過去のNo.4001からNo.4100までの日記帳を掲載。

〜日記帳集〜
長い日記から短い日記まで様々に記述していきますのであしからず U≧∞≦U
また馬鹿話や愚痴が大多数なので、これらが嫌いな方は見ない方が無難です(>ω<)
H27. 1. 5 (月)

No.4100
難しい流れわぅ 翌日AM0:25

 7エンパの履歴には本当に苦労させられます@@p 特に秘計のインプット
は任意のを使い続けなければならず、これほど面倒なものはありません@@p
6エンパみたいに簡潔にできれば万々歳だったのですがね・・・。

 まあ今は履歴を付け続けるしかありません。何れ生き様と称号の獲得をと
考えていますが、まだまだ先になりそうです(=∞=)


 そもそも仕様の問題で高難易度が厳しい状況。称号「覇道」と「四面楚歌」
は高レベルじゃないと厳しいとの事なので・・・。

 天国でこれを獲得するのは、終盤近くで1vs3か4ぐらいを実現しないと
厳しいかも知れません。しかもそれで取得できる生き様が2つありますし。

 偶然に生き様「一騎当千」(5大・最高峰の生き様の1つ)は取れました。
それ以外のがまだ疎らですし・・・。う〜む・・・。

 まあ進むしかありますまい・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「6エンパの履歴は楽だったわな。」
ミスターT「最速成長履歴周回だの。4ターンでクリア
      可能な仕様は筆舌し尽くしがたいかと。
      7エンパではシナリオ・エディット経由で
      それが実現できるから、超最低ランクの
      生き様を取って終わらす事は可能かも。」
リョフ「“猛き闘将”だな。君主編ではそれが最低の
    生き様だろう。それ以降は複数の称号が必要に
    なってくる。」
ミツキ「秘計のインプットも厳しいわぅね。」
リョフ「だな。指定の秘計を取得し、それを一定回数
    ほど使用する、だったか。でないと履歴に記録
    されないとの事だが。」
ミスターT「入手もさる事ながら、使わないといけない
      のがね・・・。」
ミツキ「生き様と称号が今回の最難関わぅね。それに
    試合だと今の仕様だと厳しいわぅし。」
リョフ「純粋な試合なら6エンパの方が楽だったな。
    秘計も一度限りで、再出撃した武将は殆ど乱舞
    などに頼るしかなくなる。今回は再出撃を不能
    にしない限り、ほぼ何度も使ってくる。」
ミスターT「面倒くさい事この上なし・・・。」
リョフ「む? どこへ行くのだ?」
ミスターT「一服よ、一服。息抜きせねばやってられん
      わな。」
***顰めっ面で一服しながら離れるミスターT***
リョフ「・・・何か、不思議だな。投げ遣りなのか、
    本当の休息なのか分からん。」
ミツキ「Tちゃんは諦めてはいないわぅよ。しかし今の
    状況だと投げ遣りにならなきゃ、本当にやって
    られないわぅ。」
リョフ「今回は漠然と戦っていれば済むという問題では
    なくなったからな。厳しいものだ。」
ミツキ「ただその周回の味方武将の秘計使用の調整は
    容易わぅよ。例えばリョフちゃんが基本設定で
    持っている“羅刹の武”や“大規模秘計”を
    外して有利に運ぶ、とか。」
リョフ「怖ろしい話だわな。今回の羅刹は完全に相手の
    体力を減らしてしまう。敗退間違い無しの危険
    な秘計、高難易度だと死亡確定要素に至る。」
ミツキ「秘計の調整は弱体化したかのような感じになる
    わぅが、逆を言えばバランスが取れるように
    なるわぅね。使って欲しいスキルを配置すれば
    敗退を抑えられるわぅよ。“仁王立ち”とかは
    生存率を高められるわぅ。」
リョフ「“大喝”以外ではな。後は風来坊達の手腕に
    委ねるしかない。」
ミツキ「厳しいわぅね。」


 その周回毎になりますが、リョフさん達の秘計を調整する事を最優先として
動いています。大規模秘計や困りもの秘計を取り外せば、以後の周回内では
セットされた秘計しか使わなくなりますので。取り外した秘計は絶対に使う
事はありません@@b

 ただリョレイキさんを挙げると、2つしか有用スキルがないのがネック。
護衛キャラか突撃キャラに据えないと非常に危険かと。困りもの秘計を外して
も強さを保つのはオウイさんでしょうか。

 こうなるとエディットキャラの秘計の調整は死活問題になるのかも。たった
1つの秘計が気に食わないとなると、再度周回をしなければなりませんし。
これほど面倒くさいものはありませんわq(*血*)p

 まあ何度も言いますが。そこにエディット要素がある限り、今後も暴れて
いきますわ@@b
H27. 1. 4 (日)

No.4099
常に共にあるわぅ 翌日AM0:18

 今日の夜食の買い出しで、ふと夜空を見上げればお月様が輝いています。
ええ、月を見上げればミツキさんを思わずにはいられません。

 陽の月光とも取れる彼女。対してナツミさんは真逆の陰の太陽とも。お互い
全く異なる属性でも、強く惹かれ合っていましたから。

 両者なくして成り立たない現状。そこに集ったのがナツミツキ四天王で、
その彼らを支えたのが自分(以後はミスターミスシリーズに理が継承かと)に
なるのでしょうか。

 今の自分があるのは彼らの、なかんづくミツキさんのお陰でもあります。
そしてその生き様を通して認めてくれたのが今現在の盟友達ですから。

 今後も己の生き様は貪欲なまでに貫き通していきますよ。それこそが己を
己に定める何よりのものですから。



 雑談バー。

リョフ「風来坊の淵源はミツキにあり、だな。」
ミツキ「そんな事ありませんよ。Tさんが元来から内在
    している生き様に、私の生き様が上乗せしたと
    考えて貰った方がいいです。言わば起爆剤と
    いう事ですよ。」
リョフ「その起爆剤が両方に働いているからな。前へ
    進むのと抑止の方と。その流れで俺達もこの場
    に居られる。お前のお陰そのものだ。」
チョウセン「今も風来坊様の心の拠り所は、ミツキ様に
      なりますからね。楽しい時も悲しい時も、
      全ての時に貴方がいらっしゃる。」
ミツキ「できれば皆さんともっと過ごしたかったのが
    事実だったでしょう。今の私はTさんが具現化
    された姿であり、本当の姿ではありません。
    しかし理はTさんやウエストさんの命に脈々と
    受け継がれている事は確かです。一安心と思う
    所ですが、まだまだ危なっかしいですから。」
リョフ「そこは究極のストッパーたるお前の存在がある
    から問題あるまい。お前達の顔に泥を塗るまい
    と奮起している、踏み止まっているのが奴だ。
    人脈に疎い俺だが、それは痛感している。」
ミツキ「これからが色々と勝負所ですよね。」
リョフ「それこそ愚問だろうに。」
チョウセン「この場なら何でもできる、ですよ。私達も
      いますから。」
ミツキ「分かったわぅ。これからも暴れるわぅよ!」
リョフ「ハハッ、その意気だ。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 前々では考えもしなかった事が、今では深く思う事が数多くあります。特に
人の終着点たる死という現実、これは全ての人は絶対に避けられません。

 普通の人生(この場合は病気をせずに寿命を全うするの意味)を送ったり、
病気などの不慮の要素で倒れたり。それでも死という現実から逃れる事は無理
ですから。

 だからこそ友好を拡げていく。それの繰り返しこそが人脈というものだと
痛感もしています。ミツキさんが正にその生き様でしたから。

 まだまだ膝は折れませんわな。否、それは愚問か。ならば突き進むまで!
H27. 1. 3 (土)

No.4098
価格で見る効率わぅ 翌日AM1:44

 昨日のコントローラー買いの件で。PS2版のを2つ、PS3版のを2つ。
合計4つで9000円超えでしたが、ホリ電子サイトを見て驚きの結果が。

 コントローラーのゴムパッド交換で大体1000円から1500円、後者は
基盤交換だったかな。これに送料を含めると購入したコントローラーを超える
出費になりそうなのです@@;

 つまり今回荒買いしたかのように思えたのも、今後の保守パーツ郡とかを
考えるとリーズナブルと言えました@@b それに自分で分解調整をすれば
仕組みとかも分かり、何よりも慣れますからね@@b こういった作業の繰り
返しが今のスキル全般に至っていますから。

 今回の行動は若干無謀に思えましたが、なかなかの英断でしたね@@b



 雑談バー。

ウエスト「総合的に見れば得策だな。」
ミスターT「こういったハードウェア系は得意中の得意
      だからね。それで直るなら最高よ。」
ミツキ「本体もお茶の子さいさいわぅか?」
ミスターT「時と場合によるよ。PS3を挙げれば、
      メイン基盤とドライブ基盤が対じゃないと
      動かないからね。変えられたとしても、
      旧型はピックアップレンズ程度しか無理
      だろう。」
リョフ「それらを踏まえると、相当数の出費や物資が
    必要になってくるな。確かに苦しいものだ。」
チョウセン「その中で何とかやりくりできているのも
      凄いものですよ。」
ウエスト「先生の汎用性は見事なものですからね。」
ミツキ「汎用人型決戦兵器わぅ!」
ウエスト「それ違う・・・。」
ミツキ「なぁ〜にぃ〜?! やっちまったなぁ〜?!
    喰らえこの野郎ーわぅー!」
リョフ「何で俺・・・って、何をするワンコロー!」
チョウセン「今年も絶好調ですねぇ〜。」
リョレイキ「フフッ、父上も役得でしょう。」
ウエスト&ミスターT「何とも。」


 ネタの宝庫のミツキさん@@; 何とも><; 実際にそういった風格を
醸し出していましたからね@@b 見事ですわ><b


 話を戻し、上記通りの保守パーツは必須と言えます。資金がある時にしか
入手できないものですから。J32のヒンジの件は数週間前に挙げたものに
なりますが、これも今現在は全くない状態なので。

 PC郡もゲーム郡もそれ相応の保守パーツがあってこそ、以後の快適な環境
を保てるというもの。備えあれば憂い無し、正しくこれになるでしょう。

 ここは多少出費をしてでも、保守パーツは獲得すべきかなぁ・・・><;
H27. 1. 2 (金)

No.4097
コントローラーの改修作業わぅ 翌日AM0:50 G255

 昨日の(2日の0:30ぐらい)夜は腹下しになりテンヤワンヤに><;
ですが便秘気味だったので、案外決壊して出たのかも知れません。それにこの
症状は一過性だとも分かっていたので、むしろ好都合でしょう@@b

 とりあえず今日は1食しか取ってません@@; 腹を落ち着かせるという
意味もあったので。それでも今はすこぶる快調ですわ@@b


 本題ですが、今日はヨドバシアキバに赴きました。コントローラー内部の
ゴムパッドの交換を考慮し、同型(上位機器とも)を入手に赴いた次第で。

 ブツは安定性で定評があるホリパッド製。デュアルショックなどのものより
各段と超寿命のスティックがウリで、PS2版のを変換アダプターを使って
PS3で使っています。

 とりあえず物色したのはPS3版の連射機能搭載型。が、PS2版のも販売
していたので2つとも購入を@@; つまり2×2の合計4つです><;

 このPS2版のは絶版品(でも打ってたからには絶版品じゃないか)とも
言われているので、入手できたのはグッドでした@@b こちらPS2版のは
保管して、PS3版のを分解してゴムパッドを拝借しようかと。


 今使っているコントローラーは変換アダプター経由で接続したPS2版。
ただゴムパッドがへたれてしまっており、これをPS3版のを拝借して改修
しようと思います。既に内部に使われているパーツ郡は把握済み@@b

 2350円を出してコントローラーの修復とは高額ですが、この製品自体が
なかなかの代物なので問題ないでしょう。デュアルショックは1つ5000円
近くの高額なため、この改修作業が功を奏するのは間違いありません。

 コントローラーはゲームをプレイする際、入力=命に携わる重要なもの。
たとえゲームであってもぬかりなく挑むのは当然です@@b それにゲスト
さんとかに、こちらが誤爆で敗退とかさせたくありませんから><;

 この改修作業は後日、ばあさまの面倒を見る際に行おうと思います@@b



 雑談バー。

リョフ「ふむ、そこまで影響を及ぼすものなのか。」
ミツキ「リョフちゃん、甘いわぅ。僅かな入力の遅延が
    発生するだけで死活問題わぅよ。」
ナツミA「ゲームでのコントローラーや入力装置の存在
     は超重要ですからね。ここを疎かにすると
     大体敗退しますから。マスターが挑まれた
     パーツの換装は利に適ったものです。」
リョフ「なるほどな。確かに俺達を駆使して動くには、
    確実な動きが要求される。例の修羅クリアでは
    如実に現れるだろう。」
チョウセン「しかし分解してまで直すというのは、見事
      なものですよね。」
ナツミA「PC関連からの技術の応用でしょう。私や
     ウエストはソフトウェアではやれますが、
     ハードウェアはマスターの方が上手ですし。
     得手不得手があるのは定石ですので。」
ミツキ「姉ちゃんの類い希なるスキルは凄いわぅよ。」
ナツミA「意欲なら、ね。でも総合的ならシルフィア
     さんの方が凄いと思うわ。」
シルフィア「買い被りよ。それにT君も何度か言って
      いる事だけど、リアル社長令嬢で生粋の
      ゲーマーなナツミAさんは萌えの何もの
      でもないと。」
ミツキ「超絶的わぅよね。」
リョフ「ふむ、よくは分からないが強者だという事は
    雰囲気で分かる。」
ミツキ「今後の小説内の属性はキマリわぅね!」


 本当にそう思います。ウエスト氏からはナツミさんが亡くなられた後から
お聞きしました。不動産業の社長令嬢、かつ生粋のゲーマーであったと。

 これほどの萌えの要素はありません@@b 怖ろしいものです(=∞=)
確かに生前の彼女はゲームに対しての姿勢は半端じゃありませんでしたから。
それにシルフィア嬢もしかりで。怖ろしいまでのものです@@b

 ともあれ、うちらもやれなくはありませんから@@b 特にエディットの
総人数なら世界を相手にしても勝てる自信はありますぜ@@b ビッグマウス
じゃないのが怖ろしいものですがね@@; 何とも。

 今後もこの流れは続いていきますにゃU≧∞≦U
H27. 1. 1 (木)

No.4096
ソウルリンクの理由わぅ 翌日AM2:13 G254

 昨年1年ありがとうございました。今年もよろしくお願いしますm(_ _)m


 話を本題にしますが、ソウルリンクの件についての理由が分かりました。
それは今日、横須賀は模型店のお祖母さんとお話したのですが。何と胆石が
要因で危篤状態まで陥ったとか。幸いにも一命を取り留めて、今は復活傾向に
あるそうです。

 昨年末近くのお話のようで、以前書いたソウルリンクの件の時と被ったのか
とも思った次第で。あの時はどなたかのソウルリンクが響いているのかなと
思ったのは正にこれだったようですね。

 ともあれ、今は大事に至らなくて良かったです。まだ完全復活じゃないそう
ですが、元気に過ごされているみたいです。


 自分はお祖母ちゃん子なので、とにかくお祖母ちゃん(やお祖父ちゃん)
には一際気に掛ける気質で。うちのばあさんもそうですが、本当にこの部分は
長所と取れるでしょう。

 やはり育ての親がばあさまだったのが功を奏したのでしょうね。ばあさま
様々ですにゃ@@b

 今後もこの生き様は貫いていきますよU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「あけおめわぅ〜♪」
ミスターT「&’#%&%#’%’#!」
リョフ「・・・奴はどうしたんだ?」
ミツキ「あー、慣れないお酒を飲んで暴走中わぅ。」
ミスターT「&$&%&’$$#!!!」
***案の定、強制退場されるミスターTの図***
リョフ「・・・今回だけは無難だな。」
ミツキ「役得わぅよ。」
チョウセン「何とも。ところで、以前調子が悪かった
      のが判明されたそうで?」
ウエスト「ああ、ソウルリンクの一件だね。俺が体調を
     崩していた時、面白い様に先生も体調不良に
     至っていたそうだよ。それからソウルリンク
     と言っている。」
オウイ「ソウルリンク・・・つまり魂の繋がり、とも
    言いますでしょうか?」
ウエスト「そう。理路整然と解釈できる物事じゃない
     のは事実よ。しかし確かに遠方の大切な人の
     苦痛が伝わっているのは確か。それは俺も
     先生も痛感しているからね。」
リョレイキ「優しさから至る一念でしょうね。ウエスト
      殿も風来坊殿も、根底には優しさで満ち
      溢れている。だからこその共感とも。」
ウエスト「そんな大層な事じゃないけどね。しかしその
     瞬間の出来事は事実だから、完全否定なんか
     できっこない。」
ミツキ「ウエストさんはTさんと一緒に激闘と死闘の
    中を戦い切られた勇者中の勇者ですからね。
    周りがどう思われようが、私達は貴方達を正真
    正銘の勇者だと断言しますよ。」
リョフ「俺にはどうにも言えないものだが、荒波の中を
    勝ち切っていたのは確かに事実だ。それは十分
    誇りに思うべきだぞ。」
ウエスト「ありがとうございます。」
オウイ「私の復讐心なんか足元にも及ばない、いや、
    次元が違いますよ。」
ミツキ「うーん、Tちゃんならダークサイドは絶世の
    美酒だと喜びそうわぅが?」
リョフ「奴なら言いそうだな・・・。」
チョウセン「その場の怒りと憎しみはダークサイドに
      至って動いた方が好都合ですからね。素体
      での怒りと憎しみでは罪悪感に苛まれ、
      己を押し殺しかねません。風来坊様のその
      半ば役決めで貫かれる姿勢は、利に適った
      ものでしょうね。」
ウエスト「先生は極端すぎるからねぇ。まあだからこそ
     優しさも突飛している訳だが。」
ミツキ「わたも惹かれたわぅし。みんなそうわぅね。」
リョフ「フッ、風来坊はミツキが起源と言い張るぞ。」
チョウセン「ですね。その一途な思いは純粋無垢の一念
      そのものですから。」
ミツキ「まだまだ負けられんわぅぜぇ!」


 結局はここに回帰しますね。原点回帰が据わっている人物ほど、いざという
時に紛動される事は皆無ですから。正しく猛者そのものです。

 まあこの生き様は自分の決定打そのものなので、今後も貫いていきますわ。
これこそ己の全てですからねd(=∞=)b
H26.12.31 (水)

No.4096
新しい1年わぅ PM16:36

 本当はもう少し遅くに書こうと思いましたが、多分新年ご挨拶でドタバタ
すると思い今のうちに書いてしまいます><;


 あと1日(実質8時間以内)で2014年も終わり2015年となります。
早ものですね@@; まあこの月日が過ぎるのは絶対に避けられませんし。
ならば前を向くしかあるまい、という事になる訳で。

 まあともあれ、新年早朝からメインの警備の着任もあります。これを絶対
無事故で勝ち取ってスタートと参りましょうか@@b 丁度来年で同警備に
携わって15年目ですからね(サブは13年目ぐらい)。

 しかし常に草創期の出だしの頃の気持ちでいます。むしろ今もそれが強い
かも@@; まだまだビギナーな感じですが@@; 何とも><;

 さて、残り数時間。とりあえず・・・仮眠だ!><;



 雑談バー。

リョフ「はぁ・・・。」
チョウセン「何を溜め息を付かれているので?」
リョフ「数日間、風来坊とウエストと対峙したのだが、
    お前達を相手にするのは骨が折れるとな。」
ミツキ「ありゃ、このぐらいで音を挙げちゃ、天下無双
    の武が廃るわぅよ?」
リョフ「いや、それ以前の問題だと思うが・・・。」
リョレイキ「お付き合いさせて頂いてから1ヶ月強に
      なりますが、確かに風来坊殿方のパワーは
      計り知れません。武勇や知略では言えない
      深い次元の概念かと。」
オウイ「そして私の本編での設定の心の闇、これ以上の
    暗闇をお持ちですし。異なるのは復讐という
    概念ではなく、大切な存在を貶される事への
    痛烈な怒りでしょう。となれば私のより際限が
    全くありません。」
チョウセン「ですね。怒りと憎しみ、それがオウイ様の
      仰る言わば私的なら限りがありますが、
      風来坊様方のは全ての大切な人を貶される
      怒りですから。際限がありませんよね。」
リョフ「優しさと厳しさ、風来坊は両極端過ぎるわな。
    まあだからこそ、オウイが言う様な己の闇を
    明確に見定めている。その後に必ず訪れる反動
    すらも省みず、その瞬間の怒りを明確に示す。
    風来坊らしいとは思うが、損な生き様と言える
    わな。」
ミツキ「それでも己が定めた生き様は、愚直なまでに
    徹底的に貫き通す。だからこそ今のTさんが
    存在するのですからね。私達もそこに惹かれた
    とも言えますし。」
リョフ「お前達の場合は激闘と死闘が淵源だからな。
    それはもはや己自身との戦いの日々と言える。
    周りが敵ではない、己自身の弱い心が敵だ。
    俺達のとはある意味次元が違いすぎる。」
リョレイキ「生きるとは難しいものですよね。」
ミツキ「だからこそ、ポジティブシンキングわぅよ。」
リョフ「ハハッ、そうだな。お前の生き様こそが、今の
    世の中には必要な概念だわな。敬い・労い・
    慈しみの精神、正しく王者そのものだ。」
ミツキ「まだまだやれるわぅぜぇ〜。ここはバーで飲酒
    と行こうわぅ!」
リョフ「お前・・・未成年じゃないか?」
ミスターT「ご健在だったら来年26・・・。」
***女性陣に強制連行のミスターTの図***
ミツキ「女性に年齢はご法度わぅ〜。って、まあ実際に
    そうだった可能性もあるという事わぅよ。」
リョフ「何とも。まあ、分かった。今日はトコトン飲む
    としようか。」
ミツキ「今夜はオールナイトわぅぜぇ〜♪」


 幼い感じがするミツキ嬢(ミツキさん)も、もしご健在なら来年で26歳
だったのですがね。ナツミ嬢は36歳、俺より1歳年上でウエスト氏と同年代
ですので。

 まあ実際にはミツキさんは20歳、ナツミさんは30歳で年齢が固定化した
と言えますので。あと10年か15年すれば、このお2人が娘の様な年代に
なってしまうのは何ともです。

 ともあれ、彼らの分まで生き抜かねばという一念は健在。それは2015年
も続いていきますわ。まあ一生涯、死ぬまで貫き通しますがね。

 まだまだ膝は折れんという事ですわ(=∞=)
H26.12.30 (火)

No.4095
新たな合流わぅ 翌日AM0:58

 同日の7エンパ・ヒストリーにもカキカキですが、ミスターミスシリーズに
お2人が参戦。ミスターKB氏とミスターHR氏です。

 ミスターKB氏は数週間前に7エンパ経由でお知り合いになり、数日後に
参戦という形に。逆にミスターHR氏は今年で3年目の古参フレンドさんで、
遅い返り咲きと言いましょうか。今はトロコンに集中されています@@b

 両者とも7エンパで初のミスターミスシリーズ参戦です。枠は12人ほど
あるので、こちらに配置していけばOKでしょう。

 当然いずれエキプロ5でも創生しますが@@b 楽しみですU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「おお、新たに2人参戦か。風来坊が信頼する
    人物だ、猛者なのは間違いあるまい。」
ミスターT「淵源はミツキ嬢の生き様だからね。俺だけ
      では成し得たものじゃないよ。」
ウエスト「そうとは言い切れんよ。ナツミ達と知り合う
     前からも、先生のお節介焼きと世話焼きは
     健在だったと聞いてる。それに拍車を掛けた
     のがミツキさんだと思う。」
リョフ「風来坊の気質なら、殆ど分け隔てなく進む事が
    できる。全く合わない奴は徹底的に合わない
    部分が見事だがな。」
ウエスト「敵には容赦ない鉄槌を。これは俺も先生も
     定めているものよ。特に大切な人を貶された
     となれば許せないものだ。」
ミスターT「リョフ氏の生き様に魅入られだしたのも、
      当時は親しい人物と絶遠があったからの。
      心を保つ部分では、リョフ氏の生き様は
      最強そのものだったわ。」
リョフ「俺よりシルフィア嬢の語句が決定的だろうに。
    それにその一件は個人の私的問題じゃない。
    お前達が心から敬愛する、亡き盟友達を愚弄
    した事に対しての痛烈な怒りだ。」
ウエスト「リョフ氏だってチョウセン嬢やリョレイキ嬢
     が同じ様な事になったら激怒するでしょう。
     それと全く同じものよ。いや、大切な存在が
     いる人物なら絶対理解できる。それを全て
     知っていて至った連中は絶対に許せん。」
ミスターT「全く同感だわな。言われたら嫌な事だと
      考えもしないから平気で言う。結局は痛み
      を知らない存在だったという事だ。」
リョフ「この部分は深く理解はできないが、ウエストが
    言った通り貂蝉とレイキに同じ様な事があれば
    激昂しただろう。何となくになるが、理解は
    できる。」
ウエスト「そう思えるだけで十分よ。思う事すらしなく
     なった末路がアレだからな。」
ミスターT「まあ意外にもそれから飛翔できたしの。
      全てがマイナスじゃないわな。」
ウエスト「例の一件からの先生の友人層は鰻登りに近い
     じゃないか。それ即ちミツキさんの生き様と
     コラボした証拠。結果は燦然と出てる。」
リョフ「俺達もこうして取り上げられているしな。」
ミスターT「まだまだよ、ここからが本当の勝負だわ。
      これからも貪欲なまでに、己の生き様は
      貫き通していくわ。」
リョフ「フッ、それでこそ風来坊だ。今後も大いに期待
    しているぞ。」


 上記通り、意外にもあの事変から更に飛翔したのは皮肉な話ですわ。言わば
枷が取れたとも言えるかと。まあ諸々(事変の意)はどうでもいい事ですが。

 やはり振り返ると、ミツキさんは怖ろしいまでの太陽的存在でしたね@@b
心が硬かったナツミさんすら解すほどのものでしたし。結果としては非常に
残念でしたが、理は俺やウエスト氏に脈々と受け継がれてますからね。

 彼らの分まで生き抜く、そして語り続ける。いや、自分達が友好の輪を拡大
していくのがそれそのものなのかも。ミツキさん流の生き様が正にそれです。
正真正銘の慈愛の女神でしょうね@@b

 ともあれ、今後も生き様は貫き続けていきますわ。
H26.12.29 (月)

No.4094
見定めやすくなってきたか?わぅ 翌日AM0:01

 7エンパの生き様の記録。使用スキルの調整はまだしも、生き様の調整は
限られた称号を取得しなければなりません。しかも最初から君主編スタート
では絶対に取れない称号もありますし・・・。

 もし君主でも依頼が可能なら、多少の調整は可能なのですが・・・。今現在
の周回(英雄集結の君主編スタート)だと取れる生き様は限られてきます。

 まあ突飛した生き様は超難しい部類に入るので、こちらは無視して手前の
中ランクか低ランクのを狙うのがいいでしょう。

 そもそも自分は「凡夫」が一番しっくりくるんですがね?(=∞=);
これでクリアできれば最高なんですがね・・・><; 何とも・・・。



 雑談バー。

リョフ「お前は凡夫がいいのか・・・。」
ミスターT「エラい不満そうなんだが・・・。」
リョフ「最低でも“凡百の将”はあってもいい。武勇
    以外の実力は俺も認める。」
ウエスト「先生は“変人”の方が合いそうだな。」
ミスターT「ハッハッハッ! その方が最高だわ!」
リョフ「お前なぁ・・・。」
ミスターT「特質的な能力はあったとしても、俺は凡人
      の方が本当にしっくりくる。それ以外の
      強さを示す生き様は盟友達に任せるよ。」
ウエスト「リョフ氏は“飛将軍”より“一騎当千”の
     方が合う気がするんだがね。」
リョフ「開発陣に言ってくれ・・・。」
ミスターT「一騎当千も相当取り難いからねぇ。称号
      掻き集め周回のドクターT君編で、一応
      理想的な“軍神”までは取れたのに、その
      上にいっちまったし。」
リョフ「しかし資料を見る限り、一騎当千なら修羅時は
    開始レベルが39だぞ。主人公では無理だが、
    仲間として操作して挑むなら俺より十分高い。
    最短クリアには打って付けだろう。」
ミスターT「俺は使うならリョフ氏だな。6エンパでも
      修羅クリアはダンナだ。1試合は苦労して
      攻略してこそのものだからね。」
リョフ「・・・ふん、言ってろ。」
ウエスト「照れてらっしゃる。」
ミスターT「まあまあ。ともあれ、自分の攻略スタイル
      だと、どうしても“錦心の仁君”になっち
      まってる。回避するなら地域幸福と施しの
      回数をゼロにすれば何とかなるかもね。」
リョフ「そうすると低ランクの生き様が多くなるが。
    それで構わないのか?」
ミスターT「武将編を経ないと獲得できない生き様が
      多いのがネック過ぎるよ。高ランクのは
      事実上、厳しいと取った方がいいわ。」
ウエスト「履歴周回こそ目的だからね。できれば高い
     生き様がいいんだろうけど、俺達はそんな
     高い生き様なんかいらん。低ランクを維持
     するのが性分に合うね。」
リョフ「何ともまあ・・・。」
ミスターT「まあ上手い具合に低ランクでもいいから
      構成してみるよ。低ランクなのに使う
      秘計は鬼仕様でもなかなか乙かもね。」
リョフ「そこはお前の手腕に委ねる。俺達は戦いで
    結果を出していけば問題ない。」
ウエスト「リョフ氏達の専売特許だからね。」
ミスターT「ま、何とかなるさ。」


 先程、攻略本で“錦心の仁君”以外で終わらせられないのかと黙読@@;
すると「自軍地域の幸福」と「施し回数」が同生き様に至るようで、これを
行わなければ低レベルので済むかも知れません。

 まあナツミツキ四天王は上記の生き様で終わらすのがいいでしょう@@b
個別の生き様がいいのですが、ここは1つの目的に集った強者という事で通す
のが無難でしょう@@b

 さて・・・上手くいくかどうか・・・。低レベル生き様でなかなかの使い手
をやってみるとしましょうか(=∞=)
H26.12.28 (日)

No.4093
後僅かわぅ 翌日AM1:14

 今日を除けば残り3日で今年も終わりです、早いもので・・・。まあこの
流れも考え方によっては何時も変わりありません。特別なものでもありません
から。最近はこの考えでいた方が楽ですわ@@;

 まあ元日は早朝からメインの警備の着任があるので、こちらを絶対無事故で
戦い切る事を考えましょう。

 大晦日でも普段の日と変わらない、本当にそうですわな(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「いい加減な言い回しだな。まあその方が楽な
    解釈だから良いのだろうが。」
ミスターT「細かい事を気にしちゃ倒れますぜ。」
リョフ「ハハッ、違いない。で、いよいよ本線に入って
    いったようだが?」
ミスターT「ああ、履歴周回ね。既存シナリオと特殊
      戦闘を潰したから、以後は滅多な事がない
      限りは英雄集結オンリーだの。」
リョフ「俺達も暴れられるというものだ。まあ開始時
    からの急務は俺の対処だが。」
ミスターT「今の所、義兄弟や婚姻した人物は離反する
      事はないのよ。よって開始から速攻リョフ
      氏と義兄弟を結ぶのが無難だと思う。婚姻
      は生き様の問題で、最後に回した方が無難
      だろうから。」
リョフ「そこは任せる。俺達は戦えれば文句は言わん。
    今回は秘計やらの調整でお馬鹿な動きをする
    事もなくせる。後はお前の算段次第、勝つも
    負けるもお前次第だ。」
ミスターT「ますます重役ですの。ま、上手い具合に
      やっていきますわ。」


 7エンパ・ヒストリーでもカキカキの仲間武将の秘計を外せば、行動制限を
掛けられるという荒業。これにより6エンパみたいに一部堅実な動きをして
くれるようになります。

 ただそれは護衛に関してで、拠点制圧とかは手短な場所を狙うクセは存在。
よっていきなり遠方の拠点を攻めてくれる事は絶対にしてくれませんTT;
6エンパでは死ぬまで指令を貫いてくれるのですがね・・・。

 まあともあれ、こちらは履歴を付け続けるのみです。要望がどうなるかは
不明ですが、可能な限りは行動を続けていくとしましょう(=∞=)
H26.12.27 (土)

No.4092
回線不調・再びわぅ 翌日AM0:11

 CATVの回線の不調じゃないのですが、どうも最近は回線の調子が悪い
気がしてなりません。まあ盟友の大多数の方々は感じているでしょうけど。

 こればかりは個々人がどうする事もできません。改善=落ち着くのを待つ
しかなくなってきますが・・・。う〜む・・・。

 まあともあれ、こちらはこちらでできる事をするまでです(色々と)><;
一個人ができるのはこのぐらいなのでしょうかね・・・何とも。



 雑談バー。

リョフ「またも意味深だな。まあ薄々は分かるが。」
ミスターT「力を持ち過ぎる者は全てを壊す、だわ。
      人が持つ業が暴走する故、だの。」
リョフ「俺の場合もそれに当てはまるだろうな。」
ミスターT「確かにね。リョフ氏の強さからくる身勝手
      さは、周りの仲間達を苦労させてきた。
      最後の禁酒令が良い例かと思うよ。」
ウエスト「酒は百薬の長、過度の摂取をしなければ最高
     の代物さ。」
ミスターT「・・・ダンナ、酒飲むのか?」
ウエスト「おいおい、俺だって飲む時は飲むわ。」
リョフ「ウエストが酔っ払うと性質が悪そうだな。」
ミスターT「いや・・・多分俺の方が大変な事になると
      思う・・・。」
ウエスト「蓋が外れると素面でも暴走するからねぇ。
     まあ見ていて楽しいけど。」
リョフ「何とも。ところで、ここ最近は俺達ばかりで
    女性陣はどうしたんだ?」
ミスターT「暫く運営してくれとの事よ。まあこういう
      暑苦しいのも乙なものさ。」
ウエスト「暑苦しいならリョフ氏もとい、コウガイ氏
     だろうに。」
リョフ「・・・やらいでか!」
ウエスト「そう、同じ声優さん担当だから役得だな。
     リョフ氏は半ば内気に近いから、もっと前面
     に出るべきだ。」
リョフ「・・・お前もミツキと同じ事をいいやがる。」
ウエスト「ハハッ、ミツキさんの影響はナツミAさんに
     なるからね。」
ミスターT「それに面白い事に、ナツミA嬢とナッツ氏
      のPCの師匠はウエスト氏だからね。この
      3人とも“ひらがな打ち”だから。」
ウエスト「今じゃステータスだがね。先生のローマ字
     打ちができれば早くなるんだろうけど。」
リョフ「上には上がいるものだな。」
ウエスト「無双世界ではリョフ氏に敵う存在はいない
     でしょうに。何事にも得手不得手はあるよ。
     俺や先生はコンピューター関連なら得意に
     なるが、ゲーマー系ではナツミAさんや盟友
     ではミスターR君達かね。」
ミスターT「みんな素晴らしいスペシャリストばかり
      だよ。」
リョフ「なるほどな、得手不得手か。」


 女性陣の目立った会話ばかりだったので、暫くは暑苦しい野郎どもの会話も
いいでしょう(何@@; こうなるとソンケン父さんとか出そうな気が@@;

 まあともあれ、できる事をしましょうが主題ですな。報告も要望もしかり。
言わずに燻るよりは言って待つ方がまだ楽です。今回の件はそれを思い知ら
された感じがしてなりません。

 最終判断は向こう次第ですが、やらないよりは遥かにマシですからね。
H26.12.26 (金)

No.4091
変な夢わぅ 翌日AM1:17

 変な夢ばかり見ます><; 漠然とした解釈ですが、どうも不思議なものに
感じてなりません。まあ正夢にならないだけ本当にマシですが・・・。

 ウエスト氏と良くあるのが“ソウルリンク”という状態。思いが強いとその
人の苦しんでいる状態を感知(理路整然と解釈できるものではないですが)、
同じ様に苦しむ状態というもので。既に過去に何度も起こっています。

 これは6年前のナツミさんやミツキさん達との激闘と死闘から起こるように
なったのは間違いないでしょう。いえ、別に悪い事じゃありませんし。

 ただ今現在の自分の状況を考えると、彼以外に別の盟友の方が苦しんでいる
のを察知しているのかなと思ったりもするもので。まあ確実だと証拠付ける
事などできませんが。

 ただ後々話を聞くと、当時の苦しさの時に同じ時間帯で苦しんでいた方が
いたという事を何度も知りました。やはりソウルリンクがあるのかとも。


 まあともあれ、変な状況になる要因の最もたるのが不摂生な生活ですかね。
つまり体調不良から・・・となると自分が引き金を引いている?@@;

 う〜む、となると自分に責任があるのかも?><; しっかりせんきゃ、
亡くなった盟友達に顔向けできませんわ><;;;



 雑談バー。

リョフ「判断に苦しむものだな。不摂生から来る体調
    不良もあるが、それ以外の要素もあるのも事実
    だろう。現にお前やウエストの生き様を見れば
    一目瞭然だ。」
ミスターT「この世には理路整然と解釈できない物事、
      これが非現実だとは言い切れないからね。
      実際に色々と起きているのが実状だ。」
リョフ「確かにな。しかし体調不良からくるものも多く
    あるだろう。そこは肝に銘じておくがいい。
    全部が全部、超常的現象で片付けられるほど、
    お前達の世界は楽ではあるまい。」
ミスターT「だねぇ・・・。」
リョフ「ところで、だ。この部分は俺でも下賤わな。
    攻略本だったか、ここの無双乱舞の紹介文には
    “無敵である”と確かに書いてある。ところが
    今の仕様だと秘計により中断させられている。
    6エンパで例えるなら、斉射時で無双乱舞を
    使っても、ダメージを受け続けて倒れるという
    ものと同じだ。納得がいかん。」
ミスターT「それが開発陣側が仕様と断定するなら、
      もはや手の施しようはないわ。ただし、
      同時に攻略本の誤記述なのも事実。訂正
      すべきだと思うがね。」
リョフ「本当だわな。ただし、改修によって変化する
    のが仕様とも言える。本が出た時はその時の
    パッチだったか、仕様の問題であり、それ以降
    の事は関知できないと言われればそれまでだ。
    難しい所だな。」
ミスターT「攻略本側の大規模修正が大変なら、乱舞を
      前のように無敵状態にすべきだわな。逆に
      仕様と言い張り改修しないのなら、今現在
      発売中の全ての攻略本の同箇所を修正する
      必要がある。どちらが折れるか面白いもの
      だがね。」
リョフ「・・・そのニヤケ顔が怖いわな。まあ今では
    簡単な問題では済まなくなっている。どちらを
    取るかは向こう側に委ね、俺達は履歴周回に
    集中するとしよう。」
ミスターT「それが無難かね。まあできる限りの事は
      してから動くかの。」


 確かにコンプリートガイドのP113にはこう記載されています@@;

 「無双乱舞の発動中は無敵」、と。

 本当に無敵なら、「全ての攻撃から操作キャラ(敵時もしかり)を守る」
最高峰の最強技であるべきです。それがどうですか、秘計に打ち負かされて
中断させられる現状は・・・。

 ここは案外ユーザーが付け入る隙なのかも知れません。無双乱舞の無敵が
無敵ではないのなら、攻略本の記載を全て修正すべきです。逆に攻略本の記載
が事実ならば、仕様の方を完全無欠=無敵化にすべきです。

 どちらもやらないのなら両方とも嘘を実行(嘘仕様&嘘販売)している事に
なりますから。

 むろんどちらを責めている訳ではありません。納得がいきません。この記述
を終えた後に発見したバグも含めて要望メールを差し上げようと思います。

 先日に訪れた大規模パッチにより仕様の変化が可能なら、言わば無双の神
である開発陣にできない事などありません。やらないだけです><;


 ここは是非とも昔の仕様に戻して欲しいものです。そうすれば攻略本に記載
された事が真実であり修正する必要もありませんから。

 これが仕様で片付けられ黙認されるなら、全ての攻略本の記載箇所の修正を
必須とすべきでしょう。偽りを書いて出しているのですから。

 ともあれ、ここだけは7エンパを愛するユーザーさんが声を挙げるべき部分
だと思うのですが。これは俺だけの独り善がりのものですかね・・・。
H26.12.25 (木)

No.4090
回線不調わぅ PM23:53

 どうも最近回線の不調が目立ちます。モデムなのか回線そのものなのか、
非常に気掛かりで。ただこれを検索をしてみると、なるほどといったものが
引っ掛かったりもしますが割合します。

 やはり根底は個人の一念なんですかね。それとも集まると暴走するのか。
どちらにせよ、そのとばっちりを受けるのはこちらなのですが。これも相手側
からすれば連帯責任なのですかね。


 力を持ち過ぎる者は全てを壊す。

 「アーマード・コア マスターオブアリーナ」でのH1ことナインボールの
人工知能が語った有名な言葉。全部が全部そうではありませんが、皮肉にも
それが的中しているのが何とも言えません。

 プラス方向に持っていければ最高の存在なんですがね。これも人が固定して
持つ業というものなのでしょうか。まあだからこそ、最後は己自身に至る訳
ですが。

 人とは荒波の中を辛くとも突き進む事を選んだ存在。自分もそうですが、
今後もめげずに突き進みたいものです。



 雑談バー。

リョフ「意味深だな・・・。」
ミスターT「ダークサイドに関してはリョフ氏よりは
      知っているつもりだからね。人としての
      業は深く重い。それでも生きていく上では
      業を重ねていく。人生とは皮肉なものでも
      あるんだがね。」
リョフ「まあな。だがお前が思う一念、全部が全部では
    ないのも事実だろう。どうしようもない悪党も
    いれば、ミツキの様な慈愛の固まりもいる。
    今だから言えるが、そういったプラス面の存在
    に巡り逢える事こそ、本当の人徳が関係するの
    だろうな。」
ミスターT「生きるって難しいの。」
リョフ「そんなものだ。」
ミスターT「何とも。ところで、例のパッチはリョフ氏
      が予測した通り、変化はなかったわ。乱舞
      の完全無欠はなっていなかった。ただ撃系
      秘計を発動する際にモーションが施され、
      回避が可能になってはいるけど。」
リョフ「ほら見ろ、有利に運ぶ事など希だ。それが現実
    なのだ。だが全部が不利とは言えないがな。
    実際にプラス面も多々ある。」
ミスターT「特典の部分だね。ただ今回は高難易度を
      やる意味が殆どないからねぇ。前作は履歴
      の優劣が難易度のクリアターン数に応じて
      変化していた。今回はそれがないしの。」
リョフ「その“殆ど”という意味合いはこれか。称号の
    “覇道”と“四面楚歌”の獲得。前者は2ヶ所
    同時侵攻、後者は3ヶ所同時侵攻を受ける。
    普通以上の難易度じゃないと達成は難しいとの
    事だったな。」
ミスターT「その2つだけ取れば、後は生き様での要素
      だけなんだけどね。ただこちらも一筋縄
      ではいかなそうだし。」
リョフ「今回は色々な要素が重なって不利過ぎるな。
    まあ臨機応変な対応ができるお前達だ、問題は
    あるまいて。」
ミスターT「できれば望ましい方になっていって欲しい
      のだけどね。難しいものだわ。」


 今回は大きな改修、望ましい改修を期待していた事が裏切られた=異なって
いたという結果でしたの。特に乱舞の無敵は戻っておらず、いくら撃系秘計が
弱体化(モーション追加で分かるようになった)したとしても厳しい事には
変わりありません。

 ただ特典ポイントによる解放要素や特殊武器などの購入が可能なのは長所と
取れるでしょう。相当数のポイントが必要になりますが・・・。また解放の
ポイントもべらぼうに高く、そう簡単に使えるものではありません><;

 まあ周回を重ねれば否が応でも貯まるでしょうから、このまま進むのが無難
なのでしょうね。先が見え難い暗闇の中を進んでいるようなものですが。

 今後の改修に浅い望みを託すとしましょうか。変わればいいが・・・。
H26.12.24 (水)

No.4089
パッチが当たった?わぅ 翌日AM0:17

 何か7エンパに大規模パッチが当たったようで@@; 明日だと踏んでいた
のですが、1日早い展開だったのかも。内容はまだ未確認です><;

 自分は「無双乱舞の完全無敵化=秘計に邪魔されない=無敵状態に戻る」が
一番の希望要素でしたが、はたしてどうなっているのやら・・・。

 まあこの後のプレイで判明するでしょう。詳細は明日記載します><;

 しかし1ヶ月経過で大規模改修ですか・・・。なかなか何ともな仕様で。
でもやってやれない事はないと思うので、後は開発陣の一考次第でしょうな。
今後も運営をしっかりして欲しいものです><;



 雑談バー。

リョフ「俺は変わらない方に賭ける。」
ミスターT「となると俺は変わる方かなぁ。」
リョフ「お前が言っていたじゃないか。常に最悪の状態
    を考慮し続けろと。今のお前はプラス思考に
    捉えすぎている。それでは改変されなかった
    時のダメージは計り知れないぞ。」
ミスターT「確かにねぇ・・・。」
リョフ「まあ俺としても優位に立てる戦闘ロジックは
    歓迎だ。お前が俺達を有利に扱えるなら申し分
    ない仕様だからな。でも過度の期待は厳禁だ。
    そこは忘れないようにな。」
ミスターT「だの、十分肝に銘じておきまする。」
リョフ「それよりもだ、動きの方は慣れてきたか?」
ミスターT「ボチボチだねぇ。でも6エンパよりかは
      柔軟な動きができるから申し分ないかも。
      グラフィックの部分は全体的に劣化して
      いるのはどうしようもないけど、動きは
      前より快適になってると思うよ。」
リョフ「確かに。後はお前達の腕次第だな。」
ミスターT「上手い具合にやってきますだ。」
ミツキ「Tちゃんを困らせるなぁーごるぅあー!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
ミスターT「何とも・・・。」


 最後はミツキ嬢にストーンコールドスタナーを喰らったリョフさんの図。
何とも@@; まあ役得でしょうね(何

 ともあれ、今現状だと当たったパッチが何なのかは不明です。実際にこの目
で確認しなければね><; 良い方に変わっている事を期待します><;
H26.12.23 (火)

No.4088
獲得だけしていくわぅ PM15:58

 生き様の中で悪逆系のが何個かありますが、これを反映=固定させる事は
まずやりません。トロコンの全生き様の取得=通過フラグ確定だけは必ず達成
させますが、850人のエディットに悪逆染みた生き様は残さないようにする
つもりです。

 悪陣営の面々であっても、中立的な生き様で無難でしょう。ここは前作の
6エンパの名声・悪逆を誰にも施さなかったのと同じです。

 まあエディット軍団だけは初期設定で人徳がニュートラル(プラマイ0)に
なっているため、裏切り率とかを設定する事は不可能ですが。エディットの
段階で人徳を設定できるなら面白いものですが@@b

 ただ称号獲得に影響を及ぼす事を考えると、一度履歴を付けたキャラのみ
可能という仕様ならOKかも? そういった融通は利かせて欲しいものです。

 ともあれ、今週木曜日に何らかのパッチが当たると思います。それが何なの
かは不明ですが、良い方に変わってくれる事を願いますわ><;

 無双乱舞の完全無敵化だけは戻して欲しいですが・・・(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「そう言えば、掴み技やチャージ技から派生する
    スパアマ技は、完全無欠の無敵技なのか?」
ミスターT「盟友ミスターTA氏が調査してくれたん
      だけど、どうやら撃系秘計とかを無効化
      させる力はあるようだよ。無双乱舞は確実
      に打ち消されるのにね。」
リョフ「なるほど。なら今の所の対処策は、スパアマ技
    を繰り返し行い活路を開く、これだろうな。
    もし今後の施しで無双乱舞が無敵化に戻るの
    なら、織り交ぜて使えばいい。前作でもお前が
    使って動いていたあの技が生きてくる。」
ミスターT「一応履歴無しのエディット8人との修羅
      修行では、相手のヴァリアブル攻撃とかは
      スパアマ技や掴み技で無効化できてるよ。
      後はタイミングなんだろうけど。履歴持ち
      エディットは間違いなく撃系秘計を使う
      から油断できないが。」
リョフ「俺達がCOM時の時に使う秘計も、どことなく
    あやふやな場合があるわな。装備していない
    秘計を使う事もある。ただ確実なものではなさ
    そうだが。」
ミスターT「だねぇ。リョフ氏やチョウセン嬢は自身を
      強化するスキル系を使うからね。他の無双
      武将は撃系秘計を使う確率が高い。」
リョフ「後は応用次第か。まあ施しにより無双乱舞が
    無敵化に戻るなら、撃系秘計も話にならん。
    後はいかにして相手に使わせないか、これが
    勝負所になるがな。」
ミスターT「浮かせば空中乱舞、地上では2つの乱舞に
      秘計と来た。ここは仲間の超火力を期待
      して攻撃させ、そこを縫ってこちらも動く
      のが無難そうだわ。」
リョフ「それこそプレイヤーの真骨頂だろう。臨機応変
    の対応はCOM側にはまず無理だ。お前達が
    得意としている戦術で圧倒するのが無難だな。
    まあ今の状況だと厳しいものがあるが。」
ミスターT「まあ、上手い具合にやってみますわ。」


 真面目な雑談バーでした@@; というか無双乱舞の無敵化が戻れば、必殺
に近い撃系秘計を破る=無力化するのも夢ではありません。ただ15秒後に
再発動される事を考えると、連中の無双乱舞も踏まえると厳しいものですが。

 ここは上記のスパアマ技を駆使して相殺し、間に合わない場合のみ無双乱舞
を頼るのが無難でしょう。ただそれは無双乱舞が従来通りの無敵を維持して
こそ達成できるものですが・・・。

 今週木曜日に良い結果なパッチが当たる事を本当に願いいます><;
H26.12.22 (月)

No.4087
反転攻勢?わぅ 翌日AM1:27

 7エンパ攻略本が手に入りました! by マイクさん

 ・・・クラシックカー・ディーラズのマイクさん風の喋り方でした@@;
ともあれ、ようやく手に入ったバイブル。色々と知りたかった部分が載って
います@@b

 ただ同日ヒストリーでも書きましたが、森羅万象とかの一部の生き様の部分
は「???」で分かりません><; ここは調査する必要があるかも。

 ともあれ、これで幾分かは楽になるとは思います@@b 後は根気との勝負
になるでしょう><b

 最後はパッチ当てによる快適な仕様でしょうけど、ここは開発陣の手腕に
委ねるしかありません。無双乱舞の完全無敵化は戻して欲しいですがTT;

 はたして・・・どうなる事やら・・・。



 雑談バー。

リョフ「散々言われたい放題だが・・・。」
ミスターT「俺達を信頼してこそのものだよ。だから
      頑張れるというものさ。」
リョフ「まあそうだがな・・・。」
ミスターT「そうそう、ようやく7エンパのバイブルが
      手に入ったよ。色々と載っている。」
リョフ「ほぉ・・・なるほど、確かにな。」
ミスターT「後は応用を利かせて動くだけだね。しかし
      謎めいた部分はあるから、手探りで進む
      事には変わりないけど。」
リョフ「問題あるまい。英雄集結では10人を配置して
    挑む事ができる。戦闘なら俺達を選べば解決
    するものだ。まあ俺の場合は裏切りが出るかも
    知れないから、義兄弟や婚姻は早期に、となる
    がな。」
ミスターT「役得でしょうに。」
リョフ「フッ、違いない。」
ミスターT「まあともあれ、今回の英雄集結は本当に
      助かる仕様だからね。イベント戦闘を全て
      出し尽くしたら、以後はずっと英雄集結で
      稼ぐ事になるだろうから。」
リョフ「了解した。戦闘なら全て任せろ。」
ミスターT「大いに期待してるよ。」


 裏方の支え(攻略本などの意)は万全で、後は進むだけになります。しかし
仕様の問題やらで厳しいのは事実。

 上記で書いたお詫びDLC以降の大規模パッチで、大改修がくれば万々歳
なのですがね・・・。はたしてどうなる事か・・・。

 ともあれ、履歴付けは何時も通りに進めます。というかそれが称号と生き様
の解放に繋がりますからね><; 何事も慎重かつ大胆に進まねば(何
H26.12.21 (日)

No.4086
攻略本わぅ 翌日AM0:20

 ミスターTA氏からの情報で、やっと7エンパの攻略本が出たそうです。
20日に出たそうですが、今日本屋さんに赴いたらありませんでしたTT;
そこでアマゾンにて注文、明日届くそうです@@b

 今回はあまりにも攻略要素が多過ぎて、こういったバイブルがあるとないと
では雲泥の差ですから。特に称号と生き様は本当に最難関ですTT;

 まあともあれ、これで何らかの結果が得られるでしょう。またお詫び無料
DLCが24日までとなると、25日に大規模なパッチが当てられるかも?
無双乱舞の無敵化復活は是非とも欲しいののですが@@;;;

 さて・・・どんな目が出るか・・・(−∞−)



 雑談バー。

チョウセン「あら、奉先様は?」
ミツキ「昨日の会話で悄気てるわぅ。」
チョウセン「あらあら、そのぐらいで捻くれるとは、
      まだまだ甘いですねぇ。」
ナツミA「女性は大海原のように広く深い、そうでした
     よね、シルフィアさん。」
シルフィア「そうね。T君に何度も言ってる事だし。」
リョレイキ「お聞きしたい事が。シルフィア殿が風来坊
      殿とお知り合いになったのは、何やら問題
      があってのものだったとか?」
シルフィア「あー、あの一件ね。でも実際はその前に
      護衛で助けて貰っていたのよね。まあ内容
      はゲーム内だけど。」
オウイ「その後にお察し事変なるものが起きて、一時期
    風来坊殿がかなり落ち込んだと。」
シルフィア「そう。今の彼なら軽く蹴散らせるものだと
      思うけど、当時はまだ根底に据わる一念は
      なかったからね。でもそれらが切っ掛けで
      今があるから、決してマイナスじゃない
      んだけどね。」
ミツキ「その後は恩義を感じて師弟関係にわぅね。」
シルフィア「そんな大層なものじゃないけどさ。でも
      心から慕ってくれるのは嬉しいよね。」
チョウセン「その出来事を経て、数年後のミツキ様方
      との出会いがあったと。シルフィア様の
      時とは全く異なる展開に。」
ナツミA「その前に、私とシルフィアさんとは属性が
     同じだと言っていましたね。それが淵源と
     なってのお付き合い。ミツキやウエスト達を
     心から支えてくれた。結果はどうあれ、その
     築き上げた歴史は不動のものですよ。」
オウイ「何か私の復讐心が虚しく感じます。復讐は個人
    の言わば負の感情の極み。それとは全く異なる
    のが皆さんですから。」
ナツミA「そうとは言い切れませんよ。私の場合は負の
     感情に陥ると・・・。」
***遠方の縁がある面々が顔を青褪めて応える***
ミツキ「あんな風になっちゃわぅね。」
オウイ「何とも・・・。」
ナツミA「それに時代が違います。オウイさんの場合は
     肉親方を殺されて至ったもの。私達の場合は
     己心の魔から出たもの。誰かのためか、個人
     のためか、ここで全く異なりますから。」
シルフィア「まあその負の感情は頂けないけどね。でも
      私自身も至るものだから批難はできない
      わね。」
リョレイキ「色々と抱かれているのですね・・・。」
ミツキ「だからこその、ポジティブシンキングわぅ!」
ナツミA「そうね。ミツキが切っ掛けで踏ん張る事が
     できていた。それは紛れもない事実。そして
     今はマスターがその一念を抱き、荒波の中を
     進んでいる。」
チョウセン「奉先様も見習って欲しいものですよ。」
ミツキ「桜梅桃李わぅよ。桜には桜の、梅には梅の、
    桃には桃の、李には李の良さがあるわぅよ。
    リョフちゃんにはリョフちゃんの味があるわぅ
    から、それでいいんだわぅ。」
チョウセン「はぁ、それでまた有頂天にならなければ
      いいのですがね・・・。」
ミツキ「その時は・・・、うぉー! 女の恐怖を見せて
    やるわぅー! で。」
チョウセン「アッハッハッ、本当ですね!」


 今日も女性陣の会話で@@; 何だか本当の雑談バーになってますわ**;
まあこの展開もありなので問題はないかと。


 しかし攻略本の発売が1ヶ月後ですか。6エンパ時では同時発売できるほど
完璧(?)だったのに、今回は相当大変だったようです。

 まあその前に裁判沙汰やらで完璧と言える状態でリリースできなかったと
思えますし(今のバグの惨状を見れば否が応でも痛感しますが)。まあ必ず
しもそれが要因ではなさそうですが・・・。

 ともあれ、今週はしっかりパッチが当たって欲しいものです。はたして良い
結果になっていればいいですがね・・・><;

 さて、明日からは攻略本片手に暴れましょうか(=∞=)
H26.12.20 (土)

No.4085
ご依頼わぅ PM16:00

 行き付けの床屋のマスターからPC修理のご依頼が。アウトルックが起動
しないとの事でお伺いしてきました(14時過ぎ)。

 しかし実際に見てみると全く問題はなく、細かい調整をして終了という。
どうやら手順を間違えて一時的にエラーを起こしていたようです><;

 最悪の状態を考えてリカバリーまで構えていたのですが、問題なく済んで
一安心です><; こういったメンテナンスでは最悪の状態を考えていた方が
気が楽ですからね@@;

 そう、最初から軽い気持ちで巨大なエラーにぶち当たると愕然とします。
最初から重い気持ちで挑み、結果が軽いものなら楽というもの。

 ともあれ、今は様子を見て貰っています。多分大丈夫だとは思いますが。
何とも><;



 雑談バー。

リョレイキ「滅多打ちにされているのですが・・・。」
ミツキ「Tちゃんわぅか? 日常茶飯事わぅよ。」
リョレイキ「そ・・そうですか・・・。」
チョウセン「私達に何らかのアプローチをしだすと、
      周りの女性陣が黙ってはいませんから。」
オウイ「無様なのか役得なのか分かりませんけど。」
ミツキ「わぅわぅ。ところで、オウイちゃんも重い腰
    上げて会話に参戦わぅか?!」
オウイ「無言の圧力で参戦しろと仰られているではない
    ですか・・・。」
チョウセン「ミツキ様の圧力は半端じゃないですから。
      黙っていても心を殺されるような感じに
      なりますし。」
ミツキ「あー、それが一番得意なのはTちゃんわぅね。
    わたはそれを模しているだけわぅよ。殺気と
    闘気による心殺しわぅ。」
リョレイキ「そんな事が可能なのですか・・・。」
ミツキ「・・・喰らってみるわぅか?」
リョレイキ「い・・いえ・・・遠慮します・・・。」
ミツキ「ふふり。」
ナツミA「貴方の場合はプラスでその力だからね。」
ミツキ「姉ちゃんはマイナスの力でぶつかるわぅよ。
    シルフィアちゃんなんか更に怖いわぅ。」
シルフィア「T君の極限状態には到底及ばないわよ。
      特にそれが大切な人に向けられる理不尽な
      対応なら、半端じゃない鉄槌を下すし。」
ナツミA「ですね。私達のはネタ的な軽いものです。
     マスターの場合は本当に怒り心頭になっての
     ものですから。」
リョレイキ「だからですか。以前仰っていた、負の感情
      に支配された方が気が楽だと。」
シルフィア「そうねぇ。彼は優し過ぎるのよ。人を憎む
      事での反動を痛烈に理解している。しかし
      その時は怒らなければ人としておかしい。
      だから己を殺してでも鬼となって進む。
      その心情は分からなくはないけど、損な
      生き様よね。」
オウイ「私も本編での役割では、復讐心に駆られて進む
    姿が多いですから。風来坊殿の心情は痛感して
    います。むしろ別の自分の姿と言えるかと。」
ミツキ「Tちゃんが前に言ってたわぅが、争覇での人選
    でオウイちゃんとリョレイキちゃんを選んだ
    理由は分かるわぅか?」
オウイ「いえ、敵に使われるのが嫌だとか仰っていた
    のは伺いましたけど。」
リョレイキ「私は父上や義姉上の縁からとも。」
ミツキ「にゃるほど。Tちゃんはお2人が孤独を恐れて
    いるのを支えたいと言ってたわぅよ。まあその
    争覇時やこういったネタ時でしか発揮されない
    わぅけど。」
オウイ「・・・そうだったのですか。」
チョウセン「私の時もそうでしたね。奉先様とセットで
      選ばれたというものもありますが、私も
      お2人と同じく孤独と言っている時も多々
      あります。奉先様の場合は無鉄砲から来る
      孤独の部分ではありますけど。」
リョレイキ「フフッ、言えてます。」
ミツキ「現実の自分はチキンわぅと。だから力が備わる
    この場なら、自分の目の黒いうちは周りを絶対
    に不幸にはさせない。」
ナツミA「マスターらしいですね。私も現実では実際に
     その出来事がありました。ミツキへのパイプ
     役として動いてくれてましたし。ウエストも
     彼に絶大な信頼を置いていますから。」
シルフィア「T君らしいわね。」
リョレイキ「・・・風来坊殿の見方が変わりましたよ。
      漠然と女性を口説く遊び人風な感じがして
      なりませんでしたが、根底はその様な強い
      一念をお持ちだったとは。」
オウイ「だからこその女性陣からのアプローチですね。
    この場の流れからすれば、風来坊殿のお節介
    焼きが至ったものだと思います。」
チョウセン「風来坊様のお心は良く分かりましたが、
      端から見れば本当にプレイボーイそのもの
      ですねぇ。」
ミツキ「事実だから仕方がないわぅよ?」
チョウセン「フフッ、確かに。」
オウイ「・・・何かより一層襲撃が激しさを増している
    ような気がしますが・・・。」
ミツキ「ヤキモチわぅ〜。」
リョレイキ「ハハッ・・・。」
ナツミA「得なのか損なのか分からないわね。」
シルフィア「何とも。」


 女性陣の会話で纏めてみました@@b 流石のリョフさんはこの会話には
参戦できなかったようで(何 参戦したらチョウセンさんから凄まじい一撃が
加えられていたかも@@; 何とも。

 しかしよくよく考えるてみると、リョフさんもチョウセンさんもオウイさん
もリョレイキさんも孤独であるという共通点があったのですな。特に後者の
2人は終盤近くだと家族を失っています。リョフさんとチョウセンさんはペア
で荒波を乗り越えている雰囲気ですが。

 まあ最初の考えだと、オウイさんの敵対ボイスがむかつくから仲間に入れて
いたというのが実状ですが@@; チョウセンさんも5エンパの言動が淵源
でして、例の連環の計で仲間を根刮ぎ奪うというのを回避するものでした。
リョフさんは言わずともなが、裏切り率の問題ですが@@;

 しかし今考えると、それらがここに集約するのでしょうね。リョレイキさん
の参戦も前作などのリョフさんとチョウセンさんの影響が大きなウェイトを
占めていますし。オウイさんもその関係になりますから(6エンパでの)。

 まあ何だ、この場限りなら何でもできますからね(ふふり@@b 小説内
では創生者として君臨できてますから。目の黒いうちは不幸にさせないという
役割もまたなかなかのものです。俺の性分に合いますし。

 ともあれ、まだまだ流浪の旅路(7エンパ)は続きますにゃ(=∞=)
H26.12.19 (金)

No.4084
メンテナンスも大変わぅ PM23:58

 PC周り・ゲーム機器周り、これらを延命させるにはメンテナンスは必須に
なります。まあ毎度ながらの行動なので、特に気にしてはいませんが。

 しかし大多数のパーツを修復に使ってしまった現在、保守パーツは使い尽く
してしまっているのが痛すぎますTT; J32のヒンジの件もしかりで。

 次にデカい破損が起きた時は、同じパーツを入手する以外に対策はないと
いう事になりますし@@; なかなか切羽詰った状態です><;

 まあともあれ、何とかできるのが自分のスキルというもの。ここは上手い
具合にやっていきますにゃ@@b



 雑談バー。

リョフ「またいい加減な締め括りだな。」
チョウセン「まあまあ。」
ミツキ「何事もいい加減が無難わぅよ。」
リョフ「何とも。それよりも、軍師を獲得できたそう
    だな。」
ミスターT「酷いものだよ。戦闘してこそ盛り上がると
      いうのに、常に同盟やらで動けず仕舞い。
      ただ生き様の部分では軍師が必要になる
      とも言われているので、何れまた同じ手順
      を取らないといけないかもね。」
リョフ「俺達には向かない役割だわな。チョウセンや
    オウイにこそ向くだろう。」
ミツキ「ありゃ、リョレイキちゃんは?」
リョフ「アイツが知略に向くと思うか?」
リョレイキ「酷い言われようですね・・・。」
ミスターT「俺的には知的美人に見えるが。」
リョレイキ「そ・・そんな事は・・・。」
リョフ「あー・・・娘を口説くな・・・。」
チョウセン「あらぁ、なら私ならいいのですかぁ?」
オウイ「その所は気になりますね・・・。」
リョフ「どうにかしてくれ・・・。」
ミツキ「まだまだ甘いわぅね。」
ミスターT「このぐらいで弱音を挙げるなら・・・。」
***女性陣に連行されるミスターTの図***
ミツキ「ああなっちゃうわぅ〜。」
チョウセン「何とも・・・。」
リョレイキ「まあ・・・風来坊殿からの口説きなら、
      受けてもいいかも知れません。」
リョフ「・・・お前、本気で言ってるのか?」
チョウセン「奉先様、そこは乙女の領域なので、殿方は
      踏み入ってはいけませんよ。」
オウイ「私もそう思います。」
リョフ「寄って集って批難集中だな・・・。」
ミツキ「ならこれを受けてみろわぅー!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン&オウイ&リョレイキ「何とも・・・。」


 最後は制裁で締め括り、何ともまあ・・・。ともあれ、軍師の件は本当に
苦労させられましたわ><; 6エンパではあれだけなりやすかったのに、
今回は同作の大将軍並に難しい職業でしたし。

 ともあれ、着々と攻略していっているのは事実です@@b とにもかくにも
突き進むのが無難でしょう@@b

 まだまだ攻略は終わりそうにありませんぜ(良い意味と悪い意味で)。
H26.12.18 (木)

No.4083
あと2週間わぅ 翌日AM0:30

 何かあと2週間で2014年も終わりですわ@@; 早いものです><;
今年は色々とありすぎて参りましたが、まあ人生に苦難は付き物ですから。

 元日は朝からメインの警備の着任が入っていますが、午前中に終わるので
問題はないでしょう。以後は普段通りになるかと。

 まあともあれ、目の前の壁を1つずつ攻略していきましょうか。



 雑談バー。

リョフ「いい加減な内容だな・・・。」
ミツキ「わぅ〜。」
リョフ「ところで、修羅の修行が捗っているとか?」
ミツキ「うむぬ。ただ履歴無しエディット軍団が相手に
    なってるわぅから、半ば6エンパの修羅に近い
    ものわぅね。撃系の秘計を使ってこないだけ
    安全わぅよ。」
リョフ「そうだな。ヴァリアブル攻撃も修羅であろうが
    繰り出す時間は他と同じだ。その間に掴み技を
    放てば回避は可能。今回ほど無双乱舞が役立た
    ない環境なら、後は掴みスパアマ技を駆使して
    いくしかない。」
ミツキ「雑魚が邪魔わぅよ。方天戟EX1を武将に当て
    ようとしても、倒れかかっている雑魚に当たり
    不発に終わるわぅ。」
リョフ「まあな。しかし無敵時間は確保できる。むしろ
    それを繰り返した方が安全に進めるだろう。
    今回は回復秘計が何度も使えるとあり、厳しい
    戦いにはなるが。」
ミツキ「地面に叩き付けダウン技を狙えば何とかなる
    わぅよ。まあ使われる場合は厳しいわぅが。
    ただ回復や団結の再発動が60秒わぅから、
    その間に何とか決着を着けたいわぅね。」
リョフ「効果があるアイテム郡、性能が高い武器を選ぶ
    必要はあるわな。まあ今回の修羅クリアの様な
    自殺行為は止めておけ。」
ミツキ「刺激があって良かったわぅよ?」
リョフ「ハハッ、それは確かにな。ただ風来坊が動け
    ない以上、俺達で何とかするしかあるまい。」
ミツキ「わぅわぅ、やったるわぅ!」
リョフ「・・・ところで、他の連中は?」
ミツキ「あれこれ作戦してるわぅ。特に生き様と称号の
    部分が苦戦してるわぅよ。」
リョフ「だな。いかんせん、この仕様とは根気比べに
    なってくるわな。」
ミツキ「こっちも上手くやってやるわぅ!」


 7エンパのフリーモードは修行に打って付けですね@@b 指定した環境を
簡単に構築できるため、狙った形の戦場が望めますので。まあ撃系スキルを
使われたら最後なのですがね><; 無双乱舞の無敵化に戻して欲しいもの
ですわ><;

 ともあれ、発売から明後日で1ヶ月。今だにバグが多い同作でも。そろそろ
パッチ当てが欲しい所ですわ。さて、今日のパッチはなんじゃろか><;
H26.12.17 (水)

No.4082
トロフィー・修羅クリアわぅ 翌日AM1:18

 同日ヒストリーに大体の事は書きました。参照の程><;

 6エンパ時では武器解放のみの状態で修羅クリアを行いまして。アイテムは
鉄甲手のみという半ば縛りプレイ@@; セーブを駆使して攻略できた次第
でした。

 今回はシナリオ・エディットでの23vs1で潰したものですが、とにかく
辛い戦いでしたわ><; 相手が1人でも劣勢というのはこの事でしょうね。

 ともあれ、これで最難関に近いトロフィー・修羅クリアは取れました@@b
まあ正式なクリア(通常の争覇)ではないので、いささか邪道ではあります
けど@@; 何とも・・・。

 フリーモードの修羅やマルチプレイの修羅以外では、もう二度とやりたく
ないものです(−∞−);



 雑談バー。

リョフ「なかなかの試合だったな。」
オウイ「今回は私も参戦させて頂けるとは光栄です。」
ミツキ「みんなでワイワイだったわぅね!」
ミスターT「冗談じゃないわ・・・。もう一部を除いて
      修羅プレイは絶対やりたくない・・・。」
チョウセン「まあまあ、そう仰らずに。」
リョレイキ「戦闘力の問題で劣勢でしたし。風来坊殿の
      操作武将が十分育っていれば、申し分ない
      戦いができたと思いますよ。」
ナツミA「にしてはレベル6ねぇ・・・。」
ミツキ「自殺行為もいい所わぅよ。」
リョフ「だからこその俺達だ。COM同士の戦いなら
    任せろ。それに今回のスタイルは以後通用する
    要素になっただろう。何事も経験だ。」
チョウセン「珍しく冷静な判断ですね。」
リョフ「偶には俺達がリードしてもいいだろうに。普段
    は風来坊に守られている。こういう時でしか
    本領を発揮できん。」
リョレイキ「まあ実際には、風来坊殿の細かい指令が
      あったからこそ、ですけど。」
オウイ「結局の所、守られたのは私達の方ですね。」
ミツキ「最後だとチョウセンちゃんの乱舞が決め手に
    なったわぅね。」
ミスターT「こちらの攻撃がミリ単位でしか削れない
      って怖ろしい話だわ。逆に味方側はエラい
      ぐらいに削っていってくれていたし。」
チョウセン「6エンパ時では足止め程度にしかできない
      状態でしたが、今の7エンパの仕様では
      私達も十二分に活躍できますね。」
ミスターT「もう特殊な状態での修羅は嫌だ・・・。」
チョウセン「ハハッ・・・。」
ミツキ「まあ、次は履歴やら生き様やら称号やら残って
    いるわぅよ。再び天国に戻って攻略を進める
    わぅね。」
ミスターT「そちらの方が気が楽だわ。」
一同「何とも・・・。」


 本当に何ともです@@; 6エンパみたいに装備が整い動きが問題なく、
更に撃系秘計が乱舞を打ち消さないのなら活路はあります。今の7エンパの
仕様ではとても当時のような動きはできません><;

 ともあれ、最難関とされる修羅クリアを潰せて一安心ですd(=∞=)b
まあ争覇経由(英雄集結など)ではないため、半ば邪道ですがね@@;
H26.12.16 (火)

No.4081
シナリオエディットわぅ PM23:33

 7エンパのエディットモードにある「シナリオエディット」。これ、何と
トロフィー・修羅クリアの解禁に一役買える事を昨日知りまして@@;

 つまり23vs1を構築し、23に勢力キラーのジュンイクさんを投入。
彼の十八番(エディットで同じ生き様がなければ)の降伏勧告で1地域を潰し
投了と@@;;; 戦わずして修羅を制覇というものです@@;

 ただ6エンパの展開を考えると、戦闘を踏まえて潰したいところです。ただ
無双武将と一般武将が入ると怖ろしい事になるため、1地域の方はエディット
を2人だけ追加で速攻潰すのが無難でしょう。

 23vs1の23側は8人全員、敵側は2人(うち1人は総大将)だけと
なるので楽かと。ソロプレイで潰すなら、開始時が10前後だと思います。
仲間を指令して拠点を潰し、こちらは1人だけいる武将を仲間2人ぐらいと
一緒に始末するのが無難でしょう。


 同日ヒストリーの最後にミスターK氏と試した低レベル修羅バトル。これが
この1戦目の修羅で潰せる部分を考え出しました。

 開始時に約7000近い資金がはいるため、防御アップのアイテムのみ入手
して挑むのが無難でしょう。敵は1人だけなので、味方武将に倒して貰うのが
得策かと(上記通り)。

 総大将も8人全員で揃えば全く問題ないでしょう。敵本陣前の兵站を切り、
先ず敵本陣を制圧できる状態まで撃滅(内部で5軍団ブラホー作戦が無難)。
後は兵站を仲間2軍団と一緒に繋ぎ、敵総大将が出るも速攻で敵本陣制圧。

 後は味方となった敵本陣内で敵君主を味方全員でボコボコにすればOKと。
理論上はこうなりますが、実際にどうかまでは不明です@@; まあ降伏勧告
で終わらせるよりは、こちらの23vs1(8vs2)で終わらせた方が充実
したトロフィー獲得となるでしょう@@;

 まあ荒療治的クリア手法なので、完全な修羅クリアとはいきませんが@@;
ただ6エンパでもリョフさんを使った修羅クリア(23vs1)もこの手法に
近いため、簡単に終わらすならこれが無難でしょう。

 とりあえず、修羅クリアは後にとっておきます。簡単解決ができそうなもの
なので@@b あ、パッチが当たってできなくなる怖れもあるか@@;

 うーむ、先に潰すべきですかね・・・。何とも(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「6エンパの修羅クリアか、懐かしいな。」
ミスターT「当時はまだまだ方天戟のロジックを最大限
      活かし切れてなかったからね。戦々恐々の
      中でのクリアだったよ。全く太刀打ちが
      できなかったし。」
リョフ「俺を使う部分では見事なものだが、今からして
    みれば、ミツキの回復乱舞を駆使すれば生存率
    は高かっただろうに。」
ミスターT「武勇の名声の問題もあったからね。機動力
      も必要だったし。武器は最大でもアイテム
      が確か鉄甲手だけと、半ば縛りプレイに
      近い様相だったし。」
リョフ「プレイヤーの慣れ、強いては人間の慣れという
    のは怖ろしいものだな。」
ミスターT「本当にそう思うわ。」
リョフ「で、7エンパの簡単プランはこれか。」
ミスターT「シナリオエディットを駆使する手法だの。
      23vs1で開始し、相手は武将を2人
      だけにしておく。戦闘は1人だけが対峙
      する形になり、総大将は敵本陣を制圧して
      潰すのが無難だと思うよ。」
リョフ「この流れなら、俺達を参戦させても十分対処
    可能だな。機会があれば俺達を使え。それ相応
    の結果を残すぞ。」
ミスターT「リョレイキ嬢が困りものなんだけどね。
      単身強襲すると思ったら、転身で味方本陣
      に戻ったりと・・・。」
リョフ「それはまあ・・・。」
ミスターT「ただ使い所、まあCOM時のロジックに
      依存するんだけど、上手くすれば敵を誘引
      して時間稼ぎもしてくれる。上手く動いて
      くれれば、だけどね。」
リョフ「まあ何とかなるだろう・・・。」
ミスターT「何とも・・・。」


 今日は端的でした@@; まあ冒頭の簡潔修羅クリアの纏めなので><;
この方法なら戦闘したという名目で修羅クリアは可能でしょうね。パッチが
当たって改変される前に潰した方が良さそうですわ><;

 今のドクターT君編を終えて、次は修羅クリアと行きますか(=∞=)
H26.12.15 (月)

No.4080
着々と構築わぅ 翌日AM0:29

 7エンパの攻略はスローペースで進攻中。あまりにも要素が多過ぎるため、
確認しながらの進軍かと。特に生き様・称号の獲得は相当骨が折れますTT;

 あと同日ヒストリーにも書きましたが、フリーモードで反映される武器など
の購入を済ませています。資金郡が大量にある今の周回が無難でしょう。

 一応今後のパッチで争覇開始時に解放要素が追加されると踏んでますが、
はたしてどうなるやら・・・。

 あまりにも多過ぎる要素には参りものですわ><;



 雑談バー。

リョフ「今回の武器は半端じゃない数に至っているな。
    属性の追加だけでも戦闘力は各段と変化して
    くる。」
ミツキ「雷発生の能力なんか最高わぅよ。高難易度だと
    周りをダウンさせてナンボわぅしね。それに
    Tちゃん曰く、神速による攻撃速度アップは
    チャージ攻撃のタイミングを崩されて厄介だと
    言ってるわぅ。」
リョフ「確かに。チャージ攻撃を主体とする獲物なら
    困り所だろう。特に方天戟など攻撃速度が遅い
    武器ほど難しくなる。逆に奴が言っていたが、
    弧刀などは手数が多くなると有利になるそう
    だが。」
ミツキ「ジャンプアタックとかわぅね。更に移動速度の
    恩恵も得られるわぅよ。ただし、多用し続ける
    とフリーズの要因になるそうわぅ。」
リョフ「難儀なものだな。」
ミツキ「まあ要素解放も攻略の1つわぅ。今はTちゃん
    に任せて、わた達は待つわぅね。」
リョフ「ああ、分かった。ところで、貂蝉とレイキは
    どこにいった?」
ミツキ「あっちでスパーリングしてるわぅよ。」
リョフ「何とも。まあ偶にはいいものだ。俺もこうして
    何もせずにいるのも乙なもの。」
ミツキ「しか〜し、胸中では闘争心を燃え上がらせて
    待つ、わぅね?!」
リョフ「フッ、愚問だわ。」


 5エンパ時の武器成長は各キャラで独立していたため、445人分の武器を
強化する必要がありました。特に裏切り率があるため、裏切り率の割合を示す
配置にもしています。

 6エンパでは地域の鍛冶能力で購入できる武器が変わるため、この育成は
全く必要になりません。しかも特典ポイントの解放で最高状態を維持できる
ものですから@@b

 7エンパでは「今の所」武器購入の展開ですが、フリーモードに限り蓄積
されているのがグッドかと。ただし地方に鍛冶屋を建設しないと購入できず、
更に大量の資金が必要になりますから。同日ヒストリーのそれ通りです。

 ただし、パッチの当てられ方では武器・アイテム・支援獣・秘計の解放が
可能と推測しています。これは確率はある方かも? 英雄集結の勢力編集も
同じく睨んでいます@@b

 これらがあればレベルは関係無しに火力などを維持できるため、ウハウハ
状態で開始できますから@@b しかも今回の履歴周回は難易度に依存する
ものではないため、終始難易度・天国で進めてもOKですからね@@b

 さて、今週の木曜日に何らかのパッチが当たるか。楽しみです@@b
H26.12.14 (日)

No.4079
超散髪わぅ PM15:41

 ディスカバリーチャンネル視聴料の入金・選挙の投票、そして散髪に赴いて
きました。前者2つは割合で、後者の散髪はかなり思い切った行動に出たのが
何ともで。

 自分の今までの概念として、丸坊主というのはスキンヘッドの事を指して
いるのかと思いました@@; スポーツ刈りの極みとも言える、1mmぐらい
の毛並みも丸坊主に含まれる事を今回初めて知った訳で@@;

 ええ、今回は側面を1mm・頭上の2mmの超スポーツ刈りにしまして。
正に丸坊主そのものでしょう@@; ただ自分は触れれば毛があるため、この
状態もスポーツ刈りだと思っていた訳でしたが><;

 まあともあれ、このぐらい爽快な髪がいいのです。ボサボサ頭だと耳元に
毛が触れるだけで苛々してくる性質なので><; まあ警備の着任に影響が
及ばなければいいのですがね@@;

 ともあれ、今年最後に近い大イベントとも言えました(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「ハッハッハッ! お前には丸坊主は合わんわ。
    こちらではミドルヘアーというものだが、現実
    では真逆というのが何とも。」
ミスターT「まあねぇ。でも幼い頃はロンゲがいいと
      言ったんだけど、今はスポーツ刈りじゃ
      ないと全く落ち付かないわ。」
ミツキ「わたが貰った写真はノーマルだったわぅね。
    模型店のおばあちゃんと一緒に写っていた写真
    わぅよ。」
チョウセン「あらまぁ、それは隅に置けませんねぇ。」
リョフ「・・・貂蝉、かくかくしかじか。」
チョウセン「はっ?! も・・申し訳ありません。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。初見なら誰だってそう思うわぅ
    から。でもこれがわたを励ましてくれたのも
    事実わぅね。」
ミスターT「俺の存在がミツキ嬢の支えになれたのは、
      本当に幸運な事だよ。結局は本当に支える
      事はできなかったけど。」
リョレイキ「そんな事ないですよ。義姉上も父上も胸中
      で思うのは、大切な人への強い思いと。
      風来坊殿が何気なくお渡しされた写真が、
      ミツキ殿を支えるに至ったのも不思議な縁
      ですが、今となっては必然でしょう。」
ミツキ「ありがとうございます。まあ結果はあの様に
    なったのですがね。それでもその瞬間の出来事
    は本当でしたから。」
ナツミA「私達の言わば命を張った戦いよね。それを
     ウエストやマスターは今も心に抱き、苦難な
     現世を生き抜いている。」
ウエスト「ああ。俺達は俺達にしかできない事を貫く
     のみだよ。リョフ氏の生き様と全く同じさ。
     大変だろうが後悔はしない。」
ミスターT「ミツキ嬢との一時は、アルエキファイタ内
      女性陣も流石に・・・。」
***案の定、連行されるミスターTの図***
ウエスト「はぁ、余計な事を言うから・・・。」
リョフ「何とも・・・。」
ミツキ「Tちゃんらしくてグッジョブわぅね。」
チョウセン「当時のミツキ様もご心境がどれ程のもの
      なのか、私には到底理解できないもの。
      軽はずみ言ってしまい、申し訳ありません
      でした。」
ミツキ「大丈夫わぅ。むしろ軽く取って貰った方が、
    後々大きく竹箆返しが喰らえるわぅし?」
チョウセン「あ・・あはは・・・。」
リョフ「お前、時として冷酷な事を言うわ・・・。」
リョレイキ「それらも含めて、ミツキ殿なのでしょう。
      風来坊殿が心から敬愛されているのが痛感
      できます。」
ミツキ「まだまだ頑張れるわぅぜぇ!」


 スポーツ刈りから写真に至り、そしてミツキさんを支えるに至った写真へと
回帰していく。不思議なものですな。一時期は確かに彼女の支えになっていた
と思います。なっていてくれたら幸いですが・・・。今となっては確認しよう
がありませんが。

 ともあれ、今を生きるテメェには彼らの分まで生きねばなりませんからね。
まだまだ膝は折れませんよ。


 しかし超スポーツ刈りは頭がスースーして大変です@@; まあこの状態は
数週間は続くでしょうから、今は我慢でしょう><;

 半ばスキンヘッドに近いため、先程の風呂時で鏡を見たら怖かったですが。
何ともまあ・・・(−∞−);
H26.12.13 (土)

No.4078
表記されれば楽なのにわぅ PM15:04

 今日はばあさまの面倒がない(嫌な意味ではなく)ため、この時間に更新が
できています@@b 土日祝日がそれに該当するでしょう。

 しかしばあさまと一緒にディスカバリーの「クラシックカーディーラーズ」
や「ファスト&ラウド」を見て笑っている時も面白いものです><b 特に
後者はギャグが多く(下ネタも)、それだけで結構笑っています@@b

 まあともあれ、面倒を見る際の言わばネタとしてディスカバリーチャンネル
を導入したのは正解でしたね@@b 地上波番組が完全に見劣りするぐらいの
ボリュームですから(特に“宇宙の仕組み”や“メガ・シティ”など)。

 あ、前記メガ・シティで東京が挙げられましたね。自然災害に対しての対応
という部分がありました。スカイツリーも挙がっていたので、撮影は意外と
近場だったのかも知れません。

 ともあれ、今後も大いに楽しめるでしょうU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「・・・タイトルの内容と掛け離れているのは
    気のせいか?」
チョウセン「・・・目敏いですねぇ・・・。少しはその
      場面での臨機応変と取れないですかね。」
リョフ「そうは言うがな・・・。」
リョレイキ「父上は物事を白黒ハッキリ着けないと気が
      済まないですからね。」
リョフ「お前まで言うか・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
リョフ「い・・いや、何でもない・・・。」
チョウセン「フフッ。」
リョレイキ「すっかり落ち着かれましたね。」
ミスターT「ああ、お陰様で。しかし依然として不安定
      なのは事実だからの。油断しないように
      せねば。」
ミツキ「リョレイキちゃんが何時の間にか会話を押し
    進めるタイプになったわぅ。」
チョウセン「今までは場の雰囲気に馴染めませんでした
      から。馴染めれば奉先様縁の猛進が発揮
      されますよ。」
ミスターT「可愛い女傑だの。」
リョレイキ「あ・・ありがとうございます。」
リョフ「お前・・・レイキを口説くな。」
チョウセン「あらぁ、なら私が口説かれたらいいのです
      かねぇ?」
ミツキ「聞き捨てならんわぅ!」
リョフ「何故そうなるんだ・・・。」
ミスターT「いや・・・そちらよりも向こうの面々が
      怖すぎる・・・。」
***案の定、複数の女性陣に連行される図***
リョフ「・・・他の女性にすら口説き文句を言えない
    のか。」
チョウセン「風来坊様を慕う方々が多くいらっしゃい
      ますからね・・・。」
リョレイキ「風来坊殿も大変です。」
ミツキ「サラッと言う所がリョフちゃんクオリティに
    なるわぅか?」
リョフ「レイキは俺よりもしっかりしてるだろうに。
    貂蝉には敵わないが、気質は怖ろしいものだ。
    無論、良い意味だがな。」
リョレイキ&チョウセン「ありがとうございます。」
ミツキ「でで、代弁わぅが、タイトルの件は7エンパの
    攻略項目わぅよ。」
リョフ「ああ、生き様と称号の部分か。確かに前作の
    絶招秘計もどれを使ったかは全く分からない。
    使った秘計をその都度チェックしていくのが
    無難だろうな。」
ミツキ「ソルキャリ4だと倒した人数とかはしっかりと
    記載されるわぅが、内部データ扱いで確認の
    しようがないのは辛いわぅね。」
リョフ「生き様は今までのヒストリーの写真を確認して
    いけば問題あるまい。称号の方も累計可算と
    なるなら、同じく写真を参考にすればいい。」
チョウセン「問題は生き様でしょうね。派生の問題で
      相当のパターンがあるそうですし。」
リョレイキ「私達は事前に決められた生き様で動くので
      問題はありません。しかしミツキ殿方は
      開始時は必ず凡夫ですから。」
ミツキ「Tちゃんも言うと思うわぅが、わたも立派な
    生き様より凡夫の方が性分に合うわぅよ。」
リョフ「むしろ奴の場合は変人の方が合うわな。」
チョウセン「アッハッハッ! それは確かに!」
リョレイキ「今までの伝説的な行動を考えると、そちら
      の方が合いますね・・・。」
ミツキ「クレイジーバガボンドわぅね!」
リョフ「バガボンド・・・ああ、風来坊の意味か。」
ミツキ「ぎゅぃ〜、じゃ〜ら〜ら〜ら〜らら〜らら〜♪
    バ・バ・バ・・バガボンドわぅ!」
リョフ&チョウセン&リョレイキ「何とも・・・。」


 最後はネタです@@; 風来坊の英語名がバガボンドなのは、日本の剣豪・
宮元武蔵さんのマンガ(タイトルはバガボンド)で知った次第で。

 ともあれ、7エンパの内部データの表記がないのは辛いものです><;
「秘計累計撃破10000」や「全・生き様」と「全・称号」。ただし称号は
毎回取得していくものなので、上記会話のヒストリー内部画像を参考にすれば
獲得したものを調べるのは容易です。

 ただ・・・生き様に関しては攻略本などが頼りになりそうですが・・・。
一応最高峰に近い生き様(かな)では「軍神」まで取れましたが。他にも沢山
ありますからね><; 今回のトロフィーで最難関はこの3つでしょう。

 あ、累計撃破はまだしも修羅クリアが難しいか@@; 何れ来ると踏んで
いる「英雄集結・勢力編集」で23vs1を設定し、ジュンイクさんがいれば
速攻潰す事も可能でしょう。修羅での戦闘なんか、絶対に戦いたくありません
わな@@;;;

 ともあれ、7エンパの攻略は当分続きそうです@@; エディット大改修は
まだまだ先になりそうですわ・・・><;
H26.12.12 (金)

No.4077
お疲れとバテ気味とわぅ 翌日AM0:32

 例の負の感情の反動はネズミ算式の如く増殖するため、その反動にエラい
悩まされています。まあ身から出た錆ですからね、当然の報いでしょうな。
嫌ならそこに至るな、ですから。

 しかしその瞬間、負の感情へと陥るのは事実。そうしなければ己が耐えられ
ないのです。その後の反動は後回しに、目前の言動に駆られる次第でした。

 まあ人間らしいと言えばそうですが、全く以て損な瞬間でしょうね。

 ともあれ、一過性のこれらは時間が解決してくれます。今は静かに落ち着か
せて進むとしましょう。それが無難でしょうから。



 雑談バー。

リョフ「反動が辛いなら至らなければいいのに。」
ミツキ「リョフちゃんが拗ねてるわぅ。」
チョウセン「拗ねるというより落胆でしょう。風来坊様
      の言動には私も呆れ果てますから。しかし
      人である以上、私も同じ命がある。むしろ
      風来坊様は身を呈して教えて下されたと
      いうべきでしょう。」
リョレイキ「損な生き様ですよね。しかし父上の様な
      我欲によるものではありませんから。大切
      な人を傷付けて・傷付けられたという事が
      重なった結果の負の感情。義姉上と同じく
      人である以上、同情は否めません。」
ミツキ「Tちゃんの怒りの基準が、わた達と出会う前と
    出会った後では雲泥の差になってるわぅね。
    本人が言うには、前までは私利私欲に走って
    身勝手極まりない事をしていたと。しかし今は
    大切な人に関しての激怒に至っている。ここが
    全く違うわぅよ。」
シルフィア「正直な所、見苦しいにも程があるわね。
      あの時もそうだったし。しかし根底の基準
      が己心の身勝手か、他者の痛みなのか。
      ここはミツキさんが言うように、明らかに
      違っているわね。」
ミツキ「例のお察し事変わぅね。」
シルフィア「ええ。あの時は恐怖に震える彼だったね。
      でもそれがあったからこそ、原点回帰たる
      ザ・レミニッセンスに至った。一事が万事
      と言うけど、それがどう化けるかはその人
      次第という事よ。」
ナツミA「そのシルフィアさんの生き様は、私のとは
     全く違いますよね。マスターは属性は同じと
     言ってますが。」
シルフィア「この世に同じ人間なんて絶対にいない。
      貴方が言うように属性が同じで似ていると
      いう事であって、全く同じ人間にはなり
      得ないからね。」
リョレイキ「ミツキ殿とナツミA殿とは陰陽の差です
      からね。シルフィア殿はお2人の力を両方
      とも持っているとも。」
チョウセン「陰の太陽ナツミA様に、陽の月ミツキ様。
      全く異なる属性なのに、こうも惹かれ合う
      のには驚くしかありません。」
シルフィア「T君が心から敬愛する2人だからね。今も
      彼の原動力であり抑止力でもある。私の
      生き様が貴方達に回帰している所は、実に
      誇らしいものよね。」
リョフ「結論なら、女性を怒らせたら怖いという事に
    なるわな。」
女性陣「・・・怒らせたいのですか(わぅか)?」
リョフ「い・・いや・・・何でもない・・・。」
ミスターT「何とも・・・。」


 流石のリョフさんも超絶的な女傑には敵わないようで(何@@; ともあれ
結局は己自身に回帰し、そして根底が据わっているかどうかで立ち直りも早い
というもの。これは昔も今も、そしてこれからも変わりません。

 というか毎度ながら損な程に負の感情に至るのは何とも。ですが冒頭に記述
した通り、その瞬間の怒りと憎しみは本物ですからね。プラス面よりマイナス
面の力の方が増幅力は半端じゃありません。逃れるには厳しいですから。

 むしろ、負の感情は欲望をも増幅させる。この事から、それから逃れるのは
超厳しいかも。欲望ほど貪欲なまでに求めるという力はありませんから。

 まあ何だ、こんな生き様でも何とかやっていますにゃ(−∞−)
H26.12.11 (木)

No.4076
お疲れのご様子わぅ 翌日AM1:26

 まあ今も続く負の感情やらの反動。そう、この負の感情を抱けばこうなる
のは目に見えていましたから。

 あまりにも強大すぎる力。それはプラス要素であれば周りを歓喜に導くと
思いますが、マイナス要素だとそれを超える力を得られるものの反動がデカい
という展開に。

 まあこれは今後も出るでしょうから、今はこのぐらいに止めましょうか。
人としている以上、喜怒哀楽の感情からは逃れられませんからね。

 ともあれ、一過性のこれらに振り回される俺は未熟ですな(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「ほら見ろ、分かり切った結末じゃないか!」
チョウセン「まあまあ、そう怒らずに。」
リョフ「これが怒らずにいられるか。お前も言っていた
    だろう、振り回される身になってみろと。」
リョレイキ「父上は極端すぎますよね。まあ私も見境
      なくなる時もありますから。」
ミツキ「誰だってそうわぅよ。それにTちゃんが一番
    理解しているわぅ。ゲーム内わぅが、負の感情
    に支配された行く先が今の周回わぅね。リアル
    と作中と重なったため、両方からの竹箆返しが
    来たわぅよ。」
リョレイキ「反動が大きいと仰っていますが、その意味
      はどの様なもので?」
ミツキ「プラス要素は自分もハッピー、周りもハッピー
    わぅが、マイナス要素だとその真逆わぅね。
    しかもプラス要素と違って、負のスパイラルに
    陥ると際限なく落ちていくわぅ。踏み止まると
    凄まじい反動が来る訳わぅよ。」
リョレイキ「疲れとは異なるようですね。つまり精神的
      ダメージが大きいという事でしょうか。」
ミツキ「それこそが負の感情の極みわぅね。マイナス面
    の感情は自身を盲目にし、徹底的に周りを憎み
    ながら攻撃していく。ある意味、三国志内での
    リョフちゃんの裏切りより最悪になるわぅ。」
チョウセン「ただ奉先様の場合は実際に義理の父を2人
      も殺めていますからね。しかも先は欲望に
      駆られてのもの。負のスパイラルとは別の
      ものとも思えますが。」
ミツキ「最後は部下の裏切りで処断わぅからね。しかし
    負の感情は際限がないわぅから、覇道の長たる
    長たるソウソウちゃんが超絶的に冷酷な存在に
    なったとしたら、リョフちゃん以上の最悪な
    状態になるわぅね。まあ例え話わぅが。」
リョレイキ「父上の場合はまだ浅いという事ですね。」
チョウセン「よかったですね、奉先様。」
リョフ「全く嬉しくない・・・。」
ミツキ「ならTちゃんの今の状況下、全ての武将を配置
    した武将死亡設定に赴くわぅよ。お気に入りを
    一切廃した修羅の道に進むように言うわぅ。
    どうなるかは一目瞭然わぅけど。」
リョフ「・・・やめておくわ・・・。」


 リョフさんですら戦々恐々?! まさか・・・(何@@; ともあれ、この
称号の中の処断・暗殺の部分は本当に嫌ですわ。ただ無双武将・一般武将・
エディット軍団以外の、例えば文官とかの名前の人物を狙う形なら挑めるかも
知れません。

 ただ武将死亡をONにしている以上、戦場での不慮の事故死は当たり前に
なりますが。今の周回で1人ほどそれに巻き込まれたエディットがいたのです
がね・・・@@; 何とも。

 ともあれ、処断と暗殺の称号は潰したので一安心でしょうか。他の謀反と
いった称号は処断とかとは別扱いですからね。武将死亡を入れずにプレイして
いくのもグッドでしょう。徴収とかを繰り返せば人徳をマイナスにする事も
可能ですから。

 う〜む・・・何でこうもいらないトロフィー入れるかなぁ・・・。仕様すら
最悪なのに・・・TT;
H26.12.10 (水)

No.4075
疲れるも踏ん張るわぅ 翌日AM0:39

 何かよく分からない状態が続いています。自分が自分じゃない自分である、
しかし自分自身には変わりないという。

 まあ言うなれば混乱中という事でしょうか@@; まあこれは一過性のもの
でしょうから、今は我慢するとしましょう。

 根底は据わっているので、これら上辺の右往左往・シドロモドロなんぞ話に
なりませんから。

 それでも今はマイナス気質が強いですわ・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんの本性発揮わぅか?!」
リョフ「・・・こんな風来坊は見たくない。」
チョウセン「仕方がありませんよ。項目解放と完全制覇
      を狙うには、避けては通れない道ですし。
      6エンパでは私達が義兄弟と婚姻で死亡
      する場面を行っていますから。」
リョレイキ「窺うに、最低限の人間性はあるかと思い
      ます。私達三国志のメンバーを登場させて
      いないのが証拠かと。」
リョフ「とは言うがな・・・。」
ミツキ「顔で怒って心で泣いて、わぅね。だから抹殺
    対象を我が子当然のエディット軍団にした。
    無双武将郡と一般武将郡は対象にしたくない。
    正にこの設定が物語っているわぅよ。」
チョウセン「マイナス面の感情はよくありませんが、
      こうもハッキリと明確に動かれる部分には
      関心もします。奉先様もそうでしょうが、
      異なるのは弱い者には目もくれないと。」
リョフ「まあ確かにな。」
ミツキ「目的のためなら手段を問わずも、最低限の部分
    は抑えているわぅ。さっきも言ったわぅが、
    無双武将と一般武将は入れてない部分が証拠に
    なるわぅね。本来なら我が子達を守る事を取る
    わぅが、Tちゃんは真逆を選んだわぅよ。」
リョレイキ「私達に最大の敬意を、ですか。」
ミツキ「んー、ちょっと違うわぅ。まあ意味合いはその
    回帰があってこそわぅね。だから選ばなかった
    わぅよ。」
リョフ「・・・俺には理解できん。」
チョウセン「奉先様らしくないですねぇ。まあ風来坊様
      に一目置かれるからこそ悩まれる。強者と
      認めた相手には敬意を示すと。奉先様も
      無意識に実践されているようですね。」
ミツキ「まあ項目解除は致し方がないわぅし、Tちゃん
    自身の根底はこれじゃないわぅ。今の上辺の
    右往左往から至るものわぅが、必ず蹴散らして
    乗り越えるわぅね。」
リョフ「うーむ・・・。」
チョウセン「そう気を落とされずに。」
リョレイキ「父上の意外な一面が見れましたよ。」


 今の心境は複雑なものです。リアルの心境をゲーム内に持ち込んでいる愚者
に過ぎないのでしょうな。まあでも究極のストッパーもありますし。それに
時間が解決してくれるのも事実。今は一過性として耐えましょうか。


 しかしまあ・・・何でこうも複雑なトロフィーにしたものか・・・。ただで
さえバグが多い状況なのに、獲得以前の問題があるでしょうけど・・・。

 それにどうやら秘計による乱舞打ち消しは、プレイヤーもCOMもある仕様
そのものに近いでしょう。つまり改善策はないと・・・。

 今回は6エンパみたいに周回に難易度の依存性は全くないため、オール天国
プレイでもOKですし。高難易度を態々選ぶ必要性も全くありません。修羅
クリアのトロフィーは後の「勢力編集」が来るのを見越しています。

 必殺はジュンイクさんの降伏勧告だそうで@@; これで簡単に終わらす
事ができるとも。ここは彼に期待してみましょう><;

 乱舞打ち消しだけはなくして欲しいものですが・・・う〜む・・・。
H26.12. 9 (火)

No.4074
負の感情の極みわぅ PM23:54

 冷静に考えれば怖ろしい状況でしょう。この限りなくマイナスに近い一念、
負の感情。特にそれが「血縁関係」なら尚更でしょうな。

 リミッターが取っ払えれば、案外楽なのかも知れませんね。しかしその先は
破滅の道だという事も窺えますが。しかしその考えに至らせるようなものが
今の現状ですから。

 自我を抑える、非常に苦しいものです。今は限りなくマイナス面の方が強い
傾向にありますわ・・・。

 これで常に人の痛みを知れる行動をする、ねぇ・・・。今の連中の言動は、
正直言って焼け石に水でしょうな。極論、無駄だわな・・・。

 そしてこれも面白い事に、力を欲している自分がいるのも事実。これは即ち
“スターウォーズ”のシスそのものでしょう。

 貪欲なまでに力を欲する。そして怒りと憎しみの境地、ダークサイドで固め
突き進む。まあその先は破滅の道でしかないのですがね。

 フィクションではありますが、アナキンさんの心境が痛いほど分かります。
ライトサイドとダークサイドは紙一重、本当にそうでしょうな。



 雑談バー。

リョフ「悪い、言わせてくれ。風来坊よ、お前は暫く
    でしゃばるな。お前が動けば事を荒だてる。
    そして悲しむはミツキ達だ。それを知っていな
    がら行う、愚か者もいいところだ。」
チョウセン「奉先様のご意見はごもっともで。しかし
      それ即ち風来坊様がご自分に仰っている
      事と全く同じですよ。」
ミツキ「今のTちゃんは見るに耐えないほどに荒れて
    いるわぅからね。特にそれが大切な人を傷付け
    たり傷付けられたりしたのを見れば、自暴自棄
    に陥るのは言うまでもないわぅ。」
リョフ「今回だけは看過できん。何時も貂蝉達が思う
    苛立ちは正にこれだろう。こちらの方も見て
    いて腑煮え繰り返りそうだ。」
チョウセン「フフッ、本音は心配で心配で仕方がない
      のでしょうに。」
リョレイキ「確かに。私は風来坊殿とお会いして日は
      浅いですが、お2人はそれなりの時間を
      過ごされています。浅はかながらも結論を
      言うなら、このぐらいで堕天使と化して
      しまう風来坊殿ではない、と。」
ミツキ「それは既に誰も知ってるわぅよ。ただ今回の
    Tちゃんの心境は、今だかつてないぐらいの
    暴走気味わぅね。」
シルフィア「あの時と全く同じね。しかし当時は自分
      自身の事でしか頭になかったけど、今回
      は大切な人を傷付け傷付けられた部分が
      重なったものだから、自暴自棄に陥る
      のは痛感できるけど。」
ミツキ「でも根底は据わってるわぅね。」
シルフィア「それこそ貴方の存在が何よりのものだと
      思うけど。究極のリミッターかつ、最後の
      砦でもある。まあ非常に危うい部分にいる
      のは事実だけど。」
リョフ「・・・信じ切っているから言える、か。」
シルフィア「ええ。または信じ切っているから激怒して
      いるのも事実よね。」
リョフ「フッ、違いない。」
チョウセン「結局最後は己自身に回帰していく。己自身
      で決めて進まねばならない。それが人生で
      ありますからね。」
リョレイキ「難しいですね。」
ミツキ「ポジティブシンキングで行くわぅよ。」


 前にも書きましたが、第3者視点から見れば右往左往は見苦しいものです。
しかし大切な人を傷付けてしまい、更に大切な人を傷付けられているのを目の
当たりにすればこうなりますわ。

 自暴自棄、率直だとヤケクソか@@; いや、ヤケクソは別か。むしろ冷徹
で冷酷なまでの一念に支配されているのが事実ですし。

 究極のストッパーが存在しなかったら、どんな道に進んでいるか分かった
もんじゃありませんわ・・・。

 亡き盟友達・今を生きる盟友達に感謝感謝です。
H26.12. 8 (月)

No.4073
どうして分からないものかわぅ 翌日AM0:11

 またまた醜さを垣間見たこの頃。人の痛みを知っていれば絶対に行わない・
言わないであろう事。それを平然と行う・言う。

 テメェがその状況に至らなければ分からない、それが人間の業ですかねぇ。
本当に怒りを抑え切れませんわ。

 まあ盟友達の手前、「事を荒だてる」事はしませんが。究極のリミッターは
存在してくれていますし。しかしそれらを振り払うかのような嵐は凄まじい
ものですわ。

 こういった超絶愚物の様にはなりたくないものですな、死んでもね。



 雑談バー。

リョフ「またトラブルか。」
ミスターT「人の痛みを知らないカスでしかできない
      愚かなもの。それが大切な人への行為で
      あれば、当然激怒するというもの。」
チョウセン「ダークサイドの気配が感じられますが、
      理不尽な対応にはそう至ろうとしてしまう
      部分は理解できます。しかし・・・。」
リョレイキ「理路整然と解釈する事も大切ですが、時と
      して感情で動くのも絶対的に悪いとは言え
      ませんよ。それが大切な人への愚行なら
      怒らない方が人間としておかしい。」
ウエスト「リョレイキ嬢に賛同だ。今現在の物事のみ
     捉えればいい。その時に素直に怒りを感じ、
     怒らない方がおかしいわ。人としての最低限
     の言動。いや、当たり前の言動か。」
チョウセン「ですがその後に必ず後悔してらっしゃる
      ではありませんか。その都度の感情的な
      言動を行い、必ず後悔して嘆く。」
リョフ「それもまた彼らの生き様だ。俺も同じ境遇に
    至れば激怒もする。」
ミツキ「チョウセンちゃんが言いたいのは、度を過ぎた
    部分がいけないという事わぅね。人間である
    以上、喜怒哀楽の感情から逃れる事もできない
    わぅし。ただTちゃんやウエストちゃんの場合
    だと、凡人を通り越した執着で攻めてるわぅ。
    これはわたも良くないと思うわぅよ。」
リョフ「難しいものだな。」
ミスターT「ダークサイド、絶世の美酒。それに酔い
      痴れれば抜け出す事は不可能、か。」
ウエスト「まあね。」
ナツミA「諸々の生き様には何も言わないけど、心配を
     している方がいる事は汲みなさいな?」
ウエスト「それは愚問ですよ。」
ミスターT「自分の愚かな行動で、悲しむ存在がいる
      のも有難いもの。俺達は幸せ者だな。」
チョウセン「本当ですよ。」
ミツキ「生き様も容易じゃないわぅね。」


 自分自身を第3者視点から見ての雑談になりますが、正しくその通りかと。
冷静に考えるとこういった締め括りに至る訳で。何ともまあですわ。

 それでもその瞬間の怒りは本物。怒らない方が人としておかしいかと。後悔
は後ですればいい。その瞬間の怒りは本物ですからね。

 ここは仮に損であっても、今後も貫いていきますよ。
H26.12. 7 (日)

No.4072
冬本番の兆しわぅ 翌日AM0:27

 数日前から急激に冷え込みだしたこの頃。まあこれでも真冬には程遠い寒さ
なのですが・・・。あと4〜5度以上は下がりそうです@@;

 ともあれ、寒さ対策と風邪引きのみ注意すれば快適な時期には変わりありま
せんので。油断しないように進んでいきますにゃ><;


 そうそう、今日はお月様が綺麗でしたね@@b この所は曇り空が多いので
なかなか見れませんでしたし。

 月を見上げれば彼女を思い出す、ですか。まあそして原点回帰へと至るのは
言うまでもありません。まだまだ膝は折れんぜ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「月を見上げれば、か。」
チョウセン「その心境は如何ほどか、私には到底理解
      できるものではありません。お話によると
      思い起こすと苦しさが甦ってくると。」
リョフ「倒れる直前の様相、逝去直前の様子。それらを
    振り返ると居た堪れなくなる。風来坊が今も
    盟友達を思う部分。前の俺なら理解できない
    ものだが、それを貂蝉やレイキに当てはめると
    痛感せざろう得ない。むしろ大切な存在を持つ
    者ほど、その痛みを理解すべきだ。」
ウエスト「世の中はそう単純なものじゃないですよ。
     それらを知って体感しても、悪口罵詈する
     阿呆がいるもの。自分が言われれば激怒する
     事を考えもしない。」
ミスターT「カスは捨て置くに限り。同じ境遇になろう
      とも、こちらは一切関与しない。勝手に
      苦しめばいい。因果応報の理は冷徹までに
      受けさせる。それが自然の摂理だ。」
リョフ「・・・時として風来坊が鬼に見えるわ。」
チョウセン「鬼にならねば収まらないから、ですよ。
      まあストッパー役は存在してますし、一応
      の心配はしてますけど。」
リョフ「・・・お前もキツい対応だな。」
リョレイキ「女性目線だと冷静な観点で見られます。
      父上や風来坊殿は激情に駆られやすい。」
リョフ「お前まで言うか・・・。」
ウエスト「まあまあ。お嬢方が言うのも事実だからね。
     それでも己の生き様はそう簡単に曲げては
     意味はない。無様な醜態を曝すだけよ。」
ミスターT「生き様は難しいの。」
チョウセン「ところで、ミツキ様は?」
ミツキ「これを修復してたわぅ、返却わぅ〜。」
リョフ「おお、俺とレイキの頭飾りか。」
リョレイキ「ありがとうございます。」
***装着する2人を見てニヤけるミツキ***
ミツキ「あー、それ・・・装備すると爆発するわぅ。」
リョフ&リョレイキ「え・・ええっ?!」
ミツキ「ふふり、嘘わぅよ。」
チョウセン「アハハッ、度肝を抜かれるとは正にこの
      事ですね。」
ウエスト「それ、そう言わない気が・・・。」
ミスターT「何とも。」


 最後のオチは何とも@@; でも兜に高性能爆薬をどうやって搭載するのか
疑問ですが@@; う〜む・・・。

 上記の雑談の月を見上げればの続きですが。今日の散歩+夜食買い出しの
帰路時、環七通りを救急車が通ったのです。

 同時に脳裏に過ぎったのは5年前の2ヶ月前。丁度ミツキさんが原因不明で
倒れる出来事があり、その時の運ばれる様相が浮かんだのですが。

 ただ実際に倒れた場所は彼女のご自宅で、同時期の自分はそれを窺う事は
不可能です。ただ雰囲気的にそんな感じだったのかなと思えます。かつて自分
の家族が救急搬送された時を当てはめればね。

 その後に再び月を見上げた経緯が上記の「見上げる」部分です。まあ毎月の
お月様を見れば、思ってしまうのは言うまでもありません。

 まだまだやりたい事が多くあっただろうに。どれだけ無念だったか。だから
こそ自分達が彼らの分まで生き続けなければいけませんから。これが毎度の
原点回帰に至る訳です。まあ自分らしい生き様でしょう。

 今後もこの回帰は続くでしょう。否、忘れてはいけない事。忘却ほど怖ろ
しいものはありません。語り継がねばね。

 (それらを踏まえて)まだまだ膝は折れんぜ、ミスターTよ。
H26.12. 6 (土)

No.4071
画像縮小わぅ 翌日AM0:22

 7エンパの履歴周回(攻略もしかり)で撮影する静止画の枚数が半端じゃ
ありません><; ヒストリーにも書きましたが、今後は減らしていこうかと
思います@@;

 あくまで主人公とその仲間のみのピックアップをチョイス。ここを忘れては
なりません。他の要素は盛り上げるためのものですし、正直どうでもいいもの
ですから。

 まあここは次からの周回で上手い具合に調整しますにゃ><;

 しかし・・・バグが多過ぎる><; 総合的な完成度はいいのですが、こう
不都合が多いと・・・@@; まあでもプレイし続けるのですがね@@;



 雑談バー。

リョフ「進めるうちは問題ないとは思うが。」
ナツミA「致命的なバグに遭遇し、データ破損などに
     至った場合は痛いものですよ。それらを未然
     に防ぐのがデバッグですから。」
リョフ「確かに。一部は改善されたとの事だが、まだ
    多くの解決しなければならない部分は多いな。
    それでも進まねばならないのが皮肉な話だ。」
ナツミA「快適にプレイするには徹底的な調査が必要に
     なりますからね。ここを疎かにしては良作は
     完成しません。」
チョウセン「ナツミA様、やけに詳しいですね。」
ウエスト「そりゃあ・・・ゲーマーの極み的な存在に
     なりますからね・・・。」
ナッツ「ナツミAさんは生粋のゲーマー気質ですから。
    納得がいかない部分があると、徹底的に挑み
    出しますので。」
ミツキ「姉ちゃんは頑固者わぅからね。」
ナツミA「・・・何か不服でも?」
ウエスト&ナッツ「いえいえいえっ!」
ミツキ「怖いわぅ〜。」
チョウセン「何とも。」
ミスターT「ナツミA嬢は全盛期、完全なゲーマー的
      存在・・・いや、ゲーマーそのものか。
      バグとかがあれば徹底的に挑んで解決する
      そうだったし。」
リョフ「ミツキの師匠的存在なら肯ける。」
リョレイキ「ただナツミA殿はマイナス面の力が強く
      感じられますが・・・。」
ミスターT「ミツキと相対するなら、確実にそう感じる
      と思うよ。そして両方の面を持つのが、
      我が永遠の師匠である訳で。」
シルフィア「殆どナツミAさんと変わらないわよ。」
ナツミA「何を仰います。マスターとお話した時では、
     シルフィアさんの方が上手ですよ。」
ミツキ「怖さなら姉ちゃんが一塩わぅけど。」
ナツミA「貴方はどうしてそう一言余計に・・・。」
ミツキ「うわぁ〜! 勘弁わぅ〜!」
シルフィア「ハハッ・・・。」
リョフ「この女傑ありて、今の風来坊達あり、か。」
ミスターT「何とも。」


 4ヶ月程度しかお話する機会はありませんでしたが、ナツミさんのゲームに
対する姿勢は半端じゃありませんでしたわ。盟友ウエスト氏が絶対に敵わない
と豪語するのですから@@;(彼も相当のソフトウェアの腕前)

 もしナツミさんがデバッガーとして君臨していたら、数々の問題を朝飯前的
に解決していったのでしょうね。見事としか言いようがありません@@b

 とまあ、7エンパのデバッグ云々でナツミさんの気質を改めて痛感した次第
です(=∞=) ミツキさんが心から信頼される女傑ですわ@@b
H26.12. 5 (金)

No.4070
バグが多過ぎるわぅ PM23:58

 更新の時間からして、300枚近い画像の配置に30分ほど掛かっていると
推測できます。早い方かも知れません。過去最高はドラドグの500枚近い
のが何ともでしたが@@;

 まあ一応99999枚まで配置できるようにしてあるので、今後も静止画は
増え続けると思います@@;


 しかし7エンパのバグは凄まじいの一言。ここまで酷いものなのかと@@;
ただ致命的な部分(データ破損)は木曜日のパッチで一応解決されたとの事
なので安心でしょうか。

 フリーズの要素は今後の改善となるでしょう。様子見としましょう。でも
秘計が無双乱舞を打ち消し勝っている部分だけは絶対に解決して欲しいもの
ですが・・・。

 無双乱舞とスパアマ技は完全無欠技を不動のものにして欲しいものですわ。
これは今後の無双の在り方に影響を及ぼしかねませんし・・・。

 今後の改修に期待しましょう><;



 雑談バー。

リョフ「俺達の戦いの行く末は、開発陣に委ねられると
    いう事か。」
ミツキ「改修作業も大変わぅ。まあできない事はまず
    ないので、後はやる気次第わぅけど。」
チョウセン「ですね。開発陣、即ち同作内の神的存在に
      なりますから。意欲というか執念というか
      それがあれば確実に達成は可能かと。」
リョフ「現に良い例がいるじゃないか。」
ミツキ「Tちゃんわぅね。850人のエディット枠を
    全部埋め、その人数以外にも4400人の陣営
    が待機しているわぅ。この天下、俺の器じゃ
    狭過ぎるわ、わぅね。」
リョフ「ホラじゃないから怖ろしいものだわな。」
チョウセン「エキプロ5での5250人の布陣。完全
      完成ではありませんが、3000人以上は
      確実に埋まりますからね。」
ミツキ「次の8エンパはどうなるわぅか。それ以前に
    本体わぅが・・・。」
リョフ「難儀だな・・・。」
リョレイキ「あのぉ・・・兜を返して下さい・・・。」
ミツキ「ダメわぅ! これはわたのわぅ!」
リョレイキ「そ・・そんなぁ・・・。」
リョフ&チョウセン「何とも・・・。」


 またまた弄られ役のリョレイキさんでした@@; こんな役割か@@;;;

 ともあれ、システム面が完全じゃないため動くに動けません。履歴作業も
1人にエラい日数が掛かっているため、850人は容易ではないですし。

 ただ6エンパと違って今回は消えないため、複製して完成という荒療治も
可能ですが。特に双子・三つ子は必須作業となるでしょう@@b

 親子はどうなんだろうか@@; 特に子供が指定の性別じゃないと、設定が
狂ってしまいますし><; う〜む・・・。

 まだまだ7エンパには難題は多すぎますわ・・・(=∞=)
H26.12. 4 (木)

No.4069
まだ油断は禁物わぅ PM23:59

 体調はまだ完全じゃありません。いやむしろ精神的に参っている部分もある
のですが、まあそこは一過性なので問題ないでしょう。

 何だかんだで最後は己自身との戦いに至ります。自分の身は自分でしか守る
事ができませんから。

 そして忘れてはならないのが、人は必ず死ぬという事。いや、万物全て必ず
滅するという事でしょうか。無論その後に誕生の繰り返しですが、この死と
いう現実からは絶対に逃れられませんから。

 だからこそ今の瞬間を大切に生きねば。ここは毎回感じさせられる原点回帰
でしょう。人生とは色々と難しいものです(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「まだ本調子じゃなさそうだな。」
ミツキ「そりゃそうわぅよ。いきなり完全復活なんか、
    魔法の力とかじゃないと不可能わぅ。」
チョウセン「フフッ、魔法があれば疲れ知らずですね。
      いや、不老不死とも。」
リョフ「ふん、下らん力だ。力とは己自身の手で掴み
    取るからこそ意味がある。表側からの超絶的な
    力で得た究極など無力に等しいわ。」
チョウセン「そう仰ると思いましたよ。」
ミツキ「リョフちゃんは恵まれたのかもわぅね。確かに
    裏切りの竹箆返し裏切りで処断わぅが、身体が
    病んで戦えなくなったという事じゃないわぅ。
    戦いに生き戦いに死ぬ。戦士としては申し分
    ない生き様わぅね。」
リョフ「そうだな。経緯はどうあれ、俺はこの道が性分
    に合っている。」
リョレイキ「ただ単に暴れたいだけでは?」
リョフ「・・・十中八九、事実だから反論できん。」
チョウセン「アハハッ、奉先様らしいです。」
ミツキ「生きるも死ぬも苦痛を伴う。その瞬間瞬間を
    命に刻み、今を戦い続ける。それが人の一生、
    人生そのものでしょうね。全部を楽観主義とは
    無理ですが、できる限りこの姿勢は必要だと
    思いますよ。」
リョフ「お前の専売特許だろうに。その持ち前の明るさ
    が風来坊をも変革させた。そして俺達もな。」
ミツキ「またまたご謙遜を。全て人の中に内在する力の
    1つですよ。それを引き出せるかどうかは個人
    の力に掛かってきますけど。後は切っ掛けを
    与える存在でしょう。」
リョフ「それ即ちお前の存在だろうに。風来坊の愚直な
    生き様はお前に縁している。」
チョウセン「ですね。後はシルフィア様の生き様も。」
リョレイキ「父上も見習ってはどうですか。」
リョフ「俺は俺の生き様を貫くのみよ。」
ミツキ「うっしっし、それでこそリョフちゃんわぅ。」


 何だかんだで最後は己自身しか残りません。何が正しくて何が間違っている
のか。それらは後の流れに任せましょう。今は目の前の壁を乗り越えるべし。

 というか既に12月なんですよね@@; あと28日後には来年ですわ。
まあこの流れも止める術はありませんし。

 ならば、後は先に進むのみ。いかなる苦難すらも乗り越えて、己の生き様を
刻むのみですわ@@b
H26.12. 3 (水)

No.4068
体調不良からの負の感情わぅ 翌日AM0:00

 昨日のダルさと負の感情。前者はまだしも、後者は体調が崩れてくると必ず
と言っていいほど出現するマイナす面の感情。プラス面よりもマイナス面の
方が増幅力は半端じゃありませんからね。

 まあでも予測した通り、一過性のモノなのは言うまでもありません。名言で
言うなら、「明けない夜がないように、過ぎない苦痛は絶対にない」という
事でしょうか。

 ともあれ、自分も凡夫ですからね。こういった部分は今後も出るでしょう。
やはりストッパーの存在は多きですわ><;



 雑談バー。

リョフ「なるほどな、これも全て予測していた通りと
    言う事か。」
チョウセン「その場の壮絶とも言える負のスパイラル。
      その時だけはどうしようもなくとも、必ず
      打開できると信じている。諦めない心が
      今に至る礎になると。」
リョレイキ「風来坊殿は損な生き方をされますよ。」
リョフ「それはレイキが奴を熟知していないからだ。
    俺ですらまだ奴の深層は分からん。しかし、
    前よりはお互いに知れていると思うが。」
チョウセン「まあそう仰らずに。リョレイキ様の仰り
      たい思いは私も駆られますから。」
ミツキ「シルフィアちゃんが一番抱いていた一念わぅ。
    しかしその経緯があったから、今の関係に至る
    わぅよ。姉ちゃんの属性がクリソツだという
    事から親しくなったのと同じわぅ。」
ナツミA「貴方の場合は和気藹々により惹かれたという
     事でしょうに。」
ミツキ「んにゃ、これも全て必然わぅよ?」
ナツミA「フフッ、そうね。」
リョフ「俺には理解できない絆だが、大切な人を守る
    一念は、貂蝉やレイキを通せば痛感できる。
    風来坊やウエストがどれ程の思いで今を生きて
    いるか、俺でも十分理解できるからな。」
ミツキ「リョフさんの場合は我欲の先にあるのは、純粋
    無垢の一念だと思いますよ。ただ歴史からの
    流れでは無法者・裏切り常習者というレッテル
    が貼られていますが。」
ナツミA「ただマスターはそうは思っていませんよ。
     リョフさんの内在する人の脈動を察知して
     いる。むしろ貪欲なまでに己を貫く生き様を
     敬愛されている。裏切りなどは上辺のもの。
     先程仰られた深層は殆どの人は同じです。」
リョフ「この姉ありて、この妹あり、か。」
ミツキ「それはチョウセンちゃんとリョレイキちゃん
    にも当てはまるわぅよ。」
チョウセン「ありがとうございます。」
ナツミA「リョレイキさんにはまだ分からないものとは
     思いますが、何れ必ずその真意を察知し理解
     できる時が来ると思いますよ。それに貴方は
     誰の娘なのですか。天下無双・呂布奉先の
     愛娘ですよ、できない筈がありません。」
リョフ「・・・すまない。」
ミツキ「本来ならリョレイキちゃんの台詞わぅね。」
ミスターT「娘を責め過ぎると・・・。」
***案の定、強制連行のミスターTの図***
チョウセン「・・・ああなってしまう、と。」
リョフ&ミツキ&ナツミA「何とも(わぅ)・・・。」


 まだリョレイキさんのキャラ像が固まっていないため、要所要所でしか登場
できません。リョフさんみたいにギラついた言動が出ていれば別ですが、彼女
の場合はオウイさんと非常に被っていますし。

 ただリョレイキさんは陽で、オウイさんは陰と言えるかも。しかし根底の
孤独を恐れるという部分は全く同じでしょう。

 もしもですが、彼女達がミツキさん達と出会っていれば・・・。まあこれは
タラレバの世界なので除きましょうか><;
H26.12. 2 (火)

No.4067
闇の兆し・負の感情わぅ 翌日AM0:01

 誰彼が〜、に当てはめれば痛くもない物事。しかしそれは自分自身だけの
事であり、外部への理不尽な対応へは当然激昂しますが。

 人はどうも争いから逃れる事はできなさそうですね。しかもそれが弱者に
対しての当て付け・妄執とも言うべき行動は業そのものですか。

 怒りを通り越して憎しみの感情が沸く事が痛感できます。これでは最悪の
結果に走る方の心境は正にこれでしょう。

 ストッパーは存在しますが、そのストッパーさえ凌駕しそうな現状。怒りと
憎しみの負のスパイラルから脱するには容易ではありません。

 堪忍袋の緒が切れた、このことわざ通りにならない事を願いますわ。



 雑談バー。

リョフ「ふむ、今回も奴自身ではなく、大切な人への
    理不尽な対応でのものか。しかもそれが今まで
    以上に至っていると。」
ミツキ「痛いわぅね。Tちゃんのストッパー要素は、
    間違いなくわた達盟友シリーズだと思うわぅ。
    しかしそのストッパーさえ吹き飛ばしそうな
    我慢の限界わぅか。」
チョウセン「それ、止めないと大変な事になりそうな
      予感がしますが・・・。」
リョフ「まあそう急ぐな。こうやって語れる時点で、
    打開策はあるとも確信できる。」
ミツキ「Tちゃんが言ってるわぅ。ウエストちゃんが
    負の感情に支配されていた時は、こういった
    状況だったのかと痛感していると。」
リョフ「ウエストの方は風来坊以上に思い悩むからな。
    ただその爆発的な部分は似た者同士と言える。
    当然その起爆剤は、間違いなく大切な人への
    理不尽な対応だろうが。」
チョウセン「怒りが・憎しみが、ありとあらゆる負の
      感情が自身を支配する、ですか。」
リョフ「ああ。しかし起爆剤が鎮静剤になっているのも
    事実だ。表裏一体と言えるだろう。」
ミツキ「わたが傍にいて支えられれば、申し分ないわぅ
    けど。」
リョフ「フッ、愚問だろうに。風来坊の中にお前の意思
    は存在している。それこそが共にある、傍らで
    支えるに至っているではないか。」
ミツキ「おー、分かっちゃうわぅか。流石わぅね。」
リョフ「ただその度合いを通り越すと、流石のお前の
    存在でも押し留めるのは厳しいか。そうなると
    ウエストの様な苦楽を共にした盟友の支えこそ
    最大のストッパーだろうな。」
チョウセン「でも風来坊様には別のストッパーも存在
      しているようですけど。」
リョフ「ああ。ただ良薬が時として劇薬に変貌する場合
    もある。こと己の無力さや絶望を目の当たりに
    すれば尚更だ。諸々の要素が奴を強くもして
    弱くもしている。生きるとは難しいものだ。」
ミツキ「様子見になるわぅね。」


 この雑談バーでは自分を第3者視点から描ける故に客観的解釈に至れると
思います。ミスターTクオリティの彼らですが、自分ではない独立した生命体
なのは言うまでもありませんから。

 しかし冷静に見れば何を悩んでいるんだと思うぐらいのものですな。でも
実際にその場面に直面すれば、我を忘れてしまうのは言うまでもなく。

 闇の兆し・負の感情、これに右往左往するのは今後も続きそうですわ。
H26.12. 1 (月)

No.4066
今後の課題は画像枚数わぅ 翌日AM1:04

 タイトル通り、画像作成で凄まじい枚数になってしまっているこの頃。前作
6エンパの周回時でもエラい枚数だったので、その応用ではこうなる事は薄々
感じてはいましたが・・・@@;

 まあ必須と言える部分は抑えているため、戦闘回数やイベント回数を重ねる
とこうなりますわ@@; 仕方がない事なのですがね><;

 ともあれ、今後も6エンパの画像総枚数を超えるようにしましょうか(何



 雑談バー。

ミツキ「コウガイちゃんから告白貰ったわぅ。」
チョウセン「その後は奉先様に告白と・・・。」
リョフ「何故睨む・・・。」
チョウセン「それはねぇ・・・。」
ミツキ「わぅ〜・・・。」
リョレイキ「父上も大変ですね・・・。」
ミスターT「ただリョフ氏以前に、他の義兄弟や婚姻の
      キャラでも油断できんよ。盟友ミスE嬢の
      話だと、婚姻を結んだリョフ氏ですら謀反
      して離れたそうだ。今回の謀反などは、
      5エンパの裏切り率に等しいかもね。」
ミツキ「リョフちゃんは常習者わぅからねぇ・・・。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
リョフ「お前がそれを言うのか・・・。」
ミスターT「この台詞、聞いたら最後、武将去る。」
チョウセン「そ・・それはまあ・・・。」
リョレイキ「義姉上も大変ですね・・・。」
ミスターT「・・・まあ何だ、それでもセーブ&ロード
      を繰り返せば、上手い具合に調整は可能
      だからの。逆を言えば敵側もそれがある
      のを利用できる。今回は戦術よりも戦略が
      重要となりそうだわ。」
リョフ「戦いだと高難易度が理不尽極まりない仕様と
    聞いてるからな。改善されれば幸いだが。」
ミスターT「修羅クリア時はリョフ氏を使った方が安心
      かもね。」
リョレイキ「風来坊殿も大変ですね・・・。」
ミスターT「・・・リョレイキ嬢の方が大変だわな。
      気配りとか。オウイ嬢よりも過労がたたり
      倒れそうだわ。」
リョフ&チョウセン&ミツキ「何とも(わぅ)。」


 何かリョレイキ嬢はツッコミでしょうかね@@; リョフさんやチョウセン
さん・ミツキ嬢がボケて彼女が突っ込むと。う〜む・・・ネタキャラか@@;

 まあともあれ、修羅での理不尽極まりない仕様は参ります><; とても
今の状態では修羅クリアは厳しいかも知れません><;

 ただ炎撃・氷撃・雷撃の理不尽極まりない仕様を使わせないようにする手法
なら、英雄集結のオールエディット軍団で攻めるのが無難かも知れません。
兵数の問題とかがあるため、どこかに速攻仕官して武将編で潰すのが無難かも
知れませんが。

 そう言えば6エンパの修羅クリアは武将編でのクリアでしたね。リョフさん
を使った23vs1の制圧。あ、そう言えば発売当時は勢力編集は不能だった
気が・・・。となると7エンパも勢力編集の23vs1で潰すのが無難か。

 まだまだ課題は多そうですわ(=∞=);
H26.11.30 (日)

No.4065
フラグ消滅に注意わぅ 翌日AM0:22

 6エンパでもそうでしたが、イベント試合(戦闘)はフラグとなる存在が
消滅した時点で絶対に起きません。

 反董卓連合バトルを起こす時、その前にリョフさんがいなくなると絶対に
起きないといった具合で。それがチョウカクさん勢力のチョウリョウ一般さん
で起きてしまい、やり直す事になってしまっています><;

 まあ序盤だったので速攻やり直しましたが@@; にしても育成やらが超
面倒くさいため、これだけで相当萎えました**;

 今後は更に激戦になってくる事から、残り4つのイベント試合は相当骨が
折れそうです@@;



 雑談バー。

ミツキ「これは傑作わぅね!」
リョフ「ハハッ、覇道の長が引っ張りだこか。」
ミスターT「カシン氏勢力から黄巾勢力奪われ、次は
      黄巾勢力からカシン氏勢力奪い返され。」
チョウセン「今回の撤退即敗退だと、ランダムで1人
      ほど捕縛されますね。それ以上の捕縛が
      出るかは分かりませんが。」
リョレイキ「副本陣制圧で大多数の武将が奪われるとの
      事です。速攻終わらせて調整するのは、
      利に適った戦略でしょうか。」
ミスターT「まあ一連の流れは読めている。後は要素の
      獲得のみよ。長い戦いだが、何とかモノに
      していくわ。」
リョフ「今回は謀反などがあるため、裏切り率に関係
    なしに戦々恐々だな。」
ミツキ「特にリョフちゃんとかリョフちゃんとかリョフ
    ちゃんとかわぅ?!」
リョフ「・・・そう強調するか・・・。」
リョレイキ「事実でしょうに・・・。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
リョフ「はぁ・・・。」
ミスターT「また友好度の問題が曖昧で、下がっていく
      部分が怖すぎるねぇ。6エンパでは一度
      Sに至れば絶対に下がらなかったんだが。
      今回は上がったとしてもA止まりか。」
ミツキ「よーしっ、今夜は宴会わぅ! 酒持ってこーい
    わぅ! ・・・あ、飲めないわぅ。お茶持って
    こーいわぅ!」
リョフ「フッ、懐かしいな。5エンパ時のものだな。
    6エンパでは殺風景になり、7エンパでは全く
    起きなくなっている。プレゼントはあれど、
    ネタ的要素は皆無か。」
ミスターT「改善されればいいんだけどね。まあ戦闘時
      の指令とかを真っ先に改善して欲しいわ。
      一歩間違えば大惨事を引き起こしかねない
      からの。」
リョフ「指令が命のお前からすれば死活問題だわな。
    それにそのこまめな指令で俺達は敗退を免れて
    いる。こちらも困る要素だな。」
チョウセン「ブラックホール作戦も作品を重ねる毎に
      弱体化していますからね。」
リョレイキ「私を囮にはできなさそうですし。」
ミツキ「んにゃ、リョレイキちゃんとチョウセンちゃん
    を拉致れば、もれなく怒りのリョフちゃんが
    付いてくるわぅよ。」
ミスターT「相手は確実に死亡だな。」
リョフ「何とも。」


 色々と改善して欲しい所が山ほどあり、本当に困りものですわ><; まあ
でも敗退させずに済んでいるのは、色々と悪戦苦闘して行っているからかも
知れません。

 今回は6エンパの履歴みたいに、難易度により成長速度が変わるとかの要素
はなさそうです。つまり難易度は高くても普通程度、難しいや修羅をやる意味
は全くありませんq(*血*)p

 むしろ天国や易しいをやり続けた方が安全でしょう。その天国でも展開次第
では普通に匹敵する状態になりやがりますが@@;

 今回のバランスはアンバランスの極みですが、一応改善を期待しつつ攻略を
進めていきましょう。大丈夫だと思いたいですが><;
H26.11.29 (土)

No.4064
通常シナリオわぅ PM15:54

 イベント戦闘をフリーモードで出すようにするため、既存シナリオのプレイ
を開始しています。今はミツキ嬢を駆使し、黄巾の乱を開始。

 ただ既存シナリオは指定武将以外は全員在野扱いなので、武将編の流れは
必須になります><; 旗揚げはある程度勢力を確保しないと厳しいですし。

 まあ最後は旗揚げか独立かで完結すると思うので、今は依頼試合や襲撃試合
などを繰り返すとしましょう。

 義兄弟はオウイさんとチョウセンさんを候補に。英雄集結ならナツミA嬢を
チョイスしますが、履歴も優先としているため今は除外します><;

 しかし履歴が消えないのは本当にグッドですわ@@b とにかく片っ端から
付けまくるのが無難ですね(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「イベント戦闘は、黄巾の乱・虎牢関の戦い・
    官渡の戦い・赤壁の戦い・成都攻略戦の5つに
    なるわぅか?」
リョフ「今の所はそうだろう。どれも前作と全く同じ
    ものだ。赤壁の戦いのみ、呉と魏と異なる展開
    になるが。」
チョウセン「今回もイベント戦闘はマルチプレイが不能
      との事ですが。こういった盛り上がる戦闘
      は楽しみを増やして欲しいものです。」
ミツキ「まあ上手くやるわぅよ。」
リョレイキ「しかし、相変わらず理不尽な仕様ですか。
      その状態でよく動かれますよね。」
ミツキ「むぬ、そこに道があるから進むわぅよ。愚問
    わぅ。んにゃ、Tちゃんだと・・・。」
リョフ「そこにエディットがあるから創生し続ける、
    これだろうな。」
ミツキ「わぅわぅ。」
リョレイキ「そんな簡単なもので済みますかね。」
リョフ「お前は心配症だな。」
チョウセン「何も考えずに猪突猛進される父よりは、
      遥かに素晴らしいと思いますけど?」
リョフ「・・・事実だから否定できん。」
リョレイキ「あはは・・・。」
ミスターT「リョフ氏がリョレイキ嬢1人で苦戦して
      いるなら、俺はどうなるんだね・・・。」
ミツキ「地獄の黙示録わぅ。って、Tちゃん! 後ろ
    から刺客が迫っているわぅ!」
ミスターT「はぁ・・・またか・・・。」
リョフ「・・・奴も大変だな・・・。」
チョウセン「奉先様の18倍と40倍ですから。」
リョレイキ&ミツキ「何とも(わぅ)。」


 リョレイキさんの登場で、今後のリョフさんの生き様は確実に変化していく
事でしょう。ミスターK氏曰く、7猛将伝のリョフさんは通常の彼とは全く
異なっているとも言いますし。

 まあ最初の頃の裏切り常習者の部分が、彼を構成した要素は間違いないと。
でもそれがなかったら、カンウさんを超える素晴らしい猛将だったのは想像に
難しくありません(独断と偏見@@;)。

 ともあれ、今度の無双オロチ3(か?)ではリョフさんの勢いは強くなる
のか弱くなるのか。前作以前ではチョウセンさんという足枷があり、今度から
リョレイキさんという足枷が付きますし。まあ守る者がいれば、その分だけ
強くなるのは言うまでもありません。

 今後の展開が楽しみですにゃU≧∞≦U
H26.11.28 (金)

No.4063
怖ろしい規模わぅ PM23:39

 7エンパでの放浪軍頭領なのですが(同日ヒストリーも参照)、凄まじい
規模というのには驚きました@@; 半ばプレイヤーの軍団以上のパーティー
で仕官という。普通に独立した方がいいんじゃないかと思うぐらいの@@;

 前回の6エンパではCOM側は絶対に放浪軍頭領はなれません。プレイヤー
独自のものでしたから。7エンパでは全てのCOMがその要素を孕んでいる
ため、どこでどう独立するか不明です。

 今の所だと君主編スタートでは目立ちません。武将編スタートで在野から
放浪軍を立ち上げるケースが多いですね。

 さて、まだまだ解放様子は数多く存在。今後も乱世は続きます><;



 雑談バー。

ミツキ「放浪軍の規模は国を超えるわぅか。」
リョフ「怖ろしいものだな。所謂、獅子身中の虫という
    事になるか。」
チョウセン「ただこの様子から見ると、プレイヤー側の
      勢力内では存在していないのかも?」
リョレイキ「窺う所、武将編での放浪軍結成を経てから
      の方が、確率的に高いのかも知れません。
      いきなり君主編だと存在していません。」
ミツキ「今回は旗揚げがあるわぅからね。でも今の様子
    を見ると、リョレイキちゃん指摘の旗揚げは
    敵勢力内という事が多いわぅか。要検証になる
    わぅね。」
チョウセン「まあ後は繰り返し攻略でしょうね。」
ミスターT「履歴が簡単に消えないのがグッドだね。」
チョウセン「6エンパでは顔の調整などで直ぐに消滅
      してしまってましたからね。」
リョフ「だが今回はクリアに時間が掛かるからな。例の
    最短クリア周回は、開発陣が施す一手により
    実現可能だろうしな。」
ミスターT「待つしかありませんわな。」
チョウセン「あれ、どちらへ?」
ミスターT「チョウセン嬢と話し出すと、向こうの方々
      がエラい事になってるのよ。押し留めて
      くるわ・・・。」
チョウセン「ああ・・・なるほど・・・。」
ミツキ「初回の婚姻と子供誕生わぅね。」
リョフ「凄まじい睨みが横行してる・・・。」
リョレイキ「それだけ慕われている証拠でしょう。」
リョフ「まあ確かにな。」
ミスターT「狙われる身になってくれ・・・。」
ミツキ「役得わぅ役得わぅ。」
チョウセン「何とも。」


 放浪軍の部分は上記に上げたので割合で。雑談バーの方は、子供誕生の部分
でしょうか@@; ここは案外追加40人の娘達を、母親候補と婚姻を結び
子供誕生をさせて改修が無難かも知れません。

 が、その場合だと難しい仕様に。まず主人公は絶対に母親側。義兄弟2人は
誰でもOKですが、40人の娘の父親はミスターT君が必須となります@@;
設定ではそうしないと意味がありません><;

 そして完成した子供(女性必須)を記録し、改修して複製して完成と@@b
この手順はまだ行っていませんが、おそらく成功すると思います><b

 ともあれ履歴付けは850人と破格ですが、案外早く終わってしまうのかも
知れません。履歴自体はキャラを改修しても消えませんからね@@b

 さて、まだまだ続きますわ(=∞=)
H26.11.27 (木)

No.4062
不二の盟友・ミツキ嬢わぅ PM23:39

 ミツキさんへ。

 貴方が飽くなき探究心を求めて旅立って5年が経ちましたね。

 今世での戦いは終わりを告げましたが、次なる舞台への飛翔は確実に行えた
と自負しています。

 そちらではナツミさんとリュウイチさんもお元気ですか?

 今世ではお会いできなかったナツミさんと、何時までも永遠に二人三脚で
勝ち続けて下さい。

 こちらの事はお任せを。自分の目が黒いうちは、誰1人とて悲しい目・不幸
にはさせません。

 またお会いできる日を心から楽しみにしています。



 手紙方式にしてみました。今日は不二の盟友・ミツキさんの5周忌。長い
5年と取るか、短い5年と取るか。

 ともあれ、彼女が起爆剤となり今がある。今の盟友達と出会った切っ掛けも
彼女がいたからこそでしたから。

 今後もこの姿勢は貫き続けますよ。ええ、一生涯。

 ミツキさんのご冥福を心からお祈りします。



 雑談バー。

ミツキ「なーに湿気った面してるわぅ。」
リョフ「そうは言うが・・・。」
チョウセン「風来坊様の表情を見れば、落ち込むのは
      言うまでもありません。」
ミスターT「俺は逃げ続けてたんだわな。何振り構わず
      現地に赴き、その瞬間まで支える事だって
      できた筈だ。だが結果はこれだ。タラレバ
      になるが、惨めとしか言い様がない。」
ミツキ「全く問題なかったと思いますよ。それぞれの
    生活はありました。ウエストさんとナッツさん
    は己を犠牲にして姉ちゃんを支えに赴いたのも
    事実ですが、その彼らと姉ちゃんと私を陰から
    支えてくれていたのは誰ですか。兄ちゃんと
    Tさんしかいなかったじゃないですか。」
ウエスト「とある親族は先生を妬み、策謀を画策した。
     そいつが先生に、ミツキさんに金輪際関わる
     なと言ったのも事実。実際に証拠もある。
     一部始終を見続けていて、時が立てば手の平
     返したかのように暴言を吐く奴もいた。」
ミツキ「それでも関わってくれたじゃないですか。今は
    辛くとも、必ず打開できる時がくる。兄ちゃん
    が遠方から実際に補佐をしてくれて、Tさんが
    私を心から支えてくれた。」
ウエスト「ハートの額縁の写真が全てを物語っている。
     顔も合わせた事もなければ、実際に会話すら
     した事がない関係。それなのにそこまで一途
     に想えていた。先生が心を痛めてもなお、
     己の生き様を貫き続けた結果だ。」
リョフ「・・・俺には理解できない境遇だ。しかし、
    もし貂蝉やレイキが同じ境遇になったら、俺は
    どうしたらいいか分からん。戦いではほぼ無敵
    と表されるが、対人関係では弱者だろう。お前
    の方がどれだけ苦痛を味わってきたか。お前
    自身じゃない故に理解はできないが、想像は
    難しくない。」
チョウセン「結果は燦然としてるじゃないですか。今の
      盟友の方々への発展は、当時の経緯が原点
      となって至っている。」
ミツキ「後は簡単、勝ち進むのみ。Tさんが、いや、
    Tさん達が今に至った境涯を礎に、今後も己の
    生き様を刻み続けていく。それ即ち私達が存在
    した何よりの証ですよ。」
ミスターT「そうだの。」
リョフ「お前は優しすぎる。しかし、だからこそ今の
    お前自身がある訳だがな。」
チョウセン「今後もその生き様を貫いていって下さい。
      まあ愚問でしょうけど。」
ミスターT「委細承知。」
リョレイキ「あの・・・羽根飾りを・・・。」
リョフ「そうだ、俺のも返して貰おうか。」
ミツキ「ダメわぅ! これはわたのわぅ!」
ウエスト「ならこれで代用できないか?」
チョウセン「アッハッハッハッ! 何ですかそれっ!」
ミスターT「サンバカーニバルの羽根飾りだな。」
チョウセン「アッハッハッ! よく似合いますよ。」
リョフ&リョレイキ「はぁ・・・。」
ミスターT「それはこちらの台詞だろうに。」


 最後はボケでした@@; 何とも@@;

 ともあれ、後は各々の生き様を貫いていくのみ。彼らの分まで生きて生きて
生き抜かねばね。それができるのが俺達の使命ですから。

 自分の目が黒いうちは〜、というアレですわ@@b 頑張らねばね@@b
H26.11.26 (水)

No.4061
ヒンジ破損わぅ 翌日AM0:53

 J32のヒンジ部分がバキッと破損(しかも両方とも同時に)TT; 今日
はずっと改修作業と分解掃除に追われてました><;

 まあ冷却ファンの音もヤバ目だったので、丁度良い分解掃除でしたね@@b
大掃除は着々と進んでいます(何


 しかし保守パーツというか保守マシンとして保管していた、同じJ32の
トップパーツを一式拝借する形に。よって拝借した側のマシンは起動して画面
表示こそしますが、ヒンジは両方とも大破していますTT;

 今度液晶割れのジャンク品でも手に入れねばTT; 理由? それはヒンジ
単体だけだとエラい高額になるからです><; 液晶割れジャンク品などだと
超格安でヒンジ付きを入手できますし@@b

 ともあれ、こういったマシンは保守パーツが命。そしてメンテナンスは自分
自身でやらねばなりません><; まあ楽しいからいいですが@@b



 雑談バー。

ミスターT「寝る前に液晶を閉めたら、バキッって両方
      のヒンジが破損するってどうよ・・・。」
ミツキ「改修は完了わぅか?」
ミスターT「俺を誰だと思ってやがるんだ・・・。」
ミツキ「覆面のプレイボーイわぅ!」
ミスターT「・・・まあ事実だわな。」
リョフ「何とも・・・。まあともあれ、事態は終息した
    と見ていいか。そういった部分はお前の専売
    特許だからな。」
チョウセン「リアリティ在り過ぎですけど。」
リョレイキ「あのー・・・。」
リョフ「で、今現在の攻略はどうなんだ?」
ミスターT「厳しすぎるの一言。アンバランスで進む
      のも一苦労よ。まあ難易度は常に天国を
      選んでいるから問題はないけど。」
チョウセン「前作からの唯一の長所は、エディットに
      付けられる履歴の消滅が殆どないという
      事ですか。顔の編集とか容易だとも。」
ミスターT「ここが大きな要素だの。まあ最速成長に
      近い部分があるなら、再度やり直しは必須
      になってくるけど。」
リョレイキ「あのぉ・・・。」
リョフ「五月蝿いぞ、レイキ。何なんだ?」
リョレイキ「取られた羽根飾りを返して欲しいのです
      けど・・・。」
ミツキ「わたのお気に入りになったからダメわぅ!」
リョレイキ「そ・・そんな・・・。」
ミツキ「替わりに・・・これをやるわぅ!」
リョフ「こ・・こらっ! 俺の羽根飾りを取るなっ!」
ミツキ「にゃっはー! 念願の無双親子の羽根飾りを
    手に入れたわぅ!」
チョウセン&ミスターT「何とも・・・。」


 これ、なかなかのネタになりそうです@@; リョレイキさんはクール故に
いじられ役かも知れません><; リョフさんも案外いじられ役かも@@;

 しかしパッチが当たらないと難易度に差が出まくる7エンパ。自分で調整
して進むしかありません><; 最速成長履歴みたいなのがなさそうなので、
態々高難易度を挑む必要はないでしょう。

 トロフィー・修羅クリア、これだけは別ですが@@;

 まあ・・・続けていきますにゃ(=∞=);
H26.11.25 (火)

No.4060
長所と短所わぅ PM16:53

 色々と分かってきた7エンパ。特に子供の仕様は上手く駆使すれば、履歴
付け周回をかなり短縮できる可能性があります。詳細は同日ヒストリーに記載
したので参照を。

 ただ(その内容の補足として)既に誕生している親子シリーズは厳しいかも
知れません。母メルア嬢・双子姉ターリュ嬢・双子妹ミュック嬢、そして父
トーマスS君。ターリュ嬢とミュック嬢は既に完成されているので、履歴を
付ける場合は受け継ぎキャラを消滅させねばなりません(子供経由だと)。

 7エンパ実現組の子供候補はヒストリー記載の手法で量産は可能ですが、
6エンパ移植組・5エンパ移植組はそうはいきませんから><;

 う〜む・・・ここはどうしたものでしょうか・・・。

 一番考えていたのは、ベースとなる履歴持ちキャラをコピーして改修して
布陣を完成させるというもの@@; 全員同じ履歴になりそうですが><;

 やはり1人ずつ潰していくしかないのでしょうかね><; でも既存作成の
双子・三つ子とかは困るなぁ・・・><;



 雑談バー。

リョフ「早速、壁にぶち当たったか。」
ミスターT「端的にやるなら履歴持ちを量産して施し
      完成と。しかし移植したキャラが消える
      のは困るわ。かといって双子は全く同じ
      生き様じゃないと気が済まないし。」
チョウセン「エキプロで構築していた量産体制が仇と
      なってしまいましたね。しかし新しく追加
      した方々には、その施しは完璧と言えるの
      ではないでしょうか。」
リョフ「だな。637人以内を発見した手法で攻略し、
    移植した面々を吟味して進めていく。ただどう
    足掻いても800人以上の履歴周回からは避け
    られそうもないわな。」
ミツキ「個人設定だと簡単わぅね。まあ双子や三つ子で
    あっても、個々人は独立した生命体わぅ。幾ら
    双子以降だとしても意思は全く別物わぅし。」
リョレイキ「となると、その双子とかを可能なら最短
      周回で簡潔に済ませるというのもありかと
      思いますが。」
ミスターT「だねぇ。まあ今現在の仕様だと、最短周回
      は不可能だから、メインメンバーの履歴を
      付けつつトロフィー解禁を目指すのが無難
      だろうね。今回の履歴はそう簡単に消える
      ものじゃないし。」
リョフ「一時的に方天戟ロジックに変えるのは定石に
    なるわな。天国であっても武器属性三竦みは
    脅威そのものだ。お前が一番やり易い手法で
    進むのが無難だろう。」
ミツキ「どういう攻略がいいわぅかね。必須武将郡は
    英雄集結経由、わた達と合流して潰していく
    のが無難わぅか?」
リョフ「その方がいいだろう。今現在のミスTの攻略は
    トロフィー獲得も視野にいれたものだ。ぬ、
    むしろ誰彼構わず進めて、後に再度履歴を施す
    のも有りだな。」
チョウセン「時間は掛かりますが、足元を固めるという
      事では完璧ですね。」
リョレイキ「後は暴れるだけです。」
ミツキ「その頭の羽根飾り寄こせわぅ!」
リョレイキ「な・・何をなさるのですかっ!」
リョフ&チョウセン&ミスターT「はぁ・・・。」


 最後のオチは初めてリョレイキさんにちょっかいのミツキ嬢でした@@;

 ともあれ、履歴付けはそう簡単に消えないのでドンドン進むべきでしょう
かね。特にミスターミスシリーズだと顕著で、彼らは今後の周回時の主戦力に
なるのは言うまでもありません。

 色々と複雑な部分がありますが、まあ一時的武器変更で進むのも良し。前作
6エンパの履歴周回で使った手法を用いれば問題ありません。

 というか今回の生き様は戦闘ロジック(秘計使用以外)には影響を及ぼして
いませんよね。あれ、6エンパでも秘計の使用頻度でしたか@@; 7エンパ
では覚える秘計が生き様により異なり、それにより戦術が異なってくると。

 直接戦闘で動く攻撃方法は前作も今作も変わらないのか@@; 何とも。
こりゃあ・・・850人の履歴周回は相当骨が折れそうですわ(−∞−)
H26.11.24 (月)

No.4059
慣れと己との戦いわぅ PM15:36

 エラいヒストリーの数で@@;(昨日の7エンパの画像) ただ抜粋する
画像とかの把握が出来始めたので、最初のものとかはピックアップして以後は
割合にしましょう。

 同シナリオ時(プレイ時のもの)で初登場とかのキャラの会話はチョイスに
なりますね。まあ殆ど獲得せずに突っ走り続けるとは思いますが@@;

 しかし、「全部の生き様」「全部の称号」の獲得トロフィーですか。更に
「秘計で撃破総数1万以上」という@@; 馬鹿じゃないのかと思うぐらいの
仕様です@@;

 一番の呆れ種は履歴でしょう@@; 6エンパみたいに後に勢力編集が可能
になれば、4ターンクリアで簡易履歴作成が可能でしょう。が、今現在の流れ
で850人は・・・q(*血*)p

 まあ・・・やるしかないか・・・><;



 雑談バー。

リョフ「貂蝉との子供か・・・。」
チョウセン「物凄い不満そうな顔ですが。」
リョレイキ「それだけ父上が義姉上を気にしていると
      いう証拠でしょうね。」
ミスターT「大丈夫さ。チョウセン嬢の本音は知って
      いる。しかしあのイベント時では、お嬢の
      告白を無解にできるか? 今は色々な要素
      獲得で進んでいるが、フリーになった時
      以外ではできる限り応じたい。」
チョウセン「・・・ありがとうございます。」
ミツキ「それにあちらでは怖ろしいまでの殺気立った
    女性陣がいるわぅよ。リョフちゃん、大丈夫
    わぅ。後でTちゃんは殺されるわぅから。」
リョフ「ふ・・風来坊はそういうオチの末路か・・・。
    それを考えると哀れとしか思えんわ・・・。」
リョレイキ「先程も言いましたが、父上が義姉上を唯一
      気に掛ける存在ですから。そこは風来坊殿
      はしっかり汲んでいらっしゃいますよ。」
ミツキ「この娘ありて、この父あり、わぅね。」
チョウセン「それで、今は次の攻略に進んでいるとの
      事ですが?」
ミツキ「ミスTちゃんわぅね。武将編で暴れている状態
    わぅ。ベロガヅィブちゃんからの告白で夫婦に
    なるという展開もあったわぅよ。」
リョフ「悪陣営出身の奴が、か。俺なら光栄と思える
    わな。本来なら陰の存在だろう。」
ミスターT「2回目はオールエディットで開始している
      んだけどさ。近場の依頼バトルでキャラを
      見ると、どうしても6エンパ移植組みの
      キャラしか目に入らないのよ。その中で
      日の目が浴びていない悪陣営となれば、
      適任だという事だの。」
チョウセン「前作6エンパでは5エンパ組の面々が重視
      されていましたが、今は6エンパ組の面々
      が重視されるのは皮肉な話ですね。」
リョフ「それにリストラ13人を除けば、637人が
    言わば新参者だ。選ばれる確率は低いと言える
    だろうが、規模は3倍以上ある。」
リョレイキ「戦場で遭遇する確率も3倍という事になり
      ますね。」
チョウセン「ですね。しかも大多数は敵としての遭遇。
      大体その遭遇時の風来坊様の応対は目に
      見えていますが・・・。」
ミツキ「敵には容赦するな、冷徹殺意の一撃で駆逐して
    やれわぅ!」
ミスターT「武将編開始時のムービーなんだが、アレを
      見た時、盟友キャラを除くけど、それ以外
      の新参者が出た時は、いい身分だなと苦笑
      してやったがね。」
リョフ「・・・お前は敵対者や理不尽な対応には、烈火
    の如く激昂するからな。特に怖ろしいのがこの
    場だ。例の黒いカードセットを持つ以前に、
    お前が創生者という事から、相手は戦々恐々の
    状態だろう。」
リョレイキ「消されて当たり前、ですね。」
リョフ「・・・サラッと言うお前にも戦々恐々だわ。」
チョウセン「何とも。」
ミスターT「まあともあれ、まだまだ道は歩みだした
      ばかり。これからが勝負よ。」
ミツキ「劣勢わぅか?! ふんっ、わた達がいれば絶対
    負けんわぅ! やったるわぅ! 喰らいやがれ
    わぅ!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン&リョレイキ&ミスターT「何とも。」


 最後はオチでした@@; ただミスターTA氏が仰っていた、子供は両親を
ごちゃ混ぜして完成した“クリーチャー”であると@@; しかし意外なほど
に完成度は高かったでした。しかも履歴付き・・・ブルジョワめ@@;

 ただ男性なのにチョウセンさんの生き様が付いているのは・・・**;

 これ、そうなると流浪人内ミスターT君の40人の娘は同様の仕様で構成
した方がいいのでしょうかね。生まれる子供は主人公がベースとなっている
ようなので、18人の妻を据えてパートナーをミスターT君で構成すれば完成
かも知れません。これだけで18人の履歴+40人の娘の履歴も完成する訳に
なりますな@@b

 アルエキファイタ内での家族構成(子供がいる場合)だと、こうやって半ば
政略結婚=交配をして履歴を稼ぐのもグッドかも知れません。ただ・・・、
再構築がエラい大変ですがね・・・@@;

 子供が誕生して同シナリオクリア後は外部にバックアップした方がいいかも
知れません。枠がないのよ、本当に(−∞−);

 う〜む・・・最短クリア周回設定欲しいですわ><; あと武器&アイテム
などの解放も><; う〜む・・・><;

 まあ何とかやっていきますにゃU≧∞≦U
H26.11.23 (日)

No.4058
予期せぬ地震わぅ PM14:53

 昨日の22:08、長野で震度6弱の地震がありましたね。同時間はテレビ
を見ていて、何か揺れてるという部分からNHKチャンネルに回したらデカい
地震が起きている事に気が付いた次第で。

 同地域の大規模地震となると、2004年辺りの新潟中越地震があるかと。
あの船に乗っているかのような低周波地震は見事なものでした。今でも鮮明に
覚えています。

 ただ・・・やはりというべきか東日本大震災の大揺れ、これがどれだけの
ものだったのかが痛感できます。あの揺れを超えるのは今の所体感してない
ので。できれば体感したくないのですが><;

 ともあれ、首都直下型地震・東海地震など。十分注意しつつ過ごしていった
方がいいでしょうね。



 雑談バー。

リョフ「そちらの方は心配なさそうだな。」
ミスターT「3年前の揺れの方が凄まじかったからね。
      あの揺れを体感した方は、絶対に忘れる
      事はできないよ。」
ミツキ「わたもデカい地震を体感した事あるわぅ。でも
    Tちゃん達が体感した地震の方が凄まじいのは
    言うまでもないわぅね。」
チョウセン「今後、更にデカいのが起こるという事で。
      呉々もご注意下さい。」
ミツキ「地震ばかりはどうしようもないわぅ。しかし
    減災だけはできるわぅから、最小限に抑えたい
    ものわぅね。」
ミスターT「だねぇ。」
ミツキ「ところで、うっしっし・・・。」
リョフ「ああ、このイベントだな。」
ミツキ「子供の誕生は見事わぅね。しかもチョウセン
    ちゃんとのわぅ。」
チョウセン「私は光栄な事なのですが、あちらの女性陣
      の方々が半端じゃない殺気を立てている
      のが何とも・・・。」
リョフ「モテる男は辛いわな。」
リョレイキ「アッケラカンと言われる父上ですが、内心
      は悔しがっているのでは?」
リョフ「・・・お前はそうも図星を突くか・・・。」
チョウセン「フフッ、まあそう仰らずに。役所としての
      ものですから。それに私は奉先様一途に
      いますので。」
リョフ「・・・すまんな。」
ミスターT「逆に婚姻がリョレイキ嬢だったら、リョフ
      氏に殺されていたかもね・・・。」
リョフ「俺よりもレイキが望むなら何も言わん。」
リョレイキ「もう少し反論とかしませんかね。」
ミツキ「ホンッとリョフちゃんに厳しいわぅねぇ。」
ミスターT「厳しさの中にも愛情がある。だからこその
      父娘だろう。俺なんか40人・・・。」
チョウセン「それはまあ・・・何とも・・・。」
リョフ「話は変わるが、むしろその40人の娘達を作中
    の婚姻から生まれる娘を用いた方がよかった
    のではないか?」
ミスターT「ミスターTA氏曰く、“クリーチャー”
      みたいな感じになるそうだよ・・・。」
ミツキ「突然変異ミュータントわぅか!」
リョフ「・・・あまり望ましくないな・・・。」
ミスターT「そもそも子供枠って850人に追加か?
      だとすると不可能な事なんだけどねぇ。
      でもトロフィーでは5人以上の子供が誕生
      しないと解禁とならないし。」
リョレイキ「その場合は累計だと思います。しかし念を
      押して保存はされた方がいいかと。人数分
      の枠組はチーム編成で外部に出したりし、
      それで対処するのが無難でしょう。」
リョフ「やけに博識だな。」
リョレイキ「フフッ、ミツキ殿にレクチャーして頂き
      ましたので。」
ミツキ「リョフちゃんより物分かり良かったわぅよ。」
リョフ「はぁ・・・。」
チョウセン「まあまあ、そう気を落とされずに。」
ミスターT「リョレイキ嬢はチョウセン嬢の娘さんなら
      よかったのにねぇ。」
ミツキ「そうわぅねぇ〜。」


 言動からして切れ者風な感じもあるリョレイキさん。ツンデレではないとは
思いますが、言わばハマーンさんをプラス思考にした感じでしょうか@@;

 ともあれ、まだまだ未知数な部分が数多い7エンパ。今後も攻略を続けて
いきましょう。

 というかトロフィーがねぇ@@; あと名声も。それ以前に850人分の
履歴=生き様・・・最悪ですわ><;;;

 最短クリア周回でも200日近く掛かりそうですし・・・何ともTT;
H26.11.22 (土)

No.4057
ムービーは問題なしわぅ 翌日AM0:18

 7エンパ・ヒストリーでもカキカキですが、ムービーのクオリティは何ら
問題ありませんでした。というか上がっている可能性も? まあシーン自体が
前回よりも各段に上がっていますし。

 まあまだ出たムービーは3つだけ(義兄弟・告白・婚姻)なので、今後も
色々なのが出るのを待ちましょう。というか隠し要素多過ぎます><;

 トロフィーがなぁ・・・。エディットもあるしなぁ・・・。前途多難ですわ
こりゃ><;;;



 雑談バー。

ミツキ「義兄弟はリョフちゃんとリョレイキちゃん、
    婚姻はチョウセンちゃんわぅね。」
チョウセン「あらあらまあまあ・・・。」
リョフ「・・・何で俺を睨む・・・。」
チョウセン「いえ、てっきり止めろとか言われるかと
      思いまして。」
リョフ「風来坊なら文句は言えん。」
ミツキ「なら逆にリョレイキちゃんが婚姻相手だった
    としたら、どんな心境わぅか?」
リョフ「・・・他の奴なら勝負を申し出るが・・・。」
リョレイキ「父上らしいです。」
チョウセン「というか、先程のミツキ様のお話から、
      風来坊様へ凄まじい殺気が・・・。」
ミツキ「そりゃぁ〜役得わぅっすよ!」
リョフ「そ・・そうなのか・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミツキ「でも、義兄弟時のクオリティでTちゃんは安心
    したみたいわぅよ。ムービーも劣化していたら
    目も当てられないと思っていたそうわぅ。」
リョフ「全体的に曇り気味なのは、態とボカしとやらを
    入れてクオリティを上げる手法かね。輪郭が
    クッキリと表示されると、どうも機械的な印象
    を与えるとも言われている。」
チョウセン「確かに。そこをボカしを入れる事で安定
      させていると。これは風来坊様方が以前
      仰っていましたね。」
ミツキ「3D映像・・・というかキャラクターわぅか。
    この場合はいかに美しく描写するかが勝負に
    なってくるわぅよ。初代アーマード・コアの
    クオリティを態とボカすと、意外と好印象に
    見えるわぅかも?」
リョフ「よくは分からんが、まあそれと同じだろう。
    ただ戦闘に関しては、拠点を潰すのが時間が
    掛かり、大規模秘計を潰すのにも悪戦苦闘する
    場面があったな。」
チョウセン「襲撃で出鼻を挫いたりはできますが、同盟
      を結んでいた相手が切れた直後に侵攻して
      くると、対処のしようがありません。」
ミツキ「あと困ったのはリョレイキちゃんわぅ。勝手に
    前に強襲を仕掛けたり、味方本陣に転身したり
    安定感がないわぅ。」
リョレイキ「そ・・それはまあ・・・。」
ミツキ「今の所は殿担当わぅね。先頭で護衛を着けると
    勝手に転身して護衛側が四苦八苦わぅ。」
ミスターT「守りのリョフ氏、攻めのリョレイキ嬢、
      補佐のチョウセン嬢。」
リョフ「レイキの動きは俺こそ合うのだがな。」
ミツキ「子供は親に似ると言うわぅし。」
リョフ「・・・反論できん。」


 リョレイキさんの強襲と転身には困りまくりです@@; 彼女を先頭対象に
して、護衛を複数着けてそれをされると大変な事になります><; リョフ
さんがいかに安定して目の前の戦いを優先しているかが如実に現れていると
言えますか@@;

 ただ逆を言えば敵を撹乱するのは打って付けの存在でも。先ず彼女を突撃
させて近場の武将に護衛をさせる(敵を誘引)。同時に強襲やら転身やらが
でれば万々歳です。リョレイキさんは奇襲の名手なのかも知れません。

 チョウセンさんは回復櫓の連発、ミツキ嬢&ナツミA嬢は鼓舞の連発と。
完全サポートになりますね@@b 凡夫だと最初からこの能力になるのかも
知れません。生き様の変動は怖ろしいものです><;

 しかし850人分・・・相当時間掛かりそうですわ(−∞−)
H26.11.21 (金)

No.4056
クオリティには目を瞑るわぅ PM23:37

 7エンパを5時間ほどプレイ。分かってきた事が多々あります。その前に
製品版に移行する前に共闘体験版をやったのですが、何と受け継がれる人数が
200人という最悪の結果に><; 他の650人は消えましたTT;

 この場合はグループ1〜4までが該当し、それ以降の5〜17は消滅と。
よって共闘体験版の受け継ぎは止めて(セーブも消して)、エディット体験版
を製品版に受け継がせてプレイしています><;

 こればエディット体験版と共闘体験版は別物と捉えた方がいいかと。まあ
殆ど完全と言える製品版がありますし。受け継がせるのはエディット850人
だけで十分でしょう。


 さて、7エンパをプレイして分かった事が何点か。

*敵無双乱舞発動による強制仰け反りはなし!
*武器属性三竦み・ヴァリアブル攻撃はあり
*レベルは99まで(カンストは厳しい?)
*エディットの兵士・馬・旗を入れるとフリーズ
*戦闘時の指令では指定目標以外の拠点攻撃だと
 一番近場を攻撃してしまう習性
*戦闘時の指令で動かせる仲間は最大7人
*リョレイキさんはオウイさんに近い属性


 最後はオマケです@@; 敵乱舞で仰け反りがないのは本当に助かります。
特に高難易度では大助かりかと。武器属性三竦みは武器切り替えで対処し、
ヴァリアブル攻撃は発動まで時間が掛かるのでカウンター相殺。これはどの
難易度でも有効な様子です@@b

 レベルは99まで上がるようですね。フリーモードのレベル設定からして
間違いないかも。あ、それかフリーモード独自の特典かも? 争覇時では50
までかも知れません。

 エディット兵士・馬・旗を入れるとフリーズを起こすのは残っているかも?
ただこれは7軍団を引き連れた超密度の処理時に起こったものと思われ、必ず
しもそうじゃないのかも知れませんが。ここは後々判明するかも。

 最悪なのが指令。指令の有効時間は5エンパみたいな5分以上の様子でも、
遠方の攻撃目標を定めても近場の敵を狙うのは勘弁して欲しいものです><;
ここは護衛か拠点防衛を駆使して移動させた方が無難でしょう。

 動かせる武将=指令できる武将は最大7人。5エンパの総数と同じです。
これは非常に有難いですね><b ただ本陣ががら空きなので、味方に護衛を
付けて動かすのは主流になりそうです><;

 最後はリョレイキさんの言動。ハマーンさん風でも優しい感じでしょうか。
あと予測した通り、オウイさんに似ています@@ むしろ冷静なリョレイキ
さんと取ると、オウイさんは幾分か熱血風と取れる? チョウセンさんの気丈
気質がエラい目立っていますが@@;

 とまあ簡単に纏めた内容です。まだ5時間程度しかやっていないので、色々
調べる=慣れる部分が必要になってきますが><;



 雑談バー。

ミツキ「うっしっし、わたの鼓舞連発は最高わぅね!」
リョフ「お前の鼓舞以上の激励はあるのか?」
チョウセン「今回は時間経過と共に何度も秘計使用が
      可能になりますからね。それはプレイヤー
      以外にも私達にも依存しますし。」
ミスターT「襲撃試合でチョウセン嬢が、確か回復櫓
      だったと思うけど、それが俺の真ん前に
      出現して画面が暗転。それを同時間帯に
      プレイしいたミスターTA氏に言ったら、
      “回復櫓・ミスターT入り”だそうで。」
リョフ「ぶわっはっはっはっ!」
チョウセン「お・・怖ろしい事この上なしで・・・。」
ミツキ「怖いわぅ〜。」
リョレイキ「実際にやり直すしか対処法がないという
      のが悲しいものでしょうけど。」
リョフ「・・・普通、笑わないかね・・・。」
ミスターT「ダンナ、娘でも1人の個人と取った方が
      いいよ。リョレイキ嬢はリョレイキ嬢で
      あってリョフ氏自身じゃない。彼女自身の
      意思の集合体で、考えも行動も違うから。
      まあ全く同じだったら脅威だけど。」
リョレイキ「あ・・ありがとうございます・・・。」
リョフ「甘やか過ぎるとナアナアになってしまう。」
ミツキ「親馬鹿わぅねぇ〜。」
チョウセン「そうですねぇ〜。」
ミスターT「まだ長時間リョレイキ嬢と接していない
      から把握していないが、オウイ嬢と同じ
      様なクールフェイスの女傑よ。しかし根底
      の孤独を恐れる部分は全く同じ。俺の目が
      黒いうちは同じ目には合わせない。」
ウエスト「纏めて守り通せば済む、だな。」
ナッツ「それ俺の十八番っす!」
ウエスト「フッ、言ってろ。」
ナツミA「何とも。」
ミツキ「ただリョフちゃんの人徳度の低さは、裏切り率
    に比例するわぅかね。友好度を上げて義兄弟か
    婚姻にしないと危険わぅよ。」
チョウセン「5エンパ時の再来ですか。」
リョフ「お前がそれを言うのか・・・。」
ミスターT「この台詞、聞いたら最後、武将去る、だ。
      5エンパ時のチョウセン嬢の仕官台詞は
      驚異的なものだからの。」
ミツキ「身包み引っぺがして追放わぅよ!」
チョウセン「それはあんまりです・・・。」
ミスターT「まあね、まだ慣れる前の段階だからの。
      ここからが勝負よ。」
ミツキ「やったるわぅ!」


 やっと正式にリョレイキさんを出せます@@ ただクールな対応でツッコミ
担当になりそうですが><; まあそれも役所でしょう@@b

 しかしオウイさんと属性が似ているからか、オウイさんの方が明るく感じて
なりません。この場合はオウイさんが陰クールフェイス、リョレイキさんが
陽クールフェイスでしょうか。まあ自分の感想ですが><;

 ともあれ、暫くは続けないと色々分からないでしょうねU≧∞≦U
H26.11.20 (木)

No.4055
2段階受け継ぎわぅ 翌日AM0:14

 ついに7エンパ製品版が出ました@@b 手元にあります><b また同日
には共闘体験版も出ていました。

 そこで、先ずは共闘体験版からのプレイを行おうかと。手順はこうです。

*共闘体験版の入手(今現在インスコ中)
*共闘体験版でエディット体験版を受け継ぎ
*共闘体験版で1回程度戦闘を行いセーブ
*製品版にエディ&共闘の体験版込みデータを
 受け継ぎ


 となります。まあ共闘体験版をやらずに製品版にいってもいいのでしょう
けど、一応あるからにはそちら経由で製品版に赴こうと思います@@b

 さて、インスコが終わる前に日記を書き終えて待ちますか@@b



 雑談バー。

リョフ「おおっ、素晴らしい内容じゃないか。開始時に
    10人も選ぶとな。」
ミツキ「万々歳わぅ。これでお2人は無論、リョレイキ
    ちゃんとオウイちゃんも可能で、姉ちゃんや
    わたも可能わぅ。あと3人はTちゃんに委ねる
    わぅけど。」
リョフ「ナツミツキ四天王が入れない場合は、一般武将
    から抜粋もいいかもな。コウジュンやオウイン
    もしかり、一番活躍しているチョウメイもいい
    かも知れん。」
チョウセン「ただ結構謀反や裏切りがあるそうなので、
      友好度のチェックは大切ですね。」
ミツキ「リョフちゃんが怖いわぅね・・・。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
リョフ「・・・風来坊の手腕に委ねる・・・。」
リョレイキ「父上も裏切りの面がなければ、もっと周り
      から信頼されていたのでしょうけど。」
リョフ「お前まで言うのか・・・。」
ミツキ&チョウセン「・・・不服わぅか?(です?)」
リョフ「い・・いや・・・問題ない・・・。」
ミスターT「俺の目の黒いうちは、誰1人とも不幸には
      させないよ。アルエキファイタ総意を駆使
      してでも守り抜いてみせるわ。」
リョフ「それはお前の一念を窺えば痛感できる。大いに
    頼りにしているわ。」
チョウセン「そうですね。だからこそ目の前の戦いを
      最大限勝ち抜かねば。」
リョレイキ「私達がいます、恐れるに足らずですよ。」
ミツキ「そうわぅそうわぅ!」
リョフ「だな、大いに暴れるとしようか。」
ミスターT「大いに期待してますわ。」


 まだプレイしていませんが、今後の方針は定めています。使った秘計とかの
チェックもしておけば、トロコンは有利になるでしょうから@@b しかし
10人選べるのは最高ですね@@b

 まあともあれ、残り36%で共闘体験版がインスコ完了。こちらをやって
から製品版にいくとしましょうかU≧∞≦U
H26.11.19 (水)

No.4054
いよいよ明日わぅ PM13:02

 いよいよ7エンパ製品版の発売まで明日に迫った本日。先程アマゾン側より
発送完了のメールが届きました@@b また同日にエヴァの最終コミックの
発送も完了というメールも。

 そう言えば、新エヴァの最後の映画は何時なんですかね@@; 阿修羅男爵
みたいな弐号機改と6号機でしたか、半分半分の機体が暴れている映像を前に
見た事があります@@;

 ともあれ、先ずは7エンパ製品版でしょう。諸々の謎めいた部分は全て明日
判明します。最低限「敵乱舞発動で強制仰け反り」だけはない、と信じたい
ものですが><; これがないだけでかなり楽ですし。

 まあ、明日全てが判明します。待つとしましょうか(=∞=)


 しかしディスカバリーチャンネルは面白いですわU≧∞≦U 今さっきも
叔父さんとばあさまで見ていたのが、「あやしい伝説」という番組の再放送。

 給湯機で大砲の様な破壊力を出せるか、打ち上げ花火で人間(人形)を空に
飛ばす事はできるのか。リムジン落下・重機で繊細な行動、などなど。

 今後のばあさまの面倒を見る間の一緒の視聴は飽きずにいられそうです。
バカげた部分はばあさまも笑っていますからU≧∞≦U

 しかしまあ・・・アメリカの自由度の高さは凄いものですわ。日本では到底
実現不可能(可能でも法律とかで厳しい?)でしょうから。お国柄の自由度、
この場合は自由な発想には脱帽します><;



 雑談バー。

リョフ「こちらは何時でも動けるぞ。」
ミツキ「準備万端わぅね。」
チョウセン「あれ、風来坊様は?」
ミツキ「200人以外の髪の毛の色を調査中わぅよ。
    漠然と具現化はした600人クラスわぅが、
    実際のエキプロ5準拠のカラーリングだけは
    実現するみたいわぅ。」
リョフ「そうだな。確かにオリジナルから派生したのが
    7エンパの環境。しかし美化しているのも事実
    だろうし、唯一似せられるのは髪の毛の色など
    自然的なものだろうな。」
チョウセン「それでも600人ですか・・・。」
ミツキ「多すぎわぅね。」
リョフ「問題あるまい。現に850人の軍団を撃破した
    実績がある。それがどんな手法であれ、実際に
    達成した事実があるからな。それに比べれば
    調査など楽なものだろう。」
ミツキ「その後の製品版に反映、新たに追加された武器
    防具の施しが厄介わぅよ。」
リョフ「まあそこは奴に任せる。俺達は奴が履歴など
    戦う場で結果を勝ち取ればいい。」
チョウセン「そうですね。」
ミツキ「さって〜、わた達はお茶と茶菓子頬張って待つ
    わぅね。」
リョフ「ハハッ、分かった。」
チョウセン「ご用意致しますね。」


 決戦まで24時間を切った事になるかと。ただ自分が実際に動きだせるのは
夜になりそうですが><; まあ問題ありません@@b

 とにかく色々と不安要素は拭い切れていないので、それらが製品版でどう
反映されているかを確認しなければなりません。

 それが済んだら、トロコン攻略に各種獲得などがありますし。最後は創生
したエディット軍団の最終決定稿の確定。やる事は山積みです><;

 はたして・・・どうなるか・・・(=∞=)
H26.11.18 (火)

No.4053
雲行きは良さそうわぅ PM23:18

 7エンパ製品版の情報を盟友ミスターTA氏から伺いました。確信的な要素
だと、体験版はDLを考慮した「劣化版」だったとの事です@@b 製品版の
クオリティの部分は全く問題なさそうです@@b

 ただ実際に見てみない限りには何とも言えないので、明後日確認する事に
しましょう。この状態なら3回目の延期はなさそうですし、発売は確定だと
言えますね@@b

 さて・・・新しい環境ではどんな暴れ方ができるか。楽しみですわ@@b



 雑談バー。

ミツキ「応用を利かせれば造作もないわぅ。」
リョフ「まだ油断するのは早い。圧倒的戦闘力で凌駕
    するのを狙うなら、今は全ての要素に目を光ら
    せるのが無難だ。」
チョウセン「ですが実際にスカし戦法は有効という結果
      が得られています。最大の要因は敵乱舞
      発動時に仰け反りがある仕様か、ここが
      確定的になれば恐れるに足りませんが。」
ミツキ「乱舞仰け反りがないなら、後は武器三竦みと
    ヴァリアブル掴み&スタンなどに注意すれば
    問題ないわぅよ。」
リョフ「まあ確かにな。」
ミツキ「ただし、リョフちゃんが言うように、油断は
    禁物わぅね。最後まで気を抜かない方がいい
    わぅよ。」
チョウセン「問題ありませんよ。」
リョフ「ところで、風来坊がプレイしている、エムブレ
    紋章とやらだが。」
ミツキ「SFC時代最初のファイアーエムブレムわぅ。
    FC時代よりもクオリティは素晴らしく進化
    してるわぅね。」
チョウセン「キャラが死亡すると復活が容易ではない
      との事ですが?」
ミツキ「もうリセット必須わぅね。あと敵側は弱い相手
    を優先的に狙うため、先読みをしないと危ない
    わぅよ。」
チョウセン「なるほど、より一層戦略面を要求される
      という事ですね。」
リョフ「誰か強い奴はいるのか?」
ミツキ「第1部ではカミュちゃんわぅか。FC時代では
    最強の強さと謳われていたわぅよ。」
リョフ「ほぉ・・・それはそれは。」
ミツキ「第2部だとシリウスちゃんわぅか。第1部の
    数年後の話で、色々な経緯で戻ってきたカミュ
    ちゃんが仮面を着けて参戦という形わぅね。
    ただし、ステータスは劣化してるわぅが。」
リョフ「是非とも手合わせしたいものだ。」
ミツキ「多分リョフちゃんの方が強いわぅよ。しかし
    同じエムブレの土台だと互角わぅかね。」
チョウセン「燃え上がる要素間違いなしですね。」
リョフ「そうだな。」
ミツキ「まあエムブレ紋章は7エンパ製品版が出るまで
    の暫定プレイわぅからね。明後日までのものに
    なるわぅよ。」
リョフ「分かった。決戦に備えて準備を怠らず、だな。
    腕が鳴るわ。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」


 2日後の7エンパ製品版。どんな完成かは当日でしょう@@b まあこれは
冒頭で書いたので割合で。

 今はエムブレ紋章ばかりやってます@@; 何処でもセーブ機能が最強部隊
を構成する最高の逸材になってますが@@; まあ改造とは全く異なるので、
半クリーンプレイと言えるでしょう。

 下級職業なら守備と最大HPを最優先に成長を狙い、魔法防御が上がれば
そちらを優先する。下級職業時で魔法防御が0のキャラは、同職時に最低限
1まで上げないと上級職業時に20に至りません><;

 よって下級職業時に死亡に繋がり易い打たれ弱さを解決。つまり守備力と
最大HPのアップを最優先という事になります。まあ素早さがない場合がある
ため、敵の2回攻撃を受けたら非常に危ういですが@@;

 ともあれ、エムブレ紋章も明後日までのプレイです。以後は当面7エンパに
掛かり切りでしょうから><;
H26.11.17 (月)

No.4052
不二の盟友・ナツミ嬢わぅ PM12:44

 今日は盟友ナツミさんの5周忌。5年前の今日、逝去されたのが昨日の様に
思い浮かびます。

 最後は己自身で進む道(逝去という)を決めた彼女。親族による延命装置の
停止をされる前の、自分自身での決着を着けたと思います。でなければ親族に
延命装置を切られていたのは間違いありませんでした。

 当時、その事情を話した盟友ウエスト氏が電話越しで激昂してましたよ。
「ナツミを殺す気か!」と。あの時ほどの痛烈な思いは今も脳裏に焼き付いて
離れません。

 ともあれ、今後をどうするか。それが重要でしょう。今を生きる俺達には、
彼らの存在を語り継いでいく使命がある。ええ、これは間違いないかと。

 忘却ほど怖ろしいものはありません。それは戦争体験記でもそうですね。
日々の戦いの先にこそ道は拓ける。昔も今もこれからも全く変わりません。

 ナツミさんのご冥福を心からお祈り致します。



 雑談バー。

ウエスト「複雑な心境だな。」
ミスターT「今を生きる意味、毎回己に問っている。」
リョフ「前の俺なら難しいものだったが、今ならお前達
    の一念が痛烈に理解できる。もし貂蝉やレイキ
    が同じ様に病床にあり、手を尽くしても死去に
    至るとなると・・・。」
チョウセン「ありがとうございます。」
リョレイキ「大丈夫です。父上や義姉上がお互いを思い
      遣る一念があれば。ミツキ殿が仰る通り、
      思いは時として時間や空間を超越するの
      ですから。」
ミツキ「毎回が回帰の連続ですよ。そうやって回帰して
    頂ける、思って頂けるだけでどれ程嬉しいか。
    ウエストさんもTさんも毎日の様に振り返る
    ものですから。」
ミスターT「リョフ氏さ、大丈夫よ。俺達の目が黒い
      うちは絶対に貴方達を不幸にはさせない。
      この場限りでは絶対的な力がある。全ての
      力を用いてでも、貴方達の幸せは断固と
      して守り抜いてみせる。」
リョフ「・・・すまんな。」
ナツミA「私達の理はウエストやマスターの中に燦然と
     輝いています。後は突き進むのみ。だから
     こその天下無双の生き様なのですよ。」
ミツキ「わた達なら何でもできるわぅよ。」
チョウセン「フフッ、そうですね。」
リョレイキ「・・・風来坊殿の強さとは、正にこの事が
      あるからなのでしょうね。私には到底理解
      できないものになりますが、父上や義姉上
      がそう至った場合は痛感できます。」
ミツキ「そこも大丈夫わぅ。3人纏めて・・・いや、
    4人纏めて守り通すわぅから。」
チョウセン「4人? あとお1人はどなたなので?」
リョフ「オウイだな。史実では一族を皆殺しに合った。
    大切な人物を失う痛みは誰よりも理解している
    存在だ。それを踏まえての事だろう。」
オウイ「・・・本当にありがとうございます。」
ミツキ「わぅわぅ。でも空中乱舞は脅威わぅけどね。
    過去に無音で多節鞭を使っていたリョフちゃん
    を急襲して本陣送りにした実績があるわぅ。」
ナツミA「・・・貴方ね、今のこの場で話す事?」
リョフ「ハッハッハッ、いいではないか。確かに事実。
    しかしそれがあったからこそ、後の一時的に
    方天戟に変更して周回を重ね、今の風来坊の
    戦闘ロジックに貢献している。災い転じて福と
    成す、だ。」
チョウセン「しかし・・・合いませんねぇ・・・。」
リョレイキ「・・・父上が多節鞭ですか・・・。」
リョフ「・・・レイキまで笑うのか・・・。」
ウエスト「この父親と姉がありて娘あり、だな。」
ミスターT「本当だわ。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 前半が真面目で、後半はギャグですか。まあこの場ならOKでしょう@@;
その言わば多節鞭事変は実際に至り、あの本陣戻りには怒り心頭でしたし。

 ですがそれが周回前に臨時で得意武器を方天戟に変更し、それで攻略する
スタイルを確定するに至った要素ですからね。そして今の自分の方天戟戦術の
礎にも至っています。

 実際に多節鞭事変が起こる前までは方天戟の扱いは完全ではありませんし。
今はかなりの腕前だと自負していますが@@;;; まあ7エンパでは激変
するでしょうからね。どこまで通用するか楽しみでもありますわ@@b


 ともあれ、今のこの流れ(上記雑談の前半部分)は盟友達との経緯があった
からこその賜物。その切っ掛けを最初に作ってくれたのが、他ならぬナツミ
さんでしたからね。

 そこにミツキさん・リュウイチさん・ウエストさん・サイバーさんが合流
するに至りましたから(エンルイさんはお会いしてませんが理は全く同じ)。

 改めて、ナツミさんのご冥福を心からお祈りします。
H26.11.16 (日)

No.4051
同年の巡り合いわぅ PM23:51

 サブの警備の着任が終わりました。こちらも無事故で勝ち取ってます@@b
しかし同日というか明日の昨年、同じ様にサブの警備の着任に至っていたと
いう事がレジメ(毎回の着任時に書く記録)にありまして。

 昨年は11月17日の日曜日。そう、明日という事になりますね。そして
同日はナツミさんの命日でも。昨年11月17日の日記を参照して頂ければ
分かると思いますので割合で。

 ともあれ、目の前の壁を1つずつ攻略していくのみです。自分ができる戦い
をしていくのみですから。



 雑談バー。

リョフ「諸々は了解した。風来坊の一念は痛感している
    次第だ。」
チョウセン「もう少し労いの言葉を言えないものです
      かね・・・。」
ミツキ「リョフちゃんらしくてグッドわぅよ。むしろ
    今は前を向くのみわぅ。」
リョフ「ああ、そうだな。貂蝉が言いたいのも分かる。
    しかし俺達の存在意義は戦いにこそある。あと
    4日後に訪れる決戦の時が正にそれだ。」
ミツキ「いよいよその時わぅね。全部の既存武将に追加
    850人のエディット軍団わぅ。もうこれは
    半ば三国志軍団と渡り合える規模わぅよ。」
リョフ「その中のリーダー格たる風来坊と俺達は言わば
    お近付きなのが幸いか。媚びはせんが、この
    規模からしたら敵には回したくはないわな。」
チョウセン「むしろ共闘を選んだ方が、より良い戦いを
      演じられますね。」
ミツキ「色々な不確定要素が残っているわぅが、どう
    足掻こうが4日後に結果が出るわぅからね。
    覚悟を決めねばならないわぅよ。」
リョフ「フッ、俺達がいれば問題ない。」
チョウセン「お任せ下さいませ。」


 一応今月の戦いは終わったと思います。残りは4日後の決戦でしょう@@b
はたして自分が望むような環境に至っているかどうか。上記通り、今やどう
足掻こうが決定事項に近いですからね。

 さて・・・吉と出るか凶と出るか、楽しみですわ(=∞=)
H26.11.15 (土)

No.4050
人為的バテ気味わぅ PM13:41

 人為的とは無論、昨日のインフルエンザの予防接種の余波による風邪気味と
言った方がいいでしょう。本場インフルさんとは異なる症状ですが、この非常
にダルい状態は風邪引きの何ものでもありません><;

 まあこれは接種から1週間ぐらいのダルさですので。それ以降は免疫力が
付くと予想しています。毎年こんな感じですから><;

 これで以後の風邪引きとかが軽減されるなら楽なものです。今は辛くとも、
後々が楽になりますからね@@b

 ともあれ、明日はサブの警備の着任。今月はこの着任で以後は来月までない
と思いますが、油断は禁物でしょう。何時入っても良い様に注意せねばね。



 雑談バー。

リョフ「人為的風邪とは見事なものだな。」
ミツキ「予防接種の後のダルさは必ずあるわぅからね。
    接種日はお風呂に入れないわぅし。」
チョウセン「何でも風来坊様は毎日入られるとか?」
ミツキ「可能な限りは毎日入ってるみたいわぅよ。」
リョフ「健康管理も大切だからな。散歩に入浴と、奴の
    一度決めたら貫く姿勢は全てにおいて目立って
    いると言える。」
ミツキ「その中で特質なのがエディットわぅね。」
リョフ「ハハッ、そうだな。奴の創生に関する一念は、
    俺達では考えられないものだ。そこだけは絶対
    に敵わないと思うわ。」
チョウセン「ともあれ、1週間を切った現在。5日後
      には新たな乱世が始まりますからね。」
ミツキ「問題ないわぅよ。Tちゃんの戦闘ロジックに
    わた達がいれば恐れるに足りずわぅ。」
リョフ「ああ、戦いに関しては任せておけ。」
チョウセン「腕が鳴りますね。」


 一度決めた事は貫くとありますが、逆を言えばどこかで1回でも欠けると
やる気が喪失するのは言うまでもありません@@; これは良い事なのか悪い
事なのか分かりませんが><; それだけその毎度の貫く姿勢が全力投球と
いう事でしょうかね。

 まあ今は可能な限りは貫いていきましょう。何時までできるかどうか不明
ですから。生き様を刻むのは難しいものですわ(=∞=)


 あー、全く別の話ですが。PC上のSFCエミュ経由は、エムブレ紋章を
やっている次第で。水曜日の夜に第2部に突入したのですが、例のアイテム
増殖技で失敗してしまい第2部の最初からやり直す事にTT;

 まあ第1部のデータは残っているため問題はありません。あるとすれば、
毎回撮影している静止画がまたやらなければならない事ですか@@; まあ
上手い具合にやってみせますよ><;

 しかし「何処でもセーブ機能」は最強ですね@@ この技は改造ではないと
思いますので、言わばクリーンプレイで使える最強技と言えるのかも。まあ
エミュ上でプレイする自体ぶっ飛んでいるのですがね><;

 ともあれ、7エンパ製品版が出るまでは続けられそうです@@b
H26.11.14 (金)

No.4049
予防接種わぅ 翌日AM0:00

 朝イチでインフルエンザの予防接種を打ってきました。これで今年の行う
来年への防御策は一応揃った次第です。大掃除とかは大掃除シーズンを超えた
頃に行うのが無難ですからね@@;

 ともあれ、1回3700円となかなかの金額の予防接種。しかしこの1回で
他の風邪(免疫力は多少なりともあると思います)の軽減率増加=風邪引き時
の辛さの軽減+内科通院料減を考えれば断然有利ですからね@@b

 来年以降も可能な限り、予防接種を打っていこうと思います(=∞=)

 ただし・・・同日(予防接種日)は風呂に入れないのがネックですが><;



 雑談バー。

ミツキ「三国志の時代は予防接種とかはあったわぅ?」
チョウセン「さあ、分かりません。注射針などの医療の
      技術もないと思われますので。」
リョフ「この時代は漢方薬とかで乗り切るしかなかった
    と思うぞ。昔は不治の病とされる結核も、今の
    お前達の世界では治癒可能なものになったよう
    だからな。」
ミツキ「わぅわぅ。しかし突然的病気やガンに関して、
    これらへの決定的解決策はないわぅ。今後の
    医療技術の進歩によっては在り得るわぅが。」
リョフ「俺達の時代だと、戦で倒れるのは本望だろう。
    それがカクカ・シュウユ・ショカツリョウの様
    に病で倒れるのは無念としか言い様がない。」
チョウセン「ですね。言い換えれば、健康こそが最高の
      武勇にも繋がりかねませんし。」
ミツキ「リョフちゃんは風邪とか無縁みたいわぅ。」
リョフ「史実の俺がどうだったかは不明だがね。しかし
    人間である以上、風邪引きなどはあるのが普通
    だろう。」
チョウセン「馬鹿は風邪を引かないと言いますし。」
リョフ「・・・本来なら怒りたいが、半ば事実に近い
    から何とも言えん・・・。」
チョウセン「フフッ、褒め言葉ですよ。」
ミツキ「なら体調不良を頻発するTちゃんは、天才に
    なるわぅか?!」
ミスターT「絶対そんな事はない・・・。」
リョフ「馬鹿の領域じゃないと、あの数のエディットを
    構築はできんだろうに。」
ミスターT「うむ、それが正論よ。」
ミツキ「なら何故体調不良になるわぅか?!」
チョウセン「不摂生を続けているからかと。」
ミスターT「正解で。」
ミツキ「何ともわぅ。」


 三国志の当時だと風邪引きも漢方薬とかで治していたのですかね。後は生物
に備わる治癒能力に委ねて。もちろん特効薬がないと思われるので、カクカ
さん達のような病で倒れる武将も数多くいましたし。

 今の医療技術などが当時にあったら、相当数の武将が延命していたかと。
しかし乱世の時代故に、戦場での死去はあるでしょうから。むしろ戦場での
死去は武将として誉れある倒れ方でしょうかね。

 どちらにせよ、健康こそ最大の武器でしょうね@@b ただ環境に影響を
受けてダウンするのも人間というか生命体の定めでもありますし。

 まあこちらも人間ですからね。大変ですが上手くやっていきますにゃ><b
H26.11.13 (木)

No.4048
捧げる一戦わぅ PM23:57 G253

 全ての行程が終了。今日は交代=交換のメインの着任でした。無論無事故を
勝ち取りました@@b やったね><b

 次は日曜日の夜のサブの着任ですが、それまで2日ほどあるので今は良しと
しましょう。暫しの休息です><;

 タイトルですが、当然ながら今月は3人の盟友の5周忌。今日の無事故は
彼らへの追善供養に贈れたら幸いです。俺にできる事はこのぐらいですから。

 ともあれ、まだまだ続くこの戦い。今後も彼らへの報恩感謝は続きますぜ。
やったるでU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「根底に大切な人物を据えるからこそ、どの様な
    環境でも戦う事ができる。風来坊だからこその
    一念だろうな。」
チョウセン「常に他者を思いやり動く。簡単なようで
      難しいものでしょう。いや、難しいようで
      簡単なのでしょうか。」
ミツキ「何事もポジティブシンキングわぅ。お2人は
    それが成し得られるわぅよ。本編ではレールに
    沿った生き様しか刻めないわぅが、この場では
    何でもできるわぅね。」
リョフ「フッ、そうだな。お前が常日頃から心懸けて
    いる生き様そのものだ。俺達も無意識ながら、
    そこに回帰しだしているからな。」
チョウセン「今後も同じ様に進めたら幸いです。」
ミツキ「それこそ愚問わぅ。Tちゃん曰く、俺の目の
    黒いうちは〜、になるわぅね。」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
チョウセン「ミツキ様や風来坊様の専売特許ですね。」
ミツキ「やったるわぅ!」


 この雑談バーを開始して、リョフさんとチョウセンさんを抜擢した展開は
かなり長時間になっています。具現化した存在故に、本編の彼らとはかなり
変わった性格になったと言えるでしょう。

 まあこの場合はミスターTクオリティ準拠という事になりますし。今後も
この流れは続けていければと思う次第です。それに今度はリョレイキさんも
参戦でしょう。偶にオウイさんも出るかも?@@; う〜む。

 まあともあれ、1週間後は7エンパ製品版のリリース。一体どういった作品
になっているか楽しみですわ@@b
H26.11.12 (水)

No.4047
目の前の戦いをわぅ PM23:33

 昨日と同じ時間の更新とは見事なもので@@; まあともあれ、明日は臨時
で交換のメインの着任。絶対無事故で勝ち取らねば@@b また日曜日は夜に
サブの着任があるので、まだまだ油断はできません。

 まあこの道14年(←メイン、サブは12年ぐらい)戦い続けてきたもの
ですからね、弱音なんか吐いてられません><; 頑張らねば。


 この道は自分が自ら志願して開始したもの。そのノウハウが今月5周忌に
なる亡き盟友達を支えるに至った理でも。即ちこれは俺の生き様ですわ。

 過去にこの生き様が変わらなければ今は変わらないと抜かした阿呆がいた
ものですが(それが20年来の戦友というのが皮肉な話)。それが俺個人に
向けられるのなら“だから何?”と一蹴できますが、結果的に盟友達への罵倒
に近いのなら許せませんわな。当然絶縁しましたがね。

 この部分は今後も絶対に曲げません。盟友達を悪口罵詈する阿呆は絶対に
許しませんわ。

 まあともあれ、生き様とは貪欲なまでに貫き通してこそ真価が発揮するもの
ですから。このぐらいの右往左往・シドロモドロとなる要素は必然かとも。
それらを跳ね除けて突き進む事にこそ意義がありますからね。

 今後も貫き通していきますわ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「残り約1週間か、腕が鳴るな。」
ミツキ「ニュートラル作戦は必須わぅね。」
チョウセン「今回はジャンプ攻撃に通常とチャージと
      ありますからね。それにEX攻撃が2つに
      なりますし。武器切り替えも必須になって
      くるでしょう。」
リョフ「完全スーパーアーマーじゃない分、例のスカし
    戦術が有効になるだろう。真っ向勝負だと反撃
    の確率は激減するのも調査済みだしな。」
ミツキ「製品版での敵ロジックがまだ分からないわぅ。
    まだまだ油断は禁物わぅよ。」
チョウセン「いきなりロジックが変わる可能性も十分
      ありますからね。今後も調査し続けた方が
      いいでしょう。」
リョフ「当面は話題に尽きないわな。」
ミツキ「自由争覇モード時の選べる人数が重要わぅ。
    3人じゃないと困るわぅよ。4人なら万々歳に
    なるわぅが。」
チョウセン「奉先様・リョレイキ様・私、あとお1人は
      どなたで?」
リョフ「オウイだろう。レイキとほぼ近い境遇の彼女を
    守りたいという思いは感じ取れる。俺が貂蝉を
    守りたいという一念と同じだな。」
ミツキ「ただ3人の場合は、オウイちゃんは除外になる
    わぅね。リョフちゃん・チョウセンちゃん・
    リョレイキちゃんの3人は必須になるわぅ。」
リョフ「有難いものだ。俺や貂蝉を選ぶのは前作以前
    から伺っているが、そこにレイキを含んだ事に
    嬉しさを感じる。」
チョウセン「私と違って親族ですからね。血の繋がった
      父娘ですし。」
ミツキ「ん〜、わたには3人とも十分家族に見えるわぅ
    けど?」
チョウセン「フフッ、そうでしたね。」
リョフ「・・・すまんな。」
ミツキ「でもリョフちゃんにもデカい悩みの種ができた
    わぅね。リョレイキちゃんを嫁に欲しいと言う
    存在が来た時わぅ。」
チョウセン「俺と勝負して勝てば許す、とか言い出し
      そうで怖いですけど。」
リョフ「愚問だ、そう簡単にレイキは渡さんよ。」
ミツキ「相手がTちゃんだったらどうなるわぅ?」
リョフ「・・・奴の場合は難しいな。ただ奴の場合は
    色々なものを抱えている。それ相応の誠意を
    示すのなら、考えなくもない。」
チョウセン「その話題が出始めてから、あちらの女性陣
      からエラい殺気立った一念がぶつけられて
      きてますが・・・。」
ミツキ「18人も候補がいるわぅからね。浮気なんぞ
    しようものなら、18回殺されるわぅよ。」
リョフ「奴も難儀だな・・・。」
チョウセン「何とも。」


 5エンパは群雄割拠・6エンパは英雄集結、これら争覇のフリーシナリオ的
なのが7エンパにもあるでしょう。問題はその時の君主プレイで、任意で配下
に何人選べるかというのが問題でも。

 6エンパでは2人で、5エンパでは3人。5エンパみたいに3人じゃないと
主力メンバーが揃いません><; リョフさん・チョウセンさん・リョレイキ
さんの3人は選びたいものです。4人なら追加でオウイさんですが@@b

 まあともあれ、1週間後には結果が出ます。先ずは慣れつつトロフィーの
コンプリートを目指していきましょうか。武器や防具の入手もありますし。

 楽しみですにゃU≧∞≦U
H26.11.11 (火)

No.4046
日程変更わぅ PM23:33

 メインの警備の着任の日程が変わりました。日曜日は午後だったのですが、
リーダーの方から木曜日の夜に出れないかとなり交換した次第です。

 ともあれ、急遽の展開ですが柔軟な対応は大歓迎です。以前は交代すらNG
だった事もありましたし。そこが変わっただけでもいいかも? 柔軟な対応は
本当に有難いものです。

 まあ木曜日が決戦=長丁場となるので、油断は禁物でしょう><b

 日曜日の夜のサブの着任は通常通りです。まあこちらは気重にならないもの
でもあるので。それでも絶対無事故は必須ですが><;

 頑張らねばねU≧∞≦U



 雑談バー。

ミツキ「決戦前の山場わぅね。」
リョフ「風来坊の使命だからな、俺達は見守るしかない
    だろう。」
チョウセン「問題ありませんよ。風来坊様のメンタル面
      の強さが承知済みですし。」
ミツキ「問題ないわぅ。」
リョフ「また6エンパなどをやってないそうだな。」
チョウセン「ニュートラル状態、他のアクション作品の
      柵を受ける事なく、7エンパに移行したい
      というものだとか。」
ミツキ「製品版での仕様がまだ未知数わぅからね。油断
    できないわぅよ。ただ色々と追加されていると
    思えるわぅから、楽しい事には変わりないわぅ
    けど。」
リョフ「問題あるまい、俺達がいるしな。」
チョウセン「お任せ下さいませ。」
ミツキ「大いに頼るわぅね。COMの戦闘力は6エンパ
    と同じなら、間違いなく最強クラスわぅし。」


 端的に済ませました@@; というか話題がなくなりつつあるのが><;
リョレイキさん登場は7エンパでの言動を見てからのものですし。今はまだ
待機して頂きましょう。

 しかし残り9日ですか、7エンパ製品版。2ヶ月の延期でしたが、大した事
ありませんでしたね。もっとも最初のXデーが12月か来年1月だったので、
11月でもまだまだ早い方でしたが。

 ともあれ、残り10日を切った現在。そろそろ備えておかねばなりません。
操作部分をデフォルト状態=ニュートラル状態にした方がいいでしょうね。
H26.11.10 (月)

No.4045
細かく大掃除わぅ AM11:25

 かなり早い日記ですが、ここで逃すと次のカキカキが翌日になりそうなので
先読みカキカキとなります@@;


 ばあさまの面倒を見るという部分で、その時間の間が空白になってしまう
のはお知らせしたと思います。叔父さんの提供でディスカバリーチャンネルを
見ながら待つというものですが、今の季節柄細かく大掃除も開始しようかと。

 手始めに自分の私物から行おうと思います。無論取り外せてばあさまがいる
部屋に移動できるものじゃないとNGですが。

 よってここは「本体ケース魔改造・PS3」と「ノートPC・J32」の
大掃除となりますか。もちろんばあさまにはその間にマスクを着用して頂き、
埃に対しての防備を備えて頂きますが(自分もしかり)。また部屋の掃除も。

 ともあれ、その空白の時間にできる限りの事をしていこうかと。意外なほど
時間が空いてしまったのを先週と先々週で痛感しましたので><;

 さて・・・朝飯兼昼飯を取って、暫くしたら動き出すとしますか@@b



 雑談バー。

リョフ「フッ、奴の魂胆は見えている。7エンパ製品版
    が出る前に、本体のレスポンスを上げるという
    ものだろう。」
チョウセン「ですがそれはサブ的要因で、お祖母様の
      面倒を見られるのが本因ですよ。そこまで
      愚かではないと思いますし。」
ミツキ「金曜日はコントローラーを分解調整して、空白
    時間を過ごしたとの事わぅね。手に持って行動
    できるものだったら、何でも行うべきわぅよ。
    それにTちゃんが活き活きと動く姿に、お祖母
    さんも嬉しいのは事実わぅから。」
チョウセン「ですね。育ての親と表されるお祖母様の
      事を思われるのですから、そういった何気
      ない行動も響かれます。」
リョフ「まあな。しかし埃やらが飛び交うのも事実。
    奴が言うように埃などへの対策は万全にした
    方がいいだろう。そこを怠れば大変な事になり
    かねん。」
チョウセン「あら、奉先様にしては他者を気遣うとは
      珍しいですねぇ。」
リョフ「お前の悲しむ姿を見たくないように、風来坊の
    悲しむ姿も見たくない。愚かながらもミツキを
    通して学んだ、人としての最低限の労いだ。」
ミツキ「大丈夫ですよ、全て通じています。リョフさん
    の言動がぶっきらぼうでも、根底にはアツい
    一念が根付いている事も。まあ愚問でしょう
    けど。」
チョウセン「ともあれ、私達は10日後の決戦に向けて
      備えておきましょう。」
リョフ「いよいよだな。仕様によっては苦戦するかも
    知れないが、そこは風来坊達ユーザーサイド。
    順応力を見せて貰うとするか。」
ミツキ「暴れる準備をするわぅね!」


 埃によるノドの痛みなどは事前に予防すれば最低限抑えられます。ここは
前の屋根裏探索時も同じでした。ばあさまの防備も完璧にします。

 とりあえず私事にもなってしまいますが、その空白時間は最大限の行動を
できるようにしましょう。先日のコントローラー分解掃除を見ていたばあさま
がエラい感心していたのには驚きましたが@@;

 まあこれが本職でもありますからね@@b まだまだやれますぜ><b
H26.11. 9 (日)

No.4044
プレミア物?わぅ 翌日AM0:42

 セブンイレブンで先日行われていた「ガンダムキャンペーン」。この時に
幸運に入手できた「ベアッガイ3(さん)・セブンイレブンバージョン」。
どうやらなかなか手に入らないもののようで? それか時期が早ければ多く
手に入っていたのかも?

 先程夜飯を買いに行ったテンポで上記ベアッガイ3を買いましたが、今は
キャンペーンが終了したためかありませんでした。売れのこりのボールが2つ
ありましたが@@; あの時、衝動買いしたのは正解でしたね><b


 というかプラモを購入したのは数年振りです><; 横須賀の叔母さん宅に
訪問して帰路に着こうとした時、模型店「ターチー模型」さんで購入したのが
「航空母艦・赤城(2500円のもの)」でした。もう10年近く前の事で。

 あれからプラモを見る機会(箱を開けて中身を確認)はあるものの、実際に
購入までには至っていません。

 そう言えば、プラモではエヴァンゲリオンのプラモを買いましたなぁ@@b
量産機を9体揃え、例のロンギヌスの槍のコピーの前の刀剣も9本揃えたり。
今はどうなっているか不明ですが@@; う〜む・・・。

 今はプラモよりPC関連パーツなどが欲しいですし><;

 う〜む、悩ましい・・・ by ダクソウ・ジークマイヤー



 雑談バー。

リョフ「多趣味というか、優柔不断というか。」
チョウセン「まあまあ、そう仰らずに。」
ミツキ「1つに集中すれば凄まじいコレクターになって
    いたわぅが、Tちゃんは色々な事にツッコミ
    過ぎてるわぅね。」
リョフ「その中で群を抜いているのがエディットか。
    これだけは自他共に認める最強と言えるわ。」
チョウセン「5250人自体が異業でしょうから。」
ミツキ「今でもレゴとかで遊びたいみたいわぅが、年齢
    からしてNGだと言ってるわぅよ。遊べるだけ
    の材料は揃っているわぅけど。」
リョフ「例の南海の勇者シリーズだな。プレミア物と
    される帆船や砦・港町など、更には奴自身が
    考案したオリジナル帆船。確かに遊ぶとしての
    要素は最高だわな。」
チョウセン「その派生から生み出されたオリストが、
      伝説の秘宝ウインドブレイドでしたね。」
ミツキ「大航海時代と伝説的秘宝を織り交ぜた作品に
    なるわぅね。魔法などの特殊能力はないわぅ
    けど、聖剣・神剣・魔剣の3本の特殊武器が
    色濃いわぅ。」
リョフ「・・・そのうちの魔剣ダークが、覆面の風来坊
    では妻候補だからな。しかも双子の娘が誕生
    している。同じ魔剣の血筋を持つ者だ。」
チョウセン「設定内部では、個々人の内在する戦闘力に
      依存して、火力がアップするとされる特殊
      な3つの剣。奉先様などが持たれると、
      武器もその持ち手の得意武器に変化すると
      ありますが。」
ミツキ「魔剣風の方天画戟なんか驚異的わぅね。特に
    リョフちゃんが無双わぅから、想像を絶する
    火力に至っているわぅよ。」
リョフ「俺の場合は戦闘力のみだろう。内面の力では
    貂蝉の方が遥かに強い。彼女が持った時の方が
    想像を絶すると思うわ。」
チョウセン「買い被りですよ。」
リョフ「というかミツキの方がヤバいと思うがな。」
ミツキ「うぉー! 最強の笑いを見せてやるわぅ!」
リョフ「・・・まあ程々にな・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」


 最強の笑いとはこれいかに@@; まあともあれ、上記の設定では持ち手に
依存して火力が跳ね上がる仕様なので。

 ちなみに意識はしてませんでしたが、聖剣・神剣・魔剣となると思い出す
のが「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」でしょうか@@;

 聖剣ティルフィング・神剣バルムンク・魔剣ミストルティン。ただ使い勝手
となると魔剣でしょうかね。クリティカル率激増という驚異的な能力ですし。
聖剣は前半も後半も最後近くでの入手とあり、仕様勝手はいささか不利です。
神剣は使い手の弱さ(成長力の問題)で厳しい面もありますし・・・。

 まあともあれ、こういったネタは色々と好都合ですからね@@b 今後も
色々と発掘できれば幸いです><b


 あ、ちなみに今はPC経由・SFCエミュ・伝説のオウガバトルをプレイ。
当然バリバリ改造を使ってます@@;

 戦闘する度にレベルアップなどは最高峰で、今まで苦戦していた進軍を完全
に押し進めてくれていますから@@b ストーリーを短期間で見るのは最適と
言えるでしょう。

 どの道、7エンパ製品版が出るまでの暫定処置ですからね><; 何とも。
H26.11. 8 (土)

No.4043
目が痛いわぅ 翌日AM0:36 G252

 警備の着任の打ち合わせが終わって帰宅。直ぐに風呂に入り、飯を食べつつ
ディスカバリーを見ながらまったりと@@b

 ただ赴く前にエラい目が痛かったのですが、帰宅したら戻ってました@@;
つまり眼精疲労ですな@@; 何とも><;

 ともあれ、今日の打ち合わせはOKでした@@b 来週日曜日(16日)は
午後からメインの着任で、夜はサブの着任と連続です。十分注意せねばね。

 これらが過ぎたら、いよいよ7エンパ製品版です@@b あとインフルさん
の予防接種もあるので、そちらも同時期でしょうか。

 というかエボラ熱がついに日本にも上陸したようで。今年はインフルエンザ
よりエボラ熱の方がヤバそうです@@; こういったウイルスの類は、今現在
一番強い方がシーズンを勝ち抜く流れが多いですので。

 今年はエボラ熱がヤバそうです><; ただそれだと鳥インフルエンザの
猛威が来年辺りに出そうで怖いですが@@; 大丈夫なのかどうか・・・。

 まあともあれ、目の前の壁を1つずつ攻略していきましょうか(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「リョフちゃんとかは風邪引かないわぅか?」
リョフ「分からん。俺達は風来坊が具現化した存在で、
    史実の本人がどういった経緯を辿ったかは不明
    だわ。」
チョウセン「ですねぇ。実際に三国志の英傑全てが気節
      による体調不良がどうだったかまでは、
      伝記には書かれていないと思いますし。」
ミツキ「デカいものでは、カクカちゃんとかの病死が
    それわぅか。当時は特効薬とかないから、完全
    に不治の病になったわぅね。」
リョフ「貂蝉とレイキは分からんが、俺はウイルスの
    類ではなく戦に負けての処断で終わっている。
    そういった自然的な要素で倒れた訳ではない
    からな。」
チョウセン「ですね。その部分は武将としての生き方を
      示せたのかも知れません。」
ミツキ「レーシングドライバーのアイルトン=セナさん
    はレース中の事故で亡くなりました。今正に
    チョウセンさんが示した戦場で倒れるという
    部分が当てはまるなら、セナさんは見事に戦い
    倒れたという事になりますね。」
リョフ「複雑なものだよな。お前や風来坊がよく話して
    いたのが、倒れる場所が戦場か寝床か、これで
    大きく変わると。どちらが幸せなのかは、その
    人物によって変わるし分からない。」
チョウセン「人の一生とは難しいものですよね。」
ミツキ「だからこそ、目の前の生を一生懸命に突き進む
    のですよ。まあ愚問でしょうけど。」
リョフ「フッ、お前に何度も諭されているからな。」
チョウセン「今後も獅子奮迅の活躍をして参ります。」


 人が何処でどういった流れで倒れるかは分からないもの。ただその方が猛者
たるファイター=戦士ならば、戦場で散りたいものでしょうか。ここは一般人
の自分には測れるものではありません。

 ただ5年前に逝去した3人の盟友達の分まで生き抜く、この部分だけは明確
に決意していますがね。ここは今後も貫いていきますわ。

 この日記を書いているのが「まだ8日」とするなら、あと9日後がナツミ
さんの5周忌。その10日後がミツキさんの5周忌と。

 己の生き様を刻み続ける。それこそが彼らへの報恩感謝でしょうからね。

 まだまだ膝は折れんぜ、ミスターTよ(=∞=)
H26.11. 7 (金)

No.4042
騙し騙しの運用わぅ PM16:01

 タイトルはホリ電子製PS2コントローラー(連射機能搭載)のもので。
過去に3つありましたが、そのうちの1つが基盤不良で破棄。余ったパーツは
保守に回してます。

 で、今日は留守番とばあさんの風呂の入浴の補佐待機時にメンテナンスを
行った次第で。2〜30分あれば十分調整可能です@@b

 が・・・内部のデュアルショック用モーター配線が切れたり、ゴムパッドが
劣化してたりと散々な状態でTT; 今までは騙し騙しで運用してましたが、
そろそろ限界が近付いているのかも知れません><;

 幸いにもホリ電子製PS3用コントローラーの内部パーツ郡、これらがこの
愛用コントローラーとマッチするので修復は可能です@@b しかし、PS3
用のコントローラーは1つ3000円前後という高額物><; それを2つ
入手しないといけないので、大規模修理になりそうです><;

 まあ何れ修理しないと破損は免れないため、早い段階で行った方がいいかも
知れませんが@@; 7エンパ製品版・攻略本・DLC郡が落ち着いたら、
こちらを狙った方が良さそうです><;

 コントローラーはゲーム内部の分身たるキャラクターを正確に動かすための
インターフェースですからね。ここは多少なりとも資金を費やさないと快適な
プレイはできません。最悪は高難易度中に破損で敗退という事にもなりかね
ませんから><;

 PS3本体・コントローラー・PC郡、メンテナンスするのは大変ですわ。



 雑談バー。

チョウセン「今も作業中のようで?」
ミツキ「Tちゃんの専売特許わぅね。」
リョフ「ふむ、結果的には良かったではないか。後々に
    不都合が出ては右往左往は必須。今のうちに
    出る錆は磨いた方がいい。」
ミツキ「こまめにメンテナンスしてこそ維持できるわぅ
    からね。これらを怠ると破損に至るわぅし。」
チョウセン「そちらの世界での単車ことバイクですか。
      走行距離が2万に至る前に手放し、次の
      車両に移るとか?」
ミツキ「大体2万キロで大規模メンテナンスがくるのが
    通例わぅからね。その前に手放して新しいのを
    手に入れるのが、結果的に安上がりになって
    くるわぅよ。」
リョフ「しかし風来坊の弟の愛車は、相当の資金を投資
    して運用しているそうじゃないか。下手したら
    新型車両が3台ぐらい手に入るとも。」
ミツキ「事故らないためにはメンテナンスは必須わぅ。
    よって資金を投じるのは定石になるわぅね。
    ここを怠ったりするから、レスポンスが最悪に
    なって、結果的に事故に繋がる可能性がある
    わぅよ。」
リョフ「お前も単車での事故で、人生が左右されたと
    伺っている。やはり手入れはしっかりしないと
    いけないな。」
ミツキ「わたの場合は飲酒運転の車の直撃わぅね。更に
    車両の座席が後頭部に当たったため、それが
    後の脳血栓に至り、両足の壊死と致死に至った
    という訳わぅよ。」
チョウセン「そうだったのですか・・・。」
リョフ「3週間後がお前の5周忌だったな。」
ミツキ「今のわたはTちゃんが具現化した存在わぅ。
    しかし何を伝えたいかは、しっかりあると思う
    わぅよ。それにわた本人の理はTちゃんの中に
    生きているわぅし。」
リョフ「フフッ、お前の生き様を見れば否が応でも痛感
    させられる。もっと誇りを持っていいぞ。」
ミツキ「流石リョフさん、ありがとうございます。」
チョウセン「そこに合流して共闘できる私達も、幸運な
      存在ですからね。感謝するのはこちらの
      方ですよ。」
ミツキ「今後も暴れてやるわぅぜぇ!」
リョフ「おうよ!」
チョウセン「お任せ下さいませ。」


 上記のバイクの一件は、完全に飲酒運転の車が要因でバイク自体には問題は
なかったと思います。それに確認する術がないため分かりませんし。

 ともあれ、日常からメンテナンスは欠かさずに行いたいものです。それが
即ち最高のレスポンスを叩き出し、快適な運用に繋がっていきますから。

 うーむ、7エンパ製品版が出る前にPS3を分解調整しようかしら・・・。
というかその時間あるのか・・・><; 1台でざっと2〜3時間掛かると
いうのに><;

 う〜む・・・悩ましい by ダクソウ・ジークマイヤー
H26.11. 6 (木)

No.4041
残り2週間わぅ PM14:27

 7エンパ製品版の発売まで、残り2週間となった現在。東京ゲームショー
での試遊版のクオリティだと、製品版と何ら異存ないもののようで。

 エディット体験版故にクオリティを下げていたという事になりますが、まだ
未知数な部分が多くあります。油断は禁物でしょう。

 更に製品版で追加となる新型武器や防具などの獲得を考え、更にエディット
850人に施すとなると相当の労力になりそうですわTT; 履歴の問題も
ありますし・・・。

 ともあれ、向こう1年以上は作業に明け暮れられそうです@@; 先ずは
トロフィーコンプリートでしょうな。リョフさん駆使して挑むしかなさそう
ですわ><;(超最短クリア周回方式の修羅クリアが無難か)



 雑談バー。

リョフ「当日の予定は考えているのか?」
ミスターT「先ずは仕様の確認と慣れる事。それから
      完全作業たるトロフィーコンプリートの
      戦いと武器防具獲得だろうね。DLCの
      パーツ郡も追加されると読めるし。」
チョウセン「今回は850人ですから、相当な労力が
      掛かりそうですが。」
ミツキ「避けては通れぬ道わぅよ。」
ミスターT「だの。とにかく、残り2週間待ちましょう
      かね。今ぐらいだけだと思うよ、余裕を
      かましてられるのは。」
リョフ「無双武将でしか獲得できない要素があるなら、
    俺や貂蝉と娘を駆使しろ。可能な限りやって
    やるぞ。」
チョウセン「お任せ下さいませ。」
ミツキ「今は・・・紅茶と茶菓子片手に寛ぐわぅ。」
リョフ「・・・ハハハッ! そうだな、それに乗ると
    しよう。」
チョウセン「ご用意致しますね。」
ミスターT「本当に束の間の休息、だの。」


 6エンパで培った技術力はそれ相応にありますが、それが7エンパで通用
するかは未知数です。色々な不利な要素が目白押しですし・・・。しかしその
部分は避けては通れないものです。

 最低限、「敵乱舞発動で仰け反り」だけはなしにして欲しいものですが。
それ以外の「敵武器切り替え攻撃で仰け反り」と「武器属性三竦み」は仕方が
ないとしますが(武器属性三竦みは実装済み=エディット体験版模擬戦闘)。

 とにかく前者の乱舞仰け反りさえなければ、スパアマ相殺の戦術ロジックは
通用します。スカし攻撃も後者2つの要素に十分通用できましたから。

 残り2週間、腕が鳴りますな(=∞=)
H26.11. 5 (水)

No.4040
ディスカバリーチャンネルわぅ PM13:55 G251

 1週間前のばあさんの単独出撃という一種の事変TT; こちら側の対処法
として、叔父さんよりご本人が外出中に面倒を見るという大役を任された次第
です。今までは普通にいた(自宅)のですが、今度のは指定時間はずっと傍ら
にいるというものです。

 これは今までがナアナア状態だったため、今回のが正式な動きというか。
この場合は当たり前のものなのですがね><;

 ともあれ、その際の暇潰し(ばあさまと一緒に視聴という意味合い)という
事で「ディスカバリーチャンネル」を導入する事に。これが今回の意です。
こちらは叔父さんからの提供ですにゃ(>∞<)


 経緯はどうあれ、今の自分の責務は留守番という簡単で重責を担う事。今後
はこの流れが多くなるでしょう。むしろそれで自分が役に立つなら申し分なし
ですわ@@b

 その合間の息抜きに、このディスカバリーチャンネルの導入という事です。
まあ諸々は抜きで、今後の流れを様子見するとしましょうか。

 しかし・・・ディスカバリーチャンネルは見ていて飽きませんな(☆∞☆)



 雑談バー。

ミツキ「ミリタリー物はよく分からないわぅ。」
リョフ「お前が分からないなら、俺達に聞かれても何も
    言えんが・・・。」
ミスターT「昔や今の軍用の歴史などが多岐に渡るよ。
      戦争は絶対悪だけど、その部分を除いての
      歴史という部分では問題ないと思う。現に
      俺は第2次大戦時のレシプロ戦闘機に興味
      があるからね。」
チョウセン「なるほど。この場合は私達の世界とは全く
      異なるものですね。」
ミスターT「ただ空は・・・。」
リョフ「大問題だろうに。戦闘機とやらが活躍するのは
    大空だが、その戦闘機を好むお前が大空を苦手
    としているのは何とも言えん。」
ミツキ「高所恐怖症わぅね。考え様ではまともに戦う事
    なんかできないわぅよ。」
チョウセン「それでも戦闘機が好きという事は、恐怖を
      超越する魅力があるのでしょうね。」
ミスターT「ジェット戦闘機は洗練された結晶体だが、
      俺はレシプロ戦闘機の方が性分に合うわ。
      無論、レシプロではジェットにはとても
      敵わないけど。」
ミツキ「やっぱ地上で乱舞片手に暴れるのが無難わぅ。
    ここはリョフちゃんやチョウセンちゃんの顔を
    立てて、乱世で暴れるわぅね。」
リョフ「ハハッ、そうだな。」
チョウセン「乱世ならお任せ下さいませ。」
ミスターT「・・・向こうでリョレイキ嬢が睨んでる
      けどね。」
ミツキ「今は我慢して貰うわぅよ。」


 話題に参加できないリョレイキ嬢TT; まあ彼女の言動などを知らない
ため、まだ実戦投入が出来ないのが実状ですが><; 7エンパが出て、彼女
を使って初めて参戦でしょう。向こう2週間は我慢して頂くしか><;

 しかしディスカバリーチャンネルは見ていて飽きません><b 歴史ものや
ジャンクものなど多岐に渡ります。今後も楽しめそうですにゃ@@b


 あー、最後に。盟友ミスE嬢が述べていた「ベアッガイ」なるガンダムの
作品(機体)。セブンイレブン・バージョンの「ベアッガイ3(さん)」を
衝動買いしてしまいまして@@;;;

 その購入はいいのですが、問題なのは7エンパへの影響ですTT; 製品版
は問題ありませんが、攻略本とDLC用の資金も考えると厳しいですわ><;

 まあ・・・何とかなるさ(何@@;
H26.11. 4 (火)

No.4039
大丈夫そうな感じわぅ 翌日AM4:04

 2:50起床ですTT; 仮眠から起きれませんでした><; 歳相応の
スタミナ低下ですかね><; 最近この調子が多いですわTT;


 昨日ですが、盟友ミスターTA氏からの情報が朗報になった事で@@b

 東京ゲームショーでの情報を得たみたいで(赴いたものではないです)、
どうやら7エンパ製品版のクオリティはかなり良いとの事です@@b

 試遊版のクオリティは結構な綺麗さだったという情報があったとか@@b
つまり「体験版故にクオリティを落としてリリースした」という推測が的中
したという事でしょうね@@b

 製品版のクオリティは多分大丈夫と思っていいでしょうU≧∞≦U

 ただまだ油断は禁物。他にも戦闘ロジックやら秘計ロジックやらの部分が
未知数なので、最悪の状態だという部分は踏まえた方が良さそうです。

 2週間後にリリースされる7エンパ。非常に楽しみですにゃ@@b



 雑談バー。

リョフ「風来坊は大丈夫なのか?」
ミツキ「何時もの事わぅ、大丈夫わぅよ。」
チョウセン「ミツキ様は絶大的な信頼感を寄せている
      から、問題ないと仰います。しかし私達
      からすれば心配事なのですけど。」
ミツキ「大丈夫わぅよ。その一念が活力となり希望と
    なるわぅ。昔も今もこれからも、わぅ。」
リョフ「だな。貂蝉、そこは問題ないと思うぞ。」
チョウセン「そうは言いますが・・・。」
ミツキ「・・・不服わぅか?」
チョウセン「いえいえいえっ! 滅相もないっ!」
ミツキ「ならいいわぅ。そうそう、7エンパ製品版は
    雲行きは良いみたいわぅよ。」
リョフ「ああ、例の一件だな。ただまだ油断は禁物だ。
    風来坊が懸念している通り、最悪の事態を想定
    しておいた方が無難だろう。」
ミツキ「戦闘ロジックの問題わぅね。敵乱舞発動で強制
    仰け反りとか。爽快感を失いかねない最悪の
    仕様になる場合も。」
チョウセン「体験版でですが、実際の乱舞発動時では
      全く問題ないとの事ですが。」
ミツキ「端的戦闘だから分からないわぅよ。」
リョフ「試遊版とやらだと、限りなく製品版に近いと
    言える。そちらの情報が十中八九正しいと取る
    のが筋だろうな。」
ミツキ「十字戟も微妙なロジックわぅし・・・。」
リョフ「5エンパ時での同武器は掴み技は皆無だろう。
    殆どが斬撃による攻撃ばかり。まあ旋風回避が
    全てを最強へと格上げしていたがね。」
チョウセン「ムエイキャクがある分、方天戟よりは隙が
      ないとは思えますよ。ただ方天戟と双矛は
      掴み技がある分、十字戟の劣勢は確実に
      なりそうですけど。」
リョフ「だな。双矛は旋風こそ発生しないが、スカした
    時の対処法がムエイキャクだからな。隙を消す
    には申し分ない。それでも無理な場合は乱舞に
    頼ればいいだろう。」
ミツキ「十字戟はサブウェポンで真価発揮わぅね。」


 7エンパ製品版の部分は上記通り。後は待つしかありません。実際の製品版
ではどう化けるかは分かりませんから。

 とにかく「敵乱舞で強制仰け反り」「敵ヴァリアブル攻撃のタイミング」が
どう出るかによります。特に前者があっては話になりませんし><;

 プレイヤー優位のロジックでこそ燃え上がるというもの。特にエンパは無印
や猛将伝とは異なり、短編小説的なストーリーを展開するもの。爽快感は存在
して欲しいものです><;

 残り2週間、はたしてどうなるか・・・。ここは待ちましょう(=∞=)
H26.11. 3 (月)

No.4038
不二の盟友・リュウイチ氏わぅ PM14:19

 もう補足など全く必要ありませんね。ナツミツキ四天王の切り込み隊長、
ナッツ氏ことリュウイチさん。5年前の同日、不慮の事故で逝去されました。

 ウエスト氏が合流されるまでは、矢面立ってナツミ嬢の看病に携わっていた
正真正銘の勇者。後に彼と二人三脚で1年半の激闘と死闘を繰り広げてます。

 詳しい事は述べませんが、ナツミ嬢とミツキ嬢の前に旅立ったという事が
今となっては不思議でなりません。ただ今となっては結果論であり、歴史の
1つに至っていますので。

 ともあれ、不二の盟友・リュウイチさんのご冥福を心からお祈りします。


 2週間後はナツミさんの5周忌、更に10日後はミツキさんの5周忌でも。
何でもなかった11月ですが、5年前からは本当に大切な月となりましたね。

 今後も彼らと共に突き進んでいきますわ。



 雑談バー。

リョフ「多くは語らん。お前達がどれだけの激闘と死闘
    を繰り広げてきたか、想像に難しくない。今の
    お前達の言動を見れば明らかだ。」
チョウセン「私達が合流する切っ掛けにもなりました
      から。心からご冥福をお祈りします。」
ウエスト「ありがとうございます。」
ミスターT「あれから5年か・・・。」
ミツキ「私達の運命的な年ですからね。ただ今の私達は
    Tさんが具現化した存在に過ぎません。実際の
    言葉ではありませんから。」
リョフ「しかし述べたい事、理の部分は同じだと思う。
    今もこうしてお前達を思いやっている。これ程
    の強い一念はそうそうあるものじゃない。」
チョウセン「だからこそ、膝は折れない、ですね。」
ミスターT「愚問よ。一度決めた・定めた生き様は、
      絶対に覆さない。愚直なまでに貫き通して
      いってやるわ。」
ミツキ「一気呵成に突っ走るわぅね!」


 端的に纏めました。というか殆ど毎月1回以上は触れている理なので、多く
語る必要はないでしょう。その集大成の振り返り、原点回帰が11月に3回
あるという事ですから。その1日が今日ですので。

 ともあれ、己が使命・宿命を貫く。昔も今もこれからも・・・。

 改めて、リュウイチさんのご冥福を心からお祈りします。
H26.11. 2 (日)

No.4037
足元の大掃除わぅ 翌日AM0:00

 丁度ノートPC直下の場所を大規模掃除。湿気虫ですか、アレの死骸が大量
にあったりと最悪極まりない状態で@@; これらに至った理由は、数日前に
発生した羽蟻の発生源の特定です。しかし羽蟻の死骸すら見当たりません。

 今回の掃除は案外不発に終わったかも><; ただ大掃除が出来たので、
ここは良しとしましょう。次の機会は右隣のサブマシン周辺ですな。

 ただ父が言うには、1F玄関隣の仕事場にも数匹の羽蟻が発生していたとの
事です。となると原因は1Fと2Fの間の天井裏ですかね@@;

 過去の例からして、MyPC周辺で発生するような要素は皆無なのですが。
ただ湿気やらが多いため、どこで発生してもおかしくはありません。

 11月に突入したというのに、この湿気や暖かさでは害虫が発生する気候に
なっていますから。油断しないようにせねば(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「屋根裏探索は冒険心を擽るわぅね。」
ミスターT「埃が多過ぎて嫌過ぎるんですが。」
リョフ「伺うにマスクなどを装備しているようだから、
    最低限の防備はしているのだろう。なら後は
    目的を達成するのみだ。」
チョウセン「私も遠慮したいものです・・・。」
ミツキ「にゃらば、わたとリョフちゃんで残党掃討に
    赴いてくるわぅ。行ってくるわぅよ!」
リョフ「よく分からんが、案内しろ。どんな相手でも
    蹴散らしてやるわ!」
ミスターT「屋根裏は落下しないようにね。」
チョウセン「・・・本当に向かわれましたよ。」
ミスターT「あの2人なら問題ないわな。」
チョウセン「ところで、今後の方針はお決めで?」
ミスターT「待つしかあるまいて。ロジックが変化して
      いるから、6エンパ系はプレイせず待ち、
      ニュートラル状態にした方がいいかも。」
チョウセン「確かに。クリーンな状態で次の戦場に移行
      すれば、スムーズに動く事が可能になり
      ますから。」
ミスターT「とにもかくにも待つしかないわ。下手に
      暴れるよりはいいかもね。」
チョウセン「了解です。」
ミスターT「さて、うちらもリョレイキ嬢に混じって
      雑談と一服しますか。」
チョウセン「フフッ、かしこまりました。」


 屋根裏調査は大変でした@@; 小さい蟻はいましたが抹殺し、殺虫剤の
スプレーをかなり撒いておきました@@; まあ焼け石に水だとは思います
けど、やらないよりはマシでしょう><;

 ただ今回の足元大掃除でも羽蟻の根を探せなかったので、次の場所を攻略
するしかありません。とにもかくにも油断しないようにせねば。
H26.11. 1 (土)

No.4036
5周忌へわぅ PM14:24

 11月に突入。7エンパの発売まで、残り19日となりました。が、その前
に大事な事があります。

 11月3日はリュウイチさん、11月17日はナツミさん。そして11月
27日はミツキさんの命日。5年が経過したので、5周忌ですね。7周忌法要
は2年後になります。

 今まで何事もなかった11月でしたが、不二の盟友が立て続けに逝去された
月に変わったのが5年前。この月ほど不思議な感じがする月はありません。

 ともあれ、2日後はリュウイチさんの命日。心からご冥福をお祈りします。



 雑談バー。

リョフ「ある意味、光栄な巡り合わせなのだろうな。」
チョウセン「確かに。こうして私達が雑談に参加して、
      その言わば意義深き日に巡れるのは、非常
      に幸運とも言えますね。もちろん厳粛な
      心構えで至らねばなりませんが。」
ミスターT「彼らは窮屈な事を嫌うから、もっと大らか
      でいいと思うよ。ただそう思ってくれる
      事で、どれだけ報われるか計り知れない。
      経緯はどうあれ、本当に感謝している。」
リョフ「俺達の巡り合せは彼らの出来事があったれば
    こそだ。ならばお前達縁のリスペクトせねば、
    俺の武も廃るというもの。本線ではそういった
    概念はないだろうが、ここでは肝に銘じたい。
    いや、それこそが最強の武への近道だと言える
    わな。」
ミツキ「振り返ってくれて、今も思ってくれている人が
    いる。これ程の幸せはありません。無論それら
    に縛られて、未来を見つめるのを半ば拒絶する
    のは論外ですがね。そこはまあTさん達は痛感
    していますから問題はないですけど。」
チョウセン「今までを振り返ると、私達はミツキ様方が
      旅立った後に合流した形になりますね。
      特に風来坊様の生き様が激変したのは、
      間違いなくミツキ様の影響ですよ。それが
      後の奉先様の生き様に感化されていった
      のにも繋がりますから。」
リョフ「風来坊は既に原点を得ていた。しかし進む事に
    不安を感じ右往左往もしている。だが決定的な
    起爆剤がある事で、それらを払拭し突き進む事
    ができた。それが俺の生き様だったな。」
ミスターT「そうだね。今じゃすっかり板に付いた状態
      だけど。」
チョウセン「後は我が道を進むで大丈夫ですよ。むしろ
      その方が風来坊様らしいですから。」
ミツキ「まだまだ膝は折れんわぅぜぇ!」
リョフ「ハハッ、そうだそうだ。」
チョウセン「恐れず大胆不敵に突き進んでこそ、です。
      まあ愚問でしょうけど。」
ミスターT「一度定めた生き様は、絶対に曲げんわ。」
リョフ「・・・ところで、レイキはどうした?」
ミツキ「あっちでみんなとワイワイしてるわぅ。わたが
    お願いしたら即決だったわぅよ。流石Tちゃん
    の愛娘さん達わぅ。」
リョフ「すまんな。」
ミスターT「仮想だけど、娘を持つ事は大変だわ。」
チョウセン「重責です、より一層奮起して下さいね。」


 そう言えば5エンパが出たのは盟友達が逝去した後の話。それまでの路線は
エキプロ主軸でしたね。今や両方を駆使して右往左往してますが@@;

 そして盟友達を心の拠り所を不動の如くするため、リョフさんの生き様が
必要不可欠だったという事も。愚直に我武者羅に突き進むための起爆剤がね。

 ともあれ、色々な出来事があろうが今が真実です。心は常に彼らと共に。
これからもしかりですから@@b

 まだまだ膝は折れんぜ、ミスターTよU≧∞≦U
H26.10.31 (金)

No.4035
大変だった水曜日とグロッキーわぅ PM13:31 G250

 で、繰り越し日記の理由を先ずは書きますか。完全グロッキーにより、日記
を書く余裕すらありませんでしたTT; 20時間ぐらい寝たんじゃないで
しょうか><; 今もダルさがありますが、まあ一過性なのは分かりますし。

 やはり歳相応のダメージは蓄積され、回復力は低下しているようですね。
注意というか警告でしょうな@@;


 で、水曜日の日記のカキカキの後が大変でした@@; 叔父さんがばあさん
を病院に連れて行くため、玄関先で待機(詳細は不明)だったようなのです
けど。何と先に行ってしまったと勘違いしたばあさんが、単独で外出すると
いう事態に。

 事の次第を知ったのはそれから約1時間先で、自分は雑用で掛かり切りで
あったので気付かず。血相を変えた叔父さんがばあさんがいないという事を
伝えて大慌てに。

 幸いにも自宅から200m先ぐらいの元ドブ道の先で、手押し車に鎮座して
いたばあさんを発見><; 本当に事なきを得ました><;

 逆にばあさんの方は滅茶苦茶しっかりしており、まだ迎えに来ないとご立腹
という@@; 何というか、ばあさんのパワフル過ぎる姿に気が抜けた自分と
叔父さんでした><;;;


 ばあさんの機動力からして、車通りを信号を超えて先に進むのは在り得ない
と(一応)思っていたので。とりあえず地元を自転車で大回りしながら絞り、
徐々に内側に向かって探索をしていた先にいたというものです。

 この時思ったのですが、単独行動でのばあさんは事の他足腰がしっかりして
いる事が判明と。多分叔父さんや自分がいる場合は甘えていたのかも?><;

 ともあれ、本当に何事もなくて良かったです(>∞<);

 その心労がたたってか、昨日の夜はエラいグロッキーになった次第です。
何とも・・・。

 まあばあさんは身体は置いても気はエラいしっかりしているので、まだまだ
若い者には負けはせんといった気概ですが。本当に強いものですわ。


 そんなこんなで、水曜日は不測の事態の予行演習的な事を体感させて頂いた
次第です。ケロッとしていたばあさんは、本当にMVPでしょう><;

 今後も十分注意しつつ、ばあさんの元気の良さを生かしていければと思う
次第です。本当に素晴らしい女傑ですわ@@;



 雑談バー。

リョフ「災難だったな。」
ミスターT「良い予行演習にはなったけどね。人間は
      いざとなった時に真価を発揮される。事が
      大きければ大きいほど、岩の様に静かで
      あれ、という事を痛感させられた。」
ミツキ「Tちゃんのお祖母ちゃんはパワフルわぅね。」
リョレイキ「一歩間違えば大惨事に至っていたかと。
      事を十分重く受け止めて、以後の再発防止
      を心懸けた方がよろしいのでは?」
リョフ「・・・本当に堅苦しいな。」
ミツキ「ここに登場時のリョフちゃんとクリソツだった
    わぅけどね。」
チョウセン「・・・もしかして一時離脱していたのは、
      この事を話し合っていたのですか。」
ミスターT「一応聞かされていたけどね。リョレイキ嬢
      の言動などが確定していないから、まだ
      こちら側に絡ませるのは厳しいかと思って
      いたんだけど。」
ミツキ「気にする事なんかないわぅ。実際に登場する
    のは3週間先になるわぅが、みんなとワイワイ
    してこそのものわぅよ。」
リョレイキ「それぞれの生き様を貫いていく、父上や
      義姉上が仰られている概念です。私も若輩
      ながら貫いていく決意ですから。」
リョフ「はぁ・・・。」
チョウセン「何とも・・・。」
ミスターT「シュームの言葉を用いれば、子供に関して
      悩まされるのは親や家族の特権だとね。
      良い刺激じゃないかね。かく言う俺も追加
      40人の娘達でテンヤワンヤだが、助言を
      くれる女傑達が多くいる。恐れる事なく
      ドシッと構えるのが得策だよ。」
ミツキ「わぅわぅ。それを今回の一件の、Tちゃんの
    お祖母ちゃんも体感してきたものわぅからね。
    むしろTちゃんの育ての親ならば、その生き様
    はクリソツと言っていいわぅね。」
ミスターT「・・・ばあさんに似てると言われるわ。」
ミツキ「それでこそ偉大なグランドマザーわぅね。」
ミスターT「まあ、リョレイキ嬢曰くの再発防止には
      十分注意しないとね。」
ミツキ「そのうち飛行海賊船を駆使して、暴れ回ると
    思うわぅよ?」
ミスターT「ラピュタのドーラばあさんか・・・。」
ミツキ「“女は度胸だ”わぅ!」


 まあ何と言うか、冒頭の一件でもそうですが疲れました><; しかし本当
に良い訓練になりましたから。ばあさんの面倒を見るという事が、どれだけ
大変かを痛感させて頂きましたので。

 半ば楽天家的な考えで結んでいますが、むしろそのぐらいの気概じゃないと
こちらが折れてしまいますからね。ここは自分なりの楽=落ち着く心構えで
進んだ方が賢い生き方でしょう。

 ただし、危険と経験は隣り合わせ。油断するなや、ミスターTよ。
H26.10.30 (木)

No.4034
繰り越し日記わぅ 翌日PM13:30

 繰り越し日記です><; 翌日に木曜日の内容をカキカキですm(_ _)m
H26.10.29 (水)

No.4033
ディスカバリーチャンネルわぅ PM14:25

 この約2週間ほどですか、スカパーが無料放送キャンペーンという。その中
で前々から見たかった「ディスカバリーチャンネル」を見ています@@b

*V字編隊で高効率飛行が可能か
*リーサルウェポン2の再現


 今の所見たのはこの2つと他に色々と。いやー、本当に見ていて全く飽き
ません@@b WWEのチャンネルもありますが、時間的に視聴が厳しいもの
なので@@; ディスカバリーチャンネルのみにしますTT;

 これ・・・登録で文字が消える云々のテロップ表示でもいいから、常に無料
で見れたらいいのに><; 何とも・・・。



 雑談バー。

チョウセン「今日も皆様はOFFで?」
ミスターT「いないねぇ。向こうでワイワイガヤガヤ
      してるから、多分それだろうね。」
チョウセン「はぁ、そうですか。」
ミスターT「息抜きは今のうちだけだよ。7エンパの
      製品版が出れば、向こう1年以上はそれに
      掛かり切りになりそうだし。」
チョウセン「まだ何も仕様とか分かりませんからね。
      有利に立てるロジックなら良いのですが。
      今は待つしかありませんね。」
ミスターT「良い結果になればいいが、まあ長いもの
      には巻かれろと、盟友ミスターK氏からの
      アドバイスだからの。」
チョウセン「ですねぇ。ところで、余暇のエディット枠
      は12という事で?」
ミスターT「だね。どうでもいいキャラを12人配置
      しているよ。追加ミスターミスシリーズの
      配置を考慮し、12枠あれば十分だろう
      から。」
チョウセン「それ以上になると、またどなたかリストラ
      する事になりそうで。」
ミスターT「7エンパ参戦組では結構な人数がいて、
      逆に意外と削れば何とかなりそうだしの。
      そこは上手くしていくよ。」
チョウセン「創生とは非常なり、でしたね。後は流れに
      沿って動くしかありませんが。」
ミスターT「それまでは息抜きで十分よ。ほい、紅茶
      でもどうだね?」
チョウセン「あら、ありがとうございます。」


 明日で実質3週間となった7エンパ製品版のリリース。体験版が出た以上、
製品版のリリースは確定的でしょう。しかしパッチ当てとか当面は不安定な
環境での試合を余儀なくされそうですが><;

 まあ戦闘ロジックさえ希望のものになるのなら申し分なし。後は慣れるしか
ありませんからね。今は操作系統をニュートラル(できる限りやらず)にし、
当日を迎えた方がクリーン(ナチュラルの意)な状態で挑めそうです@@b

 あと3週間、はたしてどうなる事やら・・・(=∞=)
H26.10.28 (火)

No.4032
育成に酔い痴れるわぅ PM14:04

 7エンパの850人エディットが終わったので、PC上はSFC・エムブレ
紋章を開始。いや、実はエディット期間中に息抜きでやってたのですがね。

 2つのデータを開始し、片方は正規版(改造なし)・もう片方は改造攻略版
となります。まあどちらにせよ、必殺の「どこでもセーブ機能」は駆使して
いるのですがね@@;

 レベルアップ時では指定ステータス(レベルアップする能力)に至るまで、
何度もドコセーを繰り返している次第で@@; ただ後々を見ると超絶的な
キャラが完成しやがりますが@@b

 ともあれ、今はエディットを忘れて他の方に現を抜かすとしましょう@@;


 あ、ちなみに6エンパは「天命の誓い・2回目」の極めプレイを開始**;
既に移行済みデータ故にこれ以上のツッコミは無用なのですがね。

 それでもクオリティの高さと動きのしなやかさは、7エンパ模擬試合のアレ
よりは遥かにマシですが@@;

 まあ7エンパ製品版がどう出るか、待つしかありますまい><;;;



 雑談バー。

チョウセン「あら、皆様はどちらへ?」
ミスターT「ミツキがリョフ氏とリョレイキ嬢を連れて
      釣りに行ったよ。まだ性格が具現化できて
      いないから、会話が成り立ってないから。
      向こうではコミュニケーションを図ろうと
      いう算段だろう。」
チョウセン「フフッ、ミツキ様らしいです。」
ミスターT「流石のチョウセン嬢も、血が繋がっている
      2人にはツッコミ難いしの。それを上手く
      橋渡ししてくれているのがミツキだね。」
チョウセン「本当ですよ。ミツキ様の機転溢れる行動で
      機会を多く設けて頂いて。」
ミスターT「本格的な会話は7エンパ製品版が出てから
      だろうから、今はこの調子で進むしかない
      わな。」
チョウセン「そうですね、分かりました。」
ミスターT「さて・・・別の息抜きを探すかの。」
チョウセン「了解です、お供致しますよ。」


 雑談バーでも息抜きですか。まあそれもなかなかなもの@@b リョレイキ
さんを表側に出すには、実際にどういった言動なのかを窺う必要があります
からね。今は補佐に回って頂きましょう><;

 ともあれ、850人の決着で息抜き中ですわ。ずっとエディットは流石に
応えましたから(>∞<) 今暫くは休むとしましょう。
H26.10.27 (月)

No.4031
後は待つだけわぅ PM12:19

*20141026日.055

 いえ、昨日の21:00頃に起きれなくて翌日AM2:00に起きたという
アレですTT; ただ翌日は留守番を任されていたため、寝ずに起きていた
流れです。上記で起きた後は永延とエディットをやっていました@@;

 まあお陰様で850人枠が全部埋まりましたがd(☆∞☆)b 後は製品版
を待つのみです。

 ちなみに昨日(寝るまで今日ならまだ昨日ですが@@;)のスコアは55人
です。最後の55人を全員始末した次第です。

 まあ後は製品版を待つだけ、今は11月20日まで休息しましょう。

 エディット創生、お疲れ様。ミスターT(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「光栄の極みだ、この瞬間に立ち会えるとは。」
チョウセン「本当にそう思います。」
ミツキ「わたはエキプロ5側での悲願達成に立ち会った
    事があるわぅが、こちらも見事なものわぅね。
    ただこれで終わりじゃないわぅけど。」
リョフ「うむ。常に高みを目指して突き進む。創生には
    終わりがない。武の頂を目指すのも同じ事。」
チョウセン「今後の活躍に期待ですね。」
ミツキ「さて、この布陣から見るには・・・。」
チョウセン「圧倒的に女性が多いですね・・・。」
リョフ「ただ戦闘力は計り知れないわな。実際にCOM
    側として戦わねば分からないが、なかなかの
    強者だと思うぞ。」
ミツキ「戦闘ロジックに関しては、模擬試合だけじゃ
    何も分からないわぅからね。絶招秘計的な要素
    とかが結構響いてくると思うわぅよ。」
リョフ「次のは5エンパみたいに一定時間経過すると
    再度使えるとの事だが。全部が全部じゃないと
    思うがね。」
チョウセン「ですねぇ。落石とかが何度も使えると、
      相当バランスを崩しますし。何度も使える
      のを考えると、絶対防御などの個人的な
      スキルでしょうか。」
リョフ「そうだな。今回は武器属性三竦みが存在して
    いる以上、何らかの要素で補う事が必須になる
    だろう。後は風来坊達、プレイヤー側に委ね
    られるが。」
ミツキ「まあ今暫くは休息わぅね。久し振りに6エンパ
    での極めプレイでもやりたいわぅよ。」
リョフ「天命の誓い側だと俺達は出れないが、暴れると
    いう理では常に一緒だ。思う存分暴れてくるが
    いい。」
ミツキ「お任せあれー!」
リョレイキ「・・・本当に埋めてしまうとは・・・。」
ミスターT「あら、なら俺が埋められないと思っていた
      事の裏返しかい?」
リョレイキ「・・・半分はその通りです。ただ父上や
      義姉上が心から信じられている風来坊の
      事です。私も信じねば失礼極まりない。」
ミスターT「ハハッ、流石はリョフ氏の娘さんだわ。
      ともあれ、確かに850人の枠は埋めて
      やったわ。俺を本気にさせたのだからね、
      結果で覆してやるわな。」
リョレイキ「本当にそうですね。」
ミスターT「さって・・・暫くエディットからは離れて
      暴れるとしますかの。」


 6エンパの200人を埋めた時の方が、感動は一塩だった気がしてなりま
せんね@@; 850人だと人数が多すぎたため、何かよく分からない状態で
終わってしまったと言えるかも。

 まあともあれ、結果が全てですから。26日ヒストリーが全てを物語って
いますからね@@b やってやったぜ、この野郎!(何@@;

 さて・・・暫くはエディットから離れるとしますか(>∞<);
H26.10.26 (日)

No.4030
羽蟻の脅威わぅ PM15:29

 何か何処から沸いて出たのか分かりませんが、今現在は羽蟻と格闘中@@;
ただワラワラと出てきているものじゃないので、偶然的な飛来と言えるのかも
知れません。

 ちなみに公園とかで見るデカい蟻に羽を付けたタイプです。ただ公園のは
凄まじいまでにタフガイですが、この羽蟻は脆いのが何とも。羽を搭載した
タイプは耐久性に優れないのでしょうかね@@;

 ともあれ、羽蟻は木造建築の最悪の天敵。イタチごっこに近いですが、発見
次第抹殺していきますわ><;

 昆虫と害虫の概念。前者は自然界の自然的な存在、後者は人間以外にも脅威
となりかねない存在。よって後者は問答無用で叩き潰す方がいいでしょう。

 人間ほど都合よく抹殺を繰り返す種族はいませんわな(−∞−)



 雑談バー。

リョフ「災難だな。」
ミツキ「甘いものを好物とする以外にも、木造物も好物
    にするのが羽蟻わぅからね。それに羽を持つ
    から飛ぶわぅよ。」
チョウセン「ただ固体の耐久度は非常に脆い様子に感じ
      られますが。」
ミツキ「地上か空中か、タフか軟弱か。どちらにせよ、
    こちらにとっては最悪の何ものでもないわぅ。
    駆逐するのが当たり前わぅね。」
リョフ「規模の問題で、完全駆逐は厳しいと思われる
    がね。まあ狩らねば狩られるだけだ。容赦せず
    潰すのが無難だな。」
ミツキ「わぅ〜。」
チョウセン「ところで、今現在の進行状況は?」
ミツキ「昨日までだと795人撃破、残り55人わぅ。
    60人切ったわぅよ。1日20人でも十分完遂
    する計算わぅね。」
リョフ「うむ。後は一気に潰すだけだな。」
ミツキ「ただここからが難しいわぅね。たった55人と
    言えど、だからこそ難関になるわぅよ。」
チョウセン「最後に残るのは厄介で後回しにした方々が
      多いとも聞きます。モチベーションの問題
      もあると思いますし。」
リョフ「このまま長引くか、それとも一気呵成に潰して
    いけるか。奴の手腕が問われるわな。」
ミツキ「難しいわぅが、何とかなるわぅよ。」
リョレイキ「何とかしなければならないのが実状でも
      ありましょうに。」
ミスターT「まあそう言いなさんな・・・。」


 最後はツッコミですか、何とも@@; しかし羽蟻の脅威は通常蟻よりも
脅威ですわ><; 今も戦々恐々しながらカキカキしてます><;

 以前、風呂場を改装する前に大規模発生がありまして@@; その時のあの
虫唾が走るですか。あれは本当に最悪でした><; 今は修復していますが、
油断は禁物でしょう。

 あ、そうだ。スコアをば。

*20141025土.023

 23人撃破でし。795人抹殺、残り55人ですな。60人切りましたよ。
ここからが本番でしょうね(=∞=)
H26.10.25 (土)

No.4029
悪役は作り易いわぅ PM14:46

*20141024金.021

 21人撃破の772人抹殺、残り78人。3で割ったとしても1日26人で
十分決着できる計算ですわ(☆∞☆)

 しかーし、ここは1日30人ぐらいを目標としましょうか。最後の最後の
面々が苦戦しそうな気配ですので@@;

 しかしよくぞまあ772人もやったものですわ@@; まあそれ以前にこの
850人枠には驚愕しますが・・・。

 でもそこに枠がある限り、埋めるのが真のエディラーというもの。先の話に
なりますが、もしプレイする機会があったなら。8エンパ(仮)は間違いなく
1000人オーバーになりそうですので。

 ただ・・・PS4オンリー(とBOX・ONE)になるでしょうね@@;
PS3版は下位版で出るかも知れませんが・・・。最悪ですな@@;

 まあ今は7エンパという枠組を決着させましょうか(=∞=)



 雑談バー。

チョウセン「残り78人ですね。」
ミツキ「1日26人以上で3日で終わる計算わぅよ。」
リョフ「ただ創生の規模、この場合はキャラクターの
    位置付け・クオリティというか。それはかなり
    苦戦しているとも伺うが?」
ミツキ「悪陣営わぅからね、ソロキャラが多いわぅ。
    まあ両手と両足の防具は悪陣営は全員共通装備
    なのが助かってるわぅね。後は顔や声色も限定
    されているわぅし。」
リョフ「ゴッツイ小手とトンガリ具足だったな。本線の
    エキプロの方でも悪陣営は全員トンガリ具足
    だと聞いている。」
チョウセン「悪役共通の要素と言いましょうか。後は
      胸と腰で差異を付けるしかありません。
      簡単に済めばいいですが、逆に難しくなる
      可能性もありますし。」
ミツキ「そこはTちゃんの手腕に掛かってるわぅね。
    まあ殆ど無駄な心配になるわぅけど。」
リョフ「ハハッ、確かにな。奴の手腕なら問題ないわ。
    形はどうあれ、既に772人が終わっている。
    残り78人など朝飯前だろうな。」
チョウセン「早く終わらせて別の作品で息抜きをしたい
      とも仰っていますし。」
ミツキ「SFCはエムブレ紋章をやってるわぅね。育成
    ができるとあって燃え上がっているわぅ。」
リョフ「枠組があれば7エンパでも実現できるものだと
    思うが。まあ奴の事だ、全員オリジナルでない
    と気が済まないだろうな。」
ミツキ「我が道はオリジナル道、わぅね。」
リョレイキ「約3週間ほどご一緒させて頂いてますが、
      風来坊殿がここまでの凄腕とは思いもして
      いませんでした。」
ミスターT「何の、ここからが勝負よ。」
リョレイキ「ハハッ、確かに。850人の枠が埋まって
      からが、本当の開始とも仰ってますし。」
ミスターT「それに製品版では色々と追加がありそう
      だからね。基礎たる面々を構築してないと
      右往左往は避けられないわ。」
リョレイキ「製品版が出ても、トロフィーやら攻略やら
      と一緒にエディットも続きそうですね。」
ミスターT「まあ上手い具合にやってみせるさ。」
リョレイキ「了解です。これからのお姿を拝見させて
      頂きますね。」


 上記の会話を分けているのは、本編でのリョフさんとリョレイキさんとの
会話がどんな具合なのかを考慮した状態です@@; チョウセンさんも同じ
ものですが。こちらのミツキ嬢とミスターT君は独立した形なので、2人で
分担している次第です。

 まあ向こう1ヶ月はこの調子が続きそうですがね(=∞=)

 しかし850人の枠、そのうち772人が埋まっているのを見ると見事な
までの圧巻さを感じずにはいられません@@b 6エンパ時でも200人の枠
が埋まった時は圧巻でしたが、今回はその4倍以上ですからね><;

 ともあれ、残り78人。油断せずも大胆に突き進みましょうかU≧∞≦U


 ちなみに別の息抜きで、PC上でSFCエミュ・エムブレ紋章をやっている
次第で@@; どこでもセーブ機能を駆使した超絶的な育成はなかなかのもの
ですわ@@b

 まあこちらは7エンパ製品版が出るまでか、それか今現在のエディットが
完成するまでのものですがね。6エンパで再び動きの調整をしたいものです。
H26.10.24 (金)

No.4028
2桁に突入わぅ PM15:03

*20141023木.032

 32人撃破、トータル751人抹殺。残りはついに99人にd(☆∞☆)b
ついに2桁に突入しましたぜぃ@@b 1日30人オーバーなら、3日で完結
する計算です@@b

 また昨日思ったのですが、悪陣営の面々こそバリエーションがあって創生
していて楽しい事に><b 悪陣営=個性が在り過ぎるため、具現化するのが
非情に楽なのです@@b この調子だと凄い勢いで終盤を駆け抜けられそう
ですな@@b

 ともあれ、ついに2桁に突入の7エンパ・エディット。来週の水曜日まで
には完結させて見せますよU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「うむ、ついに見えてきたな。創生の頂が。」
ミツキ「まだまだ甘いわぅよ。Tちゃんもリョレイキ
    ちゃんに言っていた通り、まだスタートライン
    にすら立ってないわぅ。850人の仮完成を
    経て、初めてスタートわぅからね。」
リョフ「まあ確かにな。しかしその伝説的な頂に登る
    事こそ意味があると思うがね。」
ミツキ「そりゃあ〜当たり前っすよ。Tちゃんが唯一
    自慢できる究極の力わぅからね。これこそが
    Tちゃんの真骨頂わぅ。」
チョウセン「ですねぇ。まあともあれ、残り99人。
      ここからが勝負でしょうね。」
リョフ「うむ、一気に突き進んでやれ!」
ミツキ「暴れろ暴れろわぅ!」
リョレイキ「何か向こうは凄い盛り上がってますが。」
ミスターT「何時もあんな調子よ、気にしなさんな。
      こちらは残り99人を抹殺するのみ。」
リョレイキ「ま・・抹殺ですか・・・。」
ミスターT「創生とは非情なり。そして常に戦いの連続
      だからの。相手を潰す覚悟で進むのは、
      争覇もエディットも変わらないよ。」
リョレイキ「そうですか・・・。」
ミスターT「まあ残り99人が終われば、後は簡単な
      見直しを行って製品版待ちさ。暫くは自由
      になるからの。」
リョレイキ「了解しました。」


 冒頭にも書きましたが、ついに100人を切った7エンパ・エディット。
しかしまだ99人残っていますからね、油断は禁物です><;

 それでも2週間で750人近く撃破ですか。移植組を考えると213人を
除いて537人近くを創生した事になりますし。何ともまあ・・・。

 ともあれ、3日か4日後には完成したと叫べれば幸いです(>∞<);
H26.10.23 (木)

No.4027
早いまでの2回目通過わぅ PM12:28

 本来なら1回目の延期を経て、今日7エンパが発売されるはずでした><;
まあ次の延期日11月20日がXデーとなるでしょうけど。

 6エンパ時も1回の延期を経て発売に至っています。まあその間に体験版で
200人のエディットを構築しましたが。今現在の7エンパ体験版でも、現在
進行形でエディットを構築中です。

 そうそう、

*20141022水.075

 過去最多の75人撃破、トータル719人抹殺です@@b 残り131人と
かなり削りましたね@@b

 ただし、双子や三つ子が殆ど潰し終えた現在。ここからのエディットが本当
の勝負となってくるでしょう。ソロキャラが多く鎮座していますので。

 まあどの道、超えねばならぬ道ですからね。残り131人、来週中には完全
決着を着けますよ(☆∞☆)



 雑談バー。

リョフ「奴の力は底無しか・・・。」
チョウセン「時間的に本腰入れずに過去最多75人撃破
      を達成されていますし・・・。」
ミツキ「んにゃ、双子と三つ子の恩恵わぅね。残りの
    131人が最大の難関になってくるわぅ。」
リョフ「それでも850人中、719人を撃破している
    のだぞ。たった2週間でな。」
ミツキ「それもコピー&改修でウハウハわぅね。ただし
    差異が生じれば新たなキャラクターに化ける
    わぅから、常套手段といった所わぅか。」
チョウセン「ともあれ、この調子なら来週には完全決着
      が見えてきますね。」
リョフ「ただ前にも言っていたが、仮完成で本完成では
    ないと。エキプロ5側の仕様を用いるなら、
    向こう側の髪の毛の色や衣服の色を用いる必要
    があるとも。」
ミツキ「サバイバルバトルの試合前動画わぅね。あれを
    サンプルとすれば髪の毛の色や衣服の色は大体
    分かるわぅし。ただ3500人近く乱雑して
    いるわぅから、指定キャラを見つけるのが苦戦
    しそうわぅね。」
チョウセン「実際にエキプロ5と7エンパ、どちらも
      全く異なる作品ですからね。着色と雰囲気
      のみ生かす以外に似ている場所はないと
      思われますから。」
リョフ「プロレスラーという位置付けもある。お前達の
    本来は格闘術をベースとし、武器は一切使う
    事はない。まあ凶器程度の武器はあるが。専ら
    打撃や投げ技で戦うのが主流になっている。」
ミツキ「その原点に立ったら凄いわぅよ? わた達の
    メインベースはプロレス技わぅからね。」
リョフ「それは身に滲みている。やはり世界観が異なる
    だけで、こうも差が出てくるのは見事としか
    言い様がない。」
チョウセン「私達がプロレス技を駆使すると、なかなか
      の展開になりそうですけど。」
ミツキ「うむぬぅ。そこに至ったら、わた達は絶対に
    敵わないわぅね。基本戦闘力はリョフちゃんと
    チョウセンちゃんとリョレイキちゃんが遥かに
    上手わぅからね。」
リョフ「そうでもないと思うが。実戦経験の問題では
    お前達に軍配が上がる。内在する戦闘力という
    よりは、根底に構築されている一念と言うべき
    かね。」
ミツキ「多分それはエンターテイメントわぅね。その
    一念があるかどうかで変わってくるわぅよ。」
チョウセン「本当の死闘と演じる激闘、確かに雲泥の差
      が生じてしまいますからね。」
ミツキ「まあそれぞれの生き様を刻み続けるわぅね。」
リョフ「フッ、愚問だろうに。」
チョウセン「ですね。」
リョレイキ「残り131人で完結です。見事と言うしか
      ありませんよ。」
ミスターT「いや、まだスタートラインにすら立って
      ないよ。850人完成を以てスタートに
      至り、そこから動く事になるからね。基礎
      構築を怠ると、後々苦戦するのは承知の
      通りで。」
リョレイキ「確かに。」
ミスターT「まあ問題ないさ。300人か400人と
      踏んでいたエディット総数が、まさかの
      850人という大台に出ていた。完全に
      ユーザー側への挑戦と取っていい。俺は
      それに全力で応じているに過ぎない。」
リョレイキ「創生者魂に火が着いた、ですね。」
ミスターT「ここからが本当の勝負所さ。」


 75人撃破は見事なものでした@@b しかしまだ131人残ってますし、
油断は禁物ですわ。特に60人近くの悪陣営キャラがいるため、個性的な人物
作成はここからが本番と言えるでしょう。

 数組ほど双子が混ざっていますが、その大多数がソロキャラの悪陣営です
からね。否が応でも個性が出てしまうのは言うまでもありません@@;

 ともあれ、3週間以内には決着が着きそうですにゃU≧∞≦U
H26.10.22 (水)

No.4026
一気に攻略か?わぅ PM14:09

*20141021火.013

 書いている事と真逆の結果です@@; 昨日はガンダム無双2に没頭で、
エディットの方への意欲が激減していた状態でTT;

 まあそれでも13人となかなかの人数を潰せたので、本気を出したら凄いぞ
という事でしょうか@@; これこそビッグマウスそのものでしょうな。

 ともあれ、644人撃破の残り206人。いよいよ200人を切ります。
次の100人を切った頃からが本当の戦いでしょうね。

 どんな状況でも、油断するなやミスターTよ。



 雑談バー。

リョフ「13人撃破でも出来ていない部類に入るのか。
    通常の30人や40人撃破が相当なものだと
    いう証拠だな。」
ミツキ「今の段階からなると、今後はソロキャラが多く
    出てくるわぅからね。1キャラに掛かる時間が
    各段に増えて、撃破スコアは稼げない状態に
    なるわぅよ。」
チョウセン「本来なら当たり前の筋では。双子や三つ子
      の量産が、言わば中身がない創生と言って
      過言ではありませんですし。」
リョフ「確かにな。人数をこなすならその戦法が無難と
    なるが、クオリティの問題では疎かそのものと
    言える。量か質か、という事になるわな。」
ミツキ「わぅわぅ。しかし人数が人数なだけに、ここは
    如何なる手段を用いても攻略していくのも無難
    わぅね。残り206人わぅよ。」
リョフ「いよいよ200人を切るか。6エンパの時は
    1週間で完結したそうだが、流石にその4倍と
    なると4週間以上か。」
チョウセン「まだ2週間しか経過していませんけど。」
リョフ「だな。この調子なら3週間を待たずして完結
    するだろう。本当に見事なものだわ。」
ミツキ「勝って兜の緒を締めよ、わぅ。」
チョウセン「ですね。」
リョレイキ「終盤となると、今まで使わなかった種類の
      要素を使い出しているようで。」
ミスターT「だの。特に60人近くの悪陣営軍団だ。
      彼らには今まで全く使わなかった、言わば
      不都合な武器やら防具などを駆使しようと
      思ってる。髪形とかね。」
リョレイキ「悪役こそが使わないパーツ郡への布石と
      なるのが皮肉な話です。」
ミスターT「まあネタとしては悪陣営ほど好都合な存在
      はいないからね。善陣営・中立陣営には
      施さないものを全部投じてもOKだろう。
      ここからが本当の勝負さな。」
リョレイキ「ミツキ殿が仰っている、勝って兜の緒を
      締めよ、ですね。」


 流石に2週間も連続でエディットをし続けると飽きが来ますTT; 他にも
作品をやっていますが、必ず数十人の創生は続けていますから。

 残り206人。本当の意味でここからが激戦となるでしょう。6エンパの
200人を丸々やる感じと考えられますし(=∞=)

 本当に油断するなや、ミスターTよ。
H26.10.21 (火)

No.4025
佳境に差し掛かりわぅ PM14:46

*20141020月.041

 41人撃破、トータル631人抹殺。残り219人となりました@@b
アルエキファイタ内のロスレヴ系列陣営(アーマード・コア陣営)も悪役以外
全員終わり、後はファンタジー系列陣営となっています。

 ただ単品ばかりの面々が多く、双子・三つ子などは出尽くしたといった具合
でしょうか。まあこちらの方が本来あるべき姿なのですがね。

 ともあれ、残り209人。今週中には2桁台にはいけそうですU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「正に破竹の勢いだな。」
ミツキ「基本スタイルは5エンパ時に完成しているわぅ
    からね。5エンパ移植組がベースとなり、その
    キャラ郡を抜粋してアレンジすれば問題なく
    済むわぅ。」
チョウセン「完全オリジナルは名前ぐらいしか該当して
      こない事になりますが。」
リョフ「問題あるまい。1文字異なる・1つの顔パーツ
    が異なる、これだけで別人と化ける。創生とは
    非情なり、と言っているぐらいだ。その程度の
    差異は黙認するだろう。」
チョウセン「確かに。」
ミツキ「5エンパまでだと髪型の左右対称はなかった
    わぅが、6エンパから施されたのが1つの利点
    になったわぅね。特に双子なら左右別のを駆使
    すれば上出来わぅよ。」
チョウセン「髪の毛の流れが左寄りか右寄りか、これで
      全く異なる人物になりますからね。同じ
      パーツとは思えません。」
リョフ「ただ既に決められたパーツ郡でしか表現する
    事ができない。表情や体格は以前よりも細かく
    設定できるようになったが、お前達が起源と
    するエキプロの世界観とは雲泥の差だな。」
ミツキ「向こうは髪型の長さとか調整できるわぅね。
    テクスチャの部分はエキプロ5の方が遥かに
    パーツが多いわぅから、バリエーションとして
    最強と言えるわぅよ。」
リョフ「端的に創生ができる部分も、ここまで陣営が
    膨れ上がる要素となったという事だな。」
チョウセン「ですね。」
リョレイキ「残り209人、あと少しと言った所になる
      のでしょうか。本来ならこれだけでも前作
      以上の人数ですが。」
ミスターT「6エンパは200人止まりだったからね。
      7エンパは850人、その4倍以上の枠に
      なってるからの。まあ今の勢いなら簡単に
      終わるさ。」
リョレイキ「・・・その自信がどこから出てくるのか、
      本当に不思議でなりません。」
ミスターT「自信は即ち実力、実力は即ち努力の異名。
      5250人の布石が全てを変えたと言って
      いいだろうね。」
リョレイキ「父上が感嘆される意味合いは正にそこなの
      でしょうね。」
ミスターT「んや、まだまだこれからだよ。創生の道に
      終わりはないからの。常に前へ、そして
      探求の道へ。という事さ。」


 創生の道は無限大の広さを秘めています。創造性さえ絶えなければ、永遠に
その道を歩み続けられますからね。昔も今もこれからも、その姿勢は崩さずに
進みたいものです。

 ともあれ、残り209人。これからが勝負でしょう@@b 油断せずに大胆
不敵に突き進みましょうか(=∞=)
H26.10.20 (月)

No.4024
パーツの枯渇わぅ PM14:06

*20141019日.039

 39人撃破の590人抹殺、残り260人。ついに300人切りましたね。
まあまだ6エンパの最大枠200人の1.3倍が残ってますが><;

 しかしネタの枯渇以上にパーツの枯渇が深刻化してますTT; 200人時
でさえ武器・防具・ボイス・身体のパーツで問題が発生していたのに、その
4倍以上の人数ですからねTT; 枯渇するのは言うまでもありません><;

 ただ7エンパ製品版では新たに武器や防具が追加されるとの事なので、今の
流れたる「仮完成」は済ませておこうと思います。

 6エンパ体験版時も先に仮完成をさせて、製品版で熟成しましたから@@b
やる事はまだまだ沢山ありますわ(=∞=)



 雑談バー。

チョウセン「590人ですか、1週間前の撃破人数は
      334人だったのに、256人も撃破する
      というのは凄いものですね。」
ミツキ「この調子なら月末には完結わぅね。」
リョフ「仮完成だがな。しかし6エンパ時でも本完成は
    数年ほど時間を費やした。その4倍となると、
    今回は相当苦労しそうだ。」
ミツキ「それらも覚悟の上わぅよ。自他共に認めている
    エディラーわぅからね。創生は非情なり、の
    精神で突き進むわぅ。」
リョフ「何なんだ、その名言みたいなのは?」
ミツキ「Tちゃんが言ってたわぅ。創生は非情なりと。
    生かすも殺すも思いのまま、わた達の命はその
    手中にあるわぅよ。尋常じゃないプレッシャー
    が圧し掛かると言っていたわぅね。」
リョフ「そこまで気重にならんでもいいのにな。」
チョウセン「だからこそ、ですよ。キャラクターへの
      愛着が沸き、その命の重みを痛感する。
      枠数の問題で削る事もあるそうなので、
      時には非情の決断を下す必要もある。」
ミツキ「既にレシピ終盤では100人ぐらい削っている
    わぅよ。完成していたキャラすら削って調整
    しているぐらいわぅからね。だからこその名言
    になるわぅ。」
リョフ「創生は非情なり、か。」
ミツキ「まあだからといって、Tちゃんの歩みが止まる
    事は皆無わぅが。」
リョフ「それは愚問だろうに。」
チョウセン「常に精進し続ける、それが真のエディラー
      と言われますからね。」
ミツキ「突き進めわぅ!」
リョレイキ「この調子だと製品版登場までに終わりそう
      ですね。」
ミスターT「だねぇ。しかし油断は禁物さ。仮完成と
      謳っている以上、850人が揃ってからが
      初めてスタートとなる。今はまだスタート
      ラインにすら立っていないよ。勝負は正に
      これからだわ。」
リョレイキ「父上と義姉上が心から認めている方です。
      どんな状況でも成し遂げますよ。そして
      その先にある究極の頂にも到達可能と。」
ミスターT「まだまだ膝は折れん、という事だの。」


 今回のエディット総人数は他のエディット作品を超越した形になりますな。
ただしエキプロ系(PS2作品)を除く、ですが@@; 現にエキプロ5では
メモカさえあれば半永久的にレスラーを構築できますから@@b 5250人
の頂も正にそれでしょう。

 まあともあれ、エディットの本質。自分の行動理念と信念と執念、それは
「そこにエディット枠があるから挑む」ですからね@@b

 850人だろうが1000人だろうが埋めてやりますよd(☆∞☆)b
H26.10.19 (日)

No.4023
エディット最終ラウンドわぅ PM17:02

 先程、WOWOWプライム側で「永遠の0」を視聴しました。太平洋戦争で
日本が取った最悪の戦術=戦略、神風特別攻撃隊。通称、神風とも特攻とも。

 本編で主人公の友人が「特攻は自爆テロと同じ」と言っていましたが、あの
激動の戦乱の瞬間では全てが盲目に至っていたのは事実。ここはあえて詳しく
は語りませんが、その当時に志願して散っていた英霊の方々の気持ちは痛烈に
理解できます。だからといって人殺しの極みたる戦争は反対ですが。


 この気持ちが分かるという部分ですが、それが先に亡くなった盟友達を守る
という事だと十分肯けます。国が滅びれば彼らをも亡くしてしまう。この場合
だと可能性という問題になりますが、その熾烈を極めた戦局時ではそう捉えて
しまってもおかしくはありません。

 自分が死ぬのは怖い、しかし大切な人を失うのはもっと怖い。これが当時の
特攻を志願された方々の本当の胸中であったと思います。まあ自分も戦後の
生まれで戦争を体感していない世代。そんな自分が何を言うのだと思われる
かも知れませんが。

 それでも盟友達を失って得た、痛みを知る境遇は全く同じでしょう。それを
阻止すべく志願されたのでしょうから。


 この戦争と特攻などの部分は色々な論議があり、あえてこれ以上は留めて
おきます。各々の考えを尊重してのものですから。

 ただ1つだけ断言できるのは、大切な人を守るためにはどうすべきなのか。
そこだけは理解できます。だからといって人殺しは良くないですがね。


 そして今を生きている(ここは盟友達の話になりますが)自分。何故今を
生きているのかが、ようやく振り返れました。彼らの事を語り継いでいくため
に今がある、という事ですわ。

 先の大戦の話もそうですが、風化こそ最大の脅威ですからね。盟友達との
戦いという限定的ですが、これは自分が死ぬまで続けていきますよ。

 その原点回帰をさせてくれた、映画の視聴でした。

 まだまだ膝は折れんぜよ、ミスターT。



 雑談バー。

リョフ「奴の原点回帰は何処からでも派生するという
    事だな。」
ミツキ「常日頃から己をその場に据えて、色々と考えて
    いますからね。いや、これは私がお会いする前
    からも全く変わらなかったと思います。」
チョウセン「でも風来坊様はミツキ様とお会いしてから
      激変したと仰っていますが?」
ミツキ「買い被りですよ。Tさんは常に色々な事を考え
    模索していましたから。どんな情況下になろう
    とも信念と執念は絶対に曲げませんし。」
リョフ「永遠の師弟、ここに極まり、か。」
ミツキ「今はウエストさんとタッグでブイブイ言わせて
    いますからね。私達の存在が根幹となって、
    お2人を支えるに至っている。経緯はどうあれ
    結果が全てです。」
リョフ「そうだな。その結果が今の俺達でもある。」
チョウセン「故に膝は折れない、という事ですから。」
ミツキ「わた達も頑張るわぅぜぇ!」
リョレイキ「父上や義姉上が慕われる風来坊殿の姿、
      正にここにあり、でしょうか。」
ミスターT「難しいねぇ。しかしこの場では不測の事態
      などは一切起こさせない、それは確かに
      なるね。俺の目が黒いうちは絶対にそんな
      事には至らせない。」
リョレイキ「ですね。父上からも伺っています。」
ミスターT「それぞれの生き様を尊重しつつ、我が道を
      突き進んでいく。簡単なようで難しい。
      しかしその逆は簡単である。一見矛盾して
      いるが、その意味合いは両者とも全く同じ
      ものだよ。」
リョレイキ「用は考え方で異なる、でしょうね。」
ミスターT「それ即ち人生だろうね。だからこそ膝を
      折れないにも繋がる。まあ実際に実行する
      には難しいんだけど。」
リョレイキ「そうですね。」


 色々な出来事が起ころうが、必ず原点に舞い戻ってくる。その繰り返しが
人生そのもの。生き様を刻むとも言えましょうか。

 まあどんな状況であれ、一度定めた生き様は貪欲なまでに貫き通したいもの
ですわ。それを今日の映画の視聴などで痛感した次第です。


 あ、そうそう。

*20141018土.038

 昨日の撃破スコアは38、トータルは551人。残り299人です@@b
レシピは残り10人以外全員割り当てられたので、後は289人を潰していく
のみでしょう@@b

 ただ先を見越した新たなミスターミスシリーズの追加。こちらを何時でも
追加できるようにしないといけません。かといって10人枠を空けるのは実に
忍びない。ここは何時でも消せるキャラを配置するとしましょう。

 愛着が沸かないどうでもいいキャラが良いでしょうね。はたしてそんな人物
がいるのかどうか微妙な所ですが@@;

 まあ300を切った現状。しかし油断せずに突き進んでいきますわ@@b
H26.10.18 (土)

No.4022
6割方終わるわぅ PM13:45

*20141017金.050

 昨日の撃破スコアは50、トータル513人になりました@@b 6割方は
終わった計算になりますか。まあこれからが難しくなってきますが・・・。

 今現在は先に抜擢したレシピを再度掻き集め(作るメンバーを抜粋)、追加
で身長と体格の記述をしてから創生に挑みます。じゃないと毎回エキプロ5側
のレシピの身長と照らし合わせて変換しなければなりませんから><;

 ただ残り337人の間で埋まるかどうかという問題も浮上。それは残り人数
が多いという事ではなく、全く足りないという事です><; 大丈夫かね。

 まあともあれ、今現在は悪役とミスターミスシリーズの参戦分を考慮し、
87人程度は確保しての計算としましょう。つまり実質の残りは250人と。

 う〜む、今現在だと102人までがロスレヴ系列陣営。残り148人で他の
ファンタジー陣営・現実世界陣営を埋めねばなりません。大丈夫かね@@;

 まあ言える事は、もう時期850人の枠は埋まってしまうという事です。
何ともまあ・・・@@;;;



 雑談バー。

リョフ「うむぬ・・・この場合は抜擢し過ぎたという
    事なのか。」
ミツキ「間違いなくそうわぅね。特に後半は双子やら
    三つ子が横行しているわぅから、相当数の抜擢
    になるわぅよ。」
チョウセン「残り337人で、87人は確保したとして
      250人が空き枠と。更に既に102人が
      抜擢済みで、残り148人という現状。
      本当に大丈夫ですかね。」
リョフ「その心配面が埋まらないではなく、埋まって
    しまうという懸念が苦笑だがな。」
チョウセン「ハハッ、本当にそうですね。」
リョフ「風来坊が本気を出せば、1000人以上は造作
    もないという事か。怖ろしいわな。」
ミツキ「しかし油断は禁物わぅ。今後の参戦されると
    思われる新ミスターミスシリーズの方を考慮
    して、ある程度の枠は確保しないといけない
    わぅよ。6エンパみたいに7エンパに移植する
    という訳にはいかないわぅ。」
リョフ「奴の言い分では、何時でも消してもいいような
    どうでもいい人物を構成するとか。兵士1など
    本当にどうでもいい奴という。」
チョウセン「アレですね、愛着を沸かせないためのもの
      でしょう。愛着が沸けばリストラし難く
      なってしまう。となれば正にどうでもいい
      人物じゃないと困りますし。」
リョフ「まあそこは上手い具合になるだろう。俺達は
    来るべき新戦場に備えて、色々と準備し続ける
    だけだ。」
ミツキ「最悪の事態も想定しないとダメわぅね。」
リョフ「だな・・・。」
チョウセン「前途多難ですねぇ・・・。」
リョレイキ「これが風来坊殿のお力・・・。」
ミスターT「このぐらい朝飯前さな。ノリに乗り出すと
      簡単に攻略できるからね。」
リョレイキ「父上が武勇でのスペシャリストとなると、
      風来坊殿は創生のスペシャリストという事
      になりますね。」
ミスターT「クオリティ特化なら俺より凄い方が大勢
      いるけどね。総人数だけなら絶対に負ける
      気はしない。」
リョレイキ「なるほど。私も諸先輩方に負けないように
      努力し続けなければいけませんね。」
ミスターT「んにゃ、大丈夫じゃないかね。その姿勢が
      あれば絶対に衰えんよ。リョフ氏は半ば
      傲慢的な部分があるが、お嬢の場合は常に
      精進していると思う。そこが違うと思う
      からの。」
リョレイキ「ありがとうございます。」
ミスターT「お嬢はお嬢の生き様を、だね。」


 7エンパ実現組のレシピの仮完成が済んだら、最後の行程となるエディット
に向けて動き出すとしましょう。残り337人、あっと言う間ですよ@@b

 しかしこうなると製品版の完成度ですが・・・はたして大丈夫なのか**;
最悪の事態を想定はしておいた方がよさそうですわ><;

 まあ自分はそこに枠があれば埋め続けますがね(☆∞☆)
H26.10.17 (金)

No.4021
無事埋められるかわぅ PM13:32

 これは7エンパの850人エディットの事ですが、別に全員は埋められない
という事ではありません。その真逆です@@;

 つまり昨日の・・・ああ、その前に。

*20141016木.070

 70人撃破、最多ですね@@b つまりこの様に勢いに乗り出した現状、
残り387人で済むのかどうかという問題が出てくる訳で。

 この残りの387人に、まだ1200人・ゴッドT計画の追加の面々は抜擢
していません(主人公クラスは先の6エンパ・200人までにいますが)。
更には800人のザ・T計画の面々もいません@@; 追加できるのかという
不安の方が目立ちだしています><;

 ただ5250人中、その半分近くがアレンジ軍団。オリジナルの10年後や
その前の若かりし頃の姿を模したもの。彼らは追加はしません。そこまでの
抜擢となると850人では済みそうにありませんから。最低でも2000人の
枠は必要です@@;

 まあともあれ、残り387人。新たなミスターミスシリーズの参戦の考慮も
すると、何時でもリストラできる言わばどうでもいいキャラを配置する必要も
ありそうですからね。余暇を考えて37人は確保するとして、350人で決着
させる必要があるのかも。

 う〜む・・・我ながらアルエキファイタ総人数の多さには呆れますわ@@;



 雑談バー。

リョフ「ついに本領発揮か?」
チョウセン「過去最多の70人撃破ですからね。しかも
      今後は更に増えると思えますので。」
ミツキ「Tちゃんが自分で過去の布石を苦笑していた
    そうわぅよ。今手掛けている面々の前辺りから
    双子や三つ子が多くなりだした部分にわぅ。」
リョフ「それはそうだろう。今までは個性ある個人のみ
    の表現だったのが、突然双子や三つ子の登場と
    なっている。その性別が殆ど女性とあれば、
    華があって賑やかだろうがな。」
チョウセン「以前も仰っていましたね。既に200人時
      でも武器や防具のネタが枯渇しだし、外見
      が同じ人物が横行しだしていると。」
リョフ「だな。6エンパから7エンパに移行して、ネタ
    要素が増えたとしても、それはたかだか50人
    程度が限界とも思える。だが奴の場合はその
    100倍のバリエーションだ。枯渇以前に維持
    できる時点で凄まじいと取るしかない。」
ミツキ「前は双子や三つ子だと、別のロジックを用いて
    いたわぅね。例えば弓ならコウチュウちゃんや
    カコウエンちゃんを姉妹で分担わぅが、今は
    三つ子を全員コウチュウちゃんにして、地上や
    空中の無双乱舞の差異と髪型の変更で維持して
    いるわぅよ。6エンパまでの200人がいかに
    恵まれているかが痛感できるわぅね。」
チョウセン「後はリストラされた13人の悪陣営の方々
      でしょうね。既に構築されていた方々の
      具現化は楽ですが、それ以降の新たに構築
      する方々は苦しいかも知れません。」
リョフ「まあ奴の事だ、上手い具合にこなすだろう。
    既に463人終わっているのだ。残り387人
    など楽なものだろうに。」
チョウセン「ですねぇ。」
ミツキ「一気呵成に突っ走るわぅよ!」
リョレイキ「こう言っては大変失礼ですが、本当に阿呆
      の領域としか言い様がないかと。」
ミスターT「いや、それは褒め言葉さ。変人という意味
      こそが最高の栄誉、これ程の称号はないと
      確信している。そこまで何かに没頭できる
      部分は素晴らしいものだよ。」
リョレイキ「確かに。父上や義姉上が感嘆しているのが
      痛感できますし。」
ミスターT「しかしまだ半分しか終わってない。現実を
      突き付けるには完遂という事実が全てよ。
      850人を完成させる事が何よりのものと
      確信している。論より証拠さ。」
リョレイキ「それも痛感しています。父上が武勇の頂を
      目指しているのと同じ様に、風来坊殿は
      創生の頂を目指している。概念は異なって
      いても、目指している最強の力は同じもの
      だと思いますから。」
ミスターT「リョフ氏の愛娘さんからの感嘆も混ざった
      お墨付きとあれば、ますます頑張らねば
      なりますまいな。」
リョレイキ「フフッ、ありがとうございます。」


 昨日の70人撃破は見事なものでした@@b まあ後半は双子・三つ子の
量産が多くなりだしているため、今後は100人撃破とか在り得るかも知れま
せんから。

 まあ残り387人。来週中には残り100人を切ったと言えるぐらいには
持ち込みますよ(☆∞☆) まだまだ先はありますからね><;
H26.10.16 (木)

No.4020
歳相応のダメージの蓄積わぅ PM14:09

 昨日は夜に起きられず、0:30頃に起床というTT; ここ最近のこれが
続いており、ダメージの蓄積から解放されるのが厳しいのかもTT; これは
歳相応のダメージでしょうなTT;

 まあここ急激に肌寒くなってきたため、それらの環境の順応不足という事に
なるのでしょうけど。注意せねばね。

 今日は昨日よりは暖かいですが、それでも冬の兆しはそこに到来しだして
いますから。こちらも注意して進まねばね(=∞=)

 歳相応のダメージ蓄積はある。油断するなやミスターTよ。



 雑談バー。

リョフ「体調が思わしくないのに、23人撃破か。」
ミツキ「そろそろ母娘やら双子・三つ子が横行しだす
    段階わぅからね。ベースの人物を構成し、その
    人物をコピーして改修すれば完成わぅ。実に
    簡単な創生わぅね。」
リョフ「簡単とはよくぞまあ・・・。」
チョウセン「今現在は393人で、残り457人と。
      後半がスピードアップするなら、相当な
      勢いに至ってきそうですね。」
ミツキ「エキプロ5でもその双子・三つ子の作戦は実に
    特効薬そのものわぅから、7エンパなどの端的
    エディット仕様なら一撃必殺間違いなしになる
    わぅね。朝飯前わぅよ。」
リョフ「ただ既に構成するパーツがエディット規模に
    追い付かなくなりだしているな。衣服や武器の
    重複が目立ちだしている。これは仕方がないと
    言うべきか。」
チョウセン「それは致し方がないかと。むしろその中で
      これだけやりくりしている方が凄い事だと
      思いますよ。」
リョフ「だな、奴もよくやるわ。」
ミツキ「あと32人でやっと半分わぅね。そこからが
    本当の勝負になるわぅよ。」
リョフ「そうだな。奴が目指す高み、見届けさせて貰う
    としよう。」
リョレイキ「850人が完成したら、後は微調整という
      事になるので?」
ミスターT「だの。製品版ではロードの問題が解決して
      いるだろうし、そこで全員の微調整と改修
      を行うとするよ。それに新しい武器や他の
      要素も追加されているとも言っている。
      今は仮完成させた方がよさそうだね。」
リョレイキ「ですね。争覇モードの仕様によっては、
      私も参戦という事になるそうで。」
ミスターT「主人公以外に3人選べるなら、だけど。
      6エンパみたいに2人だけなら厳しい事に
      なるがね。」
リョレイキ「後は製品版の仕様そのものですか。」
ミスターT「そこが問題だわな・・・。」


 そう、フレンドさん方が口を揃えて言うのは上記。体験版のクオリティが
そのまま製品版だったら最悪だという。仮説の1つでは体験版のDLを考慮
して、極限に近いほどにクオリティを下げているが挙げられます。

 ・・・最悪は製品版も体験版と同じクオリティですが・・・(−∞−)

 まあともあれ、今は850人の仮完成を急ぐとしましょう。

*20141015水.23

 昨日の撃墜スコアです。今後は更に人数が増えていくかも?@@b
H26.10.15 (水)

No.4019
冬の兆しわぅ PM13:35

 昨日の暖かさとは打って変わって、本日は肌寒いよりも寒いに至っている
現状。まあ台風の余波で残暑が取っ払われるのは予測していたものですし。
これからが冬本番の兆しとなってくるでしょう><;

 ともあれ、備えさえすれば冬は快適な気節でも。それ相応の準備は必要に
なりますが、上手い具合に過ごしていきますにゃU≧∞≦U

 相変わらずキンモクセイの花粉やらがクリティカルヒットですが><;



 雑談バー。

リョフ「コツを掴めば造作もない、という事か。」
ミツキ「全盛期のTちゃんの勢いに至れば、850人
    なんか話にならないわぅよ。しかもエンパの
    エディットはエキプロ5のよりも簡単極まり
    ないわぅ。しかもエキプロ5は簡単な方になる
    わぅし。6や7などは更に難しいわぅよ。」
チョウセン「全盛期の勢いを取り戻せれば、今の状態は
      簡単に打開できるという事ですね。」
ミツキ「わぅわぅ。それもリョフちゃんの言葉を用いる
    とすれば、一瞬で終わるわぅよ。」
リョフ「本当だな、奴ならやりかねないわ。」
チョウセン「それでも、そこに枠があれば・・・。」
リョフ「フッ、埋めずにはいられない、か。」
ミツキ「Tちゃんの探究心と執念は尋常じゃないレベル
    わぅね。」
リョレイキ「1週間で370人ですか。」
ミスターT「そのうちの213人は移植やらレシピが
      あってのものだからね。実質は157人
      しか終わってないと言えるかもね。」
リョレイキ「それでも1週間で157人は脅威としか
      言えませんよ。残り480人なら、大凡
      の目安は3週間でしょうか。」
ミスターT「160人ずつ潰せるならね。まあ後半は
      双子・三つ子が増え出してくるから、速度
      は早くなってくるだろうけど。」
リョレイキ「今以上の勢いですか・・・。」
ミスターT「ま、何とかなるさ。」
リョレイキ「はぁ・・・。」


 この場の具現化であれば、リョフさんとチョウセンさんは伝説的な人数の
エディットは垣間見ています。が、リョレイキさんは初見でしょう。呆れる
のは言うまでもありません><;

 あ、忘れてました@@;

*20141014火.20

 昨日は20人撃破の370人達成、残り480人です。上記通り、1週間で
約160人ですね。ただまだ仮完成した面々の3倍以上が残っていますし。
油断は禁物でしょう。

 残り150人とかになったら、いよいよ増してビッグマウスを言っても全く
問題ないでしょうけど@@; 今はまだ控えましょう(=∞=);
H26.10.14 (火)

No.4018
台風一過とキンモクセイわぅ PM12:57

 台風19号が過ぎ去り、台風一過の本日。久し振りの晴天ですU≧∞≦U
ただ再びキンモクセイが咲き出しており、この花粉でエラいダメージを受けて
います><; 鼻がズカズカ、クシャミも酷いというTT;

 まあこれらも一過性のものなので、今は我慢の時でしょう。この台風19号
の気候の引っぺがしにより、今後は更に冬へと向かっていくでしょうから。

 自己管理さえしっかりしていれば、冬ほど快適な時期はありません。風邪
引きだけは十分注意せねばね><;



 雑談バー。

リョフ「どんな情況下でも、己の役割を全うする、か。
    奴の執念と信念は凄まじいものだな。」
ミツキ「んにゃ、これはわた達全員に当てはまる事柄
    わぅよ。それ即ち人生かつ生き様わぅし。」
チョウセン「そうですね。むしろそれを常に悪戦苦闘と
      四苦八苦しながら示しているのが風来坊様
      だと思いますし。シルフィア様が仰るは
      無様な程に我武者羅な勢い、とでも言う
      べきでしょうか。」
ミツキ「わぅわぅ。上辺の概念を取っ払うと、最後に
    残るものこそ己自身わぅからね。最後は己自身
    との戦いわぅし。リョフちゃんは常に己との
    戦いを展開しているわぅから、高みを目指し
    続ける事ができるわぅよ。」
チョウセン「ですね。ただ1点だけは・・・。」
ミツキ「裏切り、わぅね。」
リョフ「それを言うなそれを・・・。」
ミツキ「まあ汚点すら本人を構成する大切なスパイスに
    なるわぅね。それがなかったらリョフちゃんが
    存在しない事になるわぅし。ただ、リョレイキ
    ちゃんにはよろしくない姿わぅが。」
ミスターT「悪いが、それはミツキに心から同調する。
      リョレイキ嬢の事を思うなら、あの汚点は
      絶対に踏むべきじゃなかった。実際に父親
      に至ってない俺が言うのも何だがね、この
      部分だけは怒りを覚えるわ。」
リョレイキ「ですが、風来坊殿のそのお考えは父上を
      思ってのものでしょう。貴方の生き様の
      根幹に父上を感じずにはいられません。
      だからこその怒りだと確信します。」
ミスターT「チョウセン嬢やミツキが言うように、汚点
      は氏を構成する大切な要素だけどね。でも
      大切な娘の事を思うなら、死んでも至って
      はならない道だと確信してる。」
チョウセン「それでも奉先様を心から尊敬されている、
      ですね。」
ミスターT「それも愚問よ。汚点を許せない思いはある
      けど、根底の部分は氏の超絶的な生き様に
      他ならない。俺は心から尊敬してるよ。」
リョフ「・・・すまない。」
リョレイキ「父上を慕って頂いて、本当にありがとう
      ございます。」
ミツキ「この父親ありて、この娘あり、わぅね。」
シューム「ただ、マスターにはまだまだ修行が足りない
     わね。」
ナツミYU「そうですねぇ。」
シルフィア「リョフさんの事を言うのはいいけど、先ず
      自分がどうあるべきか、そこが重要よ。
      それは忘れてないわよね?」
ミスターT「身に滲みる思いでございます・・・。」
リョフ「まあそう言わずとも・・・。」
シューム&ナツミYU&シルフィア「反論するの?」
リョフ「い・・いや・・・すまない・・・。」
ミツキ「うわぁお〜、リョフちゃんが黙ったわぅ。」
リョレイキ「いえ、今のは父上がデリカシーがなかった
      だけです。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
ミスターT「何とも・・・。」


 最後の構図を見ると、リョレイキさんはセイサイさんみたいな冷静さを持つ
とも言えるのかも?@@; リョフさんもチョウヒさんも純然さを持つ故に
子供っぽいとも言えますから。

 まあともあれ、リョレイキさんはチョウセンさんと同じくツッコミ要因に
なりそうです@@; ボケはリョフさんとミツキ嬢でしょうか@@;


 あ、そうそう。忘れてました><;

*20141013月.16

 昨日は16人撃破。トータル350人仮完成となります。ただ残りはまだ
500人いますが@@; 先は長いです><;;;
H26.10.13 (月)

No.4017
10月一杯までの勝負わぅ PM14:05

*20141012日.19

 昨日はダクソウのプレイもあって、19人しか撃破できませんでした><;
まあ最低ラインも最低状態のクリアですが、1人もやらないよりはマシかと。
それにコツを掴み出して来たため、ノリに乗れれば昨日の様に40人越えを
達成できるかも。

 まあ鵜呑みにせず、1日最低20人以上は潰していきましょうか@@;

 10月一杯は残り18日。334人が終わった現状、残り516人です。
520人として18日を割ると、1日28.88人・・・約29人ですか。
まあ30人は必須と言えるでしょう。それ以上終わらせないと危ういという
展開ですがTT;

 11月に入る前までに決着、それか11月頭辺りまでに決着が望ましいかと
思います。まあ遅くても11月10日までには確実に終わらせますよ@@b



 雑談バー。

リョフ「後半が有利だと言っていたが、その理由は一体
    何なんだ?」
ミツキ「ズバリ、双子・三つ子・四つ子の量産わぅよ。
    エキプロ5でも用いていた、ベースとなる人物
    を作成し、姉妹としての差異を付けて複製して
    いく手法わぅ。アレンジキャラが難しいわぅ
    けど、7エンパの場合はオリジナルわぅから
    簡単わぅよ。」
リョフ「ふむ、もはや荒療治もいい所という事か。」
チョウセン「前半の方々が恵まれていたというのが、
      この半ばやっつけ作業を伺うと痛感する
      しかありません。1人でインパクトがある
      人物が構成されていたのとは全く異なって
      いますし。」
ミツキ「エキプロ5の1000人から2000人までが
    ノリに乗っていた時期わぅね。2000人を
    超えてからはネタの枯渇と意欲の消失が目立ち
    出して来てたそうわぅし。」
リョフ「それでもエキプロ5のエディットと7エンパの
    エディット。その創生の難しさは前者の方が
    遥かに上回っている。それを5250人まで
    達成させようとしているのだ、7エンパでの
    事実上最高人数850人など足元にも及ばない
    ものだな。」
チョウセン「経緯はどうあれ、問題は実際に至ったと
      いう現実ですからね。風来坊様の今も挑戦
      されている事実が真実ですから。」
リョフ「そうだな。奴が目指す別の高み、その終着点を
    この目で見届けるとしよう。」
ミツキ「突き進めわぅね!」
リョレイキ「後半が勢いを増していると仰っています
      けど、本当に大丈夫なのですか。」
ミスターT「彼らの言う通りさ。残り200人ぐらいに
      なってからが怒濤の勢いになるかもね。
      苦肉の策で投じた双子・三つ子の量産が
      拍車を掛けるだろうから。」
リョレイキ「・・・もはや執念の領域ですね。それでも
      挑まれる事にこそ意義がある、と。」
ミスターT「前にも言ったでしょうに。そこに枠がある
      のなら、埋めないのは真のエディラーとは
      言えないと。こと俺はオリジナルで埋めて
      いるからね。版権物で構成するなら更に
      人数は増えるだろうけど。」
リョレイキ「分かりました。風来坊殿の目指す頂点を、
      父上・義姉上・ミツキ殿と一緒に見届け
      させて頂きます。」


 リョレイキさんの姿勢はチョウリョウさんみたいな“殿”風のものかも?
リョフさんみたいに相手を見下した性格ではないので、ここは確定的とも言う
べきでしょう。まあ実際に声色や言動を見ていないので何とも言えませんが。

 まあともあれ、残り516人。1日30人以上を目標に進んでいきますか。
後半は双子・三つ子の量産で拍車が掛かりそうですから@@;;;

 ・・・とにもかくにも、我武者羅に突き進めミスターTよ(=∞=)
H26.10.12 (日)

No.4016
簡潔に作成わぅ PM14:21

*20141011土.40

 昨日の撃破スコアでし。40人はなかなか進みましたね@@b しかしまだ
315人しか終わっていません(しかも仮完成)。残り535人いますし。

 とにかく先は長い。1日30人以上を目標に(最低では20人)、何とか
11月10日前までには決着を着けたいものです><;

 エディラーとしての腕が鳴るわぃ!(=∞=)


 本日はお留守番でし><; 今は日記を書きつつ待機中でも。今後はこの
展開が多くなると思うので、今のうちに慣れた方がいいでしょうね。

 如何なる時でも油断せずに、ですわ。



 雑談バー。

ミツキ「Tちゃんがマリオカートをやっている夢を見た
    みたいわぅ。わたやミスターミスシリーズの
    面々と遊んでいて、ぶっちぎりの独走で後方
    から妨害を掻い潜り1位ゴール・・・が!」
リョフ「・・・が?」
ミツキ「ゴールした瞬間に5位だったわぅ。」
リョフ「は? 1位で突っ切ってたんじゃないのか?」
ミツキ「わけわかめわぅ。当時のTちゃんは態と5位で
    通過したりして遊んでいたそうわぅから、その
    出来事が甦ったんじゃないわぅか。」
リョフ「ふむ、珍しい事もあるものだな。」
ミツキ「まあ全力疾走したみたいな脱力感で目が覚めた
    という事わぅよ。」
リョフ「はぁ・・・まあ、分かった。」
ミツキ「でで、本題では、Tちゃんの本領発揮わぅ!」
リョフ「うむ。1日に40人だな、奴もやりおるわ。」
チョウセン「しかも後半は完全オリジナルですよね。
      今までは既にいる方をアレンジしての展開
      だったそうですが、今回からはそれらの
      部分は望めません。」
リョフ「ゼロからの創生か。ただ既に基礎は5エンパ時
    に完成したと言っている。後は応用だとな。」
ミツキ「人数が多ければ多いほど厄介になるわぅね。
    しかもエキプロ5で草創期に創生したキャラは
    思い出し作成みたいわぅ。髪の毛の色で過去を
    振り返っているそうわぅよ。」
リョフ「髪の毛の色だけで諸々思い浮かぶのか・・・。
    どれだけの手練れなのやら・・・。」
チョウセン「アレでしょう。5250人に挑まれている
      時に伺いましたが、ある一定の創生を達成
      したら、テストバトルを行われるそうで。
      その時の容姿が焼き付いたと言えるのかと
      思います。」
リョフ「それでも覚えている時点で凄いがな。」
ミツキ「特に草創期のメンバーは印象深いわぅからね。
    後半になればなるほど双子・三つ子・四つ子が
    横行しだすわぅよ。」
リョフ「ああ、間に合わせの面々だな。ネタの枯渇と
    やる気の喪失、相当の苦難の中を進んでいると
    聞いている。」
チョウセン「それでも5250人に挑まれていますし。
      見事としか言い様がありません。」
リョフ「奴の勢いはまだまだ止まらず、だな。」
ミツキ「そこにエディット枠がある限り、わぅね。」
リョレイキ「よく分からないのですが、創生とは常に
      新しい方をお作りになられるそうで?」
ミスターT「いや、既存のキャラをコピーして、改修を
      加えて終わりにする場合が多いねぇ。既に
      ネタが枯渇しているのも事実だし。更には
      7エンパの既存パーツでは柔軟な対応が
      できないのが現状よ。」
リョレイキ「なるほど。しかしそれらを覆してでも創生
      し続ける事に意味がある、と。」
ミスターT「この850人は俺への挑戦状だと確信して
      いる。ユーザーさんや開発陣の来訪武将を
      配置するなら申し分ない数だろうけど、
      全員をオリジナルで埋める事はできない
      だろうと思ったんだろう。完全に俺を舐め
      切っているわな。」
リョレイキ「風来坊殿なら埋められると?」
ミスターT「俺を誰だと思ってやがる、5250人の
      父親であり母親だぞ。そこから850人を
      引いても4400人が余る。正直な所、
      850人じゃメインメンバーを揃える事
      すらできんよ。」
リョレイキ「はぁ、そうですか・・・。」
ミスターT「850人とか中途半端じゃなく、堂々と
      した1000人とかにすればいいのにね。
      無論、そこに枠がある限り、俺は今後も
      埋め続けるがね。」
リョレイキ「父上が呆れる意味が分かる気がします。」
ミスターT「まだまだ、これからが本当の勝負さな。
      このぐらいで呆れるんじゃ、悲願達成時は
      呆然としちまうよ。」
リョレイキ「フフッ、確かにそうですね。」
ミツキ「リョレイキちゃんが微笑んだわぅよ。」
リョフ「滅多な事では笑わないんだがな・・・。」
チョウセン「それだけ奉先様よりユーモラス溢れると
      いう事ですねぇ。」
リョフ「・・・それは皮肉か?」
チョウセン「あら、義母・義姉として当然の事を言った
      までと思いますが?」
リョフ「はぁ・・・。」
ミツキ「まだまだ甘いわぅね。」


 冒頭のマリオカートの夢は初めてでしたね@@; 仲間の妨害を掻い潜り、
ゴールするも5位表記には驚愕しました@@; 間隔開けずにCOMが地面に
落ちたんだと言っていた自分も見事でしたが@@;

 マリオカート64の雰囲気でしたが、同作品はCOMを任意で30秒間ほど
停止させる荒業があります@@; ちゃーちゃー現象(略称)と呼んでるの
ですが、これを起こせば1位のドライバーは否が応でも5・6位に転落すると
いうものです@@; 3D表示故のものでしょうね。

 元祖スーパーマリオカートの方ではまずできません。ゲームキューブ側の
マリオカート・ダブルダッシュでも不可能ですから。マリオカート64での
特権とも言えるのではないでしょうか。

 まあともあれ、全力投球したかのような脱力感で夢から覚めた次第でした。
何とも><;


 さて、残り535人。1日30人以上として、18日で決着予定ですが。
はたして上手くいくのやら・・・。目標達成が不可能な日もある事を年頭に
起き、1日にできるだけ多く潰すのが無難でしょう。

 多ければ多いほど後々楽になりますからね(=∞=) 後を楽したければ、
今を苦労しろでしょう><; 何とも・・・。
H26.10.11 (土)

No.4015
1日20人以上わぅ PM13:53

*20141008水.202
*20141009木.53
*20141010金.20

 3日間の撃破スコアです@@; 200人は仮確認なので、身長の微調整
のみに留まっていたからか、一気に進んだのでしょう。2人は新たに作成した
新キャラです。

 その後はリストラ組の13人と40人の娘達、そして後日は新たな面々と。
まだまだ時間が掛かりそうです><; 850人中、275人まで仮完成と
なった7エンパ(体験版)。残りはまだ575人残っていますし><;

 600人としても、1日20人で30日掛かる計算です@@; 並大抵の
覚悟では至れないものでしょうか。エキプロ5のエディットの様な厄介さかと
思います><;

 ただもし、製品版リリースまで2ヶ月以上あったなら話は別。60日として
1日10人以上で完成しますし。むしろこちらの方が1日20人という状態で
挑んでも問題ないでしょう。

 実質あと40日しかない7エンパ製品版。その40日でも残り10日は最終
調整かつ操作系統をニュートラル(無双シリーズをプレイせずに浮かせる)に
する必要もありますし。

 つまりは30日で約600人を終わらせなければならない訳で。となれば
1日20人以上じゃないと終わりません@@;

 エディット総人数が400人か500人なら申し分ない日数ですが、なんで
850人もしたのか・・・。しかも850・・・1000じゃないんですね。
中途半端ですわ@@;

 まあともあれ、1日20人前後を目安に潰していきましょう。行ける時は
30人とか潰せば翌日以降が楽になりますから@@b

 まだまだ先は長く険しい。骨が折れる創生行動ですにゃ(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「何だかんだで275人の撃破か。」
チョウセン「200人の方は6エンパからの完全移植に
      近く、リストラした13人の方々はレシピ
      が残っていましたからね。それ以降の方が
      言わばオリジナルですから、時間が掛かる
      のは間違いないかと。」
リョフ「だな。極めプレイの概念に囚われなかったら、
    ミスターAKが用いているチームにキャラを
    出して、追加できるだけ追加するのが無難だと
    言った所だったか。」
ミツキ「チームは50、配属は5人。250人の追加が
    可能で、エディットも併せると450人になる
    わぅね。ただチームはあやふや、言わば不安定
    でもあり、英雄集結でしか出せないのと消滅で
    存在が完全に消えてしまうのがネックわぅ。」
リョフ「外部に出せる個人の人数は20人だったか。
    チームもそのぐらいだとすると、焼け石に水
    的な感じかね。今回の850人はそれだけ難関
    だという事だな。」
チョウセン「6エンパでのデフォルトとチームの2倍
      近い人数ですからね。」
リョフ「まあ奴の事、確実に遂行するだろう。如何なる
    手段を用いてでも、だ。」
ミツキ「わぅわぅ。」
リョレイキ「・・・遠巻きから急かしている気がして
      ならないのですが。」
ミスターT「まあそう言いなさんな。外部からの刺激が
      なければ先に進む事はできないよ。形は
      急かしているかも知れないが、実際問題は
      本当に時間がないのが実状だからの。」
リョレイキ「創生とはそれだけ難しい証拠ですか。」
ミスターT「んにゃ、やる気次第。意欲と執念と勢いが
      勝れば、1000人単位なんぞ撚り潰せる
      レベルよ。ただ先のエキプロ5で完全燃焼
      しかけてるから、勢いがないのが実状でも
      あるんだがね。だからこそ急かしスパイス
      とも言えるよ。」
リョレイキ「なるほど、父上も義姉上もそれを踏まえて
      動かれていると。」
ミスターT「今じゃ俺よりもこの場を盛り上げてくれて
      いる大事な盟友さな。ミツキが完全な牽引
      役をしてくれているが、あの3人がいない
      と盛り上がらん。親父さんと義姉さんを
      信頼してやってくれ。」
リョレイキ「それは愚問ですが。」
ミスターT「・・・堅苦しいレイキも風来坊に掛かれば
      幼子の如く、か。」
チョウセン「それはまあ・・・5250人以上の父親と
      母親を担ってらっしゃいますし。」
ミツキ「わた達が表を引っ張るわぅ。裏はTちゃんに
    任せるわぅよ。」
リョフ「そうだな。」


 リョレイキさんの形付けが成されていっているのでしょうか@@; まあ
まだ本当に声色と言動すら見ていないので、どういった人物なのかは全く以て
不明なのですが><;

 まあここではプラスアルファで変わっていっていますからね。本編の流れ
とは異なっていくでしょうから@@; 何とも・・・。

 しかし850人は・・・。終わるのかね、これは><; いささか心配でも
ありますが><; まあそこにエディットという枠があるなら、挑まねば真の
エディラーとは言えませぬ(☆∞☆)
H26.10.10 (金)

No.4014
賛否両論わぅ PM16:13

 相当な論議が巻き起こっている7エンパ(体験版)。今現在の状態だと、
相当叩かれていると言うべきでしょうか。まあそこはあえて言いません。

 体験版がどこまで削られていたか、製品版やその前に出る様子のオンライン
バトル体験版で判明するでしょう。

 そもそも「体験版」という枠組がある事を忘れてはなりません。製品版で
この有様だったら激怒ものですが、まだ体験版の枠組からは出ていません。

 一応の望み(改善されている)を託しましょう。それしか今現在はできない
のですから><;

 それにしても、賛否両論されるほど愛されている作品ですにゃ。何というか
素晴らしいものですわU≧∞≦U



 雑談バー。

リョフ「まだ完全じゃないのに完全を求めるのか。」
チョウセン「理想が高すぎた、というのが実状かと。」
ミツキ「後続作品は理想が高くなりすぎるわぅからね。
    こればかりは仕方がないわぅよ。」
リョフ「まあ何だ、待つしかあるまい。」
チョウセン「逆に風来坊様は俄然、やる気になられて
      いる状態ですけど。」
リョフ「奴の本気は創生に至るからな。真骨頂は正に
    この事だろう。」
ミツキ「挑戦状そのものだと豪語してるわぅよ。まあ
    ユーザーさんが作られた来訪武将などの配置を
    考えると、1000人規模じゃないとダメだ
    との事わぅが。」
リョフ「それだけ愛されている証拠だろうな。」
チョウセン「ですね。」
リョレイキ「なるほど、創生とはこういう事なので。」
ミスターT「実際の子供の誕生と同じ意味合いだの。
      彼らは俺の息子であり娘でもある。お嬢が
      リョフ氏に愛されているように、俺も彼ら
      を愛しているからの。命を掛けて守り通す
      覚悟じゃないとダメだわな。」
リョレイキ「フフッ、そうですよね。父上もあの様な
      生き様ですが、7猛将伝では私を命懸けで
      守る場面もありますから。」
ミスターT「彼の汚点は2回の裏切り。身勝手さは純然
      故に縛られないという事の裏返し。裏切り
      だけは忘恩だが、それがなければ最強とも
      言えたんだがね。」
リョレイキ「私が幼少の頃でしたね。詳しい事は全く
      分かりませんが。」
ミスターT「まあそういった出来事があった、それで
      いいと思う。お嬢はお嬢の生き様があり、
      リョフ氏はリョフ氏の生き様がある。全く
      同じものでは人生つまらんよ。」
リョレイキ「ですね。」
リョフ「・・・奴は保父か・・・。」
チョウセン「あらぁ、少なくとも奉先様よりはしっかり
      面倒を見られていると思いますけどぉ?」
ミツキ「ダメダメ父ちゃん丸出しわぅね。」
リョフ「はぁ・・・。」


 リョレイキさんの実状が分からない中で、どんどん形が構成されているのが
何とも@@; 大丈夫かね・・・@@;;;

 まあオウイさんやセイサイさんみたいな、クールな女傑だとは伺っている
ので問題はないのかも。というかカンギンペイさんがカンウさんに全く似ない
パワフルガールというのが何とも@@; チョウヒさんと同じか@@;

 ともあれ、エディットは593人残ってますから@@; まだまだ先は長い
のですよ・・・(−∞−)
H26.10. 9 (木)

No.4013
難易度によりけり?わぅ PM13:04

 7エンパ(まだ体験版ですが)の内情が明らかになりつつあります。

*敵乱舞による仰け反りはなさそう?
*武器属性三竦みは存在
*武器切り替え仰け反りはなさそう?
*エディット総人数は850人


 大まかにはこのぐらいでしょうか。


*敵乱舞による仰け反りはなさそう?

 ミスターTA氏が同日(昨日というか今日の明け方前の深夜)調べて頂いた
「敵乱舞による仰け反り」は、どうやらなさそうです?

 模擬戦で登場する無双武将ジュンイクさんの無双乱舞を歩いて回避できた
との事です。つまり発動直後の仰け反りはないと思っていいのかも?

 ただこれは製品版ではどう化けるかは不明です。まだ安心はしない方がいい
かも知れません。


*武器属性三竦みは存在

 驚異的な性能かと思うも、相手が全く仰け反らないも超絶的な一撃や乱舞
などでは打ち上がったりするという。自分が最悪のケースと考えていた、完全
無欠に近い無敵状態ではなさそうです。掴みもしっかり入りますし。

 ただ模擬戦の難易度が限りなく低いので、動きが単調なのは言うまでもない
でしょう。高難易度はどうなるかは不明です><;

 驚異的な仕様とは言えませんが、油断は禁物でしょうね><;


*武器切り替え仰け反りはなさそう?

 これは実際に発動して仰け反りは一切ありませんでした。しかし槍の掴み
攻撃はスパアマか無双乱舞・同武器切り替えでやり過ごすしか、回避方法は
なさそうです。

 相手の武器切り替え瞬間の仰け反りは一切なく、むしろ切り替わった瞬間に
掴みがヒットして回避不能という事になってましたが><;

 また模擬戦では敵の武器切り替えのモーション発動?がエラい遅く、これが
難易度によりけりなのかは不明ですが。これが修羅とか高難易度だと瞬時に
切り替わる可能性もあります。油断は禁物でしょう。

 もし修羅でもこの様に遅い切り替わりのモーションなら、十分活路は見える
かと思います@@b


*エディット総人数は850人

 脅威はこちらでしょう@@; 最低で300、理想で400。最悪は200
と踏んでいましたが、予想を遥かに上回る大人数というのには苦笑の連続。
バカじゃないの、って笑ってしまいます@@;

 しかしそこに枠があるのですから、埋めるのが真のエディラーというもの。
11月20日までには650人埋めて見せますよ(☆∞☆)


 以上が端的7エンパ解釈論でした。製品版で変更とかがあるかも知れません
ので鵜呑みは厳禁です><;

 敵乱舞仰け反りと武器切り替え仰け反りだけは止めて欲しいものですが。
はたしてどうなる事やら・・・。



 雑談バー。

ミツキ「一応の仕様はこうわぅか。」
リョフ「今現在が体験版だから、製品版ではどう改修
    されるかは不明、か。鵜呑みは厳禁だな。」
ミツキ「わぅわぅ。ただ製品版での敵乱舞発動で仰け
    反りがないなら、相当楽になるわぅよ。武器
    切り替えは難易度によるかも知れないわぅが、
    まあスパアマ相殺は容易わぅね。」
チョウセン「武器属性三竦みによる仰け反りなしも、
      脅威と言えば脅威ですけど。」
ミツキ「高難易度だとガードをしてくるかしないかで、
    かなり異なるわぅね。仰け反りなしでもガード
    多用するなら、掴み技の出番わぅよ。それに
    仰け反り無効だけでダウンはあるわぅから、
    武器切り替えのダウンやスタンは十分効果が
    あるわぅし。」
リョフ「ダウン技を駆使すると、色々と活路が見えて
    きそうだな。」
チョウセン「要、情報待ちでしょうね。」
リョレイキ「ええと・・・風来坊殿、でよろしいか?」
ミスターT「堅苦しいのぉ。まあそれがお嬢らしいん
      だけど。そこは任せるよ。」
リョレイキ「分かりました、風来坊殿。それで、私は
      何をすれば?」
ミスターT「先ずは雰囲気に馴染む事ですな。親父さん
      ですら、今ではこの場の雰囲気に馴染んで
      いるからね。出だし時はエラい堅物だった
      からの。」
リョレイキ「そうですか。」
ミスターT「まあ今は慣れるを優先でね。」
リョレイキ「分かりました、風来坊殿。」
チョウセン「リョレイキ様も徐々に馴染んでいる様子
      ですね。」
ミツキ「リョフちゃんの娘さんわぅからね。なーんも
    問題ないわぅ。」
リョフ「はぁ・・・。」


 暫くはこの雰囲気が続きそうです@@; リョレイキさんの雰囲気は全く
知らないので何とも言えませんから><; ただオウイさんに似ているとも
取れるので、その流れに近くなるかも?

 本当にリョフさんには似てませんわ・・・何とも(=∞=)


 しかしまだまだ情報不足の7エンパ。ですが簡潔的には冒頭の3つの要素中
2つが抜け落ちそうで嬉しいかも? 武器属性三竦みのみなら何とかなりそう
ですからね@@b

 まあ製品版でどう化けるか、戦々恐々としながらエディットを続けましょう
かね。残り648人でチェックメイトですにゃ(−∞−)
H26.10. 8 (水)

No.4012
戦闘ロジックのみ戦々恐々わぅ 翌日AM0:20

 ついに出た7エンパ体験版。ヒストリーは明日書きます。まだ静止画の撮影
が中途半端なので><;

 しかしまあ・・・850人という予想を遥かに上回るエディット総人数。
これはコーエー側から俺への挑戦状と取るべきですかね(−∞−) これだけ
の人数なら埋められないとでも?

 こちとら持ちネタ5250人いるんですがね・・・q(*血*)p

 これはもうね、11月20日までにこの850人の枠を全員埋めてやります
わな@@p



 雑談バー。

ミツキ「このポチミツキ、見縊って貰っては困るわぅ!
    侮るなかれわぅ!」
リョフ「・・・はぁ。」
チョウセン「またどうなされたのですか。」
***彼が目線をある人物に向ける***
ミツキ「リョレイキちゃんわぅ。言ったわぅよ、新たな
    環境になったら登場するわぅと。忘れたとか
    言わせないわぅよ?」
リョフ「・・・何とも。」
チョウセン「相当応えてますね・・・。」
ミスターT「・・・発狂しそうだ。」
チョウセン「こちらはこちらで・・・。」
ミスターT「850人ねぇ・・・。俺への挑戦状とでも
      言うべきか。埋められないとでも思って
      この人数にしたのかね・・・。」
チョウセン「歓喜と怒りが織り交ざった感じがします
      けど・・・。」
ミツキ「850人って過去最強人数わぅよ。200人
    ですら最強だったのに、その4.25倍わぅ。
    初見時のTちゃんはバカげてると苦笑したそう
    わぅよ。」
ミスターT「これを笑わずに何とするか・・・。」
チョウセン「はぁ・・・。」
ミスターT「で、今度からはリョレイキ嬢も参戦と。」
リョレイキ「・・・お初です。父上があの様な状態と
      なっていますので、私でよければ補佐に
      回れれば幸いです。」
ミツキ「まだ人物が把握できないわぅが、リョフちゃん
    の娘さんにしてはしっかり者わぅよ。」
ミスターT「チョウセン嬢の義理の娘、義理の妹的な
      感じだからの。年齢も5歳しか離れてない
      からねぇ。」
ミツキ「というかTちゃん、40人わぅ!」
ミスターT「・・・追加しなければ埋められん。」
チョウセン「風来坊様の娘様方ですか・・・。」
ミツキ「超賑やかになるわぅよ。」
ミスターT「18人の妻達がね・・・。」
チョウセン「エラいやる気溢れる雰囲気でいますし。」
ミツキ「まあ詳しい事は後日。開始はこれでOKわぅ。
    リョレイキちゃん、今後もよろしゅうわぅ。」
リョレイキ「はい、よろしくお願いします。」
ミスターT「・・・本当にリョフ氏に似てないわ。」


 まだリョレイキさんの会話画面や言動を見てないので把握できてません。
しかしオウイさんやセイサイさんみたいな感じの冷静沈着的な言動と取るのが
無難かも? まあここは製品版で確認しましょう。

 しかし850人ですか・・・。最初見た時は笑ってしまいましたわ@@;
これはそこに枠組があるなら、埋めるのが真のエディラーというもの。

 11月20日までに必ず埋めてやりますよq(*血*)p
H26.10. 7 (火)

No.4011
テストも早々に挫折わぅ PM12:59

 PSSを物色していると、「真・三国無双 Online Z」なるものを
発見。無料とあったのでトライしてみる事に。

 が・・・6エンパの爽快感(今の所は)を目の当たりにしていると、どうも
この仕様は自分には向かないようでしたTT; マルチレイドスペシャルと
同じ感覚なのかも。

 僅か1時間程度で投了となった次第で@@; この手の部分はダメダメな
感じがしてなりません><;

 とりあえず明日に迫った7エンパ体験版。ただ同日はCATVのメンテが
入っているため、翌日の今時分ぐらいまでは動けないかも。

 というか上記ON・Zですが、DLに2時間も掛かったという@@;;;
ともなると7エンパ体験版も結構掛かるのではないでしょうか><;

 DL合戦か・・・本鯖ラグナロクが懐かしいですにゃ(=∞=)



 雑談バー。

ミツキ「・・・またリョフちゃんは敵わぅか。」
リョフ「何なんだ、いきなり・・・。」
チョウセン「これを見られまして?」
リョフ「・・・別のシリーズとも言うべきか。確かに
    俺が敵になっているが・・・。」
ミツキ「何時になったら良い役で出るわぅか?!」
リョフ「俺に言うな俺に・・・。」
ミツキ「交渉してこいやーごるぅあー!」
リョフ「な・・何をするワンコロー!」
チョウセン「今回はミツキ様に賛同します。」


 端的でした@@; 例のオンラインZでのオープニング。リョフさんが敵な
展開は毎度でしょうかね@@; 強い故に敵に回される、何とも・・・。

 まあ僅か1時間程度で投了したので、良い刺激にはなりました><; 仕様
などは4をベースにしているも、キャラのグラフィックは6でしょうね。例の
オープニングムービーのリョフさんは6のものでしたし。

 さて・・・明日が決戦の日。7エンパ体験版で殆どが判明します><;
はたして・・・。
H26.10. 6 (月)

No.4010
万能キャラわぅ PM15:23

 同日の6エンパ・ヒストリーにも書いた、300ターンほど経過しだすと
全てのスキルを覚えだすという(相反するものは、ある程度か覚えない)。
特に仁愛の場合は悪逆以外がLV9まで至るため、超絶的な万能キャラに変貌
するのを目の当たりにしました@@;

 悪逆スキルは味方をも巻き込むのが多いため、この場合は仁愛キャラを万能
にした方がいいのかも知れません。武勇の攻撃、財産の防御。そして仁愛・
規律・知略の補助、上手く使いこなせば万能この上なしですわ(☆∞☆)

 また戦闘は天国なのに修羅のような固さを醸し出している敵側。全アイテム
解放を切り、武器をLV1にすると半端じゃない戦場を味わえます@@;
もし途中で難易度変更が可能な仕様だったら、怖ろしい事になりますが**;

 7エンパにて途中で難易度変更が可能なら、化け物染みた環境を構築可能に
なるでしょうね@@;

 残り2日後、はたして吉と出るか凶と出るか・・・。



 雑談バー。

ミツキ「わたがスーパーキャラになったわぅ!」
チョウセン「悪逆以外の全名声がLV9ですからね。
      護衛のエキスパートといいましょうか。」
リョフ「俺や貂蝉は相反する名声は覚えないクチだな。
    俺は知略、貂蝉は武勇。ただ仕官する君主が
    相反名声の奴だったら別になるが。」
チョウセン「そうですね。風来坊様が仰るには、ご友人
      の方の戦場で、私が天下無双を使ったのを
      見たとの事です。あと羅刹の武も。」
リョフ「つまり300ターン近くまで経過した、極限
    状態の仕様だな。それでいて修羅となると、
    正に地獄そのものだわ。」
ミツキ「天国ですら修羅の固さを実現してるわぅよ。
    ただ動きは甘いわぅから、若干の弱さを感じず
    にはいられないわぅね。もし天国でも動きが
    修羅みたいにイケイケモードになるなら、即死
    はないわぅがストレスは最大になるわぅ。」
リョフ「全くだわ。ただその場合は俺達の方も同じ動き
    ができるというもの。プレイヤーの目の前では
    敵の引き付け役ぐらいはできるだろうな。」
チョウセン「ガード範囲外からの一撃でガード崩し。
      そこから活路を見出す、と。しかし乱舞の
      応酬は必須でしょう。」
ミツキ「7エンパは戦闘ロジックの激変があると推測
    できるわぅから、天国でも油断は禁物わぅよ。
    最悪は爽快感が失われ、シドロモドロになって
    しまうわぅね。」
リョフ「後はプレイヤーの腕次第、か。」
チョウセン「あと2日、待つしかありませんね。」
ミツキ「戦々恐々わぅね。」


 敵乱舞で強制仰け反り・敵武器切り替えで強制仰け反り、この2つがない
のであれば万々歳です。6エンパの戦術がそのまま活かせますから。武器属性
三竦みはどうかは不明ですが、まあ前者の2つの要素が最悪極まりませんし。

 ここを上手い具合に立ち振る舞えれば、7エンパの道は拓けたと当然という
形でしょうか。まあ後はエディット総人数と受け継ぎの問題が浮上してくるの
ですがね><;

 まあ、何度も言いますが否が応でも2日後には判明します。今は待つしか
ないでしょうね(−∞−);
H26.10. 5 (日)

No.4009
グロッキーも爽快にわぅ PM23:56 G249

 今日はメインの警備の着任でした(午前中)。無論無事故でしU≧∞≦U
ただ台風接近とあるため、エラい大雨の中の横断歩道の着任でしたけどTT;
まあともあれ、無事故で終えられて何よりです@@b

 しかしダルいこの頃。まあ寒暖の差もありますが、冬になるための必要な
ものですから。耐えるしかありません。

 キンモクセイも落ち着きだしたので、鼻のズカズカは収まりつつあります。
本当に4月より今が辛いですわ><; 何とも・・・。



 雑談バー。

ミツキ「懸念材料は複数あるわぅ。」
チョウセン「戦闘ロジック・エディット関連・共闘戦闘
      ですか。6エンパの方が安定した環境で
      あったのが最大の理由でしょうね。」
リョフ「常に同じ環境は限らんが、今より悪化するのは
    耐え難いものだな。無双と言うからには、それ
    相応の爽快感があってこそだからな。」
ミツキ「今回はちょいと絶望的わぅね。まあ打開策が
    全くない訳ではないので、後は慣れるしかない
    わぅね。」
チョウセン「暫くは慣れなどの部分で時間が掛かりそう
      ですね・・・。」
リョフ「エディット人数が増えると、英雄集結に似た
    シナリオでの抜擢が変わってくる。そこは問題
    ないのか心配だが。」
ミツキ「無双武将はリョフちゃん・チョウセンちゃん・
    リョレイキちゃん・オウイちゃんは確定わぅ。
    一般武将はまあ枠に応じて変動するわぅか。」
チョウセン「英雄集結的なフリーシナリオでの、開始時
      に何人選べるかも問題でしょう。ここも
      後々分かる事ですが、6エンパと同じ3人
      止まりだと・・・。」
ミツキ「Tちゃん発狂しそうわぅ。」
リョフ「まあ成るようにしかならん。今は修行しつつ
    待つしかあるまい。」
チョウセン「そうですねぇ・・・。」
ミツキ「後手側戦法はTちゃんが得意わぅが、これ程の
    劣勢もまた辛いわぅね。」


 6エンパ登場時では粗方内容が把握できていましたが、今回は殆ど未知の
領域に突っ込むようなものです。情報が少な過ぎますし。

 まあ最大の理由は裁判関連でしょうが。アレのせいで出遅れたというものも
あるでしょう。ただ当初のXデー予測が12月か来年1月だったので、11月
でも早いと思えるぐらいですが。つまり2回の延期は予測の範囲内と。

 ともあれ、残り2日。否が応でもその仕様を目の当たりにされますし><;
待つしかありませんにゃ><;
H26.10. 4 (土)

No.4008
そろそろ選抜作業かわぅ PM15:19

 ミスターR氏の情報から、10月8日に7エンパの体験版がリリースとの
事で。いよいよシステムの仕様が否が応でも目の当たりになります@@;

*敵乱舞で仰け反りの有無
*武器属性による三竦みの有無
*敵武器切り替えによる仰け反りの有無
*エディット総人数の実態
*データ受け継ぎの実態


 5エンパから6エンパになる時に、一切受け継ぎをせずに独立した形での
移行だったら良かったのかも知れませんね。そうすればエディット総人数のみ
考えれば良かったのですから。受け継ぎの部分は省かれる事になりますし。

 ただ現段階では受け継ぎの要素は確定的なようなので、ここはそれも含めて
考えた方が良いでしょう。

 もしかしたら7エンパ体験版起動時に、6エンパのシステムの受け継ぎを
するのかという事が出そうな気がしますが(☆∞☆) この展開なら、後の
製品版へ体験版のデータを受け継がせる時に全く問題はありません。何しろ
7エンパ体験版データ内部に既に6エンパの移植軍団が入っているのですし。

 まああくまでも仮説なので、実際にどうなるかは不明ですが。ただ2つの
データを駆使するには、体験版がミソになりそうです。そうしないと片方のみ
のデータ受け継ぎになってしまいますし><;

 後はエディット総人数ですが、それらを生かす戦闘ロジックの問題ですが。
3つの要素次第では最低難易度でも相当苦労します><; トロフィーでも
当然、修羅クリアはあるでしょうし@@; う〜む・・・。

 まあともあれ、否が応でも8日全て判明します。当日になったら、レビュー
をカキカキしましょうか@@b

 6エンパのプレイも見納めかぁ・・・。6エンパ・データの受け継ぎをした
場合は差分発生の枷(理?)の問題で、以後はプレイしたくありませんし。
5エンパも6エンパ体験版が出てからは一切プレイしていません。プレイを
したとしてもセーブはできませんが・・・。

 う〜む・・・悩ましい・・・ by ダクソウ・ジークマイヤーさん



 雑談バー。

リョフ「相当悩んでいるな。」
チョウセン「死活問題ですからね。戦闘ロジックの問題
      もありながら、創生の問題もありますし。
      どういったものになるか予測不能とも。」
ミツキ「エディット総人数もあるわぅね。ただ300人
    以上の場合は、Tちゃんのやる気は爆発したも
    当然わぅよ。既に抜擢待ちキャラは300人を
    超えているわぅし。」
リョフ「・・・100人か200人の追加枠に、それを
    上回る人数が参戦待ちなのか・・・。」
ミツキ「それですら氷山の一角わぅよ。6エンパの移植
    組と併せても約600人わぅし。4650人が
    参戦待ちになってるのが実状わぅ。」
リョフ「奴のネタは底無しだな・・・。」
チョウセン「今回の抜粋が大規模なものになるのは必須
      ですからね。色々と考えないと苦しくなる
      のは言うまでもありません。」
ミツキ「超先・・・チョウセンと読めるわぅか?!」
チョウセン「は・・はぁ?」
リョフ「フハハハッ! 確かにな!」
チョウセン「な・・何とも・・・。」
ミツキ「まあともあれ、超先の話になるわぅが、何れ
    出るであろう8エンパは確実にPS4リリース
    になるわぅから、今のTちゃんには不可能に
    なる領域わぅね。7エンパでどれだけ自由度が
    あるかが勝負の別れ目わぅよ。」
チョウセン「あー、確かに。次の作品が別本体となって
      しまうと、そちらの入手も必須になります
      からね。受け継ぎは多分できないかと。」
ミツキ「残念ながら、エキプロも7までが燃え上がる
    作品だったわぅ。操作の問題でもしかりね。
    となれば、7エンパが最後の砦になる可能性も
    あるわぅよ。」
リョフ「お前達の題材がエキプロ5で、その具現化が
    初めて成されたのが5エンパ。同じ5繋がりと
    いう事だな。ただ戦闘ロジックやエディットの
    要素では、同じ6繋がりでも異なった様子に
    なるが。」
ミツキ「ゴリラ顔は参るわぅ!」
チョウセン「ま・・まあ、残り4日ですから。否が応
      でもその現実を目の当たりにしますし。
      良い方向に至る事を願ってやみません。」
ミツキ「あと、製品版が出てからは、ここにリョレイキ
    ちゃんを召喚するわぅよ。覚悟はよろしい?」
リョフ「・・・覚悟している。」
チョウセン「そうお気を落とされずに・・・。」
ミツキ「大丈夫わぅ。もし300人以上の枠組なら、
    Tちゃんの40人の娘さんの追加も必須になる
    わぅからね。」
リョフ「・・・それを目の当たりにすると、俺の方は
    本当に浅はかな悩みだわな・・・。」
チョウセン「苦労も奉先様の40倍でしょうか。いや、
      双子や三つ子がいらっしゃる事から、相当
      な気苦労が堪えなくなりそうで。」
ミツキ「後続の娘さん達は、わたの影響でエラい勇敢な
    ガールになってるわぅからね。下手をしたら
    リョレイキちゃんを超えてるわぅよ。」
リョフ「お前に近い属性の娘達、か・・・。」
チョウセン「相当な心構えが必要ですかね・・・。」
ミツキ「まあ、何とかなるわぅよ。」


 4日後に否が応でも真実が明らかになる。こうなったら既に決定稿になって
いると思うので(仕様の問題)、もうアーダコーダ言うのは止めましょうか。
どう抗っても仕方がないものですし・・・。

 できればプレイヤー優勢の仕様ならいいのですがね。6エンパと同じ動きが
できるなら・・・><; う〜む・・・。

 まあ、残り4日。それまでは6エンパで修行を繰り返しましょうか。
H26.10. 3 (金)

No.4007
今年最後の暖かさか?わぅ PM23:32

 今日の暖かさはパンツ・ステテコ・半そでというラフな姿でいても寒くない
陽気でした@@b ただこれが今年最後の暖かさになるのかも。

 明日は一気に5度ぐらい下がるとの事なので、相当身体に来るかも><;
まあこれも真冬に向かっての通過点ですからね、致し方がないでしょう。

 体調には十分注意せねば・・・(−∞−)



 雑談バー。

ミツキ「緊急連絡わぅ! ミスターRちゃんからの情報
    だと、10月8日に7エンパ体験版がリリース
    されるそうわぅよ!」
リョフ「ついに来たか。はたしてその心境はいかに、
    だな。」
チョウセン「風来坊様がエラい落ち込んでいますが。」
リョフ「例の受け継ぎの問題だろう。6エンパのデータ
    を受け継がせられるとの事だが、7エンパの
    体験版データも受け継がせられるという。奴が
    懸念しているのは、どちらが優先されるか。
    差分の発生となると、6エンパでのプレイは
    事実上できなくなるという事だな。」
チョウセン「決定的な差分が発生しないのであれば、
      受け継ぎのみさせて6エンパのプレイを
      続けるのが良いかと思いますが。」
ミツキ「Tちゃんの性格からして、それは無理な相談
    わぅね。そもそも受け継ぎというのは、その
    時点でのデータを移植する事。差分が発生して
    しまうと、再度移植という事になるわぅよ。」
リョフ「まあ多岐多様の設定ができるとの事からして、
    7エンパ側で再度微調整を行う必要があるのは
    確かだが。例の3つの強敵たる仕様が施される
    となれば、戦術を見直さねばなるまい。」
チョウセン「残り5日ですか。いや、実質は4日となる
      訳ですね。」
リョフ「5エンパから6エンパへの移植は、言わば手動
    にての移植だったな。100人の移植と追加の
    100人の創生。基礎データたるレシピは完成
    していたから、問題なく構築はできていた。」
ミツキ「今回は丸々移植なのか、1人単位での移植か。
    そこがまだ分からないわぅね。多分今現在の
    200人全員を移植する形になると予測できる
    わぅけど。」
リョフ「となると、最低で200人の枠か。300人
    以上の枠組があると取るのが無難か。」
チョウセン「まあ今は待つしかないでしょうね。」
ミツキ「8日までは現状で暴れるわぅね。」


 ついにタイムリミットが発生しました。10月8日に7エンパの体験版が
リリースと(ミスターR氏の情報より)。

 ただ先日も挙げた通り、6エンパのエディットの移植が可能とある同作。
そのタイミングが製品版なのか体験版なのか。更には製品版で体験版のデータ
の受け継ぎも可能とありますが、これがどちらか片方だけとなるのか両方と
なるのか。非常に気になって仕方がありません。

 先の悩みでは3つのプレイヤー泣かせの戦闘ロジックの施し。後の悩みでは
受け継ぎの問題。7エンパは相当前途多難な作品になりそうです><;

 タイムリミットは8日まで。7日の夜まで(8日の明け方?@@;)が同作
をプレイできる時間となるでしょう。2年間お疲れ様、となってしまうのは
何とも言い難いものです><;

 まあともあれ、新たな環境での三国志遊戯ことアルエキファイタで暴れると
しましょうか。それしか道はありませんからね(−∞−)
H26.10. 2 (木)

No.4006
徐々に収まりつつわぅ PM23:28

 9月始め頃からのクシャミと鼻ズカズカ状態、そして先日辺りからの咳と
いうコンボ><; キンモクセイの影響が大きいと思いましたが、多分風邪
気味だったのでしょう。

 ただキンモクセイの匂いは収まりつつあるので、後は9月始めの切っ掛けで
引いたと思う風邪引きの余波でしょうね。今が治り掛けのようなので、油断
しないようにせねば。

 しかし4月のスギ花粉より9月頃からのキンモクセイ花粉の方がヒットする
のは見事なものです@@; まあこればかりはどうしようもありませんが。

 来年は更にヤバそうですわ・・・(=∞=)



 雑談バー。

リョフ「よし、ではお前達の素性を伺おうか。」
チョウセン「相当なイケイケ状態ですが。」
ミツキ「未知の領域の軍勢わぅからね。リョフちゃんが
    興味心身になるのはご尤もわぅよ。」
チョウセン「はぁ、まあそうですけど。」
ミツキ「さて、何から話すわぅか。各陣営からの抜粋が
    6エンパの200人わぅね。5エンパでは半分
    の100人で、殆ど主人公と悪役しか抜粋する
    事ができなかったわぅ。」
リョフ「それは前作の戦いなどで伺っている。それでも
    100人の規模はなかなかのものだったが、
    仕様の問題で活躍する機会が厳しかったのが
    何とも言えん。貂蝉が全く発掘できない状態に
    陥った事もある。」
チョウセン「そうですねぇ。5エンパの場合、登用は
      完全ランダムで相手が見えません。対して
      6エンパでは見えるため、任意で仲間に
      する事が可能でしたから。」
ミツキ「わぅわぅ。また16人の枠組から、必須武将を
    選ぶのが至難の技だったわぅ。ここま各陣営と
    言うよりは、Tちゃんお気に入りの選りすぐり
    抜粋となった訳わぅね。既存シナリオ以外での
    リョフちゃんの使用率は最高だったわぅし。」
チョウセン「裏切り率設定からして、早い段階で義兄弟
      か婚姻に至らないと、普通の参戦は不可能
      でしたからね。」
リョフ「6エンパではレベルの高さから、常に本陣待機
    を余儀なくされている。反董卓連合の大将軍時
    でも本陣待機だ。他に太守を作らねば俺の活躍
    は不可能だわな。」
チョウセン「それか義兄弟か婚姻を結べば、絶対に待機
      にはなりませんね。ただし他に総大将の
      人員がいない場合は別ですが。」
ミツキ「うむぬ。で、陣営の事なんだわぅが、相当な
    語り部になるわぅが、聞くわぅか?」
リョフ「・・・本能で止めろと述べているわ・・・。」
チョウセン「ハハッ。以前同じ様な展開で、その長さに
      驚いて辞退したような気がします。確かに
      元ネタが5250人なので、気が遠くなる
      陣営紹介でしょうね。止めた方が無難かと
      思います。」
ミツキ「まあ簡潔に世界観だけで区切るなら、近未来・
    現実世界・魔法世界・非魔法世界になるわぅ。
    戦闘力なら近未来が最強わぅね。」
リョフ「例の戦闘ロボットを操る面々が集う世界だな。
    現状を考えれば最強の力だろう。」
チョウセン「ですが私は魔法世界が最強かと思います。
      時間や空間を操る魔法なら、どんな壮絶な
      軍事力だろうが灰燼に帰しますし。」
ミツキ「何もせずまま一方的に攻撃できるわぅね。」
リョフ「卑怯極まりないが、力という部分では間違い
    なく最強だな。」
ミツキ「非魔法世界は魔法こそ使えないわぅが、不死身
    の生命体がベースの世界観わぅね。超能力に
    よる物質の重量変化、弾丸すら止めてしまう
    力など。」
リョフ「超能力は魔法とは異なる力だが、その時間と
    空間の魔法と同じ様なものだな。」
チョウセン「万物全てがそうですからね。それを操る
      部分からして通じるものがあるかと。」
ミツキ「現実世界は平凡わぅが、Tちゃん達がベース
    となる世界わぅよ。ただ身体の老化が止まる
    とか、エラいぶっ飛んだ設定があるわぅが。
    わた達もそれわぅね。」
リョフ「しかし寿命の概念から避けられないのなら、
    その不老があろうが永遠ではないわな。ただ、
    不老なら死ぬ間際まで最強の武を維持できる
    のが羨ましいものだが。」
ミツキ「一時の力にしか過ぎないわぅよ。そうなれば
    慈愛の一念が最強の力になるわぅね。」
リョフ「フッ、お前の方が最強だろうに。」
ミツキ「にゃっはー、慈愛の部分だけわぅね。武勇では
    リョフちゃんが最強わぅよ。」
チョウセン「まあともあれ、それぞれの陣営から抜粋
      した面々が集い合うのが三国志遊戯たる
      6エンパ、強いては7エンパですね。私達
      も参戦する事ができますし。」
ミツキ「7エンパのエディット可能人数と戦闘の仕様、
    それらが解決しない限り、Tちゃんは動きそう
    にもないわぅ。かといってデータの受け継ぎが
    発覚してからは、体験版が出てからは6エンパ
    を凍結するとも考えてるわぅよ。」
リョフ「6エンパで構築したデータ郡を7エンパ関連に
    移植すれば、前作のデータの受け継ぎ、ここは
    その時点での育成やらプレイ状況か。その差分
    が出てしまう、という事か。」
ミツキ「わぅわぅ。無印ドラドグが顕著わぅね。追加
    続編たるダクアリに無印ドラドグのデータを
    移植したわぅから、もう無印側のプレイはない
    と思うわぅよ。それと同じわぅ。」
チョウセン「気になるのが、6エンパのデータ受け継ぎ
      もあり、体験版のデータ受け継ぎもあると
      いうもの。これはどちらか片方になるの
      ですかね。」
リョフ「・・・貂蝉が懸念するのが痛感した。風来坊が
    躊躇うのはそこなのか。いや、間違いない。」
チョウセン「ええ。確かに体験版でもエディット構成は
      可能でしょう。6エンパの体験版の時と
      同じ流れに。後は本編に移植するのみ。」
リョフ「だがどちらか片方しかならないとなると、奴は
    どちらが得なのかと考え出す。何もない場合は
    6エンパで構築した200人がある、今現在の
    データを移植する方を取るわな。」
チョウセン「そうですね。7エンパ体験版か、6エンパ
      製品版か、どちらか片方しか7エンパの
      製品版にしか受け継げないとなると、相当
      悩まれると思います。」
ミツキ「受け継ぎで特典とかあるなら別わぅね。しかし
    それがないなら・・・う〜む、難しいわぅか。
    どちらを取るか微妙わぅ。」
リョフ「環境の激変と6エンパ側のプレイ不可能たる
    概念。これらが今の奴の苦悩だな。」
チョウセン「それら全てが解決して、初めて陣営構築に
      至るのでしょうから。今は戦闘ロジックの
      研究を行うしかなさそうですね。」
リョフ「前途多難だな。」
ミツキ「わぅ〜。」


 そう、上記の受け継ぎの部分でも問題が浮上という。体験版から製品版に
データの受け継ぎは伺っています。6エンパでも同じ流れでした。しかし問題
なのは6エンパの製品版(多分システムデータでしょう)のデータを7エンパ
に移植できるというもの(受け継ぎの意)。

 ・・・7エンパの体験版時に6エンパのシステムデータを受け継ぎという
事になるのですかね。それか7エンパ体験版は単体データとしての扱いで、
製品版に受け継ぐ際は7エンパ体験版か6エンパのシステムなのか。

 これ、片方だけというとなると相当悩みます@@; 単体だけなら問答無用
で受け継ぎですが、その片方に特典(受け継がせると追加アイテムあり)が
あると相当苦しいですがTT; う〜む・・・。

 まあ6エンパで構築した200人+α(リストラ組)のデータは静止画と
して手元にあるため、6エンパ・システムの受け継ぎをせずとも移植は可能に
なります。ただ履歴とかも受け継ぎとなると・・・体験版側のデータは捨てる
しかなくなりますが(体験版側の受け継ぎをしないの意)。

 う〜む・・・これは非常に謎めいたものです@@;;; 体験版リリース
まで時間がありませんし・・・。う〜む><;;;
H26.10. 1 (水)

No.4005
一変の肌寒さわぅ PM15:53

 昨日のポカポカ陽気とは一変し、エラい肌寒い本日。しかしこれが本来の
陽気なので、昨日のはおかしかったと言うべきですか。それにこのぐらいの
寒さの方が逆に動き易いですし@@;

 まあ冬は直ぐそこまで迫っていますから。この陽気を慣れないと次の流れに
悪戦苦闘するのは言うまでもありません><;

 体調には十分注意しながら進まねばね(>∞<)



 雑談バー。

リョフ「よく考えたら、昨日は極めプレイの人物考察は
    やってない気がするんだが。」
ミツキ「わぅ〜。7エンパのロジックに話題が変わって
    いたわぅからね。今日はその人物考察にする
    わぅよ。」
リョフ「ああ、分かった。で、その人物考察の根幹は、
    例の三国志遊戯の人選か?」
ミツキ「わぅわぅ。一部を除いたメインメンバー全員が
    チョイスされているわぅね。グホンちゃんや
    モウユウちゃんなどは入れなかったわぅが、
    親玉たるモウカクちゃんとかは参戦している
    わぅし。」
チョウセン「賑やかな陣容ですが、いささか財産面で
      劣勢と取れるでしょうか。」
リョフ「問題あるまい。俺は武勇、貂蝉は知略。ミツキ
    は仁愛と、殆ど駐屯地防衛に向いた布陣だ。
    エイアンなどでは無類の力を発揮するわな。」
チョウセン「ですね。」
ミツキ「うむぬ。でで、チョイスは三国志遊戯わぅが、
    シナリオによっては登場しない場合があるわぅ
    から、そこは代理人を立てるしかないわぅね。
    天命の誓いが顕著わぅよ。」
リョフ「特殊エディット郡以外は風来坊縁のエディット
    が揃い、他は一般武将郡揃い踏みだ。この場合
    だとコウジュンやチョウメイが主軸になると
    言えるか。チンキュウやテイイク、グホンや
    モウユウもしかりだ。」
ミツキ「モウユウちゃんはモウカクちゃんとシュクユウ
    ちゃんの代理、グホンちゃんとカントウちゃん
    はソンケン父ちゃんとソンサクちゃんの代理に
    なるわぅ。テイイクちゃんとチンキュウちゃん
    は人員の問題でリストラしたから、ここや他の
    後半シナリオが見せ場わぅよ。」
リョフ「5つのメインシナリオ全てに登場するのは、
    テイホウとトウガイのみか。チョウリョウや
    オウイは最後の正始の変以外は皆勤だが、自由
    に動けるとなるとオウイが一番効率がいいと
    言えるかね。」
チョウセン「そうですね。オウイ様はどこにも組して
      いないため、雇われなければ開始早々に
      抜擢できますし。逆にチョウリョウ様は
      中盤以降は魏に所属しているため、獲得は
      厳しい状況ですし。」
リョフ「俺やコウジュンも常に配下武将だったからな。
    天命の誓いのみ在野だが。一般武将で自由に
    動けるのはチョウメイぐらいか。奴は目玉の
    正始の変ですら在野、貂蝉が話したオウイと
    共に開始早々直ぐに獲得が可能だ。」
ミツキ「速攻旗揚げして追い込み陣営を作る場合は、
    とにかく配置場所が固定、かつ速攻獲得が可能
    な武将が即戦力わぅからね。後は既に雇われて
    いる武将を獲得できるまでトライするのも有効
    な手段わぅが、相当根気がいるわぅよ。」
リョフ「風来坊は黄巾の乱時に貂蝉とオウイを獲得し、
    次に俺を登用できるまでトライしたよな。奴の
    必須武将獲得の執念には恐れ入るものだわ。」
チョウセン「反董卓連合ではオウイ様を獲得し、直ぐに
      トウタク様軍団に仕官して私達と義兄弟と
      婚姻を結ぶ、そして連環の計と。」
ミツキ「追い込み陣営を潰さないようにトライするのが
    至難の技だと言ってるわぅよ。セーブ&ロード
    の繰り返しわぅと。」
リョフ「俺が大将軍じゃなければ仕官せずとも問題は
    ないのだがな。同シナリオだけは仕方がない。
    チョウリョウとコウジュンは後の獲得になる
    流れだが。」
ミツキ「旗揚げがラクヨウの場合、2人との友好度は
    必ず最低のEになっちゃうわぅし。官渡の戦い
    以降はチョウリョウちゃんとの友好度アップは
    厳しいわぅね。」
リョフ「だな。まあそこは執念で乗り切るしかない。
    風来坊なら問題なくこなすだろう。」
チョウセン「ですね。」
ミツキ「OKわぅ。よし、次はどうするわぅか?」
リョフ「偶には三国志郡ではなく、風来坊の陣営の内容
    を聞きたいものだ。奴に頼んでくれ。」
ミツキ「了解わぅ!」
チョウセン「ただ私達に理解できるかどうか・・・。」
リョフ「ぬ、伺う事にこそ意義があるのだろうに。」
ミツキ「んだんだ。まだまだ甘いわぅね、チョウセン
    ちゃん。」
チョウセン「はぁ・・・。」


 最後の台詞、リョフさんとチョウセンさんは真逆の場合が@@; ただこの
場合は強者を知りたいというリョフさんの一歩進んだ一念でしょうかね@@b
流石は天下無双です(何

 しかしヒストリーにも書きましたが、最速成長履歴所持のMyエディット郡
が大出陣や天下無双を使うとは思いもしませんでした@@; ミスターAK氏
曰く、履歴周回時に実際に使ってインプットしないと使わないとか。

 当然ながら最速成長を半年でこなした流れから、1人大体4ターンで終了
している展開。LV9まで育成する事はできず、最強スキルを使う事はまず
ありません。それでも使ったとなると・・・高難易度はだと量産か?@@;

 うーむ、7エンパでは途中で難易度を変更できる仕様もあればいいのに。
天国で環境を構築し、ある程度いったら普通以上に変えると@@b これなら
追い込み陣営かつ凄まじい布陣が誕生しますが@@b う〜む・・・。

 まあ今日から10月。大凡10日以内には体験版が出ると思われます@@b
戦闘ロジックとかの部分を見させて頂きましょうか(☆∞☆)
H26. 9.30 (火)

No.4004
ポカポカ陽気とクシャミとわぅ PM14:18

 何か真夏近くに戻ったような陽気の本日も、キンモクセイの花粉が酷くて
クシャミがたまりませんTT; 4月のスギ花粉よりも今の方が酷いです。

 まあこの匂いは嫌いではないので、非常に気難しい所ですが@@;;;

 ともあれこれも一過性なので、数週間後には解決しているでしょう。今は
耐え時でしょうから><;

 気を緩めず、油断なく進めやミスターTよ。



 雑談バー。

リョフ「今日は何なのだ?」
ミツキ「極めプレイの人物を考察わぅね。」
チョウセン「既に英雄集結側では5年ぐらい掛けての
      布陣完成を達成しているとか。しかし殆ど
      毎回防衛戦を挑まれるため、滞りなく作業
      が進んでいないとも。」
ミツキ「わぅわぅ。だから最低5年は掛かるわぅね。
    まあ出揃った頃にはレベルも高くなってるし、
    戦闘力や資金力などは問題ないわぅよ。」
リョフ「専ら兵站を切っての敵武将の撃破の繰り返し。
    相変わらずだが、友好度の向上も考えると無難
    だろうな。」
チョウセン「敵の一時的な戦力低下と、こちらの団結力
      の向上。正しく一石二鳥じゃないですか。
      それに風来坊様ご自身と39人全員との
      友好度を最高にするには、開始から向こう
      10年は掛かりますよ。」
リョフ「だよな、奴もよくやるわ・・・。」
ミツキ「敵には無慈悲な程の鉄槌を、味方には菩薩の
    様な振る舞いを。この極端な二面性は見事な
    ものわぅね。」
チョウセン「私達全員の名声の方も考えるに、非常に
      バランスが取れてますね。若干、財産が
      少数となりますが。」
リョフ「財産名声が役に立つのは、一般拠点が多い地域
    での戦闘だけだからな。駐屯地が多い場合は
    規律や武勇が役に立つ。知略と仁愛は全てに
    おいて活躍するが、財産だけは拠点改築こそ
    真価を発揮するのが何とも言えん。」
ミツキ「拠点数が多いセイトやコウリョウが顕著わぅ。
    特にセイトは落石で進軍ルートを区切ると、
    一極集中になるわぅからね。」
リョフ「初戦のみ凌げば、右下本陣側のルートを塞ぐ
    のが安全だろうな。後は左側の崖にある駐屯地
    で留まれば申し分ない。」
チョウセン「ボクヨウでは面白い戦術を展開されました
      よね。他の拠点を全て捨てて、本陣前で
      全軍で待ち構えると。確実にこちらに来る
      のは間違いないため、防衛としては申し分
      ないでしょう。ただ・・・。」
リョフ「低難易度でしか通用しない、だな。」
チョウセン「ええ、その通りで。この一点集中防御は
      プレイヤー様方の戦闘力に依存するため、
      高難易度では死活問題になるかと。ここは
      私達COM側に委ねて欲しいものです。」
リョフ「護衛が2人ほどいれば、4軍団ぐらいは退ける
    事は可能だからな。まあ風来坊の意見からは、
    自らリスクを背負ってまで高難易度を行う意味
    が分からないと豪語しているが。」
ミツキ「微温湯に浸かり過ぎも良くないわぅが、安全に
    戦術や戦略を練るには申し分ないわぅね。まあ
    みんなでワイワイやるわぅから、団結力アップ
    は間違いないわぅけど。」
リョフ「だな。俺も一同と一点集中で暴れる方が充実感
    はあるわ。それこそ最強の武というものになる
    だろうからな。」
チョウセン「あら、最強の武というのは奉先様ご自身を
      指し示す事ではなくて?」
リョフ「風来坊が望まんだろうに・・・。奴の望みは
    一同して高みを目指す所にあると豪語する。
    確かにその方が燃え上がるというものだわ。」
ミツキ「その時のワイワイ度がTちゃんには相当ヒット
    しているみたいわぅよ。怖ろしいまでに暴れて
    いると苦笑いみたいわぅ。」
チョウセン「アハハッ、確かにそうですね。」
リョフ「それが高難易度だと相当なものだそうだな。
    奴の盟友達の戦場での戦闘の動画だったか。
    見事な暴れっぷりじゃないか。特に奴がミツキ
    を使った動きは感嘆せざろう得ない。」
ミツキ「ふふり、方天戟の真髄を見せてやるわぅ!」
リョフ「隙のデカさを機動力で相殺、見事なものだわ。
    ただ次の戦場ではそうは言えんだろうな。」
ミツキ「そうわぅねぇ。3つの要素次第では超劣勢に
    なりかねないわぅし。」
チョウセン「切り札は無双覚醒にあり、ですか。」
リョフ「後は慣れだな。」
ミツキ「うむぬ。」


 一同でワイワイできる6エンパや5エンパはなかなかのものですね@@b
特に6エンパだと倒れるまで指令を貫いてくれるため、こちらの目が届く範囲
では無敵の強さを発揮してくれますし。

 特にフレンドさん方の戦場での彼ら(COM軍団)は凄まじく、敵の乱舞の
直撃を受けても軽傷です@@; こちらは重傷ないし一撃必殺なのに><;

 5エンパでは逆に敵の数発で簡単に沈むほど味方が弱々しいのが何とも。
ただブラックホール作戦は最強そのもので、6エンパのそれよりも簡単に相手
を撃滅しますから@@b 怖ろしいものです><b

 7エンパではどうなる事やら、まあ待つしかありませんな(=∞=)
H26. 9.29 (月)

No.4003
嘘であったらどれだけ嬉しいかわぅ PM14:27

 以前24時間以内にフレンドになられて離れてしまった方も言っていたの
ですが。あの1年半の激闘と死闘は作り話のように思える、と。

 いや、むしろ作り話=嘘であったらどれだけ嬉しいか。つまり逆説的には
嘘であれば彼らが健在という事の裏返し。これ程嬉しい事は他にありません。
そう、彼らが健在なら嘘でも嬉しい。

 しかし現実は現実、避けられぬ過去の歴史。あの1年半の激闘と死闘は嘘
偽りない真実。そして彼らは亡くなられたのですから。

 嘘であればどれだけ嬉しいか、この言葉が全てを物語ります。

 だからこそ、忘却させてはならない。どんな形であってもいい、語り継いで
いく事こそが彼らの存在を示す何よりの証になりますから。

 今後もこの姿勢は貫いていきますよ。ええ、一生涯。



 雑談バー。

リョフ「忘却か・・・。」
ミツキ「リョフちゃんは裏切りの常習犯だとしても、
    それがしっかりと記録されて受け継がれている
    わぅよ。確かに裏切りは忘恩わぅが、それが
    今のリョフちゃんを構成しているわぅ。強さも
    あった事から見事なスパイスわぅね。」
チョウセン「なるほど、過去の汚点すらも個人を栄える
      ようにさせる、ですね。奉先様の生き様は
      裏切りの連続ですが、もしそれがないと
      したなら普通の武将のまま終わっていた
      可能性もありますし。まあ強さがあった
      からこその要素でしょうけど。」
ミツキ「非常に紙一重わぅね。リョフちゃん以外にも
    沢山の英傑がいたわぅが、本当に際立っていた
    のは一握りわぅし。こうやって語り継がれる
    事にこそ意味があるわぅよ。」
リョフ「そう考えると有難いものなのだな。」
ミツキ「まあタラレバ話わぅが、忘恩の裏切りがない
    リョフちゃんだったら万々歳わぅがね。」
リョフ「まあな。」
チョウセン「不思議なものですね。」
ミツキ「うむぬ。忘却に関してはOKわぅね。さて、
    本題は7エンパの戦闘ロジックわぅが、相当
    厳しいと踏んだ方がよいわぅよ。」
リョフ「敵無双乱舞発動時、こちらは強制的に仰け反り
    をする。武器属性による三竦み、最悪は相手が
    終始スパアマ。敵武器切り替え時、強制的に
    仰け反り。2つ目と3つ目は何とかなりそう
    だが、無双乱舞は必中を余儀なくされるわな。
    ここは相当厳しくなりそうだ。」
チョウセン「絶招秘計系も時間経過で再度使用可能な
      感じがします。5エンパ時の分身や氷嵐の
      再使用時間のアレと同じかと。」
ミツキ「精鋭騎兵とか何度も出された日にゃ、話になら
    ないぐらい厄介わぅよ。ここは変わるかも?」
リョフ「分からん。ただ風来坊が活路を見出している
    要素は、無双覚醒という新しい要素らしいが。
    というかこれ、マルチレイドでの無双覚醒変身
    と同じ要素に近いわな。」
チョウセン「そうですね。無双覚醒時に無双乱舞を使用
      すると、無双ゲージすら消えてしまう。
      マルチレイドの環境でも全く同じでした。
      ただ風来坊様が言うには、この無双覚醒が
      敵乱舞すらも仰け反りなしにするなら、
      活路を見出す事ができるとの事ですが。」
リョフ「何時何処で使われるかまでは特定できない。
    先読みをする必要があるが、武将戦時は常に
    警戒をした方が良さそうだ。」
ミツキ「鉄甲手みたいにアイテムで仰け反りの有無を
    付けられるなら全く問題ないわぅね。後は縛り
    プレイに依存すればOKわぅし。ただ常時仕様
    だとしたら相当辛いわぅよ。」
リョフ「最低難易度の天国、まああればだが。これでも
    仰け反りなどが頻繁に起こるなら死活問題か。
    厳しい環境になるのは言うまでもないわな。」
チョウセン「私達にも地上乱舞が2、空中乱舞が1と
      隙がなくなりそうですし。先読みの先読み
      をしないと厳しそうです。」
ミツキ「まあ後は慣れわぅが、無双覚醒仕様が切り札に
    なりそうわぅね。ミスターKちゃんの話だと、
    微々たるダメージは受けるそうわぅ。まあ無双
    覚醒時はスパアマらしいわぅから、仰け反りは
    皆無みたいわぅけど。」
リョフ「武器自体の特性の劣化も著しいと聞いている。
    そこはどうなんだ?」
ミツキ「これは情報不足、わたもわけわかめわぅ。」
チョウセン「待つしかありませんね・・・。」
ミツキ「ただ6エンパのエディット郡が受け継ぎ可能と
    ある部分から、最低200人の枠組は確実に
    あると捉えられるわぅか。最低300はあると
    推測できるわぅかね。」
リョフ「そこも分からん。しかし色々な要素が追加され
    出しているとなるなら、やはり戦闘ロジックの
    有無で快適にプレイできるかどうかは変わって
    くるだろう。」
ミツキ「追加でミスターKちゃん曰く、7猛将伝の低い
    難易度だと無双乱舞率は激減しているらしい
    わぅよ。逆を言えば6エンパの乱舞率の方が
    鬼畜とも言ってるわぅ。」
チョウセン「高難易度になれば対峙方法で変化します
      からね。風来坊様が戦いの中で発見した、
      敵を真っ正面に捉えないで掴み技を放つが
      有効でしょう。これも7エンパでは通用
      するとも思えます。ただ武器切り替えも
      これに依存するかは不明ですが。」
リョフ「やはり実際に対峙してみるしかないか。」
ミツキ「待つしかないわぅね。」


 6エンパでの敵武将の乱舞率。これは真っ正面に捉えてゴリゴリ攻撃する。
または態と攻撃をスカして掴み技をかます。前者と後者では乱舞率は激増激減
します。雲泥の差に近いぐらいですし。

 今の所の見解だと、時計盤の中央を自分としましょうか。そこから12時に
敵武将が。12時の方向にゴリゴリ攻撃だと乱舞率が激増。しかし10時や
2時の方向、視野角として左右45度か50度ぐらいですか。ここまでだと
乱舞率は激減します。まあガードは相変わらずですが。

 とにかく1vs1か1vs2の時は攻撃が当たるも直撃コースではない風に
見せるのが大切です。2人の場合だと10時と2時にいるとすれば、真中の
12時に向かって攻撃をする。そこから吹き飛ばし攻撃で遠方に飛ばす。掴み
の場合は片方だけでOKでしょう。後は同じ事の繰り返しです。

 ただこれは6エンパでの実用可能な戦闘ロジック。7エンパでは敵乱舞で
仰け反りが入るなら、これら攻撃は完全に中断させられますTT; 同じ乱舞
で相殺するか、先読みスパアマ技を発動させて相殺する。上手く取り回しが
できるなら、敵に乱舞や武器切り替えを一切行わせない。

 最後の敵に乱舞と武器切り替えをさせない。これですが、多分上記のスカし
攻撃で使用頻度を極力抑えてなら可能かも知れません。6エンパでは実際に
敵に一度も乱舞を使わせないで勝利する事もできています。しかも高難易度の
マルチプレイで、です@@b

 7エンパの切り札は無双覚醒になるでしょうね。ダメージは受けるも、発動
中はスパアマ状態らしいです@@b 無双乱舞と武器切り替えによる仰け反り
がなくなるのなら、武将戦時は無双覚醒で戦うのが無難でしょう。

 ただし・・・攻撃速度が速まるそうなので、タイミングが狂うかも><;
方天戟の攻撃速度アップはタイミング狂いの何ものでもないので、通常時の
攻撃速度なら申し分ないのですがね><; ここも不安な要素ですTT;

 まあ体験版まであと数週間。テストバトルがあるなら、否が応でもその嫌な
戦闘ロジックと対面する事でしょうTT; 怖いですわ、本当に(>∞<)
H26. 9.28 (日)

No.4002
再び暖かくわぅ PM14:33

 今日はポカポカ陽気で過ごし易い1日です。ただ昨日の肌寒さもあり、油断
はできないかと。冬は迫っていますから><;

 まあ自分は冬派なので、この肌寒さも慣れれば問題ありません@@b 最大
の要因は静電気の帯電、PC修理を本業とする自分には危ないものですが。

 ともあれ、どんな状況でも進まねばね。少々辛いですが(>∞<);



 雑談バー。

ミツキ「9月20日に7エンパの情報が出てたみたい
    わぅよ。体験版は10月上旬らしいわぅ。」
リョフ「ほぉ、してどんなものだ?」
チョウセン「まだ完全に把握できてないでしょうに。」
ミツキ「んにゃ、少しずつ出てるわぅね。6エンパの
    エディットデータは受け継ぎ可能。当然体験版
    のデータも受け継ぎ可能わぅ。ただ両方とも
    可能なのかという部分は分からないわぅが。」
リョフ「創生の部分は風来坊に任せ、俺達は他の部分を
    考えるか。他の要素はどうなんだ?」
ミツキ「兵士の作成・馬の作成・旗印の作成が可能に
    なってるみたいわぅね。というか兵士の作成は
    面白い事になりそうわぅけど。」
チョウセン「性別の有無があるなら、風来坊様なら女性
      兵士を導入されそうですが・・・。しかも
      かなり体躯の良い方々を。」
リョフ「貂蝉よりもデカい女性兵士は何とも・・・。
    ただやはり兵士なのだから、直ぐに倒される
    のがオチか。」
ミツキ「護衛武将じゃないわぅからね。4猛将伝時の
    護衛武将も直ぐにやられてるわぅし。5エンパ
    の武将や兵士郡の耐久力といったら・・・。」
リョフ「うーむ・・・6エンパみたいに、そこそこの
    耐えられる奴らが欲しいものだな。」
チョウセン「ですねぇ・・・。とりあえず、そこは了解
      致しました。他はどうですか?」
ミツキ「今の所はこのぐらいわぅか。大問題なのはその
    移植が可能となると、最低でも200人の枠は
    あると取れるわぅかね。ただそれが最高人数
    だと・・・。」
リョフ「風来坊は暴れるわな・・・。」
チョウセン「最低でも300人以上、理想は400人。
      このぐらいはないと厳しいでしょうね。」
ミツキ「以前7エンパ用に抜粋した面々だけで300人
    を軽く超えたそうわぅよ。Tちゃんの創生の
    器は1000人クラスじゃないとダメわぅね。
    下手したら1000人でも少ないわぅ。」
リョフ「改めて考えると、化け物の領域だわな。」
チョウセン「そんな皆様と暴れられるのですから、幸運
      そのものでしょうね。」
リョフ「だな。後は本線の登場を待つだけか。」
ミツキ「わぅわぅ。後日は7エンパの戦闘ロジックに
    関して考察わぅね。最悪の事態を想定したもの
    を討論わぅよ。」
リョフ「分かった。俺達にとっても死活問題だからな。
    よく吟味するとしよう。」
チョウセン「了解致しました。」


 9月20日に告知が出ていたと言うのは意外でしたよ@@; 7エンパの
体験版は10月上旬。これは6エンパ時の展開と全く同じです。当然ながら
体験版のデータは製品版に受け継ぎ可能と。

 ただし6エンパのエディットを7エンパに移植可能とある部分が気になる
ものでも。これは体験版データとぶつからないのかというものですが。

 公式ページの記述だと、「初回のデータ認識」でエディット移植可能という
部分。となると体験版のデータの初回認識はどうなるんですかね・・・。

 もし6エンパの200人が丸々移植できるなら、これは体験版側では一切
エディット(キャラ作成)はしない方がいいのかも知れません。

 ただ7エンパのエディット側と、6エンパ移植側のエディットと別の位置に
記録されるなら別でしょうけど。ここは情報待ちになりそうです@@;


 兵士のエディットでも体格調整ができたりと怖ろしい事になりそうですが。
馬のエディットと旗印のエディットも、まあこちらは前者よりは気になるもの
ではありませんが。

 それよりも戦闘ロジックですわ><; 敵乱舞で仰け反りあり・武器属性
三竦みあり・敵武器切り替えで仰け反りあり、この3つがあると相当苦しい
展開になりそうです><; スパアマ作戦ができるようにするには、最初の
敵乱舞で仰け反りがない状態じゃないと不可能ですから。

 まあ先の先を読んだスパアマ発生で凌ぎ、間に合わない場合は無双乱舞を
駆使するという手法(6エンパでも可能)がありますが。どちらにせよ非常に
厄介なのは言うまでもありません。

 6エンパみたいに上記3つがないのなら、それこそウハウハな展開を満喫
できるのですがね><; はたしてどうなる事やら・・・。
H26. 9.27 (土)

No.4001
冬の兆しわぅ PM15:21

 今日はエラい肌寒い1日で。ただ幾分か暖かさはあるので、まだ秋なのは
事実でしょうけど。しかし冬はもう直ぐそこまで迫っていますね><;

 寒さや風邪引きの部分さえ除けば、これ程過ごし易い気節はありません。
冬ほど自己管理が重要になる季節はないかも。まあ夏場は熱中症とかの部分が
ありますが><;

 どちらにせよ、体調には十分気を付けねばね(>∞<);



 雑談バー。

リョフ「これは何だ?」
ミツキ「ラグナロクという作品わぅね。ハードはPSP
    のもので、まあシミュレーションRPGという
    ものわぅか。」
チョウセン「見る限りには育成もあるようで。しかも
      周回も重ねられるようですね。」
ミツキ「蜃気楼の塔という番外編ダンジョンが最高の
    稼ぎ場わぅね。Tちゃんはずっとここに篭り
    育成を繰り返しているわぅよ。」
リョフ「奴を含めた数人が既に最大レベルか。テストで
    ラストバトルに突入した時、たった2発で最後
    のボスを倒したようで。」
ミツキ「瞬殺とはいかないわぅが、もう楽勝に終わる
    勝ち戦わぅね。ラスボスがどう言おうが、戦力
    の部分では絶対に勝てないわぅし。」
リョフ「だな。そして更に高みを目指していると。」
チョウセン「この手の無限に育成が可能な作品は、永延
      と育成を繰り返した方が凄まじい事になり
      ますからね。奉先様縁の最強の武の頂を
      目指し続けるというもので。」
リョフ「アクションではないから逆に難しい場合もある
    かもな。俺達の場合は直感と洞察力がモノを
    言うが、この手の作品はごり押しが通用して
    いるとも言える。」
ミツキ「最高レベルと最高の武器防具、そしてスキルが
    揃ってれば無敵わぅね。ただ周回を重ねれば
    敵も強くなるみたいわぅから、油断は禁物に
    なるわぅけど。」
リョフ「心配あるまい。そのための最強の力だろうに。
    一撃必殺技の様なものを受けなければ、致命傷
    の一撃は受けないだろうしな。」
チョウセン「後は突き進むのみ、ですね。」
ミツキ「まだまだ育成は続くわぅね。」


 今現在の6エンパで実現したミスターミスシリーズ。この面々をラグナでも
構築しました。そのため13人の女傑を削り、配置する事になりましたが。
まあここは修正範囲内なので問題はありません。

 しかしエディットの40人の枠は狭過ぎますTT; ソルキャリ4でも同じ
40人なので・・・あれ、どちらも50人だっけか?@@; う〜む><;

 ともあれ、ラグナは育成してナンボのものなので。後は蜃気楼の塔に入り
浸り状態になりますね><; 力こそ全てのものでしょうし@@b

 まあ何時でもプレイできるように構築はしておきましょうかU≧∞≦U

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