過去のNo.5101からNo.5200までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H30. 1. 9 (火)

No.5200
共にあるわぅ PM15:22

 苦悩に苦しむ友を励ましてこその盟友。それは昔も今もこれからも変わり
ません。自分に置かれた使命は、この瞬間を共に生きるという事にあったと
確信できます。

 しかし、自分も凡夫故に上辺の右往左往にシドロモドロは避けられません。
今も胸中では恐怖心に駆られていますが、それでも悩める盟友を放っておく
ものかという帰結に至る訳で。

 結局は己自身に全て回帰していくのだと、今の瞬間ほど痛感させられる時は
ありませんわ。だからこそ膝は折れないとなるのですがね。

 自分で何を書いているのか分からない部分がありますが@@; それでも
胸中の一念は絶対不動のままですよ。友と共にある、それが唯一不二の真実
ですから。頑張らねばね。



 雑談バー。

ナツミA「そうですか・・・。」
ミツキ「暗い顔しちゃダメわぅ。Tちゃんが発見した
    これを姉ちゃんにも託すわぅよ。」
ミスターT「“病気になったから不幸なのではない。
       病気に負ける事が不幸なのだ”だな。」
ミツキ「わたも姉ちゃんも実際には志半ばで倒れた流れ
    ですが、それでも生命の次元からすれば一切
    負けていませんよ。生命と心までは、絶対に
    蝕ませません。」
シルフィア「そうね、ミツキさんの言う通りよ。要は
      心の持ち方1つで全て変わってくるし。
      ナツミさんはそれを誰よりも知っていると
      思うわ。」
ミスターT「俺じゃなく、彼とミツキさんを信じて突き
      進んだのだからね。その一念こそが彼を
      鼓舞し激励していると確信している。常に
      共にあり、よ。」
ミツキ「でもTちゃん自身も右往左往のシドロモドロの
    繰り返しわぅね。」
ミスターT「生きる上で避けられない道だしな。でも
      今を生きる手前、無様な姿は曝せんよ。
      貴方達の顔に泥を塗る真似は絶対にせん。
      それが俺の原点回帰だしな。」
シルフィア「それでこそ“ザ・レミニッセンス”よね。
      今後も己が定めた生き様で、周りを支えて
      行きなさい。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「うむぬ。でで、話は変わるわぅが、レグザの
    調子はどうわぅ?」
ミスターT「さっき見たら何ともなかった。特に2台の
      3TBはこの5日間一切問題ない。」
ナツミA「何だったんですかね一体。」
シルフィア「コンセント周りを調整するだけで、問題
      なく認識するとか。となると定格電力を
      得られなかったから不調が続いたと取る
      のが無難かしらね。」
ミスターT「たったこれだけの事で、この2ヶ月近く
      ずっと悩まされた俺はね・・・。」
ミツキ「全部ありきの最終手段だったわぅよ。HDDや
    接続ツールなどを見直し、消去法で攻略して
    きたから至ったわぅし。電源コンセント一式を
    一新するのも、負荷が掛かっていたのを解放
    したのかも知れないわぅ。」
シルフィア「難しい様相よね。まあHDDレコーダー
      計画は継続するみたいだし。」
ミスターT「内部HDDの容量は何でもいいんだがね。
      HDMIケーブルでレグザ本体と同期が
      取れて、データ転送もできてDVD−R
      などに焼けると。BD−Rだと価格面で
      高過ぎるから、通常のDVD−Rなどが
      使えればいいわ。」
ナツミA「トータルコストはどのぐらいで?」
ミスターT「大凡2万以内。ギリギリ届く範囲内だの。
      ノートPCを売却して資金を調達すれば、
      誤差修正範囲内になる。」
ミツキ「今年の目玉はPS4プロに周辺機器わぅ!」
シルフィア「君も野望に満ち溢れているわねぇ。」
ミスターT「このぐらいの野望は朝飯前な感じかと。」
ミツキ「ここは姉ちゃんの財力を駆使して、茶菓子を
    椀飯振舞して貰うわぅね!」
ナツミA「・・・一生分とか言わないわよね?」
ミツキ「んにゃ、1日分で十分わぅ♪」
シルフィア「アッハッハッ! 正に椀飯振舞よね。」
ナツミA「はぁ・・・。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、最後は雑談で閉めましたが@@; もし今、ミツキさん達が健在で
いたら凄い事になっていたと思います。いや、確信できますと。まあ地域ごと
の微々たる力になるかも知れませんが、その次元を超越した一念で突き進んで
いるのは想像に難しくありません@@b

 今も遠方で苦しむ盟友も、胸中の生命の次元では彼らが共にある事を確信
している次第です。彼らなら必ず見守り続けていますから。

 俺も今現在のこの場で、できる事をし続けるまでですわ。それが俺が俺たる
所以になる訳ですし。膝は折れませんよ、絶対にね。
H30. 1. 8 (月)

No.5199
手放し計画わぅ PM15:51

 先ず1Fはレグザの現状。4日目になりますが、全く問題なしの様相@@;
500GBHDDもUSBケーブルの電源(2本あるタイプ)をUSBハブに
接続したら、問題なく動いている感じです@@;

 と言うか、電源タップ郡を再配置するだけでこれですか・・・。今までの
右往左往は何だったんですかねq(*血*)p まあまだ4日目であり、更に
長時間の停止状態=電源停止にはしていません。これは明日以降からが真価を
発揮しだすかも知れませんが。

 まああれだけの言わば悪態があった手前、裏切られるのが常とも思っている
現状でも。つまり信用はしていませんq(*血*)p HDDレコーダー計画
は必ず実現させますよ。


 で、本題は4PCの手放しの一件で。上記HDDレコーダーを入手するため
の資金郡の獲得に、苦肉の策として4台のノートPCを手放す事のそれです。
性能自体は今の最新マシン郡に引けを取らない様相なので、使い方次第では
化けるとは思います。

 ただそれでも古株になるのは言うまでもなく、買い手さんが見つかれば良い
のですが・・・。できれば手元に置いておきたかったのですが、置き場の問題
などもあるので仕方がないと思います><;

 ちなみにJ80改とCX47EE改は継続して使います。J80改はこの
カキカキをしているJ32改の後継機として活用し、CX47EE改は自宅内
での持ち運びを前提とした運用をしていきます@@b

 まあJ32改が万能過ぎて、J80改もCX47EE改も取って代われる
代物じゃないのですがね@@p 唯一の候補はEX2515改でしょうか。
ただこちらはまだOSの調整をしていないので、第一線で活躍するのは先に
なりそうです@@;

 ともあれ、今年はHDDレコーダーとPS4プロを確実に入手しますよ。
これが今年の目標ですわ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「液晶ウォーズ・レグザの反乱、はまだ起きない
    わぅか?」
ミスターT「この3日は父がメインで見てるから、もし
      起きるなら明日以降かもね。電源停止状態
      が比較的長く続くし。」
ナツミA「電源を止めると認識しなくなるとか、普通
     では考えられませんよ。PCでさえそれが
     横行したら、もはや周辺機器として成り立た
     ないですし。」
シルフィア「先日の電源タップの再配置が功を奏した
      形かしらね。T君は今までに全ての要因を
      洗い尽くしていたから、最後は不確定要素
      の部分に至ったのかも。」
ミツキ「これ、定格電力が維持できないと、認識不調
    などになるんですかね?」
シルフィア「良く分からないわ。むしろこの分野はT君
      が専売特許な感じだし。ハードウェアの
      分野に帰結してくるから。」
ナツミA「私達はソフトウェアが真骨頂ですし。」
ミスターT「ハードウェア以前に、さっき恩師が言った
      洗い浚いの部分は、八方塞がり状態だった
      のですがね。お嬢が言う定格電力の部分が
      一定じゃなかったから不都合を起こして
      いた、これが結論かも知れない。」
ミツキ「こればかりは扱う家庭の配置云々でも、不確定
    要素が絡んでくると思いますし。カスタマー
    センターからのアドバイスでも限界があると
    思いますよ。」
ミスターT「極論、ぶっつけ本番に勝る戦術はない、
      だわ。」
ナツミA「ぶっつけ本番はTさんの専売特許ですよね。
     今までのスキルも全てそれで勝ち取った。
     実践主義の叩き上げとも言えるかと。」
シルフィア「君も苦労人よねぇ。」
ミツキ「まだまだ、Tちゃんの真骨頂はこんなもんじゃ
    ないわぅ!」
シルフィア「フフッ、本当よね。」
ナツミA「今後も精進し続けて下さいな。」
ミスターT「委細承知。」


 型通りのテキストなどでは得られない結果とも言えるかと。人間もそれに
当たりますが、周辺機器郡も環境に左右される存在だとも言えますわ@@;
だからこそ打開策が編み出せたりするのですがね@@b

 でも時としては相性問題で絶対に認識しなかったりもあります。今回の一件
云々は幸運に恵まれたのかも知れません。まあ明日以降の停止時間が多い状態
での結果次第ですがね@@p 最後まで信用しませんよq(*血*)p
H30. 1. 7 (日)

No.5198
怖いぐらいの安定感わぅ PM16:21

 1Fはレグザの怖ろしいまでの安定感に、逆に怖い状態なんですが@@;
昨日の500GBHDDの不認識はあるも、2台の3TBは問題なく認識して
います。

 ただ昨日と今日と明日は休日なので、父がテレビを見ているため安定して
いるのかも。つまり常時稼動が多いためのそれです。明後日の火曜日は稼動率
が減るので、そこからが本番となるでしょう。

 ちなみに上記の正常稼動は3日目ですね@@; 3日前の配線調整からは
本当にすこぶる快調ですわ(−∞−)

 まあ信用しても裏切られるのは世の常。特にこういった周辺機器郡の反乱は
日常茶飯事ですし。HDDレコーダー計画はしっかり実行させますよ@@p



 雑談バー。

ミツキ「液晶ウォーズ・レグザの逆襲?」
ナツミA「皮肉に聞こえないのが嫌な所よね。」
ミツキ「アニマルプラネットが加勢するわぅ!」
ミスターT「今日はアニプラの無料日だけど、あった
      のは世界の初日の出特集何とかだったわ。
      一応日本のを録画してるけど。」
ミツキ「今年はワンコ特集が多いわぅね!」
シルフィア「戌年だからねぇ。」
ナツミA「そう言えば、ポチの干支は何だっけ?」
ミスターT「計算中・・・。俺より9歳年下だから、
      巳年だと思う。」
ミツキ「ジーザス! ワンコじゃないわぅか?!」
ミスターT「恩師は午年で、ナツミさんは未年か。」
シルフィア「ほほ、午年なのね。」
ナツミA「私は未年と。」
ミスターT「と言うか、猫年は子年とのあのイザコザで
      干支に入れなかったとあるが、寅年がある
      部分が何とも言えないわ。」
ナツミA「確かに、トラは猫科ですしね。」
ミツキ「トラ・トラ・トラわぅね!」
ナツミA「正にジェットストリームタイガーと。」
ミツキ「がぉ・がぉ・がぉー!」
シルフィア「はぁ・・・今日もイケイケよね。」
ミスターT「リアルでもこの調子だったからの。」


 とまあ、数え年な感じで干支を割り当ててみましたが@@b ともあれ、
今年は戌年なのでワンコ特集はありそうですわ@@b 自分は犬派なので実に
嬉しい限りですが><b 当然ニャンコも好きですが、やはりワンコの方が
良いですわU≧∞≦U

 まあ何だ、1Fのレグザ郡は警視し続けますわ。HDDレコーダーの入手が
必要になりそうですし。う〜む、安定は何時まで続くのやら・・・(−∞−)
H30. 1. 6 (土)

No.5197
反乱起こらずか?わぅ PM17:15

 1Fレグザの電源ケーブル郡を調整してからは、昨日は一切の不調はない
状態だったという。むしろ気持が悪い感じですわ(−∞−) あれだけ不調の
連続だったのに@@;

 ただ今日確認したら、“バスパワー式”500GBHDDが認識していない
状態でしたが。他の“セルフパワー式”3TBHDDは2台とも問題なく認識
しています。今はね・・・信用していませんしq(*血*)p

 まあHDDレコーダー計画は実行に移す流れなので、今は使えればOKと。
何れ必ず徹底的に原因を洗い尽くしてやりますよ@@p



 雑談バー。

ミスターT「何時も読んでる雑紙でこの記述があった。
      “弱いから泣くのではない。涙は相手の
       気持ちを理解し、寄り添い寄り添われた
       時に流れてくるもの。優しい心の持ち主
       ほど涙は流れてくるのだ”と。」
シルフィア「正に君の事じゃないのよ。ナツミさんが
      最初の手術の時やその後の流れに至り、
      ミツキさんの流れなどに至っていた。今は
      ミスターSYさんへの一念が正にそれよ。
      心が優しくなければ至れない境涯よ。」
ナツミA「ですね。まあ過大評価・過小評価といった
     次元の概念ではありませんし。本当にその
     瞬間に同苦・共苦(きょうく)できるかと
     いう部分に帰結してくる。私利私欲などの
     無粋な一念など話にならない次元ですよ。」
ミツキ「Tさんは恐らく一生分に近い涙を流されたと
    思います。まあ枯れ果てる事はないですが、
    そのぐらい共に苦しみ抜いた。我が事のように
    思ってくれた事も何度もありましたし。」
ミスターT「遠方からアーダコーダ言うしかなかった
      のが現状だがね。」
シルフィア「そのアーダコーダでミツキさんを支えて
      いたんじゃないのよ。君はそう思ったかも
      知れないけど、ミツキさん本人にとっては
      正に一握りの希望そのものよ。」
ナツミA「思いは時として時間や空間を超越する。距離
     など関係なしに、生命と生命との繋がりで
     結び合うと。お祖母さんが戦って来られた
     生き様が正にそれですよ。」
スミエ「ケースバイケースとなりますけどね。それでも
    その瞬間に我が身を省みずに突き進む、これが
    人として本当の利他の一念だと確信できます。
    ミツキさんもご自身を省みず、世界の方々の
    幸せを祈っていたではありませんか。」
ミツキ「ありがとうございます。」
ミスターT「ミスターSY氏が言ってたな。この世に
      神という存在がいるなら、殴り飛ばして
      やりたいと。実際に生死の境を経験し、
      生還した者にしか言えない確信論かもね。
      クリスチャンのミツキさんには申し訳ない
      感じだが。」
ミツキ「大丈夫ですよ。ミスターSYさんの一念は、
    もっと超越的な純粋無垢の部分のものですし。
    その叫びは己が生き様は己の力で掴み取る、
    それが結論だとも言えますから。」
ナツミA「ただポチの戦いは心の拠り所の部分もあった
     からね。批難している訳ではないけど、結局
     最終的には己自身との戦いに帰結してくる。
     ミスターSYさんがそれを経験し、実際に
     生還された生き証人ですし。」
シルフィア「この世には理路整然と解釈できない事が
      多くあるわよね。しかし確かに実在し存在
      している。お祖母様の戦いが正にそれと。
      今はT君が戦っているけど。」
スミエ「皆さんの生命にも帰結してきますよ。それに
    目覚めるかどうかは個々人に委ねられますが。
    ここもナツミAさんが言う様に、最終的には
    己自身との戦いに帰結してきますし。」
ミスターT「だから膝は折れない、だわな。総意の一念
      を胸に秘め、俺は今後も突き進む。」
ミツキ「うむぬ、それでこそパダワンわぅ。」
ナツミA「今年が戌年なだけにね。」
ミツキ「ワンコのパワーを見せてやるわぅ!」
スミエ「ハハッ、何とも。さて・・・今日は寒いので、
    “おでん”でも拵えましょう。皆さんで賑やか
    にワイワイと。」
ミツキ「ワイワイワールドって知ってるわぅか?!」
ナツミA「懐かしいわねぇ。コナミ社から発売だけど、
     同作の各作品が一堂に会したスパロボ的な
     感じよね。」
シルフィア「今はマーベルシリーズがそれよね。」
ミツキ「ばあちゃんのおでんパワーで、一同をスパロボ
    に回帰させるわぅ!」
スミエ「いいですねぇ〜。」
ミスターT「何とも。」


 コナミ社はワイワイワールドはスーパーロボット大戦と同じ感じでしたね。
同社の各作品が一同に介した感じでも。まあ一部は別のが混じっていた感じに
なりますが@@;

 ともあれ、己が生き様を貫き通してこそのもの。これは今後も曲げるつもり
など毛頭ありませんわ。可能な限り貫き続けますよU≧∞≦U
H30. 1. 5 (金)

No.5196
再度配線周りを調整わぅ PM15:30

 昨日の1Fで過ごしていて、撤収の2時間前にHDD郡が全部読んでいない
状態に遭遇。視聴していた番組も終盤に差し掛かっていたので、ここは配線の
改修に出る事を決断。まあ元日に購入したタップによる、配線の再配置になり
ますが@@;

 今回は石油ファンヒーターと加湿器を1つに纏め、叔父さんノートPCの
配線やその他に使うのを1つに纏めました。出所はエアコン用に引いた電源
コネクタです。

 逆に今まで加湿器と電話子機、そしてPC郡が接続されていた所にHDD郡
を移動しました。別の場所(真上)はレグザ本体とDVDプレーヤーを配置。
消費電力がエラい多い石油ファンヒーターと加湿器を、エアコン側にコネクタ
と統一したのは理に適ったものだと思います。

 石油ファンヒーターと加湿器は真冬などで、エアコンは真夏などで使う流れ
なので大丈夫でしょう。それを寝る前に一気に攻略した次第です(−∞−)

 一応さっき朝飯兼昼飯を頂いた時に確認したら、3HDDとも全部認識して
いました@@b 深夜の時間帯の録画はなかったので、実質今朝の起動時が
時間が経っての起動でしょう。つまり問題なく認識しているという事で@@b
ただこれでも自分は信用していませんが@@p

 ともあれ、今後安定した流れが得られてもHDDレコーダー計画は実行する
事にします。外部に出す環境を得ねば、マジで全損しかねません><;

 正月の特番が終わるまで待ち続けていましたが、漸くその流れが下火になり
チャンスが到来と@@b やはり普段の日が一番しっくりきますわ(−∞−)
さて、何処まで安定が得られるか・・・100%信用してませんがね@@p



 雑談バー。

ミツキ「裏切り裏切られてが性分わぅか。」
ミスターT「俺は周辺機器関連に関しては、絶対そう
      だと確信してる。まあ扱い手の人為的ミス
      で至るものだろうけど、全部が全部そう
      とは限らない。」
シルフィア「はぁ・・・君も苦労人よね。」
ナツミA「まあ確かにPC関連でのそれら不都合なら
     分かりますが、家電製品でのPCまがいの
     不都合は下賤と思いますよね。」
シルフィア「相性問題が一番響くからねぇ。」
ミスターT「PC側だとOSが結構柔軟な対応をして
      くれてるからね。特に有志方がドライバを
      構築してくれたりもしているし。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんなら、お茶の子
    さいさいな感じわぅね!」
ナツミA「んー・・・ちょっと難しいかも知れない。
     ゲーム関連の調整とは訳が違うし。」
シルフィア「まあ同じプログラミングでソフトウェアを
      構築し、それでハードウェアを認識させる
      部分は変わらないからねぇ。ここはT君の
      知識の範囲内だから何とも言えないし。」
ミツキ「Tちゃんをアップグレードせにゃダメわぅ。」
ミスターT「悪いがソフトウェアは論外。」
ミツキ「甘ったれるんじゃないわぅ!」
ナツミA「何とも。まあ一応レグザ周りは配線の調整で
     落ち着いているようですが。今後も様子見が
     必要でしょうね。」
ミスターT「HDDレコーダーの件も今年度中には実現
      したいしの。PS4プロもしかり。」
ミツキ「プロフェッショナル・人知を超えた最強難度。
    ここはンデスちゃんを召喚して、リョフちゃん
    とタイマン勝負するわぅね!」
ナツミA「超人対変人と。」
ミツキ「超人はンデスちゃんで、変人はリョフちゃんに
    なるわぅね!」
シルフィア「向こうでリョフさんがエラい怪訝そうな
      顔をしているけど。」
ミツキ「なにぃ〜?! 下賤わぅ! 一撃喰らわせて
    来るわぅ!」
***その後の展開はお察し下さい(−∞−)***
ナツミA「はぁ・・・最近のリョフさんはネタとして
     弄られる事が多いと。」
シルフィア「出番があるから良いんじゃないかしら。」
ミスターT「天下無双もワンコ無双の前では形無しか。
      何とも。」


 そんな感じです@@; ともあれ、配線の調整で一応の安定感は得られて
いるようですが。まあ信用はしていませんがねq(*血*)p 今までも全部
信用した矢先に不調が続いていたので、信用する事はなくなりましたし@@p
だからこそのHDDレコーダー計画なので。

 まあ今は騙し騙し使い続けるしかありません。全損する前に決着を着けたい
所ですがね(−∞−) 前途多難ですわ><;
H30. 1. 4 (木)

No.5195
心労の種わぅ PM15:29

 いえ、数日前に挙げた今は述べられない流れのものではありません。再び
家庭の部分で、まあお察し下さいと言うしか。

 縁の下の力持ちがあってこそなのに悪態か。あれじゃ“変わるもの”も一切
変わりませんわな。今後何があっても手を差し伸べませんがね。絶対に助ける
事などしませんわ。

 ともあれ、他の部分は何時も通りの感じで@@; お見苦しい所をお見せ
して申し訳ないm(_ _)m

 ああいった愚物がのさばるから、世上が混沌としていくんですよ。その淵源
は正に愚物ですからね。烏滸がましい言い方ですが、実際に事実なのが皮肉な
話ですわ。何とも(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「悪いが、暴走直前状態と思って頂いた方が
      良いかもな。」
シルフィア「うーん、色々とあるわね・・・。」
ナツミA「縁の下の力持ちを貶せば、Tさんが黙っては
     いませんし。これは私達にも帰結している
     部分でしょう。」
シルフィア「あの事変か。人として言って良い事と悪い
      事の区別が付かない事変。」
ナツミA「シルフィアさん流で言えば、言わせておけば
     いいんですよ。どうせいざとなった時は、
     為す術がなくなるのが定石ですし。」
ミツキ「因果応報の理は、当事者が本当に痛い目を見て
    いる時に出ますよ。」
ナツミA「本当よね。私達は間違った方に進まないで
     良かったと思うわ。」
ミスターT「ナツミさんはウエスト氏が、ミツキさんは
      サイバー氏がストッパー役だったからね。
      そして誰よりも良き理解者と。」
シルフィア「君もそのクチだと思うけど?」
ミスターT「俺は部外者よ。実際に面と向かって対峙
      している2人には到底敵わない。遠方から
      激励させて頂くしかなかった。」
ナツミA「その激励と鼓舞が、当時のウエストを相当
     支えていたのも事実ですけどね。」
ミツキ「今の流れだと、漸く1年目を向かえた感じに
    なりますし。あと4年は同じ流れを警視して
    いかねばなりませんから。」
ミスターT「問題ない。貴方達の一念に総意の一念が
      あれば鬼に金棒だわ。病魔軍勢なんぞには
      絶対に近寄らせない。」
シルフィア「はぁ・・・その気迫はプラス面の部分ね。
      逆に悪口罵詈への部分はマイナス面の部分
      とも。まあ私もその状況に至ったら、何を
      するか分からないけど。」
ミツキ「青髪の鬼神の発動わぅね!」
シルフィア「そうねぇ・・・その方が合うかもね。」
ナツミA「まあともあれ、今後もあまり無理無茶をせず
     進んで下さい。今のTさんは言わば天秤の
     如く揺らいでいますし。」
ミスターT「上辺はね。根底は据わってるからブレる
      事は全くないよ。」
ミツキ「うむぬ、流石はパダワンわぅ。」
シルフィア「師弟共戦よね。」


 毎度回帰するも、今はちょっとかなり暴発気味なのが何とも。自分が知る
限りでは、一番悪態が酷い状態とも言えますし。ただ呆然と黙って見ていると
思っているのですかね。堪忍袋は存在するんですよ?

 特に理不尽・不条理な愚行をするカスには、冷徹無慈悲な鉄槌を下す主義
なので。情け容赦は無用、徹底的に叩き潰しに入りますわ。相手が何をした
のかを思い知らせる必要がありますし。

 まあ一歩間違えばダークサイドの香りですが、根底の一念が据わっていれば
全く問題ありません。それに個人的な私利私欲ではなく、大切な人を貶された
部分への怒りですから。ここを忘れてはなりませんわ。

 愚者め、あまり俺を見縊らん方が身の為だ。忘れるなや?q(*血*)p
H30. 1. 3 (水)

No.5194
程良く痩せるわぅ PM15:15

 先ず始めに、12年前の同日に母方の叔父さん(元トラック野郎)が逝去
した日。あれから12年経過したのですか、本当に早いものですわ。そして
来年は13回忌になりますね。

 もう1人の小父さんのご冥福を心からお祈り致します。

 自分が車系で唯一大丈夫なのはトラックだという@@b 叔父さんの影響が
出ていますね@@b トレーラーとかも好きですし><b 他の車両はほぼ
ダメですわ@@; 何とも(−∞−)


 で、本題は現状の事で。大晦日手前から何か通常サイクルを狂わされたのが
原因で、この数日間で1.5kg以上痩せましたわ@@; 食欲がないのが
最大の要因でしょう。

 まあ明けない夜がないように、過ぎ去らない苦痛などありませんわな@@p
今は耐えて必ず反転攻勢してやりますわ。俺を見縊るなやq(*血*)p



 雑談バー。

シルフィア「何そのダイエット風な減量。」
ナツミA「皮肉に聞こえない所に脅威が。」
ミツキ「2人とも太っているわぅ?」
ナツミA&シルフィア「言ってなさいな。」
ミツキ「うぇーい!」
ミスターT「何とも。ただちょっと最近は諸々の要因
      やらタイミングが崩されて、それに伴う
      不調が続いているんだがね。新年早々から
      参り気味でも。」
ミツキ「人間自体はメンタル面により、エラい化けて
    きますからね。どんなに屈強で強い方も、心の
    問題となると脆弱になりかねない。」
ミスターT「己心の魔、とも言えるわな。外面的には
      全て跳ね除けられるとしても、内面的には
      指一押しで倒れかねないし。」
ミツキ「指先1つでダウンわぅね!」
ナツミA「北斗の拳ならぬ、ワンコの拳よね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ まあ冗談さておき、伺う所
    結構なストレスがあるとは思います。それらを
    上手くやってこその様相でしょう。」
シルフィア「君は難しく考え過ぎるクチだからねぇ。
      でもそれが君所以たるものなのが皮肉な
      所よね。」
ナツミA「難しいものですよね。むしろこの手の部分は
     ポチなら楽勝に攻略できそうだけど。」
ミツキ「買い被りですよ。私も凡夫故に弱さはあります
    から。でも私にはみんながいてくれる。だから
    負けずに突き進めますし。」
ナツミA「フフッ、そこに私も惚れ込んだのよね。内外
     問わず惚れ込ませる姿勢。人間として開花
     している姿は、燦然と輝く太陽の如く。」
シルフィア「君が心から敬愛する意味が分かるわね。」
ミスターT「人としての当たり前の姿勢を貫いた姿。
      これは今後も己が生き様に同期し、貫いて
      いかねばね。張り合いがないわ。」
ミツキ「みなさんいますから大丈夫ですよ。」
ナツミA「いざ往かん、ね。」
シルフィア「しかし、年末と年頭から紆余曲折よね。」
ミスターT「順風満帆にはいかないのが人生よ。」
ミツキ「頑張るんだわぅ!」


 この1週間ぐらいで1.5kg以上痩せたのは何とも@@; 今の調子だと
更に痩せそうですが@@; ちなみに昨年の暮れで最大状態は52.5kg
ぐらいでした。今は50kgに近付いていますし@@;

 まあこれも一過性のものなので、今は我慢の時ですよ。それに飯が食えなく
なるサイクルは、昔から一定期間必ず訪れていたので心配してません@@p
このぐらいでは怯みませんよ、蹴散らしてやりますわq(*血*)p
H30. 1. 2 (火)

No.5193
盟友と共にある事わぅ PM15:53

 同日が過ぎるまでは伏せておきますが、とにかくタイトルに尽きます。昔も
今もこれからも、この姿勢は全く変わりません。否、絶対に変えないと。

 今年はナツミさん達とお会いしてから10年目なんですよね。2008年の
4月中旬頃にお会いしましたので。ミツキさんは顔見知りじゃないも、それ
以前に遭遇している感じでした。セーブチャットで使用キャラの名前が記載
されていましたし。

 まあ肝心なのはそれ以降の流れですよ。何振り構わず動く事の重要さを、
彼らを通して学ばせて頂きましたし。今後も自分の目が黒いうちは、可能な
限り支え続けて行きますわ。

 今の俺をミツキさんが見たら、喜んでくれますかね・・・。



 雑談バー。

ミツキ「大喜びわぅ!」
ナツミA「釈然としないわねぇ。」
ミツキ「和気藹々に楽観主義は定石わぅし。」
シルフィア「フフッ、そうね。ミツキさんの生き様は、
      正にプラス要素の塊ですし。」
ミスターT「素晴らしい女傑よ。」
ミツキ「んで、リョフちゃん達がおせち料理を全部食べ
    尽くす前に、何か話したい事があるわぅ?」
ミスターT「昨日の7エンパの試合だの。ナツミA嬢、
      これ小説内の設定ね。彼女が十八番になる
      “力の出し加減の触り”の極意を会得した
      感じに思える。」
ナツミA「へぇ・・・それ、仮想的設定だと思ってたの
     ですが、まさか実現可能だったとは。」
ミスターT「理論上は可能よ。ただそのタイミングは
      ベラボウなぐらいにシビアで、慣れるには
      相当の鍛錬が必要だと思ってた。」
シルフィア「方天戟を無意識レベルまで使えるように
      なった君だからこその境地よね。」
ミツキ「試合を見ると、効率が上がっているわぅね。」
ミスターT「とにかく反撃させずに沈めるのが手法に
      なるから、相手の動きを見つつ、それを
      流れるように動くのがコツかね。」
ナツミA「言うは簡単・行うは難し、ですが、まさか
     本当に可能とは。」
ミスターT「電光石火だけで2850回以上の試合を
      やってればねぇ。更にそのうち8割以上は
      方天戟を使ってる。このぐらいやらないと
      無意識レベルの境地には至れないわ。」
シルフィア「本当よね。正に変人が為せる領域と。」
ミツキ「Tちゃんは変態わぅ!」
ミスターT「普通の人と言われるよりは、変人や変態と
      言われる方が遥かに褒め言葉だわな。」
ナツミA「何とも。ともあれ、諸々把握しました。今後
     も鍛錬を続けて下さいな。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「あー! おせち料理の残りが少なくなってる
    わぅー! テメェらー! わたの分しっかり
    残しておけわぅー!」
***食事場へ脱兎の如く向かうミツキの図***
シルフィア「はぁ・・・今年もイケイケよね。」
ナツミA「ポチ・クオリティと。」
ミスターT「何とも。」


 小説内での表現で使っていた、“力の出し加減の触り”のこれ。理論上は
可能とされていましたが、実際に行うには相当難しい事も気付いていました。
まさかそれが昨日から何となく掴めてきていたとは・・・。

 ただそれが本当にその概念なのかを問われると、難しい部分がありますが。
それでも以前よりも増して流れるが如く動けるようになったのも事実ですし。

 ダクアリでも同じ感じの連携ができるので、それらが呼応し合っての業物
かも知れませんね。ゲームとはいえ、非常に奥が深いものですわ(−∞−)

 ちなみに、小説内ではナツミA嬢が十八番のそれ。腕相撲では彼女に勝つ事
が絶対に無理だという設定でもありますが@@; 力の出し加減の触りはその
譬喩なのですが、近しいものもあるのかも知れません。まあ自分には繰り出す
事はできなさそうですが><; 何とも(−∞−)
H30. 1. 1 (月)

No.5192
2つの野望わぅ PM15:38

 昨年1年ありがとうございました。今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
何か「あけおめ」を使わずに、この挨拶がベースになりつつあるという@@;

 この場合は喪中の場合の方を配慮したものになるので、言わば万能挨拶に
なると思います。このぐらいのご配慮をせねば己が生き様に反しますよ@@p
今後も己が生き様を貫いて行きますわ@@b


 新年一発目は集まりで外出。初詣な感じですが、それとは異なる感じでも。
まあここはお察し下さいで済ませますが。

 それと帰りはホームセンターに寄ってマルチタップを購入。1Fレグザ周り
の部分を再調整するためです。同獲物郡以外にも石油ファンヒーターと加湿器
に使われている各タップが老朽化。それを換装するためです。

 無論2つの機器は同じタップでは使っていません。かなり消費電力が多い
ので、別々にしてあります。これはエアコンに独自に引いた配線側を使う感じ
になりますね。今は室内のデフォルトコンセントを使っていますので。

 レグザ郡をこの室内デフォルト側に集中させようという算段も兼ねてます。
安定化を図れれば良いのですがね・・・(−∞−) まあアーダコーダ言って
いるよりは、実際にトライあるのみですわ@@b


 今年の野望は2つ。1つ目はHDDレコーダーの入手。かなり急務な感じに
なりますね><; データの外部書き出しを行わねば。

 もう2つはPS4プロと周辺機器郡でしょう。これは今年1年を見越した
長期野望になるので、今直ぐに入手というものではありません。ただ年内中
には必ず入手しますよ@@b 先ずはHDDレコーダーが先決です。


 ともあれ、今年も紆余曲折は待ち構えているでしょう。それでも己が生き様
を貪欲なまでに貫いて行きますわ。

 今年1年もよろしくお願い致しますm(_ _)m

 ちなみに、「U≧∞≦U」はミツキさんが十八番のワンコの顔文字@@b
今年は戌年なので、正にマッチングバッチリです><b



 雑談バー。

ミツキ「あけおめわぅー!」
リョフ「今年もよろしくな。」
チョウセン「今年もよろしくお願い致します。」
オウイ&リョレイキ「よろしくお願い致します。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ 着物姿の4人も乙わぅね♪」
ミスターT「無双レディースは何を着用させても問題
      ないと思うわ。特にチョウセン嬢は万般に
      渡って万能派だろうし。」
ナツミA「オウイさんとリョレイキさんはタキシードの
     方が合いそうですね。」
ミスターT「気質的に男勝りだからの。逆にリョフ氏は
      着物は合わないかも知れないが。」
ミツキ「んにゃ、その姿で弧刀を持つわぅね!」
シルフィア「むしろチョウセンさんの着物姿に弧刀が
      合うかも。」
リョフ「はぁ、新年早々からネタに走りやがって。」
無双レディース「・・・不服ですか?」
リョフ「い・・いや、何でもない・・・。」
ミスターT「無双レディースも加勢とは見事だわ。」
ナツミA「まあまあ。ところで、今年は色々と入手を
     狙う形になるそうで。」
ミスターT「喫緊の問題ではHDDレコーダーだな。
      次にPS4プロと周辺機器郡。前者は今も
      不安定なレグザの改変をするべく、言わば
      刺客とも言える。外部にデータを出さない
      限り、先に進む事すらできんし。」
リョレイキ「PS4の方は来る無双シリーズを踏まえた
      様相ですね。」
ミスターT「まあねぇ。ただ無印8の仕様がね・・・。
      5エンパに近い様相だが、ジャンプ攻撃
      自体が欠落しているのが。」
リョフ「は? それは初耳なんだが・・・。」
ミスターT「あー、以前述べようとして頓挫した話題の
      1つだったわ、申し訳ない。詳細はこの
      通りになるよ。」
***現状内容を披露するミスターTの図***
チョウセン「・・・何だか物凄く嫌な予感が。」
オウイ「最悪は出番がないかも知れません。」
ミスターT「キャラのリストラはなさそうだが、獲物は
      5シリーズでもあったコンパチになるそう
      だよ。リョレイキ嬢が十字戟じゃなく、
      セイサイ嬢と同じ盾牌剣になるとか。」
リョレイキ「何と! う〜ん、上手く扱えるかどうか
      不安です・・・。」
ナツミA「大多数の獲物がリストラされるそうだしね。
     7エンパまでの獲物総数が逸脱した数だった
     事から比べると、エラい弱体化よね。」
シルフィア「ただ7シリーズと異なり、基本ロジックが
      脆弱じゃなければ、8猛将伝や8エンパで
      追加される可能性も十分あるわね。」
ミツキ「テイホウちゃんも無印6では鬼神手甲だった
    わぅし。その後に断月刃になったわぅよ。」
リョフ「俺は変わらずか。」
ミスターT「リョフ氏が十字戟に戻ってたら、5エンパ
      の再来になりそうだわ。」
ミツキ「ぬっ?! まさか、マルチレイドスペシャルが
    出るわぅか?!」
ミスターT「どうだろ。三國無双の面々のみになるし。
      スパロボ風になったのが無双オロチだった
      からね。まあ俺としてはミスターAK氏と
      同じく、8エンパに望みを託したいが。」
ナツミA「現状の戦闘ロジックでは、T式方天戟手法が
     使えなくなりますし。これ、勝手に技が出る
     とか、相当厄介になりますよ。」
シルフィア「7エンパが玄人志向だとしたら、8以降は
      初心志向かしら。」
ミスターT「7エンパでアレまで追加されてたら、以後
      もずっとやったんだがね・・・。不都合や
      バグやフリーズがあっても、動けるなら
      問題ないし。」
ミツキ「時既に遅し、わぅ。」
ナツミA「改修できるなら改修したいわねぇ。兵士方を
     全員リョフさんとかにしたり。」
シルフィア「体力や火力・防御は兵士並だけど、戦闘
      ロジックは全員方天戟ね。正にT式が活躍
      しそうな様相よね。」
ミスターT「そこらかしこからビームが飛んでくると。
      対処できるかどうか不安だわ。」
オウイ「と言いつつも、エラい楽しそうですけど。」
ミスターT「アレが実現していて、その仕様になったと
      したら、どんな試合だろうが挑むわ。後方
      の憂いが消え失せれば、T式は正に万能
      戦闘戦術化するし。」
チョウセン「あと一歩で止まったのが痛かったと。」
リョフ「7猛将伝は現状すらないがな。」
ミスターT「いや、棘とかの能力で相手を無力化する
      獲物を組めば、面白い事になりそうな気が
      するけどね。」
リョレイキ「ほほ、チョイスはどんな感じで?」
ミスターT「怯み付き自動反撃・怯えさせる・スロー・
      気絶させる・50撃破毎防御2倍・偶に
      戦神の鎧を落とす、だな。」
チョウセン「完全に後手仕様じゃないですか。」
リョフ「向こうは鉄甲手に金剛鎧すらないしな。対処法
    としての獲物エディットだろうし。」
ミスターT「ウィキで見たら、相手は背後を取ろうと
      するようだから、T式方天戟手法が効果
      あるなら、この獲物で無力化できると推測
      してる。それに何もT式は機動力戦法を
      取らずともいけるしの。」
ミツキ「T式地上型方天戟手法わぅね!」
ナツミA「通常型が機動力を活かしたタイプよね。」
シルフィア「奥の手がヴァリアブルを駆使したラッシュ
      タイプかしら。」
ミスターT「難易度の問題で、恐らく7エンパの比では
      ないと思う。やはり相手を無力化させて
      叩くのが無難だろう。」
リョフ「お前が考案した動きに獲物の特性があれば、
    相手は為す術無く終わるかも知れないわな。」
チョウセン「ですねぇ。ただ常時怯みありとなると、
      横槍で・・・って、だから自動反撃の能力
      でしたか。」
ミスターT「貴方達も経験あるでしょうに。鉄甲手と
      金剛鎧がなかった電光石火での修行を。」
リョフ「ああ、覚えている。最初の頃は目も当てられ
    ない動きだったな。」
オウイ「ですがヴァリアブルを駆使した戦法が多かった
    のも事実ですし。」
ミスターT「それらが嫌で考案したのがT式だがね。」
リョレイキ「以後の電光石火などを見れば、1回も武器
      チェンジせずに終わらせていますし。」
リョフ「本当によくぞまあ考えたものだ。」
ミスターT「無意識レベル化してるから、誰に方天戟を
      持たせても動かせられるよ。アレがあれば
      尚更無双化するがね。」
ミツキ「爪が甘いわぅ!」
ナツミA「茶菓子の食べ過ぎのポチの手よね。」
ミツキ「フハハハハッ! 甘かろう!」
リョフ「・・・今年もイケイケだな。」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも。」
シルフィア「まあ、今後も頑張りなさいな。」
ミスターT「委細承知。」


 そんな感じです@@; 7エンパでアレさえ実現して終わっていれば、今も
第一線で暴れられたのですが・・・。それに8シリーズが雲行きが妖しい状態
なので、7エンパが最後のエンパになりそうな感じが@@; まあ今は待つ
しかありません><;

 ともあれ、今年もよろしくお願い致しますm(_ _)m U≧∞≦U
H29.12.31 (日)

No.5191
録画稼動中は安定わぅ PM15:31

 昨日の流れでは、1回も不認識にならなかったという。まあディスカバの
番組を録画していたので、稼動しているHDDがあれば良い意味で道連れで
稼動するのかも? これはPC郡にも当てはまるかも知れません。

 まあでも不安定さは残っているので、今後も不調になったら再認識の作業を
繰り返して行きますわ><; HDDレコーダーが急務だわ(−∞−)

 しかし今年もあと数時間ですか@@ カキカキは「5:16」ですが@@;
明日カキカキできる時間があるか微妙なので、先に書いて更新します><;

 前編後編などに分けるかねぇ・・・、何とも(−∞−)(5:42)



 今も安定中のレグザ郡。ディスカバなどで年末特集があるため、エラい録画
をしている様相で@@; これが安定感を維持している感じでしょうかね。
停止した途端、速攻不調になるのが何とも(−∞−)

 まあHDDレコーダー計画は実行に移すので、何とか持ち応えねばね><;
全損をするにはまだ早いですよ@@p

 あと8時間で2017年も終わり、2018年へと突入すると。というか、
ナツミさん達と出会って来年で10周年ですか。早いものですわ。

 ナツミさんが30歳・ミツキさんは20歳・リュウイチさんは28歳、この
年齢で固定化されている感じです。既にナツミさんとは7歳以上年齢が離れた
感じですが@@; 歳を取るとはこういう事ですかね><;

 それでも、彼らの一念を胸に秘めて突き進みますよ。あの時そう己自身に
誓ったのですから。これは言わば誓願ですからね。今後も頑張らねば@@b
(15:11)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「7エンパの2キャラを除外し、新たに追加
      したキャラがあったわ。」
リョフ「本家なら俺達の出番だな。」
チョウセン「ですね。それで、追加されたキャラとは
      何方ですか?」
ミスターT「エシェムF嬢の母カラセア嬢と、ティエラ
      嬢の母ナセリス嬢だの。」
オウイ「ほほ、完全にオリジナルな感じですね。既に
    配置されているキャラの追加版は、本編小説を
    描かないと出せませんし。」
ミスターT「だねぇ。この2人は覆面の警護者で追加
      したキャラだから、実質はオリジナル扱い
      になるかもね。」
チョウセン「了解しました。対して除外したキャラは
      何方です?」
ミスターT「戦烈のワンコと戦烈の風来坊。」
リョフ「何だ、仮面搭載型の派生キャラじゃないか。
    オリジナルやアレンジだと問題があるが、この
    場合は痛手にならんだろう。」
ミスターT「まあねぇ。でも既に850人埋まっている
      から厳しいわ。」
リョレイキ「何とも。ともあれ、こちらも了解です。
      あと1人追加されているようで?」
ミスターT「ヘシュア嬢だの。ヘシュナ嬢の妹の設定で
      追加した。これによりヘシュナ嬢が追加
      扱いとなり、ヘシュア嬢がヒロインキャラ
      になったが。」
チョウセン「あらら、格下げ的な感じなのですか。でも
      警護者側では大活躍な感じですけど。」
ミスターT「覆面の警護者自体がリアル属性だから、
      竜族設定は宇宙人設定に置き換えている
      からねぇ。ファンタジー属性なら竜族と
      なるんだが、これが無難だわな。」
オウイ「そもそも、リアル世界観に場違いな人物を登場
    させるのは、世界観を崩しかねない暴挙に近い
    と思いますが・・・。」
ミスターT「だねぇ・・・。彼らの登場でぶっ飛んだ
      展開になりだしたし。バリアやシールド、
      重力制御など。核物質を無力化するとか
      有り得ない仕様が出揃ってる。」
ミツキ「仕舞いには性転換ペンダントわぅ! Tちゃん
    が女性化するわぅよ。」
リョフ「はぁ・・・ついにそこまで至ったか。」
チョウセン「何ですか、女性を馬鹿にするなら容赦は
      しませんけど。」
リョフ「奴は野郎だろうに・・・。」
リョレイキ「変化している最中は論外ですよ。」
オウイ「本当ですよね。」
ミスターT「何この突然の味方の登場は・・・。」
シルフィア「これだから男は・・・。」
ナツミA「これは言わば願望に近い様相ですし。」
ミツキ「ここはリョフちゃんを性転換バージョンとする
    わぅね!」
ナツミA「“一騎当千”や“恋姫無双”で登場している
     じゃないのよ。」
ミツキ「現状はリョフちゃんだけわぅよ。オウイちゃん
    とリョレイキちゃんは見ないわぅし。」
ミスターT「恋姫無双でのチョウセン嬢の扱いがねぇ、
      酷いとしか言い様が・・・。」
シルフィア「完全にネタキャラ化しているし。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミツキ「扱ってくれるだけ儲け物わぅよ。」
ナツミA「今後、覆面の流浪人に魔法要素で無双の一撃
     が追加されそうよね。」
ミスターT「アレか、召喚魔法的な感じで、リョフ氏・
      チョウセン嬢・オウイ嬢・リョレイキ嬢を
      登場させると。」
シルフィア「著作権の問題とかヤバそうだけど。」
ミツキ「パニッシャーやダブルトリガーとか、完全に
    アウトな獲物とか出てるわぅし。方天戟も同じ
    わぅよ。」
ナツミA「実際にマンガ化やアニメ化にする訳じゃない
     から大丈夫だとは思うけどねぇ。」
ミスターT「覆面の風来坊は具現化させたいものだが。
      できれば生きている間に表現させないと
      意味がない。」
シルフィア「そうね。風来坊の淵源がナツミツキ姉妹に
      捧げるストーリーとなっているからね。」
ミツキ「あの描写もあるから、ウヘヘウヘな派生作品も
    できるわぅね♪」
レディース陣「はぁ・・・。」
ミスターT「睨むのやめれ・・・。」
リョフ「・・・お前も前途多難だわな。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」


 何とも@@; まあ7エンパでの追加キャラは、覆面の警護者で追加した
3人となりますので。ヘシュア嬢・カラセア嬢・ナセリス嬢と。

 ただストーリー作成時に誕生した完全オリジナルは、メアディル嬢以外に
いませんが。こちらは覆面の風来坊オリジナルキャラになりますし。派生作品
はありません。トーマスR君も同じか@@ 結構いますね(−∞−)

 まあ小説執筆は道半ばですから、今後も暴れて行きますよU≧∞≦U
(5:42)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「来年はナツミさんとお会いして10年か。
      お会いして僅か1ヵ月後に1回目の手術と
      なったのがね。」
ナツミA「懐かしいですね。タラレバになりますが、
     あの時から既に道が決まっていた感じだった
     とも思えます。それでも、当の本人は皆さん
     と出逢えて本当に良かったと思っていると
     思いますよ。」
ミツキ「思っていると思います、矛盾しているわぅ?」
ナツミA「言葉のアヤだから黙認しなさいな。」
ミツキ「うぇーい。」
シルフィア「何とも。でも君の生き様が少しは周りに
      貢献した何よりの証よね。」
ナツミA「大貢献だと思いますよ。特にシルフィアさん
     の一念が、Tさん自身を鼓舞し支えていた。
     だから私達も支えられたと確信できます。」
ミツキ「私に降り掛かった事変でも、Tさんは顕然と
    シルフィアさんの一念を表現してました。常に
    一念が据わっていなければ、絶対にできない
    事ですよ。」
ミスターT「あの時は手探り状態だったのもあるしな。
      それでも恩師の一撃がなければ、あの時
      俺も共倒れしていたと思う。ウエスト氏を
      支える事もできなかった。」
シルフィア「本当に誇らしいわね。そしてその流れが
      ミスターSYさんに至ったと。」
ミスターT「今年1年で一番嬉しかったのは、彼の病魔
      との決着と生還ですよ。まあ向こう5年は
      油断がなりませんが。」
ナツミA「大丈夫だと思いますよ。確かに油断は禁物
     ですが、既に彼は生きる理と本当の理を発見
     したと思います。生死の境を彷徨わなければ
     分からない概念だと思いますし。」
ミツキ「姉ちゃんも一度はその流れを見た感じかも?」
ナツミA「最初の時は1週間で目が覚めたけどね。」
ミスターT「その1週間の間に、どれだけ涙を流したか
      分からんわ。後のミツキさん時もそう。
      ただただ俺が無力だと痛感させられた。」
ナツミA「外面的には、ですがね? 内面的には絶対的
     な力で、常に鼓舞し激励してくれていたでは
     ないですか。昨日の雑談バーでも挙げていた
     それですよ。」
シルフィア「生命と生命とのやり取りは、必ず伝わると
      いうものよね。君が常に心懸けていた概念
      そのものに帰結するけど。」
ミツキ「もう理路整然と解釈できる物事のレベルを、
    完全に超越したものですよね。しかしそれは
    実際に存在もしている。更には私達全ての生命
    に内在しているとも。」
ミスターT「そうだの。この部分は9年前に共闘した
      ウエスト氏も、そしてミスターSY氏も
      痛感している概念よ。思いは時として時間
      や空間を超越する、それを実際に感じた
      事もあったし。」
ナツミA「ここに回帰すれば、上辺の右往左往ぐらい
     では絶対に動じなくなりますよね。まあ凡夫
     故に右往左往は避けられませんが。」
シルフィア「ワンコが己の尻尾を追い回し、永遠に回転
      をし続けるのと同じよね。」
ミツキ「正にヤマアラシのジレンマわぅ!」
ナツミA「それ意味が絶対違う。」
ミツキ「アオアシラちゃんのジレンマわぅか?!」
ナツミA「アレは唯の青熊だし。」
シルフィア「彼も酷い言われ様よね。」
ミスターT「例の鯖でのボスをペット化できたのは、
      見事な仕様だったけどね。」
ミツキ「しかもペットにより能力が発動わぅし。」
ナツミA「確かタナトスさんは怯みカットだったかな。
     これはTさん知識だから、忘れている部分が
     あるけど。」
ミスターT「貴方達との金剛の思い出は残しているが、
      連中との出来事は全て忘れ去りたいわ。」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「その溜め息に同意するわね。」
ミツキ「Tちゃんクオリティに隙はないわぅ。」
ミスターT「だな。今後も己が生き様を貫き続けるわ。
      無論、一生涯な。」


 何度も何度も振り返るも、結局は回帰する先は全く同じと。その都度振り
返り己に問い続ける感じでしょう。忘却ほど怖ろしいものはありませんし。
まあ忘却してよいものはありますがねq(*血*)p

 ともあれ、今年もあと大体8時間(15:30現在)。どんな状況であろう
とも、己が生き様を貪欲なまでに貫き通して行きますわ。(15:31)
H29.12.30 (土)

No.5190
手前側で行う手法わぅ PM15:48

 1FのレグザのHDD郡の再認識を、手前=手元でできるようにならないか
と画策しているこの頃。CATVモデムなどを一括してリセットして起動する
システム、つまりプッシュ式のON&OFFスイッチを途中に噛ませる感じが
妥当でしょうか。

 父の仕事で使っているバーナー(宝飾業)でも、エアーを送るポンプの電源
スイッチは同じものを使ってON&OFFをしています。これを使う感じに
なりますね@@b

 ただ電源郡をリセットしても、USBケーブル郡を抜き差ししないと認識
しない部分もありますし。漠然とON&OFFだけで認識するなら、それに
越した事はないのですが・・・。

 ここは実際にトライしてどんな様相かを見定める必要がありますわ><;
う〜む・・・安定した環境を得るには、まだまだ先が長いですにゃ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「とある雑紙で書いてあったわ。言葉が通じ
      ないように見えても、生命と生命のやり
      取りでは必ず伝わっているという。」
ナツミA「何ですか、Tさんが常日頃から心懸けている
     部分に帰結するじゃないですか。何を今更な
     感じでも。」
ミツキ「改めて語る部分に重要度があるわぅね。」
ナツミA「そうねぇ。今の世上、ポチが生前言っていた
     様に、人を人で無くしてしまう魔が蔓延って
     いるからね。だからこそ、その瞬間の出逢い
     と気遣いが必要になってくる。」
シルフィア「人としての行い、か。君も常日頃から探求
      する心を見失わない感じよね。」
ミスターT「ばあさまが真骨頂だったからの。それに
      ミツキさんもそうだったし。」
ミツキ「“拠り所”と“揺らぎなき信念”があれば、
    人は無限大に動き続けられますよ。」
ナツミA「ポチパワー炸裂よね。」
ミツキ「わたを見縊って貰っては困るわぅ!」
シルフィア「はぁ、君が心から敬愛する所以よね。」
ミスターT「まだまだ膝は折れんわな。」


 端的ですが、物凄く重要な一念がそこにあるかと。散歩時に無意識にして
いるのが、バスやタクシーを見掛けたら運転手さんに労いの一念を抱く事で。
“お疲れ様です”という一念が正にそれですね。

 あと胸中での挨拶もそうですが、何もこれは人に限ったものでないですし。
草花・ワンニャン、その他諸々。そこに生命があれば生命で応じる、そんな
感じだと思います。上記の雑談バーの件もそこに帰結しますので。

 今後も己が生き様を貪欲なまでに貫いて行きますわ。頑張らねばね。
H29.12.29 (金)

No.5189
妥協案はリセット行動わぅ PM16:10

 レグザの妥協案はリセットを行うのが、現状の最高の手法とも言えるかと。
まあできればこれはやりたくないのですがね><; HDDレコーダーが入手
できるまでの暫定処置的でしょう。使えれば何とか@@;

 前にも書きましたが、何故に家電品でPCまがいな事をせにゃならんのか。
またHDDは別のレグザでは使えないという部分も。PCでは有り得ない話
なんですがね@@p 例のコピーウンタラの仕様ですかね@@p

 まあともあれ、今はこれで凌ぐしかありません(−∞−) 使えるだけマシ
と取るべきでしょうな@@; 何とも。



 雑談バー。

ナツミA「おー、フォース計画は完成しましたか。」
ミツキ「正に“フォースの覚醒”わぅね!」
ナツミA「フフッ、そうね。ただこの完成したステを
     見る限り、お世辞に良いとは言えない気も
     しますが・・・。」
ミスターT「覚者の物理が956で、アサシン時での
      レベルアップが100回、物理攻撃力の
      増加が3、つまり300アップする事に
      なるが、ミスティックナイトにすれば増加
      は1に下がるが他のステが一律100増加
      する事になる。」
シルフィア「つまり物理がマイナス200になるけど、
      他のステがプラス100になる訳ね。」
ミツキ「それにHPは1500、STは500アップに
    なるわぅよ。覚者ちゃんのHPが4000近く
    維持し、スタミナも4000近い様相になる
    感じわぅね。」
ナツミA「ファーストを超える火力寄りのバランスな
     感じよね。それでもサードには遠く及ばない
     感じだけど。むしろファーストにもセカンド
     にも及ばなくなると。」
ミスターT「中途半端よりは特化の方が良い、という
      結論に至った感じだの。まあ継戦能力を
      取るなら、ファーストやセカンドの育成が
      無難だわ。」
シルフィア「これ、覚者もマイポーンもレベル100
      までの間にHPを3700まで持ち込む
      事ができれば、101から200までを
      ストライダーにする事でバランスかを狙う
      事ができるわね。」
ナツミA「確かに。ストライダーの101から200の
     アップは、HP500・ST1500・各種
     4能力が100ですし。ミスティックナイト
     はポチが言った通りの真逆になりますし。」
ミツキ「あえてスタミナを取る手法もグッドわぅね。」
ミスターT「レベルリセットがあればねぇ・・・。」
ナツミA「ファーストを結構吟味した感じでできると
     いう感じですね。今はもう無理ですが。」
ミスターT「こればかりはやり直さんぞ俺は。」
ミツキ「アレが無駄骨になっちゃうわぅし。」
シルフィア「君も良くやるわねぇ・・・。」
ナツミA「欲望を狙う故、ですよ。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」


 エディット画面などでレベルリセットができる仕様だったなら、相当凄い
様相になったんですがね><; 流石にこれは限界な感じでしょうか@@;

 まあデモソウやダクソウにない、勝手に難易度が上がるのは黒呪島のみ。
本土の方は任意調整可能となりますし@@b 更に周回を重ねても難易度が
上がる事はありません。エディットも何度も可能ですし。

 ここがデモソウ・ダクソウなどと違い、今もダクアリを続けられる利点の
1つでしょうね。エロス要素も十分ありますし@@b

 まあ何だ、今後も暴れて行きますよ(=∞=)
H29.12.28 (木)

No.5188
何故か安定わぅ AM11:56

 カキカキが「11:40」現在なので、この後の朝飯兼昼飯後の調査では
どう出るかは不明でも。昨日の現状だと、朝から夜まで終始認識不調は一切
起きていません。

 ただ信頼も信用もできない状態なので、この後の流れは期待していません。
何処でどうエラーになりやがるのか・・・q(*血*)p

 これ、消費電力が低いならスクリーンセーバーみたいなのを起動させられる
ようにして放置という事も有り得ますが・・・。そこまでの機能はないかと。
それに電気代の方もヤバいですし(−∞−)

 やはり家電品はPCには到底及びませんわ。いや、足元にすら及ばないと
言うべきか。ジェネラリストたるPC郡は本当に秀逸ですよ(−∞−)

 HDDレコーダーの入手も視野に入れた行動は、今後も継続すべきかと。
外部にさえ出してしまえば、一括リセット再調整が容易になりますし@@b
先は長いですが、必ず達成させてやりますよq(*血*)p



 雑談バー。

ミスターT「読んだり読まなかったりという部分は、
      定格電力が出ていないとかの問題かね。」
ナツミA「さあ、実際にはどうなっているのかは。」
シルフィア「前に電力自由化になってから、HDDを
      USBのACアダプターが4つも連続で
      破損したと言ってたけど、それらの症状も
      影響しているかも知れないわね。」
ナツミA「その場合だと最悪壊れますよ。」
シルフィア「スピンアップとかの問題よね。」
ミスターT「HDD自体に記録ができてるから、獲物
      自体の問題じゃないか。接続ツールかハブ
      かの問題になる。」
ミツキ「HDDレコーダーに全部出したら、周辺機器郡
    を全部一新するわぅ?」
ミスターT「そうさせたいねぇ・・・。このまあ不安定
      さを残したままにはしたくないわ。まあ
      内部データが全部いらないなら、今直ぐに
      でもトライできるがね。」
シルフィア「流石にそれはやらないようね。」
ミスターT「全損は奥の手として取っておきますよ。」
ミツキ「楽しみは最後まで取っておくものわぅ!」
ナツミA「全然楽しくないんだけどねぇ・・・。」
ミツキ「楽観主義で進まねば、達成できる事もできない
    わぅよ。柔軟な対応がモノを言うわぅ。」
シルフィア「そうねぇ。後は豊富な資金郡よね。」
ミスターT「先は長そうだわ・・・。」


 レグザの不調の淵源は、本体か・接続ツールか・USBハブか。この3つに
絞られると思います。それか定格電力の部分になるのか、その場合はお手上げ
状態なんですがね(−∞−)

 まあ今はHDDレコーダーの合流を待つしかありません。内部データ郡の
厳守は狙い続けた方が良さそうですし><; 先は長いですわ(−∞−)

 しかしまあ、今年もあと3日で終わりです><; 早いものですわ@@;
それでも突き進んでいかねばなりませんし。頑張らねばね(>∞<)
H29.12.27 (水)

No.5187
その都度リセット作業わぅ PM15:17

 1Fのレグザの不調は続くも、現状の対策も把握できだしたこの頃。手順を
下記に纏めてカキカキしておきます。ただこれは当方のレグザ環境なので、
他のレグザユーザーの方には合わないかも知れませんが><;

   〜HDD認識不調に至った場合〜

1:レグザ本体の主電源長押しでリセット=再起動
2:1の間にHDDの電源郡を抜き、USBも抜く
3:レグザ本体の再起動後に電源郡を差す
4:USBケーブルを1つずつ認識させつつ差す


 こんな感じです@@; PCのと全く変わらない手法ですが。と言うか、
何故に家電品でこんなPCな事をせにゃならんのか・・・q(*血*)p

 家電品はPCでは得られない一点豪華主義=能力特化型機器を実現し、その
部分ではPCの追随を許さない感じの仕様じゃないのかと。これは家電品以外
にもスマホやタブレットでも十分当てはまるでしょう。

 逆を言えば、システム作成などは間違いなくPCが淵源でしょう。つまり
産みの親たるPCには絶対に敵わないという何よりの証かと。過去にスマホや
タブレットがPCに取って代わる代物になるとかありましたが、絶対にないと
断言したい所ですわ。

 これら家電品郡が台頭しても、PCはPCの独自路線を突き進んでいくのも
間違いありません。その真骨頂が自作PCでしょうね。メーカーPCでは絶対
に得られない一点豪華主義を実現できますし@@b

 あー、そうだった。パーツの構成次第ではレグザみたいな仕様にできるの
でしたよね@@ キャプチャーカードにHDD郡を揃え、PCをハイスペック
のにすればOKと。しかも編集機能はマウスやキーボードが揃い踏みなので、
終われば光学ドライブでDVD化&BD化すればOKですし。

 はぁ・・・家電品はコンパクトに仕上がっているも、やはりPCには遠く
及ばないのが痛感させられましたわ(−∞−)

 まあ何だ、今はHDDレコーダーを何とかせねば@@; PS4プロも念頭
に入れていますよ@@b ただ向こう半年以上先になりますがね><;



 雑談バー。

シルフィア「何か最近、私達ばかりが台頭してるわね。
      無双四天王の出番がない感じで。」
ナツミA「仕方がないですよ。ことPC関連になれば、
     私達に任せるの一点張りですし。」
シルフィア「そうねぇ。彼らはゲーム関連では正に無双
      だけど、PC関連はド素人だし。」
ミスターT「それに次回作があの様相だとね・・・。」
ナツミA「一寸先は闇、と。」
ミツキ「一寸先はワンコわぅ!」
ナツミA「つまり暗闇にいるワンコの尻尾を踏むという
     事よね。」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ?!」
シルフィア「はぁ・・・今日もイケイケと。」
ミスターT「リアルのミツキさんもON&OFFが達者
      だったしの。語末“わぅ”時は和気藹々、
      リアル語時は真面目会話と。」
ナツミA「ポチほど芸達者な人物はいないわね。」
ミツキ「今日は更に回っております!」
シルフィア「・・・即興でメカドッグを召喚し、尻尾を
      追い回し回転をさせる所が見事よね。」
ミスターT「メカドッグの件は覆面の警護者でも登場
      させているわ。と言うか、どのタイミング
      で終わらせるか悩んでるんだが。」
ナツミA「風呂敷拡げ過ぎですよ。最初はリアリティ
     ある警護者世界の描写も、宇宙人設定を導入
     した頃から逸脱しだしましたし。」
ミツキ「“しだしましたし”には“し”が4回わぅ。」
ナツミA「・・・あら本当。」
ミツキ「ダダン・ダン・ダダン!」
シルフィア「“ダ”が5回ね。」
ミツキ「ドーン!」
ナツミA「“笑ゥせぇるすまん”ね。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」
ミスターT「ダクソウ1“オズワルド”氏。」
ミツキ「ぬぅーん! 今日はやり応えがあるわぅ♪」
ナツミA「何時になく暴れているわねぇ。」
シルフィア「ワンコ・クオリティと。」
ミスターT「何とも。」


 今日は殆ど雑談でした@@; レグザの一件は洗いに洗い尽くした感じに
なりますので@@; 後は再度認識させてその場を凌ぐしかありません><;
HDDレコーダーが救世主になれば良いですがね@@;

 まあ何だ、紆余曲折も人生の醍醐味。今後も突き進んで行きますわ@@b
H29.12.26 (火)

No.5186
油断せず信じ切るなわぅ PM15:29

 この後どうなるかは不明ですが、先程確認した時は“3台”とも認識した
レグザ。今までは2台でしたが、例の500GBを再度認識させて3台として
います@@; 何かこの方が安定している感じでも。

 あと何かここ最近の電気代が上がっている部分を見ると、加湿器が結構な
消費電力となっているのかも。更に同機器を付けない場合は、外付けHDD郡
が安定していたのも事実で。石油ファンヒーターは問題ないのに、何故にこの
加湿器は不都合を起こすのか@@;

 ちなみにタコ足配線経由で、外付けHDD郡と加湿器は同じ配線にはして
いません。う〜む、謎ですわ・・・(−∞−)

 とまあともあれ、HDDレコーダーを入手するまでは頑張って頂かないと。
外部に出す手段ができればこちらのもの。データ郡を外部に出した後は、接続
機器を全て一新してみます。HDDは据え置きで、認識ユニットを一新と。

 う〜む、安定した環境を得るにはまだまだ時間が掛かりそうです(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「・・・で、タイトルのそれは何を指して
      いるのかしら。全く以て矛盾している感じ
      に見えるけど。」
ナツミA「これ、間違いなくレグザ郡の事ですよ。好調
     になったと思ったら、突然不調に至るという
     様は、信じた瞬間に裏切られた流れになると
     いう事ですし。」
ミスターT「正にそれだの。まあ目星は付いてるので、
      今は我慢して何とかやりくりしていくしか
      ないわ。」
シルフィア「はぁ、君も前途多難よね。」
ミツキ「この環境ですが、接続機器を一新するだけで
    解決しますかね?」
ナツミA「どうなんだろうね。ただ今よりは別の結果を
     得られると思うわ。あと外付けケースだけを
     入手して3TBを突っ込むとしても、その
     ケース一式が玄人志向のそれと同じ仕様で
     ないのを調べる必要があるし。」
シルフィア「玄人志向のケースは堅固ながらも、内部
      基盤の個別判定・・・つまりシリアルに
      なるそうだけど、それが同じものが使用
      されているとか。」
ミスターT「その文献を見たから、HDDをUSBの
      ツールに換えたんだけどね。玄人志向製の
      ケースは本当に堅固なのに、中身が脆弱
      というのが痛過ぎる。」
ナツミA「PCなどはOS側で個別判定しているみたい
     なので、同じケースを導入しても問題はない
     みたいですね。まあこの場合はレグザの仕様
     が仇になっている感じかと。」
ミツキ「公式だとアイ・オー・データ製の外付けHDD
    が無難とありましたけど。」
ミスターT「メーカー発売の外付けHDDは高いんだよ
      ねぇ・・・。だからバルク品のHDDと
      外付けケースを個別に買って、組んでから
      導入しているんだけど。」
シルフィア「正に自己責任よね。」
ミツキ「自由という名の不自由さ、と。」
ナツミA「自作PC郡も自由な仕様を展開できるも、
     相性問題の概念を払拭しないと不自由さが
     付き纏うと。」
ミスターT「HDDレコーダーに委ねるしかないわ。
      データさえ外部に出しさえすれば、今の
      外付けHDD郡は全損しても問題ない。」
ナツミA「この場合の全損は、内部データの消滅を意味
     していると。」
ミスターT「別のレグザでも、別の接続ツールでも、
      内部のデータを保持して流用できればね。
      PCで例えるなら、別PCで作ったデータ
      郡は、別のPCでは読めないという事に
      なっちまう。何が汎用性高い機器だか。」
ミツキ「ここは姉ちゃんとシルフィアちゃんがタッグを
    組んで、ワンコロ・コンピューターを設立する
    わぅね!」
シルフィア「できなくはないと思うけど、財力の部分が
      問題よね。」
ナツミA「私の力をあてにしないようにね。」
ミスターT「最近はそのネタがナツミA嬢の十八番に
      なりつつあるわ。」
ナツミA「まあ過去の事実話ですし。」
ミツキ「社長令嬢で生粋のゲーマー、萌え萌えわぅ♪」
ナツミA「我が事ながらも、本当にそうよねぇ。」
シルフィア「何とも。」


 不動産業の社長令嬢で、生粋のゲーマーという経歴を持つナツミさんと。
なかなか至れない様相ですわ@@ 本当に萌えだと思います(=∞=)

 まあともあれ、レグザ一式は不調が完全に消え失せれば万々歳と。しかし
そこに至るまでは並々ならぬ努力が必要でしょう@@ あと資金郡も><;
当面はHDDレコーダーの入手を急務とし、それからもう1つの野望と目指す
としましょう。PS4プロは約45000とベラボウな金額ですし@@;

 まあでも、狙うからには諦めませんよ。最後まで貫き続けますわ(−∞−)
H29.12.25 (月)

No.5185
嬉しかった事と悲しかった事わぅ PM15:27

 レグザの一件は一進一退の繰り返しなので、ここは別のお話をば。


 先日、何らかの文献か新聞かで見た内容。今年1年を振り返り、嬉しかった
事と悲しかった事は何ですか?というもの。

 嬉しかった事は、ミスターSY氏が生還した事以外に超絶的に嬉しい事は
ありません。これ以上の歓喜があるなら教えて欲しいですわ。

 逆にタラレバ論理になりますが、悲しかった事・悲しい結末という部分では
1つしかありません。あのままミスターSY氏が戻られなかったら、また俺は
盟友を失うのかと思った瞬間でしょう。

 が、後者はタラレバ論理であり既に意味はなし。前者の嬉しかった事が現実
に至ったので、後者など蹴散らしますわ。

 そして同時に・・・あ、これが悲しい事か。ミスターSY氏の生還を歓喜
したと同時に、ミツキさんやナツミさんが本当に逝去したという現実を目の
当たりにした瞬間でしょうか。

 それでも過去があったから今がある。むしろ彼らの一念がミスターSY氏を
今世に押し留めたとも言い切れるでしょう。もし彼らがいたら、自分と同じ様
に全力を以て支え尽くしたでしょうから。そういう生き様が集まるのが、この
盟友というものなのですよ。

 ともあれ、嬉しかった事と悲しかった事のこの部分。ここに帰結すれば、
上辺の右往左往やシドロモドロなど話になりません。大切な人を支えられる
喜びは、即ち己の生命に亡き盟友達が共に動いている証拠に他なりません。
つまり今も彼らは生きているという事ですよ。

 今後も己が生き様を通して、周りを鼓舞し激励し続けられれば幸いです。
これが来年以降も続く、絶対不動の原点回帰ですわ。膝は折れんよ。



 雑談バー。

ミツキ「これもタラレバ論理ですが、私が逝去の直前、
    自分の状況を省みず、全ての人の幸せを祈って
    いた瞬間が、未来はミスターSYさんへと回帰
    したのでしょうね。」
ミスターT「いや、タラレバ論理じゃない。貴方の一念
      を抱きつつ、俺は貴方が成し遂げたかった
      行動を名代として動いたとも言い切れる。
      ミスターSY氏のあの瞬間も、俺1人では
      絶対に乗り越えられなかった。」
ナツミA「私の時はウエストが身を削る決意で、献身的
     な看病をしてくれていました。Tさんはその
     彼を遠方から最大限支えてくれた。ポチの
     事も全く同じです。」
ミスターT「もっとできる事があっただろうに。やはり
      その瞬間はブルって何もできなかった。
      いや、しなかったのだろうな。」
ミツキ「またまたご謙遜を。Tさんがいなかったら、
    私は両脚の壊死の現実や、家庭の現状などで
    倒れていたかも知れませんよ。その状況下でも
    Tさんは必ず打開できると言い切り、今は歯を
    食いしばり耐えるのだと言ってくれた。だから
    その後の兄ちゃんの流れがありましたし。」
ナツミA「サイバーさんがポチを通して、Tさんの行動
     を全て伺っていたとの事で。上辺の私利私欲
     を度外視し、本当に目の前の人を支え抜いて
     いた一念を見たからですよ。」
シルフィア「貴方達もT君から聞いたでしょう。誰彼が
      どうこうじゃない、自分自身がどうある
      べきか、それが重要だ、とね。」
ナツミA「ええ、口煩く言ってましたね。」
ミツキ「あの瞬間はTさんの胸中にシルフィアさんが
    同期していた証拠ですよ。」
シルフィア「私は何もしてないわ。彼にレミニッセンス
      の理を教えただけ。後に彼はそれを原点と
      定め、如何なる苦難をもそれで退け続けて
      きた。貴方達の時もそう、お祖母様の時も
      そう、ミスターSYさんの時もそうよ。」
ミスターT「膝など折れんわな。シルフィア門下生の
      手前、無様は生き様など曝せんわ。」
シルフィア「愚問よ。私の門下生云々ではなく、君が
      どの様な生き様で周りを支え抜くか、よ。
      ここが最大の要点だし。」
ナツミA「本当に素晴らしい師匠ですよ。」
シルフィア「貴方も私と全く同じ気質だったそうだし。
      それが淵源でT君は貴方と巡り逢った。」
ミツキ「私はそれ以前にTさんとお会いしている感じ
    だったようですが、更に突っ込んでいったのは
    姉ちゃんを介しての感じだと思います。」
ミスターT「あの鯖は色々な面を見せてくれたわな。
      盟友・絆・忘恩・悪口罵詈・暴言罵倒。」
シルフィア「はぁ、マイナス面の概念が多いのがね。」
ミスターT「当たり前でしょうに。ナツミさんが倒れて
      からの様相、俺は絶対に忘れんよ。連中が
      手の平返したかのようにしてきた事を。
      特にあの2人だけは絶対に許さん。」
ナツミA「はぁ・・・まあ何ですか、Tさんらしいと
     言えばそうですが。」
ミツキ「シルフィアさんが言ってたじゃないですか。
    言わせておけばいいんですよ。もしその面々が
    大切な人を失うような様相に至った時、初めて
    この出来事の部分に直面するでしょうし。」
ミスターT「竹箆返しの理からして、俺は連中に同じ
      事が降り掛かれば良いとかは一切願わん。
      しかし、助けてくれと言われても一切手を
      貸さん。テメェがしてきた事の竹箆返しが
      それなのだと言い切ってやる。」
シルフィア「はぁ・・・ダークサイドまっしぐらよね。
      一歩間違えれば、愚者に陥る可能性も十分
      あるし。」
ミスターT「だからと言って、俺はこの生き様を絶対に
      曲げんよ。言って良い事と悪い事、行って
      良い事と悪い事の区別が付かないカスは
      絶対に容赦しない。あの瞬間、貴方達や
      ウエスト氏がどの様な思いだったか。」
ナツミA「考えるだけで腑煮え繰り返る思い、ですか。
     まあそう思ってくれて、それはそれで嬉しい
     ですけど。」
ミツキ「Tさんの意固地に貫き通す姿は、今後も絶対に
    変わりませんよ。」
シルフィア「そうねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何だ、冒頭の今年の嬉しかった事と
      悲しかった事、ここに全て集約するわ。
      今後も己が生き様を貫き続ける、死ぬまで
      永延にな。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「苦悩する師匠の図、わぅね。」
ナツミA「苦悩と言うより呆れよね。」


 とまあそんな胸中です。ミスターSY氏の生還を支えて勝ち取れたのは、
過去を辿れば亡き盟友達との激闘と死闘があったからこそだと確信してます。
もし当時の流れがなかったら、ばあさまの闘病生活と逝去時にミスターSY氏
への鼓舞と激励も右往左往のシドロモドロだったでしょう。

 生きるとは本当に不思議なものですわ。その瞬間は辛く悲しく逃げたいと
思うも、それでも引けずに何とか解決していく。それを繰り返し先に進み、
振り返ればとんでもない所まで至っていたという事もザラです。

 だからミツキさんは楽観主義で行けと言ってたんですよね。あの瞬間でも
己を見失わずに、成すべき事を貫いていた。正真正銘の地より涌き出し菩薩
そのものですわ。

 俺も彼らの思いを胸に秘め、今後も己が生き様を貫いて行きますわ。
H29.12.24 (日)

No.5184
不調は続くわぅ PM15:24

 1Fレグザはさっき確認したら、全HDDが認識していやがらなかったと
いう有様で。もう殴り付けたくなってくる気分ですわq(*血*)p それで
いて認識できない・録画できないとか言われるのには腹が立ちますわ@@p

 全損させても良いなら徹底的に原因を洗うのですが、今は抱えているものが
多過ぎて右往左往状態と。故に昨日の件、HDDレコーダーの入手を急務と
した訳なんですがね。

 あと2〜3ヶ月ぐらいは現状のまま持って欲しいものですわ。まあこの手の
部分は信頼できない様相なので、疑いの目をしながら警視し続けますわ。

 変わりのものが簡単に入手できるなら、この機器群を破壊してやろうかと
思うのは傲慢ですかね?(−∞−) それでもこの様相には、怒りの方が強く
出てますわq(*血*)p 何とも。



 雑談バー。

ナツミA「電源を長時間落とすとエラーになると。でも
     昨日は終始ずっと安定感があった様子で。」
ミスターT「何処でどう不調になるのか、全く以て見当
      が付かない。多分これ、接続ツールを一新
      しても不調は残ると思うわ。」
ミツキ「ぬぅーん、となるとレグザ本体の問題わぅ?」
ミスターT「かねぇ。500GBと320GB時は全く
      問題なかったんだがね。3TBタッグの
      場合は不調だらけになってる。」
シルフィア「公式で謳っているには、最大4TBまで
      OKとあるけど、これって1台4TBが
      制限で、それが複数可能という事よね?
      それとも総合計で4TBしか読まないとか
      いう話なら、既に6TBだからアウトに
      なるけど。」
ミスターT「総合計で4TBなら、1台3TBを2台
      接続すらできないと思う。1台辺りの最大
      容量だと思うよ。不調だけど実際に認識は
      してるし。」
ナツミA「何なんですかね、一体。」
ミツキ「打開策は同じ接続ツールに3TBを2台入手
    して、同じ環境を構築しての検証実験わぅ?」
ミスターT「それか公式の外付けHDDを2台かね。
      アイ・オー・データ製品が良いらしい。
      3TBを2台入手しての検証実験が無難と
      思う。まあ・・・。」
ナツミA「HDDレコーダーを含めて5〜6万は掛かる
     計算になりますけど。」
シルフィア「PS4プロと周辺機器郡でざっと10万は
      掛かるわね。」
ミスターT「いっその事、データ郡を全損させて二度と
      録画しない方針が良いかもな。叔父さんや
      父は納得しないだろうから、500GBを
      接続して終わりにすればいい。3TB郡は
      J32改で運用させる。」
ナツミA「何とも。まあ2TBの容量を超えている状態
     だから、FAT32ではなくNTFSにする
     必要がありますけど。」
シルフィア「はぁ、君も前途多難よね。」
ミツキ「いい加減に腹が立って来てるわぅね。」
ミスターT「レグザで録画しだしたのが全ての始まり。
      アレが原因で今があるが、やらなければ
      良かったと後悔してるわ。」
ミツキ「ハピハピ・バースデイとかも録画できなかった
    事になるわぅよ?」
ミスターT「PS3経由でヨウツベを起動し、同動画を
      再生してJ32改で録画すればいい。画質
      は劣るが、音声だけ聞ければ上出来よ。」
ナツミA「はぁ・・・相当追い込まれていますね。」
シルフィア「日常茶飯事な感じだけどねぇ。」
ミスターT「最悪のプランは考えておかねばね。まあ
      今はまだ諦めてはいないが。」
ミツキ「順風満帆にはいかないわぅ。」


 資金があるなら、全く同じ環境を構築しての検証実験をするのですがね。
今はあるものでトライするしかありません。やはりHDDレコーダーを入手
して、内部データを可能な限り外部に出す。それから全損させて安定化を狙う
感じでしょうか。

 全損の意味合いは現環境を破壊するという意味合いですが@@; まあこの
場合は避けては通れない道になりますし。何ともまあ・・・(−∞−)

 PS4プロと周辺機器郡の前に、HDDレコーダーの入手が急務になりそう
です><; 先は長い・・・(−∞−)
H29.12.23 (土)

No.5183
HDDレコーダー計画わぅ PM15:18

 1Fレグザに接続の外付けHDD・3TBタッグ。これの不調が続いている
ため、早めの対策が必要になっている現状。そこで若干前倒しとしてHDD
レコーダーを投入しようかと思います。

 レグザ32J7に合った獲物の入手が必須ですが、HDMIケーブルでの
接続仕様で外部に出せる状態じゃなければ意味がありません。あと最低でも
DVD−Rで焼き出せる仕様じゃないと意味がありません。BD−Rでも問題
ないのですが、再生できる機器が同HDDレコーダーやPS3になりますし。

 まあ最低限の外部書き出しを実現できるHDDレコーダーの入手が急務に
なりそうです。PS4プロと周辺機器は遠退きそうですが、現状は録画データ
郡の方が重要でしょう。


 で、資金調達が結構厳しいので苦肉の策を投じる事に。今も調整中で様子見
のノートPC郡を売却する事にしようかと。

 獲物はJ82改・CX45J改・MH20改・EX34JKSの4台。実際
に稼動して負荷なども掛けているので、起動テスト自体は問題ありません。
ACアダプターが付嘱できない感じになりますが、こればかりはどうしようも
ないかと><;

 まあ本体自体は上記通り、自分が実際に稼動テストを行っての検証済み機体
になるので問題はありません。売却先で実際に稼動するかどうかまでは、流石
に全責任は持てませんが@@;

 ともあれ、今はHDDレコーダーの入手が急務でしょう。できればPS4
プロの入手への資金郡を維持しつつ、それでいてHDDレコーダーの入手が
できれば万々歳です。上手くいくかしら・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「HDDレコーダー投入で、アニマルプラネット
    の録画が容易になるわぅね!」
ナツミA「無料日しか録画できないけどね。」
ミツキ「他にもワンニャン番組は多いわぅ。」
ミスターT「あ、それで気付いたんだが。本題に入る
      前にこれを挙げるわ。前まではペット事情
      はワンコの方が多かったみたいだが、今は
      逆転してニャンコの方が多くなったみたい
      だよ。」
ミツキ「にゃんと! 同胞が劣勢に追い込まれている
    わぅか?!」
ナツミA「それでもポチはワンコスタイルまっしぐらに
     なるでしょうし。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ、賑やかで良いわねぇ。まあそれは
      把握したわ。で、本題の方は?」
ミスターT「現状の打開策として、HDDレコーダーの
      入手を前倒しにしようかと。4台のノート
      PCを売却して資金郡に当てる感じよ。」
ナツミA「あくまでPS4プロと周辺機器は念頭に入れ
     つつも、HDDレコーダーの入手を狙うと。
     ノートPCを手放す部分に、現状の厳しさが
     物語っていますね。」
ミツキ「4PCの稼動実験は問題ないので?」
ミスターT「実際に更新差分の施しで、高処理はネット
      接続も行っているし。手放すには本当に
      惜しいが、録画データ郡が危うい状態に
      あるのもまた事実。PC郡は何れまた買い
      直す事もできるしの。」
シルフィア「はぁ、全てを見越した行動、ねぇ。」
ナツミA「今はPC郡は宝の持ち腐れな感じですし。
     これが妥当な所だと思いますよ。」
ミツキ「ACアダプターとか全部揃っていれば、更に
    価格を高くできそうですが、実際は手持ちのを
    使い回しているから厳しいと。」
ミスターT「だねぇ。まあJ80改とCX47EE改の
      ACアダプターは確実に保持しないとね。
      また予備で各1つずつと。」
ナツミA「諸々了解です。今はレグザ側を解決する事に
     集中しましょう。ポチもアニマルプラネット
     の録画をしたいようですし。」
ミツキ「わたはTちゃんと同期しているわぅ。Tちゃん
    が同番組を見れば、わたも見ている事に繋がる
    わぅよ。」
ナツミA「本当よね。シルフィアさんはご健在ですが、
     私達はTさんやウエスト・ミスターSYさん
     の生命と同期している感じですし。」
ミスターT「膝が折れない理由がそこにあるわな。」
シルフィア「今後も頑張りなさいな。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」


 二兎追う者は一兎も得ず、になりかねない状況ですがね@@; それでも
苦肉の策の売却は何とかなるかも知れません。まあ高額は無理だと思うので、
ある程度足しになれば幸いですが><; 右往左往は続きますわ(−∞−)

 まあともあれ、HDDレコーダー以外にもPS4プロと周辺機器もしっかり
狙いますよ@@b 一度狙った獲物は時間を掛けても手に入れますわ@@b
H29.12.22 (金)

No.5182
安定はしているわぅ PM15:01

 あ、最初に。月曜日に叔父さんに散髪して頂きましたU≧∞≦U これが
今年最後の散髪になりますね@@b 相変わらずの坊主頭ですが@@;

 まあ今となってはこれがステータスになっているので、このままが無難と。
もうスポーツ刈りや通常ヘアーには戻せそうにありません><; 何とも。

 で、本題は下記になります@@;



 またまたタイトルとは異なり、冗談じゃない状態が続いていますが@@p
さっきも3TBのタッグが全く認識しておらず、USBケーブルとアダプター
の引き抜きで再認識した次第で。何なんですか一体・・・q(*血*)p

 レグザの取説の公表では、4TBまでのHDDは認識すると書いてあった
次第ですが。そこで安定を期して1TB低くして3TBを選ぶもこの様相。

 接続ツールがいけないのか、HDDのチョイスがダメだったのか。USB
ハブに問題があるのか、レグザ自体に問題があるのか。後は環境か・・・。
この5つが原因の最終候補になりそうですが、もういっその事全損させて全て
水泡に帰した方がスッキリしそうな感じなんですがねq(*血*)p

 先月までの500GBと既存3TBとのタッグでは安定していましたが、
ここに新3TBを加入した途端不都合が出現。後に500GBを撤去するも、
それでも不都合は改善されず不安定さが残る現状と。

 ・・・まてよ、もしかして公表の4TBは合計で4TBまでという事になる
のでしょうかね? いや違うか。もしそうだったら認識自体NGでしょうし。
認識しているという事はそれ以外に問題があるという事ですし。

 ただ500GBと3TBの合計3.5TBまでなら安定していた現状だと、
それ以上の様相だとNGを吐くという事でしょうかね。

 あ、でも500GB・3TB・320GBでもNGを食らいましたし。この
合計でも4TB以内になりますわ。となると接続形式の問題か・・・う〜む。

 もし別の接続ツールを使っても内部データの保持がされるなら、接続ツール
の交換とかを行って安定化を狙うんですがね。現状はそれをやるだけで初期化
を促され内部データは全て消えますし。

 逆を言えば現段階の3TBタッグは完全停止=動作しないではなく、という
状態なので何もできないのが現状と。外部に出すにも同様のサイズのHDDが
必要になり、更に移動には途方もない時間が掛かると・・・。

 多分全損させて接続ツールを一新し、再認識させてもNGだと思いますわ。
現状は読んだり読まなかったりする部分を踏まえると、HDDや接続ツール
ではなくレグザ側に問題がありそうですし。

 アレか、レグザ本体の初期化を行うのも1つの手ですかね。ただ懸念するは
それを行うとHDDまでも初期化を促される部分ですが。PS3を例に挙げる
とすれば、本体を初期化しても外付けユニット郡は初期化を促される事は一切
ありません。別のPS3でも問題なく認識しますし。

 何だってこんな超視野が狭い仕様にしやがったのか理解に苦しみますわ。
アレですか、ダビング防止ウンタラの要件でしょうかね。馬鹿げてるわ@@p

 まあともあれ、決断を迫られる様相になっています。全損させて一新も、
恐らく解決するとは思えません。いっその事もうレグザで録画しないのが無難
な感じでしょうかね。叔父さんはそれを拒否してますが@@;

 後はレグザ一式を2Fに運び、完全解決するまで永延と作業を行うという
手段ですが。J32改の左隣にある29インチを1Fに運び、それでテレビを
見て貰うと。が、これだとBSとCS入らないんですよね><;

 はぁ・・・絶体絶命状態まっしぐらですわ(−∞−)(15:01)



 急遽追記をば@@ 以前挙げた電源用のACアダプターの換装計画。これは
失敗に終わりました。というか超危険な状態だったんですがね@@;

 どうやらレグザはHDDを「データ転送ユニット」と「電源ユニット」と
対で認識するようで、その片方を交換すると別ユニットと扱い初期化をする
仕様でした。つまり現状のACアダプターが破損した場合、もはや為す術が
ないという事ですわ。

 逆にもしデスクトップPCの電源を主電源として構築した場合、それが破損
したら全損する事になります(裏でプランとして挙がっていたため)。これは
かなり視野が狭まった感じですわ@@

 現状はUSBケーブルと電源郡の抜き差しでの再認識をする解決策ですが、
それ以外に非常に脆弱な環境で運用している事が露呈された訳で。HDDを
USBのツールはレグザには不向きだったようですわ><;

 ただ今更玄人志向のケース一式(接続ツールの意)の再認識をさせるには
録画しまくった状態で為す術がありません。500GBを再度接続、新3TB
の内容を全部向こうに移動。そして新3TBの認識を玄人志向ケース仕様に
戻す、というものですが・・・。

 そう言えば前のそれ(ダブル玄人志向ケース)でも認識不調があったので、
これはもはやレグザに合った3TBの専用外付けユニットを自体を入手する
しかなさそうです。アイ・オー・データ社のそれが該当らしいですが、2つで
2万以上はする感じになりますわ@@;

 ともあれ、現状はこのままですかね。新3TB側を玄人志向ケース仕様に、
でもシリアル何タラの問題で不都合あったから換装したんですがね@@;
どうしたものか・・・。とまあ、先程の作業の報告でした。(16:32)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「マジで姉ちゃんの力を使うわぅ! Tちゃんを
    助けるんだわぅよ!」
ナツミA「そうは言うけどねぇ・・・。」
ミツキ「ぬぅーん。まあ冗談はさておき、完全に手が
    出せない状態になっている様相で?」
ミスターT「過去をおさらいするわ。1ヶ月前までは
      500GBと既存3TBで安定した環境を
      維持できていた。そこに新3TBを加入
      した途端不安定に。500GBを除外して
      みたが改善せず。」
ナツミA「先程のカキカキで挙がったのが、総合認識
     容量、限界容量ですか。それがあるとも?」
ミスターT「500GBと3TBで3.5TB。これで
      安定はしていた。他にあるなら接続ツール
      の問題か。でも既存3TBは玄人志向の
      ケース、新3TBはHDDをUSBの接続
      ツール。500GBも確か玄人志向だった
      気がする。」
シルフィア「う〜ん、新3TBが最初は玄人志向ケース
      で不都合があり、HDDをUSBツールに
      取り替えた。それでもエラーを吐くと。」
ミツキ「相性問題か、USBハブの問題か。でも後者は
    当てはまらないでしょう。実際に前のハブから
    対応されているハブに換装しましたし。」
ナツミA「そうよねぇ。となるとポチが挙げた前者の
     相性問題しか考えられないと。」
シルフィア「接続ツールの相性問題かしら。ともあれ、
      現状だとUSBケーブルとアダプターの
      抜き差しで何とかするしかないわね。」
ミスターT「HDDレコーダーを入手し、記録データ郡
      を全部外部に出せば、マッサラ状態にして
      リトライできるんだがね。今は腹に抱えた
      状態で外部に出す事ができない。」
ミツキ「外部に出すにも途方もない移動時間が掛かると
    オマケ付きですし。」
ナツミA「別のレグザでも別の接続ツールでも認識する
     仕様であったなら、色々と対策が打てるの
     ですがね。八方塞がりどころか、絶体絶命
     状態まっしぐらと。」
ミスターT「まあ何だ、何とかするしかないわ。色々と
      やってみる。」
ミツキ「ありとあらゆる手法を投じるわぅよ!」
ナツミA「ケースバイケースは厳しいわね。難攻不落の
     要塞を攻略するような感じで。」
シルフィア「前途多難よね。」


 本当ですわ@@; どうしようもありません><; 一体何処が原因になる
のやら・・・。まあ全損は免れているので、不認識時はその都度接続し直しで
解決させるしかありませんわ。

 それでももし全損するなら、それはそれで諦めが付きますし。何とも@@;
先は長そうです(−∞−)(15:01)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「ええっ、ACアダプターの交換だけで初期化
     を促されるとは・・・。」
ミツキ「PS3のメイン基盤とドライブ基盤の対の仕様
    と同じと。」
ミスターT「HDDとUSBではレグザでも使えると
      書いてあったが、同ツールはレグザでは
      使わない方が良いかも知れない。しっかり
      したケースとツールが一体化している獲物
      を入手した方が良さそうだわ。」
シルフィア「前の玄人志向ケースのダブルチョイス時、
      接続不調とかはあったんだっけ?」
ミスターT「現状と同じ感じだったよ。それに文献の
      部分を踏まえて、同じのを2つ使うのは
      危ないと判断したのが仇になった感じか。
      元に戻す事はできなくはないが。」
ミツキ「これ、もうHDDレコーダーの入手で、外部に
    出してからトライするのが無難では?」
ナツミA「ポチの言う通りになるわねぇ・・・。」
ミスターT「はぁ・・・追加出費か。」
ミツキ「PS4プロ一式は今後、価格が下がる可能性も
    十分ありますし。それに現状は理想の作品が
    ないから、入手しても宝の持ち腐れですよ。
    今はレグザ周りを何とかしないと、ドエライ事
    になりかねません。」
シルフィア「レグザに対応したHDDレコーダーだと、
      価格的にどんなものがあるの?」
ミスターT「新機種なら約4万、昔の奴なら約2万。
      トライする価値は十分あるが、両者とも
      何処まで耐え得るのか不明。下手をしたら
      徒労に終わる可能性も十分有り得る。」
ミツキ「でも現状は動かないと八方塞がりと。ここは
    PS4プロ郡よりもHDDレコーダーを前倒し
    すべきかと思います。」
ナツミA「待機中で実質動かす事が希なノートPC郡を
     売却してみては?」
ミスターT「それも色々と考えてるわ。現状はJ80改
      とCX47EE改があれば何とかなる。
      他のを全部売却してHDDレコーダーに
      換えても良いかも知れない。」
シルフィア「問題はそこまで資金が得られるか、よね。
      型番が古いか、ベラボウな設定金額は入札
      の先延ばしになるから、可能な範囲内での
      設定金額が無難かもね。」
ナツミA「これらの実働状況は問題ないので?」
ミスターT「J82改・CX45J改・EX34JKS
      は実際に更新差分の施しとかを行っての
      実戦テストはやってる。MH20改も。
      運用に関しては問題なし。」
ミツキ「場所確保とかの問題で、ここは4台を手放す
    のが無難だと思います。何れPS4プロを配置
    するのに、そのスペース確保も必須ですし。」
シルフィア「まあ今年中は無理そうだから、来年の課題
      にしなさいな。今は3TBタッグを上手く
      扱う事を念頭に入れる事ね。」
ミツキ「正にじゃじゃ馬ならしわぅ?」
シルフィア「そうねぇ・・・。家電品もPCと同じく、
      言わば女性に例えられる感じだし。」
ナツミA「PC側の上手くいかないのも、Tさんが複数
     のPCに現を抜かしているからかと。」
シルフィア「はぁ・・・これだから男は・・・。」
ミツキ「プレイボーイならぬ、変態プレイわぅ!」
ナツミA「それ意味が違う。」
ミツキ「今のTちゃんには、どちらも当てはまっている
    わぅよ。」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「何とも。」


 何ともまあ、です@@; ともあれ、データ転送ユニットと電源ユニットが
対で認識する仕様のレグザ本体。片方が欠落するだけでHDDの初期化を促す
流れになりますし。全損は免れないかも知れません(−∞−)

 となれば、次なる一手はHDDレコーダーの入手と。外部に出す事を考え
ないと危ないかも知れません。手遅れになる前に、ですわ。PS4プロ一式も
今はまだその時じゃないかも知れませんし。う〜む、どうしたものか・・・。

 まあ今年中と来年初頭は現状維持で動くしかありませんわな(−∞−)
追記でした><;(16:49)
H29.12.21 (木)

No.5181
妥協案はケーブル抜き差しわぅ PM15:19

 昨日の電源分配作戦は失敗に終わりました@@; しかも最悪なケースに
至ろうとしたのが、電源の配置を変えるだけで別HDD扱いで認識しようと
していた事でしょうか。アレで初期化していたらデータ全損とq(*血*)p

 という事で、急遽入手したケーブル郡は無駄に終わりました><; まあ
PC側で使う事ができるので、決して無駄ではありませんが@@b 特にこの
SATAの電源とデータの両ケーブル合体型は、ノートPCに接続する事が
容易と。つまり延長して外部でHDDを動かす事も可能です@@b

 これはJ80改やJ82改の様な、コネクタが本体中央部に位置するマシン
ほど有利になりますね。CX47EE改などは蓋を開ければ届く配置にある
ので問題はありません。

 まあ何だ、また1つ対処法が潰えた感じですがね(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「あらら、今回の作戦は完全に徒労に終わった
     感じでしたか。」
ミスターT「認識しないのならまだしも、別HDDと
      して読まれたのがね。あのまま初期化して
      いたら全損は免れなかったわな。」
シルフィア「まあ消去法でしか試す事ができないし、
      危険な橋を渡るようだけど挑む価値は十分
      あるわね。」
ミツキ「思ったんですが、以前HDD接続ツールの交換
    でHDD自体が初期化されましたよね。しかし
    昨日のそれは、電源ケーブル自体を分配配線
    しただけで別HDDとして認知された。」
ナツミA「ポチもそこに行き着いたのね。確かにデータ
     ケーブルを接続するツールの交換で、初期化
     を促されるのは必須でしょう。でも昨日の
     それは電源ケーブルだけ変えただけで初期化
     されそうになった。」
ミツキ「推測するに、電源ケーブル自体もデータ転送
    ユニット側と一体と位置付けるのですかね。
    でなければ初期化の意味合いが分かりません。
    PS3で例えるなら、本体基盤とドライブ基盤
    が対になっている感じのそれで。」
シルフィア「確かにそうねぇ。電源ケーブル郡だけの
      別接続で初期化を促されるとなると、それ
      自体も別ユニットとして位置付けられて
      いると言えるし。」
ナツミA「PCでは絶対に至らない様相ですよ。更には
     内部のデータも互換性がなされ、初期化を
     促される事は殆どないですし。」
ミツキ「Tさん、もしかしたら新3TB側のアダプター
    を交換するだけで解決しそうな感じがするの
    ですが、どうでしょう?」
ミスターT「かねぇ・・・。今使っているのは新品に
      近いのをチョイスしたんだがねぇ。まあ
      別のアダプターはあるから、このカキカキ
      が終わったらトライしてみるわ。」
ミツキ「案外簡単に解決するかも?」
ナツミA「電力が不安定だった部分があるし。ただそれ
     でも解決しない場合は、レグザ本体かHDD
     接続ツールに問題があるかも知れないし。」
シルフィア「全く同じ環境を作って、それで色々と検証
      してみるのが無難よね。」
ミスターT「レグザ32J7が約3万、3TBが2台で
      約2万、接続ツール郡で約6000。」
ナツミA「・・・PS4一式が遠退く様相で。」
ミスターT「HDDレコーダーも欲しいわ。外部に出す
      手段が欠落しているし。」
ミツキ「まあ何とかなるわぅよ。今は1つずつ攻略して
    いくべし!」
シルフィア「そうね。千里の道も一歩から、よね。」
ミツキ「ワンコの道もワン肉球からわぅ♪」
ナツミA「ワン肉球、ニャン肉球も併せてワンニャン
     肉球ショックと。」
ミツキ「モッフモフにしてやんよ!」
シルフィア「何とも。」


 最後はネタで@@; ただ昨日の様相から、分配をしてもNGとすると電源
ケーブル側=アダプターを交換するだけで解決するかも。こう安易な考えが
カキカキ中に浮かんだ次第で@@;

 ともあれ、有限実行あるのみ。カキカキが終わったらトライしますわ><;
はたしてどうなる事やら・・・(−∞−)
H29.12.20 (水)

No.5180
電源ケーブル分配作戦わぅ PM15:41

 今だに1Fのレグザの不調が続く現状。気になったのが、一度レグザの電源
を落とした後の流れ。既存3TB側・ケースは玄人志向ですが、こちらの方が
安定して動いている感じで。対してHDDをUSB側は一度電源が落ちると
起動しない、又は認識しないという部分があると。

 これらエラーはUSBケーブルを抜き差しする事で改善できたので、背面の
ケーブル郡を前面にバイパス(意味合いは合っているかと@@;)して手前
での抜き差しを行うというものです。PCでも使っている手法ですね。

 ただ正直な話、何故に家電品でPCと同じ事をせにゃならんのか・・・。
PCならソフトウェアやハードウェアの都合で色々あるのは分かりますが、
何故に家電品で・・・q(*血*)p とまあこれが心境です@@p

 まあ内部データ郡を全部破棄する形なら、物理的じゃなく全部ぶっ壊して
再設定し直すんですがね。内部データが重要なだけに、大雑把な事ができない
のが実状ですし。

 もし外付けツールを別のにしても、更にはレグザ本体を別のにしても認識
するのなら万々歳なんですがね。PCだと外付けHDD郡は各種ツールを交換
しても、内部データは問題なく認識してくれます。

 流石に“家電品はそこまでの性能はない”という皮肉を込めましょうかね。
所詮はPCに取って代われる代物じゃないという事ですわq(*血*)p


 で、本題が電源コネクタの分配計画と。玄人志向の基盤にある電源コネクタ
を分配し、2つのHDDを接続してみようかという突拍子な計画で@@;
消費電力の問題が出そうですが、2つのHDDが同時に起動するという部分
から安定化が狙えるかと狙っています。

 まあレグザの電源を入れる度に、物凄い消費電力が必要になるのが何とも。
PCの外付けHDD郡は常時起動状態をしているため、スピンアップに掛かる
電力を最小限に抑えられています。レグザはそれがオートモードのようで、
外部機器が勝手に電源が落ちるという“極悪仕様”とq(*血*)p

 今までの流れを総合して、1つの原因はレグザ本体の電源問題にあると確信
しています@@p もう1つはHDDを接続するツール郡ですが、多分合った
ものを導入しても変わらないと思いますわ。まあ今はできる事をするのみ。

 さて・・・どうなる事やら(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「ほぇ〜、考えましたねぇ。」
シルフィア「玄人志向側の電源を分配し、2つのHDD
      を動かすという荒療治と。」
ミスターT「電源容量が足りるかとか出ると思うが、
      動かなくはないと思う。まあ八方塞がりに
      なってるから、PC側で使っている手法を
      全部投入してみるわ。」
ナツミA「3つの2TBが1つのACアダプターで起動
     しているというのが何とも。」
シルフィア「それ、何らかの不都合で連続して破損する
      可能性も十分あるよね。」
ミスターT「最悪は、ね。だが現状はこれしかない。
      究極の一手だとデスクトップPC用電源を
      単独起動できるようにして、そこから電力
      を補う手法か。こっちの方が安定した供給
      ができると思う。色々と手に入れないと
      いけないが。」
ナツミA「はぁ、よくぞまあ考え付きますよ。」
シルフィア「実践で叩き上げてきたスキルだしねぇ。」
ミツキ「修行に勝る行動はないのだ、パダワンよ。」
ナツミA「本当よね。」
ミスターT「ただPC側での2TBを3台接続のそれ、
      起動時は1台ずつ認識させていかないと
      起動しない欠点があるから、レグザ側でも
      分配計画を実行したとしても、おそらく
      認識不調は続くと思う。」
シルフィア「その場合の解決プランは?」
ミスターT「USBケーブルの抜き差しの解決、または
      アダプター郡の再リセット、これかね。」
シルフィア「見事なアナログ方式と。」
ミスターT「レグザ側の電源をON&OFFしようが、
      絶対に認識しない場合があるし。物理的に
      リセットした方が確率は高いしな。」
ナツミA「最悪壊れる怖れも十分あると。」
ミスターT「まあね。ただHDDは結構タフネスだから
      大丈夫だと思う。SSDだとヤバい感じに
      なるが。」
シルフィア「SSDに録画するのは不利よね。アレは
      起動用途に使ってこそ真価を発揮するし。
      データ書き込み用には不向きだから。」
ナツミA「それに書き込み回数限界もありますし。」
ミツキ「確かハイブリッドHDDがありましたよね?」
ミスターT「あー、SSDとHDDを合わせたものか。
      価格的に高過ぎて手が出せん。まだ通常の
      HDDを複数台入手した方が効率がいい。
      総合的な流れを見るしかないわな。」
ミツキ「継戦能力重視と。」
ナツミA「この言わばバイパス的改造で上手くいけば
     万々歳だけど。」
ミスターT「大丈夫、100%信頼はしてない。」
ナツミA「あらら。」
シルフィア「そうねぇ。ここまで失敗続きの様相だと、
      逆に成功するのが希になってくるし。」
ミスターT「俺のレグザ環境だったなら、テレビを常時
      付けっ放しにするんだがね。当然画面だけ
      一定時間で消えるようにはするが。」
ナツミA「PCと同じ運用ですね。それならHDD郡も
     勝手に電源が落ちる事も・・・って、一定
     時間経過すると止まるようですが?」
ミスターT「それもあるが、主電源たるレグザが落ちて
      いなければ起動はするよ。両方とも完全に
      落ちていると、これら不都合が出やがる。
      ちなみにUSBハブを介さなくても認識
      しない時があったしな。」
シルフィア「それさ、もうHDDの接続ツール自体の
      相性問題よね。メーカー公式のHDDを
      使うのが無難かな。」
ミスターT「ヤフオクで該当するHDDのケースだけ
      あればね。内部にHDDを配置すれば認識
      するだろうし。ただ、ミッドウェー事変
      さながらの大移動が待ち構えているが。」
ナツミA「動画の大移動と。」
ミツキ「ワンコとニャンコで全部こなすわぅ!」
ナツミA「むしろ“応援の踊り”の方が断然効率が良い
     かもね。」
ミツキ「じゃんじゃんじゃんじゃん、だらだらだったら
    だん・だん・だん♪」
シルフィア「ハハッ、ダンシングヒーローねぇ。」
ミスターT「マジで解決して欲しいわ。」


 今だに右往左往のシドロモドロと。内部データを全部破棄する感じでの行動
なら、間違いなく即効解決策が見出せそうですがね。現状は内部データを保持
しての流れなので、こうした右往左往が続いている訳で。

 あー、思い出した。薄々は感じていた行動を目の当たりにした次第で。この
HDD録画に自分が大嫌いなドラマを録画しだした父と@@ 映画ならまだ
いいのですが、ドラマは本当に勘弁して欲しいですわ・・・。しかも嫌いな
俳優が出ているとあれば尚更ですわ。以前は氏の作品で父とトラブルがあった
ので余計大嫌いにq(*血*)p

 いっその事、レグザでは一切の録画しない方針が良いのかも知れませんね。
録画しだした事が全ての終わりな感じだったと思いますし@@p

 はぁ・・・意図的に全損させるかね・・・(−∞−)
H29.12.19 (火)

No.5179
ケーブル抜き差し作戦わぅ PM15:03

 1Fはレグザの不調は続き、現状は八方塞がり状態と。ただUSBケーブル
の抜き差しで認識が改善した事を踏まえて、PCでも用いている手法を導入
しようかと画策しています。既に準備はできていますが@@b

 先ずレグザ本体にUSB延長ケーブルを差し、USBハブにも延長ケーブル
を差す。それを動かないような配置でネジラーで結束させ、背面にあるのを
外面にバイパスする感じにしようと思います。

 まあこれは上記でも挙げている通り、PCで使っている手法なので問題ない
と思います。後はアダプター郡を手前でリセットできる手法、モデムリセット
でも用いているそれらの配置でしょうかね。

 と言うか、何故に家電品でこんな様相にしないといけないのか。PCでは
あるまいし、実にバカバカしいですわq(*血*)p まあ現状は八方塞がり
状態なので、これで凌げれば一応は安心でしょうかね。

 外付けHDDのデータを全部破棄するなら、徹底的に環境構築に走るのです
がね。今はこれらは守りたいものですし。守るものが足枷になっているのは、
何ともまあ皮肉なものです(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「結局はPCの手法を導入するのが最善の策と
     いう部分に、実に皮肉さを感じますね。」
ミスターT「PCじゃあるまいし・・・。」
シルフィア「まあそれでも一応解決するなら、それで
      使い続けるのが無難ね。何れレコーダーや
      同じ機器群を入手するでしょうし。その時
      までは現状で凌ぐしかないわね。」
ナツミA「アレですか、J32改側でのモデムリセット
     に用いている環境を、レグザ郡で用いる感じ
     がベストという。」
ミスターT「それらを揃えるのに5000はするがね。
      確か父の仕事でも同じツールを使っている
      から、余りがないか尋ねているわ。」
シルフィア「背面に回って接続し直しより、バイパス
      して手前で諸々の再認識を行う、か。君も
      横着よね。」
ナツミA「常套手段だと思いますよ。モデム郡もPCの
     背面に回ってアーダコーダやるより、手前に
     バイパスしてアーダコーダと。」
ミツキ「アダコンダわぅか?!」
ナツミA「スネーク絡みで、正に雁字搦めよね。」
ミツキ「長い物には巻かれろわぅ。」
ミスターT「ぶった切ってやりたいわな。そんなクソ
      仕様なんざクソクラエだわ。」
ミツキ「何時になくダークサイドまっしぐらわぅ。」
ナツミA「いや、この場合は私でも腹が立つわね。」
シルフィア「徹底抗戦を貫く、よね。」
ミスターT「まあ何だ、追加で同じパーツ郡を入手する
      までは、この右往左往からは逃れる術は
      ないだろうな。」
ナツミA「J82改とEX34JKSはどうですか?」
ミスターT「完全停滞中。と言うか、3TBを2台、
      接続ツール一式とかを再購入するには、
      これらPC郡を売却するのが最短かね。」
シルフィア「手放したくない雰囲気丸出しよね。」
ミツキ「ここは姉ちゃんの財力・・・はっ?! アレが
    当たれば互角になるわぅか?!」
ナツミA「当たれば、ね。」
シルフィア「君の運は流石にそこまでないだろうし。」
ミスターT「あったらねぇ・・・。」


 とまあそんな感じです@@; 現状はUSBケーブルをバイパスして、手前
での抜き差しを行っての再認識を行うと。CATVモデムやルーター一式の
一括リセットにも用いている手法ですな。

 まあ何処までできるかは分かりませんが、できる所までやりますわ@@p
最悪はデータ全損を覚悟の大改修になると思いますがね。PC郡を手放して、
各パーツ郡を入手する。これも1つの手ですが、何とも(−∞−)

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)
H29.12.18 (月)

No.5178
作業は続くわぅ PM15:01

 今年中の各種着任は終わったので、再びPC関連の作業に戻れます。まあ
J82改とEX34JKSの最終調整のみになりますが(−∞−)

 それよりも、先程朝飯兼昼飯時に気付いたのがレグザ。またもやHDD郡を
認識してやがりませんでしたq(*血*)p 一応レグザ本体・アダプター郡
と外付けHDDの接続を全部外し、再度接続し直しましたが・・・。

 これ・・・もはやPCと同じ扱いで不調が出れば再接続せよ、というのが
妥協案なのでしょうかね@@; 何故に家電品如きが産みの親たるPCの様相
を具現化してるんですかね。自分の私物だったら殴り付けてますよマジで。

 ともあれ、接続し直せば認識する部分は救いでしょうか。イタチごっこに
なる流れですが、これが現状は無難な所なんですかね(−∞−)

 USBハブもダメ、タコ足配線の解除でもダメ。HDDを削ってもダメ、
となれば現状だとレグザ本体と2台の外付けHDDが原因か。

 最終手段は、接続ツールを別途確保しての全部消し作戦でしょう。それか
接続ツールのみ新規入手を行い、3TBを別途2台入手すると。それで安定
した環境、間違いなく不都合がない環境を狙ってから移動をと。

 ・・・今後はこの部分で永延と悩まされ続けそうですq(*血*)p

 はぁ・・・選ぶ時は来るのかも知れませんね。内部データを全部破棄すれば
更に突っ込んだ改修を狙えますが・・・。全損は痛いですわ(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「もうさ、いっその事レグザを新しく購入
      して、それを1Fで使って貰った方が良い
      んじゃない?」
ナツミA「今のレグザをTさんテリトリーに運び、運用
     をするというものですか。それなら現状の
     外付けHDD郡は問題なく使えますし。」
ミツキ「でもそうすると、移動後の録画が全部不可能に
    なるわぅよ。」
シルフィア「最大のネックはそこなのよねぇ。」
ナツミA「レグザHDDレコーダーを駆使すれば、外部
     に出す事は可能ですよね。新しいレグザでも
     録画をしておき、HDDレコーダーに移動
     して外部に出す。この繰り返しで一応は維持
     できるとは思いますが。」
ミツキ「相当の資金が必要になるわぅ。」
シルフィア「PS4と周辺機器が遠のくとボヤくわね。
      で、肝心の彼は?」
ミツキ「激昂寸前だから不貞寝してるわぅ。」
シルフィア「はぁ・・・まあ分からなくはないけど。」
ナツミA「最強の万能作業環境たるPC、これをベース
     としているTさんからすれば、レグザの様相
     は見るのも嫌になる様相でしょうね。」
ミツキ「ここは姉ちゃんのソフトウェアの力で解決する
    わぅね!」
ナツミA「ソフトウェアねぇ・・・。レグザの内部仕様
     がどうなっているのか分からないし。案外
     ファームウェアの更新で解決したりとか。」
シルフィア「現状だと自動更新設定はONになっている
      んだっけ?」
ナツミA「確かそうだと思います。ただ別の意味合いを
     考えると、単に寿命の可能性もあるかも。」
ミツキ「Tちゃんが以前お世話になった電器屋さん、
    電気屋さんわぅ? まあそこの小父ちゃんが
    言ってたには、液晶テレビの内部には初回起動
    から何時間使用したか、というタイマー記録が
    あるみたいわぅよ。」
シルフィア「あー、そんな事言ってたわね。つまり初期
      不良か経年劣化によるものかを追及する
      材料になると。」
ナツミA「PCのHDDでも使用時間とかも調べる事が
     できますし。」
シルフィア「例のスピンアップ時のウンタラ警告の一件
      は燻っている感じだし。」
ミツキ「PCもレグザも不調わぅか、四面楚歌わぅ。
    んにゃ、絶体絶命わぅ!」
ナツミA「多分、絶体絶命ならTさんは環境破壊を行い
     打開策を出すと思うわね。」
ミツキ「破壊神Tわぅ!」
シルフィア「破壊神ねぇ・・・。」
ミツキ「わたはワンコ神わぅ。」
ナツミA「ニャンコ神は?」
ミツキ「姉ちゃんとシルフィアちゃんわぅ?」
シルフィア「そう言えば、T君は私も含めてワンニャン
      のどちらが好きかを聞いていなかったと
      ボヤいていたけど。」
ナツミA「シルフィアさんは訊きそびれですが、私達は
     二度と分からない感じになりますけど。」
ミツキ「だから、ミスターTクオリティ準拠ならば、
    わたはワンコ派、姉ちゃんとシルフィアちゃん
    はニャンコ派になるわぅね♪」
ナツミA「フェイヨンなんざ素手で、よね。」
シルフィア「ニャンコ先生。」
ミツキ「ワンコ師匠はいないわぅか?!」
ナツミA「ワンコネスフィンガーかしら。」
ミツキ「なぁぬぅ〜?! わたの名を知らぬわぅか?!
    今だ萌えを忘れぬは、ポチミツキわぅー!」
シルフィア「はぁ・・・今日もイケイケゴーゴーと。」
ナツミA「何時もの事ですよ。」


 何とも@@; しかしまあ、レグザには本当に悩まされ続けられますわ。
何をしても不調に至り、以後そのままという感じで。

 そう言えば前の環境、500GBと320GBのタッグだと全く不調には
ならなかったのですが@@; となると、もしかして3TB自体の問題か?
超大容量HDD故に不都合を起こしている感じでも@@;

 案外これを2TBのタッグにしただけで安定化を図れたら、マジで蹴飛ばし
ものですよq(*血*)p レグザの取説には3TBまでは認識すると書いて
あったのに@@; う〜む、当面はこの部分とずっと抗争を繰り広げる事に
なりそうですわ(−∞−)

 PCがどれだけ万能戦闘戦術に優れてるのかを痛感します。所詮は家電品、
タブレットやスマホも含めPCには絶対に取って代われないのですよ@@p
何ともまあq(*血*)p
H29.12.17 (日)

No.5177
不定期で不調か?わぅ 翌日AM0:06

 明日=今日はメインとサブの警備の着任のダブルヘッダーと。先月と同じ
流れですね@@b これを書き終わったら上がります><;


 1Fはレグザは何とかなっている感じですが。昨日のセカンド3TBが不調
だったのが何とも@@; ファースト3TBは問題ありません@@b まあ
現状はこのまま使い続けるしかないのですがね><;

 それでも500GBを外した事で、両3TBは一応問題なく認識している
感じです@@b 以前の様な不調続きはなくなりましたし(−∞−)

 まあ何だ、今後も様子見をして色々と考えましょう><;(4:54)



 無事帰還しましたU≧∞≦U これで今年の着任は終わりです。しかし、
来年以降もまだまだ続きます。気を引き締めて絶対無事故を勝ち取らねば。

 頑張らねばねU≧∞≦U(23:45)



 雑談バー・第1部。

ナツミA「何なんですかね、一体。」
ミツキ「Tちゃんが他のマシンなどに現を抜かすから、
    それらがヤキモチ焼いて拗ねたわぅよ。」
シルフィア「十分有り得るわね。」
ミスターT「何とも。ただそれでこの数週間はずっと
      右往左往の繰り返しなんだがね・・・。」
ナツミA「まあ500GBを外した事で、以前の様な
     不調続きには至っていないようですし。今後
     も警視し続けるべきでしょうね。」
ミツキ「アニマルプラネットを録画し放題わぅ♪」
ミスターT「無料日で良い番組があったら、録画して
      おくわ。ワンニャンの何かがあるはずよ。
      他は大自然のドキュメントが多いが。」
ミツキ「ワンコと共にあらん事を。」
ミスターT「あー、“最後のジェダイ”が開始したね。
      その後の最終話は再来年ぐらいか。」
ナツミA「ルーカスフィルムがディズニーに買収されて
     から、物凄い勢いになっていますよね。最近
     だと別の映画会社を買収するとか。」
シルフィア「全世界の4割を占める映画会社だしねぇ。
      もはや独壇場な感じがするけど。」
ミスターT「ディズニーの作品群やキャラクター郡は
      好きだが、ウォルト=ディズニー自身は
      大嫌いだがな。」
ナツミA「あら、それはまた何故に?」
ミスターT「確か日本がパール・ハーバーを奇襲した
      影響で、ディズニーの売り上げがかなり
      激減したとか何とか。それで氏は日本を
      目の敵にしだしたのよ。その理を継ぐ同社
      が日本で受け入れられている。先も言った
      がキャラ郡や作品群には罪はないが、氏の
      その概念自体は大嫌いだわな。」
シルフィア「まあねぇ・・・。」
ミツキ「その部分を踏まえると、作品やキャラに罪は
    ありませんからね。」
ミスターT「これは俺個人の解釈だがね。それでも氏の
      その部分だけは好かん。ディズニーの話を
      聞くと、どうしてもそこを思い浮かべる。
      作品群やキャラは嫌いじゃないが。確かに
      日本がハワイを攻めたのは確かだが、この
      部分を作品群やキャラ郡に反映させては
      欲しくはないわな。」
ナツミA「まあ色々とありますからね。ここは難しい
     部分になるでしょうし。」
ミスターT「ともあれ、レグザは今後も様子見かな。
      ほぼエラー郡は排除できだしたけど、偶に
      反乱を起こす事があるから油断できん。」
ミツキ「ワンコウォーズ・レグザの反乱、わぅか?!」
ナツミA「レグザというワンコなのね。」
ミツキ「配下にはアニマルプラネット軍がいるわぅ。」
シルフィア「ワンニャンに猛獣が控えると。」
ミツキ「モッフモフにしてやんよ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 端的に切り上げました@@; レグザの方は様子見でしょう(−∞−)

 あとその下側の一件は、本当に思っている事ですがね。氏の概念は本当に
好みません。作品群とキャラクター郡は好きなんですが・・・。

 これ、確か別の一件でウエスト氏との部分で出ましたね。何らかの要因が
あるも、作品やキャラには罪はないという部分が。上記の一件に繋がるもの
ではありませんが、ほぼ言い当てているものなので振り返った次第で。

 まあ何だ、色々とありますわ(−∞−) さて、寝よう><;(5:10)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「お疲れ様でした。」
ミスターT「ありがとう。今年はこれで終了だが、来年
      もあるから気を引き締めねばな。」
ミツキ「今後も精進ですよ。ところで、何か映画を見て
    いたようで?」
ミスターT「先月録画した“ハドソン川の奇跡”という
      ノンフィクション作品よ。トム=ハンクス
      氏とアーロン=エッカート氏が出てる。
      内容は検索して貰うとして、やはり史実を
      元にした作品群は本当に見所がある。」
シルフィア「そうね。フィクションは作られたものに
      なるけど、ノンフィクションは実際の流れ
      を具現化したものになるし。」
ミツキ「“アンストッパブル”も史実を元に盛り上げた
    作品わぅね。」
ナツミA「Tさんはドラマでも史実を元にした作品なら
     見るようですね。完全に作られたものだと
     見向きもしないようですが。」
ミスターT「嫌々見させられてるがね。」
ミツキ「わた達との戦いもノンフィクション作品になる
    わぅね。」
ミスターT「ノンフィクションで表現するには、相当な
      尽力が必要だと思うわ。だから手前2作品
      の実際の瞬間と、以後の作品が出来上がる
      前までを考えると、相当な様相だったと
      思う。」
シルフィア「君の場合はハッピーエンドに終わらせたい
      感じだけど、君やウエストさんの戦いは
      至らなかった。」
ミスターT「いや、長い目で見れば、ミスターSY氏を
      支えてこちらに引き戻せた。これを考えて
      みれば、その瞬間に盟友達が共にいたのも
      事実よ。肉体は失われても、理は絶対に
      失われない。俺達が忘却させなければ、
      貴方達は永遠に生き続けるわ。」
ミツキ「盟友冥利に尽きますね。私達も頑張らないと
    張り合いがありませんよ。」
ナツミA「既に無限大の力を得ている私達に、これ以上
     何の力を出せと?」
ミツキ「ワンコの力は無限大の威力なのだよ。」
ナツミA「はぁ、そうですか。」
ミツキ「悲惨や不幸なんざ全部喰らい尽くし、幸運と
    希望を撒いていってやるわぅ!」
シルフィア「貴方の気質なら何だってできるわね。」
ミスターT「慈愛の闘士だからの。」


 今でも彼らが旅立った事を何度も振り返ります。今も健在なら、現状が激変
していたのは間違いないでしょう。過大評価的な解釈ですが、それでもその力
は備わっていましたから。

 ともあれ、今の自分にできる事をし続けるまでです。頑張らねばね。さあ、
明日から通常通りの行動に戻しましょう@@b やったりますにゃU≧∞≦U
(翌日AM0:06)
H29.12.16 (土)

No.5176
油断ならぬ存在わぅ PM15:50

 1Fはレグザの調子はあまり良くありません@@; 昨日も最後手前までは
問題なかったのに、最後の最後で3TBの2台目が不認識と@@;

 ただUSBケーブルを抜き差しするだけで認識したので、これがどういった
ものかは全く以て不明ですが@@; PCじゃあるまいし、その都度差し直し
とかバカげてますわq(*血*)p

 まあ現状はこのまま進むしかないのが実状ですし><; 別途3TBを入手
して、完全に環境を調整するまでトライするという事もできなくはないとは
思いますが・・・。正直そこまで費やす価値はあるんですかね(−∞−)

 まあともあれ、現状はこのままで様子見でしょう。レグザHDDレコーダー
を入手できれば、それで録り溜めたデータ郡を外部に出す事ができますし。
う〜む、PS4プロが遠のく・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ここは姉ちゃんのざ・・・むぐっ。」
ナツミA「貴方は少し黙ってなさいな。」
シルフィア「はぁ、何とも。で、昨日挙げられなかった
      レグザの一件はそれね。」
ミスターT「抜き差しで解決するからまだ良いが、何で
      家電製品でPC染みた事をしなきゃならん
      のかがね・・・。」
ナツミA「玄人志向の外付けケースが淵源とは思えない
     感じですが。それか逆にHDDをUSBの
     それが淵源なのか。果てはUSBハブが淵源
     なのか。」
ミツキ「別の3台のHDDを接続ツールを入手して、
    それを用いてテスト実験をしてみては?」
ミスターT「HDDは低容量で良いかも知れないが、
      問題は接続ツールだわ。それにUSBハブ
      も出てくる。これなら素直にレグザHDD
      レコーダーを入手し、録画した番組を外部
      に出した方が無難かもね。」
シルフィア「最悪のケースを考えての流れ、かな。全部
      マッサラの状態にすれば、思う存分トライ
      する事ができるだろうし。」
ナツミA「相当の労力が必要ですよね。いっその事、
     お使いの29インチを1Fに運び、レグザ
     一式をTさんテリトリーに運んで、思う存分
     調整し尽くすのも1つの手法かと。」
ミツキ「当面録画ができないわぅね。」
ナツミA「そこが最大のネックなのよね。今使っている
     レグザ以外では認識しないし。」
ミスターT「PCぐらいの柔軟な対応しやがれマジで。
      PCがどれだけ優秀で万能かが、これら
      不都合で確実に明るみに出やがるわ。」
シルフィア「家電品郡は特化型機種とも言えるからね。
      PCでもそれらを実現できるけど、特化型
      機種には及ばない部分があるし。しかし
      何でもできるのと増設が容易なのが最大の
      利点よね。」
ミツキ「マッスルトレーサーはアーマード・コアには
    敵わぬのだよ。」
ナツミA「レイヴンにリンクスと。昔のTさんも正に
     それでしたし。」
ミスターT「今はレスラーだな。」
ミツキ「ダクアリを見れば、変態レスラーまっしぐらに
    なるわぅね!」
シルフィア「はぁ・・・モチベーションを維持するには
      逸材だけで、超巫山戯てるわよねぇ。」
ナツミA「それがミスターTクオリティと。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」
ミスターT「何とも。」


 最後の方はネタですが、手前の方はマジで原因が把握できません。やはり
複数のHDD・複数の接続キット・しっかりとしたUSBハブ、これら機器群
を入手して検証実験してみるのも1つの手ですかね。

 正直・・・そこまで費やす予算などないわっ!q(*血*)p

 まあ何ですか、何とかしないと最悪は破損しかねません@@; レグザの
HDDレコーダーを入手し、そこから外部に出すのが無難かねぇ(−∞−)
先が思い遣られますわ(>∞<)
H29.12.15 (金)

No.5175
様子見は続くわぅ PM15:04

 安定している1Fのレグザ郡。叔父さんのアドバイスで、500GBの除外
をしたのが致命の一撃だったのかと><; ええ、致命対象は不都合郡への
一撃ですよq(*血*)p 現状は・・・そう、今現在は問題なく稼動して
います@@;

 昨日までの流れだと、既存3TBの内容を全部消さないといけないのかと
覚悟していたのですがね@@; 一応何とかなった感じでしょうか。それでも
油断は禁物。今後も警視し続けますよ(−∞−)

 今回の要因は500GBの接続方式だったと思います。外付けHDD郡は
セルフパワーで稼動させるのが一般的ですが、この500GBはバスパワー
経由での電力供給が原因だったのかと@@; まあ薄々は気付いていた感じ
でしたが、玄人志向のケースも不安材料があったのでそちらに傾いていたの
かとも。

 ただマジで現状は何とか動いているに過ぎないのかも知れません。向こう
数日は警視し続けた方が良いでしょうな。期待は裏切られる事の方が多い。
まあ自分の間違った手法が淵源でしょうけどね@@;

 ほぼ結論として、レグザにはバスパワーHDDを絶対に使わない事かと。
セルフパワーでも製品によっては不調を来たすのもあるので、不都合の原因と
なるものは事前に排除するに限ります(−∞−)

 これで漸く安心できるかねぇ・・・@@;



 雑談バー。

ミスターT「レグザの一件は置いておいて。昨日最終回
      だったドラマ“ドクターX”なんだが。」
ナツミA「あら、Tさんはドラマは大嫌いだと仰って
     いませんでしたか?」
ミスターT「見たくない場合でも見させられる場合も
      あるしな。環境を変化させるには、場を
      強制的に変えるか、自分がその場から離脱
      するかしかない。」
シルフィア「で、第3の仕方がなく見る、を実行した
      感じよね。で、本題は?」
ミスターT「ミチコ嬢の生き様が、ミスターSY氏と
      見事にダブってね。悪役の奴もしかり。
      前者は骨肉腫、後者は食道ガン。ミチコ嬢
      は周りの仲間達に救われた形で終わった。
      自身の生き様を貫き続けるも、それでも
      相手を救うという一念を貫き続けた結果が
      もたらしたと思う。」
ミツキ「正に因果応報の理ですね。その生き様の道筋が
    どうあれ、人に尽くせば己にも帰ってくる。」
ミスターT「そうだの。で、後者の悪役の部分だが、
      ミチコ嬢を排除しようと画策するも、結局
      は彼女に生命を救われている。まあ裏で
      暗躍していた部分から、最後は逮捕になる
      感じだったが。それ以前にも、もっと人間
      として重要な部分から目を反らせていた
      部分が腹立たしいわ。」
ナツミA「なるほど、純粋に生きたいという一念、と。
     それにTさんの本当に言いたい事は、本当の
     苦しみはそんなものじゃない、というものに
     なりますね。」
ミスターT「実際に俺が至った事ではないし、実際に
      面と向かって共闘した事でもない。遠方
      から見守っていたに過ぎない。しかし、
      ナツミさんやミスターSY氏の本当の苦痛
      の部分を、役割方とはいえソイツは絶対に
      理解していない。腑煮え繰り返るわ。」
シルフィア「なるほどねぇ。相手に同調するからこそ、
      その曲がった姿が許せない訳か。まあでも
      生き様推奨派の君からすれば、彼ら全ての
      生き様を尊重はしているでしょう?」
ミスターT「そこはね。己の生き様を曲げずに貫く部分
      に関しては、主人公も悪役も見事だと拍手
      を送りたい。それがフィクションだろうが
      変わりない。しかし・・・。」
ミツキ「本当に苦しみ抜いた人の真の痛みを知らない、
    という事ですね。姉ちゃんは先天性の心臓病、
    そして膵臓ガンから3箇所転移。私は交通事故
    からの脳血栓と両脚壊死。ミスターSYさんは
    突然の肺ガンと。姉ちゃんとミスターSYさん
    はガンでも末期のステージ4。それらを知った
    時に、どれほどまでに恐怖に駆られたか想像も
    付かないと。」
ミスターT「今現在の貴方達は俺が具現化した姿で、
      お話する内容は俺が淵源となっての様相。
      実際の貴方達が当時どんな思いだったかは
      分からない。それでも生への渇望は確実に
      あったと思いたい。誰だって死にたくは
      ないわ。」
ナツミA「そうですね。私やポチは後に逝去の流れに
     至りましたが、それが言わば起爆剤となって
     ミスターSYさんを支えるに至った。彼が
     末期ガンから生還したのが何よりの事実。」
シルフィア「この世には本当に奇跡的なものが数多く
      存在するからね。お祖母様の息子さん、
      T君のお父様が仰っていたには、それらは
      起こるべくして起こるとの事だけど。」
ミツキ「凡人からすれば理路整然と解釈できる物事では
    ありません。しかし実際にそれらは存在して
    いますからね。生前の私も絆の力を痛感して
    いたみたいですし。何よりミスターSYさんが
    一番その力を知っていると思います。」
ミスターT「言ってたね。こちらの支えがなければ、
      俺はこの場にいなかっただろう、と。」
ナツミA「凄い事じゃないですか。私達の場合は無念の
     流れでしたが、それが結果的に彼を今世に
     踏み留ませる事となった。それが事実と。」
ミスターT「それでも貴方達の逝去ほど、今も嘘だと
      思いたいんだがね・・・。」
ミツキ「肉体は滅びても、魂や概念はTさんや皆さんと
    一緒ですよ。むしろ生前以上に爆発的に力を
    得て、無限大の行動力を得たと確信できます。
    それがミスターSYさんへの補佐になったと
    思いますし。」
ミスターT「ばあさまも生前言ってたな。生命の次元
      からすれば、全ての生命は繋がっている。
      だから相手を思う一念次第では、どんなに
      距離が離れていようが呼応し合うと。」
シルフィア「ミスターSY氏との激闘と死闘が正にその
      集大成よね。目の前の人を支えたいという
      一念は、時間や空間を超越する事を実証
      したも当然だったし。」
ミスターT「彼の時みたいな強い一念があれば、貴方達
      も別の結果になったんだろうがね。これは
      俺の力不足という事か。」
ナツミA「これもお祖母さんが仰っていたと思います。
     人はその持つ使命が終わると、高齢だろうが
     幼少だろうが亡くなると。ほぼ格言に近い
     感じでしょうけど。」
ミスターT「端から聞けば、そんな理由で大切な人が
      亡くなるのかと激昂しそうな感じだな。」
シルフィア「言わせておけばいいわよ。実際にその理は
      存在しているのだから。でなければ実際に
      現実として現れないし。ミスターSY氏の
      例を当てはめれば、それが真実だったと
      裏付けられる。」
ミスターT「死ぬ程辛かったと言ってたけどな。」
ミツキ「死地に向かうのが死ぬほど辛いというのは、
    何か矛盾している感じですがね。でも姉ちゃん
    や私は実際にその経緯を経験していますし。
    ただ生還されたのはミスターSYさんだけに
    なりますが。」
ミスターT「いや、世上には極限状態から生還された
      方が数多いよ。メインの警備の着任の後輩
      になる方は、見事白血病を克服して現役で
      活躍している。ばあさまや俺が根幹にして
      いる生き様の強者方は、そういった極限の
      状態を乗り越えた闘士ばかりだしな。」
ナツミA「ですね。それに支えてくれる存在にも至って
     いると。私の場合はウエストですし。」
ミスターT「彼ほどの闘士が他にいるか? 己の身体が
      心身共にボロボロになろうが、貴方を支え
      救いたいという一念で突き動いてたよ。
      どれだけの強い執念と信念がそこにあった
      のか、馬鹿な俺には絶対に理解できない。
      それを事もあろうに、面と向かって愚弄
      したカスがいた。殺されても文句は言えん
      立場だわ。」
シルフィア「はぁ・・・極限論理が出現と。まあでも、
      もし私が君と同じ立場だったら、ブチ切れ
      状態だったのは想像に難しくないわね。」
ミツキ「しかも実力が備わっていたから、マジで消す事
    も可能だったわぅね。」
シルフィア「直接的じゃなく、間接的にジワリジワリと
      絞め殺せるわね。それに何も外的要因で
      孤立化させなくてもいいし。手法はお察し
      下さいになるけど。」
ミツキ「怖いわぅ。」
ナツミA「怖いと言いつつ、ニヤケ顔になっている所に
     狂気を感じるわね。」
ミツキ「もし姉ちゃんに同じ行動をする阿呆がいたの
    なら、Tさんやシルフィアさんの様に大暴れ
    しますよ。それに私はシルフィアさんとは違う
    力を持っていますし。」
ミスターT「ああ、合気道の達人とか言ってたな。恩師
      が魔法的一撃必殺になるなら、ミツキさん
      は物理的一撃必殺になるか。」
ミツキ「マジで私を怒らせない方が良いですよ?」
ナツミA「その点に関しては同感よね。それにウエスト
     もネット以外にも実力を持っているし。」
ミスターT「全盛期は柔道の達人とか言ってたわ。今は
      貴方を支えるのに全生命力を使った感じに
      なるから、全盛期の力は出せないとか。」
ナツミA「外面的には、ですよ。内面的には当時以上の
     力を得たと確信しています。それはTさんも
     しかりだと確信していますし。」
ミスターT「そうだな。貴方達が俺を成長させてくれた
      のだから。」
シルフィア「盟友冥利に尽きるわね。」
ミツキ「ワンコ冥利はあるわぅか?!」
ナツミA「ワンコの場合はモフモフが癒しの淵源と。」
シルフィア「その突拍子に出るネタのバリエーションの
      凄さは、生前のミツキさんもそうだったの
      かしらね。」
ミスターT「殆ど俺のデコですがね。ただ通常は語末に
      “わぅ”を使うも、真面目言葉は通常に
      なっていましたが。」
ナツミA「どっちが本当のポチか分からないわね。」
ミツキ「わたの胸中は大海原のように広く深いわぅ。」
ミスターT「その大海原に魅入られたのが俺だわな。」
ミツキ「ふんっ、言ってろわぅ。」
ナツミA「フフッ、嬉しいそうにしてるのがね。」
シルフィア「この師匠ありて、この弟子あり、よね。」
ミスターT「膝など絶対に折ってなるものか、だわ。」


 最初はドラマの流れからの派生で、最後は必ずここに帰結すると。そう、
帰結できる先があるのは本当に幸せな事ですよ。それすらできないのが、世上
の私利私欲に溺れるカス共ですから。生命軽視をしている時点で論外だわ。

 ともあれ、それでも最終的には己自身の生き様に帰結してきますからね。
シルフィアさんが名言となりますし。

 誰彼がどうこうじゃない。自分自身がどうあるべきか。それが重要だ。

 この格言にどれだけ支えられたか。この格言がなければ、9年前・8年前・
昨年は絶対に乗り越えられませんでしたわ。本当に恩師冥利に尽きます。

 まあ何だ、如何なる困難があろうが突き進んでいきますわ。

 あ、レグザの一件の雑談バーは後日に回します><;
H29.12.14 (木)

No.5174
一応は安定わぅ PM14:58

 タイトルはそう書きましたが、冗談じゃないという状態でq(*血*)p
朝飯兼昼飯時に確認したら、HDD自体読んでいなかったという。昨日の撤収
前はすこぶる快調だったのに・・・。

 こうなったら最終手段、500GBを取り外して簡易化を狙いますわ@@p
更に叔父さんのアドバイスもあり、既存3TBを破棄する事に。いえ、獲物
自体を破棄ではなく内容物を全て破棄の意味です@@p

 どうも玄人志向のケースが不安要素を孕んでいるようなので、これをHDD
をUSBのツールに交換します。当然録画したデータが全部消えるので、その
意味合いの破棄するという事です@@p

 一応500GBの内容は新3TBに移動し、既存3TBの粗方のものを全部
新3TBに移動させています。550以上もの動画総数になるため、ムーブを
している時間はないでしょう@@p となれば、纏めて消滅させるまで@@p

 ここまでコケにされたら、それ相応の最終手段を投じますわ。マジで舐め
やがってq(*血*)p

 ともあれ、当面はシドロモドロ状態が続きそうです(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「既存3TBの必要なものだけを移動し、
      残りは巻き込み破壊を実行する。」
ナツミA「あらら、ついに最終手段に打ってでるとは。
     ただ破壊と言っても、物理的ではない流れ
     ですね。」
ミスターT「ああ、録画したデータ郡のそれね。既存
      3TBのを全部新3TBに移動しようと
      思ったが、550以上のデータを移動は
      1週間じゃ終わらない。苦肉の策だが、
      これしか手段がなさそうだし。」
シルフィア「HDDをUSBのツールで接続し直すと、
      初期化を促されて内部データは全部消える
      からね。玄人志向のケースから脱却する
      には、もはや避けては通れない道だし。」
ミツキ「“恋なんです”と“ハピハピ・バースディ”は
    しっかり移動してあるわぅか?」
ミスターT「そこは問題なし。500GBに入っていた
      ものだから、新3TBに移動済みよ。他の
      クラカーとか必要な部分も全部入ってる。
      既存3TB側は追加で録画したものばかり
      だから、二度と放映されないもの以外は
      消えても問題はないが。」
ミツキ「痛い選択わぅ。」
ミスターT「いっその事、全部破棄してレグザでは二度
      と録画しないようにするかね。そのぐらい
      の決意じゃないと諦めが付かない。この
      テレビでは二度と録画はしない。消える
      だけ無駄だ。」
シルフィア「はぁ・・・究極論理の到来ね。そこに至る
      事を恐れていたのだろうけど、結局そこに
      至る可能性が十分あると。」
ミスターT「玄人志向の製品はなかなかのものだが、
      今回だけはこのチョイスは大失敗だった。
      最初からHDDをUSBのツールで構成
      しておけば、こんな煩わしさに悩まされる
      事はなかったしな。」
ナツミA「何かダークサイドの香りが。」
ミツキ「ダースTはライトTと表裏一体わぅし。」
シルフィア「そうねぇ。まあ新3TBへ必要なものだけ
      移動して、既存3TBは・・・これを例の
      HDDをUSBのツールで接続し直す算段
      よね。」
ミスターT「恐らくこれでも解決しないだろうけど。」
ナツミA「一体原因は何なんですかね。」
ミスターT「そもそもの淵源は、レグザでは録画しない
      と思っていたのが、今ではこの有様よ。
      つまり俺自身が原因よ、固執し過ぎた。
      薄々はこうなるだろうとは思っていたし、
      至るべくして至った結末だわな。」
シルフィア「本当にダークサイドの香りがするわね。」
ミツキ「HDDレコーダーを入手して、大事な録画郡を
    DVD−Rに出すわぅよ。それまでは最低限の
    データ郡は厳守するわぅ。それからでも大破壊
    は遅くないわぅし。」
ナツミA「大破壊ねぇ・・・。」
ミスターT「資金が潤沢にあるなら、レグザ一式破壊
      してやろうかと思うぐらいだわ。東芝製品
      は大好きだが、レグザ自体は大失敗だと
      思う。」
シルフィア「それでも、この道を貫き通す、よね。」
ミスターT「東芝製品が好きだからの。レグザ一式に
      関しても、前もって調べて配置しなかった
      俺の責任だがな。」
ミツキ「アレわぅか、今後レグザ対応外付け3TBの
    HDDを入手して、順次そちらに移動していく
    感じになるわぅかね。そうすれば既存3TB
    とかはJ32改で使えるわぅし。」
ナツミA「あー、そうか。Tさんはそれらを見越しての
     HDD導入をしていた訳よね。」
ミスターT「2TB以上だとFAT32では正常に認識
      しないが、NTFSならフル領域で認識が
      可能なのは知ってる。データを突っ込む
      場所としては、3TB以上が理想かもね。
      当然それ相応の出費は覚悟の上だが。」
ミツキ「ここも姉ちゃんの財力を使って、ブイブイ進軍
    するわぅよ!」
ナツミA「実際に健在でバリバリ力があったのなら、
     それなりに補助ができたかも知れないけど。
     まあ今は理だけがTさんと一緒にあるから、
     後は任せるしかないけどね。」
ミツキ「うむぬ、つまりは諦めずに突き進め、と言う
    事になるわぅよ。お分かり、わぅ?」
ナツミA「ワンコ・スパロウそのものよね。」
ミスターT「何とも。まあ最後の最後まで足掻き続けて
      みるわ。それからでも大破壊は遅くはない
      だろうし。」
シルフィア「力を持ち過ぎる者は全てを壊す、よね。」
ナツミA「野望と欲望の果てに行き着いた破滅、と。」
ミツキ「んにゃ、実力で覆してやれわぅ!」
ミスターT「可能な限りやってみるわ。」


 最終手段は決まっていますが、出来得る限りの手法はトライしてみますわ。
既存3TBのほぼ必須となる録画郡を、新3TBに移動し終えたら実行で。

 まあ既存3TBの大多数は、重複している録画ばかりになってますが@@;
特にクラシックカー・ディーラーズが5割以上を占めています(−∞−)
見た奴は500GBに移動していた流れもあったので、それらは新3TBに
入っています。

 あ、先日WOWOWで“艦コレ”やってましたね。内容は見てませんが、
通常の全12話と劇場版は録画しました(−∞−) これは新3TB側に移動
済みです@@b まあキャプチャー一覧で軽く見ただけで、動画自体を選んで
見てはいません@@; 何時になるのやら(−∞−)

 あとNHKで特集があった“伊400”のドキュメンタリーも複数@@b
これらは500GBで録画したものなので、それは上記艦コレと同じ新3TB
に移動済みです。

 まあ何だ、既存3TBが正常認識すれば問題ないのですがね。新3TBも
正常認識しなかったりしてますが、多分玄人志向のケースが尾を引いていると
思いたい所ですが・・・。外装ケース自体は堅固で良質なのですが、基盤の
仕様が脆弱過ぎて話になりません。何とも・・・。

 さて、粗方移動し終わったら最後の手段の一歩手前に進みますか。これら
機械郡には絶対に屈しませんよ。人間様を舐めるなやq(*血*)p
H29.12.13 (水)

No.5173
分配が光明か?わぅ PM16:59

 1Fはレグザに大いに悩まされ続けていますq(*血*)p 一応エアコン
側から別途引っ張ってきた配線があるので、そちらにHDD2台とUSBハブ
のアダプターを接続。レグザ本体は従来通りのものにしました。タコ足は可能
な限り省きましたが・・・。

 それでもHDDを読んだり読まなかったり、レグザ自体の不安定さは極まり
ない感じで@@p こうなると電力不足云々より本体が大丈夫なのかと心配に
なります@@; PS4プロを狙うより、先にHDDレコーダーを入手して
DVDなどに焼いて外部に出した方が良いかも知れません。

 レグザの仕様だと別の本体に外付けHDDを搭載すると、必ず初期化される
という@@p つまり今まで録画したものは全部消えちまうという事です。
現段階では外部に出す手法が一切ないため、HDDレコーダーの入手が超急務
という事になりそうですが@@;

 もし他のレグザやHDDレコーダー(同じレグザシリーズ)に接続しても、
問題なく認識して見れるなら何の苦労もないのですがね。先も書きましたが、
この点は所詮は家電品ですわ。PCの柔軟な仕様には到底及ばないと@@p

 まあともあれ、1Fレグザ一式は当面は様子見でしょう。現段階でのできる
事は殆どやり尽くしましたし。本当に困りものですわq(*血*)p



 雑談バー。

ミスターT「作業中、2つの事が脳裏を過ぎったわ。
      1つはこのレグザ一式を今このカキカキを
      している場所に運んでくる。それで諸々の
      不都合やダビング云々を全部済ませてから
      元に戻す。」
ナツミA「それが一番安全かつ完璧に遂行できる手法と
     なりますね。ただどれだけダビングをすれば
     よいのか、考えると非常に怖ろしいと。」
ミスターT「そこは完遂するまでトライするから、全く
      問題はないんだがね。壊すつもりで挑む
      のが俺の基本スタイルだし。それで今の
      スキルを身に着けてきた。今後もこの姿勢
      は変わらんよ。」
ナツミA「何とも。で、もう1つの事とは?」
ミスターT「破壊してやろうかと思った事。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「ダースTの誕生わぅね!」
ミスターT「勘弁して欲しいわマジで。その瞬間は正常
      に動いていたと思えば、突然おかしくなる
      事が多々ありやがる。電源を落として認識
      不調になるのは、USB機器で良くある
      ものなのは知ってる。PCでもそれを何度
      も見てきた。ただ家電でそれになるのは、
      システム自体が脆弱じゃないかと疑いたく
      なってくるわ。まるで98SEと。」
ナツミA「接続自体は問題なく、一度電源を落とすと
     不調になる。再度電源を落として付け直すと
     元に戻ると。タップの問題は解決で?」
ミスターT「かなり分配したよ。いや、タコ足の意味
      ではなく、その分野に沿った配線に再配置
      した。HDD郡ならHDD郡、他の部分
      なら他の部分。またエアコンのコンセント
      がブレーカーから別途引いた配線だった
      から、そこにHDD郡を接続したわ。」
シルフィア「今までのは室内の独自の配線から引いた
      もののようね。だから不安定になっていた
      と推測したと。」
ミスターT「現状は何処に挿しても不安定だがね。室内
      自体の不安定さなのか、周辺機器のものか
      分からなくなってきてる。」
ミツキ「例の玄人志向の外付けケースが原因かも?」
ミスターT「それを疑ってるんだが、HDDをUSBの
      ツールでHDDを認識させても、初期化を
      促されるから変えられないんだわ。後続の
      3TBに既存の3TBの内容を全部移動、
      それから初期化をして元に戻す。これが
      確実に環境入れ替えができる手法だが。」
ナツミA「ミッドウェー事変になりかねないと。」
ミスターT「一発アウトの可能性もあるしね。これなら
      HDDレコーダーの入手で、DVD−Rに
      書き出した方が安全だわ。」
シルフィア「家電品はPCみたいに汎用性に富んだ仕様
      じゃないからねぇ。言わば固定そのものに
      なるし。」
ミツキ「MTとACの差わぅ?」
ナツミA「マッスルトレーサーとアーマード・コアと。
     本当よね。」
ミツキ「ガンダムもMTに近いわぅし。」
ナツミA「ガンダムはライフルやビームサーベルの武装
     自体は色々持てるけど、ファンネルとかの
     固定装備は機体依存になるみたいだし。」
シルフィア「腕や足を別のものに換装とか考えられて
      いないしねぇ。その姿で1セットと。」
ミスターT「ガンダムやスーパーロボットの完成度は
      アーマード・コアよりも遥かに素晴らしい
      けど、汎用性では足元にも及ばない。今の
      現行兵器、F−22ラプターとかも固定
      平気そのものだしの。」
ミツキ「コア構想に始まるアーマード・コアは最強の
    戦闘兵器わぅね!」
ミスターT「あとレイヴンやリンクスの力で機体性能が
      格段に変化するからね。シャア氏の名言が
      正にそれよ。パイロットの腕次第では、
      弱い機体でも最強になるし。」
ミツキ「ワンコの能力が、モッフモフの決定的差でない
    事を見せてやるわぅ!」
ナツミA「ニャンコもモッフモフだけどね。」
ミツキ「ワンニャン祭りはアニプラわぅ♪」
シルフィア「アニメプラモデル・・・。」
ミツキ「わたのフィギュアもあるわぅか?!」
ミスターT「・・・それ、正直欲しいわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 最後はネタ関連で@@; まあアーマード・コアの柔軟な換装発想は、PC
のそれと全く同じですからね。家電品やスマホ・タブレットがどれだけ優れて
いても、マッスルトレーサー止まりですわ。PCことアーマード・コアには
到底敵いません。

 まあデヴァステイター・ファンタズマなどの逸脱したマッスルトレーサー郡
もありますがね@@; アレってACみたいにパーツの換装が不可能だから、
MTに分類できると思います。ナインボール=セラフもそうかも。ヴィクセン
はどうなんですかね@@; 一応AC扱いですが、ネクサス以降じゃないと
機体をコア構想化(分解して色々カスタマイズする意)できませんし@@;

 ともあれ、1Fレグザには当面悩まされそうです@@; 今後も録画がある
というのに・・・(−∞−) あ、J82改は順調ですが今日はお休みです。
レグザが曲者ですしq(*血*)p 何とも@@;
H29.12.12 (火)

No.5172
ケーブルの分配を排除わぅ PM14:32

 これを実行しても変わらなかったという結果が今さっき出やがりましたわ。
ここまで来ると流石に腹が立ってきますわ。コケにしやがって・・・@@p
あまり人間様を舐めないようにな、壊されても文句は言えんぞq(*血*)p

 しかし何処でどう不都合が起きているのやら。全部取り外しても解消せず、
仕舞いにはさっき見たらHDDすら認識してなかったという。しかも全部。
これは消費電力云々のレベルではないような気がしますわ。

 外付けケースに玄人志向の獲物を選んだのが間違いだったのかも@@p
これ、文献だとかなり不安定みたいですし。更に同じロットに同じシリアルを
使っているとか。HDDをUSBの方が遥かに安定しますわ。

 ともあれ、内部のデータ郡を無傷の状態で安定化させねばなりません@@p
これらが外部に出せたり別の本体で認識するなら、現状を破壊してでも色々と
やるんですがね。俺は寛大ではありませんよ@@p コケにしてくるなら、
それ相応の報いを受けさせますわ。

 う〜む、ダークサイドまっしぐらと。15日に「最後のジェダイ」が@@;
何とも(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「全部取り外してもNGとなると、本体の問題
     としか考えられないのですがね。」
ミスターT「別の機種でもHDDの内容が問題なく認識
      でき、ユニットの換装をしても初期化を
      する事なく認識すればね・・・。家電郡も
      産みの親たるPC関連には、足元にも及ば
      ないという事が露呈されるわ。」
シルフィア「PCの柔軟な互換性を前にすると、家電郡
      の固定的仕様は苛立ちとストレスを溜め
      させる悪そのものよね。」
ナツミA「善か悪かの判断は悩ましいですが、実際に
     自身にマイナス面になるならマイナス要素に
     なりますし。極論は悪という事に。」
ミスターT「代わりがあるなら、破壊するまで徹底的に
      やりまくるんだがね。別のテレビを同場所
      に配置し、レグザを手元に持ってくる。
      色々と試行錯誤を繰り返し、安定化する
      まで徹底的にやる。それから元に戻す。」
シルフィア「オリオン製の29インチを1Fに運んで、
      レグザを2Fに持ってくるのは?」
ミスターT「受信ケーブルなどの問題がね・・・。また
      録画をしている手前、動かそうにも動かす
      事ができない。今現在も外付けHDDが
      認識してないから、14時からのクラカー
      が撮影できなかったし。」
ミツキ「Tちゃん! 元気わぅか?!」
ナツミA「マイクさんね。そう言えば、エドさんが降板
     との事だけど。」
ミツキ「次はアントちゃんわぅね!」
ミスターT「クラカーはディスカバの冠番組なのに、
      その中でのエド氏が降板で大丈夫かね。
      アント氏に相当なプレッシャーが掛かり
      そうな気がする。ファスラウドもアーロン
      氏が引退した事で放送が減っている。」
シルフィア「CSで10年以上人気1位を維持している
      ディスカバも危ういかも知れないわね。」
ミツキ「この世に永遠は生命の理ぐらいしかないわぅ。
    ドキュメンタリーでも、言わばディスカバは
    娯楽だから、何時かは終わりが来るわぅし。」
ナツミA「本当よね。Tさんがクラカーを中心に愛着が
     あっただけに、エドさんの降板で意気消沈な
     感じに見えますし。」
ミスターT「レグザで録画をやった自体が、そもそもの
      間違いだったのかもな。ただ、ここまで
      来ると止まる事はできないが。」
ミツキ「止まるとするなら、レグザ自体の破損での終焉
    わぅか。やりかねないわぅ。」
ミスターT「仮にもしそうなったら、もっと良い環境を
      構築してやるわ。テレビにレコーダーに
      外付けHDD郡にネット環境。最初から
      不都合が発生し難い機器群で統一よ。」
ナツミA「はぁ、ざっと20万はすると思いますが。」
シルフィア「前途多難よね。」
ミツキ「ここは姉ちゃんの財力を使うわぅ。」
ナツミA「ワンコ財閥でも設立する方が良いかもね。」
ミツキ「我が名はワンコ、世界を牛耳るアル・ワンコ
    わぅ!」
シルフィア「何そのアル・カポネ的ギャングスター。」
ミツキ「わたはワンコスターわぅ!」
ミスターT「楽観主義で解決できれば、周辺機器郡も
      和気藹々なんだがね。」


 ここまでレグザが不安定というか気難しいとは思いもしませんでしたわ。
それだけPCの各種設定や仕様が逸脱した様相という事でしょうね。OSとか
全部揃っての安定感を醸し出していますし。

 まあ所詮これら家電品はPCから生み出されたとも言ってもいいですし。
携帯やスマホやタブレットもしかり。何れタブレットがPCを超えるという
話を聞きましたが、産みの親を超える事など不可能なのですよq(*血*)p

 タブレット程度では、PCの持つ柔軟な汎用性には勝ち目はありません。
その頂点に位置する自作PCは、間違いなく最強の家電製品と言えるかと。
パーツの厳選次第では、PC上でレグザみたいな機能が実現できますしね。
しかも安定した環境を享受できると@@b

 ともあれ、1Fのレグザは何とかしないといけませんわ(−∞−)
H29.12.11 (月)

No.5171
消費電力が原因?わぅ PM14:31

 レグザのHDDの認識の甘さは、消費電力の問題なんですかね。昨日も夜
就寝前(1Fから引き上げる意味)、不調で読まなかったという事が。USB
ハブをしっかりとしたのに換装してもこれとなると、もう何がなんだか@@;

 ただ1つだけ分かったのは、レグザ本体が停止するとUSBHDD郡も連動
して停止する部分と。PCではUSB機器は連動機能がない限り・・・あ、
PCも停止するか@@; となるとPC電源ユニットを導入して、電力の安定
を図るしかないのかも@@;

 何にせよ、この部分も追って色々と検証した方が良さそうです(−∞−)

 PS3はビームで泣かされ、レグザは外付けHDDで泣かされる。PCは
良質な自分に合ったものに巡り逢えない、何ともまあ(−∞−)

 だからといって諦めませんよ? 最後の最後まで足掻き続けてやりますわ。
俺を見縊るなやq(*血*)p



 雑談バー。

ミツキ「このポチミツキ、見縊って貰っては困るわぅ!
    暴れてやるわぅ!」
ナツミA「何とも。で、PS3はビームが出て、レグザ
     はHDDが不調、PCは相変わらずと。」
シルフィア「正に四面楚歌よね。」
ミスターT「7エンパにアレがあれば怖くないがね。」
シルフィア「それか武器エディットよね。」
ミスターT「もし両方とも実現するなら、凄い事になる
      と思うが。特に後者はチョイスする能力は
      選んである。」
ナツミA「50撃破毎に防御2倍・ランダムで戦神鎧を
     落とす・攻撃を受ければ反撃する・相手を
     スローにする・相手を怯えさせる、これが
     ベースとなりますね。あと1つは?」
ミスターT「誘雷か韋駄天靴の能力追加かね。まあ無難
      な所は誘雷か。この6つがあれば、実質
      防御面は完璧と言える。防御をガチガチに
      固めて、相手に何もさせないようにする。
      四面楚歌以上だと猛攻が多いから、この
      仕様は猛威を振るうと思うよ。」
シルフィア「鉄甲手絡みの部分が完全無欠なら、これら
      要因が更に化けてくるけどね。6エンパの
      仕様が理想的と言えるし。」
ミツキ「護衛獣事変わぅね♪」
ナツミA「アレはポチの独壇場そのものよね。」
ミスターT「当時の試合以上の白熱したものは、恐らく
      もうないと思う。8シリーズも下手したら
      最悪の状態に陥るだろうし。」
ナツミA「ジャンプ関連は後に追加可能として、完全な
     鉄甲手郡のアイテムは欲しいですよね。」
シルフィア「もう君の悲願そのものよねぇ。」
ミツキ「護衛獣事変の再来ができれば最高わぅ。」
ミスターT「まあそこは待つしかないか。で、こちらの
      現状は諸々で挙げた通り。PS3はどの
      部分がビームを誘発しているか不明だし、
      レグザは電力不足だと思うもどうも信憑性
      に欠ける。PCはお察し下さい、と。」
ナツミA「何とも。まあ1つずつ潰していくしかないと
     思いますし。あ、PS4の方はどうで?」
ミスターT「ミスE嬢が言うには、通常のPS4よりも
      PS4プロをお勧めされた。価格が1万
      以上跳ね上がるが、良質な本体らしいよ。
      まあ総合で6万は確保しておかないと、
      非常に厳しい様相だが。」
ミツキ「そう言えば、PS4の各種周辺機器郡への接続
    だと、HDMIではなくS端子に変換しないと
    ダメそうとの事で。」
ミスターT「だねぇ。それをやらないと静止画撮影や
      動画撮影が不可能になる。ビデオデッキや
      ノートPCへの分配が不可能になるし。
      かといってHDMIを主軸とした環境を
      構築するだけの資金はない。PS4側の
      出力を弱体化させるのが最短手段よ。」
シルフィア「なるほどねぇ。まあ先ずは資金獲得が急務
      よね。先を見据えた行動を開始している
      ようだけど、前途多難よね。」
ミツキ「ここは姉ちゃんの財力を駆使するわぅね!」
ナツミA「もう過去の話よ。それにそれらは実力で勝ち
     取ってこそ意味があるし。」
シルフィア「そうねぇ。」
ミツキ「不動産業の社長令嬢が生粋のゲーマーは、正に
    萌え極まりないわぅ♪」
シルフィア「リアルでそうだったというのが、本当に
      萌えそのものよねぇ。アキバ系ではマジで
      萌えになると。」
ナツミA「萌え過ぎて燃える可能性も十分あると。」
ミツキ「萌える! 萌えてしまう!」
ナツミA「それ何のファンタズマ計画。」
ミツキ「ファンタズマにワンコを乗せて動かすわぅ!」
ミスターT「アナザーエイジでのファンタズマの筐体
      との差が凄まじかったわ。初代のより大型
      になっていたし。」
ミツキ「ターゲット確認、ワンコ開始!」
シルフィア「変形してメカドッグ式に変身と。」
ミツキ「メタルアルカイザーちゃんも真っ青わぅ。」
ナツミA「耐久力と火力と技の差がねぇ・・・。」
ミスターT「メタアル氏は中ボスの中で最強だしの。
      次第点で黒騎士氏や時の君氏と。」
ナツミA「時の君さんはサイキックプリズンがあれば
     打撃しか使えないと。」
ミツキ「せめてスマッシュぐらいは欲しいわぅね。」
シルフィア「術以外の攻撃手段が欠落よね。麒麟氏も
      術と音波を防げれば、実質無力に近いし。
      怖いのは双子の対決かな。」
ミスターT「ファンには大変悪いが、ブルー氏の未来は
      ない。ルージュ氏にチェンジよ。」
ミツキ「ノーフューチャーわぅ!」
ナツミA「はぁ、その部分は本当に拘っていますし。」
シルフィア「気質的な部分よね。生理的と言うべきか。
      でも終盤は1人に戻るから、彼の意識も
      ルージュ氏に受け継がれるし。」
ミスターT「もし介入して加勢した場合は、ブルー氏
      への言動が直接残る訳か。まあそれでも
      俺の生き様は曲げん。ルージュ氏を支える
      事には変わりない。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「Tちゃんクオリティは健在わぅね!」
ナツミA「クオリティと言うか、バカですよね。」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「何とも。」


 ブルー&ルージュ編の双子の対決は、最初は絶対に勝たないといけなかと
思っていたのですがね。まさか負ける事で身体をルージュさんにチェンジする
事ができると@@b しかもブルーさんのLPをゴサルスさんに貢ぎ、各種
アイテム郡を入手する荒業ができますし@@b

 他のシナリオではLP消費が痛いため、砂の器しか入手していません><;
幻魔やトウテツパターンはルージュ編限定アイテムと位置付けています@@;
これも相殺技の1つですよ(−∞−)

 まあともあれ、目玉はリュート編と追加でエミリア編となりますので。他の
シナリオは間に合わせな感じになります@@; 何れこの2シナリオに至れば
大暴れしますわ(=∞=)
H29.12.10 (日)

No.5170
エラーのない更新差分わぅ PM14:41

 J82改の更新差分の施しで、通常更新データを一気に全部ぶち込む流れを
取ると変化が@@b

 今までは13個ずつという流れで細かくぶち込みを行う流れでした。他に
ネットワーク更新うんたらもそれですが、これを行うと表示バグに至る事が
多かったと。今の所MH20改と同J82改しか回避していません。他のPC
は全部表示バグになっていましたし@@;

 これがどういったものなのかは不明ですが、恐らく該当する更新差分を一括
ぶち込みの方が良いのかも知れませんね@@b 通常更新ならそれ全部と、
ネットワーク更新ならそれ全部など。他の完全に異なるものは後々でもOKと
思いますし。

 まあこれはWin7だからこその様相でしょう。ビスタは不明ですが、この
流れはなかったと思いますし。Win10は過去にクライアントさんのPCで
更新差分の施しをした限りでは、全くそれらになっていません。

 出回っているOSが多ければ多いほど、また運用時間が多いほど不都合が
出現するようですね(−∞−)

 まあともあれ、サービス打ち切りも更新差分が当てられたビスタ。2年後に
7もサービス打ち切りですが、更新差分は当てられるかも知れません。結局は
使い勝手が良いものほど長く続くのですよ@@b 今だにJ32改は2000
で運用していますし@@b 2000は最強クラスですわ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「ラブリー2000わぅ♪」
シルフィア「あまり感心しないけどねぇ。」
ナツミA「新しいOSの方が安定した運用が可能、とは
     言えませんよね。Tさんは11年間ずっと
     2000環境で運用していますし。」
ミスターT「その前は98SEが最強かと思っていたの
      だがね。2000に上手く切り替える事が
      できたら、以後はずっと2000と。」
ミツキ「正にラブリー2000わぅ。」
ミスターT「ただブルースクリーンを回避するなら、
      98SEが一番楽ではあるが。それでも
      何か1つでも不都合が出ると、もう不調に
      なっちまうし。」
ミツキ「MEわぅ! マグヌスエクソシズムわぅね!」
シルフィア「懐かしいわねぇ。MEプリで猛威を振るう
      のも乙だったわ。」
ミスターT「恩師の青髪の鬼神のベースは、正にそれ
      だったんですがね。」
シルフィア「そうねぇ。君がナイトで護衛を担当して
      くれたのが淵源よね。オークロード氏に
      襲撃されて全滅したのが見事だけど。」
ミツキ「ドロップキックアタックわぅ!」
ナツミA「最初の頃は取り巻きがいなかったわねぇ。
     タイマン勝負なら何とかレベルだし。」
シルフィア「オークヒーロー氏をオートカウンターで
      屠った事があったとか?」
ミスターT「ありましたねぇ。当時はまだ1万オーバー
      程度のHPだったので倒せましたが。以後
      怖ろしいまでにHPアップとなったのが
      痛かったと。取り巻きも追加で倒すのが
      厄介になったし。」
ミツキ「倒しても復活させるのが痛いわぅよ。あの鯖
    でもエラい取り巻きが多かったわぅ。」
ナツミA「あっちは殴りプリの真骨頂よね。Tさんが
     それを貫いていたし。」
シルフィア「獲物は装備してたみたいだけど、それが
      素手モーションになってたから、殴るだけ
      で2万オーバーとかクレイジーよね。」
ミツキ「しかもほぼ全部クリティカルわぅ。」
ナツミA「ASPD195の世界は地獄と。マシンガン
     の薬莢の如く。」
ミツキ「ミフネ船長のAPUが暴れています!」
ナツミA「あー、同作はネオさんよりもミフネ船長の
     独壇場よね。」
ミツキ「センチネルちゃんを全部ワンコにするわぅ!」
ナツミA「穴が空いたと思ったら、内部から超大量の
     ダックスフンド部隊が出現と。」
シルフィア「何か仄々として癒されそうねぇ。」
ミスターT「流石のミフネ船長達も戯れると。」
ミツキ「逆わぅ、ワンコ軍団と共闘でセンチネル軍団を
    蹴散らしてやるわぅ!」
ナツミA「そのワンコ軍団の攻撃手法は?」
ミツキ「ワンワンワンワンワンッ! ガブッ!」
リョフ「な・・止めろワンコロー!」
チョウセン「・・・こんな時しか出番が。」
ミスターT「もはや十八番だから良いと思う。」
シルフィア「何とも。」


 何とも@@; しかしまあ、WinMEからマグヌスエクソシズム繋がりと
なるとは@@; 懐かしいですわ、本当に(=∞=)

 ともあれ、J82改の調整はもう少しでしょう。今日は眠気が酷いので、
カキカキ終わったら仮眠しますわ><; さて、夜はエロス探求の旅路か。
何とも(−∞−)
H29.12. 9 (土)

No.5169
充電器代わりわぅ PM13:40

 J80改・J82改・CX45J改・EX34JKSに共通する特別仕様と
いうか、それがあるのが長所と言えるかも。電源を入れない状態でも設定で
USBに電力を供給できるというそれです@@b

 と言うかCX45J改とEX34JKSにしかないと思っていました@@;
叔父さんのB452Hや父のB451Eにも搭載されていますが、J80改と
J82改にはその機能はないものと。

 ところがバイオス設定で何とかチャージうんたらの項目があり、背面にある
USB端子に稲妻のアイコンが@@b これがあると設定次第では電力供給が
可能となり、言わば充電器代わりになるという@@b

 叔父さんノートB452Hはその機能で、叔父さんの携帯の充電器代わりを
担当しています@@b これは同機だとe−SATAポートですね。というか
e−SATAのポートは完全別物コネクタと思うも、つい最近それがUSBと
兼用だと初めて知りました@@; 何とも(−∞−)

 まあともあれ、J80改・J82改・CX45J改・EX34JKSはこの
充電器代わりが担当できる感じですね><b 残念ながらCX47EE改には
同機能は搭載されていません><; 当然古いJ32改やEX2515改にも
搭載されていません@@; MH20改もそうだったような?@@;

 まあ何だ、今は右隣でJ82改の更新差分ぶち込みモードですが(−∞−)
EX34JKSと同じ感じになるなら、同機もこのまま継続して続ける感じに
なります。はたして、どうなる事やら・・・。



 雑談バー。

ミスターT「ミスE嬢情報で、デモソウが来年1月で
      サービス終了との事よ。」
ミツキ「ソウルを捧げられなくなっちゃうわぅ?」
ミスターT「ダクソウ1よりも軽快な動きが可能で、
      鯖を介したマルチプレイの手軽さがウリ
      だったのにね・・・。」
ナツミA「オンライン作品の悲しい定めですよ。しかし
     まだセーブが鯖保存作品よりはマシですよ。
     RO本鯖やドラオが顕著ですし。」
シルフィア「そうねぇ。向こうはサービス停止で全て
      水泡に帰すし。費やした時間は1%以外
      全て無駄になる。」
ミツキ「その残り1%は思い出などわぅね!」
シルフィア「愚問よ。ユーザー同士の掛け替えのない
      過ごした時間郡は絶対不動。サービスが
      終わろうが、本物同士は以後もサービスが
      続く感じだし。」
ミツキ「フレンドサービス絶好調わぅ♪」
ナツミA「フレンドサービスねぇ・・・。」
ミスターT「まあ何れPS3もサービス終了となれば、
      ダクアリも何もできなくなっちまうし。
      この現実は非常に痛いわ。」
ミツキ「始まりがあるものには終わりがあるネオ。」
シルフィア「お前の言った事は正しかったぞ、ね。」
ミツキ「ワンコがあるものはワンコがある、わぅ!」
ナツミA「何そのワンコ・オブ・ワンコな感じ。」
ミツキ「ローリング・オブ・ザ・ワンコわぅ!」
シルフィア「回るワンコ。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」
シルフィア「何時になくイケイケよね。」
ナツミA「日常茶飯事ですけど。」
ミスターT「ノホホン日和だの。」


 デモソウのサービス終了は痛すぎますわ><; ソウルシリーズの中では、
マルチプレイの快適さでは定評があったのですが><; 何とも(−∞−)
まあこれも時代の波には逆らえない証拠でしょうね@@;

 ともあれ、J82改の攻略を進めるとしましょう@@b PC側は年中無休
ですからね(>∞<)
H29.12. 8 (金)

No.5168
細かく進軍わぅ PM16:00

 EX34JKSは一気にやると頓挫しかねないので、かなり細かく攻略して
います@@; 4日のエラー事変が最悪でしたがね(−∞−)

 あと同時並行でJ82改も攻略を開始。こちらは今さっき(0:20)開始
するも、何か読み込み不良で2時間半掛かってもコピーから進まないという。
今はやり直していますが、短期間でリカバリーの画面が進んでいます@@;
普通はこうあるべきなんですがね(−∞−)

 まあ作業の合間のカキカキですにゃ(>∞<)(3:23)



 EX34JKSを一旦休止し、J82改を前倒しで攻略に。前者で頓挫して
いた部分が後者でも同じ流れになるのかを見極めるためです。多分同じになる
と推測できますが、まあ試してみない限りには何とも言えません><;

 さて、どうなるか。向こう数日はJ82改に取り掛かると思います@@b
今朝方までは基礎を作成し、今さっきまで更に突っ込んだ基礎を完成。後日、
恒例の更新差分の施しとなりますね@@;

 まあ何だ、とにかくトライしてみない限りには結果は得られません><;
今後も突き進みますよ(−∞−)(15:36)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「細かくやるしかないわ。まあやり直しを
      覚悟して進んだ方が良いだろうけど。」
シルフィア「君の十八番じゃないのよ。経験と知識が
      今の君の礎になっているし。それらはこの
      作業郡が全ての要だからね。」
ナツミA「にしては右往左往しっ放しですが。」
シルフィア「それも仕方がない事よ。順風満帆な攻略
      なんかないし。それこそ紆余曲折を経た
      方が得られるものも多い。T君の動きは
      損に見えるけど、実は得をしている感じに
      なるわね。」
ミツキ「茶菓子を獲得する旅路は、並々ならぬ努力が
    必要なのだよ。」
ナツミA「まあねぇ。ともあれ、粗方片付いたら就寝に
     なりますね。」
ミスターT「主軸はJ80改にCX47EE改だろう。
      CX45J改・EX34JKS・J82改
      はサブ的になるし。MH20改は放置に
      なってるが。」
ミツキ「ワンコノートを得る旅路わぅ!」
シルフィア「それならジャガーノートよね。」
ミツキ「ニャンコノートわぅ♪」
ナツミA「正に向こう見ず。」
ミツキ「振り返れば、奴がいる。」
ミスターT「前途多難だなこりゃ・・・。」


 本当にそんな感じです><; 前途多難の繰り返し。しかしそれでも進む
しかないのが実状ですが(−∞−) PCを分解調整している時が一番気が
楽ですわ><;

 まあともあれ、基礎が完成したらトルイメで外部に出して今日は終了><;
就寝準備もしておきましょうか@@; 後半と第2部に任せます(>∞<)
(3:31)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「何ですか、結局通常通りの攻略になる訳で。
     まあこの手の作業は、トライしてみない限り
     には何とも言えませんし。」
ミスターT「だな。J82改は一応は安定してるが、
      EX34JKSと同じになるかどうかは
      不明だしな。まあ後者はリリース日時の
      部分から、できれば第一線で活躍させたい
      獲物だが。」
ミツキ「ほむ・・・あー、あの時ですか。確かに今の
    Tさんならば、この流れの時のは残したいと
    思われるでしょう。」
シルフィア「君の礎になっているからねぇ。」
ミツキ「ぬっ? ヤキモチわぅ?」
シルフィア「その逆よ。もし当時、私も同じ場所にいた
      のなら、何らかの鼓舞や激励ができたと
      思う。もしもT君と同じ立場で貴方達と
      対峙したら、おそらく耐えられなかったと
      思うわ。」
ナツミA「シルフィアさんはシルフィアさんなりの一撃
     で支えてくれたと思います。特にTさんが
     近場にいたのなら、師弟共戦の理で私達を
     支えてくれたでしょう。まあこれは今だから
     言える話ですけど。」
ミスターT「そうだな。お3方はここで具現化されて、
      その人格が構成されたとも言い切れる。
      当の本人はどういった流れに至っていたか
      までは全く分からない。俺が具現化させて
      頂いているのは理だからの。」
ミツキ「大丈夫だと思いますよ。私達が完全無欠状態で
    出揃っていたら、それこそ無尽蔵の力が湧き
    上がり奮い立っていたとも言えます。ええ、
    間違いなくそうだったと確信できます。」
ナツミA「ポチの力があれば、私よりもシルフィアさん
     を感化させるのに一役買ったかもね。」
シルフィア「まあねぇ。当の本人は結構殺伐としていた
      感じに取れるし。それでも貴方達と同じ
      生き様だったのは間違いないわね。」
ミスターT「ナツミツキ姉妹・ナツミツキ四天王・恩師
      の7人が揃わなければ、本当の力とは言え
      ないのかもね。もし何でも願いが叶うと
      いうのなら・・・いや、多分願いは1つに
      なるかも知れない。」
ミツキ「ふふり、わたが逝去直前まで願っていた一念を
    汲むわぅね。それが正論わぅよ。今を生きる
    人達を支えてこそわぅ。」
ナツミA「“ゼルダの伝説・神々のトライフォース”の
     マンガ版と同じよね。リンクさんが最後に
     手にした力で描いたのは、元の世界に戻すと
     言うものだった。育ての親を生き返らせると
     いうのが確か最初の願いだったと思う。」
シルフィア「貴方達には酷い言い回しになるけど、昔を
      見るより今を見よ、よね。そして今を見て
      未来を画け、と。」
ミツキ「オフコースわぅ。もし私が健在だったら、同じ
    事を述べていたと思います。あの極限の状態
    でも願い続けていた一念、それが悲願と誓願と
    して紡いでいく。」
ナツミA「スミエさんが目指していた、そしてTさんが
     目指している誓願と同じよね。」
スミエ「言うは簡単・行うは難し。しかし動かねば意味
    がない、と。凡夫故に上辺の右往左往は絶対に
    回避不可能です。それらを糧として血肉と変え
    て突き進むか、苦悩に溺れて醜態を晒すか。
    Tちゃんは既に答えを得ていますよ。」
シルフィア「それでも心配なんですよね。T君が本当に
      大丈夫かどうかと。」
スミエ「貴方はTちゃんのもう1人の師匠でしょうに。
    そんな弱気でどうするのですか。Tちゃんから
    伺った限りでは、貴方は絶対不動の原点回帰が
    据わっていた。だから苦悩に溺れるTちゃんを
    蹴飛ばす事ができた。故に今の彼がいると。
    違いますかね?」
シルフィア「それはそうですが・・・。」
ミツキ「師匠だからこそ、弟子を心配する、ですよ。
    まあこの部分はTさんが一方的に思っている
    受け売りに近いですが。」
ミスターT「どんな状態でも恩師は恩師よ。あの事変を
      乗り越えられたのは恩師がいたからだし。
      そして貴方達を支えられたのも恩師の一念
      があったからこそ。本当に感謝してます。
      だから膝は折れない。」
ナツミA「その流れがミスターSYさんに至りました
     からね。Tさんは私達の旅立ちを今も無念と
     思っていられますが、貴方の胸中に私達は
     生きていますよ。そして彼の胸中にも。」
ミツキ「不安や恐怖なんざ撚り潰してやるわぅ!」
ナツミA「本当よね。今後も精進し続けて下さいな。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「おしっ、スミエちゃんがいるから何か見繕って
    貰うわぅ。何があるわぅ?」
スミエ「“肉豆腐”と“すき焼き”のダブルヘッダーと
    しますか。今日は寒いですし。」
ミスターT「俺の心も寒いのさ。」
スミエ「そんな貴方にシャイニングウィザード。」
ナツミA&ミツキ&シルフィア「こ・・怖い・・・。」
スミエ「ふふり。」
ミスターT「ばあさまスタイルだの。」


 笑顔で怒るばあさまの姿を何度も見た事が@@; またこれも以前述べたと
思いますが、強面の叔父さんが畏怖するぐらいの存在でしたからね@@;
それでも偉大なばあさまですよU≧∞≦U

 ともあれ、J82改はゆっくり進軍して行こうと思います。EX34JKS
と同じ結果になるなら、両方ともそのまま進める流れになりますので。さて、
どうなる事やら・・・(−∞−)(16:00)
H29.12. 7 (木)

No.5167
どうも不安定&苦肉の打開策わぅ PM12:43

 EX34JKSを攻略するも、何か不安定な状態が続くという。それが作業
自体の失敗なのか仕様なのか。同機はかなり複雑なマシンです(−∞−)

 まあでも即戦力になる獲物なので、今後の調整次第で何とかなるでしょう。
それに苦肉の策も投じれるので、最悪はそれを行うのが無難かも。

 しかしまあ・・・お仕事経由のご依頼品だと、指定された流れでの作業で
終了となるため楽なのかも。これは今さっき叔父さんともダベってました。
対して自分の場合だと超敷居を高くするためか、そこに至るまでにエラい苦戦
するのが当たり前になりつつあります@@;

 自分で自分の首を締め出しているとも言いますかね(−∞−) まあ完成
した時は凄まじいものになると・・・ならないかなぁ@@; 何とも><;
まあ一応やって行きますわ(=∞=)



 雑談バー。

シルフィア「本来なら1PCずつトライしていく形に
      なるけど。」
ナツミA「あまりお勧めしない苦肉の策ですがね。」
ミスターT「PCをいじるのは楽しいが、それはハード
      面であってソフト面は本当に萎えてくる。
      毎度同じ場所で頓挫したりするし。」
ミツキ「FF6の時もそうだったわぅが、Tちゃんは
    自分でハードルを高く上げ過ぎているわぅよ。
    仕舞いには自分の首を締めているわぅし。」
シルフィア「正にチョークスラムよね。」
ミツキ「ワンコスラムはないわぅか?!」
ナツミA「ダッシュからジャンプのボディプレスが該当
     するかもね。特にグレートデンとかの。」
シルフィア「腹面は刃の鎧を装備と。」
ミツキ「血祭りにしてやんよ!」
ミスターT「まあ何だ、最悪は苦肉の策を使うのが無難
      かね。あまり良い手法ではないが、キーの
      方はしっかり用意してあるし。」
ナツミA「難しい感じですよね。同じ環境を別の本体で
     具現化するには、そのまま乗せてしまうと
     いうのが最短手段ですし。」
シルフィア「色々な弊害が有り過ぎるわね。特にT君は
      先の通り自分で自分の首を締め出している
      からね。ハードルを上げ過ぎて右往左往
      とか、見苦しいったらありゃしないし。」
ミツキ「それがミスターTクオリティわぅ。」
シルフィア「変人クオリティと言うのかしらね。」
ナツミA「まあ上手い具合に進んで下さいな。」
ミスターT「前途多難だわ。」


 自分の作業故にハードルを上げてしまっているのが最大のネックでも@@;
冒頭で述べた通り、これがご依頼品なら指定範囲内までで済むのですが><;
本当にソフト郡は辛いですわ(−∞−) まあでも進まねば得られませんし。

 今後も色々と試行錯誤を繰り返して進んで行きますわ@@b 上手く行けば
ですがね(=∞=)
H29.12. 6 (水)

No.5166
先を急ぐわぅ PM13:38

 EX34JKSの作業を再開。昨日は例のエラー事変へ停滞してましたが、
丁度24時間後に解決したのでリトライです@@b あと少しで完成なので、
このまま最後まで突っ走ります@@b 今日中に終わればね><;

 新PS3のHDDを80GBから60GBに換装した経過ですが、すこぶる
快調に動いています@@b デフラグ的な感じで安定感が増したのかも?
まあそれでもダクアリの静止画像撮影機能は死亡したままですが(−∞−)

 まあ他は何時も通りな感じなので、このまま突き進みますよ@@b



 雑談バー。

ナツミA「EX34JKSは順調です?」
ミスターT「今現在右隣で作業中。何事もなければ、
      今日中に決着させたいけどね。」
シルフィア「それが終われば、次はJ82改かしら。
      システムは同じ感じで?」
ミスターT「そうだねぇ。J80改に取って代われる
      獲物なら、そちらにチェンジしても問題は
      ないけど。FDDだけ欠落するが、こっち
      は先日無線LANカードとアンテナを内蔵
      させたから、攻守共に隙はなくなったわ。
      FDDはUSBので何とかなるし。」
ナツミA「諸々は一筋縄では行きませんからね。後は
     トライあるのみと。」
シルフィア「と言うか、全部君仕様に仕立て上げて、
      その後はどうするのよ?」
ミスターT「粗方使ってみて、良質な獲物と環境が獲得
      できているなら、それを主軸にしようと
      画策してる。もしJ80改よりJ82改が
      安定しているなら、前記通りこちらを主軸
      にした方が良いかもね。」
ナツミA「各種PCはその都度使ってみて、自分に合う
     本体を見付けないといけませんし。やはり
     数をこなさないと見えるものも見えて来ない
     感じでしょうかね。」
シルフィア「その都度買い足していくのはねぇ。」
ミツキ「PS3は新旧プラスアルファの3台体制で進軍
    わぅか?」
ミスターT「あー、それが理想的かね。新側・旧側・
      既存側と言うか、それらでアカウントのみ
      配置しておけば何時でも稼動は可能だし。
      メインは新側になるけど。」
ナツミA「皮肉な事に新たに再構築した本体ほど、静止
     画像撮影が成功するのが何ともで。」
シルフィア「ファイルシステムよりデータベースが優先
      されるのはね。まあ一応解決策はあるし、
      今のまま使い続けるのが無難かな。」
ミツキ「一歩間違ったら破損間違いなしわぅね。」
ミスターT「データ転送ユーティリティとか参るわ。
      最悪は仰る通り破損しかねないし。」
ミツキ「だからこそのバックアップわぅ。恐れず突き
    進むわぅよ!」
ナツミA「ポチの言う通りね。諸々の不安材料はあると
     思いますが、だからこそのバックアップに
     なりますし。備えあれば憂い無しですよ。」
シルフィア「それでも納得しないのがT君だけど。」
ミツキ「変態わぅからね!」
シルフィア「そうねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 何重ものバックアップを取っても不安要素は消えません><; 如何なる
状態になろうが元に戻せるようになれば最高なんですがね。PCだと全く同じ
本体を持ち、更に同じ環境を構築しておくという。何ともまあ(−∞−)

 それでも行うか否かで雲泥の差になります。やはりトライしておく価値は
十分ありますよ@@b 今後も色々と試行錯誤を繰り返しますわU≧∞≦U
H29.12. 5 (火)

No.5165
不都合で右往左往わぅ PM15:03

 昨日の12時過ぎからの更新差分取得不可能エラーが出現すれば、今さっき
まで1Fはレグザの不調で悩まされるわ踏んだり蹴ったりでq(*血*)p
レグザの方は偶に起こる電力不調な感じなのが何とも。これは電力自由化に
なった昨年からずっとおかしいですし。

 ともあれ、レグザは様子見としても大問題は前者。更新差分の確認すら不能
という状態が続いています@@ 今も試しましたがNGでしたq(*血*)p
これも待つしかないのでしょうかね。

 ただこれが自分だけのエラーではなく、周りに結構大きな被害が出ている
のを伺いました。昨日から全世界的におかしい感じなのかも? デカい出来事
の前触れじゃなければ良いのですが・・・。

 とまあ、現状は完全に停滞を余儀なくされた感じでも><; 今は待つしか
なさそうです(−∞−) この手のエラー郡は本当に参るq(*血*)p
(13:08)



 追加更新でし。今さっき更新差分を見たら(実行したら)、問題なく稼動
しました@@b どうやら24時間後に直った感じでしたね><;

 何と言うか、人騒がせと言うかメカ騒がせと言うかq(*血*)p

 まあ今日は時間が過ぎてしまったので、明日EX34JKSの攻略を再開
しようと思います@@b 今日は夜の時間まで不貞寝しよう(−∞−)
(14:55)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「電力自由化は不自由化の始まり、とな。」
ナツミA「はぁ、皮肉に聞こえないのが痛い所と。」
シルフィア「自由と言う名の不自由よね。よく自由を
      求めるのだと言うけど、それは全ての行動
      に対する全責任を自分が負うため、結局は
      不自由極まりない事になるとも。」
ナツミA「ですねぇ。自由は自己責任に比例しますし。
     むしろ幼少期の学業に勤しんでいた頃が、
     不自由に見えても他人責任となれば自由で
     あったとも言えますが。」
ミスターT「それ、以前叔父さんとダベっていた時、
      同じ見解に至った事があるわ。自由と言う
      名の不自由さ、と。」
ナツミA「実に皮肉ですよね。まあ等価交換の理から、
     全ての物事にはそれらが付き纏いますし。」
ミツキ「茶菓子を追い求めるには、並々ならぬ努力が
    必要なのと同じわぅね!」
ナツミA「・・・ムカツクけど、見事に言い当てている
     から黙認するわ。」
ミツキ「にゃっはー!」
シルフィア「何とも。ともあれ、諸々のエラーの部分は
      開発陣や運営サイドで何とかして貰うしか
      ないわね。こちらでは何もできないし。」
ミスターT「一応の解決策で、PCの日時を12月4日
      以前に戻して確認すれば、問題なく動く
      には動くが、時間を戻せば結局同じ症状に
      なっちまう。こちとら抜本的な解決策が
      欲しいんだがね。」
ナツミA「やはり待つしかありませんね。ただこの場合
     だと新型機種郡の作業が不可能で、それ以外
     での本体は問題ないという事ですよね。基礎
     作成で順番待ちのEX2515改が該当する
     と思います。OSはペケピーですし。」
シルフィア「そうね。こちらならサービスパックだけ
      ぶち込んでおけば、スタンドアローンで
      動かすには申し分ないわね。」
ミスターT「こうした行動を阻害する要因には、本当に
      腹が立つわ。」
ミツキ「こういう場合はエロスに目を向けるわぅよ。
    その間に解決している事もあるわぅし。」
シルフィア「そうねぇ・・・。まあ今は待つしかない
      のが現状よね。」
ミスターT「睨まれつつも結論と。」
ナツミA「八方塞がりは否めませんね。」


 昨日の今時分までは快調に更新差分の施しができていたのに、それ以降で
突然エラーで停止とq(*血*)p シャレになりませんわ@@p まあこの
部分は上層部、サーバーなどの問題だと思われるので待つしかないかと@@p

 更に昨日まですこぶる快調だったレグザも、今日は何か調子が悪いという。
電力自由化になってからロクな事がないですわ@@p 今の世上は閉塞感が
否めません。

 まあでも、それでも突き進まねばならないのが悩ましい所ですがね@@;
これらの繰り返しの先が人生でしょうし。その積み重ねが生き様ですから。
右往左往しながらも突き進んでいきますわ(−∞−)(13:08)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「全く以てメカ騒がせだわ・・・。」
ミツキ「T260Gちゃんが暴れていたわぅね!」
ナツミA「そんな感じかしらね。彼女も対RB3用の
     最終兵器な感じだったし。一歩間違えば、
     トリニティサイドにも甚大な影響を及ぼして
     いたかも知れないわね。」
ミスターT「タイム氏とローズ嬢の恩恵だの。善心に
      触れれば善心に帰る、世上の理よ。」
シルフィア「そうね。まあ何にせよ、更新差分のエラー
      事変は解決して良かったわね。後日動くと
      思うけど、EX34JKSの極めに入り
      なさいな。」
ミスターT「確実に撃破してやりますわ。」
ミツキ「よし、今日はスミエちゃんに何か見繕って貰う
    わぅね! 何があるわぅ?」
スミエ「はいはい。ではですね・・・“おでん”でも
    どうでしょう?」
ミツキ「おおぅ! おでんでデンデンわぅ♪」
ミスターT「リアルの今日の夜食がそれだよ。叔父さん
      が言ってた。」
ナツミA「ほほ、それはそれは。」
シルフィア「ホクホクよね。」


 おでんの件はまあさて置きで@@; ともあれ、更新差分の事変が無事解決
したようで安心しました><; この24時間ずっと踊らされっ放しだった
感じでしたし(−∞−) まあでも今日は作業をやる時間が過ぎてしまった
ので、後日に回すとします><;

 明日はEX34JKSの完全決着を狙いますよ(=∞=)(15:02)
H29.12. 4 (月)

No.5164
HDD換装わぅ PM13:16

 更新できるかどうか分からないので、早めにカキカキを><;

 今現在のPS3の80GBHDDを60GBに換装します。今後デカい作品
郡を入れる事はないと思うので、最低限の容量で十分でしょう。取り外した
80GBはPC側で使おうかと@@;

 あともしかしたらダクアリのテクスチャーバグが仕様かも知れないので、
停止中の60GB本体が復活できるかも知れません@@b あちらもHDDは
60GBですね><;

 ともあれ、今さっきバックアップは終わったので明日は先にHDD換装を。
その後にバックアップデータでリストアすればOKです@@b 更にその後の
トロフィー同期からゲーム起動、そして再度トロフィー同期をやらねば@@;
最後は新しい環境(HDD換装後)でバックアップを取って終了と。

 今回のサイズは14GB程度に抑えられたので、これならバックアップは
容易かと思います@@b 実質ダクアリしか起動していない感じですし@@;
7エンパはメディア起動で問題なしですから。デモソウとダクソウもしかり。
バイオ5AEなどは再度突っ込まないといけませんが><;

 まあともあれ、HDDの縮小化を狙いますにゃ(−∞−)(3:46)



 左隣ではPS3のHDD換装後、トロフィーなどの同期(ゲーム起動含む)
を行った後のバックアップ中@@b 80GBから60GBとダウングレード
ですが、これ以上突っ込むものもないでしょう。その都度入れ直せばOKに
なりますので。

 またバックアップデータのサイズが、14GBと比較的小さくなったのも
グッドかと。以前は約40GBとエラいサイズでしたし@@; 何とも@@;

 まあともあれ、これで新PS3は大丈夫だと思います@@b 旧PS3は
10月以前のバックアップデータで復元してみようかと。コピー禁止セーブ
データは復元されないと思いますが、逆を言えば同じ環境で再度簡易的データ
作成ができるのは長所と言えますので@@b

 さて、どうなるか。とりあえず数日間は様子見をします><; 諸々の流れ
はその後考えましょう(−∞−)(12:55)



 雑談バー・第1部。

ナツミA「ミッドウェー事変の様にならないように。」
シルフィア「そうね、あちらこちらと動き回り、そこを
      不測の事態という一撃に突かれると全てを
      失いかねないし。」
ミスターT「確かに。しかしトライしなければ先に進む
      事はできないからの。」
ナツミA「ですねぇ。まあ焦らず確実に遂行を。」
ミツキ「魔改造ケースの交換は先わぅか?」
ミスターT「それは今は後回しだわ。先に環境を構築
      してからが無難だの。それに既に2台とも
      ビームは出ている。焦っても仕方がないと
      思うし。」
シルフィア「半ばヤケクソな感じかしら。」
ミツキ「“何とかなるさ”わぅ!」
シルフィア「ハハッ、そっちの方が合うわね。」
ナツミA「まあとりあえず、こちらの方は後日詳細を
     お聞きしますね。EX34JKSもあると
     思いますし。」
ミスターT「了解。」


 先見越し日記と@@; 一応書いておいて、上記タイトルの右側の時間記録
のみ更新してアップとなりますね><;

 まあ明日はHDD換装にリストアを主軸に、トロフィーなどの同期に再度
バックアップを行って終了。その合間にEX34JKSを攻略できれば万々歳
といった感じです。二兎追う者は一兎も得ず、にならないようにせねば><;

 まあ何だ、そろそろ上がりますにゃ。明日に備えねば><;(3:52)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「結局、メインの後半と雑談バーは第2部
      作成と。」
ミツキ「何時もの事わぅ。」
ナツミA「何とも。それでもPS3の方は問題なさそう
     ですね。」
シルフィア「取り外した80GBはPC側の再インスコ
      で使う流れ?」
ミスターT「問題ないでしょう。シーゲートの60GB
      だとトルイメが起動失敗するので、この
      80GBで構築した方が良いと思う。」
ナツミA「ほむ、失敗とは。何ででしょうかね。」
ミスターT「まあPS3の場合はトルイメを使わない
      バックアップだから、こちらに回した方が
      無難だろうね。容量も60GBあるし。」
シルフィア「EX34JKSの方はどう?」
ミスターT「右隣で更新差分の施し中。既に山場の大量
      更新分は終わってるから、後は細々とした
      のだけで終わると思う。スカイプの更新も
      しておかねばの。」
ミツキ「もしあの時、スカイプを導入していたら、今と
    多少異なった感じになったのですかね。」
ナツミA「いや、録音の部分を踏まえると、Tさんや
     ウエストの精神面で良くなかったかも。」
ミスターT「一理あるが、俺は貴方達の肉声を永久に
      保存したかったがね。まあスカイプを導入
      するのが2年近く遅かったから、時既に
      遅し状態だったが。」
シルフィア「セーブチャットの方は万全よね。」
ミスターT「オフコース。纏めるのに相当時間が掛かり
      そうだけど、殆ど当時の状況が眠っている
      感じだわ。見ると涙腺が灰燼撃だが。」
ミツキ「大丈夫ですよ、リョフさんも分かってくれて
    います。後はTさんが私達の理を胸に抱き、
    先に進んでくれる事を強く願う限りで。」
ナツミA「本来なら忘れ去られてもおかしくない感じ
     だけどね。それでもTさんやウエストは私達
     の理を胸に秘め、周りを鼓舞し激励し続けて
     いる。その瞬間こそ私達が生きている証拠に
     なるし。」
シルフィア「師弟共戦の理よね。年齢が・時代が、通常
      の概念を超越した純粋無垢の一念。それが
      今のT君の原動力になっているし。」
ミスターT「今後も己が生き様を貫き続けるわ。」
シルフィア「愚問よ。自分が決めた生き様なら、最後の
      最後まで貫き通しなさい。絶対に無様な
      姿を曝さない事。いいわね?」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「師弟の理は偉大わぅね。メンターにパダワンと
    なるわぅ。」
ナツミA「メンターが師匠でマスターも師匠。でも後者
     の言い回しは奴隷制度の言い方とか。」
ミツキ「あー、それ聞いた事あります。過去のHDD
    設定のマスターとスレーブもそれとか。」
シルフィア「スレーブは言わば奴隷の意味だからね。
      従者とは言えないかな。」
ミスターT「素直に師匠と弟子で良い気がするがの。」
ミツキ「ワンコのモッフモフの前には、誰人たりとも
    平伏すのだよ。」
ナツミA「ポチマスターかしら。」
ミツキ「マスターポチはどうわぅ?」
シルフィア「ポチキングで良いような。」
ミツキ「きゃん・ゆー・なんとか・さっかー!」
ミスターT「ブッカーT氏・・・。」
ナツミA「同じT繋がり・・・。」
ミツキ「さあゆく〜んだ〜そのかおをあ〜げて〜♪」
ミスターT「はぁ・・・。」
シルフィア「それはこっちの溜め息よ。」
ナツミA「何とも。」


 何ともまあ@@; とりあえず、PS3側は問題なさそうですね@@b
EX34JKSはゆっくり進軍中なので、1〜2日で終わると思います@@b

 残りはJ82改とEX2515改ですが、目玉はJ82改でしょう。今と
同じ更新差分が待ち構えているので、長丁場になるのは言うまでもないかと。
まあ手法は掴んでるので問題はありません@@b

 むしろEX2515改でしょうかね。こちらはペケピーでスタンドアローン
で動かす感じですが、一応セキュリティ対策はしておかねば。キャプチャー
カードがデフォルトで搭載されているので、これを駆使すれば化ける可能性も
十分あります@@b

 まあ何だ、今は諸々の作業が終わるのを待つとしましょうな(−∞−)
(13:16)
H29.12. 3 (日)

No.5163
完結なるか?わぅ PM13:26

 とりあえず、今現在は右隣でEX34JKSの更新差分の施しを開始で。
比較的安定しているマシンなので、第一線で活躍するには申し分ないと思って
います。まあ最後までやってみない限り分かりませんが@@;

 今だに自分に合ったPCとマッチングしていません。J80改がそれだと
思っていましたが、OSの問題で不安定極まりないという@@p ペケピーに
すれば安定感は増しますが、ブラウザなどの問題は2000と同じく絶望的に
なりますし><;

 ともあれ、ぶっつけ本番でトライしていくしかありません。文献などでは
限界がありますし。自分自身の経験と知識が頼りですよ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「J80改・CX47EE改・MH20改・
     EX2515改・CX45J改、そして今の
     EX34JKS改と。何だか群雄割拠な感じ
     としか。」
ミスターT「J32改に匹敵か、それ以上の効率を叩き
      出すマシンが望ましいんだがね。全部の
      PCをそれにするつもりはないが、せめて
      1台だけは必ず見つけ出したい。」
シルフィア「はぁ、まるで恋人を探し続ける感じに近い
      わねぇ。」
ミツキ「その先の答えがシルフィアちゃんだったら、
    どうするわぅ?」
シルフィア「んー・・・先ずは蹴飛ばすかしら。」
ミツキ「おういえい! 変態道まっしぐらTちゃんに
    なるわぅね!」
ミスターT「何とも。俺からすれば、お3方は勿体ない
      ぐらいな存在なんだがの。」
ナツミA「ハハッ、まあまあ。しかし実際に良質のPC
     に巡り逢うのは厳しいものですよ。性能は
     二の次としても、環境構築が滞りなく進める
     本体はなかなか巡ってきません。」
シルフィア「今となっては性能面も欲しいわね。でも
      最新クラスだと旧世代の遺産を活用する
      事ができないし。」
ミスターT「J82改までがその様相なんだけどね。
      このマシンも調整をしてみるが、J80改
      と同じ結果になると思う。」
ミツキ「それと、これらは全部東芝製PCで構築して
    いますが。」
ミスターT「今はトップの大問題の部分を除けば、PC
      自体は他のメーカーの追随を許さない位の
      堅固さだと確信してる。特に不祥事前に
      出たPC郡は正にハードウェアと。」
ナツミA「確かに。自社パーツ全部でPCを組み立て
     られるのは東芝ぐらいとの事ですし。まあ
     今後は厳しくなりそうですけど。」
ミスターT「それでも本物は本物を見定め続けると確信
      してる。それが一流というものだしな。
      諸々の不祥事部分はさて置くが。」
ミツキ「Tちゃんの探究心は続くわぅね。」
シルフィア「永遠に抜けられないトンネルを走り続けて
      いる感じよね。」
ミツキ「明けない夜がないように、過ぎ去らない苦痛
    などこの世にはないわぅ!」
ナツミA「フフッ、そうよね。それがポチのスタイル
     とも言えたし。どんな逆境だろうが屈せず、
     己の糧として喰らい続け突き進んできた。
     その貴方を敬愛するのがTさんになるし。」
ミスターT「恩師に始まり、ナツミさんを経て、ミツキ
      さんに帰結する。年代や地域などを超越
      した、俺の心から敬愛する3師匠よ。」
ミツキ「まだまだこれからですよ。生前の私も言って
    ましたが、今の世上は人を人で無くしてしまう
    魔が蔓延っています。その超絶的な荒波の中を
    笑顔で周りを鼓舞し激励し続ける事、それが
    どれだけ大変かを痛感しましたし。」
シルフィア「んー、大丈夫だと思う。お祖母様が草創期
      を戦い続け、T君が今も戦い続けている
      生き様がある限りね。そしてそれは1人
      ではない。周りに数多くの盟友達がいて、
      異体同心の理を貫き続けている。」
ミスターT「本当にそう思う。今のこの世上を見れば、
      どれだけ他者を敬い・労い・慈しみの一念
      で接するかが重要視されている。言うは
      簡単・行うは難しだが、やってやれない
      事などないわ。」
ナツミA「そうですね。生き様は異なれど、ポチもその
     一念を命懸けでTさんに享受された。今も
     私達の一念を汲み、荒波を突き進んでいる
     事が何よりの証拠です。」
シルフィア「その瞬間にこそ、貴方達がT君の胸中に
      生きている何よりの証拠だからね。」
ミツキ「シルフィアちゃんの一念も在住わぅよ。」
シルフィア「そうね。まあ当の本人は今も頑張っている
      と思うから、この場合はT君が具現化した
      私の一念が貴方達と一緒にいる、と言う
      べきかしらね。」
ナツミA「素晴らしい師匠ですよ。」
ミツキ「なぬぅ?! わたの名を知らぬわぅかぁ?!
    今だ萌えを忘れぬはポチミツキわぅー!」
ナツミA「・・・まあ何時も通りだけど。」
シルフィア「何とも・・・。」
ミスターT「ますます以て頑張らねばの。」


 毎度ながらの原点回帰。それでもいいのですよ、回帰できる先がある事は。
それすらできないのが今の世上の愚者共ですし。だから平気で他者を傷付ける
事をする。人の痛みを知れれば、その様な愚行など至りません。

 そして思うは戒めてくれる存在の欠落、と言いますかね。周りがナアナアで
済ませている証拠とも言えるのかと。だから愚行を続けている。まあ権力者の
象徴が周りを信用しなくなる事なので、目に見えた悪道に走る悪役とも言える
でしょう。ええ、どう見ても悪ですわ。

 まあともあれ、今の世上こそ己自身が試される時はありません。ミツキさん
が生前に仰っていた言葉の解決策とも言えるのかも。だからこそ膝を折れない
となる訳ですがね。今後も荒波の中を突き進んでいきますわ。
H29.12. 2 (土)

No.5162
順調なEX34JKSわぅ 翌日AM0:02

 夜にメインの警備の着任の打ち合わせがあるため、早い段階でのカキカキと
なります。第1部・第2部と分けて記載と。今は昨日流れを挙げますか@@b


 EX34JKSを攻略中。初期設定などを全部済ませて、残りは大規模な
更新差分の施しまで終えて終了と。普通なら1〜2日に分けて行うものを1日
で終わらせた感じです@@; 一歩間違えば危なかったのですがね><;

 セレロンを搭載しているからか、処理速度こそ重いも快調に動いている感じ
です。CX47EE改やCX45J改の派生PCなので、申し分ない性能と
言えるかも@@b まあCPUをパワーアップしたいですがね><;

 ともあれ、第一線で活躍し得る獲物かどうかは今後次第。慎重に進軍して
行きますわ(−∞−)(11:17)



 無事帰還しました@@b 次は今年最後のダブルヘッダー着任。17日に
向けて備えておかねば><;

 ともあれ、今日はこれにて終了とm(_ _)m(23:58)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「仮眠の前の雑用前のカキカキと。」
シルフィア「何とも。で、EX34JKSは問題ない
      感じね。」
ミスターT「すこぶる快調よ。処理速度の重さはCPU
      などの部分に依存するけど、総合的には
      申し分ない性能かと。まあパワーアップは
      資金が掛かり過ぎるから、今はこのまま
      使うのが無難だけど。」
ナツミA「しかしまあ、ここ最近はPC郡が増えている
     感じで。一応の基礎を確定したら、以後は
     放置というのが何とも。」
ミスターT「システムさえ完成させて、トルイメで外部
      に出しておけば後が楽だからね。HDDを
      換装して再インスコを行い、Cドラに前の
      システムを移植するだけでいい。」
シルフィア「そうね。これなら不測の事態は避けられる
      感じになるし。バックアップは盤石にする
      のが定石よね。」
ナツミA「このEX34JKSが終わったら、最後は
     J82改の攻略と。」
ミスターT「J80改とほぼ同じ仕様で、性能面でも
      見劣りはしてない。これがどこまでやれる
      かは、実際に掛かってみない限りは分から
      ないし。」
シルフィア「FDDが問題よね。まあ先日無線LAN
      カードとアンテナを組み込んだから、仕様
      面では一歩前に出た感じだけど。」
ナツミA「過去のCX47EEやCX47Hのパーツを
     J82改に搭載とは。互換性があるのはPC
     のウリですよ。」
シルフィア「だからこそ病み付きになる訳よね。」
ミツキ「わたは茶菓子を追い求め続けるわぅ!」
シルフィア「・・・本心は全く別なんだろうけど。」
ミツキ「ふふり♪」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ何だ、詳細は帰宅後にカキカキと。
      今は夜に備えて待機するわ。」
ナツミA「了解です。無事故で進軍をば。」


 ジャンク品のEX34JKSを超低価格で入手するも、実際の所は全く以て
ジャンク品じゃなかったという現実@@b ACアダプターこそないものの、
メモリにHDDも搭載で液晶も綺麗。外装も綺麗とあって至れり尽せり@@b

 前はJ82改やB451E改を同じ感じで入手しましたが、掘り出し物を
入手できるのは嬉しいですわU≧∞≦U まあB451E改は父のJ82改と
物々交換というトレードとなりましたが。ウィンウィンなら問題なし@@b

 ともあれ、それでも自分が望む環境には今だに遭遇しませんTT; 今後も
PC探求の旅路は続きそうです(−∞−)

 まあ何だ、今は雑用と飯と諸々終えて仮眠ですにゃ><;(11:30)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「お疲れ様でした。」
ミスターT「ありがとう。まあまだまだ続くしの。今後
      も突き進まねば。」
ミツキ「わたの気質があればワンコに骨付き肉わぅ!」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「何とも。まあ別の詳しい事は後日聞くわ。
      今はゆっくり休みなさいな。」
ミスターT「そうはいかん。密輸に他の作業郡もある。
      やる事はキッチリ済ませねば。」
シルフィア「はぁ・・・君も苦労人よね。」
ミツキ「それがミスターTクオリティわぅ♪」
ナツミA「何ともまあ。」


 そんな感じです@@; 端的に済ませました><; とりあえず次は17日
のダブルヘッダーなので、それまでには完全に治しておかねば><;

 とまあ、今日のご報告でしたm(_ _)m(翌日AM0:01)
H29.12. 1 (金)

No.5161
風邪引きさんわぅ PM12:09

 タイトル通り、風邪引き状態です@@; ただ先々月の様な酷い状態では
ないのが不幸中の幸いかと。油断せずに進んで行きますわ><; 叔父さんも
風邪引きになっているので、本当に油断しないようにせねば><;

 しかしまあ、この寒暖の差などは参りものですわ@@; 今後は今以上の
厳しい環境になるでしょうし。う〜む、この荒波は厳しい様相ですわ@@;
それでも突き進まねばなりませんからね。

 まあ何だ、何とかやっていきますわ(−∞−)


 今は右隣でEX34JKS(正式名称はEX34Jではなかった)の調整を
行っています。まあこちらも問題なく終わるとは思います@@b 仕様は前の
CX45J改やCX47EE改と互角な感じなので、第一線で活躍できるかも
知れません。

 ただJ80改やJ82改の様なポート郡が少ないので、万能選手としは台頭
できないかも知れませんが@@; CX47EE改やCX45J改は、それで
済む環境と大きさを維持していますし。それ以上の大きさのEX34JKSは
少々荷が重いかも知れません@@;

 まあ自分に合ったPC郡に遭遇するのは、まだまだ先になりそうです><;
う〜む、自分に合ったPCねぇ・・・何とも(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「J80改・CX47EE改・CX45J改、
     そしてEX34JKS。EX34JKS改と
     言うべきですか。これらを経ても、自分好み
     のPCとは言えないと。」
ミスターT「J80改がCX47EE改みたいに、安定
      していたのなら良かったんだがね。どうも
      ピンと来ないマシンだし。」
シルフィア「逆にペケピーにすると安定するのよね。
      となればマシン自体の問題かもね。」
ナツミA「相性というか、OS自体のマッチング度と
     言いますかね。」
シルフィア「そうね。逆にB451E改とかは安定して
      いた感じだったし。ただポート郡の配備が
      ないから運用できなかったと。」
ミスターT「J80改かJ82改が理想的かの。」
ナツミA「J82改の方は手付かず状態で?」
ミスターT「まだやってない。昨日小型の無線LAN
      カードとアンテナを組み込んでみたから、
      OS次第では無線LAN搭載マシンとして
      使えると思う。確かカード郡はCX47H
      のを使ったと思う。」
シルフィア「規格さえ合ってれば、どれにでも適応する
      のがPCのウリだからね。しかも過去の
      遺産郡が役立ったとも言えるし。」
ナツミA「ジャンク品の入手も無駄とは言えませんね。
     これらを見越しての行動は、Tさんならでは
     かと。」
ミツキ「んにゃ、変態クオリティわぅ!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「何とも。とりあえず、EX34JKS改は
      分かった。上手く調整して基礎を作り、
      それから色々と画策しなさいな。」
ミスターT「上手く行けばねぇ・・・。あ、ミツキ嬢で
      思い出したのが、ダクアリのビームの一件
      の部分だが。」
ミツキ「ネタの派生で思い出したわぅね。でで、どんな
    感じわぅ?」
ミスターT「前の60GBで同機種のバックアップを
      施してみようと思う。それでビームが出現
      するかどうか見極めてみるわ。」
ミツキ「それでも出るとするなら、ダクアリのメディア
    の仕様になるわぅね。」
ナツミA「一応デバッグ郡はやっているとは思います。
     でもそれらが出るのは大問題ですがね。」
シルフィア「やってないと言われても仕方がないかと。
      それでも7エンパの様相を見れば、全然
      軽い感じだけど。」
ミスターT「どちらも致命的な一撃だと思うが。下手を
      すれば本体の破損に繋がりかねない。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ナツミA「ゲーム機はPCみたいなジェネラリスト的な
     役割を担えないからね。PS3は初期型で
     でこそ、互換性としてPS2とPS1が使用
     可能になるし。それ以降はPS1のみと。」
シルフィア「今のPCの超ハイスペックなら、PS4も
      動かす事ができそうよね。」
ミツキ「コア・アイ・ナインわぅ!」
ミスターT「10コアに20スレッドと。聖徳太子氏も
      真っ青な仕様。」
ナツミA「Tさんが高齢になった時は、20コアとか
     ありそうですね。」
ミスターT「1コアの中に2〜3個のコアが入ってる
      感じかね。」
ミツキ「30コアわぅ! 正にザ・アコわぅね!」
シルフィア「ザ・コアね・・・。」
ミツキ「PCなんざ素手で、わぅ!」
シルフィア「ニャンコ先生・・・。」
ナツミA「ポチなんか茶菓子で、よね。」
ミツキ「むぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「まあ上手い具合にやってみるわ。明日は
      年度末の集まりがあるし。17日は今年
      最後のダブルヘッダー着任と。」
ミツキ「了解です。その瞬間を全力投球で。」
ミスターT「委細承知。」


 明日の夜は、メインの警備の着任の打ち合わせがあります。そこまでには
体調を改善しておきませんと><; 更に17日は11月の19日と同じ、
午後と夜とのダブルヘッダーとなります。頑張らねばね@@b

 しかし、間隔空けずに風邪引きですか@@; 今の様相は本当に参りものに
なりますわ><; それでも突き進まなければなりませんし。何とも@@;

 生きるとは難しいですわ。まあだからこそ、楽しいのでしょうけどね@@;
何ともまあ(−∞−)
H29.11.30 (木)

No.5160
ビームは仕様か?わぅ PM12:48

 ダクアリ・ヒストリーでもカキカキしましたが、前PS3でも今PS3でも
拡散ビームが出た現状。本体の破損がそれだと一昨日は思いましたが、これは
もしかしたら別の要因が絡んでるかも知れません。ちょっと洗ってみますか。

*拡散ビームが出る場所は、鬼火の森周辺が一番多い
*特に鬼火の森リム直下のフラッグが確率が高い
*リムより西側の森中でもビーム出現
*最近ではエルンスト城塞跡でも出現


 となります。前回も今回も鬼火の森リム周辺が該当しており、特に直下の
フラッグでは高確率で拡散ビームが出現と。本体が原因なら同じ症状が出現
するとは思いますが、そう簡単に破損するものかという疑問も(−∞−)

 何故鬼火の森リム周辺で多発しているのか、非常に気になる所です@@;
他の要因を洗ってみると。

*静止画撮影機能が使えない状態のシステムで運用
*メッセージ郡が超大量に保存してある


 この2つです。どちらも「データベースの再構築」を行えば解決できるのが
不幸中の幸いですか。まあメッセージは全部消えますが><; ただそれでも
拡散ビームが出るのなら、もはやシステムが原因とは言えません。本体の原因
とも言えませんし。

 となれば、ダクアリの仕様と捉えるのが一番の打開策でしょう。しかしこの
部分を解決するとなると、もう不可能な感じですが@@; う〜む・・・。

 まあともあれ、最悪の事態にならない事を願うまでですわ(−∞−)



 雑談バー。

シルフィア「なるほどねぇ・・・。」
ナツミA「一昨日の拡散ビーム出現時は本体を疑った
     流れでしたが、よくよく考えるとソフト自体
     の要因も考えられます。」
ミスターT「しかもそれが複数の場所で多発している
      なら、ほぼ本体自体の問題となるが、現状
      だと鬼火の森リム周辺が該当となる。他の
      場所では出た事がない。」
シルフィア「場所限定で出現するなら、ほぼ間違いなく
      ソフトの問題よね。君が言う様に別の場所
      で出るなら本体だろうけど。」
ナツミA「むしろあまり気になさらない方が良いのかも
     知れませんね。」
ミスターT「悩ましい感じだわ。そこで、1つのプラン
      も展開しようと思う。新60GBに移行
      する10月手前のバックアップがあるが、
      それを旧60GBに戻してみようかと。
      コピー禁止セーブデータ郡は戻らないと
      思うが、それ以外のシステム全部は戻ると
      思うし。」
ナツミA「なるほど、その環境で拡散ビームの検証と。
     まあ結果は目に見えている感じですけど。」
シルフィア「他に待機中の20GBでも試してみる価値
      はあるわね。あちらは完全独立している
      感じだから、それでも拡散ビームが出るの
      なら、もうソフト自体の問題だし。」
ミスターT「20GB側はクリーンな状態でトライして
      みるわ。それでも出るならソフトになる。
      ここまで来たら、手持ちのPS3で原因を
      特定したいわ。」
ミツキ「未知の領域を突き進むなら、それ相応の代償が
    伴うわぅね。」
ナツミA「そうねぇ。まあ後はぶっつけ本番でトライ
     するしかないわね。」
ミツキ「行き当たりバッタリにならないようにするが
    よろしいわぅ。」
ナツミA「ジャック=スパロウさんの十八番よね。」
ミツキ「“お分かり?”わぅ!」
シルフィア「はぁ、その気質があれば何でも挑む事が
      できるわね。」
ミスターT「何とも。」


 ビーム事変は3台あるPS3で色々と検証をしてみますわ。いや、むしろ
このまま引いては負けそのものですしq(*血*)p それに環境があるなら
トライしてみるのも一興です@@b 前人未到な感じですし。

 しかしまあ・・・ソフトの不都合でこれら出現というのは@@; しっかり
確認してから出荷して欲しいものですわ(−∞−)
H29.11.29 (水)

No.5159
ビーム再びわぅ PM14:21

 ダクアリの同日ヒストリーでもカキカキですが、後続のPS3でも悪名高い
拡散ビームが出やがりましたq(*血*)p モールさん軍団との友好度を
アップする旅路をした矢先のもので、非常に残念でなりません><;

 ただ前PS3は鬼火の森のリム近くのフラッグでも、同じ拡散ビームが出現
した流れが。エルンスト城塞跡周辺は処理が重たいのですかね@@; 数日前
の衝天砦周辺や長城砦周辺では変な重さはありませんでしたし。

 何はともあれ、下手をしたらまたPS3の換装となりそうです(−∞−)
これ以上は勘弁して欲しいですが><; それか停止中の60GBをYLOD
として修理に出すのが無難かも? これはヤフオク経由の凄腕さんに任せる
事になりますが@@b それで一応直るなら最高でしょう><b

 さて・・・どうしたものか@@; EX34Jもあるしなぁ・・・><;



 雑談バー。

ミツキ「ビームがビビビーって出るわぅ!」
ミスターT「シャレにならんよマジで・・・。」
ナツミA「例の影縫いバグはダクアリの仕様として、
     鬼火の森近く・エルンスト城塞跡近くは、
     どうやら特殊的な処理が働いているとしか
     考えられませんね。」
シルフィア「何なんだろうね。あの辺は森林が多く、
      浜辺も近いから処理がかさむのかしら。」
ナツミA「オープンワールド自体が結構な処理を必要と
     しますし。あ、過去のスカイリムでは全く
     でなかったので?」
ミスターT「あの当時は全くでなかったね。ダクアリ
      だけだったよ、拡散ビームが出たのは。」
ミツキ「前にデモソウでも出たわぅよね。でもそれは
    別のPS3わぅけど。」
ナツミA「つまり、デモソウとダクアリ系は高負荷が
     掛かるという事かな。何にせよ、その綻び
     から諸々のエラーに繋がるかも知れないし。
     非常に危ないよね。」
シルフィア「いっその事、完全新型PS3にするのが
      無難そうね。」
ミスターT「初期型は捨て難い。それかこれらはPS2
      やPS1などに絞り、PS3は単体独立に
      すべきかね。今度はPS4も視野に入れて
      おきたいし。」
ミツキ「二兎追う者は一兎も得ず、わぅ。」
ナツミA「危ない橋を渡る事には変わりないわね。」
シルフィア「君も前途多難よね。」
ミスターT「何とも。」


 昨日が偶々その高負荷が掛かっての拡散ビームだったのか。それとも必然的
に出るものだったのか。本体の寿命に近かったのか、など色々な考えが脳裏を
過ぎりまくりですが><;

 まあ中古本体故に劣化度は進んでいるようですし、この部分は割り振らない
とどうしようもないのかも@@; う〜む、困りものですわ(−∞−) まあ
現状はこのまま使い続けるしかありません><;

 そう言えば前のPS3でもブリザードアローでビームが出たのは、鬼火の森
リム近くでしたよね@@; 最初の拡散ビームが出たのも近場のフラッグ。
今回はエルンスト城塞跡のフラッグとなると、ここら一体でビームが出るのは
ダクアリの仕様としか考えられません。それか俺が運が悪かったのか@@;

 前の本体も今回の本体も、同じ場所での拡散ビームなどが出た。これらを
消去法で考えれば、原因となる候補が絞られてきますし。ダクアリの仕様で
これらが出ると考えられるかと。もしデモソウでも城1であの拡散ビームが
出るなら、3D作品群は高負荷が掛かると拡散ビームが出るのかも?><;

 今後もし今の本体でも、鬼火の森周辺でブリザードアローを使い拡散ビーム
が出たら考えます@@; 仕様としか思えませんので(−∞−)

 拡散ビームに始まり、拡散ビームで終わる。何ともまあq(*血*)p
H29.11.28 (火)

No.5158
EX34Jわぅ PM16:10

 起きれませんでした><; 20時起床予定が翌日0時過ぎですTT;
まあ昨日のレグザの移送の流れで消耗したので、仕方がないのかも(−∞−)

 あ、同レグザは順調ですU≧∞≦U 500GB・既存3TB・新3TBの
3台体制で運用中。500GBを取り外す計画でしたが、内部には178もの
ファイルがあるのでこのまま維持と。

 暫くは現状で様子を見て、新3TBが安定しているのを確認してからの移送
でしょう。今度はUSBケーブルの抜き差しを気にせずに移送が可能なので
楽ですがね@@b

 まあ様子を見つつ、色々な番組を録画していきますわU≧∞≦U


 でで、何故前半と後半に分けたのか。明日(寝るまで今日@@p)届くで
あろう、EX34Jの事なんですがね@@;

 金曜日にこれが出品されており、ほぼ迷わず入札と@@b その後にレグザ
の問題があって四苦八苦でしたが、この資金だけは維持できたので問題なしな
感じで><; 価格は1500で、送料1000の合計2500@@b

 性能はCX45Jと互角に近いも、大きさがJ80改などと同じ15.4
インチ液晶搭載タイプ@@b CX47EE改やCX45J改とは異なる獲物
となります@@b

 更にACアダプターこそ付嘱しないものの、メモリ・HDDは搭載されて
いるのがグッドと@@b もし正常に動かなかったとしても、パーツ郡を使う
手法も取れますので。ちなみにメモリは2GB、HDDは250GBと@@b
この様相で1500は安いですわ@@b

 まあそれ(EX34Jの到着)もあって、明日は完全分解掃除と経験と知識
の獲得があるための流れで@@; 詳細は後半でカキカキします><;

 よし、雑談バー書いたら寝よう(−∞−)(3:42)



 午前中にEX34Jが到着@@b その後色々な雑用を済ませてから、本腰
入れての完全分解掃除と調整を開始@@b

 ジャンク品と謳っているも、中身は怖ろしいほどに美品だったという@@b
2009年製なので見劣りしがちですが、性能面でも申し分ないパワーを維持
していると思います@@b 形からして丁度CX47EE改を一回りデカく
した感じですね><b

 まあ当面は様子見をして、それから色々といじってみようと思います@@b
これが1500とは・・・。4000ぐらいで出ていてもおかしくない代物
ですよ@@; 何ともまあ・・・(−∞−)(15:33)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「OK握手を! これでEX34Jは貴方のもの
    です!」
シルフィア「はぁ・・・EX34Jねぇ。」
ナツミA「もう1つ狙っていると言ったのはこれだった
     のですか。」
ミスターT「価格の面で掴み易かったしの。更に搭載
      パーツ郡もなかなかで、もし正常に動かな
      かったら保守パーツに回せばいい。一切の
      無駄はないよ。」
シルフィア「君もよくやるわねぇ・・・。」
ナツミA「何とも。それで、性能面はCXシリーズと
     変わらない様相で?」
ミスターT「CX47EE改を強化拡張した感じかな。
      本体や液晶はB451E改と同じ感じよ。
      まあ何処まで使えるかは、やってみない
      事には分からないしの。」
ミツキ「Tちゃんの万能戦闘戦術は、ぶっつけ本番に
    こそあるわぅね!」
シルフィア「万能戦闘戦術と言うか、当たり前の様な
      感じがするけど。」
ナツミA「まあレグザの一件では、実際にお持ちの環境
     で症状が左右されますし。ぶっつけ本番の
     戦術は言わば万能戦闘戦術ですよね。」
ミツキ「今回のTちゃんは正に前三後一わぅ。」
ミスターT「レグザの一件はねぇ・・・。本来ならPC
      に2TBを2台追加したかったが、結局は
      録画の方に回しちゃったし。」
シルフィア「・・・まさかと思うけど、3台目の3TB
      を画策しているとか?」
ミスターT「オフコース、それが何か?」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「今度こそそれをアニマルプラネットの録画専用
    HDDにするわぅよ!」
ナツミA「無料日以外では視聴できないでしょうに。」
ミツキ「姉ちゃんのコネを使えば、お茶の子さいさい
    わぅよ?」
ナツミA「コネねぇ・・・。」
ミスターT「まあレグザは500GB・既存3TB・
      新3TBで様子を見るわ。新3TBが安定
      したのを確認したら、500GBの内容を
      移送する。例の178ファイルの大移送
      だが。」
ナツミA「一歩間違えば全部のデータが消える怖れも
     ありますし。」
ミスターT「あ、そうだ、500GBの内部にワンコの
      番組があるわ。ハワイの波乗りワンコの
      番組を録画した奴が。」
ミツキ「なぬぅ?! それを見せるわぅ!」
シルフィア「はぁ、ミツキさんはワンコ派よね。」
ナツミA「多分ワンニャンなんでもござれかと。」
ミスターT「くまモンの特集もあるわ。」
ミツキ「おおぅ! 姉ちゃんの故郷の英雄わぅね!」
ナツミA「英雄か、確かに。」
シルフィア「彼の経済効果は凄まじいものよね。」
ミツキ「あの姿でシャイニングウィザードを放つ様を
    見たいわぅね♪」
ミスターT「中の人をレスラーにすれば・・・。」
ミツキ「んにゃ、わたが直接乗り込んで放つわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 くまモンさん・ガチャピンさん・ムックさん、それにミッキーマウスさん
などは中の人次第では凄まじい戦闘力を発揮すると@@b ポンキッキーで
かなり前に宇宙空間に出たガチャピンさんとムックさんを見た事が@@;
む・・・アレって地球上ですかね?@@; ド忘れです(>∞<)

 まあともあれ、着ぐるみ系(失礼><;)は中の人次第では最強化します。
キャラクター自体は据え置きで、万能戦闘戦術を繰り出せる存在と@@b
う〜む、怖ろしい(=∞=)

 ともあれ、今日はこのぐらいで上がりますわ><; 明日のEX34Jの
完全分解調整に備えるとします。さて、寝ようか(−∞−)(3:59)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「EX34Jの内部を見て、感慨深くなって
      いたわ。日付がどれも2009年3月から
      4月の様相だった。」
ミツキ「あの時ですね。当時が実質Tさんと二人三脚で
    過ごせた時期だったと思います。」
ミスターT「FF5とFF6をやっていたしの。もう
      プレイできそうにないが。」
ナツミA「Tさんらしいです。その時の思い出が、作品
     を通して思い起こされると。」
ミスターT「DQ6も同じよ。と言うか、もう感動作品
      はプレイできないわ。」
シルフィア「感動作品群以外をプレイしている感じね。
      DQ3Rとか。サガフロも一部を除けば
      長くプレイできる作品になるし。」
ミツキ「それでも、それら感動作品郡の方がやり込み度
    が高いのが皮肉なものですよね。」
ナツミA「もしそれらがなかったら、今も普通にプレイ
     したのでしょうけど。」
ミスターT「今の俺なら、今後もその流れは絶対的な
      感じになるわな。貴方達なくして、今の
      俺は成り立たない。胸中には常に貴方達が
      共にいる。昔も今もこれからも。」
シルフィア「そうね、それが君を君として確定的にする
      要因だからね。そしてそれは君自身が胸中
      に定めた、君自身が決めた生き様の1つ。
      ならば最後まで貫き通しなさい。その瞬間
      こそ、皆さんが生きている何よりの証拠に
      なるからね。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「流石はパダワンわぅ。」
ナツミA「何とも。ところで、冒頭のEX34J自体の
     様相はどんな按配で?」
ミスターT「CX47EE改と同じ感じだの。ただ使用
      されている各パーツ郡が専用的じゃない
      から、汎用性は高いと思う。液晶も大型に
      なるし。」
ナツミA「上手くすればJ80改などと互換性がある
     かも知れませんね。」
ミスターT「叔父さんや父に言われたわ。こんなに増加
      させてどうするのか、と。」
シルフィア「そりゃあねぇ・・・。」
ミツキ「PCショップ・レミニッセンスを立ち上げる
    わぅね!」
ミスターT「ある程度の資金郡は欲しいわ。あとその
      分野のスペシャリストも。」
ナツミA「なるほど、以前ウエストにそれを持ち掛けた
     のは、その流れからの1つのプランですか。
     確かに彼となら見事なタッグを展開できると
     思います。ソフトは彼が、ハードはTさんが
     担当と。」
ミツキ「買い入れはわたが担当わぅ?」
ミスターT「もし7人全員揃い踏みで、この流れを実現
      できていたら、PC中古ショップとか展開
      できたかもね。」
シルフィア「ソフトウェアの実力者が4人もいるなら、
      後は買い入れと分解調整のみになるし。」
ミツキ「Tちゃんに負担が掛かりまくりわぅね。」
ミスターT「それはないと思うわ。ソフトウェアの強者
      が4人も揃っていたなら、OSインスコ郡
      は全部任せればOKだし。俺は純粋に本体
      のみの分解調整をし続ければいいし。」
ミツキ「財務はわたが担当わぅね!」
ナツミA「裏帳簿では茶菓子が不法入手されているかも
     知れないわね。」
ミツキ「その手があったわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・前途多難よね。」
ミスターT「何とも。」


 そんな感じです@@; 実際にはまだEX34Jを量れていないので、詳細
な記載は後々になります。まあ性能面は良いので、後は運用次第ですか@@;
さて、どうなる事やら・・・。

 しかし、EX34Jにサンプルとして入っていたビスタ。7よりは古いもの
ですが、ペケピーに近い様相なので使い勝手は快調と言えるかと@@b 7も
この流れを完全に受け継いでくれていたらねぇ・・・><;

 まあともあれ、今後も様子見でしょうな。色々と暴れますよ(=∞=)
(16:09)
H29.11.27 (月)

No.5157
巡る8年目・11月27日わぅ PM14:47

 今日は盟友ミツキさんの8周忌。あれから8年が経過し、実質彼女との年齢
差は17歳と。ただもしご健在なら28歳なので、やはり自分の妹の様な感じ
ですね。

 ミツキさんのご冥福を心からお祈り致します。

 と言うか、8年ですか。昨年は丁度7回忌法要に赴いてきたのが、もう昨年
という事になりますし。本当に早いものです。

 彼女とは実質1年半しか接する事ができませんでした。しかし実際にはその
年数以上の期間を激闘と死闘で共闘した感じになります。ウエスト氏も全く
同じです。不屈の闘士そのものですよ。彼らの分まで生き抜かねばね。

 と言うか、午前中は快晴だったのにこの曇り空は・・・@@; 今日1日は
快晴のままでいて欲しかったのですが><;

 ともあれ、これで今年の自分の中での大きな出来事は終わった感じです。
しかしまだまだこれから。彼らと共にこの荒波の中を突き進んで行きますよ。
頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「約束守れなかったわぅ、これがミツキさん
      の意識が戻った直後、逝去直前の一言と
      サイバー氏が言っていた。その瞬間彼女が
      どんな思いだったのか、俺にはとても想像
      できない。」
ミツキ「今の私はTさんが具現化した姿ですし。しかし
    当時の本人が無念であったのは事実でしょう。
    もっと生きたかったと思います。」
ナツミA「ポチは当時は私側の情報は把握してなかった
     から、貴方が旅立つ時には私は既にいない
     事を知らなかったのよね。」
ミツキ「そうですね。ただスミエさんが仰る流れとする
    ならば、生命の次元では薄々感じていたのかも
    知れません。それでも当の本人は最後の最後
    まで諦めませんでしたが。」
ミスターT「諦めたら0%になっちまう、諦めなければ
      0%にはならない、だったの。ミツキさん
      の名言の1つだわ。」
シルフィア「今では君の坐右の銘の1つだからね。」
ミツキ「常に共にあり、ですよ。」
ミスターT「頑張らねばの。」
スミエ「皮肉と言ったら失礼かも知れませんが、皆さん
    方の流れがなければ、今のTちゃんはなかった
    とも言い切れます。特に顕著なのが昨年末の
    流れでしょう。」
ナツミA「ミスターSYさんですね。私と同じ末期ガン
     からの復活と。それだけ使命があったから
     踏み止まれたという事でも。」
スミエ「確かに。ナツミさんやミツキさんが今世での
    使命を終えたから、新たな新天地に赴いたと
    いうのも確かです。ですが、聞き方を変えれば
    使命がないから逝去するとも聞こえてしまう。
    非常に難しい解釈ですが。」
シルフィア「お祖母様、そういった捻くれた感じを持つ
      阿呆は捨て置くに限りますよ。その言葉の
      本質を理解される方がいるのも確かです。
      理解できない・しようとしないから反発
      する、正に愚者そのものとも。」
ミスターT「その極みが彼奴等だったからな。痛みを
      知る存在なら、絶対に口にしないものだ。
      それを不屈の闘士たるウエスト氏の前で
      言ったり、盟友達の生き様に帰結する部分
      を否定したりしやがった。彼奴等だけは
      絶対に許さん。」
シルフィア「はぁ・・・その部分は相変わらずよね。」
スミエ「それだけ皆さんが大切な存在である何よりの
    証拠ですよ。」
ミツキ「Tちゃんやみんながいてくれれば、わた達は
    無限大の力を得て動くワンコと化せるわぅ。」
ナツミA「本当よね。Tさんが何より恐れているのは、
     忘却の一点のみ。どんな形でもいい、語り
     継ぐからこそ、そこに私達が生きていると。
     本当に盟友冥利に尽きます。」
ミスターT「ネタ化する部分に申し訳なさもあるが、
      それでも語るか語らないかでは雲泥の差
      だわな。ならば俺はどんな手段を使って
      でも語り継いでいくわ。まあ卑怯な手以外
      だが。」
シルフィア「愚問よね。君のその絶対不動の原点回帰を
      前にすれば、上辺の私利私欲や右往左往
      など嵐の前のロウソクそのもの。」
ミツキ「ワンコの力は偉大なのだよ。」
ナツミA「それなら、ニャンコの力はどうなのよ?」
ミツキ「マタタビをプレゼントわぅ。」
ナツミA「正に千鳥足と。」
ミツキ「百足蹂躙わぅ!」
ミスターT「話は反れるが、百足蹂躙自体が同一連携
      可能だから、仲間モンスを5人集めて、
      ブルー&ルージュ編なら5人に百足蹂躙を
      持たせられる。」
ミツキ「百足百足百足百足蹂躙わぅか?!」
シルフィア「嫌な名前よねぇ・・・。」
ミツキ「ローリンローリンローリンローリンわぅ!」
ナツミA「モッフモフならぬ、ゴッロゴロよね。」
ミスターT「投げ技以外の技は、その殆どがバリアの
      反撃を受けちまうし。タイガーランページ
      やグリフィススクラッチが正にそれ。もし
      この2つがバリア反撃を無効化するなら、
      相当有用な技だったんだがね。」
ナツミA「マイティサイクロンがモンス技の中で実質
     最強技になりますし。」
シルフィア「掴み技耐性があるモンスには効かないのが
      最大の難点よね。」
ミツキ「跳弾サイクロンで決まりわぅね!」
シルフィア「そうねぇ。最初の連携技が回避不能技に
      なるなら、以後の連携は技自体の特性が
      無視される感じになるし。」
ミスターT「地竜氏にマイティサイクロンは爽快だわ。
      あの巨体をかき回して吹っ飛ばすと。」
ミツキ「ここは常にヘルハウンドちゃんに変身し続ける
    のがベストわぅね!」
ミスターT「強さが並で安定しないからねぇ。やはり
      キマイラ氏とシュリーカー氏をベースに
      した方が安定するわ。」
ナツミA「前途多難ですよ。」
ミスターT「何とも。」
ミツキ「おし、今日はスミエちゃんに何か繕って貰う
    わぅ。何があるわぅ?」
スミエ「そうですねぇ、“おでん”でもしましょう。」
ミツキ「おでんでデンデンわぅ!」
ナツミA「雷電プロジェクト・・・。」
ミスターT「懐かしいわ。PS1と一緒に買ったのが
      それだったわ。弟はネオジオCDを購入、
      ソフトはサムスピだった。」
ミツキ「黒子ちゃんわぅね!」
ナツミA「ネオジオCDのメディアロード時間がね。」
シルフィア「5分近く掛かるし。」
ミツキ「その間にオフドラちゃんを撃破わぅ?」
シルフィア「マジでできるわね。」
ナツミA「下手をしたら他の作品も可能かと。」
ミスターT「何とも。」


 とまあ、脱線した感じでした><; まあ生前のミツキさんご自身が、超が
付くほどネタを連発する女傑だったので良いのかも@@b 最後の最後まで
明るさを忘れませんでしたからね。

 改めて、ミツキさんのご冥福を心からお祈り致します。

 しかしまあ、8年か・・・。歳を取る訳ですわ(−∞−) しかし腐る訳
にはいきません。今後も暴れ続けますよ@@b
H29.11.26 (日)

No.5156
八方塞がりわぅ PM15:12

 CX45J改の山場は突破。例の約200に迫る更新差分の施しがそれと。
こちらは問題ないでしょう。毎度ながらの流れなので@@b

 大問題は1Fのレグザ。どうやら玄人志向のHDDケースは問題があり、
それが不都合を起こしている感じでした@@; 父がUSBハブを買ってきて
くれて、それで認識の不調を調査できた感じでした><; 本当に感謝感謝
ですm(_ _)m

 これ、USBハブはしっかりレグザ32J7に対応しているものです@@b
とりあえず、再び3TBから500GBへ移送中@@; 初期化を行うと内部
データが全部消えるのでどうしようもありません><;

 あ、3TBを認識させるツールはHDDをUSBのそれです。これの方が
安定して使える感じでしたので@@b で、何故上記の再度移送かはご存知の
通りで@@; HDDをUSBで3TBを認識させると、初期化を経なければ
ならないためで@@; 当然内部データは全部消える感じですが><;

 ただ以前320GB時で初期化するも番組一覧を復旧できた感じだったと
思いますが、見間違えですかね@@; とりあえず万全を期すために移送は
行っておきます。

 何か“ミッドウェー海戦”の様相な感じがしてなりません@@; ここで
何かあった場合、ドエライ目に遭いますし@@; う〜む、何とも(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「ミッドウェー海戦の揶揄は、爆弾から魚雷へ
     換装、そして魚雷から爆弾に換装の状態で
     攻撃を受けて誘爆と。」
ミツキ「二兎追う者は一兎も得ず、に近いわぅ?」
ナツミA「そんな感じよね。二転三転する部分は非常に
     危ないという揶揄になるし。」
シルフィア「それでもトライしなければならないのが
      辛い所よね。で、現状は何とかなっている
      のかしら?」
ミスターT「父が買ってきてくれたUSBハブなら、
      電力不足のエラーは出ずに、更にHDDを
      USBで3TBを繋げたら、500GBと
      3TBと3台認識したのよ。ただし前者の
      新しい3TBは初期化を要求されたから、
      再び500GBに移送してるけど。」
シルフィア「それによる揶揄という事ね。」
ナツミA「そのUSBハブはレグザ対応のものだと証明
     できた感じですね。」
ミスターT「本当に父様々だわ。」
ミツキ「これでアニマルプラネットが録画し放題になる
    わぅね!」
ナツミA「ワンニャン大暴走よね。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「あと1つ、これが別のプランで。」
ナツミA「・・・はぁ、またですか。でもこれ、他の
     CXシリーズより性能は良い感じと。」
シルフィア「君も懲りないわねぇ・・・。」
ミスターT「絶え間ない探究心は必須よ。まだ良質の
      PCに出逢えていない。まだまだ旅路は
      続きそうだわ。」
ミツキ「姉ちゃんの力でワンコロコンピューターを創設
    するわぅ?!」
ナツミA「もし私達が健在で意気健康、そして7人が
     揃い踏みだったら、実力で勝ち取りたいもの
     よね。」
シルフィア「フフッ、そうね。このメンツならやって
      やれない事などなさそうよね。」
ミスターT「敵わぬ悲願、か。」
ミツキ「全てはTちゃん次第という事わぅ。」
ミスターT「本当だわな。」


 本当にそう思いますわ。彼らの意思を受け継ぎ、今後も突き進んでいく。
その瞬間にこそ彼らが生きている何よりの証拠ですから。常に共にあり、本当
にそう思います。頑張らねばね。

 ともあれ、レグザはある程度見通しが立ちそうです@@b あとは新3TB
が正常に認識して運用できればですが・・・。500GBに再移送している
状態ですが、初期化する際に数本録画をしてみます。無論数分だけですが。
その状態で初期化をして復元うんたらができるなら、録画内容が復活する事に
なりますし@@b まあ多分無理だと思いますけど><;

 さて、どうなる事やら・・・。先ずは178本の動画の移送ですわ。先は
長いです><; 今日中に終われば万々歳ですがね(−∞−)
H29.11.25 (土)

No.5155
原因を探れわぅ PM13:55

 1FはレグザのHDDの認識に悪戦苦闘中><; 玄人志向はHDDケース
を用いていますが、どうやらそれが弊害を及ぼしているのかも知れません。

 最初はUSBハブやUSBケーブルかと思いましたが、それらも交換しても
変化がありません@@; ただ過去にHDDをUSBの接続ケーブルを用いた
状態では、不安定ながらも3台読んだ経緯があります。

 そこで3TBHDDを同接続ケーブルを用いての検証を行おうと思います。
いえ、もうこれしか手段がない感じなんですがね><; USBハブも考えて
いましたが、価格の問題で今現在は入手は厳しいと@@;

 更にこの手の不都合はネット文献で調べるも、決定的なものはありません。
つまりぶっつけ本番でトライするしか解決策が無いという事になりますし。
まあPC関連作業と同じ流れなので、挑むしかありません(−∞−)

 しかしまあ、過去に購入した保守パーツ郡が本当に役立っています><b
過去の自分はこれらを見越して購入してくれていたのでしょうね><; 本当
に感謝感謝ですわU≧∞≦U

 さて、どうなる事やら。先に進むしか道はありませんわ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「USBハブなのかHDDケースなのか、
      原因がイマイチ分からん。」
ナツミA「その玄人志向製のケースは、しっかりレグザ
     対応と謳っているのですよね。となると、
     USBハブか。でも他のUSBハブでトライ
     してみてもダメそうだったようですし。」
シルフィア「過去にHDDをUSBのツールで3台が
      認識した経緯を考えると、それで動いて
      みるしかなさそうね。専用とされる外付け
      ケースで結果が得られていないし。」
ミスターT「一応対応と謳っているUSBハブは発見
      したが、価格が外付けケース3台分と。
      ちょっと厳しいわ。」
ナツミA「レグザ本体に複数のUSBポートがあり、
     本体自体に複数のUSBHDDを接続可能の
     仕様だったら楽だったのですがね。」
シルフィア「最近は背面のポートの欠落が著しいし。
      確か弟さんのビエラ42インチが、背面の
      増設ポートの豊富さがグッドと。」
ミスターT「2011年頃からそれ以前の本体は多い
      傾向になるね。2011年以降の本体は
      どれもポート不足。実にバカげてる。」
ナツミA「ノートPCでも各ポートの欠落が目立って
     いますし。TさんがJ80改から抜け出せ
     ないでいる理由が正にそれでしょう。」
ミスターT「性能は最高峰でポート郡は昔のを採用と
      いったマシンが欲しいわ。まあそうなると
      デスクトップPCを使うべきだがねぇ。
      その場合は消費電力の問題も出てくる。
      騒音も避け難い。だからノートPC郡に
      チェンジしたんだが。」
シルフィア「そもそも、ノートPCに汎用性を求める
      時点で論外よね。持ち運びを前提として
      いるのだから、各ポートなどが少なくなる
      のは目に見えているし。」
ナツミA「それこそクレイドルでしたっけ、アレを使う
     べきでしょう。まあそれ相応の資金が必要に
     なりそうですが。」
ミスターT「はぁ・・・レグザもPCも前途多難だわ。
      先はまだまだ明けないわな。」
ミツキ「諦めなければ0%にはならないわぅ!」
ミスターT「まあねぇ。一応消去法でトライできる限り
      続けていくわ。」


 現段階でトライできるのは、HDDをUSBのツールで3TBタッグを認識
させる事しかありません。USBハブを導入しても、恐らく認識不能の流れは
否めませんし。外付けケースの問題かなと思います><;

 まあともあれ、ムーブ=ダビングが終わったらトライしてみますわ><;
さて、どうなる事やら・・・(−∞−)
H29.11.24 (金)

No.5154
同時並行作業わぅ PM12:17

 昨日は早めの就寝だったので、今朝は9時頃に起床@@b そこで1Fは
レグザのダビングを可能な限り実行する事に@@b 16ファイルずつしか
移送できないので、その都度終わったかどうかを確認する流れが必須と><;

 時間帯により叔父さんがいる場合があるので、終わったら連絡をくれるよう
お願いしています><; 今現在は残り111ファイルですね@@; 昨日は
178ファイルまであったので、67終わった事になります@@b

 まあ今日中に終われば無難ですが、16ファイルが1時間ちょいなので計算
してみると・・・6時間ぐらいでしょうか。途中に録画が控えているので、
USBHDDを元に戻して録画を優先しませんと><;

 とりあえず夕方までに3セット以上終われば、後々かなり有利になります。
今日中か明日には必ず決着させますよ(=∞=)


 また右隣ではCX45J改の更新差分の施しを。今はまだ少ないですが、
そろそろ脅威の約200近いファイルが出ると思います@@; そして必ず
訪れる表示バグと@@; 前途多難ですわ(−∞−)

 まあCX45J改はCX47EE改と同じ様な運用が可能なので、システム
が完成したら第一線で活躍できると思います@@b むしろJ80改よりも
優秀で有用ですし。何ともまあ・・・(−∞−)

 ともあれ、両者とも今日中に何処まで進めるかが勝負の分かれ道ですわ。
気を張っていかねばね(>∞<)



 雑談バー。

シルフィア「思ったのだけど、無事500GBの内容を
      新3TBに移送できたとして、既存3TB
      と2台同時に認識はできるの?」
ミスターT「そこなんだよねぇ・・・。一応現段階だと
      2台までは読んでくれてるから、移送完了
      後に500GBを外しても、問題ないとは
      思う。読まなかったら最悪だが。」
ナツミA「500GBの外付けケースって、バスパワー
     タイプですよね? となると、それが弊害を
     引き起こしている可能性も十分ありますよ。
     消費電力不足で動かない場合もあります。」
シルフィア「非常に難しいわね。まあ3TBの外付け
      ケースはACアダプターを使っている様子
      だから、一応問題は無いと思うけど。」
ミスターT「500GBの全ファイルが無事新3TBに
      移送でき、しっかり反映されていれば一応
      安心だわ。破損だけは参るがね。」
ナツミA「大丈夫だとは思いますよ。まあ実際に実行
     してみない限りには分かりませんし。」
シルフィア「無事に終わる事を願うしかないわね。」
ミツキ「3TBタッグに至ったら、アニマルプラネット
    の撮影開始わぅね!」
ミスターT「無料日なら、ある程度は録画できるよ。
      ただワンコ特集は既に終わっちまっている
      けど。」
ミツキ「なぁにぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!」
ナツミA「はぁ・・・何とも。」
シルフィア「で、次はCX45J改の更新差分の施し
      よね。無事完成できたら、CX47EE改
      と2台体制で運用する感じ?」
ミスターT「CX45J改の方が若干弱いので、サブに
      回した方が良いかもね。CX47EE改は
      持ち運びを重視し、CX45J改は1Fに
      置いておくのも良いかも。」
ナツミA「1つのPCに全部入りをやらないようにして
     からは、複数のPCで独立した役割を担当
     させるのが目立っていますよね。J32改の
     様なジェネラリストは完成し難いですし。」
ミスターT「ブラウザを無視するなら、J80改のOS
      を7からペケピーに戻すのがベストだわ。
      ペケピーならJ32改の様相に限りなく
      近くできるし。」
ナツミA「確かに。まあそこはHDD郡と折り合いに
     なると思いますし。」
ミスターT「1TBがあと3〜4台欲しいわ。J32改
      にも2TBを2台欲しいし。」
シルフィア「はぁ、前途多難よね。レグザに3TBを
      導入したのは厳しかったかもね。」
ミツキ「次なるワンニャン特集を録画するための布石
    わぅよ! 備えあれば憂い無しわぅ♪」
ナツミA「備えあれば憂い無し、ねぇ・・・。」
ミスターT「既存3TBで録画したので、良いのは全部
      新3TBに移送する計画よ。これなら十分
      空き容量を確保できると思う。できれば
      あと1台3TBが欲しいが。」
ミツキ「認識しないのがネックわぅね。」
ミスターT「いや、大事なのを全部そこにぶち込み、
      必要な時以外は起動させないという手法が
      できる。」
ナツミA「確かにそれなら外部へのバックアップ、とは
     言うもののムーブ扱いなので全損した場合は
     最悪の結果になりますが。」
ミツキ「コピー10仕様も参るわぅ。ここはレコーダー
    の入手をして、DVDに焼くのがベストになる
    わぅか。」
ナツミA「その方が良さそうね。外部に出す手段がある
     なら、それに越した事は無いし。」
ミスターT「レコーダーは約4万しまする。PS4との
      折り合いが厳しいでござる。」
シルフィア「まあ今はPS4などを念頭に入れて、次に
      HDDレコーダーかな、それを狙う感じが
      良いわね。」
ミツキ「HDD内部をアニマルプラネットの番組で埋め
    尽くしてやるわぅ!」
ナツミA「ポチ専用のHDDならやりかねないわね。」
ミスターT「俺はディスカバとナショジオがね。」
シルフィア「野望がそこら中に溢れているわねぇ。」


 そんな感じです@@; 無事移送を済ませても、3TBのタッグが正常に
認識するかどうかが勝負の分かれ道ですし。2台共に認識していないと、全く
以て役に立ちませんq(*血*)p う〜む、上手く行くかどうか・・・。

 まあこの手の作業はPCのと同じく、ぶっつけ本番でトライするしか手段が
ありません@@; ネット文面とかでは全く得られない領域ですし。やはり
実戦経験こそが最大の宝ですわ@@b 今後も暴れ続けて行きますよ@@b
H29.11.23 (木)

No.5153
長い目での作業などわぅ PM14:09

 B451E改が無事完成し、正式にB451Eとなって父に納品@@b
これでJ82が自分の物になり、正式にJ82改となりますか@@b まあ
J80改と同じチップセットなので、恐らく重さが残るので第一線で活躍する
には厳しいかも知れません@@;

 まあ色々といじってみて確かめて見ますわ(−∞−)


 あと1Fはレグザですが、3TBHDDを導入も認識しないという事が。
いえ、破損ではないのですが前回も同じ流れでしたよね><; どうやらこの
不都合はUSBハブに原因があるか、レグザ自体が電力不足で読んでいない
感じなのかも知れません。

 幸いにも既存の3TBを外して、500GBと新しい3TBとのタッグなら
認識はします。よって時間がある時、この場合は1Fで誰もテレビを見てない
時に限りですが@@; その時にコツコツと500GBから3TBに移送する
のが無難でしょう。

 ちなみに録画総数は178、昨日の流れで移送したのは5。残り173と
大変な事になっていますが@@; まあ既存3TBは既に530もあるので、
それに比べたら少ないのですがね@@;

 録画番組がない日に、誰もテレビを見ない時にコツコツとやるしかないと。
1回に16ずつ移送すれば、11回目で完了となりますか><; ただ今日
から日曜日までできなさそうなので、来週月曜日でしょうかね@@;

 レグザ自体を右隣に運んできてコピーできれば・・・(−∞−) この場合
だと自分の液晶を1Fに運んで、それで見て貰うしかないのかも(@∞@)
コツコツ移送するしかありませんわ><;

 無事500GBの中身を3TBに移送できたら、新旧の3TBタッグで録画
を担当して貰う事になります@@b まあこれが実現するのは、向こう2週間
以上は掛かりそうですがね@@; 何ともまあ・・・(−∞−)


 最後はCX45J改ですが、こちらの再インスコを実行。丁度10日前に
やりましたが、手順を間違えたので再度トライと><; まあ最初の基礎は
終わったので、次は更新差分の施しでしょう。

 総合手順はCX47EE改と同じになるので、あちらをお手本にすればOK
でしょうか。中型ノートとなるので、持ち運びで大活躍するでしょう@@b
ちなみに小型ノートはMH20改、大型ノートはJ80改などですね。

 まあ何だ、こちらもコツコツと攻略するしかありません(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「はぁ・・・こんな事があったんだがね。」
ナツミA「あらま、言われ無きクレームと。バランスが
     悪いとありますが。」
シルフィア「クレームを言うなら借りるなと思うけど。
      T君の主体はムカツクけどエロス主軸で、
      俺ツエーを求めているものではないし。」
ミスターT「本当だわな。文句言うなら借りるなや。
      それに借りなくてもステ情報で諸々判明
      できるだろうに。リム加算が0だったし、
      借りて速攻切ったのが妥当かと。評価が
      オール星1だったし。」
ナツミA「ちなみに、本当にバランスが悪いかどうか、
     実際に戦わせて見れば判明しますよね。現状
     の装備だと防具関連の微調整だけで、基本
     戦闘能力は据え置きですし。」
シルフィア「攻撃スキル・補助スキルは整っているし、
      防具スキルは積載量アップと多数のモンス
      からのタゲで攻撃力増加と。」
ナツミA「防御力も物理と魔法を考えると、バスローブ
     時と殆ど変わりませんし。改修版は既存版
     より1割も弱まっていません。」
ミツキ「追加能力でウヘヘウヘを発動させる出で立ちに
    なってるわぅね♪」
シルフィア「マジでムカツクけど、実際にそれで戦闘力
      が維持されているしねぇ。本当にバランス
      が悪いなら、別のポーン氏を借りれば済む
      事よね。」
ミスターT「何でも強ければ良いってもんじゃないわ。
      言うなれば態と制約を課して弱体化しつつ
      戦闘力を維持しているんだがの。」
ナツミA「その基本戦闘能力の部分を据え置いている
     部分は見事ですよ。装備に依存しないもの
     ですし。」
ミスターT「テメェを過大評価はしたくないが、その
      部分だけはしっかり設定してあるよ。外見
      だけで判断されるのは愚の骨頂だわ。」
シルフィア「と言うか、偶に何も設定していないキャラ
      が徘徊しているそうだけど。それらこそ
      バランスが悪いと言えるし。」
ミツキ「案外、バランスが悪いのは顔を隠して身体を
    隠さず、正に“けっこう仮面”わぅね!」
シルフィア「・・・この一件がなく、その例が挙げられ
      たのなら、蹴飛ばしている所だけど。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「何とも。」
ナツミA「まあ何ですか、それでも己が生き様を不変
     させずに突き進んで下さいな。」
ミスターT「愚問。上辺の右往左往では屈しないわ。
      むしろファースト・セカンド・サードを
      同じ姿にしてやろうかね。」
シルフィア「はぁ・・・変な部分で意固地張るし。」
ミツキ「エロスの道は遠く険しいのだよ。」
ナツミA「この一件を踏まえると、一理あるわね。」


 そんなこんなです@@; 嫌なら借りるなと思いますがね。借りて悪評は
何ともまあ・・・。それでも曲げませんがね。俺を見縊るなやq(*血*)p

 ともあれ、レグザの件はコツコツ攻略と><; CX45J改なども同じく
コツコツ攻略でしょう><; 先は長そうですわ(−∞−)
H29.11.22 (水)

No.5152
完成は近いわぅ PM12:15

 まず先に月曜日に叔父さんに散髪して頂きました@@b 再び坊主頭の再来
です@@b 今じゃこの髪型がデフォルトですよ><; 何とも(−∞−)

 更に昨日(今カキカキしている限りでは同日)は半起きられず状態で@@;
20時前には起きられずとも、22時前に起きて散歩は赴けたも後に就寝。
夜2時に再度起きるも、夜飯は取っていません@@; 何か疲れがね><;

 まあともあれ、上手い具合に進んで行きますわ(=∞=)


 で、タイトルになります。B451Eの完成はほぼ至った感じでも。後は
ライティングツールのインスコと、父の個人データ郡の配置でしょう。J82
からUSBメモリに出していないので、この作業を行ってからトライかと。

 ライティングツールは書き込みソフトですが、ここは問題ありません@@b
サクッと済ませて完成させるとしましょう@@b

 まあ今週中には終わらせたい所ですが、何が起こるか全く以て不明の現状。
油断しないようにしていかねばね(−∞−)(7:07)



 ブツが届きました@@b 3TBHDDと外付けHDDケースが@@b
これらは1Fのレグザに搭載し、先方3TBとのタッグを展開しようかと。
で、お下がりに500GBを使う感じになります@@b

 ただこの500GBはデータ転送側のコネクタが破損し掛けているので、
第一線で活躍するのは厳しいかも><; そのまま外付けケースでどうでも
いいデータ郡のぶち込みに使う事になるかも知れません。う〜む・・・。

 まあその前にこの500GBの中の録画データを、新規3TB側に全部移送
しなければなりませんが@@; 大多数に重要度設定をしているため、それを
解除しない限りムーブができません><; 300以上もあるので、相当時間
が掛かるかも知れませんし@@;

 更に懸念しているのは、前回の320GBHDDでの移送事変。レグザが
正式に認識していなかったのが原因で、かなり右往左往しまくりました@@;
今回はそれ以上のファイル数になるので、数日掛けてトライするしかないと
思います@@;

 更には1回で16ファイルしか移送できないため、開始したら放置の繰り
返しになりそうです><; 来週中、11月一杯に終われば万々歳ですが。
う〜む、これだけデカいHDDだと破損時が怖過ぎます><;

 まあ今は使うしかないので、問題なく稼動して環境移行できれば最高かと。
やるからにはやってやりますよ@@b


 また今は右隣でJ82の個人データ郡をUSBメモリにぶち込み中@@b
これをB451Eに移送すれば、残りはライティングソフトだけになります。
既にB451Eは基礎は完成しているので、引っ越しのみで終了と@@b

 全部終われば、晴れてJ82が手元に戻ってくる事になりますね@@b
J82改め、J82改となる訳で@@b 再度完全分解掃除を行った方が良い
かも知れません。腕が鳴りますわ@@b

 まあJ80改があの様相なので、あまり過度の期待は厳禁でしょう@@;
上手く動いてくれれば万々歳ですが・・・はたして(−∞−)

 そんなこんなのこの頃です(>∞<)(11:50)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「昨日の流れで、俺の盟友の定義が苦悩や
      苦痛の襲来を受けている時、ソウルリンク
      の如く痛みを知れる存在だと確信した。」
ナツミA「なるほど、この流れですね。確かに過去に
     色々と助けて頂いた感じでしたからね。」
ミツキ「友達・戦友・親友を通り越した先が盟友になる
    わぅね。」
シルフィア「そしてT君やウエストさん・ミスターSY
      さん達と共通するのは、痛みを知れる存在
      かどうかよね。非常に難しい部分だけど、
      直感と洞察力を研ぎ澄ませれば必ず察知
      できるわ。」
ミスターT「それを痛感しています。いや、今後も更に
      アンテナを張り巡らせ察知せねばな。」
ミツキ「イズ4Fのデビアスちゃんから入手できるアレ
    わぅね!」
ナツミA「懐かしいわね、頭装備のアンテナ。それを
     装備すれば、ライトニングボルトとかの魔法
     を軽減とかできれば良かったのにね。」
シルフィア「そもそもあの海底でライトニングボルトや
      サンダーストームとか使ったら、エラい
      事になりそうだけど。」
ミスターT「全員感電間違いなしと。」
ミツキ「悩ましいわぅ。」
ナツミA「まあともあれ、今後もTさんが胸中に定めた
     一念を元に、己の生き様を貫き通して行って
     下さい。その瞬間にこそ、私達も共に活躍
     する事ができますし。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「凄い事ですよね。利他の一念に回帰すれば、
    そこに私達が生命の次元で現れる。存在の次元
    を通り越したものだと思いますよ。」
シルフィア「そうね。敬い・労い・慈しみの精神は、
      何時の時代でも通用する万能戦闘戦術とも
      言い切れるし。」
ナツミA「ポチがそれを生命の次元で体現していたのが
     見事ですよ。いや、天性の才能と言うか。」
ミツキ「間違いなく家族の影響ですね。私1人では絶対
    に至れるものではありませんし。」
ミスターT「強い故に妬まれる、か。リョフ氏のそれと
      同じだわな。」
シルフィア「無双上での表現よね。史実だと強いとは
      言えないそうだし。」
ミツキ「それでもTさんはリョフさんを慕うと。」
ミスターT「オフコース。無双での具現化された彼の
      一念に、実際に何度も助けられたしな。
      その恩義に報いねば方天戟プレイヤーとは
      言えないわ。」
ナツミA「その当の本人が裏切りの常習者と言うのが
     何とも言えませんけど。」
シルフィア「あそこで苦笑いしているし。」
ミツキ「天下無双も形無しわぅ。」
ミスターT「まあ何だ、今後も己が生き様を貪欲なまで
      に貫き続けるわ。それができるのが俺自身
      にもなるし。その瞬間こそ貴方達が胸中に
      涌き出るとも言える。」
シルフィア「頑張り続けなさいな。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬぞパダワンよ。」
ミスターT「本当だわ。」
ナツミA「何とも。」


 最後の最後での帰結する先は、結局は己が定めた一念と生き様に至ると。
それを如何なる時でも発揮できるように精進し続けねばなりませんし。まあ
言うは簡単・行うは難しなんですけどね。それでも頑張り続けねばね。

 そう、これは自分が決めた事ですし。周りから言われた事ではありません。
自分で決めた以上、最後の最後まで貫き通して行きますよ。無論、死ぬまで
永遠にね。膝など折れませんわ。(7:07)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「突然の第2部わぅ。」
ミスターT「第1部側はそのまま終了して、1話だけに
      しようかと思ったんだがね。作業中の合間
      を見ての更新となりますわ。」
ナツミA「ほほ、して現状はどんな按配で?」
ミスターT「さっき3TBHDDと外付けケースが到着
      したよ。これを組んで1Fレグザに搭載、
      500GBの中身を全部こっちに移送して
      完成となるわ。」
シルフィア「3TBもあると、実際どのぐらいの録画
      時間になる感じ?」
ミスターT「確か190時間ぐらいだったような。ただ
      今の3TBは残り120時間になってる
      けどね。70時間ぐらい使ってる。」
ミツキ「おおぅ、それでアニマルプラネットが録り放題
    わぅね!」
ナツミA「ポチさ、以前Tさんがアニプラは契約して
     ないから見れないって言ってたわよ?」
ミツキ「ジーザス!」
シルフィア「はぁ、何とも。で、500GB側は例の
      コネクタの問題があり、第一線で活躍する
      事が厳しいと。」
ミスターT「そこがねぇ・・・。何も問題なければ、
      CX47EE改にぶち込みたかったが、
      少々役不足な感じになるわ。」
ナツミA「J32改の2TBの2台も、例のエラー郡で
     危うい状態ですし。ここも上手く再配備を
     しないと危ないですよ。」
ミスターT「余計出費がかさむわ・・・。」
ミツキ「PS4はどうなるわぅ?」
ミスターT「向こうはしっかり計画してるから大丈夫。
      ただ来年の7月以降になるけどね。」
ミツキ「プレイできるゲームがPS4とアーカイブ郡
    だけになるから厳しいわぅか。」
ナツミA「もしPS4に1・2・3のメディアの互換性
     があれば、上位互換機として使えたのにね。
     コストの問題で厳しい感じだし。」
ミツキ「姉ちゃんやシルフィアちゃんなら、簡単に作成
    できるわぅね!」
シルフィア「んー・・・ちょっと厳しい類かなぁ。」
ナツミA「ですねぇ・・・。しっかりとした環境がある
     なら別ですが。」
ミツキ「Tちゃんはハードウェアだから論外わぅし。」
ミスターT「俺はソフトウェアのソの字すら取っ付き
      難いわな・・・。ハードウェアなら結構
      やれるけどね。」
ナツミA「得手不得手の壁はデカいと。」
シルフィア「難しい感じよね。」
ミスターT「まあ何だ、レグザは3TBの同タッグで
      ブイブイ言わせるわ。」
ミツキ「握手を! これでレグザのダブルHDDは貴方
    のものです!」
ミスターT「エドさんが降板だしの、はぁ・・・。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 そう、クラシックカー・ディーラーズではエドさんが降板という><;;;
何でも番組運営サイドで何かあったようですが、エドさんの気質からして非常
に厳しい部分だったとも。詳細は検索して下さい><;

 ともあれ、あれだけ見ていた同番組が最近パタリと見てません@@; あの
タッグじゃないと話にならないのです@@ マイクさんとエドさんだから、
クラシックカー・ディーラーズだと確信していますし。今度の新しい方で番組
がどうなるか、う〜む・・・不安でなりません@@;

 まあともあれ、レグザの3TBHDDの2台体制は確実に構築しますよ。
やったりますじぇU≧∞≦U(12:14)
H29.11.21 (火)

No.5151
増設HDD郡わぅ PM14:40

 1Fはレグザの外付けHDD。500GBと3TBの布陣ですが、前者の
500GBを3TBに換装しようかと画策中@@; お下がりに500GBを
PCで使おうかとも画策しています@@;

 ただこの500GB、SATAのデータ送信部分が若干破損しかけている
のが問題ですが@@; 購入時にこの状態だったので、初期不良として返品
する事も可能だったのですが。当時は直ぐに必要だったので、そのまま使った
次第で@@; 時既に遅し、です(−∞−)

 まあそれらと容量不足の部分もあって、3TBへの換装は理に適ったもの
だと思います。野心の1つですがね@@;

 まあ多分流れとしては、今現在の3TBをメインにして追加3TBをサブに
する感じになりますか。メインの方に録画を集中し、必要なのをサブにムーブ
していく感じでしょう。破損したらどうなるんだろうという怖さもあります
けど@@; 超大容量HDDは怖いですわ(>∞<)

 J32改周りのHDDは2TBを2台となるため、今現在は厳しく後回しに
した方が良いかも。換装するなら2台同時ですよ。それか2台追加か@@;
破損し掛けのHDDをどうでもいいデータ郡のぶち込みに使うのがベストと
思います。

 まあ何だ、色々と画策する日々ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「3TBが2台でウハウハわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・また野望炸裂と。」
ナツミA「今使っている3TBを録画主軸にして、追加
     3TBに大事なデータ郡を配置と。」
ミスターT「今の500GBの内容を全部3TBに移動
      する必要があるけど。同HDDのコネクタ
      部分の不安材料もあるから、換装は良い
      感じにはなるわ。」
ミツキ「これでアニマルプラネットが録画し放題になる
    わぅね♪」
ミスターT「契約してないから、無料日以外は見る事が
      できないわ・・・。」
ミツキ「あうちっ!」
ナツミA「何とも。」
ミスターT「ナショナルジオグラフィックチャンネルと
      ヒストリーチャンネルが無料日の穴場よ。
      マニアックな作品がやってるわ。」
ナツミA「Tさんは第2次世界大戦時関連を見る事が
     多いようで。」
ミスターT「戦争の悲惨さと絶対悪さを除けば、その
      兵器郡の魅力は高いと思う。今現在の最新
      兵器郡とは異なるものだし。」
シルフィア「戦艦大和とかが該当よね。もしあの時、
      使用頻度が高ければ変わっていたかも。」
ミスターT「高官ばかりが使って司令塔となり、傷を
      付けてはいけないと最前線へ投入する事が
      なかった。ミッドウェー時が正にそれ。
      もし大和が先陣切って大暴れしていれば、
      多少なりとも結果は変わっていたと思う。
      実際には支援するには程遠い距離からの
      指令などだったようだし。」
ナツミA「最新鋭兵器だからこそ、最前線に投入する。
     それを怠ったから劣勢になったとも。」
ミツキ「戦争自体がNGですからね。結局はそこに帰結
    してしまいますが。」
ミスターT「だな。話は冒頭のを踏まえ反れるが、録画
      した中にWOWOWで放映の“艦コレ”が
      あるわ。名前だけは聞いた事はあるが、
      録画しただけで見た事がない。」
ミツキ「おおぅ、バトルガールわぅね!」
ナツミA「“ストライクウィッチーズ”も近いわね。」
シルフィア「T君はどちらかと言うと、本当の艦船や
      航空機寄りよね。覆面の警護者でも色々と
      登場させているけど。」
ミスターT「レプリカ大和とレプリカ伊400とかか。
      レプリカTa152Hもそれだの。」
ミツキ「仕舞いにはレプリカフランベルジュわぅね!」
ナツミA「“スカイターゲット”の装甲戦闘飛行船ね。
     追加でブリガンダインやホワイトソードと。
     どれも擬人化ではなく実物郡になるし。」
ミスターT「規模がねぇ・・・。通常兵器だとサイズで
      舐められるから、その5倍や10倍に拡大
      したのを用いているが。」
ミツキ「さらば〜ちきゅうよ〜たびだ〜つふねは〜♪」
シルフィア「はぁ・・・宇宙戦艦の規模が2630mと
      破格よね。オリジナル大和の10倍と。」
ミスターT「230cm主砲とか化け物だわ。」
ナツミA「2m30cmですから、正にICBM規格と
     言うべきか。」
ミツキ「内部からメカドッグ部隊が飛び出すわぅ?」
ナツミA「クラスター爆弾ならぬ、クラスターワンコ。
     しかもメカドッグはグライダースパイクで
     変形して飛ぶ事ができるし。」
ミツキ「ここはワンコ部隊を創設わぅね!」
ミスターT「小説内の終盤で挙げるかねぇ。」
シルフィア「あまり風呂敷を広げ過ぎて、閉じる方法を
      見失わないようにね。覆面の風来坊は確固
      たる一念があったから完結したけど、他は
      曖昧になる感じだし。」
ミスターT「ストーリーテラーは難しい。」
ミツキ「暴れてやれわぅー!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 覆面の警護者の執筆は終盤に入っている感じですが、流れ的に終わるか非常
に怪しいのですがね@@; このままだと第4部まで引き摺る可能性も><;
まあそうなったら色々とトライしてみたい部分もありますし@@b

 そもそもリアル系作品にファンタジー要素を入れた自体、大間違いな感じに
なりましたが><; 特に宇宙人設定は兵器郡の概念を根底から覆している
状態ですし@@; バリアやシールド、反重力機構などなど(−∞−)

 逆に今は停止中の覆面の流浪人ほど楽な執筆はないかも。完全ファンタジー
作品になるため、魔法あり何でもOKの要因になりますし@@b 特に魔法や
それら関連は警護者に通じる部分がありますので。

 まあファンタジー系だと超巨大な風呂敷を開ける事になるので、閉めるのが
エラい大変になりますが><; 今現在のが停止してしまった理由が正にそれ
ですし@@; う〜む、何とも(−∞−)

 まあ何だ、上手い具合に執筆していきますわU≧∞≦U
H29.11.20 (月)

No.5150
攻略を急ぐわぅ PM12:58

 先週末のダブルヘッダーへ向けての体調調整などもあり、本腰入れて作業が
できなかったB451E。まあ細かく調整はしていったので問題はないかと。
例の合計200近い更新差分の施しは土曜日に終わっているので、後は細かい
のを潰すのみです@@b

 最後はJ82の個人データ郡の引っ越しですが、まあそれほど難しくはない
でしょう。ソフトウェアも細々としたのを入れていないため、エラい新居な
感じでしょうか@@b まあ今週中には完成させたいものです(=∞=)

 でで、J82が戻ってきた際の流れを考察。HDDは複数あるので、ここは
J80改と同じ環境を構築してみようかなと画策中。もし諸々の作業で変な
重さがなければ、J80改の様相をJ82改め“J82改”に引き継ぐ形に
なると思います。まあ恐らく結果は変わらないかも知れませんが@@;

 まあやるだけやってみて、それで結果を見てみましょう。この手の作業は
ぶっつけ本番こそが最大の経験と知識になりますので><; 後はJ80改
搭載の1TBHDDを何処に持っていくかですが、まあとりあえずJ82改の
様相を見てから判断するとします。

 片方が空けば、そちらにペケピーをぶち込んでみようかと@@b 安定感
では2000の次に実力があるため、下手をしたらこちらが主軸になる怖れも
ありますが@@; それだけペケピーは強いのですよ@@b

 まあ何だ、今後の流れに全て委ねるとしましょうか(−∞−) はたして
上手く進めるかどうか><;



 雑談バー。

ナツミA「J80改とJ82改のチップセットは、全く
     同じ物でしたっけ?」
ミスターT「さっき調べたら、全く同じチップセットを
      使っていたわ。つまりWin7環境では
      重さが出る可能性は十分あるね。」
ナツミA「ほむ、CX47EE改では重くないのに、
     J80改では重いとなると、チップセットが
     原因となりそうですね。」
シルフィア「CX47EE改の方が優秀という事になる
      訳ね。まあこの場合はJ80シリーズを
      諦めるしかなさそうだけど。」
ミスターT「旧世代のポート郡がねぇ・・・。FDDは
      諦めても良いとしても、他は維持したい。
      最終手段はOSを下げるしかないか。」
ナツミA「ペケピーですか、あまりお勧めはできないの
     ですがね。まあ今のJ32改も2000で
     維持している部分を踏まえると、まあ選択肢
     としては挙がりますか。」
シルフィア「J80改かJ82改のどちらかをペケピー
      にするのもアリよね。J32改の完全後継
      マシンとするなら、7よりはペケピーが
      妥当かな。ソフト郡の互換性なども7より
      高いし。」
ナツミA「難しい感じですよね。まあHDDがSATA
     なので、上位の超大容量HDDへの換装は
     容易ですし。倉庫としての運用もOKかと。
     第一線で活躍できるかどうかは、今後の検証
     次第で変わりますね。」
ミツキ「ダックスフンド軍団でジャンボジェット機を
    引っ張る検証はまだわぅか?!」
ナツミA「100万匹以上いないと厳しいかもねぇ。」
シルフィア「正にワンコパラダイス。」
ミスターT「要らぬ方向に向かって行って、収拾が付か
      なくなりそうな感じだがの。」
ミツキ「わたに不可能などないわぅ!」
ナツミA「ポチの気質なら、100万匹ダックスフンド
     軍団も指揮できそうね。」
シルフィア「ゾーンオブザワンコかしら。」
ミスターT「あー、ダクアリで話があるが、後日に回す
      とするわ。腕装備での盾効果の倍化の件
      だけど。」
ナツミA「了解です。」
ミツキ「ワンコ軍団に引っ張られるリョフちゃんの図、
    なかなかシュールわぅ。」
シルフィア「赤兎馬武将じゃなくワンコ武将と。」
ナツミA「向こうで怪訝そうな顔をしてますが。」
ミスターT「ネタとしてでも役割が回ってくるのは、
      本当に幸せだと思うわ。」
ミツキ「何でもないような事が〜幸せだったと思う〜♪
    これわぅね!」
ナツミA「何かムカツクけど、的を得ているから文句は
     言わないでおくわね。」
シルフィア「何とも。」


 そんな感じです@@; J80改とJ82改のチップセットは全く同じに
なるので、Win7環境での変な重さは残るかと@@; CX47EE改は
全く別のチップセット、恐らく上位タイプだと思いますがそれが搭載されて
いますので。つまりCX47EE改と同じチップセットのマシンを入手して
構築すればOKとなりますか@@

 これもさっき調べましたが、CX45J改のチップセットは何とJ80改や
J82改と同じものでした@@; つまり同じ環境に仕立て上げても、同じ
弊害が出るのは間違いないでしょう@@; まあテストはしてみますが、多分
結果は同じかと><; う〜む、CX45J改は第一線で活躍させるには十分
じゃないか・・・><;

 次第点では父用に仕立て上げたB451E改が理想的だったのかも@@;
まあ外部ポート郡が欠落しているため(CX45J改も)、J80改などには
遠く及びません@@; あ、でもJ82改はデフォルトでWin7なので安定
するかも知れませんが@@; 試すしかないかこりゃ・・・(−∞−)

 まあ何だ、経験と知識がモノを言う世界ですからね。ぶっつけ本番での取得
に走るとしましょう(>∞<)
H29.11.19 (日)

No.5149
あと少しわぅ 翌日AM6:38

 明日(寝るまで今日の男@@b)は午後がメインの警備の着任、夜がサブの
警備の着任とダブルヘッダーな感じです><; 絶対無事故で勝ち取らねば。
よって日記は第1と第2に分けますm(_ _)m

 まずタイトルですが、B451E改のセットアップで。父用にカスタマイズ
している次第で。残りは数個と思われる更新差分の施しのみです@@b

 今日は昼間の間に合計200超の更新ファイル当てをしました><; ただ
B451E改と叔父さんノートB452Hは、Win7でもサービスパック1
が施されているので幾分か楽なのかも@@b J80改やCX47EE改など
ではエラい時間が掛かりましたし@@;

 まあともあれ、B451E改は残り僅かで完成となります@@b 最後は
J82に配置してある個人データ郡の引っ越しと。USBメモリにぶち込み、
それをコピーする感じになりますね。問題なく終わるとは思います@@b

 B451E改が完成したら、正式にJ82と物々交換となります。J80改
の上位機種とあり、同じ環境を実現して変な重さがなかったら主力になるかも
知れません。FDDが残念ですが、マザーボードにコネクタがない以上搭載は
不可能ですし><; USBタイプのがどっかに眠っているので、それを使う
事になりますね><; まあ上手い具合にやってみますわ@@b

 さて、とりあえず先発日記はこのぐらいで。雑談バーへ切り替えましょう。
また明日の2つの着任が終わったらカキカキしますm(_ _)m(2:46)



 無事着任が終わりましたU≧∞≦U 次は12月2日の打ち合わせですが、
とりあえず2週間はあるので一安心かと。次に備えて英気を養いましょう。

 とまあ、短編ながらも終了で><; 今日はなかなかハードでした@@b
次も頑張らねばのU≧∞≦U(翌日0:36)



 雑談バー・第1部。

ミスターT「自分以外のPC調整の方が気が楽だわ。」
ナツミA「何ともまあ。普通なら緊張感が出ると思い
     ますけどね。それが完全に真逆ですし。」
シルフィア「自分の場合は徹底的に拘り抜くのが原因
      よね。その部分がなければ早い段階で終了
      するんだろうけど。」
ミツキ「変人のTちゃんには無理な相談わぅ。」
シルフィア「ハハッ、本当よね。」
ミスターT「拘り過ぎて自滅してるからねぇ・・・。」
ナツミA「まあ現状はお父さんのPC用に調整できて
     いますし。完成してお渡しすれば、J82が
     手元に戻ってきますよ。」
シルフィア「これもWin7にするの?」
ミスターT「いや、色々と実験してみようと思うわ。
      ペケピーを突っ込んで安定するなら、同機
      かJ80改をペケピーにし、片方を7に
      しようとも。」
ナツミA「J80改は既に構築済みですから、J82は
     別プランの方が良いかも?」
ミツキ「ここは別にJ80を入手するわぅ?」
ミスターT「それも一理あるんだが、まあHDDさえ
      調達できれば何とかなるし。500GBが
      欲しいところだわ。」
ナツミA「先日のご依頼の際に250GBを入手した
     ように、500GBの中古を入手して使う
     のがベストでしょうね。中古故に耐久度が
     懸念されますが、安く入手できますし。」
シルフィア「そもそも別のPC郡やPS3は中古HDD
      を使っているのよね。殆ど大差ないとは
      思うけど。」
ミツキ「アレを狙えばコレがダメになるわぅ。」
ナツミA「逆にコレを狙えばアレがダメになるし。」
ミツキ「正にイタチごっこわぅね。」
ミスターT「本当だわな。まあとりあえず近況は以上。
      明日は長丁場になるので、一旦区切って
      備えるとするわ。」
ナツミA「了解です。絶対無事故の運営を。」
ミツキ「わた達の気質がTちゃんと共にあれば、安全も
    笑顔も勝ち取れるわぅよ♪」
ミスターT「本当だわ。接客時は笑顔が重要と言われて
      いるが、17年経っても今だに慣れない。
      裏方の方が合うわ・・・。」
シルフィア「はぁ・・・君も苦労人よね。」


 そんなこんなです><; PCに関しては来週中には決着できるかと@@b
マシンの性能は申し分ないので、十分活躍してくれると思いますU≧∞≦U

 これでJ82が再び自分の元に戻ってきますが、はたしてこれが上質なPC
と化けるかどうか・・・。まあやってみない限りには分からないので、トライ
あるのみでしょう><; よし、上がりますかのm(_ _)m(2:57)



 雑談バー・第2部。

ナツミA「お疲れ様でした。」
ミスターT「ありがとう。しかしまだまだこれから。
      次は12月頭、中旬にも着任がある。気は
      抜けないわ。」
シルフィア「君が決めた戦いだからね、最後まで戦い
      抜きなさい。それこそが君を君とさせる
      生き様の証よ。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「でも今日の着任を伺う所、2件の問題があった
    ようですが?」
ミスターT「詳しくは言えないが、まあ一歩間違えば
      事故に繋がりかねない部分かな。ただし、
      もしその要因が盟友方、この場合は先輩や
      仲間の方々に及ぶなら絶対に許さん。」
シルフィア「はぁ・・・何となく分かった気がする。
      まあそこは“お察し下さい”で済ませる
      わね。でもそれらが訪れるというのは、
      それだけT君やお祖母様方が戦ってきた
      流れが“本物”である証拠よね。」
ナツミA「十分そう言い切れますよ。実際に私やポチは
     少なからず支えられた部分もある。現在は
     ミスターSYさんが顕著かと。」
ミツキ「本物故に降り掛かる火の粉、とも言いますか。
    難しいものですよね。」
ナツミA「そうね。しかしそれらも試練として、いえ、
     Tさん流で言えば糧として喰らい尽くし、
     前に進む起爆剤に変革していく。それが可能
     なのがこの生き様でしょうから。」
ミスターT「それが全ての人に内在する力だからの。
      ミツキさん流なら、開花できるかどうかで
      変わってくるが。」
ミツキ「ワンコのパワーは計り知れないのだよ。」
シルフィア「フフッ、本当よね。ミツキさんのパワーは
      楽観主義の極みだから。そしてどの様な
      状況でも、敬い・労い・慈しみの精神を
      忘れなかった。それこそがT君やお祖母様
      が戦う概念に帰結しているし。」
ミツキ「自然とそこに行き着くのは、人としての当たり
    前な感じとも言えるのでしょうかね。私は何か
    無意識に至っていたのも、それなのかとも。」
ナツミA「そうね。まあポチの場合はご家族の方々の
     恩恵がデカいかもね。Tさん達とは異なる
     生き様も、帰結する先は全く同じだったし。
     不思議な縁よね。」
ミスターT「まあともあれ、今後も己が生き様を貫き
      通して行きますわ。」
シルフィア「了解、精進なさいな。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワンよ。」
ナツミA「何とも。」


 まあ色々とありました><; と言うか更新を後回しにしたら、第2部が
この時間に><;(翌日AM6:37現在) とりあえず、先更新でダクアリ
とサガフロのページだけはアップしておきます@@; 日記は明日カキカキ
しますにゃ><;

 よし、寝よう(−∞−)(翌日AM6:37)
H29.11.18 (土)

No.5148
意外と早い進行わぅ PM13:29

 B451E改の進行が早い展開で@@b 既に各種ソフト郡を突っ込み、
決め手のオフィス2007をJ82から移植と(再インスコの意ですが)。
メール郡の設定も済ませてあるので、何時でも送受信が可能です@@b

 残りは魔の更新差分施しですが(−∞−) まあB451E改やB452H
はリカバリーメディアにサービスパック1が施されているのが利点でも@@b
つまりその分、追加する更新差分が少ない事になりますので><b J80や
J82よりは楽ですよ@@; 一応(−∞−)

 まあともあれ、早めに仕立て上げて物々交換と参りましょう。俺にはこの
B451E改は扱い難い感じでしたので><; 後に交換されるJ82こと
J82改が何処まで堪えられるか見物ですが・・・。

 まだ良質な本体に巡り逢う事がないですわ(−∞−) 先は長い><;



 雑談バー。

ナツミA「この場合は本体の仕様よりも、OSの問題で
     右往左往な感じになっているかと。」
シルフィア「そうねぇ。T君の扱い方だと、Win7は
      難しい感じよね。次第点でビスタだけど、
      サービス問題やら仕様問題で厳しいし。」
ミスターT「2000に近いペケピーなら全く以て問題
      ないんだがの。ただブラウザが実質ダメに
      なってるから、スタンドアローンで動かす
      しかなくなってくる。J80改は7より
      ペケピーで動かした方が効率が良いかも
      知れない。」
ナツミA「一応リカバリーメディアはありますし、別の
     HDDでペケピー環境を構築してみるのも
     良いかも。もし首尾よく構築ができたら、
     1TBHDDに移植・・・は厳しいかも。
     別途1TBHDDを入手し、そこに入れる
     方が良いかも知れません。トルイメ様々に
     なりますね。」
ミスターT「ペケピーが2000に次いで、良質な環境
      を構築する礎となる、か。難しい感じに
      なるわ。」
シルフィア「CX47EE改やCX45J改はWin7
      で固めて運用、J80改や後のJ82改は
      WinXPで動かすのも1つの手よね。
      以前仮インスコでペケピーを突っ込ませて
      みて、安定感があると言っていたし。」
ミスターT「ビスタなら意外なほどサクサク動いたのが
      不思議でならないわ。何故7はあそこまで
      重いのか。」
ナツミA「Win10はどうです?」
ミスターT「アレは・・・。」
シルフィア「はぁ、顔に書いてあるわね。言わなくて
      良いわよ。」
ナツミA「何とも。でも何れ最新OSにしないと諸々に
     問題が出てきますし。」
シルフィア「以前のご依頼で請け負ったPC郡が、最新
      環境を維持するのには打って付けな感じに
      なるのがね。まあ各種作業とネットと分配
      するのが無難よね。」
ミスターT「最悪はJ80改をアップダウンするか。
      一応の小道具は揃っているし。HDDだけ
      足りないが。」
ナツミA「ペケピーなら320GBか500GBでも
     問題ありませんし。中古の500GBで構築
     するのも良さそうですね。1TBだと若干
     割高になるのと、悪名高いAFT仕様が阻害
     する可能性もありますし。」
ミスターT「そう、マジで悪名高いわ。アレで諸々の
      追加弊害を及ぼしているしな。」
シルフィア「今後はAFT仕様のHDDがメインになる
      にねぇ・・・。まあ後は中古で固めるしか
      なさそうよね。」
ナツミA「本当に前途多難ですよね。」
ミスターT「先は長いわ・・・。」


 主軸にしたかったJ80改がどうも本調子じゃないのが何とも。特に7だと
諸々の弊害が出現し、快適に使う事ができないという。ウインドウの指定配置
が毎回バラバラで困りますわq(*血*)p

 皮肉にも今年サービスが終わったビスタが一番良い環境なんですがね@@;
アレでWin7な感じなら最高だったのですが。次世代OSとしては良質な
部類に入りますよ><; まあペケピーや2000には遠く及びませんが。
特に2000の使い勝手の良さは絶対不動の地位を維持していますし@@b

 どんなに高性能なOSであれ、使い勝手が悪ければ寿命だと思っています。
PCへの解釈も全く同じで、超高性能郡のパーツで構成されていても同じ。
逆に旧世代の遺産に近いPCでも、使い勝手が良ければ第一線で活躍させる
事ができますからね@@b

 何から何まで最新じゃなければならない、という事じゃないんですよ@@p
この場合はネット関連を最新PCに委ね、諸々の作業を旧世代の遺産に頼る
のがベストかも知れません。J80改をペケピーで再構築し、最低限の環境を
得られるようにした方が良さそうです><; 何ともまあ・・・(−∞−)

 良質のPC郡に出逢えるのは、まだまだ先になりそうですわ(−∞−)
H29.11.17 (金)

No.5147
巡る8年目・11月17日わぅ PM12:22

 今日は盟友ナツミさんの8周忌。リュウイチさんの命日にも書きましたが、
あれから8年と本当にあっと言う間な感じです。それだけあの激闘と死闘は
筆舌し尽くし難いものだったと痛感します。

 当時は間接的に鼓舞と激励をさせて頂いていましたが、やはり最前線での
激闘と死闘を演じていた盟友ウエスト氏の胸中は計り知れないものだったとも
痛感してます。その彼と共に進める今に、本当に心から感謝する次第で。

 ナツミさんのご冥福を心からお祈り致します。

 ちなみに振り返れば、全盛期の彼女は怖ろしいまでのソフトウェアの達人
だったとも。もしあのまま何事もなければ、某ゲームメーカーのネットゲーム
のゲームマスターに就任する予定だったと。それだけソフトウェアに関しては
博識だったのを覚えています。

 これは恩師シルフィアさんもウエスト氏も同じで、とにかく全盛期は周りに
ソフトウェアの達人がゴロゴロいましたね。

 もしもナツミツキ姉妹・ナツミツキ四天王・恩師の7人が揃い踏めば、本当
に何かデカい事をしでかしたかも知れません。それだけ実力が揃っていました
から。今となってはタラレバ話ですが、自分の悲願の1つでも。

 ともあれ、彼らの分まで生き抜かねば。絶対に膝は折れませんよ。



 雑談バー。

ミスターT「先生、ポチをよろしく頼むよ。これが彼女
      の最後の会話だったの。」
ナツミA「2回目の手術を控えた、前日の会話ですね。
     当の本人がどういった心境かは不明ですが、
     恐らく・・・いや、これは止めましょう。」
ミスターT「申し訳ない。今の貴方は俺が具現化する
      存在だから、貴方が語る事は俺が語らせて
      いるようなものになる。」
ナツミA「そこは良いとは思いますよ。何せ今もTさん
     を通して、こうして具現かできている事実。
     つまり私達は今もTさんを経て生きている
     何よりの証ですし。」
ミツキ「姉ちゃんのパワーは計り知れませんよ。精神力
    の強さなら、私を遥かに上回っていますし。」
ナツミA「明るさの部分なら、確実にポチがピカイチ
     なんだけどね。」
ミツキ「月が輝くのに太陽の光が必要なのですよ。」
ナツミA「まあね。でもその逆だとも思うし。」
シルフィア「月の様なミツキさん、太陽の様なナツミ
      さん。しかし実際にはその真逆だったと。
      まあナツミさんよりミツキさんの方が太陽
      という意味合いが強いけどね。」
ミスターT「存在そのもので鼓舞や激励ができるのは、
      並大抵の事ではありませんし。その生き様
      は“地より涌きでし菩薩だった”と確信
      してます。生き方はどうあれ、目指すべき
      場所は同じだった。」
ミツキ「本当にそう思います。いや、今だからこそ確信
    が持てるのかと。それに、昨年長い散歩に向か
    われた、Tさんのお祖母さんも同じ生き様に
    帰結されていましたし。」
スミエ「これは人が元来から持つ生命の力ですからね。
    理路整然と解釈できる物事ではありませんし。
    しかし確実に存在し、そしてそれが全ての人に
    備わっていると。前者と後者は同じ意味合い
    ですが、表裏一体なのが痛感できます。」
シルフィア「お祖母様は今よりも厳しい時に、他の盟友
      の方々と最前線で戦われたのですよね。
      それが今のT君の戦っている部分に帰結
      している。」
スミエ「当時は悪戦苦闘の連続でしたから。それに人類
    を巻き込んだ最大の戦争もありましたし。」
ミスターT「父や叔父さんや叔母さんが生まれる前に、
      もう1人息子さんがいたんですよね。」
スミエ「敏久さんね。栄養失調で亡くなられました。」
シルフィア「・・・お悔やみ申し上げます。」
スミエ「ありがとうございます。まあ今の私はTちゃん
    が具現化する姿で、当の本人から聞いたという
    話の1つですので。」
ミスターT「忘却ほど怖ろしいものはない、とな。」
スミエ「そうですね。こうして挙げられる事こそ、彼が
    存在した何よりの証になりますし。」
ミツキ「今では私達がTさんを媒体として、具現化を
    している感じですからね。多少本人達よりも
    パワーアップしている感じが否めませんが。」
ミスターT「そのぐらいの気質や気迫はあったと思う。
      それにもしご健在なら、このぐらいの力は
      あってもおかしくはないよ。」
ナツミA「常に精進あるのみ、ですね。」
ミツキ「ワンコのモッフモフの前には、誰人たりとも
    平伏すのだよ。」
ナツミA「そう言えば、ポチ本人はワンコ派なのかな?
     それともニャンコ派かな?」
ミツキ「実際にどちらかは分かりません。この今の姿は
    Tさんが自身とお会いして、その具現化の流れ
    になりますし。」
ミスターT「もっとお話する事が沢山あったのにな。
      その時は鼓舞と激励だけで精一杯だった。
      いや・・・怖かったんだろうな。」
シルフィア「そうかねぇ・・・君は最大限の力で鼓舞と
      激励に奔走したと思うけど。確かに直接
      お会いしに行くなどの手段はあったのかも
      知れない。でも現状は厳しいものよ。」
スミエ「身の丈に合った服を着ろ、ですよ。変な譬喩に
    なりますが、大体は合っていると思います。
    無理に巨大な服を着ても、結局は元の鞘に戻る
    感じになりますし。」
ミツキ「間接的にでも、実際に鼓舞と激励を頂いたのは
    間違いありませんよ。あの逆境の中でも己を
    見失わずにいられたのも、Tさんの鼓舞と激励
    があったればこそでしょうし。」
ミスターT「難しいの。ただ、貴方達の一念が、後の
      ミスターSY氏を支えてくれたのも事実。
      もしあの時に何もなかったら、多分彼を
      支える事ができなかったかも知れない。」
ナツミA「ですね。今だから振り返られるものでも。
     と言うか彼も凄いですよ。末期ガンからの
     生還ですよ。確か両方の肺と胃に転移して
     いたとの事ですが?」
ミスターT「ああ、そうだったの。ナツミさんの場合は
      肝臓や膵臓など3箇所に転移していたと、
      後にウエスト氏から聞いたよ。もはや手の
      施し様がなかったとも。だから熊本の別荘
      での療養生活にしたとも。」
ナツミA「確かに。その状況と殆ど変わらない状態から
     ミスターSYさんは生還された。これは少し
     不謹慎かも知れませんが、その人の使命が
     あるかどうかで変わってくるのかも。」
ミスターT「失礼ながらも当時の状況を見ると、ナツミ
      さんとミツキさんは使命を果たし切った
      とも言えるかもね。だから今世での生命を
      終えて、新しい天地へと向かって行った。
      否定はしたくないが、ミスターSY氏の
      逆境からの生還を目の当たりにしたら、
      そう思えてならないわ。」
スミエ「案外そうだと思いますよ。生命哲学の理では、
    人の寿命は使命を終えたかどうかで変わるとも
    言われています。ミスターSYさんが逆境を
    克服し踏み留まったのは、今世でまだ行うべき
    事があるからだと確信が持てますし。」
ミツキ「人は死んだら元には戻らない。ファンタジーの
    様な復活とか絶対に有り得ません。しかしその
    生死の境で何らかの要因があれば、踏み留まる
    事ができるのかも知れませんね。」
ミスターT「それをミスターSY氏の激闘と死闘を目の
      当たりにして痛感してる。11月26日に
      呼吸困難で緊急搬送され、ステージ4の
      末期ガンだと診断されたそうで。余命は
      翌年の2月。その時の彼の心境は、当時の
      ナツミさんと全く変わらないと思う。」
ナツミA「私の場合は肺ではなかったですが、実際の
     私も吐血などを繰り返していたそうです。
     これはTさんが窺った話の具現化ですが、
     ミスターSYさんも同じだったとも。」
ミスターT「何度も聞いてる。横になれば吐血するとも
      言っていた。あのお話を聞いた時、俺は
      また大切な人を失うのかと思ったわ。」
ミツキ「しかし結果は違った。今回はミスターAKさん
    の涙の一念や、ミスターRさんやウエストさん
    の一念も帰結していましたからね。それらの
    一念をTさんを介して、ミスターSYさんに
    伝わったのだと。私達の時と同じですよ。」
ナツミA「これら出来事は理路整然と解釈できる物事
     ではありません。それこそ作り話の様な感じ
     でしたし。しかし確実に至っていたのも事実
     でしたから。ウエストもTさんも本当によく
     戦われたと思います。」
ミスターT「いや、これからが勝負よ。俺らの一念が
      後の同じ様な境遇の方を、鼓舞し激励して
      いかねばならない。特にミスターSY氏は
      その使命があると確信している。」
スミエ「使命があるから今がある、と。ただそれだと
    ナツミさんやミツキさんに申し訳ない感じに
    なりますがね。」
ナツミA「既にタラレバ論理になるので仕方がないと
     思います。それに何度も言う様に、今の私達
     はTさんが具現化した姿ですし。ですが、
     私達の理は確かにTさんが受け継いでくれて
     いると確信しています。遠方のウエストも
     同じですよ。ミスターSYさんも。」
ミスターT「ますます以て膝は折れんわな。今後も俺の
      目が黒いうちは、誰も不幸にはさせない。
      できる限りの力で支え抜いていくわ。」
シルフィア「そうね、それこそがザ・レミニッセンス、
      君の絶対不動の原点回帰よ。」
ミツキ「レミセンに始まり、レミセンに終わる、わぅ。
    まだまだ修行を繰り返すのだ、パダワンよ。」
ミスターT「本当だわな。頑張らればの。」
ミツキ「おーしっ、スミエちゃんに何か見繕って貰う
    わぅ! 何があるわぅ?」
スミエ「ほほ、そうですね・・・“ホットケーキ”でも
    作りましょうか。」
ミツキ「にゃっはー! ウマウマわぅね♪」
ナツミA「はぁ・・・。確かポチ本人も滅茶苦茶大食漢
     だったわねぇ。」
シルフィア「T君の具現化を経て、より一層力が増して
      いる感じよね。」
ミスターT「今も健在だったなら、この姿勢だったと
      思いますよ。」
ミツキ「ウマウマの先にモッフモフわぅ♪」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 超長丁場になりましたが、色々と振り返ってカキカキさせて頂きました。
大半が自分の意見をそれぞれの面々に語らせた感じですが、理の部分は今も
健在だと確信しています。ええ、彼らは我が生命に共に生きていますので。

 彼らの分まで生き抜かねばと何度も思いますが、実際には世上の苦痛は襲来
し続ける訳で。本当に生きるとは一筋縄ではいきませんわ。まあだからこそ
楽しいのでしょうけどね@@b

 今後も彼らと共に、我が生き様を貪欲なまでに貫き通して行きますわ@@b
それができるのも自分自身ですからね。頑張らねばU≧∞≦U

 改めて、ナツミさんのご冥福を心からお祈り致しますm(_ _)m
H29.11.16 (木)

No.5146
気持ち次第でわぅ PM14:19

 B451E改を父用に仕立て上げようと実行しだした途端、気が楽になった
というのは何ともまあ(−∞−) 他の方のPCだと緊張感を持っての作業に
なりますが、逆を言えば集中力は楽になるのかも。

 いえ、決して手抜きと言う訳ではなく最大限の完璧さを求めますよ@@b
ただ自分の場合はそれ以上の完璧さを求める余り、諸々の弊害が出現してくる
訳で@@; 例の燻り関連まっしぐらですよq(*血*)p 自分のだから
こそ出る感じでも(−∞−)

 まあB451E改とJ82と物々交換になる感じなので、お互いに損では
ありません@@b テンキー搭載マシンは前から欲しいと言ってましたし。
あ、B451E改や叔父さんノートB452Hはテンキーがデフォルト搭載
されています@@b J80改やJ82はそれがありませんので><;

 まあ何にせよ、気持ち次第で全く化けると言うのは見事ですわ(−∞−)

 とりあえず、先ずはB451E改を父用に仕立て上げましょう@@b 基礎
は昨日完成していますし。あ、HDDは250GBから120GBにランク
ダウンしてます><; こちらでも使う用途はありますので@@;

 まあオフィス、特にワードとエクセルが中心なので問題ないかと@@b
さて、次は更新差分の追加云々ですわ。長丁場必須の旅路です(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「欲望頬張り過ぎた感じわぅね。」
ミスターT「本当だわな・・・。」
ナツミA「J80改とCX47EE改がメインにある
     現在、B451E改とCX45J改を手中に
     収めようと画策したのが事の発端とも。」
シルフィア「それ以上に完璧さなどを求め過ぎた余り、
      他の要因も含めて発生した自分自身との
      対決よね。しかも自分自身との対決なら、
      その上限は極限にまで高まるし。」
ミツキ「高くするのは志にすべし、わぅ。」
シルフィア「本当よね。まあお父様用のマシンに仕立て
      上げるのなら、利他の一念になるからね。
      そこは問題ないのかも。」
ミスターT「結果的にJ82が手元に戻ってきますが。
      結局は野望に欲望がタラタラと。」
ナツミA「んー、そうでもないと思いますよ。結果的に
     ウィンウィンになれば上出来じゃないかと
     思います。」
シルフィア「それでも強かな野望よね。」
ミツキ「Tちゃんの貪欲さは折り紙付きわぅし。」
ミスターT「にしても、良質の環境が得られるマシンは
      今だに巡ってこないわ。OSの問題になる
      のかも知れないが。」
ナツミA「Win2000に漬かり過ぎましたよね。
     まあ次第点でペケピーですが、第一線で活躍
     させるには厳しい様相ですし。まあJ80改
     とJ82はペケピーで動かす事は可能になり
     ますし。HDDさえあれば環境構築できるの
     かとも。」
ミツキ「J82が戻ったら、それをペケピー仕様にして
    みるのも有りわぅね。」
シルフィア「君の使い方だと古い方が性分に合っている
      感じだからねぇ。まあそれでも2000に
      戻るのが目に見えている感じだけど。」
ミスターT「元の鞘に戻る、か。」
ミツキ「ターン・A・ターンわぅか?!」
ナツミA「Aのターンのターンで元に戻る、と。」
ミツキ「ヒゲダンスわぅ♪」
ナツミA「あの機体でヒゲダンスはねぇ・・・。」
シルフィア「何とも。」


 最後はネタです@@; 360度元に戻る、な感じで@@; 180度なら
真逆になる感じですが、360度だと結局元の場所にと(−∞−)

 まあともあれ、B451E改などは欲を出さずに動いた方が良さそうです。
結果的にウィンウィンな感じに至りますし@@b 何とも(−∞−)
H29.11.15 (水)

No.5145
手放した方がいいわぅ PM12:13

 何か諸々の作業に疲れたと言うか何と言うか。これがご依頼なら奮起して
トライさせて頂くのですが、テメェの代物となると途端にこうなるという。
本当に疲れましたわ・・・。

 そこで、昨日挙げた流れを実行する感じで。B451Eを父用に仕立てて、
手放す事にします。既にJ82がありますが、そちらと物々交換になるかと。
まあ損な流れではありません@@b

 CX45Jはどうするか悩み所ですが、まあ今は諸々の作業に疲れ果てた
感じなので。基礎郡だけは済ませて少し休みますわ(−∞−)

 何なんですかね、本当に。テメェのその優柔不断さというかそれには、本当
にホトホト呆れ返りますわ。もっといい加減な正確だったらね・・・。



 雑談バー。

シルフィア「残念だけど、君が持って生まれた宿命は、
      滅多な事では変えられないわね。それこそ
      お祖母様の生き様が君への特効薬になる
      のは確実だけど。」
ミスターT「分かってはいるんですがね・・・。」
ナツミA「スムーズに進める時はスムーズなのに、変な
     考えが沸くと途端に頓挫しだすと。何か当時
     よりも酷くなっている感じに見えますが。」
ミスターT「抱えるものが多くなると、その重圧に押し
      潰される感じかね。いや、それは周りの
      要因が原因じゃないよ。要はテメェのその
      優柔不断さが最悪だと言う事がね。」
ミツキ「全てにおいて完璧さを求めるあまり、それが
    本当に合っているのか、行っているのかという
    部分が出るのでしょうね。FF6の流れでも
    同じ感じでしたし。私はその時に思い立ったら
    吉日だとアドバイスを述べさせて頂きました。
    今のTさんは見境なく突き進んでいる感じに
    しか見えません。」
シルフィア「はぁ・・・まあそれでも、君は君の執念と
      信念を絶対に曲げないしね。その苦痛すら
      糧として前に進む事を選ぶ。どんな状況に
      陥ろうが屈する事はないと。」
ミスターT「案外、屈した方が楽なのかも知れないわ。
      それができない俺は哀れかもね。」
ナツミA「凡夫故の尽き難い無明でしょうね。でも諦め
     なければ0%にはなりませんよ。まあ妥協案
     は出すべきでしょう。先の挙げた事で少しは
     落ち着くなら良いかと思います。」
ミスターT「もっといい加減な奴だったらな・・・。」
ミツキ「無駄わぅ。Tちゃんは今のTちゃんの枷からは
    絶対に逃れられないわぅよ。意固地に変化させ
    ようとしても疲れ果てて、結局は元の鞘に戻る
    感じになるわぅし。」
シルフィア「そうねぇ。それが君が君たる所以よね。」
ナツミA「まあ無理無茶しないようになさって下さい。
     まあ・・・無駄だとは思いますが。」
ミツキ「己が決めた生き様は、貪欲なまでに貫き通す、
    これわぅね。」
シルフィア「本当に損な生き方よね。」
ミスターT「何とも。」


 後々になって、何でこんな下らない事で悩んでいたのだろうとなりますわ。
その繰り返しが今のテメェですから。何と言うかまあ・・・バカだわ@@p
それでも突き進まねばなりません。そう決めたのですからね。

 ただ本当に何処でどう曲がったのやら。もっと素直に受け入れ進めれば済む
話なのに、色々とイチャモンを付けて問題を大きくさせる。バカ極まりない
話ですわq(*血*)p

 それでもその道を選び続けるのでしょうね。それが己が決めた生き様の1つ
になりますし。要はその道への姿勢でしょう。今の俺は哀れ極まりない。

 まあでも、言い出した・やり出したからには途中で曲げる事はしません。
最後まで貫き通し続けますよq(*血*)p 俺を見縊るなや。
H29.11.14 (火)

No.5144
そのままで進むわぅ PM12:55

 ちょっと気になる部分があって、B451E改を再度セットアップを@@;
ただそれに気付いた部分では、実際にはなかった(表記がないと言うべきか)
ので元に戻しましたが@@; 3時間以上の作業が無意味な感じでしたが、
疑問が晴れたので問題ありません@@b

 今後はB451E改とCX45J改との2台体制で調整していきます@@b

 しかし昨日は起きられません事変になったという@@; 20時頃に仮眠
から起きるつもりでしたが、エラいダルさにそのまま寝る流れで><; 起床
は23:30以降でした@@; つまり夜飯を取っていません><;

 それでも何とかなっている部分は、少食で身体が慣れたからかも?@@;
無謀にも程がありますがね(−∞−) まあ先週接種したインフルさんの予防
接種の余波だと思います><; 今週まではダルさは続くかも@@;

 まあ何だ、今週末の日曜日は午後にメインの着任がありますので。夜はサブ
の警備の着任です。ダブルヘッダーですが、目玉はメイン側なのでこちらを
最優先でしょう。食事を取らずに挑ませて頂く部分が楽でも。自分は食事を
取らない方がすこぶる快調ですので@@; 何とも><;

 まあ今週中にはダルさを抑え込みたいものです(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「危うく燻り事変化になりそうだったわ。」
ナツミA「まあ気になる部分は徹底的に洗うのがTさん
     の気質ですしね。それで分かったから元に
     戻したのでしょうし。」
シルフィア「変な部分に拘りがあるからねぇ。」
ミツキ「Tちゃんは変態の変人わぅ!」
シルフィア「本当よねぇ・・・。」
ミスターT「何とも。まあ現状は基礎はできたから、
      後は構築のみになるわ。例の更新差分の
      施しやらが残っているし。」
ナツミA「毎度の流れですよね。まあ既にJ80改と
     CX47EE改は揃っていますし。それら
     以上の環境が揃うなら、そちらに乗り替える
     という感じでしょう。まあ多分現状維持に
     なると思いますが。」
ミスターT「もうこれ以上突っ込んだ作業はしたくない
      のが本音だわ。変な燻りも出るわテメェが
      憎たらしいて仕方がない。」
シルフィア「はぁ・・・まあ分からないでもないけど。
      でも気にし過ぎな感じよね。」
ナツミA「それがTさんクオリティですし。」
シルフィア「はぁ、皮肉な話よね。」
ミツキ「皮と肉が合わさって皮肉わぅね!」
ナツミA「ポチの場合は骨付き肉よね。」
ミツキ「んにゃ、わたは茶菓子オンリーわぅ♪」
ナツミA「茶菓子だけで生きるつもり?」
ミツキ「わたは茶菓子も各種ご飯も二刀流可能わぅ!」
ミスターT「ご飯時に茶菓子を食ったら、即座にご飯の
      方にシフトした事があったわ。茶菓子は
      茶菓子で割り振らないと、とんでもない
      事になるわ。」
ミツキ「まだまだ甘いわぅ。」
ナツミA「茶菓子なだけに甘い感じよね。」
シルフィア「正に皮肉と。」
ミツキ「挽き肉にしてやんよ!」
シルフィア「何時になく絶好調よね。」
ミスターT「この気質が常に欲しいわ。要らぬ考えに
      苛まれる状態はバカ過ぎる。」
ナツミA「でも諦める事はしない、ですよね?」
ミスターT「オフコース。それこそミツキさんが所以、
      諦めなければ0%にはならない、だわ。」
ミツキ「Tさんは既に諸々の答えを得ていますからね。
    ただそれが実際に正しいのかなどの、上辺の
    右往左往などはありますし。」
シルフィア「生きるって実に難しいわね。」
ナツミA「ポチ縁の楽観主義で進めれば万々歳と。」
ミスターT「言うは簡単・行うは難し、だわ。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ! わたがいれば鬼に
    金棒わぅ! やったるわぅー!」
ナツミA&シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「やっぱ、この気質が欲しいわ。」


 本当にそう思います@@; いや、完全に楽観主義の欠落というか@@;
その部分が少しでもあれば、もっと要領良く進めるのでしょうけど・・・。
生きるって本当に難しいですわ(−∞−)

 まあでも諦める事はしませんがね。上辺の右往左往は、凡夫故に必ず舞い
降りる要因ですし。要はそれらを糧として喰らい尽くし、前に進む起爆剤へと
変化できるかどうかでしょう。言うは簡単・行うは難し、ですが@@;

 まあ何だ、今後も何とか突き進んで行きますわ(=∞=)
H29.11.13 (月)

No.5143
B451E改とCX45J改わぅ PM14:18

 一昨日はB451E改を、昨日はCX45J改のセットアップを実行@@b
基礎は完成したので、後は更新差分を施したりとなります。ただB451E改
は父のJ82と交換するかも知れません><;

 まあ物々交換で手元にはPCは残りますので。各種再インスコなどは必須と
なりますが、微々たるものでしょう。1PCに1週間あれば完成するかと。
ただ勢いに乗ってないと途中で頓挫しかねませんが(>∞<)

 しかし、良いPCとは出逢えませんね@@; いえ、PC自体は良質なもの
ばかりですが。この場合は自分の作業などにマッチしたPC自体です><;
J80改に全てを期待する事ができなかったので、他のPCで狙うしかない
のが現状でも。

 ただレガシーポートですか、それらがあるのはJ80改ぐらいですし@@;
ここはむしろ父のJ82に期待してみるのも良いかも。J80改より快適に
動くなら第一線で活躍できるかも知れません@@b

 ちなみにJ80改は何処か重たい部分があるので@@; CX47EE改や
CX45J改には全く見られないものです。懸念はJ80改もJ82もほぼ
同じ仕様に近いため、構築しても変な重さが残るかも知れません@@;

 まだまだ自分が望む環境を得られるには程遠いですわ(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「やはり狙っていた感じの流れになりますか。
     お父さんのPCとB451E改の交換と。」
ミスターT「同品を入手した時、父の目が光っていた
      からねぇ。これは欲しい逸品なのかなと
      直感した訳で。」
ミツキ「目からビームが出るわぅか?!」
ミスターT「威厳ビームかね。」
ミツキ「何ともわぅ。」
ナツミA「まあともあれ、B451E改が問題なく使用
     できるのは確認済みですし。後は再インスコ
     と細かい追加を行えば完了でしょう。」
ミスターT「また例の更新差分のイタチごっこが続く
      のはねぇ・・・。」
シルフィア「そこは仕方がないわよ。安定した環境を
      得るには、避けては通れない道だし。」
ナツミA「ですねぇ。まあTさんはPC自体を色々と
     いじっている方が落ち着くみたいですし。
     それはハードウェアの領域から出る事が非常
     に難しい感じでも。」
シルフィア「ソフトウェアの領域なら、私やナツミさん
      が専売特許よね。」
ナツミA「フッ、それ相応の実力は持っていますよ。」
ミツキ「ナツフィアに掛かれば朝飯前わぅね!」
ミスターT「ナツフィアか、シルキはおかしいしの。」
ミツキ「わたの場合はミツキTわぅか?!」
ミスターT「恐れ多い感じだが・・・。」
ナツミA「ナツミツキフィア・・・。」
シルフィア「正に三連星・・・。」
ミツキ「ジェット・ストリーム・アタックわぅ!」
ミスターT「まあ何だ、とりあえずはB451E改と
      CX45J改の調整は続けるわ。前者を
      父のにする場合は、HDDを120GBか
      80GBに下げるつもりだけど。」
ナツミA「お使いになるのがワードとエクセルのみに
     なりましたっけ。となれば大容量HDDは
     必要ありませんね。メモリも2GB程度で
     十分かと。」
シルフィア「B451E改に搭載のHDDは250GB
      よね。J82に搭載する感じかな。」
ミスターT「J82が実戦に堪え得る獲物ならねぇ。」
ミツキ「J80改とJ82は同じ感じでしたよね。とも
    なれば同じ重さが生じるかも知れませんよ。」
ミスターT「そこなんだよね、懸念材料は。まあ実際に
      トライしない限りには何とも言えない。
      この2台の差異はFDDか無線LANかに
      なるが、他の追加要素は問題ない。」
ナツミA「FDDを使う事は希になりましたからね。
     トルイメならメディア起動で済みますし。
     更にドライメだと不安定さやWin2000
     やペケピーまでしか対応してません。やはり
     トルイメを主軸にするなら、今の環境でも
     十分だと思います。」
シルフィア「現段階でお父様のJ82が各種作業を行う
      過程で、変な重さが生じなければJ80改
      に取って代わる本体になるわね。」
ミスターT「FDDとは本当におさらばな感じか。最後
      まで使いたかったが。」
ミツキ「大丈夫だと思いますよ。確か以前USB経由で
    接続可能なFDDがありましたよね。それを
    使えば何とかなりますし。内蔵こそできずも、
    運用は可能でしょう。」
ミスターT「東芝製の外付けUSBユニットだね。何処
      にしまったかド忘れだが。」
ミツキ「次の追加ミッションは外付けUSBユニットの
    探索わぅね!」
ナツミA「各種PCの作業も残ってるし。」
シルフィア「前途多難な感じよね。」


 薄々はこうなるだろうとは思っていた感じで。B451E改はテンキーが
デフォルトで搭載されている事から、父に目を付けられていた感じでも@@;
まあ自分はCX47EE改みたいに、快調な環境のマシンが入手できれば幸い
ですし。それがJ82であれば尚更グッドですわ@@;

 とりあえず現段階ではB451E改とCX45J改を自分用に仕立て上げ、
その後でHDD換装のB451E改を父用に仕立て上げます@@b HDDを
乗せ換えれば直ぐに別作業ができるのがPCの利点ですわ@@b

 まあともあれ、再びPC作業郡の到来となりますね><; 自分の望む環境
が得られるかどうか・・・(−∞−)
H29.11.12 (日)

No.5142
現状のまま進むわぅ PM16:31

 ダクアリの同日ヒストリーに詳細画像がありますが、例の静止画像撮影機能
の不備は放置する事にしました><;

 まず結果として、HDDの異常ではありませんでした。というか下賤のが、
10月4日時に戻してもエラーが起きたという事。当時はまだ撮影ができて
いたのに、その状態に戻してもエラーになるのは合点がいきません@@p

 先週頭に同エラーが出始めて、それまでは普通に撮影ができていました。
どう考えてもおかしいですし@@p まあ現状はエラーがあるという事になり
ますがね@@p

 解決策を模索するも、結局は1つに行き着いた感じでしょう。データベース
の再構築という最終手段。いや、最後の手段はフォーマットでしょうけど。
ファイルシステムの修復では改善できない場合は、データベースの再構築が
お勧めとなります@@b

 が、超代償(本当に超が付きます@@p)としてはメッセージ郡全部が消滅
してしまう事でしょう><; 同ヒストリーでの静止画像撮影機能の復活を
得るには、代償としてメッセージ郡の全消滅を経なければなりません@@p

 一応メッセージ郡を表に出す手法はなくはないですが。ログインしていない
アカウント側に全メッセージをコピー送信し、向こうで受信するというもの。
当然データベースの再構築を終えるまでは受信してはいけません。もしそれを
したら全て消えますので@@p

 ただ数千枚以上のメッセージ郡を仮にフィフスアカウントに移送するも、
一体どのぐらいの時間が掛かるのやら・・・。とてもじゃないですがやって
られませんq(*血*)p まあこれも最終手段としての一手になるので、
完全に不可能という事にはなりませんが@@b

 まあ結論からして、現状のまま使い続けるしかないとなりますが。怖いのが
このエラーを放置して、別のエラーの引き金にならないかという事ですが。
まあその時はその時としますか。優先順位ではセーブデータ郡を超最優先と
して、次にメッセージ郡の確保。最後はゲームデータ郡となります。

 もしPS3のシステムで、メッセージ郡・チャット郡・ゲームデータ郡も
表に出せる仕様なら万々歳だったのですが。まあバックアップユーティリティ
を使えば表には出せますが、別のPS3へはデータ転送ユーティリティを使う
しかありません。コピー禁止セーブデータ郡はムーブ扱いで、コピー元の本体
には残りませんし。

 過去のコピー禁止セーブデータ事変が懐かしいですわ@@; オンストこと
オンラインストレージが早く出ていれば、それに遭遇しても被害は最小限に
抑えられたのですがね・・・何とも@@;

 まあともあれ、ダクアリは静止画像撮影機能が使えない現状となりました。
それでもデータベースの再構築を行えば、何時でも戻せるという事ですし。
ここはメッセージ郡を最優先として、現状のまま進むとします(−∞−)

 諸々の事変は一応解決したには解決しましたが、痛み分けに終わったのは
間違いないでしょう。言い方は変ですが、どちらを得るにも痛い結末が待って
いるという事ですし。正に痛み分け><; 何とも@@;



 雑談バー。

ミスターT「詳細画像はダクアリの同日ヒストリーを
      参照で。」
ナツミA「了解です。まあ何ですか、メッセージ郡の
     消滅と引き換えに、静止画像撮影機能の復活
     という等価交換が必要とは。」
ミツキ「安定環境固持は禁じられているわぅか?!」
ナツミA「本当よね。静止画像撮影機能の復活の弊害が
     メッセージの消滅。メッセージを残すなら
     静止画像撮影機能は復活しない。等価交換の
     極みと言うか何と言うか。」
ミツキ「人体練成ならぬ静止画練成わぅね!」
シルフィア「静止画練成とは見事な揶揄よね。確かに
      作成する事には変わりないけど。」
ミスターT「まあ何だ、現状はこのまま使い続ける流れ
      を取りますわ。幸いにもデータベースの
      再構築を実行すれば、何時でも静止画練成
      は得られる事になるし。」
ミツキ「ダクアリストわぅね!」
ナツミA「アルケミストと掛けて、よね。」
ミツキ「まあ今のTさんの一番の懸念は、以後に何らか
    のエラーが出る事への恐怖でしょうけど。」
ミスターT「本当だわな。それがデカいエラーに至る
      事が一番怖いわ。まあセーブデータ郡を
      最優先に守る必要があるから、正直な所は
      メッセージ郡は二の次になるがね。」
シルフィア「でもできれば残したいのが本音よね。」
ナツミA「そう言えば、ファースト以外のアカウントの
     デモソウのセーブは手付かずで?」
ミスターT「完全に危うい状況だの。現状はファースト
      だけオンストを導入してるから問題はない
      けど、それ以外は導入してないから最悪
      消える怖れがある。またセカンドは他に
      ダクソウもあるからねぇ。」
ミツキ「ミスターKちゃんがローソンとかで、金額指定
    のチケットの発行ができるとか言ってたわぅ。
    それを4枚入手して、4アカウントにオンスト
    を導入してバックアップが無難わぅよ。」
ミスターT「4000以上の資金が掛かる・・・。まあ
      チャージで1000の追加ができるから、
      クレカ経由での決済でも問題ないが。」
ナツミA「何にせよ、4000の出費は避けられないと
     いう事ですか。あ、フィフスのデモソウは
     まだ完全に完成していないようで?」
ミスターT「フィフスのファーストキャラは完成した
      けど、他の3キャラはまだ未完成だの。」
ナツミA「未完成のままでオンストに突っ込む訳には
     いきませんし。まあ全損を考えれば、途中の
     状態でも外部に出す価値は十分ありますが。
     難しい感じで。」
シルフィア「まあ常に最悪の状態を考え続ける事ね。
      至ってからでは何もかも遅いし。」
ミツキ「ワンコの練成は至らないわぅか?!」
ナツミA「ワンコ三連星・・・。」
ミツキ「ジェット・ストリーム・ワンコわぅね!」
シルフィア「踏み台どころか、噛み付かれるわね。」
ミスターT「インターセプター氏だな。」
ミツキ「ワンワンワンワンワンッ! ガブッ!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「えー・・・何で突然の召喚・・・。」
ミスターT「ネタがあるキャラは幸せだわな。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 最後はネタで><; 更に途中で等価交換は“鋼の錬金術師”ですが@@;
ともあれ、ダクアリの静止画像撮影機能の復活にはメッセージ郡の全損が必要
という事に@@p 何時でも直せるので、このまま放置でしょう@@; まあ
解決策が分かっただけ儲け物でしょうね(>∞<)

 さて、この部分は一応解決したので終了。次はB451E改のセットアップ
ですが、一応ベースは完成しました@@b 諸々ありましたが、まあ問題は
ない流れですので@@; 毎度ながらの燻りな感じですがね(−∞−)

 ともあれ、紆余曲折ながらも突き進んで行きますよ(=∞=)
H29.11.11 (土)

No.5141
HDDの換装わぅ PM16:53

 明日の作業が長引く事を推測し、一応日記カキカキをしておきます@@;
第2部にするかは後で決めますので><;

 例のPS3のエラーが解決できず、右往左往状態の現状><; しかし何点
かの気になる要因があるので、ここは消去法戦法を使う事にします@@b
ダクアリは同日ヒストリーでも挙がっている流れですね@@b

 まず、エラーの特定原因を探る。まあ既に1陣目は発動しましたが、不発に
終わっています><;

*10月4日のバックアップデータに戻して、セーブを最新のにしてから
 静止画撮影機能を試す。

 これが昨日までの検証ですが、モノの見事に打ち砕かれまして(>∞<)
今週始めまでは正常に動いていたとなれば、10月4日時点では問題なく撮影
ができるというもの。それができなかったという事は、システム自体には問題
がないという事になります。

 あ、この部分はダクアリ同日ヒストリーでは挙げていますね><; 確かに
システム自体には問題はないでしょう。エラーが起きる前の環境を構築するも
エラーを吐いたとなれば、他の要因となりますし。

 この部分を踏まえると、ダクアリ同日ヒストリーでの3つの要因の1つが
消える事になりますか。システムは問題ないという事でしょう。一応ですが。

 明日以降は(日記を書いているのが今日なので、寝るまで今日><;)、
HDDを換装してのトライとなります。160GB(ウェスタンデジタル製)
を選びましたが、今は静止画撮影機能が元に戻れば良しとしましょう@@;
120GB事変があった手前、大丈夫かと思いますが@@;

 まあ文献を漁るも、どれもフォーマットをせよなどの簡潔な手法ばかり。
現状を残して解決する策は見当たらないので、ここからは上記通り消去法で
トライするしかありません。未知との遭遇の繰り返しですよ@@;

 最悪はフォーマットをして新たに構築ですが、それは避けたい所ですし。
まあメッセージ郡の残す事は不可能ではありませんが、途方もない時間が必要
なのも事実ですが@@; 例えばファーストの全メッセージをフィフスに移送
して復元。後にフィフスを起動して得たメッセージ全部をファーストに移送。

 数千枚はあろうかというぐらいのメッセージになっているので、やるとする
なら大変な事になりかねません><; まあ不可能じゃない分、一応道はある
にはありますがね@@; う〜む・・・。HDD換装だけで直ってくれるなら
万々歳ですが・・・。はたして、どうなる事やら・・・(−∞−)

 とりあえず、ここで区切って明日に備えます><; 2部構成が良いかな。
では撤収><;(6:42)



 結果が出ました。HDDではありません、システムの問題でした@@p
ただシステム自体は問題なく動いているのを見ると、その仕様のみがダメに
なっている感じでも。う〜む・・・何ともまあ・・・。

 一応160GB側で再度構築した状態で色々とテストをば。ファイル何たら
をチェックしても破損していてNGと毎回出て、ダクアリでは静止画像撮影
機能が死んでいる状態になっていました><;

 残るはデータベースの再構築ですが、これをやるとメッセージ郡が全部消滅
してしまうという最悪の事態に@@; ただ160GBは検証としたので、
実際にトライしたら問題なく撮影もできました@@b メッセージ郡の全消滅
と引き換えに・・・(−∞−)

 よって、ここは何時でも再構築ができる事を踏まえて継続する形にします。
HDDも前の80GBで問題ないでしょう。破損していませんし。破損して
いるのはデータベース側となりましたので@@;

 ダクアリの専用静止画像撮影は以後は使えなくなります@@; まあロゴと
登録商標ですか、それが出ている画面自体の表示は可能なので問題ないかも。
毎回「保存に失敗しました」と出ますがねq(*血*)p

 過去の大切なメッセージ郡を残すか、撮影ができるようになる環境を取る
のか。もう選択肢は決まっています、前者ですわ。それに上記通り、再構築は
何時でも可能で元に戻せますし。結論は継続して使う、でしょう。諸々の大切
なメッセージ郡を残す方が遥かに大切ですよ。

 とまあ、右往左往状態でしたが結論が出たのは一安心です><; 問題は
このエラーが後の重大なエラーに至らないか、ですがね@@; まあセーブ
のみ外部にしっかりだしていけば、被害は最小限に抑えられるかと。

 何れPS3のサービスが終わったら、もう何もできる事はありませんし。
スタンドアローンで各種ゲームを動かすしかなくなります。ポーンの貸し借り
すらできなくなりますし。密輸も然り@@;

 PS4へシフトするという部分は、否が応でも避けられそうにありません。
これも時代の荒波でしょうかね。何とも(−∞−)(16:05)



 雑談バー・第1部。

ナツミA「かなり入り込んだ状態になっている様子で。
     大丈夫ですかね?」
ミスターT「本体の破損があるなら、まず起動はしない
      だろう。起動はするなら本体自体は問題
      ない事になるし。システムも10月4日の
      ものや、今週始めまでは正常に動いていた
      のを考えると、突然それがやってきた感じ
      になるし。」
シルフィア「10月4日のものに戻した時、静止画像郡
      の中に破損ファイルがあったのよね。多分
      それが怪しいとは思うけど。」
ミスターT「166枚中、外部に出したら66枚しか
      出せなかった。旧PS3時の80GBで
      既にエラーがあり、奇跡的に動いていたと
      取るべきか。それとも120GBに変更
      した時にエラーが起きたのか。」
ミツキ「データ転送ユーティリティで破損した可能性は
    ありますかね?」
ミスターT「ないとは思う。あったら復元すらされない
      だろうし。まあセーフモードを起動した
      のが昨日が初めてだったから、既にエラー
      があったのかも知れない。」
ナツミA「まあともあれ、160GBに換装して様子を
     探るしかありませんね。120GB事変が
     怖いですが、現状は静止画像撮影が成功する
     かどうかに掛かってますし。先ずはそこに
     戻る事を狙いましょう。」
シルフィア「はぁ・・・君も本当に苦労人よね。しかも
      正に未知との遭遇を開始しだしている。」
ミスターT「1999年頃のPCを本格的にやりだした
      時と同じですよ。誰も教えてくれなかった
      ですし。自らPCを破壊し、そこから修復
      したりしてました。再インスコの回数は
      98SEがダントツだったと思うし。」
ミツキ「私が10歳の頃には激闘の真っ最中だったと
    いう事ですね。それから9年後にお知り合いに
    なると。」
ミスターT「その後の部分は言わんでいいよ。胸中に
      痛烈なまでに焼き付いているから。8年目
      となる同日にカキカキするわ。」
ミツキ「ありがとうございます。」
ナツミA「まあ何にせよ、今はトライし続けるしかない
     わね。・・・待った、旧PS3に新PS3の
     バックアップデータを移植・・・は不可能
     かな。システムが異なるからNGか。」
ミスターT「多分NGかと。でもセーブデータ郡が再現
      できるなら、粗方のシステムは配置可能と
      思うわ。旧PS3で新PS3の今日の状態
      を復元し、それでダクアリを起動して撮影
      もしてみるよ。」
シルフィア「もしそれで起動するなら、本体かHDD
      という事になるわね。システム自体は問題
      ないとなるし。」
ナツミA「一応起動するという部分から、ダクアリの
     同日ヒストリーでも挙げたHDDが原因と
     取れますかね。」
ミツキ「不良セクタでしたっけ、それが諸々の原因を
    作っているのかも。」
ミスターT「不良セクタがあるHDDがよく動くわ。
      普通ならその場所にヘッドが来た時点で、
      何らかのエラーがあるだろうし。」
ナツミA「例の代替云々のアレが発生したのかも。」
ミスターT「SSDに変えるかねぇ・・・。」
ミツキ「はっ?! キュピーン閃きわぅー! ふふり、
    S=そんな、S=SSDで、D=大丈夫か?、
    わぅね!」
ナツミA「ポチそれシャレになってない。」
シルフィア「アッハッハッ! 毎度ながらの派生ネタは
      見事よね。」
ミスターT「HDDは何なんだ?」
ミツキ「ぬっ? H=エロスが、D=大好きな、D=
    Tちゃんわぅ?!」
シルフィア「へぇ・・・。」
ミスターT「合ってないのに睨みなさんな・・・。」
ナツミA「はぁ・・・毎度ながらねぇ。」
ミツキ「ウッヘッヘッヘッヘッ♪」


 何ともまあ@@; しかし、SSDがゲーム・エルシェダイの有名なネタに
化けるとは@@; 「S=そんな」・「S=装備で」・「D=大丈夫か?」、
何ともまあ@@;

 ともあれ、現状が無事解決できれば万々歳なのですがね><; はたして、
どうなる事やら・・・(−∞−)(7:02)



 雑談バー・第2部。

ミスターT「本体でもHDDでもなく、システム自体の
      問題だった。正確にはデータベースの破損
      というか不都合と言うべきか。」
ナツミA「まあ無事に原因が特定できただけ、良しと
     しましょう。と言うか、そのお話からして
     現状維持な感じで?」
ミスターT「データベースの再構築を使えば、問題なく
      静止画像撮影機能は使えるようになるよ。
      ただし、代償でメッセージ郡が全部消える
      という嫌なオマケ付きだがな。」
シルフィア「はぁ、つまり現状維持にする意味はそこに
      ある訳ね。エラーの解決よりも、大切な
      メッセージ郡を残す方を選んだと。」
ミスターT「当然よ。メッセージ郡は言わば各ユーザー
      氏の魂そのもの。それを消してまでエラー
      を解決させる意味はない。起動すらしない
      致命的な状態になったら別だが、現状は
      静止画像撮影機能だけ封印されるしな。」
ナツミA「Tさんらしいですね。機能の不都合改善を
     目指すよりも、記録の保存の方を最優先と
     する部分は。」
ミツキ「メール郡やメッセの保存もピカイチわぅね。」
シルフィア「セーブチャットの概念よね。それらの起源
      はRO本鯖が淵源だし。」
ナツミA「全てはラグナロクから始まり、と。」
ミツキ「ワンコとニャンコの代理抗争わぅ?」
ナツミA「キャッツ・アンド・ドッグスだっけ。」
シルフィア「正にアニマルプラネット。」
ミスターT「まあ何だ、現状は静止画像撮影機能だけ
      目を瞑れば、他は問題ない感じだろう。
      その機能を使わない流れなら問題ない。
      仮に使っても画像保存ができないだけで、
      機能自体は働いているし。」
ミツキ「エロス場面の撮影に一役買っているわぅね!」
シルフィア「はぁ・・・淵源はそこよね。バリバリ撮影
      しまくるから至ったのだろうし。」
ナツミA「Tさんには無駄な概念ですよ。何らかの要因
     を自分で構築せねば進む事はできません。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「と言うか、10月4日時点では問題なく
      機能していたのをバックアップした。今週
      始めに不都合が発生したとなると、当時
      から1ヶ月以上は使えていた。この部分が
      食い違いを発生させているんだが。」
ナツミA「確かに。10月4日から、今週始めとして
     11月6日と仮定しましょう。その期間は
     問題なく動いていた。ところがエラーが出現
     してからは、10月4日のバックアップに
     戻しても同じ症状になった。何処でどう破損
     したのか気になりますね。」
シルフィア「ダクアリのフォルダを消さなくても、撮影
      できなかったし、消しても撮影できない。
      何とも言い難いわねぇ。」
ミスターT「メッセージ郡を表に出す事ができるなら、
      元の状態に戻せなくはないが。まあ1つ
      だけあるにはあるがね。」
ナツミA「全メッセージをフィフスなりのアカウントに
     送信し、完全復元後に受信して受け取る。
     後に再度各アカウントに送信と。数千枚以上
     のメッセージとなりますがね。」
ミツキ「Tちゃんならやりかねないけど、現状は今の
    ままわぅね。」
ミスターT「どうしようもないしの。各データ郡を外部
      に出す事ができていればね。それか潔く
      メッセージ郡を諦めるか、になる。まあ
      俺は絶対にやらんけどな。」
ミツキ「大切な思い出を守る事を最優先にする、と。
    まあゲーム郡はセーブデータのみ守れば問題
    ありませんし。ただデモソウだけは注意しない
    と危ないですけど。」
ミスターT「ファーストはオンラインストレージを使用
      しているから問題ないが、セカンド以降
      サード・フォース・フィフスは外部に保存
      できていない。もしYLODでも至れば
      全滅する怖れもある。」
ナツミA「全アカウントでオンラインストレージを導入
     して、一度外部に出しておくのも必須かと。
     約700ほど資金が掛かり、合計3000は
     飛ぶ事になりますけど。」
ミツキ「こちらも大事なセーブわぅよ。Tちゃんなら
    惜しみなく次ぎ込むわぅね。」
ミスターT「一応は考えてはいる。早い方がいいかね。
      何にしても、色々なものに執着し過ぎて
      いる感じがしてならないわ。」
シルフィア「それはそれで良いんじゃない? 簡単に
      捨てるとか思う自体論外だし。まあ一部を
      除いてのものだけど。」
ミスターT「上手くやり続けるしかないわな。」
ミツキ「前途多難わぅ。」
ナツミA「本当よね。」


 現状は静止画像撮影機能以外は使えなくはないので、このまま使い続ける
しかありません。メッセージ郡の方も遥かに大切ですし。それに160GBで
得られた結果だと、データベース再構築で何時でも元の状態に戻す事が可能
でしたので。

 メッセージ郡の方を例の大移送を行えば外部には出す事はできます。数千枚
以上のメッセージの大移動なので、ほぼ一発勝負な感じですがね(−∞−)
アカウント別に独立してバックアップが取れて、それらを施す感じができた
なら楽だったのですが・・・。それかメッセージ郡を外部に出す感じで。

 PCのアウトルックとかだと、メッセージことメールが圧縮されたデータで
保存されています。それらを外部に出しておけば、OSが破壊されても全く
問題なく復元できますので@@b ゲーム機の機能を主体とするPS3には、
その機能はなかったようですし。考えも付かないか、何ともまあ・・・。

 ともあれ、現状維持のまま使い続けるのが無難でしょう><; う〜む。
(16:53)
H29.11.10 (金)

No.5140
備えあれば憂い無しわぅ PM16:41

 インフルエンザの予防接種をしてきました@@b これで軽減はされると
思います。後は己の免疫力が武器ですがね><; 何とも(−∞−)


 あと、帰りに床屋のマスターさんの所へ訪問を。過去にマスターがお持ちの
PC(サテライトB552)のキーボードが破損しており、それを漸く修復
できる事になりました@@b まあこちらが入手して交換の感じですが。

 既にB451E改やB452Hの改修で分解の知識は得ています@@b
マスターのPCのキーボード換装も容易にできました><b その後のテスト
運用も問題ありません@@b

 かなり前から気になっていた修復だったので、悲願達成となった感じです。
しかしまあ、サテライトフィーバーですか@@;


 最後にPS3のデュアルショックの一件。先程届いて今現在リストアをして
いる状態です。ええ、セーフモードからのエラーチェックでも解決する事が
できませんでした@@;

 こうなると10月4日現在の、旧PS3から新PS3へ環境移行した直後の
システムデータに戻す必要があるかと@@; 当日から今に至るまでの頂いた
メッセージ郡をフィフスアカウントにぶち込み、リストアを行っています。

 何故フィフスアカウントなのかと言うと、こちらはほぼ公開していないもの
なので問題ないかなと。ファースト・セカンド・サード・フォースはダクアリ
で使っているので更新はあるでしょう。フィフスだけほぼ手付かず状態になる
ので倉庫代わりとなりますね@@;

 新しいメッセージを作成して、頂いたメッセージ郡を貼り付けて送信と。
10月4日から日が浅かったのが不幸中の幸いですわ><;

 ただ1つだけ懸念としては、10月4日時点に戻してもエラーが出ていると
なるとシャレになりませんが@@; ただ今週に入るまでは静止画撮影は可能
だったのを見ると、当時のシステムは問題ないとは思います。

 セーフモードで起動してエラーチェックを行い確認してみますわ(−∞−)

 まあ何だ、右往左往のシドロモドロ状態です><; それでも無事解決して
くれれば万々歳><b さて、どうなる事やら・・・(−∞−)


 えー・・・エラーで停止@@; USBケーブルの接続不良ですか@@;
シャレになりませんわ@@; まあ手元にデータ郡はあるので、今後も継続
しますがね。俺を見縊るなやq(*血*)p



 雑談バー。

ミスターT「結局復元するハメになったが。」
ナツミA「メッセージ郡が痛いですよね。セーブデータ
     郡はUSBHDDやメモリに出せても、前者
     のメッセージは外部に出す事ができません。
     本体破損と同時に完全消滅しますし。」
シルフィア「この部分が甘い感じよね。まあ本来なら
      ゲームだけの本体だから、他の要因は追加
      要因となるし。それでも君は大切な思い出
      は取って置くからね。」
ミスターT「可能な限りは取って置きますよ。」
ミツキ「私達のメールも今も保管されていますし。」
ナツミA「・・・って、何かエラーで停止とか?」
ミスターT「今正にそれに遭遇。破壊してやろうかと
      思うぐらいの殺意がグルグルと・・・。」
シルフィア「はぁ・・・君も苦労人よね。この調子だと
      雑談はアヤフヤで終わりそうね。」
ミツキ「ここは一服して落ち着くわぅ。ミンティアを
    ガリガリわぅね。」
ミスターT「予備があるならマジで破壊するがね。」
ミツキ「ダースTの誕生わぅか?!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 マジで途中で止まるとか・・・@@; まあ再構築云々が終わったら、再度
リストアを掛けますよ。俺を見縊って貰っては困るわq(*血*)p

 まあ何だ、紆余曲折は当たり前ですかね@@; 何とも(−∞−)
H29.11. 9 (木)

No.5139
エラーチェックわぅ PM15:58

 ダクアリの同日ヒストリーでも挙げた、静止画像撮影の失敗のそれです。
画像を全部消してもフォルダが消えずエラーになるため、検索したら特殊操作
で至るセーフモードからエラーチェックをすれば解決するとか。

 が、デュアルショックがないとセーフモード画面を操作できない事態に。
そこで、南米大森林で中古のデュアルショックを買う事にしました@@;
明日には届くと思います。これで解決すれば良いのですが(−∞−)

 最初は総合枚数322枚がエラーの原因かと思いました。更にはフォース
アカウントのみの原因なのかと。しかし実際にはダクアリの静止画像郡を保存
するフォルダがエラーを起こしている感じで、これが撮影できない原因だと
思われます。要因自体は上記で挙げた通りですが。

 まあともあれ、無事解決してくれれば文句は言いません@@; 画像郡の
消滅は痛いと思うも、J32改側での撮影が本命なので問題はありませんし。
さて・・・本当に解決できるかどうか・・・(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「へぇ、PS3でエラーですか。」
シルフィア「特殊操作でセーフモードに移行し、そこで
      エラーチェックを行うのが打開策ね。」
ミスターT「ただセーフモードはデュアルショックで
      しか操作できず、手持ちのコントローラー
      では動かせなかったのよ。急遽デュアル
      ショックを買う事になったけど。」
ミツキ「正に二重のショックわぅね!」
ナツミA「見事な揶揄よねそれ。」
ミツキ「肉球ショックわぅ?」
ナツミA「ワンコでブイブイアタックよね。」
シルフィア「はぁ、何とも。まあそれで無事解決すれば
      良いけどね。」
ミスターT「新PS3に移行した時にはならなかった
      要因なので、最悪は当時の環境に戻す事に
      なりそうだけど。頂いたメッセージ郡が
      差分で消えちまうのが痛いわ。10月4日
      以降のデータが全部消えるし。」
ナツミA「セーブに関してはこまめに外部に出している
     から問題ありませんね。仰ったメッセージ郡
     が確実に消えてしまいますし。」
ミスターT「これらも外部に出せる仕様ならねぇ。」
シルフィア「T君はアレか、過去のメール郡とか全部
      残しておくクチかな。」
ミスターT「ナツミさんやミツキさんから頂いたメール
      が今も残っていますよ。特にミツキさん
      から頂いた心の叫びのメール、今も見ると
      居た堪れなくなる。」
ミツキ「両脚壊死の時ですか。当時の自分は茫然自失な
    感じになっていたと思います。それでも生きる
    事を選んだのですからね。」
ミスターT「今なら断言できる。あの時の質問に、貴方
      を背負ってでも共に生きると言い切る。
      絶対に見捨てたりなんかしない。」
ミツキ「ありがとうございます。」
シルフィア「良き師匠・良きパートナー、私も誇り高い
      わね。」
ナツミA「淵源はシルフィアさんにあるのですがね。
     あのお察し事変でTさんがミスターTへと
     覚醒し、以後の私達と巡り逢う切っ掛けにも
     なりましたし。もしお会いしていなければ、
     巡り逢う事はなかったかも知れません。」
ミスターT「下手すれば、病魔と対峙するミスターSY
      氏を支える事ができなかったかも。」
ナツミA「本当ですよ。些細な切っ掛けが波状となり、
     後の大きな出来事を支える土台に至ると。
     以前も言いましたが、私達は正にシルフィア
     門下生と言えます。」
シルフィア「コソバユイ感じよね。それに烏滸がましい
      感じでも。しかし私の存在で周りが鼓舞・
      激励ができるなら安いものかしらね。」
ミツキ「んにゃ、100万ワンコの価値があるわぅ。」
シルフィア「アッハッハッ! 100万ワンコねぇ。」
ナツミA「そこは101万ワンコじゃない?」
ミスターT「ワン・オン・ワン、と。」
ミツキ「ワンワンわぅか?! マリオ3での敵のアレ
    わぅね!」
ミスターT「アレさ、ずっと観察してると鎖千切って
      こっちに来るよね・・・。」
シルフィア「8ステージの太陽のモンスも脅威よね。」
ミスターT「通称クレイジーサンと呼んでたわ。」
ミツキ「アンテサンサンわぅ?」
ナツミA「それ、確かFF7だったっけ。」
ミツキ「確かFF6わぅ。地底の古代城だった気がする
    わぅよ。」
ミスターT「名前からして怖々しいが、モルボル氏の
      臭い息よりはねぇ・・・。」
ナツミA「アレは驚異的としか。リボン装備なら確か
     全部防げたと思いますが。」
シルフィア「ほぼ全部の状態異常を防ぐリボンは秀逸な
      逸品よね。」
ミツキ「ミサンガ6わぅか?!」
ナツミA「にさんがろく、2×3=6、ね。」
ミスターT「暗算懐かしいわ。そろばんを足の裏に配置
      してローラースケートとか。」
シルフィア「何その移動と計算を兼ね備えた装備。」
ミツキ「ワンコ・デ・カルキュレーターわぅね!」
ナツミA「ワンコの計算機ね。ニャンコの計算機は?」
ミツキ「ニャンコには最強のニャンコ軍団がいるから、
    全員で暗算ブイブイわぅよ。」
ナツミA「はぁ、ライオン・トラ・チーター・ヒョウ・
     ジャガー、至れり尽せりよね。」
ミスターT「ワンコの肩身が狭いわ。」
シルフィア「オオカミにジャッカルぐらいね。」
ミツキ「ペットの世界でブイブイ言わせるわぅ!」
ナツミA「正にアニマルプラネットと。」
ミツキ「握手を! これでワンコレプリカは貴方のもの
    です!」
ナツミA「何そのACコブラの揶揄な感じ。」
ミツキ「ここは姉ちゃんの財力でウアイラを購入する
    わぅね!」
ミスターT「ウアイラは1億2800万円ね。更には
      ヴェイロンだと2億6800万円と。」
シルフィア「はぁ・・・法外な値段よね。」
ミツキ「んにゃ、姉ちゃんが本気出せば楽勝わぅ。」
ナツミA「実力で勝ち取りたいものだけどね。」
ミツキ「ワンコの力は偉大なのだよ。」
ナツミA&シルフィア&ミスターT「何とも。」


 最後のパガーニ・ウアイラの価格は、実際に1億2800万円します@@;
ブガッティ・ヴェイロンは更に2億6800万円と@@; 宝くじの1等の
前後賞併せて7億円や、ロト6の10億円でも3分の1や4分の1が吹っ飛ぶ
金額ですわ@@;

 まあでも、自分的にはウアイラはカッコイイ車種なんですがね><b 以前
だとランボルギーニ・ムルシエラゴが良かったのですが、今はウアイラな感じ
になっています><b

 ただし、仮に入手しても乗るのは勘弁ですがねq(*血*)p 飛行機や
船も然りq(*血*)p ただその車種や機種郡が好きであって、乗るのは
本当に勘弁ですわq(*血*)p 何とも@@;

 まあ何だ、セーフモードからのエラーチェックで無事解決すれば良いのです
がね・・・。最悪は10月4日時点のバックアップデータに戻す事も@@;
その環境でフォルダ自体を消せば解決すると思いますし。もしその時点でも
消せない場合はお手上げですが><; さて、どうなる事やら(−∞−)
H29.11. 8 (水)

No.5138
化ける本体か?わぅ PM15:20

 B451Eのリカバリーメディアの購入に成功。先程代金と送料を入金して
きたので、後日届くと思います。B451E自体は結構な性能なので、第一線
で活躍できれば化ける可能性もあります@@b

 更に叔父さんノートB452Hと互換性がある筐体なので、いざとなったら
保守パーツに回す事もできますし。あくまでB452Hを主体とした感じと
取っていますので。はたして何処まで堪え得る本体か、見物ですわ@@b

 もしB451Eが第一線で活躍できるのなら、J80改やCX47EE改と
共同戦線となるでしょう@@b しかもJ80改より軽量なので、持ち運びを
主体とできますし。まあ今は獲物が届くのを待つとしましょう><;

 次の行動はCX45J改でしょうか。こちらのレスポンスもCX47EE改
と互角に近いので、第一線で活躍できれば幸いです@@b また今は眠って
いるEX2515改も完成できれば最高かと@@b

 J32改を主軸として、後続はJ80改・CX47EE改・B451E改・
CX45J改・EX2515改と。なかなかの布陣じゃないですか@@b
PCは複数所持し、そのマシンに合った行動が展開できれば最高ですわ@@b
しかも見た目は贅沢に見えても、総合的な費用は今時の新品PCより遥かに
格安ですし@@b 力があればこのぐらい容易なのですよ@@b

 そう、力とは使ってこそ真価を発揮する。この一群が今の自分の力の1つの
現われとも言えますね。あまり物量主義にはなりたくありませんが、結局は
形あるものがモノをいう様相ですし。それに間違った方に進まなければ良いと
しましょうか。

 根底に一念が据わっているなら、上辺の右往左往やシドロモドロなど全て
蹴散らせますからね。それは上記の物量主義の概念もしかり。それら概念に
利用されるのではなく、逆に利用してやりますわq(*血*)p



 雑談バー。

シルフィア「はぁ、物量主義ねぇ。これも一歩間違えば
      ダークサイドに陥りかねないわね。」
ナツミA「本当ですよ。確かに諸々の作業を行う環境
     としてのマシン保持は良いですが、それらに
     溺れれば最悪の事になりかねません。まあ
     今のTさんならそれは皆無でしょうけど。」
ミスターT「根底の一念が据わっていればね。それに
      結局は使い易いマシン一辺倒になっちまう
      だろうし。一応複数所持して、その中から
      使い易いのをチョイスするのが無難よ。
      まあ十中八九、J32改とJ80改が残る
      と思うけど。」
シルフィア「FDDやら各種ポートやらを念頭に入れた
      環境よね。それらを除けばCX47EE改
      やB451E改の方が優れているし。」
ナツミA「過去の概念に拘り過ぎていますよ。確かに
     過去の遺産を活用するのは良い事ですが、
     それで本来発揮できる力が半分以上減って
     しまっては意味がありませんし。」
シルフィア「時には割り切る必要もあるわね。」
ミツキ「無駄わぅ。Tちゃんは一度定めた一念を絶対に
    曲げないわぅよ。」
ナツミA「まあねぇ。」
シルフィア「何だかんだで、ミツキさんが一番T君を
      知っている感じになるし。」
ミツキ「買い被りですよ。荒波の中を共に進んだのは
    シルフィアさんですし。私達の場合だと全く
    別の流れになりますし。」
ナツミA「シルフィアさんが言わば遭遇されたのは、
     Tさんの傲慢さが生んだ末路ですからね。
     その火消しを行われた感じですし。」
ミスターT「正にその通りだわ。恩師が全部裏で色々と
      根回ししてくれたのは想像に難しくない。
      今ならそれが把握できるが、当時の俺は
      カス当然の存在だったしな。テメェの事
      しか考えられなかったし。」
シルフィア「自分で言ってれば世話がないわね。」
ミツキ「でもそれがTちゃんを開花させる要因になった
    のも事実わぅね。」
シルフィア「実に皮肉な事変よね。そしてそれが貴方達
      と巡り逢う切っ掛けにもなったし。」
ナツミA「幸か不幸かは紙一重、正にその通りで。」
ミツキ「不安や不幸なんざ全部喰らい尽くし、前に進む
    起爆剤にしてやるわぅ! それで回りに幸運を
    蒔いて行くわぅよ!」
ナツミA「フフッ、本当よね。」
ミスターT「己を律しし続けないとな。」
シルフィア「日々精進よ、十分気を付けなさい。」
ミスターT「委細承知。」


 全ての要因からここに帰結するのは毎度ながらですが。それでも回帰できる
先があるのは超絶的に幸運極まりありません。それすらできないのが今の世上
で蔓延る愚者共でしょうからね。まああえて挙げませんがq(*血*)p

 まあ何だ、己が定めた生き様は徹底的に貫き通しますよ(−∞−)
H29.11. 7 (火)

No.5137
解体のCX47Hわぅ PM16:21

 CX47HのCPUをCX45J改に搭載してみましたが動きません@@;
チップセットが異なるのでしょう。でもマザーボードは同じなので、バイオス
とかの問題なのかも? それかCPU自体が破損しているか><;

 まあともあれ、CX47Hは完全破損という事で解体しましたわ><;
この本体はCX45J以上のジャンク品での入手だったので、内部パーツ郡は
どれも使えるものではありません。多分何らかの液体をこぼしたのでしょう、
キーボードの下側にシミがありましたので@@;

 CX47Hの購入経緯は液晶そのものだったので、他の部分は使えなくても
問題ありませんでした。それによって、CX45Jに組み込んで改となった
訳ですし@@b ただ液晶中央上部に結構深めの傷があるため、見栄えは完全
に良いとは言えません><;

 性能面ではCX47EE改よりも高いのですが、総合的にはこちらの方が
有利なのかも知れません。第一線で活躍するには難しい代物です(−∞−)
まあ何だ、今は諸々様子見でしょう><;

 B451Eの専用リカバリーメディアの入手は今日判明します。これで同品
の構築ができるかどうか変わってきますので。どうなる事やら・・・@@;
PC関連の探求の旅路もまだまだ続きますよ(=∞=)



 雑談バー。

ナツミA「あらら、CPUが規格外か破損かの様相で
     動かなかったと。」
ミスターT「十中八九はチップセットの問題かもね。
      バイオスと疑ったが、チップセット依存が
      大きいし。」
シルフィア「公式スペックを見る限り、チップセットは
      同じ感じなのだけどね。まあ動かないの
      なら、現状でどうにかするしかないわね。
      それでも動くから問題はないけど。」
ナツミA「それでCX47Hは正式に解体と。」
ミスターT「何らかの液体をこぼしたような跡と、本体
      の各所がボロボロだったから使うのは無理
      だと思う。液晶は流用したが、他で使える
      パーツはなさそうだし。」
シルフィア「無線LANカードが使えそうね。他は特に
      なさそうだけど。」
ミスターT「外装もキーボードもかなり破損度が酷くて
      使い物にならなかったわ。まあこの同品は
      液晶を目的で買ったのだけどね。メモリも
      搭載されていたと思う。」
ナツミA「同型品はパーツの流用が容易ですからね。
     電源が入らない本体も液晶が無事なら流用が
     可能ですし。」
ミスターT「・・・そう言えば、出品物で電源が入ら
      ないのがあったな。それらを使えば、今の
      半破損の液晶と交換できるか・・・。」
シルフィア「はぁ・・・次なる野望の再燃よね。」
ナツミA「野望と欲望は強く持たねば、と。」
ミツキ「茶菓子を追い求めるワンコは、ただ只管に走り
    回るのだよ。」
ナツミA「正にローリングクレイジーと。」
ミツキ「まわる〜まわる〜よじだい〜がまわる〜♪」
シルフィア「それ、ミツキさんが生まれる前のよね。」
ミスターT「“なるほどザ・ワールド”のエンディング
      テーマだったな。最後のその歌詞の流れを
      聞くと、どうしても思い出しちまう。」
ナツミA「“今日は別れた恋人達も、生まれ変わって
      巡り逢うよ”ですよね。Tさんの場合は
     ポチを示している感じで。」
ミスターT「ミツキさんが生きていらっしゃったらな。
      いや、彼女だけじゃダメだ。ナツミツキ
      姉妹・ナツミツキ四天王・恩師の7人全員
      が揃わないと意味がない。」
ミツキ「リアルでは無理でしたが、Tさんの胸中では
    全員で揃っていますよ。常に共に、です。」
ナツミA「本当よね。」
シルフィア「後は君次第という事になるわね。」
ミスターT「ますます以て頑張らねばの。」


 何度も思う回帰先、そして奮起し続ける現状。その繰り返しが自分の生き様
ですから。何度でも振り返り奮起し、這い上がり続けてやりますわ。

 しかしまあ、CX47Hは残念でしたが><; CX45J改に期待する
しかなさそうですが、はたして・・・。B451Eもそうですね><;

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)
H29.11. 6 (月)

No.5136
本格的な運用計画わぅ PM15:28

 B451Eの基本能力は高いので、ここは専用のリカバリーメディアの入手
に走る事に。どうやらB452H(叔父さんノートの正式な名称)とは異なる
ようで、運用方法を変えねばならないようです><;

 たった名称が1違うだけでここまで変化するとは@@; まあコアシリーズ
のCPUは、グラフィック能力がCPUに内蔵されている感じだったかと。
その部分の際でおかしかったのかも知れません@@;

 あ、テストインスコではB452Hのリカバリーメディアで検証です@@;
だからダメだったんですがね><; まあこれでハッキリとしたので大丈夫
かと@@b

 先にも挙げましたが、基本能力自体は高いので運用すべきでしょう@@b
B451E、第一線で活躍するに至るか。う〜む、何とも(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「そりゃあ、別の機種のリカバリーメディアは
     不都合を起こしますよ。突っ込む事はできた
     としても、完全起動はしませんし。」
シルフィア「まあテストインスコだったから、致し方が
      ない感じよね。で、専用のリカバリーを
      入手するつもりね?」
ミスターT「B451E自体の性能は折り紙付きクラス
      だしの。腐らせるには勿体ないわ。それと
      CX45JもCX47Hと大差ないから、
      CPUの乗せ換えが可能かと。」
ナツミA「ほぉ、CX47Hはコアシリーズですか。
     CX45Jはセレロンですが、そちらに換装
     可能ならパワーアップは可能ですね。ただ
     マザーボードやチップセットが異なれば、
     動く事はないと思いますけど。」
ミスターT「ぶっつけ本番にこそ意義がある、だの。」
シルフィア「はぁ、君の基本概念よね。経験や知識が
      足りていないから、実際にトライするしか
      得られないし。そこは実際に挑んでみて
      確認するしかないわね。」
ミスターT「運が良ければパワーアップするかも。」
ミツキ「ワンコの洞察力のパワーアップは何時わぅ?」
ナツミA「それは修行しかないんじゃない?」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬわぅ。」
シルフィア「物品関連はパーツ郡やソフトウェア郡に
      パワーアップを求めるけど、生物は自らを
      強化する事でパワーアップに至るからね。
      ここが周辺機器郡との大きな差よね。」
ミスターT「正直な話、どんなに優秀高性能な人工知能
      だろうが、微生物にすら勝てないわな。
      それだけ生命体と機械との差は絶対的に
      埋める事ができない。」
ミツキ「その中の最高峰とされる人間に生まれる事は、
    本当に幸運極まりない事ですよね。私も生前は
    本当に幸せでしたし。」
ナツミA「本当よね。私も貴方がいたから頑張れたし。
     結果は残念だったけど、その理は今もTさん
     やウエストに受け継がれているからね。最近
     ではミスターSYさんがその理に目覚めた
     感じになるし。」
シルフィア「生死の境を体感し、無事生還した人物は
      例外漏れずに覚醒するわよね。彼が正に
      そうでしょうし。ナツミさんやミツキさん
      の場合は、そこから脱する事ができない
      流れだったけど。」
ミスターT「身体は病魔に蝕まれようが、精神面や心は
      絶対に蝕まれんよ。否、絶対に不可侵領域
      と定めるべきだわ。」
ナツミA「本当ですよね。最終的には己自身との対決に
     帰結してしまいますし。私も常にそれでした
     から。でもポチは本当に見事な生き様だった
     よね。」
ミスターT「あの時の自身の状態ながらも、己の身を
      省みず、世界の人達の幸せを祈っていた。
      利他の一念がない限り、絶対にできる事
      ではない。ばあさまが全盛期を生き抜き、
      今の俺も刻んでいる生き様に帰結する。
      本当に素晴らしい女傑だよ。」
ミツキ「買い被りですよ。この一念は全ての人に内在
    する力だと仰ってたじゃないですか。それを
    開花できるかに掛かってくるとも。」
ミスターT「そうだね。本当にそう思う。そこに帰結
      する事ができれば、世上から悲惨や不幸、
      そして戦争や紛争自体消え失せるわ。」
シルフィア「なるほどね。確かにミツキさんが健在で
      あれば、流れは少しは変わったのかも知れ
      ないわね。タラレバ論理になるけど。」
ミツキ「大丈夫ですよ。私の理はTさんのそれに近しい
    ものでしたし。更にTさんの生き様と全く同じ
    生き方をされる方が数多くいらっしゃいます。
    世上はまだまだ捨てたものではありません。」
ナツミA「ミツキ流の生き様、か。Tさんが胸中の一念
     に定める生き様も、その流れが強いわね。
     その部分は羨ましく感じるわ。」
シルフィア「本当よね。」
ミツキ「ウッシッシッ♪ ヤキモチわぅ?」
ナツミA&シルフィア「言ってなさいな。」
ミツキ「ふふり。」
ミスターT「まあ何だ、回帰すればするほど、まだまだ
      膝を折る訳にはいかないわな。今後も己が
      生き様を貫いていくわ。」
ミツキ「それでこそワンコ魂だ、パダワンよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 ミツキさんほど慈愛を地で行く存在はいませんでしたわ。まあ他にも居る
にはいますが、表向きに表現するなら彼女ほどの存在はいません。それだけ
利他の一念が据わっていたとも言い切れますし。

 俺も彼女の生き様の1%でも体現できれば、周りを鼓舞し激励し続けられる
存在でいられるのかも。頑張らねば。
H29.11. 5 (日)

No.5135
色々と調査わぅ PM16:25

 B451Eに関しては、まだまだ未知の部分が多いのが現状。やはり最短
攻略ではぶっつけ本番が無難でしょう。全て行き当たりバッタリですわ@@;
まあそれが特効になるのだから怖ろしいですわ(−∞−)

 しかし何か調子が悪いB451E。いえ、マシン自体の問題じゃないのです
けど。何か上手く噛み合わない感じです><; まあレスポンスの部分は、
叔父さんのノートB452で把握しているので問題はありません@@b

 この調子だとマジで保守パーツ行きになりそうな感じですが(−∞−)
まあ今後も色々と調査を続けて行きますわ@@b CX45J改も同じく調査
をせねばね><; 課題は山積みです><;


 そうそう、昨日は何時も訪ねて来てくれる地元の方とお会いに。実際に面と
向かっての会話は初めてでしたが、どうやら彼が6歳以下の時にお会いして
いたようで@@; あの時のお子さんですか!と驚きました(☆∞☆)

 年齢をお聞きしたら29歳との事なので、自分とは8歳差ですね。あれから
20年以上前の話ですよ@@; 本当に月日が過ぎるのは早いものです@@;
その後は短時間ながらも散歩に赴き交流を深めた流れでしたU≧∞≦U

 いやしかし・・・まさかあのお子さんがね・・・@@;;; 本当に月日が
過ぎるのは早いものです><; ちなみに8歳差だとミツキさんとは1歳差に
なりますか。ギリギリ昭和生まれという事に。ミツキさんは平成元年生まれ
でしたので。

 しかしまあ・・・歳を取る訳ですわ@@; 何とも(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「ほほ、私のお兄さんな感じですね。」
ミスターT「だね。彼が保育園か幼稚園か、その位の
      年齢の時に、来訪されたのを父が面倒を
      見ていたのを今でも覚えているよ。」
ナツミA「感慨深い感じでしょうね。当時を覚えている
     部分が顕著でしょうし。」
ミスターT「本当にそう思う。何気ないその一コマが、
      脳裏に覚えていたのは確かだったし。」
シルフィア「20年以上越しに再会という感じね。」
ミスターT「俺も歳を取る訳だわ・・・。」
ミツキ「何を言うわぅ。姉ちゃんはTちゃんの1歳年上
    わぅよ、それをい・・・むぐっ。」
ナツミA「へぇ・・・いい度胸してるわねぇ。」
シルフィア「アハハッ、何とも。まあ歳の部分は絶対に
      避けられないものだしね。リアルの私も
      35歳でいると思うわ。T君とは2歳差に
      なるわね。」
ミスターT「恩師の気質からして、俺の姉の様な感じが
      しますがね。」
シルフィア「まあねぇ。と言うか、ナツミさんもミツキ
      さんも、君の姉的な感じよね。」
ミスターT「シルフィアさんやナツミさんはまだしも、
      ミツキさんも姉に見えるんだがね。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、弟よ。」
ナツミA「その部分は一理あるわね。」
ミスターT「何とも。まあ今後もお3方の生き様を根幹
      に据えて、己が生き様を貫いて行くわ。
      それが俺の人生だからの。」
ミツキ「うむぬ、精進するのだパダワンよ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 歳を取るのは本当に早いものです><; まあでも確かに年輪を重ねる感じ
ですし。決して無駄ではありませんが@@b 今だに10代の感じでいるのが
欠点ですがね@@; 若々しいのは良い事ですが、ガキのままではシャレに
なりません><; う〜む、悩ましい@@;

 まあともあれ、今後も己が生き様を貫いて行きますわU≧∞≦U
H29.11. 4 (土)

No.5134
堪え得るか微妙わぅ PM14:39

 サテライトB451Eのセットアップを実行。しかしどうもおかしな部分が
あり、第一線で活躍させるには厳しいマシンかも知れません><; 性能面
では申し分ないのですが、非常に難しい所です(−∞−) むしろ叔父さんの
B452の方が安定している感じでも。う〜む・・・><;

 まあともあれ、J80改やCX47EE改もあるので良いのかも。これは
保守パーツとして取っておき、不測の事態時のパーツ取りに使うのが無難かも
知れません@@; 何とも(−∞−)

 それにB452のシステムは、ばあさまが健在だった時のもの。これを永続
させるのは必須でしょう。そのためのB451Eとなるでしょうし。パーツ郡
の流用も可能なので、そちらの方が良いと思います><;

 まあ何だ、“二兎追う者は一兎も得ず”でしょう@@; う〜む・・・。



 雑談バー。

シルフィア「欲張り過ぎると、全て失うハメになるから
      注意が必要よね。」
ナツミA「本当にそう思います。ただチャレンジ精神の
     部分は、素直に拍手を送りたいですが。」
ミスターT「厳しいの。」
ミツキ「ただ叔父さんノートの別のこれが使えるかも
    知れないわぅよ。」
ミスターT「あー、それはCX47EE改の外装を調整
      していた時に思った。もしかしたらそっち
      の方が安定するかも知れないし。」
シルフィア「はぁ・・・欲望今だ健在、と。」
ナツミA「絶え間ない探究心、でしょう。」
ミツキ「挑み続ける姿勢を失ったら、人間は終わって
    しまいますよ。些細な事でも挑む姿勢になるの
    であれば、ドンドントライすべきです。」
ミスターT「俺の場合は計画性がないからねぇ。後々で
      役に立ったという事がザラだし。」
ミツキ「それらも全て含めての挑みですよ。」
ナツミA「幸か不幸かは紙一重、な感じよね。まあでも
     周りを不幸にするものじゃないから、今後も
     挑み続けても良いでしょう。」
シルフィア「その都度ボヤきを聞くのはご免蒙りたい
      けどねぇ。」
ミツキ「それも全部Tちゃんクオリティわぅ。」
シルフィア「はぁ・・・そうですか。」
ミスターT「まあ色々とトライして行きますわ。」


 安定した環境を得る旅路は、まだまだ続きそうです@@; J80改も何か
不安定で第一線で活躍させるには難しい様相ですし。むしろCX47EE改の
方が安定しているのが何とも@@; ただ外装は間に合わせ状態なので、改装
したい所ですが><; う〜む・・・。

 まあ何だ、まだまだ探求は続きそうです(−∞−)
H29.11. 3 (金)

No.5133
巡る8年目・11月3日わぅ PM16:34

 今日は盟友ナッツ氏ことリュウイチさんの8周忌。あれから8年が経過した
のには、ただただ驚くしかありません。長いようで早いような感じでした。

 リュウイチさんのご冥福を心からお祈り致します。

 彼はウエスト氏が合流する前に、共に激闘を演じた盟友の1人。ウエスト氏
が心配するほどのスモーカーだったようです。確かそう・・・。

 実はナツミさんとミツキさんが主軸となっている流れから、リュウイチさん
の情報はあまり詳しくありません。ウエスト氏がリュウイチさんとナツミさん
と面識があるという流れですので。自分はミツキさんとヒロさん側でしょう。
それでも御仁方とは一度も面と向かってお会いした事がないのですが・・・。

 しかし、心は常に共に有り。距離が問題ではありません。心の問題ですし。
遠いと思えば遠い、近いと思えば近い。アレだ、思いは時として時間と空間を
超越する概念と同じですわ。

 ともあれ、彼らの分まで生き抜かねばね。まだまだ膝は折れませんわ。



 雑談バー。

ミスターT「1人の人に皆で力を合わせる、絆という
      のは素晴らしいものだな、と。リュウイチ
      さんが生前に言っていた言葉よ。」
ナツミA「私が1回目の手術後、熊本の別荘に向かった
     後でしたか。最初は彼がTさんとタッグで
     戦っており、そこにウエストが合流した流れ
     でしたね。」
ミスターT「そう。最初はリュウイチさんと共闘よ。
      その後はずっとウエスト氏との二人三脚で
      動いていたけど。」
ミツキ「私は当時、交通事故で動けませんでしたし。
    もし何事もなかったら、間違いなく姉ちゃんの
    元に向かっていたと思います。」
ミスターT「確定的でしょうに。意気健康で健在だった
      なら、有限実行を基本とする貴方なら確実
      に赴いていたと思う。結果は変わっていた
      かも知れないわ。」
ナツミA「ポチがいたら百人力だったかもね。」
シルフィア「歴史は残酷よね。後々になって、あの時
      ああしていれば良かったと何度も思う。
      全部タラレバ論理で為す術がなくなった
      後だというのに。」
ミスターT「だからこそ、彼らの分まで生き抜かねば
      ならないとね。それが今の俺の生き様の
      根幹よ。」
ミツキ「私達は肉体は失いましたが、精神はTさんや
    ウエストさんや皆さんの胸中に受け継がれて
    いますからね。それ即ち今も生きていると。」
ミスターT「貴方達を絶対に見捨てたりはしない。当然
      今を生き抜くウエスト氏もしかり。これは
      貴方達に誓った誓願、絶対に曲げんわ。」
シルフィア「その一念はもはや師弟の理よね。ただし、
      人の心は移ろい易い。常日頃から原点回帰
      を繰り返し、その都度忘れてはならないと
      奮起し続けなさい。今のT君ならその手法
      を得ているから問題ないけど。」
ミスターT「委細承知。」
ミツキ「ぬぅーん、厳しい発言の中に愛情を感じずには
    いられないわぅね♪」
シルフィア「オフコース。ビシバシ蹴飛ばすわ。それで
      彼が奮起するなら安いものよ。」
ミツキ「つまりTちゃんはマゾわぅね!」
ナツミA「ハハッ、気質からして変態だしね。」
ミスターT「事実だから反論できん・・・。」
シルフィア「それを望んでいるのだから皮肉よね。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 忘却ほど怖ろしいものはない。故にどんな形でもいい、語り継ぐ事が大切。
それをあの日からずっと心に決めて突き進んできました。今もその一念は全く
揺らいでいません。むしろ時間が経てば経つほど堅固になりますわ。

 人の死というのは、その人が亡くなった時ではない。その人が忘れ去られた
瞬間に訪れるもの。過去の文献で読んだものですが、正にその通りですな。

 語り継ぐ事。それがネタとしてでも、語り継ぐ事で脈々と受け継がれている
事になりますので。ここは今後も一切曲げませんよ。

 改めて、リュウイチさんのご冥福を心からお祈り致します。
H29.11. 2 (木)

No.5132
なかなかの様相わぅ PM15:22

 昨日B451Eが到着し、完全分解掃除と調整を行った次第で。このマシン
を扱えるようになると、叔父さんのB452も分解調整も可能になります。

 自分のPCなら無理無茶してでも様相を探れますが、流石に自分のじゃない
場合は無理無茶はできませんし><; ここが未知の領域を作ってしまう要因
なんですがね@@;

 諸々のご依頼でお預かりするPC郡も、未知の領域との遭遇の繰り返しに
なりますし。その都度応用を利かせて何とかしていくしかありません><;

 一応先のご依頼のLS550は分解行程は把握したので、以後同本体を入手
してもOKかも知れません@@b リカバリーメディアも分けて頂いたので、
環境構築は可能かと思います。一応・・・(−∞−)

 まあ何だ、B451Eは第一線で活躍できるマシンの1台でしょうね@@b



 雑談バー。

ナツミA「届いた直後から分解掃除ですか。使う事を
     前提としていないのが見事なもので。」
ミスターT「ミツキ流の戦術で解釈しないと、今後の
      戦いは厳しいわな。」
ミツキ「ぬっ? 敵を知り・己を知り・全てを知る、
    わぅね。言い換えるなら、相手を知り・己を
    知り・全てを知る、になるわぅか。」
シルフィア「現代用語的にはそうなるわね。相手を知る
      事から全てが始まる感じだし。T君が分解
      から開始するのは、正にそこに帰結する
      感じよね。」
ミスターT「PSXはそれでおシャカにした事がね。」
ナツミA「あー、ンデスさん事変ですか。」
ミツキ「巨大腐れ野郎わぅね!」
ナツミA「PSXの破損で怒りに支配されたお陰で、
     プロフェッショナルのンデスさんを撃破する
     事ができたという皮肉さ。」
シルフィア「COMはみんな敷かれたレールの上を動く
      しかないからねぇ。その場で独自に動きを
      変化できる人間には絶対に敵わないし。」
ミツキ「ワンコのグルグル大回転も、COMには演じる
    事が難しいわぅよ。」
ナツミA「無印ドラドグやダクアリでオオカミさんが
     グルグル回っているけどね。」
ミツキ「上手い描写わぅね。」
シルフィア「どういったロジックでそうなるのか、詳細
      に調べてみたいわね。」
ミスターT「裏でミツキ嬢が暗躍と。」
ミツキ「ふふり、同胞を手懐けるのは容易いわぅ。」
ナツミA「まあともあれ、B451Eをどの様に発展
     させて行くのかは、今後のTさん次第かと。
     運用次第ではJ80改を超える可能性も十分
     ありますし。」
シルフィア「増設ポート郡が少ないのがねぇ・・・。」
ミツキ「最新のPC郡は、どれもコンパクトにするのが
    主流なのですかね。」
ミスターT「全てのパーツの欠点という概念としては、
      稼動可能場所が増えれば増えるだけ破損率
      が激増するからね。PS1よりPS2や
      PS3が破損率が多いのはその所以よ。
      まあ放熱の部分で破損するのもあるが。」
ナツミA「セガサターンの放熱効果の悪さは見事と。」
ミツキ「データが飛び捲りですよ。」
シルフィア「何とかメモリも接触面の問題で、直ぐに
      内部のデータが消えたりするし。」
ミスターT「ドリキャスがなぁ・・・サターンと互換性
      があったなら、PS2と真っ向勝負できた
      本体になったのだろうけど。」
ミツキ「コントローラーは別物、アタッチメントも別物
    でしたね。しかも極め付けはGD−ROM。」
ナツミA「内周がCDで外周がDVDという特殊仕様
     よね。そんな仕様を使ったから、機構が複雑
     過ぎて破損率も激増するんですよ。」
シルフィア「内周がCD、外周がDVD。よくぞまあ
      考えたものよね。」
ミツキ「ブルーレイは記録密度の問題ががが。」
ミスターT「CDよりDVD、DVDよりBDが有利に
      なるけど、記録密度が高くなれば少量の
      傷でもロード不能になるしの。」
ナツミA「安定圏内ではDVDでしょうね。」
ミツキ「ワンコメディアはないわぅか?!」
ナツミA「あるじゃない、フリスビードッグが。」
ミツキ「フライングドッグわぅね! んにゃ、ここは
    フライング・ダッチマンわぅか?!」
ナツミA「ソウルキャリバー4などで、セルバンテス
     さんの技にもあるわね。」
シルフィア「スターウォーズのゲストキャラもいるし。
      DLCではヨーダ氏と。」
ミツキ「アプレンティスちゃんは新たに創生された人物
    わぅか?」
ミスターT「多分そうだと思う。他のオリジナル作品で
      彼を見た事がない。ライトセーバーを逆手
      持ちは見事よ。しかもパルパティーン氏や
      ドゥークー伯爵と同じく電撃が使える。
      ダース・ベイダー氏は使えないし。」
ミツキ「例のゴゴゴゴゴというフォースがあるわぅ。」
ナツミA「首絞めフォースね。」
ミツキ「お前はクビわぅ!」
ナツミA「それはビンスさん。」
ミツキ「Tちゃんは変態わぅ!」
ミスターT「何故そうなる・・・。」
シルフィア「アッハッハッ!」
ナツミA「何とも。」


 まあ何とも@@; ともあれ、B451Eは運用次第では化ける可能性が
大いにあります@@b J80改より安定した動きのようですし。叔父さん
ノートのB452とほぼ同じ仕様なので、使い方は楽だとは思います@@b
まあ今はゆっくりと慣れるしかありませんが><;

 う〜む、次なる獲物を狙い定める猛獣の如くですか(−∞−) PCの世界
は奥が深いですわ><;
H29.11. 1 (水)

No.5131
新たな土台なるか?わぅ PM15:23

 昨日記述のサテライトB451Eの入手。まだ手元には届いていませんが、
性能は叔父さんノートB452で確認済みです@@b 使い勝手も良い方に
なるので、上手くすれば第一線で活躍できる獲物に化けるかも?

 ただ今現在は獲物自体を見ていないので、実際に稼動に耐え得る代物かは
全く以て分かりません@@; 下手をすれば完全ジャンク品で使えない可能性
も十分ありますし@@; う〜む、一種の賭けですわ(−∞−)

 まあでもこれらはトライしてこそ価値がありますからね@@b 今の自分の
スキルからして、ソフトウェアはダメでもハードウェアはそこそこできます。
上手い具合に立ち回れれば万々歳ですわ><b

 ちなみに液晶を修理して改修したCX45J改は停滞中@@; 第一線で
活躍させるかどうか悩んでいます@@; 性能面ではCX47EE改と互角、
停止時でもUSBポートが使える部分などの差異がある程度ですが@@;
う〜む、悩ましい所です><;

 まあ何だ、色々と試していきますわ(=∞=)



 雑談バー。

ナツミA「B451Eの性能は、叔父さんのB452と
     殆ど変わらない感じですね。」
ミスターT「外面は全く以てクリソツだからね。運用法
      も同じになる。それにいざとなったら、
      叔父さんのB452の保守パーツにする
      事もできるし。」
シルフィア「なるほど、それらも視野に入れた導入ね。
      君の場合はニコイチ戦法で直ぐに修理が
      可能のスキルを持ってるし。」
ナツミA「同型機種で固める理由はそこにあると。まあ
     後は格安で入手できるか、ですが。」
シルフィア「あるところにはゴロゴロ転がっているもの
      よね。まあそれを上手く見付けるのもT君
      次第になるけど。」
ミスターT「ここはワンコアイを使うしかないわ。」
ミツキ「むぬっ?! わたの出番わぅね!」
ナツミA「ポチがその道に走っていたら、相当な目利き
     になりそうよね。」
ミツキ「でも実際にはソフトを少しできるぐらいだった
    わぅし。兄ちゃんがバリバリのソフトウェアの
    達人だったわぅけど。」
ミスターT「サイバー氏にウエスト氏、ナツミさんに
      恩師の4人がいたら、マジで何かソフトが
      組めたかもね。」
ミツキ「公報とかはわたの出番わぅね。」
シルフィア「資金源はナツミさんの出番かしら。」
ナツミA「あー、アレですか。そこは実力で勝ち取って
     みせますよ。リアルの私はそれに甘んじる
     事は絶対になかったようですし。」
シルフィア「そうね。自らの力で己の進む道を決めて
      進んでいた。周りからの要因を蹴散らし、
      己が腕だけで勝ち進んでいたとも。」
ミスターT「恩師のその道が、ご家族にゲーム関連では
      食って行けないと言われた事に腹を立て、
      なら食って行こうじゃないかと奮起した
      のが淵源と言ってましたね。」
シルフィア「懐かしいわね。そうね、実力で勝ち取って
      きた力の1つだからね。それが後のお2人
      との出逢いに繋がるのが、実に不思議な
      縁としか言い様がないけど。」
ナツミA「縁は巡る、という事ですよ。」
ミツキ「わた達に不可能なんかないわぅ!」
ミスターT「あるとすれば、無限大に得られる茶菓子が
      見つからないという事か。」
ミツキ「ふふり、このポケットからは無限大の茶菓子が
    出せるわぅよ♪」
ナツミA「正にポケットの中のビスケットと。」
シルフィア「はぁ、ノホホンでいいわねぇ。」


 シルフィアさんもナツミさんも、ご自身に置かれていた立ち位置を蹴って
その力を得たという女傑でしたね。シルフィアさんは上記通りの流れですが、
ナツミさんは熊本では有名な不動産業の社長令嬢という様相@@; それを
盟友ウエスト氏から聞いた時、「何その萌え属性」と述べた事が@@b

 社長令嬢で生粋のゲーマーとか、本当に萌えそのものですわ(=∞=)

 今月3日はリュウイチさん、17日はナツミさん。そして27日はミツキ
さんの命日。あれから8年が経過する訳ですが、本当に早いものです。彼らの
分まで頑張り続けないとね。
H29.10.31 (火)

No.5130
B451Eわぅ PM15:14

 えー、サテライトB451Eを入手@@; ジャンク品という感じですが、
仕様を見る限り問題ないとは思います。叔父さんのB452とほぼ同品で、
性能面では申し分ありません@@b

 ただ起動確認がバイオスまでしか分からないので、実際に各種インスコを
行って動くかどうか見極めないといけませんが><; 価格は4500@@b
これ、出品場所が「パソコン」の「その他」扱いだったのが良かったのかも?
もし普通の場所「15インチ」などの分類にあったら、価格面から他の方に
入札されていたかも知れません@@; 誰も入札なく落とせたのは見事です。

 まあともあれ、こちらも第一線で活躍できるかどうかは不明な所でも@@;
はたしてどんな獲物なのか、楽しみにするとしましょう(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「はぁ・・・B451Eですか。」
シルフィア「君も見境なく動くからねぇ。」
ミスターT「ただ叔父さんのB452で同品系列のクセ
      は掴んでるから、問題なく動くなら先の
      CX45J改よりも有用かもね。」
ナツミA「何とも。まあ性能面では確実に上手ですし。
     更にテンキー搭載型なので、汎用性としては
     申し分ありません。」
シルフィア「君はとにかく未知の領域に足を踏み入れ
      たがるわね。まあそれが諸々の経験や知識
      になるのだから皮肉な話よね。」
ミスターT「敵を知り・己を知り・全てを知る、と。」
ミツキ「むぬっ? わたの戦術の1つわぅか?」
ミスターT「言い換えれば、相手を知り・己を知り・
      全てを知る、ともなるからね。」
ミツキ「ふふり、万能戦闘戦術に隙はないわぅよ。」
ナツミA「本当よね。まあ色々なPCと接してそのクセ
     を掴み、経験や知識を得るのも大切ですし。
     無理のない範囲内で行動を。」
ミツキ「無駄わぅよ。Tちゃんには無理無茶は定石に
    なるわぅし。」
シルフィア「定石ねぇ・・・。それで自分の首を締めて
      いったらシャレにならないわね。」
ミツキ「お前はクビわぅ!」
ナツミA「それ、WWEはビンスさんの十八番ね。」
シルフィア「相変わらずイケイケゴーゴーねぇ。」
ミスターT「何とも。」


 J80改の外面のポートの数では、B451Eはかなり劣る感じですね。
しかし重さや使い勝手はほぼ互角で、むしろJ80改の変な重さを考えれば
B451Eは十分即戦力になるかも知れません@@b 背面にはWin7の
プロダクトキーもあるようですし@@b

 まあ先にも述べましたが、何処まで実戦に耐え得るか確認しなければね。
叔父さんのノートとほぼ同品ですが、実際にいじくり回すのは今回が初めてに
なりますし@@; 自分のノートでしか完全分解とかしませんよ><;

 さて、どうなる事やら・・・(−∞−)
H29.10.30 (月)

No.5129
バッテリーとしての活用わぅ PM16:03

 CX45J改は叔父さんのB452と同じく、バイオス設定で電源が停止
している状態でも電力を供給する仕様。指定のUSBポートがそれで、充電器
の様な活躍をしてくれます@@b

 特にCX45J改は全部のUSBポートとe−SATAのポートが該当し、
言わばPC自体を使わなくてもバッテリー代わりに使う事も可能と@@b
叔父さんのB452では叔父さんの携帯をそこにUSBケーブルで接続し、
充電をするなどの荒業も可能でした@@b

 ちなみに驚いたのがe−SATAの仕様で。そのコネクタは特殊仕様かと
思っていたのですが、何とUSBケーブルを挿す事も可能でした@@b 完全
特殊仕様かと思っていたのですが、まさかの仕様に今更ながら驚いてます。

 まあCX45Jの場合は第一線で活躍させるかは、今後の流れ次第になって
きますが@@; 仕様は良いとしても、CX47EE改より見劣りしてしまう
スペックなんですよね><; 利便性を取るか、効率性を取るか。悩ましい。

 J80改やCX47EE改も、電源が停止していても電力供給するタイプ
なら万々歳だったんですが><; 旧世代の遺産は厳しい(>∞<)



 雑談バー。

ミスターT「俺が以前、夢を夢だと判断し、曲げるか
      停止させる手法を編み出したと挙げたと
      思う。」
ナツミA「何なんですかね、夢を捻じ曲げる手法は。
     そもそも夢を夢と認知する自体、困難な感じ
     ですけど。」
シルフィア「精神力の強さとも言い換えられるわね。」
ミスターT「その部分は金縛りを振り解く感じと似てる
      と思うわ。漠然と振り解こうとしても、
      とても抗う術がない。しかし、一度力を
      抜き、再度力を溜めて一点集中すれば振り
      解く事ができる。何度かその手法で断ち
      切ったわ。」
ナツミA「はぁ・・・まあ荒業な感じですか。それで、
     本題は別の部分にあると?」
ミスターT「そう。深層心理の自身がそうしたかどうか
      不明だが、あえてテメェを連中と言うが、
      今度はかなり捻った夢を見させて来た。
      様相は昔の嫌な内容を、俺の境涯に合った
      奴に変化させて来やがったわ。」
シルフィア「へぇ・・・そんな事があるのね。まあT君
      自身が・・・って、この場合は深層心理の
      君自身になるけど、それが今の君自身を
      更に追い込もうと画策しだした感じかな。
      理路整然と解釈できないけど。」
ミスターT「本当にそう思う。ソイツはありとあらゆる
      手法を使ってでも、俺自身を追い詰めよう
      とさせているのかもね。まあテメェ自身が
      テメェを追い詰める感じだが。」
ナツミA「やはり最終的には己自身が最大の敵になる
     感じですか。しかもその壁は自身のレベルに
     合った状態まで引き上げるため、常人から
     したら逸脱したレベルになっている場合も。
     正に変人の領域と。」
ミツキ「元からTちゃんは変態の変人わぅ。」
シルフィア「本当よね。まあその気質があるから、諸々
      の言動やらができるのだろうけど。」
ミスターT「変人じゃなければ至れない領域、だな。」
ミツキ「でもよく考えれば、物凄い事を繰り返している
    わぅね。己を御するは己自身と位置付け、夢を
    夢だと認知させる事を繰り返すと。」
ナツミA「本当よね。夢を夢だと思う時点が凄いし。」
ミスターT「その副作用もあるんだわ。過去にばあさま
      の夢を見て嬉しかったんだが、それを現実
      と比較して覚めた事がった。悪い夢なら
      問答無用で覚めて蹴散らすべきだが、良い
      夢は見続けたいものだわな。」
ナツミA「抗ガン剤や抗生物質と同じ感じですよね。
     良いも悪いも両方に作用してしまう。万事
     全てが良い方だけになるという事はないと
     いう現われでしょう。」
ミツキ「わた達でTちゃんを守れれば良いわぅけど。」
ミスターT「もう既に何度も守って頂いている。特に
      貴方達の気概は、盟友ミスターSY氏を
      死の淵から生還させてくれた。俺だけの
      力だったら、恐らく引き戻せなかったと
      思う。」
ナツミA「以前も仰ってましたね。ミスターSYさんは
     私の病床時と全く同じ感じだったと。それを
     知ってからは何振り構わず手を差し伸べた。
     純粋無垢の一念、助けたいという一念が彼を
     死の淵から生還させるに至ったと思います。
     私の場合は彼以上の病状だったため、身体が
     持たなかった感じでしたが。」
ミツキ「わたも同時期に交通事故で動けなかったわぅ。
    しかも両脚の壊死に脳血栓で倒れたと。」
ミスターT「ミツキさんに限っては、交通事故に遭遇
      しなかったら、今も健在だったかもね。
      まあ実際にはその流れに至り、逝去という
      形になったが。」
シルフィア「それでも今でも彼らは君の中で生き続けて
      いるわよ。そこまでして徹底的に思い、
      数々の言動を宣揚しているのだから。」
ナツミA「死してもなお、その理は失われる事がない。
     まあ私達の言動はTさんが具現化した形に
     なりますけど。」
ミツキ「無限大の力を得たワンコは強いわぅ。前三後一
    でブイブイ言わせてやるわぅ!」
シルフィア「フフッ、本当よね。」
ミスターT「前三後一、獅子の常にある姿勢と。」
ミツキ「獅子はニャンコ派生わぅけど。」
ミスターT「ライオン・トラ・チーター・ジャガー・
      ヒョウ、と。歴代の野生最強軍団は全部
      ニャンコ派だしの。」
ミツキ「ワンコ派はオオカミとジャッカルだけわぅ。
    野生では弱々しいのがネックわぅ。」
ナツミA「気質だけならポチが圧倒的だけどね。」
ミツキ「ふんっ、このポチミツキ、見縊って貰っては
    困るわぅ!」
ミスターT「リアルの貴方はそこまで暴れワンコじゃ
      ないんだがね。」
ミツキ「全部Tちゃんが仕立て上げたわぅね!」
ミスターT「まあ気質の部分からの派生はね。」
シルフィア「君の中ではお2人とも燦然と輝いている
      証拠よね。」
ナツミA「何とも。」


 人の本当の死というのは、忘れ去られた瞬間に至るという。つまり生きて
いても忘れ去られた時点で死亡したも当然とも言い換えられますかね。まあ
そこまで忘れ去られるような愚行をしているとも言えますが。何とも。

 逆に肉体はなくなっても永遠に生き続ける事が可能とも言えます。そう、
忘れ去られなければ永遠の生命と化していけるでしょうし。よくフィクション
作品での永遠の生命とありますが、実際にはその人物の思想や一念を宣揚して
行く事こそが永遠の生命とも言えるでしょう。

 来月は亡き盟友達が逝去してから8年目、本当に早いものです。それでも
何度となく回帰し奮起していく、その起爆剤が彼らとも言えますし。強いては
その瞬間に彼らが復活しているとも言えますので。これは理路整然と解釈が
できる物事ではありませんがね。

 まあ何だ、彼らと共に今後も世上の荒波を乗り越えて行きますよU≧∞≦U
H29.10.29 (日)

No.5128
CX45J改わぅ PM15:20

 昨日届いたジャンク品のCX47H。本体自体は完全にアウトも、液晶は
生きている逸品。しかも1枚で2GBのメモリモジュールが搭載されていた
のも幸運な事でも@@b

 早速同機からメモリと液晶を取り外し、液晶のみCX45Jに搭載。メモリ
は別に使うので、間に合わせの1GBを2枚搭載と。HDDはA8290に
搭載してあった160GBをチョイス。これでCX45JはCX45J改と
なった次第です@@b

 ただ何処か遅い部分があるので、CX47EE改みたいに第一線で活躍する
事はないでしょう。別途色々と準備しないと完全に使えるようにはなりません
ので><;

 外装パーツが事の他綺麗なので、CX47EE改と交換できれば良かったの
ですがね。ここが互換性がない本体の悲しい定めでしょうか@@; これが
デスクトップPCなら一部を除き全部互換性がありますし。う〜む・・・。

 まあともあれ、CX45J改が追加となりました@@b まあMH20改と
一緒に放置になりそうですけど(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「総合的な要因では、CX47EE改の方が
      優れている感じかね。」
ナツミA「CX45J改だと、本体の型状などが使用度
     を低くしている感じかと。まあe−SATA
     やHDMIの端子が搭載されれているので、
     持ち運び的には上出来だと思いますけど。」
シルフィア「CX47EE改だとUSBポートが3つ
      しかないのよね。PCカードスロットが
      1つあるだけで、他は目立った所はない
      感じだし。」
ミスターT「スペックは両者とも殆ど変わらないが、
      本体型状で使用度が前後するのが痛いわ。
      J80改を選んだ理由もその1つよ。」
ナツミA「FDDや各種コネクタ郡と。ただ性能的には
     どれも同じですが。」
シルフィア「今のノート郡は拡張性が削りに削られて
      いるからねぇ。君の望む環境を得るには、
      旧世代の遺産を引っ張り出すしかないし。
      むしろビジネスモデル郡なら望む本体が
      得られるかも知れないけど。」
ミスターT「実際に購入して使い勝手を確認しないと、
      それぞれのPC郡の持ち味は分からない
      からねぇ。難しい感じだわ。」
ナツミA「まあ今はJ80改とCX47EE改をメイン
     に使うのが無難でしょうね。どちらも基礎は
     完成していますし。MH20改は使い勝手の
     部分で除外されましたけど。」
ミスターT「色々と探し回るしかないかの。」


 J32改を超えるPCに巡り逢う事は、もうないかも知れません。この場合
のそれは使い勝手の部分ですが、とにかく使い易い本体でしたし><; 後続
のJ80改の外装郡は殆ど同じ仕様に近いですが、どうもイマイチ使い勝手が
悪い感じですし・・・。まあOSが問題なんでしょうけど@@;

 こうなるとネット郡を更に別のPCに託し、J80改やCX47EE改に
ペケピーをぶち込むのも1つの手でしょうかね@@; Win2000に近い
環境で現状スペックを見れば申し分ない働きをしてくれるでしょう@@b
まああくまで計画程度のものですがね(−∞−)

 良質なPCに巡り逢うのは、相当難儀な感じになりますわ@@;;;
H29.10.28 (土)

No.5127
何故か咽せてわぅ PM15:58

 昨日の風呂中、上がる時に何故か咽せ込んだという。そして数十年振りに
本気に近い「おえっ」を体感した次第で@@; しかも2回><; まあ吐き
はしませんでしたが、胸がエラい痛かったですTT; 特に2回目が><;

 それでも病気の類いではないのは分かるので、風呂上り後の夜飯は問題なく
食べれましたが@@; これ、昨年や今年の風邪は喉周りに気易いですTT;
熱とかは出ませんでしたし。う〜む、本当に嫌な症状ですわq(*血*)p

 そして痛感した事が1つ。盟友ミスE嬢(ミセスE嬢)がご懐妊され、今は
安定期に入ったそうですU≧∞≦U で、その安定期に入る前までの悪阻を
思うと土下座したくなります><;;; あの苦しみを不定期でずっと受け
続けていたのですから><;

 ただそこはお子さんを宿しているという部分からの使命もあるのかも。野郎
の咽せのそれなんざ足元にも及びません。と言うか野郎自体、女性には到底
敵いませんよ。話になりませんわq(*血*)p

 そんな一時の苦痛を数十年振りに体感した昨日でした(>∞<)



 雑談バー。

リョフ「これは俺には何とも言えんな。チョウセンや
    レイキが何れ経る痛みとも言える。オウイは
    既に経験していると思うが。」
オウイ「ですね。史実ではバチョウ殿に一族を皆殺しに
    される前には、既に息子のチョウメイ殿がいる
    そうです。悪阻は経験していると思います。」
ミスターT「マジで女性は偉大過ぎる。野郎なんざ足元
      にも及ばんわ。それなのに男尊女卑か、
      女尊男卑だと豪語したいわ。」
チョウセン「はぁ・・・何とも。」
リョレイキ「ミスターT殿は時として女性目線になる
      場合がありますからね。これもミツキ殿が
      至らした要因なのかも。」
ミツキ「わたじゃないわぅ。シルフィアちゃんのあの
    一言が覚醒させたわぅよ。」
シルフィア「これだから男は・・・とね。」
ミスターT「昨日はそれを本当に痛感したわ。野郎は
      話にならん、弱過ぎる。女性が新しい生命
      を胎内に宿し、その後の苦痛を経てお産み
      になられる現状を見れば、野郎は女性に
      土下座してでも感謝すべきだ。マジで話に
      ならんわ。」
ナツミA「はぁ・・・極端過ぎる部分がTさんの悪い
     クセなのか良いクセなのか。」
ミツキ「変人わぅし。」
チョウセン「アハハ・・・まあ確かに。」
シルフィア「これは後聞きだけど、小学生時にストレス
      からの流れで、その“おえっ”を人為的に
      繰り返していたそうね。しかも1日に何度
      もやっていたとか。」
ミスターT「ああ、アレは痛過ぎる。不定期にそれを
      行い、吐きはしないも周りを驚かせていた
      のは事実。それが高学年になるまでずっと
      続いていた。以後嘔吐に関して変な概念が
      出てしまい、そこから食べ物への派生に
      なって諸々になった。」
リョフ「そうか、色々とあったのだな。」
ミスターT「ありがとう。まああの時は完全に己自身
      しか見てなかった、完全なカスだったから
      ねぇ。それに弟や他の方を虐めていたのも
      事実。それらを踏まえれば因果応報の理が
      あったとも取れる。良い教訓よ。」
シルフィア「まあねぇ。でもストレスの部分は色々と
      あったとは思う。リョフさんが労った一念
      に帰結させて頂くわね。」
チョウセン「奉先様も同苦の痛みを把握されるように
      なったのは見事ですよ。」
リョフ「野郎自体の痛みは俺自身にもあるが、女性の
    痛みはお前やレイキを考えれば居た堪れない。
    特にオウイは実際に経験している。」
オウイ「その労いがどれだけ励みになるのか、当の本人
    はどう思うか分かりませんが、この場の私は
    感謝に代えさせて頂きます。」
ナツミA「痛みを知るから他者に寄り添える、ですね。
     設定ではオウイさんはご家族を殺された流れ
     になっている。チョウセンさんもオウイン
     さんの死去後、リョフさんを利用してでも
     その誓願を達成しようとした。リョレイキ
     さんも後にリョフさんが処断されるも、その
     苦しみを抱きつつも生き延びましたし。」
ミツキ「生きる事は、死ぬ事よりも辛い、でしたよね。
    ミスターSYさんの経験談と。」
ミスターT「本当に痛感させられる。彼はナツミさんの
      経た流れを経験し生還されている。本物を
      経験したからこそ言い切れる概念よ。」
ナツミA「あの超劣勢から戻れるのは、それだけ彼が
     使命があるから死ねないという事ですよ。
     私やポチはどういった形かは分かりません
     けど、使命を終えたから次の天地へ向かった
     と言えますし。」
ミスターT「来月で8年目か。歳を取るものだわ。」
ミツキ「わたと姉ちゃんは年齢が固定されているわぅ。
    20歳と30歳わぅね。ありゃ、19歳と29
    歳になるわぅか?」
ミスターT「諸々の劇中で俺が28歳で固定化される
      なら、ミツキさんは19歳、ナツミさんは
      29歳で固定だの。ただ姉妹という設定
      だと双子とかになるから、もう少し変化
      すると思う。」
シルフィア「私は君と2歳差だから26歳よね。」
リョフ「若さ、か・・・。」
ミツキ「何を言ってるわぅ。リョフちゃんは青年時に
    処断されたわぅけど、バリバリ現役絶好調の
    状態わぅし。」
チョウセン「あれ、実際の年齢は以前挙げましたよね。
      どのぐらいでしたっけ?」
ミスターT「ド忘れ。」
チョウセン「あらま。」
リョレイキ「私と義姉上は大差ない年齢差ですよ。」
オウイ「私は案外、リョフ殿以上の歳なのかも。」
ミスターT「オウイ嬢が無双四天王では最年長かな。
      まあ設定だが、ナツミYUみたいな34歳
      などのバリバリワイルドウーマンもいる。
      お嬢の年齢は大差ないよ。」
ミツキ「Tちゃんは年上が好みわぅね!」
ミスターT「・・・シュームやナツミYUが年上だし。
      何とも言い切れん。」
シルフィア「私も気質的には君の姉な感じよね。」
ナツミA「オウイさん以外のお3方は、外見と実年齢に
     似合わず若いですし。下手したら私より年下
     になる場合も。」
チョウセン「まあ確かに・・・。」
リョレイキ「下手したらミスターT殿の娘的な感じに
      なりますね。」
ミスターT「リョレイキ嬢が娘だと、良い意味で色々と
      苦労させられそうだ。リョフ氏の心労が
      痛感できる。」
リョフ「ハッハッハッ、まあ確かにな。」
リョレイキ「はぁ・・・。」
オウイ「生きるとは難しいです。」
ミツキ「楽観主義で行きませう♪」
リョフ「本当だわな。」


 昨日のアレは本当に痛感させられます。野郎は何処までも弱々しいと。まあ
自分自身の価値観ですが、大凡は当たっていますよ。

 男尊女卑? ふざけんな! 女尊男卑よ!q(*血*)p 本当にそう痛感
しています@@p 女性の前では野郎なんざ足元にも及びませんわ@@p

 ともあれ、生きるという事の大変さを少しでも痛感した次第です><;
アレはとにかく辛い・・・(>∞<)
H29.10.27 (金)

No.5126
マシンの追加計画わぅ PM15:52

 前に入手したジャンク品のCX45J。液晶が割れているのみで、他は全く
問題ない状態と。しかもHDD320GB・メモリ3GB・ACアダプター
付嘱で1500程度でしたし@@b 正に掘り出し物です><b

 今回入手したジャンク品はCX47H。こちらは液晶は問題なくも、HDD
はないので動かす事はできません。メモリは2GBなので、流用できれば問題
ないかと。ACアダプターも付嘱しませんし。

 よって、CX45JとCX47Hをニコイチ戦法で復活させる計画で@@b
両者とも筐体が同じなので、液晶の仕様も同じだと思います。CX47EE
だと液晶の型状が異なったので流用できませんでしたし><; 上手く復活
できれば、かなりグッドな展開になりそうです@@b

 まあ第一線で活躍させる場合は、プロダクトキーが必要になりますが@@;
CX47H次第となるでしょうね><; さて、どうなる事やら(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「今日は俺達か。して、内容は?」
ミスターT「ダクアリはフォースの攻略よ。ハイドラ氏
      との謁見を済ませたので、ジョナサン氏
      から転身の何とかを入手できた。」
チョウセン「はぁ、つまり性転換を行ったと。」
ミスターT「オフコース、それ以外に楽しみを見出せる
      のなら教えて欲しいわ。」
オウイ「正に“はぁ”ですよ。」
リョレイキ「まあモチベーションが上がるなら、それら
      手法も1つの戦略ですからね。」
リョフ「物理特化型だとレベルアップ時の効果が如実に
    現れだすからな。既に獲物によりファーストに
    近い様相を叩き出せている。」
ミスターT「本当に怖ろしいよ。デーモンフラメアと
      ボウオブリヴォルトで結構なダメージ効率
      が出ているし。魔法特化型だとレベルが
      100を超えないと真価を発揮しなかった
      からね。物理特化型だと結果が出始めて
      いるし。」
チョウセン「特に覚者様の場合は終始アサシンなので、
      獲物を選ぶ必要がありますし。ですが幸い
      にも片手剣・ダガー・弓・盾と4種類も
      装備できます。ソーサラーの場合は大杖
      のみだったので、戦略の幅はかなり広がる
      と思われますし。」
オウイ「しかも片手剣でもダガーでもカウンター技が
    可能と。ミスターT殿の戦術は後手側なので、
    この手の技は有利でしょうね。」
ミスターT「特に流し暗殺がね。棒立ち状態で一切の
      コマンド入力を入れなければ、ずっとその
      状態を維持できる。デカい一撃や強烈な
      一撃を受けない限り、確実にカウンターと
      なるしの。」
リョフ「うむ、なかなかの様相だな。まあ今回も前回と
    同じく、カースドラゴンの恩恵を得る形になる
    だろう。戦術は掴んでいるのか?」
ミスターT「飛行させて弓矢で撃墜後、接近してしがみ
      付き心臓アタックと。これしかない。」
リョレイキ「何という大雑把な戦術。」
ミスターT「ただストライダーほど火力がないから、
      倒すのに時間が掛かるかもね。それに今は
      耐風のスキルが欲しいわ。」
チョウセン「各種ドラゴンシリーズの羽ばたき、火薬樽
      の爆風などを無効化できますし。入手には
      レンジャーをジョブ7でしたか、そこまで
      強化しないといけません。」
オウイ「下手にレベルアップすると、とんでもない事に
    なりますし。やはり今は刹那の飛石を使える
    ようにして、そこから各種稼ぎに赴いた方が
    良さそうですね。」
ミスターT「ファイターの筋力も必要だしの。」
リョフ「スキルがあるかないかで、ここまで差が出る
    のが何とも言えん。」
ミスターT「まあエロス片手に暴れ続けますわ。」
チョウセン&オウイ「へぇ・・・。」
ミスターT「お嬢2人のそれはまだしも、リョレイキ嬢
      が睨まないのが何とも。」
リョレイキ「まあ分からなくはないものなので。」
リョフ「武勇一辺倒では進めないという事だな。」


 とまあ、ダクアリはフォース計画は順調です@@b(同日ヒストリー参照)
性転換を済ませた現状、次は領都へ赴いて刹那の飛石の解禁です(=∞=)
これで漸く足回りが揃った感じになりますし><;

 物理特化型は遠距離攻撃が若干不向きなので、今後の展開は厳しさが増すと
思います。まあアサシンが使えるので弓矢があるのが不幸中の幸いかと。

 これ、フィフス計画はどうするか@@; 体力最大を狙ったりするとか?
それか火力を完全バランスにするか。まあバランスはファーストとセカンドが
正にそれなので、ここは変な特化型を狙っても良さそうです@@b

 さて、どうなる事やら(−∞−) 今後も暴れ続けますよ@@b
H29.10.26 (木)

No.5125
気節外れの台風わぅ PM14:46

 記述忘れ><; 月曜日に叔父さんに散髪して頂きました@@b 毎度の
丸坊主状態ですが@@b 今ではこの髪型が当たり前ですよ(−∞−)

 そしてタイトルは台風と。近々22号が向かってくるそうですが、こちらも
かなりヤバいとの事です。11月に迫るというのに台風襲来と。まあ地球の
気候変動もありますが、過去の人類が行ったツケの竹箆返しでしょう。

 当時の当事者達のツケが連帯責任で帰って来るのはねぇ・・・。まあ当時も
自分達が知らずに恩恵を得ていたとすれば、連帯責任を負う義務があるかと。
それが無意識であっても積み重なるものだと思います。何ともまあ。

 それでも、己が生き様は曲げずに貫きたいものです。自分自身を御するのは
自分自身しかいませんから。間違った方に進まないように心懸けねば。



 雑談バー。

ナツミA「ゲーム関連は後日に回しても良いとして、
     何か新たなジャンク品を入手したようで?」
ミスターT「以前液晶割れのCX45Jを手に入れた
      んだが、それと同じ型のCX47Hを入手
      したのよ。キーボード不良など不都合が
      あるけど、両者とも互換性があるから流用
      が可能と。重要なのは液晶が割れていない
      所かな。」
シルフィア「へぇ、つまりこの場合もニコイチ戦法が
      通用するという事ね。CX45J側は液晶
      以外は問題なく、CX47H側はその真逆
      状態とも言える。正に打って付けの逸品
      よね。」
ナツミA「これ、第一線で活躍させるので?」
ミスターT「マシン性能はCX47EE改よりは若干
      劣るけど、それでも申し分ないスペック
      だと思う。MH20改よりは格段に役立つ
      と思うわ。」
シルフィア「はぁ、また1台増える訳ね。」
ミツキ「野望と欲望は果てしないのだよ。」
ナツミA「まあ諸々の運用には複数のPC郡があれば
     こそだろうし。それにHDDも160GBと
     120GBや各種メモリも余っていると。
     後はプロダクトキーぐらいかな。」
ミツキ「ワンコキーはあるわぅか?!」
ナツミA「ポチの心のキーは、今もTさんが持っている
     と思うけど?」
ミツキ「・・・ヘッ、クサい事を言いやがるわぅ。」
シルフィア「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、CX45J改となるか。
      このマシンの運用は必須かも知れない。」
ナツミA「CX47EE改と2台体制で運用と。」
ミツキ「PCの応用は無限大わぅね!」
ナツミA「本当よね。と言うか、今もサブマシンは放置
     状態のようで。」
ミスターT「現状がねぇ・・・。まあソフト郡は今も
      健在だと思うし。復活はできると思う。」
シルフィア「ドライメでのバックアップ郡よね。それを
      元に戻したらトルイメに切り替えると。」
ミツキ「姉ちゃんが健在時に構築したマシンの1つに
    なりますし。できれば今後も第一線で活躍して
    欲しいものです。」
ミスターT「データ郡さえ健在なら問題ない。何れ必ず
      復活させるよ。」
ナツミA「野望と欲望と執念と信念は果てしないと。」
ミツキ「茶菓子を追い求めるのは性分わぅ。」
ナツミA「はぁ、まあそう言う事にしましょう。」
シルフィア「何とも。」


 CX47Hのジャンク品を500円で入手@@b 以前入手したCX45J
は液晶割れも、その他はすこぶる快調で美品という状態@@b 対して今回
入手したCX47Hは液晶が健在なので、ニコイチ戦法で復活させる感じに
なります@@b

 少なくともMH20改よりは使い勝手は良いので、こちらにシフトチェンジ
するかも知れません。まあ追加でプロダクトキーの入手が急務ですが><;

 ちなみにもし液晶の互換性があるなら、通常出品物を見る限り3000程度
の物品がある状態。それをジャンク品で500で入手は格安ですわ@@b
やはりジャンク品郡の漁りは楽しいです(=∞=)

 はっ?! これもサガフロはスクラップでのジャンク品漁り?!@@;
H29.10.25 (水)

No.5124
遅い物資輸送わぅ PM15:44

 盟友ミスターSY氏への物資の投入が完了。明日には届くと思います@@b
漸く送れた感じで良かったでしたU≧∞≦U

 さて、次なる野望は・・・HDD郡か@@; 2TBを2台ですが、今は
とりあえず休息か><; 連チャン行動は結構厳しかったです(−∞−)
特に風邪引きがねぇ・・・><;

 さて・・・仮眠しよう(=∞=) あと机を撤去したので寝返りも打てる
ように><b 何とも(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「お疲れ様です・・・と言うべきか。」
ミスターT「今回は依頼じゃないからの。俺の言わば
      一方的な支援とも。」
シルフィア「まあ良いんじゃない。君が貫く生き様の
      1つなんだから。今後も徹底的貫き続けな
      さいな。」
ミスターT「委細承知。さて・・・仮眠だぎゃ。」
ミツキ「ネムネムネームネムわぅ。他の詳しい話は後日
    わぅね。」
ミスターT「ダクアリとかもあるからの。それらは後日
      に回そう。」
ミツキ「ラジャー!」


 マジで疲れました><; いえ、この場合は肩の荷が降りた疲れとも><;
こう見えてもチキンですからね@@; 勢いで動けても、それらが過ぎれば
一気に疲れが押し寄せてくると><;

 メインやサブの着任でもそうですが、休息を取ると途端に疲れが出始める
のがそれです。休まないでノンストップで動くのが楽なのですよね@@;
まあ後でドッと疲れが出ますが><;

 まあ何だ、今は休もう><; 英気を養い次に繋げますわU≧∞≦U
H29.10.24 (火)

No.5123
更に最後の作業わぅ PM16:23

 盟友ミスターSY氏へのPCセット郡の調整、全て終わりました@@b
しかし伝票がまだ完全確認を取れていないので、発送は明日になるかと><;
些細な入力ミスで送れなかったりしたらシャレになりません。ここは慎重に
進むとします><;

 これで目立つ作業郡は全部完成となりますね。手持ちのPCも稼動放置中の
J80改と、持ち運びで大活躍のCX47EE改。そして今は完全放置中の
EX2515改と。後者がまだ完成していないので、次はこちらでしょう。

 J80改とCX47EE改は稼動実験中ですが、追加要素があればトルイメ
で復元して再調整をします@@b まあ毎度ながらの作業ですよ@@b

 まあ何だ、まだまだ課題は山積みです(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「これで粗方の作業は終わった感じですか。」
ミスターT「伝票が完成してないから、送るに送れない
      状態だけど。ここをしっかりしないと、
      発送ミスで一式何処かにいっちまう。」
シルフィア「そうね。そこはしっかり再確認をしてから
      発送よね。しかし君も極度過ぎるお節介
      焼きよね。」
ミスターT「皮肉にしか聞こえないがの。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミツキ「Tちゃんクオリティは果てしないわぅよ。」
ナツミA「ポチも一目置いているからね。」
ミツキ「んにゃ、わたのパダワンわぅ。」
ミスターT「本当だわな。3人の師匠がいてこそ俺自身
      が成り立っているし。表の師匠と裏の師匠
      の存在は、本当に頭が下がる思いよ。」
シルフィア「烏滸がましい感じだけどね。まあでも悪い
      感じはしないわね。誰かの為に役に立てる
      というのは痛快極まりないしね。」
ナツミA「今は私達の理はTさんと共にありますし。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬぞパダワンよ。」
ミスターT「常日頃から己との対決を繰り返してるわ。
      今後もそれは続くだろうな。」


 そんな感じです><; 何か胃が痛いので、今日はこのぐらいで><;
多分諸々の重圧から解放された余波でしょうね@@; こう見えてもエラい
チキン気質なので仕方がありません(−∞−)

 まあでも、今後も己が生き様を貫いて行きますよ。頑張らねばねU≧∞≦U
H29.10.23 (月)

No.5122
最後の作業わぅ PM16:38

 30分前ぐらいにクライアントさんの2PCの最終作業を終了。各本体の
クリーニング・仏壇掃除用のワックスが超特効で、エラいピカピカです@@b

 ただ表面が光沢じゃないと効果が発揮しないため、PS2やJ32などの
外装には効果がありません。PS3やPSPの液晶画面側などのピカピカ側が
それですね。

 このクリーニング(シリコン何とか)は、掃除後は綺麗さを長持ちさせる
のでグッドです@@b まさか仏壇掃除用のワックスが特効薬とは@@;
要は使い様ですよ(=∞=)

 ともあれ、これで1ヶ月近くに掛けて挑んだ作業は終了しました。後は無事
クライアントさんの元に届き、数日から数週間無事稼動する事を願う次第で。
大丈夫だとは思いますが、油断なく構えています><;

 さて、次はミスターSY氏用のノートPCです。キャプチャーユニットの
突っ込みと各種設定だけで終わりますが、まだまだ先は長い><; こちらも
油断なく進めて行きます@@b



 雑談バー。

ナツミA「お疲れ様でした。」
ミスターT「ありがとさん。ただ向こう数日から数週間
      は様子見だからの。油断はできんよ。」
ナツミA「大丈夫だと思いますよ。Tさんの扱いは結構
     ハードなので、それに耐えられていた現状を
     見れば、通常使用では問題ないでしょう。」
シルフィア「ハードを扱うだけにハードねぇ。まあPC
      自体はタフネスさがウリだから、結構強引
      に扱っても破損し難いし。」
ナツミA「まあ言葉が過剰でしたけど、実際にタフネス
     さはあるので大丈夫ですよ。それに今回の
     作業でLS550Cの弱点を見つけられた
     感じでしたし。」
ミスターT「あー、確かにそうだの。冷却ファンの周り
      にメモリやらが配置されているから、放熱
      が少しでも劣ると熱暴走しかねない。冷却
      をしっかりしないと危ない本体だしの。」
シルフィア「ホワイトの方が冷却をしっかりしないと
      止まる可能性があり、ブラックの方は問題
      ないのよね。何処でどう不都合が起こる
      とか把握でき難いのが厳しい所よね。」
ナツミA「確かに。まあでも実際にはクライアントさん
     の現状を見れば、ホワイトは破損して稼動は
     絶望的とも思われていたと思います。それが
     ブラックの各パーツを使う事で復活できた。
     しかも予算以内に全部完結したという。」
シルフィア「本当ならもっと作業時間が掛かっているの
      だけどね。そこはカウントを指定時間まで
      しかしなかった君の采配かな。」
ミスターT「風邪引きとかも重なったからねぇ。それに
      細かい調整郡までにも作業時間を割り当て
      るのは気が引いてしまうし。予算以内と
      決めてくれれば、それに合った動きが可能
      なんだけど。」
ナツミA「固定金額式ですね。まあ今回はパーツ郡の
     購入に軍資金を提供して頂けたのが幸いと。
     しかも余った金額が丁度作業代と重なり、
     それをそのまま頂く形になったようで。」
ミスターT「できれば一度返却して、それから再度受け
      取る方が良かったんだけどね。領収書記載
      では、軍資金をそのまま割り当てて欲しい
      との事だったよ。」
シルフィア「最初はそれ以下だったのよね。更に追加
      でも結果的に作業代以外は抑えられた。
      見事な采配よね。」
ミスターT「パーツ代は作業代とは別扱いかねぇ。」
ナツミA「領収書には総合代金と、そこにパーツ代金と
     作業代金と明記されたようですし。大丈夫
     だと思いますよ。」
ミスターT「はぁ、計算とかはあまり得意じゃない。」
シルフィア「暗算できるのに得意じゃないのはねぇ。」
ナツミA「むしろウエストが得意そうですけど。」
ミスターT「彼と二人三脚で挑めたら楽しそうだわ。
      それに同時に貴方の願いも叶えられる。」
ナツミA「ウエストを見守るという事ですね。あの時の
     最後の願いの1つでもあった。私自身はポチ
     の安否を気に掛けましたが、Tさんはそこに
     ウエストの事も含まれてたと取られたと。」
ミスターT「あれから1日たりとも忘れた事はない。
      今後も彼を見守り、己が生き様で周りを
      鼓舞・激励できれば幸いよ。ミツキさんの
      生き様を我が胸中に再現しつつね。」
ミツキ「うむぬ、それでこそ我がパダワンわぅ。」
シルフィア「はぁ、師匠と弟子よね。」
ナツミA「シルフィアさんをTさんの行動概念の淵源と
     するなら、私達全員シルフィア門下生だと
     思いますけど。」
ミツキ「マスターシルフィアはフォースの使い手わぅ!
    Tちゃんなんか素手で捻じ伏せるわぅね!」
シルフィア「素手どころか気迫で捻じ伏せるわよ。」
ミスターT「怖いのぉ。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ナツミA「何とも。」


 ご依頼の話から毎度の回帰話へ。しかしその連鎖が己を維持する礎になって
いるのは間違いありません。そこから冒頭のご依頼に繋がったのでしょうし。
ミツキ・スタイルは今も健在ですよ。我が恩人の生き様は燦然と輝いている。

 ともあれ、今後も色々あるでしょうけど突き進んでいきますわU≧∞≦U
H29.10.22 (日)

No.5121
もう1つの作業わぅ PM14:55

 クライアントさんのLS550CBとLS550CWは終了。クリーニング
は後日行うとして、諸々の作業は極めの段階に入っています@@b

 次の課題はミスターSY氏用のマシンの最終調整。キャプチャーユニットの
インスコと、新しくケースを換装した外付けHDDの認識と。まあ難しい作業
ではないので大丈夫だとは思います><;

 これが終われば発送ができますが、まだ時間は掛かりそうですわ@@;
先ずはクライアントさんのPC郡を完結し、そこから取り掛かった方が良い
でしょう。

 1ヶ月近く掛かりましたが、無事クライアントさんのご依頼が完遂できて
良かったです(>∞<)



 雑談バー。

リョフ「今日はダクアリか。して内容は?」
ミスターT「物理特化のキャラは順調に育ってるよ。
      魔法特化時よりは総合火力に劣ってるが、
      どちらも確実に期待に応えてくれる。」
チョウセン「その手の育成は序盤や中盤が一番苦戦する
      感じですからね。しかし終盤は下手な育成
      をしたキャラよりは、遥かに怖ろしい状態
      になると思いますし。」
ミスターT「魔法特化で火力3500は出せるから、
      物理特化は大凡4000は出ると思う。
      その状態でのウォリアーは退魔剣聖斬とか
      ぶっ放したら、とんでもない事になりそう
      だわ。」
リョフ「単体攻撃ではマジックアーチャーの挺身魔槍、
    レンジャーの全霊弓に匹敵するからな。使い所
    が難しいが、当たれば鬼と化すだろう。」
ミスターT「当てるのがねぇ・・・。」
チョウセン「それだと大魔法を放ち続ける方が総合火力
      は勝る感じでしょうかね。どちらにせよ、
      非常に難しい感じですけど。」
リョフ「無双の様に掴み技から掴み乱舞への派生などが
    あれば無難なんだがな。ダクアリの場合は全部
    自分で調整しなければならない。」
ミスターT「マジアチャの魔道弓や杖の自動攻撃などは
      楽なんだけどね。逆に無双は自動ロック
      する技が1つもない。こちらも自分で調整
      しないと命中は厳しいしの。」
チョウセン「ですねぇ。後はプレイヤー様の腕次第と
      なりますね。私達の活躍もそこに帰結して
      きますし。」
ミスターT「まあ上手い具合にやっていきますわ。」
ミツキ「おーしっ! 今から黒呪島を具現化し、みんな
    で暴れるわぅ! 難易度はプロフェッショナル
    モードわぅね!」
リョフ「・・・大丈夫なのかそれ。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わたがいればワンコ
    に骨付き肉わぅ! やったるわぅー!」
チョウセン「金棒が骨付き肉・・・。」
リョフ「ミツキらしいわな。」
ミスターT「何とも。」


 そう言えば完全ロックオンはデモソウやダクソウが顕著ですか。スティック
押しで相手をロックオンし、そのまま動き続ける事ができますし。他の作品
ではそれができないので、任意で調整しないといけません><; まあ後は
慣れるしかないのが実状ですがね@@;

 ともあれ、今後もエロス探求の旅路は続きそうです。何とも(−∞−)
H29.10.21 (土)

No.5120
シメの作業わぅ PM15:08

 クリーニングは梱包前に行うとして、一昨日までで全部の作業が終了@@b
昨日は64GBのUSBメモリを購入し、そこに2PCのバックアップデータ
を突っ込みました@@b メール郡のデータもしかり。

 と言うかこの64GBのUSBメモリ、2550円なんですよね@@;;;
64GBで3000以内とか、信じられませんわ><; 自分の方でも単体
データとしては、PS3・60GBのバックアップを入れられる区画は必要に
なります。32GBじゃ絶対に無理になったので、64GB以上のメモリが
必要になるかと@@;

 まあ価格の問題から用意しておいて損はないかも知れません。今はまだ導入
はしませんが><; HDDがねぇ・・・@@;(例のレッドエラーで)

 今は2PC共にUSBメモリ側からのリカバリを実行中。これで問題なく
動けば万々歳です@@b 内蔵HDDとUSBメモリに各バックアップを配置
してあるので、不測の事態は大丈夫だと思います@@b

 ともあれ、あと少しで完遂しますよ><b 頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミスターT「最後はリカバリの確認とクリーニングに
      なるわ。まあ内部作業は全部終わっている
      から問題はないが。」
ナツミA「ですね。しかしUSBメモリが64GBとは
     何とも。私が健在時はそのサイズのものすら
     出ていません。仮に出ていたとしても、結構
     な金額だったと思いますし。」
シルフィア「PCの世界は日進月歩だからねぇ。今や
      HDD単体で10TB以上実現してるし。
      まあ破損時のダメージも破格だけど。」
ミスターT「HDDのバックアップはHDDでしか担え
      ないからの。BDですら最大で100GB
      だし。それを10枚で1TBと。」
ナツミA「もう光学メディアがHDDやSSDの補佐を
     するのは不可能の次元に至りましたねぇ。
     こうなると大容量HDDでのバックアップ、
     更に冒頭の大容量USBメモリで補うしか
     なくなりますし。」
シルフィア「レイドとか駆使して上手くやりくりする
      しかないわね。」
ミスターT「資金もドンドン飛んでいくと。」
ナツミA「そりゃ・・・使えば減りますよ。」
ミツキ「わたのポケットから無尽蔵に茶菓子わぅ!」
シルフィア「どうせなら資金郡も無尽蔵に出して欲しい
      ものだけどねぇ。」
ミツキ「それには応えられないポケット気質わぅ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ミスターT「次の課題はHDD郡だが、一応の退避は
      してあるから、このまま使い続ける事も
      可能だが。」
ナツミA「例のレッドエラーですよね。あまり良くない
     状態なので、やはりHDDの導入は必須に
     なると思います。備えあれば憂い無しで。」
ミツキ「前途多難わぅ。」
シルフィア「本当よね。」
ミスターT「何とも。」


 諸々の課題は全部終わったので、次はHDD郡の追加でしょうか。2TBを
2台導入する計画ですが、それだけで13000ぐらい飛びますわ><;
しかし導入しないと危ないのもまた事実。ここは動くべきでしょうかね><;

 ともあれ、これでクライアントさんのご依頼は完遂となります(☆∞☆)
次の課題、ミスターSY氏へのPC提供への調整を行わねば@@b 課題は
山積みなのですよ(−∞−)
H29.10.20 (金)

No.5119
シメの作業以外完遂わぅ PM14:55

 LS550CBも終了し、LS550CWと併せて「内部の作業」は全部
終了しました@@b 後は別途入手した64GBUSBメモリにバックアップ
データをコピーし(メール郡もしかり)、本体のクリーニングを行うだけと
なります。

 あと今回は軍資金50000ほどお預かりしましたが、作業代込みで5万
以内に抑えられたのが幸いでした@@b 軍資金は15440ほど余った感じ
になります。するとクライアントさんがその余った軍資金を作業代金に割り
当てて欲しいとの事でしたm(_ _)m

 15000だと15時間の換算ですが、実際にはもっと時間が掛かっている
のですがね><; ただ今回は色々とドタバタしたり風邪引きなどもあり、
計算していた時間が15時間だったので言わば即決という事になりました。

 ともあれ、後はUSBメモリにバックアップデータ郡をコピー。メール郡の
データもコピーし、クリーニングを行って梱包。クライアントさんの元へ発送
となります@@b 来週中には確実に決着を着けますよ(☆∞☆)



 雑談バー。

ナツミA「お疲れ様でした。」
ミスターT「ありっと・・・って、まだそれは言えない
      んだがね。バックアップデータ郡のコピー
      やら、クリーニングやらが残ってる。最後
      まで油断なく進んで行くわ。」
シルフィア「当然よ。手を抜いてはプロフェッショナル
      とは言えないからね。徹底的に仕上げて
      こそのものよ。」
ミツキ「プロフェッショナル、人知を超えた最強難度。
    今日もンデスちゃんが暴れるわぅ。」
ナツミA「アレは一発成功が難しいけどね。」
ミスターT「一発は無理でも、ソロでもマルチプレイ
      でも、プロ2−3を一緒にプレイしたら、
      もれなくランクSをプレゼントよ。」
ナツミA「ほほ、それは頼もしい限りです。まああの
     手のモンスはパターンが決まっているので、
     あとはしくじらない限り問題ないでしょう。
     むしろ厳しいのはウェスカーさんですか。」
ミツキ「わたもあのぐらい走りたいわぅね!」
シルフィア「ミツキさんにTウイルスを投入したら、
      逆にプラスの要素に書き換えて、多種多様
      な力を出せそうよね。」
ミツキ「はっ?! Tウイルスわぅか?! これは正に
    Tちゃんこそ掛かるべきウイルスわぅ!」
ミスターT「勘弁してくれ。それにそのTはタイラント
      の略だったような気がするが。」
ミツキ「無印ドラドグやダクアリで、日本語表記が不能
    な場合のTちゃんの表示名がタイラントになる
    わぅし。」
ナツミA「ミスTさんの方はミスティですし。」
シルフィア「FF6でミスティっていたわね。」
ミツキ「扇子持ちの姉ちゃんわぅね。」
ミスターT「FF6か・・・。それとFF5、それに
      DQ6はもうプレイできないだろうな。」
ミツキ「あー、懐かしいですね。私が負傷した後に、
    色々と連絡を取っていた時にプレイされていた
    作品でしたし。」
シルフィア「思い出す訳ね。しかしそれが淵源になり、
      絶対不動の原点回帰へと舞い戻る。その
      繰り返しがT君の生き様になるし。」
ナツミA「生半可な考えでは至れない境涯ですよ。」
ミツキ「苦難や苦痛なんざ喰らい尽くしてやるわぅ!」
ミスターT「本当だわな。その気概で突き進まねば。」
シルフィア「人生は前途多難だけど、だからこそ楽しい
      訳だし。」
ナツミA「難しく考えたら負けでしょうね。」


 毎度ながらの流れですが。回帰できる先があるのは本当に幸せな事ですわ。
本当に些細な事でも、それが回帰できる切っ掛けになるなら幸運ですよ。

 それでも世上は混沌とした状態で、右往左往のシドロモドロは付き物と。
だからこそ生きるべきなのでしょう。

 盟友ミスターSY氏の名言、生きる事は死ぬ事よりも難しい。その瞬間を
爆発的に動き、己が生き様を刻んでいく。苦痛や苦悩を全て喰らい尽くし、
前に進む起爆剤に変革させていく。まあ言うは簡単・行うは難し、なんです
がね@@;

 それでも、何度となく回帰してでも突き進んでやりますわ。膝など折って
なるものかq(*血*)p
H29.10.19 (木)

No.5118
片方仮完結わぅ PM15:27

 クライアントさんのご依頼品の1つ、LS550CWが仮完成に@@b
ただ仮完成としたのは、最後のクリーニングを行っていないためです><;
風邪引きが完全に鎮火していないため、ウイルス郡の付着を懸念してのもの
ですが@@; まあ他の作業郡は片っ端から終わらせましたが@@b

 今は右隣でLS550CBの最終作業を攻略中で、これが終われば仮完成と
なります@@b こちらも最後はクリーニングで終了と@@b

 今回はエラい長丁場になりましたが、ほぼ確実に遂行できたと思います。
一気に進める事も可能でしたが、転ける事が多いのでお勧めしません@@;
時間は掛かるも、以後何も不都合が出ないようにするのがプロフェッショナル
というものでしょうから@@b 一応><;

 そう、これは各ゲーム郡も当てはまります。念入りなデバッグにより不都合
を解消してからリリースは分かりますが、それすらせずに発売は・・・@@;
これに該当する作品が最近多いです。嘆かわしい・・・(−∞−)

 ともあれ、自分はPC郡の作業は120%以上の完成度を目指しています。
以後の修理のご依頼がなくなるのは痛いですが、ユーザーサイドから見れば
快適に使える環境こそ我が喜びですからね@@b ここは今後も貫いて行く
次第です@@b

 まあ何だ、漸くクライアントさんのご依頼が終わりそうですU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「プロフェッショナル、人知を超えた最強難度。
    怖ろしいわぅ。」
ナツミA「それ、バイオ5AEなどの難易度プロの説明
     よね。」
ミスターT「懐かしいわ。PSXの分解改修に失敗し、
      腹を立ててトライしたら、プロのンデス氏
      を倒せたし。」
ナツミA「あー、アレですか。それはウエストも感嘆
     してましたよ。PSXの破損の怒りが、プロ
     の難易度を超えたという感じでしたし。」
シルフィア「君は変な所で意固地になるからねぇ。」
ミツキ「でもそれが打開策になる場合もあるわぅね。」
シルフィア「まあねぇ。ところで、PCのご依頼は残り
      少しかな?」
ミスターT「今現在、最後の作業中。これが終われば
      後はクリーニングで終了と。ただ風邪引き
      の流れから、クリーニングはもう少しして
      からの方が良さそうだわ。」
ナツミA「病原菌の部分でしょう。ただ他のPC作業時
     を考えると、空気中のウイルス郡がファンの
     排出と共に吸気で内部に入る場合も。」
ミスターT「そこまで考えたらねぇ・・・。」
ナツミA「何とも。まあ外部クリーニングはクリーンな
     環境で行った方が良さそうですし。来週辺り
     には決着させた方が良さそうですね。」
シルフィア「君の一念は120%以上の完成度、か。
      修理屋としてはプロフェッショナルな考え
      だけど、以後の修理が来なくなる怖れも
      あるわね。」
ミツキ「完璧を求めるには、時として不完璧を目指す
    のも必要なのだよ。」
シルフィア「正にそれね。言わば妥協案よね。」
ミスターT「自分もユーザーサイドからして、完璧な
      部分を望んでいますから。時間が掛かって
      も良質な逸品を入手したいとも。」
ナツミA「偶に暴走して策に走り、大転けする場合も
     ありますけど。」
ミスターT「PS3の本体で何度かあるわ・・・。」
ミツキ「ジャンク品の理は難しいのだよ。」
ナツミA「本当よね。まあそれでもトライするのは、
     上手くいった時の喜びを求めている部分も
     あるからよね。」
シルフィア「野望と欲望は果てしない、か。」
ミツキ「わたの茶菓子への野望と欲望は、とてもとても
    深く広いのだよ。」
ナツミA「はぁ、まあそう言う事にしておくわね。」
ミスターT「まあ何にせよ、とにかくご依頼毎に大切に
      攻略していかねばね。」
シルフィア「職人冥利に尽きるわね。」


 戦える事にこそ意義がある。そしてそこに喜びがあり、先に進む起爆剤にも
なると。生きるとは本当に難しい。しかし、だからこそ楽しいのでしょうね。
今後も己が生き様を貫いて行きますよ@@b

 ともあれ、あと少しでクライアントさんの作業は全部完成と。クリーニング
だけは時を見計らって攻略する感じにします。今は内部の調整を全て完遂し、
最後の作業を円滑に進めるようにせねば@@b

 まだまだ先は長いのですよ、色々とね(=∞=)
H29.10.18 (水)

No.5117
風邪引きの概念わぅ PM16:19

 概念と言うも、恐らく引く時には引き引かない時は引かないでしょうか。
非常に曖昧な感じですが、最終的には免疫力の強さがモノを言うと思います。

 自分はそれに最初は拮抗していましたが、以後は押されて風邪引きになった
次第ですし><; 今は叔父さんが風邪引きです><;

 まあ今年は意外なほど早めに風邪引きとなった感じなので、来年以降は当面
大丈夫だとは思います。インフルさんの予防接種もできそうですし@@b
備えあれば憂い無し、十分注意して進軍せねばね(=∞=)


 今は右隣でLS550CWの最後の作業を実行。メール郡の施しなどが該当
します。他は細々としたのを施して終了でしょう。LS550CBも同じ流れ
になります。

 恐らく今日はホワイト側で終わりそうな気がしますが、まあ焦らずに進めて
行きますにゃ><; 急いで転けたらシャレになりません(−∞−)

 まあ何だ、一歩一歩確実に前進して行きますよ@@b



 雑談バー。

ナツミA「最後の極めの作業と。」
ミスターT「メール郡などの施しに、他の細々とした
      のが該当だね。」
シルフィア「まあこれらは通常のメンテナンスでも行う
      手法だから、そう難しくはないでしょう。
      ただ油断は禁物よね。」
ミスターT「委細承知。多分今日はホワイト側で終了な
      感じなので、後日ブラック側を攻略する
      形にしますわ。焦って転けたらシャレに
      ならんしの。」
ナツミA「簡単な作業ほど慎重に進ませないと。人間は
     意外にも簡単な作業で躓いて転びますし。
     デバッグ郡もそれだと思います。」
シルフィア「灯台下暗しよね。大きな事だけ集中して、
      足元を疎かにし過ぎていたというのも十分
      あるからね。」
ナツミA「攻守共に隙がないように進むのがデバッガー
     の仕事ですから。ウエストもそこは心得て
     いるみたいですよ。」
シルフィア「貴方も彼もソフトウェアの猛者だからね。
      T君とは真逆の属性よね。」
ミスターT「俺にはソフトウェアは多分性に合わない。
      両手を埃や油で汚してのハードウェアの
      方が性分に合うわ。」
シルフィア「まあねぇ。」
ナツミA「正にメカニックそのものと。」
ミスターT「あ、メカニックで思い出した。ディスカバ
      でのクラカーで、エド氏が降板するとか。
      新しいメカニックが登場するとあったし。
      マイク氏との確執での解散じゃなければ
      良いんだが・・・。」
ナツミA「まだ詳細は分からないようなので、今は待つ
     しかありませんね。エドさんとマイクさんは
     水魚の交わり的な感じでしたし。もし降板と
     なったとしても、途中で何らかのゲスト出演
     をすると思いますよ。」
シルフィア「番組自体の流れだから、結局は上層部が
      全て決定付けるのよね。出演者は敷かれた
      ブックの上を歩むしかない。WWEのも
      ブックがあっての成り立ちだし。」
ミスターT「形あるものは必ず壊れる、か。」
ナツミA「唯一不二であり永遠不滅なのが生命と。」
ミスターT「オフコース。貴方達の理も、ウエスト氏や
      俺の中に根付いているしな。絶対に膝など
      折ってなるものか。」
シルフィア「師弟の理よね。絶対にブレない一念が胸中
      にあるからこそ、前に進む事ができる。」
ナツミA「何度も言いますけど、Tさんという盟友に
     巡り逢えた事に本当に感謝です。特に今は
     ウエストの事も見守ってくれている。」
ミスターT「貴方が最後まで信じた盟友の1人よ?
      その彼を信じねば、貴方の顔に泥を塗る
      事になりかねない。どんな状況になろうが
      俺は彼を信じ見守り続ける。それが貴方に
      誓った誓願だからな。」
ナツミA「ありがとうございます。彼も素晴らしい盟友
     に巡り逢えましたよ。私本人もそれを喜んで
     いると思います。」
ミツキ「姉ちゃんやみんなは、わたが守るわぅ!」
ナツミA「持ちつ持たれつ投げ飛ばす、でしょうに。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
シルフィア「はぁ・・・本当に姉妹そのものよね。」
ミスターT「時を越えた姉妹、だの。」


 何度も言いますが、回帰する先があるのは本当に幸せな事ですわ。それすら
できないでいるのが今の愚者共でしょうし。まあ挙げるのすら億劫ですが。
まあそれらは悪い見本と取りますよ。ああなってはいけない、という戒めの
存在とね。

 今後も己が生き様を貪欲なまでに貫いて行きますわ。それができるのもまた
己自身ですからね。頑張らねば。
H29.10.17 (火)

No.5116
今週中に決着をわぅ PM15:56

 風邪薬の余波でエラい眠い状態でのカキカキ><; これ終わったら仮眠
します><; 昨年は12月初めに風邪引きになりましたが、それから半年
以上経過で症状を忘れていたようです@@;

 昔はしょっちゅう風邪引き状態で言わば慣れものでしたが、今はその逆に
なっているのが何とも。どちらが正常なのか分かったもんじゃありませんわ。
まあ健康が一番だという事は、毎度の風邪引きで学ばせられる教訓の1つに
なりますがね(−∞−) 生きるとは難しい><;


 本題のそれは、クライアントさんの2PCの作業の停滞で。強行して完全
完成はできますが、クリーニングを行う際に風邪引き状態でやるのはヤバい
ので止めています><; ある程度落ち着いてからの決着が無難でしょう。
クライアントさんにも訳を言って待って貰っていますのでm(_ _)m

 まあ作業半ばの状態で風邪引きだと最悪でしたが、残りはメール郡の施しと
各種細かい部分の調整にクリーニングのみですし。1台に掛かったとしても
2時間程度でしょうね。2台なので4時間は掛かるかと。

 自分は作業時間は大体多く見積もっているものの、実際にはそれよりも早く
終わる感じになっています@@b 逆のパターンを報告してしまうと、超過と
思われかねません><; 最初から結構掛かると踏んで貰い、そこから早く
終了すれば万々歳ですし@@b

 ただ今回は不意の襲来たる風邪引きが入ったため、テンヤワンヤの状態に
なっていますが@@; それでも終わり頃の襲来で良かったです><;

 今週中には完全決着を目指したいものです。後は自分次第と(−∞−)



 雑談バー。

ナツミA「そろそろ決着の時が近いですね。」
ミスターT「2PCとも、残りはメール郡の施しと各種
      細かい調整のみだからね。今は体調の面を
      考えて停滞しているが、一気に攻略する
      事も可能よ。」
シルフィア「にしては物理特化計画は・・・。」
ミスターT「何とも・・・。」
ナツミA「お仕事の場合に掛ける気迫は、ゲームのそれ
     とは雲泥の差ですからね。この場合は最後の
     一手に備えて待つべきでしょう。仰るその
     部分は何ともですが。」
シルフィア「まあでもデカい作業時に風邪引きに遭遇
      しなくて良かったわね。オフィスの施し
      辺りから危うくなって、それ以降はダウン
      した感じだったけど。」
ミスターT「身体の方は強行させても問題ないが、気力
      や集中力が全く以て保てなくなるのがね。
      ダクアリの物理特化の作成の基礎データ時
      でも、集中力が欠けていた部分もあった。
      まあご依頼とは全く別故に強行できたが。
      そろそろ反転攻勢の時だわな。」
ナツミA「その最後の一手が最大の難関になりますし。
     油断したら転けるのは間違いないかと。」
シルフィア「実際にはメール郡の施しだけだけど、その
      一手が意外にも集中力を必要とするし。」
ナツミA「お身体が完全の状態であれば、速攻終わるで
     しょうけど。今はまだ半々な感じですし。」
ミスターT「とりあえず、トルイメで再度戻してから
      最終作業を行う前に、メール郡のデータを
      何処に再配置すればOKかを確認するわ。
      以前確認したんだけど忘れちまってる。」
ナツミA「ですねぇ。そこはしっかり定めた方が良い
     でしょう。幸いにも仮施し後にトルイメで
     戻すので問題ありませんし。」
シルフィア「トゥルーイメージの恩恵は計り知れない
      わね。これがあったから、ビスタ以降の
      OSに着手できるようになったし。」
ミスターT「今回のご依頼はトルイメありきだと思う。
      こまめにバックアップを取りつつ、作業が
      失敗した時は前のデータに戻す。もしこの
      トルイメ作業をしなかったら、全部最初
      からやる事になっていただろうし。」
ナツミA「TさんのJ80改やCX47EE改なども
     正にそれですよね。まあ最初は叔父さんの
     B452が発端でしたが。」
ミスターT「あのマシンは安定性が高いわ。J80より
      良質のマシンかもね。ただ旧世代のポート
      などがないから、汎用性には欠ける部分が
      あるけど。」
シルフィア「君が古いPCを使う理由は正にそこよね。
      柵に縛られているとも見えるけど、いざと
      いう時は古い機種の方が強みになるし。」
ナツミA「PCは用途別に複数台持つべきですよ。」
ミスターT「デスクトップPC側の環境も整えねば。」
ナツミA「野望は大きく持たないと。」
シルフィア「何とも。」


 本当にPCは複数持つべきです><; 今はJ80改とCX47EE改が
各種の作業のアシスト役になってくれています。特にブラウザ閲覧などが顕著
であり、ドライバなどのダウンロードも全部こちらが担当していますので。

 J32改はもう古過ぎて、ブラウザ閲覧とかは一部のページしか不可能に
なってますし><; ただ総合的な作業はこちらに軍配が上がるので、今後も
第一線で活躍するのは言うまでもありません@@b

 J80改は鎮座型PCとして活用し、CX47EE改は移動型PCとして
活用していくのが無難でしょう@@b MH20改はHDDとメモリを取り
外したので動く事ができませんが@@; CX45Jもしかり><;

 まあ何だ、上手い具合にやっていきますわ(−∞−)
H29.10.16 (月)

No.5115
一段と寒くわぅ PM15:12

 この寒さはなかなかのものですね><; しかし冬はこれ以上の寒さになる
ので、まだまだ前哨戦に過ぎませんが。それでも各種対策をすれば、これ程
過ごし易い気節はありません><b

 風邪引き郡・防寒対策郡、ここだけをしっかりすれば・・・(−∞−)

 体調の方は良くなってきてます><b ただ今現在は叔父さんに飛び火して
しまっているので、向こう1〜2週間はこの調子かも知れません><;

 停滞中のクライアントさんのご依頼も再開せねば。ただ完成しても風邪郡の
問題で直接渡しの日時は後にして頂かないと危ないですが@@; まあ今は
マジでゆっくり進軍するとしましょう(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「昨日の続きだが、やはり序盤がエラい苦戦
      してるわ。魔法が使えるなら、それだけで
      何とかなるが、今回は物理だけでしか展開
      できない。」
リョフ「そうだな。ただ各種属性がある獲物を使えば、
    それなりに火力は出るだろう。適正レベルが
    必要になるとの事だが。」
ミスターT「今はもうデモソウやダクソウをやっている
      気分だわ。何をするにもスタミナ消費と
      痛過ぎる。」
チョウセン「それでも強力な獲物を使うのは、それだけ
      瞬発的な火力があるから、でしょうね。」
ミスターT「戦術や防具は継戦能力を重視しているが、
      今現在の火力は最大に近いのを選んでいる
      感じだしの。」
リョフ「まあ諸々の力を使えば打開は可能だ。後は応用
    次第という事になってくる。」
チョウセン「今までの技術の集大成とも。」
ミスターT「レベル・・この場合はベースレベルだが、
      それが55以上になれば反転攻勢だの。
      大多数の獲物の基準レベルを満たしている
      から、スタミナ消費が解決する。」
リョフ「例の最強獲物郡の投入は先か?」
ミスターT「解呪するためのリムが枯渇してて、塊を
      調査するにも出来ない状態よ。だから今は
      既存装備で何とかするしかない。」
チョウセン「ファースト辺りでフォースを雇い、恒例の
      オフドラ様を潰すのが無難でしょう。」
ミスターT「フォースのミスT嬢は相当足手纏いになる
      けどね。遠距離攻撃ができないし。」
リョフ「他の面々が補えば済むだろう。それに奴の稼ぎ
    はそれを補って余りある様相だ。挑む価値は
    十分ある。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミスターT「後は経験値2倍を維持しつつ、暴れ続ける
      のが無難だの。祝福の花は他の覚者側から
      渡せば済む。」
チョウセン「枯れるまでは、作品内部時間で2日との
      事でしたね。常に一輪・・・一束?」
ミスターT「アイテムアイコンのグラフィックは一束に
      なるが、祝福の“花束”じゃないから一輪
      で良いと思う。」
リョフ「まあその場合は1つでもよかろう。で、代弁に
    なるが、常にそれを1つ持たせておけば、常時
    経験値は2倍を維持できる訳だ。」
チョウセン「カースドラゴン様に遭遇しなければ、と
      なりますけど。後は不用意に宿屋の連泊を
      繰り返さない限りは。」
リョフ「前者は腐敗ブレスにより、後者は日数経過で
    枯れる、だな。」
ミスターT「カース氏を駆使した稼ぎは当面先になって
      くるだろうから、今は祝福の花作戦を展開
      した方がいいね。それに現状だと狩り場が
      限られてくる。」
チョウセン「サポートポーン様のベースレベルにより、
      得られる経験値も変わってきてしまいます
      からね。」
ミスターT「向こうに7割か8割持ってかれてるし。」
リョフ「そこは戦闘力の部分との等価交換だろうな。
    我慢するしかあるまい。だからこその祝福の花
    作戦だろう。」
ミスターT「完成までは時間が掛かりそうだわ。」


 サードの魔法攻撃力特化キャラ作成は、大魔法や中魔法・小魔法を駆使した
超ごり押しで何とかなっていました。しかしフォースの物理攻撃力特化キャラ
作成の今回は、それが全く出来ません><;

 ただし黒呪島以外のモンスは物理攻撃に弱い感じなので、2000以上の
火力があればコンスタンツに良いダメージを与えられるでしょう。レベル最大
時の推定火力は4000を叩き出せる感じですが、どんな具合になるか非常に
楽しみです><b あ、この場合の火力は覚者さん側ですが@@;

 まあ各種特化キャラの育成は、他のバランスキャラなどが整っていないと
着手できません><; ファースト・セカンドのアカウント様々となります。
サードが正にその恩恵を最初に与った計画でしたし@@;

 フォースはどんなキャラになるのか、今後も見物でしょうね(=∞=)
H29.10.15 (日)

No.5114
肌寒い気節へわぅ PM15:53

 結構寒くなってきましたね><; しかし防寒対策と風邪引き対策・・・、
今現在は風邪引き中ですが@@; ともあれ、この2つを対策してれば過ごし
易い気節ですからね@@b 特に周辺機器郡の故障率が低いのもグッドと。

 ただ静電気が帯電し易い体質から、「バチッ」だけは十分注意せねば><;
下手したらメモリ郡とか基盤郡を即死させかねません@@;

 まあ諸々の弊害を除けば過ごし易いので、後は慎重な進軍でしょう@@b
まだまだ先は長いのですよ(−∞−)



 雑談バー。

ミスターT「物理攻撃力特化キャラを開始したよ。」
リョフ「うむ、俺達の出番だな。今回はごり押し不能と
    あるが、そこは以前の魔法攻撃力特化時と同じ
    戦法か?」
ミスターT「バロック氏と初謁見場所で、誘引の腐肉を
      駆使したカースドラゴン氏の召喚かねぇ。
      資金郡さえ何とかなれば、経験値の猛者の
      彼から恩恵を得られる。レベルの調整さえ
      すれば、祝福の花効果で20万オーバーも
      夢じゃないし。」
チョウセン「ほほ、考え抜かれた先の戦術ですね。ただ
      今回は奉先様も仰られる様に、ごり押しが
      不可能とあります。倒すのに苦労される
      感じになるかと。」
ミスターT「まあねぇ。祝福の花は腐敗ブレスで速攻
      枯れるので、最初は旅のお守りを運輸して
      倒す直前に使うのが無難かもね。それに
      同エリアだとバロック氏に話せば完全無敵
      になれる。倉庫の出し入れも可能だ。」
リョレイキ「本当によく考え抜かれていますわ。従来
      なら真っ向勝負で叩く所が、諸々の要因を
      使っての相殺技を駆使すると。」
オウイ「7エンパでも使われる相殺技の応用ですね。」
ミスターT「話すだけで完全スパアマだからね。これを
      用いない手はない。それにゲイザー氏を
      倒さない限り、バロック氏はずっとあの
      場所にいてくれる。レベル最大を目指すの
      なら、あそこしかないわ。」
リョフ「そうだな。まあ最初はボス部屋を駆使して、
    底上げを行うべきだろう。運輸で運んだ強力
    装備のアスカロンやエルハーベンは、既定の
    レベルに至らないとスタミナ消費を招く。その
    部分を解決させてから、奴の恩恵を与るのが
    無難だろうな。」
ミツキ「1つやらないといけない事があるわぅ。その
    カースちゃん事変を行うにも、誘引の腐肉が
    200以上必要になってくるわぅよ。増殖と
    言う名の贋作依頼は、領都に着かないと無理
    わぅし。先ずはハイドラちゃんを退け、その
    首を領都に運ぶイベントを進ませるわぅ。」
チョウセン「ですねぇ。それを行わないと、飛石による
      移動すらもできませんし。まあ現地調達
      でも手に入るので、資金稼ぎをしつつ動く
      のがベストでしょうね。」
ミスターT「ワールド探訪をして、戻りの礎を指定の
      場所に配置するのも重要だわな。」
リョレイキ「道中に結構な数のモンス郡がいるので、
      倒していけば自然とレベルが上がっていく
      でしょう。色々なアイテムも手に入って
      いきますし、一石二鳥ですよ。」
オウイ「まあ今は黒呪島での底上げが必須でしょう。
    それからでも遅くはありません。」
ミツキ「運輸に密輸、運び屋Tに不可能はないわぅ!」
リョフ「運び屋か。お前の場合は幸運の運び屋だな。」
ミツキ「笑いと笑顔と幸せを届けるわぅね♪」
チョウセン「フフッ、本当にその実力がありますし。」
ミスターT「まだまだ膝は折れんわな。」


 笑いと笑顔は同じ感じですが、まあご了承の程><; ともあれ、プラスの
要因の運び屋がミツキさんですからね@@b その存在そのもので周りを鼓舞
して激励していましたし。地より涌きでし菩薩そのものですわ。

 ともあれ、まあ新たなフォース計画を実行@@b 今回はサードみたいに
ごり押しができません。大魔法でドカンといけないため、かなり苦戦するのは
目に見えています><; ただ完成すれば4000近い物理攻撃力を得る事が
できますし@@b ストライダーでしがみ付き祭りだと鬼でしょう@@b

 まあそれが実現するのは更に先になりますが。う〜む、何とも(−∞−)
H29.10.14 (土)

No.5113
もう1週間ほどわぅ PM16:07

 風邪引きさんは今週中には回復すると思うも、どうやら見当違いの様子。
来週まで長引きそうです><; まあここは焦らずじっくり進むしかないと
思いますし@@; 嵐が過ぎるのを待つとしましょう(−∞−)

 問題は叔父さんと弟に移さないかという部分。まあ同じ家に住んでいるので
接触は避けられませんし。う〜む、できれば自分だけに押し留めて消滅させる
事ができれば><; 何とも(−∞−)

 まああと数日は時間が掛かりそうです@@; 作業の方も停滞している感じ
ですし><; あ、しっかり現状をクライアントさんにご報告済みです><;



 雑談バー。

ミスターT「ダイソーで購入した、駄菓子屋さんで有名
      なガムが美味いわ。」
ミツキ「おおぅ?! わたにもくれわぅ!」
ミスターT「ほい。」
***ガムを食すミツキの図***
ミツキ「うにゅ〜・・・ウマウマわぅ♪」
ナツミA「はぁ・・・ポチの幸せは些細な所から発生
     するのよね。」
シルフィア「それが大きな幸せに変換させていると。」
ナツミA「本当ですよ。幸運を蒔いていると言えます
     からね。」
ミツキ「もぐもぐ・・・ラッキーメーカーわぅね!」
ミスターT「幸運製造器、か。言い方は何だが、実際に
      ミツキさんの気質なら、もし今も健在で
      あれば、怖ろしいまでに幸運を周りに分け
      与えていたかもね。」
ナツミA「本当ですよね。ポチの存在そのもので周りを
     鼓舞している。私もその恩恵に肖っていた
     事があるので痛感しています。」
シルフィア「君が私じゃなく彼女を選んだのもね。」
ミスターT「またまた、そこには師弟共戦の理よ?」
シルフィア「まあそれは分かるけど・・・。」
ミツキ「もぐもぐ・・・シルフィアさんは、あの時に
    Tさんを手元に置きたかったと思いますよ。
    危なっかしくて見てられない雰囲気ですし。
    でもTさんは古巣の友人を選んだ。それが今は
    不二の盟友とも言えますね。」
シルフィア「そうね。まあでも私の願いはT君の健在な
      姿だから、結果的にはOKよね。」
ナツミA「釈然としない部分は燻る、と。」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミツキ「ウッシッシッ♪」
ミスターT「お3方を変な目では見れませんよ。俺の
      心から敬愛する恩人ですし。」
ミツキ「むしろアルエキファイタの女性陣には、変な目
    で見ているわぅね!」
ミスターT「前はそのクチだったがね。でも貴方達を
      見ていれば、一個人としての偉大さが如実
      に現れだしている。それが仮想現実でも
      1人の存在には変わりない。」
ナツミA「フル完成で5250人の父母ですからね。
     強いては全員の創生者とも。」
ミスターT「生かすも殺すも俺次第だからの。ならば
      共に勝ち進む生き様を刻んで行くわ。」
シルフィア「本当に変わったわね。あの頃の右往左往の
      姿が嘘みたい。」
ミスターT「あの連中も一役買ってましたがね。その
      部分は心から感謝します。が、言っては
      ならぬ事を言った、その部分だけは絶対に
      忘れんわ。」
シルフィア「はぁ・・・その部分は私を超えるわね。」
ミツキ「恩を得た事があるからこそ、絶対に許せないと
    なる訳と。」
ミスターT「それを認めたり許したら、俺の気質から
      以後同じ事でも同じ流れを作り出すわ。
      言わばこれは己自身との戦い。自分がどう
      あるべきかで変わってくる。」
シルフィア「そうね。それがザ・レミニッセンスの理に
      なるからね。」
ナツミA「私達もその恩恵を得てましたからね。」
ミツキ「エロス片手に進軍するわぅね!」
シルフィア「へぇ・・・。」
ミスターT「睨まれるのも慣れたわ・・・。」
ナツミA「何とも。」


 感謝すべき点は感謝し、許せない点は絶対に許さない。ここだけは明確に
しておきます。受けた恩は報恩として返すのが、人としての流儀でしょうし。
まあ今となっては過去の出来事なので、先に進む事だけを考えましょう。

 ともあれ、風邪引きで色々と己を見つめ直す時間が多々ありますから@@;
眠れない時なんか何度己と対峙しているか。その繰り返しが今の生き様になり
ますし。何とも@@;

 今後もこの流れが続きますが、膝は絶対に折りませんよq(*血*)p
H29.10.13 (金)

No.5112
防ぎ切れずわぅ PM14:36

 風邪引き状態、この場合は風邪のウイルス郡と言いますか。それを我が体内
に留めておき、それで駆逐しようと構えていたのですが。残念ながらそれが
ならず、叔父さんにも飛び火した感じになりました><; 自分がアンカーの
風邪引きならよかったのですが><;

 まあともあれ、今はこれ以上悪化しない事を願うしかありません。体力面
では叔父さんの方が俺よりあるので、後は症状が低い状態で治癒すればと思う
次第です。しかしまあ・・・今年は風邪引きが早いですわ(−∞−)

 昨年は12月頭に風邪引きとなり、叔父さんが大晦日から元旦に掛けての
風邪引きでした><; 今年は早まるのかも知れません。まあでも油断なく
進まねばね@@

 今後の気候変動の激しさはより一層増していくでしょう。これが過去の人類
が行ったツケでしょうし。連帯責任のとばっちりは、当事者だけに向かって
欲しいものですわq(*血*)p 実にバカげてる@@p

 まあ何だ、今後も荒波を乗り越えなければね><;



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんグロッキーわぅ。」
ナツミA「何と言うか、お疲れ様としか言えないかも。
     あれだけ矢面立って気張ってたし、その反動
     とかもあるかもね。」
シルフィア「彼の大切な人への思いは、常人を遥かに
      超える一念だからねぇ。この人は、と思う
      人物は徹底的に支え抜いているし。」
ミツキ「ミスターSYさんがそれでしたね。いや、今も
    続いていると言えますけど。」
シルフィア「そうね。貴方達の無念さをT君やウエスト
      さんは誰よりも知っている。特にT君は
      ウエストさんへのあの悪態にも真っ向から
      ぶち当たった。何振り構わず彼を支えた
      のは間違いない。」
ナツミA「Tさん冥利に尽きますよ。ウエストも本当に
     良き盟友に恵まれました。」
ミツキ「年数的には、事変の2人の方が遥かに長時間を
    過ごしてきた。対してウエストさんはその半分
    以下に過ぎなかった。それでもその瞬間の共に
    歩んだ時間は数十年や数百年に匹敵していると
    豪語してますし。」
シルフィア「私もそう思う。私自身の本人がどう思うか
      までは分からないけど、何が正しく何が
      間違っているかぐらいは把握できるし。」
ナツミA「Tさんは今もウエストの事を正真正銘の闘士
     だと言い切っていますよ。我が身を省みず、
     私の事を支え切った勇者だと。」
シルフィア「あの流れを伺えば、T君がウエストさんを
      勇者を言い切る理由が分かるからね。」
ミツキ「あの激闘と死闘は、Tさんを完全に覚醒させた
    感じでしょうか。何処か損をしている感じにも
    見えなくないのですけど。」
シルフィア「んー、良いんじゃない? 彼が胸中に定め
      貫いている生き様になるし。損得勘定など
      眼中にないわよ。ただ一点、大切な人を
      守り通したい、ここに尽きるわね。」
ナツミA「ミスターSYさんを支えられたのも、私達
     との戦いがあったからだと言ってますし。」
ミツキ「わた達がミスターSYちゃんを、まだこちらに
    来るのは早いと蹴飛ばしたわぅか?」
ナツミA「そうね。言い方はトゲがあるけど、その位の
     気概じゃないと病魔には打ち勝てないし。
     私はその病魔に劣勢に追い込まれたけど、
     彼の場合はそれを見事克服した感じよ。まだ
     油断は禁物だけど、Tさんや皆さんがいる
     限り安心よね。」
シルフィア「T君の背中を蹴飛ばした事がある手前、
      その礎が貴方達を支えるに至ったのは、
      何だか誇り高い感じよね。」
ナツミA「オフコースですよ。Tさんがシルフィアさん
     とお会いしていなかったら、その気質が同じ
     という概念で私はTさんと出会っていないと
     確信が持てます。もしお会いしたとしても、
     突っ込んだ間柄にならなかったかと。それは
     ポチも同じでしょう。」
ミツキ「うむぬ。シルフィアちゃんありきの現状わぅ。
    私達は志半ばで旅立ったけど、その理は今の
    Tちゃんやウエストちゃんに受け継がれている
    のは間違いないわぅよ。」
シルフィア「幸か不幸かは紙一重、か。そしてどれが
      正しく、どれが間違っているか。人生とは
      本当に難しいわね。」
ミツキ「楽観主義で行ければ楽わぅけど。」
ナツミA「その切っ掛けを与えてくれる人物に巡り逢う
     事も大切よね。」
ミツキ「わぅわぅ。」
シルフィア「生きる事とは、死ぬ事よりも辛い。しかし
      だからこそ突き進む、ね。貴方達の生き様
      を通して、常に学ばせて貰っているわ。」
ミツキ「諦めなければ0%にはならないわぅ!」
ナツミA「本当よね。」


 今日も“何時もの流れ”から、ミツキさん達への追善回向と心を定めさせて
頂きました。8年前から1日たりとも忘れた事も欠かした事もありません。
それが己が生き様の1つですからね。今後も貫いて行きます。

 しかし、それでもやはり悲しい。今も思うは、彼らが生きていてくれたら
どれだけ心強いかと。全部嘘であり、彼らが健在なら本当に嬉しいのにと。
でも今の現状が現実なんですよね。

 まあだからと言って完全停滞はしませんよ。凡夫故に上辺の右往左往などは
付き物ですし。ですが胸中の一念が定まっているなら恐れるに足らず。苦節を
糧として喰らい尽くし、前に進む起爆剤としてやりますわ。当然胸中には彼ら
も共にありますがね。

 生きる事とは、死ぬ事よりも辛い。盟友ミスターSY氏の坐右の銘。この
荒波の中を彼らと共に突き進んで行きますわ。
H29.10.12 (木)

No.5111
最後の抵抗先にわぅ PM15:07

 風邪引きがピークに来ている感じです@@; ダルい><; しかし自分の
体内で留める形にすれば、叔父さんと弟には飛散しないかも知れません。

 両者は華族内で1・2位を争うぐらいのタフネスなので、俺よりは体力が
あるので風邪郡を蹴散らせるかも><; まあできる限り飛散させないように
心懸けます。

 前はこんな考えには至らなかったのですがね。周りに移れば自分が楽にとか
思っていた感じでも。しかし根本的に何の解決にもなっておらず、余計悪化
していくのは目に見えています。つまり自己満足の愚考ですわq(*血*)p

 よって、これ以上拡散させないためには我が身体で連中を駆逐する必要が
ある訳です。そのための苦痛なら喜んで受けますよ。

 そして己が身体を御するのは己自身のみ。風邪郡や悪夢郡などには絶対に
支配なんかさせません。俺の身体は俺自身が制御するのみだ、とね@@p
まあそのぐらいの気迫じゃないと張り合いがありませんからね@@p

 あと数日はこの調子が続きそうです(>∞<) 生きるって大変だわ><;



 雑談バー。

ナツミA「人間は諸々の不調に至って、初めて意気健康
     である事への感謝が出ますからね。しかし
     実際はその有難みを忘れ、不摂生を続ける
     結果がこれですし。」
ミスターT「お見苦しい所を見せてます・・・。」
シルフィア「本当よね。まあそれは私達にも共通する
      概念だから、表立って批難はできないし。
      むしろ無理無茶する部分に人間性を見る
      感じでもあるし。矛盾だらけよね。」
ミツキ「ワンコが自分の尻尾を追い回して、グルグル
    回るのと同じわぅね!」
シルフィア「あー、永延のイタチごっこよね。」
ナツミA「ペットショップのワンニャンが、ヒゲダンス
     を踊るのと同時に、自分の尻尾を追い掛けて
     グルグル回るのは脅威よね。」
シルフィア「近付き難いわそれ・・・。」
ミスターT「ローリングクレイドル・・・。」
ミツキ「ローリンローリンローリンローリンわぅ!」
ミスターT「スタンになるモンスが、それでスタンに
      ならないのは化け物だと思う。ただでさえ
      スタン率高いのに。」
ナツミA「単体モンス最強のデュラハンさんでさえ、
     各種体術でスタンになりますからね。ただ、
     最強の回避率を誇るデュラハンの盾を持って
     いる手前、他のスタン技は盾防御される確率
     が高いですが。」
ミスターT「マイティサイクロンになぎ払いとかがそれ
      だの。ラミア嬢もスタンをさせないと、
      デュラハン氏と同じく幻夢の一撃や強風は
      確実に防がれるし。」
ミツキ「ラミアちゃんの装備はワンダーバンクルになる
    わぅね。でもそれだと味方が強風や幻夢の一撃
    を受けた際、ワンダーバンクルを装備してれば
    防げるわぅか?」
ミスターT「確認した事が無いわ。こちらはスタン関連
      を駆使して相手の攻撃を阻止し、頭数を
      減らす事を重視しているからの。」
ナツミA「カウンター技や見切り技を閃く確率が低い
     理由の1つですよね。」
シルフィア「そうか、攻撃を受けて初めて確率が出現
      する流れだからね。その機会すらないと
      閃くものも閃かないし。」
ミスターT「通常の技郡は閃いていくけどね。」
ナツミA「十字留めが閃き難いのは、二刀十字斬を選択
     している最中に攻撃を受ける事と。非常に
     条件が厳しいですし。」
ミスターT「スウェイバックはまだしも、当て身投げと
      ドラゴンスクリューは全ての体術技を選択
      してれば閃くからね。と言うか、前者の
      スウェイバックは遠距離攻撃でも回避する
      ものだが、後者2つは掴み技になるか。」
ナツミA「あー、確かに。当て身投げは腕部攻撃への
     掴み技、ドラゴンスクリューは脚部攻撃への
     掴み技になりますし。」
ミツキ「掴み技の繋がりだと、空気投げを選択しても
    閃くという理屈に合うわぅね。」
シルフィア「ドラゴンスクリューが一番閃き難いとの
      話だけど、実際には十字留めが一番閃き
      難い訳よね。」
ミツキ「ワンコ留めはないわぅか?!」
ナツミA「骨付き肉とか?」
ミツキ「なぬぅ?! お主、やりおるわぅ?!」
シルフィア「はぁ・・・。」
ミスターT「今日もイケイケだの。」


 カウンター技の概念とは、攻撃を受ける事を前提としている部分。つまり
掴み技に近い属性になるのかも? その攻撃を受ける=受け止める瞬間から
繰り出す感じになりますし。ダクアリだと流し暗殺に無心斬がそれでしょう。

 ただ7エンパのヴァリアブルカウンターは全く別物になりますが@@;
あちらは優勢相手のストラーないしチャージ攻撃が出た瞬間に、武器切り替え
ボタンでカウンターが可能というものですし。受け止める時点に受けたら、
確実に巻き込まれて空中乱舞ぐらいでしか相殺できません><;

 また吹き飛ばし属性のチャージ技に反応するのもそれで(一部例外あり)、
それを行わなければストラーは出難くさせられます@@b チャージだけなら
掴み技で相殺可能ですし。

 まあ自分はカウンター技が得意じゃないので、故にT式方天戟手法を編み
出した感じですが@@; 何ともまあ・・・。

 しかしまあ、風邪引きは辛い><; 1年に1回程度の大規模風邪引きと
あって、その症状を忘れているのも原因かも@@; 細かい風邪引きは何度か
引いた感じですが、今のは結構デカい感じですし@@; う〜む。

 まあともあれ、今は我慢の時でしょう><; 連中の思い通りには絶対に
させませんよq(*血*)p
H29.10.11 (水)

No.5110
苦痛とは生きている喜びわぅ PM16:22

 苦痛、それは生きている喜び。と言うか風邪引き辛い><; しかしそれが
生きている証拠を実感する、実に皮肉な話ですよ(−∞−)

 まあともあれ、向こう数日から数週間(1週間ぐらい?)はこの調子かと。
それでも各種の予防や風邪薬の服用で、幾分か軽減されているとは思います。
後は己の治癒力に期待するしかありません><;

 そう、うがい・手洗いは予防策であり完全に回避する事はできませんし。
更に風邪薬の投与は症状緩和であり、風邪自体を治すのは自身の治癒力しか
ありませんので><; ここをつい最近まで勘違いしていました@@;

 ともあれ(2回目)、己の治癒力を期待しましょう。今はそれしか言えない
のが実状ですし(>∞<)



 雑談バー。

ナツミA「風邪引きだというのに、右隣では作業を行い
     つつも、深夜はエロス探求の旅路と。」
シルフィア「はぁ・・・でもまあ、それが活力になるの
      ならマイナスではないかもね。」
ミスターT「ドラドグは色々な要因があったわ。追加
      ダンジョン搭載のダクアリが出る前は、
      12時間に20回もトイレの事変と。」
ナツミA「あー、アレですか・・・。よく耐えられたと
     思いますよ。」
ミスターT「嘔吐関連じゃなければ問題なし。嘔吐に
      絡むものだけは勘弁。」
シルフィア「悪阻を体感したら死ぬかもね。」
ミスターT「瞬殺かと。ただ、もし俺が女性で悪阻を
      経ていたとしたら、それは新しい生命が
      共にある証拠。苦痛に悩まされるも、その
      一時の母子共にある事に幸せを感じるの
      かも知れませんが。」
ナツミA「ですね。リアルの私やポチは、そこに至る
     前に旅立ったので全く分かりません。ですが
     シルフィアさんが淵源の女性の痛みは、何度
     も経験していると思いますし。」
シルフィア「はぁ・・・これだから男は・・・。」
ミスターT「あの時も正にそれだったの。」
ミツキ「それでも、その流れが以後の気遣いに貢献して
    いるのも事実ですよ。むしろシルフィアさんが
    切っ掛けを作ってくれたとも。」
ミスターT「そうだの。もし恩師とお会いする事がない
      ままだったら、同じ気質のナツミさんと
      逢うも、それ以上の突っ込んだ流れには
      至らなかったと思うわ。」
ナツミA「ですね。ただTさんの気質からすれば、目の
     前の困っている人に手を差し伸べる、この
     姿勢はずっと変わらないと思います。」
シルフィア「不思議な縁よね。」
ミツキ「ワンコの縁結びわぅ!」
ミスターT「さっき母が仮眠中で、肩を叩かなかったか
      と聞いてきたけど。それと同じ流れが以前
      仮眠中の俺にもあったわ。同室には誰も
      いなかったし。」
ミツキ「誰かがいたわぅか?」
ミスターT「超常的な概念は考えられないが、今までの
      諸々を踏まえると・・・。」
ナツミA「案外ポチが近くにいたりしてね。」
ミツキ「わたが添い寝してるわぅね!」
***複数の女性陣から睨まれるミスターTの図***
ミスターT「こうなる訳で・・・。」
ミツキ「まだまだ修行が足らぬな、パダワンよ。」
シルフィア「本当よね。」
ナツミA「まあ何ですか、あまり無理無茶しないように
     して下さいな。健康第一ですよ。」
ミスターT「委細承知。」


 あの肩を叩いたというのが自分だけならまだしも、母もあったのは何とも。
でも超常的なものは有り得ませんし。一部例外を除いて、ですがね@@b

 ソウルリンクの理は理路整然と解釈できる物事ではないのですよ。しかし
確かに存在するのもまた事実。虫の知らせという概念も、ソウルリンクの理に
通じる部分があるのかも知れません。

 ともあれ、己が定めた生き様は貪欲なまでに貫き通したいものですわ。無論
一生涯ね。頑張らねば(=∞=)
H29.10.10 (火)

No.5109
今週がピークか?わぅ PM14:19

 まあ自宅の風邪引きが凄まじい事@@; 余波は自分にも来ていますわ。
それでも今週がピークだと思います。今が耐え時ですわ><;

 しかしまあ、風邪引きとか体調不良の時ほど生きていると思う瞬間がない
のが何とも。それだけ日常を当たり前と取ってしまい、非日常になって初めて
その有難みを痛感させられるという。見事ですわ(−∞−)

 生きる事とは、死ぬ事よりも辛い。盟友ミスターSY氏の名言です。今後も
色々と紆余曲折はあるでしょうが、それでも頑張らねばね。



 雑談バー。

シルフィア「不調と言いながらも、右隣では作業を行い
      つつ、フォース計画を発動とはね。」
ミツキ「フォースと共にあらん事を。」
ナツミA「そのフォースとは違うけどね。」
ミスターT「最後の作業の行程は掴んでるから、全く
      問題はないよ。オフィスをインスコし、
      メール郡の再配置で終了。新旧共に同じ
      作業で完成となると。まあその後の細かい
      調整があるだろうけど。」
シルフィア「マシン自体の能力は高いから、後は運用
      次第で化けてくるわね。」
ナツミA「私達が全盛期の時のマシンは、今の半分以下
     でしたからね。もっと低かったかも?」
シルフィア「PenDとかでの最大クロック数なら、
      今のよりも高いかも知れないけど。今は
      高みよりも並列での効率化を求めている
      感じになるし。テンコアなんか当時じゃ
      絶対に考えられないわよ。」
ミツキ「ワンコが10人揃えば、ラインダンスで盛り
    上げるわぅ!」
ナツミA「あー、まあねぇ・・・。」
シルフィア「どんなに優れたPCでさえ、ワンコの足元
      にも及ばないからねぇ。」
ミツキ「人工知能が人間などを超えても、生命自体には
    及ばない、ですよ。」
ミスターT「生命の力は無限大だからの。惑星自体が
      それらに当たるし。」
ミツキ「ワンコの力は偉大なのだよ。」
ナツミA「ワンニャンパラダイスと。」
ミツキ「アニマルプラネットわぅ!」
シルフィア「はぁ・・・今日もイケイケよね。とまあ、
      君も辛そうだから詳しい事は後日伺うと
      しましょう。」
ミスターT「すまんどす。」


 ダルいんですがね@@; でも作業を停滞させるのは良くありませんし。
とりあえず、オフィス2007のインスコとメール郡のデータの配置だけは
済ませておきます。最後の微調整は後日という事で><;

 う〜む、昨年の12月初めにも風邪引き。今回も年末近くに風邪引き@@;
前途多難ですわ、本当に(−∞−)
H29.10. 9 (月)

No.5108
余波は続くわぅ PM15:14

 風邪薬があったので服用を。当然風邪薬の定義は症状の緩和だけであり、
治癒を促すのは体力とスタミナがモノをいってきます@@; 服用したから
安心だとか、そういう話ではありませんので@@; 注意せねば(−∞−)

 しかしまあ、今は何時何処で何が起きてもおかしくありません。本当に油断
せずに進まねば、マイナス面に喰われるかも知れません(−∞−) 何とも。

 ともあれ、ゆっくり進軍して行くとしましょう><; 無理無茶しても話に
なりませんから><; 生きるとは大変ですわ(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「おおぅ、顔が3つ並んでるわぅ。」
ナツミA「あー、“何とも”といった表情のね。」
シルフィア「確かT君は今も使われる“w”が嫌で、
      “@@”とかを使うようになったと言って
      たけど。」
ミスターT「アレの連呼は・・・。」
ミツキ「“わぅ”の連呼はどうわぅか?!」
ミスターT「ガンダム無双2とかのプル嬢のアレ。」
ミツキ「プルプルプルプルプルー!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「ミツキさんは何でもネタにするのね。」
ミスターT「実際の彼女はそこまでのネタ娘じゃない
      感じでしたがね。それでも語末“わぅ”が
      幼くさせるのか、周りから妹分に見られて
      いたそうですよ。」
ミツキ「わたのON&OFFも凄まじいわぅよ。」
ナツミA「むしろポチの真面目会話ほど、物凄く重く
     感じる時はないわね。そのギャップが激し
     過ぎるとも取れるし。」
ミツキ「ワンコは万能なのだよ。」
ナツミA「ニャンコは一匹狼だからねぇ。」
シルフィア「でも自然界では最強の陣列よね。」
ミスターT「ライオン・トラ・チーター・ジャガー・
      ヒョウなどなど。」
ナツミA「ワンコはオオカミとジャッカルぐらいしか
     いないし。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わたがいれば恐れる
    に足らずわぅ!」
シルフィア「しかしまあ、一体何処でその語末を使う
      ようになったのやら・・・。」
ミスターT「リアルの彼女が何らかの拍子で使うように
      なったとか言ってたと思う。以後はクセ
      付けていったら、何時の間にかステータス
      になってたと言ってた。」
ナツミA「それが通る環境だったのも、恵まれていた
     証拠よね。勿論良い意味だけど。」
ミツキ「みんな良い人ばかりわぅよ。」
ミスターT「一部のカス共がバカな事をしているから、
      それらの余波でとばっちりを受けるとな。
      片っ端から叩き潰したいわ。」
シルフィア「はぁ、君はその部分になると、途端に暴走
      しだすよねぇ。」
ナツミA「まあそれがTさんのステータスですし。」
ミツキ「ワンコTを召喚するわぅ!」
ナツミA「その場合はミスターワンコじゃない?」
ミツキ「なぬっ?! お主、やりおるわぅ?!」
ナツミA「はぁ・・・。」
シルフィア「この明るさがあれば、本当に無双よね。」
ミスターT「何とも。」


 ミツキさんは慈愛を地で行く女傑でしたからね。そして明るさの塊とも。
その存在で周りを鼓舞していくのは、狙って行おうとしても無理でしょう。
元来から彼女が持っていた力の1つでしょうし。

 彼女の気質を自分なりに少しでも体現し、周りを鼓舞・激励できる存在に
なれればと常に思っています。その瞬間こそ、彼女が今も生きている何よりの
証ですからねU≧∞≦U

 まだまだ膝は折れませんよ。頑張らねば(=∞=)
H29.10. 8 (日)

No.5107
風邪引きさんわぅ PM15:06

 確実に影響は受けていますね@@; 母→父という感じで風邪引きになり、
自分に至っている感じでも@@; 叔父さんと弟は辛うじて免れていますが、
油断は禁物でしょう。特に弟は先日の事故から、身体が完全ではありません。
本当に油断は禁物で><;

 しかしまあ、生きるって本当に大変ですわ。しかもその当たり前の流れが
当たり前となり、それが欠落すると途端に当たり前の有難みを痛感させられる
という体たらく。無様としか言い様がありませんq(*血*)p

 喉元過ぎれば何とやら、本当にそう思います@@p まあそれが凡夫故の
業とも言えるでしょうし。それらを抑え付け、普通の道を進む事にこそ意味が
あるのでしょう。まあ言うは簡単・行うは難し、ですがね(−∞−)

 ともあれ、向こう数日間か数週間は嫌な雲行きです><; クライアント
さんのPC修理が後少しだというのに><; 何とも@@;(3:47)



 昨日飲んだ風邪薬、特にタンや咳などを軽減するそれが功を奏した形に。
今はある程度楽になっていますが、油断は禁物でしょう。

 風邪薬とはそれ自体に効力を見出すのではなく、自分の治癒力をアシスト
するものですし。ここを見間違うとドエライ目に遭いますよ@@;

 ともあれ、向こう数日か1週間ぐらいは様子を見た方が良さそうです><;
十分注意しないとね(>∞<)(14:56)



 雑談バー・第1部。

ナツミA「ゴールが目の前にまで迫ってるのに、足踏
     状態なのは何とも。」
ミスターT「無理無茶して攻略はできるが、それだと
      後々ヤバそうなので様子を見てる。」
シルフィア「まあ今のT君の現状を見ると、要らぬ火種
      が飛んで来たとも言えるしねぇ。」
ミツキ「不安や恐怖なんざ、全部喰らい尽くしてやる
    わぅよ!」
ミスターT「本当にその気質が欲しいわ。人間はいざと
      言う時に右往左往するしな。全部が全部
      じゃないが、大多数がそれになる。それに
      当たり前の有難みを忘れた頃に、当たり前
      じゃなくなる事が多い。」
ナツミA「それこそ凡夫の業病とも言えますよ。まあ
     だからこそ這い上がれるのですけどね。」
シルフィア「戒めてくれる存在は本当に大切よね。」
ミツキ「シルフィアちゃんがTちゃんの傍にいたら、
    それはもうビシバシと蹴飛ばすわぅ?」
シルフィア「オフコース、一切容赦しないわよ。」
ミスターT「何とも。でも恩師のその一撃は、今の俺に
      痛烈に響くかも知れない。あの時のそれと
      同じ様相が、今の俺の礎になっているし。
      本当に感謝に堪えない。」
シルフィア「・・・はぁ、普通はそこで何らかの揶揄が
      飛びそうな感じだけど。」
ナツミA「私達自身の礎と意思は、今やTさんの根幹に
     なっていますからね。当然ウエストも同じに
     なりますし。後はミスターSYさんも。」
ミツキ「Tさんの気質が、周りを鼓舞するに至っている
    事になりますからね。その淵源が私達にあると
    仰っていますが、実際に具現化して表現する
    には相当な力が必要ですよ。」
ミスターT「烏滸がましい感じだがの。それでも己が
      生き様を貫く時に、そこに貴方達が存在
      しているのもまた事実。膝など折ってなる
      ものか。」
シルフィア「何だか不思議な感じよね。T君のその気質
      を前にすると、私達がそこにいるような
      感じがするし。」
ミツキ「正に生き様の具現化わぅね。」
ナツミA「本当よね。まあそれで鼓舞や激励ができるの
     なら本望よ。当の本人も同じ事を思ったと
     思うわ。」
ミスターT「頑張らねばの。」


 ここで表現する彼らは、俺が彼らの逝去後から具現化した形で。実際の本人
方がそう思っているかどうかは全く以て分かりません。しかし全盛期の気質
からして、ほぼ間違いなくそう思っていたであろう事は想像に難しくないと
思いますし。

 烏滸がましい感じですが、それでも我が胸中に彼らの思いを同期させての
生き様ですからね。絶対に忘却なんかさせませんよ。

 ともあれ、明日の流れが読めないので早めのカキカキです><; 無事に
起きれて動ければいいが・・・@@; 何とも(−∞−)(4:01)



 雑談バー・第2部。

ミツキ「ダクアリのPS4版はどうわぅ?」
ミスターT「ミスE嬢もといミセスE嬢が言うには、
      相当画面が綺麗で動き易いとの事よ。漠然
      とアレンジ移植しただけじゃないみたい。
      ただデータの移植は無理そうだけど。」
ナツミA「ハードウェア自体が全く異なりますからね。
     相互互換性があるのは7エンパぐらいかと。
     しかも無印で脆弱なシステムを構築した余波
     が出ていますし。」
シルフィア「詰め込み過ぎでの不都合なのか、最初から
      不都合があったのを放置したのか。恐らく
      前者だとは思うけど。」
ミスターT「俺が推測するに、PCではほぼ不都合なく
      プレイできるとの事なので、ソフト自体の
      要求するスペックが高過ぎたんだと思う。
      PS4ですらスローになったりするとか
      言われているし。」
ナツミA「実際はどうなんですかね。開発時に物凄く
     高処理が掛かるような仕様にしたのか。」
シルフィア「案外私達が本気になってデバッグしたら、
      意外なほど解決しそうな感じよね。」
ミスターT「そりゃあ・・・お2人の腕前は。」
ミツキ「7エンパなんざ素手で、わぅ!」
ナツミA「ブラインドタッチで、よね。」
ミスターT「俺は我流になっちまってるけど。」
シルフィア「できるだけ凄いと思うけどね。」
ミツキ「わたはワンコタッチわぅ?」
ナツミA「正に肉球ショック。」
ミツキ「一撃でモッフモフにしてやんよ!」
シルフィア「本当にそうなりそうよね。」
ミスターT「何とも。」


 何とも@@; ともあれ、今後はPS4が主軸になっていくでしょう。でも
今もPS3も主流であるのも事実。何れサービスが打ち切られそうですが、
それでもPS4を持たないユーザー側はPS3などで繋ぐしかありません。

 もう少しメーカー側は“賢く”なって欲しいものですがね。あえて上から
目線で言っておきますわ。ユーザーサイドを舐めるなってんだq(*血*)p

 まあ何だ、今は体調調整に集中しましょう><; まだまだやるべき事は
多いですから(−∞−)(15:06)
H29.10. 7 (土)

No.5106
最後の作業わぅ PM14:18

 エラい眠い状況でのカキカキ。ちょっと危険なので、最後の作業は深夜に
トライしようかと><; 今はカキカキが終わったら仮眠します><;

 とりあえず、パーツたるオフィス2007パーソナルは届いています@@b
後はこれをLS550CBとLS550CWに突っ込み、メール郡を再配置
すればOKです@@b

 あと少しですが、逆に油断しないように進んでいきますわ(>∞<)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんネムネムわぅ。」
ナツミA「昨日の弟さんの流れが大きかったかもね。
     ご無事だったけど、精神的に負荷が掛かった
     のは間違いないだろうし。」
シルフィア「T君の気質からすれば、上辺はヘラヘラと
      していても、根底は誰よりもミツキ流の
      生き様を体現しているからね。」
ミツキ「敬い・労い・慈しみの精神、わぅね。」
シルフィア「そうね。まあ全部が全部じゃないけど。
      ただ彼の場合はタブーに触れた者には容赦
      しないクセがあるし。」
ナツミA「それだけ大切な存在を大切に思っている証拠
     でしょうね。特にポチが該当しますし。」
ミツキ「私に帰結すると、自然と姉ちゃんや皆さんに
    帰結するみたいですよ。だからあの時から1日
    たりとも忘れた事はないと。」
ナツミA「今年で8年目だからね。早いものよね。」
シルフィア「どんな状況に至ろうが、大切な部分は絶対
      に忘れない。今後もT君の根幹はそこに
      至り続けるわね。」
ナツミA「忘却ほど怖ろしいものはない、ですから。」
ミツキ「ワンコのパワーでブイブイ言わせるわぅ!」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 今日は端的で><; エラい眠い><; 作業は深夜やるとして、今は仮眠
しますです(>∞<)
H29.10. 6 (金)

No.5105
油断するなわぅ PM15:37

 寝る前の更新と。弟が交通事故に遭遇した形で。生命に別状はないも、右肩
が骨折に脱臼と結構な痛手との事とも。まあ頭と首周りと背中周りを強打して
いなくて良かったです。

 過去はミツキさんがバイク事故で致命的な負傷を追ったのが脳裏を過ぎって
います。モンキーバイクを愛用していましたが、それが後頭部に直撃しての
流れでした。その後の脳血栓に至って逝去になるなど、頭部周りへのダメージ
は本当に怖いです。

 ともあれ、弟の場合は右腕全体の負傷と打撲などで済んだ形でした。本当に
良かったですよ。ただ後々ダメージが出てくると思うので、油断は禁物です。

 今夜(今現在)はずっと起きていようかと思いましたが、1時間半前に弟と
父(事故後の連絡の後に病院に赴いていました)が無事帰宅したので大丈夫
そうですね。

 自分もバイクを乗るため(既に乗らなくなって2年以上ですが)、今後も
もし乗るなら十分注意せねば。とにかく本当に良かったです。(5:31)



 昼間の間に病院に行ってきたみたいで、弟の容態は大丈夫そうです@@b
ただ右肩の骨折と脱臼から何らかの手術をしないと厳しいとか。それでも生命
に別状がなかったのが不幸中の幸いです。

 上記でも上げましたが、バイク事故で思い出すのはミツキさんの流れです。
色々な要因が重なって起きた出来事でしたが、それでも最終的に逝去に至った
事が事実でした。本当に大事に至らなくて良かったです。

 ともあれ、今は何時何処で何が起きてもおかしくありません。某国は今だに
愚行を繰り返していますし。更には私利私欲に走る愚者も数多い。まあ誰かは
挙げませんが、大体は想像付くでしょう。挙げる必要もありませんわ@@p

 だからこそ、自分自身が問われる時なのかも知れません。この荒波の中を
突き進む事は難事中の難事。気を引き締めて突き進まねば。

 そしてミツキさんの気質・生き様がこれ程まで問われる時はありませんね。
敬い・労い・慈しみの精神、持ちつ持たれつ投げ飛ばす。まあ投げ飛ばすは
大袈裟ですが@@; それでも慈愛・共助の精神は持ち続けたいものです。
頑張らねばね。(15:18)



 雑談バー・第1部。

ミツキ「大丈夫で?」
ミスターT「帰宅後に安否を窺ったけど、右腕以外の
      負傷は今の所見当たらない感じだったわ。
      打撲とかもあったけど、後々出てくると
      思う。」
ミツキ「本当に良かったです。私が後に致死に至った
    のも、同じバイク事故でしたからね。」
ナツミA「丁度私が2回目の手術前の時よね。連絡が
     取れなくなったのが正にそれだったと。」
ミスターT「事故前に色々と擦れ違いがあって、大変な
      感じだったがの。」
ナツミA「あー・・・まあそれは何とも・・・。」
ミスターT「1回目の手術前も同じ感じだったの。」
ナツミA「す・・すみません・・・。」
ミツキ「私が合流する前の話でしたよね。まあそこは
    お察し下さいとしましょう。」
シルフィア「むしろ、それらで絆がより一層深まった
      とも取れるわね。今だから言えるものに
      なるけど、幸か不幸かは紙一重と。」
ミスターT「本当にそう思う。もし諸々がなければ、
      今がなかった事になるし。」
ミツキ「事故に巻き込まれなかったら、姉ちゃんの元に
    向かっていたと思いますよ。」
ミスターT「今も全部嘘だったらと何度も思うわ。」
シルフィア「そうね。でもさっき君が言った通り、その
      諸々がなければ今はないのも事実。全ての
      物事には意味がある、とね。ミスターSY
      さんの流れも正にそうと言い切れる。」
ミスターT「烏滸がましい感じだけどね。それでも俺の
      存在が周りを支えるに貢献するなら、今後
      も己が生き様を貫き続けるわ。」
ナツミA「愚問でしょうに。もはやその概念はTさんの
     ステータス化していますし。」
ミツキ「襲来する不安要素なんか、全部蹴散らしてやれ
    わぅ!」
ミスターT「ああ、今後もその気概で突き進むわ。」


 事が大きければ大きいほど、岩の様に静かであれ。風の谷のナウシカは、
彼女の父親ジルさんの名言でも。あ、これはマンガ版です><;

 ともあれ、今は何時何処で何が起きるか分かりません。今後も十分注意して
いかねばね。ともあれ、今は寝ますにゃ(>∞<)(5:46)



 雑談バー・第2部。

シルフィア「結局は己自身に帰結してくる訳よね。」
ミスターT「今の世上ほど、己自身の生き様が問われる
      時はありません。外的要因は右往左往や
      シドロモドロになる事が多い。その中で
      明確に進める一念・概念を吸収し、絶対
      不動の原点回帰を定めて突き進む。」
ナツミA「ポチはあの時、既にこれらを予測していた
     とも取れるしね。」
ミツキ「今の世の中は、人を人で無くしてしまう魔が
    蔓延っている、で。Tさん達が生きられる今が
    一番当てはまっていますよ。」
ミスターT「愚行に走る愚者、それらがのさばる世界。
      良い人ほど苦しみ、カスほど楽して生きる
      この世上。怒りの方が強いわ。」
シルフィア「まあ君のそれは究極論理だけどね。でも
      実際に言い得ているとも言えるし。」
ミスターT「ミツキさんが健在で、今の世上を見たら、
      どれだけ悲しむか・・・。」
ナツミA「十中八九そうでしょう。と同時に、だから
     こそ奮起し出すとも言えますよ。」
ミツキ「そうわぅ! 苦節や苦悩なんざ先に進む起爆剤
    として喰らい尽くしてやるわぅよ! そして
    勇気と希望と幸運を蒔いて行くわぅ!」
ナツミA「そうね。ポチなら本当に出来たかも知れない
     生き様よね。」
シルフィア「今はその理をT君が受け継いでいるし。」
ミスターT「1%でもいい、その概念を胸中の生命に
      具現化し、周りを鼓舞・激励できる存在に
      なれるなら。その瞬間こそ、貴方達が今も
      生きている何よりの証に回帰するしな。」
シルフィア「忘れない限り、その人は永遠に生き続ける
      事が出来る、よね。逆に忘却こそ最大の
      恐怖とも言えると。」
ミスターT「俺と言う存在が寿命で逝去しても、貴方達
      の事は絶対に忘れんよ。次の新天地でも
      同じ生き様を貫いてやるわ。」
ミツキ「うむぬ、師弟共戦の理は、時間や空間を超越
    して存在するわぅからね。スミエばあちゃんが
    正にその生き様を貫き切っていたわぅし。」
スミエ「まあ言うは簡単・行うは難し、ですけどね。
    それでも諦めなければ0%にはならない、と。
    ミツキさんの遺言ですよ。」
ミツキ「実際にはTちゃんからも述べられた言葉になる
    わぅけどね。兄ちゃんがわたとTちゃんから
    それを伺ったと言ってたわぅし。」
ナツミA「ポチは孤児だったけど、本当に恵まれた家庭
     で育って幸せだったわね。そして私達が巡り
     逢ったと。」
シルフィア「思いは時として時間と空間を超越する、
      本当よね。」
ミスターT「今後も己が生き様を貫いて行くわ。」
スミエ「オフコース。さて、久し振りに“すき焼き”
    でも拵えましょうか。リョフさん方もお呼び
    して和気藹々と。」
ミツキ「和気藹々は任せろわぅ!」
ナツミA「ポチの専売特許よね。」
シルフィア「この女傑ありて、この盟友あり、ね。」
ミスターT「本当に感謝し切れないわ。」


 どんな状況・どんな状態になろうが、結局回帰する先は決まっていると。
その生き方の繰り返しが生き様となりますからね。最後は己自身との対決。
膝など折れませんよ。

 ともあれ、今後は色々な荒波が待ち受けているでしょう。それらを蹴散らし
突き進んで行きますわ。

 あ、オフィス2007パーソナル2個が届きました><b ただ今日は色々
とありそうなので、作業は深夜にできればと思います@@; まあ今は仮眠
だな@@; 眠すぎる(>∞<)(15:37)
H29.10. 5 (木)

No.5104
このまま様子見わぅ PM14:48

 新PS3・60GBはすこぶる快調極まりなし@@b HDDを旧PS3・
60GBに搭載の80GBを移植したのは正解でした@@b ただこれで旧側
のシステムは一切残っていない感じになりますがね@@;

 まあアカウント再設定を施し、コピー可能セーブ郡を配置すればプレイは
可能ですが。20GBもその流れで行っていますので。

 あとダクアリで何度か支援を受けているフレンドさんが言うには、ダクアリ
自体は熱が蓄積するとフリーズして停止するそうです@@; 過去にサードの
冒頭に「サーモンスタンド事変」(爆)がありましたが、あの時も熱暴走に
よるものとダクアリの仕様から来るものだったのかも知れません。

 つまり20GB本体は冷却面を強化すれば、まだまだ十分活躍できるという
事ですね(推測ですが)。まあビーム郡が出ないなら、旧60GBよりは有用
なのは間違いありません。旧60GBは危険過ぎますし@@; う〜む。

 まあ粗方使った後に、新60GBも分解して魔改造筐体に乗せ換えます。
冷却面を強化して強くしておきませんと。全てはエロスのために(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「ほむ、今日は俺達か。で、どんな流れだ?」
ミスターT「ダクアリはセカンドアカウント側で強行軍
      を実施。別USBメモリにデータを出す
      流れで差異を図り、黒呪島はダイモーン氏
      直前まで駒を進めたよ。」
チョウセン「例の骨灯篭の入手の件ですか。デス様を
      倒さない限り入手が困難と。」
リョフ「ふむ、この攻略本には25%の確率のドロップ
    とある。前回倒した時は落とさなかったとの
    事だな。」
ミスターT「デス氏も覚醒ダイモーン氏も、骨灯篭と
      魔竜の鼓動を落としていれば、全て解決
      していたんだがね・・・。」
リョフ「まあそう言うな。当時はまだダクアリを良く
    知っていない形での進軍だ。今回は殆どを把握
    しての流れ、この差は歴然だろう。」
オウイ「魔導護身陣ですか、それを4回重ねて跳弾魔従
    が鬼の様相だったと。」
ミスターT「2つ目の下水でデス氏に実行したら、簡単
      に5ゲージも減らせたよ。ダウンを1回
      狙うだけで相当なダメージだった。」
リョレイキ「当時の魔法攻撃力は2400強。オウイ殿
      が挙げられた、魔導護身陣の4回重ねで
      火力アップを図れたと。」
ミスターT「恐らく、下水自体が部分的に水濡れになる
      要因があるため、雷属性の跳弾魔従で感電
      追加ダメージがあったと思う。でなければ
      5ゲージは減らないわ。」
ミツキ「サード側での超火力なら瞬殺わぅ?」
ミスターT「セカンドより1.3倍の魔法攻撃力を出す
      事ができるから、今回の強行軍で与えた
      ダメージの1.3倍と取るのが妥当か。
      1回目で2ゲージ、2回目でも2ゲージ、
      3回目で6ゲージ削れてKOの可能性も
      あったかもね。」
ミツキ「おおぅ! 特化キャラの真髄、ここに極まり
    わぅね!」
リョフ「本当だわな。簡易キャラですら準備が整えば、
    今の流れの様な超火力を叩き出す事ができる。
    特化キャラとなればそれ以上の火力だ。流石の
    デスも太刀打ちできん。」
チョウセン「ただ、3巡目の場合は与ダメ0.75%に
      減少するとなると、最大火力で1巡目の
      流れと同じ感じでしょうかね。」
ミスターT「そんな感じだと思うわ。4分の3まで減る
      のは結構痛い。そして受けるダメージまで
      2.25倍になる。」
オウイ「デス殿はランタンで眠らせて、死神の鎌で即死
    攻撃を繰り出すしか手法がありません。睡眠と
    即死のみ、ダメージを与えてくる要因は皆無と
    なりますね。3巡目以降だと、場所によっては
    デス殿だけ安全になるのかも。」
リョレイキ「1巡目ではキラー要素なのに、3巡目では
      追撃要素に成り下がるという。まあ他の
      モンス郡からのダメージがかなり危なく
      なりますし。」
ミスターT「2.25倍はねぇ・・・。まあアレだ、
      2巡目を終えたら石で入り江に戻るのが
      無難だの。そうすれば難易度は2巡目の
      ままで据え置ける。」
リョフ「それでも2巡目の敵の配置は鬼仕様だがな。」
ミツキ「乱入でリョフちゃんも出現わぅと。」
リョフ「・・・俺をデスと掛け合わせているのか。」
ミツキ「バイオ5だとリーパーちゃんわぅ。」
リョフ「あー・・・まあ・・・。」
チョウセン「つまり、この場合の奉先様の位置付けは、
      超絶的な火力と攻撃能力を持つキャラを
      揶揄る事ですねぇ。」
ミツキ「ンデスちゃんも同じわぅね! 巨大腐れ野郎と
    真っ向勝負するわぅよ!」
リョフ「あの巨体だと無理があるが・・・。」
リョレイキ「無双仕様のスパアマ技などがあるなら、
      あながち何とかなりそうですよ。」
ミスターT「アレが実現してれば、何も怖くはないの
      だがね・・・。」
オウイ「8エンパではどう化けるか、と。そう言えば、
    以前8シリーズで何かお話されると仰っていた
    ような?」
ミスターT「あー、ミスターRK氏からの情報だの。
      明日その雑談をしよう。」
ミツキ「リョフちゃんの護衛にガルムちゃんを10人
    引き連れるわぅね! 合体してヘキジャちゃん
    に仕立て上げるわぅ♪」
リョフ「はぁ・・・動き回るヘキジャもな・・・。」
チョウセン「正にバッフバフな感じですか。」
ミツキ「んにゃ、モルボルグレートちゃん十八番の、
    臭い息の嵐わぅ!」
一同「何とも・・・。」


 臭い息の嵐は最悪極まりないんですが@@; 本家のそれは喰らうと殆ど
全ての状態異常に至るため、エスナ(状態完全回復でしたっけ?)を使う以外
に対策がないと><; あ、リボン装備で完全無欠でしたか確か@@;

 以前のダクアリでもドラゴンズブラッドを駆使した、状態異常耐性特化装備
をしていたのですがね。でも吹き飛び・蹌踉めきを100%にする事により、
細かい小さな攻撃は全て怯まなくなる事が判明しまして@@b まあデカい
一撃と強烈な一撃は無理ですが><;

 黒呪防具のLV6時だと、結構な数の状態異常を100%カットにする事が
できますし@@b 怖ろしいものですわ><; ただ血の池では確実に毒に
なったりするので鵜呑みは厳禁ですがね@@; やはり怯みカット優先かと。

 まあともあれ、強行軍は上手い具合に成功しました(>∞<)
H29.10. 4 (水)

No.5103
2つのHDD換装わぅ PM15:11

 先ず目玉は新PS3・60GBのHDDの換装。ウェスタンデジタル製の
120GBHDDを搭載して構築しましたが、何かカクカクしておかしいと。

 そこで旧PS3・60GB改の80GB、日立グローバルテクノロジー製に
なりますがそれに換装@@b 事前にバックアップを取ってあったデータを
リストアして再構築。超すこぶる快調になっています><b 相性問題だと
思いますが@@;

 ところで、日立グローバルテクノロジーズでしたっけ? 「ズ」を付けた
ような?@@; う〜む、何とも(−∞−)

 まあ大容量HDDを付けてサイズを大きくしたかったのですが、それで不調
となるなら本末転倒@@p 現状維持のまま使う事にします><;


 2つ目はCX47EE改。以前CX45Jのジャンク品を入手し、そこに
搭載されていた320GBHDD(これも日立グローバルテクノロジー製)に
換装。前はウェスタンデジタル製160GBHDDを搭載していました。

 流石は2倍の容量、すこぶる快調にサクサク動いています@@b まあ何れ
1TBとかに換装したい所ですが、今は間に合わせで十分ですからね><;
このまま移動式ノートPCとして活用していきますわ@@b

 ちなみにJ80改は東芝製1TBHDDを搭載。しかし有線LAN接続など
を踏まえて、右隣に立て掛けて鎮座中。スカイプを常時起動させるマシンと
して稼動しています。まあメインに使うのはJ32改なんですがね@@;

 ともあれ、両者のHDD換装は上手くいきました@@b


 ご依頼のLS550CBとLS550CWはオフィス2007パーソナルの
入手がなってないので休止中。昨日入金を済ませたので、2〜3日後には到着
すると思います@@b

 いよいよ終盤戦、ラスボス戦は近いですよ@@b ラスボスは誰かって?
そりゃあ、未知という名の己自身ですわ。容赦しませんよq(*血*)p



 雑談バー。

ミスターT「HDDの部分はヒストリーで挙げたりして
      いるから簡潔に。結局80GBに戻した
      感じになるが、超すこぶる快調に動いて
      いるわ。」
ナツミA「ウェスタンデジタル製のHDDはレスポンス
     が良い感じなんですけどね。恐らく搭載した
     HDD自体が良くなかったのかも。それに
     ノートPCとPS3とでは勝手が違います。
     それらの部分が弊害になったのかと。」
シルフィア「パーツ自体の規格は同じなのに、内容が
      全く異なるから不便よね。セーブデータ郡
      は外部に出せても、ゲームデータ郡は内部
      保管になっているし。」
ナツミA「オンラインストレージを駆使しないと、例の
     コピー禁止セーブデータ事変になりますし。
     あと少し動くのが遅ければ、データ消滅は
     免れた感じでしたけど。」
ミスターT「まあねぇ。でもお陰で良質なデータが作成
      できたのも事実だし。5エンパの全武将の
      武器調整は骨が折れたわ。デモソウも。」
シルフィア「君も本当に良くやるわよ。まあHDD郡の
      部分はOKとして、テクスチャーバグの
      件はどう?」
ミスターT「影縫いバグはダクアリ自体の仕様で、他の
      ユーザーさんにも同じ症状が出ていると。
      PS3の問題やセーブデータの問題では
      なかったのが幸いだったわ。」
ナツミA「あのエリア自体が処理が重たい感じなのかも
     知れませんね。他では通常の表示になって
     いるようですし。」
ミスターT「無印ドラドグで影縫いを多用した事はない
      から、確証的結果が得られてないからね。
      何とも言えないわ。それにマジアチャを
      本格的に実戦投入しだしたのはダクアリ
      からになるし。」
シルフィア「吸魔痕に影縫いのタッグは怖ろしいしね。
      魔導護身陣の火力アップも怖ろしいと。」
ナツミA「ただ無印の方は狭いエリアが少ないので、
     活躍する機会が希だったのですがね。崩壊後
     エヴァフォなら狭い場所があるので、大活躍
     していますし。あ、ダクアリに移行してから
     崩壊後エヴァフォに突入は?」
ミスターT「1〜2回ぐらいかな。殆ど黒呪島がメイン
      になってたし。あとはワールド探訪と。」
シルフィア「無印ドラドグの隠しダンジョン的な感じ
      だからねぇ。ダクアリの方は黒呪島が主軸
      になってるから、崩壊後エヴァフォに赴く
      意味は低くなっているわね。」
ナツミA「ただ同エリアでしか手に入らないドロップ品
     も数多いですし。」
シルフィア「そうねぇ。黒呪島だと限界があるし。」
ミスターT「崩壊後エヴァフォは、実質的に中ボス郡の
      オンパレードになるかの。まあ目玉となる
      のはウルドラ氏だろうけど。」
ナツミA「特にオフライン・ウルドラゴンさんと。」
シルフィア「オフドラにオンドラ、何ともまあ。」
ミツキ「黒呪ドラはカースちゃんわぅか?!」
ナツミA「まあ目玉はそうなるわね。簡易ドラゴンたる
     ドレイクさん・ウィルムさん・ワイバーン
     さんの強化バージョンの方がやり難いし。
     味方ポーンは咆哮で即死、掴まれて混乱と
     理不尽極まりないからね。」
シルフィア「対してカースドラゴン氏は腐敗ブレスなど
      の嫌な攻撃に、3大簡易ドラゴン郡を凌駕
      する攻撃力以外は怖くないし。咆哮で味方
      ポーン郡を混乱にする攻撃も、混乱耐性
      100%でカットできるしね。」
ミスターT「ゲイザー氏を倒す前なら、バロック氏が
      初謁見場所にずっと駐留する。これを活用
      するしかない。話し掛ければ完全無敵に
      なるため、カース氏を召喚してチャージ
      腐敗ブレスのモーションに移行したら、
      バロック氏に話し掛けて回避と。」
ミツキ「正に話し掛けスパアマ技わぅね!」
ナツミA「本当よね。しかも倉庫能力もスキルチェンジ
     能力もあるし、盤石な稼ぎができると。」
ミスターT「何とか資金郡を2〜300万ほど稼ぎ、
      誘引の腐肉を贋作依頼経由で200以上
      作り上げれば、序盤でレベル200も可能
      だしの。」
シルフィア「サードアカウントで実施した育成よね。」
ミツキ「今度のフォース計画でも使うわぅ?」
ミスターT「今度は物理特化なのがね。覚者はアサシン
      だから狙撃はできるが、マイポーンは終始
      ウォリアーだから遠距離攻撃が無理だ。
      倒せなくはないが、相当時間が掛かると
      思う。」
シルフィア「密輸経由で最強武器郡を入手し、ごり押し
      するしかなさそうよね。」
ナツミA「後は仲間ポーンさんが大魔法をぶっ放して
     くれるのを期待するしか。」
ミスターT「しがみ付き祭りか。カース氏の薙ぎ払いを
      喰らったら即死しそうな気がするわ。」
ミツキ「レベル50ぐらいまでは、中ボスエリアで稼ぐ
    のが無難わぅね。」
ナツミA「そうね。あそこなら嫌な組み合わせなら、
     出入りして調整する事ができるし。目玉は
     サイクロプスさん3人とゴーレムさん1人の
     組み合わせね。幸いにも4人とも物理攻撃に
     弱い感じになるし。」
シルフィア「黒呪島縁のモンス郡は魔法に弱いのに、
      本土縁のモンス郡は物理に弱いと。」
ミツキ「得手不得手は健在わぅ!」
ミスターT「弱点を突いてこそ、だわな。」


 既にプランが挙がっている、フォースアカウント計画。こちらは物理特化型
キャラになりますが、サードの魔法特化型より苦戦は必須でしょう><;

 魔法攻撃に弱い黒呪島の面々も、物理攻撃には強い面もありますし。そこに
物理特化型を投入する、大丈夫なのかと心配になります@@; まあでも非常
に厳しいのはレベル50から100になるぐらいまででしょう。それ以降は
爆発的に火力が増して凄い事になりますし@@b

 密輸を経て早い段階で最強武器郡が手に入れば、ある程度のごり押しは可能
だと思います。まあ今は計画段階ですがね(−∞−)

 まあ何だ、ダクアリのエロス探求の旅路は続きますわ@@b ええ、密輸も
エロスありきの手段に過ぎません。ここを忘れたら、俺ツエー化に成り下がり
ますしq(*血*)p それだけは絶対に避けますよ@@p
H29.10. 3 (火)

No.5102
周りも自分も不調気味わぅ PM16:29

 滅多に不調にならない父が風邪引き状態に><; と言うか、弟以外自分も
含めて不調な感じです@@; まあこの寒暖の差やらは本当に応えますし。
今後も十分注意が必要でしょう><;

 逆に真冬になりさえすれば、装備=身形をガチガチに固められるので有利に
なるかも。今は中途半端な状態なので余計辛いですよ><;

 まあ何だ、今後も頑張らねばね(−∞−)


 オフィス2007パーソナルを2つ入手。明日入金してくる形になります。
これはLS550CBとLS550CWに突っ込む分ですね。クライアント
さんのご依頼品です@@b

 父が同じオフィスを使っているため、CW側に仮インスコして動くかどうか
も確認しています。当然後でトルイメで元に戻しますが@@b

 ともあれ、ブツが届くまでは今は待機ですね(>∞<)


 PS3側は下の雑談バーで挙げるとします。こちらは区切りますm(_ _)m



 雑談バー。

ナツミA「へぇ・・・ダクアリのゲーム自体の仕様とは
     驚きですね。しかも不都合を残していると
     いうのは、過去にデバッグなどを行っていた
     身からして看過できませんが。」
シルフィア「本当よね。しかもPS3ならある程度の
      パッチで修復は可能でしょう。7エンパが
      結構それに近かったし。」
ナツミA「あちらは無印7の時で既に脆弱なシステム
     でしたからね。土台がボロボロな所に増築を
     すれば、大崩壊は免れない。」
ミスターT「ナツミさんと恩師がいれば、恐らくその
      不都合を可能な限り軽減できたかもね。」
ナツミA「本人はどう思うか分かりませんが、やるから
     には徹底的に洗いますよ。そのための経験と
     知識ですから。」
シルフィア「ラグナロク時代とは勝手が違うからねぇ。
      私達の力を以てしても、改修できるか不安
      よね。」
ミスターT「ナツミさんのあの全盛期の気迫で、今も
      健在だったら確実にトライしていたかと。
      不都合は容赦せず突撃してたしの。」
ナツミA「オフコース。そのための力ですよ。Tさんが
     ハードウェア特化のように、私達はソフト
     ウェア特化ですから。」
シルフィア「はぁ・・・貴方の意外な一面を垣間見た
      感じよね。」
ミツキ「姉ちゃんのフルパワーは最強わぅよ!」
ナツミA「ポチの明るさには敵わないけどね。」
ミスターT「ナツミツキ姉妹・ナツミツキ四天王・恩師
      の7人が揃い踏みしたら、何でもできたと
      思うわ。」
ミツキ「ブイブイ言わせてやるわぅ!」


 何か端的でした><; エラいダルいので、影縫いテクスチャーバグの件は
後日に回します><; 仮眠しますわ(−∞−)
H29.10. 2 (月)

No.5101
バックアップは重要わぅ PM16:09

 右隣でLS550CWへのバックアップデータの再配置を行っている中の
カキカキです。LS550CBへのバックアップデータの再配置はOKです。

 ただお預かりしているソフトの1つ、オフィス2010が正常に動かない
という事が発覚><; そこでクライアントさんに下位のオフィス2007
パーソナルの購入打診を差し上げました。当然2つです。

 今日の作業自体はできない流れですが(ソフトがないため)、父のオフィス
2007を仮インスコしている次第で。ええ、購入していざ使う時に使えない
のでは話になりません@@p

 LS550CWへのバックアップデータの再配置はコピーして置くものに
なりますが、メール郡の施しは実際にはできません。よって、ここはテストと
して後の流れをスムーズにさせる予行演習とします@@b 何事も盤石な流れ
を掴んでこそですよ(=∞=)

 まあともあれ、後はクライアントさん次第となります。今は各種テストを
行ってクセを掴み、後の本作業に備えるとしましょうU≧∞≦U


 で、タイトルのそれは新しいPS3のもので。昨日もバックアップは行った
次第ですが、細かい流れをやりそこなったので再度という形です><; まあ
ここも細かい調整をしてこそですからね@@b

 まだ到着して数日しか経過していないので、分解して魔改造筐体にするのは
先にします。と言うか、停止している古いPS3の冷却ファン。かなり劣化が
進んでおり、回りがヤバい状態でした@@; 分解してグリスの塗布をした
方が良さそうです@@;

 まあ何だ、これらも全部含めてメンテナンス郡ですからね@@b 今後も
この姿勢は貫いて行きますわ(=∞=)



 雑談バー。

ミスターT「新しいPS3側でも、ダクアリのバロック
      氏が初謁見場所で影縫いを使ったら、また
      テクスチャーバグが出たんだが。」
ナツミA「あらら。ヒストリーでも挙げられてますが、
     となると2つの要因が考えられますね。」
ミスターT「セーブデータか、本体か、だの。」
シルフィア「セーブに関しては、ファーストとセカンド
      とで影縫いを使っても、同じ症状が出てる
      からね。セーブデータの破損は考え難い
      感じかな。」
ナツミA「ですねぇ。本体でもしょっちゅう出るなら、
     考えられるならソフトの仕様でしょうし。」
ミスターT「粗方落ち着いたら、20GBの本体でも
      ダクアリを起動して、影縫いの確認をして
      みるわ。それでも出るなら、セーブでは
      なくソフトの問題になるし。」
シルフィア「逆に20GBで出なかったら、凄い怖い
      感じになるわね。」
ミスターT「ダクアリをプレイされているフレンドさん
      にも聞いて回ってみます。あちら側でも
      出るなら、もうソフトの問題でしょう。」
ナツミA「影縫いなだけに、その症状に縛られている
     感じですよね。」
シルフィア「不都合と言う名の影縫いよね。」
ミスターT「皮肉な縛りプレイだわ。」
ナツミA&シルフィア「何とも。」


 本当に縛りプレイです@@; 影縫い自体が相手を縛り付けて動かなくする
技なので、本当に皮肉が利きまくっていますわ(−∞−) まあ小型と一部の
中型モンスのみへの縛り付けで、大型モンスにはスロー効果しかありません。

 はたしてプレイヤーは小型&中型なのか、それとも大型なのか・・・@@;
まあ何だ、色々と確認してみますわ(−∞−)

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