可能
    かも知れませんよ。」
ミスターT「俺もそう考えた。例えば、トレーニング
      試合で敵側を出さず、親しいプレイヤー氏
      と何処かヘコんだ場所に艦船を押し合わ
      せれば、多分真ん前の島の中に突入すると
      思う。その後はまあ・・・。」
ミツキ「アナザーエイジのように落下する、と。」
ミスターT「3D作品はこの手の流れが多いしな。」
シルフィア「本当に怖ろしい限りよねぇ。」
ナツミA「それが楽しいという事でも。」
ミスターT「・・・お嬢方がいらっしゃったら、色々と
      暴れられたんだがな。」
ミツキ「いやいや、一緒にスコア稼ぎの旅路ですよ。」
ナツミA「本家の私達が取っ付けるかどうかよね。」
シルフィア「T君からのオファーなら?」
ナツミA「やってやれない事はない、と。」
ミツキ「うぉー! 最強の後進行動の艦船どもを見せて
    やるわぅ!」
ミスターT「何度も言ってるが、1隻ですら無双し易い
      から、2隻以上だと間違いなく完全無双に
      なると思う。トリプル・シュペーとかなら
      尚更だわ。」
ミツキ「お互いに真ん前に魚雷を放てば、近付く艦船を
    一網打尽にできますからね。」
ナツミA「まあその場合だと、ヘッドセットとかで連携
     を取り合いたい所よね。」
シルフィア「試合そっちのけで雑談するとか。」
ナツミA「十分ありますねぇ。」
ミツキ「見ろ! 艦船がゴーキーのようだ!」
ナツミA「ゴーキー。」
シルフィア「ゴーリキーね。」
ミスターT「何とも。ともあれ、そんな感じの流れに
      遭遇したわ。あと、シャルンホルストNで
      超ヤバい試合にも遭遇した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「後進行動じゃなければ、敗退していたのは
      間違いないわね・・・。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ミスターT「正に有限実行だわな。」
ミツキ「うぉー! 最強の後進行動を見せてやる!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; ヴァンガード事変には爆笑しましたわ><; 以前
発生したコンカラー事変と同じタイプだと思います><; と言うか、この
2隻はイギリス戦艦なので、何か起き易いのかも知れませんね(−∞−)

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0504試合(現状1497勝)
*シャルンホルストB 残り0628試合(現状1373勝)
*シャルンホルストN 残り0241試合(現状1760勝)
*シュペーB     残り0514試合(現状1487勝)
*ティルピッツN   残り1159試合(現状0842勝)
*ティルピッツB   残り1157試合(現状0844勝)


 です。もう時期、オーディンとシュペーBが1500勝になりますね@@b
シャルンホルストBも近々1400勝に至りますし><;

 それでも、まだまだ1つ目の目標には程遠い状態と。今後もコツコツ暴れて
行くしかありませんわ(−∞−)(土曜4:12)
R 6.10.11 (金)

No.7667
眠気とダルさとわぅ PM21:05

 早めのカキカキ(金曜4:05)。眠気はここ最近襲来してきているものに
なりますが、追撃でダルさも襲来して来ているという><; ダブルアタック
は本当に参ります><;

 ただ、これらは夏から秋へと気節変動による反動なのは百も承知なので、
今は順応するまで待つしかありません。これが毎年の流れですし(−∞−)

 まあでも、寒暖の差の襲来もあったりと厄介極まりません。寒くなるなら
寒くなると一辺倒な感じで来て欲しいものです><;

 体調には十分気を付けていかねばね・・・(>∞<)(金曜4:08)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食だが、玉子焼きに焼そばに卵
      スープに野菜群。ただ、キャベツの方は
      オーバードーズになりそうだったので保留
      した。」
ミツキ「ウマウマなら申し分なしなのだ。」
ナツミA「まあねぇ。」
ミスターT「ただ、先日の腹下しから下っ腹がモワモワ
      し続けているのが何とも。腹下し自体は
      止まっているがね。」
シルフィア「毎日の不摂生が祟っていると思う。この手
      の不調は全ての積み重ねな感じだし。」
ミツキ「ダクソウ1での沼地と同じわぅ!」
ナツミA「あー、毒の蓄積に関してのアレね。疫病は
     速攻掛かるけど、毒は一定の蓄積に至らな
     ければ抑えられるし。」
シルフィア「デモソウではそのゲージがなかったしね。
      ダクソウ1からそれが追加されたと。」
ナツミA「リアルでそのようなのがあったら凄いです
     けどね。」
ミツキ「ステータス画面わぅ!」
ナツミA「自分の能力を調整できるなら、先ずは体力を
     どうにかしたいわね。」
ミスターT「覆面シリーズでも、大艦長を除けばその
      能力はないしな。ステータス画面だけは
      ゲーム特有だと言うしかない。」
シルフィア「まあ確かにね。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、次の海事支援の情報が出たよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「読み通りで、次は戦艦だったわ。ソ連の
      ランク8戦艦になる。以前レンタルで出て
      いたが、1000ダブロンだったから保留
      した奴よ。」
ナツミA「レンタルで使って貰い、その使い勝手を色々
     と調査する感じと。」
シルフィア「それで、これは何時も通りの攻略?」
ミスターT「今度も対AI戦が可能だから、4週間で
      得られると思う。まあソ連戦艦は、応急
      工作班が有限なのがね。」
ミツキ「メインで使うのは厳しいですからね。」
ミスターT「他は色々と追加されるみたいだが、例の
      ブラフラは次の時かも知れない。」
ナツミA「ブランデンブルグ・ブラック、と。」
ミツキ「まあそうなれば、今は貯蓄に走った方が良いと
    思いますよ。それに、今現在は6隻の稼ぎの
    旅路が目玉ですし。」
シルフィア「その試合を繰り返していれば、否が応でも
      色々と貯まっていくからねぇ。」
ミツキ「そう言えば、グローバル経験値はどのぐらい
    貯まりました?」
ミスターT「208万程度よ。次の1ヶ月は強制ロック
      解除の流れはないから貯蓄に走れる。」
ナツミA「目玉は6隻の稼ぎですからねぇ。」
シルフィア「向こう1年までは同じサイクルが続くと。
      地獄の試合時を除くなら、相当な日数が
      掛かるし。」
ミスターT「オーバーな推測の方が後々楽かもね。逆に
      切り詰めている状態だと、その状態でもし
      試合ができなかったら更に厳しくなる。」
ミツキ「Tさんがよくやる多く見積もる、これですね。
    余暇分は後々のブーストになりますし。」
ナツミA「後が楽になるからね。」
ミスターT「とまあ、今後もこのサイクルで進めるわ。
      まだまだ先は長いしな。」
シルフィア「悩ましい感じと。」


 そんな感じで。昨日の日記でも挙げた通り、全て多く見積もっておけば、
何処かで頓挫し掛けた時に大いに補えられますので(−∞−) 逆にギリギリ
の状態で進めると、間違いなく頓挫しかねませんし><;

 まあともあれ、今後もコツコツ暴れるのが無難でしょうね@@;

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0513試合(現状1488勝)
*シャルンホルストB 残り0640試合(現状1361勝)
*シャルンホルストN 残り0247試合(現状1754勝)
*シュペーB     残り0523試合(現状1478勝)
*ティルピッツN   残り1167試合(現状0834勝)
*ティルピッツB   残り1165試合(現状0836勝)


 です。木曜は時間の問題で、地獄の試合時の攻略の流れに少し上乗せした
もので済ませました@@; ただこれ、何度も連発させるとアップアップに
なりそうですが><; できれば、毎日のノルマは片付けたい所です@@;
(金曜4:23)
R 6.10.10 (木)

No.7666
長い目での攻略をわぅ PM23:18

 早めのカキカキ(木曜4:02)。タイトルはワールドシップのそれで、
今現在トライ中の履歴更新作戦に関してです。

 今現在の野望としては、1日も欠かさずに攻略し続けるというもの。今も
その流れを汲んでいますが、実際には不可能に近い場合もあったりと><;
それらを見越して動くのが良いのかも知れません。

 ただ、今年度中に6隻の攻略が終わるかどうか悩み所ですが(−∞−)
まあでも、地獄の試合時の攻略を組み込まずに、今年度中に決着が着くように
しているので、多分大丈夫かとは思います。実際に地獄の試合時は縮小体制で
暴れていますので@@b

 まあでも、完全にプレイできない日が出てきたりするのも踏まえると、更に
目標日を長く見積もった方が良いかも知れませんね。長い目での攻略とは、
正にここになるのかと><;

 ともあれ、やりだしたからには最後まで突っ走る覚悟ですわ(=∞=)
(木曜4:08)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、肉の味噌焼きなそれと土壌
      インゲンと卵の炒め物と野菜群。前者は
      味噌肉とは別のものね。あと、後者は多め
      だったから手を付けずに保存した。」
ミツキ「それで太るんですからね。」
ミスターT「いや、昨日より若干痩せてる。」
ナツミA「食べなければ否が応でも痩せますよ。」
シルフィア「食には無頓着だからねぇ。」
ミスターT「何とも。まあでも、過剰摂取すると腹下し
      に直結するから、このサイクル無難だと
      思うわ。」
ミツキ「まあ確かに。」
ナツミA「食べれば食べた分だけ太りますが、Tさんは
     ストッパーを設けてしまってますし。」
シルフィア「例のトラウマが尤もたるものよね。」
ミスターT「何とも悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、特に気になる試合は
      なかったので割合とする。ただ、明日木曜
      は次の海事支援の情報が出るわ。」
ミツキ「ついに次の情報が出ると。」
シルフィア「次は戦艦が来るのかしら。」
ナツミA「素直に待つしかないかと。」
ミスターT「あと、火曜日にハロウィンのコンテナを
      頂けるミッションが出てたのよ。それを
      踏まえると、ハロウィンのイベントが出る
      と思う。ブラックフライデーのイベントは
      その先になるかも知れない。」
ミツキ「ブラフラには何が来ますかね。」
ミスターT「PC版ではブランデンブルグのブラック版
      があるから、もしかしたらと睨んでる。」
ナツミA「・・・バリバリ買うつもりと。」
ミスターT「出るなら、ね。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。」
ミツキ「仮に出たとしても、17500ダブロンと一応
    控え目ですからね。ブランデンブルグさん自体
    がランク7戦艦ですし。」
ミスターT「まあともあれ、明日の情報で色々と出ると
      思う。内容に関しては後日挙げるわ。」
ミツキ「了解です。」


 そんな感じと。明日(寝るまで今日=水曜の扱い@@;)木曜ですが、次の
海事支援の内容が発表されます@@b 何が来るかは分かりませんが><;

 この所は駆逐艦が多く、次いで巡洋艦と空母になっていたので、多分戦艦が
来るかも知れないと睨んでいます@@; まあとにかく、明日になってみない
と分かりませんが(−∞−)

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0519試合(現状1482勝)
*シャルンホルストB 残り0646試合(現状1355勝)
*シャルンホルストN 残り0251試合(現状1750勝)
*シュペーB     残り0531試合(現状1470勝)
*ティルピッツN   残り1172試合(現状0829勝)
*ティルピッツB   残り1170試合(現状0831勝)


 です。変わり映えしないので割合に><; ただ、オーディンとシュペーB
が今週中に1500勝を超えそうです@@b シャルンホルストBも1400
勝を超えますし><; 他の3隻は地道に増加している感じですが(−∞−)

 ともあれ、今後もコツコツ暴れていきますわ><;(木曜4:20)
R 6.10. 9 (水)

No.7665
アメの入手わぅ PM21:34

 早めのカキカキ(水曜4:07)。恒例のアメの入手をば。ドイツ製の非常
に美味しいアメで、名前は「カベンディッシュ ミックスグラスジャー」の
966gのものです。

 以前にも挙げた事がありますが、同品を試しに入手したらその美味しさの
虜になった次第で@@; ええ、今までのアメの美味さを覆しました><;

 ただ、流石はドイツ製なので、日本製より高いのが難点でしょうか@@;
無論、どう考えても輸入品なので高くなるのは言うまでもなく(>∞<)

 それでも、それを差し引いても同品の美味さには敵いません><; 本当に
美味しいアメですわ@@; 今後も入手し続けるでしょうねU≧∞≦U
(水曜4:10)



 雑談バー。

ミツキ「アメを寄越すのだ!」
ナツミA「例のアメね。」
ミスターT「初回時は海外製とあって信憑性に欠ける
      感じだったが、それを覆す美味さに度肝を
      抜かされたわ。」
シルフィア「ドイツ製というのもね。」
ミツキ「アドミラル・アメわぅ!」
シルフィア「アドミラル・アメ・・・。」
ナツミA「主砲の代わりにアメを飛ばしてくるとか。」
シルフィア「間違いなく虫歯になりそうよね。」
ミツキ「キュイーン!」
ミスターT「歯医者のあの音とか治療とかは別に良いん
      だが、長時間口を開けているのが本当に
      つらい。いっその事、歯の周りをスポッと
      取り外せれば良いのにとか思う。」
ナツミA「あー、確かに。」
ミツキ「ターミネーターわぅか?!」
シルフィア「アレは口を開かないと思う。」
ミツキ「デデン・デン・デデン♪」
ミスターT「まあともあれ、アメと歯医者の話は以上。
      火曜の夜食だが、豚汁と野菜群。ただ、
      ご飯の方は昨日の骨なしチキンとフライド
      ポテトで済ませた。」
ナツミA「硬くありませんでした?」
ミスターT「一部硬かったが、何とか食せたよ。」
ミツキ「ケンタのチキン群は、その日のうちに食す必要
    がありますしね。美味さはその日のうちに。」
シルフィア「継続して食せるのはカレーぐらいかな。」
ミツキ「そう言えば、カレーはどうなりました?」
ミスターT「多分全部食されたと思う。」
ミツキ「ジーザス!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、シャルンホルストBだったと思う
      んだが、前進行動じゃなければ敗退して
      いた試合があったが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「これはまた・・・。」
シルフィア「何度か魚雷を放たれているから、それを
      踏まえると既に轟沈していた可能性が高い
      わね。」
ミツキ「敗北を勝利に変換してやるわぅ!」
ミスターT「それが実現できるのが後進行動だしな。
      実際に結果を叩き出しているし。」
ミツキ「まあでも、以前のマルボロさんの試合のような
    無理な場面もありますからね。それでも、大凡
    9割の勝率を叩き出す事ができますし。」
ナツミA「その部分が大きなウェイトよね。」
シルフィア「君も本当に苦労人よねぇ。」
ミスターT「何ともだわ。」
ミツキ「奮起せよ! ぶわぁーん!」


 そんな感じと@@; シャルンホルストBだったと思いますが、かなり危険
な状態を乗り越えました><; 普通なら既に轟沈しており、同試合は敗北
していたでしょうし(−∞−)

 本当に、我ながら馬鹿げた操艦法ですが、それに見合うだけの結果を叩き
出せている事に驚くしかありません><; 何ともまあ(=∞=)

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0527試合(現状1474勝)
*シャルンホルストB 残り0657試合(現状1344勝)
*シャルンホルストN 残り0256試合(現状1745勝)
*シュペーB     残り0539試合(現状1462勝)
*ティルピッツN   残り1179試合(現状0822勝)
*ティルピッツB   残り1177試合(現状0824勝)


 です。何度も挙げますが、1日や2日とかでは変わり映えしてきませんが、
これが10日や20日となると確実に変化が出てきますね><; そして、
目標の手前の100日になれば、それはもう凄い事になりますので@@;

 ともあれ、今後もコツコツ暴れて行きますわ@@b(水曜4:28)
R 6.10. 8 (火)

No.7664
物品の価格の上昇わぅ PM21:53

 早めのカキカキ(火曜4:35)。既に今の世上が正にそれで、物品の価格
の上昇が著しい状態と。

 まあその淵源は、某国の某首相の非常に馬鹿な行動ですがねq(*血*)p

 自分は無論、一般人がアーダコーダと言っても何にもなりませんが、本当に
迷惑極まりないとしか言い様がありません。

 と言うか、更に掘り下げれば、その淵源が信奉する概念が原因ですがね。
ここはあえて濁しておきます(−∞−)

 しかし、本当に物品の価格の上昇は滅茶苦茶堪えてきます><; それでも
何とかやりくりをしないといけないのが実状でも。何と言うか、今回は愚痴の
オンパレードな感じですね・・・。(火曜4:41)



 雑談バー。

ミツキ「人は、歴史とは、繰り返されるもの。」
シルフィア「あー、アレか。」
ミスターT「恩師が俺に言ってくれた名言だわな。」
ナツミA「今の世上ほど、それが如実に現れている時は
     ありませんしね。」
ミスターT「それ以外にも色々とあったりするしな。
      今ほど生き苦しい時はないわ。」
ミツキ「本家の私が見たら、どんな思いになるのやら。
    まあTさんと同じく、怒りの方が出そうです
    けどね。」
ミスターT「それが普通だと思う。ただ、お嬢は慈愛を
      最優先にしていたしな。自身の身体が崩壊
      しているのに、他者への祈りを欠かさず
      行っていた。貴方ほどの聖女はいないと
      断言するわ。」
シルフィア「聖女、か。まあ崇高な存在とかではなく、
      その考えや行動に当てはまるからね。」
ミツキ「聖女と言える方は、世界中に数多くいますよ。
    別段珍しい事でも崇高でもありませんし。」
ナツミA「そうね。ポチのあの時の生き様があれば、
     世上からマイナスの概念は薄れていくと確信
     が持てるしね。」
ミスターT「そんなミツキさんを支えるのが、ナツミ
      さんだったと思うわ。まあ、今となっては
      タラレバ論理になるが。」
シルフィア「理不尽・不条理の概念が、姉妹の生き様に
      恐れをなして害を成した、とも。」
ミスターT「あの概念は絶対にやりかねないわな。」
シルフィア「君が激昂し続けるのも肯けるわね。」
ミスターT「だな。」
ミツキ「ともあれ、諸々は以上としましょう。本題に
    入って下さいな。」
ミスターT「了解した。月曜の夜食だが、久方振りに
      ケンタの骨なしチキンにフライドポテトに
      焼きうどんに野菜群。ただ、焼きうどんは
      オーバードーズになりかねなかったので、
      手を付けずに残してある。チキンとポテト
      は半々で保管した。」
ミツキ「わたが全部食べてやるわぅ!」
ナツミA「Tさんの小食度には何ともよね。」
シルフィア「それで慣れてきちゃったからねぇ。」
ミスターT「父に資金は大丈夫かと伺ったんだが、今回
      はセット品で安かったから実行したとの
      事だったわ。」
ミツキ「冒頭の話題の淵源は、骨なしチキンに帰結する
    訳と。」
ミスターT「だわな。まあでも、久方振りにウマウマの
      食事で大満足だったわ。その後、腹下しに
      見舞われたのが何ともだったが。」
ナツミA「はぁ・・・またですか。」
シルフィア「決壊したと捉えるべきよねぇ。」
ミツキ「何ともです。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、地獄の試合にマルボロとアルペの
      武蔵を追加する事にしたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「本来なら除外対象だったが、敗北がまだ
      1回だけだったから継続する事にした。」
ナツミA「なるほど、200勝にさえ届けば巻き返しが
     可能ですからね。」
ミスターT「だの。だが、もし次に1敗したら除外する
      事になるが。」
シルフィア「2敗だと400勝以上が必要だしねぇ。」
ミツキ「ランク7艦ならまだしも、ランク8艦以上は
    勝ち進むのが至難の技ですからね。」
ミスターT「使用艦船のランクと相手が悪過ぎる。更に
      ヤバいのは、プレイヤー氏方がいなかった
      時が最悪極まりない。」
ナツミA「先週のマルボロの敗退がそれでしたしね。
     もしあの試合で複数のプレイヤーさん方が
     いらっしゃたら、結果は勝利していたと思い
     ますし。」
シルフィア「柔軟な対応が可能なプレイヤーサイドが
      あったればこそよね。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、地獄の試合時はその流れで進む
      事にするわ。6隻の方は何時も通りになる
      ので除外する。」
ミツキ「コツコツ続けるしかありませんし。」
ナツミA「先は長いからね。」
シルフィア「千里の道も一歩から、と。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと。冒頭の流れの淵源に関しては、お察し下さいで済ませます。
アーダコーダと挙げるときりがなくなりますので@@;

 ともあれ、6隻の稼ぎの旅路自体の難易度が高くなっているからか、毎週の
地獄の試合が簡単に思えてきているのが何ともですわ(−∞−)

 確かにオーディンなどはランク7艦ですが、それを複数回使い続けると自然
と難易度は激増していきますし@@; これを既に2ヶ月以上も繰り返して
いるのですから、地獄の試合の方が簡単に思えてくるのでしょうね><;

 まあでも、今後も油断なく一歩ずつ勝ちを重ねていきますわ(>∞<)

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0535試合(現状1466勝)
*シャルンホルストB 残り0668試合(現状1333勝)
*シャルンホルストN 残り0261試合(現状1740勝)
*シュペーB     残り0547試合(現状1454勝)
*ティルピッツN   残り1186試合(現状0815勝)
*ティルピッツB   残り1184試合(現状0817勝)


 です。シュペーBがビスマルクBの履歴を超えました@@b 残りは後続の
シャルンホルストBが超えれば、実質的に履歴の塗り替えは達成されます。

 しかし、次の目標はシュペーN以外の4隻の2001勝以上を目指す事。
こちらに焦点を当てて暴れていきますにゃ(−∞−)(火曜5:05)
R 6.10. 7 (月)

No.7663
パジャマの着用わぅ PM21:07

 早めのカキカキ(月曜3:43)。ここ最近は涼しくなる傾向が強いので、
ラフな姿(パンツ・ステテコ・ランニング)ではなくパジャマを着用している
次第で(=∞=)

 数年前までは結構肌寒くても問題なかったのですが、今はその耐性は薄れて
しまっている感じです@@; 若い頃は無理無茶ができたウンタラの感じだと
思いますが><; 何ともまあ@@;

 まあでも、備えあれば憂い無し、は間違いありません。と言うか、パジャマ
着用がほぼ普通になる感じでしょうし。逆にトンちゃんは今もラフな姿でいる
のが何ともですが(−∞−) 体格が違うからなぁ・・・><;

 ともあれ、寒暖の差による体調不良は十分注意していかねば・・・@@;
(月曜3:46)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの焼きうどんと
      野菜群。」
ミツキ「お父さんの手料理はなかったと。」
ミスターT「最近眠そうだからの。ただ、夜食を購入
      してきたと伝えると、エラい気に食わな
      そうな顔をするのが何ともだが。」
シルフィア「お父様としては出費を抑えたいのが本音に
      なるのよね。」
ナツミA「それでも、日曜ぐらいは手を休めても良いと
     思いますし。」
ミスターT「じいさんは生前、日曜だけは絶対に作らん
      と豪語してたが。」
ミツキ「ぬぅーん! わたに手料理を作る催促だ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・もし彼女が今も健在だったら、本当に
     やりかねないわね・・・。」
シルフィア「みんなでワイワイをモットーとすると。」
ナツミA「本当に太陽がそこにある感じですよ。」
シルフィア「その太陽に照らされるのが月の貴方ね。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「気質的には、ナツミさんが月でミツキさん
      が太陽な感じだが、表面上はナツミさんが
      太陽でミツキさんが月なんだわな。」
ナツミA「ですね。完全に真逆の属性な感じですし。」
シルフィア「君が敬愛し続ける意味合いはそこにある、
      これよね。」
ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、日曜は滞りなく攻略
      ができた。詳しい事は割合で。」
ナツミA「了解です。と言うか、目立った時はゴール
     直前になるのですがね。」
シルフィア「先ずは4隻を2001勝以上に至らせ、
      後続の2隻も同じく至らせると。」
ミスターT「11月下旬から12月頭には、間違いなく
      シャルンホルスト2隻は達成する。他の
      2隻は若干の時間が必要だが。」
ナツミA「まあでも、今年度までには達成できると。
     その後の3001勝強の旅路が何ともな感じ
     ですが。」
シルフィア「2001勝で十分だと思うけどねぇ。」
ミスターT「他の艦船の追随を許さない状態にすれば、
      ビスマルクBとかを粗方使っても問題が
      なくなるのを見越してる。」
ナツミA「あー、履歴が更新されるのを考慮してのもの
     ですか。」
ミスターT「とは言うものの、後者を達成すれば倍近い
      差が開くから問題はないんだがの。」
シルフィア「コツコツとやっていくしかないわね。」
ナツミA「1年後を見越した旅路を、と。」
ミスターT「まだまだ先は長いわな。」


 そんな感じと。この人(自分自身)は本気で3001勝強を狙っている感じ
ですわ@@; 2001勝強でも十分凄いのですがね(−∞−)

 まあでも、上記通りの3001勝以上になれば、他の艦船を使い放題になる
のが何ともですが。特にビスマルクBとか再度勝利100%を挑む事が可能に
なりそうですし(>∞<)

 ともあれ、今は6隻の2001勝以上を目指して進みましょうか><;

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0540試合(現状1461勝)
*シャルンホルストB 残り0673試合(現状1328勝)
*シャルンホルストN 残り0264試合(現状1737勝)
*シュペーB     残り0552試合(現状1449勝)
*ティルピッツN   残り1190試合(現状0811勝)
*ティルピッツB   残り1188試合(現状0813勝)


 です。まだまだ先は長い感じと。毎日地道に暴れていきますわ(−∞−)
(月曜4:14)
R 6.10. 6 (日)

No.7662
秋模様わぅ PM21:19

 早めのカキカキ(日曜4:40)。タイトル通り、寒暖の差から肌寒くなる
今日この頃。数週間前の夏日は消えてしまい、秋模様になったと思います。

 まあ寒暖の差は健在なので、何処かで夏日に近い様相になったりするかも
知れませんが@@; 本当にこうしたアップダウンは参りますわ(>∞<)

 ただ、確実に秋に至っているのは間違いなく。そして、冬へと近付いている
のも間違いないかと。体調管理を万全にしつつ、この様相に徐々に慣れていき
たいものです><;(日曜4:43)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、カレーライスと一口カツと
      野菜群。ただ、俺はカレーをバターロール
      で食し、一口カツと野菜群で締めたが。」
ミツキ「カレーは大好物なのですよ!」
ナツミA「10日前のカレー・・・。」
ミツキ「・・・それはご免蒙るわぅ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「過去にカレーが腐った時があって、その
      臭いは強烈極まりなかった。あの臭いは
      今だに覚えてるわ。」
シルフィア「色々な食材を入れているだけに、腐れば
      相当な臭いがするからねぇ。」
ナツミA「生ゴミが正にその臭いですし。」
ミツキ「メタンガスが発生するのだよ。」
ミスターT「アレらを有効活用したのが、フィクション
      だがデロリアン改だわな。」
ミツキ「あー、確かに。」
ナツミA「空き缶すら突っ込んでましたよね。」
シルフィア「鉱物資源すら突っ込めるなら、何のゴミ
      でも突っ込めると思う。」
ミスターT「言葉はアレだが、動物の排泄物すらも可能
      だと思う。臭いが嫌過ぎるが・・・。」
ミツキ「却下、です、ウフフッ♪」
ナツミA「何故に吾妻さん。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、オーディンがビスマルクBの
      履歴を超えたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「数日前に1試合使ったから、1453勝に
      なってるが。」
ナツミA「それでも、ビスマルクBの勝率を超えた時点
     で凄いと思いますよ。」
シルフィア「なかなか至れない数値だしねぇ。」
ミツキ「次に追随しているのがシュペーBさんで?」
ミスターT「ああ、残り10程度だったと思う。その
      次がシャルンホルストBになる。」
ミツキ「ビスマルクBさんが履歴から除外するのが、
    当初の目標でしたからね。その後に2001勝
    を狙うとなりだしましたし。」
ナツミA「更にその後は3001勝を狙っていると。
     正気の沙汰とは思えない感じよね。」
シルフィア「でも、T君ならやりかねないしねぇ。」
ミスターT「来年の10月頃まで掛かると思うが、時間
      を作りつつの進軍なので仕方がないわ。
      根詰めでやるなら短縮できるが、間違い
      なく萎えてくる。」
ミツキ「長い目で攻略するのが無難ですよ。」
ミスターT「まだまだ先は長いわな。」
ナツミA「そう言えば、来週が最終週ですよね。次の
     海事支援の情報も出ますし。」
ミスターT「だの。何が来るか気掛かりだが。」
シルフィア「ここ最近は駆逐艦が多く、追随して巡洋艦
      になってるからね。エンプラの空母も。」
ミツキ「戦艦はカールさんぐらいですし。」
ミスターT「そろそろ戦艦が来ると思う。と言うか、
      ランクは8じゃなく7にして欲しいわ。」
ミツキ「8だと相手がヤバい事になりますし。」
ナツミA「まあ、なるようになるしかないのがね。」
シルフィア「悩ましい限りよねぇ。」
ミスターT「何ともだわ。」


 そんな感じと@@; 次の海事支援の発表が来週となります。寝るまで今日
なので、今はまだ土曜扱いという事で><; そろそろ戦艦が登場すると思い
ますが、はたしてどうなる事やら・・・(−∞−)

 まあでも、どんな流れになろうが今は6隻の攻略の方を優先させてますし。
なるようになる、これしかないのが実状です><; 何ともまあ@@;

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0548試合(現状1453勝)
*シャルンホルストB 残り0684試合(現状1317勝)
*シャルンホルストN 残り0269試合(現状1732勝)
*シュペーB     残り0560試合(現状1441勝)
*ティルピッツN   残り1197試合(現状0804勝)
*ティルピッツB   残り1195試合(現状0806勝)


 です。オーディンがビスマルクBの履歴と入れ替わりました@@b 数日後
にはシュペーBも入れ替わりますね><; シャルンホルストBはまだ時間が
掛かりそうですが@@;

 ともあれ、2001勝以上はまだまだ先になりそうです><; 今後も地道
に暴れていきますわ(>∞<)(日曜5:00)
R 6.10. 5 (土)

No.7661
キャプチャーユニットわぅ PM21:46

 早めのカキカキ(土曜3:52)。J32改Vで使っているキャプチャー
ユニット。こちらの音声接続部が若干不調になりだしている状態で><;

 多分、基盤に接続しているイヤホンジャック的な部分が剥離しているのかと
思われます。過去に同箇所を修理した事がありますので。

 ただこれ、非常に脆く、無事直るかどうか悩み所でも><; 更に同品は
既に絶版品になっているので、換えが利かない状態ですし@@; ともあれ、
今度修理を試みてみようと思います(−∞−)

 それに、このキャプチャーユニットは各ゲームの録画も担当しているので、
破損されると非常に厄介極まりない事に><; 無事直ってくれればと思う
次第です><; 何ともまあ(>∞<)(土曜3:56)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、冷しゃぶとワンタンと野菜
      群。ただ、ご飯を掻き入れるのに、市販の
      スライスハムで食したが。」
ミツキ「ウマウマなら何でも良いのだよ。」
ナツミA「ポチには滅茶苦茶物足りなそうだけど。」
ミツキ「Tちゃんには特効となるのだ!」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、今回も滞りなく挑めたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ただ、シュペーBで危うく撃沈の恐れが
      あったが。」
ミツキ「・・・これ、普通の前進行動では間違いなく
    轟沈していますよね。」
ナツミA「後進行動だから罷り通った感じだし。」
シルフィア「君が毎日トライしている後進行動の真髄が
      ここにある感じよねぇ。」
ミスターT「実力で覆す、だわな。まあでも、これは
      対AI戦でしか通用しない戦法だしな。」
ミツキ「それでも、生存率が激増する戦法を編み出した
    時点で凄いと思いますよ。実質的に誰も挑んで
    いない業物ですし。」
ナツミA「過去にグナイゼナウ使いのプレイヤーさんが
     後進行動をしていたけど、アレ以来遭遇して
     いないからね。」
ミスターT「一定の距離なら後進行動を使っている方は
      いるが、俺みたいにほぼ全て使っている
      のは全く見ない。」
シルフィア「君はこれと決めたら徹底的に突っ走るクチ
      だからねぇ。まあそれが今の業物に昇格
      している訳だけど。」
ナツミA「7エンパのT式方天戟手法も同様ですよね。
     徹底的にやり込んでの今の力量ですし。」
ミスターT「今後もこのスタイルで突き進むわ。」
ミツキ「奮起せよ! ぶわぁーん!」


 そんな感じと><; 前進行動では絶対に轟沈している場面を、後進行動で
完全に覆している場面が多々あったりします@@; まあそれ故に下記の様な
勝率を叩き出している訳ですが(−∞−)

 ともあれ、先ずは2001勝以上を目指して突き進みましょうか><;
その後の3001勝はその時に考えるとします@@;

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0556試合(現状1445勝)
*シャルンホルストB 残り0697試合(現状1304勝)
*シャルンホルストN 残り0274試合(現状1727勝)
*シュペーB     残り0568試合(現状1433勝)
*ティルピッツN   残り1204試合(現状0797勝)
*ティルピッツB   残り1202試合(現状0799勝)


 です。土曜の試合で、ティルピッツ2隻が800勝を超えますね@@b
しかし、それでも残り1200勝以上あるので、まだまだ気は抜けない状態
ですが@@; 敗北や引分は可能な限り回避して突き進みますわ(>∞<)
(土曜4:05)
R 6.10. 4 (金)

No.7660
眠気が強いわぅ PM21:33

 早めのカキカキ(金曜4:05)。ここ最近涼しくなってきているからか、
エラい眠気に襲われているという><; 夏場は多少暑くても起きられていた
のですが、今はその真逆になっています@@; まあこれは仕方がない事だと
思います(−∞−)

 既に出ているか、今現在出ている最中なのか、言わば夏バテの真っ最中と
思われます。寒暖の差があると、まだ夏だと勘違いする場合がありますし。
それに、この寒暖の差は今後もっと酷くなるでしょうからね><;

 ともあれ、眠気に関しては何処かでしっかり補わないとマズいかと@@;
眠気に逆らうのは本当に至難の技ですし、気を付けねばね・・・(>∞<)
(金曜4:09)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、昨日の炒り豆腐の残りと
      野菜群。家族は何を食したかド忘れ。」
ミツキ「ぬぅーん。」
ナツミA「でも、その残り物で済ませられるTさんも
     凄いと思う。」
シルフィア「普通なら足りないだろうしねぇ。」
ミツキ「わたには足りな過ぎるわぅ。」
ミスターT「何とも悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、恒例の横ばいな感じ
      だから割合とする。」
ミツキ「ヤバい試合とかはなかったですか?」
ミスターT「今の所は順調よ。そもそも、こちらが使う
      6隻は魚雷搭載艦だから、継戦能力は高い
      方だし。」
ナツミA「通常艦だと手数の問題で厳しいですからね。
     ビスマルクBみたいに副砲が強かったりと
     あれば別ですが。」
シルフィア「攻撃能力が多数あれば、それだけ生存率が
      激増するからねぇ。」
ミツキ「更に後進行動により生存率の激増と。」
ミスターT「月曜のマルボロのアレは謎過ぎたが。」
ミツキ「以前、出雲さんを使っていた時、同じように
    艦尾側を狙ってきた事がありましたしね。」
ミスターT「あの時の駆逐艦がマルボロ時と同じなら、
      その駆逐艦は要注意という事になるわ。」
ナツミA「でも、大体はその1隻程度ですからね。他は
     広範囲に魚雷をばら撒く吉野とかも。」
シルフィア「それでも、今現在はハイブリ戦艦が一番
      厄介者よね。」
ミスターT「アレは超邪魔過ぎる。アレが居るだけで
      動きが制限されるし。」
ミツキ「存在でこちらの行動を抑制させるというのは、
    間違いなく強者の意味合いでしょうね。」
ナツミA「リョフさんみたいに。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ミスターT「それを最近は呟けないわ。」
シルフィア「何とか善戦できているのが現状だしねぇ。
      以前は全く問題なかったんだけど。」
ミスターT「まあ何だ、今後もコツコツ稼ぐしかない。
      千里の道も一歩から、だわな。」
ミツキ「奮起せよ! ぶぽぽぽぽーん!」
ナツミA「・・・レビュブリクの主砲を4基持ちとか、
     超異常過ぎる性能な感じがするけど。」
ミスターT「コロンボの4連装38cmが4基と同じ
      感じだしな。その砲弾が43cmになるの
      なら、間違いなく異常過ぎると思う。」
シルフィア「何ともまあよね。」


 そんな感じと。レビュブリクの4連装43cm主砲を4基持った場合、現在
登場しているどの艦船よりも凶悪な存在になりそうです@@; 攻略ウィキで
挙がっていましたが、薩摩に3連装46cm主砲を4基、というのも@@;

 まあ後者はバーモントの存在が正にそれに近いので、前者のレビュブリクの
火力はズバ抜けてヤバいという事になりそうですが><; 何とも@@;

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0564試合(現状1437勝)
*シャルンホルストB 残り0708試合(現状1293勝)
*シャルンホルストN 残り0279試合(現状1722勝)
*シュペーB     残り0576試合(現状1425勝)
*ティルピッツN   残り1211試合(現状0790勝)
*ティルピッツB   残り1209試合(現状0792勝)


 です。金曜の試合でシャルンホルストBが1300勝を超えますね><;
それでも残り700勝あるので、まだまだ気を引き締めねばなりませんが。

 あと、土曜にティルピッツ2隻が800勝に@@b それでも、こちらも
残り1200勝以上あるのが何とも@@; まだまだ先は長いですわ><;
(金曜4:22)
R 6.10. 3 (木)

No.7659
無意識レベルへの昇格わぅ PM22:05

 早めのカキカキ(木曜4:20)。タイトルはゲームの操作に関してで、
7エンパやワールドシップが該当してきます。

 7エンパは言わずともなが、T式方天戟手法でしょう。右上の拡大マップを
ガン見して操作するという@@; フレンドさんからは狂っていると太鼓判を
押されています@@b

 まあCOMに近い動きをするので、そう見えても仕方がないのかと><;
ただし、スカし攻撃は特効技になるので、恐らく他の作品でも有効であると
思われます><;

 ワールドシップは後進行動が該当しますが、こちらはCOMの正確無比の
命中率を逆手に取った技でも。スカし攻撃とは全く異なりますが、大凡同じ
ものだと思って頂ければ。

 まあ前者は人間、後者は艦船、全く以て勝手が違うのは言うまでもなく。
それでも、一定の操作を無意識レベルにまで昇格するには、かなりの時間と
労力が必要でしょう><; 実際に後者は今月で丸2年ほど掛かりましたし。

 ともあれ、一点豪華主義的な動きができても良いと思います(−∞−)
今後も修行の繰り返しですわ><;(木曜4:25)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、炒り豆腐にカレー味魚肉
      ソーセージに野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞だとっ?!」
ミスターT「あと、牡蠣フライがあったが、これは今回
      の夜食がトンちゃんからのリクエストで
      あったのもあるそうよ。あと、牡蠣フライ
      は俺は食せないが。」
ナツミA「あー、牡蠣がNGですか。」
ミスターT「NG。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、俺の方は炒り豆腐自体でもご飯が
      進めるから、カレー味魚肉ソーセージは
      贅沢品だと父にボヤいたが。無論、同品も
      食させて頂いたけど。」
ミツキ「Tさんは単品で制圧可能ですからねぇ。」
ナツミA「後進行動のそれに近いわね。」
ミスターT「だな。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、恒例通りだったので割合。
      ただ、シャルンホルストBが1300勝に
      近付いている。2日後には達成するよ。」
シルフィア「1日に11試合ずつやってるからねぇ。
      10日で110試合になるし。」
ナツミA「6隻を各10試合だと、1日に60試合と
     途方もない事になりますからね。」
ミスターT「3001勝を目指す場合は、1日42試合
      止まりで進めるしかない。ある程度時間を
      確保しつつの攻略になると思う。」
ミツキ「来年の今ぐらいまで掛かりますよね。」
ミスターT「やるからには徹底的に、だわな。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、何かあったら報告するわ。」
ミツキ「ラジャ!」


 そんな感じと。とにもかくにも、毎日コツコツ暴れていくのがミソと@@;
その繰り返しの先に栄光のゴールが待ち構えていますので(−∞−)

 ゲームではありますが、今後も気を引き締めて暴れていきますよ@@b

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0572試合(現状1429勝)
*シャルンホルストB 残り0719試合(現状1282勝)
*シャルンホルストN 残り0284試合(現状1717勝)
*シュペーB     残り0584試合(現状1417勝)
*ティルピッツN   残り1218試合(現状0783勝)
*ティルピッツB   残り1216試合(現状0785勝)


 です。もう時期、シャルンホルストBが1300勝を超えますね@@b
それでも残り700勝以上あるので、まだまだ暴れる必要がありますが@@;
今後もコツコツと暴れていきますわ(>∞<)(木曜4:34)
R 6.10. 2 (水)

No.7658
エアコン要らずの日々わぅ PM21:26

 早めのカキカキ(水曜4:40)。数週間前まではバリバリ使用していた
エアコンも、今では涼しくなったため稼動を停止している次第で。約2ヶ月
ほど稼動していたかも知れません@@; 電気代がね・・・(>∞<)

 ただ、今年の夏の室内に関しては、すこぶる快適だった感じです><;
あまり多用はしたくないものですが、ああまで暑いとどうしようもないのが
実状ですし(−∞−)

 冬に関しては、厚着をすれば全く問題ので稼動しません。と言うか、夏場
より消費電力がヤバい事になりますし@@;

 何と言うか、冬の方が色々な意味で安定していられる感じがしますわ@@;
何ともまあ(>∞<)(水曜4:44)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食だが、焼き鳥と卵スープと野菜
      群。ただ、その焼き鳥が自分が食せない
      ものだったので、賞味期限が近い肉を生姜
      焼きにして作って貰った。」
ミツキ「どちらも大歓迎ですっ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ただ、体重が0.6kgほど減ったが。」
シルフィア「恒例の腹下しとか?」
ミスターT「今さっきそれに見舞われたが、腹自体の
      不調はその一瞬だけだった。」
ナツミA「腹下しの時のあの痛みは・・・。」
シルフィア「アレはアレで辛いわよね・・・。」
ミツキ「サンガーが連発してきやがるわぅ!」
ナツミA「確かにね・・・。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、昨日挙げた通り、海事支援の残り
      をブーストさせて投了したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「イタリア巡洋艦ミケランジェロを入手。」
ミツキ「チョモランマ!」
ナツミA「エベレスト?」
シルフィア「何とも。それで、ミケランジェロの様相を
      お願い。」
ミスターT「ああ。雰囲気的にはナポリに近いのかと
      思うが、主砲が艦体の中央に位置している
      ため、真ん前と真後ろに放てない。」
ミツキ「ダンケルクさんやリシュリューさんの悪化的な
    感じと。ただ、魚雷発射管がシュペーさんと
    同じ仕様なのがグッドですよね。」
ミスターT「そうだの。まあ火力は2万を超えてるが、
      放たれる本数は3本なのがね。火力不足は
      否めない感じだわ。」
ナツミA「ミケランジェロ自体のランクが8ですしね。
     相手はヤバい面々が多いですし。」
シルフィア「駆逐艦や巡洋艦相手なら大丈夫だけど、
      戦艦となると火力不足よね。」
ミスターT「主砲も絡ませれば何とかなるとは思う。
      まあ同艦は普段使いする艦船ではないが。
      正式な試合を1回行い、後はトレーニング
      試合で数回使ってお蔵入りになった。」
ミツキ「色々な艦船が出揃いだしていますが、実際に
    Tさんが使えるのは一握りですからねぇ。」
ナツミA「特に後進行動が可能な艦船よね。」
シルフィア「加速装置を持っていないレジスタンスなど
      は除外されるし。」
ミスターT「アレに関しては今更ながらだが、止めれば
      良かったと何度も思う。」
ナツミA「入手するなら、最低限として加速装置が搭載
     可能かどうかは確認すべきかと。」
ミツキ「しくじると痛い目を見るわぅ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、今回の海事支援は最終で強制
      終了させたが、無事終わらせられたわ。」
ミツキ「来週には次の海事支援の情報が出ますし。」
ナツミA「それでも、今は6隻の稼ぎの旅路が最優先と
     なるからねぇ。」
シルフィア「コツコツ暴れていくしかないわね。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。今回の海事支援の最終報酬、巡洋艦ミケランジェロ。最後の
最後で強制解除を行いましたが、そのミッション内容が長丁場になりそうな
感じだったので><; ともあれ、これで今回の海事支援は何とか投了と。

 次の海事支援の情報は来週には出ると思いますが、次は何ですかね@@;
そろそろ戦艦が来そうな気がしますが(−∞−) 何ともまあですわ><;

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0580試合(現状1421勝)
*シャルンホルストB 残り0730試合(現状1271勝)
*シャルンホルストN 残り0289試合(現状1712勝)
*シュペーB     残り0592試合(現状1409勝)
*ティルピッツN   残り1225試合(現状0776勝)
*ティルピッツB   残り1223試合(現状0778勝)


 です。徐々に減ってはいますが、数週間とか見ないと劇的に減っているのを
確認はできません><; 今後も地道に暴れていくしかないかと(−∞−)
何ともまあですわ本当に><;(水曜5:04)
R 6.10. 1 (火)

No.7657
プレイしないと忘れるわぅ PM20:51

 早めのカキカキ(火曜2:31)。今し方プレイしていた7エンパですが、
久方振りにやると下準備の手順を忘れてしまったという事態に><; 動き
自体は身体に染み付いているので問題ありませんでしたが(−∞−)

 まあT式方天戟手法は嫌と言うほどやりまくったので、最早身体の一部分に
なっているのかと@@; この応用法がワールドシップの後進行動などに反映
されていると思いますし@@;

 ともあれ、偶にプレイして感覚を維持するのは必要でしょうね><; 色々
と課題が山積みですわ(>∞<)(火曜2:34)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、味噌肉と土壌インゲンと
      卵の炒め物に野菜群。体重は53.6kg
      を維持。昨日は53.8kgまで増えて
      ビックリしたが。」
ナツミA「いやいや、Tさんの様相からして普通になり
     ますから。」
シルフィア「そうねぇ。君は痩せ気味の状態だし。」
ミツキ「わたが代理で食べ捲くってやるわぅ!」
ナツミA「それで太らないのだから脅威よね。」
ミツキ「リアルでもそうだったとの事ですからね。」
シルフィア「T君とは真逆の体質よねぇ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、マルボロでやらかした。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「相手の駆逐艦が見事に真ん前に魚雷を発射
      してきて轟沈した。本来なら勝てる試合を
      落としたし。」
ミツキ「と言うか、Tさんともう1人のプレイヤーさん
    しかいなかった時点で、ほぼ負けは確定して
    いたも当然ですし。」
ナツミA「偶々後進行動時で魚雷を喰らって轟沈した
     流れだから、結果的には負けてもおかしく
     ないものだったしね。」
シルフィア「本来ならそれが当たり前な感じなのよ。
      それを悉く覆しているのが、君が実践して
      いる後進行動になるし。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。」
ナツミA「それで、以後はマルボロを使わなくなると
     いう事ですか?」
ミスターT「ああ、地獄の試合から外す。今後は今は
      勝率100%の戦艦4隻で回す事になる。
      ポンメルンに2回戦って貰う事になるが、
      魚雷艦だから大丈夫だと思う。」
ミツキ「ランク8艦だと危険度が激増しますからね。
    レジェンド艦は言わずともなが、と。」
シルフィア「それを考えれば、ティルピッツとかの試合
      は鬼の様相な感じよね。」
ミスターT「それは今回痛感したわ。マルボロの試合で
      負けた流れを踏まえて、これが普通だと
      したら凄い事をやっているなと。」
ナツミA「艦船を真逆に動かす時点で、普通は負けを
     誘発している感じに思えますからね。それを
     見事に覆し続けていますし。」
ミツキ「ただ、その駆逐艦の言動は気になりますけど。
    今回が偶々そうだったのか。それとも、元から
    後進行動でも真ん前にぶっ放す仕様なのか。」
シルフィア「偶々だと思う。そもそも、もし動く先に
      ぶっ放す仕様なら、全てのCOM艦がその
      動きをしてくるし。」
ミスターT「他の艦船は恒例の艦首狙いを行ってくる
      からの。今はまだこれで済んでいるから、
      早く目標達成に至りたいわ。」
ナツミA「下手に改修されると厄介ですからねぇ。」
ミスターT「だな。あと、ミケランジェロに関して。
      4周目の海事支援ミッションだが、残り
      3つのうちの1つ目と2つ目が非常に厄介
      だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「1つ目は航空機撃墜30、2つ目は浸水
      20、3つ目はトップ4入り15。」
シルフィア「3つ目は何時も通りだけど、1つ目と2つ
      目は結構厄介よね。」
ミツキ「浸水は魚雷を当てれば可能性がありますが、
    航空機撃墜は航空機自体に遭遇する必要があり
    ますし。かなり難しいかも知れませんね。」
ミスターT「だな。そこで、こんな手もある。残りの
      海事支援の進捗を2250ダブロンで攻略
      するという。」
ナツミA「・・・まあ多めじゃないので黙認します。」
ミツキ「認めよったぜ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「それに、残りのミッションで鋼鉄バッジを
      入手し続けられれば、大仙への道が少し
      近付くしな。」
ミツキ「鋼鉄バッジ25000枚で入手可能わぅ。」
シルフィア「今はどのぐらいの貯蓄?」
ミスターT「大凡8200。」
ナツミA「残り17000程度、と。まだまだ先は長い
     ですねぇ。」
ミスターT「まあこちらは向こう数ヶ月か1年以上を
      見越して入手すれば良いしな。今の目玉は
      6隻の稼ぎの旅路だし。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「まあともあれ、今後もコツコツ暴れるしか
      ないわね。」
ナツミA「先は長いですからね。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。」


 そんな感じと@@; マルボロでの敗北は痛かったですが、6隻の方での
敗北ではないので痛手にはならなかった感じという(−∞−) むしろ、6隻
側での敗北は超痛いんですがね><;

 まあマルボロはランク8艦なので、相手によっては絶対に無理な展開になる
可能性がありますし。こればかりはどうしようもないのかと><; 何とも
まあですわ(>∞<)

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0588試合(現状1413勝)
*シャルンホルストB 残り0741試合(現状1260勝)
*シャルンホルストN 残り0294試合(現状1707勝)
*シュペーB     残り0600試合(現状1401勝)
*ティルピッツN   残り1232試合(現状0769勝)
*ティルピッツB   残り1230試合(現状0771勝)


 です。シュペーBが1400勝を超えましたね@@b しかし、残り丁度
600勝なので、まだまだ先は長いですわ><; ともあれ、コツコツ攻略
していくしかありません(>∞<)(火曜2:53)
R 6. 9.30 (月)

No.7656
キンモクセイの香りわぅ PM21:05

 早めのカキカキ(月曜3:11)。今の涼しい気候から至ると思っていた
通り、キンモクセイの香りがしだしているという。

 いえ、別段嫌いではないのですが、この匂いが鼻にクリティカルヒットを
起こすのが何とも><; これ、4月のスギ花粉よりも酷く、9月から10月
が辛い感じです><;

 まあでも、これら花粉も一過性の流れなので、過ぎ去るのを待つしかない
のが実状です><; 何ともまあな感じですわ(−∞−)

 それよりも、漸く涼しくなりましたね@@b 先週は肌寒い日が続いたり
してましたが、ここから漸く秋らしくなってきたのかと。そして冬に至ると。
風邪引きなどには十分気を付けていかねばね(>∞<)(月曜3:14)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、コンビニの焼きうどんと
      野菜群。」
ミツキ「父ちゃんはネムネムわぅ?」
ミスターT「と言うか、日曜ぐらいは動かなくても良い
      と思うんだが。じいさんは日曜は絶対に
      作らないと豪語していたしな。」
ナツミA「まあその分、毎日拵えて貰っていた感じに
     なりますからね。休息日は必須ですよ。」
シルフィア「しかし、お父様と叔父様は兄弟なのに、
      性格は全く違うのね。」
ミスターT「トンちゃんと俺が違うのと同じよ。」
ミツキ「ブラザー、暴れようぜ!」
ナツミA「誰それ。」
ミツキ「赤いマリオちゃんと緑のルイージちゃん。」
ミスターT「ワールドシップでの2人の兄弟のマップに
      なる時、よくそれをボヤくわ。」
ミツキ「配管工に転職わぅ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、オーディンが1400勝以上、
      シャルンホルストNが1700勝以上に
      達したよ。月曜の試合後にはシュペーBも
      1400勝になる。」
シルフィア「やるわねぇ。それでも、まだまだここから
      が本番だし。」
ミツキ「一気に結果は得られませんが、地道に進める
    事の大切さが窺えますよ。」
ナツミA「千里の道も一歩から、惑星の構成も塵から、
     これよね。」
ミスターT「悩ましいわ。あと、グローバル経験値が
      200万を突破した。」
ミツキ「かーちゃん! 欲しいものがあるんどす!」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ただ、本当に超揺らいでいるわ。
      今直ぐにでも、スターリングラードが入手
      可能の状態だし。」
シルフィア「入手できるのは良いけど、強制ロック解除
      に1.5Mほど欲しいからねぇ。」
ミツキ「PC版と同じ薩摩さんは来るんですかね?」
ミスターT「それを大いに危惧しているのよ。出雲以外
      の派生も出ているから、80万グローバル
      経験値が必須となるし。」
ナツミA「長門からの派生な感じですよね。その後に
     天城と出雲に続くと。」
ミスターT「ランク8戦艦のエリート艦船化に15万
      必要だから、それらも含めると80万以上
      は必要になる。」
ナツミA「今直ぐに来るのなら、今の貯蓄は超有効打に
     なりますけど、向こう数ヶ月来ないのなら
     今がチャンスかも知れませんね。」
シルフィア「ルイジアナの開発が登場するのは、来年の
      夏よね?」
ミスターT「その様な告知が出てた。もしこれが最優先
      とされるなら、それまでは開発艦船は出る
      事はないと思うが。」
ミツキ「無きにしも非ず、と。」
ナツミA「今は我慢の時でしょう。それに、6隻の育成
     を考えると、仮にスターリングラードを入手
     しても使う機会がありませんし。」
シルフィア「地獄の試合に追加する感じかな。」
ミスターT「巡洋艦ながらも、ミズーリと同じ装甲厚な
      感じだしな。角度調整さえすれば、かなり
      活躍できると思う。」
ミツキ「極め付けは、応急工作班が無制限で使える点に
    なると。」
ミスターT「ああ、戦艦をその仕様で動かすようなもの
      だわな。以前出てたボルジノだったか、
      あの戦艦も応急工作班が無制限の仕様に
      なってたが。」
ナツミA「ダンケルク・タイプの背後撃ちが不可能な
     仕様ですけどね。」
ミスターT「だな。ともあれ、今は6隻の2001勝
      以上を目指す旅路の繰り返しだわ。」
ミツキ「その後は・・・3001勝を狙う旅路わぅ!」
ミスターT「先を見越すなら、来年の9月まで掛かる
      算段は付いている。」
ミツキ「・・・この男、やりかねないわぅ。」
ナツミA&シルフィア「何とも・・・。」


 そんな感じと@@; グローバル経験値が200万を突破しました><;
これで何時でも最強の巡洋艦、スターリングラードが入手可能という@@b

 ただ、それを実行したら、もし今後強制ロック解除が必要となった場合が
痛過ぎるのが何ともですが><; 最低でも1Mは必須となるので、今は動く
事ができない状態ですし(−∞−)

 ともあれ、今は6隻の稼ぎの旅路を最優先としましょう><; まだまだ
先は長いですしね(>∞<)

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0594試合(現状1407勝)
*シャルンホルストB 残り0747試合(現状1254勝)
*シャルンホルストN 残り0298試合(現状1703勝)
*シュペーB     残り0606試合(現状1395勝)
*ティルピッツN   残り1237試合(現状0764勝)
*ティルピッツB   残り1235試合(現状0766勝)


 です。オーディンが1400勝以上に、シャルンホルストNが1700勝
以上になりました><; 月曜の試合後にはギリギリでシュペーBが1400
勝になると思われます@@;

 それでも、まだまだ先は長いです><; 気を引き締めて暴れねば@@;
(月曜3:33)。
R 6. 9.29 (日)

No.7655
秋の様相わぅ PM20:49

 早めのカキカキ(日曜3:56)。今週始めはエラい肌寒くも、その後に
幾分か暖かい日々が続いている今日この頃。しかし、真夏日はほぼなく、確実
に秋に至っていると思われます@@;

 秋は本当に期間が短く、直ぐに冬に入って行く感じですし><; ただ、
これからは非常に過ごし易くなると思います。あと少しですよ(−∞−)

 と言うか、一時期キンモクセイの匂いがしていたのですが、今年は開花が
遅れているかも? 昨年は今時分には咲き終わっていた感じだったかと@@;
気候の変化による前後は日常茶飯事的になりそうですね(>∞<)

 今後も体調管理を万全にしていかねば・・・><;(日曜4:00)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、肉豆腐に肉じゃがに野菜
      群。昨日のハンバーグが残ってたんだが、
      父に食されていたなかった。」
ミツキ「わ・・我の獲物がぁー!」
ナツミA「既に胃袋の中よね。」
シルフィア「証拠隠滅。」
ミツキ「ジーザス!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、土曜は問題なく進めたわ。
      ただ、時間があったからリシュリューを
      使ったんだが、最初の試合は未帰還に。」
ナツミA「試合自体に負けなければ問題ないですよ。
     試合に負けたらシャレになりませんし。」
ミツキ「最後に勝てば万事OKと。」
シルフィア「そこまで繋ぐのが悩ましいのよね。特に
      T君だけが残った場合だと、本来なら前進
      行動をしているから、間違いなく敵艦船の
      魚雷で轟沈しているだろうし。」
ナツミA「その時点で敗北を覆していますからね。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ナツミA「正にその通り、有限実行よね。」
ミスターT「後進行動をしても負ける場合は、最早何を
      やっても無理だしな・・・。」
シルフィア「逆を言えば、後進行動を行う戦艦が複数
      いれば、戦況を引っくり返す事が可能に
      なるからねぇ。」
ミツキ「魚雷艦なら尚更ですよ。」
ナツミA「後は適切な角度を維持する、これよね。」
ミスターT「前進行動でも適切な角度を維持していれば
      問題ないしな。ただ、被弾率はかなり高く
      なっちまうが。」
ミツキ「最後に勝てば万事OKパート2。」
ナツミA「ゲシッ。」
ミツキ「ギャー!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、近況はそのぐらいか。最後に、
      グローバル経験値が残り5000未満で
      2Mに達するわ。」
ミツキ「スターリングラードちゃんを手に入れよ!」
ナツミA「そうしたいのは分かるけど、追加で1.5M
     程度は欲しいからねぇ・・・。」
ミツキ「強制ロック解除を2回行える経験値と。これ、
    その1.5Mまでどのぐらい掛かります?」
ミスターT「半年以上は掛かるかも知れない。特殊な
      イベントでグローバル経験値の貯蓄が速く
      なるなら別だが。」
シルフィア「こっちもコツコツ貯めるしかないわね。」
ミスターT「本当に先は長いわ。」
ナツミA「まあでも、今は6隻のスコア稼ぎがあります
     からね。そちらを優先していれば、必然的に
     貯蓄されていきますし。」
ミスターT「いっその事、3001勝を念頭に入れる
      のも手かも知れないわな。」
ミツキ「来年の今時分まで掛かる計算と。その場合は
    どういった攻略法を?」
ミスターT「時間を作りつつ攻略するなら、6隻の試合
      を各6試合で固定か。40試合以内には
      抑えたい感じだし。」
ミツキ「となると、地獄の試合は除外する感じと。」
ミスターT「いや、各3試合の合計18試合で大丈夫
      だと思う。地獄の試合の20試合と合計で
      38試合止まりになるし。」
ナツミA「地獄の試合の加算を除くと、どのぐらいの
     日数になりますかね?」
ミスターT「200日以内に終わると思う。そもそも、
      100日で600試合だから、残り400
      試合で投了するしな。」
シルフィア「170日程度で完了する感じよね。」
ミツキ「丸々半年掛かると。ティルピッツさん2隻が
    2001勝に達するまでに2月一杯掛かる計算
    なので、もし3001勝を狙うのなら、来年の
    8月まで掛かる事になりますし。」
ミスターT「まあ今は2001勝以上を目指しての旅路
      だわ。その後に行うか考えよう。」
ナツミA「Tさんの事ですから、2001勝以上を達成
     しても終わらないと思いますよ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「更なる高みを目指して突き進むわぅ!」
ミスターT「3001勝以上、か。悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; まだ2001勝以上に至っていないのに、次の目標
たる3001勝を考えだしているという@@; まあでも、来年の8月頃まで
コツコツ暴れれば間違いなく達成できますがね(−∞−)

 もし狙うなら、長い目を見ての流れが無難でしょう。1日に掛かる時間を
減らせばグッドですし。色々と悩ましい限りですわ><;

 最後に、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0602試合(現状1399勝)
*シャルンホルストB 残り0758試合(現状1243勝)
*シャルンホルストN 残り0303試合(現状1698勝)
*シュペーB     残り0614試合(現状1387勝)
*ティルピッツN   残り1244試合(現状0757勝)
*ティルピッツB   残り1242試合(現状0759勝)


 です。日曜の試合で、オーディンが1400勝以上、シャルンホルストNが
1700勝以上になりそうですね><; そして、シャルンホルストBが凄い
追い上げを繰り広げているという@@;

 同艦は2ヶ月前は300勝程度だったんですが・・・><; それが今や
トップ5入り目前に至っていますしね@@; まあでも、1つ目の目標たる
2001勝以上にはまだまだですが・・・(−∞−)

 今後の自分の気力次第ですねぇ・・・何ともまあ><;(日曜4:26)
R 6. 9.28 (土)

No.7654
冷却は維持わぅ PM21:42

 早めのカキカキ(土曜4:04)。PS2周りの冷却機構ですが、真夏を
過ぎても維持し続けようかと。冬場は要らないぐらいの寒さになるのですが、
油断は禁物でしょう><;

 あと、今の仕様は冷却ファンの風を当てるのではなく、その場に篭る熱を
剥ぎ取る形にしています。熱を滞らせずに排出させる、これでしょうか@@b

 まあでも、これからは冬になるため不必要な機構となりますが(−∞−)
それでも、再びあの停止を起こさせないためには必要不可欠でしょうね@@;
(土曜4:08)


 追記。土曜は散髪をば。今回は自分が9割以上を行い、残り1割=総括を
父に行って貰いました><; 恒例の丸坊主はステータスですよ(=∞=)

 しかしまあ、今となっては丸坊主が当たり前になりましたねU≧∞≦U
今後もこのスタイルで進みますわ@@b(土曜21:42)




 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、ハンバーグにワンタンに
      野菜群。あとトンちゃんからの鳥の煮物の
      提供があったが、今回はハンバーグでご飯
      を進ませた。」
ミツキ「その煮物は俺が頂いた!」
ナツミA「ポチの仕様からしたら足りないと思う。」
シルフィア「確かに。」
ミツキ「今となってはリアルではどうかは不明ですが、
    相当な大食漢だったようですし。」
ミスターT「凄腕だったのは間違いないわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、シャルンホルストBで未帰還が
      1回発生したぐらいの試合だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「事前にカンザスに対して致命傷を与えて
      いるからねぇ。それがなかったら、多分
      生存していたと思う。」
ミツキ「Tさん側に結構な艦船が来てましたし。」
ミスターT「タラレバだが、あと1隻多かったら、結果
      は変わっていたと思う。」
ナツミA「タゲの分散だけでも相当違いますからね。
     後は前衛が暴れてくれるかどうかでも。」
ミスターT「だな。とまあ、後は何時も通りだったから
      割合とする。ちなみに、グローバル経験値
      だが、残り1万を切ったよ。」
ミツキ「うぉー! スターリングラードちゃんが手に
    入るわぅね!」
ナツミA「先日も挙げたけど、直ぐに入手は厳しい感じ
     だからね。追加で1M強は欲しい所だし。」
ミツキ「強制ロック解除用に必須ですからね。」
ミスターT「来年の夏にルイジアナが開発に追加される
      との事だから、コネチカットとかの艦船を
      手に入れておくと有利になると思う。」
シルフィア「その場合の開発って、最終報酬が艦船では
      なく資金になる可能性が高いわね。」
ミスターT「過去にマイノーターが同様の展開になって
      いたみたいよ。既に同艦を保有している
      プレイヤーは、最終報酬が50Mに変更
      されていたとの事だしな。」
ミツキ「既にコネチカットさんは持っているので、残り
    はネブラスカさんとデラウエアさんのみと。
    資金的には問題なさそうですが、ロック解除が
    厄介ですよね。」
ミスターT「だなぁ。21万と30万が必要になる。
      完全ロック解除となるなら、追加で15万
      は必要になるが。」
ナツミA「66万以上は厳しいですよね。」
シルフィア「まあでも、開発は何時でもトライできる
      から、コネチカットまでの特殊セグメント
      まで終わらすのも手よね。」
ミスターT「それが無難だわな。まあでも、ハイブリ
      戦艦を使うのは希だから、強制ロック解除
      で進めるしかない。」
ミツキ「他に開発が来たりしますかね?」
ミスターT「日本のレジェンド戦艦薩摩があるかもね。
      この場合だと、天城や出雲とは別の派生の
      戦艦群が出るかも知れない。PC版では
      実際にその派生が出ているし。」
シルフィア「ランク6から8までなら、3隻分の入手が
      必須になるからねぇ。」
ナツミA「それを考えると、ルイジアナの方は保留に
     した方が良いかも。同艦も含めるのなら、
     グローバル経験値は1.5M以上は必要に
     なりますよ。」
ミスターT「アレだわ、追加で1.5M以上手に入る
      までは、スタリンは待った方が良いかも
      知れないわ。」
ミツキ「我慢を強いられ続けるわぅ。」
ミスターT「まあでも、今はスコア稼ぎの方が最優先の
      課題になってるしな。他に使う艦船はない
      状態だし。」
シルフィア「無事達成したらどうするの?」
ミスターT「2001勝以上で申し分ないが、下手を
      したら3001勝を狙いそうで怖い。」
ナツミA「Tさんの事ですから、非常にやりかねない
     感じですよね。」
ミツキ「その場合は42試合ですかね。」
ナツミA「ん? ・・・6隻を先ず各1試合で6回、
     残り各6回ずつで42回、か。今の46試合
     より下がるけど、今まで通りの攻略方法で
     進む感じよね。」
シルフィア「でもそれ、1000勝を達成させるのに
      大凡167日掛かるわよ。しかも、地獄の
      試合を除いた場合は更に加算されるし。」
ミスターT「うーん・・・。」
ナツミA「2001勝以上で良いと思いますよ。10回
     までなら敗北や引分ができる訳ですし。」
ミツキ「あまり至って欲しくないですけどね。」
ナツミA「確かにね。」
ミスターT「まあ何だ、今は6隻のスコア稼ぎを最優先
      として動いていくわ。来年の2月には投了
      できると思う。」
ミツキ「千里の道も一歩からわぅ!」
ナツミA「悩ましいわね。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。自分の事ですから、2001勝以上を達成させても、更に
追加で1000勝を追加した3001勝以上を狙いそうです@@; どうした
ものやら・・・(−∞−)

 ともあれ、今は2001勝以上を目指した戦いを続けて行きますわ><;
まだまだ先は長いですしね@@;

 最後に、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0610試合(現状1391勝)
*シャルンホルストB 残り0769試合(現状1232勝)
*シャルンホルストN 残り0308試合(現状1693勝)
*シュペーB     残り0622試合(現状1379勝)
*ティルピッツN   残り1251試合(現状0750勝)
*ティルピッツB   残り1249試合(現状0752勝)


 です。日曜にはシャルンホルストNが1700勝を達成しそうです@@b
オーディンは土曜中に1400勝に、シュペーBは来週月曜に1400勝に
達しそうですし@@;

 それでも、2001勝以上には程遠い感じと><; 毎日地道にコツコツ
暴れて行くしかありませんね。何ともまあ(>∞<)(土曜4:33)
R 6. 9.27 (金)

No.7653
忍耐強くわぅ PM21:04

 早めのカキカキ(金曜3:36)。タイトルはワールドシップのそれで、
とにかく今のスコア稼ぎは忍耐勝負となる訳で@@; 先週1週間が一番酷い
感じでした><; まあでも、避けては通れない道ですし(−∞−)

 とにもかくにも、一両日中に終わる計画ではないので、今後も忍耐強く進む
しかありません。毎日の積み重ねがモノを言ってきますので@@b

 しかしまあ、我ながら良くやると思いますわ(=∞=) まあ言い出しっぺ
は自分なので、最後まで突っ走る覚悟ですよ@@b(金曜3:38)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、クロカジキの照り焼きと
      土壌インゲンと卵の炒め物に野菜群。あと
      トンちゃんから鳥の煮物のお裾分け。」
ミツキ「トンちゃんもやりおるわぅ。」
ナツミA「確か減量ために食していると言っていたと
     思いましたが?」
ミスターT「じいさんが健在の時にね。当時を真似て
      拵えているが、味付けはなかなかよ。」
ミツキ「むぬぅ・・・食してみたいわぅ。」
シルフィア「ウマウマなのは間違いないわね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「あと、体重が再び53.5kgになった。
      多分近々決壊が来るかもと危惧している
      のだがな。」
ナツミA「Tさんは腹に溜まり易い体質ですからね。
     無理無茶はなさらぬように。」
ミスターT「悩ましいわな。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、目立った変化はない
      ので割合とする。ただ、グローバル経験値
      が残り12000で200万になる。」
ミツキ「おおぅ! スターリングラードちゃんがこの手
    に届くわぅね!」
ナツミA「直ぐに欲しいのは分かるけど、強制ロック
     解除用のグローバル経験値も欲しいし。」
シルフィア「アレだっけ、追加で1M以上は欲しいと
      言ってたわよね。」
ミスターT「仮にだが、ナポリを狙う場合は60万以上
      必要になる。資金は330M以上あるから
      問題ないが。」
ナツミA「330M・・・貯めましたねぇ・・・。」
ミツキ「色々な艦船が買えますが、一番の目玉は赤字
    決済になってもご意見無用な感じですし。」
シルフィア「レジェンド艦やランク8艦すらも多用する
      事ができるからねぇ。」
ミスターT「メイン・ヴァンガード・ヴラジオストク・
      アルザスも入手できる状態にはある。」
ミツキ「ただそれ、1段階目の改造項目にグローバル
    経験値が欲しいですし。」
ミスターT「それなのよね。ヴァンガードでも4万は
      必要だから、4隻分だと大凡20万は必要
      になると思う。結果的には、1.5M程度
      ないと話にならない。」
ナツミA「スターリングラードへの道は遠い、と。」
シルフィア「まあでも、君は専らプレミアム艦船を使う
      傾向が強いから、ノーマル艦を使うのは
      希になるしね。」
ミツキ「使うとしても、リシュリューさんぐらいになる
    感じかと。」
ミスターT「リシュリューで後進行動を修行すれば、
      どの艦船でも問題なく動けるようになる。
      同戦術は来月14日で2年目になるから、
      間違いなく断言できるわ。」
ミツキ「後進行動、万歳ーっ!」
ナツミA「対AI戦オンリー戦術だけどね。」
シルフィア「限定的な感じと。」
ミスターT「まあ何だ、今後もコツコツ暴れるわ。」


 そんな感じと><; 来月10月の14日で、後進行動を開始して丸2年目
になります@@; ほぼ毎日の試合で9割以上は後進行動を行ってますし。
何と言うか、今では後向きに進むのが当たり前になってる感じですわ><;

 ともあれ、今は6隻のスコアを2001勝以上目指すのが目標ですからね。
今後も後進行動で暴れていきますわ(−∞−)

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0618試合(現状1383勝)
*シャルンホルストB 残り0781試合(現状1220勝)
*シャルンホルストN 残り0313試合(現状1688勝)
*シュペーB     残り0630試合(現状1371勝)
*ティルピッツN   残り1258試合(現状0743勝)
*ティルピッツB   残り1256試合(現状0745勝)


 です。シャルンホルストNがもう時期1700勝になりますね><; 他は
オーディンとシュペーBが1400勝と。しかし、最終目標は2000勝に
なるので、まだまだ先は長いですが(−∞−)(金曜3:52)
R 6. 9.26 (木)

No.7652
急激な寒暖の差わぅ PM21:42

 早めのカキカキ(木曜4:59)。ここ数日は肌寒い日が続いてますが、
木曜からは再び30度前後の夏日に戻るとか@@;

 何と言うか、温めて冷やして温めての相互効果を喰らうと、物質は確実に
破滅します><; 通称メドローア事変と呼んでいますが、あまり遭遇したく
ない現象です><;

 それでも既に9月下旬なので、今の暑さが続いている自体が異常とも@@;
これから普通に戻ると思いますが、こうした極端な寒暖の差は本当に参りモノ
ですわ(−∞−)(木曜5:02)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、おでんと野菜群。ただ、
      ご飯は昨日の焼売の残りで食べたが。」
ミツキ「ガ・・ガンモドキー!」
ナツミA「それ誰?」
ミツキ「ん? わたわぅ?」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。一応、ここ最近は53kg強を
      維持しているわ。ただ、腹がもたれている
      のか、おならが嫌な匂いがするが。」
ミツキ「うーん・・・先日の腹下しで不調になっている
    と捉えるべきか。」
ナツミA「まあでも、一過性でもあるから今は我慢な
     感じかな。」
シルフィア「嫌な一過性よね。」
ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、全体試合の途中で
      エラいラグが発生しだして四苦八苦。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「バッファローのブロバンと有線接続をして
      いたが、暫くの間はネットギアに無線接続
      して凌いだ。」
ナツミA「ふむ、それは何らかのエラーですかね。」
ミスターT「分からないが、木曜0時半頃から2時間
      程度は悩まされ続けたわ。全てが終わった
      後に有線接続に戻して、グナイゼナウなど
      を使ってテスト試合をしたが、ラグは発生
      しなかった。」
シルフィア「アレかな、プレイヤーさんのアクセスが
      過多になったとか。」
ナツミA「RO本鯖でもありましたねぇ・・・。」
シルフィア「アレはねぇ・・・。」
ミツキ「RO本鯖などは低スペック作品なので、特に
    ヤバいぐらいに気にならない感じですけど。」
ナツミA「時と場合によっては、よね。まあでも、今の
     ネット環境でもしプレイできたなら、相当
     サクサク動いたと思うけど。」
ミスターT「常時接続回線の有難みを思い知るわ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「ADSLやISDNとかの接続時は、あの
     驚異的な表示の遅さがありましたし。」
シルフィア「ブラウザのアレか。」
ミツキ「カッカカ・カッカカ・カッカカ・カッカカ!」
ナツミA「ん? FF5のナイフとかを攻撃する際、
     スタートボタンを連射するとなるアレ?」
ミスターT「ぼぉー! とか、ぼっ! ぼっ! ぼっ!
      とか鳴り捲ったから大爆笑してたわ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「驚異的わぅ。」
ミスターT「ともあれ、この手のオンリアン作品での
      ラグは死活問題だわ。1秒とか2秒とかの
      ラグだと、その瞬間轟沈している可能性が
      あるし。」
ナツミA「7エンパのラグもなかなかのものでしたし。
     何もない部分に当たり判定があったりして、
     それで吹き飛ばされるとかも。」
ミスターT「2分割画面プレイなら問題ないと思う。
      マルチプレイの場合は間違いなく差異が
      発生し、座標ズレが起こるしな。」
ミツキ「それを考えると、ワールドシップの同じ土俵で
    ほぼラグがない状態での共闘プレイと。これは
    見事な仕様ですよね。」
ミスターT「本当にそう思う。ただし、今回の様にラグ
      が発生した場合は目も当てられない事に
      なりかねないしな。」
シルフィア「そうならないように祈るしかないわね。」
ミツキ「エンジェラス!」
ナツミA「ごぉーん?」
ミツキ「ごぉーん! でぇ〜どまん・うぉ〜きん!」
ナツミA「言うと思った。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「あと、シャルンホルストNとティルピッツ
      のブラックの方だったと思うが、かなり
      ヤバい展開をこなしてた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「シャルンホルストNさんは、あと少し相手を
    倒すのが遅れたら終わってますよね・・・。」
ナツミA「ティルピッツBは間合いの取り方により、
     1対複数を難なくこなしているしねぇ。」
ミスターT「何度も言うが、後進行動をしてなかったと
      したら、間違いなく手前で轟沈していると
      断言できる。後者の試合は敗北していた
      かも知れないし。」
シルフィア「後進行動様々よねぇ。」
ナツミA「クレイジーな動きながらも、それが対AI戦
     では特効薬になりますからね。」
ミツキ「正に魔酒わぅ。」
ミスターT「だな。ともあれ、今後も46試合構成で
      攻略していくわ。」
ナツミA「了解です。」


 そんな感じと。水曜の全体試合の中盤で発生した、物凄いラグには本当に
萎えました@@;;; 途中で動画配信を中止し、有線から無線に切り替えて
再トライしましたし><;

 先程の最終試合時はラグはありませんでしたが、一定の時間とかになると
ヤバい状態になるのでしょうね@@; 今後も頻発して欲しくない現象の1つ
ですわ(−∞−)

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0626試合(現状1375勝)
*シャルンホルストB 残り0792試合(現状1209勝)
*シャルンホルストN 残り0318試合(現状1683勝)
*シュペーB     残り0638試合(現状1363勝)
*ティルピッツN   残り1265試合(現状0736勝)
*ティルピッツB   残り1263試合(現状0738勝)


 です。先週のヘビーな試合構成より増加値が減りましたが、1日の負担も
かなり減りましたね><; それでも1日46試合になるので、試合構成次第
では長丁場になるかも知れません@@; 悩ましい限りですわ(−∞−)
(木曜5:28)
R 6. 9.25 (水)

No.7651
縮小体制ながらも1ヶ月増わぅ PM21:26

 早めのカキカキ(水曜2:45)。タイトルはワールドシップのそれで、
6隻の履歴攻略の流れを若干縮小しようかなと><; あまりにも試合総数が
多く、1日に6時間近くも暴れるのは流石に厳しいですので@@;

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、この流れで12月一杯まで攻略する感じ
にしていこうかと@@b 後は気力次第ですか(−∞−)

 ともあれ、自分で定めた目標故に、最後まで突っ走り続けたいものです。
伝説をこの手に!(=∞=)(水曜2:47)



 雑談バー。

ミツキ「アイ・アム・レジェンド・アー!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。まあ本題をよろしく。」
ミスターT「ああ、火曜の夜食は、肉とタマネギの炒め
      物に土壌インゲンと卵の炒め物に卵スープ
      に野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞だとっ?!」
ミスターT「とは言うが、昨日から食欲が低下してて、
      あまり多く食す事ができなかったが。」
ミツキ「あらら、大丈夫です?」
ミスターT「何とかね。ただ、体重は53.3kgを
      維持しているから、激減している状態とか
      ではないが。」
ナツミA「下っ腹のモワモワがあるのなら、また決壊
     する恐れがありますけど。」
シルフィア「T君は胃腸が弱いからねぇ。」
ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、昨日挙げた縮小体制で実際に
      攻略してみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「合計46試合の流れで、地獄の試合を除く
      残り84日の攻略になる。」
ナツミA「ほむ、地獄の試合時は加算しない計算と。」
ミスターT「一応は、ね。今週の月曜の更に縮小体制の
      攻略で、両方とも併せて40試合で抑える
      のであれば問題ないが。」
シルフィア「なるほど、地獄の試合の数値は加算しない
      方針で進める訳ね。それでも、実際には
      各数試合ずつ行うから、進捗自体は速まる
      可能性が高まると。」
ミツキ「その残り84日で4隻の方は攻略できます?」
ミスターT「問題なく攻略できるよ。逆を言えば、手前
      で挙げた地獄の試合で一定の試合回数を
      加算させれば、更に日数を縮小できる。」
ナツミA「ふむ、それなら負荷を掛けずに進める事が
     可能ですね。火曜のテスト運用時のプレイ
     時間はどのぐらいでした?」
ミスターT「動画配信の流れだと約5時間。最後に追加
      で2試合遊んだから、それらを除けば大凡
      4時間半ぐらいになる。」
シルフィア「試合内容によっては前後するから、この
      プランで進むのが無難な感じかな。」
ミスターT「火曜の試合は非常に楽に攻略できたよ。
      この流れなら負荷が掛からないわ。」
ミツキ「Tさんが楽な流れが良いですしね。」
ミスターT「後は最後まで突っ走るのみだが、今後も
      油断は禁物だわ。」
ミツキ「ですねぇ。実際には先の53試合で進められる
    予定でしたし。それが頓挫したので、下手を
    したら46試合の方も頓挫する恐れがあるかも
    知れません。」
ナツミA「7月下旬から9月下旬までは、かなりヘビー
     な攻略法だったからね。今度の9月下旬から
     11月下旬までは、ある程度減らした状態で
     進める事になるし。」
シルフィア「長い目を見ての攻略が無難よね。」
ミスターT「後は俺の気力次第だわな。」
ミツキ「ですねぇ。」


 そんな感じと。46試合の構成だと、4時間半程度まで縮める事が可能な
感じでした><; 更に縮めるとすると、今年中に終わらなくなる恐れが出て
くるので、理想的ではありませんし@@;

 ともあれ、後は毎日コツコツ暴れていくのが無難でしょうね(−∞−)

 それと、先週の地獄の試合時に4隻の試合ができなかった事を踏まえ、月曜
自体のカウントは除く形で計算した結果が46試合の流れとなります><;

 つまり、もし地獄の試合の20試合の後に追加で20試合を行うなら、その
スコアはプラス加算になる事に@@b 記録外の追加なので、間違いなく有利
になっていくと思います><;

 まあでも、地獄の試合時は他に試合が発生したりと何が起こるか分からない
ので、通常攻略時には加算しない流れで進ませるのが無難でしょうね@@;
何ともまあですわ(>∞<)

 最後に、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0634試合(現状1367勝)
*シャルンホルストB 残り0803試合(現状1198勝)
*シャルンホルストN 残り0323試合(現状1678勝)
*シュペーB     残り0646試合(現状1355勝)
*ティルピッツN   残り1273試合(現状0728勝)
*ティルピッツB   残り1271試合(現状0730勝)


 です。先週ほどの増加とはいきませんが、確実に目標達成に至っているのは
間違いありません@@b 今後もコツコツ攻略して行きますわ(=∞=)
(水曜3:07)
R 6. 9.24 (火)

No.7650
夜は肌寒いわぅ PM20:38

 早めのカキカキ(火曜3:48)。月曜の夜は寒いぐらいの気温に@@;
まあ自分は寒い方が良いので、このぐらいが丁度良いのですがね><;

 ただこれ、流石にラフな姿では厳しくなりだしているので、薄着を羽織って
いる次第で@@; パジャマまでは着用とはならないので、更に寒くなって
からとなるでしょう。

 ともあれ、漸く秋らしくなってきた感じです><; 冬は徐々に迫って来て
いますよ(−∞−)(火曜3:50)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食になるが、一口カツに湯豆腐に
      ワンタンに野菜群。ただ、オーバードーズ
      になりそうだったため、野菜だけは保留
      したが。」
ミツキ「結構なおかずの数ですからね。」
ナツミA「Tさんにとっては多過ぎるぐらいだし。」
シルフィア「単品で済ませられるのがねぇ。」
ミスターT「実に悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、開始時間の問題も
      あり、地獄の試合と追加の試合は合計40
      で済ませた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「これ、11月下旬に定めず、12月下旬に
      ズレ込むようにすれば楽ができるかも。」
ナツミA「うーん、まあ確かにそうですが。」
ミツキ「それが厳しいから、今の流れにしたと思います
    けど。」
シルフィア「開始当時の勢いは、永続させる事は不可能
      に近いからねぇ。まあでも、毎日コツコツ
      攻略するのは良い事だし。」
ミスターT「だな。」
ミツキ「ちなみに、今現在の試合総数は53で?」
ミスターT「地獄の試合以外の通常の流れなら、ね。」
ナツミA「それをどのぐらいまで減らすのです?」
ミスターT「40が無難だと思う。月曜の地獄の試合の
      総合計40が非常に楽だったし。」
シルフィア「13試合も減らすとなると、どうやって
      減らすかが問題よね。」
ミツキ「ティルピッツさん達から各1試合は徴収する
    必要もあります。それだと残り11試合。」
ナツミA「ふむ・・・これ、6隻の何時もの1試合は
     除外した総数にした方が良いのでは?」
ミスターT「合計46試合か。7試合ほど減らす感じに
      なる訳だわな。」
シルフィア「だとすると、その7試合をどう削るかに
      なるわね。その場合だと、ティルピッツ
      からの徴収は除外した方が良いかも。」
ミツキ「確かに。そもそも、今のティルピッツさん達の
    試合総数は、地獄の試合時にプレイできない
    分を加算させていますし。それを切るのは非常
    に厳しいかと。」
ナツミA「となると、削るのは4隻側になると。」
ミツキ「シャルンホルストNさんは1試合、他の3隻を
    2試合ずつ減らしてみては?」
ミスターT「それが一番無難な感じか。」
シルフィア「その場合の最終到達時の数値は?」
ミスターT「その前に、オーディンとシュペーBの試合
      数が8試合、シャルンホルストBが11
      試合、シャルンホルストNが5試合、と
      なる。ティルピッツは据え置きだから除外
      するが、現状は7試合よ。」
ナツミA「なるほど。今は9月24日扱いとして、同日
     から30日まで7日間、10月は31日、
     11月は30日、合計で68日と。」
ミツキ「68の8倍は544、それで足りますか?」
ミスターT「同艦群だけでも11月中には終わらなく
      なる。12月までズレ込む事になるよ。」
シルフィア「うーん、12月一杯まで考慮するなら、
      40試合でも十分やれそうな気がすると
      思うけど・・・。」
ナツミA「・・・なるほど、シルフィアさんの懸念材料
     はTさんの考えですか。」
シルフィア「そう、T君の事だから11月中に終わらす
      考えが消えなさそうだし。」
ミスターT「11月中に終わらすなら、今の53試合で
      進ませるしかない。これより減らすと絶対
      に間に合わなくなる。」
ミツキ「そして、ティルピッツさん達に着手する時間も
    先延ばしになりますしね。」
ミスターT「はぁ・・・12月の31日分も加算して
      考えるか・・・。」
ミツキ「今年一杯まで挑むのなら、残り99日ですね。
    地獄の試合時にプレイできるのが厳しい事を
    考えると、それらも考慮した日数計算が必要に
    なるでしょうし。」
ナツミA「うーん・・・無理してやる事を考えないので
     あれば、ここは12月一杯まで食い込ませる
     のが無難かな。」
シルフィア「無理してプレイして倒れたりしたら、目も
      当てられないからねぇ・・・。」
ミツキ「ちなみに、1日40試合の流れなら、12月中
    に終わるので?」
ミスターT「オーディンを例にするなら、残り642
      試合を99日で割ると出る。」
ナツミA「6.4848以降エンドレス、となると、
     7試合行えば十分な感じと。」
シルフィア「待った、それなら先の46試合が良いと
      思う。その方が12月中旬に終わる感じに
      なるし。無理してプレイせずに、若干の
      食い込みで投了できるわね。」
ミスターT「シャルンホルストNを1試合減、他の3隻
      を各2試合減で調整してみるか。」
ミツキ「・・・これ、シャルンホルストNさんが11月
    中にチェックメイトできる計算ですよね。」
ミスターT「・・・なるほど、それなら同艦の試合分を
      他の3隻に割り振れば良い訳か。」
ミツキ「ですです。それか、他の3隻の終わりそうな
    艦船に全振りするのも手かも。」
シルフィア「なるほどね。1隻集中攻略法な感じと。」
ナツミA「ただそれだと、下手をしたら“やらかす”
     可能性が出てきますけど。」
ミスターT「そこなんだよな・・・。下手に試合数を
      増加させると、転ける可能性が非常に高く
      なっちまう。シャルンホルストNが終了
      したら、同艦の試合分を3隻に均等に配分
      するのが良いかも知れないわ。」
ミツキ「・・・あら、再度計算してみましたが、今の
    シャルンホルストBさんの流れだと・・・。」
***内容を提示するミツキの図***
ミツキ「減算しても11試合を維持するなら、11月中
    に終わりますよ。」
ナツミA「ほむ・・・となれば、残りはオーディンと
     シュペーBに絞られる訳ね。」
ミツキ「余った分を全部振るか、ティルピッツさん側に
    振るのも手かも知れませんね。」
シルフィア「何にせよ、T君が楽に暴れられる流れを
      考えるべきよ。12月下旬まで食い込む
      流れにするなら、46試合が無難な感じに
      思えるし。」
ミスターT「それで進ませるか。1日5時間強は流石に
      辛くなってきたしな・・・。」
ナツミA「やり過ぎだと思います、はい。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「何とも。あと、プレイできない日に関しては、
    後々に先延ばしする方が良いと思いますよ。
    下手に補おうとすると、それだけで負担になり
    かねませんし。」
シルフィア「まあでも、先延ばし自体が負担になる感じ
      ではあるけどね。」
ミツキ「まあ確かに。」
ナツミA「今の53試合から46試合に減らしても、
     シャルンホルスト2隻に関しては11月中に
     終わる感じだし、このプランが良いと思う。
     最終判断はTさん次第ですけど。」
ミスターT「とりあえず、46試合の流れで今週トライ
      してみるわ。その流れが楽だったら、継続
      していく感じにする。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「無理せず地道にコツコツ進む、と。」
ミツキ「ただ、そのプレイした日で余裕がある場合は、
    各1試合ずつやるとかでも良いかと。少しでも
    多くプレイできれば、それだけ後々楽になって
    きますし。」
ナツミA「ケースバイケースよね。基本は46試合を
     ベースに据え置き、後はその時考えると。」
シルフィア「最終決定稿が出た感じよね。」
ミスターT「11月に入った頃に再度考えるか。」
ミツキ「ですね。」


 そんな感じと。今現在の53試合から46試合に減らす流れで進ませます。
流石に1日5時間強は厳し過ぎますので><;

 ただ、この減算状態でも、シャルンホルスト2隻は11月下旬には終わる
流れになりますがね@@; この2隻の試合分を他の4隻に振れば、更に進捗
が速まりそうですし><;

 まあ後は様子を見ながら暴れていきますわ(−∞−)

 最後に、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0642試合(現状1359勝)
*シャルンホルストB 残り0814試合(現状1187勝)
*シャルンホルストN 残り0328試合(現状1673勝)
*シュペーB     残り0654試合(現状1347勝)
*ティルピッツN   残り1280試合(現状0721勝)
*ティルピッツB   残り1278試合(現状0723勝)


 です。この流れでは、先ずはシャルンホルスト2隻を攻略する感じで><;
その後にオーディンとシュペーBを潰していく感じと。

 ティルピッツ2隻はどう足掻いても厳しいので、先に4隻側を終えてから
重点的に潰していく感じにします><; まだまだ先は長いですわ(−∞−)
(火曜5:01)
R 6. 9.23 (月)

No.7649
漸く涼しくなるわぅ PM22:22

 早めのカキカキ(日曜20:38)。日曜は非常に過ごし易い1日と@@b
ただ、ジメジメ感が出ているので、若干の不快指数があったりしましたが。

 それでも、エアコンを必要としないぐらいの涼しさだったので、これが今後
も続けば一安心でしょうか><; そして出てくるのが夏バテですが@@;

 まあでも、春夏秋冬の巡りは絶対に避けては通れません。その都度順応して
行くしかありませんからね><; 何事も一喜一憂せず、一歩ずつ前に進んで
いかねばと思う今日この頃です(−∞−)(日曜20:40)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、コンビニの焼そばと野菜
      群。あと、トンちゃんお手製の鳥の煮た
      ものをお裾分けして貰ったよ。ただ、後者
      を最初に食したからか、焼そばを全部食す
      事ができなかったが。」
ミツキ「窺う所、コンビニの焼そばは結構ボリュームが
    ありますからね。その前に間食を取ると食す
    のが難しくなったりしますし。」
ナツミA「まあでも、それはTさんだけだと思う。」
ミスターT「本当だわな。俺は決められた食事を集中
      して食わないと、こうして何処かで頓挫
      したりするし。」
シルフィア「良くも悪くも実直的な感じよねぇ。」
ミスターT「実に悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、昨日よりもヤバい
      試合に遭遇し続けたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「うーん・・・場合によっては、敗北も必須に
    なった試合がチラホラと。」
ナツミA「完全に後進行動で覆しているのがね。」
シルフィア「敵COMの魚雷艦の魚雷は、艦首を狙う
      性質は健在だからねぇ。」
ナツミA「正確無比故のものだと思いますし。」
ミスターT「通常の魚雷艦に関しては全く問題ないが、
      今はハイブリ戦艦が一番厳しい。」
ミツキ「超的確にぶっ放してきますからね。回避策は
    放たれた魚雷が有効になる前に艦体を当てる、
    これしかありませんし。」
ナツミA「その艦体を傾ける行動、それが最大の汚点に
     なる場合が怖いのがね。」
ミスターT「実際にそれに近い状態に遭遇したりした
      事がある。言わば完全に誘引戦法よ。」
シルフィア「艦体を傾けた先で腹を撃たれるのが最悪の
      ケースだからねぇ。」
ナツミA「ですねぇ。まあ現状はポチが挙げた回避策
     しかありませんし。」
ミスターT「もっと酷いのが、ハイブリ戦艦が雷撃隊を
      発艦した直後に、既に攻撃に入っている
      のが厄介過ぎる。デモソウは王様の必殺技
      の1つに近い。」
ミツキ「ぬぅーん! ノーモーション斬撃わぅね!」
ナツミA「予備動作無しで斬り掛かってくるしねぇ。」
シルフィア「その場合だと、ハイブリ戦艦は発艦して
      暫く経ってから攻撃ができる、という仕様
      とかが無難そうね。」
ミスターT「15秒程度の猶予は欲しい。じゃないと
      回避すら不可能になるし。」
ミツキ「うーん、こうなると要望を出すしかなさそう
    ですよね。」
ナツミA「Tさん以外にも同じ事を思っている方がいる
     かも知れないしね。」
ミスターT「まあともあれ、後はスコア稼ぎの流れが
      続くわ。あと、今週の追加試合分は終了
      したよ。明日からは通常の流れに戻す事が
      できる。」
シルフィア「先週の月曜の試合分よね。」
ミスターT「ただ、シャルンホルストNだけは1試合
      追加しようと思う。ノーマル1回、追加で
      6回の合計7試合よ。」
ミツキ「1試合の追加と思うも、それが10日だと10
    回分追加されますしね。20日なら20回と。
    後々振り返ると、馬鹿にできない数値になって
    きますし。」
ミスターT「他の試合も追加したいが、1日平均6時間
      は掛かっちまうから流石に厳しいわ。」
ナツミA「シャルンホルストNが先に投了できれば、
     他の5隻に回せるんですけどね。」
シルフィア「それか、そのままの状態で総合プレイ時間
      を減らすか。T君の負担を減らすのも必須
      になるし。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「4隻が2001勝以上に達するまでは、
      現状のまま攻略し続けようと思う。先に
      4隻の2隻以上が終われば、ティルピッツ
      側に試合を回せるし。」
ミツキ「今はプラス5試合で良いと思いますよ。4隻が
    無事終了したら、一気にティルピッツさんの
    攻略に踏み切れば良いですし。」
シルフィア「負担が掛からない攻略をしなさいね。」
ミスターT「今も十分負担過ぎるんだが・・・。」
ミツキ&ナツミA「何とも。」


 そんな感じと@@; とにかく、今はこのサイクルで11月下旬まで進む
しかありません><; 4隻側の攻略が終わらない限り、ティルピッツ2隻の
攻略もままなりませんし(−∞−)

 ここまで来た手前、最後まで突っ走り続けますよ(>∞<)

 最後に、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0647試合(現状1354勝)
*シャルンホルストB 残り0820試合(現状1181勝)
*シャルンホルストN 残り0330試合(現状1671勝)
*シュペーB     残り0659試合(現状1342勝)
*ティルピッツN   残り1284試合(現状0717勝)
*ティルピッツB   残り1282試合(現状0719勝)


 です。着実に増えているのが目に見えてきてますね><; それでも、最終
目標には程遠い状態ですしねぇ@@; まだまだ先は長いですわ(−∞−)
(月曜4:43)
R 6. 9.22 (日)

No.7648
夜は涼しくわぅ PM20:24

 早めのカキカキ(日曜4:17)。タイトル通り、金曜の夜より土曜の夜の
方が涼しくなっています。ただこれ、昼間はやはり暑いので、今は夜だけの
流れになるのでしょうね@@;

 熱源たる、お日様パワーは凄まじいと言うしかありません(−∞−)

 それでも徐々に気温は下がってきているので、夏は過ぎ去り秋になるのは
間違いありません。そして冬に至ると。自分は冬の方が好きなので><;

 体調管理を万全にしつつ、この様相を乗り越えて行きたいものですわ><;
(日曜4:20)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、煮込みウドンに天ぷらに
      野菜群。ただ、昨日の鮭が結構残っていた
      から、こちらでご飯を進ませた。」
ミツキ「残り物には福があるのだよ。」
ナツミA「食品ロスは回避したいし。」
シルフィア「君は少ない食事で済ませられるのがね。」
ミスターT「前にも挙げたが、食事に関しては欲張ると
      ロクな事にならんしな。このぐらいが丁度
      良いと思う。」
ミツキ「嘘吐きは泥棒の始まりだごるぅあー!」
ナツミA「ん? ヘミングウェイ・ペーパーの謎?」
シルフィア「ルパン三世の作品よね。」
ミツキ「奴はとんでもないものを盗んでいきました!」
ナツミA「・・・一応聞くけど、それは何?」
ミスターT「貴方の優しい心です。」
ナツミA「・・・ケッ。」
ミツキ「ぶっ! アッハッハッ!」
シルフィア「予想外な対応はまあ・・・。」
ミツキ「ツンデレわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、今回はなかなかの感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「試合自体は普通だったが、見てくれていた
      方が最多だったのがね。」
ミツキ「良いですね。ただ、長時間見てくれる方は希に
    なるようですし。」
シルフィア「いや、試合オンリーのあの作品を永延と
      見るのはね・・・。」
ミツキ「6時間のプレイ時間があれば、サガフロRの
    タイムアタックが可能わぅ?」
ミスターT「可能だとは思うが、今はまだ把握してない
      パッドリセットがね。これが可能なら十分
      トライできるよ。」
シルフィア「パッドリセットはアイテム収拾とかで役に
      立つからねぇ。」
ナツミA「聖剣伝説2のボス撃破直後に、キャラの変更
     を連打すると・・・。」
シルフィア「ぶっ! アレか・・・。」
ミツキ「バグって進行不可能になるわぅ!」
ミスターT「昔の作品の方がヤバいのが多かったわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、ワールドシップは試合の連続に
      なるわ。何か遭ったら報告するよ。」
ミツキ「ラジャ!」


 そんな感じと。実際に試合ばかりで萎えそうになりますが、自分で決めた
流れなので最後まで突っ走らねばと(−∞−) まあ面白い要素と言えば、
敵COMにトリプル艦船が出たりする部分ですかね@@;

 ともあれ、まだまだ先は長いですわ><;

 ちなみに、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0660試合(現状1341勝)
*シャルンホルストB 残り0835試合(現状1166勝)
*シャルンホルストN 残り0337試合(現状1664勝)
*シュペーB     残り0671試合(現状1330勝)
*ティルピッツN   残り1291試合(現状0710勝)
*ティルピッツB   残り1289試合(現状0712勝)


 です。まだまだ先は長いですね><; 気を引き締めて行かねば(−∞−)
(日曜4:33)
R 6. 9.21 (土)

No.7647
暑さは続くわぅ PM21:13

 早めのカキカキ(土曜5:03)。まだまだ暑さが続く今日この頃><;
ただ、来週からは涼しくなるようですね。もうこの暑さは参りますわ@@;

 昨年にも挙げたと思いますが、年々暑くなりだしているのが何とも。地球
温暖化の余波がこうして現れているのでしょう。ただ、これは一介の人間には
どうしようもない問題なので、その時その時を乗り越えるしかないかと。一応
可能な限りの行動はしていますが、それでも限界がありますし・・・。

 ともあれ、色々な流れに一喜一憂せず、一歩ずつ進んで行きたいものです。
気を引き締めねば・・・(−∞−)(土曜5:07)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、生姜焼きと野菜群。」
ミツキ「・・・それだけですか?」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
シルフィア「ミツキさんからすれば、T君の食事の様相
      は愕然とするものかもねぇ。」
ミツキ「と言うか・・・よく体調を維持していると。」
ミスターT「過剰摂取はオーバードーズになり、腹下し
      の原因になったりするしな。俺は俺の適量
      で済ませるしかない。」
ナツミA「低燃費度は凄まじい感じと。」
シルフィア「これが車両なら最高峰なんだけどねぇ。」
ミツキ「車に転身するわぅ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、ヤバい試合に遭遇した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「シャルンホルストBとシュペーBだが、
      前者は敗退寸前に近かったわ。」
ナツミA「これはまあ・・・。」
シルフィア「前進行動なら間違いなく敗北よね。」
ミツキ「魚雷艦の魚雷をやり過ごせるだけでも、相当
    生存率を高められますし。」
ミスターT「後は艦体の傾斜角度もな。とにかく、砲撃
      が強い艦船には切っ先を向ける、これしか
      ないわ。」
ナツミA「その切っ先を向けつつも、適度な傾き加減を
     維持する必要がありますし。」
シルフィア「はぁ・・・君も苦労人よねぇ。」
ミスターT「何ともだわ。あと、ティルピッツ2隻が
      700勝を超えたよ。」
ミツキ「残り1300勝と。ただ、今は先の4隻を攻略
    する必要がありますからね。後々厄介な流れに
    なるのは不可避と。」
ナツミA「11月下旬には4隻は攻略できるから、その
     後の展開よね。」
ミスターT「1日22試合の2セットが無難だわな。
      ただ、地獄の試合時は半分にしようかと
      思ってる。」
シルフィア「そのぐらいの差異は大丈夫だと思うわよ。
      まあ何処かで皺寄せが発生するけど、結局
      暴れ続けるしか手立てがないし。」
ミツキ「スコア稼ぎは一両日中には無理ですしね。」
ミスターT「今後もコツコツ暴れて行くしかないわ。」


 そんな感じと。まだまだゴール地点が見えてきませんが、それでも着実に
ゴールが迫っているのは確かですので(>∞<) 今後も一喜一憂せず、堅実
に進んで行きますわ@@;

 ちなみに、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0672試合(現状1329勝)
*シャルンホルストB 残り0850試合(現状1151勝)
*シャルンホルストN 残り0344試合(現状1657勝)
*シュペーB     残り0684試合(現状1317勝)
*ティルピッツN   残り1298試合(現状0703勝)
*ティルピッツB   残り1296試合(現状0705勝)


 です。うーむ、まだまだ先は長いですわ(−∞−)(土曜5:18)
R 6. 9.20 (金)

No.7646
思い出の品わぅ PM21:29

 早めのカキカキ(金曜4:50)。トンちゃんが以前、じいさんに拵えて
貰っていた食事のおかずがありまして。チキンをニンニクで調理したものに
なります。詳しい事は不明ですが、確か彼が減量中に取っていた食事だったと
思います(>∞<)

 今はそれを思い出しつつ、再度自身で拵えている次第で。一切れを食させて
頂きましたが、なかなかの美味さでしたU≧∞≦U ただ、連続で食すには
飽きが来るのも直感できましたが@@; これに関しては、トンちゃんも同じ
意見でしたが><;

 ともあれ、この思い出の品の匂いを嗅ぐと、じいさんが拵えていた時が脳裏
に蘇ってきます。実際にじいさんが拵えていたのはかなり前の流れでしたが、
本当に思い出の品になったのだと痛感せざろう得ません。

 じいさんやばあさんは無論ですが、盟友達の思いを胸に秘め、今後も突き
進んで行く覚悟ですわ。(金曜4:55)



 雑談バー。

ミスターT「じいさんが以前、拵えていたチキンの香り
      を嗅いで当時を思い出していたわ。」
コウジ「ああ、アレか。トンちゃんが減量中に食して
    いたものだったな。」
スミエ「私が健在の時も作っていたと思いますが。」
ミスターT「確かそうだったと思う。今はうる憶えに
      なるが、同品の匂いを嗅げば、じいさんを
      思い出す。」
ミツキ「この差が私達とは決定的に違う点ですよね。
    実際に何年もの間、一緒に過ごされてきたのが
    正に記憶そのものですし。」
ナツミA「そればかりはどうしようもないわね。私達は
     遠方の存在だったし。更に言えば、Tさん
     とは1回も会った事がないのがね。」
シルフィア「それでも、今も毎日貴方達を思い、祈りを
      挙げているのも事実よ。それだけ大切な
      存在だと痛感させられるわね。」
ミスターT「一瞬たりともは流石に不可能になるが、
      あれから1日たりとも忘れた事はない。」
スミエ「永遠に語り継ぐからこそ、俗に言う不老不死の
    様相に至ると。正に永遠の生命ですよ。」
ミツキ「不老不死の薬を作るのだ!」
ミスターT「絶対に死なない存在は、逆を言えば何も
      持っていないのと同じだしな。それに、
      大切な存在が次々に逝去していくのを、
      ただ黙って見送るしかない。」
コウジ「永遠の生命は正に地獄の生き様と言えるな。
    そこまでして生きる意味はあるのかとも。」
ミスターT「更にリアリティ的に言えば、貴方は何年間
      生きているのだ? と役所とかから質問
      攻めに遭う。仕舞いには、各国から目を
      付けられ、人体実験をされる可能性も十分
      あるしな。」
スミエ「言葉はアレですが、人は死ぬ事によって巡る
    と言えますからね。生老病死の理からは絶対に
    逃れる術はありませんし。」
ミツキ「本当に悩ましいですよね。」
ミスターT「とまあ、思い出の品に関しては以上。本題
      1つ目だが、木曜の夜食は鮭の塩焼きに
      何とかというお好み焼きに近いものに昨日
      の豚汁に野菜群。あと、トンちゃんのその
      チキンのお裾分けを頂いた。」
ミツキ「椀飯振舞は大歓迎わぅ! よーし! 2人に
    拵えて貰うわぅよ!」
コウジ「了解した。」
スミエ「ご要望とあらば。」
***コウジとスミエを連行するミツキの図***
ナツミA「・・・何とも。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。とまあ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、なかなかの試合に遭遇したり
      したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「危ない試合は何度かあったが、轟沈する
      事なく攻略できたわ。特にシュペーBでの
      試合の中に、正に無双的な動きをしたのも
      あった。」
ナツミA「その試合、近場のプレイヤーさんが操艦する
     戦艦2隻が近付き難い様相でしたからね。」
シルフィア「そんな中を後進行動で突っ切る君は、本当
      にクレイジーそのものよねぇ。」
ナツミA「そんなクレイジーな動きでも、実際に結果が
     全てを物語りますからね。」
ミスターT「馬鹿な動きをしている手前、しっかりと
      結果を出さねば無様そのものだしな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「まあでも、今後もコツコツ稼ぎ続けるしか
      ないわね。千里の道も一歩から、と。」
ミスターT「だの。最後に、資金が310Mを突破した
      のは先日挙げたが、それを計算したら3億
      1千万な感じだった。」
シルフィア「3億・・・。」
ナツミA「正に宝くじ的な感じと。ただ、ランク8艦を
     入手し捲くったら、直ぐに枯渇する感じに
     なりますからね。」
シルフィア「多いのか少ないのか、全く以て感覚が麻痺
      するわね。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。あと、残りグローバル
      経験値6万でアレが手に届く。」
ナツミA「最強の巡洋艦、スターリングラードと。」
シルフィア「しかも、レジェンド艦を簡単に入手が可能
      だからねぇ。まあでも、グローバル経験値
      200万は結構な様相だけど。」
ナツミA「入手できる自体が幸運ですし。ただまあ、
     コンテナからポロッとドロップしたら、目も
     当てられませんけど。」
ミスターT「超低確率だが可能性があるしな。」
シルフィア「君は地道に入手する道を進んだからねぇ。
      今後も貯蓄を繰り返し、確実に入手が可能
      なまで走り続けなさいな。」
ミスターT「ああ、委細承知。」


 そんな感じと@@; 残り6万グローバル経験値があれば、最強の巡洋艦
スターリングラードが入手可能に><; ほぼミズーリに近い様相なので、
運用次第では十二分に活躍が可能だと思います@@b

 極め付けは、応急工作班が無制限で使える点でしょう@@b ソ連の戦艦は
一部を除けば、同装置は有限の状態ですので><; まあでも、腹に弱点を
抱えている点は変わらないので、操艦する際は細心の注意が必要ですが@@;

 ともあれ、何れ必ず入手したいものです(−∞−)

 最後に、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0684試合(現状1317勝)
*シャルンホルストB 残り0865試合(現状1136勝)
*シャルンホルストN 残り0351試合(現状1650勝)
*シュペーB     残り0696試合(現状1305勝)
*ティルピッツN   残り1305試合(現状0696勝)
*ティルピッツB   残り1303試合(現状0698勝)


 です。ジンワリ減りだしていますね><; それでも、まだまだ先が長い
のは事実。今後もコツコツ稼いで行きますわ(>∞<)(金曜5:23)
R 6. 9.19 (木)

No.7645
モチベーションの維持わぅ PM21:09

 早めのカキカキ(木曜4:44)。何か、急激にモチベーションの維持が
厳しくなっているこの頃。これは全てに対してのもので、無気力と言うか何と
言うか(−∞−)

 まあでも、これらは一過性である事は重々承知済みですし。今は耐えて先に
進むのが無難でしょうね。一喜一憂するべからず、正にこれですので。

 しかし、こうも右往左往するのは人間の業と言うか、それとも自分の弱さと
言うべきか。本当に何ともまあですわ(−∞−)(木曜4:46)



 雑談バー。

ミツキ「先ずは夜食から伺おう。」
ミスターT「ああ。木曜の夜食は、豚汁と唐揚げと野菜
      群。唐揚げでご飯を進ませ、豚汁と野菜群
      で締めた。」
ミツキ「ウマウマなら申し分なし。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「体重は53.1kgまで増えたが、その後
      に腹下しに遭遇してどうなったかは不明。
      まあ多分減ったと思うが。」
シルフィア「君も前途多難よねぇ・・・。」
ミスターT「悩ましいわ。」
ミツキ「とまあ、夜食は了解わぅ。ワールドシップの
    方はどうわぅか?」
ミスターT「そこに今回の主題が直結してくる。プレイ
      自体のモチベーションに。」
ナツミA「いやいや、漠然と試合ばかりをする作品を、
     こうも永続している自体凄いと思いますよ。
     普通なら絶対飽きるでしょうし。」
シルフィア「確かにねぇ。ただ、格闘ゲームの仕様を
      考えると、そうとは言えないのよね。」
ナツミA「あー、確かに。格闘ゲームも漠然と試合を
     繰り返すものですしね。スト2が顕著と。」
ミツキ「ワールドシップは育成に近いですが、一種の
    格闘ゲームでもありますからね。ただ、その
    操作するものが艦船であるだけですし。」
ミスターT「そう捉えれば気が楽か・・・。」
ミツキ「そんなものですよ。」
シルフィア「と言うか、その状況だと小説の方も停滞に
      近そうよね。」
ミスターT「それもある。全く以てカキカキ意欲が出て
      来ない・・・。」
ナツミA「そればかりはねぇ・・・。」
シルフィア「モチベーションの維持、か。何とも。」
ミツキ「まあでも、冒頭で挙がった通り、この様相は
    一過性であるのも確かですし。今は耐えて進む
    のが無難ですよ。」
ナツミA「ここまで続いているのを止めるのもね。」
ミスターT「コツコツやるしかないわな。」


 そんな感じと。いえ、“両方”とも自分が決めて進めだしたので、最後まで
突っ走る覚悟でいます。が・・それでも浮き沈みは発生しますし(−∞−)

 ともあれ、今はごり押しでも良いので進むしかありませんわ(>∞<)

 最後に、水曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0696試合(現状1305勝)
*シャルンホルストB 残り0880試合(現状1121勝)
*シャルンホルストN 残り0358試合(現状1643勝)
*シュペーB     残り0708試合(現状1293勝)
*ティルピッツN   残り1312試合(現状0689勝)
*ティルピッツB   残り1310試合(現状0691勝)


 です。100日闘争は本当に難しいと思わざろう得ません@@; 2ヶ月
程度は意外と進みますが、それ以降から厳しくなりだしますし・・・><;

 とまあ、一喜一憂せずに進み続けますわ(−∞−)(木曜4:57)
R 6. 9.18 (水)

No.7644
ダルさが出だすわぅ PM21:20

 早めのカキカキ(水曜4:05)。タイトル通り、ダルさが出だしている
今日この頃@@; 間違いなく夏バテでしょうね><; まあこれは仕方が
ないものなので、後は過ぎ去るのを待つしかありませんが・・・(−∞−)

 しかし、今年もアップダウンが激しい夏日和でした><; これが更に過酷
になっていくと思われるので、体調管理が大事だと痛感させられました><;

 まあでも、一歩ずつ前に進む姿勢は相変わらずですし。今後も気を付けて
進んで行かねばね(>∞<)(水曜4:07)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、鳥の小さい手羽先みたいな
      チキンと玉子焼きと野菜群。」
ミツキ「チキンレースわぅ!」
ナツミA「それを食い漁るのもチキンレースよね。」
シルフィア「正に超チキンと。」
ミスターT「何とも。ただ、今回は玉子焼きでご飯を
      進ませた感じだったが。あと、体重が昨日
      より0.9kg減の52.6kgと。」
ナツミA「ほら、一過性だと分かるものですよ。それに
     お腹に溜まり過ぎると、それだけで自重が
     増えますし。」
ミツキ「Tさんが今より体重を増やすには、更に動く
    などしないと無理だと思います。」
シルフィア「厳しい感じよねぇ。」
ミスターT「悩ましい限りだわ。とまあ、夜食は以上。
      ワールドシップの方だが、月曜に挑めな
      かった分を含めた試合を行ったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「2試合ほど追加したのが、オーディン・
      シャルンホルストB・シュペーB。1試合
      追加したのがシャルンホルストN。」
ミツキ「となると、合計で60試合ですか。なかなかに
    ヘビーな様相と。」
ミスターT「まあこれは暫定処置的で、今週中だけ行う
      流れだしな。」
ナツミA「何にせよ、11月下旬までは今のサイクルで
     進めて行くと。」
シルフィア「その後はダブル・ティルピッツの試合が
      あるからねぇ。」
ミツキ「一番過酷な試合が待ち構えているのだ。」
ミスターT「初回の各1試合を行い、その後に各21
      試合か22試合を行う予定よ。50日で
      1000勝に達せれば万々歳だわ。」
ナツミA「1試合も落とす事なく進める、と。確かに
     ヘビー過ぎますよね。」
シルフィア「それでもT君の手腕なら、やってやれない
      事はないからね。後は気力次第と。」
ミツキ「気合いを使い捲くるしかないわぅ!」
ナツミA「ん? 気力150の分身効果?」
ミツキ「ハイパーオーラ斬りわぅ?」
シルフィア「スパロボ4よね。」
ミスターT「SFC版が一番楽な感じだわ。無論、攻略
      自体はバリバリ改造を使うが。」
ミツキ「ネオ・グランゾンちゃんを大量投入わぅ!」
ナツミA「縮退砲の嵐と。」
シルフィア「正に地獄絵図よねぇ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、今後もコツコツ稼いで
      行くわ。」
ミツキ「了解した! ぶわぁーん!」


 そんな感じと@@; 今週は4隻側に追加試合を行う流れで進めます><;
月曜の地獄の試合時にできなかった分の埋め合わせを行わねば(−∞−)

 まあこれは暫定処置的なものなので、来週には通常の流れに戻しますが。
1日に60試合は流石に厳し過ぎますので><; 何ともまあですわ@@;

 ちなみに、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0708試合(現状1293勝)
*シャルンホルストB 残り0895試合(現状1106勝)
*シャルンホルストN 残り0365試合(現状1636勝)
*シュペーB     残り0721試合(現状1280勝)
*ティルピッツN   残り1319試合(現状0682勝)
*ティルピッツB   残り1317試合(現状0684勝)


 です。上記にある通り、月曜の試合分を6日に分けて分散攻略するので、
結果的には同じ数値になる訳ですが><; この数値を見る限り、まだまだ
先は長いですわ@@; 頑張らねばね(>∞<)(水曜4:22)
R 6. 9.17 (火)

No.7643
急に涼しくなるわぅ PM20:57

 早めのカキカキ(火曜4:22)。日曜の夜にゲリラ豪雨的な雨が降り、
月曜は幾分か晴れ渡るものの夜は肌寒いという状態に@@; まあ自分は寒い
方が良いので、今の気候は非常に過ごし易いのですがね(−∞−)

 しかし、これで再び暑くなるのは勘弁願いたいものです><; 既に9月
下旬に入りだしているので、そろそろ涼しくなって欲しいですし@@;

 ともあれ、突発的な気候変動が多いこの頃。体調管理を万全にしていく必要
がありそうです><; 気を付けねば・・・(>∞<)(火曜4:24)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、肉団子と土壌インゲンと
      卵の炒め物と野菜群。」
ミツキ「そのパターンだと、皆さんは鳥の照り焼きを
    食した感じですか。」
ミスターT「あの手のチキンは苦手だからの・・・。」
ナツミA「偏食はまぁ・・・。」
シルフィア「ちなみに、今現在の体重は?」
ミスターT「月曜の夜食直後で53.5kg。ただ、
      その後に腹下しに遭ったから減っていると
      思う。」
ミツキ「あー、決壊ですか・・・。」
シルフィア「そのサイクルが連続で続くのは良くないん
      だけどね・・・。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「まあそう頻繁に起きているものじゃない
      からの。蓄積されて決壊したという感じと
      思えば。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、月曜の試合は少々異なったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「月曜の中秋節だったか、そのイベントで
      陸奥を無料で頂けるミッションがあった。
      4つの項目を攻略すると、同艦が入手する
      事ができたわ。」
ナツミA「まあ・・・ゲーム内のイベント的なもので
     あれば、何も言いませんがね。」
シルフィア「まあまあ。それで、陸奥以外に報酬は?」
ミスターT「旗や物品やらが色々あった。特に陸奥の
      重複補填で15Mが増えたのがね。」
ミツキ「となると、今の資金は相当な額では?」
ミスターT「約310Mまで増えたよ。」
ミツキ「おおぅ。」
シルフィア「それなら、当面は赤字決済は全く以て怖く
      ないわね。」
ナツミA「例の6隻のスコア稼ぎを考えれば、今後も
     増えていきますからね。」
ミスターT「ヴァンガードとかを入手はできるが、仮に
      入手しても使う機会がない。今は貯蓄に
      回した方が良いわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「それで、その陸奥イベントで結構な試合を
      行ったため、4隻の通常稼ぎが不可能に
      なった。一応各1試合追加で行ったが、
      月曜の分の稼ぎが殆どない。」
シルフィア「それだと、後々に響いて来るわね。」
ミスターT「そう思って、火曜から日曜までの試合に、
      追加試合を行おうと思う。ティルピッツ達
      は今まで通りだが、シャルンホルストNを
      追加1試合、他の3隻を追加2試合行う。
      これで月曜分の試合をチャラにできる。」
ナツミA「53試合に追加で7試合、合計60試合と。
     結構ヘビーな感じですよね。」
ミスターT「まあこれは今週だけの話なので、来週から
      は従来通りに戻すわ。」
ミツキ「1日60試合は結構響きますからね。今週のみ
    に留めた方が良いと思いますよ。」
シルフィア「君も苦労するわね。」
ミスターT「自分で決めたものになるしな。最後まで
      突っ走ってこそだわ。」
シルフィア「確かにね。ならば、最後まで見事完走して
      みせなさい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「奮起せよ! ぶわぁーん!」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。まさか陸奥を無料で入手できるミッションがあるとは@@;
ただ、そのミッション内容は結構ハードだったので、入手できるまで時間が
掛かりそうですがね><;

 それでも、首尾良く入手できれば、10000ダブロン分浮きますし@@;
既に持っているなら、15M分の補填を受けとれますので(=∞=)

 まあでも、このミッションを行ったため、通常の4隻の稼ぎができなかった
のですがね><; 今週は従来通りの試合以外に、追加で7試合ほど行う必要
がありますし@@;

 ともあれ、自分で決めた目標なので、最後まで突っ走りますよ(−∞−)

 ちなみに、月曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0720試合(現状1281勝)
*シャルンホルストB 残り0910試合(現状1091勝)
*シャルンホルストN 残り0372試合(現状1629勝)
*シュペーB     残り0733試合(現状1268勝)
*ティルピッツN   残り1326試合(現状0675勝)
*ティルピッツB   残り1324試合(現状0677勝)


 です。昨日と殆ど変わりません><; 2試合や4試合程度しか行ってない
感じですし@@; 月曜の分は今週中に分けて補わなければ・・・><;
何ともまあですわ(−∞−)(火曜4:46)
R 6. 9.16 (月)

No.7642
その後の環境の様相わぅ PM21:05

 早めのカキカキ(月曜4:17)。タイトルはお隣のEX34JKS改Vの
導入後のそれで、すこぶる快調に動いてくれています@@b

 ただ、ごく偶に無線LANが止まる事がありますが、アクセスポイントを
切り替えれば解決はできます。一体何なんだか・・・(−∞−)

 それでも、CX45J改Vより遥かに安定しているので、今後の主力マシン
になりそうです@@b まあ一番良いのはB551C改Vとかなんですがね。
こちらは配置の問題で稼動できませんけど><;

 ともあれ、今まで予備で待機してあったノートPC群ですが、こうして日の
目を浴びる時が来るとは思いませんでした。今後も頑張って頂かねば><;
(月曜4:20)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、急遽コンビニの焼そばと
      野菜群。理由は父が眠いとの事で。」
ミツキ「何とも。まあでも、日曜以外も拵えてくれて
    いらっしゃいますからね。と言うか、Tさんは
    何か手料理はできるので?」
ミスターT「冷やし中華の麺ぐらいしかない。それに、
      もし資金群が潤沢にあるなら、コンビニの
      おにぎりと冷やし中華の麺で済ますわ。」
ミツキ「・・・はぁ。食事に関しては本当に無頓着と
    言うしかありませんよね・・・。」
ナツミA「まあまあ。今のサイクルがTさんに一番合う
     流れだし。」
シルフィア「下手に食おうものなら、オーバードーズで
      激減するのがねぇ。」
ミスターT「俺は飯に関しては欲張らない方が良い。」
ミツキ「何とも・・・。」
ナツミA「ま・・まあともあれ、夜食は了解です。本題
     のワールドシップの方をば。」
ミスターT「ああ、オーディンとシュペーBが陸奥の
      履歴を塗り替えたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「これで1つ目の壁はクリアと。」
シルフィア「2つ目はビスマルクBよね。これはまだ
      先になりそうだし。」
ミスターT「シャルンホルストBが育たないと、現状の
      入れ替えは無理だしな。ティルピッツ2隻
      の方もまだまだだし。」
ミツキ「コツコツ暴れるしかないですねぇ。」
ミスターT「だな。ともあれ、この流れが11月下旬
      までは続く。その後、追加で2ヶ月ほど
      掛かる事になるが。」
シルフィア「4隻の攻略は11月下旬手前で終了し、
      次は2隻の攻略になるからね。むしろ、
      後者の方が相当難易度が高そうだけど。」
ナツミA「ランク7艦ですからね。相手は上位の8、
     下位は6と、それなりの面々に板挟み状態に
     なってますし。」
ミスターT「相手次第では何ら問題ないが、最悪の場合
      が以前の2連敗よ。」
ミツキ「幾らTさんが踏ん張っても、周りが撃沈して
    いったら無理な流れになりますしね。」
ミスターT「何でああも突撃したがるのかが分からん。
      魚雷艦が魚雷を撃たない場面など、ほぼ
      ないのだと分からないのかと思う。」
シルフィア「前進行動だと真ん前に向けてぶっ放される
      からねぇ。後進行動なら真後ろに放って
      来るから、艦体の傾斜次第では絶対に被弾
      する事がないし。」
ミスターT「砲弾の方も同様だから、艦体の傾斜の維持
      は本当に重要だわな。」
ミツキ「後はまあ・・・完全に運次第でしょうね。」
ミスターT「運をも引き寄せられたらねぇ・・・。」
ナツミA「ポチ、アレを言いなさいな。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
シルフィア「言って負けたのが2連敗の時なのがね。」
ミスターT「・・・不甲斐無いと言うしかないわ。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。最後のそれですが、自分の心中はお察し下さい(−∞−)
対策さえ取っていれば、絶対に負ける事がない試合を落としたりしているのが
何ともですし・・・(−∞−)

 こうなると、ダブル・プレイによる補い作戦とか実行するしかなくなる感じ
ですが・・・。まあこちらは奥の手になるので、今は今まで通りの流れで良い
と思います。何ともまあですよ、本当に(−∞−)

 ちなみに、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0722試合(現状1279勝)
*シャルンホルストB 残り0912試合(現状1089勝)
*シャルンホルストN 残り0374試合(現状1627勝)
*シュペーB     残り0735試合(現状1266勝)
*ティルピッツN   残り1329試合(現状0672勝)
*ティルピッツB   残り1327試合(現状0674勝)


 です。オーディンとシュペーBが陸奥の履歴を塗り替えました@@b 今は
前者が4位、後者が5位に位置付いています@@b

 次は3位のビスマルクBを入れ替える事ですが、そのためには同艦以外に
シャルンホルストBを強化せねばなりませんし@@; まだまだ先は長そう
ですわ(>∞<)(月曜4:38)
R 6. 9.15 (日)

No.7641
複数のMP3プレーヤーわぅ PM20:30

 早めのカキカキ(日曜4:43)。風呂掃除や他の作業時にMP3の曲を
流しているのですが、色々あるため複数のMP3プレーヤーを使い分けている
現状でして@@; 獲物はダイソー製のものです><;

 こちらはリピート機能がないため、SDカードでしたか、こちらに1曲しか
入れていません@@; 1曲だけならリピート機能が働くので。故に複数の
MP3プレーヤーが必要となる訳です@@;

 本場物のMP3プレーヤーならその機能があると思いますが、恐らく価格は
かなりすると思います@@; 特にスピーカー搭載型じゃないとダメなので、
現状はこれで使い続けるのが無難でしょうね(−∞−)

 ともあれ、作業BGMがあると非常に楽ですわU≧∞≦U(日曜4:47)



 雑談バー。

ミツキ「作業BGMって何わぅ?」
ミスターT「ナツミさんから生前貰ったものよ。」
ナツミA「あー、アレですか。確か一部の曲を削り、
     カスタム化したとか言ってましたが。」
ミスターT「最後の曲が全体的に合わないから、同曲を
      削ったものを別名で保存して聴いてるよ。
      風呂掃除中やワールドシップの試合時の
      真後ろBGMとして。」
シルフィア「真後ろBGMって・・・。」
ミスターT「自分の背後に置いてあるから?」
ミツキ「シンプルわぅ。」
ミスターT「他にもあったりするが、冒頭で挙げた通り
      複数のMP3プレーヤーに振り分けてる。
      まあ専ら聴いてるのは、お嬢から頂いた
      データだが。」
ナツミA「アレが言わば私の形見になりましたしね。」
ミスターT「お嬢方の写真もあるしな。」
シルフィア「以前言ってたわね。」
ミツキ「わたの全盛期の生写真わぅ♪」
ミスターT「あの瞬間が、お嬢方が生きていた何よりの
      証だしな。大切な形見の品よ。」
シルフィア「そうね。今後も大切にしなさい。」
ミスターT「オフコース。」
ミツキ「わたはフルコースを所望してくるわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「一種の飯テロ?」
シルフィア「飯テロ・・・。」
ミスターT「何とも。さて、本題に戻る。土曜の夜食
      だが、混ぜご飯と一口カツとワンタンと
      野菜群。」
ナツミA「シンプルですよね。体重の方は?」
ミスターT「52.9kgで0.1kg減。」
シルフィア「まあ誤差の範囲内よね。」
ミスターT「酷い時は1kgとか平気で減ってるし。」
ナツミA「体質と言うか何と言うか。」
シルフィア「何ともよね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、やっとオーディンが陸奥の履歴を
      超えたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「長かった道程の1つを達成と。」
シルフィア「次はシュペーBよね。それで陸奥が履歴
      から除外される事になると。」
ミスターT「そうだの。ただ、その次はビスマルクBが
      立ち塞がっているしな。」
ナツミA「1450勝だったと思うので、近々直ぐに
     除外されると思いますよ。」
ミスターT「今後の俺の動き次第だわな。」
シルフィア「他に何かあったりした?」
ミスターT「ティルピッツBで1100強スコアを記録
      した試合に遭遇した。最多撃破数7も達成
      している。」
ナツミA「それ、ほぼTさんが壊滅させた感じに思える
     のですけど。」
シルフィア「相手へのダメージはT君だけじゃないし、
      トドメ要因と言う感じよね。」
ミスターT「味方側のタスキを繋いだ感じだしな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「まあでも、これらのヤバい試合は、こちら
      が後進行動をしていなかったら終わって
      いる。本当に後進行動様々だわ。」
シルフィア「特に魚雷艦への特効が目覚ましいしね。」
ナツミA「9割以上回避が可能とか、異常過ぎる仕様に
     思えますし。」
ミスターT「まあでも、この動きは対AI戦でしか通用
      しないしな。通常戦では絶対に通用しない
      と思う。ただ、同モードで敵COMが出現
      した場合は別だが。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「ともあれ、今後もこの動きで進むわ。目標
      までは、まだまだ先が長いしな。」
シルフィア「毎日の積み重ねがモノを言うと。」
ナツミA「ですねぇ。」


 そんな感じと@@; 上記の話は対AI戦に限りのものなのでご注意を。

 しかし、後進行動をしていなかったら、敗北間違いなしの試合を覆すのは
見事としか言い様がありませんね(−∞−) ともあれ、今後もこの流れで
目標達成といきたい所です><;

 ちなみに、土曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0732試合(現状1269勝)
*シャルンホルストB 残り0925試合(現状1076勝)
*シャルンホルストN 残り0380試合(現状1621勝)
*シュペーB     残り0752試合(現状1249勝)
*ティルピッツN   残り1336試合(現状0665勝)
*ティルピッツB   残り1334試合(現状0667勝)


 です。オーディンが陸奥の履歴を超えました><; 次はシュペーBが続く
と思います@@b それでも、ビスマルクBの1450には遠いですが><;
まだまだ道程は長いですわ(>∞<)(日曜5:41)
R 6. 9.14 (土)

No.7640
月末から涼しくわぅ PM21:24

 早めのカキカキ(土曜4:37)。タイトル通り、今月末から涼しくなる
との事で。しかし、今の暑さはまだまだ真夏だと言わんばかりです><;

 それでも、徐々に秋に向かっているのは間違いありません。今は我慢の時
でしょうね@@; 本当に暑いのは参りますわ(−∞−)

 ただ、夏は夏で恩恵があったりしますし。非常に難しいと言うしかないの
かと。自分もそうですが、本当に人間はその都度主義主張をコロコロ変える
厄介な存在ですわ@@;(土曜4:40)


 追記。土曜は散髪をば。恒例の丸坊主です@@b 今回は全部自分が行い、
最終監修を父に見て貰った感じです。鏡を見ない限り、自分の頭髪は見える
ものではありませんし><; 細かい部分は見て貰うしかありませんので。

 ともあれ、丸坊主はステータスですよ(=∞=)(土曜21:24)



 雑談バー。

ミスターT「過去に駅の改札口で、駅員さんが切符切り
      をしていたのを思い出したんだが。」
ナツミA「あー、アレですか。」
ミツキ「・・・それは何ぞや?」
ナツミA「あ・・ポチは知らないかも知れないか。」
シルフィア「んー、でもミツキさんの生まれから自我が
      出るまでの間、その様相に遭遇している
      かも知れないし。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「ともあれ、あの頃は昭和だったと言う感じ
      だわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「今は自動改札口ばかりだしね。」
ミツキ「昔は良かったのだよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」
ミスターT「さて、本題の金曜の夜食だが、オムレツに
      焼きうどんに野菜群。」
ミツキ「ウマウマ大好物でござい!」
ナツミA「何時もの事よねぇ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ちなみに、体重は53.0kg。これを
      前後している感じだわ。」
ナツミA「Tさんは前後1kgは平気で変動しますし。
     凄い時は2kg動きますからね。」
シルフィア「何と言うか、浮き沈みが激しいと言う感じ
      かな。」
ミツキ「Tちゃんの気質も同じなのだよ。」
ミスターT「ああ、本当だわ。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップだが、シャルンホルストB
      でやらかした。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「1敗北を帰した。これで3敗北目だわ。」
ナツミA「あらら・・・。」
ミツキ「今の総合スコアはどのぐらいでしたっけ?」
ミスターT「金曜現在で1063だから、残り2敗北は
      問題ない。無論、今後は無敗を続けていく
      覚悟だが。」
シルフィア「勝率は相手によって変動するからねぇ。
      最悪の組み合わせだと、マジ勝てない状態
      に陥るし。」
ミスターT「色々な要因が重なっての敗北だったしな。
      言葉はアレだが、味方の不甲斐なさには
      本当に泣けてくる。」
ナツミA「後進行動で魚雷をほぼ無効化できようとも、
     Tさんだけ踏ん張っても無理な時があります
     からね。今回と以前のティルピッツでの連続
     敗北が正にそれでしたし。」
ミツキ「うーん、私達が健在だったら・・・。」
ナツミA「共闘できたかも知れない、わね。」
ミスターT「お嬢方が取っ付いてくれるなら・・・。」
シルフィア「まあ同作は人を選ぶジャンルだしねぇ。
      プロレスも同様になるし。」
ミツキ「Tちゃんの頼みとあれば、本家のわたは実働
    したのは想像に難しくないわぅ。」
ナツミA「そうねぇ。」
ミスターT「ともあれ、今後も気を付けて暴れるわ。」
シルフィア「幸運を! よね。」
ミツキ「うわぁーん!」
ナツミA「ええ・・・。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; シャルンホルストBにて、やらかしたという@@;
流れ的には敗北に繋がる要因はなかったのですが、総意があまりにも突撃を
していたのが目立ちました・・・(−∞−)

 連続で暴れられている方々なら、敵COMの魚雷艦は必ず魚雷を撃ってくる
と分からないのか、と・・・。戦艦は該当艦が少ないので、まだ安心できる
感じですが、巡洋艦はほぼ大多数、駆逐艦はほぼ全て魚雷搭載艦ですし。

 ともあれ、既に結果は出てしまっているので、覆す事は不可能ですし@@;
今後の試合を可能な限り敗北せずに突き進もうと、改めて決意をさせられた
試合でした(−∞−)

 ちなみに、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0742試合(現状1259勝)
*シャルンホルストB 残り0938試合(現状1063勝)
*シャルンホルストN 残り0386試合(現状1615勝)
*シュペーB     残り0762試合(現状1239勝)
*ティルピッツN   残り1343試合(現状0658勝)
*ティルピッツB   残り1341試合(現状0660勝)


 です。まあパッと見、変化はあまりない感じですがね><; 何とも@@;
今後も頑張らねば(>∞<)(土曜4:58)
R 6. 9.13 (金)

No.7639
寒暖の差わぅ PM21:32

 早めのカキカキ(金曜4:33)。今週の金曜と来週の日曜ですが、気温が
35度を超えるとか@@; 今も夏の余波が続いている状態です><; 先日
の台風の影響後は、かなり涼しくなったのですがね・・・(−∞−)

 ただ、それでも徐々に秋に向かっているのは間違いないのかと。本当に夏は
大嫌いですわq(*血*)p

 まあでも冬は極端な寒暖の差がないので、夏よりは過ごし易いのですがね。
無論、防寒対策と風邪引き対策をしっかり行って、初めてイーブンという感じ
になりますし@@;

 ともあれ、今後も気候変動に当てられないように気を付けて行かねば><;
何ともまあですわ(>∞<)(金曜4:37)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食だが、肉の味噌炒めと冷奴と
      野菜群。主食の肉の味噌炒めは味噌肉とは
      別の感じね。」
ミツキ「ウマウマなら文句は言わん!」
ナツミA「後は気力次第?」
シルフィア「嫁の飯はウンタラのアレ?」
ミスターT「お嬢方が作る食事なら食べれそうだわ。」
ミツキ「でも多分、こちらが残り物を相当食しそうな
    気がしますけど・・・。」
ナツミA「Tさんは小食で偏食だからねぇ・・・。」
シルフィア「それでも、パートナーに食べて貰えるのは
      喜びだと思う、うん。」
ミツキ「お主も羨ましいものよな! ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、リヨン事変が発生した。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「何と言うか、物理条件を無視した主砲の
      旋回速度だったわ。」
ナツミA「これは・・・。」
シルフィア「COMってタゲがいなくなると、主砲の
      配置はデフォルトに戻るんだっけ?」
ミスターT「そう、真っ正面に戻る。実際に味方COM
      がタゲ不在になった時、しっかりと主砲が
      元に戻るのを見たよ。」
ミツキ「アレですよ、Tさんが目視したため、慌てて
    主砲を動かしたんでしょうね。」
ミスターT「それにしても、明らかに超チート性能だと
      言うしかないが。」
ナツミA「プレイヤーサイドの現状は、設定された動き
     しかできませんからね。対してCOMサイド
     は無条件的な動きが可能ですし。」
ミツキ「正に反則技と。」
シルフィア「悩ましい限りよねぇ。」
ミスターT「本当だわな。話は変わるが、グローバル
      経験値がもう時期1.9Mになるよ。」
ミツキ「ハッ?! スターリングラードちゃんが射程に
    収まったわぅか?!」
ミスターT「そうしたい所だが、実際にはプラス1Mは
      得ないと厳しい。強制ロック解除をする
      分の資源は確保しないと。」
ナツミA「資金の方はどうですか?」
ミスターT「280Mを超えているよ。」
シルフィア「貯め捲くったわねぇ・・・。それでも、
      上位艦船を複数購入すると、直ぐに枯渇
      しそうだけど。」
ミスターT「今現在のロック解除済み艦船は、メイン・
      アルザス・ヴァンガード・ヴラジオストク
      の4隻ね。」
ミツキ「入手はできなくはないですが、今は6隻の稼ぎ
    の旅路中ですからね。使うに使えない状態な
    感じですし。」
ミスターT「今思ったんだが、グローバル経験値を追加
      で1.5Mほど追加できれば、レジェンド
      巡洋艦ナポリが作れると思う。」
シルフィア「ザラとアマルフィの2隻が必須艦船になる
      からねぇ。まあでも、ランク6と7のみ
      なのが救いな感じかな。」
ナツミA「他の追加された艦船群は、どれも3隻の必須
     艦船になりますからね。持っていない場合は
     絶対に進めませんし。」
ミスターT「例えばだが、必須艦船を使えば1試合の
      流れで済むが、同一ランク艦船なら10
      試合か20試合を行えばロック解除が可能
      な仕様になれば良いと思う。」
ミツキ「後者の方が無難な感じですよね。実際に該当
    艦船をお持ちの方を優遇するなら、間違いなく
    それが良さそうですし。」
ナツミA「確かにねぇ。」
シルフィア「今後の変更を待つ感じかな。」
ミスターT「俺は勝率の比率を50勝以下にして欲しい
      と切なく願う。」
ナツミA&シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「比率が下がれば、他の艦船も暴れられるように
    なるのだ!」
ミスターT「レジェンド戦艦が返り咲きそうだわ。」


 そんな感じと@@; 勝率の比率の方は、実際に運営側に要望を差し上げて
あります。実現されるかどうかは不明ですが、伝える伝えないでは伝えた方が
遥かに確率はありますし(−∞−)

 ちなみに、木曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0752試合(現状1249勝)
*シャルンホルストB 残り0951試合(現状1050勝)
*シャルンホルストN 残り0382試合(現状1609勝)
*シュペーB     残り0772試合(現状1229勝)
*ティルピッツN   残り1350試合(現状0651勝)
*ティルピッツB   残り1348試合(現状0653勝)


 です。11月30日までは79日(今月の13日は除いて)になるので、
4隻側は確実に2001勝以上は達成できますね><; ティルピッツ2隻は
1200勝までは届きますが、残り800勝となるので道は長いですし@@;

 ともあれ、毎日の積み重ねにより達成できる流れですので、今後もコツコツ
暴れて行くしかありませんわ><; 先は長い(>∞<)(金曜5:03)
R 6. 9.12 (木)

No.7638
EX34JKS改Vの欠点わぅ PM21:49

 早めのカキカキ(木曜4:21)。CX45J改Vの代理で稼動中のPC、
EX34JKS改V。通常の使用であれば全く問題ないのですが、偶に無線
LANが途絶える(止まる)時があるのがネックと@@;

 これはCX45J改Vとかでは起きてないので、恐らくEX34JKS改V
の原因だと思われます><; 無線LAN自体の問題なのか、他の部分が問題
なのか・・・。

 まあでも、余程の事がない限りは起きないため、多分負荷が掛かっての停止
なのかも知れません。無線LANより有線LANの方が安定してますし@@;

 ともあれ、CX45J改Vよりかは各段に安定しているのがミソでしょう。
今後も頑張って頂かねば・・・(−∞−)(木曜4:24)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食になるが、ハヤシライスに土壌
      インゲンと卵の炒め物に野菜群。」
ミツキ「カレー系は大好物でありますっ!」
ナツミA「通常のカレーも美味しいけど、ハヤシライス
     もなかなかのものよね。」
シルフィア「ウマウマには逆らえないと。」
ミツキ「んだんだ。」
ミスターT「何とも。まあ俺はご飯ではなく、食パンで
      食したが。」
ナツミA「あれ、バターロールとかではなくて?」
ミスターT「父が買いそびれたらしい。間に合わせで
      食パンで食した。」
ミツキ「ショーックッ!」
シルフィア「ゲシッ。」
ミツキ「その手には・・・ギャー!」
ナツミA「ええ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、水曜はなかなかの試合群に遭遇
      したりしてた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「危ない試合はなかったが、前進行動をして
      いたらヤバい試合はあったが。」
ナツミA「同じようなものなんですけどねぇ。」
シルフィア「本来なら轟沈の可能性が高いしね。」
ミツキ「それを強引に捻じ曲げるのが後進行動と。」
ミスターT「何ともだわ。あと、アルベ事変が発生。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「ぶっ!」
ナツミA「うわ・・・コンカラー事変に近い感じと。」
ミツキ「これって、相手が進もうとしている瞬間に轟沈
    した場合に発生するのかも知れませんね。艦船
    自体の停止までの惰性は、結構発生し続けて
    いますし。」
ミスターT「俺もそう思う。それに戦艦ほど惰性がある
      艦船は他にないしな。」
ナツミA「急停止できる艦船はないですからね。ただ、
     後進行動時であれば別ですけど。」
シルフィア「前進行動より後進行動の方が、止まる時間
      がエラい短いしねぇ。」
ミスターT「それで何度も助けられた場面があるわ。」
ミツキ「COMには理解できない行動なのだよ。」
ミスターT「理路整然と解釈する存在なら、だわな。」
ナツミA「本来は前進行動をしてのものですからね。
     それを真逆にしているのみですが、COM
     などからすれば理解不能でしょうし。」
シルフィア「プレミアム艦船がプレイヤーサイドの特権
      な感じで、後進行動もプレイヤーサイドの
      特権な感じよね。」
ナツミA「完全にプレイヤー戦術そのものですし。」
ミツキ「大いに暴れ続けるしかないわぅ!」
ミスターT「色々と悩ましいわ。」


 そんな感じと。アルベマーレでしたか、敵の巡洋艦がバウンドする事変が
発生したという@@; まあコンカラー事変よりは甘い感じですけどね@@;
こうした未知との遭遇に至った場合は、ある意味非常に幸運なのでしょうね。

 ちなみに、水曜の6隻のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0762試合(現状1239勝)
*シャルンホルストB 残り0964試合(現状1037勝)
*シャルンホルストN 残り0388試合(現状1603勝)
*シュペーB     残り0782試合(現状1219勝)
*ティルピッツN   残り1357試合(現状0644勝)
*ティルピッツB   残り1355試合(現状0646勝)


 です。シャルンホルストNが残り400を切りましたね><; それでも
まだまだ試合数が多いので、今後もコツコツ暴れて行きますわ(=∞=)
(木曜4:38)
R 6. 9.11 (水)

No.7637
再来する空き容量の確保わぅ PM21:21

 早めのカキカキ(水曜4:13)。タイトル通り、HDDの空き容量の確保
が迫られているこの頃><; 毎回騙し騙しで繋いでいますが、それが限界に
達する時が必ず到来しますので><;

 一応、複数のHDDに分散して配置する手法は取っていますが、それでも
何時かはアップアップに至ってしまうのが痛い所です(>∞<)

 かと言って、1つの箇所に重点的に配置していくと、そのHDDが破損した
場合は目も当てられません(−∞−) やはり分散して配置するのが一番理に
適った運用法だと思います@@;

 何にせよ、定期的に空き容量の確保は行わないといけませんね><;
(水曜4:16)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、味噌肉と土壌インゲンと
      卵の炒め物に野菜群。」
ミツキ「シンプルながらもパンチがあるのだよ。」
ナツミA「ポチだと物足りないと思う。」
ミツキ「そりゃあまあ・・・。」
シルフィア「T君の低燃費度には何ともよねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。あと、昼間にある程度の排出
      ができたからか、体重は52.8kgまで
      減っていたわ。」
ミツキ「ほら、言った通りでしたよ。0.6kgもお腹
    に溜め込んでいた証拠ですし。」
ナツミA「まあねぇ・・・。」
シルフィア「便秘は一定周期で来るからねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、1周目の海事支援ミッションが
      終了間近よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「残り項目は3つのみ。」
ナツミA「そう言えば、今回の派生ミッションの内容は
     何でした?」
ミスターT「フラッグ獲得500、主砲着弾500、
      トップ4入り15、の3つ。」
ミツキ「そこそこ厄介だった感じでしょうかね。」
ミスターT「浸水30以上や、過去にあった火災発生
      80よりは遥かにマシよ。」
シルフィア「アレは一種の特殊な条件だった感じだし。
      仕方がないと思うわ。」
ナツミA「条件はまだしも、まだ対AI戦で進めるだけ
     遥かにマシですよ。」
ミスターT「まあそれを言ったらお終いだが。」
ミツキ「おいちゃん! それをいっちゃぁ〜・・・。」
コウジ「おしめぇよ!」
スミエ「ゲシッ。」
コウジ「やめれ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「突然の参加だった、まる。」
ミスターT「何とも。まあでも、じいさんは寅さんが
      大好きだったからなぁ。」
コウジ「例の映画館があった時は、全盛期は1月1日に
    必ず見に行っていたしな。」
ミスターT「懐かしいわ。あそこで最後に見たのは、
      インデペンデンス・デイだったねぇ。」
コウジ「そうだったな。」
ミツキ「スミエちゃんは?」
スミエ「うーん、映画とかは見たかは不明です。」
ミスターT「あるとは思うが、本人から伺った事はない
      から何とも言えんわ。」
コウジ「本家の俺なら、お袋が映画館に赴いたのは周知
    していたと思うが、Tに伝えていないので無理
    な感じになる。」
ミスターT「具現化の存在は、具現化した側の情報で
      手詰まりになるのがな・・・。」
ナツミA「それでも、永遠に生き続ける事ができます
     からね。正に不老不死と。」
ミツキ「老婆よ! 不老長寿の秘薬を作るのだ!」
スミエ「・・・老婆とは、私の事ですか?」
ミツキ「・・・ナンノコトデショウカ?」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
コウジ「何とも。」
ミスターT「とまあ、本題に戻すが、今は横ばい的な
      感じで特にないわ。」
ナツミA「了解です。今後もコツコツ稼いで行くのが
     最善の策ですからね。」
シルフィア「まだまだ先は長いからねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと。最後に映画館に足を運んだのは、トンちゃんに誘われての
「新エヴァ」の最終のを見に行った時でしょうか><; それ以降は赴いて
いないので、今どうなっているかは分かりませんが(−∞−)

 しかしながら、ヴァエヴァ外伝みたいに何度も見たい作品もあったりします
からね。今後も機会があったら赴いていますU≧∞≦U

 最後に、火曜のスコアをば。

*オーディン     残り0772試合(現状1229勝)
*シャルンホルストB 残り0977試合(現状1024勝)
*シャルンホルストN 残り0404試合(現状1597勝)
*シュペーB     残り0792試合(現状1209勝)
*ティルピッツN   残り1364試合(現状0637勝)
*ティルピッツB   残り1362試合(現状0639勝)


 です。パッと見だと変化がないように見えるのが何とも><; それでも
着実に増えていたり減っていたりしているので、今後も忍耐強く暴れて行く
しかありません><; 先は長いですわ(−∞−)(水曜4:34)
R 6. 9.10 (火)

No.7636
まだまだ暑さは続くわぅ PM20:34

 早めのカキカキ(月曜20:30)。ワールドシップのアップデートの合間
のカキカキ><; タイトルは言うまでもなく、今日の天気予報を見る限り、
向こう1週間は30度を超える気温との事@@;

 先日の台風の後は急激に涼しくなったものの、それを超えれば残暑がある
感じでしたね><; 一気に秋に近付くと思っていたのですが(−∞−)

 それに、どうやら涼しくなるとキンモクセイの開花が進むみたいで、今は
暑いため思い留まったのかも知れません。匂いが全くしなくなりましたし。

 ともあれ、まだまだ暑さが残るこの頃。諸々に気を付けて進まねば><;
(月曜20:32)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、野菜のドロに肉とタマネギ
      の炒め物に野菜群。」
ミツキ「意外なほどシンプルなのだ。」
ナツミA「とは言うけど、Tさんにとってはご馳走ね。
     そう言えば、今の体重はどのぐらいで?」
ミスターT「月曜に計ったら53.4kgだった。」
シルフィア「へぇ・・・増えたわね。」
ミスターT「今は腹が重いが・・・多分便秘だわ。」
ナツミA「あー・・・となると、これは1kgぐらい
     減りますね。」
ミツキ「便秘になると一旦は体重増加になるものの、
    出た後は減りますからね。」
ミスターT「はぁ・・・飯は本当に怖ろしいわ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、現状はこんな感じだった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「アズレン特集が目白押し。」
ミツキ「入手するのだ!」
ナツミA「・・・本気で言ってる?」
ミツキ「・・・嘘わぅ。」
シルフィア「ま・・まあまあ。」
ミスターT「蹴られそうだが、艦長嬢は全員出揃って
      いる。艦船の方は、モントピリアと雪風
      以外全部揃っている。」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「んにゃー! 何故我が蹴られるわぅか?!」
シルフィア「役所じゃない?」
ミツキ「ニヤリ♪」
ナツミA「・・・はぁ。」
ミスターT「ともあれ、艦船の方はコンテナから出た
      チャバエフなどがあるから、狙って入手は
      しない。艦長嬢だけ狙って入手していた
      感じだが。」
ミツキ「アレですか、仲間外れはしない、的な?」
ミスターT「その通りだわ。」
ナツミA「・・・・・。」
シルフィア「ま・・まあともあれ、アズレン特集は良く
      分かったわ。他には?」
ミスターT「色々あるが、こちらに実害が及んだりした
      のはコロンボぐらいか。主砲の火力が若干
      落ちた。ただ、バーモントの様に火力が
      上がったり、再装填速度が増加したりした
      艦船もあるが。」
ミツキ「弱体化を受ける艦船は、それなりにヤバ目の
    仕様だったという証拠ですからね。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「あと、魚雷の浸水ダメージだが、戦艦に
      関しては1発目は酷いダメージではない
      感じだった。実際に受けたのは1発のみで
      完全に把握し切れていないが。」
ミツキ「今のTさんの動きだと、魚雷を喰らう事自体
    希ですからねぇ。」
ミスターT「受けない流れで進んでいるしな。」
シルフィア「ともあれ、今はそのぐらいかな。」
ミスターT「効果音が小さくなったりしたりと細かい
      部分はあるが、別段プレイ自体に支障を
      来たす事はないしな。今はそのぐらいに
      なるわ。」
ミツキ「うむぬ。ちなみに、4隻プラスアルファの試合
    の様相はどうわぅか?」
ミスターT「4隻は通常通りだが、ティルピッツ群は
      先のアズレン特集の特別報酬を頂ける試合
      で数回使ったよ。物品は特殊コンテナを
      5つ頂けたわ。」
シルフィア「ほむ、となると中身が気になるけど。」
ミスターT「万能功労賞が1、3万グローバルが2、
      プレミアム期間14日が1、極熱の塗装が
      1だった。」
ミツキ「万能功労賞もそうですが、グローバル経験値が
    出たのは嬉しいですよね。」
ミスターT「ちなみに、残り13万弱でアレを入手する
      事ができるようになる。」
ミツキ「ス・・スターリングラードちゃんわぅ?!」
ミスターT「ああ、最強の巡洋艦よ。ミズーリと同等の
      防御を誇ってる。応急工作班も無制限で
      使えるしな。」
シルフィア「主砲の火力が30cmよね。それでも、
      巡洋艦でミズーリと互角の艦船は見事と
      しか言い様がないわね。」
ミスターT「腹を撃たれないように注意すれば、相当
      暴れられると思う。何せ、応急工作班が
      無制限だしな。」
ミツキ「その部分が大きな長所ですからね。」
ミスターT「まあでも、追加で1M程度のグローバル
      経験値が稼げるまでは、同艦の入手はまだ
      先になるが。」
シルフィア「強制ロック解除用のグローバル経験値も
      欲しいからねぇ。」
ミスターT「まあ結構な頻度で貯まっているから、今後
      も今のまま暴れるだけで良いわ。それに
      今の目玉は、6隻の2001勝以上を達成
      させる事だしな。」
ミツキ「まだまだ先は長いのだよ。」
シルフィア「本当よね。」


 そんな感じと。アズレン特集で頂けたコンテナから、グローバル経験値が
合計6万とは驚きでした><; 残り13万弱でスターリングラードが届く
事になりますので@@b

 ただ上記で挙げた通り、追加で1M以上貯蓄できるまでは保留となります
がね(−∞−) 強制ロック解除用の1Mがないと、今後何が追加されるか
分かりませんし><; 備えあれば憂い無し、正にこれですよ@@;

 それと、月曜のスコアは下記の通り。

*オーディン     残り0782試合(現状1219勝)
*シャルンホルストB 残り0990試合(現状1011勝)
*シャルンホルストN 残り0410試合(現状1591勝)
*シュペーB     残り0803試合(現状1198勝)
*ティルピッツN   残り1371試合(現状0630勝)
*ティルピッツB   残り1369試合(現状0632勝)


 です。もう時期シュペーBが1200勝を達成しそうです><; ただ、
ダブル・ティルピッツはまだまだ先が長そうですが(−∞−)

 ともあれ、最終目標までは一両日中に達成できるものではありませんので。
今後もコツコツ稼いで行きますわ(>∞<)(火曜4:53)
R 6. 9. 9 (月)

No.7635
快適な環境わぅ PM20:13

 早めのカキカキ(月曜3:37)。PS5側で使用しているコントローラー
の換装をしてからは、非常に快適な環境で暴れられています><; 誤爆も
全くなく快調そのものです(=∞=)

 まあ別の誤爆としては、操艦中に無理矢理コマンドを入れると誤爆すると
言う感じでしょうか@@; 言いたくもない台詞を喋る場合もありますし。
特に拒否関連や偵察関連と(−∞−)

 ともあれ、それらを差し引いても以前より遥かに快適になっています@@b
やはりコントローラーの優劣、この場合は正常に動いているかどうかの意味に
なりますが、それで全てが変わってくるのですね><;(月曜3:40)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼そばと野菜
      群。ただ、少々疲れ気味だと言っていた
      から、コンビニの焼そばでも良いと言った
      んだが拒否られた。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「お父様はその部分は揺るがない感じと。」
ミツキ「叔父さんの場合は、日曜は絶対に作らないと
    豪語されていましたしね。」
ミスターT「そうだの。まあでも、今はこの恩恵に心の
      底から感謝している。」
ミツキ「ですね。」
ナツミA「人は1人では生きていけませんからね。」
シルフィア「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、と。」
ミツキ「大統領でもぶん殴ってやるわ!」
ナツミA「でも飛行機だけは勘弁な!」
ミスターT「ジトー・・・(ジト目で睨むの図)。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ&ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、オーディンが1200勝を突破。
      シャルンホルストBはもう時期1000勝
      になる。」
ミツキ「やりますねぇ。」
ナツミA「全ての試合を99%は後進行動だしね。」
シルフィア「残り1%は前進行動の可能性と。」
ミスターT「魚雷艦が1隻もいなかったり、急を要する
      移動の場合は前進行動を使ってる。それ
      以外では専ら後進行動よ。」
ミツキ「そう言えば、どなたか後進行動をされていた
    方はいました?」
ミスターT「方向転換の意味合いでの後進行動は何度か
      目撃したが、最初から永延と続けている
      艦船はいない。」
ナツミA「本来の動き方から逸脱していますからね。」
シルフィア「通常戦こと対人戦では通用しないしねぇ。
      対AI戦のみの特化型戦術だし。」
ミスターT「敵COMの仕様を知ってしまうと、魚雷艦
      がいる限りは後進行動をしないと怖くて
      動けないわ。」
ミツキ「悩ましい限りと。」
ミスターT「ともあれ、今後もコツコツ稼いでいくわ。
      現状はそれが最善の策だしな。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ナツミA「実際にその様相に遭遇して、見事に覆して
     いるからねぇ。」
シルフィア「有限実行戦術と。」
ミスターT「偶にしくじったりするがな・・・。」
ミツキ&ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと><; 劣勢の劣勢で真価を発揮する後進行動。逆に何時もは
他の方々が大暴れしているため、こちらが暴れる事なく投了する場合も><;
まあその場合は、勝利自体に便乗させて貰うしかないのですがね(−∞−)

 ともあれ、6隻の稼ぎの旅路はまだまだ続きますわ><; 毎日の定めた
ノルマをコツコツ攻略、まだまだ先は長い(>∞<)

 ちなみに、日曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0792試合(現状1209勝)
*シャルンホルストB 残り1003試合(現状0998勝)
*シャルンホルストN 残り0416試合(現状1585勝)
*シュペーB     残り0814試合(現状1187勝)
*ティルピッツN   残り1375試合(現状0626勝)
*ティルピッツB   残り1373試合(現状0628勝)


 うーむ・・・まだまだな感じですわ><; 今後も頑張らねばU≧∞≦U
(月曜3:58)
R 6. 9. 8 (日)

No.7634
そのまま使い続けるわぅ PM20:34

 早めのカキカキ(日曜3:57)。金曜の間に注文したコントローラ“群”
が土曜には到着><; 品定めをしましたが、非常にコンディションは良好
でした@@b そこで、パーツの交換をせずにそのまま使おうかと><;

 更に言えば、今まで使っていたコントローラーは表面が結構擦れていて、
見栄え的にも何だかなと言う感じです><; 内部をゴッソリ換装せずに、
このまま使い続けるのが無難でしょうね(−∞−)

 あと、上記で“群”と挙げましたが、別のタイプのコントローラーも入手。
こちらはPS2で使うタイプと同型の型状で、接続形式のみUSBとPS3用
のものです。今使っているのもPS3用なので、PS4でもPS5でも使用
できるとは思います><;

 ともあれ、操作に支障を来たすのは非常に危険極まりません。操作デバイス
の入手には手を抜かない方が良さそうです(>∞<)(日曜4:02)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、玉子焼きと昨日の唐揚げの
      残りと野菜群。」
ミツキ「残り物には福があるのだよ。」
ナツミA「正に大福と。」
ミツキ「大福餅を所望してくるわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「実際に彼女がいらっしゃったら、こうした
      動きをしていたと思うわ。華奢な身体に
      似合わない大食漢だったし。」
ナツミA「そうだったようですね。まあ、全盛期だと
     短期間しか付き合えなかったので、実際に
     どうだったかは想像の域になりますけど。」
シルフィア「T君が具現化し続ける限り、永遠に生きる
      事ができるからねぇ。」
ナツミA「盟友様々ですよ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、まあ恒例的な試合の流れに
      なるので割合する。ヤバ目の試合が数回
      あったが、流石は後進行動な感じで乗り
      越えられたし。」
シルフィア「今ではその動きしかしないしねぇ。」
ナツミA「弊害で駆逐艦が使えなくなったという。」
ミスターT「使えなくはないが、運用が難しいと言う
      しかない。」
ナツミA「何とも。他にはあります?」
ミスターT「ワールドシップとは別だが、同作で使う
      コントローラーを入手した。中古品だが
      状態は良好だったよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「カラーはブラックではなくレッドと。」
ミスターT「外装だけ流用して、内部を換装しようと
      思っていたんだが、同品自体が非常に良質
      だったからそのまま使う事にした。欲を
      言えばブラックが良いが。」
シルフィア「んー、それなら外装の換装で済ますのが
      無難よね。何か不都合でも?」
ミスターT「スタートとかの文字が消え掛かってる。
      それらを無視するなら、換装したいとは
      思ってるが。」
ナツミA「うーん、そのままで良いと思いますが。」
シルフィア「君も変な所で拘るからねぇ。」
ミスターT「何とも。まあ何だ、これで誤爆的な操作は
      殆どなくなった。あるとすれば、艦体自体
      を操艦時に警笛とかのコマンドを入れよう
      とすると誤爆するぐらい。」
ナツミA「あー、それは他の方もやると思いますよ。
     私達はCOMではなく人間ですし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「むしろ、誤爆があったればこそ、人間たる
     所以と言えますし。」
ミスターT「何ともだわ。とまあ、報告は以上よ。」
ナツミA「了解です。」
シルフィア「向こうの方でエラい食い漁っているのが
      目立つんだけど・・・。」
ナツミA「何時もの事です、はい。」
シルフィア「・・・何とも。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; ともあれ、コントローラーの方はそのまま使う事に><;
それか、消え掛かった文字を度外視して外装のみ換装するか・・・(−∞−)
まあ最終的には雰囲気の問題になるので、今は様子見としますわ@@;

 しかし、コントローラーの不調が全体的な操作の不調に至ると言うのはね。
本体のメンテナンスも必須ですが、コントローラーのメンテナンスも必須に
なってきますわ><;(日曜4:17)
R 6. 9. 7 (土)

No.7633
コントローラーの修理わぅ PM21:07

 早めのカキカキ(土曜4:03)。PS5側で使用しているコントローラー
が不調になりつつあるこの頃><; 代替え品はあるのですが、今使用して
いるのが一番使い易いので何とかしたい感じで@@;

 そこで、同型品を中古で入手しました@@b 既に新品はないので、内部の
様相がどうなっているか分かりません。もし問題なく使えるのなら、新たに
入手したコントローラーの内部だけ拝借しようかと画策しています@@;

 まあでも、コントローラーは消耗品なので、破損してしまうのは仕方がない
感じですがね><; 内部のゴムとかのパーツが別途入手できるのなら、別段
新たに購入する必要はないのですが・・・(−∞−)

 ともあれ、コントローラーの不調は各作品をプレイするに当たって、非常に
厄介極まりない事になりかねません><; ここはしっかり修理しておいた
方が良いでしょうね@@;(土曜4:07)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、唐揚げに昨日のカレーに
      ワンタンに野菜群。」
ミツキ「今宵もウマウマを得られるのだなっ?!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・あれで良いのですかね・・・。」
ミスターT「まあ大丈夫だろう・・・一応。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「しかし、2日目のカレーは美味いわ。」
ナツミA「そりゃあ、作った日より翌日の方が寝ている
     ので旨味が増しますしねぇ。」
シルフィア「ただ、温めをしっかりしておかないと、
      下手をしたらカビが生える場合があるし。
      食中毒には十分注意よね。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、夜食は以上。本題
      のワールドシップだが、昨日言いそびれた
      内容があったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「次の海事支援の内容よ。次はイタリアの
      ランク8巡洋艦ミケランジェロ。主砲が
      艦体中央に配置されている異種の存在よ。
      扶桑の第3と第4の主砲の配置に近い。」
ナツミA「それ・・・相当玄人志向な感じが。」
シルフィア「魚雷があるかどうかでも変わるわね。」
ミスターT「詳しい事はアプデ後に見てみるわ。あと、
      魚雷に関して変更が出た。戦艦以外の艦船
      だと、魚雷による浸水ダメージが減るとの
      事よ。戦艦は1発目は他と同じだが、2発
      目からはダメージがデカくなるとか。」
ナツミA「また変な改修が出ましたねぇ・・・。」
シルフィア「ただまあ、COMの恒例と言える艦首を
      狙う性質が健在なら、今後も後進行動が
      行えるからね。それに、シュペーなどの
      艦船の有意性は損なわれないし。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「何とも。あと、バーモントの主砲の火力が
      変わる。徹甲弾だが、今の数値より増加
      して15000になるみたい。」
シルフィア「火力がアップして、今以上に厄介な相手に
      なるわね。」
ミスターT「更に同艦の主砲再装填時間が36から35
      に下がる。」
ナツミA「微々たる感じですが、まあ後は扱う側に委ね
     られる感じですよね。」
ミスターT「本当だわな。他には、コロンボの最大HP
      が80000まで下がる。レナード氏込み
      だと83200になる。他に火力が低下
      したりと弱体化が見られるわ。」
ナツミA「3000ほど減りますが、操艦次第では特に
     問題はありませんからね。」
シルフィア「元からのパワーは健在な感じだしねぇ。」
ミスターT「主軸で使う艦船ではないが、強い部類に
      入るのは間違いないわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「他にも色々とあるが、自分の操艦する艦船
      で影響が出るのはそのぐらいか。」
ナツミA「他に追加のコンテンツとかは?」
ミスターT「パンヨーロッパの巡洋艦か駆逐艦に追加の
      サブブランチがあったと思う。まあこちら
      は使わないから気にしてないが。」
シルフィア「今の君は6隻の履歴稼ぎが主軸だしねぇ。
      他の艦船は眼中に無しな感じだし。」
ミスターT「何とも。最後に、アズレン特集がある。
      歴代の全てが登場するらしい。」
ナツミA「・・・買わないですよね?」
ミスターT「主力の艦船、この場合は戦艦だが、それら
      は入手してあるしな。艦長嬢は登場して
      いる全員入手済みよ。」
ナツミA「何時の間に手に入れたのやら・・・。」
シルフィア「まあまあ。つまり、現状は手に入れたい
      物はない感じかな。」
ミスターT「ブルアカのティルピッツで揺らいでるが、
      既に2隻の同艦があるから諦める。」
シルフィア「なるほど、了解ね。」
ナツミA「放っておくと手に入れそうですし・・・。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、次の海事支援やそれ絡みは、
      特に必須的な艦船はない感じだわ。」
シルフィア「了解したわ。」
ミスターT「とにもかくにも、今は6隻の履歴稼ぎの
      方が最優先な感じだしな。資金とかの方も
      貯蓄し捲くっている感じよ。」
ナツミA「使うに使えませんからね。」
ミスターT「あるとすれば、赤字を気にせず突っ走れる
      事だわな。」
シルフィア「あー、確かにそうね。大事なのは勝利した
      数の稼ぎだし。」
ナツミA「今後も稼ぎの旅路は続く、と。」
ミスターT「先は長いわな。」


 そんな感じと@@; 次の海事支援はイタリアのランク8巡洋艦と。奇抜な
型状ですが、主軸で使う事はないと思うので通常通りの入手で進みます><;

 今では対AI戦でも入手ができるので、コツコツ稼いで最終的に入手できる
瞬間が非常に楽しみでもありますし@@b 艦船を入手ではなく、その達成感
を味わう的な感じですね@@; 何ともまあ(−∞−)

 ちなみに、金曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0812試合(現状1189勝)
*シャルンホルストB 残り1029試合(現状0972勝)
*シャルンホルストN 残り0428試合(現状1573勝)
*シュペーB     残り0834試合(現状1167勝)
*ティルピッツN   残り1389試合(現状0612勝)
*ティルピッツB   残り1387試合(現状0614勝)


 こんな感じと。先にも挙げましたが、一両日中に達成できるものではない
ので、今後もコツコツ積み上げて行くしかありません><; まだまだ先は
長いですわ@@;(土曜4:32)
R 6. 9. 6 (金)

No.7632
液晶の修理わぅ PM20:41

 早めのカキカキ(金曜4:43)。CX45J改Vの液晶の破損。その原因
は内部のバックライトの消耗がそれで、直すにはライト自体を換装するしか
ありません><;

 そこで思い出したのが、過去に同品(同型)の液晶を割ってしまったものが
あり、そちらはバックライトが消耗していません@@b となれば、内部に
健在のバックライトを移植するのが無難かも知れません(−∞−)

 と言うのも、同型品のパーツが殆ど出回っておらず、後はバックライト自体
を換装するか、代替え品で間に合わせるかのどちらかになります><;

 手持ちの液晶割れのものは全くの同型品なので、こちらをバックライトの
消耗した側に移植できれば復活が可能かも知れません@@b まあ今現在は
あくまで推測の域ですが><;

 ともあれ、CX45J改Vに関しては復活が可能かもと思っています><;
はたして、どうなる事やら・・・(>∞<)(金曜4:47)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、カレーライスと野菜群。
      ただ、俺はバターロールで食したが。」
ミツキ「カレーは大歓迎なのだ!」
ナツミA「何やら良い匂いがしてくるけど?」
ミツキ「・・・うぉー! 拵えてやがるわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・お祖母様と叔父様の気苦労と。」
シルフィア「な・・何とも。」
ミスターT「カレーは後日が美味いしな。ただ、今の
      気候は腐り易いから注意が必要だが。」
ナツミA「ですねぇ。食中毒には十分ご注意を。」
シルフィア「色々な意味で、食の恨みは本当に怖ろしい
      からねぇ。」
ミスターT「本当にそう思う。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップの方だが、ティルピッツB
      で超ヤバい試合に遭遇したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「出ましたか、Tさん以外オールCOM。」
シルフィア「過去にモンタナとリシュリューでも遭遇
      したけど、無事勝利できたのは後者のみに
      なるしねぇ。前者は無理だったし。」
ナツミA「ティルピッツBの場合はどうでした?」
ミスターT「無事勝てたよ。味方COMのアイオワが
      大活躍していたわ。それで同艦がトップ
      かと思ったら、最終的には俺がトップに
      なってたが。」
シルフィア「ティルピッツBで暴れていたからねぇ。
      魚雷もあるし、トップになり易いしね。」
ナツミA「一歩間違えば敗北していましたけどね。」
ミスターT「俺も開始直後は終わったと思っていたが、
      実際に試合は勝てたのが何ともだわ。」
ナツミA「プレイヤーさん方の恩恵が、どれだけデカい
     のかを痛感させられますよね。」
シルフィア「所詮COMは敷かれたレールの上でしか
      踊る事ができないしねぇ。対して人間は
      ありとあらゆる順応さを持っているし。」
ナツミA「最強の存在はプレイヤーサイドですからね。
     それか、生物サイドと言うべきか。」
ミスターT「幾ら超高度のAIが生まれても、そこら
      かしこにいる微生物にすら勝てないわ。」
シルフィア「決定的な差は生きているか否かだしね。」
ナツミA「本当ですよね。」
ミスターT「あと、シャルンホルストBで2回未帰還に
      遭遇したわ。まあ試合自体は敗北してない
      から問題ないが。」
ナツミA「勝利できるなら未帰還でも良いかと。敗北
     よりかは遥かにマシですし。」
ミスターT「だな。更にオーディンでこんな試合にも
      遭遇したわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわ・・・残り1分で攻略ですか・・・。」
シルフィア「戦艦が1隻だけだったのが不幸中の幸いな
      感じよね。これで複数いたら、間違いなく
      終わっていただろうし。」
ミスターT「勝てなくはないだろうが、空母まで倒す
      のに時間がなかったかも知れない。」
ナツミA「確かに。ただその場合、Tさん以外に別の
     戦艦がいるので、多分戦況は変わったかも
     知れませんが。」
シルフィア「戦艦がいるだけで、タゲの分散により味方
      の生存率が激変するからねぇ。」
ナツミA「特に今回の複数の試合を見る限り、Tさんが
     いる側の艦船が生存していますし。これが
     普通のプレイスタイルだったら・・・。」
ミスターT「早々に敵艦の魚雷を喰らって終わっている
      わな。後進行動様々そのものよ。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「仮にだけど、君みたいに後進行動をする
      戦艦が複数いたらどうなる?」
ミスターT「艦船次第だが、ほぼ無双するわ。実際に
      1隻ですら無双する確率があるのに、2隻
      のシュペー時では確実に無双してたしな。
      3隻ともなれば言わずともながだわ。」
ナツミA「トリプル・オーディンとかなら、凄い事に
     なっているでしょうね。」
ミスターT「同艦は入手経路が難しいから、手頃に入手
      できるコンステレーションでトリオを組む
      と凄いと思う。お互いに砲撃を分散する
      から、生存率が激増するだろうしな。」
シルフィア「しかも、真ん前に魚雷をぶっ放せるのが
      利点だしねぇ。」
ミスターT「ともあれ、今後もこの調子で暴れるわ。
      と言うか、今の俺にはこれしかできない
      しな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「悩ましいわね。」


 そんな感じと。オーディンでの超劣勢を覆した流れと、ティルピッツBでの
自分以外オールCOMの試合を無事勝ち超えたという流れと(−∞−)

 どちらも後進行動を行っていなかったら、早々に敵艦の魚雷を喰らって轟沈
していたでしょうね@@; 後進行動様々ですよ本当に><;

 そうそう、木曜の結果は以下の通り。

*オーディン     残り0822試合(現状1179勝)
*シャルンホルストB 残り1042試合(現状0959勝)
*シャルンホルストN 残り0434試合(現状1567勝)
*シュペーB     残り0844試合(現状1157勝)
*ティルピッツN   残り1396試合(現状0605勝)
*ティルピッツB   残り1394試合(現状0607勝)


 です@@; 今はあまり変化がないですが、これが10日後や20日後には
確実に結果が現れてくるでしょうからね><; 今が耐え時ですわ(>∞<)
頑張らねば@@;(金曜5:11)
R 6. 9. 5 (木)

No.7631
最終決定稿で進むわぅ PM20:48

 早めのカキカキ(木曜3:42)。タイトルはワールドシップの履歴入れ
替え作戦のそれで、漸く11月下旬まで進むプランが立ちました><;

*オーディン    :1試合+9試合=10試合
 (火曜〜日曜プラン、月曜プランもあり)
*シャルンホルストB:1試合+12試合=13試合
 (火曜〜日曜プラン、月曜プランもあり)
*シャルンホルストN:1試合+5試合=6試合
 (火曜〜日曜プラン、月曜プランもあり)
*シュペーB    :1試合+9試合=10試合
 (火曜〜日曜プラン、月曜プランもあり)
*ティルピッツN  :1試合+6試合=7試合
 (火曜〜日曜プラン、月曜プランもあり)
*ティルピッツB  :1試合+6試合=7試合
 (火曜〜日曜プラン、月曜プランもあり)
*ダブル・ティルピッツは地獄の試合時は行わない
 (月曜プラン、簡易地獄の試合時)


 こうなりました@@; これが今現在での最速的な感じだと思います><;
ダブル・ティルピッツに関しては、現状は非常に厳しいのでこのままかと。
今は4隻側を最優先としたい所ですし(−∞−)

 これなら無理なくプレイができるので、このまま進む方が良いでしょう。
後は自分の気力次第ですが><;

 まあともあれ、目標がゲーム内の流れになりますが、それでも今はこの道を
突き進もうと思います><; 何ともまあ@@;(木曜3:47)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、クロカジキとメカジキの
      竜田揚げと野菜群。」
ミツキ「2種類があるのだな?!」
ナツミA「本場物のマグロには敵わないけどね。」
シルフィア「マグロは刺身だと思う。」
ナツミA「いえ、寿司でしょう。」
ミスターT「俺としては、どちらもダメだわ・・・。」
ミツキ「なぬぅー! にゃらば、わたが代理で全部食す
    しかないわぅ!」
ミスターT「マジでそうしてくれ。刺身のあのグニャッ
      とした食感は好きになれん。」
ミツキ「な・・何とも。」
ナツミA「でも、食品の調理次第では問題ないのです
     よね?」
ミスターT「ああ、そうなるわ。仮にだが、寿司のネタ
      のマグロを完全に焼いているものなら、
      間違いなく何貫でも食せると思う。」
シルフィア「一口サイズで食べ易いしね。」
ミツキ「刺身がNGの方って、Tさんだけではないと
    思うので、寿司での生物群を完全に焼いた物に
    すれば幅が広がりますよね。」
ミスターT「俺は大いにそう思う。生物はな・・・。」
ミツキ「“なまもの”であり“せいぶつ”ではない!」
ナツミA「生体兵器?」
シルフィア「機動兵器侵攻阻止。」
ミツキ「管理者はこんなものまでモフっていたのか!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、火曜に実行した流れを最終
      決定稿に定めたわ。冒頭の表を参照に。」
ナツミA「ダブル・ティルピッツを各1試合ずつ増加
     させて、地獄の試合時は同艦を各1試合以外
     は行わない流れと。」
シルフィア「時間が時間だからねぇ。」
ミスターT「水曜現在のスコアは下記に挙げるが、着実
      に進んでいる感じだわ。」
ミツキ「千里の道も一歩から、わぅ。」
ナツミA「コツコツやるしかないからねぇ。」
ミスターT「あと、シャルンホルストNが先に2001
      勝以上に達したら、直ぐに他の3隻側に
      試合を割り振っていこうと思う。まあ同艦
      は6試合しか行っていないから、3隻に
      割り振るにも各2試合ずつしか無理になる
      がね。」
シルフィア「それか、1隻に6試合を一気につぎ込む
      のも手かも知れないわね。」
ナツミA「一番スコアが低い艦船に割り当てれば、直ぐ
     に追い付けると思いますよ。」
ミツキ「それか、均一にさせるために分配するとか。」
ナツミA「それなら全体的に加速するわね。」
ミスターT「何にせよ、11月下旬まで今の流れで進む
      しかない。この流れは約5時間半掛かっち
      まうが、同じ艦船を連続で使うので負担は
      軽いのがね。」
ナツミA「ですねぇ。これが複数の艦船だと厄介になり
     ますし。特に魚雷艦ではない場合が顕著と。
     ビスマルクBが良い例でしたから。」
シルフィア「今考えると、ビスマルクBで200勝以上
      無敗のまま進んだのは凄いわよね。」
ミツキ「執念と信念が勝った証拠わぅ。」
ミスターT「本当にそう思う。まあ今後は4隻の履歴と
      見えない所にティルピッツ2隻が鎮座する
      流れで良いと思う。」
ナツミA「6隻とも2001勝以上となりますしね。」
ミツキ「目差せ3001勝!」
ミスターT「時間的に無理だと思う・・・。」
ミツキ「そこを何とかっ!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。最後に、水曜ラストにジョージア
      を使ったんだが、こんな試合になった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「またですか・・・。」
シルフィア「同艦の初戦時もヤバ目の展開だったわね。
      一歩間違えば敗北だっただろうし。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ただ、ジョージアは
      獲物が2連装3基ながらも45.7cm
      なのが大きな利点よ。相手に軽く掠るだけ
      で6000とか入るし。」
ミツキ「大口径の主砲持ちは強みですからね。オハイオ
    さんが正にそれですし。」
ミスターT「同艦は惜しい負け方をしたんだがな。時間
      さえあれば勝てていたんだが。」
ナツミA「制限時間が足りずに敗北したと。」
ミスターT「ああ、未帰還は今だに0だが、1敗北を
      帰しているしな。」
シルフィア「レジェンド戦艦の勝率100%維持は、
      非常に難儀な流れになるしねぇ。」
ミツキ「グローサーさんが唯一巻き返しましたしね。」
ミスターT「何回か未帰還はあるが、敗北は1で留めて
      いるしな。まあ一度でも負ければ、維持を
      するのは無理難題になってくるが。」
ナツミA「レジェンド戦艦の勝率100%維持の艦船は
     6隻のままで?」
ミスターT「そうだの。グローサー・シュリーフェン・
      ブルゴーニュ・コロンボ・バーモント・
      ルイジアナの6隻よ。」
シルフィア「ランク5の戦艦は?」
ミスターT「そちらの方は、ポンメルン・石見・肥前・
      マルボロ・カールの5隻よ。ポンメルン
      以外は無敗を維持している。」
ミツキ「やりますねぇ。」
ミスターT「レジェンド戦艦の無敗は、グローサー以外
      の5隻になる。ただ、今週の地獄の試合で
      ブルゴーニュが初未帰還を帰したが。」
ナツミA「未帰還は致し方がないと思いますよ。重要
     なのは敗北か引分にならない事ですし。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「まあ何だ、この流れで進めて行くわ。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ミスターT「最近はそれを大々的に言えなくなってる
      のがな・・・。」
ミツキ「ジーザス!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと@@; とまあ、冒頭の通りに最終決定稿が出たので、後は
この流れで進む感じになります(−∞−)

 ちなみに、水曜のトータルスコアは以下の通りです。

*オーディン     残り0832試合(現状1169勝)
*シャルンホルストB 残り1057試合(現状0944勝)
*シャルンホルストN 残り0440試合(現状1561勝)
*シュペーB     残り0854試合(現状1147勝)
*ティルピッツN   残り1403試合(現状0598勝)
*ティルピッツB   残り1401試合(現状0600勝)


 ダブル・ティルピッツが漸く600勝近くになりました><; まあでも、
残り1400勝になるので、まだまだ先は長いですがね@@;

 今後もコツコツ暴れて行くしかありませんわ(>∞<)(木曜4:15)
R 6. 9. 4 (水)

No.7630
漸く涼しくわぅ PM20:26

 早めのカキカキ(水曜3:36)。火曜の夜はエラい涼しくなっており、
まるでクーラーを効かせた部屋にいるような感じです@@; ただ、数日後
には再び暑くなるようですが><;

 ただ、徐々に夏は過ぎ去り、秋へと向かっているのは言うまでもなくと。
そして冬に至ると(−∞−) 自分は冬派なので、暑い気候は参ります><;

 ともあれ、これから過ごし易くなりそうですね><;(水曜3:38)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、湯豆腐に一口カツに野菜
      群。火曜は結構涼しくなったから、冬の
      食事を作ったと思われ。」
ミツキ「ウマウマなら何でも良いのだよ。」
ナツミA「冬は鍋物が美味いからねぇ。」
シルフィア「確かにね。」
ミスターT「俺は冬の方がいい。正直な所、夏は大嫌い
      になったわ・・・。」
ナツミA「昔は良かったので?」
ミスターT「苦手な感じではあったが、今よりは問題
      なかったと思う。今は完全にダメだわ。」
シルフィア「歳相応の問題かしらね。」
ミスターT「冬は風邪引き対策と防寒対策をしっかり
      行えば、非常に過ごし易いしな。」
ミツキ「寒いのは苦手ですよぅ〜。」
ナツミA「・・・それマジ?」
ミツキ「ネタわぅ。」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「ギャー!」
シルフィア「な・・何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、火曜から日曜の6日にダブル・
      ティルピッツの試合にプラス1しようかと
      思う。これなら、地獄の試合時に行わなく
      ても問題はなくなる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「なるほど、地獄の試合の各5試合を、他の
     6日間で補う感じと。この流れなら、11月
     下旬に1100勝以上はいきますね。」
シルフィア「それでも900勝は必要だからねぇ。最後
      の試合は1日に各20試合以上は必要に
      なってくるし。」
ミツキ「2月一杯まで組み込むなら、問題なく攻略する
    事ができるのでは?」
ミスターT「そうならざろう得ないと思う。できれば
      12月と翌年の1月で終わらせないが、
      多分日数が足りない。」
ナツミA「1日に25試合以上行えれば、その日数で
     終わる感じになりますけどね。」
ミツキ「ただ、理想的はない感じと。」
ナツミA「そうねぇ。」
ミスターT「となれば、お嬢が挙げた通りの2月一杯
      まで組み込むのが無難か。」
シルフィア「4隻の方で2001勝以上いった艦船から
      卒業し、その余りの試合をティルピッツに
      回すのはどう?」
ミスターT「当初はその余りを他の3隻とかに回そうと
      思っていたが、4隻側は11月下旬には
      確実に終わる流れになるから、お嬢のその
      プランが良いかも知れないわ。」
ナツミA「シャルンホルストNなら毎日6試合なので、
     ティルピッツに各3試合ずつ割り振れる感じ
     になりますね。」
ミツキ「地獄の試合の時はどうするので?」
ミスターT「・・・あー、その部分が出てくるか。」
ミツキ「簡易でも20試合は行うので、それに追加20
    試合ずつは超ヘビーですよ。」
シルフィア「それだと、各10試合で良いと思う。」
ナツミA「地獄の試合で各1試合ずつ行いますからね。
     それにプラス10なら11試合と。」
ミスターT「月曜だけはその流れで済ませるか。」
ミツキ「ただ、火曜から日曜は各22試合で進めば、
    月曜の10試合不足分を補えますよ。」
ナツミA「プラス2試合が加算されるしね。」
ミツキ「まあそれでも、ティルピッツさんを各22試合
    行い続けるのは、超ヘビーな感じですけど。」
シルフィア「ノーマルとブラックに分かれるけど、実際
      には全くの同型艦だからねぇ。1日に44
      試合も同型艦で暴れる事になるし。」
ナツミA「まあでも、そうしないと間に合わないのが
     実状ですからね。早く終わらせるには、その
     プランが良いと思います。」
ミスターT「その流れで済ませるか・・・。」
ミツキ「他にあるとしたら・・・。」
シルフィア「昼間に各6試合ずつ行う、と。」
ミツキ「各5試合でも十分だと思いますよ。夜の分も
    含めると12試合になりますし。」
ナツミA「12試合で進められるなら、12月一杯で
     終わらせられるかも知れないわね。」
ミスターT「まあ可能ならば、と言う感じではあるが。
      理に適ってはいないのが何ともだわ。」
ナツミA「ですねぇ。」


 そんな感じと@@; ティルピッツ2隻が地獄の試合でプレイできない分、
他の6日間で各1試合ずつ追加すれば補える感じになりました><; 無理な
追加試合ではないので大丈夫かと@@b

 ちなみに、火曜のスコアは以下の通り。

*オーディン     残り0842試合(1159勝)
*シャルンホルストB 残り1070試合(0931勝)
*シャルンホルストN 残り0446試合(1555勝)
*シュペーB     残り0864試合(1137勝)
*ティルピッツN   残り1410試合(0591勝)
*ティルピッツB   残り1408試合(0593勝)


 です><; 昨日と大差ない感じですが、これが10日後、20日後とかに
なると劇的に減ったり増えたりしますので@@; コツコツやっていくしか
ありません><;

 と言うか、こうして数値化すると、ぶっ飛んだ攻略をしていると思ったり
します@@; それでも、無理難題な流れではないので、今後も一歩ずつ進み
続けるのが良いでしょうね@@; 何ともまあ(−∞−)(水曜4:02)
R 6. 9. 3 (火)

No.7629
残りの試合の様相わぅ PM20:52

 早めのカキカキ(火曜4:22)。ワールドシップでの履歴入れ替えの流れ
ですが、月曜の最終段階での残り必要試合数をメモりました><;

 ちなみに、残り試合数は総合計試合数ではなく、試合に勝った数値が合計
2001勝になるまでの数値になります@@;

*オーディン     残り0852試合(1149勝)
*シャルンホルストB 残り1083試合(0918勝)
*シャルンホルストN 残り0452試合(1549勝)
*シュペーB     残り0874試合(1127勝)
*ティルピッツN   残り1417試合(0584勝)
*ティルピッツB   残り1415試合(0586勝)


 となります。シャルンホルストNが圧倒的ですが、直ぐ近くにオーディンや
シュペーBが迫っている感じで@@; 更にシャルンホルストBが凄い追い
上げを見せていますね><;

 ティルピッツNとティルピッツBは全く同じスコアだったものの、数日前の
2連続敗退により2試合ほど多く戦わなければならなくなったという@@;
まあダブル・ティルピッツの方は相当時間が掛かるので、ここは先に4隻の
方を潰した方が良いでしょうね(−∞−)

 ともあれ、このままの調子で進んで行きますわ@@b(火曜4:34)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、生姜焼きに土壌インゲンと
      卵の炒め物に卵スープに野菜群。」
ミツキ「卵尽くしだとっ?!」
ナツミA「エッグキック?」
シルフィア「エッグビーム?」
ミツキ「ハデスちゃんを召喚するのだ!」
ミスターT「半熟ヒーローだわな。アレは結構難易度が
      高い方だったわ。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップの方だが、冒頭のスコアも
      含めての現状のご報告よ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「こんな感じになる。」
ミツキ「シャルンホルストBさんが凄い追い上げと。」
シルフィア「1日13試合ずつやってるからねぇ。」
ナツミA「10日で130試合ですし。」
ミツキ「今の調子だと、11月下旬には確実に2001
    勝に至る訳ですか?」
ミスターT「その予定よ。数値が合わない場合が出て
      来るかも知れないが、まあ大丈夫だとは
      思う。」
シルフィア「とりあえず、10月1日になったら再度
      確認よね。1日ずつの増加は微々たるもの
      になるけど、30日となれば凄い増加に
      なってくるし。」
ナツミA「オーディンとシュペーBなら300と。」
ミツキ「シャルンホルストBさんなら390と。」
ミスターT「シャルンホルストNだと180だな。」
ミツキ「・・・こう見ると、この差はかなりデカい感じ
    ですよね。」
ミスターT「ダブル・ティルピッツも180程度には
      なると思う。ただ、今回の地獄の試合から
      実行しだしたが、同試合時は2隻の試合を
      各1で抑える。時間の問題だわ。」
シルフィア「13週間程度だから、80試合程度の差が
      出る感じよね。」
ナツミA「まあでも、4隻が終わった後は一気に詰める
     事ができますからね。1日20試合ずつ行う
     とすれば、その80試合程度は4日にチャラ
     になりますし。」
ミツキ「これ、1日各20試合ずつで進行を?」
ミスターT「各1試合プラス20試合の21にしよう。
      10日で210だから、10試合お得に
      なる。」
シルフィア「お得って・・・。」
ナツミA「まあそんな感じですよ。」
ミスターT「仮にだが、昼間に各6試合ずつ行えるの
      なら、2隻側の進捗は倍化するが。」
ナツミA「現状は理に適う流れではないので、それは
     考えない方が良いですよ。後々厄介になる
     のは間違いないですが、4隻側のプレイに
     支障を来たす恐れが出る事もありますし。」
シルフィア「転けたら全体的の進捗が瓦解する可能性が
      あるしねぇ。」
ミツキ「ここは4隻側を指定期間内に攻略し、その後に
    2隻を重点的に進めた方が良さそうですね。」
ミスターT「既に40日以上、このサイクルで進めて
      いるが、この6隻に関してはかなり扱いが
      上手くなったと思う。」
ナツミA「後進行動であれば、とね。」
シルフィア「ちなみにさ、前進行動だった場合だと、
      結果は目に見えたものになるかしら?」
ミスターT「火を見るより明らかだわ。そもそも、勝率
      を100%に維持できない。後進行動でも
      厳しい試合があるのに、前進行動だと更に
      難易度が激増しちまう。」
ミツキ「まあそれが本来の姿なんですけどね。」
シルフィア「敵COMの隙を突いた行動だからねぇ。」
ナツミA「実際の勝率は相当低くなりそうですし。」
ミスターT「200勝利1敗北及び1引分なのが、もし
      50勝利まで下がるのなら面白い事になる
      のだが・・・。」
ミツキ「開発陣に要望が通れば、ですけどねぇ。」
ナツミA「確かにね。」
ミスターT「とまあ、今後は冒頭の履歴を指定日まで
      挙げていくわ。数値の増加は微々たるもの
      だが、1ヵ月後や2ヵ月後になれば凄い
      事になるしな。」
シルフィア「千里の道も一歩から、よね。」
ミツキ「若人よ、奮起せよ!」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。ともあれ、今後もコツコツ暴れて行くしかありません><;
一両日中に終わる流れではないので、長い目を見て動く事が重要ですし@@;
まだまだ先は長いですわ(−∞−)(火曜4:58)
R 6. 9. 2 (月)

No.7628
流石は大型ノートわぅ PM20:40

 早めのカキカキ(月曜4:02)。CX45J改Vが不調により離脱し、
代役でEX34JKS改Vが躍り出た現状。流石は大型ノートとあり、安定性
はピカイチです><; まあ大型ノートと言っても、A4タイプのものになり
ますが@@;

 CX45J改VやCX47EE改VはB4ノートなので、本体の配置に必要
なスペースは狭くても問題ありません@@b が、何処か安定性は弱いので、
やはりEX34JKS改Vなどには敵わない傾向にありますが><;

 ともあれ、B4ノート群が全滅した現状なので、残りはそれ以上の大きさの
ノートを使うしかありません(−∞−) 悩ましい限りですわ><;

 しかし、今となっては過去の自分に感謝するしかありません。こうした予備
の本体群を買い揃えていてくれましたし><; それにB452Hなどの本体
もあるので、まだまだ環境が全滅する事はありませんので@@b

 今後もこの環境で暴れて行きますわ(=∞=)(月曜4:08)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼そばに野菜
      群。味が若干甘さを帯びていたが、父曰く
      トンカツ用のソースを使ったらしい。」
ミツキ「焼そばはソース次第で全く変わりますからね。
    醤油でも良いですが、美味い事には変わりない
    ですし。」
ナツミA「ポチは何でも食すからねぇ。サバイバルなら
     間違いなく生き残れるわ。」
ミツキ「エキプロ5でのサバイバルわぅか?!」
シルフィア「懐かしいわね。」
ミスターT「最近はエキプロ自体やってないしな。理は
      7エンパなどに受け継がれているが、本家
      はエキプロに限るわ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、地獄の試合時に行わない試合を
      定めた。該当艦はティルピッツ群よ。」
ミツキ「地獄の試合の最小構成でも20隻ですしねぇ。
    それに4隻を組み込むと、追加35隻の合計
    55隻ですし。」
シルフィア「6隻を均等にやりつつ、35隻以内にする
      とかは?」
ミスターT「既定期間内に終わらなくなる恐れがな。
      4隻の方は確実に終わらせたいから、今は
      こちらを最優先するしかない。」
ナツミA「地獄の試合自体を行わなければ、毎日該当艦
     を使い続けられるのですけどね。」
ミツキ「プレミアム期間ミッションがあるので、仕方が
    ないと思いますよ。」
シルフィア「レジェンド艦とランク8艦がネック要素に
      なるからねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。まあでも、とにもかくにも
      目玉は4隻の方だしな。月曜だけは、この
      流れで進むしかないわ。」
ミツキ「ちなみに、ティルピッツさん群を地獄の試合時
    のみ省いた場合の結果はどうなので?」
ミスターT「各5試合の合計10試合が行えないのは、
      13日分になる計算よ。よって、65試合
      になる感じか。」
ナツミA「ふむ、それだと1日20試合を3セットで
     追い付く範囲内なので、別段気にする必要は
     ないかも知れませんね。どの道、後々この
     2隻は相当数の試合を行う必要が出てくる
     訳ですし。」
シルフィア「1日各20試合でも、2ヵ月半は掛かる
      計算になるしねぇ。それなら、3ヶ月を
      目安に動くのが無難かな。」
ミツキ「2月一杯まで突き進む、と。」
ナツミA「重要なのは、4隻の2000勝達成だしね。
     こちらが達成できれば、正直な話だと2隻の
     方はやらなくても良くなるし。」
シルフィア「履歴には載らないけど、裏方で鎮座して
      いる感じになるからね。他の艦船の履歴
      表記を寄せ付けないようになるし。」
ミスターT「今はこのまま進むのが無難だわな。」
ナツミA「仮の話ですが、もし昼間にティルピッツ2隻
     を合計12試合できるなら別ですけどね。」
シルフィア「それなら、地獄の試合を除けば、各12
      試合で100日後には1200勝だしね。
      今の履歴が600未満でも、1800勝
      には追い付く訳だし。」
ミツキ「ただ、理想的な流れでないのが何ともと。」
ナツミA「そうね。よって、先に4隻を攻略してから、
     一気に追い上げるのが無難な感じよね。」
ミスターT「そのプランでいくか。」
シルフィア「そう言えば、地獄の試合自体に2隻は組み
      込まれているのよね?」
ミスターT「ああ、各1試合ずつね。」
ミツキ「総合計55試合なら、追加で各2試合の合計
    4試合を行っても良いかも知れませんね。」
ナツミA「最小でも試合を行わせる訳ね。」
ミツキ「微々たるものになりますが、何もやらないより
    かは遥かにマシですし。」
ミスターT「まあその場合は時間との相談だわな。」
シルフィア「地獄の試合がスムーズに進められるなら、
      後続の6隻の方も進められそうだしね。」
ナツミA「その時の流れ次第で良いと思いますよ。」
ミツキ「目玉はオーディンちゃん達わぅ!」
ミスターT「それで進めるしかないわな。」


 そんな感じと。地獄の試合時は先に20隻を攻略するので、その後に4隻を
行うと確実にヤバい時間になってしまいます><; そうなると、どうしても
2隻の方を行う時間がなくなりますし・・・(−∞−)

 まあでも、今は4隻側を先に攻略するのが無難でしょうね。こちらが無事
終われば、後は2隻側を重点的に攻略できるようになりますので(>∞<)

 まあともあれ、11月下旬まではこの流れで進むしかなさそうです@@;
まだまだ先は長いですわ><;(月曜4:35)
R 6. 9. 1 (日)

No.7627
CX45J改Vの離脱わぅ PM20:43

 早めのカキカキ(日曜4:46)。タイトルですが、右隣で稼動していた
CX45J改Vが不調に><; とは言うものの、不調箇所は液晶のバック
ライトの消耗で、こちらを換装すれば直るとは思います><;

 ただ、代替えのパーツが全く見つからず(検索などにより)、今直ぐに修理
が不可能と判断できたので離脱させました><; 今はEX34JKS改Vを
稼動させて対応しています@@;

 まあでも、CX45J改VよりEX34JKS改Vの方が遥かに優れている
ので、このまま使い続けても良いかも知れません。問題は本体がデカ過ぎて、
CX45J改Vの置いてあった場所を結構圧迫している点でしょうか@@;

 ともあれ、何時でも稼動可能なマシンは数台あるにはあるので、ここは修理
をせずに離脱=引退をさせた方が良いかも知れません(>∞<)

 CX47EE改VとCX45J改Vは使い勝手が良かったのですが、これで
同系列のマシンは全滅した事になるのが何とも(−∞−)

 この2台にはお疲れ様と心から頭を下げたいものです。(日曜4:52)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、揚げ物群と野菜群。」
ミツキ「その揚げ物は何があったわぅか?」
ミスターT「コロッケ・イカフライ・ポテトフライの
      3種類だな。」
ミツキ「・・・拵えて貰ってくるわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・今日もお2人に心労が。」
シルフィア「何とも。しかし、そのシンプルな食事で
      良く持つわねぇ。」
ミスターT「下手に多くなると逆に食い辛くなってくる
      のがね。シンプルで済ませる方が良いと
      思う。食品ロスも抑えられるし。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、今後はダブル・ティルピッツは
      各6試合の合計12試合できれば良いと
      していくわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「どう考えてもプレイ時間がヤバい。」
ナツミA「最低でも5時間強、普通に6時間は掛かる
     感じですからねぇ。」
シルフィア「地獄の試合の時はどうするの?」
ミスターT「ダブル・ティルピッツは各1試合を同試合
      中に行うので、それで済ませる。1週間に
      1回は5試合2セットができないが、今は
      これが無難だと思う。」
ナツミA「主軸は4隻側になりますからね。それで良い
     と思いますよ。」
ミスターT「ただその分、4隻が終わった後に物凄い
      集中試合が発生しそうだが。」
シルフィア「その時に考えれば良いと思うわね。再び
      100日闘争を行えば、最小限構成で済む
      感じだし。」
ナツミA「今のまま11月下旬まで進ませると、2隻の
     方はどのぐらいのスコアに?」
ミスターT「1100は確実に突破する。」
ナツミA「ふむ・・・となると、残り900試合と。
     それなら以後は1日各1試合プラス10試合
     の合計22試合で良いと思いますよ。必要
     最低限の試合構成的な感じですし。」
シルフィア「大凡81日頃には終わる計算よね。」
ミスターT「ダブル・ティルピッツのみに集約するの
      なら、2ヶ月以内に終わらせる手法もある
      にはある。1日15試合以上行えば、確実
      に完了するよ。」
ナツミA「12月と1月を丸々使う感じと。それ以内に
     短縮させるなら、1日20試合でしょうか。
     合計40試合になりますけど。」
シルフィア「その場合、地獄の試合時は各6試合の合計
      12試合で良いかもね。」
ナツミA「他の艦船を使うチャンスが出てきますし。」
シルフィア「と言うか、各20試合ずつだと掛かる日数
      はどのぐらい?」
ミスターT「大凡45日よ。仮にだが、各25試合ずつ
      なら36日になる。」
ナツミA「うーん、理想的な数値じゃないですねぇ。
     15試合から20試合の間な感じが良いと
     思います。ある程度クールダウンも必要に
     なるでしょうし。」
シルフィア「ここ最近はワールドシップしかやってない
      状態だからねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; 本当にここ最近はワールドシップしかやっていない
状態です@@; まあでも、目標を定めたのだから、最後まで突っ走り完走
したいのが実状ですし。中途半端にはさせませんよ(−∞−)

 しかし、本当にワールドシップは魔性の作品ですね@@; 今では完全に
ドハマりしている状態ですし><; ただまあ、大きな目標が終わった後に
意気消沈が来なければと思っていますが@@;

 ともあれ、今は前に突き進むのみですわ(>∞<)(日曜5:18)
R 6. 8.31 (土)

No.7626
落ち着いた環境へわぅ PM21:51

 早めのカキカキ(土曜4:28)。金曜に本体の再入れ替えを行った所、
今現在は安定した環境となっているサガフロN(ノーマル)の放置ハメ@@;
やはり後期の本体でないと耐えられない感じだと思われます><;

 まあでも、放置ハメ自体に耐えられる本体があるかどうかも疑問ですが。
更にその放置ハメ自体が異常なものでもありますし(−∞−) それでも、
改造ではない点がミソでしょうね@@;

 この応用を利かせれば、全ての作品でも同様の事が可能になるかも? 特に
放置ハメが難しい作品ほど、コマンドツールの真価が発揮されるものはないと
思いますので。後はどの様にやるかですが、これは各作品に委ねられますし。

 ともあれ、今後もこの流れで暴れて行きますわ(>∞<)(土曜4:33)


 追記。土曜は散髪をば。ほぼ自分が行い、見た目からの判断を父にご足労
して頂きました><; まだ剃り残しがあったりするので、まだまだ自分の
腕前は未熟ですが><; 何とも@@;

 髪型は恒例の丸坊主でキマりと@@b 本当に髪型に制約がなくなったのは
有難い限りですわ(−∞−)(土曜21:51)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、肉豆腐に土壌インゲンと
      卵の炒め物に野菜群。」
ミツキ「真夏に肉豆腐とはこれ如何?!」
ナツミA「冷奴的な肉豆腐は難しいかな。」
ミツキ「うーん、お豆腐は冷やしたのを使いますが、
    お肉の方はどうしますかね。」
シルフィア「例の冷しゃぶの応用で何とかなるかもね。
      ただ、日持ちは悪いと思うから、直ぐに
      食べないと危ないけど。」
ミツキ「その日のうちに平らげるから安心するのだ!」
ナツミA「暴食姫。」
シルフィア「悪食姫。」
ミツキ「んがー!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、今後の現状を考えると今の
      流れで手一杯かも知れない。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「4隻の方で5時間近く掛かっちまう。」
ナツミA「試合内容によっては、ですけどね。」
シルフィア「短期間で終わるのもあれば、それこそ激闘
      と死闘の試合も十分あるしねぇ。」
ミツキ「それでも、無事勝利するのが最低条件ですし。
    コツコツ積み上げるしかありませんね。」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。あと、ダブル・ティルピッツ
      の方は、各6試合が限度に近い感じだわ。
      時間があれば、追加各6試合が可能だが、
      先の4隻側で手一杯な感じだし。」
ミツキ「まあでも、主軸は4隻側になりますからね。
    ティルピッツさん側はサブ的ですし。」
シルフィア「今は4隻の方を最優先で潰すべきよね。」
ナツミA「11月下旬には確実に結果が現れますし。」
ミスターT「先の長い戦いだわな。ともあれ、6隻の
      方は以上。最後に報告がある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「特殊資源ドラクマを少し加算させて、戦艦
      ジョージアを入手した。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「ジョージア・スウィートジョージア。」
ミツキ「餃子〜! 水餃子〜! の〜りた〜ま〜!」
シルフィア「ああ、タモリ倶楽部のそら耳アワーね。」
ミスターT「このネタはジャケットが出たしな。」
ミツキ「やりおるわぅ。」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「まあまあ。さて、ジョージアの詳細を頼む
      わね。」
ミスターT「了解した。最大HPは64000、獲物は
      オハイオと同じ2連装45.7cm主砲が
      3基。」
ミツキ「滅茶苦茶強い部類に入るじゃないですか。」
ミスターT「それだけじゃない。前進行動で33ノット
      が出るため、後進行動で21ノットを出す
      事ができる。アメリカ戦艦でここまで速い
      艦船はコンステレーションぐらいよ。」
シルフィア「高速戦艦の部類に入ると。」
ミスターT「ただ、恒例の1試合を行った時、敵巡洋艦
      にエラい連続砲撃を喰らい捲くってた。
      装甲厚はそれほど高くはないと思う。」
ナツミA「高速戦艦は即ち巡洋戦艦と言えますからね。
     装甲厚を期待するのは難しいですし。」
ミツキ「それこそ、バーモントさんみたいな重装甲に
    すれば解決ですが、同時に移動速度が犠牲に
    なりますからね。」
シルフィア「速度と装甲は反比例するからねぇ。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、ジョージアは一応
      使える戦艦ではあった。だが今は6隻の
      試合を最優先としているため、正式に使う
      のは後になりそうだが。」
ミツキ「うーん、ミズーリさんの例を考えると、主軸で
    使うのは難しいかも知れませんよ。」
ナツミA「勝ち続けるのが難しいからねぇ。先日はあの
     ティルピッツですら連敗したし。」
ミスターT「アレは完全に不運の重なり過ぎだわな。」
シルフィア「複数の艦船が時間差で到来するのなら、
      ティルピッツのスペックで十分やり合える
      からねぇ。一気に来られると流石に無理が
      あるし。」
ミスターT「だな。ともあれ、ジョージアは滅多に使う
      事がない艦船になりそうだわ。」
ミツキ「ディキーアさんが台頭してますからね。」
ミスターT「同艦も不運だわな。導入して使い出した
      矢先に、ビスマルクBでやらかしたため、
      この履歴入れ替え作戦を行う事になった
      のがな。」
ミツキ「たった1度の敗北!」
ナツミA「あー、サルーインさんか。」
ミツキ「サルーインソードは滅茶苦茶痛いわぅ。」
シルフィア「彼の魔力が異常過ぎるから、火魔法の確か
      ファイアーボールだっけ、アレしか使え
      なくなったというね。」
ナツミA「火の鳥なんか使った日には、味方側に4桁を
     超える大ダメージで全滅ですし。」
ミツキ「強過ぎるのも難点なのだよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」


 最後はネタでした@@; ともあれ、木曜は駆逐艦ヴェロス、金曜は戦艦
ジョージアを入手と@@b ジョージアの方は若干の投資はしましたが、十分
補えるものだったので何とかなりました><;

 まあ、主軸で使っていく事は希になるので、今は休止状態になってしまう
のが悩ましい所ですが(−∞−) 今は6隻の履歴入れ替え作戦が最優先事項
となっていますしね><; 色々と先は長そうですわ@@;(土曜5:01)
R 6. 8.30 (金)

No.7625
体調不良わぅ PM20:20

 早めのカキカキ(金曜4:57)。夏バテに近いのでしょう、胃のムカツキ
に見舞われている現状><; 昨日か一昨日の仮眠時に咳き込みがあり、その
流れから“おうぇ”のアレにも見舞われて腹痛になったという@@;

 多分これ、一時的な筋肉の突っ張りかも知れません。実際に肩凝りから胸の
凝りに至り、そこから胃のムカツキにまで発展したケースがありますので。

 過去にじいさんに揶揄ったものですわ。人間はWin98SEみたいな感じ
であると@@; 何処か不調を来たすと、即座に全体的に影響を及ぼすという
感じで@@; 流石にWinMEほどではありませんが(−∞−)

 まあでも、この胃のムカツキの原因の1つは冷たい物の過剰摂取かと@@;
特にアイスが効いたと思います><;

 もう若くはないのだから、本当に自重せねば><;(金曜5:01)



 雑談バー。

ミスターT「胃のムカツキからのアレは参る・・・。」
ナツミA「あー、アレですか。その極みが悪阻ですし。
     正直な所、殿方には耐えられませんよ。」
シルフィア「本当よねぇ。」
ミツキ「生前の私も姉ちゃんも、この苦痛を経験はして
    いませんが、生理現象はあったと思います。」
ミスターT「女性特有の痛み、か。野郎の俺には世界が
      引っくり返っても理解できないわな。」
ナツミA「永遠に無理だと思いますよ。」
シルフィア「それに仮の話だけど、君が次の人生で女性
      になったとしても、その時は今の君の意識
      はないから分からないしね。」
ナツミA「そう、それです。ただまあ、命には刻まれて
     いるかも知れませんが。」
ミツキ「この世には、決して理解できない理があるの
    だよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
ミツキ「とまあ、本題を頼む!」
ミスターT「了解。木曜の夜食は、ピーマンの肉詰めと
      ワンタンと野菜群。ただ、その胃の不調
      から少量しか食してないが。」
ミツキ「体重は?」
ミスターT「52.8kgと若干減った。」
ナツミA「まあでも、これも一過性のものだと思います
     からね。今は我慢の時かと。」
シルフィア「冒頭に挙がっている通り、リアルの君は
      若くはないんだから自重しなさいな。」
ミスターT「本当だわな・・・。」
ミツキ「ぬぅーん! わたは永遠のトゥエンティ!」
ナツミA「私は永遠のサーティかしら。」
シルフィア「私はまあ・・・。」
ミスターT「今もご健在なら42だしな。」
ミツキ「フォ・・フォーティだとっ?!」
シルフィア「・・・蹴飛ばしてやろうかしら。」
ミツキ「ご・・ご勘弁願います。」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、不調もあってヘッドセットなしの
      動画配信で暴れたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ただ、今回はほぼスムーズに運んだが。」
ミツキ「昨日は最悪でしたからねぇ。」
ナツミA「連続で敗北するとか、相当運がないと言う
     しかないし。」
シルフィア「まあ本来ならば、前進行動で敵艦の魚雷を
      被弾するのを覆しているからねぇ。」
ナツミA「ですねぇ。そう言えば、ハイブリ戦艦の獲物
     とかはどうですか?」
ミスターT「・・・ああ、あのカス共か・・・。」
ミツキ「う・・うわぁ・・・。」
ナツミA「昨日の最初の敗北の淵源故に、と・・・。」
ミスターT「後進行動時で最大の弊害は、ハイブリ戦艦
      だと断言しておく。ただ、こちらへの空爆
      が分かったら、そちら側に艦体を向ければ
      魚雷を掻き消す事はできるが。」
シルフィア「あー、投下後から実際に魚雷として有効に
      なる間に消す、と言う事ね。」
ミスターT「現状はアレしか回避策がない。近場の連中
      が航空隊を発進した瞬間に、即座に空爆を
      開始していたし・・・。」
ミツキ「COMは即座に攻撃に移れるのが唯一の利点
    ですからね。回避は杜撰ですが、攻撃は完全に
    スペシャリストですし。」
ナツミA「正確無比の一撃よね。まあそれが艦船魚雷に
     欠点を生み出しているんだけどね。」
シルフィア「正確無比故に、相手の艦首を狙う特性が
      発生してしまう、と。」
ミスターT「後進行動はそれを逆手に取っているしな。
      よってグナイゼナウなどの魚雷艦よりも、
      ハイブリ戦艦を速攻始末した方がいい。」
ミツキ「後進行動をしているなら、と。」
ミスターT「まあ普通の回避策は、魚雷を放ってきた
      側に艦首を向ける、これしかないが。」
ナツミA「でもそれだと、最低でも1発は被弾する事に
     なりますからね。運が良ければ、魚雷と魚雷
     の間の擦り抜けができるでしょうけど。」
シルフィア「その場合は、火災程度では応急工作班を
      使うのは控えた方が良さそうよね。」
ミツキ「開始時より相手との距離があるなら、問題なく
    使っても良いとは思いますけど。」
シルフィア「ケースバイケースよね。」
ミスターT「とまあ、後は試合をこなすしかない。」
ナツミA「毎日の積み重ねが全てを得る、と。」
ミスターT「だな。最後に、これが入手できた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「パンヨーロッパのランク8駆逐艦ヴェロス
      を入手できたよ。ベロスかヴェロスかは
      分からないが、後者だと思う。」
ミツキ「我に譲るのだ!」
ミスターT「もう譲られている。」
ミツキ「な・・何だってー!」
ナツミA「はぁ・・・それで、使い勝手の方は?」
ミスターT「まあ駆逐艦、と言うしかないが・・・。」
ナツミA「な・・何とも。」
ミスターT「初回試合時も何とか勝利できた。手負いの
      バーモントを撃沈できたし。」
シルフィア「そのバーモントに後進行動で接近したのも
      何ともよねぇ。」
ミツキ「一歩間違えば轟沈しかねませんし。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、一応1試合だけは
      勝利できた。以後はお蔵入りになるが。」
ミツキ「旅順さんとかも完全にお蔵入りですからね。」
ナツミA「次の海事支援は何かしらね。」
ミスターT「そろそろ戦艦が来ると読んでるが、まあ
      今は6隻のスコア稼ぎを最優先としている
      から、入手できても1試合使って休止する
      と思う。」
シルフィア「今の最大の目標は、履歴の入れ替え作戦
      だからねぇ。」
ミツキ「千里の道も一歩からわぅ!」
ナツミA「年末までの長期戦だからねぇ。」
ミスターT「地道に進むしかないわな。」


 そんな感じと。今回の海事支援は無事終了できましたが、それよりも大きな
流れは履歴の入れ替え作戦ですので@@; 今後もコツコツ積み上げていく
しかないですわ(−∞−)

 まあともあれ、今後も後進行動で暴れて行きますよ@@b(金曜5:30)
R 6. 8.29 (木)

No.7624
新しい環境にてわぅ PM22:29

 早めのカキカキ(木曜4:50)。火曜のPS2の問題は、水曜に別の本体
を投入する事で解決できました@@; まあ何れは入れ替えるつもりだった
ので、それが丁度同日になった訳ですがね(−∞−)

 本体の発熱などもすこぶる快調で、今後の主力マシンになりそうです><;
まあ行っている事が破損に繋がる行為そのものなので、本末転倒極まりない
感じですがね@@;

 しかし、50000番台は本当に静音ですね。これが30000番台だと
内部冷却ファンの音がエラい五月蝿いのと、更に本体の発熱も凄まじいものに
なっていましたし@@; こういったゲーム機は後続の方が有利になる感じ
なのだと、改めて思い知らされた次第です><;

 ともあれ、心機一転で暴れられそうです(>∞<)(木曜4:54)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、肉の味噌焼きみたいなもの
      と土壌インゲンと卵の炒め物に卵スープに
      野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞ばんざーい!」
ナツミA「・・・ゲシッ。」
ミツキ「な・・何をなさいますかっ?!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ちなみに、肉の味噌焼きの方は
      半分程度食して、残りは小分けにして保存
      した。当然、食す前に細かく分け続けて
      いたが。」
ナツミA「あー、食す箸とは別の箸での掴み移動と。」
シルフィア「食品ロスを抑える有効手段よね。」
ミツキ「その人が口にした箸で掴むのは流石に・・・。
    そこはTさんは弁えていらっしゃいますし。」
ミスターT「無論よ。まあ俺が小食なのが問題でもある
      感じだが・・・。」
ミツキ「個性ですから仕方がないですよ。それにTさん
    の低燃費度は今に始まったものではないです
    から。」
ナツミA「長年の実績がモノを言うと。」
シルフィア「悩ましいわねぇ。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、夜食の方は以上。
      ワールドシップの方だが、何ともまあな
      試合に連続で遭遇したわ・・・。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ティルピッツNで2回連続で敗退した。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
ミツキ「マジですか・・・。」
ミスターT「キツい愚痴を言うが、味方の不甲斐なさ
      には本当に泣ける。」
シルフィア「何とも・・・。」
ナツミA「となると、ティルピッツNは2敗北が付いた
     と言う事ですか。」
ミスターT「そうなるね。一応まだ勝率100%は維持
      してるが、残り15勝以上しないとチャラ
      にならなくなる。」
ミツキ「残機0の状態での行動中。」
シルフィア「1回もミスは許されないからねぇ。」
ミスターT「ちなみに、ティルピッツBの方は今も無敗
      を維持している。現状の連続使用艦船での
      無敗は同艦しかなくなったが。」
ナツミA「まあでも、一応勝率100%は維持してます
     からね。今後は注意して進めばOKかと。」
ミツキ「これだけの堅固さを維持しても、無理な場合は
    無理ですからねぇ・・・。」
ミスターT「あと、その2敗北前には、前触れ的な流れ
      には遭遇していた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「かなりキワドい試合だったが勝利した。」
シルフィア「んー、何時も通りの感じだと思う。」
ナツミA「ですねぇ。その後の2敗北の試合よりかは
     遥かにマシですし。」
ミツキ「4隻の方は問題ない感じですか?」
ミスターT「そちらは変わりないよ。むしろ、ダブル・
      ティルピッツも1000勝以上いけば楽に
      なるんだが。」
ミツキ「今は600勝に近付いているので、今後も地道
    に積み上げるしかないですしね。」
ナツミA「千里の道も一歩から、と。」
ミスターT「超悩ましいわ。ただ、“慰めの報酬”な
      感じでコンテナからドロップがあった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「フランス巡洋艦トウロン、ダンケルク型の
      艦船よ。」
ミツキ「完全に慰めの報酬と言う感じで・・・。」
ナツミA「運が良いのか悪いのか。」
シルフィア「先に2回の敗北があったから、良い方に
      取るのが無難だと思う。」
ミスターT「悩ましいわ。ちなみに、使い勝手の方だが
      機敏なダンケルクな感じだった。ただ、
      装甲は脆弱で、主砲の旋回速度も遅い。
      まあ戦艦じゃなく巡洋艦だから仕方がない
      感じではあるが。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「まあ何だ、同艦を入手しても今は使う事が
      できないが。」
シルフィア「目玉は6隻の2000勝を目指す、これに
      なるからねぇ。」
ミツキ「前途多難だが、諦める訳にはいかぬのだ!」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「本当に悩ましいわ。」


 そんな感じと@@; まさかの2回連続の敗北とはね・・・(−∞−)
再び超愚痴を言いますが、味方の不甲斐なさには泣けてきますわ・・・@@;

 ともあれ、行動自体は十二分に対応可能なので、後は運次第と言う感じに
なってきますが><; これも自分の力量次第とも言えるのでしょうね。実に
悩ましい限りですわ(−∞−)(木曜5:19)
R 6. 8.28 (水)

No.7623
代替えの本体わぅ PM21:08

 早めのカキカキ(水曜5:30)。サガフロO(オリジナル)の放置ハメを
していた本体の片方がついに脱落。一応予備機はあるので、こちらを導入する
流れとしました。何と言うか、何ともな感じです(−∞−)

 そもそも、既に本腰入れてのプレイは厳しい感じになっており、更にPS4
側でサガフロRを放置ハメしている現状。こちらを主軸とすれば、PS1側は
実質的に無期限停止になる訳で@@; それでも、可能な限りは放置ハメを
行おうかと思います><;

 本体の換装は今は無理で後日に回しますが、とりあえずご報告と(>∞<)
何ともまあですわ@@;(水曜5:34)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、鮭のムニエルに焼きうどん
      に野菜群。昨日の肉団子もあったが、前者
      の方で済ませた感じだわ。」
ミツキ「余ったら、わたの胃袋に投入するわぅ!」
ナツミA「デロリアン改T?」
シルフィア「あー、2回目の改造を施した奴ね。ゴミを
      燃料とするタイプの。」
ミツキ「んがー! わたのは立派な食事わぅ!」
ナツミA「まあ揶揄の話だけどね。それでも、あまり
     食い意地を張ると・・・太るわよ?」
ミツキ「ナ・・ナンノコトデショウカ?」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップの方だが、こんな催しがあったので
      参加してみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今もアメリカに実在する戦艦テキサスの
      保存に寄与するもの。」
ナツミA「それであれば良いと思います。実際に先の
     大戦を生き抜いた生き証人。それを保存する
     という意味合いに繋がりますし。」
シルフィア「まあそれは良いとして、内容物は?」
ミスターT「テキサス自体の購入と、一部物品と特殊
      ミッションが発生するもののセットよ。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「まあこの流れは、テキサスの重複購入で
      資金を得る意味合いもあったりするしの。
      ただ、3回行った試合なんだが、3回とも
      劣勢に陥ったというね・・・。」
ミツキ「テキサスさん自体は堅固ですが、移動速度の
    問題が超ネックですからねぇ。」
ミスターT「後進行動時では最大10.1ノットしか
      出ないしな。とにかく足が遅い。」
ナツミA「まあともあれ、保存に寄与できたのは良いと
     思います。そのオマケ的だと艦船重複購入に
     よる資金の増加がありましたし。」
シルフィア「そう言えば、今の資金などは?」
ミスターT「資金は241M強、グローバル経験値は
      約1.7M、鋼鉄バッジは7100強。」
ミツキ「おー! と言うか、グローバル経験値は、あと
    30万強でアレですよ!」
ナツミA「最強の巡洋艦、スターリングラードに手が
     届くと。」
ミスターT「だな。まあでも、同艦はグローバル経験値
      が2.5M以上まで増加しない限りは入手
      しないが。理想は3M以上よ。」
シルフィア「急にグローバル経験値を使う事になったり
      する可能性があるからねぇ。」
ミツキ「ですね。」
ミスターT「とまあ、テキサスの件は以上。何時もの
      試合の方は、6時間強で何とか終わった。
      まあテキサスの試合で30分以上掛かった
      のもあるが。」
ナツミA「加速装置がない艦船は、とにかく足が遅く
     なりますからね。逆に加速装置がある艦船は
     面白い事になりますし。」
シルフィア「今のT君が実演している、後進行動戦術が
      それだしねぇ。」
ミスターT「まだまだ修業中の身だしな。しかも今回、
      前進行動に切り替えた際、見事に真逆の
      動きをしたという・・・。」
ナツミA「あー、やらかしましたか。まあでも、多分
     それは慌てたりしていたと思いますし。既に
     2年近い実績があるので、落ち着いて動けば
     問題ありませんよ。」
ミツキ「焦りは禁物なのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。ともあれ、以後も6隻
      の試合を継続していく。11月下旬には
      4隻を完全決着とし、残り1ヶ月強程度で
      2隻を潰し終える。」
ミツキ「目指すは履歴の大更新わぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。何度も挙げていますが、とにかく一両日中に達成するもの
ではありませんので><; 先を見越した戦いを行い、コツコツ積み上げて
行くしかありません@@; まだまだ先は長いですわ(−∞−)

 しかし、我ながら本当に良くやりますわ><; 今後もワールドシップ熱は
続きそうですにゃ><;(水曜5:51)
R 6. 8.27 (火)

No.7622
後は継続のみわぅ PM21:57

 早めのカキカキ(火曜5:15)。ワールドシップでの履歴の入れ替え作戦
ですが、現状の流れで問題なさそうです。ただ、月曜は地獄の試合も含まれる
流れなので、かなりヘビーな様相となりましたが@@;

 それでも、やってやれないものではなかったので、このまま永続して大丈夫
だと思います><; 後は自分の気力次第ですが(−∞−)

 まあでも、こうして暴れられるのは楽しいので、まだまだ継続は可能だと
思いますけど@@; 今後も暴れて行きますわ><;(火曜5:17)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、焼き鳥と肉団子と野菜群。
      俺は肉団子で済ませた感じだが。」
ミツキ「見事なシンプル・イズ・ザ・ベストと。」
ナツミA「それで体重を維持できている時点で、凄いと
     しか言い様がないですけど。」
シルフィア「低燃費度は何ともよねぇ。」
ミスターT「実に悩ましいわ。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップの方だが、地獄の試合は
      恒例通りに進ませて、4隻の試合を行う
      感じにしてみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「合計55試合だから、なかなかのヘビーな
      感じだったわ。」
ミツキ「そりゃそうですよ。今までもそんな流れだった
    感じですし。一度は簡易化するも、追加の試合
    により逆に悪化した感じですからね。」
シルフィア「まあでも、同じ艦船を複数回使うのが安心
      材料かな。これが別の艦船を1隻ずつの
      流れだったら大変だし。」
ナツミA「それが今までの流れでしたからねぇ。」
ミスターT「悩ましいわ。ともあれ、日曜に月曜の分の
      ダブル・ティルピッツの試合を行う必要は
      あるが、月曜は4隻のみで何とかなる感じ
      ではあったわ。」
ナツミA「最早気力勝負と。」
シルフィア「同じ海戦を永遠と繰り返すからねぇ。」
ミツキ「何らかのイベントがあれば別ですけど、その
    イベントは専ら対人戦が主流ですし。」
ナツミA「Tさんは今だに対AI戦オンリーだからね。
     視野が狭くなるのは仕方がない感じと。」
ミスターT「まあ何だ、ある程度の流れは掴めたから、
      後は11月下旬まで今の流れで進めようと
      思う。後はお嬢が言った通り、気力勝負に
      なるが。」
シルフィア「執念と信念が起爆剤よね。」
ミツキ「フォースを信じるのだ、パダワンよ。」
ナツミA「フォースと共にあらん事を。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「色々と悩ましいわな。」


 時間が時間なので端的に><; ともあれ、この作戦は一両日中には絶対に
終わるものではありません@@; 長い目を見ての攻略となるので、今はこの
感じで良いと思います(−∞−) 何ともまあ><;(火曜5:33)
R 6. 8.26 (月)

No.7621
別の日にて補うわぅ PM20:20

 早めのカキカキ(月曜3:21)。昨日、完全な決定稿が出た履歴更新の
旅路。しかし、地獄の試合がある月曜は非常に厳しく、別の日に補う必要が
出てきてしまった訳で@@;

 別案としては、前日の日曜に月曜の分の試合を行い補うというもの。今し方
その様相で試合を行ってみましたが、合計63試合とかなりハードな内容に
なってしまいました><;

 まあでも、確かに時間が掛かりますが、同じ艦船を複数使うのでそれほど
億劫にはなりませんでした@@b むしろ、ドンドンその艦船を極められる
感じでしょうか@@b 無論、後進行動で、ですが(−∞−)

 ともあれ、同日内にプレイが厳しい場合は、翌日か前日に補うのが無難な
感じでしょう。これなら指定日数で攻略が可能だと思います@@b

 まあ何だ、後は自分の気力次第かと。目標まで突っ走りますよ(>∞<)
(月曜3:26)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食は、父お手製の焼そばと野菜
      群。体重は52.8kgまで減ったわ。」
ミツキ「まあ0.5kgの増減は良くありますしね。
    酷い時は1kg以上減る時も。」
ナツミA「夜食を抜きにした時がデカいからねぇ。」
シルフィア「悩ましいわね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、攻略方法を補ってみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「火曜から日曜までは通常通りの51試合で
      済ませられるが、それを月曜の地獄の試合
      でも行うと71試合に増加してしまう。
      そこで、前日の日曜に補う形にしてみた。
      該当艦はダブル・ティルピッツの各6試合
      分になる。」
ミツキ「なるほど、それなら地獄の試合時は4隻のみで
    済みますね。予行演習的な4試合も含めた試合
    構成ですし。」
ミスターT「あー、そこは予行演習の4試合は地獄の
      試合時に使う4隻の各1試合ずつを用いる
      事にした。つまり、純粋に9・12・5・
      9の35試合のみよ。」
ナツミA「そこに地獄の試合の20を併せると、合計
     55試合になる訳ですか。」
ミスターT「そうなるね。日曜の合算63試合を行える
      感じだったから、55試合は問題ないと
      思う。むしろ、地獄の試合よりスムーズに
      進めるだろうし。」
シルフィア「同じ艦船を連続で使うからねぇ。」
ミスターT「後はこれを11月下旬まで永続させる。
      11月下旬には、4隻は確実に2000勝
      に行くと思う。ティルピッツ群も1100
      勝以上は行くだろうから、その後に集中的
      に攻略させれば終わると思う。」
ミツキ「その集中攻略はどんな感じですか?」
ミスターT「いっその事、1日に各20試合の合計40
      試合で良いと思うわ。これなら40日で
      800試合に行くから、チェックメイト
      寸前まで追い込めると思う。」
ナツミA「ふむ・・・少々無理をするなら、25試合で
     40日以内に完全に終わらせる流れもアリ
     かも知れませんね。」
シルフィア「今は毎日50試合オーバーの流れだから、
      別段難しい話ではないわね。」
ミツキ「最後はTちゃんの気力次第わぅ。」
ミスターT「そうなるわな。まあでも、やってやれない
      流れじゃないから、トライする価値は十分
      あると思うわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミツキ「ぬぅーん! このまま一気に突き進むしかない
    わぅ!」
シルフィア「勢いを殺ぐのが怖いからねぇ。案外、この
      プランで進むのが無難かも知れないね。」
ミスターT「可能な限り永続させて行くわ。」


 そんな感じと。1日50試合オーバーの流れはヘビー極まりないですが、
これなら確実に目標日までに達成できる感じです@@b 後は自分の気力次第
となりますが><;

 まあでも、言い出しっぺの手前からして、ここは最後まで貫き続けたいと
思います@@b それがゲームであっても、掲げた目標は完遂させたいもの
ですからね(−∞−) 頑張らねば><;(月曜3:40)
R 6. 8.25 (日)

No.7620
展望の改修案わぅ PM19:57

 早めのカキカキ(日曜3:56)。昨日挙げた攻略プランを改修しようと
思います。まあでも、シャルンホルストN以外の3隻に1試合ずつプラスで
試合を行うだけですが(−∞−)

 ただこの流れで試算して見た所、4隻とも11月下旬には確実に2000勝
に行けるようです。まあ無論、無敗を維持し続ける事も必須ですがね@@;

 それでも、来年を見越した流れだったのを、今年度中に攻略する段取りが
掴めたのは有難い限りです><; 後は自分次第でしょうね(>∞<)
とりあえず、詳細は下記雑談バーで挙げておきます><;(日曜4:01)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、豚汁に唐揚げに野菜群。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト!」
ナツミA「何とも。と言うか、体重の方は?」
ミスターT「53.4kgまで増えた。」
シルフィア「結構増え続けているわね。もしかして、
      間食を取っているとか?」
ミスターT「昼間にモナカアイスを食してる。これが
      カロリー増加に繋がるのかも。」
ミツキ「我はアイスも大好物でありますっ!」
ナツミA「そして太ると。」
ミツキ「んにゃ、お菓子群は全部別腹わぅ。」
シルフィア「良く言われるものだけど、実際には全くの
      嘘だからねぇ。」
ミツキ「まあハッタリですよ。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、昨日挙げたプランを実行して
      みたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「オーディン10・シャルンホルストB13
      ・シャルンホルストN6・シュペーB10
      の流れで進ませる。これなら11月下旬
      には、4隻とも2000勝を確実に超える
      感じになるわ。」
ナツミA「ただ、結構なハード攻略になると。」
ミスターT「ダブル・ティルピッツも含めた試合の時間
      だが、5時間半ぐらい掛かってる。」
シルフィア「んー、フルの地獄の試合と少しの追加試合
      で6時間強を考えると、まだ簡単な流れに
      なると思うけど。」
ミツキ「確かに。その挙がった試合は複数の艦船を使用
    しますからね。今の流れは最大で6隻の艦船
    しか使ってませんし。」
ナツミA「地獄の試合の方も最小限の構成だからね。
     短時間で終わるのが有難い感じだし。」
ミスターT「最小構成の地獄の試合は20試合で投了
      できるが、6隻の攻略をどうするかで悩む
      所だわ。」
ミツキ「試合数を減らしてみては?」
ミスターT「地獄の試合で6隻を1回は使用している
      から、それを組み込んでの流れで済ます
      感じか。」
ナツミA「それだと、9・12・5・9ですかね。」
シルフィア「いや、それでも55試合になるから、少し
      減らす必要がありそうよ。しかもそれだと
      ティルピッツ分が補えないし。」
ミツキ「50試合で抑えるなら、6隻を30試合で割り
    振る感じですかね。」
ミスターT「4・6・2・4・7・7、な感じか。」
ナツミA「なるほど、ティルピッツ群を少し増やす感じ
     にすると。」
ミツキ「それなら丁度30試合、簡易地獄の試合20と
    併せて50試合で収まりますね。」
シルフィア「それでも、今後は毎日50試合をこなす
      事になるのがねぇ・・・。」
ナツミA「短時間で済むなら万々歳ですけどね。これが
     長丁場になると相当厳しいですし。」
ミスターT「ここはあれだ、期間中は1日50試合を
      目安に動いた方が良いかもね。無理な場合
      は少し減らせば良いだろうし。」
ミツキ「ただこれだと、注意点としては1日に2日分を
    攻略できない感じですかね・・・。」
シルフィア「100試合だからねぇ・・・。」
ナツミA「その場合は、ティルピッツを優先的に強化
     するのが良いかも知れませんよ。この2隻は
     まだまだスコアが及びませんし。」
ミスターT「まあ何だ、可能な限り毎日の攻略で進めて
      行くわ。」
ミツキ「最終目標まで突っ走るのだ!」


 そんな感じと。このプランだと1日50試合の流れになるので、非常に難度
が高くなりそうです><; まあでも、やってやれなくはないので、これで
進めてみて様子見な感じでしょうかね(−∞−)

 何にせよ、先の展望が見えてきたので今後の自分次第と言う事になるかと。
今後も可能な限り暴れて行きますわ@@b(日曜4:34)
R 6. 8.24 (土)

No.7619
今年度中の目標わぅ PM21:10

 早めのカキカキ(土曜3:30)。タイトルは昨日と同様ワールドシップの
それで、ほぼ目標が定まった感じとなりました><;

*オーディン:初回1試合+追加8試合=合計9試合
*シャルンホルストB:初回1試合+追加11試合=合計12試合
*シャルンホルストN:初回1試合+追加5試合=合計6試合
*シュペーB:初回1試合+追加8試合=合計9試合


 と言う感じに定めました。昨日の流れに各1試合ずつ追加した感じですね。
これなら11月中に4隻とも1900勝以上を叩き出す事が可能で、更には
シャルンホルストNは多分2000勝を超えると思います@@;

 他の3隻は1900勝以上は行くものの、残りの100試合以内は12月中
に決着ができればと思っている次第です。まあ実際に近場になってから考える
方が良いでしょうね@@;

 ダブル・ティルピッツに関しては、

*ティルピッツN:初回1試合+追加5試合+α=合計6試合+α
*ティルピッツB:初回1試合+追加5試合+α=合計6試合+α


 と言う感じで。αの部分は、時間に余裕があれば追加試合を行う感じで。
まあでも、この様相でも11月下旬までには1100勝以上は行きますが、
上記4隻には遠く及ばない感じです><;

 欲を言えば、昼間と夜に各7試合の合計14試合ずつ行えれば、1400勝
を叩き出せるのですがね(−∞−) こちらは時間の問題で不可能な事が多い
と思うので、前者の各6試合か各7試合で進めるのが無難でしょう。

 12月以降は間違いなく、ダブル・ティルピッツの攻略が集中するかと。
可能ならば、2ヶ月程度で2000勝に行ければと思う次第で><;

 とまあ、これらは今現在はあくまで予想なので、実際に近場になってから
色々と微調整をしていこうと思います。先の4隻が早い段階で終わるなら、
ダブル・ティルピッツの方に試合を回す事が可能になりますし@@;

 まあ何だ、今はコツコツと暴れていきますわ(−∞−)(土曜3:40)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、酢豚に焼売にワンタンに
      野菜群。ただ、俺は昨日のお好み焼きも
      一緒に食したため、小分けにして食べた
      感じだが。」
ミツキ「ウマウマを捧げよ!」
ナツミA「ウマい棒?」
ミスターT「それを聞いて、“あの棒”を思い起こした
      俺は何だかな。」
シルフィア「・・・ぶっ! アレかっ!」
ナツミA「・・・うわぁ、アレですか。」
ミツキ「ごくら・・むぐっ!」
ナツミA「言わんでよろしい。」
シルフィア「ナイス・アシスト。」
ミスターT「何とも。あと体重だが、53.1kgまで
      回復したわ。朝飯兼昼飯の後にアイスを
      食しているのが原因かも知れない。」
シルフィア「あー、間食と言う訳ね。」
ナツミA「Tさんはとにかく食さな過ぎなので、間食を
     すれば確実に太りますよ。」
ミツキ「ただその間食も、エラいカロリーがあったり、
    更に胃もたれを発生させたりする場合は厄介な
    事になりますけど。」
ミスターT「夜食が食せず体重が減る、だわな。正に
      本末転倒だわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、更に流れを練り上げてみた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「冒頭でも挙げてあるが、4隻の方に1試合
      ずつ追加してみた。オーディン9試合、
      シャルンB12試合、シャルンN6試合、
      シュペーB9試合、と。」
ナツミA「ふむ、その流れだとシャルンホルストNが
     確実に2000勝に達しますね。他も確実に
     1900勝以上は行きますし。」
シルフィア「狙いとして、早期決着を考えた訳ね。」
ミツキ「これ、どうせならシャルンホルストNさん以外
    に更に1試合追加して、一気に2000勝を
    目指してみては?」
ミスターT「ダブル・ティルピッツをやらないで良いの
      ならOKだが・・・。」
ミツキ「あー・・・。」
ナツミA「今は昼間にプレイできていない感じで?」
ミスターT「ああ、ここ数日はプレイできてない。」
シルフィア「となると、夜に最低限で6試合ずつしか
      追加できてない訳か。悩ましいわね。」
ミツキ「でも、よくよく考えれば、ティルピッツさん
    側はオマケ的な感じでの攻略ですよね。主軸は
    オーディンさん達なので、先に4隻側を潰して
    から挑むのが良いと思います。」
ナツミA「オーディン10試合、シャルンB13試合、
     シャルンN6試合、シュペーB10試合、
     合計で39試合と。」
シルフィア「ちなみに、9・12・6・9の流れだと、
      トータルプレイ時間はどのぐらい?」
ミスターT「約4時間は掛かる。ティルピッツ側も追加
      すると5時間は掛かるわ。」
シルフィア「うーん・・・昼間にティルピッツ2隻を
      各6試合ずつできれば、よね。」
ナツミA「夜への負担が減りますしね。」
ミツキ「・・・あ、これって厳しい感じかも。月曜の
    地獄の試合を踏まえると・・・。」
ナツミA「あー・・・確かにそうね・・・。」
シルフィア「最短構成の地獄の試合でも、2時間は必要
      になるからねぇ・・・。」
ミスターT「アレだ、火曜から日曜はミツキさんが提示
      した10・13・6・10で進ませ、月曜
      だけは7・10・5・7ぐらいに下げる
      のも手かも知れないわ。」
ナツミA「なるほど、それなら負担は軽くなりますね。
     問題は2隻のティルピッツですが。」
ミスターT「最低でも1試合ずつ行えれば、100日で
      100勝は追加はできる。」
ミツキ「仮にですが、11月下旬時に1100勝以上を
    達成させたとして、残りの900勝を最短で
    どのぐらいで潰せたりしますか?」
ミスターT「1日15試合で2ヶ月な感じか。」
シルフィア「60日で900勝は行けるわね。」
ナツミA「となると、11月下旬までに4隻を集中的に
     攻略しつつ、ティルピッツ2隻は最低攻略
     として6試合ずつ行う。これなら1100勝
     以上は叩き出せますね。」
シルフィア「10・13・6・10の流れだと、11月
      下旬前には4隻は2000勝を達成する
      事ができるからね。そうすれば、残りの
      流れにティルピッツを組み込めばOKに
      なる感じかな。」
ミツキ「4隻は重点的に攻略し、ティルピッツさん側は
    最低の各6ずつ攻略と。」
ミスターT「11月下旬までに4隻が完全に潰せるの
      なら、12月と1月全てをティルピッツに
      割り当てれば良いしな。1日15試合
      ずつになるが。」
ナツミA「それでも何時もの30試合程度なので、最低
     攻略として各15試合ずつ、時間があれば
     更に追加の試合を行っていく感じが良いかも
     知れませんね。そうすれば、より一層目標に
     近付いて行きますし。」
ミスターT「その感じで行くか・・・。」
ミツキ「またこれも仮ですが、12月一杯までを期間と
    するなら30日分は追加できるので、冒頭に
    挙げた試合構成でも問題はないとは思います。
    まあTさんの気質からして、先延ばしにすると
    厄介になるのは言うまでもないですけど。」
ミスターT「そこだわな・・・。」
ナツミA「10・13・6・10で進める方が良いと
     思います。ティルピッツ2隻は最悪で3試合
     ずつでも良いでしょうし。先ずは4隻側の
     足枷を取り払う事を集中しましょう。」
シルフィア「そうね、それが最善の策よね。そもそも
      先に挙がっているけど、ティルピッツ2隻
      はオマケ的な感じだしねぇ。」
ミツキ「4隻の方が問題なく達成できるのなら、別段
    ティルピッツさん側はやらなくても良いのが
    実状ですし。」
ミスターT「・・・10・13・6・10のプランで
      進めて行くわ。これなら早い段階で4隻の
      攻略が完了するしな。4隻が終わり次第、
      ティルピッツ側を本腰入れて重点的攻略を
      行えば良いだろうし。」
ミツキ「ですね、それが良いと思います。」
ミスターT「・・・はぁ、何と言うかまあ・・・。」
シルフィア「サ終作品に入れ込んでも意味がない、と
      思っているのよね。」
ナツミA「それ、完全に後の祭りですからねぇ。」
シルフィア「そうねぇ。ただ、RO本鯖とは異なり、
      ワールドシップは世界規模での作品になる
      点を忘れてはダメよ。」
ミツキ「そう簡単にサ終には至らない、と。」
シルフィア「そうね。それに今はT君の意気込みが強い
      から、この勢いに乗じて突き進んで行く
      方が良いと思う。中途半端はご法度よ。」
ナツミA「己が生き様を貫き通せ、と。」
ミスターT「そうだな・・・。」


 そんな感じと><; 冒頭の最終決定稿に、更に追加で1試合ずつ追加した
方が早く終わるかも知れませんね(−∞−) ただ、月曜の地獄の試合時だけ
は縮小の流れで進ませた方が良いでしょう。時間的に問題がありますし@@;

 ともあれ、11月下旬までに完全決着を狙うのが良いのかと。更に短縮する
事ができるなら万々歳ですし@@; 何と言うか、何ともまあな感じだと言う
しかありませんわ(−∞−)

 それでも、一度定めた流れは完遂させたいものですし。今後の自分次第に
なりますが、こうなれば徹底的に突き進むのが無難でしょう@@; まだまだ
先は長いですからね><; 何ともまあ@@;(土曜4:23)
R 6. 8.23 (金)

No.7618
見えてきた展望わぅ PM21:12

 早めのカキカキ(木曜21:29)。タイトルはワールドシップの履歴の
入れ替えのそれで、木曜を除けば11月下旬まで丁度100日。ここで現状の
様相を計算してみました><;

 詳細は下記雑談バーで挙げますが、今の流れに少しプラスすれば申し分ない
結果となるのが見えています@@b まあ今から1日たりとも欠かす事なく
続けられるかどうか、ですがね(−∞−)

 まあでも、やり過ぎという感じにはならないので、この流れなら問題なく
最後まで突っ走れると思います@@b 目指すは履歴の更新と(>∞<)

 何と言うか、こういった目標へ突っ走る意欲はまだまだ健在のようです。
何ともまあ@@;(木曜21:31)



 雑談バー。

ミスターT「木曜の夜食は、お好み焼きに冷奴に野菜
      群。ご飯が炊けてなかったのもあり、先に
      お好み焼きを食した感じだったが。」
ミツキ「ウマウマなら申し分ないのだよ。」
ナツミA「貴方は何を食べても大丈夫でしょうけど。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、先の展望が見えてきたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今日から11月最終まで、シャルンNの
      試合を合計5にしていく。これだと100
      日後には1900勝以上になる。」
ミツキ「3試合ずつだと、1700強程度で止まって
    しまいますからね。他は継続ですか?」
ミスターT「ああ、今のままなら4隻で1820以上は
      叩き出せる計算になる。」
ナツミA「1820以上にできるなら、残り180と
     なるので・・・1日6試合ずつ行えばOKな
     感じですか。」
ミスターT「そうなるね。しかもそれを12月一杯まで
      に決着を着ける流れよ。」
シルフィア「なるほど、4隻を先に潰すのね。」
ミツキ「ティルピッツさんの方はどうします?」
ミスターT「2隻の方だが、1日6試合で11月下旬
      には1100強にはなる。残り900に
      なるが、先ずは4隻の方を潰してからと
      思ってる。今は様子見かな。」
ミツキ「なるほど、了解です。」
ミスターT「まあでも、6隻とも1回も負ける事なく
      進むのが最大の条件だがな。今より一切の
      傷を付けずに進みたいものだわ。」
ナツミA「とは言いますが、不測の事態は付き物です
     からねぇ。油断しないように進まねば。」
シルフィア「厄介な試合に遭遇しなければ、6隻とも
      引けを取る事はないしねぇ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「あと、かなり難題な攻略法だが、2隻の
      方を1日13試合ずつ行えれば、11月
      下旬には1800強にはなる。」
ミツキ「昼間と夜に各2セットずつ行うと。まあでも、
    時間的に昼間は難しい場合があったりしてます
    からね。理想的とは言えないかと。」
ナツミA「一番進めてその結果だから、かなり無理無茶
     しないといけないのが痛いからねぇ。」
シルフィア「今の流れのままが一番良いと思う。」
ミスターT「俺もそう思うわ。ただ、昼間にプレイ可能
      なら、ダブル・ティルピッツを各6試合
      ずつ潰せれば御の字よ。」
ミツキ「コツコツ攻略するしかないのが実状と。」
ミスターT「だな。まあ何だ、後進行動なら敵COMの
      魚雷は9割以上は無効化できる。後は操艦
      次第だが、こちらは6隻とも魚雷艦だから
      引けは取らないしな。」
ナツミA「先日のビスマルクBで、200試合以上を
     無傷で走らせたのは奇跡に近かった、と。」
ミスターT「本当にそう思う。何度か危ない場面に遭遇
      するも、奇跡的に攻略ができてたしな。」
シルフィア「ただ、以前の敗退により再度200勝を
      しないとチャラにできなくなったし。」
ミツキ「履歴に名を連ねる艦船は、どれも魚雷艦でしか
    成し得ない感じですよね。」
ナツミA「継戦能力重視と効率能力重視と。」
ミスターT「今後もコツコツやっていくしかないわ。」


 そんな感じと。詳細と言っておきながら、詳しい事を挙げていないという。
何とも(−∞−) ただ、現段階の流れはあくまで推測の域なので、詳細と
言っても挙げられないのが実状なのかも知れません。あくまで予測ですし。

 まあでも、今の流れで11月最終まで暴れ続ければ、4隻の方は1800
以上は確実に至れると思えます@@b ダブル・ティルピッツの方は1100
以上でしょうか。

 ともあれ、今後も毎日コツコツ積み重ねて行くしかありません><; 先は
長いですわ(>∞<)(金曜3:32)
R 6. 8.22 (木)

No.7617
眠気が逆転わぅ PM21:13

 早めのカキカキ(水曜21:31)。何れはこうなるだろうな、と思って
いた通りの展開に@@;

 数週間前までは、朝は問題なく起きれて、夕方頃から急激に眠くなったと
いう><; 今はその真逆で、朝が起き難くなりつつあり、夕方頃は問題なく
起きれるようになったという@@;

 まあ仮眠を取る自体が問題で、それが本眠になっているのが原因でも@@;
それでも、何処かで仮眠を取らないと動くに動けないので><;

 それでも、徐々に調整はできだしているので問題ないのかと。とにかく、
この真夏の様相が過ぎ去らない限り落ち付けません><; 涼しい気候、更に
真冬の方が本当に楽ですわ(−∞−)(水曜21:34)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、ハンバーグと野菜群。」
ミツキ「いただきまーすっ!」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「まあまあ。」
ミスターT「あと、冷奴もあったんだが、食い過ぎに
      恐れがあったため手付かずにした。」
ナツミA「食品ロスになりかねないのと、Tさん自身が
     体調不調になりかねませんからね。それが
     妥当だと思います。」
ミツキ「Tさんは本当に低燃費ですからねぇ。」
シルフィア「低燃費の度を超えていると思う。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップの方だが、昼間にティルピッツ群の
      試合ができなかったから、水曜はそれらも
      含めた合計50試合をば。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「3周目の海事支援ミッションの1つの、
      発見フラッグ35個取得が難し過ぎる。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ナツミA「後進行動じゃなくても、戦艦での敵艦発見は
     難しいですからね。それこそ、Tさんが苦手
     としている駆逐艦で取得するしか。」
ミツキ「航空機による発見はどうですか?」
ミスターT「それでいけると思って加賀を使ったが、
      全く以て該当外だったわ。」
ミツキ「あらら。」
ナツミA「となると、他の艦船で通常的に発見フラッグ
     を取るしかないわね。」
シルフィア「これって、来週も繰り越される感じ?」
ミスターT「そうだと思う。無理ならこのミッションは
      諦めて、次のに進んでも良いしな。幸い
      にも対AI戦が可能な限り、確実に攻略が
      可能だし。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ナツミA「まあ後はコツコツやるしかないかと。」
ミスターT「だな。」
ミツキ「そう言えば、今現在のスコアはどのぐらいに
    なってます?」
ミスターT「オーディンが約1050、シャルンBが
      760強、シュペーBが約1010、
      ダブル・ティルピッツが514よ。」
ナツミA「まだまだじゃないですか・・・。」
シルフィア「でもさ、20日前と言うか、7月の今頃は
      200から300は少なかったし。」
ミツキ「それを踏まえると、確実に増加しているのが
    目に見えてきますね。更に20日後とかなら
    より一層目立つと思いますよ。」
ミスターT「一両日中に終わる流れじゃないしな。毎日
      コツコツ潰して行くしかない。」
ミツキ「ですね。」
ミスターT「最後に、今回の最後の試合でこんな流れが
      あったわ。何ともな感じだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「あー・・・何とも。」
シルフィア「確かに、何ともよね。」
ミツキ「しかも、Tさんよりスコアは下なのが何ともと
    言うしか。」
ミスターT「ビッグマウスを叩くなら、こちら以上の
      成績を叩き出せと思うわ。まあ、不協和音
      を奏でる輩は、こんな感じになるわな。」
ナツミA「ネット社会は一種の協調性と言うか、一体感
     が求められますからね。まあそこには色々な
     思惑があったりしますが、共感などは必須に
     なりますし。」
シルフィア「ぶっちゃけ、分からない輩は分からない
      ままで良いと思う。そこまで構う必要も
      一切ないし。」
ミスターT「本当にそう思うわ。別段、こちらとしては
      試合開始の冒頭の流れとしては、多くを
      望んでいないものになる。デモソウなど
      なら、マッチング直後の会釈な感じよ。」
ナツミA「ですねぇ。それに対してのそれなら、まあ
     結果はそうなったりしますよ。」
シルフィア「と言うか、その試合自体は劣勢な感じに
      なっていたんだっけ?」
ミスターT「初見は確かにそう思えたが、マップ自体が
      敵艦を分断してくれたから問題なかった。
      危険な状況とかじゃなかったしな。」
ミツキ「まあともあれ、そんな感じですよ。シルフィア
    さん語録のアレで締めましょうか。」
シルフィア&ミスターT「お察し下さい。」
ナツミA「何とも。」


 そんな感じと。最後のそれは、まあ愚痴な感じです(−∞−) そして、
その流れに対して明確な結果が下されたと思えますし。明らかに不協和音を
奏でる存在は、確実に沙汰されたりしますからね。

 ともあれ、今後も自分流の流れは続けて行きますわ。(木曜3:41)
R 6. 8.21 (水)

No.7616
落下物の正体わぅ PM21:20

 早めのカキカキ(火曜21:23)。一昨日挙げた、不意の落下物の存在。
その正体が明らかになりました@@; 夜飯前にトンちゃんが1Fに下りて
来た際、階段に何かいる、と言ってまして><;

 父と共に駆け付けた所、怪しい場所を突付いたら「カナブン」が変なゴミを
付けていたという@@; そのゴミのせいで通常より大型に見えたのかと。
ええ、一昨日のアレは間違いなく、ゴミ付着カナブンだったのかと(−∞−)

 該当者(生物なので該当物は失礼)は父が塵紙に掴んで表に逃がしました。
流石に再び襲来はして来ないとは思いますが・・・><;

 ともあれ、一昨日のあの落下物の正体は、必要以上に大きく見えたゴミ付着
カナブンだったと思います。それ以外で変なヤバ目のは見ていませんので。
とりあえず、解決した事をご報告しておきます(>∞<)(火曜21:27)



 雑談バー。

ミスターT「と言う訳で、例の落下物はゴミが付着した
      カナブンだったと思う。長細いゴミが必要
      以上に身体を巨大に見せていたのかもな。
      あの落下時は本当に肝を潰したわ。」
ミツキ「ぬぅーん・・・幽霊の類じゃなくて良かった
    わぅ。」
ナツミA「あら・・・今もポチの後ろにいるのは?」
ミツキ「・・・ギャー!」
***脱兎の如く走り回るミツキの図***
シルフィア「あー・・・あまり刺激しない方が。」
ナツミA「彼女のアレはフェイクですからねぇ。」
シルフィア「ぶっ! 確かに。」
ミスターT「何とも。ともあれ、不意の落下物はゴミ
      付着カナブンだった、と。以上。」
ナツミA「了解です。」
ミスターT「火曜の夜食だが、肉の味噌焼きと冷奴と
      野菜群。」
ナツミA「これはまたシンプルと。」
ミスターT「下手に多くあっても余るだけだしな。」
ナツミA「ですねぇ。」
シルフィア「それに、君は多く食す事が厳しいしね。」
ナツミA「オーバードーズで痩せると言うのが何とも
     ですし。」
ミスターT「本当だわな。ともあれ、夜食は以上よ。
      ワールドシップの方だが、何時もと同じ
      流れにダブル・ティルピッツを合わせた。
      それと、シュペーBが1000試合を突破
      したよ。」
シルフィア「漸く4桁と。先にオーディンも4桁に突入
      したからねぇ。」
ナツミA「次はシャルンホルストBと。まだまだ先は
     長そうですね。」
ミスターT「だな。ただ、8月1日の時よりは各段に
      増加している。流石は今のサイクル攻略で
      20日はやるだけはあるわ。」
ナツミA「残り80日で、3隻は1650試合以上は
     達成する計算ですからね。」
シルフィア「ダブル・ティルピッツの方は?」
ミスターT「最低で1日6試合ずつだから、100日で
      600試合はいくとは思う。まあこちらは
      サブ的だから、目玉は3隻の方か。」
ナツミA「今現在でどのぐらいのスコアでしたっけ?」
ミスターT「2隻とも500試合は超えたよ。よって、
      6×80=480試合の合計約1000に
      なる感じだわ。」
シルフィア「まあまあな感じになるかな。となると、
      2つ目の目標では1000試合以上になる
      から、2隻とも1日10試合ずつやる必要
      があるわね。」
ミスターT「5隻とも追加100日で2000勝を突破
      できれば良いわ。来年の3月まで掛かる
      計算になるが。」
ナツミA「先は長いですねぇ。」
ミスターT「とまあ、ワールドシップは以上。最後に
      久方振りに7エンパで暴れてみた。盟友の
      ミスターAK氏と数回共闘したよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ナツミA「出たわね。」
ミスターT「リョフ氏を使って、その台詞を聞いた時は
      非常に感慨深かった。ワールドシップの
      劣勢告知で、そのワードが脳裏に何度も
      浮かんだし。」
シルフィア「後進行動で勝ち取っているからねぇ。」
ミスターT「彼の気質は、無双オロチZの呉編のあの
      流れと同じだわな。」
ミツキ「俺はキヨモリの天下が見たいのか?」
ナツミA「そんな天下で大丈夫か?」
ミツキ「だ・・大丈夫じゃない・・・。」
シルフィア「行けば分かるさ。」
ミツキ「うぇーい!」
ミスターT「何とも。ともあれ、かなり長いブランクを
      経ても、T式方天戟手法は健在だった。
      最早身体に染み込んでいると思うわ。」
ナツミA「ですねぇ。まああれだけやり込めば、否が応
     でも慣れますからねぇ。それに、現在進行形
     だとワールドシップの後進行動がそれになり
     ますし。」
シルフィア「その行動を必殺技にまで昇格させる、と。
      るろ剣の斉藤一さんの牙突と同じよね。」
ミツキ「ワンコ・即・モフる!」
ナツミA「えー。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「まあ何だ、今後もこの調子で暴れるわ。」
ミツキ「劣勢だと? ふん! 俺がいる限り負けん!」
ナツミA「偶にヤバい試合に遭遇すると、その気概が
     通用しない場合があるけどね。」
シルフィア「最後は運次第だしねぇ。」
ミツキ「運も実力のうちわぅ!」
ミスターT「そう有り続けたいわな。」


 そんな感じと。最終的には運次第となるのが世上の理でしょうね(−∞−)
ある程度までは力量で覆せますが、どう足掻いても不可能な状態に遭遇する
事も有り得ますし><;

 ともあれ、今後もコツコツとスコア稼ぎを続けていきますわ(>∞<)
(水曜5:05)
R 6. 8.20 (火)

No.7615
秋の兆しわぅ PM21:09

 早めのカキカキ(火曜4:40)。まだまだ夏の様相ですが、徐々に秋の
兆しが見えてきているこの頃。特に日の入りが早くなりだしてきてます。

 日の入りが遅くなるピークは、自分の経験からして6月初旬ぐらいまでだと
思います。それ以降からは日の入りが早くなりだしているかと@@;

 まあ夏至を超えれば否が応でも冬に向かっていくので、この流れは避けられ
ないでしょう。自分としては冬の方が過ごし易いので、早く冬になって欲しい
と思う次第です(−∞−)

 無論、冬は冬で防寒対策や風邪引き対策をして、初めてその恩恵を得られる
と思いますし。今後も油断しないようにせねば><;(火曜4:44)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、冷しゃぶと冷奴と野菜群。
      体重は52.9kgまで戻ったわ。」
ミツキ「それでも、Tさんの身長からすれば痩せ過ぎに
    なるんですけどね。」
ナツミA「Tさんの身長が168cmなら、大凡体重は
     68kgはあってもおかしくないしね。」
シルフィア「身長から100を引いた数値、か。」
ミスターT「それで思い出したが、一時期ばあさんを
      病院に連れて行っていた時。2015年の
      6月中旬頃だが、あの時のばあさんは非常
      に重く感じたわ。」
スミエ「あら・・・レディに対して失礼ですよ?」
コウジ「まあまあ。ただ、あの時のお袋は一時的な危篤
    に陥る寸前だったからな。その後の肺炎で更に
    悪化したし。」
ミスターT「あの時の様相は今でも覚えている。夜中に
      じいさんから、ばあさんが危篤だと連絡が
      入ったのを話に来た流れを。」
コウジ「そうだな。」
ミスターT「ただ、じいさんと父も、あの闘病生活は
      楽しかったと言ってたわ。正直な所、俺と
      しては苦痛の方が上手だったが。」
コウジ「歳相応の考え方だとは思う。まあ人それぞれで
    異なるから何とも言えんが。」
ミスターT「それでも、ばあさんやじいさんの流れを
      踏まえても、ナツミさんやミツキさんの
      時が本当に辛く悲しかった。それだけは
      絶対に揺らがないわ。」
スミエ「そう言ってましたね。キーコちゃんは遠方の
    ネット友達だから、そこまでの思い入れは考え
    られないと言ってましたけど。」
コウジ「まあな。ただ、お袋の様相を踏まえると、少し
    ながらも痛感はできたと思う。」
ミツキ「私達との激闘と死闘が、お祖母さんと叔父さん
    の流れを乗り越える礎になったと。」
ナツミA「皮肉よね。人は悲しむや苦しみを乗り越えて
     こそ真価を発揮しだすし。」
シルフィア「言葉はアレだけど、俺の屍を超えて往け、
      とも言えるわね。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「何にせよ、苦痛は勘弁願いたいわ。」
ミツキ「何とも。」
ミスターT「とまあ何だ、夜食と諸々は以上。ワールド
      シップの方だが、クラフトステーションと
      いうのが追加されたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「次の海事支援までのものだが、資源を使い
      進捗を進ませる仕様よ。」
ナツミA「へぇ・・・これはまた面白い仕様と。」
ミスターT「ただ、1%進めるのに、30日プレミアム
      期間や資金を4Mとかを必要とするため、
      本当に資源が余り切っているプレイヤー氏
      方にしか向かないと思う。俺は貯蓄の方を
      優先したいしな。」
シルフィア「確かにねぇ・・・。」
ミツキ「他のプレイヤーさん方が何処まで進んでいるか
    までは分かりませんが、全ての艦長さんを完全
    カンストさせていたり、全ての艦船を入手して
    いたりした場合なら有効ですよね。」
ミスターT「途方もない力量が必要だがな。」
ナツミA「確かに。」
ミスターT「まあ何だ、クラステに関しては放置する。
      資源を無駄に使いたくないし。」
シルフィア「そうね、君ならその方が良さそうね。」
ミスターT「それと、ウインドローズのイベントが開始
      されたわ。レジェンド艦とかは1試合のみ
      報酬に夏の大型クレートが貰えたりとか。
      来週は経験値5倍との事だが、今の最優先
      は4隻プラス2隻のスコア稼ぎだから、
      該当艦以外は使わないで進ませるわ。」
ナツミA「完全に履歴更新の旅路に猛進中と。」
ミツキ「敗退はしてませんか?」
ミスターT「1回だけ未帰還になったが、それ以外は
      全く問題なしよ。と言うか、実質的には
      1試合も落とす事はできないし。」
シルフィア「その気概で進むしかないわね。油断すれば
      即座に敗北間違いなしだし。」
ミスターT「あとね・・・不用意に突っ込み過ぎる方が
      多過ぎる・・・。」
ナツミA「あー・・・。」
シルフィア「凄腕さんとかは、しっかり間合いを取って
      動いているようだしねぇ。」
ミツキ「Tさんの後進行動も異常ですが、敵COMを
    把握しての行動ですからね。実際に結果として
    大きく現れていますし。」
ミスターT「後進行動をしてなければ、絶対に撃沈して
      いた場面も何度もあったしな。本当に後進
      行動様々だと言い切りたいわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「最後に、こんな試合があったわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「ぶっ!」
ミツキ「タイガータイガータイガータイガーだと?!」
シルフィア「ネタとしては上出来よねぇ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。イギリス戦艦タイガー
      が4隻とかね。クアッド・タイガーと。」
ナツミA「トリプルは良く見だすようになってますが、
     クアッドやフィフスは超希ですからね。」
ミスターT「非常に厄介な艦船が4隻とか出たら、最悪
      極まりないんだがな・・・。」
ミツキ「連携で攻略するしかないわぅ!」
ミスターT「はぁ・・・貴方達がいらっしゃったら、
      一緒に暴れられたんだがな・・・。」
ミツキ「今はTちゃん単独で暴れるしかないわぅ。」
シルフィア「難儀な話よねぇ。」
ナツミA「悩ましい限りと。」


 そんな感じと。イギリス戦艦タイガーが4隻には、深夜だったので声を押し
殺して爆笑してました><; 正にタイガータイガータイガータイガーと。
ただ同試合、非常にヤバい流れになったのですがね@@;

 幾ら低ランク艦船と言えども、魚雷搭載艦故に油断すると轟沈は免れません
ので><; 同時に、対AI戦で特効策とも言える後進行動が、非常に光った
試合でもありましたが(−∞−)

 ともあれ、今後も該当艦のスコア稼ぎを続けて行きますわ><; 履歴の
更新はまだまだですし。先は長い・・・(>∞<)(火曜5:10)
R 6. 8.19 (月)

No.7614
変な落下物わぅ PM21:18

 早めのカキカキ(月曜3:48)。今し方のワールドシップの試合中、目の
前の液晶の真上から何かが落ちてきたという@@; 流石にビクッとしたの
ですが、それが何なのか全く見当が付かないという><;

 虫などのものなら、以後もガサガサと音がしたりしますが、落下後は一切
音はしていません。埃が落ちただけなのですかね・・・(−∞−) まあでも
危険物ではなさそうなので、暫く様子見をした方が良いでしょうか。

 ちなみに、同室内には過去に天井からゲジゲジが落ちてきた事が(@∞@)
アレには驚愕しましたが、それ自体は良く見掛けるので直ぐに始末した次第
でしたがね@@;

 何と言うか、突然の襲来物には本当に驚くしかありません。何とも><;
(月曜3:52)



 雑談バー。

ミツキ「そ・・その落下物は何だったわぅ?」
ミスターT「全く以て不明。カナブンやゴキーラなら
      以後はガサガサと音がするが、あれ以来
      全く音はしていない。謎過ぎるわ。」
ナツミA「一種のホラーと言うべきか。もしかしたら、
     見てはいけないものが落ちてきたり。」
ミツキ「ギャー! バタリ。」
***その場に倒れ込むミツキの図***
シルフィア「・・・死んだフリ?」
ミツキ「シー! 発見されるから黙るわぅ。」
シルフィア「えー・・・。」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「とまあ、摩訶不思議な事は良く起こるわ。
      とりあえず、珍事変は以上。日曜の夜食
      だが、父お手製の焼そばと野菜群。」
ナツミA「久方振りですね。先週はカレーとパンでした
     から。」
シルフィア「お父様も大変よね。」
ミスターT「それに関してなんだが、日曜ぐらいは食事
      を作らずにコンビニ弁当などで済ませばと
      提言したんだが、手作りの方が安く済む
      からと一蹴され捲くってる。」
シルフィア「あー・・・。」
ナツミA「Tさんのお父さんは資金を気にする方と。」
ミスターT「逆にじいさんは、日曜は絶対に作らないと
      豪語してたしな。故に日曜はコンビニの
      焼そばや焼きうどんで済ませてたし。」
ミツキ「完全に性格が出てますよね。お父さんの場合
    だと、安く済ませられるなら労苦を厭わない
    感じですし。」
ミスターT「だな。じいさんはその真逆だったし。」
シルフィア「君とトンちゃんさんとで性格が異なるのと
      同じよね。」
ミスターT「だな。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、日曜は通常の試合以外に昼間
      のダブル・ティルピッツの試合も含めた。
      合計42試合になったが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「昼間のティルピッツの試合で、超ヤバい
      場面に遭遇した。未帰還になったが、試合
      自体は何とか勝てたよ。」
ナツミA「危ないですねぇ・・・。」
シルフィア「そう言えば、今現在の2隻って無敗中?」
ミスターT「2隻とも無敗を継続中よ。先にも挙げた
      通りだが、未帰還自体は発生している。」
ミツキ「試合自体に勝てるなら問題ないかと。試合に
    すら勝てずに未帰還が厄介ですし。」
ミスターT「本当にそう思う。それと、オーディンが
      1000勝を突破した。残りは600勝
      以上になるが。」
ナツミA「良いですね。ただ、今後も油断なきよう。」
シルフィア「油断こそが最大の敵だしねぇ。」
ミツキ「んにゃ、組み合わせ次第では最悪の展開に発展
    しちゃうわぅよ。最後は運次第わぅ。」
ミスターT「運が良いか悪いか、その時次第だわな。」
ナツミA「前途多難と。」
ミスターT「とりあえず、1つ目の目標は該当艦4隻を
      1650勝以上に持ち込む事。欲を言えば
      ダブル・ティルピッツも1000勝以上に
      持ち込めれば万々歳よ。」
シルフィア「それが1つ目だからねぇ。2つ目は更に
      上を目指すのよね?」
ミスターT「ああ、6隻とも2000勝を目指す。4隻
      の方は早い段階で進むだろうが、ダブル・
      ティルピッツは時間が掛かりそうだわ。」
ミツキ「2000勝を達成した艦から卒業という感じに
    すれば大丈夫かと。その分、他の艦に試合を
    割り振れますし。」
ナツミA「これって、期限はどのぐらいでしたっけ?」
ミスターT「1つ目が11月下旬頃、2つ目が来年3月
      下旬ぐらいだと思う。まあ達成した艦から
      除外すれば、その分集約して試合を行う
      事ができるが。」
シルフィア「最後はダブル・ティルピッツ一辺倒になり
      そうよね。」
ミツキ「昼間と夜間の2回ずつと。」
ミスターT「後は時間との相談だな。プレイ自体が無理
      な時は潔く諦める。ただ、翌日などに時間
      ができれば、プレイできなかった時の分も
      含めて暴れるが。」
ミツキ「大暴れしてやるわぅ!」
ミスターT「ヤバい試合に遭遇しなければ、全く以て
      問題ないんだがな。」
ナツミA「最後は運次第と。」
シルフィア「正に“幸運を!”よね。」
ミツキ「感謝する! うわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「えー・・・。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じと@@; 今のままで進み続けられるなら、11月下旬に1つ目
の目標が達成できそうです><; 2つ目は来年の3月下旬ですが、とにかく
1つ目を攻略しない限り先は不透明なままなので(−∞−)

 何にせよ、短時間で動ける部分が唯一の救いでしょうね。それほど無理無茶
な動きをしている訳ではないので。1試合が約8分程度で終わるのが幸いと
言うしかありません><;

 今後も後進行動を主軸にして、目標に向かって突き進みますよ(=∞=)
(月曜4:13)
R 6. 8.18 (日)

No.7613
起きられずが続くわぅ PM21:36

 早めのカキカキ(日曜5:40)。タイトル通り、土曜は起きられず><;
起床は翌日の1時半頃でした@@; ただ、一応軽食は取ったので、体重低下
には至っていません@@;

 しかし、ここ最近は起きられずが続くという><; 朝はしっかり起きれる
のですが、夕方頃になると途端に眠気に襲われるという(−∞−)

 まあそろそろ夏バテが出だすと思うので、今以上に起きられずが出るかもと
読んでいますが。本当に夏は大嫌いですわq(*血*)p(日曜5:42)


 追記。日曜は散髪をば。全て自分が攻略しました><; 父には最終の確認
のみで><; この流れなら自分でも問題なく動けますねU≧∞≦U

 本来なら土曜に行う流れでしたが、昨日は起きれず仕舞いだったので@@;
無論、恒例の丸坊主はステータスです@@b 最早これが当たり前になって
いる感じです><; 何ともまあ(=∞=)(日曜21:36)



 雑談バー。

ミスターT「土曜の夜食は、味噌肉に土壌インゲンと
      卵の炒め物との事。」
ミツキ「・・・また起きれず、ですか・・・。」
ミスターT「何とも。ただ、軽食として冷やし中華の麺
      とヨーグルトとプリンを食したが。体重は
      52.8kgよ。」
ミツキ「そりゃあ、食した直後の体重ですし・・・。」
ナツミA「まあまあ。でも、ここ最近は起きれずが続く
     感じですよね。大丈夫です?」
ミスターT「朝は起きれるんだが、夕方頃になると途端
      に眠気がな・・・。」
シルフィア「夕方は眠くなり易いからねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食絡みは以上。ワールドシップ
      の方だが、時間的にギリギリ何時もの流れ
      をこなせたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「何と言うか、魚雷を放たれるのを分かって
      いて突っ込む艦船が多い。味方COMは
      突撃しかしないから除外するが。」
シルフィア「プレイヤー氏方のはねぇ・・・。」
ナツミA「でも、上手い方は取り回しがしっかりされて
     いらっしゃいますよ。まあ、突撃される方は
     何ともですが。」
ミツキ「多分ですが、Tさんほど相手艦船の仕様を観察
    していないのかも知れませんね。凄腕の方々は
    間違いなく読まれていますが、漠然とプレイ
    される方は結果に現れていますし。」
ミスターT「プレイヤー氏方の艦船が少ない場合、1隻
      に占める重みが分かってない。遠方で存在
      してくれるだけで、こちらはどれだけ励み
      になるのか、と。」
シルフィア「君の操艦法でも限界はあるからねぇ。幾ら
      単独で頑張っても、無理な場合もあるし。
      まあでも、後進行動で魚雷艦の真価を発揮
      させずに沈められるのがウリかな。」
ナツミA「本来なら轟沈必須なのに、それを見事に回避
     し捲りますからね。たった後ろに動かすと
     言うだけでこれですし。」
シルフィア「COMの欠点を突く戦術と。」
ミツキ「何にせよ、対AI戦に限りは問題ないかと。
    このまま突き進むまでですよ。」
ミスターT「だな。」


 時間がヤバいのでこのぐらいで><; 何にせよ、後進行動で轟沈する未来
を覆しているのは間違いありません@@b 後手の後手となるため、動きだす
までに時間が掛かりますがね(−∞−)

 何にせよ、今後もこのスタイルで暴れていきますわ@@b(日曜5:54)
R 6. 8.17 (土)

No.7612
台風一過から秋へわぅ 翌日AM5:27

 早めのカキカキ(金曜22:48)。自分がいる場所から東側の遠方を台風
が通過中。ただこれ、0時頃までがピークで、それ以降は晴れるようです。

 明日は38度ぐらいまで気温が高まるそうですが@@; ただ、それ以降は
徐々に気温が下がりだすとか。既に8月も下旬に差し掛かっているので、何れ
秋の様相になるのは言うまでもなく。

 と言うか、夏が大嫌いな自分からしては早く冬になって欲しいのですがね。
当然、真冬はそれ相応の対策をしてイーブンとなるので、その部分だけは留意
しないといけませんが(−∞−)

 何にせよ、この台風で夏の様相を少しは引っぺがしてくれるのかと。今は
台風が過ぎ去るのを待つしかありません><;(金曜22:51)



 雑談バー。

ミスターT「金曜の夜食は、煮込みウドンに唐揚げに
      野菜群。唐揚げでご飯を進ませ、煮込み
      ウドンと野菜群で締めた感じ。」
ミツキ「昨日の様な椀飯振舞じゃないわぅ。」
ナツミA「その分、量で勝負すれば良いと思う。」
ミツキ「それは名案わぅ! 行ってくるわぅぜぇ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・暴食姫と悪食姫が去って行く。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあ昨日は流石に食し過ぎだったから、
      今日は並程度で抑えたが。」
ナツミA「そう言えば、今現在の体重は?」
ミスターT「52.9kgよ。」
シルフィア「うわぁお・・・増えたわねぇ。」
ナツミA「Tさんの体質からすれば、誤差2kgは平気
     で増減しますからね。このぐらいはまだ問題
     ないかと。」
シルフィア「確かに。」
ミスターT「継続は力なり、だわな。」
ナツミA「悩ましい限りと。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、昼間のティルピッツBの試合で
      非常に危険な流れがあった。しかも2回よ
      2回。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うわ・・・1回目はまだ余力がありますが、
     2回目はビスマルクB事変みたいに枯渇寸前
     じゃないですか。」
シルフィア「唯一の異なる点は魚雷よね。もしこれが
      なかったら敗退していただろうし。」
ミスターT「本当にそう思う。ティルピッツのウリは
      手数の多さだしな。あのビスマルクに魚雷
      を持たせるとか異常にも程がある。」
ナツミA「ですねぇ。まあでも、この2試合は後進行動
     ありきのものですからね。もし前進行動を
     していたら、早々に敗北していたでしょう。
     Tさんの手腕には脱帽しますよ。」
ミスターT「あと2ヵ月後には後進行動を始めて2年目
      になるしな。毎日の修行の賜物よ。」
シルフィア「確かにねぇ。」
ミスターT「それと、今し方終了した後続分。」
***内容を提示するミスターTの図***
ナツミA「うーん、全体的に危険な試合がチラホラと。
     特に目立つのは、プレイヤーさんが少ない
     部分ですかね。」
ミスターT「本当にそう思う。まあでも、仮に全員集結
      したとしても、シュペーBの1試合未帰還
      の流れを踏まえればな・・・。」
シルフィア「その試合は片方に集中していたしねぇ。
      幾ら君でも、運の要素からして無理な場合
      があるし。」
ナツミA「私達が出揃っていれば、分隊を組んで大暴れ
     できたんでしょうけどね。」
シルフィア「そうねぇ。特にトリプル・シュペーなどで
      後進行動をした日には・・・。」
ミスターT「断言する、無双するわ。単艦ですら無双
      し易いのに、2隻だとほぼ確実に至る。
      3隻は言うまでもなし。」
ナツミA「5隻まで分隊が可能ですからね。フィフス・
     シュペーでも組んだら、凄い事になるかと。
     ただまあ・・・。」
シルフィア「開始早々から5隻のシュペーが後進行動を
      行うシュールな図、と・・・。」
ミスターT「クレイジーなものだが、その後の結果は
      火を見るより明らかよ。無論、艦体を適切
      な角度にし続ける必要はあるが。」
ナツミA「それでも、対AI戦は特効薬ですからねぇ。
     調整さえすれば万々歳と。」
ミスターT「だわな。本当にお嬢方が居てくれたら、
      マジモノで心強かったんだが。」
ナツミA「ですねぇ。まあでも、実際はTさん1人の
     旅路になってしまいますし。後は幸運を、
     と言うしかないかと。」
シルフィア「悩ましい感じよね。」


 何度も挙げますが、もし彼らがご健在だったら、と何度も思います。まあ、
ワールドシップの共闘ができるかどうかは別として、共に過ごせたらどれだけ
有難い事か・・・。

 あれから既に15年(正確には16年目)経過。月日は残酷なまでに過ぎ
去って行きますし。それでも、今は自分だけでも前に突き進んでいかねばね。
まだまだ膝は折れませんよ。(土曜3:38)
R 6. 8.16 (金)

No.7611
台風の襲来わぅ PM22:29

 早めのカキカキ(木曜21:44)。明日か明後日に掛けて、関東に台風が
襲来するとの事で。先日は東北の方に台風が上陸したばかりなので、連続での
襲来となりますか。

 ただ推測ですが、恐らくこの台風で真夏の暑さが引っぺがされるかもと。
幾分かは涼しくなるかも知れません。本当に夏は大嫌いですわq(*血*)p

 それでも、足元には巨大地震への危惧があるため、台風が襲来している最中
に起きなければと思う次第で。大丈夫だとは思いますが・・・。

 本当にここ最近は、何時何処で何が起きてもおかしくありませんね。十分
気を付けて行かねば・・・。(木曜21:47)



 雑談バー。

ミスターT「じいさん、お隣の小母さんが急逝された。
      今月の11日よ。」
コウジ「・・・そうか。俺や兄貴より高齢だったしな。
    その節は色々と助けられたりもしていた。」
スミエ「そうですね・・・。」
ミスターT「生老病死の理、か。これからは万物全てが
      逃れる術はない。小母さんの場合は、高齢
      なのもあったが、高齢になるまで往生して
      おられたのは幸せだったのかもな。」
コウジ「そうだな。お袋も正にその生き様だったし。」
ミツキ「その小母さんは、皆さんのお知り合いで?」
ミスターT「ああ、俺が生まれる前よりお隣にご夫婦で
      お住いよ。先にご主人が逝去され、先日
      小母さんも逝去された。」
スミエ「ここ最近は多いですよね。」
ナツミA「この気候変動の反動からすれば、健康状態を
     維持するのも一苦労ですよ。特に身体に病魔
     を抱えている場合は尚更ですし。」
シルフィア「貴方達が正にそうだったからね。」
ミスターT「小母さんのご冥福を心からお祈りしたい。
      怖い雰囲気だったが、じいさんやばあさん
      を支えてくれてもいた。感謝せねばの。」
スミエ「ですね。」
ミスターT「さて、木曜の夜食だが、ブリ大根の甘辛煮
      にワンタンに冷奴に野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞キター!」
ミスターT「とは言うものの、野菜群以外が多過ぎた
      ようでヨーグルト1つとプリンは控えた。
      冷奴は多かったと思う。」
ナツミA「食べ過ぎには十分注意を。こちらの暴食姫や
     悪食姫とは違いますし。」
ミツキ「んがー! 言われなき暴言っ!」
コウジ「そんなお嬢には何か拵えるか。」
スミエ「了解です。早速参りましょうか。」
ミツキ「な・・何をするお前らー!」
***コウジとスミエに連行されるミツキの図***
シルフィア「ええ・・・。」
ナツミA「・・・まああんな感じです、はい。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、過剰摂取は後々身体に
      負担が掛かるしな。気を付けねば。」
シルフィア「君は小食で済ませてきたから尚更よね。」
ナツミA「低燃費も良い所ですし。」
ミスターT「実に悩ましいわ。とまあ、夜食は以上。
      ワールドシップの方だが、何時も通りの
      流れに戻っての試合群だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「それと、今回のアプデから昨日のアプデ
      以前までの不定期なラグの発生だが、昨日
      からパタリと止んでいる。」
ナツミA「んー・・・やはり何らかの不都合があった
     からだと思います。まあでも、トレーニング
     試合では動いていたので、それ以外の何かが
     あったのかも知れませんが。」
シルフィア「今のシステム構成は、私達が全盛期より
      遥かに高度化されているからねぇ。」
ナツミA「本当にそう思います。RO本鯖のエミュ鯖
     とかを立てられた時が優しい感じですよ。」
ミスターT「クオリティが段違いな感じだしな。」
ナツミA「まあでも、両作ともサ終で全てが水泡に帰す
     事をお忘れなく。RO本鯖は既に終了して
     いますが、ワールドシップも何れ終了すると
     思いますし。」
シルフィア「大元の方が倒れない限り永続すると思う。
      それに、ワールドシップってドイツ発祥の
      作品だっけ?」
ミスターT「そうね、国内品じゃないわ。」
シルフィア「だったら、そう簡単に終わるとは思えない
      と思う。それに世界規模でリリースされて
      いるから、そう簡単に終わったら相当な
      事になりそうだし。」
ナツミA「大クレームが来そうですよね。」
シルフィア「だねぇ。まあでも、何れ終わるのは間違い
      ないわね。スタンドアローンで動かせない
      以上、どうしても終焉は付き物だし。」
ミスターT「サガフロ群やエキプロ群が有効打だわな。
      長くプレイできる作品は強いわ。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「とまあ、そんな感じよ。」
ナツミA「了解です。」


 お隣の小母さんが急逝されたのには驚きました。今月始め頃に買い出しの
最中にお会いして、雑談をしたのが最後でした。何と言うか、じいさんの時と
同じく、人の突然の旅立ちには何とも言い難い感じです。

 小母さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。

 同時に思うのが、15年前の盟友達の逝去が本当の事であったという事実。
ばあさんやじいさんの流れを経て、否が応でもその現実を思い知らされている
次第で。長い散歩とは言いますが、それは自分が人の死から目を背けているに
過ぎないのでしょうね。

 それでも、胸中には常に共に有り、それは断言します。語り継げば永遠に
生きる事ができますからね。正に不老不死の理とも言えるのかと。1日1日を
一歩ずつ進んで行かねばと思う今日この頃です。(金曜4:01)
R 6. 8.15 (木)

No.7610
お米の買い占めの様相わぅ PM21:24

 早めのカキカキ(水曜21:51)。これ、地元だけだったら何ら問題は
ないとは思いますが、日本全国規模となると結構大問題になるのかと。

 先日父がお米の購入に赴いたら、何処も彼処も売り切れが多く、あった所
では通常価格の倍だったそうです。何でも、この熱波によりお米の成長が非常
に厳しくなっているそうで。

 更に一説によると、先日の南海トラフ地震の影響により買い占めが発生して
いるとか。こちらは信憑性は薄いですが、熱波によるお米の成長が不調である
のは非常に高いでしょうね。

 こうなると、お米不足の問題が出たり、それ以上に他の食品の買い占めが
発生するかも知れません。何にせよ、自分が生まれる前のオイルショックの
時と同じ感じでしょうか。

 それでも、巨大地震は何時起きるかは全く以て不明でも。しかも、今度は
下手をしたら東日本大震災以上の規模になるかも知れません。3箇所連動の
超巨大地震の場合ですが、実際に起こり得るとの事ですし・・・。

 何と言うか、本当に世上の右往左往のシドロモドロは避けがたい感じです。
気を付けて進まねばね(水曜21:55)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、炒り豆腐に野菜群。」
ミツキ「シンプル・イズ・ザ・ベスト!」
ミスターT「だな。それに今回は少なめに作ったとの
      事で、トンちゃんの大食いも含めて全て
      スッカラカンになったよ。」
ミツキ「トンちゃんちゃんはやりおるわぅ。」
ナツミA「トンちゃんちゃん・・・。」
シルフィア「様々な感じよね・・・。」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、恒例の試合は続いてるわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「今し方、プレイを終えたんだが、アプデが
      あって環境が元に戻っていたよ。」
ナツミA「おー! となると、昨日のトレーニング試合
     と同じ様相だったと?」
ミスターT「ああ、副砲と魚雷の攻撃ありで、空母と
      ハイブリ戦艦の攻撃もあり。消耗品の使用
      もあった。従来通りに戻ってたわ。」
シルフィア「まあ今までのが異常過ぎだからねぇ。」
ミツキ「それに、昨日までの異常環境の微温湯状態に
    浸かっていた方は苦労しそうですけど。」
ミスターT「副砲と魚雷を撃たないし、消耗品の使用も
      なかったしな。あれだけの天国的な環境は
      まずないわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
ミスターT「あと、一度封印的にされていて、再度復活
      しても艦首を狙う性質は変わらなかった。
      よって、今後も後進行動は特効的効果を
      発揮してくれる。」
シルフィア「君の十八番的動きな感じだしねぇ。」
ナツミA「他の方も行えば、Tさん仕様とは言えないの
     ですけどね。」
ミツキ「T式後進行動戦術わぅ!」
ミスターT「何とも。あと、昨日前倒しでギアリングを
      完成させて良かったと思ったわ。」
ナツミA「あー、確かに。今はCOM軍団はフルパワー
     状態で稼動しているので、駆逐艦には厳しい
     環境となりますからね。昨日までなら一種の
     眠り状態でしたし。」
ミツキ「居眠りしてあの火力だとっ?!」
シルフィア「居眠り運転は禁止よねぇ。」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「ともあれ、今後も後進行動のスタイルは
      変わらずと。COM軍団がフルパワー行動
      に戻ったから、油断すると敗北する可能性
      があるしな。」
ナツミA「十分油断しないように。」
ミツキ「早く後進行動をやりたーいっ!」
シルフィア「何その人間になりたい感じ。」
ナツミA「艦長の苦悩?」
ミスターT「悩ましいわ。」


 そんな感じと><; 水曜のアプデにてCOM軍団が本来の力を取り戻した
感じでした@@b まあ危険度は増したとも言えますし、元に戻ったとも言う
べきなのでしょうがね(−∞−)

 何にせよ、再びヤバい試合群の中でのスコア稼ぎの旅路となる訳ですが。
第1陣は11月下旬、第2陣は来年3月下旬まで掛かりますからね@@;
まだまだ先は長いですわ(>∞<)(木曜4:36)
R 6. 8.14 (水)

No.7609
冷たい物の過剰摂取わぅ PM21:38

 早めのカキカキ(火曜21:48)。タイトルはその通りで、ここ最近は
冷たい物の過剰摂取による腹下しが多いと@@; この暑さだとどうしても
冷たい物を多く取ってしまうのが原因です><;

 大きく愚痴を言うのなら、夏が原因とも言えますがね・・・(−∞−)

 何にせよ、徐々に暑さが薄らぎつつもあるので、あと数週間の我慢かと。
秋になれば一気に涼しくなってきますし。本当に夏は大嫌いですわ@@;

 ともあれ、春夏秋冬は避けられない現状。特に夏は不可避の様相なので、
何とか耐え凌ぐしかありません><; 冬の方が本当に良いですわ(>∞<)
(火曜21:51)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、ホウレンソウと卵の焼き物
      と冷奴と野菜群。」
ミツキ「見事なまでのシンプル・イズ・ザ・ベスト。」
ミスターT「ただ、体重は52.7kgまで増えたが。
      まあ昨日は腹下しになったのがね。」
ナツミA「冷たい物の過剰摂取ですよね。夏は本当に
     不可避に近いですし。」
シルフィア「冬は意外なほど安定する感じだしねぇ。」
ミツキ「ただ、冬は病原体が多く出回るので、そちらが
    注意点ではありますが。」
ナツミA「風邪引きが怖いからね。ただ、その対策と
     防寒対策も行えば、冬ほど過ごし易い時期は
     ないし。」
ミスターT「俺もそう思う。夏の暑さは逃げ場がない。
      エアコンの効いた部屋に入れば、一瞬は
      回避はできる。しかし、再び熱波に襲来
      されるしな。」
シルフィア「冬はその真逆だけど、防寒対策で凌げる
      のが唯一の利点かな。夏はそうはいかない
      状態だしねぇ。」
ミスターT「だな。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、2つのご報告がある。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「1つ目、同日中に駆逐艦ギアリングを強制
      完成させた。」
ミツキ「譲ってくれっ! 頼むっ!」
ミスターT「駆逐艦乗りとしては、なかなかの逸品だ。
      お主に乗りこなせるか、見物だな。」
ミツキ「お任せ下さいっ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「まあまあ。それで、同艦の報告を。」
ミスターT「ああ。セグメント12には7月中旬に突入
      していたが、全くの無支援だったから進行
      速度が遅過ぎた。ただ、ステージ4の残り
      20万ポイントぐらいだったので、その
      ポイントとステージ5を一気に潰した。
      投資は研究ポイント分ね。」
ナツミA「・・・あれ? 確か旧式の開発機構では研究
     ポイントを使えなかったのでは?」
ミスターT「前回のアプデ時に、全ての開発にそれが
      搭載されたのよ。今から始める方には非常
      に有利な開発になる。」
シルフィア「確かにね。しかも、海事支援側は対AI戦
      でも進められるから、研究ポイントが蓄積
      されていくし。」
ミツキ「大和さんやグローサーさんが有利に進む感じ
    ですよね。」
ミスターT「存在感と所有感なら大和一択だが、実際の
      レジェンダリー項目攻略を踏まえると、
      グローサーを先に作った方が良いかもね。
      同艦の堅固さは一塩だし。」
ミツキ「確かに。まあでも、開発への支援が備わって
    いないと、完成までに数ヶ月掛かる事になると
    思いますし。」
ミスターT「全12セグメントの進捗は170万になる
      から、ギアリングの流れで踏まえると大凡
      12ヶ月で攻略できると思う。無論、支援
      できるなら大いに助かる感じだが。」
シルフィア「初めて開始した流れだとすれば、それは
      かなり難しい感じだからねぇ。」
ナツミA「それこそ、ダブロン投資でも攻略できなくは
     ないですけどね・・・。」
ミスターT「手持ちのカードが出揃うまでは、最初の
      開発は非常に時間が掛かるわな。」
ミツキ「ともあれ、ギアリングさんの完成は了解です。
    試合は無事勝てました?」
ミスターT「今の対AI戦の仕様が功を奏しているわ。
      評価は並だが、全くダメージを受けずに
      勝利できた。」
ミツキ「やりますねぇ。」
ミスターT「それで、2つ目の話になるんだが。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「トレーニング試合で攻撃モードのCOM
      軍団をやってみた。魚雷は未確認だが、
      空母自体の艦載機の発艦や攻撃は見れた。
      更にコネチカットからの空爆も確認済み。
      副砲も攻撃してきた事から、多分魚雷も
      放ってくると思う。」
ナツミA「ふむ、となると・・・。」
ミスターT「ああ、バグではなく意図的にCOM軍団を
      弱体化させていると取って良いと思う。」
シルフィア「これも5周年イベントの1つなのかね。」
ミツキ「トレーニング試合で攻撃できる事を踏まえるの
    なら、Tさんが挙げる通り意図的に弱体化を
    行っている事になりますからね。それが別の
    不都合への対策なのか、ただ単にCOM軍団の
    弱体化という演出なのか。」
ミスターT「何にせよ、バグではないとは思う。実際に
      空母もハイブリ戦艦も攻撃したしな。」
ミツキ「先のソビロシさん試合時に、ルイジアナさんが
    空爆を行っていましたからね。ロジック自体は
    成功していると思えましたし。」
ミスターT「まあ何だ、この弱体化が何時まで続くかは
      分からない。9月9日の次のアプデまで
      継続するかも知れないし。最悪は永続する
      可能性もある。」
ナツミA「それ、後者だと対AI戦がヌル過ぎる事に
     なりますからね。多分ないと思いますよ。」
シルフィア「まあこの手の作品は、対人戦をウリとして
      いるからねぇ。対AI戦はオマケと取れる
      感じだし。」
ミスターT「とまあ、2つの報告は以上。細かい報告
      だと、先のギアリングの改造で約6Mが
      飛んだわ。」
ミツキ「まあそれは必須の出費かと。」
ミスターT「更に、今の対AI戦の仕様からして、殆ど
      赤字出費続きになっているわ。先行して
      2つのクーポンを使い、コンステを重複
      購入の資金稼ぎは幸いだったと思う。」
ミツキ「毎回赤字出費になるのなら、それなりの資金が
    必要ですからねぇ。」
シルフィア「今優先的に使っているのは、オーディン・
      シャルンホルストB・シャルンホルスト・
      シュペーBが主軸で、ティルピッツBと
      ティルピッツが副軸的な感じよね。」
ミスターT「オーディンとダブルティルは7万以上の
      収入で黒字になる。ダブルシャルンは6万
      以上で黒字よ。シュペーBは3万稼げれば
      御の字だから論外だが。」
ナツミA「今現在は攻略がし易くなった対AI戦の環境
     ですが、それが赤字を生み出しているという
     現状が痛い所になると。」
シルフィア「まあでも、今はスコアを稼ぐしかないのが
      実状だしねぇ。これはどのぐらいの期間
      続けるの?」
ミスターT「来年の3月一杯まで。」
シルフィア「あー・・・。」
ミツキ「地獄の試合は最短攻略に切り替えたので、酷い
    出費は抑えられますからね。後は6隻のスコア
    稼ぎでどれだけ黒字にできるかと。」
ナツミA「当面はこれの繰り返しよね。」
ミスターT「まだまだ道半ばにすら至っていないしな。
      今後も忍耐の試合が続くわ。」
ミツキ「奮起せよ! ぶわぁーん!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。駆逐艦ギアリングの完成は、殆ど前倒しの感じでした@@;
ただ、今の対AI戦の仕様からすれば、試合に投じるのは非常に有利な流れに
なるので押し通した次第で><;

 そして、その対AI戦の仕様がほぼ意図的である事も分かりました@@;
トレーニング試合ではCOM軍団は普通に攻撃をしてくれるので、となれば
対AI戦は意図的だと捉えられますし。これが一定期間継続するのか、それか
永続するのかは不明な所ですが・・・(−∞−)

 何にせよ、この機会にスコアを稼ぎ捲くるしかありません><; 何れ恒例
の仕様に戻る事を踏まえて、今はできる事をし続けるまでですわ(>∞<)
(水曜3:42)
R 6. 8.13 (火)

No.7608
日の傾きが現れるわぅ PM21:24

 早めのカキカキ(月曜20:22)。まだまだ暑い夏日ですが、既に立秋に
至っているからか、日の傾きが出だしている感じで。これが一番浅いと言うか
遅いと言うか、その時期は6月初めが顕著でしょうね。

 上記通り、まだまだ夏ながらも、既に秋に入り冬に向かっていると。本当に
夏は勘弁願いたいものです><; 食品は腐り易く、1日を過ごすと言う意味
合いでは非常に厄介な夏日ですし@@;

 ともあれ、今は色々な出来事が舞い降りている状態。一喜一憂せずに一歩
ずつ進んで行くしかありません。気を引き締めねばね。(月曜20:24)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、生姜焼きと土壌インゲンと
      卵の炒め物に冷奴に野菜群。」
ミツキ「椀飯振舞だとっ! こうしちゃおれんわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・今日も・心労が出る・祖母と叔父。」
シルフィア「何とも。と言うか、今の体重はどのぐらい
      まで回復?」
ミスターT「52.5kgまで回復よ。やはり1日2食
      ならこうなるわ。」
ナツミA「そりゃあねぇ・・・。しかもそれ、最低限な
     感じですからね。本来なら1日3食が基本と
     なりますし。」
ミスターT「昔はそれだったんだが、今はとてもじゃ
      ないが1日3食は無理だわ。」
シルフィア「何時の間にか低燃費姿勢になったしねぇ。
      それで持つようになるのも見事だし。」
ナツミA「変な意味での努力の賜物と。」
シルフィア「何ともよね。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、前倒しで資金稼ぎをしたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
シルフィア「あー、クーポンを使った資金稼ぎね。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「ま・・まあまあ。」
ミスターT「これでトータル200Mまで増えたから、
      余程の事がない限りは枯渇はしないとは
      思う。グローバル経験値も154万まで
      貯蓄できているし。」
シルフィア「やるわねぇ。残り46万で200万と。
      最強の巡洋艦、スターリングラードの入手
      も迫っている感じよね。」
ミスターT「だの。ただ、予てから挙げている通り、
      トータル250万以上まで貯まるまでは
      入手は控えようと思う。その理由は、PC
      版で出ている戦艦薩摩。この派生だと、
      日本戦艦にサブブランチ経由で追加される
      可能性が高い。」
ナツミA「ふむ・・・となると、出雲や天城以外に別の
     戦艦が出ると。」
ミスターT「PC版ではプレミアム艦船かどうかド忘れ
      したが、大和型戦艦の量産型が出ている。
      艦体は同型だが、主砲が2連装の51cm
      持ちとヤバい奴よ。」
シルフィア「大和や武蔵の派生のタイプよね。」
ミスターT「まあ多分、それはプレミアム艦船だと思う
      から、他のものだとは思う。何にせよ、
      もし薩摩が出るのなら、サブブランチ戦艦
      が出てもおかしくない。それを狙うなら、
      強制ロック解除にグローバル経験値が必要
      になるし。」
ナツミA「ランク8をエリート属性には15万必要で、
     ランク7は30万ですからね。これだけでも
     45万以上は必要ですし。」
シルフィア「そのサブブランチが何処から追加される
      かも重要よね。ランク6なら追加で21万
      強ほど必要になるけど。」
ミスターT「素直に300万グローバル経験値を狙った
      方が良さそうだわ。よって、今の154万
      は継続して貯蓄に回す。」
シルフィア「そう言えば、ルイジアナが開発で出た場合
      はどうするの?」
ミスターT「コネチカットは手に入っているから、同艦
      を育成して稼ぐ事は可能よ。まあこれも
      強制ロック解除をした方が良いかもね。」
ナツミA「来年の夏頃だとの話なので、今は気にする
     必要はなさそうですけど。」
ミスターT「何にせよ、今後も貯蓄が必要だわ。それに
      今の野望は、指定艦船の試合数2000を
      目指す事だしな。」
シルフィア「先ずは1650以上を目指しつつ、それが
      達成できたら2000以上を目指すと。」
ナツミA「一両日中に達成は無理なので、コツコツ稼ぐ
     しかないですしねぇ。」
ミスターT「ちなみに、月曜の時点でもCOM軍団の
      弱体化は変わらなかった。主砲と対空砲
      しか使ってこない。副砲と魚雷と消耗品は
      使わず状態よ。」
シルフィア「これを不都合と取るのか、別の何かと取る
      のか悩むわね。」
ミスターT「推測の域だが、一種のCOM弱体化期間を
      設けていると読んでいる。下手をしたら、
      今回の海事支援中はこの状態で進むかも
      知れない。」
ナツミA「対AI戦がお手頃に暴れられるようになる
     仕様と。最悪と言うか何と言うか、永続する
     場合が怖いですけど。」
ミスターT「それも懸念材料の1つ。まあでも、今まで
      総攻撃タイプだったのが弱体化している
      から、何れ元に戻るとは思う。原因の要因
      としてはハイブリッド戦艦だが。」
シルフィア「んー、でもルイジアナは普通に攻撃して
      きた事を考えると、それは該当外になると
      思うけど。」
ミスターT「ああ、だからこその期間的な弱体化よ。
      つまり、意図的に弱体化させているとしか
      思えなくなってくる。それなら何れ戻る
      からしないで良いが、最悪の状態が先の
      それよ。」
ナツミA「永続するパターンと。まあ今はこの弱体化を
     大いに利用するしかないですね。」
ミスターT「ほぼ負ける事がなくなっているしな。今は
      本当に恵まれた試合環境よ。」
シルフィア「悩ましいと言うか何と言うか、よね。」


 そんな感じと。今現在のワールドシップの対AI戦は、COM軍団全てが
主砲と対空砲しか使ってきません@@; 副砲と魚雷と消耗品は全く使わず
という@@; これはこれでやり易いですが、非常に物足りないのも確かと
なります(−∞−)

 更にこれが意図的なのでは? とも思えてきましてね。現に先週のアプデ
前のルイジアナは、問題なく空爆を使ってきていましたし。つまり、今回の
アプデで正式追加のハイブリッド戦艦のロジックは完成していると言えると
思います・・・一応@@;

 それか、深刻な不都合が出てしまっているため、副砲と魚雷と消耗品は使用
を禁止にしているとか。そこまでヤバいなら、大規模メンテナンスが来そうな
気がしますがね。となれば、意図的に停止させている可能性も出てくる訳で。

 はたして、どれが本当なのやら・・・(−∞−)

 まあでも、今は非常に恵まれた環境となっているため、稼ぐには打って付け
でしょうね><; この機会を享受させて頂きますわ@@;(火曜3:47)
R 6. 8.12 (月)

No.7607
何時何処で何が起きてもおかしくないわぅ PM20:07

 早めのカキカキ(日曜19:58)。今の様相は何時何処で何が起きても
おかしくない感じと。遠方では南海トラフ地震への危惧及び警戒で、場合に
よっては東南海地震と東海地震も連動して起こるかも知れません。

 ただ先にも挙げた通り、東日本大震災を超える超巨大地震なのかは不明な
所ですが、怖いものには変わりありません。本当に警戒が必要です。

 近況だと近場にお住いの方が緊急搬送されたり、本当に目まぐるしく色々な
事が起きている感じです。健康と平和と安穏は、本当に維持するのが大変だと
言わざろう得ません。

 まあ・・・平和に関しては、某国のアレを踏まえれば、完全に人為的なもの
であると言わざろう得ませんがね・・・。これだから為政者は・・・。

 ともあれ、今は万般に渡って警戒をし続けていた方が良いでしょう。今後も
気を付けていかねば。(日曜20:02)



 雑談バー。

ミスターT「日曜の夜食だが、昨日のカレーとバター
      ロールと唐揚げと野菜群。」
ミツキ「カレーをバターロールで食し、唐揚げをサブで
    食したわぅか?!」
ミスターT「まあそうなる。野菜群はシメだが。」
ミツキ「ぬぉー! こうしちゃおれんわぅ!」
***脱兎の如く去って行くミツキの図***
ナツミA「・・・今日も・心労が続く・祖母と叔父。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「悩ましいわ。と言うか、近場で本当に色々
      と起きている。小さい事から大きい事など
      千差万別だわ。」
ナツミA「そう言う時もありますよ。まだそれが人為的
     でないのなら、自然的摂理に則れますし。
     ただ・・・。」
シルフィア「あの某国の人為的抗争はね・・・。」
ミスターT「これだから為政者は・・・。」
ナツミA「まあともあれ、今は目の前の課題を進める
     しかありません。自分の事は自分でしか攻略
     できませんからね。」
ミスターT「そうだの。」
シルフィア「とまあ、夜食は了解ね。ワールドシップの
      方だけど、何かある?」
ミスターT「土曜は未プレイだったから、日曜はその分
      まで暴れたわ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ダブル・ティルピッツも含めて74試合。
      なかなかの様相だった。」
ナツミA「うわぁ・・・。」
シルフィア「それでも、通常の各艦船を1回ずつ使う
      よりは楽だった感じがするけど?」
ミスターT「本当にそう思うわ。同じ艦船を連続で使用
      しているしの。まあ今はCOM軍団が魚雷
      や消耗品を使わないから、前線が崩壊する
      事なく試合が終わっちまっている。故に
      こちらの評価は毎回最下位よ。」
ナツミA「あー・・・後進行動故の結果と。」
シルフィア「それでも、実際の継戦能力は高い方になる
      から、再び何時もの仕様に戻れば君の戦術
      が光るわよ。」
ミスターT「何ともだわ。と言うか、今回はラグが結構
      目立っていたのが気になる。アレで魚雷を
      放って来ていたら、気付いたら着弾して
      轟沈している可能性も高い。」
シルフィア「そればかりはねぇ・・・。」
ナツミA「ともあれ、明日の月曜で改修されれば、と。
     まあその場合は、前線が崩壊する事が多く
     なるので、必然的に生存率は激減となるのが
     痛いですけどね。」
ミスターT「何時も通りに戻るなら、今後も後進行動を
      続けるまで。俺は俺のスタイルを貫く。」
シルフィア「ハハッ、リョフさんスタイルと同じと。」
ナツミA「劣勢を覆す実力が後進行動に備わっています
     からね。」
ミスターT「悩ましいわな。」


 そんな感じと。土曜の未プレイ分を日曜に一気に行った次第で@@; まあ
上記通りの同じ艦船を使っているため、特に困った事はありませんでしたが。
あるとすれば、今の特殊的な環境でしょうね(−∞−)

 明日(寝るまで今日=まだ日曜扱い)12日に改修アップデートがあれば
良いのですが・・・。今のままでは、対AI戦は完全にヌルい状態になって
しまいますからね・・・。

 まあ、こちらとしては、試合を勝ち進めるのなら有難い限りですが@@;
悩ましいですわ><;(月曜3:26)
R 6. 8.11 (日)

No.7606
起きられずわぅ PM19:38

 早めのカキカキ(日曜4:31)。タイトル通りの起きられず仕舞いTT;
土曜は翌日日曜の3時過ぎの起床でした@@; 仮眠が本眠になった例と。

 と言うか偶にと言うか、こう襲来する眠気には抗う術がありません><;
腹が減っていてもそれを押し退ける状態ですし(−∞−)

 まあでも、そろそろ夏バテが出だす頃なので、それに対してのものかもと
思っていますが・・・。それに現在進行形だと、巨大地震への身構えによる
部分もあったりしますし・・・。

 ともあれ、一歩ずつ前に進むしかない、こう言うしかありませんね@@;
マジモノで、生きるとは難儀中の難儀ですわ(−∞−)(日曜4:34)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんはグロッキーで代理・・・ってか、
    最近多くないですかね・・・。」
ナツミA「あー・・・まあねぇ・・・。」
シルフィア「まあ彼らしいので黙認するわね。本題の
      方を挙げて頂戴。」
ミツキ「何とも。土曜の夜食ですが、カレーライスとの
    事でした。ただ、Tさんは翌日の3時頃の起床
    だったので、全く食していませんけど。」
シルフィア「その時間だと危険極まりないからねぇ。」
ナツミA「0時頃ならまだしも、3時は流石にね。」
ミツキ「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの方に
    なりますが、土曜の夜は時間がなくて未プレイ
    とも。ただ、昼間はプレイしていますよ。」
***内容を提示するミツキの図***
ミツキ「ダブル・ティルピッツさんの総合試合数をタイ
    にさせたそうです。まだ両隻とも無敗を維持
    していますね。」
ナツミA「未帰還はあれど、試合自体の敗北や引分は
     一切ないのが見事よね。」
シルフィア「と言うか、ビスマルク譲りの堅固な艦体を
      持ち、ある程度の副砲の射程を維持して
      魚雷を持っている。これってヤバい艦船の
      1つだしねぇ。」
ミツキ「上位ではポンメルンさんが同等か超える存在
    ですが、同艦はランクの問題で不利になる事が
    多いですしね。対して、ティルピッツさんは
    ランクの問題により非常に良い立ち位置にいる
    状態ですし。」
ナツミA「やはりランクが全てを物語る、と。艦体の
     堅固さが最大のウリだしね。」
ミツキ「ランク6なら、間違いなくグナイゼナウさんや
    シャルンホルストさんが最強でしょうね。一部
    の装甲厚が弱いですが、それ以外では同ランク
    の全ての戦艦を超えていますし。」
シルフィア「装甲厚で全てが変わる、か。まあでも、
      後は操艦次第になるんだけどね。」
ミツキ「そこは後進行動で防御面を超強化ですよ。今は
    例の魚雷艦の弱体化が著しいですが、何れ改修
    されるのは間違いありませんし。」
ナツミA「プレイヤーサイドなら遺憾なく動かせるの
     だけど、COM軍団には砲撃しかできない
     のが痛い感じよね。まあプレイヤー側から
     すれば、今は非常に恵まれた環境だと言う
     しかないけど。」
シルフィア「恵まれ過ぎていると思うわよ。魚雷を使う
      事がなく、更に消耗品すら使わない状態に
      なっているし。」
ミツキ「Tさん曰く、前線の駆逐艦や巡洋艦が魚雷で
    撃沈される事がないため、それだけ自分が前線
    に辿り着く事が希になる、と。」
ナツミA「後進行動は後手の後手だからねぇ。これは
     どうしようもない感じだし。」
シルフィア「まあでも、今のこの様相は一種のバグに
      なるから、何れ改修されるのは言うまでも
      ないわね。」
ミツキ「その時が来たら、再びTさんの操艦術が光る
    感じになると。」
ナツミA「敵COMの正確無比の攻撃が、仇になって
     いるのが何ともだけどね。」
シルフィア「正確無比が弱点になると言うのはねぇ。」
ミツキ「とまあ、これが現状です、はい。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。今のワールドシップの対AI戦及び、全てのCOM艦の仕様
は完全に弱体化していますので@@; 魚雷関連を一切放たず、消耗品すらも
使わない状態。トレーニング試合での攻撃無効化と殆ど変わらないかと。

 ただ、主砲と副砲と対空砲は使ってくるので、必ずしも弱体化している訳
にはなりませんが。むしろ、砲撃を中心に使ってくるため、ある意味で特化型
な感じになっているかも知れません><;

 何にせよ、この状態は一過性なのは言うまでもなく、と。来週の月曜辺りに
改修アップデートが入るのではないでしょうか。今のままでは明らかに難易度
がおかしい事になっていますので@@;

 こちらとしては非常に生き残り易い環境なので、スコア稼ぎには打って付け
の状態なのですがね(−∞−) 何ともまあ><;(日曜4:49)
R 6. 8.10 (土)

No.7605
眠気が凄まじいわぅ 翌日AM3:38

 早めのカキカキ(土曜9:40)。この時間にカキカキは珍しいと><;
とにかく眠く、動きが制限されているこの頃@@; まあ多分ですが、夏バテ
に近いのが襲来してきているのでしょうね。

 更に言えば、数日前から大きく懸念されている巨大地震への警戒。これが
精神的に結構来ているのかもと。何時起きるか分からない故に怖ろしいのです
からね・・・。

 備えあれば憂い無しと言いたい所ですが、今の現状を見ると厳しい所な感じ
です@@; 本当に精神的に厳しい様相ですわ(−∞−)

 ともあれ、その様な荒波の中でも進まねばならないのも事実ですし。今後も
気を付けながら先に進まねばね。気が重いですわ><;(土曜9:43)



 雑談バー。

ミスターT「7日がじいさんの誕生日だったのを完全に
      すっぽ抜かしてた。」
コウジ「ふむ・・・とは言うが、実際に同日は思って
    くれていたのだろう? ただ単に挙げるのを
    忘れただけの類だろうしな。」
ミスターT「そう言われると、グウの音も出ないが。」
ミツキ「お腹がグウグウ言ってやがるわぅ!」
スミエ「まあまあ、後で何か見繕いますよ。」
ミツキ「おおぅ! 感謝わぅ♪」
ナツミA「何とも。ところで、地震の脅威があったとの
     事ですが?」
ミスターT「ああ、神奈川で震度5弱。例の南海トラフ
      の告知があった直後だったから、戦々恐々
      していると思う。」
シルフィア「周期的に起こり得る巨大地震は、避ける
      事が不可能だからね。減災できても、何れ
      必ず襲来するし。」
コウジ「俺が存命の時は、東日本大震災ぐらいか。それ
    以外では巨大地震は経験していない。」
スミエ「私は1歳ながらも、関東大震災を経験している
    感じですけど、母から聞いた事ですので。」
ミツキ「正に生き証人でしたよね。しかも、お2人とも
    東日本大震災も経験されていますし。」
コウジ「シルフィア嬢は分からんが、ナツミ嬢とミツキ
    嬢は時期的に同震災を経験してないからな。
    お嬢の盟友のウエスト氏は熊本地震を経験して
    いるが。」
ミスターT「彼の住まう九州は、南海トラフ地震の近場
      なのが痛過ぎる。無論、俺が住まう東京も
      東海地震となると目と鼻の先になるが。」
ナツミA「日本に住む以上、地震の脅威から逃れる術は
     ありませんからね。それこそ、地震が全く
     ない海外でも、起きる時には起きますし。」
シルフィア「自然災害は否が応でも経験するしねぇ。」
ミスターT「ともあれ、じいさんの生誕日からの流れに
      なったが、今後も警戒する必要がある。
      気を付けないとな。」
ミツキ「ですね。」
ミスターT「さて、金曜の夜食だが、昨日の厚揚げと
      チクワの甘辛煮の残りなどを再構築した
      ものと野菜群。家族は玉子焼きと焼そば
      だったが、前者が残っていたから俺は後者
      の作成を控えて貰ったわ。」
ミツキ「その分、わたが喰らってやるわぅ!」
スミエ「はいはい、では何か拵えてきますか。」
コウジ「そうだな。」
***厨房へと去って行くスミエとコウジの図***
ナツミA「・・・苦労人が2人。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「料理に関してはスペシャリストだしな。」
ミツキ「感謝感謝わぅ♪」
ミスターT「ともあれ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、相変わらずの魚雷発射をしない
      敵COM軍団相手の試合だった。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「これ、魚雷はそうだが、煙幕に消耗品の
      使用すらしていない。空母は艦載機の発艦
      や迎撃機の使用も。唯一使っているのは、
      主砲・副砲・対空砲の3つぐらい。あと、
      上記の使用しない例は、味方COM軍団
      にも当てはまるのがね。今は砲撃合戦に
      集中している感じだわ。」
ナツミA「うーん、相当深刻な状態と言うべきなのか。
     まあでも、今週月曜のアプデ後に発生して
     いる症状なので、明らかにハイブリッド戦艦
     が影響を及ぼしているのは想像に難しくない
     感じですが。」
シルフィア「新しい要素を追加すると、色々な弊害が
      出るからねぇ。むしろ、ハイブリ戦艦は
      プレイヤー特権にしたり回避策があったり
      するけど。」
ミツキ「でも、ルイジアナさんが使ってきている事を
    踏まえると、戦闘ロジック自体は成功している
    と思います。更にPC版ではこれらは全て導入
    されていますし。」
ナツミA「つまり、今回のアプデが諸々の原因と。」
ミスターT「それか、意図的に使わない環境にしている
      かどうか、となる。考えてみたが、5周年
      イベント的にCOM軍団の砲撃のみの状態
      にする、とか。」
シルフィア「十分有り得るわね。」
ミツキ「砲撃だけは行ってきているので、動き自体に
    異常は見られませんからね。」
ミスターT「何にせよ、味方の生存率が激増している。
      魚雷を放って来ないだけで、これだけの
      生存率を叩き出すのも見事だわ。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「同時に前線がほぼ崩壊しないため、俺が
      到着後には試合が終わっちまっている。
      故にここ最近はずっとリザルト最下位よ。
      ティルピッツ2隻ぐらいでしか、上位に
      入る事がない。」
シルフィア「あー・・・後進行動はねぇ・・・。」
ナツミA「後手の後手ですからね・・・。更にCOMの
     魚雷対策の必殺技故に、それを使わない場合
     は前進行動をした方が良いですし。」
ミツキ「忘れちゃならんのが、配信動画のタイトルだ!
    そこを留意しなければならんぞ!」
ミスターT「ああ、その通りだわ。俺は今後も後進行動
      で暴れていく。」
ミツキ「うむ、それでこそ我が弟子よ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。敵COMもとい、COM軍団全てが魚雷を放たなくなって
いる現状@@; 更に消耗品の類を一切使わないという@@; 砲撃のみ使う
状態なので、移動砲台を相手に海戦を繰り広げている感じです(−∞−)

 まあでも、これは間違いなく一過性のものなので、今後も相手の魚雷艦船の
把握をしつつ、後進行動で暴れて行きますわ@@;(土曜10:08)
R 6. 8. 9 (金)

No.7604
巨大地震への警戒わぅ PM21:56

 早めのカキカキ(金曜3:57)。木曜の午後4時半頃に九州地方で地震が
発生。規模や震度は結構高めだったのですが、大問題なのはその一撃が南海
トラフ地震に影響を及ぼすかも知れないとの事で。

 同地震が過去に起きたのは、1944年の太平洋戦争中。その後は2年後の
1946年。前者は今年で80年目となります。関東大震災も一昨年で発生
から100年が経過しており、同じ規模の地震が起きてもおかしくないかと。

 東海地震・東南海地震・南海地震、これらが相当なレベルの超巨大地震に
なるのは言うまでもありません。ただ、先の東日本大震災の事を考えると、
あの地震以上のが来るのかと思ってしまうところです。揺れの規模が段違いに
なるのかも知れません。

 ともあれ、地震はどう足掻いても不可避の自然災害。過ぎ去るのを待つしか
ないのが実状なのでしょう。本当に気を付けていかねばと思う次第です。
(金曜4:03)



 雑談バー。

ミスターT「地震は怖いわ・・・。」
ナツミA「うーん、こればかりは。」
シルフィア「地震は地球の地殻変動によるものだしね。
      言葉はアレだけど、人間如きがどうこう
      できるレベルのものじゃないし。」
ミツキ「減災自体は可能ですが、地震自体を防ぐ事は
    不可能ですからね。起きるのを覚悟しておき、
    起きたらその都度乗り越えるしかありません。
    今までの人類もそうして来ましたし。」
ミスターT「生きるって本当に難儀中の難儀だわ。」
ミツキ「ですねぇ。」
シルフィア「ともあれ、本題に入りましょう。夜食の
      方は何だったの?」
ミスターT「ああ、木曜の夜食は、厚揚げとチクワの
      甘辛煮に他の惣菜系と野菜群。」
ミツキ「単品でご飯が進む代表格わぅ!」
ナツミA「確かにねぇ。」
ミスターT「体重は51.8kgと減ったが。」
ミツキ「そりゃそうですよ。あれだけ変な減量を経て
    きましたし。そう簡単には回復しません。」
シルフィア「T君の体質の問題もあるからねぇ。無理に
      食せば激減するのもあるし。」
ナツミA「オーバードーズは否めないと。」
ミスターT「悩ましいわな。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップの方だが、何かヤバい状態
      になってる。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「この数日間で、プレイヤー氏方が参戦した
      試合が全員生存を勝ち得ているのよ。数回
      なら分かるが、それが連続で起こっている
      事実に何なのかと試合自体を探ってみた。
      すると、魚雷艦が魚雷を放ってこない。」
ナツミA「マジですか。」
ミスターT「あと、煙幕を使う艦船が全く使わない。
      更にこれは要確認だが、敵空母が攻撃を
      仕掛けてこない。コネチカットとかの追加
      艦船群も空爆をしてこないし。」
シルフィア「それ、ハイブリッド戦艦が影響を及ぼして
      いる気がするけど。」
ミツキ「ルイジアナさんは過去にしっかり攻撃をして
    きていたので、ロジック自体は完成していると
    思います。ただ、今回のアプデ後からそれが
    多発しているとなると、やはり何らかの不都合
    が出ているのかと。」
ミスターT「やけに生存率が高いなと思っていたのよ。
      それが相手側の魚雷攻撃が欠落している
      事に気付くのに4日掛かったわ。」
ミツキ「うーん、来週の月曜辺りに修正パッチが追加
    されれば良いですけど。」
ナツミA「それか、大規模アプデの事を考えると、次の
     海事支援まで待つ事になるわね。9月9日
     でしたっけ?」
ミスターT「ああ、来月の9日よ。ただ、ここまでの
      作品が1ヶ月も症状を放置するのはないと
      思うから、月曜にしっかり修正されるとは
      思う。」
シルフィア「魚雷攻撃を仕掛けてこない魚雷艦船は、
      普通の砲撃艦と同じ扱いになるしねぇ。」
ミツキ「いや、それ以下になる可能性も。魚雷の方に
    火力を集中している感じですし。」
ナツミA「まあでも、今のTさんにとっては幸運な環境
     と言えるわね。」
ミスターT「ああ、魚雷攻撃がないなら、砲撃のみ注意
      すれば良いしな。後は接触ミスぐらいか。
      今はスコアを稼ぐ時かも知れない。」
ナツミA「ハイブリッド戦艦が仇になった、か。何か
     各作品で言えてきますが、新しい要素が追加
     されると必ず不都合が出ますよね。」
シルフィア「元からある部分に改修を加えるからね。
      後はデバッグなどを行ったかどうかになる
      けど、今回は不測の事態でそうなったと
      言うべきかな。」
ミツキ「7エンパみたいに、デバッグ以前の問題になる
    場合は最悪ですけどね。」
ミスターT「戦闘ロジック自体は秀逸なんだが、それを
      支える土台が崩壊し過ぎているのがな。
      そこさえ解決していたら、歴代最強の作品
      になったのは間違いないわ。」
ナツミA「色々と悩ましいですよねぇ。」
ミスターT「本当だわな。あと、ワールドシップでの
      本筋の報告が1つ。70%の艦船割引の
      クーポンを使い、コンステを入手した。
      無論重複購入だから、26M強を得た事に
      なるが。」
ナツミA「あー・・・そうですか。」
シルフィア「まあまあ。それで、もう1つのクーポンは
      期限ギリギリまで待つ感じ?」
ミスターT「それで良いと思う。コンステなら3800
      ダブロンで26M強を入手できるしな。」
ミツキ「今回のを含めると、合計で53M強になると。
    ヴァンガードさんとかを入手できますよね。」
ミスターT「だな。でも今は履歴更新作戦中だから、
      他の通常艦船を入手する必要はないし。」
ナツミA「通常艦船なら、と。」
シルフィア「プレミアム艦船は、ねぇ。」
ミスターT「ブルアカのティルピッツに魅力がねぇ。
      モンタナの方は高額過ぎるのもあるが、
      そもそも艦船自体が稼ぎ頭になり得ない。
      対してティルピッツなら、今の修業中の
      2隻と共に暴れる事も可能だしな。」
ミツキ「そう言えば、ブルアカ版ティルピッツさんの
    能力ってどんな感じなんです?」
ミスターT「砲撃の細かい部分の際が出たりしてるが、
      大きく目立つのは主砲の再装填時間が2秒
      ほど長くなっているぐらいか。対して副砲
      の射程がノーマルより1kmほど長い。」
シルフィア「え・・・それって、デフォで7kmになる
      のよね? ビスマルクで7.5、ブラック
      版で7.7kmだから、主砲の旋回速度を
      維持しても9.5kmまで延ばせると。」
ミスターT「それでいて魚雷搭載艦よ、ヤバいわな。
      ポンメルンの副砲の射程がデフォで7km
      だから、ポンメルンの弱体化版と思えば
      良いと思う。」
ミツキ「それでいて、ランク7艦なので稼ぎ頭に至る
    事も可能と。相当ヤバい艦船なのでは?」
ミスターT「俺もそう思う。とまあ、まだ期日まで時間
      があるから、よく考えるべきだわな。」
ナツミA「・・・はぁ。」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ「姉ちゃんの心労度も増えるわぅ。」
ミスターT「悩ましいわ。」


 何とも@@; しかし、今の環境は魚雷搭載艦が魚雷を放たない状況と。
本当に撃たないのかと、シュペーBで前進行動の近接戦闘を行ったのですが、
駆逐艦も巡洋艦も本来なら撃つタイミングで撃ってきませんでした><;

 これが何なのかは全く以て不明ですが、拍子抜けしている状態です@@;
来週月曜にしっかり改修されれば良いのですがね・・・。

 ともあれ、それでもやる事は全く変わりません。魚雷搭載艦は撃ってくると
踏んで動いた方が無難ですし。今後も後進行動で暴れていきますわ(−∞−)
(金曜4:51)
R 6. 8. 8 (木)

No.7603
暑さは参るわぅ PM22:45

 早めのカキカキ(木曜0:00)。タイトルは何度となく挙げている夏の
暑さに対して@@; 最近はカラカラ陽気な感じでしたが、火曜と水曜は若干
のジメジメ感が襲来してきている感じで。

 特に今の表は雷雨が続いており、夏独特のゲリラ雷雨と言うべきかと@@;
まあ自分が住む地域はゲリラ豪雨でなかったので、一応一安心でしたが><;

 とにかく、寒暖の差があったりと厄介な今日この頃。やはり冬の方が安定
している感じがしてなりません。冬が良いですわ(−∞−)(木曜0:03)



 雑談バー。

ミスターT「水曜の夜食は、肉団子にワンタンに野菜
      群。ただ、ヨーグルトとプリンが枯渇して
      いて食してない。」
ミツキ「わたが全部食べたのだよ。」
ナツミA「それが事実なら腹下し間違いないと思う。」
ミスターT「相当な個数を食すと危ないが、今の俺の
      ような夜食にカップのヨーグルト3つと
      プリン1つなら大丈夫だと思う。」
シルフィア「ふむ、ほぼ毎日それを食している訳ね。」
ミスターT「ヨーグルト3つなら慣れたが、プリン3つ
      は流石に腹がヤバくなる。同物に卵を使用
      しているのもあると思うが。」
ミツキ「ヨーグルトだと有名なブルガリア・ヨーグルト
    のあのサイズを考えると、アレを1回で全部
    食す事を踏まえれば大丈夫なのかと。」
ナツミA「アレって結構量があるけど。」
ミツキ「乳製品、特に小腸大腸に効果があるヨーグルト
    は意外と大丈夫な感じですからね。逆にプリン
    みたいな卵バリバリ使用中のものは危険と。」
シルフィア「卵バリバリ使用中・・・。」
ナツミA「用法用量を守って正しく食して下さい。」
ミスターT「悩ましいわな。ともあれ、夜食は以上。
      ワールドシップの方だが、殆ど変わらない
      感じなので割合。ただ、シュペーBで撃沈
      されたのがね。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「艦尾から貫通は流石に無理よ。」
ナツミA「いや、あの複数いる敵艦船の中を突っ走り、
     2隻を轟沈させ1隻を瀕死にさせている時点
     で凄いと思いますけど。」
シルフィア「アレが前進行動なら、手前2隻の魚雷で
      沈んでいるからねぇ。」
ミツキ「でもその試合、結果は勝利したので問題ない
    ですからね。」
ミスターT「まあね。未帰還は仕方がないにせよ、敗北
      にさえならなければ問題ないしな。」
ナツミA「敗北と引分がNGと。」
シルフィア「引分は希でしか発生しないからね。敗北
      のみ留意すれば大丈夫よ。」
ミツキ「そんな動きで大丈夫か?」
シルフィア「大丈夫だ、大問題あり。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「ともあれ、この流れは一両日中に終わる
      ものじゃないからな。先を見越した戦いを
      続けるしかない。」
シルフィア「それこそ、君が得意としているコツコツ
      攻略じゃない。RO本鯖でもそれを主軸に
      していた時の君は輝いていたわ。」
ミスターT「ああ、あの事変前の流れならな。その後は
      それに怖気付き、恩師を困りに困らせた。
      だが、皮肉な事にそれが“ミスターT”を
      誕生させるに至る切っ掛けになったと。」
ナツミA「同時に、シルフィアさんとTさんが出逢う
     事がなかったら、私達も出逢う事はなかった
     事になりますしね。」
ミツキ「お察し事変が変じて、変態気質の面々が集う
    切っ掛けに化けたのだよ。」
シルフィア「変態気質の面々、ねぇ・・・。」
ミツキ「そんな感じですよ。むしろ、“普通の人”と
    言われるよりは遥かにマシかと。」
ミスターT「ああ、本当にそう思うわ。変人と言われる
      方が遥かに褒め言葉だしな。」
ナツミA「普通の人は貶し言葉という。」
ミスターT「ともあれ、今後も可能な限り継続させる。
      コツコツ進めて行くしかない。」
ミツキ「無理無茶はなさらぬように。」


 そんな感じと。諸々があったから今がある、と。実に皮肉な話ですわ@@;
それでも、今後も己が生き様を貫き通すのでしょうね。それが自分自身と。

 ともあれ、スコア塗り替え試合は一両日中に終わるものではありません。
長い目を見て進まねば・・・><; まだまだ先は長いですわ(−∞−)
(木曜4:23)
R 6. 8. 7 (水)

No.7602
差を埋める試合展開わぅ PM23:08

 早めのカキカキ(火曜20:41)。HDDのエラーチェック終了合間の
カキカキ><; 同HDDはPS5などのデータ移送に使うので、これが不通
の時は動けません><; 悩ましい(−∞−)

 本題ですが、ワールドシップでの履歴更新の各試合で、今はまだ気になる
感じではないにせよ、何れ必ずその差が出だす部分を懸念しています><;

 この場合は先を見越した試合展開を行い、その差を埋めるしかありません。
例えば、試合が必要以上に望まれる艦船に関しては、毎日の試合を多くして
いく感じと。まあそれだけなのですがね@@;

 それでも、これは1日や10日ではそれほど大きな差は出ずとも、100日
ともなれば結構な差を埋める事になります@@b 逆を言えば、今からその差
を埋めださないと、取り返しの付かない事になりかねません><;

 まあこれらも一両日中に終わるような流れではないため、先を見越した展開
にしていくしかありませんがね@@; 何だってこんな作戦を開始したのか、
自分の欲望には呆れるしかありません><;

 まあ何だ、進める所まで突き進んで行きますわ@@b(火曜20:45)



 雑談バー。

ミスターT「火曜の夜食は、海老チリみたいな辛味の
      ある焼肉と土壌インゲンと卵の炒め物に
      冷奴に野菜群。ただ、焼肉は半分ほどに
      して、冷奴はオーバードーズになりかね
      なかったので、両方手を付けず残した。」
ミツキ「はいはい! 代わりに私が食します!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。まあでも、食の恨みほど怖ろしい
      ものはないからねぇ。」
ミスターT「本当にそう思うわ。変なストッパーが出る
      のもそこにあるしな。」
ナツミA「悩ましい感じですよね。」
ミツキ「そう言えば、今の体重は?」
ミスターT「若干減って52.1kg。」
ミツキ「それがTさんのベスト体重かも知れませんね。
    それ以上に増やす事は可能ですが、下手に多く
    食すと逆に痩せる場合もありますし。」
シルフィア「オーバードーズ、か。何ともまあ。」
ナツミA「小食で済ませてきた結果と言えるかと。」
ミスターT「まあこれが俺のベストな感じだわな。」
ナツミA「ですねぇ。」
ミスターT「とまあ、夜食は以上。ワールドシップの
      方だが、例のクーポンの入手ができた。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ブルアカのコンテンツには適応外。」
シルフィア「何とも。となると、直接入手する事になる
      感じかな。」
ミスターT「次の海事支援と周囲イベント次第か。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「まあまあ。ところで、そのクーポンの使い道は
    あったりします?」
ミスターT「資金稼ぎであればある。」
***再度内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「クーポンは2つ頂けてね。1つはアメリカ
      指定艦船を80%オフ。もう1つは各国の
      ランク4からランク7までの艦船を70%
      オフ。」
シルフィア「そう言えば、以前コンステを重複入手し、
      25M以上得ていたわね。」
ミスターT「アレに近い事は可能よ。しかもかなり格安
      で50M近く得る事ができる。」
ナツミA「何とも・・・。」
ミスターT「ちなみに、片方は1ヶ月の猶予があるが、
      もう片方は2週間しかない。期日前に同品
      をどうするか考える必要があるかと。」
ミツキ「格安で高額資金の改修ができるのがウリになり
    ますからねぇ。今後の艦船購入を踏まえると、
    持っていた方が安心はできますが。」
シルフィア「今の手持ちのダブロンは幾つ?」
ミスターT「12500強よ。仮に2つの割引き艦船を
      入手したとしても、このダブロンで十分
      補う事ができる。」
ナツミA「・・・入手しても良いとは思います。」
シルフィア「呆れ顔なのが何ともだけど。」
ミツキ「ま・・まあともあれ、先ずは2週間後に期日が
    終了するクーポンを考える必要があると。」
ミスターT「コンステかフランドルが無難だと思う。
      それか、2クーポン共にコンステか。」
ミツキ「片方はアメリカ艦専用ですからね。もう片方は
    フランドルさんでも良いかも知れませんが、
    この場合は2つともコンステさんでも良いと
    思います。」
ミスターT「ちなみに、この調整次第では、既にロック
      解除済みのヴァンガードとヴラジオストク
      が入手できるようになるよ。メインも同様
      にロック解除状態だし。」
シルフィア「んー、メインは高額だから保留として、
      ヴァンガードとヴラジオストクは入手して
      も良さそうよね。」
ナツミA「通常艦なので、稼ぎの旅路は毎回赤字出費に
     なるのが痛いですけど。」
ミツキ「でも、今はオーディンさん達を最優先として
    いるので、結局は保留になりそうな気が。」
ミスターT「何にせよ、選択肢は十分あるしな。片方の
      クーポンは先行投資で使っても良いかと。
      まあ2週間ほど考えよう。」
ミツキ「了解です。」
ミスターT「あと、毎日の試合にシャルンホルストNを
      追加させた。1プラス2試合の合計3試合
      で暴れる感じになる。」
シルフィア「今は少なく見えるけど、それが100日と
      なれば300試合だからねぇ。」
ナツミA「スコアは1700以上になるかと。」
ミスターT「合計30試合になるが、4隻を複数の試合
      で暴れるため、意外なほど時間は掛から
      ない感じではある。可能な限り暴れようと
      思うわ。」
ミツキ「こちらも了解です。まあでも、呉々も無理無茶
    はなさらぬように。」
ミスターT「この厳しい旅路から脱したいわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そんな感じと。シャルンホルストNも加えた4隻体制での攻略と。1日の
進み具合は微々たるものですが、それが100日ともなれば凄い事になって
いきますからね@@; 先を見越した戦いを行う、正にこれでしょう><;

 とまあ、今後も後進行動を主軸に、目標達成まで突っ走りますわ(−∞−)
(水曜3:51)
R 6. 8. 6 (火)

No.7601
遊ぶ艦船と極める艦船わぅ PM20:23

 早めのカキカキ(月曜22:55)。ワールドシップのアップデートの合間
のカキカキ。タイトルも同作で、遊ぶ艦船か極める艦船かの差と。

 前者は言うまでもなく、勝率度外視で試合自体を楽しむ感じで暴れるもの。
分隊を組んで楽しく暴れるのが無難でしょう。無論、そこに勝率を求めると
途端に閉鎖的になるのでご法度ですが@@;

 後者は今のオーディンなどの様な艦船。スコアを狙っての暴れを指し示し、
とにかく敗北や引分が許されない状態という。無論、分隊を組んで暴れるのは
非常に厳しいかと。一番嫌なのは、仮に負けた場合を回りに責任転換する事。
これが怖くて分隊を組んだ際は、極める艦船は使わないようにしてます@@;

 ともあれ、遊ぶ艦船と極める艦船を見極め、それに添った動きをするのが
無難でしょうね。今は専ら極める艦船で暴れ続けている現状ですが(−∞−)
何ともまあ@@;(月曜22:58)



 雑談バー。

ミスターT「月曜の夜食は、煮込みウドンに一口カツに
      野菜群。ご飯を一口カツで進ませ、シメに
      煮込みウドンと野菜群という流れ。体重は
      52.4kgまで回復。」
ナツミA「良いですね。と言うか、2日で今までの体重
     に戻ると言うのは何とも。」
ミツキ「と言うか、我にも飯を寄越すのだっ!」
シルフィア「ミツキさんだと、マジでT君の食事量では
      物足りないと思う。」
ミツキ「リアルはどうかは分かりませんでしたが、多分
    そうだと思います。間違いなく、Tさんより
    多く食していたでしょうね。」
ナツミA「それでいて、スマートなのがねぇ・・・。」
ミツキ「体質ですよ体質。逆にTさんだと食せば食す
    だけ太ると思いますし。」
シルフィア「そこなのよねぇ。T君は例のトラウマで
      変なストッパーが掛かっちゃうのがね。」
ミスターT「アレはまあ・・・一生涯の呪いだわな。」
ミツキ「呪いはのろい。」
ナツミA「減点。」
ミツキ「ぶーぶーぶー!」
シルフィア「ぶっ! アッハッハッ!」
ミスターT「何とも。ともあれ、夜食は以上。ワールド
      シップだが、地獄の試合に何時もの3隻の
      試合を組んだ流れで進ませられたよ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「開始時間さえ早ければ、確実に何時も通り
      の試合ができる。やはり、地獄の試合の
      流れを最小構成にしたのは正解だわ。」
ナツミA「レジェンド艦やランク8艦が増えれば増える
     ほど、それだけ試合に掛かる時間が増加して
     いきますからねぇ。」
シルフィア「特に高レベル艦ほどヤバい試合に遭遇する
      確率が高いし。」
ミツキ「今回は1回も撃沈はなしですか?」
ミスターT「ああ、非常に運が良かった。まあアプデ
      直後の試合だから、プレイヤー氏方が多い
      のは言うまでもなく。」
ミツキ「皆さんが多ければ、それだけ試合が有利に進む
    事になりますからね。」
ミスターT「本当にそう思うわ。あと、ハイブリ戦艦が
      出てきたわ。ネブラスカとコネチカットの
      2隻。デラウエアはまだ見てない。」
ナツミA「例の空爆の流れはどうです?」
ミスターT「いあ、試合自体に遭遇する事が希だった
      から、ルイジアナの時みたいに空爆自体を
      受ける事はなかった。あったとは思うが、
      他のプレイヤー氏方の艦船に飛来したと
      思う。俺の方には来てないが。」
ミツキ「今後は否が応でも遭遇する事になるので、十分
    注意しないと危ないですからね。」
ミスターT「死角から空爆を仕掛けてくるしな。空母の
      艦載機より音がせずの接近なのもある。
      何にせよ、通常の戦艦より厄介な相手に
      なるのは間違いない。」
シルフィア「今後の排除対象の格上げになるしねぇ。」
ナツミA「何ともですよ。」
ミスターT「あと、ブルーアーカイブという作品との
      コラボで追加された艦船が2隻。先にも
      挙げたが、モンタナとティルピッツ。」
***内容を提示するミスターTの図***
ミスターT「ティルピッツはランク7だから17500
      なのは分かるが、モンタナはレジェンド
      戦艦を32500で出してよいものかと
      思う。」
シルフィア「数字はダブロンね。」
ナツミA「・・・どうされるので?」
ミスターT「若干話が反れるが、今のミッション攻略中
      の中に、艦船割引70%があるのよね。」
ナツミA「・・・なるほど。」
ミツキ「んがー! 姉ちゃんがコエェー!」
シルフィア「監視の目が光ってるからねぇ。」
ミスターT「まあこの2隻は次の海事支援が分かるまで
      保留でもいい。ギリギリまで待つわ。」
ミツキ「あー、確かにそれからでも遅くないですね。
    特にティルピッツさんは届く範囲内ですし。」
ミスターT「戦艦じゃなく、巡洋艦や駆逐艦だったら
      諦められたんだが・・・。」
ナツミA「・・・何とも。」
シルフィア「ま・・まあともあれ、他に何かある?」
ミスターT「そのブルアカ版のモンタナが、3回ぐらい
      試合に登場していた。多分これ、今後も
      レジェンド艦やランク8艦の試合で登場
      すると思う。」
ミツキ「ナポリ・ブラックさんと同じ感じですねぇ。
    それだと、トレーニング試合でも選べるという
    事でしょうか。」
ミスターT「多分永続されると思う。日本巡洋艦吉野、
      フランス巡洋艦コルバーグだったか、両者
      ともレジェンド巡洋艦だが、現状は入手
      手段が一切ない。スターリングラードも
      そうだが、特殊コンテナから出る感じに
      なると思う。」
シルフィア「入手経路が厳しい艦船ほど、価値が高いと
      言えるしねぇ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミツキ「・・・Tちゃんを阻止せよっ!」
シルフィア「・・・できないと思う。」
ナツミA「ぶっ! アッハッハッ!」
ミツキ&シルフィア「な・・何とも。」
ミスターT「悩ましいわな。」


 そんな感じと@@; まさかのレジェンド戦艦がダブロン経由で入手が可能
という(−∞−) レジェンド艦は特殊ルートでしか入手できない現状を、
完全に覆している感じです@@;

 値段は少々高額ですが、1隻でもレジェンド艦を所有していれば結構有利に
なってきますからね。後は“70%オフのクーポンが適応されるか”どうか、
と言う感じでしょうか@@;

 本当にワールドシップのこの様相には、悩ましい限りと言うしかないかと。
何ともまあ><;(火曜5:48)

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